大志「小町さんを僕にください!」八幡「面接を始める」 (61)

大志「えっ」

八幡「まぁ席につきたまえ」

小町『さぁやって参りました、第57回小町チャレンジのお時間です!』

大志「な、なんすかこの放送」

小町『今日の挑戦者は川崎大志くんです!果たして彼は八幡ポイントを八万ポイントを獲得することができるのでしょうか!?』

小町『えー、実況は比企谷小町、解説は戸塚彩加さんでお送りいたします』

戸塚『よろしくお願いします!』

小町『戸塚さん、本日のチャレンジはどのような展開が予想されるでしょうか?』

戸塚『うーん、僕にはよくわからないけど頑張ってほしいですね!』

小町『はい、ありがとうございましたー』

大志「あ、あの…」

八幡「俺は席につけと言っているんだが?それとも諦めて帰るか?よし帰れ、さあ帰れ」

小町『おおーっと!ここでお兄ちゃんの痛烈な帰れコールが炸裂ぅ!!』

戸塚『諦めないで頑張ってほしいですねー』

大志「えっと…ぶっちゃけついていけてないっすけど俺頑張るっす!!」

八幡「チッ…えー、じゃあまず何故小町と交際したいのか理由について簡潔にどうぞ」

大志「こ、これ小町さんも聞いてるんすよね…?」

八幡「何か問題でも?」

大志「そりゃ恥ずかしいっすよ///」

八幡「はぁ…恥ずかしいとかさぁ…君なめてるの?もう帰っていいよ」

大志「うぅ」

八幡「終わり終わり、今日のチャレンジ終わりな」

小町『ここで本日のゲストの紹介です、どうぞー!』

沙希『おい比企谷』

八幡「」ビクッ

大志「ねえちゃんまで聞いてんすか…」

沙希『わかってるな?』

八幡「…大志くんが小町と交際したい理由についてどうぞ」

大志(…もう覚悟を決めるっす!)

大志「俺が小町さんと付き合いたい理由は>>10っす!!」

八幡「彩加、すきだ!」

戸塚「ス、ストレートすぎるよ//はちまん・・・」

体目当て

大志「そりゃお兄さん…体目当てっすよ///」

八幡「おい、カメラ止めろ」

\ちょ、お兄さん!?らめ!そこはらめえええええええ!!/

小町『うわー、さすがにこれは小町もドン引きかなー』

戸塚『ちょっと直球すぎましたねー』

沙希『大志…思春期だもんね…』

小町『おっと、なんとか放送を再開できるようです』

大志「」ボロッ

八幡「マイナス10万点」

小町『大志選手、いきなりマイナス10万点だぁあああ!』

戸塚『これは厳しいですねー』

八幡「もうお前諦めろ、どうあがいても無理だ」

大志「…っす」

八幡「は?」

大志「諦めないっす!!」

小町『大志選手が吠えたー!校内に威勢の良い声が響き渡るー!』

戸塚『大志くん頑張って!』

八幡「体目当てのやつに小町はやれねえよ、今の八幡的にポイント高い」

小町『はいはい、高い高い』

大志「もちろん体だけじゃないっすよ!他のとこr」

八幡「あ、もうその質問はいいから、もう終わってるから」

大志「つ、次お願いします!」

八幡「…仕方ねえな、じゃあ自己PRをどうぞ」

小町『自己PRのお時間になりました!これについては戸塚さん、どうでしょう?』

戸塚『自分をいかに表現できるかが重要ですね』

小町『頑張ってほしいですね!』

大志(…ここは>>20でアピールするっす!)

川崎沙希が姉です

大志「川崎沙希がねえちゃんです!」

小町『おおっと、これはお兄ちゃん顔負けのシスコンっぷりですねー!』

戸塚『よかったね川崎さん!』

沙希『大志…グスッ…』

八幡「で?」

大志「えっと…」

八幡「それが小町にとって何の得になるの?」

沙希『これどこの教室でやってんの?ちょっとあいつピーしてくるわ』

小町『ちょ、沙希さん落ち着いて!』

八幡「困るんだよねー、君の良さをアピールしろっつってんのになんで姉に頼るのかねー」

大志「すみません…」

八幡「マイナス5000点な」

小町『あちゃー、これで通算マイナス10万5000点ですねー』

戸塚『確かに姉に頼るのはよくなかったかもしれないですね』

沙希『は?姉思いの最高の弟でしょ』

八幡「これもう終わりでよくね?」

大志「お、お願いします!もう一度チャンスをください!」

八幡「いやもう無理だから、さようなr」

沙希『比企谷』

八幡「…後一回だけだぞ、次マイナスだったら2度と小町に近づかないと誓え」

大志「…わかったっす!これでダメなら諦めるっす!」

八幡「」ニヤッ

八幡「よし、じゃあ次は体力テストだ、30分後に校門前な」

大志「た、体力テスト…?」

八幡「小町の短所を一つ挙げて下さい」
大志「貴方っす」

八幡「きたか」

大志「よろしくお願いします!」

小町『さあ、小町チャレンジ人気コーナーの体力テストの時間です!』

戸塚『ここは見せ場ですね、頑張ってほしいです』

八幡「百歩…いや、百万歩譲って仮にもし万が一お前が小町と付き合ったとしよう」

大志「////」

八幡「そしてデートに出かけたとする」

大志「ららぽーととかいいっすね!」

八幡「だがな、小町の買い物は長い…長過ぎてヤバい」

戸塚『小町ちゃん服とか買うときどのくらい時間かけるの?』

小町『うーん、だいたい3時間は見て回りますねー』

戸塚『普通だよね?』

小町『ゴミぃちゃん体力ないからねー、これ小町的にポイント低い』

八幡「そこで今から町内一周制限時間内に走ってもらう」

八幡「これが走るコースな、制限時間は3時間」

大志「え?これで3時間っすか?」

大志(こんなの早歩きでも余裕な気がするんすけど…)

八幡「何か文句あるか?」

大志「いや、大丈夫っす!さくっとやってやりますよ」

八幡「そーかそーか、じゃあ始めるぞ」

小町『どうやら始まるようです』

沙希『あんたら何企んでるの?明らかに罠仕掛けてるでしょ』

戸塚『頑張ってほしいですねー』

八幡「準備はいいか?」

大志「いつでもいいっすよ!」

八幡「よし、はい位置についてよーいドン」

小町『うわー、すっごい適当だなー』

大志「いちにっ、いちにっ」

大志(絶対なにか罠があるっすよね…普通に走れば30分もかからないコースっすよこれ)

大志(まぁごちゃごちゃ考えてても仕方ないっすね、軽くクリアしちゃうっす!)

\グスン…グスン…/

大志「?」

留美「えーん!えーん!」

小町『ここで泣いている女の子の登場だー!』

戸塚『あの子は確か鶴見留美ちゃんだよね』

小町『さぁ、大志選手どう動くのか!?』

大志(どうしよう…こんな人気のないところで女の子が泣いてるっす)

大志(軽く流しても30分で余裕なコースだしちょっとくらい…)

大志(でもお兄さんのトラップも気になるし…)

大志(…ここは>>50っす!)

口を犯す

大志「ハァハァ、お嬢さんどうしたんすか?」

留美「グスッ…グスッ…お兄ちゃんだれ…?」

大志「俺は川崎大志っすハァハァ」

小町『開始5分ですが大志選手、やけに息があがってますね』

戸塚『どうしたんだろうねー?』

大志「お嬢さん、ちょっとそっちの影で休むっすよ!」

沙希『…ん?』

留美「…?」

大志「お腹減ってるんすか?このソ、ソーセージ食べ」

(ブラックアウト)

小町『…えー、大変不適切な表現があったことを誠に謝罪申し上げます』

戸塚『本当に申し訳ありませんでした』

沙希『大志…どうして…』

戸部『(カンペ)』

小町『あちゃー、ここで残念なお知らせです』

小町『今回のチャレンジャーである川崎大志くんが現行犯逮捕されてしまったようなので第57回小町チャレンジはここで終了となってしまったようです』

戸塚『本当に残念な結果ですねー』

沙希『大志ー!!大志ーー!!!』

小町『最後に友情出演していただいた鶴見留美さんに挨拶をしてお別れしましょう』

小町『現場のお兄ちゃん?』

八幡「はいよ」

留美「ねえ、これで約束通りデートしてくれるんだよね」

八幡「わかったって言ってるだろ…」

留美「なんかちっさいピー見せられて気分最悪だから八幡の見せてよ」

八幡「おい、俺が犯罪者になっちゃうだろうが」

留美「大丈夫だよ、双方が合意してるんだから」

八幡「俺は合意してないぞ」

小町『ロリぃちゃーん?イチャイチャするのはいいけどカメラ回ってるの忘れないでねー?』

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年06月29日 (水) 15:27:44   ID: q4_q9jvR

おもしれぇのに...

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