恒一「三組の女子たちにセクハラして反応を見てみる」(132)

見崎「え」

恒一「いつもはさ、女子にちょっかいかけても最後には美味しい目に遭ってるじゃない」

恒一「だから今回はちょっと女子たちに卑猥なイタズラをしてやろうと思うんだ」

恒一「ああ、どんな反応するのか楽しみだなぁ」

恒一「無理矢理セクハラされるなんて僕なら死にたくなるほど嫌だからね」

恒一「きっと叫んだりドン引きしたり嫌がったり…中には泣いちゃう子もいるだろうね」

恒一「想像しただけでも男の好奇心が疼くよ!」

恒一「どうかな?」

見崎「」

見崎「榊原君。さすがにそれは止めておいた方がいいと思うの」

恒一「あ、心配しないで。なるべく犯罪になるかどうか分からないギリギリのラインでやるつもりだから」

恒一「通報されるようなことはないから大丈夫」

見崎(そういう問題じゃないんだけど)

恒一「じゃあまずは試しに…」チラッ

見崎「!」ゾッ

見崎「ごめんなさい用事思い出したわ。私帰るわね」ソソクサ

恒一「あ」

恒一「何だよ、つれないなぁ」

恒一「ま、でもお楽しみはこれからこれから」ニヤァ

恒一「三組の女子は16人もいて、より取り見取り☆セクハラの方法も世の中ごまんとあるから飽きないだろうね!」

恒一「では早速始めるか。誰からにしようかな~?」

恒一「よし!彼女にしよう!」

綾野「~♪」

恒一「一番手は綾野さんだ!」

恒一「綾野さん綾野さん」

綾野「ん?こういっちゃん、どうしたの?」

恒一「肩になんかゴミみたいのついてるよ」

綾野「え?ウソ」

恒一「あ、僕が取ってあげるよ。背中こっち向けて」

綾野「分かったー」

恒一「はい、取れたよ」

綾野「ありがとう、こういっちゃん」

恒一「っと、待って。背中にもなんかついてる」

綾野「えー取って取ってー」

恒一「んー取れたけど…あれ?こんな所にもゴミが」サワッ

綾野「ひゃっ!」

綾野「ちょちょちょっと!どこ触ってるのこういっちゃん!?」

恒一「いや、腰に何かついてるんだよ。しかもなかなか取れないし」サワサワ

綾野「それ腰じゃなくてお尻だよ////」

恒一「腰だって。あれ~?何でこれ取れないんだろうなぁ?」サワサワサワサワ

綾野「も、もういいよ!由美にでも取ってもらうから!ていうか絶対お尻じゃん」

恒一「腰だよ!!!!」

綾野「ひっ」

恒一「もう少しで取れそうなんだからじっとしててよ!!」

恒一「ったく」

綾野「むー…////」

恒一(ああ!!いいね!!この安産型のピーチヒップの感触!!だが何より!!お尻を撫で回されて恥ずかしがる綾野さんの反応が最高だ!!)

恒一「………」ナデナデナデナデナデナデ

綾野「ま、まだぁ?」

恒一「もうちょっとだから。もうちょっと」

恒一「……………」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ

綾野「こういっちゃん、いい加減にしないと私おk 恒一「はい取れたよ」

綾野「え?」

恒一「取れたから」

恒一「じゃ、そういうことで」

綾野「……」



恒一「ふぅ。女の子のお尻ほど触り心地のあるものはないよね!」

恒一「さて次は、っと…ん?」

望月「早く行かないと遅れちゃうよ」

勅使河原「移動教室ってだるいよなぁ」

恒一「あ、そっか授業あるんだった。美術だったっけ?」

恒一「………」

恒一「いいこと思いついた!」ピコーン

三神「出来た作品はペアの人によく見てもらったり触ってもらったりして感想を聞いてくださいね」

クラス「はーい!」

有田「私のペアは榊原君か」

恒一「ふふ、よろしくね」

有田「にしても中学生にもなって粘土をするなんて思ってみなかったよ」コネコネ

恒一「本番の作品のための練習らしいけどね」コネコネ

有田「榊原君は何作るのー?」

恒一「ひ・み・つ☆」

有田「えー楽しみだなぁ」コネコネ

有田「とか何とか言ってる間に出来ちゃった!」

恒一「それは何?」

有田「猫さん!」

恒一「へぇ可愛いね」コネコネ

有田「うふふ、ありがとー」

恒一「よし、僕も完成した!」

有田「どれどれー?」

有田「!!!!!!」

恒一「立派なモノが出来上がったぞ!」

有田(え…これって…まさか)

恒一「じゃあ交換しようか」

有田「う、うん…」

恒一「おーなかなかユニークな顔した猫だね。僕のはどう?」ペタペタ

有田「あ、い…いいんじゃないかな?」

恒一「ちょっとちょっと。触ってもいないのに適当なこと言わないでよ!」

有田「ご、ごめんなさい…」ソー

恒一「良くできてるでしょ?」

有田(この形どう見ても男の人の…あれだよね?無駄にリアルだし……)ペタペタ

恒一「そんなんで分かるわけないでしょ!もっとこう、握ったり撫でてくれたりしてくれないと」

有田「に、握ったり撫でる?これで…いいのかな?」ギュッギュッ

恒一「Good Job!」

有田「………」ナデナデナデ

恒一(うひょおおおおおおおお!!!!女子中学生らしい羞恥心と嫌悪感が混ざったこの顔!!永遠に見ていたくなるねぇ!!)

有田「もういいよね?返すねこれ…」

恒一「やけに黙って触ってたようだけど、もしかして気に入ってくれたの?」

有田「なっ!?べ、別に気に入ってなんか」

恒一「そうかー有田さんはこういう形のものが好きなんだね!」

有田「う…あ…//////」カァァ

恒一(ごちそうさまでした)

恒一「有田さん、今日一日美術の時間のこと思い出してずっと悶々としてるんだろうなぁ」

恒一「考えただけでも飯の種になるよ!!」

恒一「さて次は、っと」

キーンコーンカーンコーン

恒一「あ、もう昼休みか。たまには教室の外に出て新たな出会いを探してみるか」

恒一「誰か三組の女子はいないかな?」

佐藤「………」スタスタ

恒一「お!いたいた!」

恒一「ルンルルン♪ランララン♪ラララルルルン♪」

佐藤「………」トコトコトコ

恒一「あっ!」コケッ

佐藤「!」

恒一「うあわぁぁっ!」バターン

佐藤「きゃぁ!」

佐藤「いたた…」

佐藤「榊原君、大丈…!?」

恒一「ううう…」モフモフ

佐藤(わ、私の胸に榊原君の顔が!?///)

佐藤「ちょ、ちょっと榊原君」ユサユサ

恒一「ん?あ、佐藤さん。ごめんね、ちょっとこけちゃったよ」

佐藤「それはいいけど…早くどいてくれないかな?///」

恒一「分かった。今起きる……よ!?」

佐藤「え?」

恒一「う…が…あああ…うぇあああおおおぅうう…ぎゃぁぁぁう」

佐藤「榊原君!?どうしたの!?」

恒一「う…あ…う」ピタッ

恒一「………」

佐藤「榊原君?」

恒一「ママー!」ダキッ

佐藤「ええええっ!?///」

恒一「ママー!ママー!ママー!」スリスリスリ

佐藤「ちょちょちょちょちょっとぉ!!////何やってるのよぉ!?」

恒一「ママァ!ママのおっぱい!チューチュー!」

佐藤「!!!!!!!!!」

ナンダナンダ? アリャナンノプレイダ? ジンジョウデハナイネ

佐藤「さ、榊原君。いい加減にしてよ…お、怒るよ!」

恒一「はっ!」

佐藤「え?」

恒一「僕は一体何をしていたんだ?まさかまた発作が出てしまったのか!?」

佐藤「発作?」

恒一「何てことだ。ごめん佐藤さん、僕は赤子退行症候群を煩っているんだ」

佐藤「え?赤子退行?何?」

恒一「簡単に言うと母親の愛情を受けられずに育った影響で無意識に赤ちゃん化してしまう病気だよ」

恒一「だから母親のような雰囲気を持った女性に接触すると発症してしまうんだ。特におっぱいの大きい女性にはね」

佐藤「お、おっぱ……!///」

恒一「気をつけてるんだけどこれがなかなか制御でき……う!?」

佐藤「え?」

恒一「ママァ!!」ダキッ

佐藤「ちょっ、ちょっとぉ!!」

恒一「ママァ!!ママのおっぱい柔らかい。ママのおっぱいおいしい。チューチュー」

ウワァ、スゲェナアリャ キカクモノノAVカヨ イイナーオッパイ フェアジャナイネ

佐藤「////////」

恒一「おっぱいおっぱいチューチュー」

恒一「あ、心配しないで。なるべく犯罪になるかどうか分からないギリギリのラインでやるつもりだから」

恒一「通報されるようなことはないから大丈夫」



恒一「ママァ!!ママのおっぱい柔らかい。ママのおっぱいおいしい。チューチュー」


え?

恒一「ふぅ。赤ちゃんの真似をするのも大変だね」

恒一「でもお陰で佐藤さんのボインを楽しめたぞ!あのマシュマロのような感触!きっとDカップ以上はあるな!」

恒一「この調子で男のロマンをゲットし続けてやるぜ!」

桜木「~♪」

恒一「む、あれは桜木さん!」

恒一「桜木さんのことだから何か頼まれても断れないはず。よし!これは使えるぞ!」

恒一「また小道具を利用するとしy……」

恒一「………」

風見「………」

恒一(視線を感じる)

風見「………」ジー

恒一「放っておこう」

恒一「そんなことより準備にとりかかr…」

風見「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

恒一「………」

風見(残念だが榊原君、君の薄汚い思考は読めているよ。マイワイフゆかりいいいいいいいいいいいいいいに手は出させない!!)

恒一(そうか。やはり風見君、どうやら君を排除しないと僕の夢も理想も実現できないようだ)

風見(君がゆかりいいいいいいいいいいいいいいいに手を出した瞬間、君は塵芥になる運命だ!!)

恒一(僕もここで引き下がるわけにはいかない。すまないが一瞬でカタを着けさせてもらうよ)

恒一「…」スッ

風見(動いた!来る!)

恒一「ねぇ川堀君」

川堀「おう何だよ榊原」

風見(え?)

恒一「実は……風見君が……川堀君に」チラッチラッ

風見(クソ!ここからじゃ何も聞こえない!川堀君と一体何の話をしてるっていうんだ!?)

恒一「じゃ、そういうことで」スタスタスタ

風見(離れた!よし、今すぐに榊原君を止めるぞ。でないとゆかりいいいいいいいいいいいいいが榊原君の魔の手にかかってしまう!)ダッ

川堀「おい風見、待てよ」

風見「え?(川堀君!?)」

川堀「お前、それならそうと言ってくれればいいのに」

風見「な、何の話だい?(クソ、このままではゆかりいいいいいいいいいいが!!)」

川堀「力抜けよ」

風見「は?」

川堀「…」ジュルリ

風見「!」ゾッ

風見「よ、よせ!何をするつもりだ止め 川堀「イクぜ!!」ボロン

風見「」

アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

恒一「よし、これで準備完了だ」

ヒギィィッ!! ウホォォ!! ンァァァッーーー!! ラメェェェッ!!

恒一「邪魔者も消えたことだし、早速桜木さんで実行だ」

フンフンフン!! ンギモヂィィィッ!! イグゥゥゥ!! ユガリイイイイイイイ!! 

恒一「さっくらっぎさぁ~ん♪」

桜木「あら榊原君。どうかしたんですか?」

恒一「ちょっと桜木さんに頼みたいことがあるんだ」

桜木「私に頼みたいこと?何でしょうか?」

恒一「さっき家庭科室に行ってたんだけど、そこで忘れ物しちゃってさ。代わりに取ってきてほしいんだ。僕今からどうしてもやらなきゃならない
ことがあってさ」

桜木「そういうことならお安いご用です。私が行ってきましょう」

恒一「ありがとう!家庭科室なんて三組から一番遠いのに。でも目につく所にあるからすぐに分かると思うよ」

桜木「了解しました。行ってきますね」

恒一「うん!(楽しみにしてるよ)」ニヤリ

桜木「家庭科室。ここですね」ガララ

桜木「目につく所にあると言ってましたっけ?」

桜木「あ、きっとあれですね。いつも家庭科の授業で榊原君が座ってる席にありますし」

桜木「早速持って帰ってあげまs……!?」

桜木「え…何これ?」

桜木「この形どう見ても女性の……こんな卑猥なモノが榊原君の忘れ物?///」

桜木「ど、どうしよう?こんなの持って三組まで戻るなんて…」

桜木「でも榊原君が…」



ヒソヒソ ウワミロヨアレ オンナノコガオナホールヲモッテルゾ エロイナァ

桜木「うう…///」

桜木(もう少し…もう少しでようやく教室よ)

桜木(教室に着いたら速攻でこれ返して榊原君に抗議しないと)

桜木「榊原君」ガララ

桜木「あれ?榊原君がいない?」

桜木「榊原君!どこですか!?忘れ物ですよ!!榊原君!!いないんですか!?」

ザワザワ

桜木「はっ!///」

オイオナホールダゾアレ サクラギサンッテダイタンダナァ オナニーハマカセロー

桜木「う…あ…///」

桜木「いやああああああああああああああああああ!!!!」



恒一「ふふっ」ヒョコッ

恒一「大衆の面前で羞恥プレイを強いられる桜木さんのあの顔!くぅ~癖になるねぇ!!」

恒一「今日は何だか調子がいいぞ。よし、このままどんどん女の子たちにセクハラしていこう!」

恒一「誰かいないかな?」キョロキョロ

松井「…」

恒一「お、いたいた!」

恒一「松井さん、君に決めた!」ビシッ

恒一「松井ちゃん松井ちゃん」

松井「! 榊原君…?」

恒一「なぁ、一人で何しとんの?ん?金木ちゃんがおらんようやけど」

松井「…杏ちゃんは今…職員室行っててしばらく戻ってこないよ…」

恒一「へぇ、それはいいこと聞いたで」

松井「?」

恒一「なぁ松井ちゃん、何で松井ちゃんって金木ちゃんと仲いいん?お?もしかしてあれか?レズか?レズってやつかいな?」

松井「……」

恒一「女同士で乳いじくりまくってんねやな?エロいなぁエロすぎやで二人とも」

松井「……どっか行って」

恒一「なんやつれないなぁ。男には興味ないんか?ん?男もたまにはいいもんやで」

松井「……どっか行ってよ」

恒一「ええで。その嫌悪感むき出しの顔、最高や。そそられるわ」グイッ

松井「あ!や、やめ…」

恒一「そっけないなぁ。こっち向いてぇや」

松井「や、やぁ」グググ

恒一「なぁ松井ちゃん」

松井「…?」




恒一「スケベしようや」ボソッ




ドカッ!!

恒一「ぴぎゃっ!?」

金木「私の亜紀に」ガスッ!!

恒一「ぶおっ!?」

金木「何さらしてんだよ」ドコッ!!

恒一「はうっ!!」

金木「この粗チン野郎が!!!」キーン!!

恒一「アイヤーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

松井「杏ちゃん!」バッ

金木「大丈夫亜紀?」

恒一「う…お…あうあう」ピクピク

金木「ポコチンは小せぇくせに煩悩だけは一丁前にでけぇんだな!」

金木「次やったらてめぇの粗チン引き抜いてやるから覚悟しとけよ!!」

恒一「あ…う……が」ピクピク

恒一「痛い…マジで痛い。金木さん容赦なさすぎ…タマキン一個無くなったかもしれない」

恒一「あー腹立つなぁ。僕が何したっていうんだよ!!もっと松井さんを辱めたかったのに…」

恒一「ふふふふふ……悪いけどこの分は誰かに償ってもらわないと気が済まないな」

恒一「君なら期待通りの反応してくれるよね?」

恒一「た・た・ら・さん」ニヤァ 

多々良「~♪」

恒一「やぁ多々良さん」

多々良「え?榊原君?どこですか?」

恒一「君の後ろだよ、後ろ」

多々良「後ろ…?」

恒一「あ、振り向かないで。ちょっと今堪能してるところだから」

多々良「え?堪能…?」ピタッ

恒一「ああ、君の綺麗な黒髪をね」サラサラ

多々良「!!!!」

恒一「んふっ」サラサラ

恒一「いやぁ多々良さんの髪ってすごいサラサラしてるんだね」

多々良「う…///さ、榊原君…あの…褒めてくれるのはありがたいのですが、あまり触らないでくれると…」

恒一「それに良い匂い」クンカクンカ

多々良「ひっ!!!」

恒一「ああ!!このサラサラした感触に甘い香り!!癖になるよ!!ハァハァハァ」

多々良「さ、榊原君…」

恒一「…」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ

多々良「いい加減に…!」

中島「榊原君」ガッ

恒一「へ?」クルリ

中島「何やってるのかしら?」ニコッ

恒一「!!!!!!」

恒一(ぬ、ぬぁかじますぁん!!??)

恒一「ぼ、僕は何も…」ダッ

中島「待って。逃げないで。怖がる必要なんてないのよ?」

中島「あなたが何に悩んでいるかは分かってる。榊原君はそう…」

恒一「あ、あの…僕ちょっと用事が」

中島「悪いカルマに囚われてるのよね?」

恒一「」

恒一「違います違いますから解放してください正直中島さんのその笑顔嫌な予感しかしないんです」

中島「悪いけどクラスメイトとして放っておけないわ。榊原君、あなたが恵にイタズラをしてしまったのも悪いカルマのせい」

中島「でもね、これさえあればその悪いカルマも一気に解消できるの。この『幸せの学会』が製作・入魂した『幸せの壷』さえあればね」ゴトッ

恒一「どこにそんなもの隠し持ってたの!?」

中島「値段は50万円よ」

恒一「聞いてる!?」

中島「ええ、ちょっと中学生には高いわよね?でもね、今後の人生を考えると決して安くないと思うの」

中島「この『幸せの壷』に毎日朝晩祈るだけで、悪いカルマも取れて永遠の幸福を手に入れられる。どう?」

恒一「いや、どう?とか聞かれてもいらないよそんなの!」

中島「んー…じゃあ30万円にまけといてあげるわ」

恒一「値段の問題じゃないよ!」

中島「榊原君、よく考えて。幸福は人類が求める原始的な欲求よ。この『幸せの壷』があれば世界と繋がることができるの。世界中の霊的パワーを体内に取り込んで…」

恒一「だ、だからいらないって!」ガタッ

中島「え?」

ガシャーン!!

恒一「あ…」

中島「『幸せの壷』が…」

恒一「ご、ごめん。壊すつもりはなかったんだ」

中島「『幸せの壷』…」

恒一「な、中島さん?」

中島「許さない」ギロッ

恒一「ひぃっ!」

中島「よくも…よくも『幸せの壷』を壊したな?」

恒一「はわわわわわわわわ」

中島「呪ってやる…」

恒一「ちょっ、落ち着いて中島さん」

中島「呪ってやる呪ってやる…」

恒一(目が完全にイってやがる。これは逃げないとやばい!)ダッ

中島「呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる…」ブツブツブツ

恒一「逃げ切れたか。まさか壷を売りつけられるとは思わなかったよ」

恒一「ていうか悪いカルマに囚われてるのは中島さんの方なんじゃないの?」

恒一「ま、そんなことどうでもいいや。多々良さんはいつの間にかいなくなってたし、新しい女の子を探すとしよう」

中尾「おい榊原」

恒一「ハァ…何でこう次から次へと邪魔が入るかな?」

中尾「何?」

恒一「何でもないです」

中尾「お前、全部見てたぞ。三組の女子にセクハラしまくってただろ?」

恒一「で、それが事実だったとして何か問題でもあるんですかぁー(↑)?」

中尾「ふざけんなよ!いずれ赤沢さんにもセクハラするつもりだろ!!」

恒一「……」

中尾「お前はイタズラ半分で女子たちにセクハラしてるようだが、それが許されることだと思ってるのか?」

中尾「女子たちの気持ちを考えたことがあるのかよ!?みんな同じクラスメイトだからそこまで怒らないけど、心の中では本当に嫌がってるんだぞ?」

中尾「てめぇは外道だ榊原!そんな外道に赤沢さんを辱められてたまるか!俺が赤沢さんを守ってやる!!」

恒一「中尾君…」

中尾「……ハァ…ハァ」

恒一「そっか。中尾君、君はそこまで赤沢さんやクラスの女の子たちのことを…」

恒一「すまない中尾君。僕、どうかしてたみたいだ」

中尾「え?」

恒一「もう、こんな馬鹿げたことは止めるよ。女の子たちが可哀想だし。もちろん赤沢さんにも手は出さない」

中尾「分かってくれたのか榊原!?」

恒一「ああ、中尾君のお陰さ。このままだと僕、危うく性犯罪者になるところだった。目覚めさせてくれてありがとう」

中尾「いや分かればいいんだ。もう二度と女子たちにセクハラしようとすんなよ?」

恒一「もちろん。約束だ」

中尾「ふっ、いいことしたぜ」スタスタ

恒一「っと、中尾君中尾君」

中尾「あ?何だ?」

恒一「赤沢さんが君に渡したいものがあるそうだよ?」

中尾「え!赤沢さんが俺に!?」ドキッ

中尾「な、何だろ?もしかしてラブレターとか?///」

恒一「さぁ?何だろうね?だけど赤沢さん、恥ずかしいから今は川堀君に預かってもらってるみたいだよ」

中尾「川堀に?」

恒一「うん。でも秘密の合言葉さえ言えば川堀君が代わりに渡してくれるよ」

中尾「よく分からんが、赤沢さんのラブレターを貰えるならなんでもいい!!その合言葉ってのはどんなんだ!?」

恒一「赤沢さんによると…『イサダクデンコチブ・ニツケノシタワ』だったかな?」

中尾「『イサダクデンコチブ・ニツケノシタワ』…意味不明だが覚えたぞ!!」

中尾「ありがとな榊原!早速行ってくるよ!!」

恒一「ああ」

中尾「おーい川堀いい!!」

恒一「おたっしゃで」ボソッ

アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

恒一「はっはっは、ざまあ」

恒一「中尾君のくせに僕のやることに口を出すからこうなるんだよ」

恒一「さて次はっと…ん?あれは…」

綾野「泉美のスカート、解禁!!」ヒラリ

赤沢「ちょっ///やったわね彩!彩のスカートもえいっ!!」ヒラリ

綾野「ひゃっ///このこの!!」ヒラリヒラリ

赤沢「ふふっ、ていっ!ていっ!」ヒラリヒラリ

杉浦「こんな場所で何やってんの二人とも。男子に見られるわよ?」

綾野「そういう多佳子もえいっ!」ヒラリ

杉浦「ちょっと!///」

恒一「…女の子同士でスカートめくりか。いいね。夢がある光景だ。混ざってみたいよ」

恒一「混ざりたいな…」

恒一「なら混ざるしかないよね!」

綾野「ビッグリリース!!」ブワッ

赤沢「バ、バカ///やりすぎよ!!こっちもこうしてやる!!」ブワッ

綾野「うひゃああ///」

恒一「杉浦さんもビッグリリース!」ブワッ

杉浦「え?」

綾野「え?」

赤沢「え?」

恒一「ロマンが詰まった絶対領域の中で僕は無邪気に微笑む熊さんを見た」

杉浦「なっ!///」バッ

綾野「こういっちゃん!?」

赤沢「こ、恒一君!?あなた何やってるの!?」

恒一「え?スカートめくり?」

赤沢「いや何でそんなことしたのよ!?」

恒一「だってみんなが楽しそうにしてたからつい」

赤沢「はぁ!?」

綾野「……」

恒一「杉浦さん!さすがに中学生で動物ものは恥ずかしいから明日からは違うのにした方がいいと思うよ!」

杉浦「くっ…///」カァァ

赤沢「ふざけてるの!?いくら恒一君でも許さないわよ!」

恒一「ふざけてなんかないよ!!」

赤沢「!」ビクッ

恒一「男が男のロマンを追いかけて何が悪いのさ!?赤沢さんには僕の見果てぬロマンをぶち壊せるほどの権限があるって言うのかい!?えー?対策係さんよぉ!!!!」

赤沢「ひぃぃ!」

恒一「まったく!他人を非難するぐらいなら少しはまともな対策を立ててほしいよね!!」

赤沢「ご、ごめんなさいっ!」ジワッ

恒一「次からは気をつけるように!それじゃあね」スタスタスタ

赤沢「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ペコペコペコ

綾野「ちょっと、泉美!」ユサユサ

赤沢「はっ!」

赤沢「彩…?」

綾野「大丈夫?」

赤沢「う、うん。恒一君に怒鳴られてビックリしちゃって…」グスッ

綾野「多佳子は?」

杉浦「な、なんとか…」

綾野「泉美…ちょっと聞いてほしいことがあるの」

赤沢「な、何かしら?」グスッ

綾野「こういっちゃんのことなんだけど…」

赤沢「?」

恒一「やー愉快愉快」

恒一「あの普段は無愛想な杉浦さんの恥ずかしそうな顔、まさに奇跡のなせる技だね」

恒一「赤沢さんにはセクハラし損ねたけど、最後の締めに取っておくとするか」

恒一「っておい!もう放課後じゃないか!?どうするんだよ、ほとんどの女子帰っちゃったじゃないか!」

恒一「いやまだ校内には何人か残ってるはず…」

恒一「よし、急げ!」ダッ

渡辺「…」スタスタ

恒一「わったなべさん!」

渡辺「え?あ、誰かと思ったら榊原君じゃない」

恒一「今帰り?」

渡辺「そうだけど…榊原君も?」

恒一「まあね」

渡辺(…何のつもりだろ?まさか私と一緒に帰りたいとか言い出す気?)

恒一「う」

渡辺「え?」

恒一「う…あ…ぐあああああ!ぐぇぇおおおおああぅぅ!!」

渡辺「え?え?何?」

恒一「が…」

恒一「」バターン

渡辺「ちょっ、さ、榊原君!?どうしたの!?しっかりして!!」ユサユサ

恒一「マ…」

渡辺「え?」

恒一「ママ~!」ダキッ

渡辺「なっ!?/////」

恒一「ママぁ!ママのお膝!ママのお膝あったかぁ~い」スリスリスリ

渡辺「何やってるの!?///榊原君!」

恒一「ママのお膝ぁ」ゴロゴロゴロ

オイオイナンダアレ コウテイノドマンナカデヒザマクラシテルゼ オアツイネエ

渡辺「は、離れてよ!!///」バッ

恒一「はっ!」

渡辺「へ?」

恒一「まさかまた僕はやってしまったのか!?」

恒一「渡辺さん…すまない。僕は赤子退行症候群にかかってるんだ」

渡辺「あ、赤子退行?」

恒一「そう。突然起きてしまうから対処のしようがないんだけど、唯一止める方法が……ぐおっ!」

渡辺「!」

恒一「ぐ…が…ぁぁ!ま、まただ!また始まってしまう!!」

渡辺「え、えええええ!?」

恒一「くっ…渡辺さん、聞いてくれ。ぐあああ!始まった症状を唯一止める方法は……があああ」

渡辺「止める方法は!?何!?」

恒一「……が…あああ…ママになりきって……僕を…があああ…いい子いい子することだ…!」

渡辺「」

恒一「う…」

恒一「ママァ!!」バッ

渡辺「ちょっとぉっ!///」

恒一「ママのお膝…ママのお膝あったかい」ゴロゴロゴロ

オイオイマダヤッテルゼ アカチャンプレイッテヤツカ

渡辺「//////」カァァ

渡辺「や…やるしかないの?何で私が…ううう///」

恒一「ママぁ…ママぁ」

渡辺「こ…」

渡辺(ダメ!できない!…けどやらなきゃ、どいてくれないし…)チラッ

渡辺(やればいいんでしょやれば!!)

恒一「ママぁ…お膝…ねむねむ…」

渡辺「恒一ちゃん、そろそろ起きましょうね?いい子いい子///」ナデナデ

恒一「さてと」スクッ

渡辺「へ?」

恒一「ありがとう渡辺さん!お陰で正気に戻れたよ!それじゃあまた明日ね!」

渡辺「え、あ、うん」

恒一「…」スタスタスタ

渡辺「…」

渡辺「え?」




恒一「あー渡辺さんの膝気持ちよかったなぁ。やっぱり赤ちゃんプレイを求めるなら佐藤さんか渡辺さんだよね!」

恒一「っと、いけないいけない。呑気にしてる場合じゃなかった。早く次の子を探さないと」

恒一「ん?あれはプールか」

恒一「そうだ!」ピコーン

江藤「……」ザブッ

江藤「よいしょっと。もう後50m泳いどこうかな?」

恒一「それはいいね。僕にもお手本見せてよ」

江藤「え?榊原君!?何でここに?」

恒一「今日から僕も水泳部なんだ」

江藤「そうなの!?聞いてなかったけど…(ていうか制服のままじゃん)」

恒一「それにしても水泳部はいいよね。泳ぐと気持ちいいし、泳ぎ方もマスターできる」

恒一「それに目の保養にもなるしね」チラッ

江藤「え?」

江藤「!!!!」

江藤「ご、ごめんなさい。ちょっと私泳いでくるから…」

恒一「待ってよ」ガシッ

江藤「ひゃぁっ!?」

江藤「さ、さささ触らないでよ!?///」

恒一「僕も泳げるようになりたいし、江藤さんに個人レッスンしてほしいなぁ?」

江藤「ま、また今度ね!私、昨日まで休んでたしその分練習しないといけないから…!」

恒一「何で休んでたの?」

江藤「別に何だっていいでしょ!」

恒一「生理?」

江藤「」

恒一「あれ?違うの?」

江藤「ふざけないでよ!私忙しいんだから!怒るよ!!」

恒一「分かった分かった。じゃあ僕は一人で泳ぐことにするよ」バサツ

江藤「ちょちょっ!?な、何こんな場所で脱いでんのよ!?///」

恒一「大丈夫だって。ほら、下に水着着てるから」

江藤「あ、そ、そうなんだ…」ホッ

恒一「ペイントの水着だけどね」

江藤「え?」

恒一の子供「パオーン!」モッコリ

江藤「ぎにゃあああああああああああああああああああ!!!!」

ナンダナンダ? エトウサンガタオレタゾ ネッチュウショウカ?

恒一「ふぅ。ごちそうさま」

恒一「ありがとう江藤さん。君のお陰で少し自信がついたよ」

恒一「さて、こうしちゃいられない。できるだけ三組の女の子たちにセクハラやっとかないと」

恒一「一人でも多く逃したらもったいないしね」ダッ




恒一「誰か…いないかな?」キョロキョロ

小椋「…」スタスタ

恒一「いたいたいた!いましたよ!僕らの期待の星・小椋さんが!!」

小椋「兄貴…」

恒一「おーぐらちゃん!」

小椋「え?あ、榊原君じゃない。何か用?」

恒一「用ってほどでもないんだけどね。さっきから手に持って何見てるの?」

小椋「あ、これ?小学校の時に兄貴と撮った写真なんだ」

恒一「へぇ、どれどれ。ちょっと見せて」

小椋「お願いだから汚さないでよ?」スッ

恒一「ふーん…二人とも仲良さそうだね。いい兄妹じゃない」

小椋「昔はね。今は兄貴、引きこもっちゃってほとんど会話もしないんだよね。それが兄貴と一緒に撮った最後の写真なの」

恒一「そうなんだ。寂しいね」

小椋「ま、仕方ないかな?ところでもういいよね?その写真、返してくれる?」

恒一「嫌って言ったらどうする?」

小椋「は?」

恒一「返してあーげない♪」

小椋「何言ってるの?早く返してよ。それ、あたしの宝物なんだからさ」

恒一「ダメですうううううううううう」

小椋「返してよ!!」ピョンピョン

恒一「取れるもんなら取ってみたら?ほれほれ~」ヒョイヒョイ

小椋「てめぇ!ボコられてぇか!?」

恒一「きゃーこわーい!女の子がそんな汚い言葉使っちゃダメだぞ☆」

小椋「返せ粗チン野郎!!」

恒一「」

恒一「あー怒った。榊原さんもう怒りましたよ。やっちゃいましたね小椋さん」

小椋「この…!」

恒一「いいよ返してあげる」

小椋「え?マジ?」

恒一「た・だ・し!僕の言うこと聞いてくれたらだけどね」

小椋「なっ!?ざけんな!!んなことできるか!!」

恒一「嫌ならいいよ。これ返してあげないから。きっと明日の朝には燃えるゴミと一緒に焼却炉行きだね!」

小椋「こいつ…」

恒一「どうするの?はいかいいえで答えてよ。僕の言うこと聞く?聞かない?」

小椋「チッ、聞きゃいいんだろ聞きゃ!!この腐れ外道が!!」

恒一「いい子だね小椋さん」

小椋「早く何してほしいのか言えよ!」

恒一「そうだね。小椋さんは口の利き方がなってないからね。アレをしてもらうとするよ?フフフフフ…」

恒一「覚悟はできてるよね?」ニヤァ

小椋「!」ゾクッ

店員「いらっしゃいませぇ」

小椋「……」スタスタ

小椋「あの…」

店員「はい。何かご用でしょうか?」

小椋「えっと…」

小椋(ダメ!やっぱりこんなの恥ずかしくて言えない!!///)

小椋(でも…やらなきゃ兄貴の写真、返してくれないし)チラッ

恒一「…」ハヤクハヤク!

小椋(もう~!何であたしがこんなことしなきゃいけないの!?)

恒一(回想)『近くのコンビニに行ってレジの店員に店内に響き渡るほどの大声で聞いてほしいんだ』

恒一(回想)『君に拒否する権利はないよ。できなきゃこの写真は返さないからね?』

小椋(そうだ…やらなきゃあの写真は返してもらえない。あたしの宝物…兄貴との写真は)

小椋「あ、あの!」

店員「はい?」





小椋「コンドーム欲しいんですけど!!!!////」





恒一「キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!!」

店員「え?コンド…プッw あっ、すいません。コンドームですね?」ニヤニヤ

コンドームダッテ? アノオンナノコガ? サイキンノコハススンデルンダナァ

小椋「ううう…///」カァァ

店員「お買い上げありがとうございます。クスクスw」

小椋(うわああああああああああああああああ!!!!!)ダッ

店員「ありがとーございましたーw」



恒一「あ、行っちゃったよw」

恒一「にしてもいいもの見れたなぁ。まさか本当に言ってくれるとは思わなかったよ」

恒一「あの時の小椋さんの超恥ずかしそうな顔!あれだけでご飯10杯は食べられるね!」

恒一「写真は明日にでも返してあげるか」

恒一「やぁー、やっぱり女の子はセクハラするに限るね!あの初々しい反応がオツなもんだ」

恒一「ね?君たちもそう思うよね?」チラッ

恒一「もう十分楽しんだしそろそろ帰ろうかな?だが後一人…そう!赤沢さんを忘れたら男の名が廃るってもんよ」

恒一「ていうわけでラストは我らが対策係・赤沢さんだ!教室に残ってくれてるといいんだけど」タッタッタ



恒一「…」ソーッ

恒一「!」

恒一「いたいた!いましたよ!窓の外を眺めてるようだけど、あのツインテール!赤沢さんで間違いない!」

恒一「しかも教室に一人だけ。これは絶好のシチュエーションだ。ていうわけで突撃~♪」ガララ

恒一(ふふふ)スタスタスタ

恒一「赤沢さん!こんな所で一人で何してるの?あんまり帰りが遅くなると、変質者に襲われちゃうよ?」

恒一「…こんな感じにね?」サワサワ

恒一(あれ?)

恒一(赤沢さんのお尻、何かゴツイな)

恒一「ん?赤沢さん、見ない間に背伸びた?確か僕と同じぐらいだったよね?」

赤沢(らしき生徒)「………」

恒一「ちょっとー何か答えたらどうなの?さっきから黙っちゃってさ。じゃないと、エスカレートしちゃうよ?」

恒一「ほら…僕の色欲にまみれた右手が赤沢さんの秘密の花園に…」


  モ  コ  リ


恒一「!」

恒一「……………」

恒一(…なんだろ?今確かに赤沢さんの股間に存在してはいけない感触が…)

恒一「君…赤沢さんだよね?」

赤沢(らしき生徒)「ああ」クルリ

恒一「へ?」

川堀(女装)「外見だけはな!」

恒一「」

恒一「うわああああああああ!!!!」ダッ

赤沢「そこまでよ恒一君」ザッ

恒一「!?」

赤沢「逃がしはしないわよ?」

恒一「あ、赤沢さん!?」

赤沢「よくもさんざんやってくれたわね?」

綾野「こういっちゃん見損なったよ!まさか私だけじゃなくて他のみんなにもセクハラしてたなんて!」

小椋「てめぇ!覚悟できてんだろうな!?」

恒一「あ、綾野さん!小椋さん!?」

杉浦「中学生にもなって動物もののパンツ着てて悪かったわね?」

風見「僕だけじゃなくてゆかりいいいいいいいいにまであんな酷いことしてくれて、ただで済むと思ってないだろうね!?」

中尾「お前のせいで今日からボラギノール生活だ!どうしてくれんだ!?」

中島「呪ってやる…呪ってやる…呪ってやる」

恒一「み、みんな!?」

赤沢「いずれ私を狙って教室に戻ってくると踏んで、ここで張ってたけど正解だったようね。お陰で決定的な証拠を掴めたわ」

恒一「じゃ、じゃあ川堀君の女装も僕を誘き出すために…」チラッ

川堀「いや、これは俺の趣味」

恒一「」

川堀「今回は頼まれたから赤沢の格好しただけ」

川堀「ったく、随分待ったんだぜ?だけどようやく来てくれたな榊原!」ガシッ

恒一「ぎゃああああああああ嫌だああああああ!!!!離してえええええ!!!!みんなそこ通してくれぇぇっ!!」

見崎「残念だけど、それは無理よ」

恒一「見崎!?」

見崎「これ以上、榊原君の非道を見過ごすわけにはいかない。ショック療法だけど榊原君の性癖を治すには、みんなと同じ目に遭う必要がある」

川堀「そういうことだ。諦めろ榊原♪」

恒一「お願いだ助けてくれ見崎。僕は君に何もしなかったじゃないか。頼む助けt 見崎「榊原君」

見崎「肛門科には一緒に付き添ってあげるから」

恒一「」

見崎「頑張って」ガララ…ピシャッ

恒一「見崎いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

川堀「榊原」ポンッ

恒一「ひっ!」

川堀「女装プレイも燃えるもんだぞ?」

恒一「やめろやめろやめろお願いだからやめr」

川堀「力抜けよ」ボロン

川堀「っせい!!」ブスリ!!

恒一「♪アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ~~~~~~~~!!!!!!!♪」






翌日、見崎と一緒に夜見山病院の肛門科に訪れる恒一の姿があったという。





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