小鷹「夜空と付き合うことになった」(316)

屋上

小鷹「どうしたんだ。部活でもないのにいきなり屋上に呼び出したりして」

夜空「部活でなければ呼んではいけないのか」

夜空「小鷹とはその、こ、こ、恋人同士だというのに……///」

小鷹「そ、そうだったな。すまん……///」

つづけろ

ほう



え!?

肉は⁉

肉は⁉

肉なら俺の横で寝てるよ

>>5
くっさ

夜空「いや、私こそすまない」

夜空「このようなことはあまり口に出すことではなかった」

小鷹「……」

夜空「……」

小鷹「そ、それでさ、一体用件はなんなんだ?」

夜空「ふんっ。昼休みに屋上で弁当片手と来ているのに気づかんとは」

夜空「さすが、小鷹。想像以上に鈍い奴だな」

>>4
レス乞食にかまうな
喜んじゃうから

やっぱ夜空だよな
肉派は童貞

小鷹「えっと、わりぃ。マジでわからないんだ」

小鷹「教えてくれ」

夜空「くっ。結局、私の口から言わせるつもりか」

小鷹「仕方ないだろ。わからないんだから」

夜空「……」

夜空「よ、よかったら私と……いか」

小鷹「え、何だって?」

夜空「私と一緒にお昼を食べないか!!///」

これは期待していいの?

肉>ロング夜空
ショート夜空>>>肉

小鷹「お昼。あ、だからこんな所にも弁当持ってきてたのか」

夜空「ったく、普通に気づいたらどうだ」

小鷹「学校で昼飯を他人と一緒に食べるって発想自体なかったからよ」

夜空「な、なるほど。わからなくもない」

小鷹「だろ!?」

夜空「し、しかし、それにしてもだ。やはりお前は鈍すぎる」

夜空「言ってるこちらはすごく恥ずかしいのだぞ」

夜空「お前は男なのだからそれくらい察するべきだ……」

小鷹「悪かったって。今度から気を配るよ」

かまわぬ、つづけたまへ

小鷹「それじゃ今から購買でパンでも買ってくるから」

小鷹「ちょっと待っててくれよ」

夜空「その必要はない」

小鷹「え?」

夜空「小鷹の分の弁当も作ってきた……」

小鷹「でも、お前料理はしないってこの前に」

夜空「き、今日は特別作ってきた」

はよ監禁こい

夜空派の俺にはたまらんスレ

かわいいすごくかわいい

星奈じゃねーのかよ、夜空とか誰得
解散

小鷹「夜空……」

夜空「しかし、小鷹がどうしても購買のパンがいいというのなら」

夜空「私も別に無理に食べろとは言わんぞ……!」

小鷹「いや、せっかくだしいただくよ」

小鷹「わざわざ俺のためにありがとな、夜空」

夜空「ふ、ふんっ///」

ショートカットの夜空が最強

     ____    ━┓
   /      \   ┏┛
  /  \   ,_\.  ・
/    (●)゛ (●) \
|  ∪   (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /


     ____      
   /─  ─\     
  /( ●)  (●)\.      
/   (__人__)   \

|              |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /



     ____       ヽ v /
   /⌒  ⌒\     -(m)-
  //・\ ./・\\       ≡
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\

|      `ー'´     |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

おっほほぉ~

かわいいかわいすぎる

小鷹「それじゃ、いただきます」

夜空「うむ、いただきます」

小鷹「はむ」モグモグ

夜空「……」

小鷹「ど、どうしたんだよ。俺のことじっと見て」

夜空「弁当の味はどうだ。うまいか? それともまずいか?」

夜空「どっちだ、小鷹」

かわいい

h

小鷹「ああ、うん」

小鷹「うまいよ」

夜空「そうか! うまいか。よかった、ほっ」

小鷹「ただ強いて言うなら、この出汁巻き卵はちょっと味が薄すぎるかもな」

夜空「そ、そうなのか……」

小鷹「それと、このウインナー。俺だったらもうちょっと火を通すかな」

夜空「むっ」

料理できる男は女の作った飯にケチつけるから長続きしないみたいだな

夜空「小鷹、もう一度聞くが、本当においしかったのか?」

小鷹「あ、ああ」

夜空「その割には、やけに味にいちゃもんを付けてくるではないか」

小鷹「いや、それはこうしたらもっとおいしくなるってことをだな……」

夜空「余計なお世話だ。あいにく、私はお前のように家庭的ではないのでな」

小鷹「おいおい、そんなにすねるなよ……」

リアルだな

確かに小鷹は小姑みたいになりそうだよな

夜空「ふんっ。別にすねてなどいない」

夜空「やはり柄でもないことはするものではないな」

夜空「いつも以上に早起きをして二人分作ったというのに」

夜空「まったく作りがいのない奴だ」

小鷹「待ってくれ。俺はこれはこれで夜空の作ってくれた弁当は好きだぞ」

夜空「今さら、取ってつけたようなお世辞などいらん」

小鷹「本当だって。俺、お弁当とか作ってもらったことなんて」

小鷹「ずっとなかったから、この弁当はそのなんって言えばいいか」

小鷹「真心が込められてる感じでさ……夜空の」

夜空「お、お前、何をそんな小っ恥ずかしいことを……!///」

小鷹「だからさ。もしよかったら、次もまた弁当作ってきてくれないか、夜空」

夜空「……」

夜空「気が向いたら……」

なにこれすごくいい

小鷹(まさか以前、友情を誓い合ったソラと)

小鷹(今こうして恋人関係なっているなんて)

小鷹(自分でも予想できなかった)

小鷹(と、こんな風に今までとは打って変わって)

小鷹(リア充ライフを満喫している俺なのだが)

小鷹(夜空と付き合うことになって、困ったことも出てきた)

小鷹(それは隣人部の部員と少し険悪になってしまったということ)

小鷹(特に星奈)

放課後
隣人部

ガチャ

小鷹「おーっす」

夜空「すまない、少し遅れた」

星奈「部活も二人そろって出勤とか本当キモいわね、あんたたち」

夜空「私と小鷹は同じクラスだ。別におかしいことではないだろう」

夜空「それとキモいだの言葉は鏡を見てから発言しろ、肉」

星奈「ふんっ」

小鷹(ちなみに俺と夜空が付き合っていることは他の連中に話していない)

小鷹(なぜか、夜空に止められた。しかし、部員たちは薄々感づいているようなんだよな)

幸村「あにき、ごぶさたです」

小鷹「おう」

幸村「ここ最近というもの、あにきが部室におみえにならないので」

幸村「とてもしんぱいしておりました」

小鷹「悪いな。色々あってよ」

理科「そういえば、夜空先輩もここのところずっと休んでいましたよね」

夜空「ちゃんとメールを入れただろう。用事があったと」

星奈「どーだかね」

保守せざるを得ない

星奈「どうせ、部活そっちのけで誰かさんと一緒に過ごしてたんじゃないの」

夜空「何が言いたい」

星奈「部活より恋路を優先するなんて部長失格よ」

星奈「あんたも小鷹も部活やめればー」

夜空「事実無根の言いがかりはやめろ。それに隣人部は私の部活だ」

夜空「いやならお前が部活をやめればいいだろう、屑肉」

小鷹「おい、よせよお前ら……」

星奈「じゃあ、はっきり言うわ。夜空と小鷹、あんたたち付き合ってるでしょ!?」

夜空「バ、バカか。何をいう。私と小鷹が付き合ってるなどある訳ないだろ」

夜空「なあ、小鷹……?」

小鷹「お、おう!」

理科「お二人そろって、なんともわかりやすい反応ですね」

星奈「やっぱり図星ね。気づいてないとでも思ったの」

幸村「あにき……」

小鷹「いやだから、断じて違う!」

夜空「証拠もないくせに勝手なことを言うな」

星奈「あるわよ、証拠」

小鷹「え?」

星奈「この写真、明らかに屋上で二人きりでお昼を食べてる小鷹と夜空よね」

夜空「なっ!」

小鷹「これは今日の!」

星奈「他にもあるわよ。前、あんたたちが休んだ日と同じ日に」

星奈「ツーショットでショッピングやプールで泳いでいる写真とかね」

修羅場や

それ言ったら星奈も……

嫉妬星奈たんかわゆすんぽ

理科「あー、どの写真もキャッキャウフフな感じですねー。理科も嫉妬してしまいそうです」

夜空「盗撮していたなど、なんて悪趣味な肉だ」

星奈「私の下僕の一人が写メで送ってくれたのよ」

夜空「どうせ、お前の差し金だろ。だったらお前が盗撮したも同じことだ」

夜空「恥を知れ! 破廉恥肉」

星奈「話をすり替えないでよ。まずはこの写真のこと、ちゃんと説明しなさいよ!」

夜空「くっ」

小鷹「夜空、もう話しちまおうぜ……」

夜空「……」

星奈「どうなのよ!?」

小鷹「ああ、そのとおりだ。俺と夜空は付き合ってるよ」

星奈「っ!」

幸村「なんと……」

理科「でしょうね。いつからですか?」

小鷹「本当につい最近だ」

あそこには理科と幸村くらいしかまともなやつがいないからな

まともなのは妹とシスターだけだろ

星奈「なんで隠したりなんかしたのよ!?」

小鷹「俺も別にお前らに隠すつもりはなかったんだけど」

小鷹「夜空に反対されてな」

夜空「……」

小鷹「まあ、なんていうか、ここ最近隣人部に出ていなかったことは謝る」

小鷹「付き合いたてだったんで色々羽目外してたっていうか」

小鷹「でもまたこうやってちゃんと部活出ることにしたから」

小鷹「今までどおり隣人部の部員としてお前らと部活動を」

星奈「今までどおりなんて無理に決まってるじゃない!」

小鷹「星奈?」

星奈「ウソ、ウソウソ! 絶対、ウソよ!」

星奈「小鷹と夜空が付き合ってるなんて絶対ウソに決まってるわ」

星奈「私は絶対に信じない!」

小鷹「なんだよ、お前。さっきはあれだけ疑ってたくせに」

小鷹「白状したらウソ呼ばわりかよ……」

小鷹「大体、なんで涙目なんだ?」

星奈「うるさいわねっ! 泣いてなんかいないわよ!」

これ四時半まで続くかな…

その時間までみんな頑張って!

星奈「そもそも、こんなの付き合ってるなんて言わない」

小鷹「は?」

星奈「そもそもあんたたちその、キスとかまだしてないんでしょ!?」

小鷹「キ、キスだと!?」

夜空「何を言い出すのだ貴様はっ!」

星奈「ギャルゲだってヒロインとキスをして初めて攻略完了みたいなものなんだから!」

星奈「キスくらい普通にできなきゃ、そんなの恋人なんて言わないわよ」

小鷹「おいおい……」

夜空「くっ!」

星奈「どうせあんたたちはそれくらいの関係なのよ!」

夜空「……」

夜空「ある」

星奈「え?」

夜空「小鷹とキスくらいしたこと……ある」

小鷹「な、何言ってるんだ、夜空」

星奈「出任せ言ってるんじゃないわよ!」

夜空「出任せなどではない……。本当にある!」

星奈「そんなに言うんだったら、今ここでしてみなさいよ!」

いいよいいよー

かませすなぁ

は?肉一択だろjk

まってるよ~

夜空「バカを言うな。そういうものは見せ物ではないだろう!」

星奈「ほら、やっぱりできないんじゃない。ホラ吹き夜空!」

夜空「……」

夜空「いいだろう」

夜空「そ、それじゃ小鷹……いいか」

小鷹「え、おい。本気なのか!?///」

夜空「……」


小鷹(目つむって唇を尖らせたまま、動かない)

小鷹(お、おいおい、俺からしろってことなのか……夜空///)

ばんばんばん

小鷹(どうすりゃいいんだ!)

小鷹(ここには星奈だけじゃない、幸村や理科だっているんだぞ)

小鷹(隣人部の連中たちがいる前でキスとか色んな意味でやばいだろ……)

小鷹(そもそもこんなこと全然夜空らしくないぞ)

夜空「……小鷹」

小鷹(でもこのまま何もしなかったら、夜空確実に傷つくよな……)

小鷹(それに俺もその、夜空と)

小鷹(ソラとキスしたい……)

小鷹は夜空の両肩にそっと手をかける。

星奈「ちょ、ちょっと、小鷹……!?」

夜空派バンザイ

肉はどうなってしまうん?

夜空可愛い

小鷹「夜空……」

星奈「冗談でしょ、小鷹」

星奈「待ってやっぱりさっきのはな……し」

チュ

夜空「んくっ……」

小鷹「んっ」



幸村「あにき、あねご……」

理科「本当にしちゃいましたよ、この人たち……」

星奈「そ、そんな……」

キマシタワー

らめええ星奈がダークサイド堕ちちゃうううう
つか正直夜空も星奈も好きだからなー・・

三角関係ルートになるの?どうなの?
でも小鷹ニブチンだからないか

>>71
小鷹は皆が自分のことを恋愛対象としているのを知った上で気づかないふりしてるだけ
肉の告白も聞こえないふりして逃げ出した

夜空「ぷはっ」



夜空「これで気が済んだか、肉」

星奈「うぐぐ、こんなの、こんなの……!」

夜空「私はこのようなことを小鷹と毎日やっている」

星奈「ま、毎日……!」

小鷹「おい、夜空。何を!」

夜空「おっと、すまない。ギャルゲでしか経験したことがない肉様には」

夜空「到底想像のつかないことだったな、ふんっ」

星奈「な、なによ。なんなのよ……。もうあんたたちなんか顔も見たくない!」

星奈「死ね、ボケカスアホゴミー!! うわああああぁぁん!!」

ガチャ バタン

夜空「全部こちらのセリフだ」

星奈かわいい
星奈の中の人もかわいい

夜空「さてと邪魔者が消えたところで部活でも始めるか」

小鷹「……」

理科「と言われましても、正直さすがの理科も」

理科「あんなもの見せ付けられたあとでは、これから先輩方と」

理科「どう接すればいいか困ってしまいます」

幸村「わたくしもです。まさかあにきと夜空のあねごが一線をこえたなかになってしまわれたとは」

小鷹「おいおい。お前らまで、そんな大げさな」

紫煙

理科「部室で堂々と接吻というのも十分大げさだと思いますよ」

小鷹「た、確かにそうだけどよ……」

小鷹「とにかく! さっきも言ったが、変わらず今までどおりな感じで

小鷹「接してくれればいいんだって」

幸村「そうおっしゃられましても……」

小鷹「星奈はともかく、お前らは祝福してくれると思ったんだけどな」

理科「祝福なんてする訳ないじゃないですか」

小鷹「ん、何か言ったか?」

理科「申し訳ありませんが今日は理科、帰らせていただきます」

小鷹「部活始まったばかりなのにか」

理科「はい。それでは、失礼します」

バタン

小鷹「なんだ、あいつ」

夜空「だから、話さない方がいいと言ったのだ」

あーあ

理科はもうちょっとりかいあると思うがな。幸村も

理科はこの後俺とデートの約束があったからな

>>82 なるほど 筋が通ってる

まあ理科も結構小鷹に一途だからなあ
当てつけのように夜空とチューされたらキレてもおかしくはないな

やめろよ…

幸村「あの、あにき。わたくしはどうすれば」

小鷹「そうだな……。えっと、夜空。部活どうするか?」

夜空「仕方があるまい。今日のところは見合わせるか」

幸村「かしこまりました」

小鷹「お疲れさん、幸村」

幸村(なんでしょう、あにきとあねごのしあわせを祝福すべきはずであるにかかわらず)

幸村(胸がちくちくしてしまいます)

小鷹「やれやれ。なんていうか、疲れたな」

夜空「ああ」

夜空「ほぼあの糞肉のせいだな」

小鷹「まあ、いつものことだから心配ないだろうけど」

小鷹「次の部活で会ったときちゃんと仲直りしておけよ」

夜空「いや、あいつはもう部室に来ないかもしれないな」

小鷹「え?」

夜空「そんな気がする」

夜空「仮にそうなったとしても、別に私の知ったことではないがな」

小鷹「やっぱり、みんなの前でアレはまずかったか……」

夜空「肉の方が要求してきたから応えたまでだ。気にするな」

夜空「所詮、肉の自業自得だ。私たちは何も悪くない」

小鷹「でもよ」

夜空「それとも小鷹は、私とは嫌だった……のか」

小鷹「そ、そんなことない!」

はがないで一番不要なキャラこと夜空さん

夜空「……」

夜空「正直、あのとき私は少し不安だった」

夜空「本当に小鷹がしてくれるのかが……」

夜空「もしかしたら、してくれないのではないかと」

小鷹「だから、ちゃんとしただろ」

小鷹「さすがにあの展開は突然でびっくりしたけど」

夜空「すまない。したことあると言ってしまった手前、後に引けなかった……」

小鷹「まあ、いいけど。今となっちゃ」

夜空「こ、小鷹」

小鷹「なんだ?」

夜空「も、もう一度頼めるか……?」

小鷹「……」

小鷹「ああ。わかった」

夜空「わがままを言って、すまない」

小鷹「いや。俺もさっきからずっとあの感覚が忘れられなかったんだ」

夜空「そうなのか。よかった」

夜空「では、今度は私から……いいか?」

小鷹「ああ」

チュ

夜空「んくっ、ぁっんぁ」

小鷹「んんっ」



夜空「ぷは。はぁはぁ」

小鷹「はぁはぁ」


夜空「今さらだが……」

夜空「好きだ、タカ」

小鷹「俺もだ、ソラ」

やっぱ夜空やわ

わかってた。わかってたんだよ、姉さん!

なんてこった

紫煙

なんだかんだで夜空とくっつくのがいいと思うの

保守

かわいい

まあクズ同士お似合いとも言える
小鷹に肉はもったいない

夜空以外とくっつくと夜空は自殺しそうで恐い

>>103
原作は肉ルート一直線だがな
今のところ夜空を選ぶ理由がない

どっちも好きな俺にとっては辛いスレ

漫画でわざわざ肉ルート編をやってなかったっけ
あれが存在するってことは原作は違う展開なんじゃないの

夜空だってそこそこいい体してるわけだし問題ないんじゃね?

そもそも小鷹ルートが間違い

>>109
まさか俺ルートの可能性があるのか?

夜空ルートこそ王道

はよ


     /:.:/: : /: : : :./: : : ://       ヽ: :._:∧:_: ヽく  ((: : : '.
      ':./: : /: : : :./: : : ://  _______}人` ´ノ: ::l }   )): : :.'.
    /:/: : : : : : :./{:.: : :.{リ ´,      V(_人_): : :l }/ ((: : : : '.
    /:/:.,: : ;: : ;イ从: : : |  /  __ 、x=ミ, l: : : :}: : : :; {、 )): : : :.,
   /: イ: : :{/:.:|  ヽ: : l   〃zイ_)爪㍉ァ: /:.: : :.| | ノ: : : : ハ
  ノ  |: : ::ハ : | 、x=ミ;:{      氿r'ソ 'j:.:/: : : : :|/ ,ノ: : : : :.ハ
      乂: : : 从犾_)_爿`      ´´ `  ; :/: : : : : l)Y; : : : : ::八{
      八: : {: 小 氿ソ 、           //|: : : : :; :|人\: : : ; 丶
        トハ: : :l ´´            /; j: : : : :j仆ト、\ヽ;/
         j:;イハ:.八    rァ  7   ′ ; :./: : :/;:l |: } }}∨〉
.        // |: :|: : : : 、   ー      .ィ:./: : :// ゞ=從ハ〈
       '´  : :|: : : : :ハ>. .    ,  ´ /イ: : ://: : : /{」ハ_〉
           Ⅵ: : : 从 }: :/: `: :マ    /' |: :://: ∧/ ソ>ニニミ、
           ト、: :ハ八イ∧: : :.l    __.ノl: / ̄ヽ|リ/´(__  ヽ
           ヽ{___乂ハ 〉 ̄j  /   {:/ / /   ヽニニヽ  )
          /    \/ /´イ   ∧{'  /,,<⌒)__ノニニニム/
          (     //イ^Y/\_,// ` ,' {{ニニ二ニニニニニニ辷ラ⌒ヽ
        / ̄ ヽ   / /ノr‐'r--くニニ/   ノ いニニニニニニニニニニ,    }
          {       / (´ =l__ノ=-  ) ′ /   ソニニニニニニニニニニl    ノ
        /)ミ、  /   { /ニニヽ ノ/  /ノー‐'ニニニニニニニニニニニj フ´

小鷹って原作では屑なん?

星奈かわいいよ星奈


>>115
クズっていうかヘタレっていうか
まぁ見てて気持ちのいい主人公ではないな
気持ちはわかるから俺は責められないけど

あれだけハーレムで一人にバシッと決めれる男は大したモンだと思う

夜空なんて幼馴染カミングアウトが華麗にスルーされた時点で負け確定してただろ

スルーされてないだろ

原作は理科ルートなのか
それとも隣人部メンバーとはくっかないルートなのか

>>9
肉とはフレンドがいいです

もう近親相姦ルートでいいと思う

>>123
理科はむしろないわ
あれは親友ポジだろ
今のところ完全に肉ルートだけど先に告白→負けフラグだからなぁ
結局夜空ルートになるんだろうな

>>126
葵ちゃんの挫折云々の発言はフラれフラグっぽいし肉には行かないだろうね
ただ肉を断る理由が隣人部は友達としか見られないとかだと夜空ルートにも派生しないよな

>>127
正直最新刊見るに誰ともくっつかないような気がする、小鷹もあいつらはそんなのじゃないって言ってるし
恋仲になる相手が作中でいるなら生徒会長か葵とくっついて隣人部は大切な友達ってのが物語的には綺麗な気がする
ラノベとして納得できるかどうかは別として

夜空可愛いよ夜空

期待保守

隣人部のやつらって現実にいたら普通に友達できそうだよな。夜空以外

はいはい

保守

>>131
肉と夜空は完全に同姓に嫌われる部類

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>131
肉と夜空は無理だわ
肉は完全に空気読めないし夜空は読む気がない

まぁ・・・だからあそこにいるんだろうけどなww

小鳩って実際普通にリア充だよな
優しくて料理上手のお兄ちゃんがいて
クラスでも人気者で部活では可愛がってくれる先輩となんだかんだで仲良しの友達もいるし

保守

髪の色がくすんでるだけでヤンキーとかねーよと思ったけど
実際に金髪染めたら結構煙たがられた

>>140
ねーよ

あのヤンキー髪の毛はともかくズボンの着こなしとか明らかに自分から周りを遠ざけてるよな

>>142
前の学校ではあれが普通だったらしい
きっとど田舎だったんだろう

小鳩って片方カラコンなの?

>>143
田舎のヤンキーはそれこそテンプレのようなのいるぞ

>>143
え!?何だって?

>>144
そうだよ

星奈のデカパイ揉みたい

http://nagamochi.info/src/up111861.jpg

http://i.imgur.com/cK7O6.jpg
夜空の方が可愛い

>>156
DQNっぽい見た目の小鷹には肉の方がお似合い

>>156
ますます小鷹がいらん

>>114
なんでか見下してるように見える不思議はあはあ

肉って日本人だっけ?

h

s

h

h

>>162
母親が金髪白人

h

ん?何か言ったか?

あいーん

h

マリア編はよ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

h

書かないなら落としたらいいよ

ネタ切れっぽいな

長らく保守させてすんません

小鷹「……」

夜空「……」

小鷹「そうだ。これから俺の家に来ないか」

夜空「小鷹の家だと?」

小鷹「ほら。部活も途中で終わっちまったし、まだそこまで暗くないからさ」

小鷹「ちょっと早いけど、俺ん家で夕飯でも食べてけよ」

がんば
夜空最高だよな

                          ト、     〃
              ,,...-‐  ̄`ヽ~`''‐-..,__ }Y\  //{

                ,..''",...-‐''" ̄`ヾ/<⌒ミ `ヽ、}/ン-j!
          / /   /  /   }`ヽ、 `ヽ、\/;;;ノj!
         // / / //    jヽ  \  ヽ \ノ
        ,:' /  /  / / / /    j!  ゙;  ヽ  `、 ヽ、
       / /  /  / /  j!    ;'   }   i\ ゙、 `ミっ
       /    j!   /   i     /        } ∨ ゙,  ゙,
        ! !   j   j   i    /!       } i  }''"i  !
      i i   l   l   !l  i / i      /!j / jノ j } }
       l i   i  j i   ! i i !  !  / , / ノ _,,ノ} / j j
      !    l  ! i    l l_,,斗-十7"~/   ィアFノ/ //
      !  !   ! l !  'l" ト、ト{  i/,/   然ノノ/  /
      !  l  l   l   i i _,,xャf斧ミ    `"  }/ /
      l  ll  i   i   l i癶ゞ;;少     j::  ノ  /l
       |  !l  ゙、       ! l `"゙`        /  / i
      l  j! !  ハ       l ト..._      ノ/// j l i
        i / }  / }:i !      i  "7''' ー "i //{ i! j !
      i     / ノノi ゙、      i   {:::} \:{ {{ ! i i /;'
      !    / ノィ乂゙,   i lー''"フ/^ト、> ! i i//
     j!    /:::::::::::`i }   ! ! f;:;:;:;:;:〉゙、::゙、{ ! {/
     /i   //::::;;;;;;;::::::::::リ{   ゙、i j\;:;:癶_ト、゙、 乂__,
     / !   !/'"::::::=ミ::::::::゙、 ゙、゙、}/\_i:;:;:;:;:;`'''ー-、ヽ
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i  ト( ヽ! i \ ヾト、:::::::::::::::::\:::::::::::::::`、::}}::::::::::::::::::::::::}:::/`ヽ:::::

夜空「しかし、私などが突然お邪魔をしては小鷹の家に迷惑がかかるのではないか……」

小鷹「大丈夫だって。家には妹の小鳩しかいねえから」

夜空「本当にいいのか?」

小鷹「ああ。今日のお昼のお礼だ。夕飯は俺がご馳走させてくれ、な?」

夜空「……ではお言葉に甘えるとしよう///」

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

いいよいいよー

支援

羽瀬川家

小鷹「ただいまー。今帰ったぞ」

小鳩「あんちゃん、お腹ぺこぺこじゃけん」

小鳩「まだ早いけど何か作ってくれへん」

小鷹「了解。俺もすぐに夕飯作るつもりだったんだ」

小鷹「今作るから、ちょっと待ってろ」

夜空「ここが小鷹の家か……」

小鷹「おい、夜空。いつまでもそんな所にいないでお前もあがれよ」

夜空「あ、ああ。おじゃまします」

小鳩「……?」

おかえりー

理科
小鷹と友達になる
小鷹の良き理解者
小鷹と殴り合いした

星奈
キャルゲーの最中に突然小鷹に告白
返事はまだ

夜空
は?知らね
ぶっちゃけこいつは無い

幸村
いつも通り
小鷹に隣人部が狂い始めていることを教える


小鷹に憧れている生徒会役員
星奈と小鷹が付き合っていると勘違いしてた

小鷹
星奈の告白を大声で遮って知らんぷりしたあげく逃げ出し、皆に会えない理由を作るために生徒会へはいる
理科との戦闘、幸村の話、により星奈へ告白の返事をする事を決意

小鳩「ちょ、ちょお待ってあんちゃん」

小鷹「ん? どうした」

小鳩「我が眷属よ、なぜ我が同胞でもない人間が」

小鳩「我の領域を闊歩しているのだ?」

小鷹「夜空か。俺が招いたんだ。一緒に夕飯を食べようと思ってな」

小鳩「なんでなん!?」

小鷹「別にいいじゃねえか。ああ、そうか。小鳩にも俺と夜空が付き合ってること言ってなかったな」

小鳩「そ、そんな話聞いておらへん!」

小鳩「わ、我に無断で汚らわしき人間とそのような契約をするなど、並みの処罰では済まないと思え」

夜空「小鷹、やはり私は帰る……」

紫煙

葵が星奈の為に隣人部へ殴り込み

夜空が撃退

星奈が告白

今まで不運だったため、幸運な状況を下手に変えることを恐れる小鷹は知らんぷり
部員から逃げる為生徒会へはいる

幸村が小鷹に隣人部の皆が部活へ来なくなっている事を伝える

理科ブチ切れて小鷹を呼び出し殴り合い

小鷹が理科へ友達になってくれとお願い

理科「もう友達じゃないですか」

前へ進む事を決めるとりあえず星奈へ告白の返事をしようと決意

最新刊の内容

小鷹「おいおい、ここまで来てそりゃないだろ」

夜空「だが、これ以上居座っては小鷹の妹の気分を害してしまうだろう」

小鳩「懸命な選択だ。身の程を弁えていることに免じて、今日のところは無傷で帰してやろう」

小鷹「こら、小鳩!」

小鳩「ひゃう……!」

小鷹「別にいいだろ、たまに一緒にご飯を食べるくらい」

小鷹「それに仮にも夜空は先輩でお姉さんなんだぞ。そんな態度取るんじゃない」

夜空「仮じゃなくても先輩なんだがな……」

小鳩「うぅ、あんちゃんが怒った」

小鷹「小鳩のことは気にしないで、料理ができるまでリビングでもくつろいでてくれ」

夜空「何か手伝わなくて平気か」

小鷹「大丈夫だって。言ったろ、お昼のお礼って」

小鷹「俺一人でやらせてくれ」

夜空「そうか」

小鷹「小鳩もちょっと待っててな」

小鳩「わかったけん……」

h

一時間後

夜空「……」モグモグ

夜空「うむ。悔しいが、小鷹の料理の腕は認めざるをえないようだ」

小鳩「当然だ。我が眷属が本気を出せばこんなものだ」

小鷹「とりあえず口に合ってよかったよ」

小鳩「ところで我が眷属よ。心なしか今宵の我への奉仕が少なめと感じるのだが」

小鷹「仕方ないだろ、今日は三人分だったんだから。我慢しろ」

小鳩「むぅ」

夜空「……」

夜空「ごちそうさま」

夜空「ではそろそろ私はここらでお暇するとしよう」

小鷹「まだ少し残ってるじゃないか」

夜空「あいにく私は小食なんでな。これくらい食べれば十分だ」

小鷹「そうなのか」

夜空「今夜はご馳走になった。礼を言うぞ、小鷹」

夜空「それではな」

小鷹「待ってくれ。途中まで見送るから」

紫煙

帰り道

夜空「もう、ここらへんでいい。後は一人で帰れる」

小鷹「そうか?」

夜空「ああ」

小鷹「その、今日は悪かったな。小鳩が色々と」

夜空「こちらが突然押し入ったのだから無理はないだろう」

夜空「何にせよ、私は別に気にしてなどいない。安心しろ」

小鷹「機会があったら、また来てくれよ。小鳩がいないときとかにさ」

夜空「そうだな。小鷹さえよければ」

夜空「では、また明日学校でな」

小鷹「お、おう」

チュ

夜空「ふふっ、それじゃ」

小鷹「またな///」

小鷹(本日の活動報告、夜空と自然にキスできるようになった……)

翌日
放課後
隣人部

小鷹「おっす」

夜空「小鷹か」

幸村「おまちしておりました、あにき」

小鷹「やっぱり星奈も理科も来てないか」

夜空「ああ。来てるのはお前と私と幸村だけだ」

マリア「私もいるぞー!」

小鷹「おお、マリアもいたか」

マリア「久しぶりだな、お兄ちゃん。聞いたぞ」

マリア「うんこ夜空と付き合いはじめたそうだなー」

小鷹「マリアにも伝わってたか」

マリア「お兄ちゃんとうんこ夜空のカップルなんてちゃんちゃらおかしいな」

夜空「どういうことだ?」

マリア「うんこ夜空なんかにお兄ちゃんはもったいないのだ」

マリア「全然釣り合わないぞ」

夜空「黙って聞いてれば言いたい放題言ってくれるな」

夜空「どこが私と小鷹と不釣合いだと言うんだ?」

マリア「わははは、そんなの全部に決まってるのだー」

続けたまへ

バキッ
マリア「へぶっ……!」

小鷹「なっ!?」

夜空「……」

夜空「私が小鷹に相応しくないだと……」

夜空「貴様ごときクソガキシスターの分際で知った風な口を叩くな!」

ペチッ ペチッ ペチッ

マリア「へぶっ! がふっ! あぅっ!」

小鷹「お、おい。夜空、やりすぎだよせ!」

最新刊での理科のいい娘っぷりがやばい

てなわけで期待
がんばれ>>1

夜空も小鷹も屑同士お似合いじゃないか

ワロタ

まあ誰ともくっつかないだろうな 隣人部は友達を作る部活だから恋人は飛躍しすぎだし 皆と友達なって俺たちの戦いはこれからだエンドだろ

小鷹(普段もマリア相手にどつくことのある夜空だが)

小鷹(いつもある程度手加減をしている)

小鷹(しかし、今のは違う。これは明らかに虐待の域だ……)

夜空「はぁはぁ」

小鷹「夜空!!」

夜空「……あ、すまん、つい」

マリア「うわあぁぁん! うんこ夜空がぶったー!」

幸村「マリアどののお顔がはれあがってしまわれました……」

夜空「すまない、マリア。このとおりだ」

マリア「わああぁぁん! もう部活の顧問なんてやめてやるのだぁ! うわあぁぁ!」

バタン タッタッタッタ

DV母の有力候補だな

あれ?書いてる人変わった?

はよ

夜空にこういう役目を与えるとか…

やめてくれよ…とか言いつつ読んでしまう…

ヤンデレ化サイキョ

所詮夜空は二次創作でも不憫な役回りということか

夜空かわいいだろうが

かわいい

はよ

小鷹「一体どうしたんだよ、夜空」

夜空「私としたことがムキになった」

小鷹(昨日、あれだけ色々あったからな)

小鷹(ストレスでも溜まっているのか)

小鷹(だけど、帰り際は特にそんな様子なかったように見えたんだけどな)

夜空「……」

小鷹(とりあえず俺が夜空の助けになってやらないと!)

小鷹「夜空」
ヒシ
夜空「こ、小鷹……」

うー

小鷹「他の連中がどう思ってるかなんて気にするな」

小鷹「他所から俺とお前が似合わないだなんて見られてようが」

小鷹「お前に対するお前の気持ちは変わらない」

小鷹「だから、つまらないことにイライラするなよ。な」

夜空「ヘ、ヘタレヤンキーのくせにかっこいいこと言ってくれるな……///」

小鷹「まあな」

幸村「///」

小鷹「やべっ、幸村がいること忘れてた!」

お前に対するお前の気持ちって
節子、それナルシストや

小鷹「他の連中がどう思ってるかなんて気にするな」

小鷹「他所から俺とお前が似合わないだなんて見られてようが」

小鷹「お前に対する俺の気持ちは変わらない」

小鷹「だから、つまらないことにイライラするなよ。な」

夜空「ヘ、ヘタレヤンキーのくせにかっこいいこと言ってくれるな……///」

小鷹「まあな」

幸村「///」

小鷹「やべっ、幸村がいること忘れてた!」

支援

紫煙

夜空「まあ、小鷹の言うとおりだ」

夜空「私がどうかしていた」

夜空「マリアには後でポテチ一ヶ月でも渡せば機嫌も直してくれるだろう」

小鷹「随分、安く見られてるな」

小鷹「そういや、今日はどうするんだ部活?」

夜空「状況が昨日と同じだからな。やめておくか」

小鷹「またか」

夜空「もう、正直部活などどうでもよくなってきた」

KDKはホモだって、それ一番言われてるから

え?なんだって?(難聴)

死ねクソ

ほし

なんとなくリアル感溢れてるな
付き合ったら元に戻れない感じとか
俺くさ

>>248
きもwwwwwwwwww
ちねよwwwwww氏ねじゃなくてちねwwwww

なんとなくリアル感溢れてるな
付き合ったら元に戻れない感じとか
俺くさ

なんとなくリアル感溢れてるな
付き合ったら元に戻れない感じとか
俺くさ

なんか変な展開になってきたぞ

まだ?

はよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

はよ

はよ

じゃあ、どんな話なら君達満足なのよ

ハーレム

はよ

数日後

夜空「なぁ小鷹、次は少し遠出してみないか?」

小鷹「ん?…あぁ、そうだな…」

夜空「そうだよな!毎回近場じゃ飽きも来るし…それに…」

小鷹「…………」

夜空「どうした?小鷹?」

幸村「夜空のあねご、それではこんごのりんじんぶのかつどうは」

幸村「どうされるおつもりなのでしょうか」

夜空「……」

夜空「未定だ」

幸村「みてい、ですか?」

幸村「もしかしますと、わたくしはこのまま」

幸村「ぶいんとしてもしゃていとしてもお役ごめんということでしょうか」

夜空「いや、そういう訳ではない……」

理科「やっぱり、部活なんて肩書きだけだったんですね」

幸村かわあいよ幸村

小鷹「いや、その、ちょっとな」

夜空「全く…彼女が話しかけているというのに、お前ときたら」

小鷹「悪い、悪い」

小鷹「次のデートだろ?分かってるよ、俺だって行きたい所はあるしな」

ーーーーあれから数日、隣人部の部室に皆が来なくなかったーーーー

こうなるもんな
難聴の振りは正しかった

退却!

どれが>>1なの?
どうであれよそ者は自重しておいた方がいいぞ

おい、書きたくてウズウズしてる奴らがこんなにいんぞ

早くしろよ

小鷹「理科!」

理科「部活なんて結局は小鷹先輩と親しくなるための口実で」

理科「私たち他の部員のことなんてアウトオブ眼中だったってことなんですよね」

夜空「違う……!」

理科「これじゃ理科たち、まるで当て馬じゃないですか」

理科「そんなのにも気づかず、隣人部の活動を楽しいと感じてしまっていた」

理科「理科も理科でした。本当滑稽ですよ」

小鷹「何を言ってるんだよ、理科。よくわからねえよ」

理科「理科の言ってること、何か間違っていますか」

理科「夜空先輩」

夜空「……」

夜空「ああ、そうだ。お前らは所詮『いらない子』だったのだ」

幸村「あねご……」

理科「ここで居直りますか。さすがですね」

夜空「ふんっ。あんなクソみたいなポスターに唆されて次から次へと入ってきて」

夜空「正直、鬱陶しかったのだ。理科、貴様は特にな」

よし

おいなんかおかしい

理科「ここまではっきり言われると逆にすっきりしますね」

理科「これで決心がつきました」

小鷹「決心って、何のだよ」

理科「これ、退部届です。近いうち、マリアさんにでも提出しようと思います」

小鷹「おい、やめるのかよ!? ウソだろ」

理科「これ以上、こんな中身のないスカスカな部活にとどまってもどうにもなりませんし」

理科「そもそも、そのことは小鷹先輩も勘付いていらっしゃるのでしょう」

小鷹「お、俺は隣人部のことをそんな風に思ったことなんて」

理科「とにかく、理科はこの部活をやめます」

理科「幸村君も早いところ決断をしておいた方がいいと思いますよ」

幸村「理科どの……」

理科「それでは短い間でしたが、お世話になりました」

バタン

小鷹「……」

夜空「幸村はどうするのだ?」

幸村「わたくしは……」

夜空「言っておくがさっき私が言ったことは本当だぞ」

幸村「……」

夜空「それでもこの部活を続けて、小鷹の舎弟を続けるつもりか」

幸村「はい。この幸村、いちどきめたことはやりとおすしょぞんです」

幸村「あにきとあねごがりんじんぶをつづけるとおっしゃるのなら」

夜空「なら、もう隣人部は廃部にしよう」

幸村「えっ」

小鷹「夜空!?」

廃部か こっからあまあまのイチャイチャSSが始まるのか?

幸村「それはまことでございますか」

夜空「ああ」

幸村「ということは、やはりわたくしはお役ごめんということなのでしょうか」

夜空「そうなるな」

幸村「……」

幸村「こころえました。あにき、いままでこのようなわたくしを」

幸村「しゃていにしてくださり、どうもありがとうございました」

幸村「それでは」

ガチャ バタン

なるほど邪魔者を退場させたわけだな

原作でも違和感ない内容だな






女子高生がニコ生でおっぱい出して祭りにwwwwwwwwww
BANされる前に見とけwwwwwwwwwwww
「VIPから来ました」とかは絶対にコメントするなよwwwww

http://live.nicovideo.jp/watch/lv99287399

小鷹「よ、夜空。お前……」

夜空「もう何も言うな、小鷹」

夜空「言っただろ、もう部活などどうでもよくなったと」

夜空「私は気づいた。お前とさえ共にいられれば」

夜空「他のことはどうでもいいことに」

夜空「部活も友達も」

小鷹「だけど……」

夜空「もう小鷹という友達以上の存在がそばにいる」

夜空「それだけど私は満足だ」

小鷹「夜空……」

夜空「こんなことをさらりと言ってしまうとは」

夜空「私も小鷹がうつったか///」

小鷹「……」

小鷹(夜空の気持ちは素直にうれしかった)

小鷹(だけど、隣人部がなくなってしまったことについては)

小鷹(やはり自分の心の中では上手く消化できず釈然としなかった……)

しえん

期待!
支援あげでう

>>197
死ね

学校・玄関口

夜空「これからは部活に束縛されることもない」

夜空「かつてソラとタカで呼び合っていたときのように」

夜空「自然と二人で過ごせるのだ」

夜空「私は今それがとてもうれしい」

小鷹「以前の俺とお前か……」

夜空「ん?」

夜空(下駄箱に手紙が入ってるいるな)

夜空(『屋上に来て、星奈』だと……)

俺の夜空がビッチになっている

夜空「……」

小鷹「どうした、夜空」

小鷹「帰らないのか」

夜空「すまん。ちょっと用事を思い出した」

夜空「小鷹は先に帰っててくれ」

小鷹「お、おい。待てよ」

タッタッタッタ

小鷹「行っちまいやがった……」

屋上

星奈「来たわね」

夜空「偉そうに私を呼びつけるなどいい度胸だな」

夜空「一体、何のようだ?」

夜空「先に言っておくが隣人部なら廃部になった」

夜空「貴様も含め、部員は皆抹消される」

星奈「裏切り者……」

夜空「は? なんだ」

悲しみの向こうへと

星奈「この裏切りものぉー!」

ブォン

夜空「なっ!」

夜空「何をする!?」

夜空「は、刃物だと」

星奈「私のやってるエロゲでね、こういうシチュエーションあるのよ」

星奈「ヒロインが他のヒロインのことを刺し殺しちゃうバッドエンド」

星奈「一度、やってみたかったのよね!」

夜空「貴様、何を言っている! ゲームのやりすぎでとうとう頭がおかしくなかったのか……!?」

辿り着けるなら

こうなることは想定済みさ…

星奈かわいい
星奈の中の人もかわいい

夜空「そんなに私に小鷹を取られたのが悔しかったのか」

夜空「あろうことか逆恨みをしてこんな手段を取るなど」

夜空「ふんっ、負け肉めが」

星奈「そんなんじゃないわよ!」

夜空「何も違わないだろう」

星奈「私だって、私だって」

星奈「あんたと小鷹が付き合ってるって知ったときは」

星奈「すっごく悔しくて、妬んだりしたけど」

星奈「あれから、しばらく冷静に考えて思い直してみたんだから!」

もうハーレムでいいよ

星奈「結局、小鷹が夜空を選んだんだから、それは仕方ないことなんじゃないかって」

星奈「だから、気を取り直して今日、また部活に出るつもりだったのよ」

星奈「部室の扉の前で夜空と理科の会話を聞くまではね!」

夜空「何!?」

星奈「私、ずっと小鷹のことも好きだったけどあんたのことも嫌いじゃなかったのに」

星奈「友達だと思ってたのに……」

星奈「あんたはそんな私の気持ちも裏切ったのよ!」

夜空「くっ!」

星奈「夜空の裏切り者、死ねぇー!」

なんだ星奈ちゃんいい子やん

すまん
途中から迷走していたことには気づいていた
こんな展開の途中から続けてくれる神がいれば大歓迎
いなければスレ落として

ちんぽ

ID:pdeTebmaO
ID:Rn8UlzrlO
こいつらどこいった

かーなーしーみのーむこーえとー
っていうBGMが脳内再生なう

続きはよ

まだだ…

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