P「アイドル全員と関係持ったら大変なんだよ…」(160)

代行ID:a7rVdfjO0

>>1
代行ありがとう
書き貯めがなくなるまで投下します
エロがありますご注意ください

ファミレス苦露威

<ア、サキニヒトリキテルトオモウデスケド…<コチラデース

P「おお、来たか。急に呼び出して悪かったな」

P「鬼ヶ島羅刹」

鬼ヶ島羅刹「ちげーよ!天ヶ瀬冬馬!」

P「天ヶ崎竜馬?」

天ヶ崎竜馬「んー!おしいっ!でもちがうっ!なんかもうお前らのそれには慣れてきたぜ…くそっ」

P「まぁまぁ冗談だ、座れよ。店員さんクリームソーダひとつ」

冬馬「クリームソーダなんかっ…まぁいい、んでなんで今日はいきなり呼び出したんだよ」

P「ああ…そのことなんだけどな」

冬馬「今やときめく765プロのプロデューサーだろ?実際こんな暇無いんじゃないのか?」

冬馬「アイドルアカデミー大賞全部門制覇からアイドルアルティメイトの優勝…」

冬馬「正直癪だが、俺たちよりよっぽど忙しいだろ?」

P「まぁ…な。でも時間は空けれるもんだよ」

冬馬「そらご苦労なこって…ちゃちゃ入れて悪かった、んで話ってのは?」

P「それが…相談って言うか…愚痴って言うか…その…」

冬馬「なんだ?煮え切らないな」

P「んー…これから言うことは他言無用で頼めるか」

冬馬「俺は口は堅いほうだ…内容によるけどな」

P「ま…お前は信じてるよ。なんだかんだでな」

冬馬「ばっ!そんなんじゃねーよ!ただ口が軽いってのは男としてのプライドがな!」

P「はいはい…あ、クリームソーダきたぞ」

冬馬「おおう悪い……うめぇなぁ……!あれな!外が熱かったから冷たいものが」

P「わかってるわかってる、俺もアイスコーヒーが美味いよ」

冬馬「ったく…お前相手だと本当に調子狂うな…」

P「んじゃま、話に入るけど」

冬馬「おう」

P「765プロのアイドル居るだろ?うちの子たちだ」

冬馬「ああ」

P「実はあいつらほぼ全員と関係持ってるんだけどさ…」

冬馬「ブフォォ!!!!」

P「うおっ!きたないなおい!」

冬馬「ゴフォッ!ゴホ!ヲォッ…なにいきなりバカみたいな冗談言ってんだよ!」

P「ああ…もう…染みになるかな?」

冬馬「それどころじゃねーよ!お前今自分がなに言ったのかわかってんのか!?」

P「ん?わかりにくかったか?アイドルたちほぼ全員と肉体関係を」

冬馬「わかってるよ!そうじゃねーよ!なに言っちゃってるのお前!?」

P「いや…恥ずかしいんだけどね俺も…///」

冬馬「照れてるんじゃねーよ!気持ち悪い…ってそうじゃねー!」

P「テンション高いなお前」

冬馬「はぁ!?いやいや…え?いややっぱりおかしいっての!」

P「何が?」

冬馬「いやいやいや!お前プロデューサーだろ!?アイドルとその…にっ…にくたっ…恋愛はダメだろうよ!!」

P「セックスしたらダメか?」

冬馬「セっ!ばかお前公衆の面前でなに言ってんだばか!」

P「いやここアイドル御用達の個室ファミレスだし…お前も知ってるだろ?」

冬馬「知ってるけどそうじゃねーだろ!?」

P「え?お前童貞?」

冬馬「どっどどど童貞ちゃうわ!!!!!!!!」

P「だよなぁ…お前イケメンだし」

冬馬「おおう…もう入れ食いよ!!」

P「だろうな(冬馬は本当に面白いなぁ…)まぁ話を戻すけど」

冬馬「お…おう…」

P「いや、俺もわかってるよ?アイドルとプロデューサーが恋愛、ましてや肉体関係とか持つのがご法度だって」

P「むしろ俺はそうならないように今まで散々努力もしたよ」

P「彼女たちの好意にも気づかない振りや距離感を持たせたりな」

冬馬「ああ…まぁはたから見たらわかりやすいしな…星井美希とかな」

P「美希はな…あれは注意しても直らなかったしな…置いといて」

P「そうだな、順に話していこうか。どうして俺がほぼ全員と関係をもっちまったのか」

冬馬「ああ、そうたのむわ…俺もなにがなんだかわからねぇ…」

P「あれは…IA大賞のすこし後くらいだな」

P「俺はアイドルたちをいくつかのグループに分けてプロデュースした」

P「そして大まかに地方を分けて活動させていた」

P「それによってIA大賞は765プロのグループで総なめにする作戦だったんだよ」

冬馬「まぁ…実際になったしな。あれは本当に…お前の手腕がまぁ…なんだ…」

P「いいよいいよ、彼女たちの力だ。まぁその結果…アイドルたちとの距離は縮まっていった」

P「美希なんかわかりやすかっただろう。春香や千早…あまり表に出さない子も居たけど…さすがにわかるよ」

冬馬「ま…実際にゲームのように鈍感じゃいられねーよな」

P「そうなんだよ、そうなれていたらいいんだけどな」

P「竜宮小町も…AA優勝を目指すサポートをしてるうちに…な?」

冬馬「まぁ…まぁそこまではわかるよ」

P「ああ、順調に距離を縮めて、765プロの雰囲気もモチベーションも理想だったんだ」

P「でもな…ある日こんなことを言われたんだよ」

春香『プロデューサーさん、質問があるんですけど…』

P『ん?どうした春香?』

春香『もし私たちがプロデューサーさんのこと好きだっていったらどうします?』

P『私たち?春香や…千早や美希?』

春香『そうですそうです、765プロ所属アイドルが全員好きだって言ってきたらどうします?』

P『うーん…そもそもアイドルとの恋愛なんてご法度だしな…』

春香『仮にですよ!か・り・に!』

P『仮にな…そうだな………誰も選べないかもな』

春香『誰もですか?』

P『ああ…仮の話だけどな。俺はみんなが好きだから…もしだれか一人を選んだら』

P『たぶんみんなギクシャクしちゃうだろ?それだけならいい。ばらばらになったりしたらと思うと…』

さ、さるよけ

P『だから俺は誰も選べないな…もしくは』

春香『もしくは?』

P『全員かな?』

春香『…欲張りですね、プロデューサーさん』

P『仮の話だからな、一人選んでそうなるくらいなら…全員選んで全員幸せにするよ』

春香『ははっ!プロデューサーさんらしいかもです』

P『そうかなぁ…ははっ』

春香『そうですよっ!でもわかりました!』

P『なにがだ?』

春香『内緒です♪変なこと聞いてすみませんプロデューサーさん』

P『ご期待に添えられたなら何よりだ』


P「ってのがあったんだよ」

冬馬「………なんか…落ちが…」

P「それからまぁ数日たった日にな…」

P『どうした?みんなそろって俺に話なんて』

春香『はい!プロデューサーさん!好きです!』

P『!?』

春香『女の子として大好きです!愛してます!』

P『ちょ!ちょっとまてまてま』

千早『プロデューサー、好きです。愛してます』

P『千早まで!?』



さる?早すぎるとまずいですかね、すこし速度を落とします

美希『ハニー!好きなの!いつも言ってるけどもっともーっと愛してるの!』

伊織『あっ…アンタが…アンタが好き!好きなの!』

真『ぷっプロデューサー…す…す…好きですっ!すきだぁぁぁぁ!好きなんですぅぅ!』

雪歩『私…その…好きです…ごめんなさい…好きに…なっちゃいました…好きです』

真美『兄ちゃん…真美、兄ちゃんが好き!ほんとに好き!』

亜美『好きだよ兄ちゃん!好き!ほんと好き!う~真美とそっくりだよ~↓』

響『自分…自分…プロデューサーが…好きだぞ…好き!好きなんだ!か…かなさんどー…』

貴音『あなた様、お慕い申しております』

やよい『プロデューサー!好きです!大っっっ好きです!』

あずさ『プロデューサーさん…私の運命の人に…なってくれますか?』

律子『……好きです。プロデューサー殿、一人の女として。好きです』

P『お…お前ら…』

春香『今まで…みんな我慢してたんです…アイドルですし…それに一人が抜け駆けしちゃうと全部崩れちゃいそうで…』

千早『この前の春香がした質問、覚えてますか?』

P『それって…仮にお前たちが俺に告白してきたらってやつか…?』

千早『はい、それの答えを聞いて…みんな決心したんです』

美希『…ハニーなら美希の気持ち…受け止めてくれるよね?』

P『いや…でもそれは仮にで…』

伊織『いいのよ、あんたがほんとに考えて断るならそれはそれでいいの。でもちゃんと答えを出してほしいの』

響『自分たち…恨みっこなしって決めたんだ!』

貴音『あなた様、皆覚悟は出来ております』

春香『みんなで話したんです…きっとプロデューサーさんは一人には決めれないって』

春香『でも…それでも、伝えたかったんです。好きだって』

P『………』

春香『今すぐにとは言いません、ゆっくり考えてください』

千早『私たちは待ってますから』

美希『みんな…本気なの。美希が言ったらなんか軽くなっちゃうかもって思ったんだけど…ほんきのほんとなの!』

P『………』

春香『じゃあ、私たち…帰りますね』

P『………まってくれお前たち…』

春香『はい?』

P『春香…俺は前言ったよな…もし全員に告白されたら…誰も選ばないか…』

P『全員を選ぶって』

春香『はい』

P『俺は…俺は、みんなを選ぶよ。俺も、みんなを愛してる』

P「ってな。なんかこっぱずかしいな…」

冬馬「………なんかいい話っぽくまとめようとしてるけど要するに優柔不断で決めれなかったから全員囲っちまったってことだよな?」

P「やっぱりそうなるよな~…」

冬馬「そりゃそうなるだろ…普通そこは誰か一人を選んでって展開じゃないのか?」

P「いやでも全員好きだし、本当に愛してるんだよ」

冬馬「そりゃわかるけどさ…でもこう…人としてどうなの?」

P「まぁ倫理的に考えたら最低だしな…」

冬馬「しかもほぼ全員未成」

P「まーまー!実はここまでは前章なんだよ」

冬馬「まだ続くのか!?結構疲れるんだけど…のろけじゃん…」

P「俺とお前のなかだろー、聞いてくれよ」

冬馬「なにが俺とお前の仲だよ!気色悪い!」

P「え?俺のこと嫌い?」

冬馬「き…嫌いじゃねーよ!なんか話しやすいって言うか…合うっていうか…なに言わせるんだ!」

P「うわー…男のツンデレってきしょいわー」
冬馬「きしょ言うな!」

P「続けるぞ。それで全員と恋人関係になったんだけどな」

冬馬「お…おう」

P「男と女が恋人になってやることって言ったらさ、ひとつだろ?」

冬馬「………」

P「その…わりと自然な感じで…」

冬馬「………」

P「やっちゃった☆」

冬馬「やっちゃったじゃねーよ!!バカかお前!!」

P「……てへぺろ?」

冬馬「☆(ゝω・)vキャピ」

P「………続けるぞ」

冬馬「ああ…すまなかった」

P「正直な、体が持たない」

冬馬「ストレートすぎるだろ!?」

P「いや考えてみろよ、12人だぞ?ほぼ毎日だぞ?一日一人以上だぞ?」

冬馬「いやそうだけどさ…自業自得じゃねーか」

P「まぁそうなんだけどね、でもその…全員恋人なんだし…平等に…な?」

冬馬「そうだな…そうか?なんか俺も飲まれてきた気が……ん?」

P「どうした?」

冬馬「ひーふーみー……12人だと一人足りなくないか?」

P「そうか?春香、千早、美希、伊織、あずささん、真、雪歩、律子、亜美、真美、響、貴音…全員じゃないか」

冬馬「足りないだろ。ほら、高規やよいってやつが」

P「この外道がっ!!!!!!!!!!!!!!!!」ブンッ

冬馬「ごふぁっ!!!なんで俺今殴られた!?」

P「やよいに大してそんなこと…お前よくも…鬼畜の所業だよ!!この下種が!!!!」

冬馬「はぁ!?」

P「やよいはな!!違うだろ!?まだ早いんだよ…やよいはな…そういうことしたらダメだろ…」

冬馬「いやでも亜美?と真美ってやつらもそう歳は」

P「そういう問題じゃないだろこのロリコンが!!!!!!」

冬馬「?!?!?!」

P「わかれよ!!やよいは違うだろ!?性欲をぶつけたらもうだめだろ!?糞が!!」

冬馬「なんで俺こんな怒られてるんだよ…」

P「この下種め!!恥を知れ俗物が!!」

冬馬「下種なのはお前だよ!!!!!!!」

P「一回落ち着こう…な?」

冬馬「お前が切れただけだろ…まぁいいや」

P「やよい以外の12人とやるんだけど、正直きっついんだよ」

冬馬「そりゃな」

P「大体決まっててな、月曜は春香と千早で…火曜は真美亜美で…水曜は美希と伊織で…」

冬馬「木曜は真、雪歩、金曜日は…響と貴音、土曜はあずさと律子か?」

P「あずささんにはさんをつけろこのデコ助が」

冬馬「……つっこまねーぞ。日曜日はどうなんだ?」

P「全員」

冬馬「は?」

P「だから、全員」

冬馬「oh…それは…なんつうか、体を休めるときがないな」

P「そうだよ、毎日だよ。それに実際はこれ以上だよ」

冬馬「以上?」

P「これは言ってみればノルマだ、その曜日は絶対にその子たちとその…最低限イチャつかなきゃならないんだ」

冬馬「ほう」

P「むしろ最初はいちゃつくだけだったんだけどな。みんな慣れたらもう…求めてくるよな…そりゃ」

冬馬「そりゃな…」

P「でもその…俺から求めた場合は…別らしい」

冬馬「別?」

P「そもそもこの当番表…とでもいうか。決めたのは彼女たちなんだ」

冬馬「……どういことだ?」

P「その…みんなの…はじめてをもらうだろ?」

冬馬「お…おう…」

P「それがまぁ…ばれるわけだ。当たり前だけどな」

冬馬「……修羅場?」

P「になると思ったんだけどなぁ…逆だよ逆」

春香『ようやくみんなの初めてをもらってくれましたね!』

伊織『やよいはダメよ!!まだ早いわ!!』

律子『じゃあ…話し合ってたとおりこれからは順番にいきましょう』

千早『そうですね、なるべくみんなが均等になるように…』

真『抜け駆けはなしですよ!』

あずさ『プロデューサーさんから誘ってきた場合はべつよねぇ~』

美希『美希じゃない日も誘惑しちゃうの☆』

亜美『んっふっふ~…兄ちゃんに辛抱溜まらんって言わせればいいんだもんねぇ』

真美『腕が鳴りますな!亜美隊員!』

P「って感じでなーんか団結してるんだよ」

冬馬「…シェアリングしてるみたいだな」

P「実際そのとおりだしな。それからはもう毎日のように…」

冬馬「自業自得もここまでくるとすこし気の毒だな」

P「いや、嫌ってワケじゃないよ?むしろ好きだし、愛してるし、やりたいよ?」

冬馬「実も蓋もねーな」

P「それでもさ…きついって…歳きてんのかなぁ…」

冬馬「まだそんな食ってないだろ」

P「そうだけどさぁ…きっついんだって。特に真とか…響とか…」

冬馬「うわ…なまなましい話に…」

P「まぁここまで話したし、ついでに聞いていけよ」

冬馬「…もうなんでもいいよ…」

P「お前だって興味くらいあるだろ?俺のアイドルたちがどんなエッチするのか」

冬馬「そりゃま…っておい!」

P「いやー誰にも言えない関係だからさ、なかなか他人にもこういう話できなくてな…」

冬馬「いえる関係でもいえねーよ」

P「あいつらはあいつらで女子会とか開いて言い合えるんだろうけど…俺は」

冬馬「ばれたら基本的に身の破滅一直線だしな」

P「そうそう、まぁそういうことで聞いていけよ」

冬馬「勝手にしろ…」

P「そうだなぁ…最初にま、春香だよな」

冬馬「なんだかんだで聞いてるとあいつがリーダーってか、ちゃんと中心なんだな」

P「765プロの笑顔の源だからな、んで春香なんだけどな」

P「結構普通のエッチが好きなんだよ」

冬馬「イメージどおりって言うか…つか普通が好きって普通だろ」

P「いや…雪歩とか…それはあとにしておくとして。女の子女の子した普通のエッチが好きなんだよなぁ…春香」

冬馬「正直ほかのやつよりは特徴的ななにかってのはわかりにくいやつだしな」

P「没個性とか絶対に言うなよ、気にしてるんだから」

冬馬「言うわけないだろ」

P「置いといて、そうだな…初めてのときも初々しい感じでなぁ…」

>>49
VIPの8割は童貞だろ

春香『プロデューサーさん…んっ』

P『春香…本当にいいのか…俺で…』

春香『プロデューサーさん…ここまできて聞くのはダメですよ』

P『そうだな…春香…』

春香『んっ…ッチュッ…キス…プロデューサーさんと…んっ…』

P『胸…触るぞ…』

春香『はい…あっ…あ!』

P『やわらかいな…直に触るぞ…』

春香『はっはい…はぁうっ…あ…はっ…ふぅう…はぁ…』

P『気持ちいいか?』

春香『はいぃ…いい…いいで…す…はぅん…くぅ…あっ!』

P「みたいなさー~可愛いだろ~」

冬馬「お…おう…なんかこう…イメージどおりだな(すこし立っちまった)」

P「だろ~そこからゆっくりと前戯してったんだよ、初めてだしな」

P「そいで、ついに入れようってなってな…」

>>58
95割な

春香『ぷ…プロデューサー…もう…きてください…切ないです…』

P『じゃあ…春香…初めてもらうな…』

春香『はい…私の初めて…もらってください…』

P『入れるぞ…』

春香『んっ…はっ入っ…た…あっ…いっ…』

P『だ…大丈夫か?春香!?』

春香『えへへ…ちょっと痛いですけど…大丈夫…で…うぅ…』

P『春香!?ほんとに大丈夫か!?涙が…』

春香『ち…違うんです…うれしく…プロデューサーに…はじめてを…捧げれたことが…うれしくて…』

P『春香…』

春香『プロデューサーさん…キス…してください…ぎゅってして…』

P『ああ…』

春香『んっ…はぁ…ちゅ…んふ……動いてください…プロデューサーさん…』

P『いいのか?』

春香『感じたいんです…プロデューサーと…つながっているってこと…』

P『…わかった…動くぞ…』

春香『はい…んっ…はあっ…あ゛うぅ…はぁっはぁ』

P『春香…大丈夫かっ』

春香『はいっんっはっ…ちょっとだけっ痛いですけど…んっはぁっ変な感じですっ…はぁぁっ!』

春香『きっ気持ちいいっですかっくっ…プロデューサーっさんっはぁっ』

P『ああ…気持ちいいよっ…』

春香『うれしいっ…ああっあっんっはぁ…んっ…ああっ』

P『春香…そろそろ…』

春香『中っ…なかにください…プロデューサーさんっ…』

P『それは…だめっだっ』

春香『初めてはっ感じったいんですっんっください…なかに…』

P『くっ春香っ』

春香『あっあぁっ…あああっ…きっ…てる…プロデューサーさんのが…おなかで…』

P『くっ…』

春香『んっ…はぁ…はぁ…んふっ…はぁ…プロデューサーさん…』

P『…春香…』

春香『んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ふふっ…大好きです…プロデューサーさん…』


P「みたいな感じだったんだってばさ~」

冬馬「それはなんというか…乙女チックだな…(正直なまなましすぎでびんびんです)」

P「だろ~可愛いよなぁ…慣れてもこんな感じでな、恥じらいがあっていいよ」

冬馬「そ…そうか…」

P「電気…消してください…とか言うんだぜ~、もう見てない場所なんてないのにな」

冬馬「いや、そうだろうけどさ」

P「可愛いだろ~、もういいよな。春香。女の子って感じ」

冬馬「そうだな…あ、ちょっとトイレいいか?」

P「ん?おう、言って来いいって来い。俺はなんか飲み物新しく頼んでおくよ」

冬馬「じゃちょっといってくるわ…」

P「あいよ」

冬馬「ふぅ…お、またクリームソーダかよ」

P「変えたほうがよかったか?」

冬馬「いやいいけどさ…んー…さっぱりとした中に柔らかなクリームが…」

P「………」

冬馬「………好きなんだよ、これ」

P「知ってる」

冬馬「んで、天海はわかったよ。でもそれじゃそんなにつかれそうもないじゃないか」

P「そっれがなー!可愛いのは春香だけじゃなくてなぁ~」

冬馬「(もう最初の目的とか忘れてねーかこいつ…)」

P「千早もなー、いいんだよなーこれがっ」

P「なんか千早って恋愛に興味はありません。歌一本です。って感じだろ?」

冬馬「たしかにそう見えるな。あいつの歌は実際すげーと思うし」

P「でもああ見えてやきもち焼きなんだよ…それが可愛くて可愛くてな…」

冬馬「…というと?」

P「この前のことなんだがな…」

千早『………』

P『おーい千早ー…千早さーん…俺の部屋に着てから手を握って黙ってるのはどうしてでしょうか』

千早『………』

P『…うーん…わからん。とりあえず手をにぎにぎと…』

千早『!………』フンッ

P『俺なにかしたかなぁ…』

千早『プロデューサーさん』

P『ん?』

千早『今日…見たんです。事務所で…昼…春香と…』

P『あー…見られたかー…そのなんか…すまん』

冬馬「え?お前事務所でその…やってるの?」

P「まぁ…時間もそんなにないし…たまたま誰も居なかった…って思ったんだけど居たんだなこれが」

冬馬「いやそんな状況なのによく事務所でやるな…」

P「誘ってこられたので…つい」

冬馬「お前いつか刺されるぞ」

P「怖いよな…続けるぞ」

千早『いいんです、今日は春香と私の日ですし。気にしてません』 

P『………』

千早『気にしてませんけど…けど…』

P『ん…』

千早『んちゅっ…ちゅ…はぁ…やっぱり…嫉妬します』

P『千早…』

千早『だから、私も…その………してください』



P「って真っ赤な顔していうんだよなぁ~…最後のしてくださいでやっと目を合わせてくれるんだぜ~」

冬馬「結構…女なんだなあいつも」

P「俺の前だけなんだけどな」

冬馬「なにそのどや顔、うぜぇ」

P「まぁそこからしっぽりと行くわけだが…聞きたい?」

冬馬「俺には聞けって言ってるように聞こえるぞ」

P「すまんなぁ…にへへ…」



千早『プロデューサー…もう大丈夫ですから…』

P『もう…準備万端だな…』

千早『言わなくていいですそういうことは……早く…』

P『入れるぞ…』

千早『んっ……はぁああっ…あっ…あああぁっ』

P『千早…奥まで入れるぞ…』

千早『きて…くださいっ…はぁっ…くぅ…あぁぁああ…』

千早『わ…わたしは…胸も…くっ…はぁ…無いですっけどぉ……』

千早『プロデューサーのっ…こと…でっ…ああっ…負けたくっ…ないですっ…んぁっ』

千早『だからプロデューサー…突いてくださいっ…いっぱい…いっぱい…』

千早『ああぁあ…はげしっ…あっ…だめっ…だめです胸はっ…あぁあ…そんなっ…』

P『小さくても…俺は千早の胸好きだよ…』

千早『ああ…胸は…だめっ…あ…あ…だめ…んんっ…』

千早『あぁっ…プロデューサー…そんなに激しく動かれたらっ…ああぁ…』

千早『あん…ふぅ…あ…あ…ん~!!きちゃう…きちゃいっ…ます…』

千早『あっあっあ…あっ……あ…あああぁあああ』

P『くっ…出るぞ…うあぁっ』

千早『出してくださいっ…ああああああ…っ……あ…出てる…んん…』

千早『あ…熱い…いっぱい……ふふ……これでちょっとは…満足してもらえましたか?』


P「どよ?」

冬馬「なんつうか…愛されてるな」

P「それほどでも…えへへ…」

冬馬「ちょっとトイレ行って来るわ」

P「ああ、わかった…こんな時間か…なにか食べようかな」

冬馬「適当に俺のも頼んどいてくれよ」

P「あいよ」

冬馬「ふぅ………ってパフェかよ」

P「うんまいぞ?ここのババロアパフェ」

冬馬「そんなんあったっけここ?」

P「美希が好きだって言ったからメニューに追加してもらった」

冬馬「お前なにしてんだよ…」 

P「彼女の…喜ぶ顔が見たくて…力を使ってしまった…」

冬馬「だめな大人の典型だな」

P「プロデューサーって結構顔広いんですよ」

冬馬「しらねーよ…」

P「じゃあその流れで次は美希の話でいいか?」

冬馬「もうまかせた」

P「知ってのとおり美希は俺にべたぼれなんだがな」

冬馬「自分で言うなよ」

P「ちなみに俺も美希にべたぼれだ」

冬馬「にもだろ」

P「…☆(ゝω・)vキャピ」

冬馬「……☆(ゝω・)vキャピ」

P「んでま美希なんだけど」


美希『ハニー!ぎゅー!』

P『おおっどうした急に美希』

美希『特にどうってわけじゃないの!でも抱きつきたかったの!』

P『そうか…なら俺もほらぎゅー!』

美希『んー!ハニーから抱きついてもらえるなんて幸せなの!ギュー!』

冬馬「なにそのバカップル」

P「いやだって…ねぇ?」

冬馬「ねぇ?って言われてもよ…星井はそんな変わってないけどお前のキャラ変わりすぎだろ」

P「いやいや、もとから美希は好きだしさ。前は諌めなきゃいけない立場だったわけだろ?」

冬馬「その枷が外れたらバカップル化ってことか?」

P「そういうことだ、うらやましいだろ?」

冬馬「そらあたりま…うらやましくなんかねーよ」

P「美希に抱きつかれてみろ、あのわがままボディがむにゅぅぅぅってくるんだぞ?」

冬馬「………………う…うらやましくなんかねーし」

P「でも美希ってエッチのときはどっちかって言うとおとなしくなるっていうか…」

冬馬「あの星井が?」

P「いや、おとなしいって違うな。不安がってるてのが正しいな」

冬馬「ちっとよくわからねーんだが」

P「いやな…こんなことがあってな…」

美希『んっはぁあっ…ハニーっ…ギュってして…ぎゅって…』

P『くっ…ああ…ほら』

美希『んっ…あはっ…安心するのっ…あっ』

美希『美希ねっ時々不安になるのっ…んっいつもハニーにっ…流されてたからっあっ』

美希『こうしてハニーと好き同士になったのに…はぁ…っ…時々ねっ』

美希『本当のことなのか不安になっちゃうのっ…あ…あぁっ』

美希『だからぁ…ハニー…ぎゅってしてっ…キスしてっ美希の不安っ消してほしいのっ』

P『美希…今までごめんな…ギュってするからっ』

美希『あはっ…ちょっと痛いのっ…でも…気持ちいいの…あっ…いいっいいのっ』

美希『美希もうだめっ…安心したらっイっちゃう…イっちゃうのっあっあっ』

美希『ハニーっハニーっはにぃ…んっはふぅ…あっああああああああああっ』



P「ってな具合よ」

冬馬「以外っちゃ以外だけど…まぁ考えられないことじゃねーな」

P「やっぱりそうか?」

冬馬「あいつほどお前に一途に思ってたやつもいねーだろうしな、いざ叶うと不安だってのはわからなくねーよ」

P「だよなぁ…美希には出来なかったぶんやさしくしてあげないとな…」

冬馬「そうしてやれ」

P「んで美希と楽しいのはそれもそうなんだがその後だよ」

美希『…えへへ…美希…幸せなの…はにー…気持ちよかった?』

P『ああ…ありがとう美希…』

美希『よかったの…あ…そのまま頭なでててほしいの…』

P『ん?いいぞ…』

美希『んー…ハニーとエッチして…こうして撫でられて…寝ちゃうの…本当に好き…』

P『寝てもいいぞ…ほら腕枕』

美希『ありがとうなの!はにー…好き』

P『俺も好きだよ、美希』

美希『えへへ…涙でちゃうの…ハニーにそういわれちゃうと』

P『もう…しょうがないな…ちゅ』

美希『やんっ…ハニー…キスするなら…ここ』

P『そうだな、んっ』

美希『んっ…ちゅっ…んんっ…ちゃぁ…はぁ……はにー…おやすみ…』

P『ああ…お休み美希』

美希『うん…おやすみなさいなの……くぅ…』

P「みたいなさー!俺も寝るまで美希の頭撫でてたよ」

冬馬「なんつうか…聞いてて恥ずかしくなるな」

P「重々自覚してる。でも美希のとろけた感じの顔…いいぞ」

冬馬「…ぐっとくるな」

P「お前もわかってきたじゃないか」

冬馬「あんまりにもお前があけっぴろげだからな、あきらめた」

P「うんうん。そんな君にはこれをやろう」

冬馬「いらねーよ!食いかけのババロアなんて!」

P「ちょっと飽きた、しょっぱいものでも食べようかな」

冬馬「勝手にしろ…あ、ちょっとトイレいってくる」

P「あいよ。あ、店員さーん!フライドポテトひとつ!」

冬馬「ふぅ………で、次は誰なんだ?」

P「ふぎはまほとなんへいいんなないふぁ」

冬馬「食ってからにしろ喋るのは、ほら水」

P「んっ……ぷふぁっ…次は真なんてどうだ?」

冬馬「ああ、あの男女か」

P「いうなよー真の前で、潰されるぞ…」

冬馬「…気をつけるわ」

P「ちなみに俺は一回冗談でそういうこと言ったらやられたよ」

冬馬「やられたって…その…」

P「蹴り上げられた」

冬馬「oh」

P「30分くらいうずくまったよ…あれは…鈍痛だった…」

冬馬「絶対いわないよ、俺。絶対、冗談でもからかわないよ。今決めた」

P「ああ…ぜひそうしたほうがいいな…。んで真なんだけどな」

P「ほら、真はやっぱり男勝りっていうか、ボーイッシュなところが特徴だろ?」

冬馬「そうだな」

P「本人もなんだかんだで楽しくそういう役柄もやるんだけど、やっぱりコンプレックスでもあるんだよ」

冬馬「そりゃあいつも女だしな」

P「だからなー、最初のころはそれはそれはこう…」


真『ぷぷぷプロデューサー!ほんとに僕でいいんですか!?』

P『というと?』

真『その!僕は雪歩みたいに女の子らしくもないですし!あずささんみたいに胸もないですし!』

P『………』

真『それに可愛らしいしぐさもできませんし!得意なことは動くことくらいしかないですし…』

P『………』

真『だからその…ほんとに…僕でいいんですか…?』

P『………えいっ!』

真『痛ぁっ!もうなにするんですかプロデューサー!』

P『俺の目の前の不届き者が俺の好きな女のことを馬鹿にするんでな。成敗した』

真『すっすすすきなおんななんてそんな』

P『真は可愛いし、それは雪歩とかと比べることじゃない』

P『そりゃあずささんより胸は小さいかもしれないけど、その運動で引き締まった体があるじゃないか』

P『可愛らしいしぐさなんて…もうそうわたわたしてるのも可愛いなぁ真は!』

真『あわ…あわわわわ』

P『それに…お前が今いるのはどこだ?』

真『…その…プロデューサーの…ベットの…上…です…』

P『だな、今になって怖気づいたか?』

真『だって…不安になるじゃないですかぁ…ほかのみんなは本当に可愛いし…』

P『真も可愛いよ』

真『そ…それは…ありがとうございます…じゃなくて』

真『やっぱり不安なんです!僕なんかがプロデューサーさんに好きでもらえているのかが!』

P『………』

真『もしかして哀れみとか…同情とか…みんなが好きなのに自分だけは…とかでついでにだったりした』

P『真』

真『ん!んんっ……んはぁ…プロデューサー…いきなりキスなんて…』

P『俺は、真が好きだ。それはほかの誰かに比べてとか、ついでにとかじゃない』

P『普段の全力な姿や、可愛らしい姿とか、真本人を見てきて…好きになったんだ』

真『プロデューサー……』

P『だから…俺の好きな女をこれ以上いじめないでくれ…な?』

真『………うぅぅう…好きですぅ…プロデューサーぁぁ…うわぁぁぁあん』

P『おー…よしよし…真ー』

真『うわああああんずぎでずぶろでゅーざーあああああ』

P「どうよ?」

冬馬「…ちょっといい話じゃねーか」

P「だろ?まぁこのあとしっぽりやるんだけど」

冬馬「しっぽりとか言うな!台無しだよ!!ちょっとでも感動した俺の気持ちを返せ!!」

P「ほら」

冬馬「フライドポテトじゃねーよ!!」

P「まぁそんな感じで真との初体験は終わったわけだ」

冬馬「もぐもぐ…なんだ、今回は流すのか?」

P「いや…真の場合は違うんだ…初体験よりも問題なのはだな…」

冬馬「……」

P「慣れてからだったんだ。もう真とのエッチはエッチではない。スポーツだ」

冬馬「あー…あいつ体力ありそうだしな…」

P「もうね…搾り取られるの…どんだけこっちがいかせても無尽蔵の体力でな…」

冬馬「ダンスもあいつか我那覇ってやつが一番きれてるしな…そら運動不足のおっさんじゃ勝てるわけ無いな」

P「まだ2※才なんだけどなぁ…」

冬馬「それでも10歳近くの差はでかいぜ」

P「だよなぁ…だってこの前も…」

真『プロデューサー…僕…また…』

P『またか!?もう7回戦はしたぞ…』

真『だってその…プロデューサーの腕の中で寝てると…ああ…今僕すっごいお姫様って感じで…濡れます』

P『アイドルが濡れますとか言うな!…じゃあ俺が下で寝ようか?』

真『いやです!それは嫌です!!だ・か・ら…』

P『おいおいまたか…』

真『プロデューサー…エッチ…しましょ?』

P『おいおい…はぁ。わかったよ、付き合いますよ』

真『へへっ!やりーっ!』

P『こうなったらとことん逝かせてやる!!』

真『負けませんよプロデューサー!』


P「って感じ」

冬馬「で、どうなったの?」

P「俺が12回逝かせたのにまた5回絞られた」

冬馬「あいつは化け物か…」

P「最終的に俺が落ちたからな」

冬馬「…しかもその日ってのはそいつ一人だけじゃないんだろ?」

P「ああ…大体真の前か後に雪歩だ」

冬馬「oh…それは…持たないな、体」

P「ふふ…しかも雪歩もな…その…」

冬馬「あのちんちくりんが?そんな変なのか?」

P「じゃあ次は雪歩だな…うーん…」

P「いや、雪歩も基本的には春香…にちかいな」

冬馬「まぁあいつほど女の子って感じのやつもなかなかいないな」

P「な、はかない感じとかもいいよな」

冬馬「でも…あいつなーんか怖いんだよなぁ…」

P「俺は雪歩のご実家が怖いよ」

冬馬「なに、あいつんちってそういう感じなの?」

P「いや…ま、今回の話には関係ないから置いとこう」

冬馬「気になるけど…まあいいわ」

P「じゃあ続けるけど、なんで雪歩も一癖あるかって言うとだな」

P「一番最初にアナルセックスをしたのは雪歩だ」

冬馬「ブフォ!!」

P「うおきったな!!」

冬馬「おま!あなあななあ…アナゥセックスっとかおま変態か!」

P「いやいや、最近は割りとポピュラーで」

冬馬「じゃねーよ!!変態!変態!変態!」

P「いやでもやろうっていったのは雪歩だぞ?」

冬馬「え?まじで?」

P「まじで」

冬馬「………まったくイメージに無いんだが」

P「いや俺もねーよ…なんでも最近の女性雑誌にはそういうのものってるらしい」

冬馬「下手なエロ本より過激なんだな」

P「そうなんだよ…雪歩は雪歩で素直だからな…」

冬馬「つかどういう展開でそうなったんだ?」

P「あー…あれはいつの日だったかな…」

雪歩『ぷぷぷぷろでゅーさーしゃん!!』

P『んー?どうした雪歩ー』

雪歩『そ…その…プロデューサーは…あの…お尻…って興味ありますか?』

P『ぶふっ!な!何を言い出すんだ雪歩!』

雪歩『ごごごめんなさぃ…でも…その…私はこのとおりちんちくりんですし…』

P『そんなことはないが…』

雪歩『そんな私でも…プロデューサーに喜んでほしくて…その…お…お尻で…頑張ってみようかなって…』

P『お…お尻…』

雪歩『やっやっぱりちんちくりんな私じゃだめですか!?ごめんなさいぃぃ穴掘って埋まってますぅぅぅ』

P『わー!わかった!わかったからスコップをしまってくれ!!床を掘らないでえええええ』

P「って展開になったんだよ」

冬馬「あいつなりの…奉仕の形…なのか?」

P「たぶん…まぁ…雪歩は土属性だからな…」

冬馬「なんだよ土属性って」

P「いつも雪歩は地面掘っちゃうからな…今度は俺が雪歩を掘ってしまいました」

冬馬「………うまくないぞ」

P「………わかってるよ」

冬馬「でもそんな簡単にできるもんじゃ…ないんじゃねーの?その…あ…あな…」

P「アナルセックス?」

冬馬「お前には羞恥心がねーのかよ!」

P「あったらこんなこと話してないよ」

冬馬「…愚問だったな…」

P「まぁ、俺もそう思ってたんだけどな…」

雪歩『その…実は今日の日のために…ちょっと…ちょっとだけですよ!…練習してましたからぁ…』

P『れ…練習って…』

雪歩『弄ったりして…その…ああ恥ずかしいですぅ…』

P『そ…そうか…』

雪歩『ちゃ!ちゃんと今日はおなかの中も洗ってきました!!』

P『ぶふっ!』

雪歩『大丈夫です!準備はできてますぅ!!だから…』

雪歩『プロデューサー…私のお尻の始めて…もらってください』

P『…じゃあ…入れるぞ…雪歩…』

雪歩『はい…いつでも…きてください…』

P『じゃあ…もらうな…雪歩のお尻の初めて…』

雪歩『はぃ…あっ…~~~んっあぁあっふあぁあぁあああ』

P『くぅぅ…きついっ……雪歩…大丈夫か…?』

雪歩『はっはっはっ…んんっ…はぁっはぁ…だい…だいじょうぶれすぅ…』

すみません>>1です。サルくらいました
janeじゃなくブラウザのほうで書き込めるうちは書いていこうと思います

>>1です
サルでうまく書き込めないので今回は断念します 、水遁?もされたみたいで
すべて書き溜めして皆様にいわれた部分を直してまたやりなおしたいと思います
伊織と律子以外は書き溜めていたので完結はさせます
下手なエロ台詞や何番煎じだよと不快に思われた人はごめんなさい
すみませんでした

速報?とはどこでしょうか
SSをここ以外に投下したことがないので場所がよくわかりません、ごめんなさい
書きたいもの勝手に書いて低レベルな物落としてるだけなので文句言われるのも当たり前かなと
日付が変わりましたね、また今日の夜くらいに代行頼んでやってみます
お目汚しすいませんでした

誘導ありがとうございます
ではそちらに代行を頼んでやり直したいと思います
ありがとうございました

あと1時間もしたら家をでなければならないので今日の夜にまた速報のほうでやりなおします、すみません
速報のほうはこのような単発のものではなく長期で書かれているSSが多くて驚いていますが、なんとか完結させようとおもいます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom