【R-18】サーニャ「エイラが小さくなった」 (50)




501基地 早朝

サーニャ(眠い…今日もエイラのベッドに入っちゃおう…)

サーニャ(あれ、布団が……え…?)

サーニャ(え、いら…?じゃない…けど。エイラ…?)

サーニャ(心なしか、前に見せてもらった幼少期のエイラの写真にそっくり…)

サーニャ(え、ほんとうに…エイラ?これ、小さい…うそっ)

サーニャ「エイラが、小さくなってる!?」

ゴソゴソ

えいら「んぅ〜、むにゃ、なんだよぉ。うるさいなぁ…」



前スレ 【R-18】リーネ「ペリーヌさん、どうして欲しいですか?」 - SSまとめ速報
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朝 ミーティング

サーニャ「ということで、夜間哨戒から帰ってきたらエイラが小さくなっていたんです。具体的に、10歳くらいに」

ミーナ「おかしなこともあるものね…。そういえば以前サーニャさんが小さk(ry」

バルクホルン「おっと、ミーナ。それ以上は」

美緒「魔翌力の暴走か、はたまた誰かの陰謀か。一つ言えるのは、戦力が減る。これは事実だ」

えいら「うぉーはなせー、おまえ、はなせぇぇぇー」

芳佳「わはー。小さいエイラさんって、弄り甲斐あるよねぇ」ほっぺたムニムニ

リーネ「そうだね、芳佳ちゃん。着せ替えしてみようか」髪イジリイジリ






ペリーヌ「私も、日頃の恨みを晴らさせてもらいましょうか、エイラさん」肩ガシッ

えいら「うわぁぁ、やめろ、やめろってぇぇー」

芳佳「こういうの、なんて言うんだっけ。幼女体型?」

ペリーヌ「幼児退行です!」

リーネ「…気にしてるんだ…」

エーリカ「で、なんでアリスっぽい服着てるの?」

サーニャ「昔、エイラが着てた写真を見たことがあって、箪笥にちょうど合うサイズが偶然あったので…」

リーネ「偶然…あっ(察し)」






エーリカ「でもさ、これどうすんの?このままほっておいて治るものなのかな」

ルッキーニ「うじゅーあたしお姉さん!うじゅぅー!」

シャーリー「よかったなぁ、ルッキーニ。妹ができたぞぉ〜」

バルクホルン「妹!?そうか、なるほど、確かにエイラは妹だ。それが小さくなったら、私の妹だ」

ミーナ「バルクホルン?大尉?トゥルーデ?」

美緒「そうだな、ハルトマンの言うとおり、このままにはしておけんな…」







えいら「なぁ。ところで、おまえたち、だれなんだ」

一同「!?」

芳佳「えぇっ、エイラさん、私たちのこと覚えてないんですか!?」

えいら「うん」

ミーナ「困ったわね…記憶に障害もあるようだし…」

美緒「私たちウィッチにはまだまだ分からないことがある。長い目でみようじゃないか。はっはっは」

えいら「あ、でも。今日隣で寝てた奴のことは知ってる気がする」

サーニャ「!?」






えいら「なんだろう、よく知ってる気がする」ジー

サーニャ「//////」

えいら「…サーニャ」

サーニャ「!」

えいら「サーニャ」

サーニャ「そうよ、私はサーニャよ」

えいら「サーニャ、サーニャ。えへへ…////」

サーニャ「」バタンッ

芳佳「わぁ、サーニャちゃんが鼻血とヨダレを撒き散らしながら倒れた!」

サーニャ「大丈夫よ」スクッ ダラダラダバァァァー

リーネ(大丈夫じゃないよ、サーニャちゃん…)






えいら「それで、姉ちゃんはどこだ?」

芳佳「お姉さん?」

バルクホルン「呼んだか?」

えいら「おまえじゃない!姉ちゃんだよ、アウロラ姉ちゃん!」

ミーナ「あぁ。貴女のお姉さんはね、ここにはいないわ。別の場所にいるの」

えいら「いない…ねえ、ちゃ……っひく、ぐすっ…」ジワァッ

芳佳「あー、ほらほら、泣かないで。ねっ?」






サーニャ「そうよ、エイラ。それくらいで泣いてちゃダメよ?」

えいら「さーにゃ…うん…」

サーニャ「ふふっ、いい子」ナデナデ

えいら「//////」

芳佳(なんでだろう。このエイラさん。とっても素直で…)

リーネ(今までのエイラさんより、サーニャさんにベタベタで…)

ペリーヌ(エイラさん、貴女、えいらさんに負けてしまいますわよ…)






芳佳「それでね、エイラさん、あなたは昨日までここで仲間として戦っていて、」

えいら「?」

芳佳「はぁ…どうすればいいんだろ」

サーニャ「…」ダバァーーーー

芳佳(サーニャちゃん、ヨダレヨダレ!)

サーニャ(だって、小さくなってるえいらだよ!?ヨダレ垂らさないで何を垂らすと言うの!?)

芳佳(コイツ!直接脳内に…)






エーリカ「話まとまらないね…とにかくさぁー、エイラがいない分は私とトゥルーデで補えばいいんでしょ?」

ミーナ「そうね。少し大変だとは思うけど、よろしくね」

エーリカ「じゃあ私お菓子追加ね。頼むよ、ミヤフジー」

バルクホルン「ふむ、では私は。そうだな、えいらを毎晩部屋に寄越して貰おう」

ミーナ「はいはい。エイラさんについては、医者に見てもらうことにしましょう」

えいら「お医者さん!?痛いノカ?針刺すノカ!?痛いのはイヤだ、イヤダゾー!」ダダダッ

サーニャ「あっ、エイラ!待って!行っちゃった…」

ミーナ「はぁ…。では、エイラさんのお守りはサーニャさんと宮藤さん、リーネさんに任せるわ」

サ芳リ「了解っ」






501基地 廊下

芳佳「エイラさーん、出てきてくださーい」

リーネ「エイラさん、どこですかぁー」

サーニャ「エイラ、どこなの?」

えいら「注射しないか?」オソルオソル

サーニャ「しないよ。ほら、隠れてないで出てきて」

えいら「…」トテトテトテ







サーニャ「いい子、エイラ」

えいら「えへへ…」ダキツキッ

サーニャ「!」ダバァ

芳佳「さ、サーニャちゃん、またヨダレが…」

リーネ「でも、なんで私たちのことは忘れていて、サーニャちゃんのことは覚えていたの?」

えいら「わかんない。けど、いつも一緒にいた気がする」






サーニャ「…うん」

えいら「どこでも、何でも一緒にいて…それしか今は思い出せないな」

サーニャ「それだけ思い出してくれれば、いいんだよ、エイラ」ニコッ

えいら「サーニャ…えへへ…」

芳リーネ「…」ポワァ〜






午後

ミーナ「今日はエイラさんとサーニャさんのペアで飛んでもらいたかったのだけれど、エイラさんじゃ無理ね。宮藤さん、いける?」

芳佳「はい、いけます!けど…」チラッ

えいら「やめろぉみやふじぃ、さーにゃはわたしのだかんな!さわるんじゃないぞー!」ガルルルル

ミーナ「面倒くさいことが起きそうね…はぁ。サーニャさん、今日は一日お守りでいいわ…頼むわね」

サーニャ「はい、了解しました」

えいら「ふんっ、私のサーニャを取るなんて100年早いんだな、まったく…」

芳佳「あは、はははは」

サーニャ「じゃあ私たちはお医者さん来るまでお話しようか」

えいら「うんっ」






滑走路

リーネ「ねぇ、木陰に隠れながらエイラさんたち、仲良くしゃべってるけど、なんだかほんわかするね」

芳佳「そうだね。あ、サーニャちゃんに頭撫でてもらってる!普通のエイラさんなら卒倒ものだね」

美緒「ほら、いくぞーもたもたするな」

芳リーネ「はいっ」ブォォォ

エーリカ「ほんと、エイラは今のままでいいんじゃない?クシシ」

バルクホルン「うむ、私もそう思う。小さいエイラはかわいい。かわいいのは当たり前。そ、」

シャーリー「でもさー、いつまでもあれは困るだろぉ」

ルッキーニ「いいんじゃない?だってエイラ幸せそうな顔して、眠ってるみたいだし」

シャーリー「そんなもんか」






木陰

サーニャ(エイラ、寝ちゃった…頭撫でられるの気持ちよかった?ふふっ)

サーニャ(気持ちのいい風。暖かい日差し。膝枕されるエイラ。髪を梳かす私。いつまでもいつまでも)

サーニャ(こんな、日が続けばいいね。でもね、小さいエイラは素直で可愛いけど。私は普段のエイラも好き)

サーニャ(嫌いなエイラなんていない。一番のエイラなんていない。エイラが、どんなエイラでも、私は好き)

サーニャ(私はわがままなのかな。それとも、)

えいら「…んんっ」

サーニャ「まだ、寝てていいんだよ」

えいら「さーにゃ…むにゃむにゃ…」






サーニャ「何?エイラ」

えいら「さーにゃ、さーにゃ…」Zzz

サーニャ「…。ね、普段のエイラは私のこと、…なんでもない」

えいら「んんぅ…んー、呼んだ…?」コシコシ

サーニャ「起きちゃった。ごめんね。おはよう、エイラ」

えいら「うん、おはよう、さーにゃ」

サーニャ「そろそろお医者さんが来る時間だから、戻ろうか」

えいら「うんっ」






501基地 ミーナ執務室

サーニャ「お医者さんにも分からない、とのことでした」

ミーナ「そう…。困ったわね、そうなると一度エイラさんを原隊に戻すしか…」

サーニャ「えっ…」

美緒「そうだな。いつまでもここに置けん。私たちは家族だ。仲間だ。しかし、ここは最前線だ」

サーニャ「…」

美緒「分かるな、サーニャ」

サーニャ「はい…」

ミーナ「どう報告しようかしら…はぁ。それより」






ドンドンドン

美緒「早くサーニャを行かせたほうがいいか…」

ガチャガチャガチャ

サーニャ「…」

ナカニイレローサーニャニアワセロー コラッエイラサンダメデスヨ ソウデスヨエイラサン ウォーハナセーハナセェェー

ミーナ「報告ありがとう、サーニャさん。エイラさんのところに行ってあげて」

サーニャ「はい。失礼します」

ガチャッ

えいら「さあにゃあぁ、こいつら私とサーニャを会わせないようにしようとする悪いやつらだぁぁぁー」






サーニャ「エイラ、ダメよ。ここで騒いでちゃ。ほら、いい子。夕食を食べて機嫌直して。ね?」

えいら「むぅ…」プクゥー

サーニャ「ごめんね、芳佳ちゃん、リーネさん。ほら、エイラも謝って」

芳佳「い、いいよ、別になんともないから」

サーニャ「エイラ」

えいら「ご、ごめんなさい…」

サーニャ「よくできました。さぁ、いこ?エイラ」テツナギッ トテトテトテ

リーネ(エイラさんを飼いならしてるサーニャちゃん…!私も芳佳ちゃん飼いならしたいよぉ…)






501基地 食堂

えいら「これうまいな、ミヤフジとリーネの作る料理はうまいんだな。なんていう料理なんだ?」

芳佳「今日はガリア料理を作ってみました。それはブイヤベースです」

えいら「これ食べ方わかんないぞ…」

サーニャ「エイラ、これはね…」

ミーナ「あら、これは何かしら」

リーネ「それはテリーヌです」

ペリーヌ「!?」






ミーナ「あぁ、フォアグラのね」

エーリカ「ね、トゥルーデ、これなに?ピザ?」

バルクホルン「私に聞かれても困る。知らんぞ」

ペリーヌ「それはキッシュですわ。ほうれん草かしら」

ルッキーニ「シャーリーシャーリーあれ取ってウジュウウゥー」

シャーリー「あいよ」






えいら「あー…わぁっ」

サーニャ「あっ、ダメよこぼしちゃ。こっち向いて、拭いてあげるから」コシコシ

えいら「ありがと…サーニャ。なぁなぁ、これはなんていう食べ物なんだ?」

サーニャ「ガレットよ。確かにこれはエイラは食べずらいかも。卵最初に割っちゃってるし…。はい、あーんして」

えいら「ん。あ、あーん…んっ」パクッ

サーニャ「おいしい?」

えいら「うん、うまいぞ、これ」モグモグ

サーニャ「ふふっ…」

リーネ(私も芳佳ちゃんにあーんしたい!あーんしたい!あーんしたい! あんっv あんっv ってさせたい!)

シャーリー(で、出た〜欲望塗れの黒リーネちゃんさんになっちゃ奴〜)






501基地 脱衣所

えいら「なんだー、サウナ今日使えないのかよー、まぁいっかー」ヌギヌギ

サーニャ「残念だね。でもお風呂も結構気持ちいいんだよ、えい…らぁっ!?」

えいら「ン?」

サーニャ(見間違いじゃないよね、あれ、なんで、エイラ?女の子に無いものが、生えてる!?)

えいら「んぁ?」

サーニャ(え、でも、え?え!?)

サーニャ「エイラ、なんで、あるの…?」オソルオソル







えいら「わかんないけど、え、これ普通じゃないのか?サーニャにはないのか?」

サーニャ「うん、無い。少し前に、どこかの世界線の私が自分で生やしてたけど、今の私にはないわ」

えいら「ふぅん。変なことを言うんだな、サーニャは」

サーニャ「と、とにかくエイラ、そのままで浴場に行ってはダメよ?」

えいら「えぇー、お風呂って気持ちいいんだろ?うぉーいぃぃぃくぞぉぉぉー」大宇宙ステージ ダダダダッ

サーニャ「え、エイラ!待ってぇー!」







501基地 大浴場

リーネ(あ、エイラさんだ。走っちゃ危ないのに…)

リーネ「ひぃっ!」

芳佳「どうしたの、リーネちゃん」(おっぱい)

リーネ「あ、あぁ…」ガクガクガクブルブルブルバインバインバイン

芳佳「エイラさんだ。あはは、走ってきて、可愛い、ね…!?」

エーリカ「エイラ…って、男だったの?私初めて知ったよ!」

バルクホルン「そんなワケないだろ!でも、これは…」ウチュウソウセイノヒカリ!






シャーリー「うはー、すげぇな、おもしれぇー」

ルッキーニ「なにこれ、ねぇねぇシャーリー、あれなに?」

シャーリー「…。あれは、だな…」チラッ

ペリーヌ「私を見ないでくださいまし!しかもあんなおぞましいものを…」

美緒「まぁまぁ。これも一種の魔翌力暴走のひとつだろう。小さくなった拍子にそうなってしまったんだろう」

ミーナ「あら、美緒。本当に貴女って狂言回しね」

美緒「そうだろう、はっはっはっは」







えいら「うわぁー、目に染みるぅーーー」

サーニャ「もう、エイラ…。ほら、目瞑らないと泡が目に入るよ」シャカシャカシャカ

えいら「うぅ、うぅ…」

サーニャ「はい、できた。お湯かけるから、もうちょっと目瞑っててね」

えいら「はーい」バシャァー

サーニャ「さあ、次は体ね。といっても…」チラッ

えいら「ン?」

サーニャ(心なしか、みんなが見てる気がする)

一同(やっぱりアレも洗っちゃうのか…?)







えいら「はやくー、はやくはやくー」

サーニャ「じゃあまずは左腕からね。はい、あげて」

えいら「はい」

サーニャ「…右腕…お腹…左足、右足。背中。そして…」コシコシコシコシ

えいら「ン?」

サーニャ「なんでもない、なんでもないよ、エイラ。っ…/////」カァー

えいら「んっ、くすぐったいぞ…」

サーニャ「…っ、…恥ずかし…////」ニギニギ

一同(サーニャの手つきってなんだか、やらしい…)






501基地 エイラーニャ自室

サーニャ「替えの服があってよかったね、エイラ」

えいら「これ、またこの服着るのか…寝る時邪魔だぁー」ヌギヌギ

サーニャ「あっ、もう…いいよ。一人で寝れる?それとも」

えいら「一人で寝れるぞ!私は!」

サーニャ「…そう。うん、じゃあねおやすみ。エイラ」

えいら「おやすみ、サーニャ」

サーニャ(一緒に寝たかったなぁ…はぁ。まぁ、明日一緒に寝れば…え、このまま戻らないなんてこと…)






えいら「さ、さあにゃ」

サーニャ「うん?なに、エイラ」

えいら「そっち行ってもいいか」

サーニャ「っ、い…いいわよ。エイラ」

えいら「んしょ」

サーニャ「怖くなった?」

えいら「ううん、違うんだ」

サーニャ「寂しくなった?」





えいら「違う…」

サーニャ「どうしたの?エイラ」

えいら「サーニャ。なんか、カラダが変なんだ、熱い、熱い…」

サーニャ「カラダが、熱い?…はっ!?」

サーニャ(エイラのズボンが膨らんで…汁だくに!?)

えいら「助けてくれぇ…」ウルウル

サーニャ(可愛い!!かわいい!)






サーニャ「治してほしい?エイラ」

えいら「治るのか、これ…治してくれぇ…」

サーニャ「ふふっ、いいよ。治してあげる…v」

えいら「…うん」

サーニャ「さぁ、エイラ。私とイイコトしましょ?ふふv 」クスッ

えいら「…ぅ」ゾクゾクゾク

えいら(なんか、こわい…)






サーニャ「まずは、見せてね」スルスルスルッ

えいら「んっ…」

サーニャ「糸引いてる…小さくて可愛い…エイラ、どうしてこうなったか分かる?」

えいら「し、知らない、何もしてない…」

サーニャ「そうだね、エイラは何も知らないよね。私が教えてあげる」

えいら「教えてって、え?なにを…」






サーニャ「快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりよ…ふふっ」パクッ

えいら「んっ、うわ、なんで咥えて…きたな…いよ、んんぁっ!!」ビクビクビクッ

サーニャ「んっんっ…れろれろ…まずは、皮剥いてあげるね…v」

えいら「わ、わ、わぁぁっ、なんかぞくぞくって、あ、ああぁ」

サーニャ(ゆっくり、ゆっくり…)ヌチュ…

えいら「なんかこれぇ、ヘンにな、るぅっv 腰浮いちゃ、ああぁぁっ」

サーニャ「はい、できたv これで立派になったねv」






えいら「はっ、はっ、はっ…」

サーニャ「どう?気持ちよかった?」

えいら「気持ちよかった…もっと、もっとしてぇっ」アタマガシッ グイッ

サーニャ「んんん゛んんっぅ!? ん、んっ…ぷはぁっ、もう、強引だねエイラ…いいよ、んっんん…」ジュポジュポッ

えいら「わあぁぁぁ、きもち、いいいっ、すごい…すごいよ、さあにゃぁぁっv」

サーニャ「んっ…んくんくっ、んふっ…」チュゥゥチュポンッ

えいら「ひゃあぁあっ、今の、なにっ」






サーニャ「病み付きになっちゃった?ふふっ、もう一回やってあげるね…v」パクッ チュゥゥゥチュポッ

えいら「んぁっぁぁっv なんか、くる、…奥からなにか、あ、あああ何かでそ、でちゃ…っv」

サーニャ「まだダメよ。今出したら治らないわ」ニギニギッ ギュッ

えいら「んっ、出したくても、だせない…な、なにが出るんだ…?」

サーニャ「今から出すのはね、気持ちよかったっていう証拠よ。少しは収まった?続き、いくねv」パクッ

えいら「うっ、ああぁ…さあにゃ、サーニャっ、口気持ちいいよぉっ、もっと舐めて、なめてぇっv」






サーニャ「んっんんっんっ…んふっ、ふぅ…んくんくんくっv」ジュルジュル

えいら「ああああぁぁっv どうしよ、でちゃいそう、でちゃっ…」

サーニャ「もう?小さいから、仕方ないよね。いいよ、あーん」手コスコスコスッ

えいら「あわわっ、さーにゃの手も、すきっv 早すぎ、あ、んんっv」

サーニャ「膨らんだね…v れろれろ…舌に出して、口に入れて、顔にかけて…v」シュコシュコシュコ






えいら「でるでる、あああぁぁぁっv さーにゃ、あああぁぁぁぁっv」ビュルビュルビュルッ

サーニャ「んっ…んっ、んっ!あ、はぁ…あつい…いっぱい出たね、エイラv」ニコッ

えいら「はぁっ、はぁっ…はぁっ、今のが、気持ちよくなった証拠…?」

サーニャ「そう。今のがイクってことよ。そして、これがせーえきね」

えいら「はぁ、はぁっ…なんか、収まってない、治ってないよ、サーニャ…」






サーニャ「そうだね、治ってないね…きっといっぱいこれを出せば治ると思うよ」クスッ

えいら「ほんとかっ、じゃ、じゃあもういっかい、出したい…気持ちよかったし…/////」

サーニャ「サーニャの口は気持ちがいい。気持ちがいいのは当たり前。そうでしょ?えぇ、いいわよ…今度は、こっちにしようか」

えいら「わ、さーにゃ、なんで脱いで…」

サーニャ「ここに入れると、もっと気持ちいいんだよ…、エイラv」スルスル

えいら「ごくっ…」

サーニャ「んっ、もう私も準備おっけーみたいだから、エイラはそのまま寝てて…」






えいら「あ、んっ!また握って…あ、あたって、サーニャの、…」

サーニャ「サーニャの、おま○こよ?エイラ…v」

えいら「ひっ…v」ゾクッ

サーニャ「今からエイラの、ウィッチ○ポ…うん、ウィッチ○ポね。入れちゃうから…v」

えいら「んっ、あ、ああぁさーにゃ…」

サーニャ「あんっv 小さいエイラでも、ここは、んんっv 結構立派なんだね…v」ズプッ

えいら「ああ、ああああぁぁぁぁっv 腰が、ああ、ああぁぁっv 抜けちゃ、んんぁぁぁっvv」






サーニャ「あ、はぁっv ふぅ、全部入ったね、エイラv どう、気持ちいい?v」

えいら「あ、あああぁぁっv なんだよ、これえ、知らない、うああっわあああぁぁぁっvvv」

サーニャ「気持ちよさそうだね、エイラ…v ワケわかんなくなっちゃってるかな、エイラv 」

えいら「きもち、いいっ、さーにゃ、さーにゃっv」

サーニャ「動くね…?」ボソッ ジュプッ

えいら「ひ、あ…今、すごいのきてた…」

サーニャ「…んっ、あ、あんっ、んっんっんっv ふふっ、エイラ、えいらぁぁっv」ジュプジュプッ





えいら「っわあああぁぁっv 待って、待って!さーにゃ、それ気持ちよすぎぃっv またでちゃ、い、イク!」

サーニャ「待たない…v」ズプズプズプズプッ

えいら「いくっ、さあにゃいくよぉっv せーえきでちゃ、うぅうっっv イクううぅぅぅっv」ビュクビュービュルッ

サーニャ「あんっv 熱いの、子宮にかかってる…またいっぱい出したねv 治った?エイラv」

えいら「治って、ない…も、もういっかい…/////」

サーニャ「そうだね、もう一回出せば治るかもね…v」クスッ ズプズプッ






えいら「んっ、あああぁぁぁっv さあにゃああぁぁっv サーニャのおま○こすごい、すごい気持ちいいよぉっv」

サーニャ「んん゛んあ゛ぁぁっv エイラのせーしと、私のおま○こでぐちゃぐちゃに、かき混ぜられてぇっv んんぁぁっv」

えいら「はっ、はぁぁっv サーニャ、サーニャv」ムニュムニュ

サーニャ「あんっv んっ、もう、小さくてもエイラは、んっ、おっぱい好きなんだねv 私もエイラ、好きよv」

えいら「さあ、にゃ…さあにゃ、サーニャさあーにゃ、さああにゃあぁぁぁっv すきぃっ、すきすきすき、さあにゃ、すきっv」

サーニャ「…」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ






えいら「んっ、んっ、あ…ああああぁぁっv は、んっv」ウルウル

サーニャ「っ!?ひ、うそ、またナカで、大きくなってきて、おま○こごりごりってぐりゅぐりゅって、は、ああ゛ああぁぁぁっv」

えいら「うん、うんっ、おかしいんだ、また何か…あ、んっv 大きくなってる気がするよぉぉっv」

サーニャ「膣壁グリュンネしちゃ、だめぇ、だめええぇっv えいら、私も気持ちーの、きてる、きちゃってるぅっv」

えいら「イク、私またイクよぉぉっv さああにゃぁぁっv さーにゃのおま○こにせーしでちゃ、あああぁぁぁっvv」ドピュドピュ

サーニャ「うんっ、イって、私のナカで…あ、あ、あ…んんぁああぁぁぁいくいく、私もイっちゃ…んにゃぁぁぁぁぁっv」ビクビクッ






えいら「はっはっ、はぁっっv すごか、った…さーにゃ…」

サーニャ「んっ、はぁ…また出されちゃった…そうね…、でもどうしてあんなに大きくなったのかな…」

サーニャ(これが、エイラーニャパワー!?)

えいら「な、なぁ…サーニャ…」

サーニャ「どうしたの、エイラ」

えいら「まだ治ってないみたいなんだ」ビクンビクン

サーニャ「そうね。どうしたい?まだ出したい?まだ、私のおま○こにせーしびゅーびゅーって、したい?」クスッ

えいら「出したい、出したいっ、さーにゃのおま○こにまたせーしびゅーびゅーしたいぃっv」ダイシュキホールドッ

サーニャ「そうだね、出したいよねv じゃあ、えいらのしたいように、私を犯していいよ?v」

えいら「さーにゃ、さーにゃあぁぁぁぁぁっv」ガバッ

サーニャ「あんっv」






次の日

501基地 食堂

芳佳「朝起きたら治ってたんですよね?」

サーニャ「うん、普段のエイラだった」

リーネ「エイラさんは?」

サーニャ「疲れて寝てるわ。ぐっすり」

リーネ「…あっ(察し)」

サーニャ「それでね、小さくなった原因が分かったの」






芳佳「なんなの、原因って」

サーニャ「この間ね、扶桑の温泉郷へ行ったの」

芳佳「湯涌温泉だっけ?」

サーニャ「そう。そのときに、ぼんぼり祭り用に願いを書いてきたの。のぞみ札っていうんだけど」

芳佳「ふぅん」

サーニャ「エイラを1日でいいから小さい子供に戻してくださいって書いてきたの。オプションで生えてたけど」

リーネ(あちゃぁー、サーニャちゃんってヘンタイだったんだね…)

サーニャ「私、ぼんぼってたから願いが叶ったのかもしれない。ぼんぼれば願いは叶う。そうよね?」





テテテテンッ デデデンッ!           つづく


オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

4月の初めに深友と花いろ巡礼してきました。
西岸駅にエイラーニャのラミネートがあったらそれは私のです。
もっミーナがうまくまとまらないので他の書き溜め投下していきます。
次もよろしくお願い致します。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ

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