三浦「腹減ったなぁ」
由比ヶ浜「だよねぇ?」
三浦「うーん」
由比ヶ浜「この辺にぃ、うまいハニトーの屋台来てるらしいよ!」
三浦「あっ?そうなんだ?」
由比ヶ浜「行かない?」
三浦「いきてーなー」
由比ヶ浜「行こうよ!じゃんけん放課後行こうね~」
三浦「おっそうだな。あっ、そうだ、おいヒキオ!」
八幡「えっ?何事?」
三浦「おまえさっきあーしらが着替えてるときチラチラみてただろ!」
八幡「いや、見てないですよ(こいつら何言ってんだ?)」
三浦「嘘つけ絶対見てたゾ!」
八幡「なんで(わざわざビッチどもの着替えを)見る必要なんかあるんですか」
由比ヶ浜「あ、あのさヒッキーさ、さっき脱ぎ終わった時にさ、なかなかこなかったよね」
三浦「そうだよ」
八幡「いっ、いやそんなこと・・・。(脱ぎ終わったときってなんだよ)」
三浦「みたけりゃ見せてやるよ。ホラ」
由比ヶ浜「見ときなよ見ときなよ~」
三浦「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」
由比ヶ浜「何やっるのヒッキーホラ見ときなよ。よく見なよホラ、逃げちゃだめだよ」
三浦「ホラ、見ろよ」
由比ヶ浜「見なよ~。なんだよぉー、ホラ見なよ」
八幡「やめろよ。いやだ・・・(うわっ、グロい、そして超チーズくせえ!)」
由比ヶ浜「ホラホラホラ。口あけっ、口開けるんだよホラ」
三浦「嬉しいだr」
八幡「うれしくねえよ!くそビッチども!!」
――――
―――
――
ガバッ!!
八幡「って、夢か・・・。」ハァハァ
八幡「なかなかの悪夢だったな。あのまま目覚めなかったら、どうなってたのか少し気になるが・・・ってここは、どこだ?俺の部屋じゃないぞ。しかもベッドに鎖でつながれていて身動きが取れない」
壁<「み・・・・ご無沙・・・ます・・・」
八幡(ん?壁の向こうからなにか聞こえるぞ)
壁<「悶絶少年専属調教師のハヤトと申します。今回調教するのは・・・」
八幡「ファッ!?」
【HAPPY END】
このSSまとめへのコメント
いいゾ〜これ
なんだこれは・・・たまげたなぁ
えぇ・・・(ドン引き)