男「」

男(状況を説明しよう、背中に猟銃で方腰には剣、極めつけにはC4パックとマシンガン【弾=500発】)

男(ヤッベー、こりゃ駄目だ、ん？)

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男様へ

貴方はこのサバイバルゲームの参加者として受理されました。

ルールは簡単、他の参加者を殺して最後の一人となったら初めて勝ったことになります。

それでは、検討を祈ります。

　　　サバイバルゲーム管理者
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男「つまり、やらないと戻れない」

男「これって…」

男「スッゲー面白そう！」ｷﾗｷﾗ

※男はこの様な事がすっごく好きです

男「このマシンガン本物じゃん！」

？？？「うるさい！」

男「うわっ！ビビッたー」ｽﾁｬ

女「私は女、猟銃を下ろせ」

男「ういうい、俺は男だ」

女「お前がか…」ｽﾁｬ

男「おっと、変な真似するとC4が」

女「……ッ…」

男「銃の弾を渡せ」ｸｲｸｲ

女「ほらよ」ﾎｲ

男「じゃあな～」

男(面白い収穫あったな～、これで猟銃の弾70でマシンガンが300か…)

こんにちを

投下始めます、ペースは平日は夜に休日は朝と夜に投下します

女「そう簡単に引き下がると思うか、まず弾取られても剣があるしC4も一定の距離を置くと反応しない」ｶﾁｬ

男「あハハハ、そんなことも分かってないと思うか？それとこっちの方が有利だからな」ｽｯ

女「それはどうかなっ」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

男(糞、いつの間にか仕掛けた)

女「これじゃ身動きも出来ないだろ」

女「動いたら消すぞ…！？」

男「残～念、一度中断だな」ｶﾁｬ

？？？「ア～ハッハッハッハッ～、粋なり男見つけたよ～」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「ッ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

チャラ男「ちなみに俺チャラ男な～、男「黙れ」ｶﾞﾂグフッ」

女(ここ危ないな、逃げるか)

名前入れるの忘れたー

>>8はたくあんでこざいま～す