男「昔は幼馴染ものが好きだったのになー」幼馴染「!?」 (250)

幼馴染「ちょっと、今の、その、どういう意味?」

男「んお!? いたのかお前、何か恥ずかしいな」

幼馴染「いいから答えなさいよ」

男「ああ、昔は幼馴染ものが好きだったんだけどさ」

幼馴染「だった、って何よ? 過去形なの?」

男「俺の今の好みは違うからなー」

幼馴染「……どういうことよ、説明して」

男「え? いや話すと長くなるんだけど」

幼馴染「いいから」

男「そうか? まあいいけどさ」

男「俺は昔から気心の知れた仲でお互いを憎からず思ってる関係ってのがまあ良かったわけ」

幼馴染「ふむ」

男「いろいろ困難にぶつかりつつもお互い以心伝心、っていうかんじで乗り越えていく」

男「お互い思い合ってるのがいいよな、相性もバッチリで」

幼馴染「///」

男「でもさ、気付いちゃったんだよ」

幼馴染「」ピク

幼馴染「何によ」

男「獣人の良さについて」

幼馴染「は?」

男「勘違いするなよ!? 俺は別にケモナーなわけじゃない」

男「そりゃ耳は可愛いし、お尻から生えている尻尾には興味がある。触ると性感帯だしな」

幼馴染「アンタ何を言ってるのよ」

男「わからないか? こう尻尾を撫でてやるとな、体がビクッってなって段々顔がエロくなるんだよ」

男「にゃぁ……なんて泣かれるともう……うっ」

幼馴染「キモい」

幼馴染「だいたい獣人とかいるわけないじゃん」

男「二次元の世界に、いつかはいけると俺は信じる」

幼馴染「行ってどうするのよ」

男「まずは尻尾モフモフ?」

幼馴染「でエロ顔見るの?」

男「そう」

幼馴染「バカみたい。それってあのT○らぶるとかってヤツの見過ぎじゃない?」

男「お前はわかってない、わかってねえよ幼馴染……」

男「T○らぶるのヒロインはラ○じゃねぇんだ」

幼馴染「いやどーでもいいよ」

男「尻尾がそもそも違うんだよ、尻尾ならなんでもいいとか思うなこの野郎」

幼馴染「ちょ、なんでキレてるのよ意味わかんない」

男「T○らぶるのヒロイン、それが誰だかわかるか?」

幼馴染「どうでもいいってば」

男「それは! ズバリみ○んだ!」

妹「ただいまー」

幼馴染「あ、妹ちゃんおかえりー」

男「容姿、性格、どれを取っても素晴らしい!」

妹「お兄ちゃん? なにハッスルしてるのー?」

幼馴染「今男は病気なの。だから温かい目で見て上げようね妹ちゃん」

男「ビバ妹! 妹属性最高! 妹愛してる!」

妹「えっ///」

幼馴染「いい加減正気に戻れ」バキッ

男「痛い! ちょ、お前本気で殴ったな!? 妹にも殴られたことないのに!」

幼馴染「優しい妹ちゃんに代わって私が殴ってあげたのよ喜びなさい変態」

妹「お、お兄ちゃんが私を、そんなふうに見ていたなんて……///」

幼馴染「男が変な事言うから妹ちゃんまでおかしくなった」

男「妹? ああおかえり」

妹「た、ただいま///」

男「で、どこまで話したっけ?」

幼馴染「あんたが妹ラブなところまでよ」

男「そうだった! しかし! 彼女には足りないものがある! 何か分かるか! 幼馴染!」

妹(た、たりないもの? 私のことかな? なんだろう……?)

幼馴染「どーでもいいです。ってかまだこの話続けるの?」

男「妹は敬語妹に限る!」

妹「へ?」

男「萌えは敬語の妹! やはり『兄さん~ですか?』という会話こそ至高!」

幼馴染「そんな妹いるわけない!」

男「黙れ! 探せばいる!……はず」

妹「あの……お兄ちゃん?」

男「……」ズ-ン

妹「……に、兄さん?」

男「なんだ?」パァッ

幼馴染「男を甘やかしちゃだめよ妹ちゃん」

妹「おに……兄さんは私のこと、好きだったの?……だったのですか?」

男「……幼馴染」

幼馴染「何よ?」

男「近親相姦ってアリだよな」

幼馴染「ナシよ戻ってきなさい、手近で目の前にいる女で済ませておきなさい」

男「三次の敬語妹、いやしかし……」

妹「?」

男「ぐっ、俺は、俺は……!」

幼馴染「頑張るのよ男、目を覚ましなさい、近親相姦は悪! 幼馴染セフセフ!」

男「ふぅ、ふぅ……助かった幼馴染、俺は踏みとどまれたよ」

幼馴染「よく頑張ったわ男」

妹「兄さん?」

男「ぐおおおおおおおお!!!」

幼馴染「男! しっかり!」パーン

男「痛い! 俺にマゾっ気はないです!」

男「でもさ、マゾって言えば調教済の女の子よりは調教中の子の方がこう、クるものがあるよね」

幼馴染「どりゃあ!」バチコーン

男「ぎゃふっ!?」

幼馴染「そろそろおどれがどれだけヤバイこと口走ってるか理解しようか」

男「お、幼馴染……膝は、ニーは……キツイ」

幼馴染「自業自得よ」

男「でも、今……スカートの中見えた……!」

幼馴染「っ!」

男「水色と白の、ストライ……」

幼馴染「見るなあああああっ!」ゲシッゲシッ

男「いたっ! やめっ! ちょ、あんっ♪」

妹(あれ? 今なんかおかしかったような)

男「はぁ、はぁ、今のパンツだけどさ」

幼馴染「まだ言うか」

男「ローアングルは良い物だけど、見えちゃうとそれはそれでダメなんだよな」

幼馴染「?」

男「見えそうで見えないのが俺のジャスティス」

幼馴染「見られたら制裁が私のジャスティス」ゲシッ

男「あうっ♪」

妹(お兄ちゃんの様子が、おかしい、ような?)

妹「あ、そろそろ私は夕飯作ってくるねー」

男「あ、ああ頼む」

妹「今日はおに……兄さんの好きな物つくるね! ……作りますね!」

男「……がはっ!」

幼馴染「……今のしょうがない。不覚にも私もクラッときた。お持ち帰りしたい」

男「断固拒否」

幼馴染「冗談よ……半分くらいは」

男(半分は本気なんだ……)

男「で、話を戻すけどさ」

幼馴染「なに?」

男「絶対領域は見えない方がいいって話」

幼馴染「あー……まだ続くんだそれ」

男「こう、実際に正常位でシてるときにもさ、スカート結合部は見えない方がエロくないか?」

幼馴染「……知らないわよそんなの」

幼馴染「アンタはそういうのが好きなわけ?」

男「意外に見えない方がいい気はする」

幼馴染「じゃあいっそ目隠しでもしたら?」

男「! 幼馴染!」ガッ

幼馴染「キャァッ!? な、何よ!?」

男「お前は天才だ……」

幼馴染「あんた自分はマゾじゃないって言ってなかったっけ?」

男「目隠しとマゾは関係ないだろ」目隠し中

幼馴染「で? 私に何をしろと?」

男「触ってくれ」

幼馴染「へ? は、はぁっ!? き、急に何を言い出すのよ///」

幼馴染「こ、こういうのには順序ってものが///」

男「お前以外にこんなこと頼めるヤツはいないんだ」

男「頼む」

幼馴染「し、仕方ないわね///」

幼馴染(こ、これに深い意味はないのよ)

幼馴染(男が頼むから、仕方なく、仕方なくなのよ!)

幼馴染(それだけなんだから!)

幼馴染「……っ」サワ

幼馴染(硬い……ズボンの上からでもわかる)

男「おい」

幼馴染「っ!? 何よ!」

男「何人のナニを勝手に触ってるんだこの淫乱」

幼馴染「は?」

幼馴染「あ、アンタが触れって言ったんでしょうが!」

男「俺はナニもナニを触れなんて言った覚えはない」

男「というか普通そこを最初に触ろうだなんて思わないだろう変態」

幼馴染「……」

男「……?」

幼馴染「ざけんな」ギュ

男「ハゥッ!?」

幼馴染「淫乱?」ニギニギ

幼馴染「どの口が言うのよ? ああん?」サワサワ

幼馴染「散々猥談をしておいて」ニギニギ

幼馴染「触ってとか言われたら勘違いしちゃうでしょうが!」サワサワ

幼馴染「私だって勇気出して触ったんだからね!」グリグリ

幼馴染「なんとか言いなさいよ!」ギュウギュウ

男「あっ、やめっ♪」

幼馴染「変な声出すな!」ニギ

男「そこは大変敏感ですので止めて下さいお願いします」

幼馴染「……」

男「…ハーッ…ハーッ」

幼馴染「あの」

男「あの」

幼馴染「どうぞ」

男「い、いや幼馴染から」

幼馴染「ごめん」

男「お、俺こそ誤解させるようなこと言って……」

幼馴染「……」

男「……」

幼馴染「……クンクン」

男「止めて下さい」

幼馴染「流石に匂いはしないか」

男「止めて下さい」

妹「ゴハン出来たよー」

妹「えー? 食べていけばいいのに」

幼馴染「ありがとう妹ちゃん。でも帰るね」

男「気、気をつけてな」

幼馴染「う、うん……」

妹「?」

幼馴染(ごめんね妹ちゃん、でも今男顔どんな顔して見ればいいのか)

男「……」

幼馴染(うー結局昨日ほとんど眠れなかった)

男「あ」

幼馴染「あ」

幼馴染「お、おはよう」

男「ああ……」

幼馴染「? ど、どうしたのよ? き、昨日のことならお互い水に……」

男「幼馴染……」

幼馴染「何よ?」

男「俺って、最低だ……」

幼馴染「アンタ何言って……まさか」

男「……妹に、やられて、しまい、ました……!」

幼馴染「!」

幼馴染「あんた、やられたって……」

男「……」

幼馴染「妹ちゃんに?」

男「」コク

幼馴染「昨日の続き?」

男「……」コク

幼馴染「……」

男「……」

幼馴染「男、今から私の部屋に来て」

男「え」

男「幼馴染の部屋入るの、久しぶりだな……」

幼馴染「あんまりジロジロみないで、恥ずかしいから」

幼馴染「まずはこのタオルで目隠しして」

男「おい、本気なのか?」

幼馴染「うるさい。はやく」

男「お、おぉ……」

幼馴染「言ったでしょ、近親相姦は悪。男が道を踏み外しちゃいそうになってるなら戻して上げるのも幼馴染の務めってものよ」

男「いや、これ別の意味で踏み外しているような」

幼馴染「見えない方がコーフンするんでしょ?」クスッ

男「ッ!?」ゾクッ

男(何だ今の、なんかすげぇ……)

フッジサーン

ごめん急用できた

俺でよければ続きかく

エロ描写は?
あり?なし?

期待するなよ…
書く

幼馴染「見えてる?」

男「いや、こんなガッツリ目隠しされて見えるわけがないだろ」

幼馴染「じゃあちょーっと力抜いててねー」

男「え?え?」

幼馴染「よーしこれで男くんは動けなーい」

男「なんで手を縛るんだよ俺はMじゃないぞ」

幼馴染「いや暴れられると困るし、見てて楽しいし」

男「…するつもり、なの、か?」

幼馴染「さあ?どうだろうね?期待しちゃう?」

こんなんでいい?

男「……」

幼馴染「まあ、いいけど」

サワッ…

男「!!」

幼馴染「やっぱり、期待しちゃってるみたいだね」サワサワ

幼馴染「別に近親相姦をやめさせるのにする必要はないかもな~?男くんどう思う?」

男「…って、ちょっと待て!何勘違いしてないか!?」

幼馴染「え?」

ミスです、男の発言で
何勘違いして~は
何か勘違いして~だと思って下さい

男「俺は、妹と「そういったこと」はしてないぞ?!」

幼馴染「え?え?」

男「俺は妹に、敬語で話してくれって言ったよな?」

幼馴染「えっええ、そうだったわね…」

男「だから俺は妹に『中二病兄』をさせられたんだ!」

幼馴染「」

男「っ本当にごめん勘違いさせちまったみたいで」

幼馴染「えっでも、「俺って、最低だ…」とか言ってたじゃない!」

男「ああ、それは…」

男「幼馴染を中二病の発展で悪魔にしちまったんだ…」

幼馴染「あんた、ねえ…私を悪魔って…」

男「勘違いさせちまって、本当ごめん!」

幼馴染「………」

幼馴染「許さない。」

男「えっ」

幼馴染「妹ちゃんに、昨日の続きをさせられたんだよね?」

男「ああ、そうだが…」

幼馴染「じゃあ、私も昨日の続きする。」

男「おっおい!本気か!?」

幼馴染「本気。」

男「………まじかよ」

幼馴染「昨日はどこまでだったっけ?」サワサワ

男「おいっやめろ!」

幼馴染「やめない♪」

男「こ、これ以上は…まずいって!」

幼馴染「男くんに決定権はありませーん」

男「まじで洒落に…うっ!」

幼馴染「へー、服の上からでも握られると反応しちゃうんだ」ニギニギ

男「やめ、ろって、幼、馴染…」

幼馴染「やめないってば。じゃあそろそろ次に…男くんうるさいからこれでも噛んでて」

男(っこれは、タオルか…てなんでこんなにタオルあるんだよ)

男「ううっううーー!」

幼馴染「かっこいいベルトだねえー外しちゃお♪」

幼馴染「男くんのパンツとごたいめ~ん」

幼馴染「こんなに濡らしちゃって、口ではやめろって言ってたのに嘘だったのかな?期待してたのかな?」

男「うう、うう…」

幼馴染「邪魔なおパンツも脱がせちゃうよ~」

今だれか見てる?不安なんだが…

幼馴染「へえーこんなに大きいんだ…つんっ!」

男「うっ!」ビクンッ

幼馴染「あはは、面白ーい!」サワサワツンツン

男「ううっうううう」ビクビク

……………………………………………………

……………………………………………………

幼馴染「ふふっちょっと触ってただけなのにもうこんなにビチョビチョ♪これは、どうしようかな~?」

男「ううっうう」クビフリフリ

幼馴染「やめろってこと?」

男「うう」クビブンブン

幼馴染「やめない♪」

男「ううううう!」

幼馴染「お掃除しなきゃね♪」チュッ!

男「ううっ!」ビク

幼馴染「んうっう…」

男「うううう…」

男(幼馴染が、俺のを咥えてる!?)

幼馴染「んんっおくまれはいっられ♪(おくまではいったね♪)」

幼馴染「んっじゅっじゅっ」

男(っちょっと動いただけでこの快感…こんなんじゃすぐに~)ビクビク

幼馴染「おろろくんいもいいい(おとこくん気持ちいい?)」

幼馴染「おえ、おっえあえうえ(これ、とってあげるね)」

男「ああっうっ、やめっ…ろ…」

幼馴染「んじゅっんじゅっ」

男「もう…やめろ…っ」

幼馴染「~♪」

男「ああっ…もうっで…る…!」ビクンッ

幼馴染「ん!んんっん…ん…」ゴクッ…ゴクッ…

幼馴染「んっぷはあ………たくさん、出たね…」

男「ああっ…はあっはあっ…」

男「もう、やめろ…幼馴染…」

幼馴染「男くんのせーし、飲んじゃった…♪」

男(…目隠しを、外した?)

幼馴染「男くんの咥えてたら、こんなに濡れちゃったんだよ…見える?」

男(たしかに幼馴染のそこからは、今にも蜜が垂れそうなほど濡れていた)

幼馴染「ここまでしたんだし、ね?」

男(再び目隠しをされてしまった…くそっどうすれば…)

幼馴染「……男くんは、私としたいと、思わないの…?」

男「………俺は」

男「俺は、幼馴染ものが好きだったって、言ったよな?」

幼馴染「うん…」

男「獣人に目覚めたからっていうのは、半分嘘だ」

男「俺は気付いちまったんだ、俺がそういう物を読んでいるとき」

男「ずっと、お前のことを思ってることに」

男「こんなのは違う、間違ってるって思った。」

男「だって、俺の幼馴染はお前一人で、作者が書いた奴とは違うから」

「俺は、逃げるように、別の物でするようになった」

男「全然気持ちいいと思えなくなった。」

男「多分、俺は幼馴染が好きだ。俺の気持ちはそういう物なんだろう」

男「でも、好きだと言ってあの関係を崩したくなかった」

男「幼馴染」

幼馴染「う、うん」

男「これ、外してくれ。」

幼馴染「….うん」

男「すう、はあ…」

男「幼馴染、俺は幼馴染の事が好きだ、大好きだ、愛してる。付き合って欲しい。」

幼馴染「男くん…」

幼馴染「私も、好きだった。男くんは変態だけど、優しくて、みんなの事を考えてる。」

幼馴染「だから、私よりいい人を見つけて幸せになって欲しい、そう思った。」

幼馴染「だけど、男くんが私を選んでくれるなら….」

幼馴染「私と、付き合って下さい。」

男「……ああ、結婚しよう。」

幼馴染「バカ、気が早い!」

男「ここまでしといて言うことか?」

幼馴染「そりゃ、そうだけど////」

幼馴染「男くんも、縛られておちんちん出してなかったらかっこよかったのにね」

幼馴染「続き、する?」

男「ああ、しよう……って」

男「なんでタオル持ってるんだ?」

幼馴染「だって続きなんだからしないと」

男「おい、まじかよ…」

幼馴染「じゃあ、入れるね………」

幼馴染「んっ…うん…」

男「大丈夫か?無理するなよ?」

幼馴染「これくらい、へいき…んんっ!」

幼馴染「今、私の膜に当たってるの、わかる?」

男「ああ、わかる….」

幼馴染「いく…から…」

男「ああ、痛かったら抱きついてもいいぞ」

幼馴染「もう、男くんのバカ…」

幼馴染「っ….…ふーっ、ふーっ……」

男「本当に大丈夫か?」

幼馴染「だい、じょう…ぶ!」

幼馴染「っっっっっっ!」

男(やっぱり抱きついてきた)

幼馴染「全部、入った、ね…」

男「ああ、根元まで幼馴染を感じる。」

幼馴染「動く、から…」

幼馴染「うっ、うっ、うううっ……」

幼馴染「ん、あ、はあ、はあ……」

幼馴染「んっんっあ、あ、あんっ」

幼馴染「男、くん、ど、う?」

男「ああっ、いい…感じ、だ…!」

幼馴染「んっ、わたし、も、きもち、いいっ!」

男「もうそろそろっ、イクからっ!」

幼馴染「私も、一緒にっ!」

男「ああっあああああっ!」ビクッ

幼馴染「あん、ああああっ!」ビクッビクッ

幼馴染「あっ…熱いの…入ってきたあ…」

男「あっああ……よかった、のか?中に、出して…」

幼馴染「いいよ、男くんの赤ちゃんだったら私産みたいもん。」

幼馴染「男くん…」

男「幼馴染…」

幼馴染は、男の目隠しを外した。

幼馴染「キス…しよ?」

男「ああ…」

幼馴染「んんっっ……」

男「んっんん……」

……………………………………………………

窓の外

妹「お兄ちゃん……お兄さんの馬鹿…」

妹「私はこんなにお兄さんのことが好きなのに…」

妹「幼馴染さん、お兄さんのことが好きだったんだ…」

妹「でも、私のお兄さんに手を出したから、仕方ないかな…」

ヤンデレ妹編も書く?

…………………………………………………

翌日


幼馴染「おっはよ~う!」

男「おはよう幼馴染」

妹「…おはようございます」

妹「ていうかお兄ちゃん幼馴染さんの事名前で呼んでたっけ?」

男幼馴染「「ギクッ」」

妹「何か、あったの?」

男「いや何も?今日はなんとなく呼んでみただけ」

幼馴染「ま、まあちょっとびっくりしたけどまあいいかなって」

妹「…ふーん」

妹「って、お兄ちゃんもう行かないと遅刻するよ?」

男「やば!もうこんな時間か!」

幼馴染「もう、男が変な事言ってるから!」

妹「いってらっしゃーい!」

妹「……いってらっしゃい、お兄さん」

こっからグロに行くかエロに行くかグロエロに行くか多数決とります

じゃあエロ70グロ30で行きたいと思います

…………………………………………………

放課後

幼馴染「じゃあ私はここで買い物して帰るから」

男「じゃあまた明日な!」

ピロリーン

男(お、妹からメールだ)

妹『お買い物と宿題を片付けてから帰るので少し遅くなります7時を過ぎても帰らなかったら昨日の残りを先に食べてて下さい』

男「妹が宿題をやってくるなんて珍しいな…まあいいか」

……………………………………………

8時半

男「遅いな…やっぱり先に食べてようかな…」

男「でも今まで待ってたしな…」

妹「ただいま兄さん」

男「うおっっ!?」

男「って、妹か…帰ってたらなんか言えよ…」

妹「…兄さん、まだご飯食べてなかったの?」

男「ああ、かわいい妹を待たないで先に食べるなんてできないからな!」

妹「…うん、じゃあ食べよ?

男「今日は何買ってきたんだ?」

妹「内緒」

男「じゃあ明日の晩御飯は?」

妹「ハンバーグ!」

男「それじゃ買ったのほぼ何かわかるじゃん!」

妹「ふふ、早く食べよ?」

男「おう!」

……………………………………………………

翌日

男「遅いなあ……」

妹「幼馴染さん待ってるの?」

男「ああ、もう来てもおかしくないのに……」

妹「先に行っちゃったんじゃない?遅刻するしもう行ったら?」

男「…ああ、そうするよ」

男「いってきまーす!」

妹「いってらっしゃーい!」



妹「幼馴染さんはもう家にきてるけど、ね…♪」

………………………………………………

放課後

男「今日は妹がハンバーグを作って待っているのに全然楽しい気分にならねえ…」


妹「お兄ちゃんおかえり~」

男「おーうまそうなハンバーグだな!」

妹「早く食べよ~?」

男「おう!直ぐ着替えてくる!」

……………………………………………………


妹「お兄ちゃんなんか元気ない?おいしくない?」

男「いや!全然違うって!ちょっと考え事をな…」

妹「幼馴染さんのこと?」

男「え?なんでわかったんだ?」

妹「私はお兄ちゃんのことならなんでもわかるのです」

男「無い胸を張るな無い胸をまあ無いは無いなりにいいんだが…」

妹「で!幼馴染さんの何考えてたの?」

男「おう、なんか幼馴染今日学校休んでるみたいでさ」

妹「へぇー」

男「皆勤賞取るんだーって言ってたのになあ…」

妹「…とりあえず食べよ?」

男「お、おう….」

…………………………………………………


翌日


男「…今日も休みか……?」

妹「今日も待つの?」

男「…遅刻しそうだし、そろそろ行くわ」

妹「今日はステーキの予定だよ~いってらっしゃーい!」

………………………………………………


放課後

男「今日は幼馴染の家寄ってみるか…」




妹「おかえりお兄ちゃん!」

男「…おお、ただいま」

妹「なんか元気ないね」

男「いや、幼馴染のことなんだが…」

妹「幼馴染さんがどうかしたの?」

男「いや、帰りに幼馴染の家に寄ったら、俺の家に泊まりにきてることになってるんだ」

妹「変な話もあるもんだね~」

妹「とりあえず着替えてくれば?」

男「おう」

……………………………………………………

妹「今日はサイコロステーキだよ~!」

男「おお~今日は昨日にもまして豪勢だな!」

妹「付け合わせにささみのサラダもあるよ!」

男妹「「いただきます」」

………………………………………………

男妹「「ごちそうさまでした!」」

男「なあ、妹」

妹「な、なに?お兄ちゃん」

男「俺、幼馴染のこと探してくる」

妹「え?こんな遅くに?」

男「幼馴染は何かの事件に巻き込またのかもしれない」

男「もう手遅れかもしれない」

男「妹の手料理で精もついたし!」

男「だから行ってくる!」

妹「…そんなに幼馴染さんに会いたいの?」

男「いや、幼馴染は家族みたいなものだから。心配なだけだ。」

妹「……私も行くよ」

男「え?」

妹「着替えてくるから、覗いてね」

男「いや、覗かねえよ…そんな命を捨てるような行為」

………………………………………………

妹「寒いね」

男「ああ、寒いな」

妹「あてはあるの?」

男「いや、まったく」

妹「兄さんは幼馴染さんのこと好きなの?」

男「…ああ、まあな…」

妹「じゃあ、私のことは好き?」

男「もちろん大事な、かわいい妹のことは大好きだ」

妹「…兄さん、来て」

男「え?何か心当たりでもあるの?」

妹「ついてきて」9

とくに9に意味はありません
……………………………………………………

男「たしか、ここは…」

妹「そう、私達が昔よく遊んだ場所、秘密基地。」

男「ここに幼馴染はいると思うか?

妹「ついてきて」

眠い寝ていい?

明日まで保守してくれよー

じゃあ書く
徐行運転でいきます

男「へえ、こんな所にドアが…本棚の裏って以外と盲点なんだな」

男「ここに、いるのか?」

妹「………」ガチャキィー

………………………………………………

幼馴染「…だ……れ…………?」

男「幼馴染!?幼馴染なのか!?」

幼馴染「おと…こ……くん………きて、くれたんだ…」

男「なんでこんなに血まみれなんだ……とにかく縄を解くぞ」

幼馴染「……ひっ………いもう、と……….」

男「え?」

幼馴染「お…とこ…くん………うし、ろ…!」

男「えっ…」ガツン!!

………………………………………………

男「うっ………!」

妹「あ、気がいた?お兄ちゃん…いや、兄さん」

男「頭が痛い…一体何が…体も動かないし…」

妹「コホン、えっと、本当はこんな手荒なまねはしたくなかったんですけど、兄さんがいけないんですよ?」

男「一体、何のことだ…なんで縛られてるんだ…」

男「っ幼馴染は!幼馴染は無事なのか!?」

妹「えーと、幼馴染さんはですね」

妹「さっき出て行きましたよ」

妹「さっき、兄さんが気絶したあと。幼馴染さんの縄を解いてそれで兄さんを縛ったんですよ」

妹「幼馴染は、包丁をみせたら直ぐ外に逃げていきました。」

妹「両足と右手の肉がないから、左手だけで這ってましたよ、傑作でした♪」

妹「ちなみに、このあたりは夜野良犬が沢山くるんですよ。だからどうしたって話ですけどね♪」

男「なんで…なんでこんな事を…」

妹「兄さんがいけないんです」

妹「私に、愛してるって、最高だって、言ってくれたのに……!」

妹「それなのに、幼馴染と、あんなこと…」

男「妹……見てたのか」

妹「そうです。最初は半分幼馴染がレイプしている状態だったので幼馴染だけ殺せば
よかったんですそれなのに兄さんは幼馴染が好きだとか言い始めて挙句の果てにはあ
んなキスまでして大体あの女がいけないんですあいつがいなければ今頃私が兄さんと
それなのに兄さんを誘惑した挙句近親相姦は駄目とか言い出してだから兄さん私調教
してあげることにしたんです兄さんは調教中の女が好きだというので幼馴染をそうし
てあげたんですなのにあの女兄さんを見捨てて逃げたんですもう情けなどかける余地
はありません兄さんは私のことだけ見ていればいいんですここで2人でずっと…」

男「っまさか、昨日のハンバーグは…」

妹「そうですよ?兄さんが好きなものを食べさせてあげたかったそれだけです
ちなみにあと2日耐えられたらここから出してあげる約束だったんですが逃げようと
するので犬用の餌をここの周りに置いて置いたんです万一にも逃げられないように♪」

男「お、俺は、幼馴染の、体を、食べっ食べた食べた食べた……」

妹「兄さん?」

男ビクッ

妹「私と、しませんか?私じゃ駄目ですか?兄さんがこんなぬ好きなのに…」

男「俺はっ俺はああっ!」

1妹としたい
2妹とはしたくない

どちらもエロ描写は入れる予定です
195までで多数決

もう2でいいよね書いてくる

男「俺はっ俺はああっ!」

男「妹、お前とそんな事はしない!」

妹「………なんで」

妹「……こんなに兄さんが好きなのに、苦手な敬語も頑張ってるのに、それな
のになんでやっぱり幼馴染がいけないのあいつの事を忘れられないのやっぱり
幼馴染が元凶だいつのまにかいていつのまにか家に上がってきていつのまにか
兄さんを起こしにきていつのまにか兄さんを奪っていったあいつがいけないん
だじゃあ私はどうすればいい兄さんが私を好きになってくれるにはああそうか
私も兄さんに忘れられなくなってもらえばいいんだなんだ簡単じゃないこれで
兄さんはずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっ
とずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとず
っと私の物」

妹「ごめんなさい、もう一度寝て。」

男(再び、頭が何かで殴られた。)

……………………………………………………

気がつくと、最初に感じたのは目の…いや、目だった場所の痛みだ。
それに、どうやら台のような物に縛りつけられているようだ。

妹「兄さん気が付いた?」

妹「痛くて返事どころじゃないんだね」

妹「大丈夫、これを飲んで。」

口に、少し暖かい物を感じた。多分これは、妹の唇なのだろう。俺は抵抗する元気もなくされるがままになっていた。

妹「ん、キス、しちゃった♪お薬口移ししちゃった♪」

妹「どう?痛いのなくなってきたでしょ?」

妹「そ・れ・に えっちな気分にも。」

妹「兄さん、もう目はいらないよ。妹が目になって、ご飯を運んで、下の世話をして。兄さんは寝てるだけでいいからね。」

……………………………………………………

気がつくと、最初に感じたのは目の…いや、目だった場所の痛みだ。
それに、どうやら台のような物に縛りつけられているようだ。

妹「兄さん気が付いた?」

妹「痛くて返事どころじゃないんだね」

妹「大丈夫、これを飲んで。」

口に、少し暖かい物を感じた。多分これは、妹の唇なのだろう。俺は抵抗する元気もなくされるがままになっていた。

妹「ん、キス、しちゃった♪お薬口移ししちゃった♪」

妹「どう?痛いのなくなってきたでしょ?」

妹「そ・れ・に えっちな気分にも。」

妹「兄さん、もう目はいらないよ。妹が目になって、ご飯を運んで、下の世話をして。兄さんは寝てるだけでいいからね。」

ミスりましたね…

妹「あ、おっきくなってきた。」

妹「兄さんの、おち○ちん…どんどんおっきくなってるよ?」

妹「最初は手でしてあげます」

妹「そういえば薬には舌が痺れるものもありましたね」

妹「大丈夫、私は兄さんの言いたい事全部わかるから」

妹「うふふ、気持ちいいですか?」コシコシ

妹「まだおっきくなってるよ。どれくらいになっちゃうんだろう~」コシコシ

妹「もうそろそろ出そう?じゃあお口で受けてさしあげます」

妹「もう、いいんですよ?準備はできてますよ?我慢しなくていいですよ?」

妹「きたきたあ!んっ、んっ、んぐっ…」

妹「お兄ちゃんのせーし、美味しい…です」

妹「あ、ちっちゃくしちゃ駄目です!今から本番するんですから…」

おはようございます
すいません寝落ちしてました

妹「ほら、お薬飲んだんだから頑張って!」

妹「あ、また大きくなってきたあ…これなら入れられるかな」


妹「ん…」

妹「今から一気に入れるから、妹の中、感じてね」

妹「3…2…1…….んっーーーっっっっっっっっっっ!?」

妹「あはは、全部入りました」

妹「じゃあ、動きますね…」 グロ強めですんません

妹「ん、うん、ん、ん、ん………」

妹「こんなふうに動くのが、気持ちいいん、ですか?」

妹「やっぱり…です、いもうとも、気持ちいい、です」

妹「早くしますね…」

妹「ん、うう、んう、んん、ん………」

妹「私、もう、イキそう、ですっ、兄さんも、ですよね?」

妹「あっあっあっあっあんっあ、あああああ!」

妹「あっ…兄さんの、が、入ってくる…」

妹「できるといいなぁ…兄さんの赤ちゃん。」

妹「まだまだ兄さんのは元気ですね、このまま、何度も…」

……………………………………………………

妹「はあっ、はあっ、はあ……」

妹「結局、五回も中に出しちゃいましたね…」

妹「これなら、兄さんの赤ちゃん、できますよね…?」

グロもっと酷いの考えてたんで…兄さん殺すとか

妹「じゃあ、このお薬、飲んで下さい…」

妹「そのまま、ゆっくり眠って休んで下さいね…♪」

……………………………………………………


男「うおっ!はあ、はあ、はあ…」

男「いつもの、ベッド…」

男「なんだ、たちの悪い夢、だったのか…」

男「今日は学校休みか…」



男「おはよう、妹」









妹「おはようございます、兄さん」

ごめんなさい、寝落ちしちゃいまして。
これにて完結です

妹「あんなに保守していただいてありがとうございます!」

幼馴染「グロ30とか嘘ついちゃってごめんなさいね、私なんか
骨丸出しだったし妹「しいーーっ!こういうのは言わなきゃバレないんだって」

男「筆者の文が稚拙ですいませんね」

男「それじゃあ、せーのっ!

幼馴染男妹「「「元の>>1と読んでいただいた皆様!
本当にありがとうございました!」」」

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