P「安価で春香に何かする」(308)

P「最近春香との交流が薄くなっている気がするからな…」

P「と言うことで春香に>>5をしよう」

キス

P「春香!」

春香「はい?どうしたんですか、プロデューんんっ!?」

P「…………」

春香「ん…ふ…」

P「ぷはっ!!」

春香「プププププロデュサーさん!?」

P(よし、出だしとしてはいい感触だ)

P(次は>>10だ)

>>9

P「春香。ちょっと失礼するぞ」

春香「失礼って…ひゃあ!?ど、どこに手を入れてるんですか!?」

P「何処って服の中だけど…」

春香「そ、そんな止めてください!!」

P「まあまあ。いいじゃないか。そいや!!」クリクリ

春香「ひ、ひううう!?」

P(お、ちょっと反応があったぞ)

P(よし、次は>>20だ)

押し倒して首とか耳とかふはふはしまくる

P「春香。ちょっと声がデカいぞ?」

春香「プ、プロデューサーさんが…変なことするからです…」

P「変なこと?」ドサッ

春香「きゃっ!?」

P「何が変なことなんだ?」ハム

春香「っっーー!?」

P「はむはむ」

春香「ひっ!ふ、ふあ…」

P「レロレロチュー!」

春香「く、首…やめて…」

P(お、中々の反応だ)

P(>>35すれば!!)

誤爆すまん>>30

グーパン

>>30
しね

P「と、ここでお腹の辺りを…」ボコォ!!

春香「ぐふう!!」

P「決まったな」

春香「ごほっ!ごほ…プロデューサさん…」

春香「酷いです…」グスグス…

P「はっ!?」

P(しまった勢いに任せて…)

P(取り敢えず、>>45でフォローだ)

レバーをえぐるように打つべし打つべし

P「身体が求めている…猟奇的な行いを!!」ドゴ!ドゴ!

春香「ぐふ!がふ!!」

P「ふふふ…」

春香「ひゅー…ひゅー…」

P(しまった…流石に調子に乗り過ぎた…)

P(>>55で今度こそフォローを!!)

>>1にもどる

P「はっ!!俺は何て夢を!?」

P「うーん夢とは言え春香には悪いことをしちゃったな…」

P「ごめんの気持ちを込めて>>70をしよう」

遊園地デートに誘う

P「おはよう。春香!!」

春香「おはようございます!プロデュサーさん!!」

P「突然だが春香。今週末に何か予定はあるか?」

春香「今週末ですか?ありませんけど…」

P「じゃあ、遊園地に行かないか?」

春香「ほ、本当ですか!?」

P「ああ、本当だ」

春香「えへへ。楽しみにしてますね」

春香「プロデューサーさん!遊園地ですよ!遊園地!!」

P「元気だな。朝から」

春香「はい!!凄く楽しみでしたから!!」

P「ははは。そうか。それで春香は何に乗りたいんだ」

春香「プロデュサーさんに任せますよ!!」

P(ほう)

P「じゃあ>>87にしよう」

お化け屋敷

P「お化け屋敷にしようか」

春香「!?」

P「ん?どうした?」

春香「な、何でもないですよ!!さあ、お、お化け屋敷にれっつごーですよ!!」

P「おわっ!!そんなに引っ張るなって!」


春香「…………」

一反木綿みたいの「ぬりかべ~!」

春香「ひゃああああああああ!!」ぎゅううううう!

P「ははは。ちょっと驚き過ぎだぞ。春香」

春香「だ…だって…」

P(ああ、胸の感触ってええもんや…)

春香「ぐす…」

P「そ、そんな泣くなって」

P(取り敢えず。>>101にでも乗るか)

訂正P(取り敢えず、次は>>101にでも乗るか)

安価なら下

ホワイトサイクロン

春香「す、少し怖かったですよね!プロデュサーさん!」

P「少しなのか?」

春香「す、少しですよ!!」

P「ははは。そうかそうか」ナデナデ

春香「………」ニヤニヤ

P「さあ、次はこのホワイトサイクロンに乗るぞ」

春香「お!絶叫系ですね!楽しみです!!」

P「うぎゃああああああああああああああ!?」

春香「きゃあああああああああああああああああああああ!!」


P「…………」

春香「プロデュサーさん。魂抜けちゃってますね」

P「あんなもんもう一生乗らない…」

春香「ふふ。プロデュサーさんにも、弱点があるんですね」

P「そりゃ人間だからな」

P(さて、ここからどうするか…)

P(>>118かな)

ベンチで春香の弁当食べながら休憩

P「お、そろそろお昼か」

春香「プロデュサーさんそれなんですけど私…」

P「ん?」

春香「お弁当作ってきたんです!!」

P「おお!!」

春香「あそこのベンチで一緒に食べません?」

P「ああ。そうしよう」

春香「じゃじゃーん!お弁当です!」

P「………」

春香「プロデュサー…さん?」

P「あ、いや…。うまそうだな…」

P(春巻き…だよなコレ…)

春香「今日は頑張って一人で作ったんです。たくさん食べてくださいね!!」

P「あ、ああ…」

P(見た目に反して春香の料理は最高に美味かった)

P(そして、その後も俺たちはデートを楽しんだ)

P「時間的に次が最後だな」

春香「じゃあ、あれに乗りません!!」

P「>>137か…。よし、そうしよう」

メリーゴーランド

P「何か…恥ずかしいなこの年でメリーゴーランドとは」

春香「私も、一人だとちょっと恥ずかしいです」

P「お、始まるぞ」

春香「えへへ」

P「どうした?」

春香「真ちゃんもこんな気持ちだったんだなあって思ったんです」

P「…?」

P「さて、楽しかったか、春香?」

春香「はい!!凄く楽しかったです!!」

P「そうか、よかった…」

春香「…あのプロデュサーさん…」

P「ん?どうした?」

春香「あの…大好きです!!」

P「…!?」

P(これは…どっちの意味で受け取るべきだ?)

P(>>158かな)

結婚

   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 _/|  _/|    /  . |  |  ― / \/    |  ―――
   |    |  /    |   丿 _/  /     丿

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi.
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

P「春香…」

春香「プロデュサーさん…今の忘れて…」

P「結婚しよう!!」

春香「へ…?」

P「俺もお前のこと大好きだ!だから」

P「結婚しよう!!」

春香「……うー…わっほい!!」ギュウウウ!

P「い、いきなり抱き着くなって」

春香「だって」

春香「大、大、大好きですもんプロデュサーさん!!」


春香パーフェクトコミュニケーション!!

さて、明日は土曜だが俺は仕事。しかし、あと一人二人ならいける!!
続けるか続けないか?

次のアイドルを安価で決めるどん!!
>>190

72

美希

このアイドルで行くどん!!
飲み物買ってくるから少し席外します。

ただいまです。始めて行きましょう

P「千早…。最近コミュニケーションが無いアイドルの一人だ」

P「響もそうだけど、まずは千早が優先だろ」

P「よし、千早に>>208をしよう」

ちっぱいのよさを力説

P「千早」

千早「プロデューサー?どうかしたんですか?」

P「いや、ちっぱいっていいよな」

千早「…は?」

P「こう。ぺたーってなって凄くいい感じで、いわゆる一つの無いもない」

千早「…………」

P「だからちっぱいは…ぶふう!?」

千早「…………」スタスタ

P(怒って行ってしまった…)

P(>>220でフォローだ!!)

事務所の皆で千早の貧乳祝いパーティを開く

千早印の72cmまな板をプレゼントしてプロポーズ

P「よし!千早のためにパーチーを開こう!!」

P「と言う訳で、皆いいな!!」

春香「ヴァイ!!」

やよい「うっうー↑」

貴音「承知」

あずさ「うふふ」

亜美真美「にしし。おっけーだよ」

伊織「ふん!!あんたにしては気が利くじゃない」

律子・小鳥「………」

雪歩「はうう」

真「はい!」

千早「はあ。プロデューサーにも困ったものだわ…」

千早「ことある毎にちっぱいちっぱい…」

千早(そんなに大きいほうが…いいのかしら)ガチャリ

P「千早!!貧乳おめでとー!!」

千早「…………」

千早「……死んでください」バタン

P「     」

P「ち、千早があんなことを…」

P(いったい何をすれば…)

P(>>234なのか>>234!!)

デート

P「よし、千早とでーとだ!!」

P「おーい、千早ー!!」

千早「………」むす…

P「あ、あのさ…さっきのお詫びって言っちゃああれだけど…」

P「デートしないか?一緒に」

千早「………デート………」

P「と言っても少し>>241に遊びに行くだけだけどさ」

おっパブ

公園

P「流石春だな。風がいい風だ」

千早「ふふ」

P[どうした?」

千早「プロデューサー。おじさんみたいですよ」

P「ま、まだお兄さんでいさせてくれよ…」

千早「ふふ。冗談ですよ」

P「ははは」

P(おや、千早の胸のあたりに季節外れの蚊が)

P(よし、>>250してあげよう)

一緒に胸を吸う

なめて捕る

P「千早。蚊が胸の所に」

千早「え?あ、本当ですね」

P「取ってやるよ」ペロリンチョ☆

千早「きゃあ!?」

P(千早は顔を真っ赤にして驚いている)

P(ここは紳士的に>>260を)

ksk

生で舐める

P「千早…」

千早「プロデューサー!な、何で服を!?」

P「………」レロレロ

千早「くっ…胸を舐めないで・・・ 下さい…」

P(ふふ。まんざらでも無さそうだぞ、千早)

P(>>272をすればもっと)

求婚

下も脱がす

P「千早…」

千早「ん…くう…な、何ですか…?」

P「結婚しよう…」

千早「え…?そ、そんないきなり言われましても…くうっ!」

P(もうひと押し足らない!!>>285を)

優しく抱きしめる

>>285
いいじゃん

P(よし!)

P「千早」ギュ!

千早「あっ…」

P「本気なんだ。おれはお前のことを愛している。だから…」

P「結婚しよう…」

千早「…………」

千早「はい…よろしくお願いします!!」


千早ノーm???「うがー!自分の出番は何処なんだーーー!」

取り敢えず今日はもう無理です。続きはまた今度と言うことで。
>>340主役で次はスレ立てるよ。残ってたら此処でやるけど


セーブしたよーーー!!!!

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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