岡部「もしも○○だったら!!」(123)

Q1.もしも、まゆりがツンデレだったら

まゆり「あー! オカリンってばまた夜更かししたでしょー!」

岡部「し、仕方なかろう! 混沌たる辺縁から忍び寄る刺客が、この俺を引きずりこまんと」

まゆり「オーカーリーン?!」

岡部「ゲームやってましたすいません」

まゆり「もう! そんなんだからいっつもレポートがどうってぼやくことになっちゃうのです!」

岡部「お、お前に言われたくないわ! 夏休みの最後にヒーヒー言ってるのは誰だ!?」

まゆり「うっ……お、オカリンだって、まゆしぃと一緒の学校の頃は同じこと言ってたよね!?」

岡部「ぐぬぬ……」

ハハーフゥ!

まゆり「ほらー、目の下に隈できてるよー? まゆしぃはガッカリなのです」

岡部「む……す、すまん……」

まゆり「……もういいよー。ほら、ソファでちょっと寝たほうがいいのです」

岡部「ソファでって……お前が座ったままではないか」

まゆり「だ、だから、まゆしぃの、膝を……枕にすれば……」

岡部「なっ」

もしもダルがイケメンだったらもよろ

まゆり「か、勘違いしたらだめなのです! 別にまゆしぃはオカリンが心配なわけじゃなくて!」

まゆり「その、まゆしぃはオカリンの人質なんだから、オカリンはまゆしぃが逃げないように、しっかり見張っておかなきゃ駄目なんだよ?」

まゆり「だ、だから、まゆしぃを枕にすれば、オカリンに押さえられてて、寝てる間もまゆしぃは逃げられないから……」

まゆり「べ、別に直に寝た方が楽なら、まゆしぃはどいてあげるけど!」

岡部「い、いや……別に、そのままでも構わんが……」

まゆり「そ、そっか……」

岡部「っと……」

まゆり「ど、どうかな……」

岡部「ん……まぁ、悪くないな……」

まゆり「なんだかHENTAIさんみたいだねぇ」

岡部「う、うるさい。……はぁ。眠くなってきたではないか」

まゆり「眠たいときは、無理しちゃだめなんだよ?」

岡部「そうか……ならば、言葉に甘えて……」

まゆり「うん……おやすみ、オカリン」

岡部「ああ……」





A.まゆしぃマジ天使

マグマか…フンッ!

Q2.もしも、ダルがイケメンだったら



A.「Steins;Gate 亡環のリベリオン」全3巻、好評発売中!

もし鈴羽に人並み外れた羞恥心があったら

Q3.もしも、岡部があまり自重しない世界線だったら

岡部「助手よ! 愛してるぞ!」 ガバッ

紅莉栖「ふえぇっ?! なっ、やめんかこのHENTAI!」 ドグゥッ

岡部「ぐふっ……」

紅莉栖「出し抜けに突然藪から棒に何を言うんだこの馬鹿! 適当なこと言うな!」

岡部「被りまくっているぞクリスティーナ」

紅莉栖「う、うるさい!」

岡部「それに、これは俺の嘘偽りない本心だ! 何故認められんのだ!」 ずいっ

紅莉栖「ひゃぁっ!」

もしもオカリンが本当に狂気のマッドサイエンティストだったら

岡部「もう一度言うぞクリスティーナ。愛している」 ガシッ

紅莉栖「ぇ、あ、ぅ」

岡部「お前が好きだ。愛している!」

紅莉栖「あ、うあう……」

岡部「お前はどうだ?」

紅莉栖「……」

紅莉栖「な、まえで……」

岡部「ん?」

紅莉栖「ちゃんと、名前で……紅莉栖って、呼んで欲しい……」

岡部「……紅莉栖」

紅莉栖「はぅ////」

岡部「紅莉栖、好きだ。愛している」

紅莉栖「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」

紅莉栖「お、岡部……!」

紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう

岡部「紅莉栖、好きだ。愛している」

岡部「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」

紅莉栖「お、岡部……!」

紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう

紅莉栖「紅莉栖、好きだ。愛している」

紅莉栖「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」

紅莉栖「お、岡部……!」

紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう

岡部「今俺は、如何にかしてしまいたい程、狂熱的にお前を渇望している……」

岡部「お前は、どうだ?」

紅莉栖「……」

紅莉栖「……ど」





紅莉栖「どうにかしちゃえば、いいじゃない……////!」





A.チョロ助手

もしも萌郁さんの普段が携帯メールのテンションだったらでオナシャス

Q4.もしも、助手があまり自重しない世界線だったら










          <<R-18>>

えっ?        , ・ ´  ̄ ̄` ヽ
             /: : : : : : : : : : : : : \
          /,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
         i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|

         |::小● \,リ'● 从: :|、i|

          |::|l⊃       ⊂⊃: :|ノ:i| 
            .|::|ヘ  r‐-、   j :: |i:! :i|
         |:: /⌒l.,`ニ  イァ: ::|::|:::i|

.          .|:/  /.v只v´ {/ ヽ:::i|
         .(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|

A.
       _
     /   \
    |l^ ー ^l|
     \\_/∠、
    l ̄   __l
      ̄.-| |-- 、.
     / /| |`ヽ ) <アッー!
     ヽ ヽ._|_ノ く  ∧
      `i ┬ へ \| |

       .| |   > . |    
       . ̄  <__|      (当社比イメージ)

Q5.もしも、助手が突然クーデレになったら

岡部「む、冷蔵庫が空ではないか! 助手よぉ! 早急にドクペを補充するのだ!」

紅莉栖「そう思ってケースで頼んどいたから。今日の夕方には届くはずよ」

岡部「そ、そうか。えらく根回しがいいな」

紅莉栖「あんたとこれだけいれば、多少は何言われるか予想がつくわよ」

岡部「ふぅん! ようやく助手らしくなってきたではないか! これからも精進し、わがラボのために尽くすがよい! フゥーハハハ!」

紅莉栖「ま、いいけど。というか、別にラボのためというか、岡部のためにやってるわけなんだけど」

岡部「ハハハハハ! ……は?」

紅莉栖「なに?」

岡部「い、いや……別になにも」

紅莉栖「そう」

岡部「……」

紅莉栖「あー、岡部といちゃいちゃしたい」

岡部「?!」

紅莉栖「何よ、原色アイス頭からぶっかけられたような顔して」

岡部「や、おま、その、なんというか……」

紅莉栖「?」

岡部「その、さっきから不穏なワードばかりが聞こえてくるような気がするのだが……?」

紅莉栖「そう?」

岡部「あ、いや、気のせいならいいのだ、が……」

紅莉栖「あっそ。あーあ、岡部にキスした後ハグして押し倒しt」

岡部「それー! そうそれー!!」

紅莉栖「なにようるさいわね」

岡部「おのれぇ……さっきから聞いてれば素面で聞くに堪えないような台詞ばかりいいおって……!」

紅莉栖「ああ、そのこと? だって仕方ないじゃない。岡部が好きなんだもの」

岡部「ぬあっ?!」

紅莉栖「いっつも上から目線で厨二病で、馬鹿ばっかりやってるけど」

紅莉栖「仲間想いでここぞという時は必死になって、誰よりも格好よくて……」

紅莉栖「もう、好きになるしかないじゃない」

岡部「ぬあぁっ?!」

紅莉栖「だから、もっと岡部と一緒に居たいって思っても仕方ないでしょ?」

岡部「ぬうぅっ……お、俺だ。機関から尋常じゃない精神陵辱を受けている! このままでは俺の深層意識が奴らの手n」

紅莉栖「携帯禁止」

岡部「ぬおっ?!」 どさっ

紅莉栖「私が、探求欲の塊だってことは知ってるわよね?」

紅莉栖「だからここで、もっと岡部のことを知りたくなっても……当然の結果でしょ?」 シュルッ

岡部「ぬあーっ!! ぬあーっ!!」





A.ED ひとりぼっちのツンデレ

Q6.もしも、ラボが保育園だったら

岡部「フゥーハハハ! 今日も親御から引き離されし混沌とした迷い子を洗脳すべく、我が右腕の能力によr」

まゆり「おかりんといれー」

岡部「俺はトイレではない! そして鳳凰院だ!」 バタバタ

ふぇいりす「きょーまーおやつー」

岡部「俺はおやつではない! おやつは時間になったらだ!」

るかこ「きょ、きょーませんせい、あの、これ……」

岡部「ん? うむ、手作りの甘味か。修行の成果が出てるなルカ子。褒めてやろう」ナデナデ

もえか「……」カチカチ カシャッ

岡部「ええい萌郁! お遊戯中は携帯にさわるでない! あとで写真コピーしてやるから!」

ダル「オカリンマジ保父さん」

これはやべえええええ

つまりこうか

岡部「黙れダル! お前もちゃんと目を光らせていろ!」

ダル「そうは言っても、こういうの僕のキャラじゃないっつーか……」 くいっ

ダル「ん? なんぞ?」

すずは「……」

ダル「阿万音氏?」

すずは「……」

すずは「……あそんで! はしだいたる!」 ぱぁっ

ダル「!!」 キュン

ダル「オカリン! 僕、今猛烈な父性愛に目覚めたお!」

岡部「わかったら危なくないように見張っていろ!」

ダル「オーキードーキー!」

おいおい、そこは「とうさん!」だろ

>>60
とおさんと素直に呼べない恥ずかしがりやなんだよ

岡部「まったく……ん?」

くりす「……」ペラッ

岡部「クリスティーナではないか。お前は遊ばないのか?」

くりす「……べつに。みんなとはなしてても、つまんないし」

くりす「ひとりでべんきょうしてたほうが、たのしい」 ペラッ

くりす「あとてぃーなっていうな」

岡部「ふぅむ……お前がいいならかまわんが……」

岡部「なんというか、お前ぐらいの年から知識を詰め込んでも、無駄にはならんが勿体無いと思うぞ?」

岡部「せっかく来てるのだから、どうせならあいつらと体でも動かすがいい」

くりす「うるさいばかおかべ」

岡部「ぬっ!」

岡部「……そうか、そうなのだな、貴様が……」

くりす「?」

岡部「貴様が、俺の右腕の封印を解く鍵を握っていt……ぬおおおぉ?!」

くりす「?!」 びくっ

岡部「わ、我が右腕に封印されし悪霊が解き放たれ……! だ、駄目だ、抑え切れない!!」 がしっ

くりす「ふえっ?!」

岡部「フゥーハハハ! 貴様の命、この鳳凰院凶真が頂いた!」

まゆり「あっ、くりすちゃん!」

ふぇいりす「にゃにゃん、くーにゃんがだいぴんちだにゃん!」

岡部「クククク……貴様らはそこで、こいつの命の灯火が消えるのを指をくわえて見ているがいい!!」

くりす「……っ」 ガタガタ

るかこ「あわわわ、ど、どうしよう」

すずは「こらー! あくのそしきは、このすずはがゆるさないよ!」

岡部「ふぅん! たかが小娘一人何が出来るというのか!」

岡部「所詮一人では、なにかを為すには不十分すぎるといフゴォ?!」 ドゴォ

オカリンいいやつやで

まゆり「ひとりじゃないよ!」

ふぇいりす「そうにゃ! みんながちからをあわせれば、あくのだいおうだろうがじごくのしはいしゃだろうがへっちゃらだにゃん!」

岡部「ぐふぅ……なんのこれしき……」

岡部「ま、まだ俺は負けてはいなオゴォッ?!」 ボゴォ

すずは「ふん! わるいやつはきゅーせーしゅたちにたおされるのがさだめなんだよ!」

るかこ「ご、ごめんなさいおか……きょーませんせい……」

もえか「……たのしい」 カシャッカシャッ

まゆり「ほら、くりすちゃん、もうだいじょうぶだからね!」

くりす「べ、べつにこわがってなんか……」

ふぇいりす「にゃにゃん! くーにゃんはつよいこだにゃん!」

すずは「にひひ、めがまっかになってるよ」

くりす「う、うるさい!」

まゆり「まゆしぃね、くりすちゃんといっつもあそびたいなぁっておもってたんだよ?」

まゆり「でも、くりすちゃんいっつもむずかしいほんよんでるから、めいわくかなぁってはなしかけられなくて……」

まゆり「くりすちゃんも、みんなといっしょにあそべたら、まゆしぃはとってもうれしいのです」

くりす「……」

くりす「……」

くりす「……ぜんしょしてみる」





ダル「お疲れオカリン」

岡部「ふん……世話の焼ける奴だ」





A.オカリンマジ大人気

あああまゆしぃマジいい子

Q7.もしも、δ世界線にSG世界線のオカリンがやってきたら。



――夜、ラボにて



紅莉栖「ああもう、どうしてあんたと繋がれたまま一晩過ごさなきゃならないんだ……」

紅莉栖「全く橋田の奴、明日会ったらローランド裂引き裂いて、脳弓抉り出して蝶々結びしてやろうか……」ブツブツ

紅莉栖「……岡部? さっきから黙ってるけどどうしたの?」

紅莉栖「そりゃあ、私と一晩中一緒にいるのが嫌なのはわかるけど……少しぐらい口を開いてもいいんじゃない?」

紅莉栖「ま、あんたが騒がしくならないのは結構だけど……」

岡部「……いや」

岡部「別に俺は構わん」

紅莉栖「ふぇっ?」

岡部「別にお前と離れられなくても……俺は構わない」

紅莉栖「なっ……?! なっ、ぬぁっ?!」

岡部「それよりも俺は……お前を失うほうがよほど怖い」 ギュウ

紅莉栖「お、おかっ、おかべっ?!」

岡部「紅莉栖」

紅莉栖「は、はいっ!」

岡部「好きだ」

紅莉栖「ひっ?!」

岡部「俺は、お前が好きだ」

紅莉栖「あっ……ぅ……」

岡部「お前は、俺のことを、どう思っている……?」

紅莉栖「……」

紅莉栖「わ、たしは……」

紅莉栖「私、は……岡部が……っ!」



ピッ

岡部「ん?」

紅莉栖「あ……外れちゃった……」

岡部「……」

紅莉栖「あ、はは……よ、よかったわね! あっさり外れてくれて!」

岡部「紅莉栖……」

紅莉栖「一応感謝しとくわ。 早く外れたい一心で頑張ってくれたんでしょ?」

岡部「……」

紅莉栖「多分、心拍数やバイオリズムがうまく一致してくれたんでしょうね。そうでなきゃ考えられないし」

紅莉栖「ま、私も清々したし! これでホテルに帰ってゆっくりできるわね!」

岡部「……紅莉栖」

紅莉栖「明日はまた、なんで外れてくれたか検証しないとな! それじゃ、明日会いましょう岡b」

岡部「紅莉栖!」 ぐいっ

紅莉栖「ふぇっ?!」

紅莉栖「や、やめろこのHENTAI!」

岡部「お前の返事を、まだ貰っていない」

紅莉栖「だ、だから、早く離れるための口実でしょ? 感謝するって言ったじゃない!」

岡部「違う。俺の、告白の返事をまだ聞いていない」

紅莉栖「っ、だから、それは……」

岡部「……こんなもの、今は関係ない」 ポイッ

紅莉栖「なっ、私のここ最近の努力の結晶だぞ?!」

岡部「紅莉栖」

紅莉栖「ひゃっ?!」

岡部「今は、12号機はついていない。それを踏まえて、もう一度言うぞ」

岡部「俺は、お前が好きだ」

紅莉栖「…………」

紅莉栖「おか……べ……」

岡部「別にお前が俺を嫌おうと、興味がなかろうと構わん。俺は、お前が今ここで、生きているだけで十分満足だ」

岡部「ただ……お前の口から、答えが聞きたい」

岡部「お前は、俺のことをどう思っている……?」

紅莉栖「……わた、しは」

紅莉栖「私は……」



紅莉栖「岡部が……好き」ポロッ

岡部が好き    , ・ ´  ̄ ̄ ` Y⌒ヽ
            /: : : : : : : : : : : : : \ :ヽ
         /,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ ::', 
        i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i:l. j

        |::小● \,リ'● 从: :|、i : :j  
         | :|l⊃       ⊂⊃: :|ノ ::.:.l
      /⌒ヽ__|ヘ   へ    .j /⌒i .l:j
     \ /〃|: :l>,、 __, イァ/  /: ..l
       /〃/|:リ  v只v´ {ヘ、__∧ .l
      `ヾ< ´   j j 「 ̄ヾ、三シ

紅莉栖「なんなのよぉ……なんで、あんたはそんなに余裕なのよ……!」

紅莉栖「こっちが、どれだけ……っ、悩んでたか……!」

紅莉栖「それこそ……ぅっ、夢に、でるぐらいにぃ……!」

岡部「すまない……」

紅莉栖「な、で……っん、謝るのよぉ……うえぇ……」

岡部「紅莉栖……」 ナデナデ

紅莉栖「おが、べぇ……」 グスッ










A.ダル「マグマ」 ドンッ








                ,.. --‐'"ヽ、
         ,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
      ,,..-'"  _,,..===,`'  ,-、゙ヽ.

     /,   ,.. -‐<__,{  ,(´  `ヽ、
    (´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' ,   ', ゙i
    'ミーぅ∪'      ∨   ヽ. σ ̄ λ
    `ー'′       人、,.-、..ヽ~~~~   / 並行世界のポシビリティ
                / ,'   { r,( ´・ω・)  <
             /'     !∨/:`ニニ´/ ̄ヽ. \ お わ り
               i ゙i       /`ヽ、_,,. `ヽ´ ヽ
           .ハヽ   ノ__,.-、  `Y´ `ヽ   ',
               !. {  `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_   リ
             /!ゝ、  ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
            / ハ.(`},、   `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、.  ヽ、,リ
          /', ヽ、゙i、ヽ.   },`=彡ヾ、 、.  、  ∨
       / ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、   `` 、.ヽィノ
      /:  ヽ.  ヽ. イ /´'''7´  \.ヽ `ヽ、_ノ

長々とお付き合いいただき、支援などありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

>>5 >>15 >>18 >>28
期待

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