海未「さあ！サクサク行っちゃってください！」
穂乃果「オッケー！>>5！」
にこちゃんを包丁でサクサクする
穂乃果「にこちゃんを包丁でサクサクするよ！」
海未「急ぎましょう！」
ー部室ー
ｶﾞﾁｬ
にこ「ちょっとあんたたちおそっ……！」ｻｸｯ
穂乃果「あちゃー。刺しどころ悪がったかな？サクサクじゃなくてサクで終わっちゃった」
海未「とりあえずもう一回刺せばサクサクですよ」
穂乃果「じゃあそうしよっか」ｻｸｯ
にこ「」
海未「これで完了です！」
穂乃果「じゃあ次>>15行くよ！」
エリちゃんマッサージのAV出演
穂乃果「絵里ちゃんをマッサージ系のAVに出そう！」
海未「急ぎましょう！」
ー生徒会室ー
ｶﾞﾁｬ
絵里「あら？穂乃果？海未？珍しいわね……どうしたの？」
穂乃果「えへへ……はいこれ！」
絵里「？これは……」
穂乃果「開けてみてからのお楽しみ！じゃあね！」ﾊﾞﾀﾝ
絵里「何かしら……マッサージの券と……手紙？」
穂乃果『いつも頑張ってる絵里ちゃんにプレゼント！ゆっくりしてってね！』
絵里「ふふ、もう可愛いわね。じゃあ、今日は仕事終わりだし、行ってみようかしら」ｶﾞﾀｯ
ー外ー
穂乃果「仕込みは上々」
海未「ベネ」
ーマッサージ店ー
女店員「いらっしゃいませ～」
絵里「これお願いします(結構綺麗なところね。スタッフも女性だし)」
女店員「こちらへどうぞ」
ー施術室ー
女店員「こちらに着替えてお待ちください。では失礼します」
絵里「ほぼ全裸じゃない……まあいっか」ｺﾞｿｺﾞｿ
ー五分後ー
絵里「まだかなー」
ｼｬｰ
男達「「「どうも」」」
絵里「」
男達「「「我々が施術します。さあ、横になって」」」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
絵里「い、いやああああああああああああああああああああああああああ！！！」
海未「あとはカメラをそのまま設置しておくだけです！さあ穂乃果！」
穂乃果「うん！次は>>25だよっ！」
爆発
穂乃果「爆発だよっ！」
海未「ダメです穂乃果ッ！」
穂乃果「いいや限界だッ！押すねッ！」ｶﾁｯ
ヽ｀
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終わり
帰ってきて風呂入るとこだったんでちょうど良かったです
安価だからしょうがないよね！
穂乃果「けほっ！けほっ！あー死ぬかと思った」
海未「復活のほのまんが無ければ即死でした」
穂乃果「これはほむまんだよ！それはそうと、じゃあトイレから出るまでやろっか！
>>35！」
うみがほのかをレイプ
穂乃果「海未ちゃん！穂乃果をレイプして！」
海未「それはダメです穂乃果！」
穂乃果「なんで！？」
海未「穂乃果から言ってしまってはレイプになりません！」
穂乃果「そ、そうだった！」
海未「というわけで却下です！他を出してください！(後でこっそりやりますか)」
穂乃果「じゃあ>>40！」
エリチカのAV世界配信
穂乃果「絵里ちゃんのAVを全世界にリアルタイム配信するよ！」
海未「しかし、全世界となるとかなりの設備が必要です！どうするんですか！？」
穂乃果「>>52」
にゃんぱすー
穂乃果「にゃんぱすー」
ﾄﾞｺﾞﾎﾞｺﾊﾞｷｨ
海未「ふざけてると殴りますよ」
穂乃果「ごめんなさい>>56です」
知り合いに頼んでおく
１on１
海未「1on1しましょう」
穂乃果「いいよ！」
海未「では私から行きますよ！」
ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ ｻｯ ﾊﾞｯ ｸﾙｯ ﾀｰﾝ!ｼｭﾊﾞｯ!
ﾋﾟﾋﾟｰ
穂乃果「くぅ～！じゃあ次穂乃果行くよ！」
ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ ｼｭｻﾞｯ ｯﾀｰﾝ ｶﾞﾊﾞｯ ﾋﾞｼｭｯ
ﾋﾟﾋﾟｰ
穂乃果「よっし！一点！」
海未「まだまだ！」
ー一時間後ー
穂乃果「ふーっ！疲れた！」
海未「休んでる場合ではありません！次は>>70です！」
超スローペースに
奇声をあげて両目を潰す
穂乃果「奇声をあげて両目をつぶすよ！」
海未「誰のですか？」
穂乃果「>>77！」
μ's以外可
繰り返すμ's以外可
穂乃果
穂乃果「じゃあ行くよ……？」
海未「一思いにどうぞ」
穂乃果「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」ｽﾞﾌﾞｩ
海未「天晴れです、穂乃果！」
穂乃果「これからは目ではなく、このサイドテールで風だけを感じて物をみよう」
海未「では次は>>85、行きましょう」
絵里にAV出演依頼に行く。
穂乃果「じゃあ絵里ちゃんにAV出演依頼をしよう！」
海未「なんのジャンルですか？そもそも変装していかなければ」
穂乃果「>>92」
ヤギ対ロシア女
わけがわからないよ
えっこれアニマルビデオですか？
待たせたな！
絵里「うう……ひぐっ……ぐすっ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
男「このテープ流して欲しくなかったら、次の作品にも出ろよ？いいな！？」
絵里「うう……ひくっ……はい……すいません……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
男「おい、ボスから電話だ」
男「ん？なんだって？……おい、お前」
絵里「は、はい！」
男「次の作品が決まったぜ……次はヤギと獣姦だ」
絵里「」
穂乃果「で、全世界生放送なんだけど」
知り合い「>>110」
やざわにこ
矢澤にこ「どうしたもんかね、全く……」
穂乃果「生放送出来そうですかね？かなりの売上出ると思いますよ？」
矢澤にこ「ふむ……じゃあ>>116」
書き方悪かったな
YesorNoだったんだが、まあいっか
ＹＥＳ
矢澤にこ「YES、やってやるわよ」
穂乃果「ありがとうございますっ！さ、行こうか海未ちゃん」
海未「ええ、撮影現場に……」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
矢澤にこ「・・・・・・」
【ここから先は百合豚(俺含む)並びに絵里推しが見ることをお勧めしない、予定】
ー牧場ー
ヤギ「メェェ～」
ヤギ「メェェ～」
男「ほら！さっさと準備してこい！」
絵里「は、はい……」
穂乃果「さあ、いよいよ絵里ちゃんの獣姦AVが全世界に！」
海未「わくわくしますね！」
絵里「じゅ、準備終わりました……」
男「よしこっちこい！自分から挿れろ！」
ヤギ「メェェ～」
絵里「そ、そんなこと……っ！」
男「あ？できねえのか？できねえんだったら俺達のを突っ込んでやろうか？ああ！？」
絵里「ひっ……す、すいません……やります……」
穂乃果「・・・」ﾜｸﾜｸ
海未「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
>>125「待てッ！」
※誰でも可
理事長
理事長「待てィッ！」
穂乃果「はっ！あ、あれは……！」
絵里「理事……長……？」
理事長「もう大丈夫よ絢瀬さん。助けに来たわ」
絵里「どうしてここに……」
理事長「……ちょっと、虫の知らせでね」
絵里「理事長……ありがとうございます……」
穂乃果「今の内にさっさと逃げよう！」ｺｿｺｿ
海未「そうですね！」ｺｿｺｿ
理事長「おっと！逃がしませんよ高坂さん！園田さん！」
ほのうみ「「ッッッ！！！」」ｷﾞｸｯ
理事長「あなた方の今まで犯した罪、傷害、売春、脅迫……
決して許すわけにはいかない！>>130の刑よ！」
レズセックス
やった！
雪穂
お断りです
穂乃果「雪穂でお願いします！」
海未「お断りです！」ﾀﾞｯ
理事長「逃がしません」ﾎﾟﾁｯ
ボタンを押したその刹那！天より舞い降りし鉄塊が海未を包んだ！
海未「お、檻！？なぜこんなものが空から……」
理事長「言ったでしょう、逃がさないと。そこで雪穂ちゃんとレズセックスしてなさい」
海未「ひっ！」
雪穂「レズセックスするだけでお金貰えちゃうんなら頑張らないと！」
穂乃果「あ、海未ちゃんずるい！穂乃果も混ぜて！」
理事長「ダメです」ﾎﾟﾁｯ
ボタンを押したその刹那！天より舞い降りし鉄塊が穂乃果を包んだ！
穂乃果「あーもう！邪魔！出してよ！」
理事長「ダメです。そこでレズセックスしてもらいます。あなたの相手は……>>147」
穂乃果母
理事長「あなたのお母さんよ」
穂乃果「嘘……でしょ……？そこにいるの？お母さん……」
穂乃果母「穂乃果、残念よ……あなたとこんな形でレズセックスすることになるなんて。
もっと愛に満ちた、幸せな……幸せなレズセックスをしたかったわ……」
穂乃果「お、お母さん……嘘でしょ？やめてよ……」
穂乃果母「子の責任は親の責任！この私が責任を持って……躾ける！」
IPSスティック装備
ATK4000→60000
穂乃果母「行くわよ穂乃果！」
穂乃果「いやあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
ﾌﾞﾁｯ
その瞬間、私の世界から光が消えた。
目が見えなくなった時も光が消えた感触はあった。
でも傍に海未ちゃんが居てくれたから怖くはなかった。でも今は……
穂乃果母「穂乃果！穂乃果！穂乃果っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
穂乃果「いやあああ！！！！！やめてえ！抜いてええええええええええええ！！！！」
私はその後もお母さんに犯され続けた。
何時間経ったか、何日経ったかなんて、目を失った私にはわからなかった。
私の中には肉と肉の擦れる音とお母さんの声、それから、
海未ちゃんと雪穂の喘ぎ声だけが、いつまでもいつまでも、残り続けていた。
終われ
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