直斗「先輩の子を授かってしまいました……」鳴上「よし結婚だ」(97)

とかおなしゃす

チエ「鳴上君!私も子供できたみたい!」

雪子「…え?チエも?私もなんだけど…鳴上君どういうこと?」

りせ「せんぱーい!私先輩の子供できたみたい!」

直斗「せ、先輩!実は報告しなあといけないことが…///」

ゆみ「鳴上君!できちゃった…」

こんな感じがよい

全力で支援するからはよ

陽介「相棒…実は俺も…」

完二「先輩…俺も…」

クマ「せんせー…」

チエ「え?直斗君子供できたの!?」

雪子「うそ!そう言うの一番疎い感じしてたのに…」

りせ「すごーい!相手は⁉まさかカンジとか!」

直斗「え?いえ、それは違います。その…鳴上…先輩なんです///」

雪子「よし、おろしに行こう」
チエ「うん、それがいいね」
りせ「それしかないよね!」

直斗「え?え?ちょっと待って!待って下さいみなさん!!」

おいおいあの髪が長い直斗が久々に会う大好きな先輩と偶然街で出会って
勢いでそのまま先輩の家に行ってそこで不覚にもやってしまい
番長がその夜の一発で当てちまうSSはよ

俺に文才ないから勘弁してください

直斗「さっきまで皆さん喜んでくれたじゃないですか!それをおろせだなんて酷すぎます!」

チエ「だって鳴上君は私の彼氏だもん」
雪子「だって鳴上君は私と付き合ってるから」
りせ「先輩は~私の物だもん!」

チエ雪子りせ直斗「…」

りせ「ねーちょっと!これどう言うこと⁉」

チエ「雪子!あんた私の彼氏に手を出してたの⁉」

雪子「それはこっちの台詞だよ!チエ、りせちゃんどう言う事⁉」

>>11
そう言うのがええの?これやめとこか

>>17ああいうのが書けるならおなしゃす!
無理なら今のまま進行で

短めにダブルで書くわ。内容には期待すんなよ

>>22ありがとうございますありがとうございます

また春がやって来た。僕にとっては辛い季節。悲しい季節。あの時仲間と共に別れたまま、あの人と会う事はなかった。僕もまた、あの地を去ることになったから。

直斗「…柄にも無く昔の事を思い出してしまったな」

そう呟いた。仕方ないと言い聞かせてはいても受け入れたくない現実。「また帰ってくる」その言葉を待つ事が許されず、黙ってあの地を去った事

全てが後悔だった。あの霧の事件からもう5年が経とうとしていた

しえ

後悔はしないつもりではいた。自分で決めた道だ。女でありながら探偵をし、それなりに認められた。僕は世間から受け入れられていた。

直斗「…でも、誰に認められたって…意味はありませんけどね」

昔はみんなに認められたかった。子供な自分を受け入れられず、一人で何でも出来るヒーロー。誰にも一目置かれる存在。今の僕はその存在に近い。なのにこの満たされない気持ち。こんな事になるとは思っても見なかった

その満たされない気持ちをBARで誤魔化す。二十歳なってからはいつもこれだ。そして満たされない理由はわかっていた

直斗「ごちそうさま」

カタ、と席を立ち会計を済ませる。まだ肌寒い夜、上着を羽織り、帽子を被りながら店を出た。


ドン


前を見ていなかった。僕は咄嗟に謝った。

直斗「す、すみません!お怪我は?」

???「いや、大丈夫」

>>17
書いてたのラビリスだったとはな

>>30なんかそう見えてきた

その声を聞いた時、心臓が止まったかと思った。思考が止まったかと思った。ありえない、そんなはずは無い。

でも僕の推理は

いや

僕の心がそう告げた


直斗「な、鳴上…先輩?」


そう言った時の先輩の顔は忘れられない。そして、この発言も

鳴上「…誰?」

涙が止まらなかった。忘れられてる。僕は、こんなにも貴方を思い続けていたのに。勝手な理由だとはわかっていても涙が止まらなかった。

鳴上「…」

先輩は無言のままハンカチを渡してくれた。優しいままの先輩が垣間見えたきがした。

直斗「先輩…忘れてしまわれたんですね」グス

直人「僕です。直人です。あんなに一緒に頑張って、仲間と言ってくれたのに!忘れてしまわれたなんて!」

八つ当たりだってわかってる。でも、いわないと心がどうにかなってしまう。またシャドウが出て来てしまう。それだけ先輩の存在は大きかったと今気付いた

鳴上「え?…直斗?」

ポリポリと頭を掻く先輩。気まずそうに言った

鳴上「直斗、すまない。でもこれだけ綺麗になったら流石に気付けない…」

時間が止まった。思考が一気に動き出す。綺麗?誰が?僕は変わってない。ずっと先輩を思って、でも…

そうか、わかった。止まっていたのは僕の心。髪も長くなった。人並みに化粧も覚えた。先輩がわからなくても当然かもしれない

直斗「ええええと先輩いま綺麗って!いやそうじゃなくてあの…」

鳴上「落ち着け」

そう言って先輩は僕の頭を撫でてくれた。

しえ

直斗「…変わりませんね、先輩」

鳴上「お前は見違えたよ、直斗」

先輩の笑顔が嬉しかった。でも、不安が残る。偶然会えたのは現実。僕の知らない真実がある。5年と言う月日は、それだけ長い…

直斗「せ、先輩お一人なんですか?」

鳴上「ああ、仕事だ。良かったら一緒にいくか?」

胸が高鳴る。こんなにもドキドキしたのはいつ以来か。

考えるまでもない。前のドキドキも
先輩とだったから。

直斗「喜んでお供しますよ、鳴上先輩」

鳴上「よし、ついて来い」

笑顔で返す先輩。そして歩いて行く。二人で一緒に…


直人「そう言えば先輩。さっきの店に行くんじゃなかったのですか?」

ふと疑問に思った。僕は帰るところ。先輩は入る所。あそこで飲み直して良かったのに。先輩と話す時間が短くなるのが悲しかった

鳴上「でも、直斗の鳴き声が店内まで聞こえてたから。直斗が良ければ戻ろうか?」

それを聞いて顔が赤くなるのがわかる。次から行けるのか…恥ずかしい

直斗「…先輩は意地悪ですね」クス

そういいながらも先輩の気遣いが懐かしい。先輩の優しさが愛おしい。

キュンキュンクマね

先輩に連れられて来た店。落ち着いた感じのBAR。少し薄暗い店内が僕の顔を隠してくれる

鳴上「それにしても久しぶりだな。5年か」

直斗「ええ。先輩が帰ってすぐ僕も捜査で発ちましたから。都合で携帯なんかも使えませんでした」

言い訳にしかならない言葉。先輩だけには…と何度思ったか。でも仕事だ。探偵としてしっかりやらないと。そう思って諦めた

鳴上「大変だったな。もういいのか?」

直斗「はい。事件も片付きました。それでこうしてのんびりしてたんです」

鳴上「じゃあ、もう連絡とれるんだな」

そう言って携帯を取り出した。僕も慌てて取り出す。そして改めて番号を交換した。先輩との繋がり。それだけで心踊る気持ちだった

直斗「先輩、御結婚とかはされてるんですか?」

僕も勇気を出して見た。この返事次第では死ぬかも知れないな。でもその時は…一晩だけでもいい、なんて…

鳴上「いや、してない」

やった!よかった!こんなにも安堵したことはなかった…


鳴上「実はある人と約束をしたんだ」


え?天国から地獄とはこの事。死にたくなる。先輩のような素晴らしい人がほっとかれるわけないか…

直斗「そ、そうなんですか!婚約されてるんですね!おめでとうございます!」

半ばヤケだった。ドギマギと視線を外し、探偵失格だ…

奈々子か

鳴上「婚約…とは違うな」

そういいながら先輩はカバンから紙を取り出した。四角いカードのような…

鳴上「俺が越したあと、これが届いた。覚えはないか?」

カードにはあぶり出した後があり、文字が浮き出ている


直斗様は訳あって姿を消します。
5年後貴方様の元へ行きます。


直斗「こ、これは…」

鳴上「懐かしいだろう?」

先輩と一緒に解いた七つ道具探しの…
と言う事は犯人も一人しかいない

鳴上「5年。たったら俺の元に来るんだ。だから待たないとな。約束なんだ」

僕はもう涙が止まらなかった

直斗「こんなものを…信じて5年も待ってたんですか?貴方はバカですか…」

鳴上「ああ、そうかもな。でも、可能性を否定してはいけない。そう教えて貰ったからな」

ポンポンと頭を撫でられる。言葉にならない言葉をなんとか紡いで行く

直斗「せ、先輩…は…」

直斗「僕…でいいん…ですか?…」

一瞬の沈黙は永遠にも感じられた。その永遠の中で答えを待った。

鳴上「ああ。直斗。お前でないといけない」

その言葉を聞いた時、僕は泣いた。一目も気にせず、沢山泣いた。今までの孤独も、寂しさも。全て受け入れられた気がした。

何よりそんな僕を受け入れてもらえた事が一番幸せだった

ヒュー!

そして月日は流れ…

鳴上「よし、言って来る」

直斗「あ、待って下さい!」

直斗「じ、実は…」



直斗「先輩の子供を授かってしまいました…」

鳴上「よし、お祝いだ」


おわれ

乙本当にありがとう。
満足いたしました

さて、次を書く…時間あんのか

チエ「え?直斗君子供できたの!?」

雪子「うそ!そう言うの一番疎い感じしてたのに…」

りせ「すごーい!相手は⁉まさかカンジとか!」

直斗「え?いえ、それは違います。その…鳴上…先輩なんです///」

雪子「よし、おろしに行こう」
チエ「うん、それがいいね」
りせ「それしかないよね!」

直斗「え?え?ちょっと待って!待って下さいみなさん!!」

直斗「さっきまで皆さん喜んでくれたじゃないですか!それをおろせだなんて酷すぎます!」

チエ「だって鳴上君は私の彼氏だもん」
雪子「だって鳴上君は私と付き合ってるから」
りせ「先輩は~私の物だもん!」

チエ雪子りせ直斗「…」

りせ「ねーちょっと!これどう言うこと⁉」

チエ「雪子!あんた私の彼氏に手を出してたの⁉」

雪子「それはこっちの台詞だよ!チエ、りせちゃんどう言う事⁉」

あぁそこに繋がるのか

鳴上「皆どうした?」

直斗「先輩!今来ては行けません!逃げて!」

雪子「あ、鳴上君。これどう言う事?この二人は遊びだったの?」

チエ「なんで私が遊びな訳?雪子こそ遊ばれたんじゃないの?」

りせ「そうですよ!先輩の本命は私一人ですよね?先輩!」

鳴上「落ち着け」

直斗「落ち着ける訳がないでしょう!僕もあそばれていたんですね!」

>>64いやいや流石に……






え? ないよね? 

直斗「ぼ、僕は先輩と…先輩と…」シクシク

鳴上「直斗…」ナデナデ

チエ「あ、直斗君ズルい!私の鳴上君なのに!」

鳴上「違う」

チエ「え?」

鳴上「違うだろ。大体付き合ってないしデートすらしてない。と言うか余りにメールがストーカーぽくて返事すら返してない。それなのに私のとかありえない。何より料理も出来ないのは無理」

いや、別もんだよ。繋げないでくれ!

よかった

紛らわしいしここで辞めとくか。そんな見てる人ももういないだろ

                ファサァ・・・
         /⌒ヽ           <見てるよ

         (ヽ´ω`)      ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )#     # \ ))
       レ  \ヽ ::    ノ:::: ))

           丿 キ    □  ,:'  ))
        (( (___,,.;:--''"´``'‐'

雪子「何それ!鳴上君ひどくない?いくらなんでもチエが」

鳴上「お前もだ」

雪子「え?」

鳴上「何かあるたびに電話してきて気持ち悪い笑い声聞かせるわ、旅館暇だからとまりにきてと言うから行けば夜這いされるわ、それに何より料理出来ない女は無理。本当無理」

りせ「ちょっと先輩、本当に言い過ぎ…」

鳴上「お前はもっと無理」

りせ「え?」

鳴上「一緒にいるだけでオタクに襲われるわストーカーされるわ、溜まったもんじゃない。しかも料理壊滅的。それは本当に無理!」

番長どんだけ家庭的な女の子好きなんだよ

チエ雪子りせ「…」

鳴上「要するに、料理出来ない子は無理だ。ごめん」

直斗「せ、先輩…」

鳴上「お前も芝居は辞めなさい」パシッ

直斗「あいた」

鳴上「子供出来るような事はしてないでしょう。既成事実はそう言う行為してからいいなさい!」

直斗「じ、じゃあキスしてください!早く!妊娠してもいいです!」

鳴上「…」

鳴上「とにかく。全員今のままじゃ無理!わかったな」スタスタ

全員「…」



チエ「もー、鳴上君照れ屋!要するに料理頑張れってことよね!そしたらデートも
なんでもするって!よーし、やる!」

雪子「要するに旅館じゃなくて自宅に来いと?夜這いじゃなくて昼間正々堂々と来いと!料理出来れば何でもしてくれる…うふふふふふ」

りせ「要するに他の人に邪魔されずにあたしを食べちゃいたい…料理したいってことよね!ネズミーランドかしきってその中のホテルで…」

直斗「芝居じゃなくほんとに妊娠させてやるって…先輩!」

花村「なにこれ…」

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