P「安価で行動してみる」(113)

P「今日はそこまで忙しくないし、そう言ったことをするのも楽しそうだ」

P「お、あそこに居るのは>>5じゃないか!!」

P「おーい>>5!!」

P「おーい千早!!」

千早「あ、プロデューサー」

P「何をしてるんだ?お前が食いもの屋の前で立ち止まるだなんて珍しいじゃないか」

千早「ええ。少し美味しそうな料理が目に入ったものですから」

P「へえ。それで、どれなんだ?」

千早「あの…あそこにある>>17なんですけど…」

あずささんのおっぱい

千早「あの…あそこにあるあずささんのおっぱいなんですけど…」

P「へえ…」

P「…………ん?」

P「ちょっと待て、何であそこにあずささんのおっぱいがあるんだ!?」

千早「勿論本物ではありませんよ!!あずささんの胸をイメージして作ったプリンです」

P「そうか…」

P(あずささんが聞いたら凄く複雑そうな顔をしそう…)

P「で、千早はなんであれが目に入ったんだ?」

千早「実は…」

千早「以前、音無さんが見ていたサイトに、このプリンの噂があって…」

千早「あれを食べると、胸囲が91センチになるみたいなんです」

P「そ、そんなバカな…」

千早「私も、最初はそう思っていました。でも…でもっ!!」

P「でも…?」

千早「私は賭けてみたいです…そのわずかな可能性に…」

P(こ、これは困った。こうなったら梃子でも動かないぞ!!)

P(あのプリンは、いくらくらいするんだ!?値段によっては)

P(>>29円か)

29

P(29円か…)

P「安いな、アレ」

千早「そうなんです。だから、ますます胡散臭くて…」

P「よし、千早。俺が奢ってやるよ」

千早「ほ、本当ですか!?」

P「ああ。よし、早速店に入ろうぜ」

千早「はい!!」

店員「お待たせしました」

P「これが、あずささんのおっぱいか!」

千早「間近で見ると、迫力がありますね」

P「じゃあ、早速いただくか…」

千早「はい」

P「いただきます!!」

モグモグ

P「こ、これは」

千早「>>36の味がしますね」

母乳

P「母乳か…」

千早「はい。しかも以前飲んだあずささんのに似た味がします」

P「何!?それは本当か!!」

千早「え、ええ」

P「千早。あと10個は行けるな!!」

千早「だ、大丈夫ですけど…」

P「よし、今日はおっぱいカーニバルだ!!」

翌日


P「おはようござい…って千早!?」

千早「あ…プロデューサー…」

P「どうしたんだよ、そんな顔して…」

千早「胸が…」

P「胸がどうしたんだ?」

千早「測ったら、65センチにまで、小さくなっていたんです…」

P「おお…」

千早「プロデューサー…私、こらからは路線を変えていきますね…」

千早絶望のしぼんじゃったEND

P「ふう。取り敢えず千早は今日は休養だな」

P「となると、予定が変わってくるな…」

P「うん。今日は予定を変えて>>46の付添いだな」

あずさ

P「ということで、今日はあずささんの付添いです」

あずさ「あらー。それは嬉しいですね」

あずさ「でもいいんですか?竜宮小町の私に着いて来ちゃって?」

P「ええ>>57

1俺の大切なあずささんですから
2昨日下柳が完封したので
3丁度事務所に余っていましたから
4勿論大丈夫です

あずさ「プ、プロデューサーさん!?」

P「さあ、あずささんお仕事ですよ!お仕事!張り切って行きましょう」

あずさ「は、は…い…」

P「今日はグラビアの仕事か…」

P「流石あずささんだな。水着姿が栄えること栄えること」

P(そういや、昨日のプリンってあずささんの胸がモデルなんだよな…)

P「…………」

P「いかん…煩悩は捨てなければ…」

あずさ「プロデューサーさん!!お待たせしました!!」

P「お疲れ様です。あずささん」

あずさ「今日の水着は少し大胆だったので、少し恥ずかしかったです…」

P「そうですか。でも、あずささんとっても似合っていましたよ」

あずさ「プロデューサーさん…」

P(さて、どうするか…)

>>69
1それより下柳でもどうです?
2お昼も近いので一緒にランチでも
3じゃあ、俺は車で帰るのであずささんは自力でどうにか
4その他

トイレにこもる

P「あの、あずささん。よかったらですけど…この後、お昼でも」

あずさ「食事ですか?」

P「ええ。もちろん嫌なら断ってくれてもいいですけど」

あずさ「そんなことありません!!是非行きましょう!!」

P「そうですか。じゃあ、行きましょう」

P「すみません…。ファミレスくらいしか持ち合わせで払えなくて」

あずさ「いえ、全然構いませんよ。プロデューサーさんと一緒なら」

P「え!?」

あずさ「ふふ。冗談ですよ」

P「あ、そうですか」

P(かなり、心に来たな…)

あずさ「プロデューサーさんは何を注文するんですか?」

P「ええとですね…。あはは、ファミレスってメニューが多くて決めるのに迷うんですよね」

あずさ「そうですね。私も同じです」

P「じゃあ、俺は>>79でも」

あずさ「わたしはこの店長のおすすめで」

さあ、店長のおすすめは>>82だ。一体何が出て来るんだろうね。(CV森本レオ)

ミラノ風ドリア

ゴキブリ

店員「お待たせしました。ミラノ風ドリアです」

P「おお、凄くおいしそうだ」

あずさ「本当ですね。ふふ」

P「少しあげましょうか、あずささん?」

あずさ「ええ、そんな。悪いですよ」

P「構いませんよ。その変わりあずささんのモノも少しくださいね」

あずさ「はい!勿論です」


店員「お待たせしました…店長のおすすめ…」

店員「マダガスカルゴキブリの踊り食いセットです…おえ…」

わしゃわしゃ

あずさ「        」

P「あ、あずささん!?」

あずさ「プ、プロデューサーさん…」ウルウル

P(ちょっと待て…規格外だろこれは…)

P(代わりに食ってやりたいけど…流石にこれは…)

>>95
1俺は男だ。食ってやる!!
2成り行きを見守る
3下柳だと思って食べれば…
4その他

4あずさに無理矢理全部食わせる

P「あずささん」

あずさ「は、はい!?」

P「その無理には…」

あずさ「で、ですよね!!」

P「でも、そのゴキブリも可愛そうです。ただ、生きるという夢も叶わなかったわけですもんね」

あずさ「え…?」

P「まあ、仕方ないですね。出ましょう。あずささん]

あずさ「待ってください!!」

P「?」

あずさ「わ…私…食べます…」

P「あの…無理には…」

あずさ「いえ…せめて一口でも」

わしゃわさ

あずさ「……えい!」ガブ!

G「わしゃわしゃ!!」

あずさ「っっつーーー!?」ボト!

P「あずささん!!」

あずさ「…………プロデューサーさん……」

P「は、はい!?」

あずさ「戻しちゃいそうです…」

P「え!?」

P「大丈夫ですか?」

あずさ「すみません…。あとの処理までしてもらっちゃって」

P「いえ、あのくらいなら全然」

あずさ「今度からはちゃんとメニューの写真に出ているものを頼みます」

P「その方が賢明ですよ」

あずさ「ふふ。でもプロデューサーさん」

P「はい?」

あずさ「必死に背中を擦ってくれたりとか、おしぼりで口の周りを拭いてくれた時ちょっと…」

P「ちょっと…?」

あずさ「…いえ、何でもありません!!」

あずさ失われたハッピーエンドEND

さて、どうするか。まだ続けた方がいいかな?

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