幼馴染「ママが男の事を性的な目で見てる…」幼母「ハァハァ」(1000)

幼馴染『私の本当のママは私を産んですぐ亡くなりました』

幼馴染『私が9歳の時、教師だったパパは教え子であり、当時18歳の今のママと再婚しました』

幼馴染『そして、パパは私が10歳の時に交通事故で亡くなってしまいました』

幼馴染『残された私たち二人』

幼馴染『私たちの間に血の繋がりが無いにも関わらず、ママは私を本当の娘のように可愛がり愛してくれました』

幼馴染『私を産んだ実のママはもちろん、今まで私を育ててくれたあの人も私は自分のママだと思っています』

幼馴染『私は今のママが大好きです』

幼馴染『…………私の幼なじみの男に色目を使う所以外は』

幼母「幼馴染と仲良くしてくれてありがとね?男くん♪」ムニュ

男「あは、あはははは…」

幼馴染「ぐぬぬ…」ペターン

幼馴染『ママはパパの事を本当に愛していました』

幼馴染『パパが亡くなった頃のママの様子は、今でも思いだしたくありますん』

幼馴染『ママは、パパの妻として私を立派な人間に育て上げると言ってくれました』

幼馴染『私はママが大好きです』

幼馴染『私はママに幸せになって欲しいです』

幼馴染『なので、もしパパと同じくらいイイ人が現れたら、ママはその人と再婚して欲しいです。きっとパパも許してくれると思います』

幼母「ハイ、男くん♪今日の分のお弁当よ?」

男「いつもありがとうございます」テレテレ

幼馴染「……………男以外の人で」イライラ

幼馴染『ママだって女の人です。人肌が恋しくなる時もあります』

幼馴染『しかもママはまだ26歳。女盛りの年頃です』

幼馴染『私だって女ですから、その気持ちはなんとなくわかります』

幼馴染『なので、夜な夜なママが自分を慰めてしまうのも仕方ない事だと思います』

幼馴染『だから、夜になって隣の部屋から嬌声が聞こえてきても、私は聞こえないふりをしています』

アッ……アン……

幼馴染「ママ…」

……クン…オト…クン…

幼馴染「?」

オトコクン………スキ……スキヨ…

幼馴染「」ムッカー!!

幼馴染「…ん、……私だって…」クチュ

おいコレ相当気持ち悪いで

男「幼馴染のお母さんって綺麗だよな」

幼馴染「ムッ……そ、そうだね!」

男「幼馴染の事を実の娘のように可愛がってくれるし、本当にいい人だよね」

幼馴染「…うん、私もそう思う。私の自慢のママだよ!」

男「にしても、再婚とかしないのかなぁ…」

幼馴染「私もして欲しいんだよね。パパを大切に想ってくれるのは嬉しいけど、私はママにも幸せになって欲しいよ」

男「だよなぁ」

幼馴染「ホントだよ。うんうん」

男「でも、幼母さんと結婚できる人は幸せだろうなぁ。綺麗だし優しいしスタイル抜群だし」

幼馴染「」ゲシッ

男「いってぇ!!何すんだ!」

幼馴染「ふんだ!!」

幼馴染「男ー、お昼にしよー!」

男「そうだな」ガサガサ

幼馴染「へへへ。今日はママどんなお弁当作ってくれたのかなー」パカッ

男「楽しみだな」パカッ

幼馴染「わー!男のお弁当桜でんぶがハートの形になってて綺麗ってえぇぇぇぇぇぇ!?」

友「おーおー、愛妻弁当か男ー?」

幼馴染「ふんっ!」ドゴォ

友「グハァッ……な、なんで俺殴られたの…」

幼馴染「縁起でもない事言うな!!」プンスカ

ご飯

ヴーヴー

幼馴染「ん?」

男「どうした?」

幼馴染「ママからメールだ」パカッ

幼母『来週の授業参観、有給とれたから行くね!!』

幼馴染「」パカッ

男「どうした?」

幼馴染「な、なんでもない」

幼馴染「(ママには黙ってたはず…なぜばれた!?)」

幼馴染「(嫌な予感しかしない…)」

幼馴染「そもそも高校生にもなってなんで授業参観なんてするのさ!!」ムッキー!!

男「?」

幼母「~♪」

幼馴染「うぅ……最悪の授業参観だった…」

幼母「幼馴染ちゃん?」

幼馴染「もう、なに………………って」

幼母「じゃじゃーん!幼馴染ちゃんの制服着てみちゃいましたー!!」

幼馴染「」

幼母「……………あれ?やっぱり無理があったかな?」

幼馴染「………ち」

幼母「ち?」

幼馴染「ちくしょう!なんでそんなに似合ってるのさ!ばーかばーか!!」

幼母「………」カタカタ…ッターン!!

幼母「…ふぅ。今日はこんな所かしらね。帰りましょ」

チャラ男「幼母さんおつかれーっす」

幼母「あぁチャラ男くん、お疲れ様」

チャラ男「幼母さんもうあがりですか?じゃあ俺と飯でも行きませんか?」

幼母「ごめんなさい。娘が待ってるから寄り道できないのよ」

チャラ男「………え?娘?幼母さん結婚してんすか?」

幼母「えぇ、してるわよ。もっとも、娘は再婚相手の連れ子なんだけどね」

チャラ男「しかも旦那さん×イチっすか」

幼母「実の娘じゃないけど、本当に可愛いのよ。今年で17なんだけどね…」ペチャクチャ

チャラ男「……………へぇ」

チャラ男(jkと親子丼か・・・夢がひろがりんぐwww)

チャラ男「じゃあ家まで送りますよw」

幼母「え?そんな悪いわよ」

チャラ男「いいっすよwさぁ乗って乗ってw」

幼馴染「おはよー」ネムネム

幼母「おはよう幼馴染ちゃん。ご飯出来てるから早く着替えなさい」

幼馴染「はーい」

幼母「あ、そうそう」

幼馴染「ん?」

幼母「ママ今日会社で飲み会があるから遅くなっちゃうの。ごめんね?」

幼馴染「んーん。いいよ全然。たまには羽を伸ばしてきなよ」

幼母「ふふふ、ありがとっ。でも一次会が終わったら帰るわ。幼馴染ちゃんの事心配だもの」

幼馴染「子供あつかいしないでよー!」ブー

幼母「うふふ」

幼馴染「…っていうわけでさ」

男「そっか。たまにはいいんじゃないか」

幼馴染「だよねー!」

幼馴染「でさでさ、今日はママがいないから晩ご飯私が作るんだけど、良かったら一緒に食べない?」

男「ん?いいのか?」

幼馴染「一人で食べるより二人で食べる方がご飯もおいしいよ!」

男「んー…じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ」

幼馴染「それじゃ後で私の家に来てね!そうと決まれば買い物しなくちゃ!」

男「あぁ、晩ご飯ご馳走になるんだから買い物くらい付き合うよ」

幼馴染「(ママがいない今晩が男との距離を縮めるチャンス!)」

幼馴染「うひ…うひひひ!」

幼母「かんぱーい!」

チャラ男「幼母さん!お疲れ様でーっす!」

幼母「チャラ男もおつかれー!」

チャラ男「ささ、とりあえず一杯」

幼母「ごめんね。私お酒は…」

チャラ男「たまの飲み会なんだからいいじゃないですか!一杯だけですから!」

幼母「…そう?そうよね。じゃあ一杯だけ…」

チャラ男「ウェーイ!幼母さんのビールチャラ男が注がせて頂きまーす!!」

幼馴染「できた!」

男「へぇ、見た目はなかなか美味そうじゃん」

幼馴染「味もバッチリだよ!なんたってママに教えてもらってるんだからね!」

男「ほうほう、そりゃ楽しみだ。というわけでいただきます」

幼馴染「はい!召し上がれー!」

男「」パクパクモグモグ

幼馴染「」ドキドキ

男「うん!美味い!」

幼馴染「ほ、ほんと!?」パァァァ

男「ほんとほんと!これならいつ結婚して主婦になっても大丈夫だな」

幼馴染「!!」

幼馴染「えへへ…」テレテレ

幼馴染(これであのババアが持ち帰りでもされてくれれば・・・)

幼母「れねー!幼馴染ちゃんのかわいさっていったらもー!!」

チャラ男「ハイハイ。その話もう8回ですよ…。っとビールが空になってますね」コポコポ

幼母「あぁ、ろーもろーも。えへへー」

チャラ男「(幼母さんって下戸なんだな。まぁそっちの方が都合がいいな)」

幼母「おらぁ!チャラ男みろぉ!!これが愛娘の幼馴染ちゃんの写メらぁ!!」パカッ

チャラ男「どれどれ……って!!」

チャラ男「(やべぇ…かなりの上玉だぞコレ)」

チャラ男「(この面子で親子丼とか精子空になっちまいそうだぜ)」

幼母「どうだ!可愛いらろー!!」

チャラ男「そっすね。マジ可愛いッス。パネェっす!!」ビンビン

男「幼母さん遅いな…」

幼馴染「…そうだね。一次会で帰ってくるって言ってたんだけどなぁ」

男「はは。寂しいのか?」

幼馴染「ち、ちがっ!!ママの事が心配なだけだもん!!」

男「メールでも送ってみれば?」

幼馴染「うん。そうしてみる」パカッ

オツカレサマシター!!

幼母「あーい!お疲れ様れひたー!!」

チャラ男「幼母さん!二次会行きましょーよー!!」

幼母「えぇ?二次会ぃ!!」

幼母「ごめんねぇ。私幼馴染ちゃんに一次会終わったら帰るって言っちゃったのよぉ」

チャラ男「えぇ!マジっすか!?でも二次会のメンツに幼母さんカウントしちゃったんすけど」

幼母「えぇぇぇ…」

チャラ男「とりあえず顔だけでも出しましょうよ。それに黙ってれば一次会がいつ終わったかなんてわかりませんってば!」

幼母「うーん…」

ヴーヴー

幼母「あ、メール?……ってあっ!!」ポロッ

チャラ男「はーい!携帯の電源はないないしちゃいましょうねー!」

チャラ男「さぁ!行きましょう!!」

俺は信じてるぞ

男「返事は?」

幼馴染「…来ない。いつもならすぐ返ってくるのに…」

幼馴染「ママ、なにかあったのかな…」

男「うーん…」

男「わかった。俺が様子見てくるよ」

幼馴染「えぇっ!?男が!?」

男「幼母さんの会社で飲みに行くって事は××駅近辺だろ?そんな距離もないし俺がちょっと行ってくるよ」

幼馴染「でも…悪いよそんな…」

男「いいっていいって!幼母さんにはいつも世話になってるんだからこれくらいさせてくれよ!」

幼馴染「……うん。男、ありがと。お願いしていい?」

男「おう。しとけしとけ。というわけで行ってくるな!」

幼馴染「うん!行ってらっしゃい!」

バタン

幼馴染「……ふぅ」

幼馴染「ママったら一体何してるのさ」

幼馴染「もしかしてママ、お酒飲んじゃってベロンベロンになってたりして…」

幼馴染「あーあ、もしそうだったら男も大変だ。ハハ…」

幼馴染「…………って!!」

ママは男LOVE→下戸のママにお酒→いつもより大胆に→男参上→ママ暴走→××駅はラブホ街→二人でお泊り→男がパパに

幼馴染「い、いやぁぁぁぁ!!」

幼馴染「こ、こうしちゃいられない!すぐに男の後を追わなきゃ!!」

幼馴染「待っててね!男!!」

NTRは法律で禁止にしろ

幼母「…ん」

幼母「……あれ?チャラ男くん…?」

チャラ男「あぁ、大丈夫ですか幼母さん」

幼母「あれ?こっちって駅と反対…」

チャラ男「幼母さんかなり酔っ払ってるみたいですから、どっかで一度休んだ方がいいかなーと思いまして」

幼母「休むって…」

チャラ男「まぁここら辺ラブホしかないっすけどねw何もしませんから大丈夫ですよ」

幼母「……や」

チャラ男「ホラ、早く行きましょうって」

幼母「いい。…私帰る。平気だから」

チャラ男「……」

チャラ男「ホラ、行くぞ」グイッ

幼母「きゃっ!!」


>幼母「…ん」

>幼母「……あれ?チャラ男くん…?」

>チャラ男「あぁ、大丈夫ですか幼母さん」

>幼母「あれ?こっちって駅と反対…」

>チャラ男「幼母さんかなり酔っ払ってるみたいですから、どっかで一度休んだ方がいいかなーと思いまして」

>幼母「休むって…」

>チャラ男「まぁここら辺ラブホしかないっすけどねw何もしませんから大丈夫ですよ」

>幼母「……や」

>チャラ男「ホラ、早く行きましょうって」

>幼母「いい。…私帰る。平気だから」

>チャラ男「……」

>チャラ男「ホラ、行くぞ」グイッ

>幼母「きゃっ!!」

俺「うぃーす」あのAA

チャラ男「ぼぎょら」ゴギッ

チャラ男「もうお互いガキじゃないんだからさ、意味わかるでしょ?」

チャラ男「ここまで来たってことは幼母さんも期待してるんすよね?そうっすよね?」

幼母「ち、ちがっ!」

チャラ男「旦那が死んでからサッパリなんだろ?」

チャラ男「俺が旦那の事忘れさせてやりますから、さっさと行きましょうって」

チャラ男「天国に連れてってあげますよ!!」

幼母「やめてっ!!」

チャラ男「しつこいんだよ!諦めろよ!」

「や、しつこいのも諦めなくちゃいけないのもアンタでしょ」

>>128
なんで全文引用してまで、こんなにつまらないこと書こうと思ったの?

「いや、よくないっしょ。刑法的に」

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
    /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y

   .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
  ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_  ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi  「
,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

チャラ男「はぁ?誰だよお前?」

男「こんばんは幼母さん。帰りが遅いから迎えに来ました」

幼母「お、男……くん?」

男「幼母さんはお酒弱いんだからあんまり飲んじゃダメですよ?」

チャラ男「おいテメェ」

男「あんまり幼馴染に心配かけさせちゃダメですよ」

幼母「……男……く…」ジワァ

チャラ男「無視すんなよコラァ!!」

詠矢さん懐かしすぎワラタ

察ガイキター

男「そんなにヤリたきゃ俺が相手してやるよ」
チャラ男「えっ?」
オッスオッス アッー!

男「あぁすみません。俺は幼母さんの娘さんの友人です」

男「娘さんから幼母さんの帰りが遅いと相談があったので、こうして迎えに来ました」

チャラ男「……チッ」

男「どなたかは知りませんが、幼母さんを介抱して頂きありがとうございました」

男「幼母さんは俺が責任を持って家まで送りますので、もう大丈夫です。お引き取りください」

チャラ男「いや、いやいや。そういう訳にもいかないでしょ?君と違って俺たち大人なの。大人の付き合いってもんがあるでしょ?」

男「……」

男「失礼ですが、先程の貴方と幼母さんのやり取りを携帯で録音させて頂きました」

チャラ男「!?」

男「加えて街中でこの騒ぎ。後々立場が悪くなるのは俺と貴方一体どちらでしょうか」

チャラ男「…」

男「今日はどうもありがとうございました。お引き取りください」





男「………落ち着きましたか?」

幼母「……うん」グスッ

男「これに懲りたらこれからはお酒飲み過ぎないようにしてくださいよ?幼母さんはすごく綺麗なんだかr…」

ギュッ

男「!?!?」

男「おっ、幼母さん!?」

幼母「ごめんなさい。少しだけ。もう少しだけ…」

男「……」

幼母「ヒグッ…グスッ…」

男「」ポンポン

・・・幼馴染今一人で近くをうろついてるんだよな?
DQNは顔知ってるんだよな・・・?

ええい!うろたえるな小僧ども!

>>175
何故黙って無かった
疑問を抱いたから聞けばいいというわけではないのだぞ君

ごめん
ちょっと自分を慰めてきていい?

聞かれたならNOと答える

ねえまだー?

オナニーなんて2分で終わるだろ

幼母「……ん、ありがと」

男「ははは…」

幼母「…………さっきの男くん、すごくかっこよかったよ」

男「そんな事ないですよ。内心すごくドキドキしてましたもん」

男「本当なら殴ってやりたかったんですけど、やり返されるのが怖くてできませんでしたし」

男「録音ってのもとっさについた嘘です。ホントカッコ悪いですよ…はは」

幼母「カッコ悪くなんて…ないよ」

幼母「暴力に訴える事なんて誰にでもできる。でも男くんはそれを我慢したんだよ?」

幼母「怒りをグッと堪えて冷静な応対をした男くん、ホントにホントにかっこ良かったんだから」

男「はは…怒ってるのはバレてましたか」

幼母「うん…うふふ」

幼母「でもね?」

幼母「ホテルが沢山あるのに誘ってくれないのは駄目だと思うんだ」ギュッ

男「幼母さん!?」

幼母「エッチしよ・・・?」ジロ

男「」ドピュッ

幼母「私のためにあそこまで怒ってくれて、本当に嬉しかったよ」ギュッ

男「幼母さん…」

幼母「んっ……」チュッ

男「!?」

幼母「…えへへ。ごめんね?私まだ酔っ払ってるみたい」

男「幼母さん…」ドキドキ

幼母「ちょっとまだお家には帰れないかも」

幼母「……だから、さ」

幼母「………ちょっとだけ休憩してこっか?」

男「…幼母さん、それって…」

幼母「………もう。野暮な事は言わないで?」

幼母「………それとも」

幼母「こんなおばさんじゃ、ダメかな?」

賢者が今から大量の賢者を生み出そうとしています

男「」ドキドキドキドキ

幼母「」ドキドキドキドキ

幼母「あ、あっ!こっ、このホテルにしましょうか!?」

男「そっ、そうですね!あはは!」

幼母「………き、緊張してる?」

男「少し……いやかなり。………初めてなもので」

幼母「ふふふっ、大丈夫よ。私がリードしてあげるわ」

男「!?」

幼母「」ドキドキ

微レ存

幼馴染はどこいった?

男「…ラブホテルって、中はこんな感じなんですね」

幼母「…そうね。ちょっと想像と違うわ」

男「…え?」

幼母「あっ!ち、違うのよ?そういう意味じゃなくて…」ワタワタ

幼母「とっ、とにかく部屋を決めましょう!」

男「うーん、どの部屋がいいんですかねぇ」

幼母「と、とりあえずシンプルなこの部屋n…」

幼馴染「3人以上でもいけるパーティルームってのがあるみたいだから、そこにしよっか」

男「」

幼母「」

これは嬉しい展開
さすが>>1

幼馴染呼んで3Pとかwwwww

さっき車でラブホ街通ってたらチャラいやついたから轢いといた

>>225
○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム(通報は2chのように書き込むだけ)
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
 (携帯電話・PHSからは全国共通#9110 緊急性を要するものは110)
■公安調査庁 http://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 http://www.npsc.go.jp/
■国際刑事警察機構(ICPO) http://www.interpol.int/
■国防省(アメリカ) http://www.defenselink.mil/

男「」

幼母「」

幼馴染「ママ」

幼母「はっ、はひ!!」ビクッ

幼馴染「今日もお仕事お疲れ様。疲れてるだろうから先にお風呂入ってきなよ?」

幼母「あ、あぁ。大丈夫よ幼馴染ちゃn」

幼馴染「入ってきなよ?」ニコッ

幼母「は、はい…」

バタン…キュッ…シャァァァ……

幼馴染「……さて、男?」

男「……はい」

幼馴染「ママを迎えにいってくれてありがとね?」ニコッ

男「」ガクガクブルブル

幼馴染「さっきの男かっこよかったね」

男「ん?さっき」

幼馴染「チャラチャラした感じ悪いヤツからママを守ったところ」

男「なっ!?み、見てたのか!?」

幼馴染「うん。そりゃもうバッチリ」

男「という事は…」

幼馴染「ママとのき…キスもしっかり見たよ」

男「」

幼馴染「ファーストキスは子供の頃に済ませたけど…やっぱり悔しいよね」ボソッ

男「ん?」

幼馴染「んーん?なんでもないよ?」

幼馴染「まぁそんな事はどうでもいいの」

男「え?どうでもいいの?」

幼馴染「いいの!!」ガバッ

男「うわぁっ!!」

幼馴染「あの軟派野郎がいけないんだ…本当ならもっと先のはずだったのに…」

男「お、幼馴染?ど、どいてくれないかな…ははは」

幼馴染「でもダメなんだ。賽はもう投げられちゃったんだよね、ママ」

男「幼馴染?さっきから一体何を…んむっ!?」

幼馴染「…んっ…ちゅっ…」

幼馴染「…ぷはっ」

男「な、な、な…」

幼馴染「…キス、しちゃったね。大人のキスを。ふふっ」

男「幼馴染…お前…」

幼馴染「あーあ。まさかママまで男の事を好きになっちゃうなんて思わなかったよ」

幼馴染「でも仕方ないよね。だって男はとってもとってもカッコイイんだから」

男「そ、それって…」

幼馴染「ここまで言われてもわからない?」

幼馴染「私とママは、男の事が好きなんだよ…」

男「なっ…」

幼馴染「ねぇ男?もう一回ちゅうしよ?」

男「…」ゴクリ

幼馴染「」ンー

幼母「だめぇぇぇぇ!!」ゴスッ

幼馴染「へぶっ!?」

_____________
|  (^o^)ノ | < おやすみー
|\⌒⌒⌒ \
\|⌒⌒⌒⌒|

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

折木「」

いいえ仕事をしています

幼馴染「きゅう…」

男「お、幼馴染!?大丈夫か!?」

幼母「男くんっ!!」ガバッ

男「うわぁっ!!」

幼母「ごめんなさい…娘の友達を好きになっちゃうなんて母親失格よね…」

幼母「でも…私は本気なの。本当に男くんの事が好きなの。こんな気持ちになったのはあの人以外では男くんだけなの…」

男「お、幼母さん?とにかく落ち着いて…」

幼母「私は十分落ち着いてます!!……んっ!」

男「んぐっ!?」

幼馴染「いたたた…ひどいよママ……って」

幼母「んっ…ちゅ……ちゅっ…」

幼馴染「あー!あー!あぁぁぁぁぁ!!」

なんとか唯「あうあうあー」

んふぅ

幼馴染「男から離れろー!!」ポカポカ

幼母「ちゅっ……ふむっ…」

幼馴染「口ー!せめて口は離せー!!」グイッ

幼母「んっ……きゃあっ!?」バタン

幼馴染「ずるい!ずるいよママは!」ゲシゲシ

幼母「そういう幼馴染ちゃんだって!私をお風呂に追いやって一人だけいい思いしようとして!」ゲシゲシ

幼馴染「ママの事は大好きだけど、私は男の事も大好きなの!!」

幼母「わっ、私だって男くんの事好きだもん!!幼馴染ちゃんも大好きだけど!!」

キャーキャー!!

男「似た者同士……。なんだかんだ言って親子なんだなぁ…」

幼母「そこ!!」

幼馴染「なに一人でほのぼのしてるのさ!!」

男「ひぃっ!!飛び火!?」

最近、こういう流れに乗っかるキモいやつ大杉

残っててワロチww

俺が書くか?

>>467
まずは>>1を待つ
>>1が書かないって言うならどうぞご自由に

俺が書くから>>1はいいよ

幼馴染「男ぉ!」

幼母「そこに座りなさい!」

男「は、はひ!!」

幼馴染「正座に決まってんでしょ!!」

男「な、なんで…」

幼母「はやく!!」

男「はいぃぃぃぃ!!」

>>480
来た

支援

支援

はよ

はよかけ

支援

早くしたまえ

イイハナシダナー

なんで最近乗っ取りたがるやつ多いの?
見て欲しいならスレ立てりゃいいのに

はよ続き

はよ

埋まるわ保守間隔考えろ

支援

止まったみたいだし、続きかいていいかな?

支援

支援

待ってるぞ

書かないのか?

書くか書かないのかそれだけはっきりしてくれ

少なからず乗っ取らなくていいよ
糞スレになるから

乗っ取りでも良作は多々ある

>>519
しつこい奴だな
じゃあはっきり言ってやろう
たとえ>>1が書かなくても、お前は必要ないから引っ込んでろ

  新・保守時間目安表 (休日用)  
  00:00-02:00 10分以内  
  02:00-04:00 20分以内  
  04:00-09:00 40分以内  
  09:00-16:00 15分以内  
  16:00-19:00 10分以内  
  19:00-00:00 5分以内  
  新・保守時間の目安 (平日用)  
  00:00-02:00 15分以内  
  02:00-04:00 25分以内  
  04:00-09:00 45分以内  
  09:00-16:00 25分以内  
  16:00-19:00 15分以内  
  19:00-00:00 5分以内

ho

書かないのか?
>>1書いていい?

>>527
お前には聞いてねえんだよゴミ

>>534
書かなくていいよ

>>536
お前にもきいてねぇ

>>538
書かなくていいし書いても保守なんかされないから安心して出てけ


ssを読む上で心掛けて頂きたい事

1、暇つぶしでやってんだから書き溜めがどうとか言うなクズ
2、「つまらない」「何番煎じだよ」の個人的感情を書くな書き手のモチベが下がる
3、書き手は保守なんか頼んでない、勝手に保守して勝手に揉め合うな
4、コピペに反応する奴に安価つけんな荒れる原因になる
5、お前ら読み手の反応次第でSSは良くも悪くもなる
↑スレ終盤になると必ずksk祭りになるのがいい例

6、俺たち書き手はお前らの反応を見ながらSSを盛り上げるVIPの戦士だ。最近の馬鹿はこんなことすらわからないから良SSが生まれない、

良SSは お 前 ら が 潰 し て ん だ よ

今北
>>1が機嫌損ねたのかまだまだ書くのか教えろください

>>543
期限損ねた様子は見える範囲では無いし、気長に待とう

>>541
耳が痛い

>>540
お前にもきいてないから黙っとけカス

書くか書かないのかそれだけはっきりしてくれ >>1

保守

新・保守時間目安表 (休日用)  
  00:00-02:00 10分以内  
  02:00-04:00 20分以内  
  04:00-09:00 40分以内  
  09:00-16:00 15分以内  
  16:00-19:00 10分以内  
  19:00-00:00 5分以内  
  新・保守時間の目安 (平日用)  
  00:00-02:00 15分以内  
  02:00-04:00 25分以内  
  04:00-09:00 45分以内  
  09:00-16:00 25分以内  
  16:00-19:00 15分以内  
  19:00-00:00 5分以内

保守

保守

保守

>>1書いていい?

書いていい?

ちなみに書くならNTRにするわ

書くならはやくかけよ
その方が事実上の保守感覚も落ちるし

はやくかけよ

寝とりかつ安価SSにするわ
まず誰が寝取られるか

>>575

保守
安価ならチャラ男

>>572
どうせそいつは書く気無い
>>1のやる気削ぐのが目的だろう

>>1は気にせずはよ戻ってきて書いてほしい

寝取られるのは幼馴染か幼母で

再安価>>580

チャラ男

幼馴染か幼母っていってんだろ

再安価>>591

あんだけ書くって言ってて結局自分じゃ内容も決められないカスかよwww

チャラ男

そんなにホモスレにしたいのか?
しかし幼馴染スレなので……

今度こそ>>610

ksk

チャラ男

ksk

幼なじみ

荒らしの安価に反応している奴って馬鹿なのか?

>>613
皆続きが読みたいんだけだよ
バカとか簡単に言うなクソバカ

男「………」

幼馴染「………さて」

幼母「はしゃぎすぎちゃったわね。ごめんなさい」

幼馴染「仕方ないよ。だって男とキスしちゃったんだもん」

幼母「そうよね。好きな人とキスなんてしたらそりゃ舞い上がっちゃうわよね」

「「ね?」」

男「いや、二人揃って可愛く『ね?』って言われましても…」

>>617
皆が読みたいのは>>1の続きであってお前の糞みたいなSSではないからな

あれきた?

キタ

ホモSSが書きたいID:hR63oSQ+0は帰って、どうぞ

支援するか

>>628
別にそういう訳じゃないけどな
ホモよりNTRものがいいわ

>>630
>>1が帰ってきたんだからROMってろ

>>632
雑談板で黙ってろとかあほか?

ここから濃厚なNTRにしてください

NTRこそ至高

>>637
自分でスレたててやって、どうぞ

>>630
またまた、とぼけちゃって~(マジキチスマイル)

>>640
このSSでNTRが読みたいんだよ

>>639
SS速報で書いてくれよ
ここはあくまで>>1のスレだからあれだけど、SS速報で書いてくれるっていうなら見るから

>>641
いやほんとホモは無理だからね

幼馴染「では改めて。真面目なお話です」

幼母「男くん、さっきは無理矢理押し倒しちゃってごめんなさいね?」

幼馴染「ごめんなさい」ペコリ

幼母「でもね?それもこれもぜぇんぶ男くんがいけないのよ?」

幼馴染「そうだそうだ」

幼母「男くんがかっこよすぎるから」

幼馴染「男が優しすぎるから」

ID:hR63oSQ+0
http://hissi.org/read.php/news4vip/20120625/aFI2M29TUSsw.html
ID:zc287EukO
http://hissi.org/read.php/news4vip/20120625/emMyODdFdWtP.html
同一人物だな

>>644
あそこは臭すぎて無理

>>647
?

>>645
今年ぃ一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ

>>650
そうなの

ID:hR63oSQ+0はまじで黙ってて障害者の性癖とか気持ち悪いからレスしないで

幼母「私だってね?分別のわかる大人なのよ?」

幼母「娘の友達を好きになるなんてまともじゃない」

幼母「そんな事誰に言われなくてもわかってる」

幼母「…だから、我慢してた。言わなかった」

幼母「私は、幼馴染ちゃんの母だから。娘が好きな男の子を娘から取り上げるなんて事できないもの」

幼母「でも…でもね?」

幼母「アレはずるいよ男くん…」

幼母「あんな事されたら、おばさん勘違いしちゃうよ」

幼母「私でもいいのかな?って、思っちゃうじゃない」

幼母「…全部、男くんがいけないの」

幼母「私みたいなおばさんを勘違いさせちゃうのがいけないの」

幼母「だから、男くんには責任をとってもらわないとね?」

幼母「……」

幼母「男くん…いえ、男さん」

幼母「私は貴方の事が好き、大好きです」

幼母「私は貴方と一緒にいたい。貴方と幸せになりたい」

幼母「男さん。幼馴染ちゃんの新しいパパになってください」

>>653
人を勝手に障害者にしないでくれる?
つーか障害ある人に失礼じゃないの?その発言は
障害者を何だと思ってるの?

>>660
黙ってろホモ

はよはよ

>>662
ホモじゃないよ
いたってノーマル
むしろ百合とかも無理

>>664
大概の酔っ払いって「酔っ払ってない」っていうよね

>>666
俺は酔ったって自己申告するほうだな
酔ってないっていって何になるんだろうな

>>1も帰ってきたし
ID:hR63oSQ+0はあぼーんでおkやな

保守おつでした^^
もう黙ってていいよ^^

>>669
硬くなってんぜ!溜まってんなぁ、オイ(迫真)

ID真っ赤な俺が言うのもどうかと思うけどスルーしろよ

>>670
保守感謝しろよ。俺がいなかったら落ちてた

幼馴染「わ、私だって!!」

幼馴染「あ、あのね男!」

幼馴染「今さらかもしれないけど、私だって男の事大好きなんだからね!」

幼馴染「パパがママと再婚したばっかりの頃、ママと仲良くできなくて泣いてた私を男は慰めてくれた」

幼馴染「パパが交通事故で死んじゃった時も、男は私と一緒に大泣きしてくれた」

幼馴染「私がママと仲良しになった時は、男は自分の事のように喜んでくれた」

>>674
そうでもないよ

>>678
先生がビンビンでいらっしゃるよ、咥えて差し上げろ(名言)

できればここからNTRにして欲しいところだ

てめーらのゴミみてーな雑談いいから保守必要な時だけ保守しとけよ

>>680
先生ってもちろん女だろ?
乳首なら咥えてやんよ

ホモ展開は勘弁してほしいな

>>684
仕切ってんじゃねーよ何様だよ

とりあえず、幼母と結婚して幼馴染と幼母で暮らして親子丼で

>>693
そこからのNTRだな

埋めんな

誰か代行お願いします

える「私…男性の体が気になります…//」

幼馴染「生まれたときからずーっと一緒だったんだもん。私の身体の半分は男でできてるって言っても間違いじゃないね」

幼馴染「…ねぇ男?昔…すっごく昔の話だけど、二人で約束した事覚えてる?」

幼馴染「私が男のお嫁さんになりたいって言ったら、男はいいよって言ってくれたよね?」

幼馴染「私の事、絶対に幸せにするからって言ってくれたよね?」

幼馴染「私、約束ずーっと覚えてたんだよ?」

幼馴染「ママの事はすっごく好きだけど、それとこれとは別の話」

幼馴染「私はママよりずーっとずーっと前から男の事が好きだったんだから」

幼馴染「だから…」

幼馴染「私を男のお嫁さんにしてください!!」

>>700
ほう

支援

男「……」

幼母「どっちを選んでも」

幼馴染「お互い恨みっこなし!!」

幼母「さあ!」

幼馴染「男はどっちを選ぶの!?」

男「………」

男「二人以外に好きな人がいるって可能性は考えないんだね」

幼母「あっ…」ジワァ

幼馴染「えっ…」ブワッ

男「ああっ!冗談!冗談だから!!」

男「……」

幼母「」ドキドキ

幼馴染「」ドキドキ

男「うーん…」

男「………二人の気持ちは…とても嬉しいです」

幼母「」ビクッ

幼馴染「」ビクッ

男「嬉しい。嬉しいけど…」

男「ごめん。やっぱりどっちかなんて選べないです」

幼母「やっぱり…」ポロ

幼馴染「他に好きな人がいるんだ…」ポロ

男「ちちちちちがっ!そういう意味じゃなくて!!」

支援

とてもいいです
続けて

支援

3Pルートか?

支援

支援

ちょっとペースあげてくれると助かる

来てた

こりゃ2828が止まらんww

2828

支援

男「幼母さんも、幼馴染も、一人の女性としてすごく素敵だと思う」

男「むしろ俺の方こそ喜んでってぐらいだよ」

男「でも…いや、『だから』なんだよ」

男「二人とも完璧過ぎて、優劣がつけられないんだ」

男「幼母さんと幼馴染。どっちも好きだから、大事だから。どちらかを選んでどちらかを切り捨てるなんてできないんだ」

男「……優柔不断でごめんなさい」

男「……二人の気持ちに応えられなくてごめんなさい」

幼馴染「男くん…」

幼母「……」

幼母「……!」ピコーン

なにを閃いたのか

セックスだと幼馴染に勝てる要素がないよな

幼母「ねぇ男くん」

男「?」

幼母「それってつまり、こういう事?」

幼母「幼馴染ちゃんも私も、百点満点で順位をつける事ができない」

男「…まぁ、そんな感じです」

幼母「ふふっ、そういうことね。なら簡単だわ」

幼母「幼馴染ちゃんと私、同率一位っていう事じゃダメかしら?」

幼馴染「!? それって!!」

幼母「こういう事よ」ムギュ

幼馴染「わふっ」

幼母「男くん。私たち二人をもらってくれないかしら?」

>>777
26才で仮にも母親でこんなバカな女はいないわな

支援

支援





幼母「んっ…ちゅっ…好き…」

幼馴染「ママばっかりずるい!私!私もする!」

幼母「ふふふ。幼馴染ちゃん、先にシャワー浴びてきちゃいなさい」

幼母「これから…するんでしょ?」

幼馴染「!!」

幼母「ほら、行ってきなさい」

幼馴染「うん……二人とも!私がシャワーからあがるまで始めちゃだめだからね!!」バタン

幼母「………さて、と」

男「……幼母さん」

親子丼

素晴らしい

はよ!はよ!

幼母「男くん?」

男「……は、はい」

幼母「さっきから私ずーっとバスタオル一枚なんだけど、男くんはなんとも思わない?」

男「………ぅ」

幼母「男くん全然反応してくれないから、私ちょっと傷ついたかも…」

男「そっ、そんな事ないです!!してます!すごく反応してますから!!」

幼母「ふふっ、ホントに?」

幼母「じゃあ…」ムギュ

男「!?」

幼母「どう反応したのか、詳しく教えて欲しいな?」

はよ!

はよ!

男「く、詳しくって…」

幼母「ほらほら、素直になっちゃいなさーい」ムニムニ

男「そ、その…」

男「幼母さんの身体を見て……興奮………しまし…た」

幼母「うふふっ、嬉しいっ♪」

幼母「んっ……」

>>799
大丈夫こいつNTR嫌いみたいだから

フェラチオはまだか?

ダブルフェラでもいいな

>>809
え?

>>798
男の精子を奪い合って
幼馴染と幼母が互いの口内を舌でまさぐり合う感じで頼む!
3Pで女の子同士のベロちゅー眺めるシチュが好きだ

NTR最高

幼母「ねぇ、男くん?」

男「は、はひ…」

幼母「私の裸…みたい?」

男「!?」

幼母「私のおっぱいやあそこ…見たい?」

男「」コクコクコク

幼母「うふふっ。口で言ってもらわないとわかないなぁ…」

男「…ぅぅ」

男「……見たい…です」

幼母「何を?」

男「幼母さんの!裸が!見たいです!」

幼母「ハイ、よく言えました」

幼母「今の私は貴方のものですから」

幼母「私の身体、見てください…男さん」

シュルリ…

26歳にしては話し方がババアすぎる
62歳って言われればしっくりくる感じだけど

>>806
人に黙れって言う前にまず自分が黙ろうか^^

>>819
てめえ死んどけ

>>821
だからうるせーよ黙ってろちんぽこちゃん

>>823
26才ならもっとキャピキャピした話し方だろ

この喋り方は明らかに初老の婦人
気に障ったらゴメンな

>>825
お前の存在が気に触る

おさなはは?

>幼母「ハイ、よく言えました」

>幼母「今の私は貴方のものですから」

>幼母「私の身体、見てください…男さん」

>シュルリ…


バアさんがしゃべってる風にしかきこえん

>>824
おいケータイと間違ってるそ

>>827

マジで?

>>829
今風呂

>>833
え?

>>837
お前もう死んでいいよ
存在が邪魔消えて

>>835
演技するならちゃんとしてよね
今頃そんなんしてもバレバレッすから

>>840
いや、お前が邪魔

>>837
え?じゃねーし
もういいから…な?

>>841
何だって?

>>844
なんだよ言えよ

くさいやつ多すぎ

>>846
レスで厨房ってわかんだよ
周りから邪魔だと思われてんのに
いい加減気付けよ

>>850
たまには風呂に入れよ
PCから匂う訳ないだろ

>>851
そういうもんかな

>幼母「ハイ、よく言えました」

>幼母「今の私は貴方のものですから」

>幼母「私の身体、見てください…男さん」

>シュルリ…


バアさんがしゃべってる風にしかきこえん

ボンッキュッボーン

男「」

幼母「……」

幼母「…その、おかしくない…かな?」

男「」

幼母「なんだか恥ずかしくなってきちゃったな…」

男「」

幼母「……ぅぅ」

男「…その」

男「……綺麗です。すごく」

幼母「!!」パァァ

男「…その、幼母さん」

幼母「?」

男「……胸、触ってもいいですか?」

幼母「……ふふっ」

幼母「さっきも言ったでしょ」

幼母「私の身体は貴方のものです」

幼母「だから、いちいち確認しなくても平気よ?」

幼母「…というより」

幼母「さっきから男くんに触って欲しくて身体が疼いちゃってるの」

幼母「………なんちゃって」ペロ

男「」プツン

男「お、幼母さぁぁぁん!!」

幼馴染「はい、そこまでー」ガシッ

男「ぐえー」

At first there is a Japanese thing, and, for much Japanese culture theory, technique to consider the people who learned such a characteristic to be a Japanese is used.
The viewpoint not to finish becoming the Japanese is completely reflection of such a thought method returnee children are individualistic and not Japanesque.
On the contrary, it is considered that the intense employee who burnt with the Japanese way of will to work is a genuine Japanese.
Technique they make a constant cultural characteristic chosen transcendentally a standard here, and to measure "a Japanese degree" is used.

幼馴染「もう!勝手に始めないでって言ったじゃない!」

男「面目ない…」

幼母「もうちょっとゆっくり入ってても良かったのに…」

幼馴染「ママ!?」クワッ

幼母「~♪」プスープスー

男「口笛になってないですよ幼母さん」

幼母「それじゃあ、幼馴染ちゃんも準備ができた事だし。幼馴染ちゃん、バスタオルとっちゃおっか?」

幼馴染「…………」コクリ

シュルリ…

幼馴染「ママみたいにおっぱいおっきくなくてごめんね?」

男「」

幼馴染「やっぱり男もおっぱい大きい人の方が好きなのかな?」

男「」

幼馴染「…ぅぅ」

幼母「ふふっ、大丈夫よ幼馴染ちゃん」

幼母「男くん、幼馴染ちゃんがとっても綺麗だからみとれちゃってるだけよ」

幼馴染「…ほ、ほんと?」

男「…あ、あぁ。幼馴染もすごく綺麗だよ」

幼馴染「っ!!」ボンッ

幼母「良かったわね、幼馴染ちゃん?」

幼馴染「えへ…えへへへ…」


いいか、みんな  _
        (゚∀゚ )
        (| y |)

こぶしを上に挙げて「おっ」
          _  ∩
        ( ゚∀゚)彡 おっ
        (| y |

下に降ろして「ぱい」だ
            _
        ( ゚∀゚) ぱい
        (| y |⊂彡

後はこれを繰り返せ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっ
  _
( ゚∀゚)  ぱい
 ⊂彡

  _  ∩                   _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!  おっぱい!
 ⊂彡                   ⊂彡

幼母「では改めて」

幼母「男くん」

幼母「私たち親娘、精一杯男くんに尽くします」

幼母「ふつつか者ではごさいますが、末永く可愛がってください」ペコリ

幼馴染「く、ください」ペコリ

男「あ、こちらこそよろしくお願いします」

幼母「ふふふ…じゃあ早速…」

男「あの…、俺初めてなんで…」

幼母「大丈夫よ。私もはじめt…じゃなくて私がリードしてあげるから」

幼母「三人で気持ちよくなりましょ?」

幼馴染「」ドキドキドキ

男「じゃあ…俺も裸になった方がいいです…よね?」

幼母「そっ、そそそそそうね!脱いで貰えるかしら!?」ドキドキ

幼馴染「はよ!はよ!」ワクワク

男「じゃあ…」ヌギヌギ

幼母「」ジー

幼馴染「」ジー

パサッ

幼母「ほわぁぁ…」

幼馴染「腹筋が割れてる…なんだか男の人って感じ」

男「そりゃそうだ」

幼母「うっ、上も脱いだんだから下も脱ぎましょ!?ね?ね!?」

男「なんだか恥ずかしいな」ガチャガチャ

幼母「」ジー

幼馴染「」ジー

ボロンッ

幼母「!?」

幼馴染「えっ、えぇぇ!?」

男「……恥ずかしながらもうこの有様です」ビンビン

幼馴染「子供の頃お風呂で見たのと全然違う!!」

男「そりゃそうだ。俺だって成長してんだ」

幼母「ブルドックソースブルドックソース………」ブツブツ

はよ!はよ!
って幼馴染はネラーカヨ!

幼母「500mlペット500mlペット……」ブツブツ

幼馴染「…」

幼馴染「ね、ねぇ男?」

男「?」

幼馴染「男のおち……ちん。舐めてもいいかな?」

男「なっ!?」

幼母「おおおお幼馴染ちゃん!?」

幼馴染「あむっ」

男「っ!」ビクッ

幼馴染「ふぉめんね?いふぁかっふぁ?」

男「だ、大丈夫。少し驚いただけだから」

幼馴染「男の…おっひすぎてくひにはいりきらなひよ…」

男「無理しなくていいからな」

幼馴染「んっ……じゅぼっ…じゅじゅじゅ…」

幼母「うう…」

幼母「わっ、私もする!!」

幼馴染「じゅる…じゅじゅっ」

幼馴染「男…ひもちひひ?」

男「あぁ、すごく気持ちいいぞ。ありがとな」ナデナデ

幼馴染「えへへへ…わらひがんばるふぁらね?」

幼母「男くんに頭撫でてもらって…うらやましい…」

幼母「お、幼馴染ちゃん!私もする!するから変わってよ!」

幼馴染「あむっ…じゅるっ…じゅるる…」

幼母「男くんに夢中で全然聞こえてない」

幼母「ううぅ…ううぅぅ~!!」

幼母「!」

幼母「そうよ!!」

幼母「はむっ」

男「!?」

男「幼母さん!?そこは!!」

幼母「この中に…男くんの精子が詰まってるのよね?」ハミハミ

男「たっ、玉をくわえるなんて…あっ!」

幼馴染「んっ…んっ…じゅるっ」

幼母「むっ…んっ…ずずず…」モミモミ

男「ふっ、二人とも!だ…だめっ!だめだってば!!」

ほらよ
                 ____ ____  ____ 
                (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ Г\

                彡ヽ)_ノ 彡ヽ)_ノ 彡ヽ)_ノ |8  )
                                  彡Lノ
                                ノ~ヽ 
                            ノ~ヽ(_∞_)
                        ノ~ヽ(_∞_)彡

                    ノ~ヽ(_∞_)彡
                ノ~ヽ(_∞_)彡
              彡(_∞_)彡               ミ/~|

               ____                ミ ( 8|
 へ∧_∧彡     (\  ∞ ノ____ ミ___ ミ___Г\_|
 し( ・∀・) 彡   彡\ヽ   /(\ ∞ ノ (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ8  )
  /  _⊂ノ彡       ヽ)_ノ ヽ)_ノ  ヽ)_ノ  ヽ)_ノ Lノ

. / / し´
(_)

~ホテル内~

チャラ男「この部屋にしますねー」

幼母「やぁ…ん…(力が入らない…)」

チャラ男「俺上手い方なんで期待しててくださいw」

幼母「もう…許して…」

チャラ男「まだまだこれからっすよww」

幼母「(ごめん、男くん…)」

~部屋内~

幼母「あっ…あん…ふぁ」クチュクチュ

チャラ男「俺の指テクけっこういいっしょ?」クチュ

幼母「あ、あっ…んぁ…」プシャー

チャラ男「お漏らしっすかwいい感じに濡れてきたしそろそろ挿れますかww」

幼母「ゴム付けて…お願い…」

チャラ男「そんなの要らないってwいきますよー」

幼母「だめ!!…あっ」ズチュ

チャラ男「ははっ、気持ちいいーw」ズチュズチュ

幼母「抜いて!!お願い!!」

チャラ男「心配しなくても中にたっぷり出してあげますよw」パンパン

幼母「ハァ…ち、ちがっ…ハァ…だめっ」

チャラ男「肉付きがたまんねえっ、ハァハァ…もっと腰振れや!!」パンパン

幼母「ん…激しく…ハァハァ、しないで…」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom