杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第33回」 (78)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386256790

杏「ラジオネーム『ガッピー』さんからだよ」

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11月21日。

余りにも暇だったので、一人で某夢の国に行ってみる。

特にアトラクションに乗るわけでもなく、ひたすらお土産を見て回ったり

カップルを見て『○ッキーに蹴られちまえ!』とか思ったり

そんなことを夜まで続けて、そのまま何も買わずに帰宅。

杏ちゃん…俺、今日ほど死にたいと思った事はないよ。

サンタさん、今年はプレゼント持ってきてくれるかなぁ。
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杏「持ってきてくれるといいね」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第33回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「33回目だよー」

小梅「ひ、一人で…夢の国……」

輝子「フヒヒ…勇気、あるね…」

杏「しかも平日だよ」

小梅「ふ…普段、何をしてるのかなぁ…?」

輝子「全然…分からないね…」

杏「ウチのリスナーの層ってどんな感じなんだろうねぇ。あんまり気にしたことなかったけど」

輝子「そ、そういえば…どうなんだろう…」

小梅「や、やっぱり…若い人が…中心…?」

杏「と、杏も思ってたんだけど、あの提供とかを考えると…」

輝子「た…確かに、誰が聞いてるのか…全然分からない…」

杏「それどころか、どこまで放送が届いてるのかすら謎なんだけど」

小梅「な、謎は…深まるばかり…」

杏「一人○○ってあるけど、なんかやったことある?」

小梅「ひ、一人…映画は…ふ、普通…だよね…?」

輝子「うん…映画は…一人でもいいんじゃないかな…」

杏「一人カラオケ、一人焼肉、一人ファミレス、一人プリクラ…」

杏「他にも色々あるけど、とりあえずこんな感じかな」

小梅「ど、どれも…したこと、ない……」

輝子「そもそも…そういう場所自体…あんまり、いかない…フヒヒ」

小梅「う、うん…」

杏「最強の一人○○ってなんだろう」

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一人クリスマス
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一人誕生日
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一人バレンタイン
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一人人生
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小梅「じ、人生…?」

杏「最後ちょっと重すぎるよー」

輝子「つ、辛すぎるね…」

杏「そういえば、小梅と輝子は二人で遊ぶ時って何してるの?」

小梅「ふ、二人で…遊ぶ時は…ホ、ホラー映画とか…見るよね」

輝子「そうだね…それが、多い気がする…」

輝子「あとは…杏さんに貰った…ゲーム、したり…」

杏「外にはあんまり出ないんだ」

輝子「たまに…買い物に行ったりは…するよ」

小梅「本屋さんに…行ったり…何か…食べに行ったり…」

輝子「一回、山に行った事も…あるよ…」

杏「え、山?」

輝子「キノコを探しに…フヒヒ」

杏「あぁ、そういう…。危ない山とかに行ってない?大丈夫?」

輝子「整備されてる…安全なところだから…だ、大丈夫…」

小梅「ひ、広い道もあって…きゅ、急な坂とか…崖とかも…なかったから…」

杏「それなら大丈夫かな。変なとこに行ってハイエースされないようにね」

輝子「フヒ…ハイエース…?」

杏「ごめん、なんでもない」

小梅「…?」

杏「さて、話は変わって、前回のアイドルバトルでご褒美ポイントが溜まったわけだけど」

輝子「そ、そうだね…」

小梅「こ、今回はその、ご褒美で…ま、回るお寿司屋さんに…来ています…」

杏「わーい」

輝子「わーい…フヒヒ」

小梅「わ、わーい…えへへ」

杏「というわけで、今回はお寿司ラジオとなります」

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また飯テロか壊れるなぁ
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オーガニック・スシヤッター!
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回転スシ・バーヤッター!
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今日のゲストはみくにゃんかな?(ゲス顔)
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杏「これでゲストがみくだったら鬼畜過ぎる」

小梅「サ、サイドメニューとかあるから…そ、それで…なんとか…」

輝子「そうだね…唐揚げとか、フライドポテトとかなら…」

杏「じゃあ、そんな気になるゲストを早速呼んでみようかー」

輝子「フヒヒ…お寿司が…食べられる人だといいね…」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


ここのスシ屋は日本一~♪

スシ食いねェ スシ食いねェ スシ食いねェ!

アガリ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリ♪


小梅「き、聞いた事は…ある…かも…」

輝子「フヒ…誰が歌ってるかは…知らないけど…」

杏「この曲がゲストに関係あるってことは…」

ナターリア「こんにちハー♪」

杏「おー、ナターリアー」

小梅「こ、こんにちは……」

輝子「今回の放送に…ピッタリの、ゲストだね…フヒヒ」

ナターリア「ミンナ、順番にハグしヨー♪まずはアンズー!」ムギュー

杏「むぎゅ」

ナターリア「次はコウメー!」ムギュー

小梅「わわ…えへへ……」

ナターリア「次はショーコー!」ムギュー

輝子「おおぅ…フヒヒ……」

ナターリア「ンー、やっぱりハグはいいナ♪心がポカポカするヨ!」

杏「ナターリアはハグ大好きだねぇ」

ナターリア「ウン!ハグ大好きだヨ!」

杏「そしてお寿司は?」

ナターリア「もっと好き!」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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ナターリアきたああああああ
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ナタ結婚してくれ!!
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寿司と言ったらナターリアですよね
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あぁ^~ナターリアにハグされたいんじゃあ^~
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ナターリア「みんなありがとネー!ナターリアも、ミンナと結婚したいヨ!」

杏「一妻多夫制?」

ナターリア「ナターリア、ファンのミンナとも、事務所のみんなとも結婚したいナ♪」

杏「多夫多妻…いや、一妻多夫多妻?全然分からない」

小梅「す、凄い事になりそう…」

輝子「歴史に残りそうだね…フヒヒ」

杏「じゃあ、ナターリア、改めて自己紹介よろしくー」

ナターリア「ウン、わかったヨー!」

ナターリア「リスナーのミンナ、こんにちハ!ナターリアだヨ!」

ナターリア「ゲストに呼んで貰えて嬉しいゾ♪今日はよろしくネ!」

杏「ではナターリアに説明しておこう~」

杏「いつもこの番組でやってるコーナーでポイントが溜まったので」

杏「今回はそのご褒美ということで、お寿司を食べに来てるよー」

ナターリア「ワーイ♪ナターリア、スシ大好きダヨ!」

小梅「よ、よかったね…ナターリアちゃん…」

輝子「きょ、今日は…お寿司、食べ放題だよ…フヒヒ」

ナターリア「ウン!いっぱい食べるんダー♪」

杏「高いお皿とか一切気にしなくていいからね」

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ま、まぁ、焼肉より高くなることはないだろうからいいですけど…
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輝子「ま、まずは…お茶でも入れようか…」

小梅「あ…うん、そうだね…」

ナターリア「ナターリア知ってるヨ!スシ屋ではお茶の事、「アガリ」って言うんダ!」

杏「おー、よく知ってるね」

ナターリア「ヘヘヘー♪」

小梅「こ、粉を…少し多めに入れて…濃いめにするの…好き…」

輝子「フヒ…わ、わかる…」

杏「ずずず……ふぅ、温まるねぇ」

小梅「あ、お醤油も…準備しておくね…」

輝子「フヒ…あ、ありがとう……」

ナターリア「ガリ!ナターリア、ガリも欲しいヨ!」

杏「ちなみに、ガリはリューサンとも言うんだよ」

ナターリア「そうなんダ!ナターリア知らなかったヨ!」

杏「ウソだけど」

ナターリア「エー!?」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…ラインアークの提供で、お送りします…」

杏「防衛しなきゃ」

ナターリア「ボウエイ?」

輝子「ディ、ディフェンス…」

ナターリア「ア、防衛ナ!分かったヨ!でもなんで防衛なんダ?」

杏「それはもう、水没さんとか逆流さんが攻めて来ちゃうから」

ナターリア「??」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、ナターリアちゃんが…来てくれてるよ」

ナターリア「よろしくネー!」

杏「じゃ、早速一皿目を。みんな好きなの取るんだー」

ナターリア「トロ!トロがいいヨ!」

輝子「じゃ、じゃあ…私は、穴子にしようかな…フヒヒ」

小梅「わ、私は…玉子…えへへ」

杏「うーん、杏はサーモン…っと。それじゃ、いただきますかねー」

小梅「う、うん…いただきます……」

輝子「いただきます…フヒ」

ナターリア「いただきまース!!」

杏「もぐもぐ…うん、美味しい」

ナターリア「ンー、やっぱりスシは最高だナ♪」

小梅「お、美味しいね……」

輝子「フヒヒ…お、美味しい…」

杏「それじゃ、ぼちぼち食べながら質問メールでもいくかねー」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

ナターリア「ミンナ、ありがとネ!ナターリア、質問たくさん答えるヨ!」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『アマツ』さんからだよ」

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ナターリアちゃんに質問です。

一番、寿司ネタにしてやりたいアイドルは誰ですか?
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ナターリア「ンー?スシにしたいアイドル?」

小梅「お、お寿司にして…ど、どうするのかな…」

杏「やっぱり、食べるんじゃない?」

輝子「た、食べるのか…」

ナターリア「ンー…あっ!前、ニナがイカのカッコウしてたナ!ナターリア、イカのスシも好きだゾ!」

杏「仁奈逃げてー」

輝子「じゃあ、折角だから、そのイカを食べようかな…フヒヒ」

小梅「に、仁奈ちゃんが食べられちゃう…」

杏「仁奈は犠牲になったのだ…スシ好きの犠牲にな(仁奈)…」

輝子「フヒヒ…う、うまいね…」

ナターリア「ウン、スシはうまいナ!」

輝子「あ…い、いや…そうじゃなくて…。あ、うん、お寿司は…美味しいけど…」

杏「ラジオネーム『きれぼし』さんからだよ」

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ナターリアちゃんに質問です。

バナナボートで世界一周をした事はありますか?
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杏「漂流してるよね」

輝子「な、何日掛かるんだろう…」

ナターリア「バナナボート、凄く楽しかったヨ!また乗りたいナ♪」

小梅「せ、世界一周…するの…?」

ナターリア「ンー、世界一周はムズかしそうだナ…でも、やってみたいナ!」

輝子「ご、ご飯とか…どうするの…?」

ナターリア「海で釣った魚を、スシにして食べるヨ!」

杏「刺身ならともかく、お寿司なら米は持参しないといけないね」

輝子「た、炊く手段が…無いし…重みで、沈みそうだね…」

ナターリア「ソッカ…無理カ…」ショボーン

小梅「げ、元気出して…」

杏「世界一周は無理でも、バカンスか何かでバナナボートもお寿司も両方楽しめばいいよ」

ナターリア「そーだナ!ナターリア、楽しみにしてるヨ!」

杏「ラジオネーム『カカオ』さんからだよ」

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ナターリアちゃんに質問です。

探し物は何ですか?見つけ難い物ですか?

カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのにまだまだ探す気ですか?
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ナターリア「ナターリアの探し物?」

杏「分かりにくい質問だなぁ」

小梅「ど、どういう質問…なんだろう…」

輝子「い、意味深…だね…」

杏「聞いた事ない?探し物はなんですか~ってヤツ」

小梅「あっ…あ、杏さんが…歌って、分かった…」

輝子「う、うん…聞いた事…あるかも……」

ナターリア「ンー、ナターリアは知らないヨ」

杏「CMとかで流れるけど、曲自体は昔の曲だからねぇ」

杏「多分、菜々さんが小学生ぐらいの時の曲」

小梅「そ、そうなの…?」

杏「いや、適当に言っただけ」

輝子「フヒヒ…や、やっぱり…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

ナターリア「おかしな質問ばっかりだったヨ?」

小梅「い、いつも…こんな感じ…だから…」

杏「あっ、そうだ。茶碗蒸し食べなきゃ」

小梅「あっ…わ、私も…食べたい…」

輝子「フヒ…茶碗蒸し、食べたい…」

ナターリア「ナターリアも食べるヨー!」

杏「すいません、茶碗蒸し4つ下さい」

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2つで十分ですよ
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杏「いいえ、4つです。2と2で4つです」

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2つで十分ですよ
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杏「あと、ゲソの唐揚げも下さい」

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分かって下さいよ
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杏「よし」

小梅「い、今のやりとり…な、何…?」

輝子「フヒ…ど、どういう会話なんだ…」

ナターリア「アンズは面白いナー♪」

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ブラックシンデレラ』~」

杏「普段アイドル達が絶対に見せることのない、危険な一面を妄想したものを紹介していくよ」

ナターリア「面白そうなコーナーダナ♪」

杏「みんなの鼻の穴に練りワサビを詰めたい、そんなコーナーだよ」

小梅「な、涙が…止まらなさそう…」

輝子「こ、攻撃的過ぎるね…」

ナターリア「ワサビ、ツーンとするけどそれが美味しいんダ♪」

杏「ナターリアはワサビもイケるんだねぇ。おっと、甘エビ食べようっと」

ナターリア「ビントロ食べるヨー♪」

小梅「しょ、輝子さん…うにといくら…1つ、交換しよう…」

輝子「フヒヒ…い、いいよ……」

杏「もぐもぐ…甘エビうまー」

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「ラジオネーム『300万の男』さんから」

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龍崎薫が、オムライスにケチャップで「確定申告」と書いている!
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杏「薫がそんな単語書いてたらイヤだねぇ。面白いけど」

小梅「も、もっと…か、可愛い言葉が…いいと思う…」

杏「オムライスに文字書くとしたら何て書く?」

輝子「マ…マツタケ…とか…フヒヒ」

小梅「ダ、ダイイングメッセージっぽく…ひ、人の名前を書く…とか…」

ナターリア「ナターリアはスシって書くよ!」

杏「じゃあ、杏は「不労所得」って書こうかな」

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オムライス(スシ)
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オムライス(マツタケ)
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不労所得も可愛くないんだよなぁ…
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あーもう(オムライスが)めちゃくちゃだよ(呆れ)
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>>23
の会話は元ネタあるのかな?

杏「ラジオネーム『馬鳥』さんから」

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横山千佳の絵日記に、3日に1回の割合で知らないオッサンが入り込んでいる!
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輝子「だ、誰なんだろう…」

小梅「知らない…おじさん……」

杏「『○月×日、ライブに出ました。楽しかったです!』っていう日記の」

杏「ステージに知らないおじさんが紛れ込んでるんだよ」

輝子「いないはずの…人間が…」

小梅「ち、千佳ちゃんには…何が見えてるんだろう…?」

ナターリア「マヒロが食べてたソーセージのお店のオジサンカ?」

杏「えっ、まさかのマルメターノおじさん?」

小梅「あ、あのおじさん…凄く…人気だよね……」

輝子「み、みんなの目の付け所が…よく分からないな…フヒヒ」

杏「その内、また誰かのSRの背景にさらっと再登場したりして」

杏「ラジオネーム『ヨーソロー』さんから」

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神崎蘭子が、くまモンを殴った!
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輝子「ちょっ…な、何してるの…」

杏「何があったんだろう」

小梅「く…くまモン…嫌いなのかな…?」

杏「同じ熊本出身として、なにか思うのところがあるのかなぁ」

ナターリア「ランコと同じ故郷?くまモン、ランコみたいな喋り方するノ?」

小梅「えっ…う、ううん…ち、違うよ…?」

杏「厨二語で話すくまモン…」

輝子「フヒヒ…凄いゆるキャラだね……」

ナターリア「…あっ、ミンナ、見テ!大トロだヨ!」

杏「あ、ホントだ。1貫だけで、お皿も金ぴかだよ」

小梅「す、凄く…目立ってるね…」

ナターリア「アレ…食べてもいいのカ!?」

輝子「い、いいんじゃないかな…」

杏「食べたれ食べたれー」

ナターリア「ヤッター♪」

>>27
ブレードランナーですね

杏「ラジオネーム『シャーク』さんから」

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ケイトが、フリスクをふりかけだと思っている!
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杏「えぇー、フリスクをご飯にかけるの?」

小梅「す、凄く…スースーしそう……」

輝子「お、美味しいのかな…」

杏「いやー、流石に厳しいと思うけど…」

ナターリア「ンンー♪大トロおいしいヨー!ほっぺた落ちちゃうヨ!」

杏「流石、金ぴかのお皿に乗ってるだけあるね」

ナターリア「アンズ、ナターリアのほっぺた落ちてない?ダイジョーブ?」

杏「大丈夫大丈夫。安心して好きなだけ食べるといいよ」

ナターリア「ヤッター♪」

小梅「わ、私も…食べよう…。んー…あ、じゃ、じゃあ…かっぱ巻き…」

輝子「わ、私は鉄火巻き食べるから…半分…交換、しよう…」

小梅「うん、いいよ…えへへ…」

杏「杏は…うーん…あ、ズワイガニだって。これ食べよう」

杏「そんな感じで、みんなが妄想したアイドル達の危険な一面を送ってきてね~」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「今回は4人全員での対抗戦。1位の人にのみご褒美が与えられるので頑張って下さい、だってさー」

輝子「ぜ、全員で…勝負するのか…」

小梅「は、初めてだね…」

杏「だねー」

ナターリア「ナターリア、頑張るヨ!」

杏「それじゃ、気になるお題は…ん、お題はどこ?」

ナターリア「あっ、何か流れてきたヨ!」

小梅「お、お題が…お皿に乗って…流れてきた…」

杏「このままスルーしたらどうなるのかな」

輝子「と、取ってあげて…」

杏「しょうがないなぁ。どれどれ…今回のお題は…っと」

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回転寿司の新メニューを考えて下さい

今回はスタッフとツイッターによる投票ではなく、店長さんに直接決めてもらいます
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輝子「フヒ…し、新メニューか…」

小梅「て、店長さんが…決めるんだ…」

輝子「こ、これは…真面目に考えないと…いけないね…」

ナターリア「ナターリア、頑張っておいしそーなメニュー考えるヨ!」

杏「店長さん…あ、スタッフと一緒に見てた人か。どうもー」

『素敵な新メニュー、お待ちしてナス!』

小梅「が、頑張ります…」

輝子「1位の人だけが貰える…ご褒美も、気になるしね…フヒヒ」

杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」

杏「新メニューって事は、サイドメニューとかで考えてもいいって事なのかな」

小梅「あ…オ、オッケー…だって…」

杏「じゃあ、色々考えられるねぇ。何がいいかなぁ」

ナターリア「スシを食べて、アイデアを閃かせるんダ!シメサバ食べるヨ!」

輝子「な、なるほど…じゃあ、私は…とろサーモンを…」

小梅「わ、私は…穴子…」

杏「杏は炙りサーモンにしよう」

ナターリア「もぐもぐ……ンー、おいし♪」

輝子「もぐ……み、みんな…な、何か…閃きそう…?」

小梅「うーん……」

杏「炙りサーモンうまー。…ん、アイデア?あ、そうだったそうだった」

輝子「ア、アイデアより…美味しいっていう感想が…先に出てくる…」

小梅「う、うん…」

ナターリア「あ、コレもおいしそーダ♪あっ、大トロがまた来たヨ!いただきまース♪」

杏「ナターリアはよく食べるねぇ」

ナターリア「アンズ達も、いっぱい食べないと大きくなれないヨ?」

輝子「で、でも、もう…結構、お腹いっぱいになってきた…」

小梅「う、うん…」

杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」

ナターリア「書けたヨー!」

輝子「私も…書けましたよー…フヒ」

小梅「わ、私も…大丈夫……」

杏「じゃあ順番に発表していこうかね~。最初に発表したい人ー?」

小梅「じゃ、じゃあ…私から……」

杏「いいよー。それじゃ、小梅の考えた回転寿司の新メニューはこちら~」

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サイドメニューのケーキに、私達の砂糖菓子を乗せる
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杏「あー、あのサンタのヤツみたいなね」

輝子「こ、これは…可愛いね…」

小梅「う、うん…もう少ししたら…クリスマスだから、どうかな…って、思って…」

ナターリア「可愛くて、食べるのが勿体ないナ♪」

輝子「そ、そうだな…ずっと、残しておきたくなる…」

杏「いっそのこと、事務所の全員の砂糖菓子を作っちゃうとか」

輝子「ぜ、全員分……」

小梅「あ、集めるの…大変そう…」

ナターリア「ずっと流れてくるケーキを見張ってないといけないナ…」

杏「お目当ての子の分をゲットするだけでも何時間粘ることになるかな」

杏「次は誰が発表するかね~」

輝子「じゃ、じゃあ…私…」

杏「オッケー。それじゃ、輝子の考えた回転寿司の新メニューはこちら~」

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エリンギ寿司
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杏「お、来たね。キノコ寿司」

輝子「キ…キノコ系のネタが…一つは、あるべき…」

ナターリア「キノコのスシ…おいしそーだナ♪」

小梅「あ、味付けは…どうするの…?」

輝子「そ、そうだな…素焼きで、醤油か、レモン汁で食べてもいいし…」

輝子「甘辛に炒めて、そのまま食べるのも…いいと思う…」

杏「あー…想像したら普通に美味しそう」

小梅「た、食べてみたいね…」

輝子「こ、これは…真剣に考えたよ…フヒ」

ナターリア「ショーコのキノコLoveはホンモノだナ♪」

杏「んじゃ、次は杏が発表しようかな」

杏「というわけで、杏の考えた回転寿司の新メニューはこちら~」

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焼き魚寿司
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輝子「お、おぉ…焼き魚…」

杏「炙りとかじゃなくて、完全に火を通して焼いた魚はどうかなーと思って」

ナターリア「ナターリア、刺身が大好きだけど、ジュージュー焼いた魚も好きだゾ♪」

小梅「な、何の魚が…いいかな…?」

杏「うーん…季節ごとに旬の魚とか使えばいいんじゃないかなぁ」

輝子「い、今…旬の魚って…なんだろう…」

『ボラは冬が旬で、刺身でも焼き魚でも美味しいですよ。カラスミも珍味として有名ですね』

杏「なるほどー」

ナターリア「ボラのスシも焼き魚も食べてみたいナ♪」

輝子「カ、カラスミって…どんな味なんだろうね…」

小梅「うーん…塩辛そうな…イメージ……」

杏「珍味って言うぐらいだから、クセのある味なのかもね」

杏「それこそ、楓さん達がお酒のおつまみに喜んで食べそうな感じの」

杏「じゃ、最後はナターリアだねー」

ナターリア「ナターリアの新メニュー、絶対ミンナ食べたいって思ってくれるヨ!」

杏「自信満々だねぇ。それじゃ、ナターリアの考えた回転寿司の新メニューはこちら~」

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バナナ大トロサンドスシ
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杏「ファッ!?」

小梅「!?」

輝子「フヒッ…!?」

杏「え…えーっと、これはどんなメニューなのかな?」

ナターリア「バナナスシをパワーアップさせたんダ♪」

ナターリア「大トロを、スライスしたバナナで挟むんダ!」

杏「つまり、下にシャリがあって、その上に、バナナ、大トロ、バナナってくるの?」

ナターリア「ウン!」

小梅「ナ…ナターリアちゃん、らしいね…」

ナターリア「バナナスシ、クラリスがおいしーって言ってくれたカラ」

ナターリア「それに大トロも乗せたらもっともっと美味しくなるヨ!」

輝子「そ、そうだね…い、今までに…誰も味わったことのないお寿司が生まれそうだ…」

杏(うわぁ、店長さんの笑顔がすっごい引きつってるよ…)

杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので店長さんにどれがよかったか選んでもらうよー」

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うづパカの砂糖菓子はありますか…?
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輝子ちゃんが本気すぎる
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焼き魚寿司…そういうのもあるのか
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喫茶マウンテンの新メニューかな?(混乱)
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杏「トナカイ代わりにうづパカ…イケる」

杏「うづパカトナカイに、ソリ凛に、ちゃんみおサンタ」

小梅「り、凛さん…ソリ…なの…?」

杏「ニュージェネレーションクリスマス合体スペシャルと名づけよう」

輝子「す、凄い名前だ…」

ナターリア「喫茶マウンテンってなんダ?」

杏「えーっと…うーん、ありすのパスタが常時置いてあるお店…かな」

ナターリア「アリスのパスタ…イチゴパスタだナ♪」

ナターリア「ナターリアも、イチゴパスタ食べてみたかったヨ」

杏「今度、バナナスシを作って交換したらいいんじゃないかな?」

ナターリア「オー、それは良い考えだナ♪アリスと手料理を交換するヨ♪」

杏(さらばありすとナターリア…)

輝子(な、仲間を…売った…)

小梅「あ…て、店長さんが…何か、持ってきたよ…」

輝子「ふ、封筒…だね…」

杏「あの中にご褒美が入ってるのかな。…つまり、アレを受け取った人が勝者」

ナターリア「なんだか緊張してきたヨ…」

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では店長さん、勝者に封筒を渡して下さい
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『かしこまり!』

杏「杏達の前をウロウロし始めたよ」

輝子「フヒヒ…じ、焦らすね……」

小梅「どきどき……」

ナターリア「ワクワク!」

『…おめでとナス!』

杏「おーっと、封筒が輝子の手に」

輝子「フヒッ…わ、私か…」

小梅「輝子さん、おめでとう…!」

ナターリア「ショーコオメデトー!」

輝子「あ、ありがとう…さ、早速…開けてみていいかな…」

杏「いいと思うよー」

小梅「な、何が入ってるのかな…」

ナターリア「気になるヨ!」

輝子「フヒ…て、手紙…?」

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優勝おめでとうございます。

今回、勝者である貴方のアイデアを採用して

期間限定で実際にメニューとして出させて頂きます。
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輝子「…えっ」

小梅「えっ…!?」

ナターリア「おおおっ、凄いヨー!ショーコのメニュー、お店に並ぶのカ?」

杏「なにそれ凄い」

輝子「えっ…え、こ、これ…ほ、本当に…?」

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ガチです
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杏「よかったね輝子。これでみんなに念願のキノコの寿司を布教できるよ」

輝子「フ、フヒヒ…そうだね…う、嬉しいよ…」

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詳細が決まったら、また番組内でお知らせしますね
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小梅「た、楽しみだね…!」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「アイドルマスターシンデレラガールズは…11月28日を持って…2周年を…迎えました…」

小梅「2周年を記念したイベント『アイドルプロデュース the 2nd Anniversary』が開催中です…」

ナターリア「もぐもぐ…2周年、オメデト!」

杏「もぐもぐ…メモリアルプロデュースで、今までのアイプロがもう1回楽しめるよー」

輝子「もぐもぐ…そ、それぞれ…1日限定だから…気をつけて…」

杏「もぐもぐ…毎日全員完走させるとなると大変そうだねぇ」

小梅「み、皆…お寿司、食べてる…」

杏「あ、ごめん、お知らせは小梅メインだから、今の内にと思って」

小梅「い、いいなぁ……」

輝子「じゃ、じゃあ…次は…私が読むよ…」

小梅「ほ、本当…?ありがとう、輝子さん…」

輝子「お知らせ読むの初めてだから…緊張するな…フヒヒ」

輝子「限定ガチャ、2周年記念クリスマスパーティーガチャが開催中だぜぇ!ヒャッハァー!」

輝子「幸子、美嘉さんのコスト19、思い出エピソード、肩書き、ボイス、チャットスタンプ付き」

輝子「川島さんのコスト18、思い出エピソード、肩書き、ボイス、チャットスタンプ付きの新SRが登場だぁ!」

輝子「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場するぜぇ!」

杏「なんでそのスイッチが入ったの」

輝子「フヒ…な、なんとなく……」

杏「にしても、今度はチャットスタンプ付きかー」

輝子「か、肩書きは…全部のSRについたからね…フヒヒ」

小梅「あ、新しい…特典、だね…」

杏「にしても幸子、自称プレゼントって」

輝子「フヒヒ…幸子らしいね…」

小梅「か、川島さんの…背景、杏さん…映ってるね…」

杏「あー、うん、なんかきらりとなんやかんやしてたら入っちゃった」

ナターリア「アンズ、キラリンにアーンしてもらってるネ!」

杏「まぁ、いつもの事だよ、うん」

小梅「あ、杏さんは…す、凄く…あーんって…したくなる…」

輝子「フヒヒ…わ、わかる…」

杏「もっと甘やかしてもいいんだよ」

小梅「つ、次は…番組からの…お知らせ、です」

小梅「シンデレラジオの公開収録が…決まりました…」

小梅「公開収録は…第35回、ゲストはまだ決まってないです…」

小梅「観覧希望の方は…番組ホームページのメールフォームからどうぞ…」

杏「おー、公開収録決まったかー」

輝子「ゲ、ゲストは…まだ決まってないのか…」

杏「また2~3日前に決めるんじゃないかな」

ナターリア「公開収録って、ラジオで喋ってるところ、ミンナが見てるのカ?」

杏「そうだよー」

ナターリア「おー!面白そうだナ♪」

杏「リスナーの皆が見てても、ゆるゆる路線は変えない方向で」

小梅「い、いつもの…感じで…だね…」

杏「お知らせはこんな感じかな?じゃ、後は曲を流して、その間にデザート食べよう」

杏「というわけで、『お願い!シンデレラ』~」

小梅「え、エンディング、です……」

杏「ナターリア、今日はどうだったー?」

ナターリア「とっても楽しかったヨ!スシもとっても美味しかったヨ♪」

輝子「スシ…バナナ…バンザイ…フヒヒ」

杏「ちなみに、今最後のデザートを食べてるよ。プリンうまうま」

輝子「チ、チーズケーキ美味しいです…フヒヒ」

小梅「わ、私は…チョコケーキ…」

ナターリア「ナターリアはチョコバナナを食べてるヨ!」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『荒猛怒』さんから」

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お寿司食べてるナターリアちゃんが本当に幸せそうでした。

だから結婚して下さい。
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杏「文脈がおかしいよね」

輝子「フヒヒ…な、何故…そうなった…」

ナターリア「いいヨー!ナターリア、結婚するヨ!」

小梅「ナ、ナターリアちゃん…も、もう少し…考えた方が…」

ナターリア「?」

杏「こんなメールも来てるよー」

杏「ラジオネーム『バラン』さんから」

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輝子ちゃん考案のエリンギ寿司楽しみにしてます

114514貫ぐらい食べます!
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杏「食べすぎ」

小梅「で、でも…本当に…楽しみだね…」

輝子「そ、そうだね…早く、食べてみたい……」

ナターリア「完成したら、ナターリアにも食べさせてネ!」

輝子「て、店長さん…ウチの…エリンギ寿司を…お、お願いします…」

『かしこまり!』

杏「そんな、我が子を預ける様な」

小梅「しょ、輝子さんにとっては…そ、それぐらい…大事な事…なのかな…」

ナターリア「ショーコの気持ち、ナターリア分かるヨ!」

輝子「フヒ…あ、ありがとう…」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は…さ、サイアーク…と」

輝子「ゴ…ゴクアークと」

杏「キョウアークと~」

ナターリア「レツアークでしタ?」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

ナターリア「バイバイー!」

小梅「ま、また…名前がおかしい…」

輝子「これ…なんなんだろうね…」

ナターリア「変な名前だナ」

杏「杏達、一瞬で片付けられちゃうよ」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

ナターリア「お疲れだヨー♪」

杏「ふぃー、お寿司美味しかったね」

ナターリア「うん!すっごく美味しかったヨ!」

小梅「お、お腹…いっぱい……」

輝子「わ、私も……」

ナターリア「ナターリア、お土産にスシ買って帰るヨ!」

杏「え、ホントに?…あー、持ち帰りとかもやってるんだね」

ナターリア「美味しかったカラ、持って帰ってまた皆で食べるんダ♪」

杏「ナターリアは良い子だなぁ」

ナターリア「ナターリアのバナナスシも用意するヨ!」

小梅「えっ…」

輝子「そ、それは…」

―その頃事務所では―

P「あぁ…お腹空いたけど、先にこの仕事だけは済ませとかないと…」

ちひろ「プロデューサーさんお疲れ様です。次のLIVEの衣装のサンプル画像が届きましたよ」

P「ありがとうございますちひろさん。どれどれ…」


http://i.imgur.com/q5ARQFF.jpg


P「…千川あああああああああああああああああああ!!!!」

ちひろ「ふはははははは!!!私食事休憩行って来ますねー!」

P「あいつ許さねえ!絶対許さねえ!」


おしり

杏ちゃん達と回転寿司に行きたい

見てくれた人ありがとう

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