ボクっ娘とあそぼ 【安価】 (367)

「ハロー諸君、ボクと遊んで行かないかい」

「なぁに、キミらは何も深く考えなくていいよ。ボクとしたいことを書き込むだけさ」

「キミらが男か女かどうか?そんなことボクが知ったこっちゃない」

「節度を持ってお付き合いしたいところだが、まあその辺はキミら次第かな」

「終わりがあるかどうか?それはキミら次第なんじゃないかな」

「さ、なんでも言ってくれたまえ?」

↓2


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バルタン星人の真似して

とりあえず全部脱げよ

身長とか教えて?

「はぁ……まったく」

「なんでも言えとは言ったが……しょっと」

「……」

「自分で言うのもなんだが、あまりそそる体はしていないだろう?」

「それとも、キミはこういう体型の方が好きかね?」

「……くしゅっ」

「……出来れば、服を着せてもらえるとありがたいかな」

↓2

すごく綺麗な体してるね、大好きだよ

とりあえず逆モヒカン

コレ着てくれよ
つ水着

「その手に持ったバリカンで、ボクをどうしようっていうのかな……って、聞くだけ野暮か」

「……なかなか独創的な髪形にしてくれたね、キミの好みかい?」

「まぁ、ボクは女性にこんなことをする趣味どうかと思うけどね」

「おっと、気を悪くしないでくれよ?あくまでもボクの個人的見解だ」

「ボクの見た目はキミの自由だからね、増やそうが減らそうがどうぞご自由に?」

↓2

実は佐々木…って名字では

新宿で汚物を消毒

まあまあ眼鏡どうぞ

お前らはこの子をどうしたいんだよwwww

「この格好で外を出歩けっていうのかい?」

「キミは変態だから分からないかもしれないが、ボクにだって恥ずかしいという感情はある」

「今だって、裸を見られて何も思っていないわけじゃないよ?」

「それでも、無理やり腕を引かれてしまえばボクには抵抗の余地はないかもしれないね」

「一応、抵抗の意思は見せたよ。後はキミ次第だね」

↓2

はい帽子

とりあえずおぱーいのサイズを教えろください

「胸の大きさを聞きたいだって?」

「人をひん剥いておいて、随分と悠長な質問だね」

「多分、サイズ区分で言えば一番小さいところなんじゃないかな」

「実際の大きさなんて知らないよ、気にしたこともないし」

「ボクを組み伏せて、実際に測ってみたらどうだい?なんてね」

↓2

じゃあお望み通りに測ってやろう!

「……まぁ、平気で女性を裸にする人だから多少予想はしてたけど」

「こうして実際に組み伏せられると、やっぱり少し驚くね」

「……んっ」

「手馴れて、ないかい?ボク以外にも、そうして触ってるのか、い」

「……ふ……ぅ、んっ……」

「……それで、サイズはどうだったかな?それとも、サイズなんて測ってなかったかな?くすくす」

↓2

ん〜…72か!

もっともませろ

「あ、こらっ……んっ」

「やっ、ぱり……サイズ、なんて測って……」

「ん、くっ……」

「少し、乱暴過ぎやしない、かい……?」

「別に嫌じゃないよ、嫌じゃ……くしゅっ」

↓2

ksk

72か…くっ

「キミにとってきっと、その72と言う数字はとても重要で……そして」

「落胆するだけ、期待外れの数字だったのだろうね」

「……」

「すまないね、こんな体で……こればっかりは、ボク自身ではどうすることも出来ないんだ」

「まぁ別にボクはキミを喜ばせるためだけにここにいるわけではないんだけど」

「どうせなら楽しめた方がキミだっていいだろう?」

↓2

いい性格してんなこの子
安価なら下で

ほっぺつねる

「ん?どうしたんだい、こっちへ手を伸ばして」

「……みゅ、いひゃいひゃにゃいか、ひみ」

「そ、そんなにボクの体が気に入らなかったのかい……?」

「それとも、今のボクの姿に何か不満かい?」

「それともそれとも、言い知れない闇がキミの内に広がってるのかい?」

「おっと、質問責めですまない……キミの情報はボクに一切ないものでね、我慢してくれたまえ」

「まぁもし不満があるなら、なんでも言ってくれたまえよ?ボクに出来る範囲で譲歩しよう」

「変態一般人くん?」

↓2

オーケー、まずはその名称をやめてもらおうか

>>2

首輪

「バルタン星人の真似って……ボクにそれをさせてキミに一体なんの得が?」

「……なんて、聞くだけ無意味か」

「んー……ゴホン」

「……ふぉふぉふぉっ」

「なんだい、その目。指でチョキチョキだけじゃ足りなかったかい?分身でもしてみせろってのかい?」

「生暖かい視線をやめたまえ!やれって言ったのはキミだろ!」

「もう……さっきも言ったが、ボクには恥ってもんがあるんだぞ……くしゅんっ」

↓2

……服、着ていいよ

「……よいしょ」

「わざとらしくくしゃみをしていた甲斐があったかな?」

「キミにもまだ優しさが残っているようで、ボクは実に嬉しいよ」

「その優しさで、この通気性のいい頭の上もどうにかしてくれると嬉しいね」

「なに、難しい事じゃない。キミの望むようになるようになるさ」

「強要はしないよ。あくまでも個人的な意見、だからね」

↓2

ただし服と一緒に渡した下着にはバイブレーション機能付きだがな

残った髪を全部剃って鉄仮面を被せる

じゃあベクトル操作で毛根の成長を促して、元通りの長さになったところでボブカットにしてくれないか俺実はボブカット萌えなんだいつだったかのお前のボブカットは最高に似合っていたぞ

「……」

「流石にこれは失笑物だな、うん」

「キミの顔も見えないが、ボクの顔もキミからは見えてないし」

「まぁ確かにこれなら髪型を気にする必要も一切ない」

「実に興味深い人間だな、キミは」

「ただまぁ、あまりいい気持ちはしないぞ。とだけ言っておこう」

「これ以上あんまりだと……いや、やめておこうか」

「なんでもしろと言ったのはボクなのだしね、ご都合主義上等だよ」

↓2

ちなみに元の髪型と名前と身長、年齢、美少女なのかお答えください

ドラク○だと鉄仮面はそれなりに固くて優秀な防具なんだけど、ドラク○は未プレイ?

このスペシャル育毛剤をあげよう

再安価じゃね?

「確かにこの防具はキミぐらいの人が殴っても壊すことは不可能なほどに優秀だろうね」

「だが残念ながらボクは魔王を倒しに行く勇者一行の仲間ではないから、そんな防御力求めちゃいないよ」

「それとも、キミは魔王を倒しに行くつもりかい?だったらキミがこれを被ってキミ一人で行きたまえよ」

「ボクは可憐なお姫様として、キミの帰りを待っておこうじゃないか」

「まぁ、こんな頭ではお姫様というより僧侶かもしれんね……おや、この冗談は笑えんかね」

↓2

とりあえずその仮面はおらが被ろう。そして髪を元に戻そう。

君のご氏名と年齢、容姿について教えてプリーズ

このスペシャル育毛剤を上げよう
はい上げた! …あ(ポロッと落とし、中身が全部ボクっ娘の頭に掛かる)

「なんだいそれは……育毛剤、か」

「キミの慈悲に実に感謝しておこうじゃないか……ん」

「ん、ん」

「手が届かないじゃないか、意地悪はよしてくれ……わっ」

「あまりいい感触とは言えないな……実にヌルヌルでベタベタだ」

「だが、こういうのは実に効く気がするな……キミはどういう髪型が好みなのかね?」

「なに、キミの希望を聞くだけだ。理想通りになるかは知らんよ」

↓2

黒のロング、前髪はパッツンで

「ほうほう、キミは長い髪の方が好みかね」

「ボクは普段短くそろえている方が多いからね、なんだか新鮮だよ」

「どうだい?似合ってるかい?」

「っとと、この仮面は被っておいた方がいいかい?」

「それとも、キミが被るかね?くすくす」

「やっと、普通にお話出来そうでボクも嬉しいよ」

↓2

手枷(後ろ手)

髪を梳く

「おや?すまないね、手入れまでさせてしまって」

「普段しない髪型というのは、実に不便な物だねぇ」

「どうも背中がくすぐったくていけないよ」

「っ……いや、気にしないでくれたまえ。枝毛が引っかかっただけだ」

「こういうことしたかったから、長い髪を選んだのかい?」

「もしそうだとしたら……さらに変態のランクが上がったぞ、喜びたまえ。くすくす」

↓2

kskst

こーら、と頭撫でながら軽くポニーテールに

「ふふ、怒らないでくれたまえよ。ボクだって本気で言ってるわけじゃない」

「……ん、少し痛いぞキミ」

「だが、これはさっきよりくすぐったくなくていいな」

「代わりに動きに合わせて揺れるのが野暮ったくもある」

「おや?ボクに見惚れているのかい?目が泳いでいるよ」

「いやあ、美少女と言うのは罪だねぇ」

↓2

フレンチキスする

そうだね君を教祖とする僕っ娘美少女教なんてできたらもろ手をあげて入信するね、ああ

ディープキスをする

「……流石に気持ち悪いぞ、キミ」

「ボクにこれ以上、近寄らないでくれたまえ。しっしっ」

「誰かの人の上に立つ気も無いし、誰かの下に立つ気も無いよボクは」

「だからキミには頭を下げるんじゃなくて、まっすぐボクを見つめていて欲しいよ」

「あと、あんまり盲目的に誰かを追うのはよくないよ?」

「次からは一呼吸おくようにしようか」

↓2

コーヒー飲む?

眼球舐めさせて?

眼球フェチとは…また需要が少ないものを…
安価なら下で

「どうしんたんだい?そんなにボクをじっと見つめて」

「え……っ」

「……やっぱりキミは、超の付く変態っ……だな」

「だけど……んっ」

「……ボクまで変態にされてしまいそう、だな。こんなのが、気持ちいいなんて、ね」

「はぁ……はぁ……」

「まだ、何かが残っているような感覚だよ……はは、は」

↓2

いや、その、なんかゴメン……キャラメル食うかい?

指が触れるだけでイってしまう位敏感になる媚薬をジュースと偽り飲ませる

つ目薬
アフターケアしないと流石にマズイから

あと……気が向いたらまた舐めさせてくれ

「ん?急に気が利くようになったね」

「ちょうど喉が渇いていたところだよ、ありがとう」

「んぐっ……ん」

「ん……?このジュース、なんだか変に甘くないかい」

「……ん」

「何をにやにやしているんだい、気持ち悪い」

「言いたいことやりたいことはハッキリ言いたまえよ……って、もう言いたい放題言ってたねキミは」

↓2

抱き締めてモフモフ

思いっきりくすぐる

「ほう、くすぐりかい?残念ながらボクにそんなのは……っ」

「ん……キミ、さっきのジュースに……ぅ」

「あっ……ん、くっ……」

「やめ、たまぇ……それ、以上は……っ!」

↓2

まだ続ける

君が!イっても!くすぐるのを!やめない!

今更だけどここの>>1はエロ(本番)おk?

「やめないかっ……!」

「—————っ!」

「はぁ……はぁ……」

「足腰が、立たなくなってしまったじゃ……ない、か」

「な、なんだいその手は……や、やめっ」


「……ふぅ、ふぅ」

「もう少し、節度を……持ちたまえ、せつ、どを……」

「エッチな事はしたいならしてもらっても構わないが……」

「ボクの体型の時と同じで、期待に添えるかは知らないぞ」

「あと節度を持ちたまえ、万年発情期くん」

↓2

ギュ

動けないのを良いことに先程の媚薬の原液を敏感な所に塗る

「ふふふ……節度は守ってもらうぞ、全身男性器くん」

「と、これだけでは通じにくかったかな」

「一人の意見ばかりでは、少々フェティシズムが偏ってしまう、というわけだ」

「つまりはまぁ、そういうことだ。せっかくボクを好いてくれているのにすなまいね」

「少し体も落ち着いてきた、キミも落ち着いて話してくれたまえ?」

↓2

じゃあここらでちょっとブレイクタイムしようじゃないか

今夜はもう寝よう(性的な意味で)

じゃあこの大量のバイブを全身に付けさせてもらおうか
・・・もちろん媚薬のおかわりも込みだ

「おや、もうおねむかね?よい子は寝たまえ。寝る子は育つよ」

「……いい子だから、服の端を引くのはやめなさいな」

「ボクはまだ寝たくないよ、夜型だからね」

「……」

「そんな目をしても、眠くないものは眠くないよ」

「まぁ疲れてないって言ったら嘘かもしれないけど……むぅ」

「どうしても?」

↓2

じゃあ子守唄を歌ってくんなんし

イエス!

「元気な返事でよろしいね」

「はぁ……しょうがないなぁ、いいよ」

「流石に寝る時は、髪を降ろさせてもらおうかな」

「一応言っておくけど……あまり変な事はしないでくれたまえよ?」

「寝る時ぐらい、平穏でいさせてくれるとボクは信じているからね」

「それじゃ、おじゃましまーす」

↓2

ガッチリホールド。逃がしまへんでー

おやすみのキスを唇に

「……ん、ぅ」

「……出来るじゃないか、優しいの」

「それじゃ、ボクからも……」

「ちゅ……ん」

「それじゃ、おやすみ」

おやすみ

乙でした

本当にお休みしたのか……

次回いつやろ

乙!ボクっ娘好きとしては応援せざるを得ないわ

「おはよう、紳士淑女の諸君」

「うむ、何も変な事はしていないみたいだな」

「いや、別にキミがしたいならしてくれても構わないのだがね」

「それによってボクからキミへの印象がどうなるかってことまで、自由にできるとは思わないでくれたまえよ?」

「さて、それじゃあ今日は何をしようか?」

↓2

…その、ご趣味は

キター

「おや?昨日とはうって変わって変に紳士的だね」

「趣味……趣味ねぇ」

「今の趣味はキミをからかうことかな?くすくす」

「そう嫌な顔しないでくれたまえ。これでもキミの事を悪く思ってるつもりはないよ」

「むしろ……くすっ」

「ボクとしては、キミの趣味の方にも興味があるんだけどね」

↓2

趣味?コーヒーショップ巡りかな?

盗撮

「……キミが少しでも紳士的だと思ったボクがバカだったようだ」

「まさか今も撮ってる、なんて言わないでくれよ?」

「まぁ別に撮ってるって言われても、ボクから何か出来るわけじゃないけど……」

「キミに軽蔑の視線を送るぐらいはわけないぞ?」

「それが好きって言うなら、話は別かもしれんがね。くすくす」

↓2

ジト目とかご褒美です!!ハァハァ

じゃあその可愛い姿を堂々と撮らせてもらっても?スチャ●RECジト目はいいねぇ

「そのカメラ……どこに隠し持ってたんだい」

「やめたまえ、ボクはあまり写真の類に取られるのが好きじゃない」

「特に……そんな肩で息をする人に撮られるのは、ね」

「こういう風になじってもらいたいんだろう?もっとしてあげてもいいぞ?」

「こういう目が好きですって、キミの顔に出てるからな。くすくす」

「ボクは別にサディストでもなければマゾヒストでもない。キミがどう思ってるか次第だな」

↓2

じゃあSでもMでもなく、俺に合わせようとしてくれるいい娘と思う

「キミは自分に合わせてくれる子が好みなんだね」

「確かに、自分から合わせなくても相手が合わせてくれるなら……キミは何もする必要がない」

「だが……それでいいのかね?キミは」

「別に焦らなくても、ボクはキミを嫌いになったりしないよ」

「好きになるかはキミ次第、だがね。あははっ」

↓2

食えないなぁ、君は

ちなみに君はどういう人が好きなんだ?

うつ伏せにして頭を押さえ付ける

「む……ぐっ」

「はは、よっぽど気に障ってしまったかい?それなら謝ろうじゃないか」

「泣き叫んだ方が雰囲気がでるかい?すまないね、そういうの疎くて」

「出来れば、正面向いて会話したいが……背中に話しかける方がお好みかい?」

「余裕そうに見えるかもしれないが、これでも結構苦しいよ」

「その方がキミには都合がいいのかもしれないがね」

↓2

いやすまない。少し意地悪しただけだ。

お詫びと言っちゃなんだが、君がして欲しい事をするよ。何がいい?

全力で腹パン

安価下を待ってるのかなこれ
もしそうなら>>112

俺も>>112がいいなー

「げっ……ふ」

「これがキミの……望み、かい?」

「もちろん痛いよ、泣きたいぐらいにね」

「ぐっ……ぅ」

「はぁっ……はぁっ……」

「これは愛情表現かい?それとも……ううん、聞かないでおこうか」

↓2

胸の先端を鳥の羽でくすぐる

>>112

少し意地悪(腹パン)

「キミにとって、全力で腹部を強打することが少し悪戯するってことなのかい?」

「いや、そんなバツの悪そうな顔をしないでくれたまえ。別に責めてるわけじゃない」

「なんだったら、もっと殴ってくれても構わないよ?それがキミのしたいことなら、ね」

「それとお詫びのことだが……悪い事をしていない人間は詫びる必要がない」

「よって、ボクがキミに望むことはなにもない。OK?」

↓2

服越しに乳首を弄る

お腹を撫でる

「ん、自分が殴った場所が気になるかい?」

「ほら、見てみたまえ。これがキミが作った大きな痣だ」

「罪の意識があるのかい?それなら余計な心配というものだよ」

「キミを罰する気なんてボクにはないからね、罰せられぬ罪は罪じゃない」

「まぁでも……優しくしてもらって悪い気はしない、かな?」

↓2

膨乳剤を飲ませる

わさびを全身に塗りたくる

「む、なんだいそれは……?」

「くすぐったいじゃないか、何を塗っているんだ……い」

「うっ、く……これ、は……」

「キミの性的思考は少々突拍子も無くて、予想が出来な……い、ね」

「そこが……おも、しろくも……あ、り」

「あぁ……っく、ぅ」

↓2

>>124

これはいけないな、シャワーを浴びないとー(棒)

上+それにより大きくなった胸はクリ○リス並に敏感になる!

「それはいい……提案、だ……」

「ボクは少し、シャワーを……浴びてくる」

「てい、ばんだが……覗きは……やめたまえ、よ?」

「ま、ぁ……カメラを隠し持つ、キミに……言ってもしょうがない、かもね……」

「それ、じゃあ……少し、待っててくれ、たまえ……」

↓2

エロ展開くるか?!(ガタッ

そのシャワーから出る水に無色無臭の媚薬を混ぜとく

覗くなと言われたら覗きたくなるのが

「……ふぅ、いいお湯だった」

「と、言いたいところだが……キミさ」

「いや……何でもないよ。言わなくてもやったキミ自身が一番よく分かっているんだろうし」

「……はぁ、はぁ」

「にやにやした顔で見られても、ボクはどうもないよ」

「もっと艶っぽい声が欲しかったかな?申し訳ない」

↓2

全力で愛撫させてもらおう!

媚薬盛ったんだろ?
だったら襲っちまえ!

いや大丈夫大丈夫。これからたっぷり出させてみせるから。とりま抱きしめて愛撫

「うっ……ふふ、ふ」

「こうするのが目的だったんだろう?何を躊躇っているんだい」

「ボクの非力な力じゃ、キミを振りほどく事なんて出来ない」

「はぁ……はぁ……ふぅ」

「どうしたいか、ハッキリとしてもらえないと……ボクも困ってしまうよ」

↓2

とりま耳をペロペロ

まずはディープキスしながら全身を愛撫…しかし乳首やクリなどの敏感な所には触らない

落ち着いて解毒薬を飲ませる(口移し)

「ん……ちゅ、ん」

「はぁ……んっ」

「なんだか、気持ちいいと言うよりは……くすぐっ、たいね」

「こういうもの、なのかね……くすくす」

「だけどもっと……いや、何でもないよ」

「自由に続けてくれたまえよ」

↓2

イかないギリギリを保ち焦らしながら愛撫を続ける

ションベン浴びせる

何故そんなに関わりがないのに体を許せるんだ?

優しく愛撫、そして軽いキス

「うっ……く」

「はは、は……せっかくシャワーを浴びたと言うのに、台無しじゃないか」

「……」

「……シャワーを、浴びなおしてくるよ」

↓2

ついでにお風呂沸かすよ

タイミングを見計らって、シャワールームに入る

一緒にお風呂

「むっ……なんだ、キミか」

「さっきの行動は、一緒にシャワーを浴びたかったからだったのかい?」

「素直じゃないなキミは、ふふふ」

「でも、別に何も楽しいことは無いぞ?ただ、シャワーを浴びている、それだけだ」

「裸はもう見てるだろうし、キミにとってこの行動派なんのメリットがあったんだい?」

「まぁいい、寒いから戸を閉めてくれたまえよ」

↓2

…わからないな、何であんなに色々されて、尊厳を傷つけられてまで受け入れようとする?意地でも抵抗するなり逃げようとするなりすればいいじゃないか

体中を洗ってあげる 素手で

「おや?手伝ってくれるのかい、ありがとう」

「ん、スポンジはここに……んっ」

「素手に石鹸、か……キミは実に欲望に素直だ」

「悪い意味じゃな……ん、くっ」

「もちろ、ん……いい意味でも、ないが、ねっ」

「んっ、ぅ……」

↓2

本来体を洗う時は素手が良いんやで?
スポンジだと擦れて僅かながらも傷が出来るからね

気持ちいい?サワサワサワサワ

下半身を念入りに(特に下腹部)

「気持ちいい?のかな……よく分からないね」

「でも、悪い気分じゃないかもしれない」

「キミの仕込んだ薬のせいかな?それとも……くすくす」

「ん、くすぐったいよ。もう少しゆっくりしてくれないか?」

「そえrと、お腹はより慎重に扱ってくれたまえよ、まだ痛みが引いたわけじゃないんだ」

「少し注文が多いかね?ふふ、たまにはボクもお願いを仕様と思ってね」

↓2

152

抱き締める

>>155

「おやおや……上手く体が洗えないじゃないか、そういう風にされると」

「……力強いな、キミは」

「いやいや、迷惑なわけじゃないよ」

「とても温かくて、優しいよ」

「いつもこうだと、嬉しいだがね。ふふっ」

「それじゃ、あがろうか」

「服はキミが自由に選んでいいよ。どんなのがあるかって?そんなの聞かれても困るなぁ」

↓2

バイブレーション機能搭載ブルマ

))124

「服は適当に着させてもらうとするかな……ん?」

「風呂上りに飲み物ってのは、実にいいものだね」

「キミは飲まないのかい?おいしいぞ」

「む……む?」

「……なるほど、ねぇ」

「やはりキミはボクのプロポーションにご不満ありだったのか」

「しかし……こんなものぶら下げて歩けるなんて、胸の大きな女性達は相当忍耐力があるな」

↓2

胸に顔を埋めて深呼吸する

…揉んでいいかな?

もちろん揉む

「あーはっはっはっは」

「いや、失敬失敬……でもなぁ、キミ」

「そんな神妙な顔つきで、今さら聞くことがそれかい?」

「いやー……本当に面白いなぁ、キミは」

「返答はしないよ、あえてね」

「さぁ、どうする?くくく」

↓2

胸揉みテクニックでイかせる

もみつつキス

更に胸を大きくしたうえで、揉む

「んっ……あ、キミっ……」

「ちゅ……ん」

「優しく出来るじゃないか、ふふ。満点ではないが合格点だよ」

「大きい胸も……悪くないかも、しれないね」

「ふ……んっ、く」

↓2

キスされるのがスキなのか?

胸を吸う

乳首をとことん攻め続ける

「もう、しょうのない人だなキミは……」

「ふふ、赤ん坊みたいだ」

「子供を見る時の親っていうのは、こういう気持ちなのかね?」

「ずいぶんと大きい、子供だけどね。くすくす」

「あっ……んっ」

「満足したかい?坊や」

↓2

満足しないので君を抱きたいのだが

胸が大きくなったので、新しいブラを一緒に買いに行く

まだまだ終わらんよ!
抱きしめながら自然な流れで壁際に押し付ける
乳揉みも忘れずに

「む、街へ買い物……か」

「別にブラなんて、前々から付けてなかったから必要ないが……」

「キミが行きたいなら、ボクは何も言わないよ」

「ただ、少しだけ注意点というか忠告だが」

「外に出たら少しは自制心を持って行動してくれたまえよ?身内の言葉が通じるほど、世間様は甘くないぞ?」

「さ、それじゃ行こうか」


「とはいえ、ボクには自分の胸の大きさなんてよく分からないよ」

「実際に触ったキミの方が分かるかい?どうかな」

↓2

Gは固い

95

「……前の時といい、触っただけで分かるなんてキミは一体何者なんだい」

「まぁいい、そのサイズのを買ってくるとしよう」

「……?」

「その視線、まさかとは思うけど……」

「一緒に来たいとでも言いたいのかい?分かってるとは思うけど、ボクは女性物の下着を買いに行くんだ」

「この意味、分かるかい?」

↓2

つまり、選んであげるべきだろう?キョトン

「……まぁ、よく分からないと言ったのは確かにボクだ」

「どういう店がいいのかもよく分からないし……なにより、キミの方が詳しそうだ」


「見たかい?さっきの店員さんの視線を」

「いや、キミは慣れてるのかな?ああいう視線。ククッ」

「それにしても……下着とはこうも多岐に及んでいるのか。知らなかったな」

「さて、それじゃあキミに選んでもらおうじゃないか」

↓2

黒のレース

「これはこれはまた……随分な物を選んだじゃないか」

「いやいや、ぜひここで付けて帰らせてもらおうじゃないか。何も付けてない状態で街中を歩くのもあまりよろしくないだろう」


「見たかい、あの店員の顔……くっくっ」

「キミはああいう視線を受けるためにああいうお店へよく行くのかい?」

「それなら、ボクもああいう目をした方がいいかもな。ふふふ」

「しかし、なんだか圧迫感があるな。こういうものなのか?」

「さて、これからどうしようか?」

↓2

お部屋でいちゃいちゃの続きをしよう

大人のオモチャ屋に行こう

「大人のオモチャって……キミは本当に欲望に忠実に生きてるな」

「こんな所をボクみたいなのと歩いて……キミが逮捕されそうになっても、ボクは庇ったりしないからな?」

「くっくっ、青ざめるぐらいなら最初から言うんじゃないよ」


「店員、チラチラこっちを見ていたね。危ないんじゃないか?はっはっはっ」

「んで、何が欲しいんだい?お金の問題は気にしないでくれたまえ」

「必要な物を必要な分だけ買うお金は、工面しようじゃないか」

↓2

…ちなみに君はいくつなんだ?ついでにそのお金の出所とかも拝聴したいね

首輪を二つ

「首輪を二つ、ねぇ」

「別に興味があるわけじゃないが……なぜ二つなんだい?」

「これをボクに付けて連れ歩くなら、一つで十分じゃないか」

「まさか……キミは自分の首にこういうの付ける趣味があったりするのかい?」

「ま、ボクには関係ないことだね」


「よかったじゃないか、通報されなくて。ふふっ」

「んで、これどうする?」

↓2

両方投げて、とってこーい!

じゃあバイブと紐も追加で。すでに外なら飯でも食いにいこうじゃないか。イタリアンな店でも。

ボクっ娘は一回に5〜7行くらいしゃべるから、安価の内容を多くしすぎると一つ一つが薄くなるんだよね

「まだ買うのかい、後が怖いねぇ……ははは」

「おっと、もういい時間だな。夕飯でも取ろうじゃないか」

「イタリアン、か。いいじゃないか、雰囲気があって」

「キミとボクは些かイタリアンには場違いかもしれないがね」


「そんな居心地悪そうにソワソワしては、ボクまで恥ずかしくなってしまうじゃないか」

「これでも内心はドキドキしているんだ。男のキミがもっと堂々としてくれないと困ってしまうぞ」

「それじゃ、ゆったりとディナーと行こうか。おしゃべりでも楽しもうじゃないか」

↓2

こっそり水に膨乳剤を混ぜて飲ませる

君は何故俺の前に現れた?何故、俺からの行為すべてを受け入れようとする?

「その質問の答えをボクに求めるのは難しいかな」

「逆にキミはなぜボクの目の前にいるのか?とボクがキミに聞きたいね」

「……それにボクはキミの行為をすべて受け入れてるわけじゃない」

「ボクにだって意思はある。キミにはそう見えなかったかな?」

「難しいことを考えるのはやめたまえよ。鳥は何は無くとも空を飛ぶし、モグラは前が見えずとも土に潜る」

「せっかくの料理が冷めてしまうね、早く食べようか」


「さて、もうずいぶんといい時間になってしまったね」

「……くぁ」

↓2

タクシー呼ぶか?

お姫様抱っこして帰宅

「むにゃ?なんだい……なっ」

「……つい変な声が出てしまったじゃないか」

「ここは月並みだが聞いておこう、重くないかい?」

「……そうか」

「それじゃ、家までエスコート頼めるかね?紳士くん」



「すー……すー……」


↓2

ゆっくり眠るといいさ

起こさないようにキス

「むにゃ……ん」

「———っ」

「んー……キミは、じつに……」

「ばか……だな……

「むにゃ……」


お休みボクっ娘ちゃん、>>1

おやすみ

「ん……くぁ」

「どうやらボクは眠ってしまっていたみたいだね、申し訳ない」

「服に乱れは……ないね。キミは紳士なのか変態なのか実によく分からない人だ」

「ん、んーっ……う」

「慣れないものをぶら下げていると、実に体が疲れるな」

「ん?何をじっと見てるんだい……って、聞くまでもなかったか」

「やっぱりキミは変態くんだ。くすくす」

↓2

知ってるか?世の中の大半は変態なんだぜ?

ただ似た性癖を持つ人間が多いか少ないかの違いがあるだけで。

男が変態で何が悪い

「別に、悪いなんて言ってないじゃないか」

「そういう言葉が出るあたり、多少は後ろめたかったりするのかな?くすくす」

「まぁ、世の中変じゃない人の方が少ないかもしれないね」

「ボクだって、まともな人間だと言い張るつもりはないよ」

「ある意味、そうやって自分から認める潔さは好感が持てるかもしれない」

「だからって変態がいいとは、言わないがね。ふふっ」

↓2

とりあえず飯にするか、何食べたい?

君の手料理を食べたい

僭越ながら遅い朝食を用意させてもらった。

ママリガ゙・ク・ブルンザ・シ・スムントゥナ、ミティティだ

「ボクの手料理?うーん」

「料理なんて生まれてこの方作ったことないからなぁ……何を作ればいいやらさっぱりだ」

「あまり朝食の選択肢としておすすめはしないが……一応、機材と資料は一通りあるはずだ。頑張ってみようじゃないか」



「……」

「不服そうな顔だね……朝食がこの卵焼きだけってことに文句があるんだろう」

「だからおすすめしないと言ったんだ。キミだって……元食材の炭など、食べたくはないだろう」

「奇跡が生み出した一品なんだ、さっさと腹に収めたまえよ」

「……次からは、サービスでも頼むんだな。ふん」

↓2

料理を作ってくれただけで嬉しかったし、調理している君はとても可愛いからまた挑戦してね

こんなに美味しい玉子焼きは食べた事無いな(ニコッ)

「そうかい?それならきっとキミは、よほどひどい生活環境で生きてきたのだな」

「生まれて初めて料理を作った人間の料理が、普段から料理を作ってる人間に敵うはずなどないのだからね」

「世辞で何か出るかと思ったかい?そうだとしたら申し訳ないな」

「したことのないことで世辞を言われても……どう反応していいか困ってしまってね」

「まぁ、悪い気はしないよ。うん」

↓2

いいツンデレをありがとう

>>223

「……」

「よくもまぁ、そんな歯の浮くような台詞を軽く言えるものだね」

「言い慣れている、とかかな?くすくす」

「それじゃ、ボクは食器を片づけてくるとしようか」

「こら、顔を覗き込むんじゃないよ……そんなに人が頬を染めるのが珍しいかい?」

「何でもないよ。ほら、どいたどいた」

↓2

可愛すぎるだろぉぉ!


安価なら「俺も片付けるの手伝うよ」

君は良いお嫁さんになるよ

よーし、俺も洗い物手伝おう
全国皿洗い大会シード権初戦敗退の実力を見せてやろう

「いやいや、キミは気にせず座っていてくれたまえ」

「ボクにも少し、一人になりたいときがあるのさ」

「……そんな不安そうな表情をしないでくれたまえ、言葉以上の意味は無いよ」

「別に永遠の別れってわけじゃないだろう?いい子にしていたまえよ」

↓2

遊園地デートに誘う

油断した所で後ろからハグ

「ん……もう、待ちきれなかったのかい?」

「もう少しで終わるから、あとちょっとのしんぼっ……」

「こーらっ、皿が割れてしまう所だっただろう?」

「動じてないように見えるかもしれないが、ボクだって結構驚いたりはしてるんだ」

「まったく、油断も隙もあったもんじゃないなキミは……」

「ほーら、もう少しって言ってるだろ?お座り、お座りだ」

↓2

お尻に顔を埋めて座る

お座る

「うんうん、素直でよろしい」

「そんな素直なキミに、洗い物の終わったボクからご褒美だ」

「ほーら、よしよし」

「どうだい?嬉しいかい?くくっ」

↓2

抱き締めてよしよしをやり返す

素直によしよしされる

「おや、恥ずかしがってくれると踏んでいたが、意外に冷静だね」

「満足そうな顔して……ふふ」

「っと、いつまでもこんなことしててもしょうがないな」

「さてと、素直なキミに質問だ。素直に答えてくれたまえよ」

「今日は、何をしようか?」


↓2

ゲームしようぜ

>>243(意味深)

「ふむ、ゲームか」

「なんだか含みのある言い方なのが気になるが……いいだろう、受けて立とうじゃないか」

「どんなゲームがあるかなんて、もう今さら気にもしてないだろう?」

「さぁ、何で勝負したいんだい?受けて立とうじゃないか」

↓2

クイズ

ガチのなぐりあい

「……本気かい?」

「殴り合い、って言う以上は……ボクだって殴るよ」

「ま、やる前から結果は見えてるようなものだけどね。ははは」

「ここに来てやめる、なんてことは出来ないよ。言葉には責任を持ちたまえ」

「キミの望む結果はどんな結末?少し聞いておきたいね」


↓2

ボクっ娘には勝てなかったよ…

お互いの背中を叩くようなマッサージ。ようは肩叩きだ

「……」

「すまないね、このデカい重りのせいで随分と肩が凝るんだ」

「ほら、キミにも殴り返してあげよう」

「どうだい?気持ちいいかは……聞き返さなくてもよさそうだ」

「なんだか、身構えていたボクが阿呆のようになってしまったな」

「そこまで計算済みの発言だったとしたら、ボクはまんまとしやられたんだろうな。くすくす」

「さ、そろそろいいかい?」

↓2

ああ、ありがとう。……ちなみに、やっぱり乳はない方がメリットはあるのか?

個人的には大きい方が色々嬉しいが

ウォーミングアップも済んだ、さあどちらかが意識を失うまでノーガードで殴りあおう

「え……ぐはっ、か」

「……なるほど、ボクは本当の阿呆だったみたいだな」

「ぐほっ……かっ」

「殴り合いたいのは山々なんだが……不意を付かれては……ね」

「あぐっ……がっ、ぅ……」

「はっ!」

「……せめてもの仕返し、だ……」

「がぅっ……か」



「……」

↓2

よし、さっきまでの殴り愛を『なかった』事にしよう

ウボア-

「……ぅ、く」

「まだ頭がフラフラするよ……いや、責めてるつもりじゃないんだ。何せボクだって本気で殴ったからね」

「キミだってさっきまで気絶していたのだろう?目の焦点がフラフラしてるぞ」

「はは、また痣が増えてしまったよ……嫁入り前の女の子にこんなことして、罪な男だなキミは」

「……湿布、痛むといけないよ」

「貼ってあげるから、服を脱ぎたまえ。何、変な事をする気はないから、ほら」

↓2

脱がないよ

服を華麗に脱ぎ捨てる

はい・・・わかりました・・・

「うおっと、急に脱がないでくれたまえよ。ビックリするじゃないか」

「いや、確かにボクがそう言ったが……むぅ」

「何故だかキミの言葉には反論の言葉が浮かばないね。ふふっ」

「これでよし、と」

「今日一日それを付けて過ごせば、少しは痛みも引くはずだ」

「バツが悪そうな顔だね、でも罪悪感を覚える必要はない」

「殴り合い、だろ?一方的にキミがボクを傷付けたわけじゃない。キミだって傷付いた」

「男だから女だからなんて、くだらない思想をわめくつもりはないよ。くくくっ」

「でも、強いていうなら……痛かったよ、うん」

↓2

よし、ならばポーションだ
飲みな

君も貼りなさいな。貼ったげるから

「ん?ボクにも貼ってくれるのかい」

「なんだか催促してしまったようで悪いな。そんなつもりはなかったぞ?」

「それじゃ……正面側は自分で貼れるから、背中側をよろしく頼むよ」

「くれぐれも、変な事をしないと信じているぞ」

「変態紳士くん?くっくっ」

↓2

湿布張ってる時に胸に当たったらごめんねー(モミモミ)

普通に顔に貼る

「正面は自分で貼れるからキミは……んっ」

「まったく、キミというやつは……少し何かさせるとすぐに助平しだすね」

「いつまで揉んで……くっ、ん」

「……こんなことになるなら、自分で貼ったほうがよかったよ、もう」

「殴ったり揉んだり忙しいな、キミは。一体、ボクをどうしたいと言うんだい」

↓2

愛したい

とりあえず小便をしろ

「……また随分と突拍子も無い要求だね」

「キミとは真面目に対話することが難しいと考えた方がよさそうだ、ははは」

「要求への答えだが……キミは自分の尿意を自在に操れるのかね?」

「つまりはそういうことだ。急にしろと言われて出来ること出来ない事があるぞ」

「まさかボクがしたくなるまで待つとでも?」

↓2

Kskst

なめてやるよ

「今の会話の流れからその言葉が出るってことは……」

「キミが舐めてやるって言ってるのは、まさか?」

「……」

「別に、したいならしたまえ。脱いだ方が楽かね?」

「それとも、脱がす方がお好みか?」

「……まぁ、どっちだろうとボクがされることは変わりないけどね」

↓2

下着の上から舐めてやるよ

そっと抱き締め、頭を撫でる

安価スレという形式をとる以上仕方ないけど、クズだったり紳士だったり変態だったり…情緒不安定だねww

「っ……」

「……優しくしたり、辛く当たったり」

「ボクはどういう表情をしたらいいか、分からなくなってしまうよ」

「本当のキミはどっちなんだろうね?」

「なんて、聞いても困ることは分かってる。答えは期待してないよ」

「優しいキミも、怖いキミも、変態なキミも」

「全部キミだ。ボクにはそれが分かってればいいよ、ふふっ」

↓2

…ありがとう

無言でキス

「あっ……ん」

「ふふ、これで何回目かな?」

「困ったらキスで機嫌の直る、都合のいい女と思われてしまったかい?」

「いやいや、別に構わないんだ……それに、事実だしね」

「優しくされることが嫌いな人なんていないさ。ボクの事をロボットかなにかだと思ってないだろうね?」

「ま、レディーの扱いには注意した前よ?キミ。くすくす」

↓2


歯くいしばれ

その後デコピン

尻にコンセント差して充電と称して電流流す

「何?充電だって……?」

「だから、ボクはロボットなんかじゃないと……っ」

「レディーの扱いについて注意したばかりだろう?無理矢理脱がすなんてもってのほ……がっ」

「ああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」

「はぁっ……はぁっ……」

「もう、やめ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」

「……ぅ」


「……」

↓2

くすぐる

元気出た?

媚薬を飲ませて微弱電流流してイかせる

「う……ぐ」

「あ、り……が、とう……実、に……効……い、たよ」

「う……おぇぇっ……」

「す、すまない……今回、の、は……かなり、キて……る」

「ま……だ、なに……か?」

↓2

痛みを快感に変える薬を飲ませる
これでかなり楽になるよ(ニコリ)

全身くまなくもみほぐした上で、栄養ドリンク渡す

「ぅ……く」

「これは……栄養、ドリンク……?」

「キミ、まさか本気でボクのためにと……」

「……ありがとう、大分楽になってきた」

「見苦しい所を見せてしまったね、今すぐ後始末をするよ」

「……だが、改めて言っておくぞ。ボクはロボットじゃない」

「死ぬときはコロリと死ぬぞ。肝を冷やさせないでくれたまえ」

↓2

そういえばさっきの栄養ドリンクに超強力な媚薬の原液混ぜてみたんだけどどう?

「片付け終わった……っ?」

「キミ……せっかく見直そうかと思っていたがっ」

「くぅ、んっ……」

「やっぱり、キミは……ドが付くほどの変態だ」

「体が……うっ」

「立て、ない……」

↓2

さて…今までとは比べ物にならない愛撫で比べ物にならないほど気持ち良くしてやろう


ドサッ

足元から倒れる

「手をわきわきさせながら近づくのはやめたまえ……」

「んっ……く、あっ」

「今までより……激しっ……」

「手を抜いていた、ということか……んくっ」

「はぁ……うっ」

「だめっ……まだ、いっ……」

「———っ」

「……けだもの」

↓2

まだまだ終わらんよ? ニタリ

あれ?俺も気持ちよくなってきた・・・

「……おや?」

「こうして蔑まれるの、意外にお好みかね?」

「流石どうしようもないド変態くんだな、くっくっ」

「お望みなら、養豚場の豚を見るような目で見てあげようじゃないか」

「本気かって?」

「ふふ……どっちだと、思う?子豚くん」

↓2

胸を更に大きくさせた上で豚は貴様だ!という

蔑まれるのが気持ちいいんじゃなくて、君の感じているところが可愛すぎたんだ

ベッドに横にさせていちゃつく

「……はぁ」

「なんか、キミの事を嫌いになりきれない自分が悔しいなぁ」

「典型的なダメ女ってやつかもな、ボクは」

「ま、別にダメ女でもいいけどね。ふふっ」

「……でも、今日のは流石のボクも疲れたよ」

「そろそろ寝かせてくれると嬉しいんだが……あと一回ぐらいなら何かに付き合う体力もあるかもしれない」

↓2

とりあえず寝ようか、性的な意味で

添い寝&子守唄

「ん……すまないね、腕を引いてもらって」

「子守唄を……キミが?」

「んー……ふふ、今日はボクの方が子供だね」

「それじゃ、お願いしようかな。お・と・う・さ・ん?くすくす」

「お約束だが、変な事はするんじゃないぞ?」

↓2

俺はしないよ…でもその火照った体でナニもせず耐えられるかな?

「キミがだいぶ鎮めてくれたじゃないか……ボクの意思とは関係なく」

「まぁ、火照りがないと言ったらウソになるかもしれないかもしれないが」

「そんなことを自分から言うほど、まだ堕ちちゃいないよ。残念だったね、くすくす」

「ほらほら、子守唄を歌ってくれるんだろう?」


「———」

「……すぅ……すぅ」


↓2

起こさないように優しく撫でりゅん

抱き枕にする

「んー……むにゃ」

「あ……やめて——それ以上、いけない——」

「……ぐぅ」

おやすみ

乙でした


どんな夢見てるんでしょうねぇ…


さぞ可愛い寝顔なんだろうな


おやすみ

「ぐっもーにん。ほら、起きたまえよ」

「体の痛みは大丈夫かい?」

「ボクの方はどうかって?痛いよーとでも泣いた方がかわいげがあるかい?」

「大丈夫だよ、心配いらない」

「これでもそこそこ丈夫なんだ。殺そうとしなきゃ死なんよ」

「さ、今日も遊ぼうか。立てない、なんて言わないでおくれよ?」

↓2

さらっと怖い事を言いなさる
痛くない訳じゃないみたいだし湿布貼りかえようか?

Kskst

寝起きなら尿が出るだろう

ほら、四つん這いで片足をあげて

「キミってやつは……昨日のあれ、本気だったのか」

「はぁ……どうやらボクは返しを間違えたな」

「分かった分かった、そんな目で見るんじゃない」

「……まさか、じっと見続ける気か?」


「……ん、ふ……く」

「……喜びたまえよ、ド変態から最低の変態へランクアップだ」

「……片付けてくるから、しばらく待っていてくれたまえ……はぁ」

↓2

その前にしゃぶれよ、寝起きで張っちゃっててな

俺が片づけるよ

「……気を利かせたつもりなら言っておくが」

「こういう状況で他人に処理してもらうことの方が恥ずかしいぞ?」

「その表情を見て楽しみたいとか、他人の粗相を見て楽しみたいとかなら話も変わるが」

「ここは大人しくしていてくれたまえ」

「……お願い、だから」

↓2

kskst

そこまで言うならやらない、お片づけどうぞ










・・・舌でな

後ろ向いて正座

分かった、じゃあ俺はさっきこっそり撮った映像でも見てるかな

「あぁ、素直で助かる……え」

「なんだい、腕を離して……な」

「本気で、言ってるのかい?」

「……バカな質問をした、忘れてくれ」

「ん……ぐ」

「ぺちゃ……ん……おぇ、く」


「はは、は」

「実に爽やかな朝だよ……実に感謝しようじゃないか。最低野郎くん」

↓2

片付けも済んだし、コーヒーでも飲むか

汚れてるおしっこの穴を掃除してやろう


舌で

そういや連投ありなんだ

「いい、今は近寄らないでくれ。それだけでいい」

「だから、やめっ……くっ」

「……もう、好きにしたまえ……」



「満足、したかね?」

「犬のように舐めるキミの顔、じっくり見させてもらったよ」

「どんな気分なんだろうね?ボクは……ノーコメントとさせてもらおう」

↓2

さて、朝飯でも作るか
何食べたい?

「朝食か、そうだな……」

「自分が出したもの以外なら、今ならなんでも食べれそうだ」

「おっとすまない、気を悪くしないでくれ」

「そうだな……卵焼き、とかどうだろうか」

「キミに作って貰えるならんでもいいがね、くすくす」

↓2

遅効性の媚薬を混ぜて素知らぬ顔で出す

卵焼きと炊きたてご飯と味噌汁を作る
ついでにリンゴジュースでも出しておこう

「……むぅ」

「いや、文句は無い。むしろこれは上等だ」

「しかし、これは……むぅ」

「……ボクももう少し、練習した方がいいか」

「何でもない、何でもないよ」

「……もし、聞いてたのなら聞かなかった振りでもしてくれるとありがたいかな」


「ごちそうさまでした」

「というか、前回ボクが作る必要あったのか?」

↓2

…一緒に料理してお互いに感想言い合ったりしたいなー?(チラッ

将来結婚した時、料理できないと困るじゃーん

そういえばリンゴジュースの色っておしっこに似てるよね

「キミに嫁入りの心配をされるとは、ボクも落ちるところまで落ちたか?くっくっ」

「ご心配せずとも、まだまだその予定はないからじっくり行くさ」

「それより、ボクとしてはキミの方が心配だぞ?」

「そんな変態性癖の持ち主じゃ、よほど女性側も変態性癖持ちじゃないとムリだぞ」

「まぁ、この世には星の数ほど人がいるというし」

「頑張って探せばそのうち見つかるんじゃないか?そう悲観することは無いさ」

↓2

んー、出来れば俺は君と結婚したいんだがなぁ…

なんだ俺と君が結婚すれば無問題じゃないか、じゃあ証明として耐久エロをしよう

尿云々やらの性的、純粋な暴力を振るうやつとはボクッ娘の方が嫌がりそうなww

「……なんでそういう事になるのか、ボクは理解に苦しむね」

「確かにボクは普通の頭してないかもしれないが……暴力亭主と結婚したがるほどバカじゃないぞ」

「それとも……今から……っ!?」

「こ、こら!まだ話は……んぐっ」

「……むぅ」

「キミには風情と言うものが足りないな。脳と性器が直結しているのか?」

「もう少し雰囲気と言うものを大事にしたまえ、ふいんきと言うやつをな」

↓2

ふむ。では例えばどういった方向性のロマンチックなプランがお好みなのかね?

是非とも聞かせてくれたまえ

「それは……だな」

「こう、なんだ、その」

「……むー」

「とりあえず、すぐに押し倒すのをやめたまえってことだ。うん」

「て、照れてないっ。う、うるさいなぁもう」


「……ぷっ、あははっ」

「意外にお似合いかな?ボクとキミ」

「キミは、どう思う?」

↓2

お似合いかどうかは分からないけど、俺が君を好きなのは確かだよ

「お似合い」というのは、あくまで他者が客観的にその対象を判断し評する事だ。

つまり、当事者である僕らでは「お似合い」かどうかはわかりかねるよ。

ただ、僕ら自身がお互いに納得してるならいいじゃないか

「ふむ……確かにそうだな」

「自分達でお似合いなんて言っても、滑稽なだけか」

「……」

「今更いう事じゃないかもしれないが、いいよ」

「ボクを、好きにしても」

「好きにしていいと言っても、優しく頼むぞ?」



「その……なんだ」

「少しぐらい、考えてやってもいいかもな」

「ん、何をだって?」

「……」

「やっぱり、キミの事はじっくりと傍で研究しないといけないようだな。くすくす」

突発的に立てたけど
付き合ってくれてありがとう

自分の書いたのより100倍ボクっ娘というものは素晴らしい
神の生み出した英知の一つであることだけ伝えたかった
ボクっ娘好きが増えたら嬉しい

それじゃ、また

乙乙。楽しかった。また立ててくれると嬉しいね

やはりボクっ娘はいい

お疲れ様
ボクっ娘って素晴らしい

乙、久しぶりに楽しかったよ

え!?終わり!?

乙でした

ちなみに終わったら依頼出さなあかんよ

終わりなのか
もっと見ていたかったが>>1がこれで終わりというなら終わりなんだな

何が言いたいかというと

心から>>1乙!
ボクっ娘はすごく可愛い!!


最近、ボクッ娘お姉さん系キャラに目覚めつつあるんで
実に楽しませてもらった

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