小鳥「もう後戻りは出来ませんよ」(184)

P「小鳥さん!手錠を外してくれ!」ガチャガチャ

小鳥さん「駄目ですよ。頑張ってセッティングしたんですから」

P「せめてこの格好は……!」

小鳥「んー、M字開脚で固定が1番やりやすいと思うので嫌です。お顔もよく見えますし」

P「誰かー!助けてー!」

小鳥「叫んでも無駄ですよ。ここ、地下室ですから」

小鳥「それにあんまり叫んでは体力も無駄に消費してしまいます。だって……」

P「うう……」

小鳥「うふふ」ニヤリ

P「ヒッ!」

小鳥「だって、夜は長いんですからぁ」

P「い、嫌だ!助けて!春香ー!社長ー!」

小鳥「あはは、面白い。なんで春香ちゃんが出てくるんですか」

小鳥「まだに具体的に何をするって言ってないのに助けを呼ぶなんて、変な人ですね」

P「何を考えてるかは、後ろを見れば分かる…」

小鳥「後ろ?ああ、この道具たちですか」

小鳥「まぁ、これなんかあからさまな形してますもんね」

P「……」

小鳥「これは、挿れる物。これは、刺す物」

小鳥「これは咥える物。これは挟む物。これは叩く物。これは吸い込ませる物。色々ありますね、私いつの間に買ってたんだろう……?」

小鳥「これは~……、こんなおっきいの本当に入るんですかね!?あはは」

P「ヒッ!」

小鳥「でもxvideoとか見ると外人の女優さんがまるまる一本挿れちゃってますし…。うん、大丈夫でしょう」

P「こ、小鳥さん!頼むからやめてくれ!こんなの異常だ!」

小鳥「異常なのは百も承知です。でも我慢できませんでした」

P「頼む!今開放してくれたこの事は誰にも言わない!警察にも!765のみんなにも!誰にもだ!」

小鳥「駄目です。もう後戻りできないんです」

P「そんな事無い!小鳥さん、誰にも話さないのは本当だ!」 

P「あなたがこんな趣味の持ち主だってのは驚いてるし、正直ドン引きだ!
でも俺にも小鳥さんにも765のみんながいるんだ!ここで俺に手を出したら
俺より765のみんなを傷付けることになる!それをよく考えてくれ!
相談ならのってやる!あなたが堕ちていくのを見たくない!小鳥さんは
俺にとって大切な765プロの一人なんだよ!」

小鳥「……」

小鳥「保身とか無しで言ってるなら、気持ちが悪いくらい優しいですね。プロデューサーさん」

P「ハハハ、正直怖いよ。綺麗事だ。でも小鳥さんを救いたいの本心だ」

小鳥「嬉しいですね、まだそういうふうに思ってくれてたんだ」

P「……」

小鳥「そんなんだから765プロのみんなはあなたに惚れてしまったんですね」

小鳥「どんな女の子でもコロッっとイッちゃいますね。私もですよプロデューサーさん」

P「小鳥さん……」

小鳥「好きです、プロデューサーさん。大好きです」

P「小鳥さん、俺は」

小鳥「好きすぎて壊したくなっちゃいました」

P「!?」

P「こ、小鳥さん何を言って……」

小鳥「それで、壊れたらまた造り直すんです」

小鳥「私無しじゃ生きて行けないように」

P「小鳥さん!」

小鳥「うふふ、さて準備準備~」

P「待ってくれ小鳥さん!考えなおしてくれ!」

小鳥「ここ三ヶ月考えに考えて考えなおした結果がこれです。仕方無いですね~」

P「駄目だ小鳥さん!こんなの間違ってる!」

小鳥「私は間違ってないと思いますけどね~」カチッカチッ シュボッ

P「小鳥さん?それは…?」

小鳥「気持ちが良くなるお香です。高かったんですよ」

P「やめろ!それは本当にマズくないか!?」

小鳥「……正直マズイです。言ったでしょう、後戻りできないって」

P「うわあああチクショウ!やめろー!」ガチャガチャ

小鳥「あー暴れないでください、手首がちょっと傷ついてますよ」

P「小鳥さん!本当にこの事は誰にも言わないからやめてくれ!」

小鳥「え~本当ですか~?」

P「本当だ!それに小鳥さん、俺もあなたが好きだ!」

小鳥「……」ピクッ


P「小鳥さんが好きでしょうがなかった!毎日小鳥さんの事を考えてる!」

小鳥「……」

P「小鳥さんを救いたい!悩んでいたのに気が付いてやれなかった!」

小鳥「……」

P「こんなの間違っている!何かあなたを救う方法があるはずだ!一緒に考えよう!」

小鳥「……」

P「愛してる!小鳥さん!」


小鳥「……ん~」

P「小鳥さん……?」

小鳥「……分かりました!」

P「こ、小鳥さん!分かってくれ」

小鳥「嘘ですね」

P「そ、そんな……!?」

小鳥「分かりますよ~。プロデューサーさんの事ならなんだって分かります」

P「小鳥さん!」

小鳥「あ~あ、もう完璧に保身に走っちゃってましたね、残念です」

P「ち、違うそんな事はない!頼む!何でも言うこと聞くから!」

小鳥「ん?じゃあ静かにして下さい」

P「こ、小鳥さん……!うっ……」

小鳥「あらあら?もうお香の効果が出てきてますね」


P「あ、頭が……」

小鳥「気持ちいいでしょう?騒ぐから沢山吸い込んじゃったんですね。効くのが少し早いです」

P「こ、小鳥さんは……?」

小鳥「私はこの程度平気です。最初に買った時少し試したんですが、ハマっちゃいまして。もう慣れましたよ」

P「……う、うわあああ!」

小鳥「まあでも軽めのものなので安心して下さい。この程度じゃ依存症は心配ないです」

P「クソッ、クソッ!やめてくれー!」

小鳥「だから騒いでも無駄ですって」

P「クソッ!ふざけるな!こんなことしてただで済むと思ってるか!」

小鳥「非常にマズイですね~。監禁に麻薬取締法違反に、どうしましょ」

小鳥「あっ。これからやることは強姦罪や強制わいせつや傷害罪かもしれませんね。うふふ」

P「なに笑ってやがる、このクソ女!キチガイ野郎が!」

小鳥「あ~ひどいですね、プロデューサーさん。そんな事言うなんて」

小鳥「まぁ間違ってはいませんが」

ピヨピヨ

P「誰かぁー!律子ー!貴音ー!社長ー!」

小鳥「アハハ、なんでそんな娘の名前が出てくるんですかおっかしい」

P「うわあああ、うわあああ!……ゲホッゲホッ」

小鳥「はいはい落ち着いて下さい。深呼吸深呼吸、って深呼吸したらマズイですね!アハハ!」

P「チクショウ……」グスッ

小鳥「泣かないで下さい……。もう少し我慢してくれたら楽になります」

P「うるさい、黙れ……!」

小鳥「うふふ。さぁ始めましょう」

P「ヒッ!」

小鳥「まずあなたを徹底的の壊します。あなたの理性、プライド、様々な感情を叩き壊しそして再構築する」

小鳥「同時に身体の隅々まで開発します。私だけのテクニックで!」

P「頼む、小鳥さん。やめてくれ……!」

小鳥「私無しでは生きられい様な身体にします。あなたの頭に新たな性癖を刻み込みます」

小鳥「うふふ、警察に駆け込む前にこの地下室に駆けこみたくなるでしょうね」

P「ウッ…、ウウウ…」

小鳥「うふふ、プロデューサーさん?さっきこの私を救ってくれる方法を一緒に考えよう、って言ってくれましたね」

P「……?」

小鳥「あるんです。私が救われる、この問題を解決できる方法が。たったひとつだけです」

小鳥「それはですね……」

P「……」

小鳥「……」ニコッ

P「ヒイッ!」

小鳥「私と一緒に堕ちて下さいっ」

P「うっ、うわああああああ!!」

小鳥「さてっ、じゃ暴れないで下さいね」チョキチョキ

P「な、何を!?」

小鳥「ズボンを切ります。暴れて刺さっても文句言わないでくださいね」

P「おい、やめろ……!」

小鳥「行きますよー」

サクサク

小鳥「綺麗にきれますね。もっと引き裂いた感じのがそそるんですが」

P「変態め……!」

小鳥「うふふ~。褒め言葉として預かっておきます」

小鳥「ズボンはこんなものでしょう。次はワイシャツですね」

小鳥「~♪」

P「……」

チョキチョキ

P「いつから準備していたんだ」

小鳥「いつから……、だから三ヶ月ですよ。三ヶ月で考えて道具とか買い揃えて、この地下室も借りて」

P「ここは、どこなんだ?」

小鳥「たるき亭の下です。地下があるのは知ってましたが誰も使ってなかったんですね」

P「用意周到なこったな」

小鳥「ありがとうございます。さぁ切り終わりましたよ」


小鳥「いい体つきですね。スポーツは何かされてたんですか?」

P「中学、高校と野球をやってた」

小鳥「なるほど~。惚れ惚れしちゃいますねっ」

P「……」

小鳥「じゃあ、下着を切りますね」

チョキチョキ

P「……ッ」

小鳥「ジッとしてて下さいよ~」

小鳥「……はいっ、初めましてですね~」

P「……クソッ、チクショウ」

小鳥「はぇ~、ご立派ですね。本物を見るのは初めてですよ」

P「うるせぇ」

小鳥「でも何だか元気が無いですね?興奮しませんかこういうの?」

P「俺はお前と違って変態キチガイじゃないんだよ」

小鳥「あら、反抗的ですね。いいんですか~?酷い事になっても許しませんよ~?」

P「くそったれが、もう後戻りは出来ないんじゃなかったのかよ?」

小鳥「威勢がいいですね~。うふふ、もうすぐそんな口もきけなくなっちゃうんだから」

P「クソッ……、目眩がする。おい、この匂いを何とかしてくれ」

小鳥「そうですね。結構キマってきてますね、プロデューサーさん。これ以上は危険なので消しましょう」

P「い、一体どこでこんなモノを……」

小鳥「ん~アフリカとかそこら辺で栽培されてるらしいです。海外は怖いですね」

P「ハァ、ハァ、俺はお前が怖いよ……」

小鳥「うふふ、まだそんな事も言ってられるんですね。それでこそ壊しがいがあるってものですよ」

P「ハァ、ハァ、」

小鳥「そろそろ本格的に始めますよ~」

P「……」

小鳥「まずは、おっぱい舐めますね」ペロ   ペロ

P「……ッ!」ピクッ

小鳥「あれ~、おっぱいで感じちゃうんですか~?」

P「黙れっ……、ッ!」

小鳥「おほほ~、これは中々楽しいですねぇ。世の中のはマグロな女性も沢山いると聞きますが、プロデューサーさんは責め甲斐があるんじゃないですぁ」ペロペロ

P「クソッ……!」

おほほ

小鳥「お?おやおや?これはなんですか~?」

P「……」ビクッ

小鳥「何大っきくしちゃってるんですぁ?乳首責められて立っちゃったんですかぁ?」

P「……うるさいっ」

小鳥「うふふ、素直じゃないですね~。まぁお香の効果もあるでしょうね」

小鳥「いつも自分で抜いてるのより何倍も気持ちよくイケるんですよ~」

小鳥「そう言えばプロデューサーさん、どの位オナニーするんですか?」

P「……」

小鳥「無視、ですか」

小鳥「プロデューサーさんは、どの位オナニーするんですか~?」

小鳥「もしかしてしないんですか~?」

小鳥「種無し野郎なんですか~?」

P「……ッ」

小鳥「ほうほう。そういう態度を取るんですか……」

小鳥「えいっ」ギュウ

P「なっ、ガッ!?」

小鳥「ほれほれ」ギュウギュウ

P「あっ、があああああ!」

小鳥「ほぉら!」グリゥ

P「うあああああああああ!!」

小鳥「質問です、プロデューサーさん!オナニーは一日どれくらいするんですかぁ!」

小鳥「答えないなら片方潰しますよ!?」

P「や、やめてくれぇ!」

小鳥「じゃあ答えて下さい!オナニーの回数はぁ!」ギュウ

P「ぐっ、がっ、あ゛、あああ!」

小鳥「本当に種無しにしてあげましょうかぁ!あぁ!?」ギリ

P「がぁ、あ、ぎゃ、に、にがいぃ゛!」

小鳥「はぁ!?もう一回言って下さい!」ギュウ

P「一日に、二回だああああ!」

小鳥「よく、言え、まし、たぁ!」ギリィ

P「があああああああ!」

小鳥「ハァ、ハァ」

P「あ、あ、が……」


小鳥「痛かったですか?でも少し気持よかったでしょ!?お香の効果ですよ」

小鳥「そのうち痛いのより気持ちいいのがおっきくなって癖になっちゃうんです」

P「くそっ、くそっ……」

小鳥「アハハ、ごねんなさい。いきなり刺激が強すぎましたね。今度は優しくシテあげます」

P「……グスッ」

小鳥「泣いてるプロデューサーさん、可愛いですよぉ」サワッ

P「ッ!」ビクン

小鳥「ここ、凄く苦しそうです……。何とかしてあげたくなります」ペロペロ

小鳥「こんなに濡れちゃってる。我慢汁ってやつですか?」

P「……」

小鳥「我慢汁って、やつですか?プロデューサーさん?」ニギ

P「っ!そ、そうです……」

小鳥「はい、よく言えました~。アハハ、なんで敬語なんですかぁ」

P「……」

小鳥「……ん、……えい」ペロペロ

P「ふっ、くっ……」ビク

ペロペロ

P「んん……」

小鳥「んん?うふふ……」ペロペロ

P「うぁ……、あっ、う」ピクッ   ピクッ

小鳥「……」ペロペロ

P「……っ!っく!」

小鳥「……。ん~それっ」パクッ

P「!?っ、う、あっう……!」

小鳥「ん~、もごもご」

P「小鳥さん、それはっ……!」

小鳥「ん~?あむ、レロ、……れろ、れりゅ……」

P「ん、ぐっ……、っ」

小鳥「ん~、ぷはぁ。気持ちいいですかぁ?」

P「……っ」

小鳥「気持ちいいですか~?」

P「……」

小鳥「また無視……」

P「ヒッ!き、気持ちいいです……!」

小鳥「そうですか、そうですか。気持ちいいですか」

小鳥「じゃ、今度は痛いことをしましょう」

P「なっ、なんで!?」

小鳥「だって~、さっきあそこの玉を握った時のプロデューサーさんの悲鳴」

小鳥「すっごくそそりましたぁ」ニヤァ

P「ひ、ひぃ!」

小鳥「もう、パンツが濡れちゃってヤバいです。グチョグチョですよ……」

P「た、頼む、痛いのは……!」

小鳥「あれぇ、震えちゃってる。かーわいいですねプロデューサーさん!」

P「頼む……、頼むよぉ……」

小鳥「素直ですね、ついさっきまでは反抗的だったのに」

P「ううう……」

小鳥「いいですよ、いいですよその表情たまりません」

小鳥「無理矢理笑顔にしてあげたくなりますよぉ……」ニタァ

P「ゆ、許してくれぇ……」

小鳥「許してもらえるわけがなぁ~い」

P「ううう……」ポロポロ

小鳥「く~かぁわいいですね~」

小鳥「さぁて、どんな道具で痛めつけてやりましょうか?」ゴソゴソ

小鳥「んー、お。これなんかどうですかぁ?」

P「は、針ぃ!?」

小鳥「たっくさんありますからね~。身体中に刺してあげますよぉ」

P「や、やめろ!」ガチャガチャ

小鳥「嫌です~。やめてあげません。言ったでしょう?」

小鳥「プロデューサーさんを、壊すって」

P「うわああああああ!!」ガチャンガチャン

小鳥ペロペロ

小鳥「でも壊したままじゃありません。ちゃんと創り直してあげます」

小鳥「私好みにねぇ、うふふ」

P「くそおおお!悪魔めぇ!」

小鳥「はーい、暴れると変なところに刺さっちゃいますよ~」

P「よ、よせ!」

小鳥「大丈夫ですって、ちゃんと滅菌済みですから。滅菌ですよ、滅菌」

小鳥「消毒や殺菌とは訳が違います、手間かかってるるんですからぁ。感染症起こされては困りますしね~」

小鳥「まずは~、太ももの脇ですね。ちゃんとアルコール綿で拭きますよ~」フキフキ

P「クソッ!クソッ!クソッ!」ガチャガチャガチャ

小鳥「ああ、暴れないで下さい。は~い、チクッっとしますよ~」プス

P「っ痛、うわっ!」

ババアの欲望は遂に危険な領域へと突入する

書いててマジで誰が得するのかわかりません
すまん寝るもう無理
落ちてもスレ立ててまた書くわ

まだ残ってるのが不思議でならん
再開するのは4時過ぎになっちゃうよ

P「痛い、痛い!」

小鳥「えい」プス

P「小鳥さんっ!」

P「小鳥さんお願いだ、やめてくれ!」

小鳥「えい、えい」プスプス

P「いってぇ!クソ、やめろ!」ガチャガチャ

小鳥「暴れるともっと刺しちゃいますよ~」プスプス

P「くそがああああ!!」ガチャンガチャン

小鳥「暴れましたね!もっと欲しいんですね!ホラホラホラホラ!」プスプスプスプス

P「いやだあああああ!!」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

P「うう……、くそぉ、痛いぃ……」ポロポロ

小鳥「あ~、太ももが針山です。プロデューサーさんがもっともっとって暴れるからいけないんですよ」

小鳥「それに沢山泣いて喚いて。うふふ、もう最高の表情ですね」

小鳥「涙で顔がグチャグチャじゃないですか。舐めて綺麗にしてあげますよぉ」ペロペロ

P「うっ……、うぐぅ……」

小鳥「ん~、あら?ベチャベチャになっちゃいましたね。ごねんなさぁい、涎が止まらないんですよ~」

P「こ、小鳥さん……。許してくれぇ」

P「頼む、言うこと何でも聞くから……。もう、針は……」

小鳥「ん~、針はお嫌いですか?」

P「……」コクッ

小鳥「……」

小鳥「うん、やっぱり痛すぎるのは駄目ですね」

P「小鳥さん……」

小鳥「痛いのが駄目なら気持ちよくなる様にしてあげましょう」

P「……はい?」

小鳥「ん~と、どこにある、か、な~」ガサゴソ

小鳥「あ、ありましたよ」

P「ちゅ、注射!?なんだよそれ、それをどうする気だ!」

小鳥「どうするって、プロデューサーさんに注射するんですよ。苦しくならないように」

小鳥「これからは針の一本一本が気持ち良くなっちゃうんですからぁ」ニタニタ

P「た、頼む!やめてくれよ……!」

小鳥「痛い顔と声を聞くのも楽しいですが、気持ちいい顔と声も聞きたくなっちゃいましたよ~」

P「や、やだ!やめろ、やめてくれー!」

小鳥「この注射一本っであなたの精神の崩壊は本格的に始まります。が」

小鳥「安心して下さい。直して上げますから」ニコ

P「うぁあああ!クソが!やめろ、来るな!そんなことしたら本当に許さないぞ!」

小鳥「いいえ、あなたは私を許します。許して私に更なる快楽を要求してくるでしょう」

小鳥「そういうふうに、創り直してあげるんですよぉ」

P「よ、よせ!やめろ、う、うわあああああ!!」

小鳥「えいっ」プス

P「ぎゃああああああああああああ!!」

P「クソッ、クソッ!何を刺しやがったぉ!このクソアマァ!」

小鳥「ですから気持ちが良くなるお薬です」

P「俺はどうなっちまうんだぁ!」

小鳥「ですから気持ちが良くなるんです。全く、何度言えば分かるんですかぁ?」

小鳥「さぁ再開します」プスプス

P「いってぇ、くそっがぁあ!」

小鳥「お腹にも刺して行きましょうね~」

P「やめろぉ!くそ、殺してやる!!こなことしてただで済むと思うな!」

小鳥「お~?何だかまた元気になってきましたね。お薬の効果でしょうか?」プスプス

P「やめろってんだよ……!」

小鳥「まぁまぁ今に見てて下さい。気持ち良くなっちゃうんだからぁ」

小鳥「~♪」プスプス

P「……ふっ、……くっ。ハァ、ハァ……」

小鳥「プロデューサーさぁん、どんな感じですかぁ?」

P「……ん、……う、ひ、……」ガクン ビクン

小鳥「まだ痛いですか~?」プスプス

P「……っ、……ん」

小鳥「そんなワケ、無いですよね?気持ちいいはずですよ」

P「……、ん、なわけ……、っ!」

小鳥「うふふ~、怖いですか?そうでしょうね、こんな感覚体験したことないでしょう」

小鳥「針が刺さるごとに身体を電流が流れるような感覚が襲う。ピリピリ、ピリピリ」

小鳥「初めての感覚にあなたは恐れを抱いています」

P「くそぉ……、んがっ……!」

小鳥「でも安心して下さい、プロデューサーさん?その恐怖はもうすぐ無くなります」

小鳥「そのピリピリは気持ちがいいはずです」

P「……っ!」

小鳥「だんだん気持ちいいのが大っきくなっていって、しまいには怖いものはなくなります」

小鳥「そしてもっと、もぉっと気持ちいいのが欲しくなりますよ~」

P「だ、誰が……!」

小鳥「ん~中々の精神力ですね。ちょっと驚きました。そして惚れ直しちゃいました」

P「……ふざけんな、……んぐっ」

小鳥「反抗的な目……、でも可愛いです。その目がもっと可愛くなると考えると楽しみでなりませんねぇ」ニヤニヤ

P「んぐっ、……ううっ」ピク ビクン

小鳥「身体が敏感になってきてますねぇ。あはは、面白ぉい」

小鳥「プロデューサーさん?気持ちいいですか~?」

P「……ん、……っ」ピクン ビクン

小鳥「気持ちいですか~?」

P「んぐ、ふぅっ。……ぐ」ビクッ ピク

小鳥「答えてくれないんですか~?」

P「き、きもち……、い」

小鳥「はいぃ?」

P「きもち、いい……ですっ」

小鳥「聞こえませぇん」

P「きもちっ!い、い……です」

小鳥「もっとはっきりと」

P「気持ちいいですっ」

小鳥「声が小さいです!」

P「気持ちいいです!」

小鳥「もっと!」

P「気持ちいいです!!」

小鳥「もっとですよ!!」

P「気持ちいいでぇす!!」

小鳥「よく言えましたぁ!」

プス

P「なっ、が!そこはあああ!!」ビクゥン

小鳥「ご褒美に乳首にあげちゃいます!どうですかぁ、プロデューサーさぁん!」プスプス

P「ああああああ!やばいぃいいいい!!」

小鳥「どぉヤバいんですかぁ!?プロデューサーさん!?」

P「あ、がぁ、あ゛あ゛!気持ちいいいですぅう!!」ガチャンガチャン

小鳥「気持ちいいんですかぁ!分かりました、じゃもっともぉっとあげちゃいますよぉおおお!」

小鳥「ホラホラホラホラホラホラホラァ!!」プスプスプスプスプスプスプス

P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!駄目ですっ、小鳥さぁん!!」

小鳥「何が駄目なんですか!?プロデューサーさん!」

P「があ゛あ゛っ!壊れるっ、乳首が壊れるぅ!!

小鳥「ハァ、ハァ、ハァ……」

小鳥「最っ高ですよ~、プロデューサーさぁん」

P「あ、が、は、あ゛……」ピクン ピクン

小鳥「最高の表情、最高の声です」

P「こ、ことりさん。も、もう……」

小鳥「駄目ですよ~、まだ足りません。まだ始まったばかりじゃないですかぁ」

P「うぁぁ……」

小鳥「やぁっとプロデューサーさんもノッてきたところですしドンドン行きますよぉ」

P「やめて下さい……。許して下さい……」

小鳥「じゃあ、まずは。沢山刺した針を何とかしないとですね……」

小鳥「どうしましょうかね~」ニヤニヤ

P「……」カタカタ

小鳥「あ……、そうだぁ」ニタァ

P「!?」ビグン

小鳥「その針達を鞭で払ってあげましょう」

P「なっ、そんなことしたら……!」

小鳥「ん~?そうですねぇ、痛そうですねぇ。でも今のプロデューサーさんなら大丈夫ですよ~」

小鳥「だってお薬が効いてるんだから」ニヤニヤ

P「ま、待って下さい!お願いです!やめて下さい!」

小鳥「なぁんで敬語なんですか~?あはは、可愛いぃ」

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


バンバンバン   ____ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバン /_ノ  ヽ、_\ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
 ミ ミ ミ   ((●)) ((●)) バンバン  ミ ミ ミ  バンバンバンバンバン
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  バンバンバンバン
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //バンバンバンバン

| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/ バンバンバンバン
|     ノ     | |  |   \  /  )  / バンバンバンバンバン
ヽ    /     `ー'´     ヽ /    /バンバンバンバンバンバン
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l バンバンバンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    バンバンバンバン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


   ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/

       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

     \/___/

小鳥「でも、ちょっと待って下さい」

P「……?」

小鳥「プロデューサーさんが今喋ったことって、本当ですかぁ?」

小鳥「その言葉は本心だったですかぁ?」

P「な、何を……」

小鳥「確かにまだ恐怖とほんの僅かな反抗心は感じました」

小鳥「でも、それだけじゃなかったんです……」

小鳥「私はプロデューサーさんから、期待と欲求を感じました」

P「ばっ、そんなワケあるか!」

小鳥「嘘」

小鳥「あなたは少しだけですが、私からの鞭打ちを欲しました」

小鳥「目を見れば分かりますぉ……。可愛いぃ、ご褒美を期待するようなワンちゃんみたいな目……」

P「くそっ、そんなことない。絶対に無い……!あってたまるかぁ……!」

小鳥「私分かっちゃいましたよぉ。バレバレです」

小鳥「表面的にはそんな態度とっていても見え隠れするもんです。プロデューサーさんはもうそこまで来ちゃってるんですよぉ」

P「くそ、くそぉお。そんなわけが……」ポロポロ

小鳥「悔しくて、恥ずかしくてしょうがないんですねぇ。でもそれも気持ち良くなってどっかに飛んでっちゃいますよぉ」

小鳥「うふふ……、行きますよぉ?プロデューサーさん?」

P「ま、て……!やめろ……!」

小鳥「きっともっと高いところまでトンデっちゃいますよ~。ねぇ!」ピシィン

P「ヒィ!」

小鳥「今のは素振りです!次は当てますよ!」

P「ま、まってぇ!」

小鳥「いい声で啼いて下さい!ほぉら!」ビチィン

P「ひ、ひゃぎゃあああ!!」

小鳥「そぉれぇ!」バチィン

P「がああああああ!」

小鳥「うわっ!針が飛んできました!あっぶなぁ!」ピシィン

P「はぁう!」

小鳥「は!?何ですかその声!」バシィン

P「はひゃう!」

小鳥「何だか気持ちよさそう、です、ねぇ!!」ビシィィン

P「はぁあん!!」

P「は、はぁい!気持ちいいですぅ!」

小鳥「あはは!気持ちいいですか!じゃもっと気持ちいいの声をきかせてくださいよぉ!」ビシィン

P「はぁっ!は、はいぃ!」

小鳥「ホラァ!これが気持ちいいんですねぇ!」ビシィン バシィン

P「ひゃい!気持ちいいっ!」

小鳥「ははは、変態ですかぁ!?」ベシィン

P「おぉん!へ、変態ですぅ!」

小鳥「こんなの!事務所のみんなに!見られたら!どうするんですかぁ!」ビシィン バシィン ピィシン

P「はぁああん!気持ちいいい゛い゛!!」

ガッとやって

小鳥「ハァ、ハァ、何ですか今のは?プロデューサーさぁん、もう言い訳できないですねぇ」

P「は、はいぃ……」

小鳥「気持よかったんですね、あんなことされて」

P「はい、気持よかったです……」

小鳥「随分と可愛くなっちゃいましたね~?さっきの態度はどこに行っちゃったんですかぁ?」

P「ううう……」

小鳥「うふふ、さぁ続けましょう」

P「……」

小鳥「お?あんまり怖がらなくなりましたねぇ。いい傾向です」

小鳥「さて、プロデューサーさん?あなたの身体は今痛みを与えても快楽になってしまいます」

小鳥「まぁあんまりひどく痛めつけちゃうとマズイですが」

小鳥「そこで問題です。痛み=快楽のプロデューサーさんの身体に」

P「……」

小鳥「……純粋な快楽を与えてみればどうなるでしょう?」

P「……ゴクリ」

小鳥「試してみたいですかぁ?」

P「……」コクリ

小鳥「言ってくれなきゃ分かりませんよ~」

P「試して、みたいです……」

小鳥「どんな方法で?」

P「え……?」

小鳥「一つだけ聞いてあげます。どんな方法で気持ちよくなりたいです?」

P「……」

小鳥「色々ありますよ~。道具も沢山ありますし」

小鳥「私が直接してあげてもいいんですよ?」ニコ

P「!」

P「……じゃあ」

P「舐めて下さい……」

小鳥「……ちゃんと言って下さい」

P「……ふぇ、フェラッ、を。して、下さい」カアア

小鳥「……はい、じゃあ、気持ちよく壊してあげますねぇ」ニヤァ

P「……ッ!」ゾクッ ゾクッ

続きはwebで!

おいィ?


小鳥「じゃ、そろそろ私も服を脱ぎましょうか。暑いですねこの部屋」プチプチ

P「!」

小鳥「プロデューサーさんの血とか汗とか飛んできもうベチャベチャですよ。もうこの服駄目ですね~」スルスル

P「……」

小鳥「あ、やだプロデューサーさんったら。いやらしぃ」

P「うっ……、すみません」

小鳥「うふふ、いいですよ~別に見ても」

P「!」パァ

小鳥「その代わり、たっぷり搾り取ってやりますからね~。鑑賞料です」

俺「!」パァ

P「……」ドキドキ

小鳥「うふふ~、ピクピクしてますね。可愛いですよぉ」

小鳥「本物をこんな間近で見るのは初めてですよ」

P「俺が、小鳥さんの……」

小鳥「そう、初めてです。よろしく願いします」ペコリ

P「あ、よろしくおね」

小鳥「えい」ギュッ

P「あ゛っ、うわあああああ!」ビグン

小鳥「あはは、油断してましたね!今のプロデューサーさんの感度はすごいんですからぁ!」ギュウギュウ

P「ま、まって!ちょっ、うああ!ああっ!」ビクン ビクン

小鳥「駄目です、待ちません。プロデューサーさんも早くいきたいでしょう!?」コスコス

P「はぁっ!いきたいですけど、これはっ、あまりにもっ!」

小鳥「ホラ、ホラッ!イかせてやりますよぉ!!」コスコス

P「あああああああああっ!で、出そうですぅ!!」

小鳥「やっぱりダメー!」ピタ

P「えっ?そ、そんなぁ!」

小鳥「あはは、そんな簡単にイカせてあげるもんですかぁ!」

P「ううう、くそぉ……」

小鳥「まだですよ~、まだイカセません。もう少し遊びます」

小鳥「まったく……。こんなに我慢汁出しちゃってもう手がベトベトですよ!」

P「すみません……」

小鳥「そんなにイキたいんですかぁ?」

P「……」

小鳥「イキたいですか?」

P「……イキたいです」

小鳥「ハァ、本当にしょうがない人ですねぇ」

小鳥「……分かりました。イかせてあげましょう」

P「こ、小鳥さん!」パァ

小鳥「お尻で」ニヤ

P「え、えぇ!?」

P「小鳥さん!?お尻って……!?」

小鳥「お尻もお尻、アナルですよ。さぁ~てと」ガサゴソ

P「ま、待ってくれ!今アナルなんか責められたら……!」

小鳥「アナルなんか責められたらぁ~?」

P「うっ、……その」

P「……」

小鳥「どうなるんでしょうね~。プロデューサーさんどうなっちゃうんでしょうね~」カチッ ブブブ

P「ヒィ!」

小鳥「さ~行きますよ~」

ああもう無理だわすまん
エロいのなんて書けない疲れた
もうお前ら一発抜いて寝ろ
その内またドSピヨちゃん書くわ
サラバダー

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