照「麻雀部部員募集中」(394)

照「誰も来ないな…」

照「清澄に入ったのが間違いだったか…」

照「咲が入学するのは来年だしな…」

照「今年も1人か…」

洋榎「やっと着いたわ」

洋榎「いくら親の都合ゆーても麻雀部があるのかどうかすらわからん高校に転校は嫌やな」

洋榎「ま、ええか」


洋榎「姫松高校から来ました 愛宕洋榎や よろしゅうな!」

洋榎「あっちでは麻雀部の主将やってたんや、麻雀部おったらよろしゅうな!」

照「………!?」

「じゃあ、席は照の横の空いてる席に座ってくれ」

洋榎「おとなりさんや、よろしゅうな」

照「…よろしく」

洋榎「なんや、暗いやっちゃな」

照「………」

――――放課後―――――
洋榎「麻雀部あったんやな、」ガララッ

照「こんにちは、ようこそ麻雀部へ」

洋榎「なんや、おとなりさん麻雀部やったんや」

照「私は宮永照、よろしく」

洋榎「よろしゅうな!」

洋榎「で、ほかに部員はおらへんの?」

照「いない、去年から私一人」

洋榎「なんや、なら集めなあかんな」

洋榎「せやないと団体戦出れへんからな」

照「…!!」

洋榎「そうと決まれば勧誘やな!」

照「去年から勧誘してるけど誰ひとり来ない」

照「麻雀で全国目指す人は風越行くから」

洋榎「そこに勝って全国行ったらかっこええな!」

照「…」

洋榎「ほな、勧誘しに行ってきますわ!」

絹恵「こんにちは」ガララ

照「こんにちは、ようこそ麻雀部へ」

絹恵「入部希望に参りました」

照「大歓迎です」

絹恵「入部用紙的なのはないんですか?」

照「その辺よくわかんないからなくていいと思う」

絹恵「それはそうと私は全国大会に行きたいのでよろしくお願いします!」

照「こちらこそ」

絹恵「あ、そういえばお姉ちゃん来ませんでした?」

照「お姉ちゃん?」

絹恵「洋榎です、愛宕洋榎」

照「あなたは洋榎さんと姉妹だったの?」

絹恵「そうです、私は前の高校で副将を務めさせていただいておりました」

照「あ、話し方は砕けていいです」

絹恵「ありがとうございます ほな、よろしゅうな!」

洋榎「誰もおらへんかったわ…」

洋榎「って、絹恵来とったんか!?」

絹恵「それよか麻雀部あってよかったな!」

洋榎「これで全国大会いけるな!」

洋榎「あと2人や!がんばるでぇ!!」

洋榎「また、勧誘行ってくるわ!」

絹恵「行ってら~」

洋榎「何ゆうとるん、絹恵も行くんや」

絹恵「しゃーないなー」

照(あの2人がいるだけですっごい賑やか)

洋榎「そういえば照さんって麻雀強いんかな?」

絹恵「うちがわかるわけないやんw」

洋榎「それもそうやなw」

絹恵「てか、勧誘って何するん?」

洋榎「知らんわ」

絹恵「え、」

洋榎「え、」

絹恵「いったん部室もどろか」

洋榎「せやな」

洋榎「ここどこや」

絹恵「知らんわ」

洋榎「この学校広いなー」

絹恵「せやなー」

洋榎「ここどこや!!」

絹恵「知らんわ!!」

洋榎「迷子やん」

絹恵「せやから、転校初日で学校内散策は嫌やったんや」

洋榎「さきに言えや」

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 i 「`7 /!: : : :∠」_ ハ: i: : : : : : : : :i

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絹恵「職員室に行こうとも行き方がわからない」

洋榎「部室の場所もわからない」

絹恵「ここがどこかもわからない」

洋榎「終わったな」

絹恵「とりあえず外出てみたらええんちゃう」

洋榎「その手があったな」

絹恵「まあ、外出て何すんのかっちゅう話やけどな」

照「遅いな」

照「そもそも転校初日で校内徘徊したら迷子に…」

照「探しに行かなくちゃ」


洋榎「しゃーない、学校に戻ろうや」

絹恵「せやな」

洋榎「あ、」

照「こんなところにいたの」

洋榎「探してくれたん??」ウルウル

照「え、まあ、うん」

洋榎「ええ人やぁぁ!!」ウルウル

絹恵「ほんまにええ人やぁ」ウルウル

照「///」

―――次の日――――
久「ねぇ、照さん」

照「なに?」

久「麻雀部まだやってるの?」

照「うん、まあ」

久「人数足りてる?」

照「昨日2人入ってくれたからあと2人」

久「私も入っていいかな」

照「でも、学生議会長になるから部活はしないんじゃ、」

久「やっぱり麻雀はやめられなかったのよ」

照「………」

先鋒 照
次鋒 久
中堅 洋榎
副将 絹恵
大将 ??

ってところかな?

久「やっぱり迷惑かな?」

照「ううん、うれしい ありがとね、久」

久「」ドキッ

久「こちらこそよろしくね、照」

照「クスッ」

洋榎「なんや、なんやー 4人目ゲットか?」

久「4人目の竹井久よ、よろしく 洋榎」

洋榎「お、おう! よろしゅうな!」

――――放課後―――――
久「竹井久ですよろしくお願いします」

絹恵「よろしゅうな」

照「あと1人」

洋榎「久は誰か心当たりないん?」

久「いないことはないけど…」

洋榎「けど…?」

久「知り合いに病院の先生がいてね、そこで入院してる子がここの生徒なの」

久「で、その子結構麻雀できるらしくてね」

久「実力は私と同じくらいかな」

洋榎「ええな!その子を入れよう!」

絹恵「これでそろうな!」

照「でもその子は、」

久「そう、その子、少し病弱なの」

怜「そうなんや、うち、少し病弱なんや」

久「もう退院できたの?」

怜「早く新メンバーに会いたくてフライング退院してきたの」

久「あとでばれて怒られても知らないからね」

怜「わかってるよ」

洋榎「これが最後の1人なん?」

久「そうよ、」

照「これで5人そろったね」

照「私は麻雀部部長 宮永照 よろしく」

洋榎「うちは麻雀部副部長 愛宕洋榎 よろしゅうな!」

久「私は麻雀部中堅 竹井久よろしくね」

絹恵「私は麻雀部一員 愛宕絹恵 よろしゅうな」

怜「私は 園城寺怜 おおきに」

久「じゃあ、照、洋榎、絹恵、怜の4人で打ってみて」

照「わかった」

洋榎「そういや、初めて打つな、お手並み拝見と行こうか」

絹恵「よろしくお願いします」

怜「よろしゅうな」

―――対局開始――――

――――対局終了――――

洋榎「照、連荘ハンパないな!」

照「怜、1順先読めるんだ」

洋榎「そうやったんか!?」

怜「な、なんでわかったんですか!?」

照「ヒミツ。」

絹恵「最下位か…」

――時は飛んで県予選当日――

洋榎「照が先鋒ならうちまでまわってこーへんな」

怜「この大会って八連荘ないんかな」

洋榎「ないんやない?」

久「ないわよ、」

絹恵「あったら照さん無双でしたね」

洋榎「なくても照なら誰か飛ばして終わらせられるやろ」

久「照はこの中で1番強いものね」

洋榎「悔しいがそうやろな」

アナウンサー「おーっと!清澄高校が今宮女子を飛ばして先鋒のみで一回戦突破!!」


洋榎「やっぱりやってくれたね」

久「照は相変わらず照だね」

怜「これが照、」

―――――2回戦――――――

アナウンサー「またまた清澄高校が2校を飛ばして先鋒のみで決勝進出決定!!!」

洋榎「太陽さんさんお疲れさんや」

照「余裕余裕」

久「想像以上だわ」

怜「全国大会は余裕やね」

絹恵「決勝も副将の私まで回ってこなきゃいいけど…」

咲「お姉ちゃんさすが!!」

照「咲、来てたのか」

咲「ずっと見てたよ!」

照「そ、そうか///」

――――決勝―――――
アナウンサー「試合開始!」

照「リーチ」

純「ほっとけねぇ」チー

照「ツモ」

純「ずらしても上がるのか、」

福路「」カイガン!!

照「リーチ」

福路「」カッ

これは咲さん入る意味ないな…

>>157
あえて
照「咲…なんで風越に…」
咲「ゴメンねお姉ちゃん…確かにお姉ちゃんと同じチームも楽しそうだけど…私は!お姉ちゃんと闘い!そしてお姉ちゃん超える!!だから風越に入ったの。」
みたいな

保守ありがとうございます

福路「リーチ」カッ

純「こっちもか、」パチッ

睦月「……」パチッ

照「ポン」パチッ

福路(照さんはもう張ってるのね)パチッ

純「清澄のほうがやばい気がするな」パチッ

睦月「…」パチッ

照「ロン 1000点」

東2局 一本場

照「ツモ 700オール」

二本場

照「ツモ 1500オール」

三本場

照「ロン 8600」

純「うぐっ…」      透華「何をやっているんですのー!」

四本場

照「リーチ」

純(誰かこいつを止めろ…)

照「ツモ 4400オール」ギュルルルルルルル

訂正

照「ロン 8600」 → 照「ロン 8900」

五本場

福路(これはちょっとまずいわね)

福路「リーチ」

純「次はこっちかよ…」

睦月「…」

福路「ツモ 立直、一発、自模、三暗刻、ドラ6 6000,12000の五本場で6500,12500」

純「……」

――――――――――
アナウンサー「先鋒戦終了!」

アナウンサー「驚異の連荘を見せた清澄高校、145000点でトップです!」

もんアナウンサー「王者風越高校は119800点で2位!」

アナウンサー「最後に追い上げを見せた鶴賀学園、71500点で3位」

アナウンサー「龍門渕高校は63700点で4位」

藤田「この大会では清澄の次鋒戦が初めて見れるな」

アナウンサー「そうですね」

純「わりぃだめだったわ」

透華「しょうがないですわ、相手が悪かったですわ」

一「まぁこっちには衣がいるしね!」

衣「そうだぞ!衣が全員飛ばして終わらせる!」

透華「それに私もいますのよ!」

智紀「…取り返してくる」

純「おう、まかせた!」

福路「みんな、あんまりリード広げられなくてごめんね…」

池田「元気出してください!私が勝ちますから!」

みはるん「そうですよ!」

深堀「」コクコク

まこ「敵うっちゃるけぇ」

福路「みんな、お願いね!」

蒲原「ワハハ、睦月よかったよ~」

かじゅ「あのメンバー相手に3位は上出来だ」

妹尾「で、では、行ってまいります!」

モモ「がんばれっす!」

睦月「がんばってください!」

蒲原「ワハハ~」

照「ただいま」

照「飛ばせなかった」

久「4万点もプラスなんだから全然いいじゃない!」

洋榎「上出来や~」

怜「あ、おかえりや~」ムクッ

洋榎「お、起きたんや 足痺れたわ~」

怜「おやすみ~」バタッ

洋榎「し、しびれ…」

絹恵「あ、お茶どうぞ」

照「ありがとう」

久「じゃ、行ってくるわ!」

照「よろしく頼んだ」

洋榎「がんばれや~」

怜「ファイト」

絹恵「がんばってください」

久「もちろんっ!」

アナウンサー「次鋒戦開始!」

妹尾「つ、ツモです! ジュンチャン、トイトイ でしょうか」

久「ち、清老頭!?」

みはるん「親なので16000オールです」

智紀「……」

―――――――――――――

アナウンサー「次鋒戦終了!」

アナウンサー「役満2回出した鶴賀、111000点で1位!」

アナウンサー「国士無双を親被りしたものの102500点で清澄が2位!」

アナウンサー「追い上げを見せている龍門渕 94500点で3位」

アナウンサー「王者風越は2位から転落、92000点で4位」

アナウンサー「ここから鶴賀がこのまま逃げ切るのか、」

アナウンサー「それとも風越が追い上げるのか!」

アナウンサー「中堅戦開始!」

洋榎「でばなくじきリーチ!」

洋榎「一発くるでー、ツモ、一発や!」

洋榎「あとのせさくさく~」

まこ「そうゆーんええからはよ点数申告せい」イラッ

一(この人たち、馬鹿なのか)

蒲原「ワハハ~」

アナウンサー「中堅戦終了!」

アナウンサー「清澄が、122000点で1位!」

アナウンサー「追い上げてきた龍門渕が102500点で2位!」

アナウンサー「少し落ちてしまった鶴賀 82000点で3位」

アナウンサー「王者風越またまた転落、77000点で4位」

アナウンサー「折り返し地点を過ぎました、次は副将戦です!」

蒲原「ワハハ~ ただいま~」

かじゅ「おかえり、」

モモ「おかえりっす!」

睦月「お疲れ様です」

妹尾「おかえり~」

かじゅ「なぁモモ、シロはどこにいる」

モモ「あ、だるいから仮眠室に行くとかなんとか…」

シロ「あーもう出番かぁ、だるいなぁ」

かじゅ「しかし助かったよ、蒲原がシロを紹介してくれなかったら大会に出れなかったからね」

モモ「来年は私がいるっすよ!」

かじゅ「そうだな、まってるよ」

蒲原「シロがんばってこい~」

シロ「行ってくる」

アナウンサー「副将戦開始!」

深堀「…」パチッ

透華「…」パチッ

シロ「…」パチッ

絹恵(空気が重いな~)パチッ

透華「ロン 3900ですわ」

絹恵(う…もう張ってたのか…)

シロ(龍門渕の方から嫌な予感がする…)

シロ(ほかの二人はどうってことないな)

透華「ツモ 」

絹恵(また和了った…)


シロ(龍門渕は警戒しとかなきゃなんないな)

透華「リーチですわ」

シロ「ちょいタンマ」

透華「」パチッ

シロ「深いところにいたな、ツモ」

絹恵「次はこっちか…」


絹恵(きた、安めで倍満 高めで三倍満 裏乗れば役満や)

絹恵「リーチやっ!」

透華(嫌な気配しかしないですわね)

シロ(高そう、ソウズ染めか)

深堀「とおらばリーチ」

透華(風越のほうは安全そうですわ)

シロ(聴牌、けどこれは危険な気がする)

絹恵「」パチッ

深堀「」パチッ

絹恵「ロンや 安目やけど裏乗って24000」


シロ「リーチ」パチッ

シロ「一発ツモ」タンッ

絹恵(4巡目でそれとか、バケモンやな)

アナウンサー「副将戦終了!」

アナウンサー「ラス親で7連荘した龍門渕、158000点で1位!」

アナウンサー「龍門渕の連荘を倍満で終わらせた鶴賀 110200点で2位!」

アナウンサー「2位とあまり変わりない清澄 106600点で3位」

アナウンサー「王者風越、親三倍満直撃で、25200点で4位」

アナウンサー「このままリードを広げて逃げ切るのか」

アナウンサー「それとも他校が巻き返すのか!」

透華「ハッ!」

一「やっと目が覚めたか」

純「まさか県予選で発動すると思わなかったな」

智紀「…それほど相手が強かった」

透華「大将戦は始まっているんですの!?」

一「もう始まってるよ」

*「風越、これで2度目の倍満直撃だ!」

*「龍門渕の天江衣、迫りくる清澄の園城寺怜を引き離せるのか!」

清澄:照・久・洋榎・絹恵・怜
風越:美穂子・未春・まこ・純代・(華奈?)
龍門渕:純・智紀・一・透華・(衣?)
鶴賀:睦月・佳織・智美・白望・ゆみ

なんかよくわかんなくなってきた
これで合ってる?

>>331
あってる

透華「一、今の点数はどうなっているんですの!」

一「うちらが182500で、清澄が161100 鶴賀が42800で風越が13600だよ」

*「清澄が龍門渕から倍満和了!」

*「清澄が逆転1位!!」

透華「なんですとー!」

純「この怜とかいうやつも流れつかんでるな、1順先が見えるみたいだな」

智紀「清澄は次鋒以降のデータがないから困る」

一「1,2回戦は先鋒が全部終わらせてたからね~」

照「逆転した」

久「あの天江衣も2回海底で和了ってるけど怜には敵わないか…」

絹恵「このまま風越飛ばして終わらせてもらいたいわ」

洋榎「怜にはこのメンバーやったら誰もかなわんやろ」

洋榎「それにしてもさっきの冷たい人はすごかったやな」

絹恵「全然テンパれないんやもん」

咲「私も来年インターハイに出たいなぁ…」

照「来年来ればいい」

咲「もちろんそうするよ!」

モモ「先輩、だいじょうぶっすかねぇ」

蒲原「今回ばかりは相手が悪いなぁ ワハハ」

シロ「だるい、帰りたい」

睦月「頑張ってほしいです」

妹尾「先輩ならきっとやってくれますです!」

シロ「この中で一番強かったんだもんなぁ」

蒲原「ワハハ~」

怜(待ちは3,6萬か、なら)

怜「ポン」

衣「!?」

怜「海底撈月」

衣「衣の海底牌が…」

かじゅ(海底使いが2人!?)

池田(もうわけわかんないし!)

透華「なんですと!?」

純「園城寺怜も海底が見えているということか」

一「今日は小望月で晴れているのに…」

智紀「衣の手牌が見えている可能性がある」

純「いや、たぶん園城寺怜は1順先が見えるんだ」

透華「そんなっ!」

一「とりあえず今は衣を応援するしかない」

衣(清澄の大将は一巡先が見えるのかもしれない)

衣(だから海底で和了れたのかもしれない)

衣(さすれば、一切合財)

衣「烏有に帰せばいい!」

ブツンッ

池田「えっ停電!?」

アナウンサー「対局再開です」

怜(この子次の海底の3sでツモか、)

怜「ポン」

衣(まただ、ずらされる それは衣の海底だ――ッ!)

怜「海底撈月」

池田「ぐっ・・・」

怜(これでオーラス、次はないんだし2巡先見てもいいよね、)

怜(この子供は海底でツモるには7mは捨てなきゃなんだよね、じゃあ)

衣(海底で和了るには7mいらないけど清澄の大将がもし見えてるのだとしたら…)

衣(いや、これで和了ったら逆転優勝だ ここは、行くしかっ!)

衣「リーチ!!」ダンッ

怜「ロン」

アナウンサー「大将戦終了――!」

アナウンサー「全国大会進出は清澄高校!」

衣「なぜ海底で和了れたのだ?」

怜「うちは、一巡先が見えるねん」

怜「せやから、海底も、ね」

衣「そうか、清澄の大将名前は」

怜「うちは怜、園城寺怜」

衣「トキ、か」ニコッ

怜「ただいまー」

照「おかえり」

洋榎「これで全国いけるな!」

絹恵「そうやね!」

久「まさか本当に行けるとは思わなかったわ」

照「みんな、ありがとう」

洋榎「照れくさいやっちゃなー」

絹恵「うんうん、」

久「こちらこそありがとう」

怜「うちは来年大阪に戻るんや、来年は敵になるかもやけど今年はみんなといれてよかったわ」

照「全国でもがんばろう!」

>>1は関東住みか
怜の関西弁があやしい

>>371
生粋の東北人です

全国大会編はまた別なスレ立てて書きます
付き合ってくれてありがとうございます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月18日 (金) 22:54:34   ID: Ued9Dj1G

いうhg9879

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