P「真美がよそよそしくなった・・・」(172)

P「ただいま戻りましたー」

やよい「うっうー、戻りましたぁ!」

小鳥「あら、お疲れ様です。」

真美「あ、おかえり!やよいっちと、兄ちゃん・・・」

亜美「ちょっと!兄ちゃん、遅いYO!!」

P「ん?今いるのはお前たちだけか。他のみんなはいないのか?」

亜美「もう亜美待ちくたびれたYO→。亜美だって早く帰りたいのに、真美が兄ちゃん待t 真美「うあうあー!!」アセアセ

真美「そ、その、はるるんとゆきぴょん達はさっき帰ったよ・・・」

P「そうか。今日はもう暗いし、早いところ帰れよ。真美は明日から沖縄ロケなんだから」

真美「...そ、それはわかってるYO!その・・・そう!明日の予定の確認したかったから!」

P「なんだ、それくらいメールでできるだろ」

真美「ぅ...」

真美「...兄ちゃんの、馬鹿・・・(ボソッ」


こんな感じで。

P「え?」

真美「な、なんでもないYO!!じ、じゃあね!!」

真美「亜美!帰るよ!!」プンスカ

亜美「ま、待ってYO→!!」バタン



P「な、なんだんだ?」

やよい「さぁ・・・。最近の真美、プロデューサーといつもあんな感じですー」

P「んー、どうしたものか」


小鳥「あらあら、うふふ」ニヤニヤ



真美「・・・」

真美(...えへへ・・・明日が楽しみ♪//)

亜美「・・・」


誰かはよ

確か、真美が急によそよそしくなったのはちょうど去年の秋

・・・――・・・
・・・――――・・・
・・・――――――――・・・
・・・――――――――――――――――・・・


P「...」カタカタ

亜美「んあーっ!!暇だ暇だ暇だ暇だあぁああぁあっ!!」

真美「兄ちゃん!!一緒に遊ぼうYO→!!」

P「う、うるさい。今仕事の最中なんだ。仕事が終わったら昼飯に連れて行ってやるからそれまでおとなしく待っててくれ」

真美「ホント!?さっすが兄ちゃん、話が分かるぅ!!」ダキッ

P「ぐふっ、く、首が・・・」フニッ

P「!?」

真美「あ...//」

P(な、なんだ?今あってはならないものが背中に・・・)

真美「そ、その・・・。ごめん」

P「お、おう・・・」

亜美「?」



P(もうコートがほしい季節だから気付かなかったが...)


乗取熱烈歓迎

真美「えっと...真美、やっぱりお腹すいてないからお昼いいや...」

亜美「えー、どうしてー!?3人でフレッ●ュネスバーガー行こうYO!!」

P「そうだぞ。どんなに忙しくても昼食はきちんと取るんだ」

真美「ぅ...そ、そうだ!ちょっとお腹痛いからトイレ行ってくるね!覗いたらだめだかんね、兄ちゃん!」

P「はいはい、行ってこい」



トイレにて

真美(うあうあー!兄ちゃん絶対意識してたよね...)

真美(うぅ...最近の真美、ちょっと変かも)

真美(おっぱい急に大きくなってきたし、お股にも毛が生えてきて、その...昨日だって血が出たし...)

真美(それに、兄ちゃんをみると、なんかドキドキする...)

真美(真美、病気なのかな...)


・・・――――――――――――――――・・・
・・・――――――――・・・
・・・――――・・・
・・・――・・・

お前書き溜めてあるんじゃねぇか
自分でやりなさい

>>8
これで尽きるのだ。

双海家 荷造り中@真美の部屋

真美(えへへ、明日は兄ちゃんと二人っきりで沖縄♪・・・//)荷造り中

真美(あ、そうだ。8×4と、、、リカルデント......亜美に借りようかな)

亜美の部屋

真美「ねぇ亜美、ちょっといい?」コンコン

ガチャッ

真美「じゃ→ね、おやすみ♪」

亜美「ねぇ、真美。その、少し話、いい?」

真美「?」

亜美「ズバリ聞くけど、真美、兄ちゃんのことスキっしょ?」

じゃあ俺が書くよ

待て。俺は初心者なんだ。読みたかったら保守してくれ。


真美「ッ・・・!?そ、そ、そりゃあ好きだよ?やよいっちだって、亜美だって兄ちゃん大好きじゃん」

亜美「ううん・・・それはね、likeの方。だけど真美は違うの」

亜美「真美のはloveの方だよ」

真美「そそそそそんなわけないじゃん・・・// だいたい、そんなことどうして(ry」アセアセ

亜美「ハァ・・・もう何年真美と双子やってると思ってんの?真美、分かりやす過ぎっしょ」

真美「ぅ...。」

真美「でも、その、分からないの・・・。自分の気持ちが」

真美「去年からかな・・・兄ちゃんを見てるとね、胸が苦しくなるの。ミキミキが兄ちゃんにひっついてるのをみると、胸が締め付けられるの」

真美「真美、どうすればいいのかな・・・」

>>16
頼んだ

>>10>>12の間に↓書き忘れたったwwww


亜美「なに?どったの?」

真美「8×4とリカルデントちょっとの間貸してくれない?」

亜美「いいけど...ちょっと待ってて.....えっと」ガサゴソ

亜美「はい、コレ」

真美「サンキュ→!この借りは一生忘れないっ(キリッ」

亜美「...」

ちょっと風呂入ってくる。その間に勇者>>16に期待wktk


翌朝、空港

真美(うぅ・・・ほとんど眠れなかったうえに6時起きだなんて...サイアク)

P「お、真美。おはよう。ずいぶん早いな。ちゃんと眠れたか?」

真美「う、うん!今日も元気いっぱい頑張るかんね、兄ちゃん!」

P(その割には目の下のクマがすごいことになってるぞ)

真美「それじゃあ、沖縄にレッツラゴ→!!」

沖縄到着


真美「んんっ・・・着いた→!!」

P「そういやこっちは先週梅雨明けしたばっかりらしい」

真美「兄ちゃん、夏ですよ、夏!!」

P「テンション高いな。それと人の数少ない芸取るのはやめろ」ポカ

真美「ぁぅ」

P「着いて早々だが、今日いきなり地元紙での取材と、その後に琉●放送での生収録がある」

P「大変だとは思うが最初が肝心だ。頑張ってくれよ」

真美「オッケイ兄ちゃんっ!任せてね!!」

RBC@ボーリング場

真美「やったー!!真美、ストライクだよ!」

P「やったじゃないか。これで全ゲーム終わったし、とりあえず今日の仕事は終わりだ。

P「スタッフさんたちに挨拶して、どこか適当に飯でも食って帰ろうな」ナデナデ

真美「えへへ.....//」

真美(やっぱり、兄ちゃんにこうやってなでてもらうの、気持ちいぃゃ.....)スヤスヤ

P「お、おい。真美!?仕方ない、このままホテルに帰るか」オンブ

スタッフ「あ、お疲れ様です。真美ちゃん寝ちゃいましたね(笑)」

P「すみません、ホントに。今日はどうもありがとうございました。お先に失礼します」

P「仕方ない、おぶってくか」

P(まったく.....うんしょっと)ムニッ

P(!?)

P(去年からまた成長してるな...)

P(...いかんいかん!何考えてるんだ)

専用バン@駐車場

P(後部座席に寝かせておくか。起こさないように運転しないと)

ブゥン・・・

P(しかし考えてみればこの沖縄ロケもなかなかの強行日程だ)

P(明日はグラビア撮影と地元リゾートホテルのCM撮影、その後にまた琉●放送か)

P(真美の奴、ずいぶん気合い入れてきてるみたいだったな。なんとか遊ぶ時間も作ってやりたいが.....)

ブゥン・・・

P(さて、予約してたホテルはここか)

キキィ

P(真美の奴、まだ寝てるな。このまま部屋に運ぼう)オヒメチンダッコ

P「ぃよっと」


nemui

画像はありがたく頂きました。


部屋に到着

ガチャ

P(ベットに寝かせるか)ポフ

P「...」

P「意外と軽かったな。見た目は去年からあんなに変わったのに」

P「...」

P「服が乱れたままだ.....。なんかちょっと色っぽいな」

P「いかんいかん!!真美は中学生だ!!犯罪だぞ!!」

真美「.....ぅん?兄ちゃん....?あれ、真美寝ちゃって....ここは?」

P「お、起きたか。ロケ先でいきなり眠りこけたんだ。だから直接ホテルまで来たんだが」

真美「え...えっ.....えええええええええっ!?」

真美「ご、ごめんっ!兄ちゃん!!真美のせいで収録が台無しに...」ドウシヨウ

真美「うっ、ううっ」ポタポタ

P「おいおい、落ち着け。収録後だったから大丈夫だよ」

真美「ぇ....。なんだ・・・。よかった」ホッ

P「しかし、あれだ。お前昨日寝れなかったんだろ。うれしいのは分かるけど、これだと仕事に支障が出るよ」

P「もう中学生なんだから自己管理くらいきちんとしてくれよ」

P「それからお前の部屋は扉向こうの部屋だ。今から飯に行くから自分の部屋に戻って支度してきてくれ」

真美「うん!わかったよ、兄ちゃん!」ニコ

P(ドキッ)

P(な、なんだ?今の笑顔・・・。何度も見てるはずなのに、、なんで、、こんな、、、)

P(俺も疲れているのか?)

P(と、とりあえず飯だ、飯!今はこんなこと気にしても仕方ない.....)

とある食堂にて

真美「おばちゃん!」ノシ

真美「真美、ソーキそばね!」

P「じゃあ俺は.....豚の角煮定食とオリオンビールを」

おばちゃん「はいよ」


真美「....」

P「....」


真美・P(おいおい。初日からこれかよ。何か話題を.....)

真美・P「あ、あのさっ」

真美「に、兄ちゃんから、どうぞ」

P「いや、真美からいけよ」

真美「う、うん」

真美「あのさ、兄ちゃんは....

......................
............................................
.......................................................................................


亜美「.....」

亜美「真美は兄ちゃんの彼女になりたいの?」

真美「う、うん......。なりたい!」

亜美「ふっふ~、よくぞ吐いた!真美君!」

亜美「それならまず、それとな~く兄ちゃんに彼女がいるかどうか聞いてみるのだ!」

真美「に、兄ちゃんに、彼女がいるかどうか....フムフム」

亜美「それから....

.......................................................................................
............................................
......................

これ真美じゃねぇだろ別人じゃん

>>71
すまん、初心者なんだ。乗っ取ってくれても構わん。

真美「今、その、、カノジョとかいるの?」ズバリキイチャッタ...

P「.....いや、いない」

真美「!!」

P「というか、生まれてこのかた、女性と接する機会がないんだ」

P「男子校出身で商学系の単科大学を出て今の仕事にいるわけだが.....」

P「それなりに充実して恵まれた環境だったとは思うが、そういう華はなかったな」

P「高校でも2年生から受験モードで恋愛にうつつを抜かしてるやつらは少なかったなぁ」

P「それでもこの年になると、独り身でさみしいと思うことはよくあるんだ」

P「田舎の両親からも見合い結婚を勧められるようになった」

真美「そ、それならさ、、その、、もうちょっと待ってみない?」

P「?何でだ?」

真美「た、たぶん、運命の人、見つかると思うの」

真美「だから、その......。あと3年くらいしたら...(ゴニョゴニョ」


おばちゃん「はいよ、角煮定食とソーキそばだよ」ゴトン、ゴトン

おばちゃん「あと、お兄さんにはビールね」ゴトン

P「おおっ、なんかうまそうだな!いただきまーす!!」

真美「....」ムッ



P「ウマイウマイ.....」パクパク

P「...そういえば、さっき何か言おうとしてたな。なんだったんだ?」

真美「何でもないYO!!」ズゾゾゾ

真美(兄ちゃんの、、馬鹿.....)



P「ふぅ食った食った。お前のはうまかったか?」

真美「別にっ!」

P(何で怒ってるんだ...。しかし、怒ってる真美もなんかかわいいなw)

真美(でも、兄ちゃんに彼女がいなくてよかった...//)

Pの部屋

P(さてと、シャワーも浴びたし寝るか)

P(明日は朝9時からグラビア撮影か。45分前到着とすると、、)

P(6時半起床か)メザマシセット

P(...)

P(しかし、真美の奴、可愛かったな...)

P「明日はグラビア撮影だけど、大丈夫かな.....俺が.....」

P「うん」

P「大丈夫じゃないな.....」モゾモゾ


真美の部屋

真美(うぅ.....。お昼あれだけ寝たから眠れないよぅ・・・)

真美(兄ちゃん.....)

真美(>>87かな)

1.兄ちゃんの部屋いって寝よう
2.その、オ○ニーしよう
3.頑張ってなんとか眠ろう

安価は危険な気がする……

2とみせかけて1

Pの部屋

コンコン

P「ふぁ...っ?...誰だ?」

真美「兄ちゃん...。その、、眠れないの...」

P(オイオイ、マジかよ。ベット一つしかねーぞ)

P(でもでも。今は賢者タイムだ!心配することはない...はず...!!)

P「.....仕方ないな・・・ほれ。布団入れよ」ガバ

真美「!?」

真美(そ、そうだ!兄ちゃんの部屋はシングルだったんだ!!忘れてたYO!!)

真美(そ、そりゃこうなるよね・・・。.....でも、せっかくここまで来て帰るわけにはいかないっしょ!!)

真美(よ、よし、腹を決めて....)

真美「や、やった→兄ちゃんのベット~(棒読み)」ボフッ

P「お、おいこら。大人しくしてろっ」

P「....」ドキドキ

真美「....」ドキドキ

真美「....ねぇ、兄ちゃん・・・。その.....さっきはごめん...」

真美「最近、真美、自分勝手だよね....」

P「ん?何がだ?」

真美「兄ちゃんにいきなり機嫌損ねて、辛く当たっちゃうし」

真美「....今日なんか、ロケ先で寝ちゃうし....」

真美「真美、いっぱい迷惑かけちゃったね...」

P「べ、別に迷惑だなんて思っていない。自分でそれに気がついてくれてさえいればな」

P「お前だけじゃない。みんな難しい年頃なんだ」

P「親しかった相手といきなりコミュ障に陥って、仕事に失敗するやつは大勢いる」

P「そのとき、俺は叱る。でも、それで己を省みて成長してくれればいい」

P「真美....必ず俺がSランクまで導いてやるからな」

P「...なんて、臭かったかな(笑)」

真美「...//」

真美「...ううん。真美、兄ちゃんのこと信じてるから.....」

真美「ずっとついていくって、きめt.....zzz」

P「....頑張れよ」

初心者だから下手なのは理解してる。その上で書き込んでるから。
アフィブログにはのらんだろうしな。
あまりにひどいようなら途中から乗っ取るなりストップかけるなりしてくれ。

翌朝

P「......ぅ、ぅん?朝か...」

P「!?」

P(落ち着け俺!!何で真美が・・・)

P(そうだ、、、昨日夜這いに来たんだっけか!)

P(いや、問題はそこじゃない!!)



P(な ん で 俺 に ひ っ つ い て 寝 て る ん だ ! !)

さやか「台風怖いよぅ…」

俺「ハハハ、大丈夫だよ。俺が傍に居るから、ね?」

さやか「ダイスケェ…///」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom