真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」(1000)

クー子のエロ画像ください

消えろ。ぶっ飛ばされんうちにな

http://i.imgur.com/nbBWH.jpg

http://viploader.net/pic/src/viploader1237995.jpg
http://viploader.net/pic/src/viploader1237996.jpg
http://viploader.net/pic/src/viploader1237998.jpg

>>4
きゃわわ

真尋とクー子の絡みは微妙にエロい

で、本編はいつ始まるんです?

おい

じゃあ俺が

ナカスジオオハリアリ

このアニメまだ見てないです

真尋(んん・・・朝か・・・まだいつもの時間まで少しあるな、10分くらい横になっててもいいか・・・)

コンコン

クー子「……少年?」

ガチャ

クー子「……少年、起きて、朝ごはん作って」

真尋(もうちょっと横になっときたいんだ、スルースルー)

クー子「……起きないなら仕方ない」

チュッ

真尋「」

真尋(あああああ、あいつまた頬骨顔面孔右19mmに・・・じゃなくて)

コンコン

ニャル子「真尋さんおはようございます、ウェイクアップですよ、今日も一日キバっていきましょう」

ニャル子「はやく起きないと三日月を背にダイビングしますよ」

真尋「・・・起きてるよ、起きなかったら封印するつもりかよおまえ」

ニャル子「いえ、滅相もございません、お持ち帰りするだけです、それより顔ちょっと赤くないですか、風邪ですか」

真尋「え・・・ああ、違う違う、なんでもない、なんでもないから、さぁ僕は朝ごはんの準備をしないとだからさっさと行くぞ」

ニャル子「そうですか、なら気のせいですね、たぶん」

(勢いで書き始めたはいいが展開が思い浮かばなくて絶望する音)

始まってた

(ガタガタ言わずにはよかけ)

始まった瞬間終わりそう

どういうつもりなのか遠回しにばれないように探ってだんだん

学校行ってぎこちなくなればいいだろ

真尋「しかし母さんは今度は何の用で居なくなったんだ」

ニャル子「聞いてなかったんですか、旦那酸が足りないとかで補給に行くらしいですよ」

真尋「…まぁ夫婦仲がいいのは喜ばしいことだな」

ニャル子「そうですね、そうですよね、じゃあ真尋さん、お目覚めのキッスを」

真尋「しないし、させねえよ」

ニャル子「相変わらずいけずですね・・・」

ハス太「おはよう真尋君、ニャル子ちゃん」

クー子「……ニャル子、少年、おはよう」

真尋「ん、おはよう二人とも」

(wktkする音)

最近SSだとニャル子無双なのでクー子マジ頑張ってください!

思いつくまで特に進展なく、ただいちゃいちゃしててもいいんじゃよ

真尋「さて、朝ごはん作るけどなんかリクエストはあるか」

クー子「……少年の作ったものなら何でも」

真尋「ん・・・そうか」

ニャル子「私は真尋さんの愛情をたっぷりください」キリッ

真尋「あーはいはい」

ハス太「僕はなんでもいいよ」

真尋「わかった」

ニャル子「気持ち私だけぞんざいじゃありません?」

真尋「気のせいだろ」

クー子きゃわわ

クー子が真尋を寝取る
真尋をだしにニャル子を襲う
用済みになった真尋はハス太へ

真尋「ほら出来たぞ、さっさと食うぞ、なんか知らんが朝食の時間に変なことが起こりそうな気がしてたまらん」

ニャル子「夢か何かで見たんですか?」

真尋「いや、たぶん気のせいだと思いたい」

4人「いただきます」

クー子「……少年、今日の朝ごはんもグー」

ニャル子「いやーこれならいつ嫁に貰っても大丈夫ですね」

真尋「僕貰われるほうかよ」

ハス太「そうだよ、真尋君、僕が養うよ」

真尋「いや、その理屈はおかしい」

ニャル子「男の甲斐性って奴ですか?本当にいちいち真面目ですね、真尋さんはまったく、そこら辺がいいんですけど」

クー子「……家事全般私はできないし、少年がこのまま家事してくれると助かる」

真尋「クー子はそうかもしれないけど、うーん・・・まぁとりあえず全部食おう、な?」

むしろクー子edでいい

真尋(んー、しかしクー子がさっきキスしたような気がしたが、気のせいだったか、いつもと変わらないようだし)

クー子「……少年、私の顔、何かついてる?」

真尋「ああ、いやそういうわけじゃ・・・いやご飯粒ついてる」

クー子「……とって」

真尋「いや、自分で取れよ、まぁいいけど、ほれ」ヒョイ

クー子「……パクってしないの?」

真尋「そう言われるとすごくやりにくいんだがこの米粒どうすればいいんだ」

クー子「……パクってすればいい」

>>25
ホモは帰って、どうぞ

4Pはよ

はぁん…クー子ぉぉぉぉ…だいすきだよぉぉぉぉぉぉ………

真尋「まぁ捨てるのもあれだし、別にいいか」パク

ニャル子「……前々から思ってたんですけど何か真尋さん、クー子の扱い微妙に良くありませんか?」

ハス太「そうだよ、なんだかちょっとゆうぐうしすぎてるよ」

真尋「んーそうかなぁ、でもまぁニャル子よりはいいかもしれないけど、ハス太とは大差ないんじゃないか?」

ニャル子「どうしてそこで私だけ絞られるんですか」

真尋「いや、まぁなんかこう、ハス太は弟っぽいし、クー子は妹っぽいけどニャル子はなんかこう、近所の知り合いが一緒の家に住んでる感じが」

ニャル子「…真尋さんってたまに結構ひどいこといいますよね」

ハス太「えー弟なの?恋人じゃなくて」

クー子「……妹」

真尋「まぁいいから早く食え、学校あるんだから」

そうだよ(便乗)

たまにはハス太はすはす

ニャル子「というわけで学校いきますよ」

真尋「何がというわけなんだ」

ニャル子「こまけーこたぁいいんですよ、そんなことよりお母様がいないと火打石のようなものでカンカンする人がいませんね」

真尋「今までそんなことやったことあったか?」

ニャル子「いえ、ちょっとやってみたらテンションとか違うんじゃないかなと」

真尋(というか某極道の娘が先生するドラマのせいでそういうイメージが)

ニャル子「おーっとこんなところに火打ち石が・・・やりましょうよ真尋さん、なんで露骨にいやそうな顔してるんですか」

真尋「やるとして、4人のうち、誰がやるんだ」

ニャル子「そりゃあもちろん・・・」ガシ

真尋「・・・僕がやれってか、まぁいいけど、早く済ませて学校いくぞ、3人ともならべ」

クー子「……少年、意外とノリがいい、嫌いじゃない」

ハス太「」ワクワク

真尋「はぁ」カンカン

ニャル子「行って来ます、シュッ」シュッ

シュッシュッ!

おーにさーんこーちらー てーのなーるほーうへー

ビュッビュッ!!

真尋「朝っぱらから微妙に疲れる奴らだよまったく」

ニャル子「あ、私用事ありますので先に行きますね」

真尋「そうか、まぁがんばれよ」

ニャル子「はーい」

真尋「ふぅ、またよからぬこと考えてないだろうな、ところでハス太、やっぱり今日もシャンタッ君は入ってるのか?そのスポーツバッグ」

ハス太「もちろんだよ、一人だと寂しいもんね」

真尋(バッグがもごもご動いてるし、まぁ結界あるから大丈夫か)

真尋「それよりクー子」

クー子「……何、少年」

真尋「ニャル子についていかなくてよかったのか?」

クー子「……どうして?」

真尋「ああいや、別に」

真尋(前のクー子なら私もとか言って付いて行きそうなもんだったんだがなぁ)

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

クー子かわいい

真尋「邪神も短期間で変わるものなのかな」

クー子「……急にどうしたの少年」

真尋「いや、別に」

ハス太「…やっぱりクー子ちゃんだけ特別扱いしてない?」

真尋「またその話か、うーん、まぁ僕に四六時中がっついてこないしな、直接的な被害はでないし」

ハス太「僕ひがいだしてるの?!」ガーン

真尋「いや、ニャル子に比べれば随分とマシだぞハス太は、まぁ合体しようだとかはちょっとやめて欲しいけど」

ハス太「ダメだよ、真尋君、ちゃんと合体はするよ」

真尋「いや、しないから」

ハスる

ガラッ

真尋「おはよう余市」

余市「おはよう、八坂君、今日は珍しくニャル子さんとは別なんだね」

真尋「ああ、道の途中で急に『用事があるから』って走っていったんだが・・・暮井と話てるのか」

余市「駆け込んでくると同時に暮井さんのところにいって『真尋さの私に対する扱いが3人の中でひどいんですー』って言ってたからてっきり別れたのかと心配したよ」

真尋「よしてくれよ、まだ付き合ってもいないのに」

余市「ははは、またまた」


先生「はーい席に着けー、ホームルームだ」



ニャル子「というわけでお昼です」

真尋「また紅王症候群って奴か?」

真尋(ちゃんと授業受けれているのか心配になってきたけど周りみんな違和感なさそうだし大丈夫なんだろうきっと)

ニャル子「例のごとく私がクロックアップして料理しておきました」

真尋「前々から気になってたんだが、高速移動で料理って火の通りとかどうなってるんだ?」

ニャル子「大丈夫です、3倍早い時間なら3倍熱い熱を通せばいいんです」

真尋「何が大丈夫なんだよそれ」

真尋(どこかでカップ面に100℃のお湯3分なら300℃のお湯いれれば1分じゃね?って奴をみたが、そういう超理論なんだろうか)

ハス太「それより、早くいこ?」

真尋「ああ、そうだな」

クー子に切り火してもらう場合は指パッチンとかでいいのかね

うん

4人「いただきます」

ニャル子「どうしてさっきから食事シーンばっかりなんでしょう」

クー子「……おじいちゃんが言っていた、食事は一期一会。毎回毎回を大事にしろって」

ニャル子「あんたはただの大食漢でしょうが、食いすぎなんですよ」

クー子「……ぐすん」

真尋「まぁ仕方ないだろ、これだけ常時熱発してるんだから」

ニャル子「仕方なくありませんよ、何のための消炎ジェルですか、毎回くっ付かれる私の身にもなってくださいよ」

真尋「お前が言うなよ」

ニャル子「テヘッ」

真尋「いちいちあざといなおまえは本当に」

ニャル子「それより食べてくださいよ、早く早く」

真尋「ちゃんとそこらの近所のスーパーで市販の肉なんだろうな?」

ニャル子「大丈夫です、タジャドルコンボのから揚げなんかもう作りません、普通の鶏の肉です」

人を良くすると書いて食と読む、ってな

真尋「ん、おいクー子またご飯粒」

クー子「……とって」

真尋「結局こうなるのか」

クー子「……んー」

真尋「…いやそんな近寄ってこなくても届くからじっとしてろ」ヒョイ

真尋(そういや朝のあれは結局何だったんだ)

ニャル子「まったく、いつまでそんな風に餓鬼っぽくしてるんですか、あざといですね」

真尋「おまえも大概あざといだろうが」

ハス太「でもそういうのってかんせつきすみたいだよね」

真尋「」カァ

ニャル子「え?ちょっと、真尋さん?」

クー子「……少年、熱でも出た?」

ニャル子「朝も少し顔赤かったですし、やっぱり風邪か何かじゃ」

真尋「なんでもない、なんでもないから、とりあえず飯食おう、な?」

ニャル子「クー子の熱に当てられたとかじゃないんですか」

クー子「……ニャル子のお弁当もおいしいけど、少年の作ったお弁当も食べてみたい」

真尋「あ、ああ、ああわかった、早く起きれたらな?弁当作るの時間かかるし」

ニャル子「弁当作るのに時間かかるんですから困ったもんですよね、これだから虚弱貧弱無知無能の地球人は」

真尋「ニャル子の分は作らなくていいのか?」

ニャル子「すいません、冗談です、すっげー食べたいですので作ってくださいお願いします」

ニャル子「つーわけで放課後です」

真尋「本当にこれで試験とか通るんだろうか」

ニャル子「私は一応宇宙マーチを主席合格ですよ、いまどき高校生の授業くらいで・・・」

真尋「結局おまえら何歳なんだよ」

ニャル子「クロス」

クー子「……ボンバー」ドゴォ

真尋「ゲホッゲホ・・・おまえら殺す気か?!」

ニャル子「大丈夫です、今のはまだ本気の2%もだしておりません、というか本気だすとマスクどころか首が飛びます、わかりましたね?」

真尋「なんで僕が怒られてるんだ」

クー子「……言っていいことと悪いことがある」

真尋「別におまえら見た目が見た目だし、精神年齢もアレだから別にいいんじゃないのか、単純に興味もあるし」

ニャル子「真尋さん、好奇心は人を殺します、気をつけたほうがいいです」

クー子は何故こんなにも可愛いのか

超人でもない人間の首を飛ばせたところでたかが知れる

真尋「って雨降ってるじゃないか」

クー子「……少年、おなかすいた」

真尋「こんだけ雨降ってるとルーヒーの屋台も出してないだろうしなぁ、前あげた飴あったろ?それで我慢しろ」

ハス太「ルーヒーさんのお店、やってないの?」

真尋「普通、雨降ってる中屋台はやらないんじゃないか?」

ハス太「そっかー・・・」

クー子「……少年、足りない」

真尋「わかった、家帰ったら何か軽く作ってやるから我慢しろ」

クー子「……わかった」

真尋「・・・・・・しかし傘なんか持ってないぞ」

ハス太「大丈夫だよ、僕に任せて」

真尋「空気の膜で雨のほうが避けるとかか?」

ハス太「んーそれもできるけど手っ取り早く雲に切れ目をいれて僕らの周りだけ晴れに出来るよ」

真尋「本当便利だなおまえは、じゃあさっさと帰るか」

ニャル子「えー、寄り道しないんですかー?高校生の放課後ですよー?」

真尋「一応雨降ってるんだし、あんまり歩き回るのはな、それに晴れ間がスポットライトみたいになって余計目立つじゃないか、ただでさえおまえらカラフルなのに」

ニャル子「ちっ」

明日の夜まで残ってますように

真尋「ただいまー、しかし本当にぬれなかったな、まぁぬれてもクー子いるし、すぐ乾いて便利だな」

ニャル子「真尋さんもそういう便利なのとか好きなんですか」

真尋「そりゃあまぁ、好きと言えば好きだぞ」(僕だって一応男の子だし、そういうのに憧れる事はあったし)

クー子「……」ピク

真尋「まぁいいや、とりあえずクー子に何かだな」

ニャル子「私も食べたいです」

ハス太「僕も」

真尋「とりあえず、手洗って来い?」

ニャル子「大丈夫です、邪神ですから」

真尋「何が大丈夫だ、風邪引いたことあるくせに」

ニャル子「そう言われると反論できませんねぇ・・・」

ニャル子がとげとげしとる…

クー子「……まだー」チンチン

真尋「あーもうすぐできるからそう急かすな」

クー子「……」チンチン

真尋「ほら、みたらし団子だ」

クー子「……串に刺さってない」

真尋「いや、丸く作るの難しいからな、粉から作ると」

クー子「……でもおいしい」

真尋「ん、そうか、よかったな」

クー子「……少年、あーん」

真尋「なんだ?」

クー子「……あーん」

真尋「いや、僕は晩飯作るし、そこまでお腹すいてないし」

クー子「……そう、残念」

ニャル子「真尋さん、やっぱりクー子にだけ甘くないですか?私が同じことやったらフォークで刺されてる自信があります」

真尋「いやいやそこまで僕ひどくないだろ、どんだけ卑下してるんだよ」

ニャル子「じゃー、はい、あーん」

真尋「だからいらないって言ってんだろ」

ニャル子「んもー照れちゃって」

真尋「僕もう晩御飯の準備するからとりあえず食い終わったら誰か風呂にお湯入れてきてくれ」

あgふぁjh

真尋「さて、母さんが長期でいなくなるときに毎回冷蔵庫に何か入れていくけど・・・」

真尋「何だこの箱・・・素麺・・・いや流石に晩飯に素麺は」

真尋「魚介類中心か、1品か2品にサラダに素麺で吸い物でいいかな、うん」

真尋「なんか見たことない妙なもの入ってるけど気のせいだよな、うん、気のせいだ、気にしたら負けなんだ」

真尋「ほら飯だぞ、ハス太、ちょっと手伝ってくれ」

ハス太「うん、はこべばいいんだよね?」

真尋「ああ、それよりニャル子、何やってんだ」

ニャル子「いえ、別に、怪しい薬を盛ろうだなんて思ってません」

真尋「思ってんじゃねえかよ、それ、捨てとけよ」

ニャル子「おーっと手が滑って真尋さんの口の中に直せt」ザクッ

ニャル子「」

真尋「ったく、いちいちフォーク引っこ抜いて洗いなおすの大変なんだ、あんまりはしゃぐなよ」

ニャル子「段々人間離れしてませんか?真尋さん」

クー子「……若者の人間離れ」

真尋「別にうまくねえぞ」

しえん

真尋「それよりほら、食うぞ」

4人「いただきます」

シャンタッ君「みー」

ニャル子「いやー真尋さんの料理は最高ですねぇ」

真尋「そうか」

クー子「……気に入った、一生私に料理を作ってくれる権利を上げる」

真尋「別にいらねえよ」

クー子「……そう・・・」

真尋「あ、おいクー子、素麺ごと髪食ってんぞ」

クー子「……ん、問題ない」

真尋「問題あるとかないとかいう問題なのか?」

クー子「……ないったらない」

真尋「……ひょっとして拗ねてる?」

クー子「……拗ねてないっすよ」

クー子ぺろぺろ

真尋「じゃあ僕皿洗いしてるから先風呂入ってこいよ」

ニャル子「なんです、そのラブホテルで言われたい台詞5本に入りそうな」

真尋「いいからさっさと入って来い、後がつかえてんだ」

ニャル子「はーい」

ハス太「真尋君、なにかてつだえることない?」

真尋「んー、別にいいぞゆっくりしてて」

クー子「ハス太君、一緒にダゴモンしよう」

ハス太「うん」

フォークで機動兵器的な物をぶっ壊したり邪神にダメージ与えられるマヒロさんマジパネェっす

ニャル子「はいはーい、お風呂あがりましたよー」

真尋「クー子かハス太、どっちか入れ」

・・・・・・・・

真尋「ふう、じゃあ僕もう寝るからな、おまえらも早く寝ろよ」

ニャル子「おやすなさいませ」

ハス太「おやすみまひろくん」

クー子「……少年、おやすみ」

真尋(結局クー子のあれは勘違いだったかな)

真尋「Zzz」

クー子「……」ゴソゴソ

まひろさん風呂入らないんすか?(汗)

真尋「ん、なんだこれ、暑っ暑!火山口!?なんだこれ?!うわあああああ」


真尋「ぁあああああああ、ああ!?なんだ夢か、てか本当に暑!?なんだこれ、布団が尋常じゃない熱さに」

真尋「まだ4時か・・・弁当作る約束してたっけな、あと1時間は寝ても大丈夫だな、よし寝なおそう」


真尋「……暑い」

マグマまで言えよ

こんなとこにまで出張してくんなよマグマwww

クー子「……危なかったアクセル弁当がなければ即死だった」

コンコン

クー子「……少年、弁当作る時間、起きて…」

クー子「……起きないなら仕方ない」

クー子「……んー」

真尋「何やってんだクー子」パチッ

クー子「……おはよう少年、お弁当作ってくれる約束」

真尋「あーうんそうだな、いやそうじゃない、何をしようとしていたか、だ」

クー子「……別に、起きなかったから少年が起きる最善策を探してただけ、他意はない、少年が悪い」

真尋「なんでそうなる、普通に揺さぶれば起きるから」

クー子「……小一時間抱きついても起きなかった」

真尋「は?」

クー子かわいい

きたか

まつらいさん結婚してください

クー子「……小一時間抱きついても起きなかった」

真尋「2回も繰り返さなくていい」

クー子「……大事なことなので」

真尋「てことは大体3時頃から起こそうとしてたのか」

クー子「……そうなる」

真尋「どうなってんだよ、そんな時間に起こされても困るぞ僕は、何時から起きてたんだよ」

クー子「……ずっと夜からスタンディンバイしてた」

真尋「いやおまえも眠れよ」

クー子「……ネトゲ廃人の朝は早い」

真尋「そういう問題じゃないと思うんだけどな」

ああそういえばもうすぐ5時か

真尋「まぁ弁当は作るから、眠っとけよ」

クー子「……少年、1000倍速で動ける私やニャル子はその気になれば20秒で6時間眠れる」

真尋「いやその理屈は・・・ただしいのか?」

クー子「……そんなことより少年、夜更かししてたらお腹すいた」

真尋「やっぱりそうなるのか・・・弁当作るついでに何か作ってやるからそれまで待ってろ」

君は誰かを愛しているか?それは生きてることなんだ

真尋「ほら玉子焼きだ」

クー子「……おかわり」

真尋「残りは弁当だ」

クー子「……楽しみ」

真尋「ちょっと小さめのハンバーグだ、味見してくれ」

クー子「……美味」

真尋「もちろんおかわりはないけどな、というかまだ食い足りないのか?」

クー子「……大体満足、ネルベント」

真尋「アクセル弁当じゃなかったのか」

クー子「……少年はあんまり細かいこと気にしないほうがいい、宇宙ではこの先生きていけない」

遠くの星から来て男に 愛と勇気を教えてくれる

真尋「なんで宇宙にでないといけないんだ」

クー子「じゃないと困る、少年のご飯食べられない」

真尋「あ、ああ、うんそうだな」

クー子「……照れなくていい、少年は誇っていい」

真尋「ん・・・というか寝なくていいのか」

クー子「……なでなでしてくれたらすぐ眠れる、暇ならして欲しい」

真尋「まぁ弁当もできたし別にいいか、ほらソファに横になれ」

He came to us a STAR

そういやアニメは部屋作りまだか

真尋「こんなんでいいのか」ナデナデ

クー子「……ん、zzz」

真尋「寝るの早いな、さて朝食の準備するか」

・・・・・

ニャル子「おっはよーございます真尋さん、今日はウェイクアップしてますね」

真尋「そりゃあ弁当作るって約束だからな」

ニャル子「そういえばそうでしたね」

ハス太「おはようまひろくん」

真尋「あーおはよう、そろそろクー子も起こすか」

ニャル子「ったく居間でねてんじゃねーですよ、まったく」

クー子「zzz」

真尋「いや、さっきまで起きてたんだ」

ニャル子「さっきまで?さっきまで何やってたんですか!?」

真尋「朝っぱらから大声だすなよ、何もしてねえよ」

真尋「アッー!!!」

真尋「ほら、クー子起きろ」ユサユサ

クー子「……おはよう、少年」

真尋「ほら、朝ごはんの用意できたぞ、さっさとおきt」グイ 

チュッ

クー子「……おはようのキス、ぽっ」

真尋「お、おい」

ニャル子「おいいいいいいいいい、何やってんですかこの邪神は!私の怒りが有頂天ですよ!この怒りはしばらく収まることを知りません」

ハス太「ふぉおおおおお」

真尋「お、おい?おまえら?」

ニャル子「大体真尋さんも何まんざらじゃない表情なんですか、なんでいつもクー子とばっかりフラグ立っちゃってるんですか!ちくしょおおおお」

クー子「……少年とは一緒に暮らす約束までした」

ニャル子「はあああああ?」

真尋「まて、いつした?」

クー子「……一生食事作ってくれるって」

真尋「いったっけ」

クー子「……」

真尋「……」

クー子「……大丈夫、減るもんじゃない」

ニャル子「い、イチャイチャしてんじゃねーですよ!ハスター君!」

ハス太「え?何?ニャル子ちゃん」

ニャル子「今なら合体できる気がします、私がジョーカー」

ハス太「僕がサイクロンだね」

真尋「まてまてまて、ここ家のなかだぞ」

ニャル子「大丈夫です、ジョーカーエクストリームでクー子を『しゅんころ』してやります」

クー子「……少年、朝ごはんまだ?」

真尋「おまえも少しは止めてくれよ頼むから」

ニャル子「ハスター君いきますよ!変シンドバッド!?」ドス

真尋「あーあ、根元まで刺さっちゃった」グイグイ

ニャル子「・・・ちょっと真尋さん、それ」

真尋「あー?これか、100均で大量買いしたフォークだ」

ニャル子「いや、あのその、ちょっと、いえ、そのですね、ちょっとどうすれば壁にそこまで深々と刺さるんですかね」

真尋「細かいことはいいじゃないか、ほら、朝食だぞ」

ニャル子「え、はい、いただきます」

クー子「……少年、今日の朝ごはんもグー」

真尋「そんな言うほどのものか?普通じゃないかこれくらい」

クー子「……少年、料理やっぱり教えて・・・いや、やっぱりいい」

真尋「ん、どうしてだ」

クー子「……少年のご飯を食べる口実がなくなる」

真尋「別に食べたいなら食べたいって言えばいいじゃないか」

クー子「……少年はやっぱり優しい」

真尋「だからってもう迂闊にキスするなよ、荒れるから」

クー子「……じゃあ見えないところでやる」

真尋「まさかと思うけどニャル子にもそういうのやってないだろうな」

真尋(それはそれでニャル子怒りそうだし)

クー子「……ニャル子は不思議な結界で寝ている最中に接近すると勝手に防御行動を取る、隙がない、成功したためしがない」

ニャル子「……あんた、夜這いかけてたんですか」

クー子「……ここまでチュッチュしたのは少年が初めて」

真尋「お、おう・・・」

ニャル子「だからなんで微妙に照れてるんですかおかしいでしょうに!ハスター君もいつまで魂抜けてんですか!」

クー子「……おじいちゃんが言っていた、二兎を追う者は二兎とも取れって」

真尋「絶対おまえのおじいちゃん別の世界線でおでん屋やってるぞ」

クー子「……ニャル子は落とす、少年は手篭めにする、両方やらなきゃいけないのがクトゥグア星人のつらいところだな、覚悟はいいか、私は出来てる」

ニャル子「上等ですよ!真尋さんは私だけのもんです、渡しませんからね!今からでも決闘を申し込む」ベシ

ザクッ

真尋「いいから飯を食え」

ニャル子「ま、真尋さん、机にフォーク、机にフォークが、机に、机に」

真尋「返事は?」

ニャル子「はい、ほらハスター君も、食べないと遅刻しますよ」キリッ

ハス太「え、え、うん、いただきます」

しえん

真尋「よし、ほらもう学校いくぞ」

ニャル子「今日も火打ち石にしますか、火打石にしますか、やっぱり火打石ですか?」

真尋「どんだけ気に入ってんだよ昨日の奴」

ニャル子「いいじゃありませんか、別に、めりはりがついて」

真尋「まぁそうかもしれんが」

クー子「……少年、いってらっしゃいのキス」

真尋「っておい」チュッ

ニャル子「待たんかぁぁぁぁっキエエエエエエエエ!!」

ハス太「真尋君、僕もやってもいいんだよね?ね?」

真尋「ハス太は、ほら、女の人と健全なお付き合いをするべきだ、うん」

ハス太「ちぇ」

終わり、オチが見えなくて微妙な終わりに、ネルベント

つ④

つ④

つ④

保守は紳士の嗜み

つ④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④

おう、あくしろよ

つ④

寝ちゃったかねー

ほら頑張れよ。
後はもう、適当にイチャコラさせて、オチに持っていく感じのイベントをおこさせて、

クー子「少年、……………大好き」

的な感じで、ありきたりに簡単にくくればいいだろ。
そんで最後にニャル子とハス太がクー子が、そんな二人が仲良くなった様を見てわめいて
どたばたエンドに持っていけばいいから。
もうとにかく完結させてくれ、寝たいんだ。

>>103とはなんだったのか

女の子に暴力ふるうクズだよなこいつ死んで欲しい

乙?

イチャコラに終わりなど存在しないと言うことだな

>>111
くさいです

ハス太「真尋くんっ!真尋くんっ!」ちんちんしこしこ
真尋「ハス太可愛い…/////」
ハス太「あっあっあっ!」シュッシュッ
ハス太「いっくぅー」「んっ!!!」
ドピュッドピュッ!


だれか続きお願いします!

この前あったニャル子メインのSSみたく
クー子メインで1スレ延々イチャコラさせてくれよ

俺の怒りが有頂天に達したー!

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

何故残ってるし   コーギベント

>>124
続きはよ

お前はニャル子スレ保守班を甘く見過ぎだ

>>124
イチャラブだけで1スレ使っていいんだぜ?

はっふん

クー子かわいい

ニャル子かわいいよニャル子

いい加減落としてやれよ

いや

昼からまた講義なんだよなぁ・・・

>>140
じゃあ昼過ぎから

>>140
私はいつでも待っている

ハス太「真尋くん、あのさ!」
真尋「んー?どうしたハス太?」
ハス太「えーとね、真尋くんと、が…が…が…」
真尋「?」
ハス太「真尋くんと合体したいんだ!」

--------------------------------------------

真尋「じゃあ入れるぞハス太」
ハス太「真尋くぅん…きてぇ…」
ぴとっ
ハス太「ん………」ズブズブ
ハス太「はぁーはぁー」
真尋「奥まで入ったから動くぞ」パンパン!
ハス太「あっ!!!」


だれか続きor補正してぇーSS書くのにがてすぎたwww

ニャル子見てないんだけどドクロちゃんみたいなもん?

>>155
雰囲気は似てるけどドクロちゃんほどギャグが突き抜けていなくてラブコメ寄り

>>155
だいぶ違う

ドクロちゃん見てないけど

>>155
センスがなくて、ネットスラングというかネタをつまんない使い方でゴリ押ししてくるドクロちゃん

まじで残ってやがる、こええ

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

はよ!!

ニャル子「で」

クー子「……少年の手作り」

ニャル子「愛妻弁当ですね、いっただきっまーす」

真尋「いつ僕が妻になったんだよ」

ハス太「おいしいよ、これ」

ニャル子「真尋さんは最高です」クワッ

真尋「なんだよいきなり立ち上がって」

ニャル子「いえ、早く私ルートに戻さないと、と思いまして」

真尋「だからルートとかなんとか一体何の話なんだ」

ニャル子「なんですか真尋さん、エロゲやったことないんですか」

真尋「そういうおまえはどうなんだ」

ニャル子「そりゃあもちろんありますよ」

真尋「ん、そうか、とりあえずあれは18歳にならないと出来ないからな、結局何歳なんだよ」

ありがたい…

クー子「……少年、いつになったら学ぶの?」ガシ

真尋「おまえらこういうときだけ動き早いよな、どうなってんだ、とりあえず放してくれ、羽交い締めはちょっと」

クー子「……心配ない、死なない程度に折檻するだけ」

真尋「何をするつもりだ」

ニャル子「なーにちょっとくすぐるだけですよ、クー子、しっかり捕まえときなさいよ」

クー子「……OKスタンディンバイ」

ニャル子「じゃ、いきますよ真尋さん、とりあえず昼休み終わるまではわき腹を弄らせて頂きます」

真尋「やめろやめろおいやめ・・・アーッ!」

__________
    <○√

     ∥ 
     くく
しまった!ここはホモスレだ!

オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!


逃げろ…!!

__________
    <^o^√  早く…意識が…

     ∥ 
     くく

__________
   ┌(^o^)┐ホォモ…

     ∥ 
     くく

┌(┌ ^o^)┐ホモォ!!!!!!

俺なら余裕でフルボッキするね

オナニーどうしてんだろうな

真尋「ゲホッゴホッ」

ニャル子「真尋さん、分りましたでしょう、私達は宇宙10代です、何の心配もありませんよ」

クー子「……少年、色々メチャメチャ」

真尋「……おかげさんでな」

ハス太「真尋君大丈夫?」

真尋「ちょっと腹痛い、笑いすぎて、大体クー子もがっちりホールドしすぎなんだよ、冗談抜きで逃げられないじゃないか」

クー子「……暴れる少年もなかなかかわいい」

ニャル子「……なんであんた微妙に絶好のポジションだったんでしょうかね」

真尋「ゲホッさぁ、昼休みも終わりだ、教室戻るぞ」

ニャル子「放課後でっすよー」

真尋「相変わらずだな」

ニャル子「授業なんてあってないようなもんです」

真尋「おまえら本当に試験とか大丈夫なんだろうな」

ニャル子「なーにいざというときは結界で」

真尋「カンニングした瞬間に刺すぞ」

ニャル子「……」

ニャル子「いやぁでも大丈夫ですよ、ええ、これでも勉学は達者ですし」

真尋「こっちの世界じゃ人肉屍食じゃなくて弱肉強食だぞ?わかってるのか?」

ニャル子「ピューピュー」

真尋「いい加減吹けるようになれよ口笛」

クー子かわいいよクー子

クー子「……少年、今日こそたこやき」

真尋「ん、そうだな」

ニャル子「真尋さんの上の上の弁当を頂けたんです、いまさらあんなたこ焼きなんてぶたのえsゲフッ」

ハス太「だめだよ、ニャル子ちゃん、そんなこといったら」

ニャル子「いえ、冗談です、言葉のあやです」

真尋「口は災いの元って言葉を知らないのか」

豚の餌ああぁぁぁあぁあ

ニャル子「というわけで公園です」

ハス太「ルーヒーさん、こんにちは」

ルーヒー「今日も食べるわよね」

真尋「ああ、1パックだけな、頼むよ」

ルーヒー「300円よ」

真尋「はい」

ルーヒー「八坂真尋は相変わらず食べないのかしら」

真尋「いや、まぁ食欲ないし、帰ったら夕飯だしな」

クー子「……作りたては流石にまだ食べれない」

ニャル子「あんたは後で食えばいいでしょう、ちょっとこっちゃよこしなさい」

ハス太「はい、あとは真尋君とクー子ちゃんの分だよ」

真尋「だから僕は・・・クー子食べるか?」

クー子「……相変わらず少年は私のフラグポイントを貯めに来る」

真尋「だからフラグってなんだよ」

クー子「……少年は相変わらず鈍感」

真尋「そうか?」

クー子「……じゃああーんって」

真尋「何故そうなる」

クー子「……いいからいいから、テリーを信じて」

真尋「ほら、口あけろ」

クー子「……あーん、モグモグ、うん、一粒で二度おいしい」

真尋「そりゃあよかったな」

いちゃいちゃしやがって!

ルーヒー「ハスターにニャルラトホテプ、あれでいいの?」

ニャル子「言い分けありませんよ、しかしどうやっても止まらないのでどうしたものか」

真尋「何やってんだおまえら、さっさと帰るぞ」

ニャル子「はーい」

ハス太「はーい、ルーヒーさん、またね」

ルーヒー「またいらっしゃい」

風呂

結局クーこは猫舌なのか?
たこ焼き一気食いしてたけど

うん

行ってら

風呂はええな

リリンが生み出した文化の極みやで

真尋「ただいま、ってあら、手紙が・・・クー子宛・・・?」

ニャル子「珍しいですね、手紙だなんて」

真尋「いまさらなんだが惑星保護機構に許可貰ってるか職員以外は地球に入っちゃいけないんだよな」

ニャル子「え、ええ、そうですとも・・・なんですかその目は」

真尋「いや、それなら宇宙から手紙ってわけでもなさそうだし大丈夫かなと」

ニャル子「で、なんて書いてあるんです、読みなさいよほら」

眠そうな目のキャラって大概かわいいよな

クー子「……ん…『ゴゲンビゼグバ・・・』」

真尋「ちょっと待て、何語だよ」

ニャル子「ここでは地球人の言葉で喋りなさいと言ったでしょうに」

真尋「いや、もうどっちでもいいから僕にもわかるように読んでくれ」

クー子「……『お元気ですか、私達は元気です、早速ですが本題です、クー音ちゃんに聞きました、婚約したそうですね、早く孫の顔がみたいです、式はいつですか、お元気で』」

真尋「……」

ニャル子「……」

ハス太「……」

クー子「……フリーズベント?」

真尋「両親も大概なんだな」

ニャル子「怒りを通り越してあきれるレベルですよ」

ハス太「……」

おかえり

真尋「いやでも一人っ子らしいのに普通にしばらくニート生活してたんだし・・・」

ニャル子「もしかすると溺愛されてたんじゃないですかね」

真尋「まぁこっちきてすぐお見合い写真送ってくるくらいだし…」

クー子「……一人っ子政策の弊害」

真尋「本当に宇宙規模で地球規模なことしてんな」

クー子「……じゃあニャル子、赤ちゃんつくろ?」

ニャル子「どーしてそうなるんですかあんたは!」

クー子「……じゃあ仕方ないから少年と」

ニャル子「どーーしてそうなるんですか!」

クー子「……じゃあどうすればいいの、ぐすん」

真尋「あ、あー、まぁあれだな、僕はまだ結婚できる年齢じゃないし、いやおまえらがどうなのかは知らないけど、とりあえずそういう旨で送り返せ」

クー子「……残念だけど仕方ない、まだ我慢する」

真尋「まだってなんだよまだって・・・」

クー子「……いずれは少年とニャル子と3Pして2人の子供を」

ニャル子「いやに決まってんでしょうがお断りします」

真尋「まぁ、手紙はもういいだろ、ご飯作るからまってろ」

クー子「……ご飯がご飯が進む君」

ニャル子「あんたは何言ってんですか」

真尋「あー、誰でもいいけど風呂と洗濯物頼む」

ニャル子「じゃあ負けた2人がやるってことで」

クー子「……望むところ」

ハス太「ジャン拳だよね?」

真尋「ん?」

支援

ニャル子「ぐっぐうううう、あえてのチョキが・・・いたくねーいたくねーです」

クー子「……無傷」

ハス太「グーにチョキで勝つってどうやってるの」

ニャル子「大体クー子がずるいんですよ、両手パーなんて」

クー子「……ルールでは禁止されてない」

ニャル子「暗黙の了解にきまってんでしょうが」

クー子「……勝ちに行っただけ」

真尋「おまえら何やってんだ」

ニャル子「何ってジャン拳ですよ、ジャン拳、地球上最強の生物らしい父親がやってたじゃないですか」

真尋「あれはたぶん違うと思うぞ」

ニャル子「流行ってしまったから仕方ないんです」

真尋「まぁいいから行って来い、なんか知らないけどおまえ負けたろ」

ニャル子「…はーい」

クー子「……」ジー

真尋「クー子が勝ったのか」

クー子「……パーは防御面で最強、グー相手なら握りつぶせる握力があれば勝てる、チョキ相手なら先につかめば勝てる」

真尋「ジャンケンって普通RPGの戦闘みたいなもんだろうに、完全に格ゲーか何かじゃないか」

クー子「……そんなことより少年、晩御飯は?」

真尋「いや、今作ってるんだろうが」

クー子「……味見はまかせろー」

真尋「んー、ほら食ってみろ」

クー子「……あづ」バタバタ

真尋「ああ、しまった、ほら水だ」

クー子「……ハムッハフハフハフッ、少年ひどい…」

真尋「ごめんごめん」

クー子「……味見できてない、少年ふーふーして」

真尋「はぁ・・・わかったよ」フーフー

真尋「ほら口あけろ」

クー子「……あーん、うんおいしい」

ニャル子「まーたイチャイチャして・・・その命、神に返しなさい」

クー子「……神は死んだ」

イチャイチャしやがって・・・

神はお前らだろと
邪神だけども

ハス太「終わったよ」

真尋「こっちもできたぞ、ほら飯だ、ニャル子もクー子も席座れ」

ニャル子「ったく覚えときなさいよ」

クー子「……ニャル子のことは卒業してから一日たりとも忘れたことはない」

ニャル子「一々癪に障りますねあんたは」

真尋「いいからとっとと食え」

かわいい

・・・・・・・・・

真尋「ふぅ、やっとゆっくりできる」

コンコン

真尋「誰だ」

クー子「……少年、これやろう」

真尋「64の・・・爆ボン2だと」

クー子「……ラスボスの強さに定評がある」

真尋「小さい頃に買ったはいいけどモロクあたりで積んだ記憶しかないぞ」

クー子「……大丈夫、私がついてる」

真尋「どっちが1Pやるんだよ」

クー子「……大丈夫、ファイルは3つもあるんだから、どっちが先か後かだけ」

真尋「じゃあジャンケンで勝ったほうが1Pで」

クー子「……最初はグー」

真尋「ジャンケンポン」

パー パー

真尋「っていたたたたたたた、指と指で指挟むんじゃねえ、いたたたたたやめろおお」

クー子「ジャン拳じゃないの」

真尋「宇宙のジャンケンなんぞ知るか!」

クー子「……さっき見てたのに」

真尋「いや、この流れでやるのはおかしいだろ」

クー子「……まぁいい、私が先にボンバーマンやる、少年は2P」

真尋「わかったよ」

また懐かしいもの

真尋「まぁでも3順目まで進化しないと気絶しかできないし、様子見だな」

クー子「……大体最初から即死攻撃使うボスってのが面白い」

真尋「うまいもんだな」

クー子「……それほどでも、雷までは余裕」

ニャル子「……楽しそうですね」

クー子「……ニャル子もやりたいの」

ニャル子「いえ、別に私は対戦派ですので」

クー子「……残念」

ニャル子「ってそうじゃありませんよ、何二人だけでいちゃいちゃしてんですか、私だって真尋さんといちゃいちゃしたいですよ」

真尋「ゲームくらいでそう言われても」

ニャル子「ゲームだけじゃないじゃないですか、まったくもう、正ヒロインは私ですよ、私!」

ニャルなんとかさんェ

パスタくん…

ニャル子「というわけで今ボス戦で暇でしょう、真尋さん、ほらお茶菓子ですよ」

真尋「おまえにしては気が利くな」

ニャル子「そうでしょうそうでしょう」

真尋「妙なもんいれてないよな」

ニャル子「やだなぁ妙なものなんて入れてませんよ」

真尋「本当だな」

ニャル子「私嘘はつきませんから」キリッ

真尋「まぁいいか、とりあえずひとつだけ」モグモグ

ジャン拳いうたらドラゴンなお球やろ

真尋「ってあれぐらぐらするぞなんだこれ」

ニャル子「効果テキメンみたいですね」

真尋「やっぱり何か入れたんだろ!」

ニャル子「私は何も入れてません、ただの黄金の蜂蜜酒の成分配合です」

真尋「なんて奴だ」

ニャル子「大人は嘘をつくわけではないのです、間違いをするだけなのです」

真尋「くそ、もう意識が、とりあえず刺しとこう」ザク

ニャル子「カタキリバッ」

真尋「もう・・・だめだ」バタッ

クー子「……少年、膝枕なんて大胆」

真尋「ごめんクー子・・・しばらく頼んだ・・・・Zzz」

ニャル子「」チーン(笑)

クー子「……どうしてこうなった」

ハス太息してないな

クー子「……両手に花のはずなのに」ピコピコ

真尋「zzz」

ニャル子「」

クー子「……もうラスボスのステージ選べるのに」

クー子「……私も眠る」

ひだまりるぁずぃうぉ

真尋「ん、もう朝か」

真尋「って朝かよ、あのまま寝ちゃったのかよ僕」

クー子「……ん、少年、おはよう」

真尋「おはよう、ってなんだこの体勢」

クー子「……少年が私を枕にしたから
        私がニャル子を枕にする、
        ニャル子がかわいそうだから
        ニャル子の枕は少年に」

真尋「そこまでいうならフォークくらい抜いてやれよ」

クー子「……触ると聖なる力で蒸発するかもしれない、怖かった」

真尋「いやねーよそんなもん100均のフォークがそんなんあったら怖いわ逆に」

真尋「おいこらニャル子起きろ」ユサユサ

ニャル子「うぇえ、ええなんですかこれ、なんですかこれ!真尋さんの膝枕ひゃっほー」

真尋「いいからとっとと起きろ、おまえが起きないと僕ら動けないんだよ」

>>218
三角形になってるのか

ニャル子「えー、ってクー子、何やってんですかあんた、私のおなかを枕にしやがって」

クー子「……やわらかくて最高」

ニャル子「どーきなーさい、どきなさい、どきなさいってんですよ」

クー子「……そんな態度も嫌いじゃないわ、嫌いじゃないわ」

ガチャ

ハス太「真尋くーん?何やってるのニャル子ちゃんずるいよ!」

クー子「……」ゴトン

真尋「やっと開放された、ごめんなクー子」

クー子「……痛い」グスン

真尋「ハス太がひっぱった勢いで頭打ったのか」

クー子「……」ムクリ

真尋「たんこぶできてるじゃないか」ナデナデ

クー子「……んん」

ハス太はすはす

ニャル子「げぇ!明日のライダー特番で中止ですと!?」

真尋「いいからほら、行くぞ学校、昼までだし」

ニャル子「なんで土曜日にまで学校あるんですかね、ゆとり教育とはなんだったのか」

真尋「いまどきの高校なんてこんなもんだぞ」

ニャル子「エロゲやギャルゲでみたのと違う、違うんです」

真尋「しらねえよそんなもん、遅刻するから早く食え」

クー子「……少年おかわり」

真尋「朝から良く食うなお前は」

ニャル子「さてカンカンしましょう」

真尋「まだ諦めてなかったのかその火打石」

ニャル子「シュッってやりたいんですよシュッって」

真尋「ほら」カンカン

ニャル子「やけにぞんざいですね」

真尋「満足したろ、いくぞ」

土曜日学校ってマジかよ

ないところもある

ニャル子「ところで真尋さん」

真尋「なんだ、どうした」

ニャル子「…ひだまり荘ってどこにあるんですかね?」

真尋「聞いたことないぞ」

ニャル子「ひだまり荘ですよひだまり荘、学校の目の前にあるらしいんですけど、どこの学校なのか分らなくてですね」

真尋「そんなこといわれてもなぁ」

ニャル子「……うわさでは住人に鎌をもったおじいさんがたくさんいるそうで、付いて行ったら私も住人になれますかね」

真尋「どう考えても危ないだろそれ、どうなってんだよ」

ニャル子「え、愉快そうじゃないですか」

真尋「でも一度見てみたいかも」

ニャル子「じゃあ帰ったら見ます?ちょうどBD-boxも発売されましたし」

真尋「は?」

ニャル子「いえ、ですからBDです」

真尋「なんだよアニメかよ、まじめに聞いて損したよ」

ないんだけど7,8時限目まであるとかザラだな

クー子「……少年、なら忍者は?忍者はいないの?」

真尋「普通人間にあそこまでの機動力はねえよ」

ニャル子「おかしいですねぇ、普通に宇宙性ドラマならワイヤーすら使いませんのに」

真尋「いつも虚弱貧弱だの言ってるじゃないか、宇宙基準でいったら本当に弱いぞ地球人は」

ニャル子「え、でも真尋さんは忍者の末裔か何かじゃないんですか」

真尋「いやいやないだろ」

ニャル子「…じゃああのフォークその他の投擲術とか何ですか、明らかに忍者か何かでしょう」

真尋「そういわれてもなぁ、学校着いたか、もういいだろ、この話は」

ハス太「真尋君が忍者かー」

真尋「ハス太もぼけっとするな、さっさと教室いくぞ」

ニャル子「長かった授業も終わり、長い土曜の昼下がりですよ、さぁ真尋さんどうします?ひだまり見ますか?それともおでかけしますか」

真尋「んー、そういや昼飯どうするか考えてなかったな」

ニャル子「ファミレス行きましょう、ファミレス」

真尋「別にいいけど、高いんだよなぁ」

ニャル子「大丈夫です、収入も蓄えもたっぷりです、だから結婚しましょう真尋さん」

真尋「いきなりどうした」

ニャル子「いえ、こうでもしてないと私がヒロインということを忘れそうなので」

クー子「……少年早く」グー

真尋「ああ、ファミレスでいいよな、クー子もハス太も」

クー子「……オールオッケー」

ハス太「大丈夫だよ」

真尋「しかしなんでファミレス?」

ニャル子「ガイアが私にいけと囁く」

クー子「……ニャル子の属性は土/地面という高度なギャグ」

ニャル子「今誰か私の事笑いませんでしたか」

真尋「別に誰も笑ってないぞ」

ニャル子「今ならホッパーになれます」

真尋「誰に向かって話してるんだよ」

頑張れ

真尋「ふうごちそうさま」

クー子「……すいませんパフェ追加」

ニャル子「あんたほんとどうなってんですか」

クー子「……私の胃袋は宇宙だ」

真尋「理由になってないだろそれ」

クー子「……もいっこパフェ」

真尋「それに比べてハス太はあんまり食ってないし、そんなんじゃ大きくならんぞ、というか大きくなるのか?それ以上」

ハス太「成長してるもん」

真尋「あと何年成長期なんだ」

クー子「……少年的には大きいほうが好きなの?」

真尋「ブフッ」

クー子「……少年、顔に噴出すなんて汚い」

真尋「いやごめん、けど変なこというお前も悪い」

クー子「……?ハス太君が大きくなったほうがいいのかなって思っただけ」

ニャル子「真尋さん・・・」

真尋「そんな目で僕を見るんじゃない」

やっぱホモだったか

ニャル子「さてそろそろ帰りましょうか」

クー子「……支払いは私に任せろー」バリバリ

ハス太「やめて!」

クー子「……どうして?」バリバリ

ニャル子「みっともないからやめなさいってんですよ」

クー子「……」バリバリ

ニャル子「そのバリバリするのをやめなさい!」

クー子「……現金で」バリバリ

ニャル子「あーーーもう」

メシベント

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

いってら

保守はまかせろー(バリバリ


|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ  ピャッ!
|    ④

これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである

彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい

まずはまで読んだ
あと腹筋スレ逝け

真尋「さて、もういいだろ、家に帰ろう」

ニャル子「まぁいいでしょう、ついでにやっぱりBD見ますか?」

クー子「……少年は私とボンバーマン」

真尋「そういや昨日のニャル子の介入で僕が寝てしまったのか」

ニャル子「なんだそういうことですか、だったら大丈夫です、真尋さんの部屋なら2つテレビあるじゃないですか」

真尋「いやまぁ別にいいけどさ」

ニャル子「そういえばハス太君は妹でしたね」

ハス太「え?」

ニャル子「いえ、なんでもないです」

ID:EzhVTsMt0

ニャル子「たっだいまー、我が愛の巣」

クー子「……私の愛の巣」

ハス太「僕の愛の巣」

真尋「おまえら人の家をなんだと思ってるんだ」

ニャル子「じゃあ10分後真尋さんの部屋で」

クー子「……少年」クイクイ

真尋「どうした」

クー子「……おやつほしい」

真尋「さっき充分食ったろうが!」

クー子「……ぐすん」

ニャル子「というわけで上映会です、流石ゲーム機の癖にBDプレイ機能ついてるとは気が利いてます」

クー子「……少年、光と闇のエレメンタルはもちろん取りにいく」

真尋「クー子の腕なら普通にクリアできるんじゃないのか」

クー子「……完全クリアするのが私の流儀」

ニャル子「じゃあ再生開始、ぽちっとな」

グー

真尋「ん、光の惑星も終わりか」

グー

ニャル子「宮子ってこんなに効果音だしましたっけ」

ハス太「どうだったっけ」

クー子「……少年おなかすいた」

真尋「おまえかよ、だからなんでそんなに腹減るんだよ」

クー子「……最近熱量大サービスしすぎた、興奮しすぎた」

真尋「興奮って、そうか、3時のおやつくらい作ってやるから、とりあえず興奮しなくなることからはじめろ、な?」

クー子「……がんばる」

クー子かわええ

真尋「とりあえずほら、プリンだ」

クー子「……」モシャモシャ

ニャル子「なーーんかいいきもっちーなーっれば、いいかんじー」

真尋「なんか声そっくりだな」

ニャル子「あすみんですから」

真尋「だからあすみんって誰なんだよ一体」

ニャル子「あすみんはあすみんです」

クー子「……補給完了、闇のほうにいく、少年準備して」

真尋「闇って地味にめんどくさいよな」

クー子「……エンディングのために倒さないといけない」

つ④

闇はだるいよな

真尋「闇もやっと終わりか、ラスボスだけだな」

クー子「……テンション上がってきた」

ニャル子「さて、2期行きますかハスター君」

ハス太「うんそうだね」

ニャル子「2期からなら出番もありますよ」

真尋「やっぱ飛行できると便利だな、足場気にしなくていいし」

クー子「……とりあえず中ボス」

クー子「……戦え……戦え……」

真尋「こいつはあれだろ、シャンタッ君小さい状態と僕みたいなもんだろ、戦えねーよ」

クー子「……でも少年この間秘密兵器倒してた」

真尋「なんで僕が倒した奴だけ死体消えなかったんだよ、ある意味生々しいぞ」

クー子「……少年も属性攻撃を覚えればいける」

真尋「いけるじゃねえよ、いけねえよ人間には無理だ」

クー子「……ハイパースピリットエヴォリューションすればなんとか」

真尋「できねえから」

真尋「・・・・やっとラスボス死んだか」

クー子「……正直舐めてた」

ニャル子「まだやってたんですか、こっちはもう2期終わりましたよ」

ハス太「僕おなかすいちゃった」

真尋「もうこんな時間か」

ニャル子「今日くらい私も台所に入れてください、真尋さん、入れて!中に!」

真尋「だーうるせええ、わかったから少し静かにしろ!」

4円

ニャル子「真尋さん、これ使いましょうこれ」

真尋「だから邪神を料理に混ぜようとするな!」

真尋「ったく普通に料理すればうまいのになんで変なことをしようとするんだ」

ニャル子「いやーんてれますねえ」

クー子「……少年とニャル子楽しそう、やっぱり私も料理覚えたいかも」

ニャル子「あんたどさくさにまぎれてつまみ食いしてんじゃねーですよ」

真尋「まぁ自分で食えば料理練習しても無駄にはならんだろうしな」

ニャル子「私と真尋さんの愛の合作です」

真尋「お前味噌汁しか作ってないだろうが」

ニャル子「……いいんですよ別に」

クー子「……少年、水、水」ハフハウ

真尋「おまえも一瞬で味噌汁飲んで猫舌設定忘れるんじゃない」

クー子「……少年おかわり」

真尋「ほんと良く食うなお前は」

真尋「ところでニャル子、味噌汁の具、なんだこれ」

ニャル子「普通に豆腐にわかめに油揚げですよ」

真尋「なんか硬くないかこの豆腐」

ニャル子「江戸時代の豆腐です、角に頭をぶつけて死ねますよ」

真尋「なんでおまえがもってんだよこんなもの」

ニャル子「禁則事項です」テヘペロ

真尋「うるせえ、話して見ろ」

ニャル子「真尋さんとクー子の仲が良かったのであわよくば撲殺しようかと、証拠も食べればなくなりますし」

クー子「……宇宙のなまらすごい技術ならたぶん蘇生可能」

真尋「ここ地球だからな?救急車とかくるのか?こっちまで」

ニャル子&クー子「・・・・・・」

真尋「え、まさか来るのか?呼べば地球に来るのか?」

ニャル子「いやぁ、どうでしょうね、レスキューソルジャーがいるくらいですし、いけるんじゃいですか」

ニャル子「さーて3期みましょう3期」

真尋「その前に風呂入れよおまえら」

ニャル子「時間もったいないですし、一緒に入りましょう真尋さん」

真尋「何しでかすかわからんからやだ」

クー子「……じゃあニャル子、私と」

ニャル子「何やらかすつもりですか、お断りですよ」

ハス太「じゃあ僕と入ろうよ真尋君」

真尋「身の危険を感じるからやだ」

クー子「……じゃあ私は?」

真尋「んー・・・いや、一応男と女だしダメだろ」

ハス太「僕一応男だよ真尋君」

ニャル子「なんなんですかね、この差は」

ニャル子「じゃあとりあえず私が入りますね」

クー子「……じゃあ次は私が」

真尋「おう、入れ入れ」

ハス太「シャンタッ君おいで」

シャンタッ君「みー」

真尋「しかし本当、ニャル子意外になついてないか、シャンタッ君は」

シャンタッ君「みー!?」

真尋「まぁ見捨てられたりしたし、仕方ないのか、ところでシャンタッ君以外のカプセル怪獣ってどうなってるんだ」

シャンタッ君「みーみみみー」

クー子「……ここではリントの言葉で話せ」

真尋「それが言いたかっただけだろ」

クー子「……しょぼん、でも言ってることが分らないのは本当」

ハス太「ぼくもよくわからないんだけどね」

真尋「この中で一番なついてないニャル子しかわからないというジレンマだな」

ニャル子「バスタオル一枚で這い寄る混沌ニャルラトホテプです」

真尋「なにやってんだ、ちゃんと拭いて来い、クー子、次お前だろ、一緒に行ってこい」

ニャル子「ちょ、ちょ、真尋さん!くそう、私が着替える前に入ってきたら1,2,3でライダーキックかましますよ!」ダッ

クー子「……ちょっと行って来る」

真尋「家は壊すなよ」

クー子「……覚えておく」

ニャル子「ひどいじゃないですか真尋さん、なんでクー子止めなかったんです?私お嫁に行けなくなっちゃうじゃないですか、責任取ってもらってください」

真尋「そんだけ元気なら大丈夫だろ」

ニャル子「そんなこといって婚期逃して誰か貰ってやれよって言われるのはいやです、絶対いやです」

ハス太「何の話なの?」

真尋「いや、僕もよくわからん」

クー子「……あがった」

真尋「早かったな」

クー子「……なんとなく早く上がらないといけない気がした、名誉のために」

ハス太「じゃあシャンタッ君、お風呂入ろ」

シャンタッ君「みー」

ニャル子「カーッ風呂上りはこの一杯」

真尋「親父かよ、腰に手まで当てやがって」

ニャル子「何いってんですか、ギャップ萌えですよ」

真尋「自分でそういうこというなよ、あざといな」

クー子「……コーヒー牛乳こそ至高」

真尋「まぁいいや皿洗い皿洗い」

①①①①

ハス太「お風呂あがったよー」

真尋「ハス太、髪ちゃんとふけてないぞ」

ハス太「あれ、そうかな」

真尋「ちょっと来い」

ハス太「んー」ワシャワシャ

真尋「よし、これでいい」

ハス太「じー」

真尋「どうした、僕もう風呂はいるんだけど」

ハス太「うん」ジー

真尋「だから、そのなんか脱ぎにくいんだけど」

ハス太「大丈夫だよ、男同士だもんね」

真尋「え、ああ、それはそうだけども、流石に凝視されると」

ハス太「えー」

ハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはす

このハス太きゅんは掘る側なのか掘られる側なのか

真尋「ハス太も最近はルーヒーのほうに行ってるかと思ったけど、思い出したようにくっ付いてくるな」

ニャル子「あー真尋さーん」

真尋「どうした」

ニャル子「お湯加減どうですか」

真尋「ガス給湯の時代にその台詞はどうなんだ」

ニャル子「ダイナミックエントリー!」

真尋「うおおおおおい」

ルーヒーはいらない

クー子「……少年、お湯加減は」

真尋「ん、なんだこの流れ」

クー子「……人力給湯器」ガラッ

ニャル子「……」

真尋「……」バッ

クー子「……」

ニャル子「ナズェミデルンディス」

真尋「前くらい隠せぇ!」

クー子「……別に見られても減らないし、困らないし」

真尋「そういう問題じゃないだろ、こんな浴室いられるか!僕は部屋に戻る!」

クー子「……まだだ、まだ終わらんよ」グイ

真尋「」

しえん

いいぞ!

やるねぇ!

真尋「で、3人で入るか、ここで、普通」

ニャル子「真尋さーんこっちみていいんですよ、クー子はどさくさにまぎれてどこ触ってんですか」

クー子「……すきあらば3P、なくても3P」

真尋「どうしてこうなった」

クー子「……ねーえしょーうねん、こっちむーいて」

真尋「歌ってもダメだ」

ニャル子「コッチヲミロオオ」

真尋「新手のスタンド使いかお前は」

ハス太はすはす

真尋「なぁ、ニャル子にクー子」

ニャル子「なんです?」

クー子「……何」

真尋「こういうこともあろうかとフォークをな、風呂釜の蓋の内側に入れておいたんだ、そして今2本持ってる、この意味が分るな」

ニャル子「本当に忍者か何かじゃないんですか真尋さん」

クー子「……ニャル子、逃げよう」

ニャル子「分ってますよ、せーの!」

真尋「逃がすか、説教くれてやる」

※「以下は真尋がフォークで2人めがけて突き刺す動作を完了するまでの一瞬の出来事である」

ニャル子「流石0フレームですね、もうこんなところまで、クロックアップが無ければ死んでいたところです」

ニャル子「クー子が動いてません、奴はこの戦いにはついて来れそうもないので置いてきた」

クロックオーバー

ザク

クー子「……ニャル子、ひどい、ぐすん」

真尋「あ、あれ、クー子?おまえ一緒に逃げたんじゃ」ズボッ

クー子「……カードもしくは腕時計のような形をしたアレが必要、今の私にそれはない、痛い」

真尋「ああ、ごめんごめん、本気で刺さなくて良かった」

クー子「……本気じゃなくてこれなの?」

真尋「そういや変な声が聞こえたような」

クー子「……天の声」

真尋「天の声?」

クー子「……天の声」

真尋「ところですっごいお湯熱いんだけど」

クー子「……沸かしすぎた」

真尋「あ、やべ」バタッ

クー子「……少年がのぼせた」

クー子「……少年?少年?」ペチペチ

クー子「……仕方ない、私がプットオンする」

真尋「あー、頭がぐらぐらする」

クー子「……少年はのぼせたのだ、残念ながら犯人は私」

真尋「あーこれきもちいいな」

クー子「……アフーム=ザーは夏場に重宝」

真尋「本当便利だよおまえ」

真尋「ところでこれ、服とか全部クー子が?」

クー子「……うん」

真尋「……」

クー子「……」

その調子だ

しえん

真尋「…ありがとう」

クー子「……怒ってないの?」

真尋「いや、なんというか、いつものことだし」

クー子「……そう」

ニャル子「真尋さーん、まだ怒りは有頂天ですか」

真尋「いや別に怒ってはいないけどさ、一人だけ逃げるのってどうなんだおまえ」

ニャル子「やだなぁ、足の遅いほうにそろえると高機動力は活かせませんよ」

真尋「そういう問題じゃないだろ」

クー子「……でもある意味おいしかった」

ニャル子「何がです」

クー子「……少年と二人でお着替え、気絶してたけど」

ニャル子「」チーン

ニャル子「ウンメイノー」

うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ

(爆発音)

はよ

ハス太はすはす

ニャル子「ハッいかん、天の道に誘われる所でした」

ニャル子「そうです、思い出しました、3期みましょう3期、ハスター君も首を長くして待ってますよ」

真尋「そういやそうだったな」

クー子「……少年、コーヒー牛乳」

真尋「ああ、ありがとう」ゴクゴク

ニャル子「って、あんたそれさっき飲んでませんでした?」

真尋「ブフッ」

クー子「……少年、せっかくお風呂入ったのに、汚い」ビチョビチョ

真尋「ああ、ごめん」

クー子「……どうかした?」

真尋「どうかしたって・・・・いやなんでもない」

ニャル子「さて3期みましょう3期」

クー子「……少年、行こう・・・どうしたの少年」

真尋「あ、いや、別になんでもない」

ニャル子「ほーらー、はやくしてください」

クー子「……少年」クイクイ

真尋「どうした」

クー子「……お腹すいた」

真尋「結局そうなんのかよ!」

なんかもうネタが詰まり気味なので頭を冷やす

クー子のクイクイ可愛い

ここまで良くやってくれた

だがどうか完結させてくれよ

沙英の妹って一期からでてなかったっけ?

とりあえず中途半端なのはおやめくだせぇ

まだエンディングがみえない、困った

ともかく支援

頑張れ

とりあえず④

クー子のいちゃらぶがもっと見たい

いちゃらぶがもっとみたいです

再び①①①①

ちょっとギャグ挟もう

ふぉう

yh

ニャル子「3期で2人も増えますし、ここのところで、真尋さん、誰が一番好みですか」

真尋「え、いきなり何」

ニャル子「えーなんかあるでしょう、何かこう、こみ上げてくるものが」

真尋「そういわれてもなぁ」

ニャル子「面白くありませんねぇ、ぶーぶー」

クー子「……個人的には吉野屋先生押し」

ニャル子「何処がいいんですか」

クー子「……17歳なところ」

真尋「おいおい」

しえーん

真尋「ところでなぁクー子、耳貸せ」

クー子「……どうしたの少年」

真尋「いや、ちょっと気になることが」

クー子「……何」

真尋「いや、ニャル子のアホ毛なんだけど、あれ、どうなってんだ?」

クー子「……わからない」

真尋「いや、まぁ動くのはアニメや漫画でたまにいるけどあそこまで動く奴はなかなか・・・しかも実際にいるとなると」

クー子「……そう言われると気になってくる」

ハス太「どうしたの2人とも」

真尋「ああ、ハス太、ちょっと耳貸せ」

真尋「ニャル子のあのアホ毛、どうなってるか知らないか?」

ハス太「んーわかんない、でもにゃるらとほてぷ星人の人は大体はえてるかなぁ」

真尋「ん、そうなのか、そういえばニャル夫も生えてたな」

真尋「アホ毛といえば、ハス太もハス太で触覚のようなもの生えてるけど」

ハス太「え?これ?」

真尋「触ってもいいか」

ハス太「いいけど」

真尋「別に普通の髪か」さわさわ

真尋「そういやクー子もその髪ほどいたところ見たことないんだけど、何かあるのか?」

クー子「……え」

真尋「え、じゃないだろ、いや普通ツインテールとかって寝るときとか風呂のときとか解くもんじゃないのか」

クー子「……そういうものなの?」

真尋「もしかして僕が細かいこと気にしすぎなのか?」

クー子「……少年はきっと疲れている、さっきものぼせたばっかりだし」

クー子のツインテ梳いてあげてイチャコラしたい

クー子って初めて見たときはツンデレキャラだと思ってた

クー子「……」ポンポン

真尋「なんだ?」

クー子「……さっきのは私にも非がある、膝枕する権利を与える」

真尋「される権利じゃないのか」

クー子「……細かいところを気にしすぎている、やっぱり少年は疲れている」グイ

真尋「お、おい」トス

クー子「……よーしよしよしよしよし」

真尋「どこのムツゴロウさんだよ」

ニャル子「なーに後ろでいちゃついてんですか、ラジオ体操しますか?強制的に」

真尋「あーなんかねむ・・・zzz」

ハス太「真尋君寝ちゃったね」

クー子「……さっきまで気絶してたし仕方ない」

ニャル子「そんなもんですかねぇ」

にゅ

真尋「なあ、ニャル子」

ニャル子「はーいなんですか」

真尋「ちょっと、動くなよ、目瞑れ」

ニャル子「えっ、まさか・・・」

真尋「よし」ガシッ

ズボッ

プチニャル子「キィエエアアアアアアア」

真尋「」

真尋「アホ毛の根元にちっこいのついてるううう」

プチニャル子「知ったな!実はこの小さいのが本体だって、知ったな!」

真尋「」

ライダーネタが多くて何よりです

Ω ΩΩ<な、なんだってー!!!

クー子「……少年がうなされている」

ハス太「どんな夢みてるんだろう」

ニャル子「ちょっとクー子、そこ代わりなさいよ」

クー子「……だめ、少年起きちゃう」

真尋「なんだ夢か、おいニャル子、そのアホ毛って引っこ抜いたらどうなるんだ」

ニャル子「これを引っこ抜くことでハイパークロックアップできます、いわゆるハイパーキャストオフ用のアホ毛です」

真尋「どうなるんだ」

ニャル子「こうなります」ブチッ

ニャル子「キイイイエエエアアアアアアアア」

真尋「」

いいね いいね

クー子「……少年がもっとうなされてる」

ハス太「一体夢で何が」

ニャル子「ちょっと、誰も一緒に私とアニメみてくれないんですか、もう終わりますよこれ、トマトパーティ回ですよ」

クー子「……ちゃんと見てる、見てるけど少年と半々」

ニャル子「本当あんたそこかわんなさいよ」

真尋「ちょっとニャル子、動くなよ」

ニャル子「えーなんですか」

真尋「そぉい」ブチッ

ニャル子「ありがとう、やっと私は解放されました、これは実は毒電波アンテナでこれのおかげで妙なことになってたんです、ありがとう少年」

真尋「なんだこのきれいなニャル子」

ニャル子「何かお礼しないといけませんね、何が良いやら・・・・あ、そうですちょっとこちらへ・・・」

チュッ

ニャル子「フフ・・・ありがとうございました」

真尋「ん・・・なんだ夢か」

クー子「……少年途中までうなされてた、けど途中からなんか微妙ににやけてた」

真尋「そうなのか・・・なんかひどい夢を見ていた気がするのは覚えてるけど」

ニャル子「お目覚めですか真尋さん、さあ一緒にアニメを!もう最終回ですし!さあ!さあ!」

真尋「ハァアア」

ニャル子「なんですかそのため息は」

真尋「いや、別になんでもないよ」

クー子に膝枕されてるのにニャル子の夢を見てるとか許されざるよ

真尋「で、まぁ気になるから聞くんだけどさ、ニャル子、そのアホ毛ってどうなってんの」

ニャル子「え、アホ毛ってこれですか、さあなんでしょうね、親戚一同みんな生えてましたし」

真尋「引っこ抜いたら綺麗になったりしないのか」

ニャル子「いやもしかしたら黒化するかもしれないですけど」

真尋「どこの腹ペコ王様だ」

クー子「……少年、夜食の準備を」

真尋「おまえはどこに食いついてるんだ」

クー子「……おもいっきり肉に食いつきたい」

真尋「なんでそんなに腹減るんだよ」

クー子「……だってアニメでご飯とか食べてたらお腹すく」

真尋「言われてみれば、確かに食ってるな」

クー子「……日朝8時から料理番組としか思えないライダーもあった、あれは朝飯食べてなかったら死ねる」

ニャル子「いや確かにあれは料理番組ですけど」

クー子「……というわけで何か食べたい」

真尋「なんかキリが悪いからとりあえずアニメ終わってからな」

ニャル子「終わりましたよ、真尋さん、4期はリアルタイムでみましょうね」

真尋「続編あるのかこれ」

ニャル子「サザエさん時空に突撃しないと終わっちゃいますけどね」

真尋「なんだその胡乱な時空は」

クー子「俗にいう無限ループ5回クリスマスをやっても1年も年を取ったことになってない」

真尋「なんだおまえらみたいなもんか」

ニャル子「HAHAHAこやつめ」

クー子「……HAHAHA」グリグリ

真尋「わかった悪かったから高速でコメカミにグリグリするのはやめろ」

しえ

真尋「じゃあ僕ちょっと食料探してくる」

クー子「……少年、話が分る」

ハス太「」うとうと

真尋「ほらハス太、部屋戻って寝たほうがいいぞ」

ハス太「んーつれてって」

真尋「仕方ないな、ついでにつれてくよ」

ハス太「だっこ・・・」

真尋「どこの幼稚園児だ」

クー子とセクロスまだかよ

ハス太「んーおやすみまひろくん」

真尋「ああ、おやすみ」

真尋「さて食料か、毎年母さんが缶詰を大量に旅行帰りに持って帰ってきていたけど、これも邪神ハンティングの物資なのか」

真尋「やけにスパム缶が多い…僕あんまり好きじゃないんだけど、あいつら食うかな、まぁ食わんだろうな」

真尋「まぁ桃缶でいいか」

ハス太√クルーーーーー!?

しえんするよ

ハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはす

真尋「ほら、桃缶もってきたぞ」

クー子「……よくやった名誉勲章を与える」

真尋「いらんいらん」

クー子「……缶きりは?」

真尋「ほら」

ニャル子「まったくなんでこんだけ食ってこんなに細いんですかねこいつは」

真尋「おまえはおまえでどんだけ食っても見た目変わるんだし妬む必要あるのか」

ニャル子「ありませんねまったく」

クー子「……ニャル子くらいおっぱい欲しい」

ニャル子「ここまでくるとあんたの場合遺伝か何かで無理なんじゃないですか」

クー子「……そんなことない、一族郎党大体大きい」

ニャル子「じゃああんたは特異点です」

真尋「こういうガールズトーク始まったらどうすりゃいいんだろうな」

しえ

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

ニャル子「別にいいんじゃないですか、真尋さんは」

クー子「……女装に目覚めてたらもっといい」

真尋「目覚めたくないよ絶対に」

ニャル子「ウェイクアップフィーバーしましょうよ」

クー子「……ためしにこのリボンを」ファサァ

真尋「クー子のツインテールが解けた・・・?」

ニャル子「だと・・・?」

クー子「……2人ともそんなに見つめたら照れる」

真尋「ああ、いや、別に、うん、新鮮だなと思って、うん」

ニャル子「ここにきて本当にあざとい邪神ですねこいつは」

真尋「というかとれたんだなそれ」

クー子「……少年カモン、リボンを装着する」

真尋「大丈夫なんだよなそれ、僕の髪燃えないよな」

クー子「……熱量は抑えてある」

真尋「熱量ってなんだよおい」

ここだけが俺のオアシスだ

ツインテほどいたクー子の絵はまだですか!!!

ニャル子とクー子のガールズトークとは珍しい

お客様の中に絵師ー!

支援しようではないか

クー子「……この髪の長さじゃちょっと無理があった」

ニャル子「んーまぁこれでもかわいいですけどねぇ」

真尋「もういいだろ?ほらリボンとってくれ」

クー子「……少年、つけて」

真尋「え?自分でつけるもんじゃないのか?」

クー子「……はずそうと思ったことすらなかった」

真尋「ニャル子できないか?」

ニャル子「いや私はツインテールなんてやったことないですし」

真尋「僕だってまれにハス太の三つ編み結わうくらいだし」

ハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはす

真尋「にしても髪長いな、まるで京人形か何かだ」

クー子「……早く結んで、何か知らないけどバランス取れない」

真尋「櫛は?」

ニャル子「はいこれ」

真尋「というかこれニャル子がやったほうがいいんじゃ」

ニャル子「いやですよ、突然燃え出したりしたら私の手がえらいことに」

真尋「そんなこと言われたら怖いわ」

クー子「……大丈夫大丈夫、クー子を信じてー」

真尋「逆に信じられないだろそれ、間違いなく前振りの類だ」

真尋「んーこんな感じか?」

ニャル子「なんかコレジャナイですね」

クー子「……これはサイドテール」

真尋「んー意外と難しいなこれ」

・・・

真尋「こうか?」

クー子「……もうちょっと上」

……

真尋「こうか?

クー子「……下の髪もまとめてツインテールのほうに」

……

真尋「おおできた、これだこれ」

クー子「……コンプリート」

真尋「まぁでも、髪下ろしてるのも似合ってたぞ」

クー子「……そう」

真尋「予想外に時間かかったな、そろそろ寝るか」

ニャル子「ああ、終わったんですか」

真尋「ああ、おやすみ」

ニャル子「おやすみなさいませ」

クー子「……おやすみ」

俺もネルベントしたいんですけどかまいませんよね?

いいえ

ぼくのエレクチオンを沈めさせてからで

3時まではがんばろう

ニャル子「ありゃー真尋さんおはようございます」

真尋「なんでここでゲームやってんだよ!まだ朝の8時だろうが」

ニャル子「いえね、昨日64やってたのでちょっと無性にやりたくなったんですよ」

ハス太「それに特番でみるものないし」

真尋「あーそういう」

クー子「……戦え・・・戦え・・・」

ニャル子「4人揃いましたね、ククク闇のデュエルの始まりです」

真尋「は?何?」

ニャル子「いや、簡単なことです、ビリが朝飯作るんです」

真尋「いやちょっとまて」

ニャル子「なんです?」

真尋「こいつらがまけたらどうなるんだ」

ニャル子「そのときはそのときでしょう」

真尋(戦う前から破綻してやがる)

しえん

真尋「まぁいいや、で、ステージは?」

ニャル子「ここはやはりレインボーロードで、もちろんショートカットはなしで」

真尋「ん、ショートカットなしでいいのか、ニャル子のことだからつかいまくるんだと思ってたが」

ニャル子「いえ、大丈夫ですよ」

真尋「どうした、クー子とハス太、小刻みに震えて」

クー子「……少年は知らない、ニャル子の恐ろしさを」

ニャル子「じゃ、いっきますよー」

支援

真尋「おいおいどうなってんだこれ」

ニャル子「ひゃっふー、何人たりとも私の前は走らせねえ!」

真尋「おかしいだろ、絶対おかしいだろ、なんでニャル子1位の癖に取る?ボックス全部スターからのスーパーキノコなんだよ、どんだけ加速してんだこいつ」

クー子「……これがニャル子の恐ろしいところ、まず追いつけない、しかもショートカットを使用封じすることで完全なる独走」

真尋(ふむ・・・しかし、これはあくまで4位にならなければいいだけのこと)

クー子(ニャル子に視線を向けさせることで2位3位を蹴落とせばいいだけのこと)

ハス太(ラス回避が基本だよ)

支援

真尋(この際ニャル子は諦める、あいつの1位は揺るがないだろう、そもそも物理的に追いつきようがない)

クー子(……と、なるとこの際、最善の策は)

ハス太(真尋君がどべになること)

クー子&ハス太(何せ私(僕)は料理ができない!)

クー子&ハス太(朝飯のために!)

クー子「……」チラッ

ハス太「……」コクコク

真尋(非常にやばいオーラを感じる、いや、この際負けても普段と変わらないといえば変わらないが、負けるのはなんか癪だ)

ニャル子「3人仲良く横並びですね」

真尋「ああそうだな」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

眠い

真尋(おそらくあの2人、僕を協力して蹴落とすつもりだ)

クー子(……さて、少年はどうでるか)

ハス太(……とりあえず真尋君には消えてもらうよ)

真尋(純粋な速さはほぼ互角だ、おそらくバナナ一本の差で負ける世界だ、なら)

クー子「……なぜここでブレーキ、まさか」

真尋「4位なら大体スターがくるからな」

ハス太「無駄だよ、スターが切れると同時にこの赤こうら×3を2セット叩き込むだけだもん」

クー子「……こっちとしては朝ごはんを食べるためにきているようなもの、少年とは覚悟が違う」

真尋「くそう、やっぱり組んでやがったか、アイテムもないしぎりぎりおいつけねえ」

ハス太「残念だったね、真尋君、ジ・エンドだよ」

真尋「ちくしょう、あと3メートルの差があああ」

クー子「……!?なぜ、なぜこんなところにバナナが」

ニャル子「あ、そういやきまぐれでバナナひいてたんですよね、一応黄色い場所に巻いとくセオリーくらいは守りましたが」

1ニャル子 2ハス太 3真尋 4クー子

クー子の手料理来たー!!!

キリ悪いしもうちょいやるか・・・

俺しかいない予感だけどお願いします

ファイナル弁当にはまだ遠い…

真尋「あー朝飯どうしたものか」

クー子「……無茶ぶり」

ニャル子「さっさと作ってきなさいよハッハー」

真尋「何キャラだよおまえは」

ハス太「ごめんね、クー子ちゃん、流石にあの状況でバナナは気づかなかったよ」

クー子「……勝利を確信した私が悪い、確信した瞬間負けていた、でもでも少年手伝って」

真尋「まぁそうなるだろうな、むしろ一人で好き勝手やられたほうが怖い」

クー子「……ありがとう少年」

ニャル子「ちっ・・・」

登校まえまでは…

ニャル子がわりとキツいんだよな

ニャル子が墓穴しか掘ってませんねえ

クー子「……でもある程度はがんばる」

真尋「まぁそういうなら後ろから見とく程度にしとくか」

クー子「……少年、卵を握って卵焼きってできる?」

真尋「それどっちかというとゆで卵だろ」

クー子「……じゃあもう少年に任せる」

真尋「諦めるの早いな本当に」

クー子「……諦めが肝心だっておじいちゃんが」

真尋「あー僕がちゃんとサポートするからもうちょいがんばろう、な?」

クー子「……そこまでいうなら」

真尋「じゃあ簡単なところからベーコンエッグでも作るか」

クー子「……手順は?」

いいじゃん

クー子可愛い抱きしめて寝たい

真尋「とりあえず卵割ってかき混ぜて、塩コショウあたりでちょっと味付け、ベーコンをフライパンで焼いて、焼き終わったらスクランブルエッグ、終わり」

クー子「……卵を割って」グシャア

クー子「……」

真尋「……」

クー子「……料理べたの設定ではよくあること、ハイパーバトルビデオでもやってた」

真尋「ああもうわかった、僕が作るよ」

クー子「……しょぼん」

ああもうかわいいなあ

かき混ぜたらベーコンエッグとはまた違うものじゃなかろうか

ニャル子「で、結局真尋さんが全部作ってしまわれたと」

真尋「そうだな」

クー子「……ぐすん」

真尋「嫁にいけるのかこれ」

クー子「……元々嫁になる予定がなかった、ニャル子は昔から料理できたし」

真尋「開きなおってるな」

クー子「……でももう安心、少年もいるし」

真尋「寿命の長さに気づけよ、僕だっていつまでも生きてるわけじゃないんだし」

クー子「……不死の薬で強制的に私のコックに」

真尋「いやその理屈はおかしい」

ニャル子「別にいいじゃありませんかそれくらい」

真尋「・・・本音は」

ニャル子「私も得します、もっとやれ」

真尋「ハァ・・・」

ニャル子「さぁもう朝飯も終わったんですし、今度はディーディーコングレーシングです」

真尋「まだやんのかよ、本当どこからそんな元気がわいてくるんだ」

というわけでネルベント

ベーコンエッグって要は目玉焼きのはずなのに卵を掻き混ぜちゃうのか

睡眠代行

ハスタ君テラ空気

ふ、う

ほす

よくぞ残っていた

保守だ

もっと!

眠すぎワロタ、昼まで講義です

がんばれ

しえん

まだのこってるのかしえん

ほす

ほス太くん

うむ

しゅ

いあいあ

ひでえ雨だ、台風怖い

雨降ってるか?

と、思ったら台風5号消えてた

真尋「あー僕ちょっと買い物行ってくる」

ニャル子「何か足りないものでも」

真尋「いや、流石に食料がもう底を付いてるからとりあえず今日の分と明日の朝昼分くらい買っておかないと」

ニャル子「では私も」

真尋「いやいいよ別に、すぐ済ませるし、何よりおまえらが付いてきたらそのほうが時間かかる気がする」

ニャル子「なんか含みのある言い方ですね」

真尋「ゲームしてろゲーム」

来たか

支援

真尋「で、なんで雨降ってくるかなぁ、梅雨だから仕方ないか、傘も一応持ってたけど風のせいで随分濡れてしまった」

真尋「ただいま」

ニャル子「おかえりなさいませ、タオルもってきますね」

クー子「……少年ずぶ濡れ」

真尋「あーシャワー浴びたほうがいいかもしれない」

クー子「……それくらい問題ない、乾かせる」

真尋「といっても両手でアイロンがけされても時間かかるよ、やっぱりシャワーに」

クー子「……まどろっこしい」ギュッ

真尋「だー抱き付くな」

クー子「……これならすぐ乾く」

真尋「そうじゃない、そうじゃないんだ」

ニャル子「なーにやってんですか二人とも」

いいね

真尋「はーなーれーろー」

クー子「……まだ半乾き、ダメ」グイグイ

ニャル子「おのれクー子ォォォォォ!あんたのせいで私と真尋さんのラブラブ世界も破壊されてしまいましたよ!」

ニャル子「世界を破壊してその瞳は一体何を見ているんですか」

真尋「おまえも何言ってんだよ」

クー子「……終わり」

真尋「本当にパリッパリだよ」

クー子「……クリーニング屋のバイトなら出来る気がする」

ニャル子「いっそ住み込みでバイトやったらどうなんです、猫舌ですし、無愛想ですし」

真尋「黒いオーラ出しながら言うんじゃない」

支援

ニャル子「……邪魔なんですよ、私のことを好きにならない人間は」

真尋「クー子とか普通に好きだろ、おまえのこと」

ニャル子「……いつになったらこの家をでていくのかなぁ?」

クー子「……ニャル子、それ以上いけない、首を折られて死ぬことになる」

ニャル子「けっ、首を折られて死ぬのは人間くらいですよ」

真尋「いやいや動物とか普通に折れたら死ぬから」

クー子「……それより少年、お腹すいた、お昼、お昼」

真尋「そういやそうだったな、でもお昼分買うの忘れてた」

クー子「……じゃあ何、断食なの?」

真尋「いや、素麺がまだあったはず・・・」

クー子「……少年もそのうち麦茶量産しつつ昼には素麺を振舞うようになる」

真尋「田舎のおばあちゃんかよ」

支援

しえん

真尋「ハス太は?」

ニャル子「まだ上じゃないんですか」

真尋「しょうがない、呼んで来る」

ニャル子「さきに食っちまっても構いませんよね」

真尋「別にいいけど・・・全部食うなよ?」

クー子「……保障は出来ない」

真尋「いや保障しろよ、ったく」

真尋「ハス太ーできたぞ」

ニャル子「真尋さんは行きましたね、素麺といえばやっぱり」

クー子「……あれをやるしか」

ニャル子の口調がクー子以外にも粗暴やね

シエン

ハス太「真尋君、お昼何?」

真尋「いや、素麺だけど」

ハス太「素麺かぁ、素麺といえばやっぱりあれやるんだよね」

真尋「あれ?あれってなんだ」

ハス太「えー、素麺といえばやっぱり」ガチャ

ニャル子「あ、真尋さん戻りましたか、でははじめましょう、流しソーメンを」

真尋「なんじゃこりゃああ、僕が出る前は竹すらなかったよな、なんでこんな大規模ウォータースライダーみたいに入り組んだ流しソーメンセット作れるんだよ」

ニャル子「言いましたでしょう、クロックアップしたニャルラトホテプ星人は人間を遥かに超えたスピードで活動する事ができると」

真尋「だからってやりすぎだろ、せめて常識的に1つで作れよ、なんだよこれ、本当になんだよこれ」

クー子「……少年、もっと褒めて」

真尋「褒めてねーよ!」

クー子「……少年はそうやって子供の自由な発想を潰していく」

真尋「おまえらは自由過ぎるんだよ」

まだこのスレあったのか
保守

後は任せた

ニャル子「口では色々言ってますけど、やるんですね、真尋さんも」

真尋「う、うるさいよ・・・終わったらちゃんと片付けろよな」

ハス太「流し素麺一度やってみたかったんだ」

クー子「……ハス太君は話がわかる、やはり地球のアニメでやってるの見るとやりたくなる、うちではやったことなかった」

真尋「普通地球の一般家庭でもやらないからな」

ニャル子「・・・?今やってるじゃないですか」

真尋「不思議そうな顔するなよ、おまえの発想のほうが不思議だわ」

ニャル子「別にいいじゃないですか、普通に食べるより楽しいじゃないですか」

真尋「どうでもいいけど流し素麺に分岐路とか必要なのか?」

ニャル子「何いってるんですか、一本道だとただのタイミング勝負じゃないですか」

クー子「……少年には遊び心が足りない、張り詰めた糸はすぐ切れる」

真尋「ぐ、わかったよ」

ニャル子「ところで真尋さん」

真尋「どうした」

ニャル子「やっぱり素麺足りません、クー子の奴が大量に食いやがりますので」

真尋「あー、だろうな」

クー子「……私の半歩以内に全てのソーメンが集まる、クー子ゾーン」

ニャル子「交差点に居座ってんじゃねーですよ!」

真尋「まぁ僕とりあえず茹でるから、もうちょっと仲良くやれ、喧嘩して破壊とかするなよ、水浸しになったら困るからな」

ニャル子「真尋さん・・・フラグですか?前振りですか?」

真尋「やるなよ?絶対やるなよ?フォークで刺すからな」

ニャル子「わ、わかってますって、いやだなぁ、流石にそこまでやんちゃしてませんよ」

ニャル子「ちょっとクー子、あんたそこいい加減退きなさいよ」

クー子「……私の半径1メートルは聖域、何人たりとも入らせない」

ニャル子「こうなったら実力行使です」

クー子「……どうするつもり」

ニャル子「なーにあんたが食えなくなるまで素麺流すだけです、真尋さーん、素麺追加ですお願いします」

真尋「おまえら一箱全部食うつもりかよ」

これニャル子とかがドMだったらフォークで挿されたいがために破壊とかするんだろうなとか思った

おっとコーギベントだ、4時まで1コマ

がんばれ

ほしゆ

保守

虐めスレと似たような流れ

まじかよちょっと読んで来る

保守が同じってだけだろ

真尋「できたぞソーメン、とりあえずあと半分もう少しでできるけど」

ニャル子「覚悟なさいクー子、あんたの胃袋の限界を突破してみせます、ほーれほれほれ」

クー子「……望むところ」

ハス太「結局こっちまでこないよ」

ニャル子「認めざるを得ませんね、若さゆえの過ちを」

真尋「ただの構造上の欠陥だろうが」

クー子「……おかわり」

真尋「ほらもう半分だ」

ニャル子「そぉい!」

真尋「あ、こら、全部流すな!」

ニャル子「かまいません、これだけ流せば取りきれません、胃袋に限界はなくても皿のほうに限界が・・・限界が・・・」

ミシミシ

ニャル子「げん・・・」

バキバキバキ

ニャル子「」

真尋「あーあ」

クー子「……ニャル子、鉄骨抜いたのはまずかった」

ニャル子「まさかこんな程度の衝撃で、あ、ちょっと、フォークは出さないで下さい掃除はしますから」

真尋「ったく、ほらハス太、こっち来い、残りの素麺食べるぞ」

ハス太「うん」

クー子「……私も」

真尋「お前はダメだ」

クー子「……ぐすん」

ハス太はもう少し報われていい

やっと追いついた
頑張ってください

ニャル子「あの、ちょっとでいいんで私にも食べさせてくれません?」

真尋「一口だけな」

ニャル子「ありがてえ!ありがてえ!」

真尋「じゃ、ほら掃除しろ」

ニャル子「畜生、畜生めぇ、真尋さんが振り向いてくれないのも、今こうして掃除してるのも全部クー子のせいです」

クー子「……人のせいにするのはよくない、でも責任取れって言うのなら責任はとる、結婚しよ?」

ニャル子「あんたって奴は・・・」

真尋「いいからほら、掃除しろ」

ニャル子「あーもう、決壊したせいでびしょびしょですよ」

クー子「……私が乾かしてあげる」

ニャル子「抱きつこうとしてんじゃねーですよ!私の半径1mに寄るんじゃねーです!このっこのっ」ゲシゲシ

クー子「……ニャル子痛い、でも気持ちいい」

真尋「近寄るなっていいつつなんで足蹴にしてるんだろうな」

真尋「ごちそうさま」

ハス太「ごちそうさま」

ニャル子「さて掃除も終わりましたしびちゃびちゃですので私はお風呂に」

真尋「床ちゃんと拭いたか?」

ニャル子「もちろんです、もちろんですとも、ところで真尋さん」

真尋「なんだよ」

ニャル子「見に来たっていいんですよ、私の入浴シーン」

真尋「いかねーよ、入るならとっとと入れ」

ニャル子「……なーんでここでガッツリきてくれないんですかねぇ」ブツブツ

クー子「……じゃあ私が」

ニャル子「あんたは黙っときなさい」

クー子「……」



頑張れ

真尋「・・・なんか一気に疲れが、部屋で眠ってくる」

ハス太「うん、おやすみ」

クー子「……暇を持て余す」

ハス太「うーん、やることないね、でもたまにはゆっくりしてもいいんじゃない?」

シャンタッ君「みー」

ハス太「僕たちも昼寝しよっか」

シャンタッ君「みー」

クー子「……暇」

しえん

クー子「……こちらスネーク、大佐、暇を持て余した、指示を」

クー子「……もしもし、ドッピオです」

クー子「……」

クー子「……暇」

クー子「……ニャル子入浴中、レッツゴー」

4

ドッピオww

ニャル子「ふんふんふーん」

ニャル子「何奴!?もしかして真尋さーん?」

クー子「……かわいい男の子だと思った?残念クー子ちゃんでした」

ニャル子「帰りなさい、ぶっとばされんうちにな」

クー子「……さきっぽだけ、さきっぽだけだから」

ニャル子「なんの先っぽですか、回れ右してさっさと帰りなさい」

クー子「……みーせーてーニャル子の体みーせーてー」

ニャル子「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」

クー子「……ぐすん」

クー子「……また暇になった」

ほしゅ

てかニャル子がだんだん棘々しくなってるw

しゅ

クー子「……」

クー子「……この際少年で」

クー子「……少年」

真尋「Zzz」

クー子「……寝てる」

クー子「……暇を持て余す」

クー子「……」

クー子「……仕方ない、私もお昼寝」

4444

真尋「Zzz」

クー子「……Zzz」

真尋「んん・・・」Zzz

クー子「……んー」Zzz

真尋「あつ・・・」Zzz

ぐたたん!

真尋「んーあつい・・・」

クー子「……」Zzz

真尋「・・・何やってんだこいつ」

クー子「……」

クー子「……ぐーぐー」

真尋「起きてんだろ」

クー子「……ぐ、ぐーぐー」

真尋「まぁいいや、めんどくさいし、寝なおそう、ほどほどにしとけよ?」

クー子「……暇」スリスリ

真尋「すりすりするな」

クー子「……知ってる?少年、実はさっき少年とお楽しみだった、麺つゆに含まれるアルコールで少年のタガが外れて」

真尋「アルコールなんか入ってないだろ」

クー子「……昔の少年なら少しくらい取り乱したのに」

真尋「馴れたくないけど慣れちゃったからな」

クー子「……暇」

真尋「だから寝させろよ、そしておまえも勝手に寝るかゲームするかお菓子でも食ってろ」

クー子「……お菓子作ってくれるの?」

真尋「いや、だから寝かせろよ」

クー子「……仕方ない、起きたらもう一度頼む」

真尋「あーはいはいそれでいいからもう」

いちゃいちゃ

いいね

しえ

真尋「ん・・・」Zz

クー子「……んんっ」スリスリ

真尋「ん・・・?」

クー子「……んん」スリスリ

真尋「……おいこら、何やってんだ」

クー子「……起きてしまった」スリスリ

真尋「暑苦しかったからな、ってそうじゃない、そうじゃないだろ、なにをして・・・いや言わなくていい、SAN値下がりそうだから言わなくていい」

クー子「……あと少しでクライマックスジャンプできたのに」スリスリ

真尋「聞きたくない聞きたくない!やめろ!お菓子作ってやるから言うな!」

クー子「……別に何もしていない」スリスリ

真尋「じゃあ今やってるこれはなんだ」

クー子「……少年肌すべすべ」

真尋「ごまかすな」

クー子「……お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」

真尋「もうしてんじゃねえか」

真尋「クッキーできたぞ」

クー子「……少年、なんだか女の子みたい」

真尋「文句あるなら僕が全部食べてもいいんだぞ」

クー子「……ない、ないからごめんなさい」

真尋「ほら食え」

クー子「……」ポリポリ

クー子「……美味」モシャモシャ

真尋「そうか」ポリポリ

クー子「……やっぱり嫁に」

真尋「もらわねーよ、というか女じゃねえよ」

クー子「……でも私が産む側だとニャル子の赤ちゃん産めない」

真尋「そんなこと言われても」




ニャル子「何故でしょう、妙な鳥肌が」

クー子「……満足」

真尋「あーしかしさっき怒ったせいで寝付けそうにないや」

クー子「……じゃあお礼」ポンポン

真尋「なんだよ、また膝枕か」

クー子「……少年の落ち着きのなさが無くなる、じっとしてるしかわいい」

真尋「僕は猫か何かかよ」

クー子「……ウルタールの猫、相手は死ぬ」

真尋「素手で邪神が倒せるようになってしまうのか僕は」

クー子「……ならないの?」

真尋「ならないし、やりたくもない、あの妙な感触はできれば2度と味わいたくない」

クー子「……」ポンポン

真尋「そんなに膝枕したいのか?」

クー子「……来いよベネット、プライドなんか捨ててかかって来い」ポンポン

真尋「誰だよベネット、別にそんな無理しなくても」

クー子「……ぐすん、少年なでなでしたい」

真尋「何だよそれ」

クー子「……少年は受け、間違いなく受け、ハムスターとかそんな感じ」

真尋「動物じゃねえか」

クー子「……愛でたい」

真尋「どっちかというとクー子のほうが可愛がられそうだけどなぁ」

クー子「……どういうこと」

真尋「いやなんとなく」

ほわーっとする

ニャル子「まーたイチャコラかましやがって、今日こそケッチャコ」

クー子「……ニャル子もついでにいただく」

ハス太「何をいっているの、真尋君は僕のものだよ!」

真尋「いたのかハス太」

ハス太「うん、ずっと」

クー子「……全員揃った」

ハス太「勝負」

ニャル子「祭りの会場はここですね」


真尋「お、おい、何をするつもりだ」

ニャル子「そこは『僕のために争うのはやめろー!』とかじゃないんですかね」

真尋「なんで僕がそんなヒロインみたいなことを」

ニャル子「違うんですか?」

真尋「ちが・・・違うと言い切れそうに無いのは何故だろう」

ハス太「ヒロインだよ、僕の」

クー子「……少年を愛で倒す」

ニャル子「いっきますよーロボトルーファイト!」

ハス太はすはす!

報われないクー子

報われてくれ

ニャル子「変身」

クー子「……へんしん」

ハス太「ヘシン」

ニャル子「全員本気モードですか、面白い、今日は試作品としてスーパーゼクターがあります、過去や未来へは行けませんが超々高速移動はできますよ」

クー子「……フォーマルハウトを召喚すればまだ…」

ハス太「速いだけでは何も出来ん」

ニャル子「ハイパーゼクターさえ完成していれば過去にいってボコすだけなんですけどね、スーパーキャストオフ!」

ハス太「ふん、王の判決を言い渡す、私の勝利だ」

クー子「……さて1兆度の炎で・・・少年?」

ニャル子「何が黄衣の王ですか、王が怖くて邪神ができますかってんだ、スーパークロック・・・」

真尋「おまえら・・・」ブチッ

ニャル子「アップ!」

ニャル子「流石真尋さんですね、今の一瞬で3人めがけて大量のフォークを、しかーし超々高速移動中の私にはかすりも・・・」

ニャル子「・・・・よ、避けらんねぇ」

スーパークロックオーバー

ザクザクザク

真尋「なんなんだよおまえらは、家を破壊するつもりか?」

ハス太「なんだこれは、何がどうなっている、痛いではないか真尋」

真尋「おまえは元に戻れ」

ハスタ「ぐすん、いたいよ真尋君」

ニャル子「どうなってんですか・・・普通の1000倍の更に1000倍ほど早い世界なのに避けられないフォークって」

真尋「おまえは反省しろ」

クー子「……少年、怒っちゃいや」

真尋「おまえも反省しなさい」

クー子「……先に喧嘩売って来たのはあっち」

真尋「関係ない一緒に正座」

ガタックハイパーなんであんなやっつけなんだろね

真尋「まぁあれだ、10分正座なお前ら」

ニャル子「えらく軽いですね」

真尋「なんだ、もっとしたいのか?」

ニャル子「いやです、もう放置プレイはいやです」

クー子「……少年、慈悲を」

真尋「おまえいつも正座でゲームしてなかったか」

クー子「……たぶん気のせい」

真尋「……」

0フレフォーク刺しは伊達じゃないな

真尋「とりあえずおまえら、頭冷やせ」

ニャル子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

真尋「怖いからやめろ」

クー子「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

真尋「やめろって」

ハス太「もうしないから体を持っていくのはやめて」

真尋「何の話だ」

支援はまかせろー

バリバリ!

↑バリバリ

>>533-534
スマンそれ忘れてた

ニャル子虐めスレは関係ないやろ!

ニャル子「にしても真尋さん」

真尋「なんだ、言って見ろ」

ニャル子「急なバトル展開って原作的にもう終わりって感じですよね」

真尋「何の話だ」

クー子「……私が『少年』じゃなくて名前で呼ぶ」

ニャル子「やめなさい、それテコ入れしてバトル展開になってそのまま変身せずに終わる展開ですよ」

クー子「……でも私だけ名前呼びじゃない」

真尋「いや別に僕は気にしてないし」

クー子「……真尋」

クー子「……真尋君」

クー子「……真尋さん」

クー子「……だーりん」

真尋「いやそれはおかしい」

クー子「……語呂が悪い」

真尋「そうなのか」

クー子「……コレジャナイ感がする」

クー子「……少年、うん少年、少年少年、これが一番しっくりくる」

ニャル子「ダーリン」

ハス太「真尋君は僕のダーリンだよ」

真尋「なんだおまえら急に」

ニャル子「これ見よがしにクー子がダーリンって言っていたので」

真尋「おまえ普段から『マイダーリン』とか言ってるじゃないか」

ニャル子「気のせいです」

真尋「え?」

ニャル子「気のせいです」

クー子が名前呼びするのはなんか親密度高い感じで良いな

素晴らしい

sienn

真尋「まぁそろそろ正座崩していいぞ」

ニャル子「ふぅ」

真尋「さてそろそろ晩飯作らないとな」

???「その必要はないわ!」

真尋「母さん?!」

頼子「ただいまヒロくーん」ニョキッ

ニャル子「お母様何故床から!」

頼子「帰ってきたけど驚かせようと思ったらなんだか妙なオーラがでてきたのよね、だから床下から入ってきたの」

真尋「いや、だからって普通床下とか入れるもんなの?」

頼子「とりあえずムスコニウム~、あの人が忍者屋敷に憧れてたから妙なところに変な機能ついてたりするわよ」

真尋「えっ17年も暮らしてきたのに」

頼子「うっそでーす」

>>531
さりげなく声優ネタ

鎧野郎かよwwwwww

私怨だ

真尋「それで?」

頼子「んー?」スリスリ

真尋「晩御飯作らないの?」

頼子「もうちょっとだけねー」スリスリ

クー子「……愛でられてる少年かわいい」

真尋「それよりニャル子」

ニャル子「なんです」

真尋「>>229は伏線なんだろうか」

ニャル子「いや、どうなんですかね、私もよく覚えてなかったので」

頼子「何の話?あ、それとヒロ君、あんまり喧嘩とかしちゃだめよ」

真尋「いや、僕は止めたほうであって」

頼子「あら?そうなの?ニャル子さん」

ニャル子「喧嘩の原因が真尋さんです」キリッ

しえんn

頼子「あらあら、あんまり取り合っちゃダメよ、まだ渡しませんからね」

真尋「母さん、そんな年甲斐も無く」

頼子「何を言っているの、私はまだ17歳よ」

真尋「え、ええっと」

頼子「17歳よ」

真尋「あ、あの、母さん?」

頼子「17歳よ」

真尋「はい」

クー子「……お腹すいた」グー

頼子「じゃあ私がご飯作るわね、冷蔵庫にあるの使っちゃっていいんでしょう」

真尋「うん、お願い」

4444

ニャル子よりクー子とくっつけ派

17歳教団

はよはよ

今週のクー子可愛かった

真尋「やっと家事から解放される」

クー子「……でも少年のご飯食べられない」

真尋「そんなにうまいか?僕の作ったご飯、母さんに比べれば大分見劣りしてるけど」

クー子「……わからない、けどおいしい」

真尋「んー?」

ニャル子「何二人でまたイチャついてるんですか」

真尋「何がなんだかわからんぞ」

ニャル子「いちゃつくんなら、是非、私と」

真尋「いらんいらん」

ニャル子「くあーなんでですか!」

真尋「いや、そもそもイチャついてるつもりなんか」

クー子「……」

頼子「ヒロくーん?馬に蹴られて死ぬわよ?」

まだやってんのか







しえんだ!!

真尋「馬って・・・」

頼子「ほら出来たわよ、ちょっとヒロ君手伝って」

真尋「はいはい」

ニャル子「じゃ、いっただきまーす」

クー子「……いただきます」

ハス太「いただきまーす」

真尋「さてと、いただきます」

ししし

一円が4枚

クー子「……」モシャモシャ

クー子「……やっぱりおいしい、味は」

頼子「んふふ」ニコニコ

頼子「ヒロくんは本当に罪作りな男ね」

真尋「え、何が」

頼子「本当に馬に蹴られて死んじゃうんじゃないかしら、心配だわ」

真尋「お風呂あがったよ」

頼子「さて、明日は月曜日だし、もうねなさいね」

真尋「うん、おやすみ」

真尋「本当に疲れた、やっと眠れる」

しえん

頼子さんじゅうななさい!!

しえーん

支援はまかせろー(バリバリ

やめて!

がんばりー

ペロペロ

真尋「なんだ、もう朝か、シャンタッ君、起こすときは小突くだけでいいって言ったろ」

クー子「……」

真尋「何やってんの」

クー子「……少年、おはよう」

真尋「お、おはy」チュー

真尋「んー!んー!」

クー子「……ぶは、ご馳走様」

真尋「お、おま、おまえ・・・」

クー子「……口通しは初めて」

ニャル子「(0M0)」

真尋「ニャ、ニャル子・・・?」

ニャル子「私の精神はボドボドだ」

ニャル子prpr

SAN値は大丈夫か

真尋「お、おいニャル子待ってくれ、ちょっと」

クー子「……まだ目覚めてないの?目覚めよその魂、んー」

真尋「まてまてまてまて」

クー子「……いやなの?」

真尋「いやじゃな・・・じゃなくて、ダメだダメだ、論理的に」

クー子「……少年は真面目すぎる、もっと踏み外す若さが必要」

真尋「若さ、若さってなんだろうな」

クー子「……振り向かないこと、さぁレッツパーリィ」

真尋「やめろやめろ、キスはもうやめろ」

クー子「……じゃあ何ならいいの、ハグ?それとも子作り?」

真尋「一応女の子が朝っぱらから何言ってんだ、急にどうしたんだ一体」

クー子「……愛に目覚めた」

かわいい

いいよいいよ

愛ってなんだ?

振り(

真尋「ニャル子との愛はどうした」

クー子「……ニャル子は初恋、初恋は叶わないもの、だから大丈夫」

真尋「何がだ、何が大丈夫なんだ」

ニャル子「って、こんなことでへこたれるニャルラトホテプ星人じゃありませんよー!」

ニャル子「と、いうわけでおはようございます真尋さん」

真尋「あ、ああ・・・」

ニャル子「で、どうしてこうなったんです」

真尋「クー子が何かに目覚めたらしい」

クー子「……これからは少年を愛で倒す」

ニャル子「…つまりどういうことだってばよ?」

真尋「いや、知らん」

>>573
ニャル子?

ニャル子「まだだ、まだ負けてない、負けてない、負けるはずが無い・・・」ブツブツ

真尋「あ、おいニャル子」

クー子「……それで、少年、何ならいいの」

真尋「さっき言ってたのは全部ダメだ」

クー子「……じゃあ手からはじめる」

真尋「手?手くらいならまぁ」

クー子「……なんだかんだで少年はデレてる」

真尋「う、うるさいよ、からかうならやらないぞ」

クー子「……冗談、じゃあそういうことで」

真尋「なんだったんだ一体」

真尋「母さんおはよう」

頼子「ヒロ君おはよう」

クー子「……少年早くここここ」

真尋「あ?あ、ああ」

ハス太「何がどうなってるの?ニャル子ちゃん?」

ニャル子「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

クー子「……少年あーん」

真尋「え、おいちょっと」

頼子「ふふふ、クー子さん、だめよ、あんまりイチャイチャするのは」ニコニコ

クー子「……少年のお母さん、目が怖い」

頼子「そんなことないわよー」

寝る前の④

本格的にクー子√キタな

頑張れ④

支援

44444

真尋「ご、ごちそうさま」

頼子「はい、お粗末様」

ニャル子「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

ハス太「」

真尋「二人とも動け、動けってほら、遅刻するぞ」

クー子「……少年、ラブラブ登校タイム」

真尋「おまえも少しは手伝え」

クー子可愛いよクー子 ④

いい感じになってきた

ついに本格始動ですな♪

真尋「じゃ、母さんいってきます」

クー子「……行って来ます」

ニャル子「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

ハス太「」

クー子「……少年、手ならいいって言った」

真尋「いや、言ったけど、言ったけどもさ」

クー子「……答えは聞いてない」ギュッ

真尋「あ、おい、引っ張るな」

ニャル子「逃げちゃダメだ逃げちゃ・・・あれ?真尋さんがこっちを見ている、真尋さんがこっちみてる、こっちみてるぞおおおお」

ニャル子「何やってんですかあああクー子!」

クー子「……愛を確かめてる」

ニャル子「だったら愛を取り戻すだけです、ショックなのは私だけじゃありませんよ、目覚めなさいよハス太君」ベシベシ

ハス太「はっ」

ニャル子「さあいきますよ!ってこら逃げるんじゃありません待ちなさい」

真尋「こらひっぱるな」

クー子「……鬼は外、少年だけうち」

ニャル子「絶対に許さない、絶対ニダ、まちなさいこらああああ」

ハス太「王の判決、真尋君をかえしてー」

クー子「……念願の少年は手に入れた」

ニャル子「殺してでも奪い取りますよ!」

真尋「とりあえずとまれえええ」

終わり

お、乙...

もう体力ネタともに尽きたんや・・・

またまたご冗談を

ここからだろ!!!
ひとまず乙

保守はまかせろー バリバリ

まだだ、まだ終わらんよ


起きたらまた書いてね(にっこり

>>596

休んだらまた書いていただけるんですよね?

お疲れさん!

これからやないか・・・(切実)

長いプロローグだった乙
これからが楽しみだ

まじで言ってるんですか、いやまぁ明日本当に残ってたら書くかもしれんが

そして続編期待

乙かれ

乙!

乙 しかし続き期待しまくりだぞ?

乙!
素晴らしかった

乙!

計画的ほ

次の章はいつだよ
保守

>>550
賛成

初夜はよ

今北産業
乙!
次回作にご期待します

  新・保守時間目安表 (休日用)  
  00:00-02:00 10分以内  
  02:00-04:00 20分以内  
  04:00-09:00 40分以内  
  09:00-16:00 15分以内  
  16:00-19:00 10分以内  
  19:00-00:00 5分以内  
  新・保守時間の目安 (平日用)  
  00:00-02:00 15分以内  
  02:00-04:00 25分以内  
  04:00-09:00 45分以内  
  09:00-16:00 25分以内  
  16:00-19:00 15分以内  
  19:00-00:00 5分以内

おつ

クー子かわいい

最近、なかなか良作のニャル子スレが生まれるな、いいことだ

クー子は愛でてこそだな

ニャル子は虐めたくなる

おつ

ニャル子スレ→×
クー子スレ→○

よくぞここまでやってくれた
乙乙


続編は出来ればお願いします

しゅ

補修

>>4
最初の数話しか見てないんだが、何話からデレ始めたんだ?

期待

>>636
主に原作6巻

ほしゆ

そういえばアニメじゃあんまりデレてないな

乙たん

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

真尋「ハス太…やっぱり俺はハス太が一番好きだ!」
真尋「だから…その…合体しよう!」
ニャル子「」
クー子「」
ハス太「真尋くん、いっぱいこづくりしようね!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
アッー!!イックゥー!!

ハス太と子作りってどっちが孕むんだろう

次回作を待ってるよ
ひとまず乙

最後に
クーまひとまひクーなら僕はクーまひです

はよ

おやすみ

保守は任せろーバリバリ

やめて!

ステキ!抱いて!

おはよー

ああ

いい

うう

ええ

はすはす

まだ残ってるとは思わなかった

!?

なんで残ってるんだ

最近話は完結してるのに強制労働の如くスレを保守する流れが横行してるな
保守

保守

しゅしゅ

だが保守(嫌がらせ)

あれで完結とは認めない
だから保守

認めんぞ
保守

信じてる

保守班おつかれーっす

おわったのか。よしこれで安心して読める。

しゅ

 

このスレまだ残ってたのか

本当に保守してたのか、なんという・・・

>>705
はよ

>>705
期待していいのか?(バリバリ

バタバタバタ
クー子「……到着」

真尋「ハァハァ・・・ゲホッゲホ」

珠緒「あら、お二人さん、どうしたのさ、そういえばニャル子ちゃんは?」

真尋「あ、ああ、あいつならそのうち来るんじゃないか」

ニャル子「だーれがよんだかニャル子ちゃんかめーん…ていうか足速すぎでしょうよ、お二人とも」

ハス太「ま、待ってよ・・・ハァハァ」

珠緒「で、遅刻してるわけでもないのになんで走ってるの」

ニャル子「それが真尋さんが私というものがありながら、ありながら、チクショオオオオ」

珠緒「何々、何があったの」

真尋「めんどくさそうだから逃げよう、おはよう余市」

余市「今日も朝から賑やかだね、ところでそれ」

真尋「どれ?」

きたか…

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

いやっほおおおう
用事サボったかいがあったぜ

ktkr

余市「いや、その手」

真尋「え?」

クー子「……少年、なかなか大胆」

真尋「おわあああああ」

クー子「……ああん・・・ひどい」

余市「ニャル子さんと付き合ってたんじゃないのかい?浮気はよくないなぁ」

真尋「いやいや、そもそも付き合ってたわけじゃないし」

余市「ダメだよ八坂君、馬に蹴られて死んじゃうよ」

真尋「なぁ、それ流行ってるの?」

余市「何がかな」

真尋「いやなんでもない」

信じてた

信じてよかった

珠緒「ダメだよ、八坂君、どうしてニャル子ちゃんと二股なんか」

真尋「だーから、もう、説明がめんどくせえ、もうそれでいいよもう」

珠緒「へー、そんなこといっちゃうんだ・・・」

真尋「な、なんだよ」

珠緒「全校生徒通り越して町中に言いふらしちゃうよ」

真尋「カンベンシテクダサイ」

珠緒「じゃあ喋ってくれるよね」

真尋「ニャル子に大体聞いたんじゃないのか、あいつ何ていったんだ」

珠緒「『真尋さんが何を血迷ったかクー子とラブコメし始めました、絶対に許されざるよ』だって」

真尋「ん、まぁでも大体あってるかラブコメはしてないけど」

珠緒「浮気物!」

真尋「だからなんで浮気に」

珠緒「むしろアレで付き合ってなかったの?とんだ女ったらしだよ」

このノリで是非暮井さんも攻略して下さい④

来たか…!

大体60時間
よくやるわもっとやれ

真尋「なんでそうなるかな」

珠緒「べっつにー」

ニャル子「私とあっついキスしたくせに」

クー子「……今朝キスしたばっかり」

珠緒「おまわりさーんこの人です」

真尋「おまえらあることないこと・・・って全部事実じゃないか反論できねえ・・・」

支援!

はイよレ

珠緒「それで、結局二股なの?それとも本当に女ったらしなの?」

真尋「いや、だからそれは」

先生「ほらー席につけー」

珠緒「ちぃ」

真尋「助かったか・・・ん?」

ニャル子「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ハス太「……」ゴゴゴゴゴゴゴ

真尋「ニャル子はともかくハス太まで妙なオーラを・・・」

ハス太「ヨミチニキヲツケヨウネマヒロクン」

ニャル子「ツキヨニハキヲツケマショウネマヒロサン」

真尋「どこのホラーゲームだよこええよ、やめろよ」

ツキヨニサラバ

ツキニカワッテオシオキヨ

ニャル子「オヒルデスヨマヒロサン」

真尋「やめろっていってんだろその喋り方」

ニャル子「ベン・トーの時間です」

真尋「いつから僕の母さんお手製弁当が半額になったんだ」

クー子「……お腹すいた」グー

ニャル子「あんたはそこで野垂れ死になさい」

真尋「いいからほらいくぞ」

クー子人気だな

ハス太「はーいシャンタッ君、お昼だよ」

シャンタッ君「みー」

クー子「……ご飯、ご飯」

真尋「やっとゆっくりできる、暮井の奴もここまではこないし」

クー子「……少年、少年」

真尋「どうした」

クー子「……あーん、あーん」

ニャル子「アアアン?何やってんですかあんた、ぶちのめしますよ」

真尋「飯くらい静かに食えんのか」

クー子「……少年、食べて、あーんあーん」

真尋「いや自分で食うから」

クー子「……ぐすん」

あんあん!

しえん

真尋「ふう、ごちそうさま」

ニャル子「んーどうすれば真尋さんは正気を取り戻すんですかね」

真尋「なんだそれ、僕のSAN値いつの間に0になってたんだ」

ニャル子「0どころかマイナスですよマイナス、何をどうすりゃそういう選択ができるんですか」

真尋「僕は何も選んでないぞ」

ニャル子「嘘おっしゃい、じゃあなんでクー子にはされるがままなんですか」

真尋「別にそんなことないだろ」

ニャル子「私が求婚したら拒否するくせに!」

真尋「年を考えろ僕はまだ17だ」

ニャル子「じゃあ、婚約しましょう」

真尋「だからなんでお前は過程をすっ飛ばすんだよ、段階を踏めよ段階を」

ニャル子「クー子の奴とは婚約したじゃありませんか」

真尋「だからあれは演技だったろうが」

クー子「……えっあのキスの時点で婚約成立」

真尋「えっ」

ハス太「えっ」

クー子「……えっ」

真尋「何それ怖い」

えっ



頑張れ

フロベント

行ってら

はよはよ

しえ

クー子「……沈黙は肯定、それがルール」

真尋「返事しないとダメだったのか、急すぎて分らなかったし対処しようがなかった」

ニャル子「じゃあついでに私とも婚約を」

ハス太「僕も僕も」

真尋「おまえら考え直せ、3人と婚約なんて無理に決まってるだろう」

ニャル子「ならばやはり、戦うしかありませんか、戦うことでしか語り合えない」

クー子「……やめたほうがいい、ジョーカー」

真尋「あーもう、昼休み終わるから帰るぞ」

④④④④

珠緒「あーもう八坂君達いつも何処に行ってるの」

真尋「いや、いつもどおりだけど」

珠緒「それで、結局どうなの?今度こそ話を」

先生「はーい、席についてください」

珠緒「ちぃ」

クー子「……この先生吉野屋先生そっくり」

ニャル子「……いわれてみれば」

しえ

ほす

光と闇のじゃんけんおじさん

先生「おらー、ホームルームだ、席につけー」

真尋「あれ?授業は?」

ニャル子「何言ってんですか、真尋さん」

クー子「……少年は疲れてる」

ハス太「早く終わったし、たこやき、たこ焼き食べたいな」

真尋「あーはいはい」

珠緒「ちょーっとまったー」

真尋「なんなんだよさっきから」

珠緒「放課後だからもう邪魔は入らないよ、さあ話を聞かせてもらいましょうか」

クー子「……少年たこ焼きたこ焼き」クイクイ

ハス太「僕も」

真尋「あー、暮井、外でいいか?」

あの先生まつらいさん本人モデルにしてるよな絶対

外でいいか?(意味深)

中でもいいな

はす

珠緒「いつも屋台でたこ焼きねぇ」

真尋「こいつらすぐ腹すかせるからな」

ハス太「今日は早く終わったし、いつもより多くてもいいよね」

真尋「あーどっちにしろ人数多いし」

クー子「……多々買え・・・多々買え・・・」

真尋「わかったわかったから」

ルーヒー「それで?」

真尋「とりあえず2パック」

ルーヒー「600円」

真尋「はいよ」

ハス太「こんにちは、ルーヒーさん」

ルーヒー「こんにちは」

ニャル子「珠緒さんちょっとちょっと」

珠緒「ほいほい」

ニャル子「ちょっとこっちで一緒に作戦、もといたこ焼き食べましょう」

しえ

しえんった

真尋「クー子食べないのか?」

クー子「……まだ食べられない温度」

ルーヒー「あなたこそ食べないの、八坂真尋」

真尋「ああ、いや」チラッ

ルーヒー「別に何も入ってないわよ、地球のもの以外」

真尋「いや、それはわかってるんだけど」

クー子「……少年は我侭、私が食べさせる、はいあーん」

真尋「あ、おい」

クー子「……あーん」ガシッ

真尋「あ、熱、やめろ、食うから、食うから!ほっぺた摘むな!」

ニャル子「あれですよあれ、見てくださいよ珠緒さん」

珠緒「ありゃー、本当にできちゃってるの、あれ」

ニャル子「まったく妙な横槍ですよ、本当に、たまったもんじゃありません、どうにかしてください」

珠緒「任せて・・・おーいちょっとお二人さん、お熱いですね」

真尋「ほんとだよ、唇火傷しかけたわ」

珠緒「いや、そうじゃなくて、そうじゃなくてね、お二人さんのお仲が多少よろしいから、何かあったのかなーって」

真尋「いやまぁ色々あって」

珠緒「色々って何さ、クー子ちゃんもニャル子ちゃんはどうしたの?」

かわいい

しっしっし

クー子「……ニャル子のことは残念だった、今は少年という愛人がいる、一杯愛す」

珠緒「え、愛人?恋人とかならわかるけど、愛人?」

クー子「……少年は私に愛で倒される運命、だから愛人」

真尋「本気で言ってたのか、やめろよ本当に」

クー子「……少年は照れすぎ」

珠緒「そういえばさっきのたこ焼き食べさせられてる八坂君ちょっとかわいかったかも」

真尋「やめろよおまえまで変なこと言うの、ニャル子に毒されたか」

珠緒「え?あ、ごめんね、うふふ…ニャル子ちゃん、ごめんね、何も出来なかったよ」

ニャル子「くそう、どうすれば、どうすれば」

支援

みんな可愛い

寝取っても次の瞬間寝取られそう・・・
ニャル子にとっては地獄だな

ハス太派だったがクー子派に乗り換えてしまおうか

クー子「……ほら少年、あーんしてあーん」グイグイ

真尋「だから自分で食えるって」

クー子「……よーしよしよしよーしよしよし」

真尋「だーもう、やめろってば」

ニャル子「私の怒りが有頂天に」

ハス太「ニャル子ちゃん、そのネタはもうやったよ」

ニャル子「そうでしたっけ、うふふ」

ハス太が最高だと思ってたが6巻で一気にクー子派に

ちょっと6巻買ってくる

ハスタ君はルーヒーとくっつくのが確定したからな…

ルーヒーほんといらないわ
ハス太はホモ

クー子かわいい。

珠緒「うん、まぁ今朝のこともこれで大体わかったよ、それじゃあごちそうさま、またねー」

ニャル子「私はこれでまた一人ぼっちですか」

真尋「そろそろ帰るぞ」

クー子「……少年最後の一個あーん」

真尋「クー子がくえ・・・いた、いたたたた、腕はそっちに曲がらん、間接極めるなぁ!」

ハス太「クー子ちゃんだめだよ、それ以上いけない」

真尋「んぐっ、ゴクン、ほら、もういいだろ放せ、帰るぞ」

クー子「……なんだかんだで食べる少年、満足」

ハス太「ルーヒーさんまた今度ね」

ニャル子「ぐぬぬぬぬ・・・」

ぐぬぬ

真尋「母さん、ただいま」

頼子「あらあら、おかえり、早かったわね、それで何その状況」

クー子「……私が少年と手をつないだら」

真尋「ニャル子がおかしくなってもう片方の手をとって」

ニャル子「あまったハスター君が真尋さんにおんぶを」

ハス太「ごめんね、真尋君」

真尋「ほんとだよ、疲れた・・・」

クー子「……少年、水」

真尋「あ、ああ」

クー子「……少年、肩揉む」

真尋「え、ああ・・・」

ディナータイム

ああ!

まってる

そこは肩車だろ

真尋さんは無駄にツンデレでかわいい
ニャル子クー子は普通に可愛い

>>777
それってハネクリボー?

頼子「あらあら、クー子さんも変わったわね」

クー子「……私は愛する乙女」モミモミ

真尋「ああでも結構気持ちいいかも・・・」

ニャル子「真尋さんも大概ですよね」

真尋「何が」

ニャル子「いえ、たぶん初期真尋さんなら私達がマッサージでもしようものなら『何が望みだ、いやな予感しかしねーぞ』って言いそうですし」

真尋「娘に物をねだられる親父か僕は、でもなんか言いそうな気はするな」

クー子「……単純に感謝の気持ち」

真尋「ほら、こう言ってるじゃないか」

ニャル子「真尋さんも案外ちょろいですね」

ニャル子の逆転劇くるか・・?

しえーん

>>784
       _,, -‐'': : /ミ´"\
     ,.‐'' 三 : : / ミ : : : : :ヽ
    l´  =:._,, - '-、: : : : : : : `'i
    { ,, -‐"     . : : : : : : :ヽ

     {        ゙ : : : : : : : : {
      i! _ ,, -‐─‐- 、: : : : : /
     ', ィッi |/、ゞイ` : : : : : : ,}

      ',   l__、   .: : : : : : t─- 、_
      'l  '":;::''  : : : : : : : : : : : : : : : \
       ', ,.-‐ーヽ : : : : : : /: : : : : : : : : :
      /`、    .: : : : : :/: : : : : :/ ,,‐-
     /: : : : 丶_,, .. -‐   / : : : : //´: : : :
    /: : : : : : : : :|   //: : : : :///  _,-‐
   i'´.: : : : : : :、イ|    ,': : : : :/// /_ /
 /: : : : : : :/: : : ',   !: : : : :|,l {/r'´: : : :

 : : : : : : : : :',: : : : : |  l'  /: :|{ /_,, -‐ ''

    アレレー・バー [Allerer Bah]
     (1926~ イギリス)

20世紀を代表する数学者の一人。
単位円における角度1ラジアンに対する正弦関数を導く関数として
ナンジェント(nangent)、コナンジェント(conangent)の概念を導入した。
「バーの法則(Bah Law)」として以下の式が知られている。

        conan = sin 1

私怨

真尋「あーもういいぞ」

クー子「……少年がそういうのなら」ナデナデ

真尋「どうしてそうなる」

クー子「……愛で倒してるだけ」

真尋「そうか、まぁいいけど」

ニャル子「な、何故!?私が這い寄ったらいつも拒否するのに!」

真尋「だって襲われてるわけじゃないし、おまえみたいに下心丸見えなわけでもないし」

ニャル子「どうみても篭絡しにかかってるじゃないですか」

真尋「そうなのか?」

クー子「……そのような事実はない」ナデナデ

真尋「らしいぞ」

ニャル子「えぇー・・・」

   / ̄\
   |  ^o^ | < いったいこのすれはなんですか

    \_/   
    _| |_
   |     |

          / ̄\
         |     | < 最高の良すれです
          \_/
          _| |_
         |     |

ニャル子「真尋さん、何か変なもの食べませんでした?」

真尋「最初のほう妙なもの食わせようとしてたのはお前のほうだろ」

ニャル子「ぐぬぬ・・・」

ニャル子「じゃ、じゃあ妙な薬を」

真尋「盛ろうとするのはいつもおまえだろ」

ニャル子「ぐぬぬぬぬぬ・・・」

クー子「……ニヤリ」ナデナデ

ニャル子「あー!今クー子がニヤッて!ニヤッてしましたよ!」

真尋「んー?全然いつもの無表情じゃないか」

クー子「……あまり突っかかられても困る」ニヤ

ニャル子「あー!なんでそんな勝ち誇った顔を!キィーッ」

支援だぜ

クー子「……満足した、少年、ありがとう」

真尋「ん、そうか、母さんご飯は?」

頼子「まだかかるわよ」

真尋「んー」

クー子「……少年、ゲーム」

真尋「爆ボンならもうやらんぞ」

ニャル子「はいはいはい!私も!私もやります!」

ハス太「僕もやるよ!」

真尋「とりあえずこっちに持ってくるか、ちょっとまってろ」

いいね

真尋「何個か持ってきたけど、何やるんだ」

ニャル子「マリオパーティ!マリオパーティやりましょう!」

真尋「おまえが青マス踏むたびに隠しブロック拾いそうでいやだ、勝負にならん」

クー子「……全盛期のニャル子は20ターンで20スターは当たり前、20ターンで30スターもあり得る」

真尋「スターは9個でカンストしなかったか?」

クー子「……ニャル子だから、仕方ない」

真尋「そういわれたら仕方ないな」

支援爆撃

紫煙

真尋「で、何やるんだ、というかなんで毎回64なんだ」

クー子「……思い出補正、主に小学校帰りの友達との熱いバトル」

真尋「本当に高校生なんだろうな、というか友達いたのか」

ニャル子「やだなぁ真尋さん、友達くらい・・・」

真尋「友達くらい?」

ニャル子「いえ、何でもないんです、何もなかったんです」

真尋「まぁいいけど、で、何やるんだ」

クー子「……テニス、ゴルフ、ゴールデンアイ」

真尋「まぁメジャーだな」

ハス太「カスタムロボなんかも面白いよね」

真尋「意外と男の子してたんだな」

ハス太「??」

真尋「いやなんでもない」

真尋「まぁでも1%でも運の要素がある奴はやめたほうがいいな、ニャル子無双が簡単に脳裏に浮かぶ」

ニャル子「私はわるかねえです、なんせ勝手にああなるんですもの」

真尋「わざとじゃなくても問題あるだろあれは」

ニャル子「別に私は乱数調整なんてしてませんし、クロックアップして目押ししてるわけでもないんですよ、ええ」

真尋「何かそう言われると途端に怪しくなるのはなんでだろうな」

ニャル子「なんでそうなるんですか、ちったー信用してくださいよ」

ソフトがツボすぎる

支援するね

真尋「で、結局どうするんだ」

クー子「……無難なところでテニス」

真尋「まぁ時間もあんまりなさそうだしな」

ニャル子「チームはルーレットでいきますかね」

真尋「ん?ルーレット?」

クー子「……少年こっち見て」ゴキッ

ニャル子「あんた真尋さんを砂浜の一部にするつもりですか」

クー子「……少年ストップって」

真尋「あ、ああ・・・ストップ」

真尋&ニャル子  クー子&ハス太

おれはカスタムロボ派

ゴールデンアイが流行って学校でちょっとした問題になったのはいい思い出

ニャル子「YESアスミス!」

真尋「んーニャル子か」

ニャル子「あんまり普通にやってもあれですし、勝ったほうは負けたほうを自由にってことで」

真尋「まぁあんまり行き過ぎたのはダメだけどな」

ニャル子(ん・・・?この組み合わせだと旨みが・・・ない!しまったあああ)

クー子「……」ニヤ

ニャル子「あー!またニヤッて!」

ハス太「」ニヤ

ニャル子「ハスター君まで!?」

クー子「……ところでニャル子、GBデータ使用は」

ニャル子「んなもん基本でしょう」

ハス太「だよね」

真尋「えっ」

ニャル子「まさか持ってないんですか、真尋さんともあろうお方が、普通のキャラでやってもバイオレンス感たりないでしょう」

真尋「…ちょっと掘り起こしてくる」

しえ

懐かしすぎる

しえん(ニヤッ

真尋「あったあった」

ニャル子「そうですか」

真尋「あー、やっぱりというか、データ消えてるな」

ニャル子「…死にますよ、真尋さん」

ハス太「真尋君・・・」

クー子「……勝った」

真尋「まさかそんな決まるほど・・・」

ニャル子「保存データlv99は基本」

クー子「……さまざまな相手に対応できるよう複数ソフト持ってる人もいる、もちろん全部lv99」

真尋「宇宙人って何なんだろうな・・・どんだけ暇なんだよ」

支援はまかせろー(バリバリ

しえ

ていやー

ニャル子「あー、私の使います?」

真尋「ああ、すまんな」

クー子「……私のカセットは108個まであるぞ」

真尋(そんだけあって何か意味はあるんだろうか)

ハス太「じゃあはじめよっか」

真尋「あー母さん?あとどれくらいかかりそう?」

ニャル子「んじゃあ6ゲーム1セットでいいんじゃないんですかね」

真尋「まぁそんなもんだろうな」

クー子「……フォーマルハウト、READY?」

真尋「燃やそうとするな」

真尋「僕サーブか」

クー子「……少年、かもーん」

真尋「ほい」

クー子「……遅い」

ニャル子「抜かしません」

ハス太「甘いよ!」

ニャル子「そい」

・・・

真尋「いつまで前衛で打ち合ってんだお前ら」

ニャル子「流石ですハスター君」

ハス太「まだまだ甘いなニャル子」

真尋「なんでライジングハス太になってんだよ、ここ本気出すところかよ」

ハス太「もちろん、勝利者権限のため」

真尋「どうしたものか」

ニャル子「おっと、動いちゃダメですよ、いきなりロブ撃ったり流し打ちしたり急にスルーパスだしたりとハイレベルな読みあいなんですから」

真尋「夕飯前に終わるのかこれ・・・」

ニャル子「そう思うなら仕掛けますよ」

真尋「え、ちょ、あぶなっ」

ニャル子「こんな風にたまにスルーしますけど、ちゃんと取ってくださいね」

真尋「普通前衛がとれるなら取ったほうがいいんじゃねえのか」

ニャル子「普通にやってもこいつらには勝てませんよ」

>>821
とかされてしまえー

真尋「これで意外と接線なのが何より不思議だ」

ニャル子「真尋さんも意外とやりますね」

真尋「最初はサーブ返せなかったからな、なんだよ230キロって」

クー子「……でももう普通に返してくる」

真尋「自分でもびっくりだよ」

ハス太「なんだかんだでタイブレークまで持ち込んだしね」

クー子「……タイブレークだし少年も大分馴れてきたようだしそろそろ私も本気を出す」

ニャル子「私はその倍強い」

ハス太「実は実力を隠していた」

ニャル子「真尋さんもまだきっと本気ではないです」

テニスって楽しいよね

クー子「……体に負担がかかるけど一時的にパワーアップする隠し手がある」

ニャル子「ならば私はこのパワーリストをはずします」

ハス太「秘められた力が覚醒するよ」

ニャル子「真尋さんは特殊な一族の血を引いていて、ピンチになると覚醒します」

クー子「……覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放される」

ニャル子「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」

真尋「なんだよおまえら、パワーリストとか間違いなく関係ないだろ、体に負担かかるゲーム技ってなんだよ」

支援
ねむい

クー子「……なんだかんだで粘る」

ニャル子「真尋さんの進化は日々加速しています」

ハス太「進化が加速なんかしないよ!」

ニャル子「なんで僕を引き合いにだすんだよ」

クー子「……何が来ようと五感がなくなるまで打ち返す」

真尋「何をする気だお前は」

支援

スマブラじゃないのか

>>827
>ニャル子「なんで僕を引き合いにだすんだよ」

そこっ!揚げ足取らない

クー子「……さぁ、マッチポイントだ」

ニャル子「これもダメですか・・・」

ハス太「といってもこれで何回目のマッチポイントだろうね」

ニャル子「1,2、めんどくさいわ!来るなら来なさい!」

真尋「んーでも流石に負けるのもアレだからな」

クー子「……これで勝てばきっと飯がうまい」

真尋「何かそう言われると余計に・・・」

ハス太「ジエンドだよ」

>>831
すいません

最後の支援
スマン後は頼む

支援

クー子「……クールドライブ、もどき」

ニャル子「あ、やべ、真尋さん」

真尋「……ああ、無理届かない」

クー子「……win」

頼子「ご飯出来たわよー」

真尋「とりあえず飯にするか」

クー子「……罰ゲームはCMの後」

私は謝らない

私怨

紫煙

CM代行はよ

すごい根性だな
応援してる

ニャル子「今日もおいしいですね、お母様」

頼子「やーねー褒めても何もでないわよ」

クー子「……食後に何か欲しいかも」

頼子「んーでもデザート何もないわね、確か」

クー子「……それは残念」

ニャル子「ほんと食い意地はってますね、あんたは」

真尋「よくわからない原理で太らないし」

ハス太「んー」

真尋「どうしたハス太」

ハス太「罰ゲームどうしようかなって」

真尋「そういやそうだったな」

おせちもいいけどカレーもね

振り向くな!

しっかしここの保守隊は本当に優秀だな

ほし

かし

ニャル子「んー罰ゲームねぇ・・・」

真尋「おまえが考えてもどうしようもないだろ、取らぬ狸の皮算用だ」

ハス太「じゃあ、もっと僕を笑顔にしてよ」

真尋「漠然としすぎだろ」

ハス太「もっと僕を楽しませてよ」

真尋「だからもうちょっとわかりやすいのでな、もうちょっと考えろ」

クー子「……ごちそうさま、やっぱり食後に何か欲しい・・・」

クー子「……じゃあニャル子、私にプリンを」

真尋「そんなんでいいのか?」

クー子「……食後はやっぱりデザート」

真尋「本当にニャル子のこと吹っ切れてんだな」

ニャル子「喜ばしい限りです」

ザギバスゲゲルに進むのは俺だ

ふっ切れた分が真尋に向かってるんだからニャル子的には微妙な感じじゃね?

もうそろそろクー子エンドか・・

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

いちゃらぶスレ書いてた人?

ハス太「んーじゃあ真尋君、頭なでなでして」

真尋「そんなんでいいのか」ナデナデ

ハス太「で、ニャル子ちゃんはこれ」

ニャル子「え、なんですかこれ」

ハス太「ハストゥール製薬で作られた乾汁完全再現版だよ、これ飲んでみて」

ニャル子「結構鬼ですよね、ハスター君」

真尋「ほら、プリン作ってるし飲ませてやるよ」

ニャル子「う、うれしいです!うれしいですけど、うれしくないです!」

真尋「ほれ」

ニャル子「ではいただきます」グビ

ニャル子「うぼぉぇぁああ」

真尋「きたなっ」

乾汁……完成していたのか

兵器だろあんなん

まだ残ってたのかwww
おまえら乙だ


④させてもらおう

ニャル子「これは乾、乾巧って奴の仕業なんだ」

真尋「目を覚ませ」ペシ

ニャル子「はっ」

ハス太「結構危ないね、これ」

ニャル子「結構ですか、これ、相当ひどい味ですよ、形容しがたい味です」

ニャル子「ほら、プリンです」

クー子「……どうも」

真尋「で、僕の罰ゲームは」

クー子「……まだ決めてない」

ニャル子「薄汚れたので私はお風呂に」

乾汁だけにか

わくてか

真尋「しかし、ニャル子も何も言ってないのになんでバケツプリンなんだ」

ハス太「僕もちょっと食べていい?」

クー子「……どうぞ」

ハス太「ありがとう」

真尋(こうしてみてれば普通にかわいいもんだけどな)

クー子「……少年、そんなに見つめて、食べたいの?」

真尋「いや別に僕は」

クー子「……食べたいの?」

真尋「だから僕はお腹すいてない」

クー子「……食べたいの?」

真尋「何で無限ループ入った、わかったよ食べたいよ食べたいです」

もね!

>>855
その人は別の書いてるぞ。今回もいちゃらぶじゃないが

クー子「……よろしい、あーん」

真尋「なんで結局こうなるんだ」

クー子「……餌付けは基本」

真尋「むしろ餌付けされてるのはクー子のほうじゃ」

クー子「……気のせい」

真尋「え、でも」

クー子「……少年、胃袋に乾燥わかめぶち込むよ」

真尋「普通に殺害予告だろそれ」

クー子「……大丈夫、しなない程度」

俺「あーん」

>>868
帰れ

クー子「……ほら、あーん」

真尋「パク・・・意外とうまいな」

クー子「……少年の照れがなくなってきた、死活問題」

真尋「何でだよ」

クー子「……んー」

真尋「なんだ」

クー子「……間接キス、ぽっ」

真尋「口でいってもあざといだけだ」

クー子「……もう倦怠期・・・?」

真尋「いや、そんなこといわれても」

クー子「……ぐぬぬ」

>>868逝ってよし

クー子かわええええええ

支援だよ

>>868
そんなに俺のマグナム咥えたいのかよ

クー子「……じゃあ罰ゲーム、少年一晩抱き枕」

真尋「聞き間違いか?もう一回」

クー子「……一晩だ・き・ま・く・ら」

真尋「おかしいな、さっきやりすぎなのはダメだって言ったんだけどな」

クー子「……大丈夫手は出さない」

ハス太「普通その台詞って逆じゃないの」

真尋「まぁ普通ならな」

クー子「……出さないから一晩だけ、一晩だけギュッとしてたい、ムスコニウムも今なら作れる気がする」

真尋「余計怖いわ」

クー子「……大丈夫、怖くない、怖くない」

真尋「不審者かおまえは」

クー子「……じゃあ何ならいいの」

もうなにも怖くない、怖くはない

済し崩しのように朝焼けが支援

朝まで残ってるかな

埋まる

真尋「そんなにやりたいのか」

クー子「……うん」

真尋「あーじゃあ、フォーク完全装備でいいならいいぞ、これなら襲われる心配もない」

クー子「……妥協のラインがなんだかおかしい気がする」

真尋「何か言ったか、いやなら全然いいいんだぞ僕は」

クー子「……何でもない」

ニャル子「ナンノソウダンシテルンデスカ」

真尋「いたのかニャル子」

ニャル子「ええ、ずっと」

ニャル子「じゃ、なくて、何言ってんですかコラアアア、許しませんよ同衾なんて」

クー子「……人聞きの悪い、愛を確かめるだけ」

真尋「……充分卑猥じゃないか、その言い方」

ニャル子「絶対ダメです2人っきりだなんて」

真尋「本音は」

ニャル子「私も混ぜてください、2人っきりとはいいません、3Pでも構いませんから!」

頼子「ひろくーん、だめよ、その年で乱交パーティなんて」

真尋「母さんまで何言ってんの!」

クー子「……大丈夫、私は籍入れて式挙げるまで襲わないから」

真尋(日が浅い頃にソファで寝てたニャル子を本気で襲ってたきがする)

しえ

スレの残り的に朝まで残ってないよな…
寝て起きたらスレが落ちてると考えると寝られぬうぐぐ

         ミ"^;,        ,ミ"^;,
        ミ";;.::.ミ       ミ :::::::ミ
        ミ' ;;::::::ミ      ミ ..::::::::ミ
.       ,;ミ ;;;;:::::::::ミ "゙" "゙"ミ :::::::::::::ミ ,,
      ミ"                ミ

     ミ"                  ミ

     ミ                    ミ     
    ミ       ●       ●     ミ
     ミ         ,       、      ミ
    ミ  ----   l    l    l   --- ミ
    ミ  ----   丶_ノ丶_ノ   --- ミ
     ミ,,                    ミ
      ミ,,                  ,,ミ"
      ミ """             ""ミ

      ミ                   ミ
     ミ,,                  ミ
     ミ ミ                  ミ
  ,,,,,,,,,,ミ                   ミ
 ミ   "ミ                   ミ
 ミ;,,,.,.,..... ミ,,,,,... ..,,,,,,,... ...,,,,,... ... ...,,,,,,,... ...,,,,ミ

>>884
ログめもかなんかで見ればいいだろ

そろそろだれかが次スレたてようぜ

ハス太も

>>885
なんかかわいいな

>>886
ログは手元に残しておきたいじゃない

>>885
ナデナデ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0_naBgw.jpg
ひまだから

クー子「……あ、ニャル子、風呂上りにはこの一本」

ニャル子「気が利くじゃないですか、んくっんくっ、プハー、たまりませんねぇ」

真尋「相変わらず親父くさいな」

ニャル子「良いんですよ、別に、気持ちよければそれで、ってあれ、足元がふらふらと・・・」

真尋「お前、何か入れたろ」

クー子「……ただの宇宙牛乳、黄金蜂蜜酒配合、寝る前の一杯に最適と好評」

ニャル子「おのれ、クー子・・・おまえもか」ガクッ

真尋「まったく同じようなことやってたから同情できねえ」

クー子「……さぁ少年、これでお尻かじり虫もいない、ラーントゥギャザー」

真尋「お邪魔虫でいいだろ、何歳の保健体育だよ、ツッコミがおいつかねえよ」

クー子「……大丈夫少年、痛みはない、恐れるものは何もない」

真尋「ってあれ、ハス太?母さん?」

クー子「……取り出したるは空き瓶2本、お風呂上りに必殺仕事人」

真尋「ほんとにやる気満々だな」

クー子「……じゃあ実行、誰も邪魔できない」

真尋「あのさぁクー子、もう一つだけいいか」

クー子「……何」

真尋「僕にもその牛乳くれないか」

かじってかじってかじってナンボ

完全独走俺が超えてやる

クー子「……どうして?」

真尋「いや、なんか抱き疲れてたら暑くて眠れないだろうし」

クー子「……おでこに貼るアフーム=ザーあるよ」

真尋「あ、えと、いや」

クー子「……わかった上げる」

真尋「ああ、ありがとう」

クー子「……少年顔真っ赤、緊張してるの?」

真尋「うぐっ」

クー子「……ドキドキして眠れないから下さいっていえない少年、上の上」

真尋「ち、違う、絶対そんなことない」

クー子「……じゃあこれいらない?」

真尋「か、からかうなよ」

いいよ、いいよー

真尋「それに過ちがあったら僕が言い分けできないからな、トリップしてれば僕は無罪だ」

クー子「……そう、まぁそれでいいってことにしとく」

真尋「で」

クー子「……で?」

真尋「いや、どっちの部屋で眠るのかと」

クー子「……じゃあ私の部屋で」

やるねぇ!

真尋「お邪魔します」

クー子「……」

真尋「部屋の様子大分変わったな、あれだけニャル子グッズまみれだったのに、ニャル子の部屋張りにすっきりしてる」

真尋(ハス太の部屋はまだ角にパテで90度にならないようにしてるんだろうか)

クー子「……少年のフィギュアだけ残ってる」

真尋「喜んでいいのか分らん情報だなそれは」

クー子「……喜べ少年、君の願いはもうじき叶う」

真尋「おまえの願いだろうが」

クー子「……聖杯戦争があったら少年に永遠の命を」

真尋「……ないからな?聖杯なんて」

クー子「……ないの?60年後あたりにあるんじゃないの?」

真尋「おまえらが存在ほのめかすとありそうで困るんだよやめろよ」

支援

そろそろレス抑えろ

クー子「……じゃあ少年、一気一気」

真尋「ゴクゴク、味は悪くないんだがな、おいしい部類だ」

クー子「……じゃあはい、横になって」

真尋「絶対超えちゃいけないライン超えるなよ」

クー子「……大丈夫」

真尋「信じてるからな」

クー子「……明かり消す」カチッ

真尋「ん・・・というか効き目遅いなこれ」

クー子「……個人差」ギュッ

真尋「あーでも眠くなってきたかも、というか相変わらずあったかいなおまえは」

真尋「頬擦りはやめなさい」

クー子「……少年、しぶとい」スリスリ

真尋「意識消えないんだけど」

クー子「……深呼吸すればいい」

真尋「いやおかしいだろ、あれだけ即効性あったのに」

クー子「……間違えた可能性もなきにしもあらず」

真尋「なんだよそれ・・・まぁ眠ればいいんだ、眠れば、僕が手を出さなければ問題ないんだ」

クー子「……Zzz」

真尋「眠るのはや」

真尋「……いかん、不整脈が」ドキドキ

クー子「……Zzz」ギュウウ

真尋「肋骨が、肋骨が」ギシギシ

クー子「……逃げちゃダメ、戦えZzz」ギュウウ

真尋「いたたた、どんな寝言だよ、なんつう夢見てんだ」ナデナデ

クー子「……Zzz」

真尋「落ち着いたか・・・寝よう」





真尋「羊が一匹羊が二匹羊が三匹・・・黒山羊は来るんじゃねえ・・・」

クー子「……3匹逃げた・・・Zzz」

真尋「寝言で突っ込むんじゃねえよ、余計眠れないじゃないか」

真尋(というかこいつもしかして起きてんじゃなかろうか、ほっぺでも触ってみるか)ぷにぷに

クー子「……んう・・・Zzz」

真尋(遊んでる場合じゃない、寝よう、寝るんだ)



真尋「・・・Zzz」

このスレで完結して欲しい

クー子「……少年、おはよう」

真尋「・・・え、ああ、おはよう」

クー子「……少年、昨夜はお楽しみだった」

真尋「え?」

クー子「……私が寝ている隙を突いて寝ぼけた少年があんなことやこんなことを、気づいたときには遅かった」

真尋「え、まじで・・・いや、そういわれると自信が・・・」

クー子「     *      *
        *     +  うそです
           n ∧_∧ n
       + (ヨ(* ´∀`)E)
            Y     Y    * 」

真尋「よーし、おまえの罪を数えろ」

クー子「……焦る少年も可愛い、とりあえずまだゴールしたくないからフォークはやめて」

真尋「というかいつのまに腕枕に」

クー子「……仕方ない、やってみたかった」

真尋「腕痺れてるんだけど」

クー子「……抓っても?」

真尋「ダメだ許可しない」

クー子「……残念」

真尋「もう起きないか?」

クー子「……あと10分」

もう一つのクー子スレは落ちたか…

なぜ落ちた

真尋「もうそろそろ10分たったろ、起きろ起きろ」

クー子「……大体満足」

真尋「ん?早くしろよ」

クー子「……しかし少年、これで一晩寝たという事実はできた、式はいつにする?」

真尋「いや確かに寝たけども、そういう意味じゃないだろ」

クー子「……確かに寝ただけ、しかし、皆がその意味をどう解釈するかはわからない」

真尋「それもそうだが、とりあえず言いふらすなよ、誰にも、特に暮井なんかにばれると社会的に殺される気がする」

クー子「……それもそう、しかしこの状況で他の女の名前を出すのはよくない」

真尋「そういうものなのか?」

クー子「……そういうもの、教育する」チュー

真尋「」

さあ、このスレもそろそろ終わりが近づいて参りました!

ここからどこまでいけるのか、楽しみですね

クー子「……おはよう少年」テカテカ

真尋「あああ、またおま、キス、キスしやがって」

クー子「……一緒に寝ても全然動じないから困った、やっと赤面した」

真尋「そりゃ誰だっていきなりキスされたら赤くもなるわ」

クー子「……じゃあ少年が倦怠期に入ったらキスする」

真尋「え、いや、いろいろ危ない気が」

クー子「……答えは聞いてない」

真尋「じゃあ僕に同意を求めるな」

しえ

真尋「あーもうわかったよ、時と場所を考えなければ構わないぞ、全然」

クー子「……少年がでれた、嬉しい」

真尋「でも四六時中とかになってくると割と真面目にフォークで刺してでもとめるからな」

クー子「……わかってる」

真尋「あとむやみに言いふらすのもダメだ、確実に争いが起こる」

クー子「……何の?」

真尋「いや、たぶん何かしら起こる、間違いなく、学園炎舞録のときよりひどいことになる(主にニャル子とハス太あたり)」

クー子「……よくわからないけど分った」

デレデレやがな

完全にこのスレの影響でクー子派になりましたよ、どう責任とってくれんです?

クー子「……少年、もう一つ忘れてた」

真尋「まだ何かあるのか、そろそろ腕の感覚ないぞ」

クー子「……愛の言葉がまだ」

真尋「・・・言わなきゃダメか?そもそも僕がクー子のこと好きかどうかもわからないだろう」

クー子「……大丈夫、少年はもう落ちている」

真尋「なんだよその自信」

クー子「……それにこの前大好きって」

真尋「そういえば言ったな」

クー子「……ここで愛の言葉がないと締りがない、キバから名護さんいなくなるレベル」

真尋「なんだその例え」

753は315です

真尋「だーもう、わかったよ、好きだぞ」

クー子「……大好きからレベル下がった、ぐすん」

真尋「いや、そもそもあれは」

クー子「……あのときすごく嬉しかったのに」

真尋「うぐ・・・ああもう、好きだ、好き、大好きだ、愛してる」

クー子「……その言葉が聞きたかった」チュー

真尋「あ、おい・・・」

クー子「……少年おはよう」ニコニコ

真尋「笑顔・・・」

クー子「……起きないと遅刻する」

真尋「ああ、うん」

真尋「おはよう母さん」

頼子「朝ごはんもう出来てるわよ」

真尋「ああ、うん、いただきます」

ニャル子「おはようございます、真尋さん、昨日の記憶ないんですけどなんなんですかね」

真尋「なんだろうな」

クー子「……少年に告白された、結婚する」

真尋「ぶふぅ」

ニャル子「」

ハス太「」

頼子「あらあら」

クー子「……少年、汚い」

まひろさん完全攻略成功

真尋「言いふらすなって言っただろうが!」

クー子「……だって、ニャル子が聖闘士倒してくれたときより嬉しかった、ぽっ」

真尋「ああもう、朝っぱらから・・・ちょ、おいニャル子、ハス太、何をするつもりだ」

ニャル子「前置きは一切ありません、最初からクライマックスです、ファイナルアタックライド!」

ハス太「マキシマムハイパーサイクロン!」

ザクザク

頼子「居間で大技出しちゃダメじゃない」

ニャル子「そ、そうは言いますが大佐、いえお母様」

頼子「ダメなものはダーメ、ちゃんと勝ち取らないとね、もちろん武力行使以外で」

いいですねえ

真尋「あ、ありがとう助かったよ母さん」

頼子「それで、いつのまにこんなことに」

真尋「ええっと・・・今朝?」

クー子「……1億年と2000年前から」

真尋「ちょっと口挟むんじゃないややこしくなる」

頼子「別に反対はしないけど、大人になるまでちゃんと節度をもってね?」

クー子「……大丈夫、私は大人の女性」

真尋「そうじゃないだろ、そういう問題じゃないだろ」

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

クー子「……少年、腕組んで登校」

真尋「色々危ないからだめだ」

ニャル子「真尋さん考え直して下さい、こんなチンチクリンのどこがいいんですか!?」

真尋「いや、そんなこといわれても」

頼子「あら、これ火打石のようなものじゃない、やってみたかったのよね」

カンカン

頼子「はい、行ってらっしゃい、車に気をつけるのよー」

ニャル子「刻むしかないようですね、クー子、貴様の名を」

真尋「むしろ、今まで覚えてなかったのか」

ニャル子「絶対結婚するのは私なんですからね」

クー子「……この際重婚でもいいけど」

真尋「なんで微妙に上から目線なんだよ」

火打石ww

ニャル子「やっぱだめです、納得できません、ころしてでもうばいとる!」

クー子「……少年、逃げよう」ギュッ

真尋「おい、だから腕組んだらあぶな」

クー子「……大丈夫」

ニャル子「待ちなさいコラアアアア」

ハス太「ま、まってよ3人ともー」

終わり

よーし、クー子と真尋、いますぐガソリンスタンドでバイトしてこい

乙!

乙!お前にはSAN値をやろう

乙!
面白かった

よかった。寝る前におわってよかった
お疲れ様!

乙!

おつ!

この上なく乙!

よくぞここまでやってくれた
本当にお疲れ様

またの機会も宜しく頼む

乙!
とてもとても良かった

乙!
また書いてくれよな

乙!
ちょびっとAnotherStoryを…

面白かった!
お疲れさん!

やっと終わったか…

乙うううううううううううううう

ちなみに>>924のくだりがわからんって人は8巻まで買って読もう(ステマ)

見返してみたら水曜からあんのかよ
すげぇスレだったな、乙


やっぱりクー子かわいいなあ


クー子可愛い

おつお


クー子最高やで

乙でした
>>1000まで行くんですよね?


よかったがんばって初日からずっと保守したかいがあったぜ

素晴らしいスレだった

おつ
久しぶりにおもしろいSSだった

アフターあるよね


ここ数日はここに暮らしてたレベルで張り付いてたわ
新しいの待ってるぞ

期待通り残ってたか
書き手殿と保守班乙!

結局最初からずっと見続けてしまった。



クー子可愛い

残ってた!

乙楽しませて貰った





それにしてもここの保守部隊は優秀だなついでに乙

乙乙!
せっかくだから埋めようぜ

乙!

何故まだ残っているのかwww

梅保

乙!
俺も書きためてスレ立て直すか…

保乙梅

加速

完全にクー子派になった乙

VIPのせいでクー子派になったり黒子派になったり大分好みが変わっちまったぜ

>>983
俺もだぜ

俺は最初からクー子派だったけどさらに愛が深まった

クー子がかわいすぎてつらい

乙ー

危うくクー子派になるところだった

たまにはハス太も

書き溜めてクー子スレまた頼むぜ

あったかいクー子とか最高だな

乙うめ

>>1000なら原作もクー子エンド

うめ

>>1000ならアニメ2期決定

クー子は俺のペット

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom