モバP「太陽の休息日」 (59)

先日立てた
凛「大食らいのプロデューサーが」

モバP「あんたプロデューサーやってみない?」ガッツ「は?」

モバP「跳ねるボール弾む心」

モバP「素直な乙女に」

の話を引き継いでいます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386178179

テレビ「おはよう御座います。今日も清々しい朝が来ました。これからお仕事や学校の方、夜勤が終わって今帰ってきた方、いつも通り1日家にいる方も、頑張っていきましょう!働けニート!」

モバP「なんだこのニュース」


テレビ「さて、今日は散々話題になった日蝕が起こる日です!ただの自然現象なのに何でここまで注目するんですかね!」

モバP「…まぁ今回は金冠日食でも無いしなぁ」

<ショクダトォ!!!!

テレビ「まぁとにかく、暗くなったら足元に気を付けろって事ですね!それじゃ、仕事に行く方は馬車馬の如く働いてきて下さいね!ニートは働け!!」クワァッ!!



モバP「…心えぐるなぁ、これ」

モバP「おはよー」ガチャ

ちひろ「おはようございます、Pさん。…そんな挨拶して社長に怒られますよ」

モバP「社長が事務所に居るところ入社式以来見てないんですが、それは」

ちひろ「それはそうと、ガッツさんは?」

モバP「神妙な面持ちで武器の手入れしてました」

ちひろ「は?」

モバP「さて、今日は朝から茜の収録だったな…って、あれ?」キョロキョロ

ちひろ「どうなさいました?とうとう糖尿が頭に来ました?」

モバP「いや、いつもなら茜の元気な挨拶があるはず何ですが」

ちひろ『スルーされた』

茜「お、おはようございます!すみません!遅刻ですか!?大丈夫ですよね!?」

モバP「おぉ、おはよう茜。大丈夫、遅刻じゃ無いよ」

茜「よ、よかったー…」

モバP「ん?どうした、凄い汗だな」

茜「え!?あ、えーと、い、何時もより多めにランニングしてきましたから!!」

モバP「…?そうか?…だからちょっとだけ遅かったのか」

茜「は、はい!そうです!」

モバP「じゃ、今日も頑張って行くか!」

茜「……」

モバP「茜?」

茜「あ、はい!今日もボンバーです!」

モバP「ホントに大丈夫なのか?」

茜「大丈夫ですって!日野茜は今日も熱くなりますよっ!」

モバP「茜」

茜「は、はいっ!?」ビクッ

モバP「最後にもう一回聞く。オレの目を見て答えてくれ…ホントに大丈夫だな」


茜「…、大丈夫ですっ!!」メオヨギ

モバP「ふぅ…分かったよ」

車内

モバP「…茜」

茜「ひゃ、ひゃい!?」

モバP「これ、飲んどけ…」スッ

茜「これは?」

モバP「葛根湯だよ。普通の薬より効き目は薄いかもしれんが、眠くなる成分は入ってない」

茜「あ…」

モバP「水は新品がオレのバックに入ってるから」

茜『飲みかけの方が……』

モバP「ホントは引きずっても病院に連れて行きたいけど、茜が大丈夫って言ってるからな。信じてるから」

茜『あ、気付いて…』

モバP「今日は茜が楽しみにしてたラグビー特集の収録だったし…無茶だけはしないでくれよ?」

茜「はい…」

モバP「終わったら直ぐに病院だ」

茜「ありがとうございます、プロデューサー」

モバP『ホントにこれで良いのか…?』

スタジオ

真「真と!」

茜「茜の!!」

茜・真「sportsにspot!!」

真「さぁ、真と茜のsportsにspot、略してスポスポ!今日も元気に熱くお送りするよ!」

茜「なんと番組の後半にはラグビーの特集があるんです!!凄く楽しみです!楽しみですよね?!楽しみですか!?楽しみなはずです!!」

真「それじゃあ先ずは昨日のプロ野球から!」

茜「昨日のキャッツ対ハムスターの試合は、序盤キャッツが大量リードして優位に進めていましたが、なんと!!9回裏にハムスターの多村選手の逆転スリーランホームランでハムスターのサヨナラ勝ちでした!熱い展開ですね!」

真「野球は9回ツーアウトからってよく言うけど、すごいねー…」

茜「ペンギンズとボーヤズの対戦結果はーー







モバP『今の所は何時も通り…ホントに大丈夫だったのか?』


茜「ーーさぁ!次は待ちに待ったラグビー特集の時間です!」ハッ…

真「なんとなんと、あのオールブラックが日本に…って、オールブラックてなんなのさ、茜?」

茜「は、はい!オールブラックと言うのはですね、世界最強のニュージーランド代表ラグビー軍団なんです!」ハァ…

真「おぉっ!なんか凄そう!」

茜「えぇ!なんと言っても、見所は試合前に踊るハカです!迫力満点ですよ!」フゥッ

真「あっ!ハカのVTRがあるみたいですね!それでは、VTRをー、」

茜・真「どうぞっ!」

真「いやー、凄い迫力…」

茜「で…ですよね!一糸乱れぬ動きです!」ハァ、ハァ




モバP「ヤバ」




茜「お、オールブラックスは明後日、日本代表と試合します!皆さん、オールブラックスは強敵ですが、一緒にオールブラックスを応援しましょうっ!!」ゼッゼッ…

真「それでは、今週はここまで!来週もスポーツにぃ…」

茜・真「スポット!!」ビシィ!!


       \ハイ、オッケーデース/

真「いやー、今回も良かったね茜!」


茜「あ…」フラッ

真「茜!?」



モバP「クソッ」ダダダッ!

モバP「おっと!」ガシッ

ザワザワ…


茜「ぷ、プロデューサー…」クラッ…

モバP「全く…」

真「だ、大丈夫?茜」

モバP「ご迷惑をおかけして済みません。本来なら次の放送の打ち合わせですが、日野がご覧の通りですので…」

真「う、うん、それは大丈夫だけど…」

モバP「番組Pさんも、申し訳ありません」

番組P「い、いや、放送は無事に終わったから、大丈夫だよ」

モバP「謝罪は後日…それでは失礼します」グイッ

真「お、お大事に…」

バタン…


番組P「す、凄い速さで茜ちゃんの所まで走ったね、彼…」

番組D「一瞬でしたねぇ…しかし、日野さん大丈夫ッスかね」

番組P「放送中も何時も通りだと思ったんだが」

番組P「元気の塊みたいな茜ちゃんがねぇ…」

番組D「太陽みたいッスもんね、彼女」

番組P「そう言えばそろそろ日食だな」






真「良いなぁ…お姫様だっこ…」

真「僕もお仕事中倒れたらプロデューサーにしてもらえるかも!?」ティン!
真「良いなぁ…お姫様だっこ…」

車内 停止中

モバP「…!酷い熱じゃないか…」ギリッ

プッ、プッ…プルルル…ガチャ

モバP「もしもし、Pだ。急患を1人診て貰いたいんだが」

若医者「ん?別に良いけど、何でわざわざ携帯に?」

モバP「担当しているアイドルが無理をしてな…マスコミや一般の人に騒がれたくない」

若医者「んー?まぁ、他ならぬお前の頼みだし別に構わないが…誰?」

モバP「日野茜だ」

若医者「え!マジ!?俺ファンなんだよね!…フフフ、診察と称して…」

モバP「……変な事したらブッ殺すぞ」

若医者「冗談に決まってるだろ…余裕無くなるほど酷いのか?」

モバP「電話の時間も惜しい」

若医者「じゃあさっさと連れてこいバーカ!」ブツッ…



モバP「よし…警察に見つかりませんように!」

病院

モバP「どうだ?」

若医者「あー、まぁ風邪だよ。酷い風邪。それと軽ーい脱水症状」

モバP「そうか…入院の必要は?」

若医者「ないない。今入れてる点滴が終わったら連れて帰って良いぜ。ほい、これ薬」

モバP「ありがとさん、すまんかったな」

若医者「お、だったら茜ちゃんが治ったらサインくれよ」

モバP「あぁ、聞いておいてやるよ」

若医者「聞くだけ?じゃ、お大事にな。点滴無くなったら適当にナース呼んでくれ」ガラ


モバP「全く、無理しやがって…あ、次の仕事先に断りの電話しないとなぁ…」

モバP「直ぐ戻るから、ゆっくり寝てろよ」ナデナデ

茜「うぅん…」

モバP「当分起きそうにないな」


モバP「あ、○×出版様ですか?ーーー」


ーーーー
ーーー
ーー

茜『あれ?私、どうなったんですか?』

茜『真ちゃんとの放送が終わって、急に体から力が抜けて…』

茜『あ、そう言えば床に崩れ落ちる直前にプロデューサーが抱きしめてくれたような…』


茜『そうだ、お姫様だっこまでされちゃいましたね…』フフ…

茜『あ!プロデューサーがいます。携帯を握りしめて…何度も頭をペコペコしてる…』

茜『でも何で何十メートルも下にプロデューサーが見えるんでしょう』

茜『も!もしかして!私幽霊になっちゃったんですか!?』


茜『そ、そんな…い、嫌です!まだまだ沢山美味しいご飯食べたいし、明後日のオールブラックスの試合も観たいし!事務所の皆やファンの皆さんと熱くなりたいです!!』ウル…


茜『それに…それにプロデューサーに…プロデューサーに私の熱い気持ち、届けて無いよぉ…』
ーーーー
ーーー
ーー


モバP「茜…、茜?」ユサユサ

茜「…、あ、Pさん…」ウゥン…

モバP「Pさん?」

茜「あ、あ!プロデューサー!!プロデューサーです!今の無しでお願いします!」

モバP「し、シー!ここ病院だから、抑えて抑えて…!」

茜「あ、あうぅ…」ボシュ

モバP「うなされてたみたいだったから起こしたんだが…」

茜「あ、夢…だったのかな…?」

モバP「ん?」

茜「何だか、高いところからこの建物…病院だったんですね。ここを見下ろしてて…」

モバP「ほうほう?」

茜「何だかこのまま、死んじゃいそうな気がしました…」

モバP『たかが風邪で、と言いたい所だが、大分疲れも溜まってたんだろうか…」

茜「あ、その時プロデューサーがペコペコしながら電話してました」

モバP「え」

茜「あー!」

モバP「ど、どうした!?」ビクゥ

茜「今日のお仕事、あれだけじゃありません!早くいかないと遅刻です!」

モバP「落ち着け落ち着け。事後承諾で悪いがその仕事は延期にしてもらったよ」

茜「え!?」

モバP「あのなぁ、茜は倒れたんだからな?仕事なんてしてる場合じゃないだろ」

茜「そう…ですね」

モバP「全く…ほら、寮まで送っていくから乗りなさい」シャガム

茜「え?」

モバP「歩かせる訳にはいかんだろ、背中に乗りなさい」

茜「あ、はい」

モバP「裏口使えるように頼んどいたから、誰にもみつからないよ」

茜『私汗臭くないかな…』

モバP「どうした?」

茜「じゃ、じゃあ失礼して…」ギュッ

モバP「しっかり掴まってろよ」

茜「わわっ…重く、ないですか?」

モバP「ん?鳥が止まってる程度だよ」
モバP『あの剣ごとガッツ運んだのに比べればなぁ』


茜「あ、日食始まってますね…」

モバP「ホントだ。完全に隠れる前に寮に急ぐか」

ーーー
ーー


ガッツ「…来るなら来い…片っ端からナマス斬りだ…!」ゴゴゴゴ…!

ちひろ「」

あやめ「」ガタガタ

珠美「」ブルブル

モバP「よし、ついたな。ほれ」シャガム

茜「あ、はい」ギュッ

モバP「本来なら寮にはいるべきじゃないが、やむを得ないからな。部屋に入っても大丈夫か?」

茜「あひゃい!大丈夫れす!」

モバP「!?」



モバP「じゃ、お邪魔します。と…」ガチャ

茜『うぅ…何だか恥ずかしい…』

モバP「おぉ、ラグビーのポスターが一杯…あれ?部屋の一角にバスケコーナーが」

茜「そそそ、それはその!渚さんとプロデューサーがバスケしてるのを見て、バスケもカッコいいなぁなんて…思ったり…して」カァ

モバP「そ、そうか?なんか恥ずかしいな」ポリポリ

モバP「ほれ、ベッドに寝かせるぞ」ヨイショ

茜「は、はい!」ポス

モバP「ふぅ、一段落だな」

茜「!…プロデューサー、すみませんでした」シュン

モバP「ん?なにがだ」

茜「私が見た夢でのプロデューサー、電話越しにお仕事の人に頭を下げてたんですよね」

モバP「…さぁな。なんせ夢の中のオレだしな」

茜「でもプロデューサー、お仕事断ってくれたんですよね?」

モバP「…」

茜「その時も、きっとプロデューサーはペコペコしてるはずです…」

モバP「気にしなくていいさ。ほら、今日はもう寝なさい」

茜「私、プロデューサーの事裏切ってしまいました」

モバP「どういう事だ?」

茜「私が大丈夫だって言い張った時、プロデューサーは私を信じてるって言って下さいました」

モバP「当たり前だろ?担当するアイドルをオレが信じなくてどうするんだ」

茜「でも、私はそれを裏切ってしまったんです」

モバP「そんな事…」

茜「あるんです!」

モバP「茜…」

茜「私は、他のアイドルの皆さんよりそそっかしくてたまに暴走するし、うるさいし、大食いだし…アイドルにはとても向いてないです!」

茜「そんな私が、アイドルを続けられるのは、プロデューサーが一生懸命お仕事を取って来てくれるからなんです!」

茜「だから私は、努力とそして努力でそれに応えるしか無いんです!」

モバP「茜…」

茜「今日も本当は、ラグビーの特集が楽しみなだけじゃ無いんです」


茜「プロデューサーが、私なんかのために取ってきてくれたお仕事を、断りたくなんか無かったんです…!」

茜「走るのを止めたら、アイドルに対する熱さが冷めてしまいそうで…!」

モバP「茜…!」

茜「え?」

モバP「何言ってんだコノヤロウ」デコピン

茜「痛いです!」バシーン!!

モバP「あぁ、確かにあまりの大きな声に、録音機材を壊したことが何度かあったな」

茜「」

モバP「大食いだ?確かに立食パーティーなのに白米をどんぶりで持参したときは度肝抜かれたさ!」

茜「」

モバP「そそっかしいだ?キャンプに行った時盛大にバーベキューをファイアーしてくれたな!!あれだけはシャレにならないんでやめて下さい、お願いします」

茜「」

モバP「他にもウエディングドレスでお婆さんの荷物を持って上げて街を走り回った挙げ句、お婆さんを置き去りにしていった事もあったなぁ!!」

茜「」

モバP「でもな、茜。お前の大きな声でどれだけの人が元気を貰ってると思う?」

茜「え?」

モバP「グルメ番組では、お前が料理と一緒にご飯を何杯食べるかが、一種のバロメーターになっているのに気付いているか?」

茜「え、え?」

モバP「そしてお前のそそっかしさは、オレを含めて沢山の人を笑顔にしてるんだ」ナデナデ

茜「あ…」

モバP「そそっかしさも大食いも大きな声も、熱い気持ちも、全部合わせてアイドル日野茜だろ?」

モバP「皆、茜は太陽みたいだって言うんだ。地球に太陽が必要なのと同じで、うちの事務所には茜って言う太陽が必要なんだよ」

茜「プロデューサー…」

茜「そう…ですね!そうですよね!そうなんですよね!!私は私、日野茜のままで良いんですよね!」

モバP「そうそう、そう言うこと。765さんの太陽ちゃんも歌ってただろ、私は私でありたいってさ」

茜「はいっ!よーし!何だか力が湧いて来ました!一生懸命お仕事でトライ決めますよ!うー!ボン…!」

モバP「は、置いといて、今は病人何だからな。安静にしておきなさい」

茜「わかりましたぁ…」

モバP「それに今日は日食だろ?」

茜「?はい」

モバP「本家の太陽だって休んでるんだ。うちの太陽も今日ぐらいゆっくり休んでも罰は当たらないだろ」

茜「はい!そうですね!」


グゥー
モバP「ん?」



茜「何だかホッとしたらお腹空きました…」カァ

モバP「はは、そうだな…よし!オレがお粥か何か作ってきてやるよ」

茜「本当ですか!?ありがとうございます!!」

モバP「どのくらい食べる?」


茜「じゃあどんぶり3杯分で!」

モバP「それは食べ過ぎだろ…」

モバP「さて、お腹いっぱいになった茜もぐっすり眠ったし事務所に戻るか」

モバP「しかし、日食の時間長いな」


モバP「おっと、早くしないとちひろさんがオレの食べ物にチクロぶち込みかねん…ん?」

秋葉「うぅ…」グスン

菜々「ひっく」グスン

ちひろ「なんてこと…」



モバP「な、何があったんですかねぇ…?」

秋葉「おぉ…、助手か」

秋葉「実はウサミンロボやお雛様ロボに夜の明かりでも電力を発生させるパネルを装着したんで夜に近い今のうちに稼動テストをしたんだが」

モバP「お、おう、またさらっととんでもない発明してんな。それで?」

菜々「あれをみ見て下さい」ユビサシ



ガッツ「ハハハハハ!」ズバッ

ウサミンロボだったもの「」


モバP「なにやってだ(白目)」

秋葉ちゃんやない、晶葉ちゃんや…(ボソッ

>>34
とうとうやってもうた(小声)晶葉Pの人ごめんなさい


笑い声を上げながら、晶葉のロボをジャンクに変えるガッツに何とか声をかけたモバP。

しかし、ガッツから放たれる野獣の眼差し(本物)を浴びたモバPは、命の危険(物理)を感じ、ゆっくりとガッツから目を背ける。

次に目に入ったのはちひろ。
やはりそれなりにお金をかけて作ったウサミンロボとお雛様ロボ。それらが述べ150体前後破壊されたのだ。
守銭奴の眼差しを受けたモバPは、命の危険(金銭)を感じる。

前門のガッツ、後門のちひろ。

果たしてモバPはこの(日)触を生き残れるか!?

モバP「オレ、ガチャじゃなくてドリンクでお迎えするんだ…」

モバセルク…乞うご期待

続かない

※ガッツはあの後シールケ達に引き取ってもらいました。

二日後

モバP「あぁ、酷い目にあった…」

茜「おはようございます!大丈夫ですか!プロデューサー!!」

モバP「おぉ、おはよう茜。すっかり元気みたいだな」

茜「はい!プロデューサーの看病と、今日のオールブラックスの試合のおかげです!」

モバP「はは、そうか。そりゃ良かった」

茜「はい!今日はお仕事でもありますけど、全力全開で日本の応援頑張ります!!」

モバP「よし!それでこそ太陽、日野茜だ!」

茜「うー!ボンバー!!」

>>36
更に蝕の漢字を間違える痛恨のミス


モバP「…劣勢…って言うか、手も足も出てないな…」

茜「やっぱり世界最強の壁は厚いです!でも!」


茜「日本のみなさーん!!!!!頑張って下さーーーい!!!まずは一つのトライですよー!!!!」キーン

モバP「どっから声出してんの!?」

茜「あ!見て下さい!インターセプトです!」

モバP「おぉ!そのまま相手の陣地に切り込んで…」

ピピー

茜「トラーーーイ!!!!!!!」

茜「やったやった!やりました!やりましたよね!?やったんですよね!!Pさん!!」ギュッ


モバP「お、おい、抱きつくのはまずいって!」


茜「あ、スミマセン!でも、やっったー!!」


モバP「どうだ?言った通り、茜は人を勇気づける太陽だ」

茜「え、えへへ…」

モバP「茜がそのままの茜で頑張って行けば、その内必ず世界中の人を勇気づけるトップアイドルになれる」

茜「はい!!…でも、私が世界中の人を照らす太陽になれたなら…Pさんは、ずっとずっーーと私を照らす太陽になってください!!!」

モバP「あぁ、良いよ……ん?」

茜「約束です!約束ですよ!?約束ですからね!!!私、諦めません!」




以上で終わりです。

途中晶葉の名前間違えてスマンな…

オマケみたいな感じでガッツ達との絡みを書きたいんだけど、このスレで続けて良いのかしら?

それとも新スレにした方がいいんかな?

それじゃ、ちょっとだけオマケ

テレビ「おはよう御座います。今日も清々しい朝がきました。これからお仕事の方や学校の方、夜勤が終わって今帰って来た方、いつも通り1日家にいる方も、頑張っていきましょう!働けニート!」

ガッツ「しかしいつ見ても不思議な箱だぜ…」

テレビ「さて、今日は散々話題になった日食が起こる日です!ただの自然現象なのになんでここまで注目するんですかね!」


ガッツ「蝕だとぉ!!!」ガバッ

テレビ「まぁとにかく、暗くなったら足元に気を付けろって事ですね!それじゃ、仕事に行く方は馬車馬の如く働いてきて下さい!ニートは働け!!」クワァッ!!

ガッツ「テメェ!!蝕があるって分かってんのに何で笑ってられんだ!」ガタッ

ガッツ「こうしちゃいられねぇ…全部の武器を見直しておかねぇと」ガチャ

パック「なー、どーしたんだガッツぅ?朝っぱらから」

ガッツ「うるせぇ!蝕が起こるんだ!テメェも忙しくなるかもしれねぇから、気を引き締めろ…」

パック「蝕って…ハッ」ガッツノキオクフラッシュバック

ガッツ「とにかくオメェはシールケ達に伝えておいてくれ…俺はギリギリまで武器の手入れをする」カチャカチャ

パック「り、了解!」

モバP「おはよーさんガッツ、鍵ぐらい閉めろっていつも…って、な、何やってんだ。朝から義手の手入れか?」

モバP『あ、義手どころじゃねーわ至る所に武器が散乱してる』

ガッツ「あんたか…今日蝕があるって聞いたんだが、本当か?」ゴゴゴ

モバP「へぁっ!?あ、あぁ、確かに日食は今日だったけど…」

ガッツ「そうか…アンタも覚悟しとけ…力が無きゃ何もかも(物理的に)喰われちまうぜ」

モバP「あ、あぁ…」

モバP『確かに今日はメイクさんと仕事するから気を付けないと(性的に)喰われるかもな』

ガッツ「…さて、こんなもんか。この世界じゃ魔法は威力が出ねぇとシールケがいってたな…」

ガッツ「てぇ事はいざとなったらコイツを使う必要があるな…」ロロロ…

ガッツ「今度は絶対に守りきってやる…!」










シールケ「それは日食と言ってこの世界の自然現象で、私達の世界の蝕ではありません」

パック「あ、そうなの?」


ちひろ「あら、おはようあやめちゃん、珠美ちゃん」

あやめ「あ、おはよう御座いますちひろ殿」

珠美「おはよう御座います!」

ちひろ「どうしたの?今日は2人ともオフだったはずじゃ…」

あやめ「はい!今日はガッツ殿がイシドロ殿とあやめ達に稽古をつけてくれる約束なのです!」ニン!!

ちひろ「イシドロ君が来るのね…賑やかになりそう」

珠美「今日こそガッツ殿から一本を!」

ちひろ「怪我しないで下さいよ?まぁ、ガッツさんはかなり手加減してくれてるようですけど…」

ガッツ「じゃまするぜ」フルソウビー

ちひろ「」

珠美「」

あやめ「」

ちひろ「が、ガッツさん…その格好…」

ガッツ「あぁ、何回か昔早苗が着ていた服を着た人間に話かけられたが、全員寝ておいてもらった」

ちひろ「そ、それって…」

ガッツ「大丈夫だ殺しちゃいねぇさ」

ちひろ「」

あやめ「が、ガッツ殿?その格好は…」

珠美「」←トラウマ蘇り

ガッツ「すまねぇな、今日の組み手は無しだ」

あやめ「え、はい。それじゃその装備は…」

ガッツ「大丈夫だ…テメェ等に出だしさせねぇ」

あやめ『ガッツ殿をこれほどまでに追い詰める相手とは…?』

ガッツ「太陽が…隠れる」スクッ

ガッツ「来るなら来い…片っ端からナマス斬りだ……!」ゴゴゴゴ!!

ちひろ「」

あやめ「」ガタガタ

珠美「」ブルブル



晶葉「それでは菜々さん、ウサミンロボを稼動するぞ」

菜々「これで来年は本物の月を見ながら野外ライブ出来ますね」

晶葉「ちひろさんに協力して貰って、資金を頂いたからな…失敗は許されない」

菜々「ちひろさんどんなプレッシャーかけたんですかねぇ…」

晶葉「それでは、起動スイッチポチッとな」


ウサミンロボ「ウィーン、ガションガション」ピョンピョン!!


菜々「やった!!動きましたね」

晶葉「当たり前だろう」ホッ…

ボッ…

晶葉が安堵の溜め息を吐いたのも、束の間。
鈍い音がした。と、認識した瞬間、新ウサミンロボは、上半身と下半身に分かれて、上半身は宙を舞った。


目を見開く二人。
新ウサミンロボを真っ二つにしたそれを見て、
二人は後にこう供述した。


それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた

大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた

それは、正に鉄塊だった。



…と。


ウー、ウー、ウー!

菜々「こ、今度は何ですかぁ!」

晶葉「ま、マズい!ウサミンロボに取り付けた防衛装置が作動した!倉庫にあるウサミンロボとお雛様ロボが、対暴徒(暴走したファン)用武器で対象を一斉に攻撃するぞ!」

菜々「なんて物騒なものつけてるんですかー!!」

晶葉「ウサミンロボは護衛も兼ねるからな…警官隊10人分の武力を搭載した」

菜々「ちなみに倉庫には何体…?」

晶葉「200ぐらいだったか…」

菜々「じゃ、じゃあ2000人の警官隊がガッツさんに襲いかかるんですか!?流石に死んじゃいますよう!」

晶葉「す、直ぐに緊急停止を…」

ゴシャアッ!!

慌てて晶葉が停止ボタンを押そうとした時、ガッツを取り囲んだ複数のウサミンロボが吹き飛ぶ。

恐怖と怒りに取り付かれたガッツの目に映る得体の知れないものは、この可愛らしいウサミンロボも、おどろおどろしい使徒も同然なのだ。

ガッツ「こっちに来て平和ボケしちゃあいたが…」

後にあやめは、目を輝かせて言う。

ガッツ「一晩かけて血反吐を吐き尽くせば!決まって朝には泥のように眠れるからな!!」

※ガッツさんは現在混乱しています。

ガッツ「ハ ハ ハ ハ ハ!!」ガシャア!!

その様は黒い死の風のようだったと。

翌日

晶葉「助手その2、もうちょっと持ち上げてくれ。手が届かない」

ガッツ「何で俺がこんな事を…」ヒョイッ

晶葉「君がウサミンロボをほとんど破壊したからだろ…」ジワッ…

ガッツ「…わ、悪かった、分かったから泣くな」

シールケ「本当です。止めるの大変だったんですからね!反省して下さい!」

ガッツ『参ったぜこりゃ…』

菜々「それで、何を作ってるんですか?ウサミンロボじゃ無いですよね?」

晶葉「よくぞ聞いてくれた!」シャキッ

菜々『ホッ…』

ガッツ「…助かった」ボソッ

菜々「えっ…あ、いえ、良いんですよ!」アセアセ

シールケ「むぅ…」

晶葉「先日の助手その2のおかげで、強度不足が分かったからな、新型のロボを開発だ」

ガッツ「へぇ…どんなもの何だ?」

晶葉「助手その2をモデルに、同レベルの強度とパワー兼ね備えたロボだ!」ドヤァ

菜々「」シールケ「」

ガッツ「へぇ、面白そうだな」

晶葉「そうだろう、そうだろう!まずは材料が許す限り、2体のガッツロボを作ろうと…完成したら試合でもしてみてくれ」

ガッツ「おぉ、任せろ」

菜々・シールケ「ぜっったいに止めて下さい!!」


……ゎる

ん?聞こえないな~(上から目線)

時間かけすぎですね。

HTMLの依頼出しておきます。

>>55
すまんな
今度は日常生活編でスレたてようかな

ホントはまどマギか何かでガッツさんに暴れて欲しいんですけど、まどマギの内容を知りません。
DVDでも借りて勉強しようかな

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