マミ「風が強いわね…」(200)

ほむら「カッコつけてるところ悪いけど風でスカートがめくれてるわよ」

マミ「うそっ!!」

さやか「マミさん今日は白のレースですか?」

マミ「っ!!」

まどか「って、雨も降ってきたよ!さやかちゃん、やっぱり今日は屋上でお昼ご飯は無理だよ…」

さやか「お、おのれ台風め!!」

ほむら「だから言ったのに…さっさと教室に戻るわよ」

さやか「でも、それじゃ杏子が潜り込めないじゃない」

ピンポンパンポーン

「台風が接近しているので本日の午後は臨時休校とします、生徒の皆さんは急いで下校してください」

杏子「なんだよ、せっかく来たのに昼飯なしとか許さねーぞ!」

さやか「じゃあ、>>6でお昼にしよう!」

台風の目

さやか「台風の目なら晴れているからそこでお昼にしよう!」

ほむら「まだ300キロ以上離れているはずだけど本気で言ってるのかしら?」

マミ「流石にお昼には遅すぎるわよね…」

まどか「マミさん…距離が近かったらありなんですか??」

マミ「冗談に決まってるじゃない!」

杏子「二人のボケはいいから早く飯食わせてくれよー、さやかとマミが色々作ってくるって言ってたから腹ペコだぜ」

まどか「じゃあ…>>14で食べるなんてどうかな??」

マミさん家

まどか「じゃあ…マミさんの家で食べるなんてどうかな??」

マミ「私は構わないわよ」

ほむら「まあ、妥当なところね…けど帰りが問題よ」

さやか「なるようになるって、そうと決まればさっさと行こうよ!」

杏子「んじゃ、あたしは先にマミん家の前てわまってるぜー」

さやか「あー、まって杏子!ぬれるとやだし、これ先に持ってっといてよ!」

マミ「こっちのランチボックスもお願いできるかしら?」

杏子「おー、まかせておけ!」

杏子「それじゃ、またあとでなー」

………
……


杏子「さて、本格的に振り出す前に着いたはいいけど…暇だな…どうすっかね…」

>>20

ATM狩り

杏子「うーん…こんな時はこれだよな」

カチャカチャ

杏子「へっへー、大量大量。やっぱりアカムトルムは儲かるなー」

杏子「って、あいつらまだこねーのかよ、本降りになってきてるじゃねーか…迎えに…」

マミ「もー、走って来たのにずぶ濡れじゃない!」

さやか「うひー冷たーい」

まどか「み、みんな、早すぎるよ」ゼェハァ

ほむら「大丈夫まどか??」

ガチャン

マミ「佐倉さんお願い、ドア開けたから浴室からバスタオル持って来て?」

杏子「あいよ」

杏子「バスタオル、バスタオルっと、こんぐらいあればいいかな?」

杏子「お待たせっと、こんぐらいあればいいか?」

マミ「ありがと、それじゃみんなバスタオルで身体良く拭いてから上がってね、それでそのまま浴室に向かって頂戴」

さやか・まどか「はーい」

ほむら「あら…バスタオルの間に、>>25が…」

聖教新聞

ほむら「これは、聖教新聞??しかもなんでバスタオルの間に…」フキフキ

マミ「あら、この間お掃除した時に紛れ込んだのかしら」フキフキ

さやか「あー、あたし聞いたことありますよ、やったことはないですけど」ゴシゴシ

ほむら「なんでよりによってこの新聞なのよ…」

マミ「ああ、親戚のおじさんがね、お前も新聞くらい読みなさいってとってくれてるのよ、悪い人じゃないんだけど…」

ほむら「そう、災難ね…」

まどか「なんで災難なの??」

ほむら「まどかは知らなくていいわ、またま髪の毛が結構濡れてるわよ」ワシャワシャ

まどか「むー、またそうやってほむらちゃんは隠し事するんだからー」

マミ「濡れた服着てると風邪ひいてしまうから、みんな適当な服に着替えてね。あと下着類は洗濯機に、スカートとワイシャツは乾燥機にいれて頂戴。」

ほむら「ほ…む…??」

さやか「あ…」

まどか「ええーっ!」

杏子「適当に服やらなんやら持ってきたぞー」

ほむら「よ…浴室でみんなでお着替え…」

まどか「マミさんの服…きちゃっていいんですか??」

マミ「ええ、乾かすまでの間だから我慢してね」

さやか「我慢だなんてとんでもない、うわーどれにしようかなー」

まどか「ウェヒヒ、マミさんのブラジャーやっぱ大きいですねー」

マミ「って、佐倉さん下着まで持ってきたの!!」

杏子「あー、一揃いいるんじゃねーかとおもってタンスからごっそりとなー」

さやか「うわ…黒いキャミソール…マミさん大人だ…」

マミ「もーーーっ!恥ずかしいじゃない…」

ほむら「ま…まどかはどれにするの??」

まどか「うーん、わたしは>>33にしようかな」

絆創膏

まどか「わたしはこの…絆創膏にしてみようかな…なんて…」

マミ「そっ、それはニプレスよ!なんでこんな物まで入ってるのよー」

ほむら「まどか、ぜひそうすべきだわ!ええ、まどかの可愛らしさを服で隠すなんてもったいない、神への反逆よ!さあ、、なんならわたしが着けてあげ」

まどか「ほ、、ほむらちゃん目が怖いよ!!じょ、冗談だからね。」

杏子「服なんて別に部屋の中なんだし適当でいいじゃねーか、早く飯にしよーぜ!」

さやか「なにいってるのよ杏子!滅多にできない格好を楽しむチャンスなのよ!そうだあんたも脱げ!」

杏子「さやか、おまえ頭大丈夫か??」

さやか「あんたはいっつも同じような格好でつまんないのよ!たまには>>40でもきて見なさいっての!」

ふんどし

さやか「たまにはふんどしでも着てみなさいっての!」

杏子「なんで、あたしがそんなことしなきゃなんねーんだよ!」

さやか「あたしが楽しいからよっ!」

杏子「いや、マジで意味わかんねーんだけど…」

さやか「いいから、とにかくおまえも脱げーっ!脱がないとあたしの作ってきたおにぎりセットはお預けよ!」ガバチョ

杏子「んな馬鹿な!って、おまえ手の動きがおかしいだろ!やめろまて、こら脱がすなーーっ!」

マミ「はあ…濡れた服を乾かす間着替えるだけなのに…なんでこんなややこしいことに…」

まどか「ほ、ほむらちゃん、お願いおちついてっ!!絆創膏なんてそんなとこ貼れないから!!」

杏子「や、やめろーパンツが伸びる、ちぎれるー!」

マミ「二人ともいい加減にしなさい!これ以上濡れた身体でふざけていると風邪引くわよ!」ゴツン

ほむら「はっ!わたしは一体!!」

まどか「よかったー、ほむらちゃんが正気にもどったよー」ダキツキ

さやか「はっ!あたしは一体!!」

杏子「そんなんで、ごまかされるかっつーの!」



マミ「もう、めんどくさいから鹿目さんは>>54、暁美さんは>>56、美樹さんは>>58、佐倉さんは>>60を着てなさい!!」

杏子「あたしもかよ!! だったらマミも>>62をきろよな!!」

全裸に靴下

猫耳付きブラウス

ふんどし

全身タイツ

白ワンピースに麦わら帽子

まどか「ええっ!わたし靴下だけですか!!」

マミ「ええ、全裸よりも鹿目さんの可愛らしさがより引き立つと思うのよ」

ほむら「巴マミ…あなたと分かり合える日がくるなんて…感無量だわ!」

まどか「こんなの絶対おかしいよ!!」

さやか「ほむらのつけてる猫耳…似合ってるんだけどなんでマミさんこんな物までもってるんだろう…って、あたしはふんどし!?」

マミ「自分で言ったことには責任を取りなさい!あとなんで猫耳を持ってるのか追求するようならもっと恥ずかしい格好させるわよ!」

さやか「ううっ、わかりましたよぉ…これくいこんで…やだなあ…」

杏子「へっへっへっー自業自得ってやっだな」

さやか「そういうあんたの全身タイツ…下着つけなかったわけ??無駄にエロくてあたしは楽しいけどさ」

杏子「え?全身タイツって下着つけてよかったのか??」

さやか「あんたもへんなとこ律儀よね…」

さやか「でさあ…なんでマミさんだけこんなまともな格好なの??」

ほむら「でも台風の室内で麦わら帽子よ」

まどか「あ、あの…せめてキャミソールかワイシャツ着ていいかな…」

ほむら・マミ「だめよっ!」

杏子「いや、マミの可愛い格好が見たいなーって思ってさ…あとこんなひどい格好させられると思わなかった…」

マミ「さあ、みんな洗濯してる間にランチにするわよ」ニコニコ

まどか「ええーっ、この格好のままですか??」

ほむら「悪くないわ、さあまどか杏子もお腹を空かせているし早くご飯にしましょう」

まどか「ほむらちゃんまって、ひっぱってかないでー!」

マミ「ふふ、まるでピクニック見たいね」

さやか「マミさんとほむらだけみてるとそうですよね…猫耳だけど」

まどか「こんなピクニック…ありえないよ…」

杏子「外は台風だけどな、さあ早く飯、飯」

ほむら「さやかはおにぎりに唐揚げと>>76ね」

杏子「マミはサンドイッチと>>80か」

ドネルケバブ

カレー

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむら「おにぎりと唐揚げとドネルケバブね」

杏子「すげーっ!モンハンの肉みてえだ!!かぶりついていいかっ!」

まどか「どっからこのお肉の塊がでてくるのよー!」

さやか「ほむらの盾を真似して弁当箱に応用してみた」

ほむら「それでこの間盾の事しつこく聞いてきたのね」

まどか「それで真似できちゃうんだ…」

マミ「リボンからマスケット銃だって作れるんだし問題ないわよ」

杏子「で、マミはサンドイッチとカレーか…あ、この肉にカレーかけて食うのうまそうじゃね!?」

さやか「おお、杏子ナイスアイデア!じゃあ早速さやかちゃんお肉を切り分けちゃいますよ!」ヘンシン スパスパ

ほむら「さやかも手際が良くなったわね」

マミ「暁美さんが厳しく指導してるからかしらね?」

ほむら「指導なんかしてないわよ」ファサッ

まどか「魔法の無駄遣いだよ!外で食べる予定だったのにカレーだなんておかしいよ!そもそもサンドイッチになぜカレーなの!」

杏子「おお、この肉うめー!」

ほむら「さやかにしては上出来よね」

さやか「えへへ、こんど恭介に持っててみようかなーなんて」

マミ「あらあら、私たちは練習台なのね。それじゃあ厳しく採点しないと」ウフフ

まどか「なんかいい雰囲気だけど…全身タイツにふんどしに…なんでみんなこんなに普通なの!」

キュウべえ「やあ、鹿目まどか混乱しているみたいだね!僕と契約して服を着たくはないかい?バニースーツでもボンテージでもお望み通りの服を着せてあげるよ」

ほむら「まどか、そいつの言葉に耳を貸してはだめよ、どんな服でも用意してわたしがきせてあげるわ」

マミ「あら、私ならお着替えだけじゃなく添い寝までしてあげるわ」

キュウべえ「それなら僕は一緒にお風呂に入ってあげるよ!」

まどか「キュウべえもおかしかった…」


さやか「まどかー、早く食べないと杏子が全部食べちゃうよー」

まどか「ねぇ、さやかちゃん。さやかちゃんいまふんどし姿でサンドイッチにカレーをつけて食べてるけどおかしいと思わないの!?」

さやか「え?ひょっとしてふんどしが後ろ前になってる?」

まどか「そうじゃなくてー!!」

まどか「さやかちゃんその格好で>>97できるの!?」

レズセックス

まどか「さやかちゃんその格好でレズセックスできるの!?」

さやか「は?」

まどか「だ、だからその格好でレズ…セックス…でき…」///

さやか「いや、ほらあたし恭介一筋だからさ、あ!一筋っていってもそーいういみじゃないよ、まだあたしと恭介は清い関係だからね!」

まどか(さやかちゃん、いつもよりさらに下品に…)

ほむら「まどか…」カタニテヲポン

まどか「ほ…ほむらちゃん!?」

ほむら「私ならいつでもどんな格好でも歓迎よ!」オヤユビグッ

まどか「ほむらちゃん……ごめんね」ニコッ

ほむら「そ、そんな!さやかがいいっていうの!!」

さやか「いや、まどかはあたしの嫁だけどあたしそっちの趣味ないし!ちなみに杏子は嫁2号ね!」

杏子「おまえはセクハラして楽しいだけだろ、まあ今日はこのモンハン肉に免じて許してやるけどな」

まどか(なんかみんなおかしいような、いつも通りのような…ひょっとしてこれは夢!夢なら…>>108すればわかるかも!)

さやかに腹パン

まどか「さやかちゃんごめんねっ!」 オナカニパンチ ドスッ

さやか「!」 バタンキュー

杏子「お、おいまどかっ!おまえ突然なにしてんだよっ!」

まどか「ええっ!夢じゃないのこれっ!!」

マミ「夢じゃないわよ!!美樹さん大丈夫??」

ほむら「いいえ、これは夢よ、そう夢なの!だからまどかにキスしたりあんな事やこんな事も!!」

まどか「さ、さやかちゃんごめんね!夢だったら確かめられると思って!!」

さやか「いやいやいや、それで腹パンはきついって!!」

まどか「ごめんねさやかちゃん、何もかもがおかしく思えてきたから…夢なのかなって」

さやか「そうだよねー、今日のまどかなんかおかしいもんね」

マミ「そうねえ、いつもの鹿目さんなら>>118してるものね」

リンボーダンス

まどか「リンボーダンス!?」

マミ「ほら、あそこにちゃんとバーも用意してあるわ」

ほむら「まどかのリンボーダンスいつも楽しみにしてるのに、忘れてしまったの?」

まどか「え?え?」

杏子「ああ、今ダンスの曲鳴らしてやるよ」

さやか「がんばれまどかー、今日こそ新記録だー!」

まどか「ちょ、ちょっとまってよぉ!!」

まどか「え、え!な、なんでリンボーダンスをやる事になってるのわたし!」

ほむら「まどかぁ!がんばってー!」

まどか「ほむらちゃんがバーの真ん前にじんどって…!!!」

さやか「ほらー、まどかー、いつもみたいにがんばってー」

まどか「この体勢だと…全部見えちゃうよお…」

杏子「ミュージックスタート!!」

マミ「鹿目さんがんばってー!」

まどか(あああ、どうにかしてごまかさないと!!そうだ>>127でごまかそう!)

マミパイモミモミ

まどか(おもらしすれば何もかもごまかせるかも!)

まどか「ほ、ほむらちゃん…あ、あのね」

ほむら「な、なにかしら??」

まどか(って…本当にするだなんて……あ…テーブルには紅茶がある!)

まどか「あれはなに!?」

ほむら「え?」

まどか(いまだ!)



ほむら「まどか…なにもないわ…!!」

まどか「うぇぇ…ぐすっ…さっきから我慢してたら……」

ほむら「まどかが…おもらし!!」

さやか「ええっ!」

杏子「そんな…音がしなかったぞ!」

マミ「それに…匂いも…これは紅茶よね…」

杏子「まどか…てめえ…食べ物を粗末にしやがったな!」

まどか(そうだ、マミさんのおっぱいをもんでごまかちゃえ!) モミモミ

マミ「きゃぁぁぁっ!何をするのよっ!!!」

ほむら「そ、そんな…直接触るだなんて…」

さやか「やっぱ今日のまどかは何かおかしいね」

杏子「そうだよな、いつも直接触るなんて邪道、可愛い格好を愛でる物とか力説してるのに…」

まどか「あれ…なんだかすごく…もみごこちが…いい」 モミモミフヨフヨ

マミ「ひゃんっ!!か、鹿目さんっ!もうやめて!」

ほむら「と、巴マミばっかりずるいわっ!」

杏子「さやかー、残りの肉全部食っていいか?」

さやか「もちろん、でなきゃあんた呼ぶ意味がないしね!」

まどか「そうだ…思い出したよ…リンボーダンスはみんなでやるものなんだ…」

まどか「そしてマミさんがいつもオッパイを棒に引っ掛けて…」 モミモミ

マミ「ひゃ…やあっ……胸をもみながら思い出さないでっ!」

ほむら「そうよ、次にさやかが引っかかってわたしとまどかが最後まで争うのよ!」

まどか「そうだ…いつもリンボーダンスで負けた人から…」

まどか「まけた…ひとから…何をしていたんだっけ?」

>>146

ほむほむをほむほむ

まどか「まけた人がほむほむをほむほむ…ほむほむ…ホムホム」

ほむら「まどか!まどか!しっかりして!」

まどか「あれ、わたし…マミさんの胸を…もんでいたような…」

マミ「しっかりつかんだまま意識を失ったのよ」

さやか「もー、いきなり人のお腹殴りつけるしどうしちゃったのよ!」

まどか「ふんどし…」

杏子「肉うめー」

まどか「全身タイツ…」

まどか「二人ともその格好はおかしいよ!!マミさんとほむらちゃんみたいに可愛い格好しなきゃだめだよ!」

さやか「あ、いつものまどかだ」

杏子「なんだかよくわかんねーけど元に戻ったみたいだな」

ほむら「まどか!大丈夫なのね!」

まどか「大丈夫じゃないよ、はやくあの二人に可愛い服を着せてあげなきゃ!ほむらちゃん二人に似合うのを持ってきて!」

ほむら「わかったわ!」

マミ「その…鹿目さん…そろそろ胸から手を離してもらえないかしら…」

まどか「触り心地がいいんでだめです」

マミ「シクシク」

杏子「なあ、まどかはあの格好のままでいいのか?」

さやか「気がついてないよね、あれ」

ほむら「もってきたわ、さやかには>>160杏子には>>164よ」


バニー

レオタード

ほむら「さやかにはバニースーツ、杏子にはレオタードよ」

まどか「さやかちゃんのバニースーツはともかく、杏子ちゃんのレオタードは今の全身タイツとそんなに変わらないような…」

ほむら「そうかしら…肌の露出はずいぶんと増えるし、色は白にしておいたわよ」

さやか「あんた…また下着つけてないんだ…流石に白はやばいよ…」

杏子「そっか…白はすけるんだな…まあ別にいっか」

さやか「ほむらもどうせならもっと可愛いの持ってくればいいのに」

ほむら「わたしは身体のラインが出てる方が好きなのよ、最高なのは全裸だわ」ファサッ

マミ「あの…鹿目さんは…」

ほむら「巴マミ…余計な事は言わない方が身のためよ」

まどか「うーん、ほむらちゃんのいう事もわからなくはないけど…」

まどか「うーん…」モミモミ

マミ「考え込みながら胸を揉まないで!」

ほむら(まどかが全裸で一心不乱に何かを考えている…素敵だわ)



まどか「そういえば、なんでマミさんの家に集まったんだっけ?」

さやか「えー、あんたがそれ言う?」

杏子「昼飯食うために集まったんじゃねーか」

まどか「そうだっけ??」

マミ「ほんとに鹿目さん大丈夫??」

まどか「う、うん…大丈夫だと思うけど…なんだか…いろいろ…」

ほむら「いろいろ??」

まどか「いろいろ…いろんなみんなが見えたような気がして…」

杏子「まーた例のあれかよ、気のせいだっての、その度に理由をつけてあたしら着せ替えさせたいだけだろ」

さやか「まあ、いろいろ着たり見たりできるのは楽しいからいいけどね」

杏子「ところでおめーはいつまで全裸なんだ?」

まどか「え??」

まどか「な、なんでわたしこんな格好なのー!!」

ほむら「巴マミが選んだのよ、私じゃないわ」

マミ「あ、暁美さんだって喜んでいたじゃない!!」

まどか「うわーん、着替えてくる!!」

さやか「さて、何を選んでくるのやら」

まどか「うーん、これでいいや」

>>178

マミの死服

まどか「えへへ、マミさんの魔法少女服…一度きて見たかったんだ、似合うかな?」

ほむら「まどかに似合わない格好なんてないわ」

マミ「あら、いいわね。わたしもこんどみんなの衣装をきて見たいわ」

さやか「でも、やっぱりマミさんと違って胸がさみしいよね、少し余ってるよ」

まどか「見せて歩くわけじゃないからいいんだもーん」

杏子「まあ、こんだけ好き放題できるのはマミの部屋の中だからだよなー」

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。すりーけーく。ティロ☆フィナーレ。

ほむら「わたしの家でも構わないわよ」ファサッ

さやか「あんたの家、薬莢とか転がってて物騒じゃん!」

杏子「まったくだ」 ケラケラケラ

マミ「さて…落ち着いたところで、お茶のお代わりはいかがかしら」

まどか「さっきこぼしちゃったしお願いしまーす」

杏子「お茶請けもなんかくれよ」

さやか「あんたはまだたべるんか!」

杏子「実はあたしの胃袋もほむらの盾を応用したんだよ」

さやか「んなわけあるかっ!」ペシッ

まどか「うぇひひ、お茶のんだらまた着せ替えいくよー、まだまだ台風すごいもんね」

ほむら「一晩中でも構わないわよ!」

マミ「あんまりシャレになってないわね」クスクス

==終り==

お付き合いありがとうございましたっと

ちゃんとオチつけらんなくてすまん

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