パンツ燃やす

日向「よし！　パンツを燃やしてやる！」

日向「みんなから親愛の証に貰ったパンツ！」

日向「替えならいくらでもあるんだ！」

日向「うおおおおお！！」ﾒﾗﾒﾗ

日向「……ノーパンになってしまった」

日向「>>18をしよう……」

下半身裸で徘徊

日向「苗木はいいよな……」

日向「珍しい苗字だから、すぐにわかってもらえて……」

日向「所詮、予備学科の俺は……」

日向「……」

日向「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

日向「外に行こう……」

ｶﾞﾁｬﾘ

日向「……」ｽﾀｽﾀ

日向「ふふっ。なんて清清しいんだ……」

日向「……」

日向（……って、何をしてるんだ俺は！）

???「……」

日向（やばい！　誰か来る！）

日向（あれは>>26じゃないか……）

>>1

>>1「……」

日向（誰だ！？）

>>1「……」

日向（どっちにしろ見つかったら終りだ……）

日向（見つからないようにさっさと帰ろう）

日向（なんとか部屋に戻ってこれた……）

日向（>>33をしよう）

名波レイプ

日向「名波をレイプしてやる！」

――――――
――――

名波「W杯楽しみですね！　松木さん！」

松木「そうだね～。日本代表もね！」

松木「いま調子がぐんっと上がってきてますから！」

松木「期待できると思いますよ～。えっへっへ」

名波「僕も期待してます……って……？」

日向「……」ｼﾞーｯ

名波「キミ、どうかしたのかい？」　

日向「ぜあっ！」ﾊﾞｷｨ

名波「ぐふ……っ」ﾄﾞｻｯ

松木「え？　え？　どういうこと、これ？」

日向「天才レフティーと言われたのも、いまは過去……」

日向「情けないものだな……」ｼﾞｰｯ　ﾎﾞﾛﾝｯ

松木「な、なにを……」

日向「ズボン、脱がしますよ……」

日向「って言っても聞こえないか」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

日向「ぬふぅ……」ﾇﾁｲ

日向「気を失ってるから絞まりもなにもあったもんじゃないな……」ﾇｯﾁﾇｯﾁ

日向「だけど……」ﾇｯﾁﾇｯﾁ

日向「すごい興奮する……！」

名波「……」

松木「あわわわわ……」

日向「うっ……」ﾌﾞﾙｯ

日向「ふう……」

日向「>>47をするか」

松木レイプ

日向「……」ﾁﾗｯ

松木「え？」

日向「……」ｼﾞﾘｯ

松木「ちょ、ちょっと待った！」

松木「ま、待ちなさい！　ストップだストップ！」

日向「おら！」ｹﾞｼｯ

松木「うぐっ」ﾄﾞｻｯ

日向「全く萎えてない……」

日向「まさかこれが俺の超高校級の才能なのか……」

日向「……さすがに歳いってるだけあって汚いケツだな……」

日向「まあ、これはこれで……」ｺﾞｸﾘ

日向「ふふ……、いれちゃいますよ？」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

松木「……」

日向「いいんですか？」

松木「……」

日向「ふふっ……」ｽﾞﾌﾞﾘ

日向「はっ……、はっ……！」ﾕｯｻﾕｯｻ

日向「や、やばい、すぐ出そうだ……」

松木「……」

日向「……うぐっ」

日向「はあ……っ！　はあ……っ！」

日向「……>>57をするか」

罪木ファック

日向「……罪木」

日向「……行くか」

――――――
――――

日向「いや、待てよ？」

日向「やるにしてもどうするべきだ？」

日向「普通に誘うのか、有無を言わさずやるのか」

日向「また気絶させるのか……」

日向「まあ、>>63がベストだろうな」

とりあえず聞いてみる

日向「そうだな……。俺は鬼畜じゃない」

日向「無理やりやるなんて人間のすることじゃないからな」

日向「どう犯してほしいか、罪木に直接聞くのがベストだろう」

日向「――というわけで」

――――――
――――

日向「おい！　罪木！」

罪木「ひっ！　な、なんですか？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

日向「今からお前とセックスするけどどう犯されたい？」

罪木「へ……？」

罪木「そ、それってどういう……」

日向「どうもこうもねえよ！」

罪木「……ッ」ﾋﾞｸｯ

罪木「ご、ごめんなさい、ごめんなさあい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

日向「で？　希望は？」

罪木「……」

日向「黙ってたらわかんねえだろ！」

罪木「……」

罪木「……>>70」

私が日向さんを犯す

罪木「……私が日向さんを犯す」ﾎﾞｿｯ

日向「あ？　よく聞こえ――」

罪木「……」ｼｭﾙﾙﾙ

日向「ぐっ……！　こ、これは……」ｷﾞﾁｯ

日向「ほ、包帯……ッ！？」

罪木「ふふ、ふふふふふ……」

罪木「私ならいつでも犯せると思いました？」

罪木「ふざけないでくださいよ！」

罪木「なんでいつも私ばっかり……」

罪木「私ばっかり酷い目にあわないといけないんですか！？」

罪木「みんなずるいです！　私ばっかり！　私ばっかり！」

罪木「私も許されたい……。ここに居ていいって……許されたい」

罪木「許されないなら……、今度は私が……」

罪木「私が奪ってやる！」

罪木「……」ｶﾁｬｶﾁｬ

日向「や、やめろ！」

罪木「……どうしてですか？」

罪木「私としたかったんですよね？」

罪木「日向さんが望んだことですよね？」

日向「だからって……こんなの……ッ！」

罪木「常に優位に立てると思ってました？」

罪木「私なんかにいいようにされるなんて思っても見ませんでしたか？」ｸｽｸｽ

罪木「ほら、もう全部見えちゃってますよ……？」

日向「くっ……」

罪木「日向さん……」

日向「……？」

罪木「すごく、臭いです」ｸｽｸｽ

日向「ぐ……」////

罪木「日向さんは陰茎の包皮が剥けきっていませんから……」

罪木「ちゃんと洗わないと臭っちゃいますよ？」ﾆﾔﾆﾔ

日向「う……」////

日向「うるせえ！　関係ねえだろが！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

罪木「関係ない？　関係ありますよ」

罪木「こんな臭いもの入れられたら……」

罪木「私にまで臭いが移りそうです……」

日向「……」////

日向「黙れよ！　てめえ！」

罪木「ああ、臭い臭い……」ﾆﾔﾆﾔ

日向「黙れ！」

罪木「……」ｼﾞｯ

日向「……？」

罪木「……」ｸｽｸｽ

罪木「勃ってますよ？　……日向さん？」

日向「……あ」////

日向「み、見てんじゃねえ！」ｶﾞﾊﾞｯ

罪木「足を重ねたって無駄ですよ」

罪木「ぜえんぶ、見えてますから……」

日向（ち、ちくしょう……。惨め過ぎる……）

罪木「それじゃあ……、してあげますね？」

日向「……あ？」

罪木「したかったんですよね？　私と」

日向「も、もういい！　解いてくれ！」

罪木「そんな勝手は許しませんよ」

ｷﾞｭｯ

日向「や、やめ……」

罪木「ほーら、しーこしーこ」ｺﾞｼｺﾞｼ

日向「や、やめ……ろ……」

罪木「手でしてるだけなのに……」

罪木「日向さん、情けないですね」ﾆﾔﾆﾔ

日向「う、うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

日向「あ……、ぐ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

罪木「いきそうなんですか？　日向さん」ｼｺｼｺ

日向「うう……」

罪木「こんないじめられっこの典型の私にいいようにされて……」

罪木「おちんちん扱かれていきそうなんですかあ？」

日向「ゆ、許して……、許してください」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

罪木「聞こえませーん」

日向「許してください！　なんでもしますから！」

罪木「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

日向「う、うう……ッ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ

罪木「……」

日向「はあ……、はあ……」

このまま罪木さんスレになったら俺得

罪木「うわあ……、本当に出しちゃいましたね……」

日向「お、お前が、やめないからだろ……」ﾋｯｸﾋｯｸ

罪木「泣いてるし……。情けないですね」

日向「うう……」

罪木「ああ、もう一つ……、日向さんに言いたいことが」

日向「……？」

罪木「日向さんの……」

罪木「私が今までに見た中で一番、小さかったですよ？」ﾎﾞｿｯ

日向「う……」

日向「うわあああああん！」ﾋﾞｴｴｴ

罪木（ふふふ……、いい気味です）

日向（……もう死にたい）

日向（……どうしよう？）

１．今日はもう寝る
２．>>1からやり直す
３．それ以外

ダンロンは思わせぶりなのが多いだけだから間違いなく処女だよ

罪木を性的にめちゃくちゃにする

安価忘れました
>>101

罪木にリベンジ

>>95
日向のプライドを傷つけるために言ったってことでここはひとつ……

「直接描写」「子供がいる」これがない限り、処女ですよね

日向「そうだ……！」

日向「何を弱気になってるんだ！　俺は！」

日向「罪木にリベンジだ！」

日向「うおおおおお！！！」

――――――
――――

日向「罪木！」

罪木「……？」

日向「地獄の淵から舞い戻ってきたぜ……」

罪木「……」

日向「>>111」

犯られたら犯りかえす

倍返しだ！！

>>108

結婚しよう

ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!

日向「結婚しよう」

罪木「え……？」

日向「結婚してくれ！　罪木！」

罪木（これは……、どういうことでしょうか？）

罪木（なにか裏があるんじゃあ……）

罪木「>>120」

なぜ猫丸ww

コンマ以下が偶数だったらOKします

>>116　ワロタst

コンマ以下が偶数だったらOKします

>>120 あっ

罪木「コンマ以下が偶数だったらOKします」

日向「……は？」

罪木「……」

日向「コンマ以下って何だよ？」

罪木「この世界のこと、忘れてしまったんですか？」

日向「……？」

罪木「運命に任せましょう。日向さん……」

>>121

どっちかっていうと>>1が続き書いたやつのコンマしたじゃね？

ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!

>>123 まあそうか

日向「お、俺……、もう……」

罪木「ダメですよ、日向さん。まだいったら……」

日向「う、ぐう……」ｷﾞｭｳ

罪木「おっぱい、そんなに強くしたら嫌です……」

日向「だ、だって、そんなにされたら……」

罪木「かわいいですね、日向さん」

日向「お、お前だって……」

日向「お前だって、日向だろ……」

罪木「あはは、そうでした」////


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ふぅ…

おわりです

支援して頂いた方、読んで頂いた方、ありがとうございました

昨日の人？
明日も期待してやすぜ