代行
ID:TbT2Dgyq0
朝チュンか
>>1
ありがとぁ
はよ
朝チュンとかほうたるのピストン想像できんから
えるたそが馬乗りか
前の見てないんだが産業で
ピストン早いほうが効率いいだろ
折木「う…ん…」
える「ふふっ…」
チュッ♪
折木「!」
える「…おはようのキスです」
折木「(なんで…あれ、えーと…)」
える「?」
折木「まだ痛いか…?」
える「ちょっぴり…けど、もう平気です」
期待
ん?続編なのか?
期待しか無い
>>6
メンヘラえる
発狂
精神安定剤で寝かしつける
メンヘラえるは他スレでもやってるぞ
遡ること1日。
里志「やっぱり卒業しときたいんだよね」
折木「当たり前だろ…留年なんてしたくない」
里志「違うよ、童貞だよ」
折木「あぁ…」
折木「(こいつ…まさか俺で卒業しようと…!!)」
折木「伊原辺りでいいんじゃないのか」
里志「やっぱり…?そうなると奉太郎は千反田さんかぁ」
折木「ぶふっ」
続編じゃないよ
まったく新しいハートフルコメディ
ほう
里志「いいじゃないか、お似合いだと思うけどな」
折木「千反田はそんな気はないだろ」
里志「いや、案外、奉太郎のことが気になりますっ…かもよ」
折木「……」
里志「僕は応援するよ、二人の恋を」
折木「…うるさいな、勝手に盛り上がってろ」
>>15
機体支援
里志「どうなんだろ、お嬢様だろう」
折木「何が…」
里志「エッチはどうなのかなーって」
折木「おい、欲求不満…そこら辺にしとけ」
里志「興味ない?」
折木「いや、別に…」
里志「嘘だね」
折木「……」プイッ
里志「羨ましいなー、奉太郎が」
える「……」
える「(えっち…?)」
期待私怨
>折木「(こいつ…まさか俺で卒業しようと…!!)」
うわぁ…これはホモですね…間違いない
L「私、気になります。」
>>22
月「面倒くさい奴に目をつけられたな…」
里志「おっと、ちょっと抜けるよ」
折木「抜けるんじゃなく帰るんだろう、お疲れ」
里志「まぁね、じゃあ後は仲良くね」
折木「しつこいな…」
里志「おっとと、怖い怖い」
ガララッ
える「しっ、失礼しますっ」
里志「すれ違いみたいだね。千反田さん」
える「そうなんですか」
折木「(棒読み…?)」
>>21
氷菓がホモガキの巣窟である可能性が微粒子レベルで存在する…?
私怨
なんでホモが湧いてるんでですかね・・・
里志「じゃーねー」
バタム
える「……」チラッ
折木「?」
える「……//」ササッ
折木「…どうした」
える「い、いえ…折木さん、飲み物などいかがですか?」
折木「じゃあ頼む」
える「わかりましたっ…」トテテ…
アイスティーしかなかったけどいいかな?(迫真)
ここはアバ茶で。
>>29
お前は自分のを書くんだよおうあくしろよ
ここはホモ茶
折木「(様子がおかしいな、よそよそしいというか…)」
える「~♪」
折木「(ぬ…)」
折木「(黒か…!!)」ズキュウゥゥン
える「お待たせしました。冷たい麦茶です」
折木「黒……」ボー
える「黒?」
折木「いやなんでもない…」
パンツみたの?
える「折木さんっ」
える「黒っでどういうことですかっ!?私…気になりますっ」グイグイ
折木「はぁ…」
折木「(不覚…)」
える「折木さっ…//」キュルルルルン
折木「黒ってのはその…」
える「(あれ…折木さんの顔を見るとドキドキして…)」
える「あ、あの…」
折木「ん?なんだ」
④
オレはこんなSSを待っていた
える「折木さん…私、何だかおかしくて…」
折木「……?確かに、顔が赤いな。熱でもあるのか?」
える「わからないんです…」
折木「わからない?」
える「うぅ…」
える「(体が燃えるように…熱いです…)」
ほう
これは里志との入れ違いざまに媚薬を注入されたな
える「……」
折木「……」
折木「(さっきから俯いたまま無言か)」
える「……」チラッ
折木「……」ゴクゴク
える「麦茶…美味しいですか?」
折木「ああ、美味しい」
える「そうですか…」
折木「(途切れ途切れの会話…)」
震えるぞ、ハート!!
燃えるほど、ヒート!!
折木「よし、ちょっと早いけど…帰ろう」
える「えっ…?」
折木「千反田も具合悪そうだし、今日はゆっくり休むことだ」
える「そ、そんな…」
折木「(え、なんだその表情)」
折木「さ…千反田も帰るぞ」
える「い…嫌ですっ」
折木「?!?」
える「折木さんと…一緒がいいです…」
折木「?☆?」
ほう
うおおおおお
いいゾ~
える「折木さん…わ、私…」
える「折木さんのこと…気になります…」
折木「え」
里志が言ったことがフラッシュバックした。
里志「ティロ・フィナーレ!!」
える「折木さんっ…」ヒシッ
プニュッ
折木「千反田…っ」
える「私、さっきから折木さんを見て…ドキドキしてばかりで…」
折木「(柔らかい)」
折木「よ、よし…話を整理しよう」
デブさんワロタ
今日はっ氷菓っ祭りだぞーうっ☆
ほ
続きが・・・気になります・・・
続きが気になるなら、支援するしかないじゃない!!アナタも!私も!
支援してしまったわ……円環の理に導かれて……
える「実は、折木さんと福部?さんの話をドア越しに聴いていて…」
折木「そうだったのか」
える「…ごめんなさい」
折木「いやいいんだ、たわいもない話だったしな…」
える「折木さんは私のこと…どう思いますか?」
折木「……!」
折木「(返答に困る質問だ…)」
はよ
える「私は…折木さんのことが好きです…」
折木「」
える「気になるというより…見ているとドキドキして…これが恋心というものなんでしょうか…」
折木「千反田…」
折木「(省エネじゃない)」
折木「(バラ色…!!)」
える「さっきの話を聴いていて…気づきました。自分の折木さんに対する気持ち…」
える「……っ///」
自分で書いて恥ずかしくなってきた
普通に面白いからはよ
大丈夫大丈夫
マミさんかんけーねえwwwwwwwwww
物書きって割とそういうものだよ
読んでる人からすると面白いし続けて欲しい
SSに羞恥心とな
SSを生産する機械に徹しろ
恥ずかしいかもしれないけどそれが俺たちの血肉になるんだ
折木「俺も…好き」
える「へ……」
折木「千反田のこと、好きだ」
える「あ…ぅうっ」グスッ
折木「おい、泣くなよ…」
える「ご、ごめんなさいっ…うぅ…安心したら涙が…」グスッグスッ
える「折木さんっ…」ギュッ
プニュ
折木「…落ち着くまで泣いてていいぞ」ギュ
える「は、はいっ…うっ…ぐすんっ…」
ほ
し
ゅ
えるの家の前
折木「じゃあ、ここまでだな」
える「……」ギュッ
折木「親御さんが心配するだろう」
える「…さっき連絡しました」
折木「成る程」
える「折木さん、家で夕食…召し上がっていきませんか?」
折木「うーんと…」
える「ごめんなさい…わがままですね…」
折木「…わかった、親に了承を得てからな」
える「…!はいっ」
えるたそかわいいよだからもらっていきますね
ほ
ほ
ほ
まだか
えるたそ~
ざけんな
ざけんなあああぉぁ
作者逃走
睡眠代行はよ
代行してまで立てた俺
ティロ・フィナーレ...
はよ
うわあああああああああああ
えー
ん?
フィナーレ?
はよ
はよ
折木(……なんだか信じられないな)
折木(ついさっきの事で、俺は自分の意志であいつに告白したのに)
折木(妙に実感がわかないと言うか……)
折木(それともそういうものなのか)
える「お待たせしまた、折木さん!」
折木「あっ、あぁ」
早く帰って来い
ほ
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