P「事務所のアイドルに悪戯してみる」(309)

P「最近なんとなく暇だからな。ここで一つコミュニケーションと洒落込もうか」

P「さて、問題は誰にするかだよな」

P「うーん…」

P「よし!!>>5にしよう!!」

P「あ、ちなみに765プロのアイドルにだけにしてくれ。出かけるのはちょっと面倒だから」

やよい

P「よし、やよいにしよう」

P「ん?待てよ…。何をするか決めていなかったな…」

P「じゃあ、>>12でもしてみるか」

>>10

P「…少し良心が痛むが…」

P「やってみたいという気持ちがあふれ出て来るな」

P「よし、まずはこの覆面を被って…」

P「やよいの家へ、向かうぞ!!」

※長介とかの口調がよく分からないので、おかしくてもスルーして

やよい宅

ピンポーン!!

長介「はーい、どちら様ですか?」

P「あ、こちらピヨピヨ宅配の者です。荷物を届けにあがりました」

長介「はーいご苦労…」ガラガラ

P「…………」ニタア

長介「あ…ぁ…」ガクガク

P「上がらせていただきますね…」ニッコリ

ところ変わって

やよい「うっうー!!撮影が長引いちゃいました…」

やよい「早く帰ってご飯作らないと」

キラメキラリー…

やよい「あ、お家から電話です。きっとご飯のことだろうな」

やよい「もしもし?」

P「…………」

やよい「あれ?もしもし?」

P「お前が姉か…?」

やよい「え…?は…はい」

P「お前の兄弟たちは俺が預かった…。おとなしく返してもらいたければ…5000円を用意しろ…」

P「さもなくば…」

P「命は保証しないぞ!!勿論、警察なんかにも言ったらな!!」ブツ!!

やよい「…………」

やよい「うっうー…↓」

P「ふう…。声を変えるのも疲れるな」

長介「P兄ちゃん!!」

P「ん?どうした?」

長介「こういうことやるなら最初に言ってよ。ちょっとびっくりしたじゃん」

P「はは。悪かったな。しかし、お前よくこの悪戯を容認してくれたな」

長介「うん。姉ちゃんの驚いた顔ちょっと見てみたかったから」

P「お主も悪だな」

長介「兄ちゃんに言われたくないよ…」

765プロ

やよい「プ、プロデューサー!!」

美希「あ、やよいなの。久しぶりなの!!」

やよい「あ、美希さん!こんばんわです!!あのプロデューサー知りませんか?」

美希「ハニー?ハニーなら今はいないの。何かあったの?」

やよい「あ、あの…実は…」

美希「え!?誘拐!?」

やよい「そうなんです…。私どうしていいか分からなくて…」

美希「ミキ、それは警察に連絡した方がいいと思うな」

やよい「それでも、長介達は殺されちゃいます…」

美希「それで、身代金はどのくらいなのかな?」

やよい「うっうー…ごせんえんです…」

美希「………」

美希「アレ?」

美希「それ、少しおかしいと思うな」

やよい「?…どうしてですか?」

美希「ミキなら5000円なんてお金、身代金としては使わないの。安すぎるの」

やよい「そ、それでも…万が一のことが!!」

美希「うーん。じゃあ、取りあえずミキの5000円を上げるから、これをもってお家に帰るの」

やよい「美希さん…。ありがとうございます!!」ダッシュ!

美希「…………」

美希「ミキ的にはそういう場所には一人で行かない方がいいと思うな」

やよい宅

やよい「長介!!」

長介「ね、姉ちゃん!!」

P「フフフ。来たようだな」

やよい「あ、あなたですね!!犯人は!!」

P「ああ、そうだ。だがそれはどうでもいいことだ。それより5000円は?」

やよい「此処に…此処にしっかりあります!!」

P「ほう…」

やよい「さあ、長介達を!!」

P「ああ、約束だからな…」ヌギヌギ

P「離してやるよ、やよい」

やよい「プ、プロデューサー!?」

P「ハハハ。ごめんなちょっと悪戯がしたくなってな。まさかこんなになるとは…」

長介「兄ちゃん…家族が人質になれば普通はみんなこうするよ…」

P「あれ、そうなのか…?ま、ともかくごめんな、やよい」

やよい「…………」

P「やよい…?」

やよい「プロデューサーなんか…」

やよい「プロデューサーなんか大嫌いです!!」

P「えええええええええええええええええええええ!?」

その後やよいは1週間口をきいてくれなかった


やよいバットコミュニケーション!!

マウスの電池を変えて来るので、少しお待ちを

P「ううむ。下手に悪戯すると、痛い目に遭うんだな…一つ学んだな…」

P「さて、次はどうしよう…」

P「よし、>>59に悪戯するか」

美希

P「よし、美希にするか」

P「じゃあ、美希には…」

P「>>69でもしてみるか」

おにぎり握りつぶす

P「美希は今レッスンに行ってるのか…」

P「よし、俺が真心を込めておにぎりを握っておこう」

P「しかし、これを自分で握りつぶすのか…」

P「…………」

P「あとで、自分でちゃんと食べよう…」

20分後

美希「あふぅ…ただいまなの…」

P「お、美希。おかえり」

美希「あ、ハニー!!ただいまなの!!」

P「随分疲れているみたいだな」

美希「うん!ミキね、今日はいっぱい頑張ったの!!だから、ハニーに褒めてほしいな」

P「そうか。じゃあ、これが役に立つな」

P「実はな、美希のために作っておいたんだ」

美希「あ、おにぎりなの!!これ食べていいの?」

P「ああ、勿論だ。だけどな、食べるときにはな…」

美希「……?」

P「こうして、思い切り潰してから、食べるんだぞ!!」グシャアア

美希「…………」

P「ハハハハ!!」

P(手がねちょねちょで気持ち悪い)

美希「…………」

P「どうしたんだ美希?」

美希「ミキね、思うんだ…」

美希「確かに、ミキも疲れてるけど、ハニーの方が疲れてるんだなって」

美希「だからこうして、おにぎりに当たっちゃったんだよね…?」

P「み、美希…?」

美希「ハニーこっちに来て。美希が最高に最高に美味しいおにぎりを握ってあげるの!!」

10分後

美希「さあ、ハニー!召し上がれなの!!」

P「あ、ありがとう、美希」モグモグ

美希「ハニー、おいしい?」

P「ああ、美味いぞ」

美希「えへへ。よかったの。まだまだいっぱいあるから、いっぱい食べてほしいの!!」

P「本当にすまないな、美希…」

P(色々な意味で)


美希パーフェクトコミュニケーション!!

このスレに果たして需要があるのかというのが、頭をよぎった。

P「美希のおにぎり、美味かったな…」

P「さて、もう少し頑張ってみるか…」

P「>>103に悪戯だ」

お姫ちん

P「貴音か…」

P「まあ、いいだろう」

P「よし、貴音には、>>115をするぞ」

改造

P「改造…か…」

P「しょっかあにすればいいのか、貴音を…?」

P「ううむ。>>134だよな」

1やっぱり駄目だ
2改造人間本郷猛の復活だ!
3んあー

3

んあー(困惑)

P「貴音、貴音」

貴音「はい?どうされましたか、あなた様」

P「ああ、もうお昼が近いだろ?だから、一緒にラーメンで」

貴音「ご一緒させてもらいましょう!!」ズイ!

P「お、おう…。そうか…」

貴音「らぁめん…心躍る言葉です…」

貴音「あなた様。先ほどの店のらぁめん。真美味でした」

P「そうか、喜んで貰えてよかったよ」

P「あ、そうだ貴音」

貴音「どうかされました?」

P「ちょっと付き合ってほしいところがあるんだが…いいか?」

貴音「ええ。らぁめんを奢ってもらったのですから、お供しましょう…」

※貴音の口調が可笑しかったら言って下さい

P「…………」コツコツ

貴音「…………」コツコツ

貴音「あ、あなた様…ここは…?」

P「見ての通り倉庫だよ。海辺の」

貴音「ど、どうしてこのような場所へ?」

P「ああ、それはな…」

P「お前を改造するためだよ…貴音」

貴音「め、面妖な!!」

※真、美味です。すみません。

貴音「改造…とは?」

P「実は、俺は8世紀に今のアンゴラに住んでいた、んあー族の末裔でな…本来俺はんあーとしか喋ってはいけないんだ」

貴音「面妖な!」

P「今、んあー族は世界に俺とあと一人…。しかも、もう一人は98歳と高齢なんだ」

P「つまり、ここで俺が子孫を残さないとんあー族は滅亡することになる」

貴音「真、悲しいことです…」

P「そこで、貴音…」

P「俺と結婚してくれないか?」

貴音「!?」

貴音「あなた様と契を交わすのは構いません…」

貴音「ただ、そうなると、わたくしも、『んあー』としか…」

P「さすが貴音だな…。そう…だから…」

P「お前を改造するんだ。んあー、としか喋れないようにな」

P「…勿論…嫌なら断っていいんだぞ…?」

貴音「…………」

貴音「あなた様と、一緒になれるのであれば…」

貴音「喜んで、お受けしましょう…」

2年後

貴音「んあー!」

P「んあー!!」

貴音「んあー…」

P「んあー!!」

貴音「んあー」

P「んあーwww」


貴音、俺が悪いんじゃない。安価がこうしたんだend

くそったれえええええええええええええええええええ!!

P「取り敢えず。貴音はもとに戻しておいた」

P「さて、次はどうするか、特例で、もう一度貴音もありにしよう」

P「それを含めて…>>189だな」

北斗

別にホモでもいいだろ(マジキチスマイル)

P「おいおい。出かけるのは嫌だといったろ、765プロだけで選んでくれ」

P「というわけで、>>207にしよう」

自分

P「え、俺か!?」

P「自分に悪戯をするのか…?」

P「…じゃあ、>>220とでもいこうか」

アイドルに自慰を見せつける

P「よし、早速準備に取り掛かるか」

P「まずは、念入りにおかずを用意…」

P「ん?待てよ…」

P「目の前に今をトキメクアイドルたちがいるんだ!!おかずなんていらないじゃないか!!」

P「となれば、皆が集まるまで事務所で待機だ!!」

ワイワイガヤガヤ

P(ふっふふふ。みんな居るみたいだな…)

P(さて、ここから敏腕プロデューサーの…)

P(自慰行為を見せつけてやるぜ!!)

ガチャ

P「おうい!!みんなー!!」

やよい「あ、プロデューサーです!!」

P「今からちょっと見せたいものがあるんだ」

春香「なんですか?プロデューサーさん?」

P「それはな…」

P「これだ!!」ボロン!!

雪歩「ひい!!」

真美「に…兄ちゃん!?」

亜美「うあ→!!兄ちゃんが狂ったYO!!」

P「亜美…これだけじゃ終わらないぜ…今回はな…」

P「特別にオ●ニーもみせてやるぜええええええええええええええ!!」シュッシュッシュ!!

アイドル一同「…………」

P「ハハハハ!!いいぞその顔!!その顔が俺に活力を与える!!」

美希「こんなのハニーじゃないの…」

P「ははははは、開始20秒だがもういってしまいそうだ!!おおおおいくぞおおおおおお!!」

P「おおおおおおお!!」

バチーン!!

P「お……おお…」ビュルルルル

律子「目を覚ましてください。プロデューサー殿…」

Pフライパンで殴られ、絶頂とともに昇天end  


ここからの展開が楽しみですよ(興奮)

P「……なにをしてるんだな…俺」

P「さて、気を取り直して、皆が喜ぶ悪戯をして行こう」

P「次は…>>258だ」

薬指に結婚指輪ドッキリ

P「おっと、先に内容がティンと来たな」

P「よしそれを…>>277にやろう!!」

雪歩

雪歩「プロデューサー、お、おはようございます」

P「お、雪歩。おはよう」

雪歩「あ、あの…」

P「ん?どうした?」

雪歩「いえ、何でもありません…」

P「あ、そういや、雪歩に渡すものがあるんだ…」

雪歩「………?」

なあ、みんな。ゴールしてもいいかな?

ちょっと…休憩を貰ってもいいかな?

すまん。ちょっと今日はむりぽだ。クオリティの高いものが書けそうにない

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