桃子「今日から風越女子に転入っす」(249)

――――――――――

桃子「前にいた鶴賀学園では誰とも仲良くなれないままだったっす…」

桃子「で、でもここでは友達いっぱいできるようにがんばるっすよー!!」

ザワザワ…ガヤガヤ…

桃子「あ、あの……」

桃子「うぅ…、負けないっすよ!!でもどうすればいいっすか……?」
>>6

とりあえずキャップに抱き着く

桃子「こうなったら誰かれ構わず飛びついてやるっす」

桃子「そうすればこんな影の薄い私でも気付いてもらえるっすよね…?」

桃子「さぁ…いくっすよー!!!!」
タタタタタッ!!!!

ドーン!!

福路「きゃっ!?」

桃子「こんにちわっす」

福路「びっくりしちゃったわ、新しい挨拶か何かなのかしら?」

桃子「驚かせてすいませんっす」

福路「あら?あなたは……?私に何か用かしら?」

桃子「あの…えっと……」
>>12

胸吸わせてほしい

桃子「おっぱい吸わせてもらってもいいっすか?」

福路「え…?私の聞き間違いかしら」

桃子「おっぱいを吸わせてほしいっす!!」

福路「え…、えっと…どうしたらいいのかしら……」

桃子「お願いしますっす!!」

福路「す…少しだけよ?」

桃子「いいんすか?じゃあさっそく――」

福路「え…ここで!?あっ…ん…ッ、ン…あ…ぁ…ッッ////」

桃子「ん…ちゅ…ぱ…ッ、ちゅる…ッ」

福路「あ…はぁン…、や…ぁ…ン…ッ!!////」

桃子「ふぁ…、隻眼さんのおっぱい…柔ら…かくて……ちゅぱ…ッ」

福路「あぁン…だ、だめ…これ…以上…ン、や…ぁぁン……ッ////」

桃子「ちゅッ…ン、先っぽだけ…固くなって、ちゅぱ…ッ」

福路「や…ぁ、あぁ…ン…ッ、くっ…ぁ…だ…だめぇぇぇ!!////」

桃子「イっちゃったっすか?」

福路「ン…ぁ、はぁ…はぁ…////」

桃子「初対面の人をイかせてしまったっす、どうしたらいいっすか!?」
>>27

その勢いで口説き落とす

桃子「失礼なことしてしまってすいませんっす、私、転入してきたばっかりで…」

福路「そ、そうなの?なら仕方ないわね…」

桃子「でもいきなりこんなことしてしまう私なんて…生きてる価値なんかないっすよね……」

福路「そんなことないわ!!」

桃子「え?じゃあまた吸ってもいいんすか…?」

福路「そ…それは……」

桃子「そうすっよね…やっぱり私なんか…」

福路「……た、たまになら////」

桃子「隻眼さん…」

ギュッ!!

福路「な、なに!?////」

桃子「嬉しいっす!!ずっとついていくっすよ!!隻眼さん」

福路「////あなたのお名前は?」

桃子「東横桃子っす、鶴賀学園から来たっすよ」

福路「東横さんね、私は福路美穂子」

桃子「モモでいいっすよ、福路先輩」

福路「も…もも////」

桃子「なんすか?せーんぱいっ////」

池田「」

桃子「ん?何か視線を感じるっす」
>>38

池田が爆散する

桃子「……」
カチッ

ドカーンッ!!!!

池田「にゃっ!?」

福路「なに?今のすごい音…」

桃子「わかんないっすけど、ここは危ないっす!!避難するっすよ」
ギュッ

福路「あ、モモ…今、華奈の声が聞こえたような」

桃子「気のせいっす」
タタタタッ…


桃子「ここまで来れば平気っすね」

福路「やっぱり私、華奈が気になるわ…」

桃子「……」
>>49

キャプを押し倒して接吻

桃子「先輩!!そんな女より私のことをもっと見てほしいっす!!」

福路「きゃっ!?モモ…?」

桃子「先輩…先輩…っ!!」

福路「ダメよ…モモ、こんなところでなんて」

桃子「関係ないっすよ、先輩…福路先輩…、ちゅっ…ン…ぱっ////」

福路「ん…ふぁ…ぁ、ンン…ッ!?////」

桃子「ちゅ…ぁ…れろ…ッ…////」

福路「ん…はっ…ァ…////だ…だめよ、女の子同士で…おかしいわ」

桃子「おかしい……?そんな…私は……」
>>58

ksk

桃子「ガチレズだから大丈夫っす!!」

福路「そんな…モモ、そうだったの?」

桃子「そうなんすよ、だから先輩とも」

福路「わ、私は違うわ!!」

桃子「先輩は男の方が好きなんすか?」

福路「えっと…それは…私そんな経験ないし…わからないわ////」

桃子「だったら私が教えてあげるっすよ」

福路「だ、だめよ…モモ…////」

桃子「まずは>>67からっす」

貝合わせ

福路「貝…合わせ……?聞いたことないわ」

桃子「こうするんすよ、んしょっと…」

福路「きゃっ!?なに…は、恥ずかしいわ…////」

桃子「先輩…さっきのキスで濡らしてくれてたんすね」

福路「ち、違うわ!!そんなはしたないこと…ぬ、濡れてるのは…モモの方でしょ…?////」

桃子「もちろん私も濡れてるっすよ、私…はしたない女っすね」

福路「ご…ごめんなさい、私…」

桃子「じゃあ動くっすよー」

福路「ふぁっ…ぁ…ン、あぁ…ッ…だめっ…動いたら…擦れて…////」
クチュクチュ…

桃子「んっ…あっ…、先輩…何が擦れてるんすか?////」

福路「はぁぁンッ…!!や…やぁぁ…ッ…ンく…あ、あっ…////」

桃子「気持ちいいっすか?先輩」

福路「あ…やっ…き、気持ち…いいわぁ…気持ちよすぎて…ッ…お、おかしくなっちゃ…////」

桃子「私もっす、はぅ…ぁ…あっ…、私…もう、い…イきそうっす////」

福路「わ…私も、モモ…モモぉぉぉ…ッ、あ、ああぁぁぁッ!!////」

桃子「ン…ッ…はぁ…はぁ……////次は>>80っすよ」

イチャイチャする

福路「モモ…私これ以上は、身体が…////」

桃子「じゃあ次は」

福路「……」
ドキドキ…

桃子「私といちゃいちゃするっすよー!!」

福路「へ?いちゃいちゃ……?」

桃子「せーんぱいっ!!////」

福路「モモ、私いちゃいちゃとかしたことないから…、どうしたらいいかわからないわ」

桃子「大丈夫っす、私が教えるっすよ、まず>>93

まず髪を撫でます

サラッ…

福路「モモ…?」

桃子「先輩の髪、綺麗っすね」

福路「私の方がお姉さんなのに撫でられるの恥ずかしいわ////」

桃子「嫌だったっすか?」

福路「嫌じゃないわ!!とっても嬉しかったからモモにもしてあげる////」

サラッ…ナデナデ…

桃子「先輩…、汚ない手で触ってほしくないっすね……」

福路「モモ?」

桃子「なんすか?どうかしたんすか?」
ニコッ

福路「なんでもないわ、私の聞き違いだったみたい…」

桃子「せーんぱいっ!!私のこと好きっすか?」

福路「え、えぇ…」

桃子「私も先輩大好きっすー!!」
>>108

アナルプレイ

グサッ

福路「きゃあああ!!!!????」

桃子「もっと太い方がいいっすか?」

グサッ

福路「あああああぁぁぁぁ!!!!や…ぁ…ンンンッッ!!!!」

桃子「もっともっと苦しんでくださいよ…」

グサッ…グサッ…

福路「はぅぅぅーッッ!!!!ら…らめぇぇぇぇぇ!!!!////」

桃子「……」
>>118

ドムタックル

福路「はぁ…っ…はぁ…っ…////」

桃子「……」
カチッ…

ドスドスドスドス!!!!!!!!

桃子「……」
ササッ…

深堀「ふんっ…!!ふんっ…!!」

福路「ふ、深堀さん!?危ないわ、止まって!!」

深堀「んんんーっ!!!!」

ドスドスドスドス!!!!ドカッ!!!!

福路「きゃああああああああ!!!!!!!」
バタッ…

桃子「大丈夫っすか?先輩」

福路「うぅっ…わ、私は大丈夫……、それより…深堀さんは怪我してないかしら…?心配だわ……」

桃子「……」
カチッ…
>>127

文堂溺死

桃子「……」
カチッ…
ザザザザァー!!

福路「水の音…?」

桃子「先輩、ここは危険っすよ」

ザザザザァァァァー!!!!!!!!

福路「な、なんでこんな所に鉄砲水が!?」

桃子「はやく逃げるっすよ」

文堂「あ、キャプテン、お疲れ様です」
フラッ

福路「文堂さん!!ここは――」

桃子「先輩!!はやく!!」
ギュッ…タタタタッ

ジャババババババハッ!!!!!!!

文堂「え――ぶほっ!!あっ…あっ……ぶくぶく……――」

桃子「はぁ…はぁ…っ!!」

福路「はぁ…っ…はぁ…、文堂さん平気だったかしら…」

桃子「多分大丈夫っすよ!!」

福路「それにしても…さっきの鉄砲水って一体……?」

桃子「最近の天気は荒れやすいっすから」

福路「不思議なこともあるのね…」

桃子「そ、そうっすね……」
カチッ…
>>143

池田死亡

池田「ひ…ヒドイ目にあったしー」
ボロボロ…

桃子(あの爆発で生きてた…?)

福路「あら…?」

桃子「先輩!!また鉄砲水が!!逃げてください!!」

福路「ま、また!?」
タタタタッ…


桃子「ふぅ…」

池田「うぅ…、はやく病院に…」

桃子「そこの人、大丈夫っすか?」

池田「にゃ?誰?」

桃子「喉乾いてないっすか?」

池田「ありがと」
ゴクゴクッ…

池田「うっ!?苦し――――」
バタッ…

桃子「先輩ー!!待ってくださーい!!」

福路「モモ、鉄砲水はもう大丈夫なの!?」

桃子「大丈夫っす、おさまったみたいっすよ」

福路「そう…よかったわ、誰も被害にあってないといいのだけど」

桃子「……」
カチッ…
>>155

池田爆発

池田「あ…く、苦し…ゲホッ…ゲホッ…!!」

桃子(しぶとい…)
カチッ…

ガチャ…

福路「あら?お客さんかしら?」

桃子「先輩、伏せてください!!」
ガシッ…

ドッカーン!!!!!!!!!!

池田「げばッ…ぎにゃあああああ!!!!!!!!」


福路「爆発!?テロかしら?」

桃子「なんなんすかね?」

吉留「あの…さっきすごい爆発が」

桃子「……」
カチッ…
>>177

みはるん圧死

ズズズズズズズズ…

桃子「先輩!!」

福路「天井が下がってきてる…?」

桃子「ここも危険っす!!逃げるっすよ」
ギュッ…

福路「でも吉留さんが…!!」

桃子「そこの人も早く逃げるっす」
パラパラ…

吉留「私もすぐ逃げますのでキャプテンも早く逃げてください!!」

福路「吉留さん…わかったわ」

桃子「先輩、早く!!」タタタタッ…


吉留「私も早く逃げ――痛っ!?何でこんなとこにマキビシが?」

ズズズズズズズズ…

吉留「あ…、痛くて動けッ……、きゃ――」

ズズズズズズズズ……ズシーンッ!!!!

福路「あ…校舎が……」

桃子「先輩が無事でよかったっす」

福路「吉留さんは!?吉留さんの姿が見えないけれどまさか…」

桃子「さぁ?死んじゃったんじゃないすか?」

福路「モモ…!?」

桃子「これで王者風越の麻雀部も終わりっすねー」

福路「どういうことなの…?」

桃子「私は鶴賀学園から送り込まれたくの一、優勝は鶴賀が頂戴致す」
カチッ…
>>191

先輩は敦賀麻雀部の性奴隷としてお持ち帰りするっす

鶴賀――――

桃子「ただいま戻ったっすー」

加治木「ご苦労だったな、モモ」

桃子「先輩ー、会えなくて寂しかったっすよー!!」

加治木「は、離れろモモ!!それで…そいつは…?」

福路「」

桃子「殺してもよかったんすけど綺麗な顔してるし性奴隷にでもしようかと」

加治木「む…、私よりか?」

桃子「先輩の方が綺麗に決まってるっすよ、じゃあ殺します?」

加治木「いや、一応生かしておく」

桃子「これで風越の戦力はほぼ壊滅っすよ」

加治木「あぁ…これが外道と言われても反論の仕様がない、しかし私たちが全国に行く為にはこの手段しか…」

加治木「お前ばかりに大変な役目を背負わせてすまないと思っている」

桃子「先輩の為なら平気っすよ!!」

加治木「モモ…、次は……」

桃子「龍門渕っすね」

加治木「頼んだぞ…」

休憩
風呂あがったら龍門渕編っす

龍門渕――――

桃子「ここが龍門渕っすか…」

桃子「鶴賀が優勝する為にはこの学校は必ず潰しておかないといけないっす」

桃子「まずは麻雀部の所に…、場所は…っと、ここなら天井づたいに行けそうっすね」


パシッ…ツモ…オーホッホ…

桃子「見つけたっす、まだ四人しかいないみたいっすけど…、挨拶がわりに」
カチッ…
>>228

透華の肛門直腸が割れるほどの浣腸

桃子「あのハデハデさんがおそらくトップの人っぽいっすね」
カチッ…

透華「ん?」

ズギャン!!

透華「はうぅっ!?」

一「透華?どうしたの?」

透華(お尻に違和感が…はっ!!まさか…これは痔……?この私が…)

一「透華?」

透華「な、何でもありませんわ!!」

桃子「もっと圧力アゲアゲでいくっすよー」
カチカチッ…

ズズズズズギャン!!!!

透華「はぐっ…は…ああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」
バタッ…

透華「ぐっ…ああぁぁぁぁ…、はっ…お腹が…っ…!!」

純「おいおい、ヤバいんじゃねーのか?チー」

一「透華!!しっかり!!リーチ」

智紀「この痛がり方は相当深刻…、ロン」

透華「はっ…はぁ…っ…、う…うぅ……!!」

桃子「しぶといっすね…」
カチッ
>>237

ハギヨシが装置破壊済み

透華「は…ハギヨシ…ッ!!」

ハギヨシ「もう済んでおります」

透華「はぁ…はぁ…っ、死ぬかと思いましたわ…」

桃子(男…?何邪魔してんすか…)

透華「そ…それでこれは一体……」

ハギヨシ「恐らく天井裏に潜んでいる者の仕業かと、ハッ!!」

ガコッ!!

桃子「しまったっす!?くっ…」
ドサッ…

純「誰だお前?」

一「コイツが透華を…!?」

桃子「……」
カチッ…
>>246

ハギヨシ爆散

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