P「…おはよーございますｗｗｗｗｗ」(1000)
P「ついにこの時がやってまいりましたｗｗｗ」
P「765プロ、アイドル寝起きドッキリの時間でございますｗｗｗｗ」
P「私、765プロ専属プロデューザーでございますｗｗｗｗｗ」
小鳥「765プロ事務員、音無小鳥でございますｗｗｗｗｗｗ」
P「えーこちら、とあるビーチのリゾートホテルです」
P「昨日まで彼女達は久々の休暇を満喫していたわけですが…」
P「ただの休暇じゃ終わらせませんｗｗｗｗｗ」
小鳥「流石！765の敏腕プロデューサー！！」
P「小鳥さん、準備のほどは？」
小鳥「バッチリです！カメラも任せてください！」
P「流石です！」
小鳥「どんな暗闇の中でもみんなの毛穴の奥まで捕らえて離しません！」
P「いやー、ファンの皆様には刺されるかもしれませんね！」
小鳥「明日からはお腹にジャンプが手放せないですね！！」
P「ヨッシャ！行くぞ音無！！」
小鳥「応！！」
P「まず最初のターゲットは…>>4」
響
美希
あずささん
P「美希からいきましょう！」
小鳥「あー終わりですね！我々もう確実に刺されますね！」
P「さぁビジュアルクイーンの部屋へ！」
小鳥「いざ！！」
ｶﾁｬ
P「…おはよ～ございま～～～すッ…ｗｗｗｗｗｗｗ」ｿｰ
P「…おぉぉ広ッ…いい部屋ですね」ｺｿｺｿ
小鳥「それはもう、みんなもはやトップアイドルですから…」
P「我々なんて普通のシングルじゃないすか…畜生…！」
小鳥「あっ…プロデューサーさんっ、あそこに！」
P「え、お、おぉ！！こ、これは…！！」
P「アイドル星井美希の>>9！！」
kskst
絵画
おにぎり
P「アイドル星井美希の絵画！？」
小鳥「な、なんですかこれｗｗｗ油絵ですか？ｗｗｗｗｗ」
P「たしかファンからの寄贈品です…！」
小鳥「でもすごい！すごいうまいｗｗｗｗ」
P「えぇ…美希の魅力を余すことなく良く描けているかと思います！」
小鳥「ファンの方、ありがとうございます！」
P「これからも765プロ星井美希をよろしくお願いいたします！」
参考画像
>>11,12
ありがとう
ありがとう
P「それではいざ寝室へ…！」
ｶﾁｬ
美希「ｽｰ…ｽｰ…」
P「…よかった！まずいところは出てないですね！」
小鳥「あぁ、なんかいい匂いがします…！」ｽﾊｽﾊ
P「貴重な美希の寝室の空気ですから、今のうちにいっぱい吸い込んどいたほうがいいですよ！」
小鳥「なんだか若返りそう！」ｽﾊｽﾊ
P「いやｗｗｗｗそれはｗｗｗｗｗ」
小鳥「はい」
P「あ、なんかすいません」
ピヨちゃん…
美希「ｽｰ…ｽｰ…」
小鳥「しかしよく寝てくれてますね～…」
P「美希は移動中ほとんど寝てますからね…仕事してるかおにぎり食べてるか寝てるかですね」
小鳥「やっぱり寝る子は育つんですねぇ…！」ｼﾞｰ
P「えぇ、素晴らしい事です。小鳥さん撮れてますか！？」
小鳥「バッチリです！ホテルの浴衣がはだけて、えらいことですよ！」
P「うおおぉぉ…飛び込みたいですね…！」
小鳥「はい！」
美希「ｽｰ…ｽｰ…」
>>13
IDがID
>>17
？
IDはIDだろ？
飛びこんじまえ
美希「ｽｰ…ｽｰ…」
小鳥「美希ちゃんかわいいわ～…すっぴんよね？信じられない…」
P「さて、美希の寝顔と胸ばかり撮っていてもしかたがないので、そろそろ起こそうかと思います」
小鳥「いよいよですね！どうやって起こすんですか？」
P「美希ですからね…ちょっとやそっとじゃおきないと思いますので…」
P「ここは思い切って…>>23」
ｋｓｋｓｔ
kskst
ちんこビンタ
貴音かわいいよ貴音
くすぐり
思い切りすぎだろ！
ああ……
せめて小鳥さんがフタナリだったら…
>>28
ペロペロ
P「ちんこビンタで」
小鳥「え？ｗｗｗｗｗｗ」
P「ちんこビンタでいきます」
小鳥「すいません、カメラに向かってもう一度お願いしますｗｗｗ」
P「ビジュアルクイーン星井美希に、ちんこでビンタします！」
小鳥「だ、大丈夫ですか？私止めませんけどｗｗｗｗ」
P「いやー美希は寝起きが悪いんでこのぐらいしないと起きないんですよーまいっちゃうなほんと！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｨｰ
P「あ、モツは写らないようにお願いしますね？」
小鳥「じゃあこの角度から…よし！どうぞ！！」
P「はい！いきます！！」
逝ってしまった…
P「オラッ！」ﾋﾞﾀﾝ
美希「ｽｰ…」
P「オラッ！美希オラッ！」ﾍﾟﾁｰﾝ
美希「ん…んん…」
小鳥「くっｗｗｗほんとにやってるｗｗｗｗ」
P「起きろ美希！オラッ！！」ﾍﾟﾁﾝ
美希「んっ…ハニー…？何…？」
P「おはよう美希！」ﾍﾞﾁﾝ
美希「んむぁ…おはようなの…」
P「ほっぺた柔らかいな美希…！」ﾋﾞｼ
美希「なんなの…なん…え…？」
P「…」
美希「…」
小鳥「…」
P「…」ﾍﾞｼﾝ
早漏Pか
うっ……ふぅ…………
美希「…ハニー！」ｶﾞﾊﾞｧ
P「うおっ！？」
美希「ハニー！やっとその気になってくれたの！？」
P「え！？」
美希「ついにハニーがヨバイに来てくれたの！美希ずっとまってたんだから！」
P「ち、違う！これは違うんだ！」
美希「でも丸出しなの！おっ勃ってるの！言い訳のしようが無いと思うな！」
小鳥「プロデューサーさんおっ勃ってるんですか！？ｗｗｗ」
美希「小鳥！？」
小鳥「はいっ！」
美希「撮ってるの！？」
小鳥「はいっ！」
美希「じゃあそのまま撮り続けるの！キセイジジツの状況証拠なの！！」
小鳥「まかせてっ！www」
P「う、うおおおぉぉぉ！！」
ファンのみなさんはテレビの前で泣きなぎらしこるのか
俺「うおおおぉぉぉ！！」
ぎぎぎぎぎぎぎ――――っうう、ふぅ。
P「はぁ…はぁ…」
美希「ふぅ…ハニー、どうだった？」
P「ハニーって言うな！」
美希「ハニーはハニーなの」
小鳥「大丈夫ですよプロデューサーさん！もはや業界でも公然の秘密になってますから！」
P「こんなに公然じゃないよ！公然猥褻だよ！！」
美希「その場合でも捕まるのはハニーなの！」
小鳥「軽そうなのに実は一途って感じで最近は女性のファンも増えてますし！大丈夫です！」
美希「軽そうなんて、ひどいの！美希のハニーはハニーだけだもん！」
P「…はい、美希。カメラに向かって一言どうそ…」
美希「ん、わかったの」ｻｻｻ
美希「ハニー、愛してるのー！！」
ドッキリ 大成功！！
美希可愛い
まさかのハメ撮り
プッチンプリンがなぜか真だけ別段の可愛さだった
P「はぁ…」
小鳥「お疲れ様でした…ｗｗｗ」
P「い、今の使うんですか？」
小鳥「もちろんです！」
P「マジで！？」
小鳥「765のHPに載せましょう！」
P「や、やめて！本当に命の危険が！」
小鳥「ちんこビンタした時点でプロデューサー生命も危ういですし、ついでに命もいいんじゃないですか？」
P「…俺はどうなってもいい！美希のアイドル生命だけは！」ｷﾘｯ
小鳥「はい、次に行きましょう」
P「あ、はい」
P「えーっと、次のターゲットは…>>45」
春香
千早
小鳥さん
おひめちん
P「千早いきましょう！」
小鳥「千早ちゃん！765の歌姫ですね！」
P「奴は音楽以外の仕事には消極的ですからね…」
小鳥「こういう機会で千早ちゃんの可愛さをアピールするんですね！！」
P「もちろんそういう理由です！」
小鳥「流石765の敏腕プロデューサー！」
P「よっしゃ行くぞ音無！！」
小鳥「がってん！！」
ありがとう！ありがとう！
ｶﾁｬ
P「…おっはよーございまーす」
小鳥「うわー相変わらずいいお部屋…」
P「うーん、流石千早。荷物もきちんと整理して置いてますね…」
小鳥「千早ちゃんらしいですねー…」
小鳥「あら？プロデューサーさん、それ！それ！」
P「え？…おぉ、これは…千早の>>53」
ksk
申し訳程度のサイズのブラ
ＰＡＤ
iPadだな
ちーちゃん期待
ところで、美希とＰのハメ撮りＤＶＤは幾らかね？
CHiPad
中華製ちーちゃん
P「…PAD」
小鳥「…千早ちゃんっ」ﾌﾞﾜﾜ
P「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小鳥「！？」
P「さぁ、寝室へ向かいましょう小鳥さん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん今何か食べませんでした！？ｗｗｗ」
P「え？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小鳥「千早ちゃんのｗｗｗ」
P「やめてあげてください！」ﾄﾞﾝ
小鳥「ひっｗｗｗｗｗ」
P「うちの千早が何をしたって言うんですか！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小鳥「す、すいませんｗｗｗ」
P「なんなんですかもう！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小鳥「こっちの台詞ですｗｗｗ」
この小鳥さんはＰに「音無！」って呼び捨てられる度に濡れてる
P「さて、とうとう寝室です…！」
ｶﾁｬ
千早「すー…」
小鳥「よく寝てますね…」
P「さっき小鳥さんが一人で大騒ぎしたんでバレちゃったかと思いましたよ」
小鳥「ちょ！？ｗｗｗ」
P「このホテルは防音もバッチリですね」
小鳥「そ、そうですねｗｗｗ」
小鳥「千早ちゃんにはどんな起こし方を？」
P「千早は真面目ですからね…洒落が通じなさそうだから、ここは>>62」
まぁ、最近のパッドは非常食にもなるからな
早朝バズーカ
P「オーソドックスに早朝バズーカといきましょう」
小鳥「おや、美希ちゃんとはえらい差が激しいですね」
P「だって千早に変な事したらすぐ『お世話になりました』って言うし…」
小鳥「あぁ…」
P「そんなちーちゃんにはバズーカで十分です！」ｽﾁｬ
P「さ、いきますよー小鳥さん！耳塞いで置いてください！」
小鳥「え！？いや…カメラが…」
P「３…２…１…」
小鳥「え、ちょｗｗｗ」
ドゴーン！！
千早「ひゃああぁっ！？」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
千早「………」
P「おはよう千早！！」
千早「………」
小鳥「いいリアクションだったわ～！千早ちゃん！」
千早「………」
P「千早？」
千早「………」
P「…」ﾋﾗﾋﾗ
千早「………」
P「し、死んでる…」
千早「生きてます！！」
ちーちゃんかわいいよちーちゃん
Pad売ってください！
P「おぉ、おはよう千早！！」
千早「なっ…え、なんなんですか…？」
P「寝起きドッキリだ」
千早「えっ…な、なんで…」
小鳥「千早ちゃんの可愛いところを余さず撮ったわよ！」
千早「えっ…えっ！カメラ！？」
P「んああぁぁぁっ！！って言ってたな。いいリアクションだったぞ！」
千早「い、言ってません！そんな事！」
P「あ、あとお前の名誉は守ったからな！安心しろ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
千早「…え？は？」
小鳥「ささ千早ちゃん！カメラに向かって一言どうぞ！！」
千早「え！？え、えぇと…」
千早「お、おはようございます…」
ドッキリ大成功！！
P「いやー、これが寝起きドッキリというものですよ」
小鳥「怒る間も無くって感じでしたね」
P「唖然としてましたしね。顔を隠すのも忘れてましたね！」
小鳥「や～バッチリ撮れました…寝相が良かったのが残念ですけど」
P「はははピヨ子は変態だなぁ」
小鳥「！？」
P「さ、次のアイドルは…>>71」
ｋｓｋ
お姫ちん
真
男の寝起きなんて観ても‥
>>72
屋上
>>72
表出ろ
>>72
ぶち殺すぞ
反撃が命に関わりそう
きゃっぴぴぴぴぃ～ん！
P「真ですね」
小鳥「真ちゃん！女性陣お待ちかね！」
P「我々、男性ファンからも女性ファンからも命を狙われそうですね」
小鳥「何を今更！」
P「無論覚悟の上でござる」
小鳥「流石すぎますね！」
P「では音無殿、そろそろ参ろうか」
小鳥「御意に！」
このPってPAD食ってんの？
ｶﾁｬ
P「おっはよぉございま～す…」
小鳥「言うまでも無く良い部屋ですね～」
P「さ、物色しましょう」
小鳥「もう隠さなくなりましたねｗｗｗ」
P「お、これは…」ｺﾞｿｺﾞｿ
小鳥「何かありました？」
P「これは…>>83」
きわどい少女漫画
ブーメランパンツ
ｋｓｋｓｔ
オナホ
レディコミ
ブリーフ
スク水
おい
おい
わお
誰が使用したのか、それが問題だ
なんでだよｗｗｗｗｗ
これは真にオナホコキしてもらう流れですかねぇ
P「これは…！？」
小鳥「…？なんですか？TEN…」
P「これはファンからの寄贈品ですか？」
小鳥「えぇ、恐らくそうかと…」
P「これはもはや悪質な嫌がらせですよ！！」
小鳥「え、えぇ！？そうなんですか！？」
P「これは意地でも女の子らしい真を、今日この場で捉えてやる必要がありますね！」ｽｯ
小鳥「没収するほどの物なんですか！？」
P「さ、いきますよ小鳥さん！！」
小鳥「は、はい！」
④
ｶﾁｬ
真「くー…」
P「…でも残念ながら寝相は甚だ悪いんですねコレが」
小鳥「あら、でも可愛いおへそですよぉ～ウフフ」
P「まだ、まだ足りませんね…やはりここは私が一肌脱ぐしかありません」
小鳥「な、何をなさるつもりですか？」
P「ここは一発>>98で起こします」
kskst
フェラチオ
添い寝して耳元でささやく
ペロペロ
ちゅっちゅ
>>98
お前の事はやればできる子だと思っていたぞ
P「添い寝して耳元で愛をささやくに限ります」
小鳥「あらヤダッ！///」
真「くー…」
P「では失礼して…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
真「くー…」
P「真…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
真「…」
P「フフ、可愛いな真…」
真「ん、んん…」
P「真…真…俺の真…」
真「ぅ、う…ん…」
P「可愛いよ真…綺麗だ…俺だけの真…」
真「ふ、ん…うぁ…」
P「愛してる…愛してるぞ真…」
真「ふぇぁ…う、ぷ、ぷろりゅーさー…？」
小鳥「キタコレ！！」
キター
P「おはよう真…」
真「うっ…ん、あ、あれ…///」
P「真…真…かわいいぜ…」
真「ひっ…ぷ、ぷろでゆーさー…？なんで…///」
P「ドッキリだ真…」
真「…はい、どっきり……」
P「寝起きドッキリだ真…」
真「ん…ねおき…」
真「…んっ」
真「…え？」
P「おはよう真…」
真「うわあああああああぁぁぁ！！！///」
ｸﾞｼｬｧ
Pが潰れた！
こりゃP駄目かもしらんね
無茶しやがって・・・
真「な、なんで！？えええぇ！！」
P「がっは！ガハッｗｗｗ」
小鳥「かわいいかったわぁ真ちゃああぁぁん！最後惜しかったけど！！」
真「うわっうわあぁぁぁ！！///」ｽﾎﾟ
小鳥「あ～んもう…」
P「まっ、真…カメラに向かって一言…どうぞ！」
真「無理！ごめんなさい無理です！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ドッキリ大成功！！
このPゴキブリ並みの生命力…
まっこまっこりぃ～ん！
次！！
小鳥「いやぁ～流石765の敏腕プロデューサー！真ちゃんの乙女をうまく引き出してましたよ！！」
P「その代償にアバラを2,3本持ってかれましたけどね…」
小鳥「そのぐらい！安い代償です！！」
P「危なかった。TENGAが無ければ即死だった。」
小鳥「ささプロデューサーさん！次の娘は」
P「休ませる気はないんですね？いいでしょう」
P「次のターゲットは>>116」
あえて秋月姉弟
お姫ちん
雪歩
(朝勃ちしてるから)無理です!
ホテルの床が・・・
TENGAが伏線になるとは…
P「次は雪歩いってみましょうか！」
小鳥「キマシタワー！でも男性恐怖症ですから手加減してあげてくださいね？」
P「お断りします」
小鳥「即答ですね！」
P「よっしゃいくぞピヨ助！！」
小鳥「承知！！」
寝起きで驚いて手刀（貫手）でホテルの床に穴をあける雪歩
Pの葬儀の準備を…
ｶﾁｬ
P「おっは～！」
小鳥「部屋広ッ！」
P「さくさく行きましょう。さくさく」
小鳥「やっぱりシャベルは持ってきてるみたいですけど…」
P「む、これは…」ｶﾞｻｶﾞｻ
小鳥「なんでしょう？」
P「これは雪歩の>>126」
kskst
ナプキン
生理用品
パンツ(白)
私服
>>126
こいつぁ…
oh……
>>126
なかなかヘビーだな
使用済み？
P「レバー、生レバーです…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「………」
P「………」ｽﾞﾙｯ
小鳥「！？」
P「いやほら、例の法令でそろそろ食べられなくなるじゃないですか？違うんですよ？」
小鳥「これは流石に私でも擁護できませんね…」
P「いやｗ何言ってるんですかｗもったいなじゃないですかｗｗｗ違うんですよ。違うんです」
おい、
おい、
何がどう違うんですかねぇ
Oh...
こいつぁひでぇや
ん？
マ、マジキチ……
たまげたなぁ・・・
④
親父さんに埋められそう
P「何はともあれ寝室です」
ｶﾁｬ
雪歩「Zzz…」
P「はい、恐らく真っ最中の雪歩です」
小鳥「最低ですね！見損ないました！ｗｗｗ」
P「あなたも共犯であることをお忘れでは？」
小鳥「…！？」
P「さ、雪歩にもスパッっと起きていただきますよ」
小鳥「…雪歩ちゃんには何をするつもりですか？」
P「そうですね…>>143」
チンポ口にねじ込む
おい
もう駄目だ
これはもうだめだ
放送できねえ……
これはひどい
これはひどい
おまえら・・・
クンニにすべきだったな
いや、Pと雪歩がすでに婚約しているというシチュエーションならまだ
Pは東京湾に沈まずに済むはず！
西武グループかよ
Pの来世に御期待下さい
雪歩「Zzz…」
P「…」
P「そうですね…チンポ口にねじ込みますか」
小鳥「ちょｗｗｗえぇ！？」
P「これで男性恐怖症も治りますし、一石二鳥ですね」
小鳥「二鳥のもう一羽はどこにいるんですか！？」
P「小鳥さんでいいんじゃないですか？」
小鳥「ちょ！？巻き込まないでくださいよ！！」
P「チッ！じゃあお前はそこで見てな！このインポ野郎！」
小鳥「なんだこの人…！！」
なにいってんだこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにがなんだかｗｗｗ
雪歩「Zzz…」
P「よいしょっと…」
小鳥「マジかよこの人…」
P「さ、雪歩。朝ごはんだ…」
雪歩「…ん、むぅ」
P「…」
雪歩「ぅう、んっ…んもっ…？」
P「…」
雪歩「んっ…？…！？」
P「おはよう雪歩！」
雪歩「…！？んん！？っぐ！！んーっ！んーっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
P「こ、こらっ！暴れるな！くそっ！」ｶﾞｯｼ
雪歩「ん゛ん゛ん゛ん゛～～～ッ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
小鳥（どう見てもレイプAVだわ…）
小鳥(あたしにねじ込んでくれれば///)
普通噛みちぎられると思う
射精汁
不覚にも勃起した
なんで小鳥さんレイプAV知ってるの？
>>158
嫌がってるのはポーズだとしたら？
>>162
それでもユキポはヤってくれる
P「ふぅ…」
雪歩「ゲホッ！ゲホッゲホッ！！うっ…ぐぅ…」
P「おはよう雪歩」
雪歩「うっ…ううぅ～っ…な、なんで…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「寝起きドッキリだ！」
雪歩「うっ…ひっく…うっ…うっ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「ほら駄目だぞ雪歩！カメラ回ってるんだから笑顔だ！笑顔！！」
雪歩「ひっ…！あっ…うぅ…え、えへぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「ピースして！ピース！！」
雪歩「はっ…はいぃ…うぅぅっ…ピース…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
小鳥「何故だか似合ってるのが恐ろしいわ…」
ドッキリ大成功！！
次！
P「どうでした？」
小鳥「なんでそんなにドヤ顔なんですか？本当はそっち方面のプロデュースが本業なんですか？」
P「…」
小鳥「…え？」
P「それでは次のアイドルは～…」
小鳥「え？あの…」
P「>>169」
勃った
貴音
お姫ちん
響
亜美
>>169
GJ
美希
千早
真
雪歩
貴音
来たか
美希 ちんこビンタ
千早 早朝バズーカ
真 愛をささやく
雪歩 チンポねじこむ
貴音
貴音は尻スパンキング目覚ましで決まりだと思うんだが
耳はむはまだですか
P「貴音！」
小鳥「でました銀髪の女王！貴音ちゃん！でもあんまりひどいことしたら怒られそうな…」
P「そこは我々の知恵でなんとか対処しましょう」
小鳥「浅知恵ですけどね」
P「小鳥さんはそうでしょうね」
小鳥「！？」
P「オッシャいくぞぉ音無コラァ！！」
小鳥「りょ、了解！！」
>>175
>雪歩 チンポねじこむ
酷くなってるwww
あずさの時はパイズリにでもなりそうな
お姫ちんはざぁめんだろ
バーン！
P「おはよう！」
小鳥「広っ！！」
P「さて、貴音はすこしミステリアスな部分があるから…鬼が出るか蛇が出るか…」
小鳥「ヤブヘビですねぇ」
P「こんなんでました」
小鳥「それは…？」
P「>>185」
ざぁめんをごちそうする
剃毛
どこのAV企画だよ…
らぁめん
ざぁめん
まだその段階じゃ
出遅れたか…
モノ捜索なのに先走りすぎだろ
今のは見つけた物じゃないの？
すまないはしょりすぎたけど家捜しタイムだ
>>195
P写真
らぁめん
うどん
くまさんぱんちゅ
東京ウォーカー ラーメン特集号
電マ
ティラノザウルスの卵
THE HAMEDOLM@STER
ラーメン持ってきて「そぉい！」って言いながら頭にブッ込む
この>>1できる…！
ｓｔ
P「うどん」
小鳥「うどんですか…？」
P「うどん」
小鳥「これもファンからの寄贈品ですね…」
P「うどんも好きになってもらいたいとかそういう事かも知れませんね」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
小鳥「あっ！貴音ちゃんに怒られますよ！」
P「いえ、あいつは恐らく泣きますね」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
小鳥「尚さらひどいです！」
ざぁめんかスパンキングを・・・！
胸揉みしだいて欲しい
ｶﾁｬ
貴音「…」
P「さて腹も満たしたところで寝室タイムです」
小鳥「すごい良い寝相…」
P「流石貴音と言ったところです」
小鳥「そんな貴音ちゃんにどんなひどいことをするんですか？」
P「何故ひどいこと前提なのか。貴音にはざぁめんをご馳走してあげようかと思ったんですが…」
小鳥「十分ひどいです」
P「それだと雪歩とかぶっちゃうからな…ここは大人しく>>211で」
朝チュンドッキリ
スパンキング
徹底的に尻を揉みしだく
ざぁめんごちそう
おしり太鼓
貴音を変な目でみるんじゃねーよ
お尻ぺんぺんで
胸を揉みしだき吸いつこう
よし
他の人に比べたら紳士的
てか雪歩の時はやっぱお口にだしちゃったのね
結果オーライ>>211gj
>>211
お前は出来る奴だと信じてた
>>217
紳士…的…？
ID:jlKqMnql0のレス見たら紳士過ぎて濡れた
お前らも見習えよ
>>221
変態という名の……紳士だよ！！
よく鍛えられた紳士だ
貴音「…」
P「ここは大人しく、貴音の尻を徹底的に揉みしだきます」
小鳥「全然大人しくないんですけど…まぁ今までに比べたら…」
P「ではさっそく」
小鳥「でも仰向けに寝てますけど…」
P「うーん体勢が悪いな…上から乗っかる感じで、布団と尻の隙間に手を…」
小鳥「今更ですけど完全に変態ですよね」
P「本当に今更ですね」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
もちろん、生を揉むんだろ？
手はズボンの中に入れるんだろ
wktk
服を着て寝ているといつから錯覚していた？
P「では、いきます…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
小鳥「どうぞ」
P「…」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
貴音「…っ…ふ…」ﾋﾞｸ
P「…」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
貴音「…っ…ん…」
P「…」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
貴音「…っ！？」
P「おはよう貴音！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
貴音「…なっ！何奴！！」ｷﾞﾘﾘ
P「ぐあっ！ぐあああぁぁぁ！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
貴音かわいすぎワロタ
貴音に捻られながらも揉むのをやめないPマジ紳士
まだ揉み続けるのか・・・
Ｐさんマジ変態紳士
貴音「…あなた様！？」
P「うおおおぉ！！」ﾓﾐﾓﾐ
小鳥「た、貴音ちゃん！？服は！？」
貴音「小鳥嬢まで…」
P「ぐああああぁぁぁ！！」ﾓﾐﾓﾐ
貴音「あ、あなた様…申しわけありません、てっきり暴漢の類かと…」
P「た、貴音…！服は！？」ﾓﾐﾓﾐ
貴音「あ…これは、お恥ずかしい…///」ｽｽ
P「貴音…まさか…」ﾓﾐﾓﾐ
貴音「はい…私は、寝る時はいつも何も…///」
P「…」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
貴音「…」
貴音「痴れ者！！」ｷﾞﾘﾘ
P「ぐあああああぁぁぁ！！」ﾓﾐﾓﾐ
ふおおおおおおおおおおお
ひゃっはー！
か…漢…
揉み続けるとは・・・か、漢だ・・・
ありがとうございます！
貴音「よろしいですかあなた様…婦女子の閨に断りなく進入するだけでなく…」
貴音「寝込みを襲うなど、これは紛う事なきせくはらでございます…」
P「はい…すいません…」
小鳥「気をつけます…」
貴音「それに…あなた様であれば……？」
貴音「…！？」
P「…貴音？」
貴音「あなた様…あそこに置いてあったうどんをご存知ありませんか…？」
P「…」
貴音「…」
P「…」ﾓﾐﾓﾐ
貴音「…無礼者ぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「ぐあああああああぁぁぁ！！」ﾓﾐﾓﾐ
ドッキリ大成功！！
大成功…？
素晴らしい
お姫ちん大勝利じゃないですかーやだー
このお姫ちんは濡れてる
小鳥「…貴音ちゃん泣いてましたよ。不貞寝しちゃいましたよ」
P「俺はリストをはずされちまったぜ」ｽﾘｽﾘ
小鳥「後でラーメンでも奢ってあげてくださいね？」
P「そうですね。俺の特製ざぁめんでも食わせてやりますよ」
小鳥「反省ゼロですね！」
P「応！次だ！次は>>248」
はるるん
YAYOI
響
ゃょぃ
響
真美
小鳥
もう一度、貴音
やよいはぎゅって抱き締めてなでなでしてあげて欲しい
汚したい
ゃょぃヵゎぃぃゃょぃ
P「やよい！やよい！」
小鳥「やよいちゃんですね！一応言っておきますけど、いよいよ犯罪ですからやめてあげて下さいね？」
P「そうだね」
小鳥「全然信用できない…！」
P「ハハハひどいなぁ小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさん目が笑ってませんよ…」
P「それはそれとしていくぞ音無ぃ！音無コラァ！！」
小鳥「オッケー☆」
美希 ちんこビンタ
千早 早朝バズーカ
真 愛をささやく
雪歩 チンポねじこむ
貴音 尻を徹底的に揉みしだく
やよい
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
P「おはよう朝ごはん！！」
小鳥「うわ広…くない…！？」
P「普通のシングルルームだ…」
小鳥「…そういえばやよいちゃん、あんまり広すぎる部屋は落ち着かないとか…」
P「家族に申し訳ないとか言ってたな…」ﾌﾞﾜﾜ
小鳥「やよいちゃんらしいですね…」ﾌﾞﾜﾜ
P「で、こんなものを発見しました」
小鳥「なんでしょう？」
P「やよいの>>263」
これは優しい安価で埋まると予想
口の中に歯磨き粉をぶち込んでやれえええええええい！！
もやし
もやし
予想通りすぐる
仕舞っとけよ
やよいの隣で小鳥さんと夜のプロレス
P「やよいのもやしですね」
小鳥「寄贈品ですね…」
P「やよいもいつも言ってたよ…ファンの人たちがいつももやしをたくさん送ってくれるって…」
小鳥「あんまり高いものだとビックリしちゃうんですもんね…」
P「いつか良い暮らしをさせてやりたいなぁ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
小鳥「もやしって生で食べても大丈夫なんですか…？」
P「知らない」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
小鳥「…」
豆類は生だと毒をもっているものが多いのです。
赤血球凝集素の他、甲状腺異常をおこすものや、下痢の症状も起こします。
大豆にも含まれていて、もやしを生で食べると、上記の症状が起きる場合があります
ｶﾁｬ
P「元気ハツラツになったところで寝室に侵入です」
やよい「ぐーぐー」
小鳥「ぐーぐー寝てますね…可愛いわぁぁ」
P「まさに天使の寝顔ですね。やよいマジ天使」
小鳥「…で？その天使に今度は何を…？」
P「そうですね…>>273」
腕枕
目覚めのディープキッス
クワガタで鼻をはさむ
千早を呼んできて好きにさせる
モヤシ口移し
昏睡レイプ！触手と化したもやし！！
>>273
てめぇふざけんな
剃毛
>>273
いい塩梅だ
これは痛いｗｗｗ
お前らの良心が心に響くわ･･･（一部除く）
妥当な寝起きドッキリ
だが許さん
ぬるいな
痛がって涙目になってるところをちゃんと抱きしめてあげろよ
P「そうですね…おや、こんなところにクワガタが…」ｽｯ
小鳥「…！？ま、まさか！？」
P「もしかしたら…挟んじゃうかもしれませんね？」
小鳥「ひ、ひどい…！鬼畜！外道！！」
P「なんとでも言ってください。どうせ貴女には何も出来ないのだから！」
小鳥「うぅ…自分の無力さが情けないわっ…！！」
まだ鼻で良かった
もっと他の部位だったらヤバかった
なんでやよいいじめるん？
>>287
お前……
美希 ちんこビンタ
千早 早朝バズーカ
真 愛をささやく
雪歩 チンポねじこむ
貴音 尻を徹底的に揉みしだく
やよい
これ見ても同じこと言えるん？
セクハラよりマシやろ…
クワガタ売ったら大金持ちだよやったねやよい！
やよい「ぐーぐー」
P「それではいきましょう…」ｽｯ
小鳥「あ、あぁ…あぁぁ…」
P「…」ｽﾁｬ
ｸﾜｶﾞﾀ「…」
やよい「ぐーぐー」
ｸﾜｶﾞﾀ「…」ｶﾞｯｼ
やよい「…ぐぅ！？」
P「やよいいいぃぃぃ！！」
小鳥「やよいちゃああああぁぁん！！」
やよい「ふぇ！？い、いたい！なんですか！？」
P「やよいいいぃぃぃ！！」
小鳥「やよいちゃああああぁぁん！！」
やよい「ふいいぃぃぃ！鼻がいたいですー！！」
不覚にも可愛い
＼ｶﾜｲｲ／
>>288
なんかごめん
かわいいな～
ゃょぃぃぃゎぁ
何か普通すぎるな
みんな優しいなあ
ゃょぃヵヮぃぃょゃょぃ
ぅゎぁぁぁぁっぁぁぁぁぁヵヮぃぃょゃょぃぃぃぃぃぃぇぁぁぁぁぁぁぁ
ャョィ,、ヵヮィィ
>>297
お前キモすぎ
やよい「ううぅぅ…痛かったです…ビックリしましたぁー…」
P「いやーよかった…おはようやよい！」
やよい「うぅ、おはようございますぅ…プロデューサーひどいですー…！」
P「ごめんなやよい…でもお陰様で大成功だぞ…！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
やよい「…ほんとですか？…あ、このクワガタもらってもいいですか？」
小鳥「いいけど、なんで？」
やよい「うっうー！長介達のおみやげにしますー！」
P「やよいいいぃぃぃ！！」
小鳥「やよいちゃああああぁぁん！！」
ドッキリ大成功！！
おい やよいをいじめるんじゃない
やよいはかわいいなあ！
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
雪歩との扱いの差に泣いた
高槻家の食卓にクワガタが並ぶのか
いおりん抱きしめながら寝たい
>>309
そういうのいいから
やよい可愛いだけじゃないな
P「いやー…心が洗われるようでしたね」
小鳥「荒んでいた心が穏やかになっていくのがわかりました」
P「とくに小鳥さんは荒んでそうですしね。胃とか、お肌とか」
小鳥「…」
P「あ、すいません…」
小鳥「…」
P「えーっと次、次は…>>316」
小鳥
伊織
律子
春香
響
亜美真美
幸子
モバマスはやめとけ
エビフライにされるな
美希 ちんこビンタ
千早 早朝バズーカ
真 愛をささやく
雪歩 チンポねじこむ
貴音 尻を徹底的に揉みしだく
やよい クワガタで鼻を挟む
律子
眼鏡かけてさらに上からかけるしかないと思うんだが
いやまて これは食い倒れ人形のコスプレをさせたい
P「ここいらで律子いっときますか！」
小鳥「元アイドルで今も隠れファンが増え続けている律子さんですね！」
P「今でもちょいちょいメディアにも顔を出しますからねぇ…」
小鳥「律子さん、今でもまだいけると思うんですけどねぇ」
P「というわけで、いけるうちにいっとくぞ音無ぃ！」
小鳥「オス！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
P「おいっす！」
小鳥「…微妙に広いですね」
P「あのメガネ…小町が売れてるからって調子付いてる感があるな…」
小鳥「あ、プロデューサーさん！」
P「なんでしょう？」
小鳥「アレ！」
P「これは…>>330」
ｋｓｋｓｔ
フロムA
あずささんの超変顔写真
下着(黒)
飲みかけジュース
タルタルソース
なんつう
P「ちょｗｗｗなんだこの写真ｗｗｗｗｗ」
小鳥「こ、これあずささんですよねｗｗｗ」
P「いつ撮ったんだｗｗｗ」
小鳥「たぶん打ち上げのときとかじゃないですかねｗｗｗ」
P「よし！没収で！」
小鳥「たぶん酔ってたんですよ！許してあげてください！ｗｗｗ」
P「没収です！！」
Pの写真(盗撮)
ｶﾁｬ
P「いやー笑った笑った…意外な伏兵がいたもんだ…」
律子「すやすや」
P「…？」
律子「すやすや」
P「…あれ？部屋間違えた？」
小鳥「何言ってるんですかｗｗｗあってますよｗｗｗ」
P「…え？」
律子「すやすや」
P「…スタッフさん？」
小鳥「律子さんですってｗｗｗ」
P「いやいやいやｗｗｗ」
律子「すやすや」
メガネないと誰だか認識できんのか
仕方ないな
がんしゃ
律子「すやすや」
P「え！律子！？マジで！？」
小鳥「ひどいですねプロデューサーさん！ほぼ毎日顔合わせてるのに！」
P「メガネ外して髪下ろすと随分印象が変わるもんだな…」
小鳥「見たことなかったんですか？」
P「無いかもしれません…」
小鳥「じゃ、どうやって起こしますか？」
P「え、いや…初対面だし…」
小鳥「だから律子さんですってば！！」
P「え、えー…どうしよう…」
P「じゃあ…>>344」
律子のターンなのにあずさに持って行かれたな
響原理主義者の俺にはどうでもいい話だが
小鳥が、律子が窒息する寸前までディープキス
カラッと揚げた眼鏡を付けさせ
その上から熱々のあんをかける
今まで起こした人と一緒に本気のびっくりするほどユートピア
気づかれないように全裸にして眼鏡をかけさせた後顔射
ぶっかけ
鬼畜やでぇ…
素晴らしい
鬼畜というかこれはもうキチガイレベル
ある意味ぶっかけである
>>342 本当にどうでもいいわ
ダウンタウンがやってたな
響は
首輪を付けて響が何を言おうと頭を撫でまくり飼い犬扱いすべき
律子さんの頭ってかたやきそばに似てますよね
やよいの時との温度差
P「ここにカラッと揚げた眼鏡があるんですけど…」
小鳥「なんで！？」
P「とりあえずこれを掛けさせて律子にした上で、この特製のあんかけを…」
小鳥「芸人の罰ゲームじゃないですか！！」
P「だめかな…とりあえず律子にしないと俺が律子と認識できませんし…」
P「まずはこの眼鏡フライを装備させようか」
小鳥「あなたが何を求めているのかまるでわかりません」
カラッと揚げた瞬間に眼鏡縮むんじゃね？
>>358
熱膨張って知ってるか？
P「そーっと…」ｽﾁｬ
律子「すや…」
P「あぁ、律子だ！これでかなり律子に近付いた！」
律子「う、う…あつ…」
P「あっ、やばい起きる起きる！小鳥さん！あんかけ！」
小鳥「え！？そ、そこです！」
律子「あちっ…あちち、え…？え？」
P「いくぞ律子ー！！」
律子「！？」
ﾀﾞﾊﾞｧ
>>359
ねぼしきた！メイン神殺し北！これでかつる！
やけどとかは考えてないのかよ
これは上島が怒りで溺れたふりを放棄するレベルのドッキリだな
火傷ってすげー痛いんだぜ・・・
てか下手したら顔の皮がベロンベロン
P「あっ！？おい布団でガードするな！！」
律子「なっ…なんですか！？何！？」
P「オラッ！！」ﾀﾞﾊﾞｧ
律子「ひいぃ！あぶなっ…熱っ！？何コレ！？」
P「あんかけ」
律子「何で！？」
P「いや、その眼鏡フライによく合うと思って」
律子「眼鏡フライ！？な、なんでこんなもの！？」
P「あっ！！外すなよ！律子が律子じゃなくなる！！」
律子「わけがわかりません！」
P「眼鏡フライの特製黒酢あんかけだよ！！オラァッ！！」ﾋﾞｭｯ
律子「い、いやあぁぁ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
小鳥「地獄絵図だわ…」ｺﾞｸﾘ
小鳥「…あっ！？熱ッ！！」
ギャ、ギャグSSですしおすし
ドッキリであんかけは知ってるが
寝起きに使うとこは見たことないわｗｗｗｗ
あんかけって白くてドロドロだよな
つまりいまの律ちゃんのビジュアルは・・・
>>370
おまえんちのあんかけおかしいよ
※使用したあんかけは後でスタッフが美味しく頂きました
>>370
お前の家であんかけは絶対に食べたくない
※ドッキリに使用した律っちゃんは後でスタッフが美味しく頂きました
>>374
揚げたメガネ食べたのか
P「はーっ…はーっ…」
律子「はぁ…はぁ…」
小鳥「もうやめましょうよ…お二人もお部屋もあんかけ塗れですよ…」
P「そうですね…あんかけもすっかり冷え切ってしまいましたし」
律子「な、なんだったんですか…」
P「寝起きドッキリ」
律子「どこがですか！？」
P「何故か途中からあんかけデスマッチになってしまった…」
律子「何もかもがおかしいんですけど…」
頭がおかしいｗｗｗｗｗｗ
あんかけはさすがに鬼畜すぎやろ
P「じゃあ、はい律子！カメラに向かって一言！」
律子「えぇ…私もうアイドルじゃないんでいいじゃないですか…」
小鳥「あ、このあんかけ結構美味しい…」
律子「え？…あら、本当…美味しいかも」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
小鳥「プロデューサーさん、バッチリ撮りました！」
P「でかしたピヨ子！ずらかるぞ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
小鳥「アイアイ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
律子「…え？…ああっ！？くそっ！やられた！！この部屋どうするんですかー！！」
>>377
ナマレバー安価したあんたがいうなｗｗｗｗｗ
何やこれ……何やこれ
（Ｐの）あんかけ美味しい
ふむ
P「あんかけまみれだ」
小鳥「そうですね。自業自得ですし」
P「小鳥さんも結構かかってますよ？」
小鳥「うぅ、ひどい…ただの事務員なのに…」
P「まずはシャワー浴びて出直しますか」
小鳥「そうしましょう」
P「じゃあ30分ぐらい休息をはさんで再開しましょう。
次のターゲットは>>390です」
ｋｓｋｓｔ
亜美真美
小鳥さんマジ策士
ふたごちゃん！
小鳥
響
真美
あずささん
ひびきん
響
>>390
GJ
真美と亜美どっちが姉なの？
二度寝した真に追い打ち
>>395
真美
妹は所詮亜種なのだ
>>395 真美
３０分か
成るほど亜種の亜美か、ありがとう。
そろそろ耳フェラの出番だろ
「亜」とは
上位や主たるものに次ぐ。次位の。準ずる。
化合物中で酸化の程度の低いものを表す語
生物学で、生物分類上の基本単位である門・綱・目・科・属・種などの、それぞれの下位単位を表す語。
>>402
亜美は酸化の程度が低いのか
亜美ディスるのやめろ
でも真美に対して亜実は酷いわ
真に対して亜とか……
美
亜美
次亜美
超次亜美サッカー
「真」とは
うそいつわりのない、本当の、などの意を表す。
純粋である、まじりけがない、などの意を表す。
正確にその状態にある意を表す。
動植物の名に付いて、その種の中での代表的なもの、標準的なものである意を表す。
りっぱな、美しい、などの意を表す。
地引亜美
うわ
完全に下位互換じゃないですか
亜美のカード捨てよ
モンハンだと亜種の方が強いんだがな・・・
真美厨死ねよ
スマブラでアイスクライマーの殺しても残機減らない方か
だが待ってほしい
今でこそ亜美真美は双子キャラだが、当初は亜美のみがピンで出演していたということを思い出してほしい。
真美は亜美のサブでしかないのだよ！
アーケードでは亜美が姉だったからなんだけどね
亜美の方も控えめな意味付けで宜しい。
アイマスってアイドルなのにあんまぶっ飛んだ名前じゃないよな
脱亜論
脱亜美論
亜美も真美も可愛いだろが
てか亜美か真美出てくると絶対こういう流れになるよな
つまんね
>>411
世の中には下克上ってものがあってだな・・・・・
一緒に寝てないの？
ていうか亜美真美って一緒の部屋かと思ってたんだが
実は亜美は医者の父親が真美を元にして作成したクローンである可能性が微粒子レベルで
俺の脳内だと別の部屋だよ
公式は知らん
ちげーよ亜美に対して真美厨がうるさいんだよ
仲悪いってことだ
双子の父親医者だったん
亜美真美ってめっちゃ頭悪かったよなたしか
亜美も一緒にすればよかったな
亜美が寝てる隣で真美とSEXがいいなー
>>428
そう気を落とすなよ、次に真美で安価取れば二人が登場するチャンスが増えるじゃないか
P「いやーさっぱりしました」
小鳥「あんかけ効果でお肌もつるつるですね！」
P「ハハッ（笑）そんなことより次は真美です」
小鳥「プロデューサーさん。何度も言いますけど、犯罪ですからね？」
P「でも真美ってたまに女の顔をするんですよね…」
小鳥「…」
小鳥「ブハッｗｗｗ」
P「失礼ですよｗｗｗ真美に謝ってくださいｗｗｗ」
小鳥「ごめんなさいｗｗｗ」
P「女かどうかはともかく行くぞ音無来いやぁ！！」
小鳥「イエッサー！！」
おい埋めるな
亜美も無邪気可愛いでＦＡだろ
それ以上の議論はいらん
亜美真美
あみまみ
あまみ
天海
ｷﾀ―――！
こまけぇこたぁ
ほ
>>430 この流れを作ったお前に言われても…
ｶﾞｰﾝ
P「ハロー！！」
小鳥「…あれ？ここってツインルームですかね？」
P「なるほど、真美と亜美は一緒の部屋でしたか」
小鳥「双子を同時に相手にすることになりますよ。厳しいんじゃないですか？」
P「ハハハいやだなぁ小鳥さん俺を誰だと思ってるんですか？」
小鳥「す、すいません…」
P「というわけでこんなものを見つけました」
小鳥「それはなんです？」
P「>>441」
1000万円
でぃるど
カルテ
P写真
くつした
Pの顔写真
これはまた
なんでカルテが自分の部屋に・・・
父親のを持ってきたのか
P「カルテですね」
小鳥「え？いったい誰の…」
P「あ、これ小鳥さんのじゃないですか？」
小鳥「えぇ！？あ、でもこの間ご両親の病院で健康診断を受けたから、その結果が…」
P「あっ…」
小鳥「えっ」
P「…さ、二人の寝室に急ぎましょう」
小鳥「えっえぇっ！？な、なんですか！？なんなんですか！？」
なんなんだ
日頃の不摂生が
追い付いた
④
リアルで笑えない
壮大な伏線の予感
ｶﾁｬ
亜美「すかー」
真美「ぴー」
P「これでもかってほど乱れた寝相ですね」
小鳥「出るもの全部出ちゃってるんですけど…撮っちゃっていいのかしら…」
P「何を今更」
小鳥「ですよね…で、どっちからどうするんですか？」
P「まぁ、まずは真美を>>457」
こちょこちょ
足を舐める
今まで起こした人と一緒にゾンビメイクして身体に噛みつく
キスで起こす
一旦外に出てチャイム連打して大声で「山口組だああ」って言いながら録音した銃声連発
膝枕して頭を撫でる
手マン
鼻の中に精液を垂らす
くっそ安価取れないな
怖すぎるｗｗｗｗｗ
絶対泣くよね
あんかけでごっつの東野かたやきそば思い出した
安価下
亜美おきんじゃね？
P「今まで起こしたアイドルたちと一緒にゾンビメイクして身体に噛みつきましょう」
小鳥「こ、怖すぎませんか？真美ちゃん泣いちゃうんじゃ…」
P「というわけでゾンビアイドルたちの入場です！どうぞ～！」
美希「けっこー本格的なの！」
千早「本当に…無駄に凝ってるわね」
真「どうせならもっとカワイイ変装がよかったんだけど…」
雪歩「うっ…うっひぐっ…こ、こわいですぅ…」
ヴァンパイア貴音「雪歩…只の変装なのですから、そこまで怖がる必要はありませんよ」
やよい「うっうー！いっただっきまーす！」
律子「なんでひしゃげた眼鏡が用意されてるのよ…」
雪歩は心壊れてないの？ 大丈夫なの？
>>469
恐いのはPなんだろ
参考画像はよ
また貴音起こしてきたのか
千早ちゃんはかわいいなあ
小鳥「…なんか一人だけ違いません？」
ヴァンパイア貴音「…はて？」
P「何も違わないですよ」
律子「貴音だけさっきまで二度寝してたからメイクに間に合わなかったのよ…」
小鳥「あぁ…」
ヴァンパイア貴音「…すべてはプロデューサーの責任です」ﾌﾟｲ
P「あとで特製のめんをご馳走してやるから…」
ヴァンパイア貴音「必ずや真美を恐怖の奥底へと叩き落して見せましょう…」ｸﾞｯ
小鳥「…」
雪歩と貴音が普通に来ててワロタ
真美「すかー…ぴー…」
ﾏﾐ…ﾏﾐｨ…ｵｫｫｵｫｫ…
真美「んんー…だれぇー…」
ﾏﾐｨｨ…ｵﾚﾀﾞｱｧｧ…
真美「んむー…兄ちゃん…？」ﾑｸ
P「ｲﾀｲ…ﾏﾐ…ｵﾏｴﾓ…ｵｵｫｫオオオォォ！！」ガバァ
真美「ひっ…！？…わああああぁぁぁぁぁ！！！！」
特製のめん(意味深)
○○めん
26話の映画見て涙ぐむ真美可愛すぎprpr
枕元でひたすらおちんちんを振り回す(他のアイドルも同伴)
あまりの怖さにおしっこ漏らしたり
P「ﾏﾐｨｨ…マミィイイィ！！」
真美「ひっいやああぁ！なっなんで…！」
P「ニゲルナョマミイィィ…」
美希「マミもコッチにクルのぉ～…」ｶﾞｯｼ
千早「ワタシタチのナカマにナリマショウ…」ｶﾞｯｼ
真美「ひっ！？み、みんな…！？」
真「イタイんだ…サムイんだよマミ…」ｶﾞｯｼ
雪歩「ﾋｲｲｨｨ…ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ…コワイﾃﾞｽウウゥゥ～～！！」ｶﾞｯｼ
やよい「ｳｯｳｰ…ウッウウウゥゥゥ！！」ｶﾞｯｼ
律子「マミ…ﾆｹﾞﾁｬダメジャナイノォォ～…」ｶﾞｯｼ
真美「うわぁっ！！うわああぁぁ！いやっ！！いやあぁぁぁぁ！！」
亜美は大物やで…
それにしてもこのアイドル
ノリノリである
起き抜けにこんなことになってたらそらびっくりするわな
貴音を見たら気付きそうだな
765のアイドル達は多芸だからな
やよいｗｗｗ
これがやよいなら罪悪感でいっぱいになるんだが
何で真美だとゾクゾクするのだろう
いや今のお姫ちんは本気モードだぞ
ｵｵｫｵｯｫｵｵｫｫ
貴音「…」
真美「ひっひいぃっあっ…お、お姫ちん！お姫ちん…た、たすけっ…」
貴音「…その者たちはみな、私の傀儡となりました」
真美「…え？」
貴音「言わばオモチャです」
真美「わ、わかんないよ…冗談でしょ…？」
貴音「分かる必要など無いのです…なぜなら…」
貴音「貴女も今から同じモノと化すのですから！！」ｶﾞﾌﾞ
真美「ひっ…」
オオォオオォォォ！！
ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
真美「ひ…いたっいいぃぃ…！あ、ああぁぁ、い、いや、いや…あぁ…」
ｼｮﾜｰ
P「あっ」
きたきたｗｗｗ
あっ
あっ
ゾンビは群がるもの
吸血鬼は寄り添うもの
お姫ちんは群がるＰたちの後ろで蝶雰囲気醸し出してそう
聖水や！聖水シャワーやで！
亜美ー！早く起きてくれー！
P「…」
真美「…あぁぁぁ…ああぁぁ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
P「…」
小鳥「…」
千早「あら…」
貴音「まぁ…」
美希「いやー！ばっちぃの！！」
やよい「あぁー！」
雪歩「ま、真美ちゃん…」
真「あっちゃー…」
律子「だからあれだけ寝る前にトイレは済ませておきなさいって言ったのに…」
ドッキリ大成功！！
ふう
こ れ は ひ ど い
これはひどい
むしろ大失敗やトラウマもんやで！
ちょっとベッドのシーツになってくる
あちゃあ…
よしよし
P「放心状態の真美はゾンビ達に搬送されました」
小鳥「それって余計に刺激するんじゃ…」
P「ちかたないよね」
亜美「すかーぴー」
小鳥「…コレだけ騒いでも起きないなんて」
P「むしろ好都合と言えます」
P「では、亜美には>>510」
真美ちゃん慰めたげて
竹刀
このまま続ける
さらにグロいゾンビメイクで奇声を放ちながら全員で部屋の中を乱舞する
ぶっかけ
おしりぺんぺん
Pの過激な死んだフリ
熱狂的なくすぐり
くまなくなめる
うむうむ
乱舞…
さらにグロいったって文章じゃわかんないから真美とほぼ同じ感じになるよね
>>518 とりあえずもっとカオスにしてくれればおｋ
P「では、亜美にはさらにグロいゾンビメイクで奇声を放ちながら全員で部屋の中を乱舞しますか」
小鳥「ど、どうしてそういう発想が出来るんですか…！！」
P「さっそくゾンビ達を呼び戻しましょう！」
小鳥「別のものを漏らしても知りませんよ！！」
別のもの…げろげろ
亜美「すかー…ぴー…」
ﾄﾞﾝｺﾄﾞﾝｺﾄﾞﾝｺﾄﾞﾝｺ…
亜美「んぐあぁ……んんー？」
ﾄﾞﾝｺﾄﾞﾝｺﾄﾞﾝｺﾄﾞﾝｺ…
P「ホオオォォウウウゥルァガアアァァァァ！！」
亜美「！？」
スリラーダンスでも踊ればいいのに、アイドルなんだから
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
響はもうちょい肌の色黒かったら割と好きだった
P「ヒイイイヤアアアァァァァァイヤアァァァ！！」
亜美「！？」
やよい「サアァイッパイッ！タベマショオオオッ！オオォッ！！」
千早「ああぁぁ…ｱｧｧ…アオイイィィトリイイイイィィィ～～～～！！」
律子「ゼッタイ！ゼッタイ！ゼッタイ！ゼッタイ！！」
雪歩「いっ！マイファーステエエエエェェェェッジ！！」
貴音「アァアァ…ドンナバツデモキィィナッヨオオオオォォォ！！」
真「モットォ！タアアァァカメテハテナクコッコロオオォノォォオックマーデェー！！」
美希「ココロガッ！コワレソォ～～～～～～～ダッヨォ～～～～～～～～～～！！」
亜美「！？」
亜美「うぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁ！！」ｼｬﾜｰ
ドッキリ大成功！！
支援
あーあｗｗ
これはひどい
なんだライブか
何を歌っとるんだwww
ゴクリ…
そこは魔法をかけてがよかったです
豪華なメンツのライヴじゃん！
P「心が壊れた亜美はゾンビ達に搬送されました」
小鳥「みんな迫真の演技でしたね…」
P「アイドルですから！」
小鳥「歌のお仕事ですもんね…」
P「さて、もう折り返しとなりましたが、次のアイドルは>>540」
伊織
いおりん
社長
小鳥ｓｔ
春香
伊織
つまどう…
小鳥さん仕掛け人…
響
下だから春香か
ナニを漏らしたのか…
下なのか小鳥なのか
ここではるるんか
P「…」ﾁﾗｯ
小鳥「？」
P「…ついに春香ですね」
小鳥「春香ちゃん…いったいどんな目に合わされるのか…」
P「あなたもその片棒を担いでいることを忘れないでいただきたい」
小鳥「わかってます…わかってます…」
P「死なばもろとも！いくぞ音無ッ！！」
小鳥「アイコピー！！」
下だから春香だろ。仕掛け人は落ちに持ってくるべき。
小鳥
それがダメなら下
という意味かと
春香を成長させて腐らせると小鳥さんに進化します
別の進化先に閣下があります
だから俺はどっち好きなのか
ドゴッ
P「おはようございます！天海春香です！！」
小鳥「もうこっそり入る気もありませんよね？」
P「春香のカバン！カバン！」ｶﾞｯｻｶﾞｯｻ
小鳥「ひ、ひどい…ひどすぎる…！！」
P「あっ」
小鳥「今度はなんです？」
P「>>559」
ローター
ホメマスク
恨み言を綴った日記
侵入者は殺すと書かれた紙
ベーコン
エスパー響
新品のコンドーム
プロデューサーの写真
こけし
わロタ
でん
閣下・・・
侵入者が何をｗｗｗ
もう黒いのか
これは寝起きドッキリ時に膣に侵入者なフラグ
こりゃあ……とんでもないことになるぞ
さ、さすが閣下……
ドアにではなく鞄の中にというのが何とも恐ろしい・・・
P「『侵入者は殺す』」
小鳥「…」
P「…」
P「じゃ、進入しましょう」
小鳥（すごい…何事も無かったかのように…！）
支援
春香さんアイドルなのに殺すとか物騒な事言っちゃいけないよ
ｶﾁｬ
春香「むにゃむにゃ」
P「あんな恐ろしいメッセージを残したとは思えないほど安らかに寝ていますね」
小鳥「私にとっては貴方のほうがよっぽど恐ろしいですし」
P「ありがとう…」
小鳥「いえ…」
小鳥（なんでお礼言われたんだろう）
P「さて…春香には>>581」
ｋｓｋｓｔ
アカン、ここは閣下の寝室や
音量前回のラジオを耳元で流す、飛び起きたところに顔面パンチからの袋叩き
お股にちんこ擦り付け
ひたすらほっぺたをむにゅむにゅする
ゴキブリそっくりのお菓子を食べながらおはよう
マジックで額に肉
電動マッサージ
爆破
撫で続けながら愛を語る
普通に起こす
このＰ春香のこと大好きだろ
安価なら耳フェラ
両手両足縛りあげた上でローター攻め
オワタｗｗｗ
すべてこれ地上波に流れるんだよな....
安価なら、気を失う程の濃厚なディープキス
全裸で添い寝して起こす
P「春香にはお股にちんこ擦り付けたいと思います…」
小鳥「…なんかだんだん行為が直接的になってませんか？大丈夫ですか？」
P「大丈夫ではないですね」
小鳥「そ、そうですか…」
P「では、さっそく…浴衣だから下着に直接擦り付けることになっちゃうな！まいったなこりゃ！」
小鳥「何で私はカメラマンなんかやってるんだろう…」
春香「むにゃむにゃ」
もうスマタじゃん。間違って挿入しちゃっても仕方ないじゃん。
挿入しても事故だからノーカン
いやいや 直接的なエロは……
もう雪歩にやってたなそういえば
>>593
姿勢正しく正座して見ないといかんな
雪歩の口に突っ込んだ時点で今更だな
紳士的すぎワロタ
浴衣の下はノーパンが基本だろうがっ！
もう美希に純潔奪われてるんだからナニやってもいいじゃん
雪歩の親父が凸してきそう
いくら春香でも雪歩並みの恐怖症になるぞ普通
そのままだいしゅきホールドしそうな予感
>>604
えっ と思って読み返したら確かにやっちゃってるな
P「春香…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
春香「んん…」
P「春香…！春香！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
春香「んうっ…」
P「ハッ…はっ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
春香「ふっ…ん、っえ…あっ…？」
P「春香…！起きたか春香…ッ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
春香「あっ…あれ？…プロデューサーさん…？」
P「おはよう春香！！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
春香「えっ…？あっ…えっ！？え！？」
P「春香…！春香…！！」ｶﾞｯｼ
春香「い、いやっ！な、なんでっ…ひっ！…あっ！」
P「さきっちょだけ！さきっちょだけだから春香！なあ春香！！」
春香「やっ…プロデューサーさんっ…駄目！駄目ですっ！！いやああぁぁっ！！」
小鳥（なんだこれ…）
そういや浴衣って下着のラインが浮くから下着はあまり履かない…
…ハッ！？
入れる気満々じゃんーかｗｗｗｗｗ
ほほう
入れるの？ｗｗｗ
P朝から元気だな
いや、寝てないのか？
P「ふぅ…」
春香「…」
P「春香…？大丈夫か？」
春香「…ﾊｲ」
P「じゃあはるか！カメラに向かって一言！」
小鳥「…」
春香「あっ…」
春香「…っ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「あっ」
春香「す、すいませんちょっと…っ、ビックリしただけですからっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ドッキリ大成功！！
>>610
鬼才現る
これは許されない
一体ナニが合ったんだ
ヤったのかｗｗｗ
先っちょコスコスして終わったのでは？
＞P「ふぅ…」
P「ふぅ…」って言ってるじゃん
小鳥「大泣きじゃないですか！まさか本当に…」
P「ハハハまさか」
小鳥「…」
P「さ、次の獲物は誰にしようかな？」
小鳥「獲物…えーと、残ってるのはあずささん、伊織ちゃん、響ちゃんですね」
P「ふむ…じゃあ次は>>626」
庵
伊織
>>618
72も無かった…
あずさん
Pｓｔ
やよい
小鳥
ふぅってなんだよふぅって
響
>>620
先っちょだけだって言ってるんだからつまりそういうことだろ
おい
これは安価下
小鳥
心が痛い
再だな
>>626
全くこれだからもしもしは
72でええやん
お？
二度突入してはいけないというルールでもあるのか！
>>640
ks
P「ふむ…じゃあ次はあずささんいきましょう！」
小鳥「あぁ…あずささんまでも餌食に…」
P「餌食とは人聞きの悪い…」
小鳥「人聞きの悪いことばっかりしてるじゃないですか！」
P「う、うるっせぇ！いいから行くぞ音無ィ！！」
小鳥「ラジャー！」
安価下でいいやん
(まとめられそうなレスしなきゃ…) ＞ ／￣￣￣＼ .／￣￣＼ ＜ なん・・・だと・・・？（このタイミングでいいんだよな）
| ＾ ＾ .／￣￣＼ / ⌒ ⌒ | ／￣＼
／￣￣＼ ァ / ＼ ァ ｜ ＾ァ＾｜＜ (ハ○速がいいな～)
／￣￣￣＼ ＼ | 0 0 | / <
安価、安価ｗ ＞/ | Λ Λ ｜ .| ｜ .／￣￣＼
｜ ＾ ＾ | | ＼ ア ／ ／￣￣＼/ .|
. | ｜ ア /／￣￣￣＼ く ／ ＼ ＾ ＾| ＜で、その時だった…（こういうのがウケるんだよなｗ）
＼ ア ／ ＞ ＜/ | .｜ Λ Λ | ァ/
／ ＼ ｜ ＾ ＾ .| | / ヽ
>>1 ｋｗｓｋ (このスレはまとめに載る)＞｜ | ＼ ア ／ ＜ (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
＼ ア .／ ／ ＼
／ ヽ
＿＿＿ ＿＿＿
/ ＼ ／ / ＼ o ／ ／ ／ー‐‐ｧ ／ /
/ ＼ ／ | ./ ＼ ￣￣￣ | ／ ヽ／ ／ | /
/ ヽ .| / ヽ ノ ／ イ ／ | /＿＿＼
レス乞食乙
>>643
きっと段々めちゃイケの様相になるな
追いついた
紫煙
つまらん
そういや2回目の突入でスイカ食ってた奴いたな
ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ
P「JPY！」
小鳥「…あずささんも結構飲まれるんですねぇ」
P「良い酒飲み友達が出来てよかったじゃないですか」
小鳥「でもあずささん忙しいからあんまりお誘いできないんですよぉ～」
P「765の稼ぎ頭ですからね…」
小鳥「いつかゆっくり飲みたいですね…」
P「そんなところでこんなものが」
小鳥「なんです？」
P「>>656」
あずささんはひたすら揉みしだくしかあるまい。
小鳥律子殺すと書かれたベレッタM1934
地図
響
ウィスキー
切実だな
かわいいな
どっかの閣下とは大違いだな
世界地図か
>>662
迷子キャラの必需品だな
春香編が可哀想すぎる
アフターケアを希望する
P「地図です」
小鳥「…努力はされているみたいですね」
P「世界地図です」
小鳥「…え？」
P「ワールドマップです」
小鳥「い、意気込みだけは認めてあげても良いんじゃないでしょうか…」
P「その内地球儀とか持ち歩きそうですね」
小鳥「ありうる…」
それなら雪歩も大概だろ
このPだとアフターケアしようとしても悪化しかしなさそうだが
世界地図でもどこの国にいるかと方角は分かるな
安価下
あずさちゃん何しても起きそうにないな
あずささんは北はどっち？と聞かれて上を指すタイプ
ｶﾁｬ
あずさ「すぅ…すぅ…」
P「うおっ！！」
小鳥「おぉ…！いきなりのお出迎えですね！！」
P「いや～さすがですよあずささん…」
小鳥「大人ですねぇ～」
P「貴女の方が大人ですけどね？」
小鳥「…」
P「あ、すいません」
P「えーっとでは、>>674しますかね」
ひたすら胸を揉みしだく
胸に挟まれる
キス
おはようのフレンチキス
ルパンダイブ、もちろん全裸
ロマンティックなプロポーズ
寝かせたまんま小鳥さんの超絶テクで念入りに性感マッサージして
起こさずに何度もアクメさせる
すぐ近くに死んだ振りしたP
>>669
成層圏突入か。胸厚だな
SEX
パーティを開く
ぱいずり
おっぱいにむしゃぶりつく
ピヨちゃんが
紳士しかいねえな！
>>674
もはや爽やかに感じてしまう
フレンチキス ＝ ディープキス だからな
間違えんなよ？
口レイプよか百万倍マシだろｗｗｗｗｗｗ
起き抜けレイプよりはだいぶまし
ディープキスかーらーのー？
フレンチキスだと、寝てる相手にしたら酸欠になるとおもうけど支援
ヨダレ流し込みまでのコンボは確定してる
あずさ「すぅ…すぅ…」
P「えーっとでは、フレンチキスしますかね」
小鳥「…念のため、どちらの意味か伺ってもよろしいでしょうか？」
P「フレンチキスのフレンチは『フランス野郎のように下品な』と
揶揄された言葉ということは理解しているつもりです」
小鳥「そ、そうですか…恐らく初めてでしょうから…なるべくやさしく…」
P「う、うおおおぉぉ！あずささんうおおおぉぉぉ！！」ｶﾞﾊﾞｧ
小鳥「！？」
！？
やりおったこいつ
ルパンダイブが似合うPだ
おっぱいは揉んでおかないと
ｽﾞｷｭｳｳｳｩｩｩﾝ
あずさ「んっ…！？」
P「…」
あずさ「んっ…んーっ！」
P「…」ｶﾞｯｼ
あずさ「んっ！？…んんっ！！」ﾄﾞﾝ
P「…」
あずさ「んっんっ…んっ……！」ﾄﾞﾝ
P「…」
あずさ「んんぅっ…！」ﾄﾝ
P「…」
あずさ「っ…んっ…ぷぁっ！」
全てをかぶりつきで見ているピヨちゃんは、もう大洪水だろうな
既成事実いただきますた
どうして社長はこのPを雇ってしまったのか
ﾄﾞﾝって何の音だドン？
そしてあずささんの逆襲が始まる……！
>>657
これが安価とってたらシュール
>>701
Pのパイ乙たたく音
運命の人が見つかってよかったね
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…！？」
P「おはようございます！」
あずさ「お、おはようございます…」
P「…」ｶﾞﾊﾞｧ
あずさ「んっ…！？…はっ…ふょっ…んむぅぅ！」
P「…」
あずさ「はっ…まっ…まってくださっ…んっ…！」
P「…」ｶﾞｯｼ
あずさ「んちゅっ…んんっ…」
小鳥「…なんだろう。涙が止まらない」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐの胸板を叩いてる音だな
>>704
フルコンボだドン！
ピヨちゃんにNTR属性がついちゃう！
悪ノＰとかけてるのか
どうして 涙がとまらない
小鳥さんは乙女だなあ
素晴らしいな
寝起きのキスとか臭そう
口の中乾いてたら特にな
このPはもうジャンプ程度の薄さの雑誌じゃだめや、ガンガンくらいの厚さの雑誌は腹に仕込んどかなあかんで
もう埋まりそうだから俺たちは減速したほうがいいかもな
なんだろ散々セクハラしてきてるのに
一番エロ区間汁
>>713
アイドルはいつでもどこでもいい匂いなんだよ！
>>715
六法全書でも無理だろ。
中身でも外装でも
らいむいろ戦記譚の凛花おなしゃす！
ごばく
P「ふぅ…」
あずさ「ふぅ…ふぅ…///」
P「あずささん！おはようございます！」
あずさ「はぁ…お、おはようございます～///」
P「寝起きドッキリです！！」
小鳥「いやー良い絵が撮れました～」
あずさ「…え、ど、ドッキリ？や、やだわもう～…イタズラでこんなこと…///」
P「いやーすいませんハハハ」
あずさ「私、初めてだったんですから…責任取ってもらわなくっちゃ♪うふふ///」
P「いやーはっはっはまいったなこりゃ！」
P「ではカメラに向かって一言どうぞ！」
あずさ「うふ…おはようございます～…えーっと、運命の人が見つかりそうです♪」
小鳥（見える…四方八方から刺される未来が見える…）
>>719
ならまな板でも仕込むかい？
72くらいあれば余裕だろ
アイドルにこんなことして放送後Pはどの国に逃げれば安全なんだろうか
ドッキリ大成功！！
>>723
まな板に刺されるだろ
萩原組か春香に殺されそう
>>726
そんなん即死じゃないか…
逆ドッキリまでスレ維持させなきゃな
減速しよーぜ
P「いやー…いろんな意味で充実していたひと時でした」
小鳥「確かにキスはなかったですね…挿入はあったんですけどね～」
P「そうなんですよ！」
小鳥「…」
P「…？」
P「…！？」
P「え、えーっと次…次は伊織か響か…」
P「じゃあ、次は>>734！」
全員分終わったら
今度はＰがアイドル達に寝起きドッキリされる番だな
いおりん
ひびきん
響
デコ
響
ひびきー
P「じゃあ、次は響！トリは伊織で！」
小鳥「トリが竜宮小町のリーダーとは、プロデューサーさんもなかなかわかってらっしゃいますね」
P「ハハハ褒めても何も出ませんよハハハハハ」
小鳥「というわけで響ちゃんですね！」
P「あいつもなかなか、小柄なくせにスタイルが良いんですよね…」
小鳥「胸は縮んだ見たいですけど…」
P「何ピヨピヨ言ってんだ音無！いいからはやく！はやく！」
小鳥「ウィ！！」
えっと
最近こういう企画物多いな
面白いもっとやれ
>>738
やめろばかやめろ
トリというからには小鳥でしめないと。
Pへの逆ドッキリはデザート感覚で。
小鳥ドッキリ期待！
ｽﾞｶﾞｰﾝ
P「はいさーい！自分、765プロ専属プロデューサーだぞ！」
小鳥「もはやお決まりですね！」
P「カバンをあさったらヘビ香とか出てきそうですね」
小鳥「さ、さすがにペットは連れてこないと思うんですけど…」
P「お、これは…」
小鳥「なんでしょう？」
P「>>749」
人肉
Ｐの写真
鶏ガラ
医学系の教科書が山積み
えさ
消臭力
ローター
目の前でピヨとSEX
ハブ酒
Pのパンツ
ペットの生餌
ロリ我那覇くん
>>749
しにたまえ！
意外すぎるぞ
なにがあったし
獣医にでもなりたいのだろうか
こえーよ
ねらー響の安価の結果か
響が完璧という風潮
,ィ´::｀ー''´ﾊ＝=ﾆﾌ::::::＼ ＿＿＿ 人,_,人,_,人,_,人
／:::::::::::::::::::::| ＼::::::::::::::::::::＼ ／ ＜ 765プロが ＞
r=/:::::::::::::::::::::::::::::＼／::::::::::::::::::::::::ヽ （＿ /Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
《/::::::::::::::::::::::::::､::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::∧
//::::::::::::::::､､:::::::::::＼:::＼＼::::::::::::::::::::::::∧ /＼
.//!::::::::::l:::::::|＼::::::::::::::＞-＼ﾊ::::::::::::::::::::::::ﾊ / .＼
｀ｰ|::::::::::ヽ::::ﾊ ＼＞'´,.‐ ＼:::::::::::::::::::::::::!
,l==､､:::::＼_〉 / / , ∨::::::::::::::::::::| /＼ O
/ rﾍ 〉》､_〉__ /／ |::::::::::::::::::::└‐ｧ / ＼
./ 〈 ハ_||Y / r┬､ ' |::::|::::::|::::::::::::_＞ ＿_
/ }ヽ-'_ﾉ＼ | .Pﾊ !:::|::::::l::::::::::::::::＼ ￣＿/
/ /__／::::::::ﾊヽ｀ｰ' , l⊃ !:::|:::/＼:::＼￣￣ ｀ヽ
l / ＼:::::::::::＼ ＿ノ ./|/|∧: : :l｀ヾミ ＿_ノ
! ｜ ＼::::::::::＞- ..,,＿＿／ /: : :!: ::/: :＼
.l | ＼l＼::::::／: : /: ∧ /: : : |: /: : : : ﾊ つ
l ! ,イ: : : ::/: /- -─/: : : : |/: : : : : :∧
! | _,へ´￣: : :|／: :/ /: : : : :/l: : : : : : : ∧__ l⌒Y⌒l
.| ! 「: : : : : : : :／: ,ﾍ/＼＿_,//ﾍ: : :/l :l: : : : :／ : : :ﾊ ヽ /
| |,. -'´| : : : : : :く_／: / rﾗﾄ､ //: : ::＼| |: :＼／: : : : : :__〉 ＼/
| | ∨: : : : ::/__]:/ //ll''/: : : : : : : : |: : ::|: : : : ::／ ＼
| | ∨: : :/__// // ||/く￣｀l: : : : :l_: : /＼_:/ ＼
| ,. '"´ヾ='/: : / ｀ /: |: ﾟ´:/: : : ://: / ＼ ＼
｀､＿_, - ''´ |: : : | ／ |: : ｀ｰ': : : : ::/: : 〉 ＼ ＼
人,_,人,_,人,_,人,_,人
＜ >>765ゲットよ！ ＞
あざといなさすが春香さんあざとい
P「医学系の教科書が山積み…」
小鳥「え、えぇっ！？」
P「…あぁー、アホっぽいけど勉強が出来ないわけじゃないからなぁ」
小鳥「そんな…将来はお医者さんとかでしょうか…？」
P「い、いや…うーん…」
響『うぎゃー！間違って健康な臓器を切除しちゃったぞ！』
P「キャラに合わないんで、没収します」
小鳥「そうしましょう…」
医療ミス想定されるって悲しいな
響になら肝臓一個ぐらい持っていかれても許す
どっちかと言うと完璧キャラだから合うんじゃないの？
ｶﾁｬ
響「ぐぅぐぅ」
P「ヘソだしてぐぅぐぅ寝てるなぁ…」
小鳥「実に響ちゃんらしいですねーウフフ」
P「まぁ、今からそんな安らかな眠りを打ち砕くわけですが…」
小鳥「どうか、穏便に…」
P「響には>>775」
響って自分を完璧と思ってる狩野英孝キャラじゃないの？
肛門を指でこねくり回す
騎上位
わきの下舐める
お顔にマーキング
剃毛
Pが全裸で腕枕
Pの性欲の赴くままに行動
響かわいいよ貴音
パンツのにおいをかぎまくる
支援
ハム蔵をアナルに入れる
精液マーキング
やったｗはじめてアンカ取れたｗｗ
Oh…
Pの事だから脇の下舐めたあと....解ってるよな？
脇の下だからな別にもっと下でも構わんが
ワキガ
P「響のわきの下を舐める」
小鳥「…はい？」
P「響のわきの下を舐める」
小鳥「いえ、聞こえなかったわけじゃないです」
P「響のわきの下を舐めます」
小鳥「そ、そうですか…がんばってくださ…あ！ちょっとまってください！」
P「はい？」
響「ぐぅぐぅ」
小鳥「…」
小鳥「はい！OKでした！」
P「そうですか。まぁOKじゃなかった場合でも舐めたんですけどね？」
小鳥「そ、そうですか…」
響なら多少臭っても舐められる。むしろ少し臭うくらいが興奮する
響はワキガ。
これ公式の設定だから。
響って絶対剛毛だよなwwwwwwwwwwww
>>791
あなるとかあわびとかと同じ事だな
>>792
ソース
>>792-793
食らいたいか？悲しみを背負った俺の夢想転生を
睡姦
さすがに脇は剃ってるだろ…
これですらまともに見えてしまうから怖い
剛毛でちょっと臭うとかご褒美
>>791
お前とは良い酒が（ｒ
おまえら下衆すぎだろう…
>>802
いまさらすぎるｗｗｗ
紳士の溜まり場だなここは
ゲヘヘｗｗｗ
>>798
朝だしジョリってる可能性はある
上品な奴が寝起きドッキリなんかで喜ぶわけなかろうもん
響「ぐぅぐぅ」
P「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「ぐぅ…んふ、うひひ…」
P「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「ふひ、ふひひ…イヌ美そこにエサはないぞぉ…」
P「ワン」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「ふひゃひゃ…イヌ美ーやめれー…」
P「やめないワン」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「くひゃひゃ…言うこときかないとぉ…」
P「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「…え？」
ほ
Pが全裸で膝枕
ちょっとしたホラーですね
>>809
くそかわいい
>>765
浴衣を着ている状態で脇を舐めてるという事は前がはだけている状態
↓
浴衣でブラは着けない
↓
つまり…
響「うぎゃああぁぁぁ！ぷ、プロデューサーなにしてるんだ！？」
P「おはよう響。次、左な」
響「…え？」
P「今右舐めたから、次左」
響「…う、うん」
P「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「…う、うぅ…なんなんだ…///」
P「ドッキリだよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「う、う、え？」
P「寝起きドッキリ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「…ふ、ふぅん…あ、そ、ふ…」
P「ドッキリしたか？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「ぜ、ぜんぜんっ…く、自分全然おどろかなかったっ…ぞっ…う…」
小鳥「斬新だわ～…」
ドッキリ大成功！！
新陳代謝が良いからちょっと汗の味がしてしょっぱいんだよ、響は
それが情欲を掻き立てる
ちゃんと逆の脇を差し出す響ちゃんかわいい
さて、あと二人
逆襲編、小鳥編はよはよ
P「さぁて、塩分も補給したし次は大トリのいおりんですね！」
小鳥「ではさっそく参りましょう！」
P「はい！いくぞ音無！ダッシュだ！」
小鳥「イエス！！」
社長はよ
ｸﾞｼｬｧ
P「フェイスフラーッシュ！！」
小鳥「なんか豪華じゃないですか？」
P「あいつ勝手に備品の配置とか変えちゃうんだよね」
小鳥「お嬢様ですもんね…この部屋でも伊織ちゃんの部屋に比べたら小さいのかしら…」
P「そんなお嬢様のお部屋からはこんなものが発見されました」
小鳥「これは？」
P「>>826」
Pへの想いを綴った日記
伊織に酷いことはしないでくれ
バイブ
ｓｔ
やよいとPとの３ショット写真
普段の髪型のウィッグ
育毛剤
kskst
コンドーム
育毛剤
汁まみれのPの写真
Pのぱんつ
シークレットブーツ
兄貴のブロマイド
赤マムシ
>>827
なんとほほえましい。
ええこや…
ディルド
うぉっと人多すぎ
伊織はいい子だなぁ
デコ射
小鳥「これは…やよいちゃんと伊織ちゃんとプロデューサーさんの3ショットですか？」
P「そういえばこんな写真も撮ったかな？」
小鳥「うふふ、プロデューサーさん愛されてますね…両手に花…うふ、まだ蕾かしら？」
P「まぁ、今からそんな蕾を毟り取りに行くんですけどね？」
小鳥「どうか…どうかお慈悲を…」
やっぱデコ射ですよね
左手でデコ触りながら右手で胸を揉みしだく
目隠しと拘束して痛めつけながら外人のカタコト日本語風に「コイツコロスカ？」とか話し合う
Pが全裸で膝枕
お前ら早過ぎだ
ｶﾁｬ
伊織「すぅ…」
P「案の定、うさちゃんと一緒に眠っていますね」
小鳥「伊織ちゃん、いつもこの子連れてますもんね」
P「最初はキャラ作りの一環かと思ったんですけどね」
小鳥「…そんな伊織ちゃんには？」
P「>>855」
手足縛って失禁するまでくすぐる
挿入中出し
うさちゃんをつっこむ
ロマンティックに愛の告白
耳元で「大好き、いつも愛してるよ」って囁く
孕ませレイプ
生ハメ
ひたすらデコを本気ビンタ
毟るのは蕾では無く前髪
デコに第三の眼を書く
ちっぱいずりからデコ射
バリカンでベリショにする
小鳥さんを含めた3P
小鳥にディープキスされながら>>773
デコをワックスがけして磨き上げる
中だし
枕元でﾋﾟﾖとヤる
>>855
中々の腕前だな
一瞬すぐるｗｗ
加速しすぎ
>>855
まともだな
ナイス
やよいに添い寝させて「はげしかったですー！」
速いなおい
伊織終わってから少しスレが余るな…まさかな
なんだというのだこの超加速は…！！
余るか？
いや少し抑えておいたほうがいい
早すぎてついていけない・・・
番外編見たい人は減速しよーねー！
埋まりかねない
もうちょい減速しとけ
ksk
殺 伐 と し た ス レ に 静 寂 の ア ロ ン が ！
┌┐
／ ＼
／ ＼
／ ｜
／ ／
／ ／
／ ／ 太陽神ラーズ参上！
／ ／ 私のパイロブラスターを受けて見ろ！！
| ／ HAHAHAHAHAHA！ｼｭｰｯ！ｼｭｰｯ！！
＼ ／
＼＿＿＿＿／＿＿ ブ ラ ッ ク
| |─-- ､_ ..） ｜ ／ ○ ｜
｜ | / ./ ｜／ |
｜ ｜ ,' / ｜ ＼＼ .／ |＼
／ ／ | , ' ＼ ／ ｜ ＼
/ ／ | / ￣￣￣ ｜
ノ ／ ,ﾉ 〈
( 〈 ヽ.__ ＼ そ の 正 体 は
ヽ.＿> ＼__)
.. ／
／ ＼ ＿＿＿＿＿＿ ／
／ ＼ ｜ ／＼
／ ＼ ／ ／ ＼
／ ／ ＼
P「ロマンティックに愛の告白をしようと思います」
小鳥「あらまぁ、どういう心境の変化でしょう？」
P「こういうのが、一番効くのかなと…」
小鳥「あぁ…」
はよはよ
伊織「すぅ…」
P「伊織…伊織！」
伊織「ん…ちょ…！？な、なによう…！」
P「すまない伊織…ちょっと聞いてもらいたいことがあるんだ」
伊織「なっ…こ、こんな夜中に人の部屋に上がりこんでおいて…下らない事じゃないでしょうね！？」
P「愛してる」
伊織「は？」
P「好きだ伊織…愛してる…」ｷﾞｭ
伊織「は、はぁっ…なっ…！！」
夢と勘違いして自分から色々求めちゃうデコちゃんが見たいです
可愛い
えんだあああ
最後は全員でピヨちゃんに復讐って言うのがいいです
伊織「なっ…こ、これは夢、夢でしょそうでしょ！？」
P「夢じゃないさ」
伊織「だっ…だって、こんな、起きたらアンタがいて、いきなり告白なんて…できすぎてるじゃない！」
P「できすぎてようがなんだろうが、夢じゃないさ」
伊織「だ、だったら…」
P「あぁ…ほら、伊織。見てごらん」
伊織「…え？」
小鳥「…」ｸﾞｯ
P「ドッキリさ…」
伊織「…」
伊織「……」
伊織「………～～～～ッ！！」
伊織「バカーーーーーーーーーーッ！！」
ドッキリ大成功！！
わりと一番ドッキリっぽい
これが一番大成功だな
・・・ふぅ
デコちゃん可愛い
減速
加速
普通にひどくね？
さあスーパー復讐タイム来たか
さぁ、次は876プロの寝室に突撃だ
タイムアルター……ダブルアクセル！！
次スレは961か
復讐期待
P「いやー最後は綺麗に寝起きドッキリの型にはまりましたね！」
小鳥「伊織ちゃん真っ赤になってて、かわいかったですよ～」
P「ともあれ小鳥さんもこんな夜遅くまでお付き合いいただいて…」
小鳥「いえいえ私のようなものでもお手伝いできるようなことがあればなんなりと！」
P「ハハハありがとうございます！しかし流石に眠いですね…」
小鳥「そうですね…それでは本日は解散ということで…」
P「はい、おつかれさまでしたぁ～」
P「…」
小鳥か？ Pか？
どっちだ！？
全国の小鳥さんファンが待っている
小鳥さんのターン！
両方だ
さあここから本番だ
小鳥変と血祭りが残ってる
スレ残量が心許ないからお前ら加速しろ
P「おはようございます…」
P「えー、アシスタントがいなくなったため自画撮りでございます」
P「こちら、765プロ事務員の寝室です」
P「サクっといきましょう」
ｶﾁｬ
小鳥「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」
P「相変わらずﾋﾟﾖﾋﾟﾖ言っておりますね」
P「さて…寝起きドッキリEX、小鳥さんはどうやって起こしてあげましょうか？」
>>919
さすが日曜日
せくろす
縛る
寝かせたまんま念入りに性感マッサージして
起こさずに何度もアクメさせる
起きたらベロチュー＋マッサージで堕とす
レイｐ
せくろす
キス
>>919
よくやった
飲尿
>>919
無理
恋人のようにイチャイチャする
わあ！
>>919
お前ならやってくれると信じていた
>>919
素晴らしい
P「念入りに性感マッサージ、起きたらベロチューで口を塞ぎつつ続行するか」
小鳥「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」
P「さーて小鳥さーんマッサージの時間ですよぉ～…」
小鳥「ﾋﾟﾖｰ」
P「…やっぱり胸はそこそこあるよな」ｽﾘｽﾘ
小鳥「っ…」
P「でも小鳥さんといえば太ももかなぁ」ｽﾘｽﾘ
小鳥「…ぅ…っ…ふ」
P「お尻もいいよね」ｽﾘｽﾘ
P「じゃあ始めますか…」ｽｯ
小鳥「ﾝｯ…う、うっ…ふぅっ…」
減速しろって
素晴らしい>>919
復讐できなくなるぞ
小鳥「あはっぁっ…はぁっ…ぁっ…う、ううっ…」
P「…」
小鳥「ひっ…あ、ああぁっ…ああぁぁっ…いっ…！」ﾋﾞｸﾝ
P「イッたかな？流石に起きちゃうかなぁ」
小鳥「はっ…はぁっ…う、う…？ぷ、プロデューサーさん…？」
P「あぁ、起きちゃった。おはようございます小鳥さん」
小鳥「ひ、な、なんで…っ…私までぇ…」
P「すいません起きちゃったらディープキスなんで…」
小鳥「ひ、い、いやっ…やめてぇ…やめっ…んっんむっ！！」
P「…」
小鳥「んっ！？んんうっ！！うんっ…ぷあっはっ…！やっ…！んんん～～～ッ！！」ﾋﾞｸﾝ
ええやん！
勃起した
>>936 俺もだ
パンツが大気圏突破した
パンツを>>1に郵送した
P「こんな感じかな？小鳥さん、意識ありますかー？」
小鳥「ひっ…あっ…あうっ…はっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「もう限界ですかね。じゃ、ほらカメラこっちですんで～」
小鳥「え、あっ…い、いやぁ～…っ」
P「ほら、ピースしてピース…」ｽﾘ
小鳥「っ！！はっ…！あぁっ！…は、いぃ…ぴーしゅ…」
ドッキリ大成功！！
最高じゃないかぁ！！
さて血祭りじゃ
ふぅ…乙か
ふぅ……
さて・・Ｐの命やいかに
残るはPへの復讐か・・・
ふぅ････
復讐はよ
アヘ顔ダブルピースさせるとは
最後にPがドッキリした奴全員でPにどっきり そしてはぁれむ
ャョィヮ ィィョ
逆レイプ
春香「実は今までのリアクションドッキリだったんですよ？」
おつんつん
この残り数じゃ復讐はなさそうだな
安価だと埋まりそうだし>>1の好きなように完結させていいのよ
便利な言葉：夢オチ
P「いやー長い一日だった…もう空が白み始めているよ」
P「ドッキリ大成功！！」
P「それじゃそろそろ俺も寝よう…」
P「ぐぅ…」
春香「わ、私…ぷ、プロデューサーさんに…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千早「まさかそんな…私はバズーカで起こされただけだったのに…」
美希「むーっ、美希はハニーのちんちんで叩き起こされただけなのに！」
あずさ「あ、あら～…私はいきなりキスされただけだったんだけど…」
雪歩「わ、わたしっ…わたしっ…変なの飲まされてっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
亜美「…」
真美「…」
響「わきを舐められた自分は温い方だったんだなぁ…」
律子「私はまさかのあんかけデスマッチよ…伊織は？」
伊織「なっ…え、えーと、似たようなことよ…！」
小鳥「…あはは…わ、私はちょっと足腰が立たなく…」
貴音「わたくしはうどんを食べられてしまいました…」
真「ぼ、ボクはプロデューサーのアバラを2,3本頂いちゃったんだけど…」
やよい「私もクワガタもらっちゃいましたー！」
みんなの判決：>>960
最後に、そう一言つぶやき、そして、二度と彼が起きるチャンスはやってこなかった
監禁
全員で電気あんま
せくろす
死刑（ガチで）
真「ぼ、ボクはプロデューサーのアバラを2,3本頂いちゃったんだけど…」
やよい「私もクワガタもらっちゃいましたー！」
やよい可愛い
Pはギルティー
エロに走らず忠実に寝起きドッキリを実行した千早と伊織とやよいが面白かった
やよい千早真伊織は普通のどっきりの範囲だったな……
電気アンマか。ご褒美だな。
亜美真美カワイソスｗｗ
ご褒美じゃねーか
P「…ん？」
P「…うぐっ！？」
春香「あはは、プロデューサーさん！起きちゃいました？」
P「春香！？」
春香「これ、電気あんまっていうんですよね！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
P「おおう！！」
春香「みんなで相談した結果、みんなで電気あんますることになりました！」
P「な、なんだって！？」
春香「みんなされたことがバラバラなので、時間や強さは各自で判断できる電気あんまが妥当かな？と」
春香「いうことになりました！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
P「おおおううう！！」
春香「あはっ、プロデューサーさんって本当に変態なんですね！
こんなことされてこんなことになってるなんて！」
わーお
わーお
ただのご褒美wwww
どう見てもご褒美です
ありがとうございます
ありがとうございます
ハイライト消えてますねこれは
P「こんなことって、どんなことになってるんだ？」
春香「…え？」
P「俺のどこが、どんなふうになってるんだ？言ってみろ！春香ァ！！」
春香「ひっ…ひええぇ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
P「おおおう！！」
春香「本当に喜んでる…あ、でも次は雪歩の番ですんで、長くかかるかも？」
P「耐え抜いてやるさ…いや、楽しんでやる！お前とのひと時もな！！」
春香「プロデューサーさん…」ｷｭﾝ
こうして765プロ専属プロデューサーは
アイドル達との束の間のバカンスを楽しんだのであった。
765プロアイドル寝起きドッキリ ～手折られた華～
終わり
貴音に罵られながらとか、まさにご褒美
「面妖な！面妖な！面妖な！」
乙！
乙
乙！！
いい変態だった！
乙
乙
乙！
乙
なにちょっとそれっぽい副題つけてるわけ？
乙
海に沈むのだろうか
朝からありがとうございました。
おつかれちゃーん
ちゃっかりアフターケアしてるし
1000なら働く
綺麗に終わらせたな
>>1乙最高で最低の日曜日をありがとう
乙！
完走を評価せざるをえない
乙
乙
おつかれ
筆が速くて見てて楽しかったよ
乙
音無さんと響は俺の嫁
よくぞ書きあげてくれた。乙！
乙
>>1000ならやよいに電気アンマ
1000なら>>1に電気あんま
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