一方通行「オーガニズムだァ?」 (88)

一方通行「そりゃその単語自体は知ってるがよォ、それが何だってンだ」


打ち止め「私もオーガニズムを経験してみたいの!ってミサカはミサカは知識に基づいた実体験を求めてみたり」


一方通行「ッて、クソガキテメエどッからそンな知識を・・・!!」


打ち止め「ヨシカワがみっちり教えてくれたから知識の方はばっちりなんだぜ!!ってミサカはミサカは・・・」


一方通行「あの糞ニートがァァァァアアアア!!!」


    「実年齢0歳のガキになンてこと教えやがる!!!!!」


打ち止め「いいからやってよーオーガニズムーオーガニズムーってミサカはミサカは可愛らしくあなたを揺すってみたり」

っていうのどう?

一方通行「いいかクソガキ、青少年健全育成条例ってのがあってだなァ」


打ち止め「えー、法律は破るのに条例は守るんだあ・・・ってミサカはミサカは皮肉を込めてあなたを睨んでみる」


打ち止め「愛があればできるはずよってヨシカワが言ってたのに・・・」


打ち止め「やっぱりあなたの中にミサカへの愛情なんて欠片も存在しないのね・・・とミサカはミサカは落ち込んでみたり・・・」


一方通行「ああアア!?なンでそうなるんですかァ!?」


一方通行「(12歳以下との性交渉は強姦罪になるンだったよなア・・・だが)」


一方通行「(俺の能力があれば性交渉なンてめんどくせエことをせずにオーガニズムくらいは・・・)」

打ち止め「ミサカはあなたと一緒に過ごせるならそれでいいんだけど」


一方通行「・・・あア?」


打ち止め「でも、あなたと一緒に何かをしたっていうちゃんとした思い出も作りたいなって」


打ち止め「けどあなたがそう思ってないなら無理しなくてもいいよってミサカはミサカは悲しみに暮れてみる・・・」


一方通行「・・・チッ、泣くんじゃねエよ」


一方通行「わかった・・・やってやるよクソガキ」


打ち止め「ほんと!?やったー!!!ってミサカはミサカは喜びを全身で表現してみる!!」


打ち止め「え、えっとたしか服を脱ぐんだよね?ってミサカはミサカは知識に不備がないのか確認を取ってみる」


打ち止め「は、はは恥ずかしいけどミサカはミサカは・・・」

一方通行「脱がなくてもいいだろ、学園都市一位をナメてンのかァ?」


打ち止め「え・・・でも」


一方通行「ただでさえ10歳の体に快感を覚えさせるのは難しいンだ、いきなりそンな過激なことするわけねエだろ」


打ち止め「じゃあどうやって・・・?」


一方通行「服脱がしてまぐわってたンじゃあ黄泉川達が帰ってきた時にマズイしなァ」


一方通行「ベクトルを操作して俺がテメェの体内に直接快感を与える」


打ち止め「えー!!やだー!!ロマンがないよ!雰囲気ぶち壊しだよ!最悪だー!!ってミサカはミサカは初夜へのロマンを・・・」


一方通行「うっせエ!!テメェは性交渉がしてエのかオーガニズムを体験したいのかどっちなんだァ!?」


打ち止め「痛いのはやだけどあなたとそういうことしてみたいのもあるんだようってミサカはミサカは可愛らしく口を尖らせてみたり」


一方通行「・・・じゃア最初は慣らしてくしかねエだろうが」

悪い、予測変換でオーガニズムになってた
オーガズムな

打ち止め「え、じゃ、じゃあいつかミサカとそういうことしてくれるの!?ってミサカはミサカは感動を覚えてみる!!」


一方通行「テメェが13歳以上になったらなァ・・・」


打ち止め「じゃあ今日はその時にミサカが気持ちよくできるように訓練するんだね!!」


    「ってミサカはミサカはあなたのツンデレっぷりに感嘆してみたり!!」


一方通行「うるせエよ、さっさとやンぞ」


一方通行「そこに寝ろ」


打ち止め「これでいい?ってミサカはミサカは・・・」


一方通行「カチ)よし・・・」


打ち止め「ふ、太ももさわらないでよ、くすぐったいよーってミサカはミサカは恥ずかしがってみたり・・・」

一方通行「ここが一番近いだろうが、いくぞ(トントン」


打ち止め「ビクッ)ふああ、なにこれ・・・」


打ち止め「体のおくになんかトントンって・・・変なかんじだよう・・ってミサカはミサカは・・ひゃううっ!?」


一方通行「(か、可愛すぎンだろ・・・・やべエ・・・・)(トントントントン!!」


打ち止め「ふわあああああ!!!ダメっ!体がへんなの!!おかしくなっちゃいそうだよぉ・・・」

打ち止め「ミサカネットワークを通じて妹達にも気持ちいいの伝わっちゃってるよ恥ずかしいよぉってミサカはミサカは恥じらいを・・・」


一方通行「(トントントントントン!!!)(やべエ!!感じてる打ち止め可愛すぎるぞおい・・・我慢できなくなりそォだ・・・)」


打ち止め「だ、だめだめだめだめっ!!!なんかきちゃうっ!!へんなの!すごいのっ!!」


打ち止め「ああああああもうだめ・・って・・・ミサカは・・・っ!!」


一方通行「トントントントトトトトン!!!!」


打ち止め「あああああああああああああああ!!!!!!!ってええええミ、ミサカはああああひああううっ!!!!」


一方通行「い、イったか?」

打ち止め「はあ・・・はあ・・・これがオーガズムなんだね・・・ってミサカはミサカは息を切らしながら・・・っはあ・・・」


一方通行「どォだった?」


打ち止め「も、もっとしてほしいかも、ってミサカはミサカは快感に軽い依存性を覚えてみる」


一方通行「上等だア・・・俺じゃなきゃイけないカラダにしてやるよォ・・・」

打ち止め「え、えへへそんなことしちゃったらあなたはずっとミサカと一緒にいなきゃいけないよ?ってミサカはミサカは束縛してみる」


一方通行「構わねエよ・・・いくぞ・・・」


(ガチャ)


一方通行「ビクっ)」


黄泉川「ただいまー、今日の夜も煮込みハンバーグじゃんよー、ってあれ?」


一方通行「な、ななななななンだよ遅エんだよ腹減っちまったじゃねエかよあばばばばばばば」


打ち止め「はあ・・・はあ・・・おかえりヨミカワーってミサカはミサカは平常心を装いながら挨拶してみる」


黄泉川「平常心?なんのことじゃんよ?って打ち止めなんでそんな顔赤いじゃん・・・」


一方通行「お、鬼ごっこしてたんだよなァ?、な・・・」


打ち止め「え?あんなに気持ちよくしてくれたのになんで嘘つくの?ってミサカはミサカは空気を読まずに暴露してみたり!!」

黄泉川「気持ちよく・・・ってマッサージでもしてたのか?一方通行も優しいとこあるじゃん」


打ち止め「ちがうよヨミカワ、ミサカはこの人にオーガニズムをカラダに刻み込んでもらったの」


打ち止め「あんな気持ちいいの初めてだった!ってミサカはミサカは初体験に思いを馳せてみる!」


黄泉川「・・・あん?オーガニズム・・・初体験・・・?」


黄泉川「おい一方通行?どういうことじゃんよ・・・・?」


一方通行「・・・チッ・・・打ち止めのカラダにベクトル変換で刺激与えて気持ちよくしたんだよ・・・!性的な行為じゃねエ!」


一方通行「大体そのガキがどうしてもって言うからやっただけだ俺は悪くねエだろうがァ!」


黄泉川「・・・はあ・・・お前には教育が必要みたいじゃんよ・・・!!!」


一方通行「教育だァ・・?ケッ、俺を誰だと思ってやがンだァ・・?俺に何をしようって・・・・」


黄泉川「私にもやれ」

一方・最終「・・・は?」


黄泉川「私も最近溜まってるんだよ、さっさとやるじゃんよ」


一方通行「わ、わかった・・・大人だし強めにいくぞ・・・(トトトトトトトン!!!」


黄泉川「ビクビクッ)んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!しゅごいいいいいいいいい!!!」


打ち止め「まるでケモノみたいな喘ぎ声!これが大人なんだね!ってミサカはミサカはまだ見ぬ世界に目を白黒させてみる!!」


一方通行「おもしれエ・・・壊れるまでつきあってやるよォ(ゴンゴンゴンゴンゴォン!!)」


黄泉川「んほおおおおおおおイクイクイクイクいっぐうううううううううううう!!!」


黄泉川「やばいよおおおおおおおおこんなの普通の快感に戻れなくなるじゃんよおおおおおおおおお!!!」




一方通行「29分経っちまった・・・(カチっ)・・・それにしてもやべエなおい」


打ち止め「人間ってこんなふうに壊れちゃうんだね、ってミサカはミサカは恐怖すら覚えてみたり・・・」


黄泉川「ビクン・・・ビクン・・・一方通行ァ・・・なんでもするから私を性奴隷にするじゃんよお・・・・ビクン・・・」


一方通行「これは・・・使えるかもしれねエなァ・・・」


一方通行「学園都市中の女を俺の性奴隷に、なンてこともできるかもしれねエ・・・・・ぎゃは!ぎゃははははは!!!」


打ち止め「ミサカ以外にこういうことして回るの?ってミサカはミサカは嫉妬を隠しきれずに問いただしてみたり」


一方通行「安心しろクソガキィ・・・俺はどこにも行ったりしねエ」


打ち止め「答えになってないよ・・・ってミサカはミサカは不満を募らせてみたり」


一方通行「まず手始めに・・・絹旗最愛だ」

打ち止め「きぬはた・・・知らない人かな?ってミサカはミサカは質問してみる」


一方通行「あァ・・・前から目をつけてたンだよ、おそらくあれは12歳程度のはずだよなァ・・・」


一方通行「今から俺ごのみの淫乱に仕立ててやる・・・くかかくききここきくか!!!」


打ち止め「あ、あなたはやっぱりロリコンなのね・・・ってミサカはミサカは落胆してみる・・・」


打ち止め「ロリならだれでもいいのね・・・」


一方通行「待ってろよォ・・最愛ちゃアアアン!!」

最愛「今回のC級映画は超駄作でしたね・・・やっぱり天然物には中々巡り会えませんね・・・」


麦野「おいはまづらあ、このジュースぬるいんだよ、つか氷少ない」


浜面「いや、氷を作る機械が故障してたんだって!!マジだって!!」


最愛「この期に及んで言い訳とは超見苦しいですね、さすが浜面」


滝壺「だいじょうぶ、わたしはそんなはまづらを応援してる」


一方通行「いた・・・最愛ちャン・・・いつ見ても可愛いねエエエ」


一方通行「あの見えそうで見えないワンピースがそそるンだよォオオ」

打ち止め「はあ、はあ、はぐれちゃった・・・充電するなりいきなり空飛ぶなんて・・・」


打ち止め「やっぱりあの人はミサカに興味なんてないのかな・・・ってミサカはミサカは落ち込んでみたり」


上条「あれ、こんなとこでどうしたんだ?」


打ち止め「・・・!」

---------------------------

最愛「さて、そろそろ帰りましょうか、超観たい映画がのこってますので」


滝壺「はまづら、一緒にかえろう」


浜面「よし、」


麦野「・・・・チッ、まあいい帰るか」


一方通行「よし・・・解散するンだな・・・?」


一方通行「最愛ちャンの自宅にいけばこっちのもンなンだよォ・・・サッサと帰れ・・・」

最愛「ガチャン)よーし、夕御飯を先に超食べてから映画を・・・」


(ガタっ)


最愛「・・・!」


最愛「だ、誰かいる・・・!?」


最愛「最近はアイテムの活動もないし、襲われるような心当たりは・・・?」


一方通行「さいあァいちゃアアアン、迎えにきたよォォオオ!!!」


最愛「ひっ!!一方通行・・・!?学園都市の一位が私になんの・・・!」


一方通行「最愛ちャンなンでそんなに可愛いンですかァ?」


一方通行「誘ってンじゃねエか、その服装ォ・・・襲っちゃっていいンですかァアアアア!!!」

最愛「やばいやばいどうしよう戦っても超負けますし・・・!」


最愛「窒素装甲も一位には超効きませんし・・・」


一方通行「ヘヘエァアアアはああはあああああ!!!!!(がしっ」


最愛「ひっ!!」


一方通行「大丈夫だよォ・・・気持ちよくしてやるからよォ・・・!!!(トントン」


最愛「(まずい・・・超やられ・・・?)びくっ)ひあっ!!?やっ、なにこれえっ!!?」


一方通行「(トントントントン!!)」


最愛「ふあっ!!だっだめっ!!なにこれ・・超おかしくなってますぅ・・・っ!!」

一方通行「悪いが我慢できねェ・・・っ!!!12歳だか13歳だか知らねェが同じようなもンだろォ!?」


(びりっ)


最愛「ひゃうっ!!?な、なにを・・・らめぇ・・・(ビクッ)」


最愛「なにこれ・・・なんでこんなに・・・超気持ちいいですっ!!!!」


一方通行「さァて・・・充電の都合上25分くらいで最愛ちャンを快楽堕ちさせなきゃイケないンでねェ」


一方通行「急がせてもらう!!(ゴンゴンゴンゴンごん)」


最愛「ふああああああああ!!!そんなに奥ゴンゴンしないでえええええ!!」


最愛「超ハマっちゃうぅうう!!!これ抜け出せなくなっちゃうよおおお!!!」


一方通行「もう少しで最愛ちャンが俺の快楽奴隷にィ・・!!ぎゃはははははは!!!!」






最愛「ふひゅぅうっ・・・・はぁっ・・はぁ・・」


一方通行「さァて最愛ちャン?」


最愛「ふぁい・・・なんですか・・・?」


一方通行「最愛ちゃンの体は誰のモノか言えるよなァ?」


最愛「ふぁい・・・私の・・カラダは・・超一方通行さんのモノです・・・」


最愛「一方通行さんのベクトル変換で直接刺激を超中に与えられないとイケないカラダになっちゃった・・・



一方通行「よし・・・」

一方通行「さアて・・・最愛ちャンは何歳なンですかァ?」


最愛「じゅ、12さ・・・」


一方通行「あァ・・・!!?」


最愛「ひ、ひっ・・・!13!13歳です・・・!!超大人です!!」


一方通行「そォだよなア・・・13歳だもんなァ・・・じゃあ性行為おkなンだよなァアア!!!」


最愛「はい//////超おkです////」


------------------------------

打ち止め「あ、あなたは・・・」


上条「なんで泣いてるんだ?だれかに泣かされたのか・・・?」


打ち止め「あの人がまたどこかに・・・ってミサカはミサカは涙を拭いながら・・・」


上条「明らかに12歳以下だけど・・・いいよね☆」

打ち止め「え?きゃ、やめて・・・」


上条「いやー正直ビリビリとかさぁ、俺のこと好きなのはわかるんだけど」


上条「正直ないといいますかなんと言いますか・・・だって中学生ってBBAだもんなー」


上条「上条さんは12歳以下じゃないとだめなんですよねー不幸な体質だ」


打ち止め「へ、どういうこと?ってミサカはミサカは状況の把握に努めてみる」


上条「だからですね、ゴホン、今から君を」


打ち止め「・・・?」


上条「いっただっきまあああああああす!!!!!!」


打ち止め「いやああああああああああ!!!!」


--------------------------------

一方通行「はァ・・・はァ・・・体力切れかァ・・・?」


一方通行「もう無理みたいだなァ・・・」


最愛「一方通行さぁん・・・私あなたなしじゃ超いきていけませんよぉ・・・」


最愛「超責任とってくださいね・・・」


一方通行「あァ・・・気が向いたらな・・・」


最愛「zzzz」


一方通行「このガキにも飽きてきたしなア・・・次はどいつにするンだ・・・?」


一方通行「(12歳以上・・・あの暴食シスターがいるじゃねェか、ちょうどいい)」


一方通行「だがどこにいるのか見当もつかねエ・・・とりあえず行き当たりばったりで堕とすか・・・」

-------------------------

(ビリッ、ビリイイイイ!!!)

打ち止め「やめて!やめてよ!!ってミサカは!ミサカはぁ・・・」


上条「こんな可愛い子を目の前に上条さんが止まることはありません!!」


上条「ははははは!!邪魔な服はやぶいてしまおうね!!!」


(ビリっ、びりっ!!!)


上条「き、綺麗な体だ・・・成長前のまるっとしたボディ、膨らみのない平らなツボミ・・・」


上条「と、桃源郷だ・・・」


土御門「にゃー、面白そうなことやってるにゃー」


上条「・・・!?」

土御門「やはりロリはいいモンですたい」


上条「お前も混ざるのか?」


土御門「いやー俺はみてるにゃー、さっき4発くらい抜いてきたしにゃー」


上条「お前はいいよな・・・呼べばすぐ来る妹という名の肉奴隷がいて」


土御門「まあ、見てるうちに欲情してきたら参加するぜよ」


上条「そうか、じゃあまず、体中くまなくなでなでしてあげないとな」


(なでなで)


打ち止め「ひあっ、や、やめて・・・ってミサカはミサカは嫌悪感をあらわにしながら抵抗してみる・・」

ちょっと興奮してきたから抜いてくる

-------------------------
一方通行「・・・あの、花飾りがやけにでけェ女・・・」


一方通行「第二位と戦った時にあの打ち止めといた女か」


一方通行「となりのツインテールはだれだ・・・?」


一方通行「とりあえず会話を聞いてみるかァ・・・」


初春「もうすぐ新学年ですよ白井さん!!」


黒子「そうですわねー来年から後輩がはいってくるわけですから」


黒子「あなたもしっかりしませんとね、初春」


一方通行「・・・キタア・・・あの制服常盤台ってヤツだろォ?ってことは中等部・・・」


一方通行「後輩が入ってくる、ってことはだ、おそらくあいつらは中学1年生・・・かきくくくえここきえかき!!!!」

一方通行「ついてる・・ついてるねェエエ!!!」


一方通行「中1の終盤ってことはつまり13歳の確率が最も高いってことじゃねエか・・・!!!」


一方通行「また合法的に性行為ができるンじゃねエのかこりゃア・・!!!」


黒子「それで、お姉さまったら・・・・」


初春「あははは!!白井さんのせいですよそれー!!」


黒子「そんな訳ありませんの。お姉さまと黒子はいつだって相思相愛!!運命の・・・」


一方通行「ちょっとォお嬢さァアアアン?」


黒子「・・・なんですの?あからさまに怪しい殿方ですわね」


一方通行「いいねエ・・・いい感じに生意気だぜエクソガキィ・・・」

一方通行「ちょっと一緒に来てもらえねエかなァ・・・?」


(ババっ)


黒子「生憎と私達はジャッジメントですの、これ以上迷惑行為をしようというなら・・・」


一方通行「ぎゃはっ」


初春「白井さん!危ない!」


(ドォン!!)
(ヒュん)


黒子「あぶないですわね・・・床から衝撃波が・・・?」


一方通行「空間移動かァ・・・?めんどくせェ・・・逃がすかよォ」

黒子「急に攻撃してくるとは・・・どうしても痛い目にあいたいとおっしゃるんですのね」


一方通行「ぎゃはっ!!ぎゃははは!!いいねエ!やっぱ最初は強気じゃねエと!」


一方通行「堕としがいってもンがねエ・・・」


(ヒュん)


一方通行「あァ・・?」


黒子「がああああああああ!!?」


一方通行「俺のとこに直接なンかをテレポートさせようとしたのかァ・・・残念だったなァ」


一方通行「11次元だろうがなんだろうがベクトルは存在するからよォ・・・」


一方通行「さて・・・」


初春「ひぃ・・・」

初春「白井さん・・・・白井さぁん・・・」


一方通行「じゃあ先にこの生意気なツインテールから行きますかァ・・・?」


黒子「・・何を・・・」


一方通行「(トントントン)」


黒子「ひやああああああああああ!!!!!」


一方通行「ん?なンだ?やけに反応がいいなァおい(トントン)」


黒子「イグ、イクイク・・・っやめて下さいですのぉおおおおお!!!」


一方通行「こりゃすぐに堕ちるなァ・・・」

太ももをトントンして、その刺激を中に直接伝えてる







一方通行「・・・堕ちねェ・・・(ゴッゴッ)」


一方通行「なンだこいつの精神力は・・・ゴンゴンゴンゴン」


黒子「ひ、ひぐっ、うわあああああああイクイクイクイクぅうううううう」


黒子「お姉さま、お姉さまあああああああ」


一方通行「・・・チッ、そンなにお姉さまが大事かよォ、ならそのお姉さまって奴からおとしてくるか・・・」


黒子「ふん・・・あなたなんかじゃ・・・常盤台のエースであるお姉さまには・・・っ」


一方通行「情報提供ありがとォよ・・・また来るぜ」


一方通行「・・・常盤台のエース?レベル5のことか?確か2人いるよなァ・・・」

悪い、用事だ
じゃあなお前ら

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月21日 (水) 00:08:00   ID: 6xI802yD

オーガズムですよ....

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