照「……私のプリンがない」(428)

照「部室の冷蔵庫に置いといた私のプリンがなくなってる……」

照「誰が食べたの?」

菫「わ、私じゃないぞ」

渋谷「……お茶以外触ってない」

亦野「わ、私でもないですよ」

照「……正直に言わないと全員まとめて」

淡「あ、先輩方こんにちは」プリン

4人「……」

淡「……?」プリン


って感じのSSがみたいのでオナシャス

俺も読みたい

はよ

はよ

照英「……俺のプリンがない」

照「淡。ちょっとこっちきて」

淡「え? 何ですか?」

菫(あーあ、やっちゃった)

渋谷(……これは生きて帰れない)

亦野(生きて帰ってきても、何かいろいろ失って帰ってくるでしょうね)


みたいなのです。

ちょっとよくわからないもう少し続けて

その調子その調子

ほら、続けてよ

自分で書けてるじゃない
続きはよ

支援

はよ

支援しますよ

菫「照は妹とプリンに手を出した奴には容赦ないからな」

菫「私も一年の時照のプリン食べちゃって……まぁ色々とな」

渋谷「……お茶菓子の代わりに食べたら、お茶を口移しで飲まされた」

亦野「私の時は二時間くらい胸とお腹触られてました……」

菫「……あいつも食べられたくないなら名前くらい書いておけよなぁ……」

渋谷「全く……」

亦野「淡は無事に帰ってくるんでしょうか?」

菫「……ちょっと様子見に行くか」


って感じでお願いします。

だから書けてんじゃん。
はよ

このてるてるはプリンを餌に後輩や同級生をレイプしているというのか

じゃあ俺照のプリン食べる

続きはよ

続けても構わないのよ?

早く書けよかまってちゃん

お茶を口移しだと…




ちょっとプリン買ってくる

はよ

亦野「わ、私は遠慮しときます。用事があるので!」ダッ!

渋谷「お、お茶お茶!」ダッ!

菫「あ、おい! ……逃げられた」

菫「しかし淡のことは心配だ……。仕方ない私一人でも見に行ってみるか」

淡「あ、あの。何か用ですか?」

照「……それ、私のプリン」

淡「え? そうだったんですか! す、すみません。勝手に食べちゃって……」

淡「今代わりの買ってきますね」

照「……別にいい。ただ反省の態度だけ見せてほしい」

淡「あ、はい。すみませんでした」

照「そうじゃなくて」

淡「え?」

照「……ひとまずそこに寝て」

淡「……へ?」

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

淡「寝てって、この仮眠用ベッドにですか?」

照「そう、そのベッドに」

淡「……わ、わかりました」ヨイショ

淡「こ、これでいいんですか?」

照「……右足を少し右にずらして」

淡「あ、あのこれってどんな意味が?」

照「白糸台麻雀部に代々伝わる反省のポーズ」

照「淡はまだ一年生だから知らないと思うけど、いい機会だから教える」

淡「は、はぁ。そうですか」

淡(絶対違うこれ!)

気を付けろ股間にコークスクリューツモされるぞ

照「……左ももうちょっと広げて」

淡「は、はい」

淡(先輩が怖い怖い怖い! 怖すぎて逃げられない!)

照「うん、そのくらい。そうしたら、両膝を曲げて」

淡「……あの、そんなことしたらスカートが」

照「……曲げて?」

淡「は、はい」

菫「……」

菫(うわぁ、これはまずいかもなぁ)

照「……じゃあ、パンツ脱いで」

淡「い、いや、それはいくらなんでも……」

照「大丈夫、処女までは取らない」

淡「どこまでなら取るんですか!」

照「それ以外のすべて」

淡「すべて!? すべてってどこからどこまで」

照「脱いで?」ニコ

淡(ひぃぃぃ!)

菫(そろそろ助けに入ってやるか……)

誰のかわからない食べ物食えるとかすげぇな

【速報】あわあわは処女

えっちなことも始めてだよ

菫「そこまでだ、照」

淡「菫先輩!」

照「……菫」

照「あなたも混ざりたいの?」

菫「違う!」

照「……そう。じゃあ黙ってて。今から処女もらうところだから」

淡「取らないって言ったじゃないですか!」

照「取らないと言っただけで貰わないとは言っていない」

淡「どっちも同じ意味でしょう!」

照「同じ意味でも違う言葉。日本語は面白い。私は日本人に生まれてよかった」

菫「それは日本語を身近に感じられるからなのか、それとも屁理屈で人の貞操奪えるからなのかどっちなんだ……?」

菫「いや、そんなことはどうでもいい。もうやりすぎだ照。止めてやれ」

照「嫌どす」

菫「何で京都弁……」

菫「そもそも一軍部員共用の冷蔵庫に名前も書かずに入れておいたお前も悪いだろう」

菫「勝手に食べた淡には非があるが、ちゃんときまりを守らないお前も悪いんだぞ」

照「……でも」

菫「でもも何もない。離してやれ」

照「……分かった」

淡「う、ううっ。ありがとうございます菫先輩」

菫「よしよし」

照「……私はプリン買ってくる」

淡「あ、それなら私が」

照「いい。私も悪かった」

照「じゃあ、行ってくる」

菫「……」

おいこの照選手どっかで見たことあるぞ

あれこの京都弁のてる…デジャヴ?

>照「嫌どす」

ん?なんか見たことがあるような…

嫌どすの照か

淡「……宮永先輩、大丈夫ですかね」

淡「この世の終わりのような顔してましたけど」

菫「……ああ、そうだな」

菫「照のエネルギーは、咲ちゃんエネルギーとプリンエネルギーの9.99対0.01の配分でできてるらしいからな」

菫「プリンエネルギーが切れると、照はうまく動けなくなるんだ……」

淡「エネルギー配分ほとんど妹さんですね」

菫「ああ、でもプリンエネルギーが欠けるとまともに動けなくなるのも事実なんだ」

淡「そうですか。心配ですね……」

菫「ああ、心配だ……」

菫&淡「ちゃんと帰ってこれるか……」

またあなたか

照「」ポー

照(あ、咲……違った)

照「」ポー

亦野「……照先輩、大丈夫かな。あれ」

渋谷「……一応連絡しておく。それと私はあの状態の先輩にあまりかかわりたくない」

亦野「それは私も関わりたくないけど……」

渋谷「……連絡して、あとは任せればいいのでは?」

亦野「そうしますか……」

照「」ポー

照(あ、咲全身プリンまみれで私食べてって言って……違った)

照「」ポー

照がプリン好きって設定はどっかででてきてるの?

できる>>1に再び会えるとは

>>47
ほう、君は原作を読んでいないのか……単行本10姦を楽しみにしているといい(ゲス顔)
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan280368.jpg

菫「ん?」プルルプルル

淡「お電話ですか?」

菫「いや、メールだ……亦野と渋谷が照を見つけたらしい」

淡「へぇ、どこで見つけたんですか?」

菫「そう遠くじゃないな……少なくとも近くのコンビニではないが」

淡「良かったじゃないですか、アフリカとかじゃなくて」

菫「流石にそこまではないだろう。せいぜい南鳥島とかだ」

菫「……まぁ、これ以上離れないうちに捕獲しておかなきゃな」

淡「そうですね。ここで逃せば次いつどこで会えるか分かりません」

淡「それじゃあ、亦野先輩たちに捕獲してもらいましょうか」

菫「いや、無理だな」

菫「メールの最後に『私たちはお茶を仕入れるために静岡へ行ってきます』って書いてる」

淡「渋谷先輩、少し前にも静岡行ってましたよね?」

菫「まぁ四六時中飲んでるからな。すぐなくなるんじゃないか?」

淡「私には面倒な何かから逃げているようにしか見えませんけどね……」

あ、これはできる>>1

>>49
念のため聞くけど、これコラじゃないの?

>>52
コラに決まってんだろ

照「」ポー

照(咲ぃ……咲ぃ……可愛いよ咲ぃ……)

??「いてっ」

照「?」キョロキョロ

衣「ど、どこを見ている、衣ここだ!」

照「……可愛い子供」

衣「子供じゃない! 衣だ!」

照「……やっぱり可愛い衣」

衣「だから、衣じゃない子供だ! あ、間違った。衣だ、衣であっている」

照「……可愛い」

衣「な、撫でるなぁ……」

衣きたか

衣ちゃんかわいい

衣なでなでしたい

照「……あれ? そういえば君どこかで見たことある」

衣「そういうお前も、見たことあるような顔だ」

照「……私は宮永照」

衣「ミヤナガ? 宮永ってもしかして、お前リンシャン使いの家族か?」

照「……咲を知ってるの?」

衣「ああ、リンシャン使いは衣の友達だ」

照「そう……あなたは?」

衣「私は天江衣だ!」

照「天江衣……ああ、龍門渕の」

衣「そうだ」

照「龍門渕一家の末っ子」

衣「ち、違う!」

衣「麻雀部のみんなは家族じゃなくて友達だ」

衣「それに例え家族だとしても、末っ子なのは納得いかないぞ」

衣「麻雀部の中では私が一番誕生日が早いのだからな!」

照「……たった数カ月の誕生日にこだわっている時点で子供」

衣「うっ……衣は子供じゃない!」

照「子供じゃない……ってことは大人?」

衣「もちろんだ!」エッヘン

照「……どうみても子供」

衣「た、体格だけで人を見るな! 衣は立派な大人だ!」

照「本当に?」

衣「無論だ」

衣かわいいよ

照(大人→成長している→ピーやピーなこともオッケイ)

照「……本当に大人でいいの?」

衣「何度も聞くな」

照「……じゃあいいのね?」

衣「何がだ?」

照「……ちょっとこっちに来て」

衣「ど、どこへ行くんだ?」トテトテ

ヤられる

可愛い

wktk

>>53
ですよねー///

幼女レイプ!野獣と化した照先輩

菫「一体どこにいったんだ」

淡「……先輩、あれ。あそこ」

菫「うん?」

淡「あの小さな金髪の子供を抱えて猛スピードでどこかへ向かって疾走してる人」

菫「……まさか」

淡「でもあれ、あの髪形……」

菫「そんな馬鹿な」

淡「でも、あの制服、うちのですよ?」

菫「いくらなんでも小学生に手を出すなんて……」

淡「あ、公園のトイレに入って行きました」

菫「急ぐぞ淡! じゃなきゃ明日の新聞一面は『女子高校生が女子小学生に性的暴行』だ」

淡「流石に見たことあれませんよそんな記事……」

照さんやべえええ

衣ちゃんのプリンまでいただきますしちゃうぅぅぅぅ!!

あかん、あかんで
それはれっきとした犯罪や

とーかーさんはやくきてえええ!

>>72
いままでのが犯罪じゃないとでもwwww

なぜてるてるはこんなにも欲望に忠実なのか

照「……いいよね? 衣は大人だもんね?」ハアハア

衣「こ、衣は確かに大人だが、いいよね、だけでは何の許可を求められているのか分からないぞ?」

衣「それとリンシャン姉……目が怖い」

照「もう大人だもんね。大丈夫大丈夫」

衣「な、何が大丈夫何だ? いや大丈夫じゃない気がするぞ?」

照「大丈夫大丈夫。痛くしないから」

衣「い、痛いのか?」ウルウル

照「涙目……涙目可愛い……」

衣「と、とうかぁ……のどかぁ……みんなぁ……」

照「大丈夫、大人の階段を登るだけ。衣がもっと大人になるだけだから……」

淡「ていっ!」

照「うっ……」ガクリ

菫「危なかった……全く、こいつには天国の階段を登らせてやろうか」

衣「お、お前たちは、誰だ!」

淡「あ、ごめんなさいね。怖いお姉ちゃんが変なことして。もう大丈夫ですからね」

菫「子供にはきつかったなぁ。よしよし」

衣「こ、衣は子供じゃな……」

照「咲ぃ。衣ぉ」スースー

衣「……子供でいい」

孕村さんの名前を普通に言えるとは
さてはこの衣、偽物か

ののかぁ…

>>78
ああ、衣は「ののかぁ」だったな。すっかり忘れとった

スマソ

恐怖が成長を促したんだよきっと
これでもう立派な大人や食べても文句ないで

問題ない続けて

細かいこと言ってすまんかった
続けて

はよはよ

この照姉さん昨日も見た気がする

宮永どす

淡「……ふぅ。危なかったですね。もうちょっとで新聞一面でしたよ」

菫「ああ、全くだ。こいつも全く起きないしな」

照「」スースー

淡「先輩、重たくないですか?」

菫「ん? ああ、おんぶだしな。まぁ少し重たいが、白糸台までくらいなら大丈夫だ」

淡「そうですか……」

淡「先輩、すみませんでした。元はと言えば私がプリンを食べたせいで……」

菫「いいんだよ別に。誰だって間違いはあるんだしな。それよりも新聞に載らなくてよかった」

淡「……そうですね」

菫「ああ、帰ったら縄で縛っておかないとな……!?」

淡「どうしたんですか、先輩?」

照「……菫、一年のころより大きくなった」モミモミ

菫「!?? ……て、照! お前!」

照「それじゃ、先に帰ってる」ダッ!

菫「ま、待て!」

淡「あ、おいてかないでくださいよぉ」

衣「ただいまぁ!」

透華「こ、衣! どこへ行っていたんですの!」

衣「ちょっとそこら辺だ」

一「衣、どこかへいくなら行くって言わないと。みんな心配するよ」

衣「あ、すまない」

透華「ま、まぁよろしいですわ。ちゃんと無事に帰ってきたことですし」

衣「あ、そうだ透華。聞いてくれ! 今日は『おとなのかいだん』を登ってきたぞ!」

一「お、大人の階段?」

衣「そう、おとなのかいだんだ! すごいだろう」エッヘン

透華「衣が、衣が無事じゃなかった……あぁ」

一「と、透華、しっかりして!」

終わり

終わらぬ

終わりはせぬ
終わりはせぬぞ

乙乙

まだ終わらんぞ

とりあえず乙だがまだ終わらせぬ

まだ行けるはずだ
お前の実力はこんなもんじゃないはず

衣ちゃん誘拐したい

流石にネタ切れ

おいおい

乙乙

素晴らしかったからもっと下さい

これから淡ちゃんにプリンぶっかけとかあるんでしょ?ねぇ!?

乙乙

昨日のやつなら辞めると言いつつ続ける

咲分が欠乏した照さんが咲の代わりに淡ちゃん襲ったりとか菫さんと漫才したりとか咲ストーキングとかはよ

てるてる可愛い

大していいネタ思いつかんけど頑張る


照「……私のリンプーがない」

菫「りんぷー?」

淡「りんぷーって何ですか?」

照「……プリンのこと」

菫「ああ、そういうことか」

淡「今更ながら業界用語にはまってるってことですか」

照「あ、淡。それモツ。12000」

菫「モツって……」

淡「お肉みたいですね」

>>108
こんなんでもいいのか

よしよし
支援

よし、頑張ってくれ

コークスクリュー支援

てるてるかわいい

淡「ん? ていうか先輩。私の捨て牌で上がったらロンじゃないんですか?」

菫「そうだよな……そんな基本的なこと忘れたのか?」

照「……ロンだと、ンロになって舌噛みそうだから言いたくない」

菫「無理してまで業界用語使うなよ……」

照「それより私のリンプー」

リンプー!

モツ縛りか

淡「私は食べてないですよ?」

菫「私も違うな」

渋谷「……私食べてない」ズズ

亦野「私も……というか宮永先輩。そのポケットに入ってるのって」

照「……?」プリン

菫「プリンだな」

淡「プリンですね」

渋谷「……リんぷー」ズズ

照「……そうだった」ビリッ

照「」モグモグ

照「……ぬるくておいしくない」

菫(だろうな……)

アホの子かわいい

照「さて、これでにんはーが分かった」

菫「にんはー?」

淡「犯人ですね」

渋谷&亦野(嫌な予感……)

渋谷「お茶が切れたから……」

亦野「私も渋谷さんについていきますので……」

菫「おお、渋谷。お茶ならここにあるぞ。静岡から取り寄せたのが」

淡「向こう二年は買いに行かなくても大丈夫だと思いますよ?」

菫&淡(今度こそ逃がさない)

亦野「あ、でも私は用事があるので!」ダッ!

渋谷「わ、私も用事が!」ダッ!

菫「あ、待て!」

淡「ああ……行っちゃいましたね……」

菫「まさか、強行手段に出てくるとは……」

淡「完全に脱走ですよ。仕方ありません、後を追いましょう」

菫「そうだな! 行くぞ淡」

淡「はいっ!」

照「待って」ガシッ

菫&淡「……」

衣ちゃん誘拐したいけど我慢して淡ちゃん誘拐する

安定の面子

照「にんはーには罰が必要」

照「ということで、私をちゃんと罰してほしい」

菫「いや、罰って……」

淡「にんはーも何も、先輩がプリン買って食べただけなんですから、別にいいじゃないですか」

照「……いや、私の不注意でみんなの心を乱した」

照「私は『この件』について罰を受けるべき」

菫(いや間違いなくこの件以外の件で罰を受けるべきだ)

淡(何でこの件を強調するんですか)

うち、今までの照SSの中で一番これが好きかもしれへん

この件よりももっと犯罪的な件が……

菫「しかしだなぁ。罰も何も罪を犯してない人間に罰なんて与えられるわけないだろう」

淡「そうですよ。それになんで急にそんな事言いだしたんですか?」

照「……飽きてきちゃって」

淡「はい?」

照「私ばかり攻めに入るのもそろそろ飽きてきたから」

照「もうそろそろ私がみんなに攻められてもいいころかなって」

照「……ついでにその状態で私がヘルプ出して咲が来てくれれば」

照「王子様咲と大人なハッピーエンドに向かえるんじゃないかって」

照「咲はお姫様だけど、王子様も似合うかなって」

照「王子さま咲にあんなことやこんなことしても楽しいかなって」

照「最終的には子供五人くらいほしいかなって」

照「……えへへ」

淡(途中から完全に未来設計入ってましたね)

菫(未来設計っていうかただの妄想だろう)

照「……えへへ……ウェへへ……ウヒヒ」

淡(どんどん笑い方が気持ち悪くなっていく……)

駄目だこの姉……

照「というわけで、きついおしおきをしてもらいたい」

照「私はあっちで咲へヘルプの電話を掛ける準備をして待ってるから……」

淡「あ、先輩、ちょっと……あ、行っちゃった」

淡「先輩、どうします?」

菫「どうするって言ってもなぁ……」

菫「別にあいつの目論見に乗ってやることもないとは思う」

淡「ですよね。正直、こちらから罰するならば出しも、あちらから言われると腹が立ってきました」

淡「絶対に罰してやるものか、という気になってきますよ」

菫「……それが狙いだったりしてな」

淡「……まさか」

菫「何はともあれこの件。あいつの目論見に乗るのは気に食わない」

淡「ですよね」

菫「なので、早速あいつを罰しに行くぞ」

淡「……え。いいんですか? それって先輩の思いどおりじゃ」

菫「いや、違う。あくまであいつの目論見には乗らない」

淡「それってどういう……」

菫「まぁ聞け。つまりだなぁ……」

ちょっとトイレ行ってくる。
落ちてなかったら続きかく

続きはよ

嫌どすの照か

全力で支援

菫「やぁ照、来たぞ」

淡「すみません遅くなって。準備に手間取りまして」

照「……来たの」

菫「ん? 何か言ったか?」

照「……まぁいい。それで、どうするの?」

淡「はい。まずこの縄を使って手首を縛りますね」

照「ん、分かった……」

菫「あ、その前に照。腕まくりしてくれるか?」

照「な、なんで?」

淡「まぁまぁいいですから」

照「あ、淡。ちょ、やめ……」ポロ

菫「やはりお前も準備していたか」

淡「はい。右手の手首から下は作りものです」

淡「この状態で結んでも簡単に抜けられたでしょうね」

菫「本当に怪盗ルパンみたいなことやりやがって」

淡「絶対に逃がしませんよ」ニコニコ

照「……ひどい」

支援やな

照「……」

菫「さて、罰を始めるか」

淡「そうですね。まずは……」

照「……その前に一ついい?」

菫「ん? なんだ?」

照「両腕が使えないと咲に電話掛けられない」

照「これじゃ困る」

菫「そうだな、お前は困るかもな」

淡「でも私たちは困りませんよ」ニコニコ

照「……」

照「……で、でも」

菫「何でもかんでもお前の目論見どおりに進むと思ったら大間違いだぞ」

淡「たまには誤算がないと楽しくありませんよ、人生も麻雀も」

照「……あ、あのやっぱり私」

菫「いつもいつも迷惑かけられてる分、たっぷりおしおきしてやるからな」

淡「覚悟してください」ニコニコ

照「……」

興奮してきた

さあどうなる

菫「……」ニヤニヤ

淡「……」ニコニコ

照「……あ、あの」

菫「何だ?」

照「私はいつまでこうしていればいいの?」

照「そろそろ足が……」ビリビリ

淡「いつまでも何も、ちゃんと反省するまでですよ」

照「で、でももう一時間も正座してる……」

菫「何言っているんだ。当り前だろう」

淡「そうですよ。どこの学校でも反省と言えば正座、正座と言えば反省」

淡「これは鉄則です」

照「で、でも、足……」

菫「そのビリビリとした痛みこそ、お前の行動に振り回された私たちの心の痛みだ」

淡「しっかり味わってくださいね」

照(う、うう……)ビリビリ

この照はん、倍返ししてきそうでこわいどすえ

撃たれ弱そう

健全な仕返しだな

照「……も、もうだめ」

菫「なんだ、だらしない」

淡「そうですよ、もっと頑張って下さい」

照「で、でもぉ……」

菫「確かお前、この間龍門渕の天江衣と変なことしようとしてたよな?」

淡「それを妹さんにばらしたら、どうなるんでしょうね」

照「!? そ、それだけは……」

菫「じゃあ正座」

照「……ううっ」ビリビリ

ほう

照「わ、私はもう少し性的なお仕置きの方が……」

菫「それだとお前喜ぶだろう」

淡「そうですよ。それじゃ、罰則になりません」

淡「嫌なことをさせて、相手をまっとうな道に戻すために罰があるんですから」

照「……私はこの程度じゃめげない」

菫「いや、台詞はかっこいいけどな」

淡「要するに『まっとうな道に戻る気はない』ってことですね」

照(……ううっ。でもやっぱり結構きつくなってきた。……咲ぃ)ビリビリ

蒲原「私のプリンがないぞ…」ワハハ

照「……ううっ……ううっ」ウルウル

菫「お? さすがに堪え切れなくなってきたか?」

淡「そうみたいですね」

照「……ううっ咲ぃ。咲に抱きつきたいよぉ。咲の太もも舐めたいよぉ」

菫「……まずいな、辛すぎて幻覚が見えてきたようだ」

淡「罰則の中で見える幻覚の中ですら妹さんを求めているんですね……」

照「ううっ。咲ぃ、咲ぃ」ビリビリ

ええぞ

これが噂のキモ照か
キモかわいい

菫「……仕方がない。この位にしてやるか」

淡「そうですね。流石に可哀そうになってきましたし」

照「ううっ。ううっ……」ビリビリ

淡「先輩、もう体勢崩していいですよ。正座しなくていいです」

照「ううっ……」ビリビリ

菫「ん? 聞こえていないのか?」

淡「仕方ないですね、もう少し近づいて……先輩。もう大丈夫ですよ」

淡「もう罰則は終わりです」

照「お……わり?」

淡「そうです、終わりです」

照「……終わりぃ!」

淡「きゃあ! せ、先輩抱きつかないで!」

菫「しまった。油断した!」

支援

>>152
ゆみ「本当だ、足りないな。じゃあ私のを半分蒲原にやろう」
モモ「えっ、蒲原先輩ずるいっす! 私のを丸ごとあげますから、
 加治木先輩と半分こする権利は私がほしいっす!」
睦月「あ、なら私お煎餅で良いですから蒲原先輩どうぞ」
佳織「えっと、智美ちゃんさっきいなかったから、
 智美ちゃんの分は冷蔵庫にちゃんとしまってあるよ?」

鶴賀はみんなこれくらい優しいはず

照「咲ぃ……痛かったよぉ」ギュッ

淡「あ、あれ? 押し倒さない」

菫「……さすがに反省したのか」

照「ううっ。ううっ……」

照「咲ぃ、あとでキスするから。もう二度とお嫁に行けないほどのべろちゅーするから」

淡「駄目です先輩助けて下さい」

菫「ああ、やっぱり照は照だった」

照に抱きつかれてまんざらでもない淡ちゃんマジあわあわ

照淡きたきた

>>152
加治木「す、すまない。私が食べてしまった。今買ってくるよ」

蒲原「ワハハ、いいよ別にプリンの一つや二つ」

睦月「私の食べますか?」

ワハハの器量と鶴賀メンバーの優しさ考えればこうなるはず

くるでーくるでー淡照くるでー

なんで照淡やねん!

菫「……ふぅ。何とか引き剥がすことができたな」

淡「ありがとうございました。背中に腕回された時はもうだめかと思いましたよ」

菫「ああ、その時は私も諦めようかと一瞬目をそむけたよ」

淡「せ、先輩?」

菫「何はともあれ、淡が無事でよかった」

淡「はい。ありがとうございました」

菫「さてと……とりあえず帰ってきた渋谷を生贄に何とか平和を保っているが」

菫「この後はどうしたものか」

淡「そうですねぇ。次は亦野先輩の番でしょうか?」

亦野「……いつもいつも面倒な人を押しつけて逃亡してばかりで。まことにすみませんでした」

照「うー、咲ぃ」

渋谷「た、助けてほしい……」ズズズ



長野 宮永家

咲「あれ、電話? 誰からだろう」

咲「もしもし……」

??『咲ぃ……助けて咲ぃ……もうだめ……』

??『何で助けてくれなかったの咲ぃ……私が嫌いなの……?』

??『今度会ったらお仕置きしてあげるからね……また涙目になってね……さ』プツン

咲「……こ、怖すぎて眠れないよぉ」

終わり

こええよwww

百合シーン書いてたら長くなるのでカットした

ホラーでワロタ
続きを待ちつつ乙

乙乙

さあ、もっとだ

おつおつ
やればできるじゃないか

続きをお願いします

いやいやさすがにもう続かないから。

ネタ切れ

延々誰かとイチャつくだけでいいのよ

だが俺は>>1を評価するよ

乙乙

リンプー食いたくなったわ

誰か続き書いてくれたら、支援する

まーつーわ

待つわ言われても困るんだが……

ところで原作では白糸台について詳しく説明されてんの?
アニメしか見てないんだが

菫「それはそうと今日は照にプレゼントがあるんだ」

照「何なんだ?」

淡「私と先輩が一緒に作ったプリンですよ」

照「え?!本当?!」パアア

淡(うわぁ……すっげーうれしそう)

菫「うん。だから、残さず食べてくれよ?」

照「うん、もちろん!残すわけないじゃない!」

菫「そうかそうか。その言葉を待っていた。淡、持ってきてくれ」

淡「はいはいー。……よいしょっと。これが私たちからのプレゼントです!」ドスン

照「何?……この大きさ。こんなの……」

菫「残さないんだろ?言ったよな?じゃあ、残したら罰として今までのお前の行動を妹さんに報告するってことで」

照「ちょっと、待っ……」

淡「制限時間は30分です。スタート!」


俺には無理だった

バケツプリンか

照「……渋谷のお茶を取ったらどうなるか観察したい」

菫「……何を言ってるんだお前は」

淡「どうでもいいですけど、次宮永先輩の番ですよ」

照「……ロン。6000オール」

菫(馬鹿なこと言ってもきっちりあがってくるから嫌だ)

淡「はいどうぞ」

照「……それよりも渋谷のお茶」

菫「よし、次だ次!」

淡「今度は勝ちますよ!」

照「……」



やっぱりきついわ

>>179
書ける人を待つわって意味だから気にしないで

>>180
はよ

>>180
来てた。はよ

>>182
いやいける

>>182
はよはよ

>>185
いや。俺は>>180見たいので辞退する

>>182
そういえば照のあがりロンじゃない。ツモだった。

ほい

あれ?バケツプリンは?

まだかまだか

俺が書くとしたら、今のとこ候補二つ

1→>>182路線

2→バケツプリンを引き継ぐ

3→千里山女子の百合二人組と照と愉快な仲間たち

これ以外だと思いつかないわ

誰かがバケツプリンを書いてくれると一番ありがたい

淡「10分経過です」

照「美味しいけど……もう、無理……」ドサッ

菫「いいのかー、照?妹さんにお前が変態だってことがばれちゃうぞー?」ニヤニヤ

照「……私は変態じゃない。仮に変態としても変態と言う名の雀士だよ……
       それに咲は優しいからどんな私でも受け入れてくれるさ……」

菫「いや、重要なのはお前が変態かどうかじゃなくて妹さんがこれを浮気ととらえるかどうか
        なんだがなー。妹さんがお前のことを大好きであれば大好きなほど反動で嫌いに……」

照「?!……咲の私に対する好感度はMAXなはず……それは不味い……プリンは美味しいけどそれは不味い……」

菫「そうだ。がんばれ、照」ニヤニヤ

照「う、うああああああああああああああああああああ」ガツガツガツガツ

淡(プリン食べる音じゃないなぁ)

菫(ヤバい……凄い楽しいっ)

>>192
二つじゃなくて三つあったわ

来たし!来た来た!

リレーSSとか面白そうではある

美穂子愛してる

あとは任せた

シンクロ率高いなこの二人

>>199
俺にはそのレス見えんな

>>199
おいまて

私のプリンタが無いに見えて開いたのに

千里山の二人で寝取られが見たい……です……

>>192
千里山と白糸台の絡みが見たいです

姫松か宮守で

原作読んでないから姫松とかはいまいち想像つかない

>>193
早くしてください!
小さな衣が待ってるんですよ!

どうでもいいけど最近照の声がまつらい親方の声でしか再生されない

やっぱアホの子だったか

淡「あと5分です」

照「しゃああああああああああああああああああああ」モグモグモグモグ

菫「人間捨ててるなぁ」

淡「これがみんなの憧れチャンピオンだと思うと悲しくなってきますね」ニヤニヤ

照「良し、これで食べきった!」カラン

菫「おい、ちょっと待て。まだ皿に垂れたカラメルが残ってるじゃないか」

照「え?でも、こんなのスプーンで掬えな……」

菫「さ・き・ち・ゃ・ん」ボソッ

照「さ、咲ィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ペロペロペロペロペロ

淡「本当、悲しくなってきますねぇ……流石に観てられませんよぉ……」ポロポロ

菫「♪」ゾクゾク

いいよいいよー

            l   ヽ: : : :/. : : : : : : : : .\
           l  ,≦: :, < . : : : / . : : : : : . ヽ─ 、_
        /|/: :, <   \/<丿ノ |∧: : . ',: : : . .≧
        /.: /.: :/. : .\/ \       ∨: : l: : / /
      /.: / : /. : : : :/     \      ∨: :レ'  /
     /. : : : /. : : :, イ ====、     ´ ̄ ∨:| /
   _/ イ.: : :/. : :/V            ===、/.::|
       |/l.:/: : :人    ⊂⊃      '     / .:::| きたーーーー!!!
       |: ://: : >┐     トv-‐、_,  ⊂⊃ .:::|
       V /.:/.:人: :l 、    l: : : : ノ   / :八 :|
     /⌒ヽ\──∨  丶  `¨´ ,. イ: :/  l:|
    ////// 〉、\  ヽ、   >- < /|::/   〃
  /////////> ‐- 、  、 /  |   `「厂l\/
 〃///////   、_〉、 ∨⌒ヽl   // //∧    _, - 、
 レ //////     、_」│  |   │ // ////∧┌〈_,   〉

支援

池田ァ!!

まだか

ぼくはモモちゃんが好きです!!

池田ァ!!

早くしろ池田ァ!!

照「食……べき……ったぞ……」ケプッ

菫「確かに食べきったな。」

照「や、約束通り……咲には……」ハアハア

菫「ああ、報告はなしだよ。お前の勝ちだ」

照「さ……き……」バタッ

淡「……宮永先輩を保健室に運んできますね……ちょっとやりすぎました」ヨッコイショウイチ

菫「ちょっとな。まあ、良いじゃないか中々楽しめたし。それに――」

淡「それに?なんですか?」

菫「これから分かるさ」ニヤリ

てるてる食べられちゃうの?

受け照

数日後……

照「咲に会いたい会いたい会いたい会いたい」

渋谷「また、いつもの発作ですか……」

亦野(もういい加減にして欲しい)

照「良し、今から長野に行くぞ!誰かいっしょに……!」

部員「ひっ!」


菫「まあ、落ち着け、照。おやつを食べてからでも遅くないじゃないか」

照「こんな大事なときにおやつなんて!あなた頭おかしいんじゃない?」

菫「……淡」

淡「みなさん。お疲れ様です。今日のおやつは宮永先輩の大好物プリンですよー!」

まんじゅうこわい

てるてる

美穂子「今日は華菜にプレゼントがあるのよ」

池田「何ですか?」

美穂子「私が華菜のために作ったプリンよ」

池田「え?!本当ですか?!」パアア

美穂子「ええ。だから、残さず食べてね?」

池田「はい!もちろん残すわけないじゃないですか!」

美穂子「その言葉を待っていたわ。はい、どうぞ召し上がれ」ドスン

池田「え……な…ん……ですか…この大きさ…こんなの……」

美穂子「残さず食べてね。残したら罰として麻雀部を退部してもらうわ」

池田「ちょっと、待っ……」

美穂子「制限時間は30分よ。さ、残さず食べてね」ニッコリ

池田「」


みたいな感じでレイプ目になる池田が思い浮かんだ

甘味中毒か

照「う、うわああああああああああああああああああああああ」(照の怯える声)

亦野「ちょっ!どうしたんですか?!」

照「プリン恐いプリン恐いプリン恐いプリン恐い……」ブツブツガタガタ

渋谷「え?何良く聞こえません……?」

菫「なあ、照。プリン食べてくれよ。白糸台の宮永照ともあろうものがプリンごときに 
  恐がってるって多くの部員が知ったらどうなると思う?あっという間に噂は広がってその噂はすぐに長野まで……」ヒソヒソ

照「ひっ……さ、き」

菫「そう、咲ちゃんに幻滅されたくないよなぁ?もし今度無理矢理妹さんに会いに行こうとしたり女の子虐めて
    迷惑をかけ続けるなら、毎日、部のおやつはプリンってことになるぞ?」

照「う……」

菫「わかったならどうするべきか、分かるよな?」ニヤリ

照「はい……咲には無理に会いに行こうとはしません……淡の処女も奪いません……」

菫(奪うつもりだったのか……)

菫「よし、契約成立だ」

菫「みんな!ちょっと照は体調が悪いみたいだ!その余ったプリンはジャンケンで買った
   人が貰ってくれ。私は照を保健室に送ってくる!」

淡(宮永先輩……大人しくなったのはいいけど……ちょっと罪悪感が……)




おしまい


オチ無いけど勘弁

牌に愛された子は照に愛される運命なのか


さあ次だ

>>235
充電期間は終わったでしょ?
早く次をお願いしますよ

>>230を見た俺は

池田「麻雀強くなって、キャプテンをびっくりさせるし!」

池田「ということで、練習付き合ってほしいし」

咲「いいよ、ただし脱衣麻雀ね」

池田「え?」

からの池田百合レイプが思い浮かんだ

http://i.imgur.com/JuSQF.jpg

>>238

>>192の3を書いてくださいお願いします

好きなのを書くといいよ
照淡菫がいると嬉しい

冷静に考えてみたけど照に迫られたら大抵の女の子は断れないと思うの

まっとるで

バケツプリン終わったので晩飯食ってくる

>>242
断ったが最後、右手の槍:タイガー・コークスクリューで心臓を食い破られるからな

これが調教か…

>>234
照×小蒔ちゃんの可能性か

>>233
保健室に送った後の話は?

ここは一つ、てるてるのプリンへの恐怖を克服する方向で。

渋谷のお茶取り上げる話にするか、照が千里山を襲おうとする話にするか。
もういい加減白糸台一軍組から離れるか。

どれにしても、最後まで書ききれる自信がないわ。

照「これが私の過負荷(マイナス)……『虎姫の調教(タイガー・コークスクリュー)』……」

淡「宮永先輩が過負荷だか人間の(人格)底辺なのはまあ良いとしてどういう能力なんですか?」

照「ふっふっふっ!聞いて驚くなよ?このスキルはな、
    『私が麻雀で心をへし折った相手を意のままに操る』能力だ!」

淡「絶対ロクなことに使いませんよね。まさか、それで妹さんを操って貞操を奪うつもりじゃ……」

照「そんな心理操作×セクハラなんて犯罪に決まってるでしょ?!
  そもそも咲はみたいに最高に可愛い妹にそんな酷いことできないし、
   それに咲は心をへし折られるほど弱くない!」

淡「わ、わかりました。落ち着いてくださいよぉ。じゃあ、何に使うんです?」

照「そうだな……この能力で操った相手を咲へのメッセンジャー(伝言係)に使おうと思ってるんだけど……」

淡「手紙とか電話でことたりるでしょ、それ!」

照「だって電話や手紙も菫に禁止されてるし……」

淡「だからってこんな手の込んだ……というかどのみち使うんですねその非人道的能力……」

照「うん。そう思って1人連れて来てるんだ。じゃーん!阿知賀の松実玄ちゃんです!」

玄「……」

淡「うわぁ……目が死んでるってレベルじゃないですよ。ゾンビじゃないですよね?生きてますよね?」

一番頑張れそうなやつで

>>249
よし、頼んだ

くろちゃーん!?

クロちゃんはレイプされる機械

http://i.imgur.com/XEEeX.jpg

照「……千里山女子の女の子はレベルが高いよね」

菫「そうだな」

淡「そーですね」

照「ということで、あのうち何人かを拉致」

菫「嫌どす」

淡「お断りします」

照「……」


までは考えた。

さあそのまま行こうか

嫌どす可愛い

良いね!そのままもっと咲へ加速しようか!

           ____

  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミども
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |



           ____

  .ni 7      /ノ   ヽ\   SSはチラシの裏にでも書けゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |



照「……もういい。渋谷と亦野連れていく」

照「……」キョロキョロ

照「渋谷と亦野は?」

菫「今日は休みだそうだ」

淡(絶対仮病ですよね)

菫(あの二人は一年の時散々な目にあってるから対照レーダーが異常発達してるんだ)

淡(……私も早く発達させたいです。そのレーダー)

菫(私は二年間一緒だが、全く発達しなかったよ……)

淡(……)

照「……どうしよ」チラッ

>>287
           ____

  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |



・・・

よしきてた

いつもの被害者二人

照「……やっぱり一緒に行こう」

菫「だから、嫌どす」

淡「お断りします」

照「……そう。じゃあ私一人で行ってくる」

菫「ああ、そうか」

淡「別に止めませんよ?」

照「……一人でヤってくる」

菫「どうぞ。たどりつけるならな」

淡「言っておきますけど、千里山に妹さんはいませんからね?」

照「……東南東」

菫「……?」

照「東南東。距離は……これくらいなら、歩けばすぐ」

淡「……」

菫「てきとうなこと言ってるだけだろ。乗らないぞ照」

照「……信じるか信じないかはあなたしだいです」

菫「……」

菫(は、ハッタリ……だよな?)

淡(……でもあれ、確信してる目ですよ)

菫(そんなまさか、妹さんもいないのに照のセンサーが反応するなんてこと……)

淡(宮永先輩のセンサーも二年の先輩二人みたいに発達したんじゃ……)

菫(ま、まさか……)

照「……それじゃ、行ってくる」

菫&淡「ちょっと待った!」

日々進化し続ける照さん

照「……二人とも結局付いてくるなんて。ツンデレ?」

菫「違うから」

淡「勘違いしないでください」

照「……やっぱりツンデレ」

菫&淡「……」

菫(といっても結局付いてきてしまったのは事実……)

淡(ですね……どうしましょう)

菫(どうするも何も、今まで通り照が犯罪に手を染めないよう監視するしかないだろう)

淡(そうですよね……。ところでその台詞、今まで通り、という言葉がかなり嫌ですね)

菫(本当、これが普通になって来てるしなぁ……)

いつぞやの迷子の書いた人かな

だんだん慣れてきてるな

いやどす

竜華「これええなぁ。さすがに東京はいろんなもん揃うとるわ」

竜華「怜もこっち来て……怜?」

怜「……」

竜華「怜、どうしたん? 具合でも悪いんか?」

怜「……竜華、逃げるで」

竜華「逃げる? どこへ?」

怜「とにかく逃げるんや。魔王が来る」

竜華「魔王? 何のこと?」

怜「走って」

竜華「あ、ちょっと怜」

照「……ここにはいない」

菫「そ、それは残念だな」

淡「そ、そうですね」

菫(やはりセンサーの発達はなかったみたいだな)

淡(そうですね。大丈夫みたいです)

照「」ドコー

後は任せた

えっなにきこえない

えっ

はよはよ

竜華「怜、あれは霧や」

んん??

あと少しだけ書けた

竜華「ちょ、ちょっと待って怜! そんなに走ったら体が……」

怜「……はぁはぁ」

竜華「ほら苦しそうやん。一回休も、怜」

怜「……はぁ、はぁ。苦しいけど、でもいやや」

竜華「な、何が嫌なんや?」

怜「竜華が股から血ぃ流して魔王に犯されるなんていやや!」

竜華「……」

まだまだいけるな

竜華「……それは私もいややけど」

怜「じゃ、じゃあ走ろ! ほら」

竜華「ちょっと待って! 何が何だかさっぱりわからへん。ちゃんと説明して」

怜「……見えたんや」

竜華「見えた?」

怜「……未来予知の映像で見たんや。竜華が魔王に犯されるとこ」

竜華「ま、魔王って誰なん?」

怜「……誰かまではわからへんし、魔王としか表現できへん人や」

怜「ただ……白糸台の制服着とった」

竜華「……白糸台ってあの?」

怜「そう、白糸台高校や」

ここから先は任せた。
俺は風呂入ってくる。

保守タイム

一巡予知すごすぎ

大変な未来が見えてるな

予知でそこまで見えてるとか、視界に入った瞬間襲いかかってるレベルじゃねーか

竜華「……げ、幻覚なんとちゃうか?」

竜華「だって怜の未来予知は麻雀の一巡先を読むんやろ?」

竜華「麻雀以外は使えないんやないの? その未来だってきっと」

怜「いや、あれは未来予知や。根拠なんてないけどわかんねん」

怜「あれはただの幻覚やない。もしあのままあそこにいたら竜華は間違いなくロストバージンしとった」

竜華「ろ、ロストバージンって、そんなストレートに」

怜「事実は事実や。そうならないために、ほら走ろ!」

竜華「……せやけど、怜の体が」

怜「もう少し走るくらいなら大丈夫や、とにかく今は逃げるんや」

竜華「……分かった」

果たして逃げ切れるのか

照「……ここにも、いない」

菫「そ、そうか。それは残念だ」

淡「そうですね。残念です」

菫(よし、大丈夫だ。このまま諦めさせるぞ)

淡(そうですね。ここら辺でストップ掛けておきましょう)

照「……どこにいるの?」

菫「おい、照。やっぱり千里山の生徒なんてそう簡単には見つからないんだよ」

菫「一回帰ろう」

淡「そうですよ。第一先輩、千里山の生徒見つけてどうするんですか?」

淡「最近色んな人に襲いかかってますけど、本命の妹さんのこと忘れたんですか?」

照「……それは、忘れてない」

う・わ・き!
う・わ・き!

予知に逆らったクールダウン中に二人まとめて襲われとけ

ただのド変態です


           ____

  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |


           ____

  .ni 7      /ノ   ヽ\   チラシの裏にでも書いてろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |


淡と菫の気苦労がたえない…

淡「だったら……」

照「……愛人がほしい」

菫「は?」

照「最近、分かったけど咲とはなかなか会えない」

淡「は、はぁそれはそうですね。学校違いますし」

照「咲のことは好きだけど」

照「さすがにそこまで離れている時間が長いとその内欲望が抑えきれなくなる思う」

菫「今の段階では抑えているのか……」

照「そうならないために、愛人が必要」

淡「いや、それって結局愛人さんに欲望をぶつけているのでは……?」

抑えられてないwww

照「最初は菫や淡を愛人にするのも考えたけど」

菫「考えられていたのか……」

淡「」ビクッ

照「でも菫は召使だし、淡はペットだから駄目かなって」

菫「誰が召使だ!」

淡「ペット……ペットって……」

照ハーレム王国

照「ということで、代わりの女の子を探した」

照「可愛くて、大人しそうで、面倒見のよさそうな人ってことで色々探してみたら」

照「千里山に良さ気な人がいたので、とりあえずその人をと思って」

菫「いや、そんな気軽そうに言われても困るんだが」

淡「愛人探しですよね? それ」

照「それでその人のこともう少し調べたら、その子の親友に病弱で可愛い子がいて」

照「これなら二人いっぺんに貰えば愛人問題解決するかなって」

菫「いや、そんなセットでお得みたいなノリで言われても」

淡「解決って言うかむしろ愛人問題を起こそうとしてますよね」

さすがアホの子
淡ちゃんも菫さんも愛人にしていいのよ

照「……そういうわけだから、二人も真剣に探して」

菫「どういうわけで私たちが真剣に探すと思ったんだ?」

淡「分かりました。真剣に邪魔しますよ」

照「……じゃなきゃやっぱりあなたたちを愛人にする」

菫「淡、白糸台の麻雀部に連絡網。ターゲットは千里山女子の先発メンバーだ」

淡「もうやってますよ」ピピピ

照「……助かる」

スケープゴートw

OH……

愛人じゃなくても一緒じゃないですかねえ
特にペットの方は……

渋谷「」プルル

渋谷「……? メール」

亦野「」プルル

亦野「あ、こっちもだ」

メール『至急、千里山女子のメンバーを保護せよ』

渋谷「? なんで?」

亦野「あ、続きがあるよ」

メール『さもなくば貞操が危うくなる』

渋谷「……淡、何言ってるんだろう」

亦野「きっと宮永先輩のせいでおかしくなったんだよ」

亦野「私たちも一年の時一時期そうなったし」

渋谷「……まだ続いてる」

メール『魔王が動いている』

亦野「私はこっちを探すね」ダッ

渋谷「それじゃあ、私はこっちを」ダッ

切り替え早すぎ
流石、一軍メンバーだわ

淡「とりあえず、メール送っておきました」

菫「そうか、御苦労」

照「じゃあ、私たちも探す……」

菫「そうだな! よし探すぞ!」

菫(千里山を保護したら、ひとまず千里山の宿泊先へ送って)

菫(そのまま閉じ込めておくようにと連絡まわしといてくれ)

淡(分かりました。とりあえず、宮永先輩が諦めるまでは探すふりをしつつ千里山保護ですね)

照「」ドコー?

ひでえww

怜「……はぁ、はぁ」

竜華「れ、怜。大丈夫なん?」

怜「だ、大丈夫」

竜華「一回休も。もうだいぶ離れたし、きっと見つからんて」

竜華「ほら、あそこにベンチもあるし。そこに座ろ。な?」

怜「……うっ、分かったわ。すまんな」

竜華「謝ることないよ。怜は私のために逃げてくれとるんやから」

怜「……すまんな」

竜華「ほら、怜。膝枕」

怜「……少しだけ、休む」

竜華「うん」

竜華(……他のみんなは大丈夫やろか?)

竜華(一応休んでる間に連絡しとこ)

怜「……」

れ、怜……

プラモ作り終わったから戻ってきた支援

トキ…病んでさえいなければ…

>>323
怜←トキ

怜(とき)じゃなかったっけ

す、巣窟・・・・・・系のネタじゃないのか

おい、やめろ
>>325がそれとなく教えようとカタカナ使ってるのに

トキ…
まさか死兆星が…

と、怜

セーラ「さすが東京や! いろんなものあるなぁ、人多いなぁ!」

泉「大阪かてこの位いますよ。それよりそんな騒がんといて下さい」

泉「うちらは大阪代表としてきとるんですから」

セーラ「ああ、でも竜華と怜はどこいったんやろ? 確かこの近くで買い物してたはずやのに」

泉「きっと怜先輩がまた体調崩してどこかで寝てるんですよ」

泉「心配ありませんて」

浩子「……」

セーラ「ん? 浩子どないしたん?」

浩子「……気のせいか?」

泉「……先輩?」

気のせいなら良かったのにね

渋谷「……目標を捕捉。いつでも行ける」

亦野「……こちらも捕捉した」

亦野「……焦るな。もう少し人気のないところに行ってから捕獲する」

渋谷「ラジャ……」

亦野「目標が動いた。……よしっいいぞ」

渋谷「いつでもいける」

亦野「よし、しかし焦るな。まずは深呼吸」

亦野「ステンバーイ……ステンバーイ……ゴウッ!」ダッ!

渋谷「」ダッ!

本格すぎるwwwww

こえええええ

セーラ「おおっ! 猫や猫おったで!」

泉「それより、先輩。あっちにいきま、せん、か……」ガクッ

浩子「油断、したわ……」ガクッ

セーラ「ん? 二人ともどないした……」ガクッ

亦野「目標の保護に成功。これより千里山の宿泊ホテルへ連行する」

渋谷「オーケー」

渋谷「……ところで誠子」

亦野「ん?」

渋谷「……千里山が宿泊してるホテルってどこ?」

亦野「……どこでしょう?」

保守

淡「」プルルプルル

淡「あ、メールみたいです」

照「……見つかったの?」

メール『我目標ヲ捕獲セリ。サレド行キ先ワカラズ』

メール『シキュウ、千里山宿泊所ノ情報送ラレタシ』

淡「……いえ、違うみたいですね。逆に西のエリアでは見つからなかったというメールです」

照「……そう」

淡(菫先輩。こんなの来てますけど、どうします?)

菫(千里山の宿泊ホテルか。私も分からないしなぁ)

菫(というか、保護したなら本人たちに聞けばいいじゃないか)

淡(そうですよね。じゃあそう送っておきます)

淡「『我情報知ラズ。捕獲対象ニ聞カレルコト』っと」

照「……淡、何やってるの?」

淡「え? ああ、情報交換ですよ。情報交換」

照「……そう」

場所さえ知ってれば女子2人の腕力で
倒れた女子3人を運べるとか

白糸台麻雀部員マジグラップラー

ニイタカヤマノボレ

>>340
やだなぁ。あの世界のトップレベルの雀士が普通の人間なわけないじゃないか

竜華「」プルルプルル

竜華「あれ、おかしいなぁ。誰もつながらへん……」

竜華(もしかして、みんなもう魔王に……)

竜華(いや、そんなことないはずや。東京は人が多いし、そう簡単に誘拐なんてできるわけあらへん)

竜華(みんなきっと無事にきまっとる)

竜華(とにかく、今は私が怜を守るんや。しっかりせんと)

怜「りゅう、か……」

竜華「あ、もう大丈夫なんか? 怜」

怜「もう、大丈夫や……それよりも今、みんなに連絡とれんて……」

絶体絶命

>>340まぁ一年のときこの照を相手に相当鍛えられたらしいし、無理ではないかと


竜華「聞いとったんか……」

怜「だ、大丈夫なんか? みんなに連絡とれんて。それ大丈夫なんか?」

竜華「そ、そんなに興奮したらあかんよ。また倒れるかもしれん」

怜「でも……」

竜華「きっとみんな買い物に夢中で気づかんだけや」

竜華「ここは人も多いし、そう簡単に誘拐なんかできん。きっと大丈夫や」

怜「そ、そうか……!?」

竜華「ど、どないしたん怜?」

怜「そや。と、東京は多いんやった……」

竜華「ああ、せやからセーラたちは大丈夫や」

怜「そうやなくて、私たち」

竜華「私たち?」

怜「私たちがさっきまでいたとこ、人多かった」

竜華「そ、そやな。まぁ沢山デパートもあったし、人も集まってたわ」

怜「せやけどここ、全然人おらへん……」

怜「逃げてきたせいで、全然人おらん公園に来てもうた」

怜「ここで襲われたら誰もとめに入ってくれへん!」

竜華「……!?」


照「……見つけた」

ということで、ここら辺で終わろうと思う

おい

>>349
おまたから血は?!

おい!!

ざけんな

おい

何という余韻を残しまくった終わり方

いや、もう疲れた。昨日から書いてて指痛い。
それにここからだとR18ルートか、菫淡に叩かれて終了かのどっちかだし
R18なら書かないほうが想像できる気がする

>>356
指痛いのか……じゃあ、仕方がない……乙

結局逃げられて愛人ルートは

非エロでいいから完結させてくれ

非エロでいいならいけるけど、いらないだろうこれ

ならいつものように二人に連行されて帰る感じでいいから続き

>>259
分かった。非エロで完結する。


照「……あれ、あの二人」

菫「……!?」

淡「……あ、あの人は違いますね。あっちさがしましょう先輩」

照「……間違いなくあれ。100%あれ」

菫「な、何でわかるんだよ。ここからだと数百メートルあるぞ」

照「あそこから、私の愛人ふさわしいオーラが出ている」

照「もし違ったとしても、あれでいい」

菫「オーラって……」

淡(あれ扱いですか……)

よっしゃあ

菫(どう思う?)

淡(……ここからじゃ見えませんけど、たぶんあの公園には誰もいないんじゃないですかね?)

菫(だよなぁ……ここは行かせてみるか)

淡(はい。それで諦めてくれれば万々歳ですよ)

菫「仕方ない、行くか」

照「……うん」ダッ!

菫「ちょ、早!?」

淡「ま、待ってください先輩!」

きたきた

え?玄ちゃんのレイプ書いてくれるの?

どこまで逃げてもこの照さんは照魔鏡発動して追い続けてくる

怜「と、とりあえず人多いとこいかんと……ううっ」

竜華「あ、無理しちゃあかん。怜! きっとここでも大丈夫や」

竜華「怜の予知は回避したんやろ?」

怜「せ、せやけど、あれから予知ができへん。たぶん、あと三十分くらいは無理や」

怜「その間に魔王が来たら……」

竜華「だ、大丈夫や怜! その時は私が怜を守る!」

竜華「もう少し、ここで休も。な、怜」

怜「うっ……竜華」

竜華「大丈夫やから」

照「……いた」

竜華&怜「……!?」ゾゾゾ!

冨樫絵で脳内再生された

\(^o^)/

大魔王降臨

竜華「あ、あんたは……白糸台の宮永照!?」

竜華「インターハイチャンプがなんでこんなとこに?」

怜「予知で見た制服……駄目や竜華、私おいて逃げ!」

竜華「な、何言うとるん? 宮永照が私を襲うわけ……」

照「あなたたちに一つお願いがあってきた」

竜華「はい、なんやろか?」

照「……処女がほしい」

竜華「……」

怜「逃げ!」

直球すぎんだろ照さん…

いきなり恐ええよwwwwwwwwwww

変態だー!!

怜「何しとるんや。私は大丈夫やから竜華は、はよ逃げ……ううっ」ゴホゴホ

竜華「そ、そんな状態の怜残して逃げられへん。怜は私が守るんや!」

怜「わ、私は大丈夫や。予知では私は犯されんかった」

怜「きっとチャンプさんは竜華にご執心なんや。だから、はよ。竜華!」

竜華「怜……」

照「病弱っ子……萌え」

怜「!?」ゾゾゾ

竜華「やっぱり逃げられへん!」ビクビク

照「二人とも……可愛い」

逮捕しろ
この変態をwww

襲われる前に揃って処女じゃなくなればいいんだな

完全にダメだなこの照

この性犯罪者め!!

Q.インターハイチャンプがなんでこんな所に?

A.処女がほしいから(2012 6/16)

怜「は、はよ逃げ!」ゴホゴホ

竜華「そ、そないなこと私にはできん!」

怜「竜華……」

竜華「死ぬときは一緒やで、怜」

照「二人とも、仲良くてうらやましい……」

照「私も咲と仲良くしたかった……」

照「でも、できなかった……」

竜華「み、宮永さん……」

照「咲に『全身舐めていい?』って言ったら断られた」

怜「そら断られるわ! ……ううっ」ゴホゴホ

竜華「と、怜!」

照「本場の突っ込み……いい。やっぱり私の愛人になるべき」

あのねぇ…

照英スレかと思ったら違った

>>378
襲われる前に二人で致すのか

さすがツッコミは忘れない

>>385
……アリだな

俺は毎日SS書いてるが豆すらできないぞ?

そのうち
ツッコミついでにリーチ棒も突っ込んでほしい(性的な意味で)
とか言い出すんだろうなもう照姉ったら!

>>388
ニワカは相手にならんよ

ここまで出来る>>1はあまりいない

菫「くそっ、どこだ照! どこへ行った!」

淡「きっとこの公園のどこかにいるはずですよ。探しましょう」


照「……!?」

竜華「だ、誰か来たみたいやな。これで宮永さんも手出しはでき」

照「」コークスクリュー

竜華「!? ……と、き」ガクッ

怜「りゅ、竜華!」

照「」ギロッ

怜「ひっ……いやや、私は竜華を守るんや。私は好きにしてええから竜華だけは堪忍して……」ウルウル

照「時間がないし、仕方ない……」

怜「……竜華、私が守ったるからな」ゴホゴホ

照「まずはあなたをヤって、竜華ちゃんは後にする」

怜「あんたは鬼か! ……うっ」ゴホゴホ

鬼畜や…

口説き方が蛮族だな

続ける!二人の処女を散すまで

なんというド鬼畜

トキ、早く流舞で裏回って崩すんだ

照「よいしょっ」

竜華「」グッタリ

怜「た、助けて! だれか! ごほっ……助けて!」

照「それ以上叫んだら竜華ちゃんの色んなところにリーチ棒突っ込む」

怜「うっ……た、たすけて……」

照「……それじゃ、トイレ行く」

出会って数秒で即リーチ!

う~トイレトイレ

照「さてと、トイレトイレ……」

菫「……やぁ、まってたぞ照」

淡「これ以上他校の生徒に迷惑書けないでくださいよ、もう」

照「……何でここにいるの?」

菫「なんでって、お前の考えてることはもう大体分かるようなったよ……」

淡「はい、残念なことに分かるようになっちゃいましたよ……」

照「……」

怜「あ、あんたらは白糸台の! ……いや、この際なんでもええ、助けてくれ!」ゴホゴホ

菫「ああ、すまないな千里山。今助けるから待ってろ」

淡「本当、すみません……」

さすがの二人

百合×変態×オカルト=麻雀力

>>リーチ棒突っ込む
ワロタwww

本当に恐ろしいのこれまで様々なことを犯してきたのに通報されてすらいないこと

照「……私の邪魔するなら、あなたたちの処女もらう」

菫「残念だが、それは無理だな」

照「……なんで?」

淡「先輩、今両手ふさがってるからですよ!」スタンガン

照「うっ……」

怜「きゃ、きゃあ落ちる!」

菫「おっと」ダキ

照「うっ……しびれる……」

淡「出力は抑えていますので気絶はしませんが、しびれて動けなくなる程度の威力はありますよ」

照「な、なんでそんなもの……」

菫「お前が日々性的暴行を振るおうとするからだ」

照「……い、言いがかり」

菫&淡「事実だ(ですよ)!」

竜華「ほ、本当にありがとうございました!」

怜「……ありがとう」ゴホゴホ

菫「いや、こちらこそすまなかった」

淡「本当にすみませんでした……ほら、先輩」

照「……次は確実にヤる」

竜華「ひっ!」

淡「そうじゃないでしょう!」

菫「もう一度スタンガン試すか?」

照「……すまなかった。モウニドトヤリマセン」

怜「……本当なんやろか」

照「本当……」

照(咲がお嫁さんになってくれればもう二度とやらない)

ついに武器を持ったwww

スタンガンを部費で渋々まかなって用意した経緯を
想像してワロタ

菫「他の人たちは私たちの仲間が保護して、君たちの宿泊ホテルに送ってるはずだから」

竜華「あ、ありがとうございます」

菫「いや、それより君たちも早く帰ったほうがいいよ」

竜華「あ、そうします……それじゃ、怜」

怜「……ありがとう」ゴホゴホ

淡「この怪物は私たちが封印しますので、安心して寝てくださいね」

照「……」

照(病弱っ子可愛い……)

照(咲……病気しないかな)

これが全国レベル・・・!

そのうちみんなで咲を拉致する流れになりそうだな

とある路地裏

セーラ「お、お前ら強姦やな! わかっとる!」

亦野「いや。違います……」

セーラ「やっぱ東京は怖いとこや……でも、絶対後輩には手出しさせんからな!」

セーラ「安心せいお前ら! 絶対守ったるからな!」ガルルッ

泉「せ、先輩……」

浩子「怖い……」

渋谷「……どうしよう」


終わり

咲さんが来れば済むね

乙乙!!

これで気持ちよく寝れる

疲れた。
まさかプリンからここまで来るとは思わなかった……。

見てくれてありがとうございました。
おやすみ

今日も乙乙
ゆっくりおやすみ

やっぱりできる子だな

乙乙

乙乙

乙乙

乙乙

>>417

やはり衣ちゃん誘拐したい


またいつか頼む

お、乙だわー

>>425
カツ丼さんオッスオッス

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