美希「小鳥からAVを借りたの!」(187)

雪歩「え、えーぶい!?AVってあの…」

美希「うん!アダルトビデオなの!」

貴音「はて?それは一体どのような…?」

美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」

貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」

美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」

雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」

美希「むー。雪歩はまだ子供だね」

雪歩「だ、だって…」

美希「それでどうする?2人とも、観る?」

雪歩「わ、私は別に…」

貴音「わ、わたくしもそのようなものは…」

美希「ふーん。じゃあ観ないんだね?」

雪歩「えっと…」

貴音「なんと申せばよいのか…」

美希「観たい人、手ー上げて!」

雪歩「…」サッ

貴音「…」サッ

美希「アハッ。2人とも正直なの」

貴音「ですが、どこで観賞するというのですか?」

雪歩「私と美希ちゃんは実家暮らしだから厳しいし…」

美希「貴音って一人暮らしだよね?」

貴音「残念ながら、わたくしの部屋にお招きするわけには参りません。ご容赦を…」

美希「うーん…他に一人暮らしっていったら、千早さんにあずさに」

響「たっだいまー!今日もいっぱい仕事したぞ!」

美希「…決まったの」

雪歩「…だね」

~そして響の部屋~

響「…ねぇ?」

美希「なぁに?」

響「これってどういう状況?」

雪歩「響ちゃんのお部屋に765プロのアイドルが4人」

響「何のために?」

貴音「芸のために、でしょうか…?」

響「自分に聞かれても困るんだけど」

美希「実はね…」ガサゴソ

響「ん?」

美希「これを観るために来たの!」ババーン!

響「DVD…だよね?」

雪歩「DVDには違いないんだけど…」

貴音「中身が…」

響「中身?まさか『中身はAVなの!』なんて言わないよね?あはは」

美希「AVなの…」

響「えっ!?」

雪歩「…」

響「ほ、ホントにAVなのか?」

貴音「…」

美希「嫌だったら帰るけど…響は観たくないの?」

響「じ、自分はそういうのにはあんまり興味がないというか」

美希「観たい人、手ー上げて!」

雪歩「…」サッ

貴音「…」サッ

響「…」サッ

美希「3人とも素直でよろしい!なの」

響「えっと…えっと…自分、なんだか緊張してきた…」

美希「響も子供なの!」

雪歩「み、美希ちゃんは平気なの?ひょっとして…観たことあるとか?」

美希「あああ当たり前なの!AVの10本や20本、朝飯前だよ!!!」

貴音(なんと分かり易い虚勢なのでしょう…)

美希「じゃ、じゃあ…セットするね?」

響「う、うん…」

美希「…」カタカタ…

雪歩「すごい震えてるけど、大丈夫?」

美希「へ、へいきへいき!」カタカタ…

響「DVDプレーヤー壊さないでおくれよ?」

美希「し、心配ご無用なの!よし、セット完了!再生するよ?」

雪歩「う、うん…」

貴音「どうぞお手柔らかに…」

美希「それじゃ、再生開始なの!」ポチッ!

テロップ『一年ぶりに、あの男たちが帰ってきた』

響「一年ぶり?」

テロップ『ピンク突撃隊・リターン!』

雪歩「シリーズ物…てやつかなぁ?」

貴音「詳しいのですね、雪歩」

雪歩「そ、そういうのもあるって小鳥さんから聞いたことがあって…」

美希「小鳥ってば、ダメな大人代表だね」
テロップ『ザ・街角ナンパ part25』

響「ずいぶん続いてるんだね」

男A『いやぁ、一年ぶりっすよー』

男B『腕がナマってないか心配ですねー』

美希「チャラ男×2なの」

響「2人ともけっこう良いガタイしてるね」

男A『では早速行ってみましょうか!』

男B『さくっとハメちゃいましょう!』

雪歩「ほんてにナンパするのかなぁ?」

貴音「ヤラセ、というものなのでしょうか?」

響「だけど、ヤラセだとリアリティが」

美希「そこはどっちでも良いって思うな、ミキ」

男A『こんにちはー。ちょっとお話いいですか?』

女『いえ、急いでるんで』スタスタ

男B『ちょっとだけで構わないで』

女『…』スタスタ

テロップ『久しぶりのナンパ実戦に、さすがの突撃隊も苦戦』

響「ホントにナンパしてるっぽい感じだね」

貴音「ええ、真に」

テロップ『そして、ナンパ開始から2時間が経過…』

雪歩「ナンパ屋さんも大変なんだね…」

男A『キビイシねぇ…』

音B『成果0だけは避けたい…おっ!』

男A『ん?』

男B『あの子あの子!あの子行ってみよう!』ダダッ

男A『オケオケ!』ダダッ

貴音「いまのくだりは芝居がかっていたような…」

雪歩「気にしたらダメですぅ!」

響「そうだよ!貴音は細かいとこ気にしすぎ!」

貴音「も、申し訳ありません…」

男A『ちょっと良いですか?』

女『はい?』

美希「あっ、初めて立ち止まったね」

男B『僕たち深夜番組の聞き取り調査をしてましてー』

響「そんな番組聞いたことないぞ」

男A『15分くらいで終わるんですけどダメですかね?一応謝礼も出ますんで』

女『えー…ホントに15分ですか?』

男B『ホントホント!』

女『じゃあ…15分だけ』

雪歩「つ、ついにゲットしたね」

貴音「ここからが本番というわけですね?」

男A『じゃあ、この車の中でお話聞きますんで』

男B『どうぞどうぞ』

女『はぁ…』

美希「おっきい車だね」

貴音「車中も広いですし」

響「ひょっとして…車の中で?」

雪歩「えっ!?く、車の中ってそんなことする場所じゃないよ!作った人に怒られるよぅ!」

美希「雪歩うるさいの!」

雪歩「ご、ごめん…」

響(美希が集中力を高め始めたぞ…)

男A『では、あらためましてお名前を教えていただけますか?』

女『えっ?フルネームですか?』

男A『下のお名前だけでけっこうですよ。あと、ついでに年齢もよろしいですか?』

女『えっと…はるかです。21歳です』

響「はるか!?なんではるか?」

雪歩「絶対ワザとだよね、小鳥さん…」

貴音「真に駄目な大人なのですね、小鳥嬢…」

美希「でも、けっこう可愛いね。ミキには負けるけど。アハッ」

男A『はるかちゃんは学生さん?』

女『大学生です』

男B『おお!ちょうど良かった!僕たちいま、"大学生の性"について調査してまして』

響「うさん臭いぞ…」

男A『それでですね、流行を知るために下着の色なんかもチェックしてるんですよ』

女『下着ですかぁ?』

雪歩「そんなこと言えるわけないよね…」

女『うーん…今日は上下とも青かなぁ?』

貴音「ごく自然に答えましたね…」

男A『チラッと見せてもらっていいかな?肩紐をチラッと』

女『えー…ホントに見せるんですかぁ?』

男B『はるかちゃんが頑張れば頑張るほど謝礼も増えるから!』

女『じゃあ…ちょっとだけ』チラッ

響「か、簡単に見せるんだね」

美希「み、見せブラとかじゃないのかな?」

男A『ごめんなさい!いまカメラの不具合で撮れてなかったみたいだから、もう一回いいかな?』

貴音「このカメラマンはプロ意識に欠けますね」

女『じゃあ…』チラッ

男A『おおー、良いねぇ!』

男B『出来ればもうちょっと見たいなぁ』

女『これ以上ムリですよー』

男A『せっかくだから!ね?』

男B『そうそう、せっかくだから!ブラウス脱いじゃお』

響「何が『せっかく』なんだろ…」

女『ホントに脱ぐだけですよ?』スッ

美希「け、けっこう胸おっきいね」

響「た、貴音くらいありそうだね」

雪歩「うぅ…どうせ私なんてひんそ」

美希「雪歩うるさいの!」

貴音(なにやら理不尽な…)

男A『大きいねぇ!何カップ?』

はるか『G…かなぁ?』

雪歩「ジ、ジーっ!?」

美希「ば、バカにしてるの!ミキ、久しぶりにご立腹しちゃうの!」

男B『いやー、すごいねぇコレ!じゃあちょっと失礼して』スッ

はるか『えっえっえ?何ですか?』

男B『いや、弾力の調査を』

はるか『いや、意味分かんないんですけど』

男A『せっかくだから!ね?』

男B『そうそう!せっかくだから!大丈夫大丈夫!』

貴音「全く説得力がありませんね…」

男B『じゃあ、失礼して…』サワッ

はるか『…』

男B『うわっ、柔らかっ!』サワサワ

男A『どれどれ…うわっ、ホントだ!』サワサワ

はるか『やだー…』

雪歩「『やだ』って言ってる割には…」

響「ぜんぜん抵抗しないね」

男A『ブラの下も見たいなぁ』モミモミ

美希「もう思いっきり揉んでるの」

男B『せっかくだから見たいなぁ』モミモミ

貴音「『せっかくだから』が殺し文句なのでしょうか…?」

男A『見せてくれたら…』ゴニョゴニョ

貴音「何やら耳打ちを…」

はるか『えー…ホントに?』

男A『ねっ?』

はるか『うーん…ホントに見るだけですよね?』

男B『見るだけ見るだけ!』

はるか『じゃあ…脱ぎます…』スッ

響「なんて耳打ちしたんだろ?」

雪歩「謝礼…かなぁ?」

はるか『…』パサッ

美希「お、おっきい!これはミキに対する宣戦布告なの!

男A『あらっ?あららら?はるかちゃーん?』

はるか『はい…』

男A『何これ?』

はるか『知りません…』

男B『知りませんじゃないでしょー。なんで乳首立ってるの?』

はるか『知りません…』

美希(知りません…なの)

響(じ、自分だけ…なのかな?)

雪歩(み、みんなにバレたりしないよね?)

貴音(な、何と面妖な…)

男A『悪い子だねぇ』チョンッ

はるか『やだぁ…』クネッ

男B『あれー?ひょっとして反応しちゃってるのかな?』チョンッ

はるか『や…だぁ…』クネクネッ

美希(りょ、両サイドから…)

響(これがサイドアタック…)

男A『ほらぁ。どんどん堅くなってるよ?』チョンチョンッ

はるか『だめ…ですよぉ…んッ…』

雪歩(はわわ…声が…)

貴音(ど、どこからあのような声が出るのでしょう?)

男A『舐めちゃいましょうかね。せっかくだから』ペロッ

はるか『あッ…だめ…ぇ…』

男B『じゃあ、せっかくなんで僕も』ペロッ

はるか『ん…ハぁ…』

響(うわぁ…さらにサイドアタック…)

美希(き、気持ち良さそう…なの)

雪歩(あ、あんなことされたら私…どうなっちゃうんだろ…?)

男A『んー。すっごい敏感だねぇ』コリコリ

はるか『あッ…それだめ…はン…』

貴音(あ、あのようにつままれて痛くはないのでしょうか?)

男B『はるかちゃーん。あなたスケベだねぇ』コリコリ

はるか『いや…ぁ』

男A『悪い子だねぇ、まったく』コリコリ

美希(な、なんだか…湿ってきちゃった…の)モジモジ

響(うぅ…うぅー…)モジモジ

雪歩(わ、私は悪い子じゃないですぅ…)モジモジ

貴音(こ、このようなことでは、皆に顔向けが出来ないではありませんか…)モジモジ

男A『ちょっと脚広げてごらんなさい』コリコリ

はるか『や…恥ずかしい…ン…』

男B『あらっ!何このシミ?どうしちゃったの?』

はるか『知ら…ないです…』

男A『はるかちゃん、ひょっとして濡れてるの?』コリコリ

美希(はいなの…)

響(じ、自分はスケベじゃないからなっ!)

雪歩(こんなことお父さんに知られたら…)

貴音(わ、わたくしはふしだらな女なのでしょうか…?)

男B『ほら、どんどんシミが大きくなってる』サワッ

はるか『やだっ、触っちゃダメ!』

男A『はーいはい、お口塞いじゃいましょうねー』チュッ

はるか『ん…んん…』

男B『どんなになってるか、ずらして見ちゃいますね』スッ

美希「!?」

雪歩「!?」

貴音「!?」

響「み、美希、モザイクは!?」

美希「ミ、ミキ知らないの!!!」

男B『うわー、大洪水じゃないですかー』

はるか『ん…や…』

男A『せっかくだから触ってあげて下さい』

男B『そうね、せっかくだからね』クチュクチュ

はるか『はン…ん…あ…ふぅ…』

美希(あ、あんな音しちゃうの?)

響(ムリ…あんなの恥ずかしすぎて死んじゃう…)

男A『せっかくだから脱いでもらいましょっか。ね?』

男B『そうしましょうかね』スッ

はるか『えー…約束と違うよ…』

雪歩(や、やっぱり男の人は、約束なんて守ってくれないんだね…)

男A『ほらぁ、もっと脚広げて』

はるか『恥ずかしいよぉ…』

男B『見てごらんコレ。ほら』スーッ

貴音(あ、あのように糸を引いてしまうものなのですか?)

美希(か、帰ってから触ってみちゃおっかな…)

男A『オマンコも自分で広げてごらん』

はるか『えー…どうやって…?』

男B『右手の人差し指と中指でこうやって』

はるか『はい…』クパァ

雪歩(やだよぅ…あんなに奥の方まで見えちゃうなんて…)

男A『スケベだねぇ、まったく』クチュ

はるか『ン…やぁ…』

男B『じゃあ僕はクリちゃんを』クリッ

はるか『アっ…あ…だめだめ…ェ…』

響(りょ、両サイドから真ん中に向かって!)

貴音(ク、クリとは一体…もしや、あの小さな突起のことなのでしょうか…?)

はるか『ん…んふ…ぅ…や…ン』クネクネ

雪歩(き、気持ち良さそう…だなぁ…)

男B『舐めちゃいましょうかね』スッ

響「えっ!?舐めるの!?なんで!?」

雪歩「そ、そこは男の人が舐めるためにあるじゃないですぅ!」

美希「て、てゆーかこのはるかさん、さっきまで普通に街歩いてたの!汗かいてるの!汚いの!!!」

貴音「お静かに!静まり返った林の如く、粛々と観賞いたしましょう」

美希「う、うん、ごめんなさいなの…」

響(な、舐めるの?舐めたいもんなの?)

雪歩(恥ずかしくて死んじゃうよぅ…)

男B『…』ペロッ

はるか『や…ン…はぅ…ぅ…』

男A『じゃあ僕も舐めてもらいましょっかね』カチャカチャ

響(ぬ、脱ぐの!?脱いじゃうの!?)

美希(ま、待って待って!モザイク無しってことは…)

雪歩(つ、つまり…男の人の…)

貴音(さ、里の皆…じいや…わたくしをお許し下さい…)

ポロンッ

響(う、うわー…うわー…)

美希(ど、どうなの?あれはおっきい方なの?)

雪歩(あ、あんなの絶対入らないよぅ!避けちゃうよぅ!)

貴音(面妖な…なんと面妖な…)

男A『ほら、くわえて』

はるか『ん…うぐっ…』

男B『ほら、音立てながら吸ってあげて』クチュクチュ

はるか『ぐっ…う…』チュパチュパ

>雪歩(あ、あんなの絶対入らないよぅ!避けちゃうよぅ!)

おやおや

美希(フェ、フェラってやつなの…)

響(あ、あんなに吸って痛くないのかな?)

雪歩(お、お口にも入らないですぅ…)

貴音(どこのどなた様かは存じませぬが…なぜあのような行為を思い立ったのでしょう…?)

男B『あー、もう挿れちゃお』ヌギッ

はるか『んー…ぐほっ…やだ…ぁ…』チュパチュパ

男A『ほら、寝転んでごらん』サッ

はるか『えー…』

男A『大丈夫大丈夫!』

男B『あー、すぐ入っちゃう』グッ

はるか『んッ!んん!』

美希(そ、そのまま挿れちゃうの!?)

響(ゴムは!?無くてもいいもんなの!?)

男B『あー、良く締まるなこの子

雪歩(ど、どこが?どこが締まるの?)

このシリーズ、まだ出てない亜美真美やよいあずさ編もやるのかな

男B『ハァ…ハァ…あー、気持ちいい』グッグッ

はるか『あン…ん…ハぁ…ん…んん…』

美希(ど、どんな感じなのかな?ミキも気持ち良くなるの?)モジモジ

貴音(わ、わたくしもあのような恍惚の表情になるのでしょうか?)モジモジ

はるか『イっ…ちゃう…ン…イク…ぅ…』

雪歩(ちゃ、ちゃんと『イク』って言わなきゃダメなのかなぁ?)モジモジ

響(こ、こっちまで変な感じになってきちゃうじゃないかぁ!)モジモジ

はるか『イク…あン…イクぅ!』ビクン

響(け、痙攣してる…)

男A『もうイっちゃったの?』

はるか『ハァハァ…うん…』

男B『せっかくだからいっぱいイってもらいましょう!』グッグッ

はるか『あ、ダメ!ン…んん!気持ち…いい…あン』

雪歩(イった後にされるのってどんな感じなんだろ…?)

貴音(か、快楽とはこれほどまでに女を悦ばせるものなのですか?)

はるか『ダメ…んん…またイっちゃう…よぅ…』

男B『ハァハァ…俺もイっちゃいそ…いい?』グッグッ

はるか『うん…はン…や…イク…イクっ…』

男B『イクっ!ああイクっ!』グッグッ

ドピュッ!!!

美希(!?)

貴音(な、何故顔に!?)

響(お、おかしいぞ!こんなのぜったいおかしいぞ!!!)

雪歩(は、はわわ…ふわぁ…)

男B『ハァハァ…』

はるか『ハァハァ…ん…』

男A『はるかちゃーん。もう一本あるからね?』グッ

はるか『あっ!もうダメぇ!』

男A『大丈夫大丈夫!』ググッ

はるか『ダメ…ん…はぅ…あ…ン…』

響(れ、連続で…)

美希(お、おまんこ壊れちゃったりしないの?)

雪歩(じ、自分で触ってみたくなってきちゃった…)

貴音(わ、わたくしもいつの日か…あのような声で…)

男A『あー、すげぇ気持ちいい』グッグッ

はるか『はァ…ン…だめ…だめぇ…』

響(口ではダメっていいながら…)

美希(眼が潤んでるの…)

雪歩(羨ましい…かなぁ…ちょっとだけ…)

貴音(み、自らの手で触れても…快楽は得られるのでしょうか?)

男A『ハァハァ…あー、イキそう』グッグッ

はるか『ハァ…ん…んん…』

男A『ハァハァ…中に出すよ?』

美希(!?)

響(!?)

雪歩(!?)

貴音(なんと!?)

はるか『な、中は…だめ…ぇ…』

男B『大丈夫大丈夫!』

男A『あー、出る!イクっ!』グッグッ

はるか『いや…いや…ぁ…ん…』

美希(に、妊娠しちゃうの!?)

響(ウソだよね?ホントに中に出したりしないよね?)

ドピュッ!!!

貴音(なんと…)

男A『ハァハァ…出しちゃった、ハハ』

雪歩(うぅ…やっぱり男の人なんて…)

俺『あー、出る!イクっ!』グッグッ
貴音『いや…いや…ぁ…ん…』
ドピュッ!!!
俺『ハァハァ…出しちゃった、ハハ』

男A『ほら、おまんこに力入れてこらん』

はるか『…』グッ

男B『あー、出てきた出てきた』

男A『俺の薄いから大丈夫大丈夫!』

響(薄いとかあるのか?)

美希(あれってあったかいのかな?冷たいのかな?)

貴音(匂いなどはあるのでしょうか?)

雪歩(してみたいけど…やっぱり男の人は嫌い…)

美希「…終わったの」

響「う、うん…」

貴音「な、なかなか面白い余興でした!」

雪歩「お、思ってたより普通だったね!」

美希「う、うん!ミキ、ぜんぜん興奮なんてしなかったの!」

響「じ、自分もいたって冷静だったさー!」

貴音「……」

美希「……」

雪歩「……」

響「……」

美希「ミ、ミキ、用事思い出しちゃったから帰るね!」

響「そ、そっか!DVD忘れないようにね!」

美希「う、うん!」

貴音「で、では、わたくしも退散すると致しましょう!」

雪歩「わ、私も!お邪魔しました響ちゃん!」

響「み、みんな気をつけて帰ってね!」


バイバーイ マタネー ナノー

バタンッ

雪歩(はぁ…まだ身体が熱いよぅ…)テクテク

雪歩(あ、メール…真ちゃんから…)

『雪歩、いま何してるの?暇だったら遊ぼ!』

雪歩(……)

雪歩(……)ポチポチ

『暇だよー!真ちゃんのお部屋に遊びに行ってもいい?』

雪歩(送信…)

雪歩(あ、返信早い)

『ボクの部屋?別に構わないよー!』

雪歩(……)

雪歩(すぐに行くね、真ちゃん。私の身体が冷めないうちに…だから、待っててね)


お し ま い

終わり

導入部分が長くなってすまんです
そして遅くまでお付き合い感謝!

読み返しー

>>121
さすがの俺も亜美真美やよいにAV観せるのは気が引ける…
ってか、その3人と一緒にAV観てるあずささんは嫌だwww

亜美真美やよい
律子あずさ小鳥

でいいじゃない

次はジュピターの三人とPだな

>>174
> 亜美真美やよい
> 律子あずさ小鳥

なる

>>175
P「黒井社長からAVを借りたぞ」



冬馬「AV!?AVってあの…」

P「そうだ!かの有名な真夏の夜の淫夢だ!」

北斗「何故男なんだ?」

P「女ともしました」

翔太「それってゲイビデオって事か?」

P「そうそう。男の人と男の人がセッ」

冬馬「たまげたなぁ・・・」

こうですか?わかりません

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom