P「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」(1000)

じゃあ注文を聞こうか

春香  まるで恋人のように
伊織  おもらしいおりん
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ?
千早  いいなりになーれ
やよい ふしぎなおくすり
真    手錠と涙と乙女と快感
雪歩  お散歩ゆきぽ
律子  くすぐったいです    
亜美  アダルトレッスン
真美  大人の階段
美希  春眠暁を覚えず
響   何でも聞きますご主人様
貴音  それでも私は……  


小鳥  「そ、それじゃあ>>15で……」

P「なんだまた逃げられたのか」

響「うーどうしてみんなわかってくれないんだー!」

P「…………」

響「自分はみんなの為を思ってやってるのに……」

P「なぁ響、もしかしてお前は家族のことが全部わかってるつもりになってるんじゃないのか?」

響「え?」

P「独りよがりになってるんじゃないかって言っているんだ」

響「そ、そんなことはないぞ!自分はいつだってみんなのために……」

P「それが傲慢なんだよ。相手のためだなんて言って自分の考えを押し付けてるだけじゃないのか?

響「うっ……」

P「……どうだろう、相手の気持ちになるために一日俺のペット……いや家族にならないか?」

響「か、家族?それって……///」

P「特に深い意味はない。嫌ならやらなくてもいいぞ」

響「う、うん……」

P「で、どうするんだ?やめとくか?」

響「や、やる……///」

P「そうか……、なら今日は俺の家に泊まるからそのつもりでな」

響「え!?」

P「当たり前だろ。お前の家族とやらはわざわざ別居するほど仲が悪いのか?」

響「そ、そんなことはないぞ!」

P「オーケー、なら決まりだな」

ガチャン

P「どうした?早く入れよ」

響「お、お邪魔します……」

P「帰ってきたら、ただいま、だろ?」

響「! た、ただいま!」

P「お帰り、響」

響「へへへ……なんだかにいにみたいで懐かしいな」

P「そうか、喜んでもらえたようでなによりだよ」



響「へー、ここがプロデューサーの部屋なのかぁ」

P「じゃあ響これをつけろ」

響「?」

P「首輪だよ。早く服を脱げ」

響「な!いきなり何を言ってるんだ!頭がおかしいぞ!」

P「……お前は家族の気持ちを理解するために来たんじゃないのか?」

響「そ、それはそうだけど……」

P「いぬ美やぶた太が服を着させてくれないことに文句を言ったか?」

響「だ、だって!自分は人間だし!」

P「つまり相手は犬や豚やハムスターだから服なんて着ないでもいいし、同じに扱う必要がないってことか」

響「そんなことは言ってない!」

P「言ったも同然だろう。家族にさせてることができないんだから」

響「ぐ……わかった……」

P「よし。いい子だ響」  ナデリナデリ

開放的なところがあるとは言え年頃の少女だ

こちらをチラチラと見ながらゆっくりと服を脱いでいく

響「あんまり見ないでほしい……」

P「それは無理な相談だ。家族に隠し事があってはいけないからな」

響は諦めたのか黙って作業的に動き始めた

軽く一石を投じる

P「お前は綺麗だな」

響「……!」

何も言わない

だが聞こえていたのは浅黒い肌が耳まで赤く染まったのを見れば瞭然だ

響「……ほら!脱いだぞ!」

何を言っているんだ?

P「下着が残ってるだろ」

響「~~~~~!」

真っ赤になったまま言葉を飲み込んだ響の表情は、とてもそそる物があった

P「犬や豚が恥ずかしがるか。お前はあいつらの裸に欲情するのか?」

固まったままでは面白くない
ワンパターンだがあいつらを利用させてもらう

涙目になりながらも下着に手をかける
細かく震えている姿を目に焼き付けておこう

衣服のたっぷり倍は時間をかけて下着を脱いだ響は、手で胸と秘部をかくしながらヤケクソ気味に

響「こ、これでいいんだろ!」

P「あぁ、あとはこいつをつければ完成だ」

SM用の首輪をつけてやった

ゾクゾクする

隷属の契約だ

あとはこいつの体にそいつを刻み付けてやるだけだ

さて、まずはどうしようか

P「ふむ……」

とうとう体をたたんで座り込んでしまった

怯えたその姿にサディスティックな情念が猛る

P「響、こっちにこい」

響「…………」

動きゃしない

しつけが足りないようだ

P「意味のない反抗はするな」

リードを引っ張ってやった

最初くらいは優しくしてやろう

響「ぐぅ……!」

P「呼ばれたらすぐに来るんだ。基本だぞ」

響「な、なんで……なんでこんなことするんだ……?」 グス

これはまたおかしなことを聞く

P「最初に言っただろう。いぬ美たちの気持ちを理解するために……」

響「だって!自分はこんなひどいことしてないし……!」

リードをしならせ鞭打つ

スパーン!

響「あっ痛!」

P「それはお前がそう思っているだけだ、あいつらだって自分の生活がかかっているから言えないことだってあるだろうよ」

響「そんな……」

P「そうじゃないか、事実エサの質が下がっただけで言うことを聞かなくなっただろ?」

響「そ、それは……!」

スパーン!

P「口答えをするな。お前はそういう立場にない」

響「うぅ……うぁ……」 ボロボロ

響は真珠のような大粒の涙を流しながら座り込んだ

P「……だが安心しろ。俺は違う」

響「……え?」

P「俺はお前がどうしようもない人間……いや、例えしつけのなってない動物だとしても手放したりしない」

P「最後まで責任を持って面倒を見てやるからな」

響「うん……!」

揺さぶりを一度かけただけでこのザマだ
チョロ過ぎて笑ってしまう

もちろん表には露ほども出さないが

P「さぁ響、こっちにおいで」

響「うん!」

局部を隠すことも忘れて響がじゃれ付いてきた

小柄な体は熱を持ってひどく扇情的だった

胡坐を組んでその上に腹ばいにさせてやる

響「~♪~~♪」

ピンと張った肌は若さを誇るようでその上を艶のある黒髪が自在に走っていた
太ももに押し付けられた胸が窮屈そうにその存在をアピールする

俺は尻をそっとなで上げた

響「!」

気持ちよさそうな鼻歌が一瞬止まる

俺は気がつかないフリをして撫で続けた

しばし繰り返すとやがて太もも同士をこすり合わせるように動き出した

驚かさないようにそっと隙間に指を差し込んでみた

響「ちょっとまっ……!」

左手で頭を押さえこむ

P「いい子だから大人しくしてような」

局部は熱く濡れていた

ヒダにそって指を細かく動かしてやる

響「う~……んくっ……んん~!」

粘つく液体はひどく淫靡でこの少女に似つかわしくないように思えた

P「コラ、これはなんだ?」

指先で揉みこんでから広げた
親指と中指いっぱいに伸びても切れない糸は誤魔化しようがない

響「…………」

見えないように顔を背けて何も答えてはくれなかった

P「イケナイ子だな、響は」

感情が出ないように声を出す

その言葉に反応して小さな体が丸くなった

P「これはオシオキが必要だ」

不安そうにチラチラと見てくる

ふふ、ダメじゃないか
それじゃあまるで誘ってるみたいだぞ?

口には出さない

無言で体を抱え上げる

P「軽いな」

ベッドの上に転がしてやった

P「四つんばいになるんだ」

響「…………」

反抗はしない

例え俺が捨てないと言ったとしても、すでに響は一人の恐怖を知っているからだ

後ろに回って観察する

露出してる部分よりは色白な秘部がテラテラとぬめってピンク色の粘膜を覗かせていた

P「いやらしいな、いつもこうなのか?」

響「ち、ちがう……」

P「説得力がないな、たったあれだけのことでこんなに濡らしておいて」

P「それに」

響の性格そのままに奔放に伸びた陰毛を引っ張る

響「痛い!痛いって!」

P「お前もアイドルならアンダーの処理はきちんとしなきゃダメだ」

個人的には大好物なのだがプロデューサーとしてはこう言わざるを得ない

響は何も言わない

顔を見られたくないのか、枕に顔をうずめて尻だけを高く上げていた

P「まったく、お前はどうしようもないな……」

ため息をつき落胆した演技をする

響の体が強張りこちらを振り返る

あぁそうか

P「大丈夫だよ、そんな響でも俺は守ってやるから」

安心したのか今度は力が抜けて長く伸びてしまった

P「コラ、きちんとしなさい」

ペシン

軽く優しく尻を叩いた

響が元の体勢に戻るまでに俺も下半身を露呈させる

太ももの間に差し込み
ヒダと粘膜と陰核に密着させる

萎縮した響に覆いかぶさるようにして耳元でささやく

P「大丈夫だ、力を抜いておけ」

なにが大丈夫なのか

自分でも笑ってしまう

最初はゆっくりと前後に動かす

先ほどの愛撫で濡れていたおかげで動き自体はスムーズだ

ヌチュッ……ヌチュッ……

響「ん……うぅ……」

P「気持ちいいときは我慢しなくていいんだぞ」

響「うん……うん……」

濡れやすいタチなのだろう

愛液は乾く間もなく次々に溢れ出てくる

俺は後ろから手を伸ばしそと乳首をつまんだ

響「ふぁっ!」

可愛い声で鳴くものだ

面白くなってそのまま親指と人差し指でクリクリと擦り合わせる

響「んぅ!そ、それ、強すぎっ……んっ!?」

こちらに顔が向いた瞬間に唇を奪った

意外にも無味無臭
ただ舌先に触れる粘膜がとろけるような快感を与えてくれた

響「んっ……ぶはっ……」

たっぷり20秒は口内を楽しんでから開放してやる

息を整える姿を見て準備が整ったことを悟った

俺のイチモツも響の愛液で十分潤っている

そっと秘部を割り開くと

P「いくぞ」

返事を待たずに突きこんだ

響「!!!!!!」

一気に内部まで押し込む

スベリがよく奥まで止まらずに収まった

もっとも小柄な体に比例して2/3ほどしか入らなかったが

響「ぐ……が……」

痛みに声も出ないようだ

俺はしばらく動かずにいた

響の膣内は堅く狭く熱かった

小柄な体を抱いていると子供を犯しているようでひどく興奮する

呼吸が整うのを見て我慢できなくなり俺は必要なことだけを告げる

P「動くぞ、我慢しろ」

全身に汗を浮かべながら無言で頷く

出来るだけ負荷を変えないようにまずは入り口付近をゆっくり細かく動く

響「うぅ……ふぁ……」

獣の声を出しながらも異物感に慣れてきたのだろうか?

愛液がまた奥から湧き出してきた

乳首と陰核を両手でカバーしてやる

入り口付近の締め付けは相当で、これだけで達しそうになるほどだ

負荷をかけないように だった

徐々に往復の距離を伸ばす

繊細な作業は快楽を伴い俺を夢中にさせた

響「はぁっ!はぁっ!」

痛みもだいぶ治まってきたようだ

中が細かく震える

奥へ奥へ呼び込んでくる

ゆっくりと一番奥まで到着すると亀頭をグニグニと押し付けてやる

響「あぁぁぁぁぁ!」

内腹から太ももを通り全身を震わせて
響は達した

俺は満足していない

痙攣の収まらない体を押さえつけるようにピストンを繰り返した

響の体はとっくに四つんばいを維持できなくなり寝そべっていた

呼吸も切れ切れになり辛そうな響

可愛いらしく 美しく 淫猥で 壊したくなる

響の尻に自分の背骨をぶつけるような勢いで奥を目指す

響「ぅぅぁ……も、もう……」

急激にその時が来た

背骨を電流が走り脳で弾けた

P「うぐっ!がっはぁっ!」

激しく震える心臓のリズムに合わせて射精が始まった

止まらない

精液が膣内に当たるたびにほとんど意識のない響の体も痙攣する

最後の一滴まで奥に擦り付けると
隙間から卑猥な音がして赤と白と透明な液体が混ざり合ったモノが垂れて来た

P「最初だからこんなもんかな……」

ぐったりと寝息を立てる響を見ながら俺は呟いた

まだこんな程度で満足するつもりはなかった

響のこれからを思うとわずかばかりに同情はするが手を抜くつもりはない

響「ごしゅじんさまぁ……」

そっと頭を撫でてやると嬉しそうに微笑んだ




おしまい



書き溜めとかないんで休憩するよ!

じゃあ切りよく>>100

疲れたんでペース落ちると思うけど勘弁な

それとシチュや展開に希望があれば一緒にどうぞ

>>88
大体の展開はそれぞれ決めてるんだろ?

>>93
タイトルしか考えてなかった

まこと
いちゃラブ
本妻化

>>100
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira098340.jpg


じゃあ手錠捨ててくるからちょっと待ってて

P「な~、真~信じてくれよ~」

真「そんなの絶対嘘です!」

天の岩戸

偉い神様がヒッキーになったお話だ

ウチのお姫様の一人がまさか俺の家のトイレに閉じこもるだなんて……


事の始まりは一本の電話だった

休みを利用して部屋の掃除をしていたところに真から電話があったのだ

内容は

真「ボク……もうアイドル辞めたいんです」

目玉が飛び出そうになった

電話越しでは要領を得ないので場所を聞くと近くまで来ているとのこと

緊急事態ということでこの際細かいことはいいっこなしだ

部屋に上げて詳しく話を聞くことにした

随分と思いつめていたようで口は重く話し合いは難航した

P「なぁ、黙っててもわからないだろ?そろそろ理由くらい話してくれても……」

真「…………」

いつもは悩みなんてないとばかりに明るい真だが、その実内面は非常に繊細だ

根気よく話を続けると

真「だって……このままアイドルを続けてもボクは女の子らしくなれないじゃないですか……」

P「え?」

真「そうじゃないですか!いつだって来る仕事はカッコイイ系ばかりで!ボクは女の子らしい女の子になりたいんです!」

真「亜美や真美だって最近は背も伸びて色っぽくなってきたのに……ボクだけ……」

そういうことなのか

確かに真には中性的なイメージの仕事が多い

そういったモノが求められるのはある種仕方がないと俺も思っていた

まさかここまで思いつめていたとは……

困ったな、と俺は頭を掻いた

どう説明すればいいのか

ひとしきり悩んだ末に俺は正直な思いをぶつけてみた

P「でも、俺は765プロの中でもし付き合うとするなら、その、真……だったりするんだけど……」

真「」

完全にフリーズした

3秒ほどで再起動する

真「な、何を言ってるんですか!プロデューサー!」

P「いや、例えば、だよ。アイドルと付き合うわけには行かないだろ?」

真「そんな嘘、おべんちゃら、お世辞、紛らわしい広告には騙されませんからね!」

何を言っているのか自分でもわかってないようだ

P「嘘じゃないよ……こういうこというの恥ずかしいんだけど……初恋の人に似てるんだよ」

林檎のように赤くなった真はなぜかトイレに飛び込んでしまった

トイレに閉じこもってから2時間が経過した

P「真ー、あのさ、とりあえず出ない?そうしていてもしょうがないだろ?」

諦めないこと 投げ出さないこと 信じぬくこと

古い歌を思い出し粘った末に

やっと真姫は出てきてくれた

P「よかった……」

ホッと呟くとなぜかジロっと睨まれた

変なことを言ってしまったのだろうか?

慌てていると
真「じゃあしょ、証拠を見せてください」

ドアに隠れながら証拠の提示を求められた

証拠(しょうこ)とは、ある命題(真偽不明の主張や存否不明の事実)の真偽や存否を判断する根拠となるものをいう。

wikipediaより

つまりなんだ

この場合の証拠と言うのは

真「ボ、ボクを恋人だと思って接してください!」

ということらしい

P「う、うん」

勢いに負けて頷く

本当にこんなことでいいのだろうか?

ともあれ恋愛経験は乏しいが頑張ってお姫様の機嫌をとらなければ

P「じゃあまずはそうだなぁ……」

頭をフルに回転させる

外に出るのは論外だ

なんだかんだいって真は大人気のアイドル

本来ならばこうして家に上げるのも大問題なのだから

P「家でイチャイチャしようか?」

これしかなかった

真「いっ?いいですよう~?」

声が裏返っている

恋愛願望は人一倍強いのに初心なところがあるのだ

DVDコレクションから古い映画を引っ張り出した

真が好みそうなコテコテの恋愛映画だ

座る位置をで悩んでいた真を呼び寄せる

P「ほらここに座りなよ」

体育座りした足の間に座布団を敷いてやった

無言で静かに座った

だけど嫌がってるそぶりはない

俺の脚に触れないかを気にしてるようだったので後ろから両手で包んでやった

普段の活発な様子からはイメージがつかないほど真は華奢だった

折れないように優しく腕をまわすと、真はそっと両腕をかけて顔を半分だけ出した

映画は佳境に入って主人公とヒロインが悲劇を乗り越え再開するシーンだ

コテコテでベタベタだけど俺は気に入っている

真が食い入るように見ていた

美しい運河をバックにキスをしてスタッフロールが流れ出した

真「はふん……」

P「気に入ってくれたみたいだな」

真「え!?ええ、そうですね、素敵な……お話だと思います」

なんだ忘れていたのか

P「さっき言った初恋の人だけどさ」

真「え?あ、はい」

P「この女優さんなんだ、真に似てない?」

真「に、似てないですよ!」

P「いやそりゃ外人さんなんだから顔がどうこうってわけじゃないけど」

P「でも考え方や雰囲気なんかが似てるかなって」

P「まぁ俺が勝手に思ってるだけなんだけどさ、ダメかな?」

真「ダ、ダメじゃないですけど……」

どうも信用し切れてないのがアリアリと見て取れた

ふむ

P「例えどんな姿に君がなろうとも、必ず見つけ出してみせると約束したよ?」

真「はい?」

真顔で返された

……恥ずかしい

真「……あ!」

やっと気がついてくれた

さっきの映画のラストシーンを演じてみたのだ

真「わ、わたしも信じ続けると誓いました……」

真はそっと目を閉じる

まつ毛が細かく震えていた

まつげ長いな……

どうでもいいことに気がついた

待たせて不安にさせてしまっては申し訳ない

優しく優しく

押し倒したくなるのをこらえて静かに口付けを交わした

真「ん……ふぅ……」

鼻息が頬をくすぐる

イタズラ心を抑えられなくなり唇を舐めた

真「!?」

驚いて口を開けた隙に舌をすばやく侵入させた

逃げようとする頭を左手で押さえる

右手で体を引き寄せた

P(真の口は甘いなぁ……)

変態のようだがこれは正直な感想だ

逃げ回る舌を追いかけて口の中をグルグル掻きまわした

真「っぷはぁ!」

満足したので解放してやると涙目になって怒られた

P「ごめんごめん……あんまりにも可愛かったから……良くなかった?」

真「よくなかったっていうか、正直すごくよかったですけど」

そう言ってから頭を抱えてしまった

P「それでわかってもらえたかな?真はすごく可愛い女の子だって。自信もっていいぞ」

真「う……まだです!」

真っ赤な顔をして恥ずかしいだろうに、真は俺のズボンに飛びついてきた

P「ちょっとぉ!?」

変な声が出た

真「せ、責任とって最後までしてください!」

サイゴマデシテクダサイ

そのフレーズはいけない

俺の理性が蒸発した瞬間だった

ベルトに手こずっている真をそっと押してから俺は服を脱いだ

真「あ……」

まともにこっちを見ることもできない

P「もう止まれないからな」

俺は宣言した

ぎこちなく頷いたのを確認すると俺は真の服をできる限り丁寧にはがした

靴下だけ残した

俺の趣味だ

ベッドに腰掛けると今度は足の上に乗せる

緊張をほぐすためにまずは胸を攻めた

下から持ち上げるようにゆっくりとほぐす

真「…………」

不意打ち気味に耳を食んでやった

真「~~~っ!」

耳が弱いのだろうか

耳朶の凹凸を残さず舐めてやる

真「プ、プロデューサーァ……」

切なげな声で呼ばれる

目は潤み、頬は上気して、口がだらしなく開いていた

薄いピンクの舌を少しだけ突き出している

俺は真の要望に答え舌をすすってやった

真「んふっ……じゅる……は、ふぅ……」

2回目にしてコツをつかんだのだろう

積極的に舌をからませてくる

P「いやらしいな、真は。普通2回目でこんなキスしないぞ?」

キスの合間に言ってやると誤魔化すように口に吸い付いてきた

真「プロデュ……ーサァ、好きです……好きなんです……」

ポロポロと泣きながらの告白

とても尊いものに思えた

とはいえ、俺のイチモツはすでに限界だ

真がキスに夢中になっている隙に、真の一番女の子らしい場所を探る

真「ん!ん~!」

ドロドロに溶けたようになっていた

真「はぁ……はぁ……」

真「あ、あのプロデューサー……」

P「どうした?」

真「あの……ボクのソコ……変じゃないですか……?」

微笑ましい質問だが本人にとっては笑い事ではないのだろう

真剣な眼差しで聞かれた

P「そうだな……じゃあじっくり観察させてもらおうかな」

真「え?」

69

真のデータベースには言葉自体が入っていなかったようだ

P「無理はしなくてもいいぞ」

真「は、はい!」

こっちはこっちで真の秘部を探索するので忙しいのだ

真の秘部は陰毛が薄く、観察は容易だった

陰核は大きく腫れ上がり存在を主張している

まず愛液を指に取るとしっかりと陰核にまぶしてやった

真「ひゃ!そ、そこはぁ!」

P「声が大きいぞ、ここの壁は薄いんだ」

今更ながら教えてやる

真「んーっ!?」

両手で口を押さえてしまった

これ幸いとばかりに太ももにキスをした

そのまま跡をつけるように舌を動かして秘部を目指す

期待しているのか触れていないのに次々に溢れ出す愛液が俺の胸にたれた

P「なぁ真」

真「は、はい」

P「やっぱり俺のも舐めてくれないかな?」

真「」

P「ほら、頼むよ」

俺はそういいながら秘部をスルーして反対側の太ももへ舌を動かした

真「ひぅ!」

往復作業だ

だが決して真が望む場所には触れない

意を決して舌先を伸ばすのが見えた

本人は頑張っているようだが幹の部分を突いてるだけだった

P「口を大きく開けて」

真「え?」

大きく開いた口を目指して腰を突き上げる

目を白黒させていた

P「口をすぼめて。歯は立てるなよ」

それだけ言うとクンニを開始した

陰核を舌で押しつぶす

真「ん~!んぐ~!」

ヒダの隙間を舐め尽して、膣口に舌を差し入れた

微かに尿のにおいが残っていただけだった

舌を窄めて軽く前後運動してやる

歯を立てないようにするだけで精一杯の真には少々酷なようだ

真「まって!ソレ待ってください!」

P「口を離さない」

もう一度挿入した 

今度はさっきより深く

真「あぁ!はぁ!」

またイッたようだ

何度目かわからないほど真は絶頂を繰り返していた

自分の体を支えられなくなってとっくに俺の体の上に寝そべっていた

P「そろそろいいかな」

これだけ解せば十分だろう

ベトベトになった口まわりを先ほど脱ぎ捨てたシャツでぬぐうと
真の足を軽く持ち上げた

P「真、するぞ」

真「ふぁ……い」

呂律が回っていない

涎まみれになった真にキスをしてから俺はイチモツをあてがった

軽く擦り付けて自身を濡らすと待ちきれないと言わんばかりに膣口が開閉した

P「ねだってるみたいだな。真は本当にスケベだよ」

真「そ、そんにゃ」

最後まで言わせない

押し付けただけでズルンっと飲み込まれた

抵抗らしい抵抗がなく呆気ない、と思ったときだった

真「あああああああああああああ」

とんでもない力で中が締まった

P「ぐぅ……!? お、おい真だいじょうぶか?」

挿入のショックでイッたのだろうが……

痙攣は収まることなく俺のイチモツを刺激し続けた

真「はぁはぁ……だ、だいじょぶれふ……だいじょうぶれすからぁ……」

ファンの皆さん 申し訳ない

あなたの王子は死んだのだ

菊地真は完全に女として開花してしまった

手持ち無沙汰だった両手を掴んで引き寄せながら腰を繰り出す

パチュ ズチュ グチャ

卑猥な音が部屋中に響く

荒い息と性の臭いが部屋中に広がった

P「真……!真……!」

真「ぷろっ……でゅうさぁ……!」

P「中に、出すぞ!」

真「は、はい、来て、きてくらさい!」

腰の辺りがズンっと重くなった

叩きつけるようなピストンに切り替える

限界を感じた俺は真を抱きしめて思いっきりキスをした

堰を切るように飛び出す精液がかたまりとなって真の子宮を目指す

真「――――ぁ――――」

暴れるように痙攣しだした真の体を押さえつける

奥に当たって跳ね返る精液が
耐えることなく溢れ出した愛液が
真の乙女の象徴が

膣内で混ざり合い真と俺の脳を焼いた

真「かっ……はぁ……はぁ……はっはっ……」

短く荒い呼吸を繰り返して真は微笑んだ

真「好きですよ、プロデューサー……」

コトが終わると急に気恥ずかしくなった俺たちは

交代でシャワーと着替えを済ますと昨日までの距離で座っていた

P「あ~っと……なんだ、こんな事になってから言うのもなんだけど……」

真「は、はい……」

P「俺と、恋人になってくれないか?」

三文芝居だった

もっとも

真「はい……嬉しいです……」 ポロポロ

俺のお姫様には評判がよかったようだ



おしまい


手錠は後ろ手でかけて快楽落ちさせるイメージだったよ!

ゴハン行ってきます

オラはよせい

疲れたから書きたい人書いてもいいよ

正直エロシーンは他の子に変えても通用しそうな部分が多いから、擬音の量とか台詞回し考えたいし

ウォーキングしながらリフレッシュしてくる

ウォーキングしながらエロSSのことを考えるのか

>>208
ケツの穴くらいならシャーなしだな!

>>210

         / : : : /  ̄  `: : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /イ ー=≠彡: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : ',
        //: /: 〃: : : : : : :/ : : :} : \ : : : : `ミL_
    ー=彡 イ //: : : : : : : / : : /: /:ハ丶ニ=‐: : r一

.      /: :/ :l′ / : ,ィ: /_:_:ノ.イ:|{ ∧ : : : | |: : ハ

.        |: /|: : : :/ : // ∧: ¨:|:/ | |レ' r=lヽ .小 : : レ}
      {: ! |: : :/: :/: / r≧、 : :N  / 〃(:;:) } ム: : ://―/ ̄ ̄ ̄ ヽ
.     .∧l ', : ! ∧从 {: 心 : | ´  ‘三彡/7: : // 〃      ___\
.     / / ∧:|リ ハ:ヽ‘竺彡` }   / ̄/ ̄ ̄V     ┌二― ¬ |
    / / / /::`:::::::::::ヘ.ヽ _   、   { { | (  ) l /`!   い      | |
     {/ / /::::::/ ̄:::ヽ_> } r―一} } |  二 〃 イ |    } }      !/
    ヽ 彡:::::::, ′::::::::::::::::::::::::ヘ辷二 {∧ ヽ ニ /ー' {{ ヽ    Vム__//
       \:::::/::::::::::::::::::::::::// {   ヽ _ {{ { □} }ヽ.|:::\\  `― ´/
         ヽ:::::::::::::::::::::::::/ /   >、   ] ] __ [_ /:::::::::\\   /
          ∨::::::::::::::::::::||  /    …=| | | | l/-、:::::::::::丶二イ
         ∨::::::::::::::::::| l  \     Ll、_二._ハ  }::::::::::::::::://
         ∨ ∧::::::::ヽヽ / }≧…= 、 ___ イ  {:::::::::::::://
.           ∨ /  ー‐ヘ { / } 「 ミ        イ   〉:::::::/V
.              \      ~ { } l ├―― '´ /  /:::::::/ /
            \      Y  |  L __/   {:::::::/ /

>>212
9パラなんざ、くるのが分かってりゃ、肛門括約筋で止められんだよ!

つか、主はよ、俺の千早はよ。

>>213
気持ち悪いからしね^^;

モモノキ聞きながらあるいてたからなんも思い浮かばなかった


じゃあ注文を聞こうか

春香  恋人のように             真編で使ってしまったイチャラブ要員 ※アイデア募集中
伊織  おもらしいおりん           説明不要
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ?    酔ってしまったあずささんにいたずらをするが……
千早  いいなりに              催眠術でゴニョゴニョ
やよい ふしぎなおくすり           媚薬でゴニョゴニョ
真   手錠と涙と乙女と快感         終了         
雪歩  お散歩ゆきぽ             野外っていったらわかるだろ?
律子  くすぐったいです           いじっぱりな律ちゃんをくすぐりまくる
亜美  アダルトレッスン           セクチ→になりたいそうです
真美  大人の階段              甘酸っぱいかと思わせてロリコン大歓喜
美希  春眠暁を覚えず            睡眠姦ってどうなのよ?
響   何でも聞きますご主人様        終了
貴音  それでも私は……           謎の多すぎる貴音に不信感を抱いたPは……

安直だろ!ってのも多いから軽く展開書いてくれると助かります

>>235

たかね

た!か!ね!の!しり!

じゃあ貴音で

俺は貴音が苦手だ

P「だからお前のプロデュースはもうできない」

貴音「…………どうしてでしょうか」

P「決まってる、俺はお前がわからないからだ」

俺は四条貴音を知らない

名前
身長
体重
3サイズ
近眼
持ち歌と得意なジャンル
意外なほどの健啖家であり特にラーメンが好物
高校を中退したこと

この程度しか知らない

P「こんなことはちょっと熱心なファンでも知ってることだ」

P「だけど勘違いするなよ。俺はそんな表層的なことが問題だと言っているんじゃない」

P「お前は見えなさすぎるんだよ。俺にはお前がなにを求めているのかわからないんだ」

貴音「さようでしたか……」

イライラする

申し訳ない、と思っているのだろう

俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない

P「他の子は大なり小なりアイドルに求めているモノがある」

P「お前はどうなんだ?どうしてアイドルになりたいんだ?どんな風になりたいんだ?」

貴音「…………」

P「そこがわからない限りお前の力になることはできない」

貴音「貴方様……」

P「やめろ」

そんな風に呼ばれる関係になった覚えはない

貴音は大きく息を吸い込むと俺の名を呼ぶ

貴音「本来ならばこのような時に申すことではないのでしょうが……」

貴音「私は貴方様を……お慕い申しております、ですから信じてもらうためには如何様なことにも従います」

その言葉を聴いたときの俺の顔はとんでもなくゲスな顔をしていたに違いない

あの貴音が一瞬とは言え怯んだのだ

P「なんでも……だと?よく言えるな」

貴音「はい……本心からの言葉ゆえ……」

貴音「惜しむらくはこのような形でしか伝えることができなかったことです」

P「じゃあ言ってみろよ、お前はどこの何者でなにをしに来た、なぜ何も言えない?」

貴音「ん……それは、それだけは……」

P「なんだやっぱり嘘なのか」

貴音「違います!それだけは疑ってほしくはありません!」

強い言葉だ

演技では……ないのだろうな

P「じゃあどうするんだ?なんでもと言った矢先の反故だぜ?」

貴音「それ以外のことでしたら……」

自分の言葉を早々に撤回するのはプライドの高い貴音にとっても苦渋だったようだ

P「言ったな?」

貴音「はい……」

P「そうだなぁ……」

悩むフリをする

シテもらうことなんて決まっている

P「ついて来い」

後ろを確認することもせず俺は繁華街へ歩き出した



繁華街から路地を2本も挟んだこの通りは、夕方を過ぎると極端に人通りが落ちる

俺はここまで来てようやく振り返り、貴音がついてきていることを確かめた

さすが貴音だ

物怖じせずに堂々と歩いていた

俺は貴音にわかるように一軒のラブホに入った

一室を選ぶと料金をカードで支払った

貴音も何をする場なのか悟ったようだ
戸惑いが隠せていない

腕を取り無言で歩き出す

部屋はごく普通のホテルと変わらなかった

ソファと小さなテーブル、テレビに冷蔵庫。そしてダブルのベッドが一室に押し込められていた

ソファに腰掛けると隣に座るよう促す

P「……何か飲むか?」

貴音「いえ……結構です」

結構

結構なことだ

先ほど見せた戸惑いが消えている

さて

どうやってその皮をはいでやろうか

P「そうだな、まず……」

貴音「あの、よろしいでしょうか?」

人の言葉を遮って言いも悪いもないもんだ

P「なんだ?」

貴音「私の勘違いでなければここは、男女の契りを交わす場所では……?」

何を今更

P「勘違いじゃない、ここはそういったことに特化した場所だ」

貴音「そうでしたか……」

P「幻滅したか?お前が俺のどこに惚れたか知らないが、俺はこういう人間だ」

P「今なら間に合うぞ、さっきの言葉は全て嘘です、その場しのぎにいい加減なことを言いました」

P「これで勘弁してやるぞ」

貴音「いえ、嘘ではありません。ですから撤回はいたしません」

P「ふふっ、そうなのかぁ……嬉しいよ貴音」

もう後戻りはできないぞ

P「なら誓えるか?この場では俺の命令に従うと」

P「あぁもちろんさっきの質問だけは別だがな」

天を仰ぎ地を見やり、それでも逡巡した時間は僅かだった

貴音「はい、誓います」

ハッキリと言い切った

P「じゃあ脱げ」

これ以上ないほど直球だった

貴音は無言で服を脱ぐ

実に鑑賞し甲斐のある体つきだった

90-62-92 だったな

プロフィールを思い返しているうちに脱ぎ終わっていた

全裸なのに隠しもせず実に堂々とした物だ

上から順番に点検しよう

まずは胸だ

あずささんには僅かに及ばないものの存在感たっぷりの乳

乳首と乳輪はやや大きめなのものの、そのサイズを考えればまぁ標準だろう

色白な肌にピンク色の乳首が緊張しているのかツンと立っていた

次にウエストを見る

あれだけ食ってなお細い

上下を強調するくびれはその華奢さが女性という性をも強調していた

最後に尻だ

後ろを向かせて近くによって見る

言葉が出ないほど素晴らしい

ただ大きいと言うだけではなく、はちきれんばかりに中身が充実していた

貴音「あ、あの……もうよろしいでしょう?」

尻が喋ったのかと思った

上を見上げると困ったような顔をしていた

これで終わるわけがない 何を言っているのだ

P「そうだな……」

俺の言葉で

P「次は奉仕してもらおうか?」

喜びと絶望を振り子のように

P「まずはそのデカイ胸で挟んで貰おうかな」

揺れ動いてもらおうか


貴音「こ、こうでしょうか」

柔らかく内側から大きな圧力を感じる

俺のイチモツはすでに臨戦態勢に入っていた

P「そのまま先を咥えろ……たっぷり唾をたらしてな」

グッと耐えるような表情を見せると

貴音「はい……あむっ……じゅる、じゅぱ……んっ……」

P「胸も一緒に動かすんだよ……ほら、今度は舌がお留守だ」

ダンスのようにはいかないらしい

それでも続けていくうちにコツを掴んできたようだ

貴音「はむ、は、じゅる……あふ、はぁ……はぁ……」

P「休むときも舌を使え、咥えなくてもいいから舐め続けるんだ」

視覚的にも揺れ動く胸は迫力満点だ

貴音「はい……ペチャ、ん、レロォ……」

初めてにしては上出来だ

しかし退屈してきた俺はつま先を貴音の秘部に伸ばした

貴音「ん!な、なにを……!」

P「いいから続けろ、何度も言わすな」

神経の鈍い足の親指で貴音の輪郭をそっとなぞる

コイツも興奮していたのだろう

外に漏れ出すほどではないが、確かな熱の高まりを感じた

P「よし、いいだろう」

俺のイチモツは貴音の唾液で凶悪に光っていた

貴音「こ、これでよろしいでしょうか」

いいわけがないだろう

P「俺はまだ満足していない」

それだけを告げるとベッドに倒れこませた

床にひざを突かせ尻を強調したポーズをとらせる

声高に存在を主張する尻を割り開きケツの穴と秘部を見た

貴音「くぅ……」

屈辱だろうな

他人事なのでその程度の感想しか抱けなかった

微かに濡れた秘部は年齢に比べて幼く、自慰の経験などないことがハッキリしていた

P「俺はお前を抱く、だがそこに愛情などない」

クソみたいな俺に惚れたお前がバカなのだ

俺は優しさの欠片も見せずに貫いた

貴音「う……うあぁ……」

堪え切れずに声が漏れたことを恥じたのだろうか

シーツを強く掴み髪を振った

貴音の中は十分に濡れていなかったこともありさほどよろしくはなかった

だが痛みで痙攣するその挙動は、絶頂を思わせて甘美なモノがこみ上げてくる

ふと「泣いているのだろうか?」 そんなことが気になった

顔は見えない 髪とシーツで完全に隠れていた

泣いてはいないのだろう

四条貴音は痛みで泣くような女ではない

そう決め付けた 考えないようにした

奥を突くと反応する

手前をこすると背中が震える

俺はコイツで楽しむことだけを考えなければならない

そういう話だったのだ

P「そろそろ動いてもらおうか」

何を言われたのかわからないと言った表情で貴音がこちらを見る

P「セックスって疲れるんだよ、全身運動だからな」

P「だからお前が動いてくれ。一晩中このままでいいってんなら別だけど」

痛みをこらえるだけで終わるとおもっていたのか?

絶望した表情は絵画にして飾りたくなるほど美しかった

貴音「は……い……」

ゆるゆると、尻が動く

単調な前後運動

愛撫が不十分だった秘部は赤く腫れ上がり痛々しかった

P「ダメだな」

パシーン!

貴音「ひっ!」

尻を強かに打った

良い音だ これがやりたかった

http://i.imgur.com/uAac1.jpg

耳に心地良い

動きが止まりそうになるたびに俺は尻を叩く

貴音「うっ……うっ……」

泣いてはいない

そうでなくてはいけない

望んで体を差し出したのだから

グチュ……

P「ん?」

貴音の秘部からいつの間にか愛液が滴っていた

P「なんだ……銀色の王女様はドMなのか……」

貴音「うぅ……ちが、違います……」

P「じゃあこれはなんなんだよ!」

バチーン!

これまで以上の力をこめて叩く

俺の手が痛くなるほどだ

貴音「はぁっ!」

いきなり背中がのけぞる

背中に粟が立っている

膣が痙攣していた

P「お前、まさか……」

貴音「……違います……」

小さな小さな声

間違いない

コイツは絶頂したのだ

尻を叩かれただけで

情念で頭がカッとなった

P「嘘つくんじゃないよ」       バチーン

P「イッただろう?正直に言えよ」 バチーン

2回3回と尻を続けざまに打ち据える

これは罰なのだから喜んでもらっては困る

貴音「も、申し訳ありません!私は確かに気をやりました!」

P「最初から正直に言えよ」 バチーン

貴音「申し訳、ありま、せん!」

貴音の尻は俺の手形で真っ赤になっていた

そして俺はといえば幾度も締め上げられたせいで絶頂の兆しを感じていた

無言で腰を掴む

貴音「あ、貴方様……?」

もはや恐怖の対象でしかあるまい俺を、まだそんな風に呼んでくれるのか

その信頼が、なにやら信仰めいて恐ろしく俺は無言のまま腰を振った

円を書くようにかき回し

貴音「あぁ!も、もっと優しくぅ……!」

奥を突き破らんばかりに激しく

貴音「あぁ!か、はっ……あ、あぁ、うぁ!」

ただひたすら己の快楽だけを求めるセックスだった

精液が登りつめてきた

俺はすばやく膣から引き抜くと貴音の肛門に力いっぱい押し込んだ

貴音「な、なにを……!」

亀頭の半分も入らなかったが締め付けの強さに止めを刺される

ドクンドクン

脈打ちながら精液が貴音のケツに吸い込まれていった

貴音「あ……あぁ……」

悲しそうな声で、ただ貴音は受け入れるしかない

その一方的な終わりはこの関係を表しているようでふさわしく思えた

数時間前までは幼さすら見せていた秘部は、赤く腫れ上がってその面影は欠片もなく
肛門から垂れ流される精液は無残な性交の痕跡でしかなかった

少なくともそこに尊厳や愛情などなかったと断言できる

こういうとき喫煙者ならばタバコを吸うのだろうか?
俺にはよくわからなかったので冷蔵庫から炭酸を取り出す

貴音は先ほどの姿勢のままだ

すこし躊躇してからペットボトルに入った水をチョイスした

貴音「これで、よろしいのですか……」

もう喋れるとは大した物だ
肉体的にも精神的にもそうとうな負担だっただろうに

P「よろしいというか、むしろ俺が聞きたいね」

P「幻滅しただろ?俺の何がいいのか自分でもさっぱりわからん」

P「今日のことは忘れて新しいプロデューサーを見つけたほうがいいと思うぞ」

返事はなかった
ペットボトルをそっとテーブルに置いて身支度を済ませると

P「じゃあな」

とだけ告げてドアを閉めようとしたとき、微かに聞こえた言葉は

貴音「それでも、私は……」

何も聞こえなかった、たぶんそれが一番いいのだ

おしまい   

後日談まで入れるなら結構かかるんじゃなかろうか

妄想ではこの後も諦めずに慕い続けるお姫ちんにPが折れる展開だぁね

ただこれを数レスで終わらせると説得力の欠片もないから匂わせて終わりにしました

期待させて申し訳ないんだがさすがにしんどい

今書き始めると途中で寝ちゃうから、シチュだけ考えておくね

ぶっちゃけ導入部とオチのほうが難しい

明日はお休みなので残ってればここに書くよ

一つお手本をオナシャス

眠れないから春香さんのイチャイチャパート書いてみたよ

方向性が違いすぎてウケないかもしれないけど投下していい?

~ドームライブ終了後~

春香「あのっ、プロデューサーさん。サヨナラする前に少し外、歩きませんか?話したいことが」

P「いいよ。……それじゃ、いこうか」

会場の外は冷たくライブの熱気をまとったままの身にはありがたく思えた

春香「ふぅ~、外の空気、ひんやりしてて気持ちいいです♪」

P「ステージの上はすごい熱気だったもんな。……で、話したいことって?」

春香「あ、えっと……私、決めました。これから先どうするのか」

P「お、明日へのヒント見つけたのか?」

春香「はい!私……。私、もうアイドル……」

春香「やめてもいいかなって思ってました。けど、やっぱりつづけることにしますっ」

P「……そうか」

春香「最後の曲、歌い終わって思ったんです。これだけの人が私を応援してくれてる……」

春香「なら、このまま走り続けるのもいいかなって。少し休んだら、また活動を再開します!」

P「よしがんばれ。応援してるからな」

春香「そ、それで……ひとつ、お願いが」

春香「……言っても、大丈夫ですよね?あれだけ、私のこと大切にしてくれたんだし。よしっ」

春香「プロデューサーさんっ。これからも、ずっと私といてください!お別れなんてイヤです!」

P「おいおい、いきなりなんてことを……。もうトップアイドルなんだし、俺の助けなんて……」

春香「必要ですよぉ!ここまでこられたのも全部プロデューサーさんのおかげですし、それに……」

春香「も、もしよかったら……私のこと、今よりもっと近いところにおいてほしいな、って……」

春香「あの、これはライブでテンション上がったとかそういうんじゃなくて、ずっと前から大事にしてきた気持ちなんです!だから……」

春香「正直な気持ちを聞かせてください……」




何を言っているんだ、と嗜める場面だった

俺だってこの仕事を始めてからそれなりの経験をつんでいる

アイドルが担当プロデューサーと恋愛関係だなんてバカげている

そんなことはわかっていた

P「正直な気持ち、か?」

春香「は、はい!」

だけどこんなに真っ直ぐな気持ちをぶつけられて逃げるわけには行かなかった

P「正直言えば初めは春香がここまで来れるだなんて思ってなかったよ」

P「歌は下手だし、どこか垢抜けないし、ダンスどころか何もないところで転ぶし」

春香「えへへ……」

照れくさそうに頬をかく

P「だけどさ、春香は頑張ってた。俺が一番よく知ってる」

誤魔化さない。例えこの道が茨だとしても嘘はつかない

P「なんといっても栄えあるファンNO. 1号だからな」

P「レッスンが厳しくてもオーディションで失敗しても挫けなかった」

P「長距離で大変なのに学校と両立してアイドルを頑張った」

P「いつも楽しそうに歌っていた。自分が辛いときでも笑って耐えていた」

P「俺はさ、そんな春香を見ていつも勇気をもらってたんだ」

春香「プロデューサーさん……」

春香は俺の口調がいつもと違うことから何かを察したのか、真剣な顔をしてこちらをじっと見ていた

P「春香はアイドル、俺はプロデューサー、だから」

P「いや、正直な気持ちだったな、すまない」

一度つばを飲む。俺も緊張していた

P「俺は天海春香が好きだよ。もちろん一人の女の子として」

春香「……っ!」

息を呑み真ん丸になった目に涙が浮かんできた

春香「……プロデューサーさんっ!」

飛び込んできた春香を優しく抱きしめた

春香「本当ですねっ……!うそじゃないですよね……!」

泣きじゃくりながら顔を胸にこすりつけてきた

あぁ

なんて愛おしいのか

P「本当だよ、春香が好きだ」

春香「もっと言って、ください……」

P「春香の顔が好きだ。みんなを幸せにする笑顔が素敵だ。拗ねた顔が好きだ。照れたときの顔が好きだ」

P「春香の声が好きだ。みんなを楽しくさせる歌声が好きだ。聞いてるだけで幸せになる声が好きだ」

P「春香の心が好きだ。一生懸命なところが好きだ。頑張れる強さが好きだ。誰にでも優しくできるところが好きだ」

P「春香の全部が好きだ」

春香はもう何も言わずに俺に抱きついたままだ

胸の辺りが濡れて熱い

俺の鼓動が聞こえているのだろうか?

見せる相手は春香しかいないのに平静な顔を装っている

その裏で早鐘のように打ち続けていた

そっと手を握る

指同士を絡めたいわゆる恋人握りだ

温かかった  

P「俺はプロデューサー。春香はアイドル。だから……」

胸が痛む

P「今すぐ付き合うことはできない、それはわかっているか?」

ビクリと春香の体が震えた

P「でも今言ったことは全部本当だ。だから、俺はプロデューサーをやめようと思う」

春香「え……」

P「俺がプロデューサーをやめたところで、春香とつきあう難しさは変わりないけど……」

P「765プロには迷惑かけたくないから」

キッパリと言った

トップアイドルを育てるのが夢だった

輝くステージで歌うアイドルを幕間から見たときは涙が出た

765プロのアイドル達は家族のようで本当に居心地がよかった

騒がしくて……でもいつも笑いの絶えない大切な場所

音無さんにはいつもお世話になっていた

飲みにいくと必ずつぶれる癖だけはなおしてもらいたいかな

社長には頭が上がらない

あの人がいなければ今の俺はなかった

だけど

それでも、俺は春香が欲しかった

P「誰にも渡したくないからさ」

これだけでは何が何やら

案の定春香もキョトンとしていた

春香「ダ、ダメですよ!プロデューサーさんは765プロに必要な人なんですから!」

P「そうかもしれない」

自惚れではなく、そうだろうと思う

P「それでも、俺の全部を投げ出しても、世話になった人たちに迷惑をかけることになっても」

P「俺は春香の傍にいたいんだ」

この胸に収まる大切な人がいなければ、世界に価値など、ない

そう言い切れる程度には、春香のことを想っている

ちょっと説明不足だったかな

アイドルと現役プロデューサーのスキャンダルよりかは
元プロデューサーとのほうが(バレた時に)プロダクション自体のダメージが少ないって意味です

春香「――――――っ!」

手に爪が食い込むほど強く握られた

ポタン ポタン

止まったはずの涙が地面に落ちる音が聞こえた

春香「……さいっ、ごめんな……さい……」

違うはずだ

きっと誰も悪くない

誰に恥じることのない恋だ

まだ熱気を放つドームを見ながら俺はそう思った

元P「これで全部かな」

段ボール箱を荷台に乗せて、額の汗を腕で拭う

あれから三ヶ月たった

辞める、と言ってもそう簡単に辞めさせて貰えるものではなかった

まず問い詰められた

そして泣かれた

その後泣かされた

多くは語りたくない

社長は何も言わなかった

俺が頭を下げただけだ

春香たちがデビューする前ならともかく、今の規模の765プロを新人プロデューサーに任せるのは無理がある

引継ぎを悩んでいたところに社長がプロデューサーを二人連れてきた

876と961からのツテで実績のあるプロデューサーということだ

アイドル達はまだ割り切れないものがあるのか、少し距離をとっているようだが根は素直な子達だ

すぐに馴染むだろう

俺は俺で次の職場を探して休みの日も走り回っていた

難航していたところを、律子の知り合いが勤める工場に紹介してもらえた

仕事は忙しく、給料は、まぁ……安い

職場の雰囲気はよく、みんな良い人でそこは安心した

引っ越しを決めたのは、今のアパートでは少し手狭だったからだ

765プロと工場のちょうど中間に位置するマンションを借りた

俺の給料じゃ高望みしすぎだとは思うけど……

同居人は「任せなさい!」と胸をたたいて咳き込んでいた

彼女は相変わらず忙しくテレビで見ない日はない

だから家事は分担制と決めたけど、俺がやることになるのは明白だ

ヒモじゃない、と言っておこう

彼女が引退したら俺が稼がなければならないのだ

資格を取るために勉強もしている

将来的にはもっと人が増えるからな。しっかり稼げるようにならないと

人が増える、だなんて言ったけど、実はお互い忙しくあれから顔を合わせたのは職場以外ではほんの数回だったりする

大半は電話で、近況を伝えたり、これからのことを話し合ったり、想いを伝え合ったりしていた

そんなわけでぶっちゃけいまだに童貞と処女のままだったりする











ゴメン、それどころかキスもしてない

あの日は泣いてる春香を宥めるのにそれどころじゃなくて

二人っきりであえる時間もチャンスもなかった

童貞ゆえのヘタレが原因ではないはずだ

だから俺は今緊張している

今日は春香が帰ってくる日なのだ

しかも明日から3日間オフなのだ

ガチャン

春香「た、ただいま~」

元P「おかえり、春香」

なぜボロボロなのか問い詰めたい気持ちでいっぱいになった

春香「プロデューサーさぁん聞いてくださいよう~」

元P「聞くけど俺はもうプロデューサーじゃないからそれはやめようよ」

色々な事が変わって行ったけど、彼女は変わらない

変わることがあったとしたら、きっとそれは

春香「えへへ……じゃ、じゃあ……あなた♪」

良い事だけなんだと思う

導入部長すぎてワロタ

このあとイチャエロに入りますが 寝ます

おはよう 保守ありがとうね

寝起きだからエンジンかかるまで時間かかるけど、それでよければ注文を聞こうか

P「アダルト路線とかクソワロタ」

亜美「なんにもおかしくないYO!」

P「大体お前はロリ要員だろうが、なんでアダルト路線なんだよ」

亜美「だって……あずさお姉ちゃんはモチロン、いおりんだって色っぽいグラビアのお仕事来てるのに」

P「俺はお前にそういう仕事をさせる気はまだない。律子だってそう考えてるんだろ」

亜美「ムキー!亜美はアイドルなんだよ!せめて同い年の子達よりはセクチ→じゃないと!」

ふむ

一理あるかもしれない

アイドルの低年齢化、性の商品化などと言われてはいるが実際彼女たちの寿命は短い

30過ぎてアイドルを続けられるものなど稀だ

この世界で続けて行こうと思うなら若いうちから他とは違う何かを獲得する必要がある

顎に手をそえ力説する亜美をちらりと見た

この一年で大きく成長している

身長は大きく伸びて、出るところも出てきた

子供っぽいところはそのままに一番そそられる時期ではないだろうか?

P「あるには、ある。一応な」

亜美「ホ、ホント!?やるやるやりたい!亜美それやりたい!」

P「ただこのレッスンは通常のものと比べてもハードだぞ。亜美に最後までやれるかな?」

勿体つけた言い回しで煽ってみる

亜美「モチロンだよ!亜美、セクチ→になるためなら頑張っちゃうもんね!」

あっさり釣れた

自分でやっておきながら少々不安になるほどだ

P「そうか、じゃあ今日のレッスンはアダルトレッスンということで」

亜美「ラジャ→!!」

都合のいいことに今日は全員が出払っている

社長は次の会場の視察、音無さんは有給、他のアイドルは夕方まで帰ってこない

レッスンルームに入ると覗き窓に目張りをした

亜美「?なにやってんの?兄ちゃん」

P「言い忘れていたがこのレッスンは秘密なんだ」

P「亜美も好きだろ?秘密の特訓を乗り越えて強くなった味方がピンチに参上!って」

亜美「わかるわかる!燃えるよね→!秘密特訓!」

両手を胸の前で握り締めて目をキラキラさせている

この後どんな表情を見せてくれるのか

想像しただけで勃起した

服装はいつものレッスン通り

白いTシャツに、ひざ上までの黒のスパッツだ

P「さて亜美さんや。君の考えるアダルトというのはなんだね?」

亜美「アダルトはアダルトだよ!こう……セクチ→なの!ボインボイ→ンって!」

うんうん 間違いではない

P「でもな、それだと亜美には無理ってことになるぞ?」

亜美「えー?なんでさー?」

P「当たり前だろ……ちょっとレッスンしたくらいでボインボインになるかよ」

千早が聞いたら激怒するぞ

P「それにセクシーっていうなら伊織はどうするんだ?スタイルだけならお前のほうがいいだろ」

亜美「むむむ……確かに……」

P「セクシーとかアダルトな雰囲気っていうのは、内面からにじみ出るもんなんだよ」

P「普通はゆっくりと経験を重ねて積み上げて行くものなんだが……」

P「亜美はすぐに手に入れたいんだよな?」

亜美「うん!」

P「なら裏技を使うしかないな」

亜美「おー」

P「要は経験をつめば良いわけだ。同年代の子がしていないような経験をな」

真面目腐った顔で詭弁を使う

デカイ姿見に映った自分を見て噴出しそうになった

亜美「それで?それで?どうすればいいの?」

俺の周りをウロチョロしながらせっついてきた

小動物のようだ

ちょっと間を溜める

演出だ






P「オナニーはわかるか?」

亜美「おなに→?」

きょとんとしていた

マジか

マジなのか

まさに0からの開拓

新雪に小便を引っ掛けるような気持ちで俺は亜美に近づいた

P「亜美はそんなことも知らなかったのか……。そりゃ伊織にも負けるよな」

亜美「な、そんなこといったってしょうがないじゃん!」

P「怒るなよ、教えてやる」



姿見の前に座らせる

P「足を開いて楽な姿勢になってくれ」

亜美「はーい」

P「目をつむって」

亜美「オッケ→☆」 ツブー

静かに後ろに回る

P「最初は俺が手伝ってやるからな」

そっと股間に手を伸ばす

亜美「ひゃん!なななななな!」

驚いた猫のように毛が逆立っていた

P「こらこら暴れるんじゃない」

亜美「だだだだだって兄ちゃんが!」

P「おいおい、俺は別に変な気持ちで触っているわけじゃないぞ」

P「言ったろ?お前らの年齢じゃやらないようなことをするって」

P「もっともこれは準備体操みたいなものだからクラスメートにもやってるやつはいるだろうけど」

嘘じゃないと思います

P「どうするんだ?ここでやめるか?」

亜美「や、やめるわけないじゃん!いきなりだから、ほんのちょこっーとびっくりしたけだもん!」

負けず嫌いな亜美は扱いやすい

最年少ということを差し引いてもコントロールしやすい

P「じゃあ力を抜いて、俺の手の動きを感じるんだ」

亜美「ん……わかった……」

リラックスしているとは言いがたい

ガチガチな体をまずは解してやらないといけない

スパッツの上から蓋をするように被せた

まだ動かさない

中の熱が俺の手に反射してじんわりと温かくなってきた

P「どうだ?」

亜美「へ、平気だよ?たいしたことないじゃん!」

それを聞いて手をゆっくりとスライドさせる

触れるか触れないか

匠になった気持ちで丁寧に繰り返す

無言のレッスンルームにはかすかに布のこすれる音が響いた

シュッ  シュッ  シュッ  シュッ  シュッ  シュッ  シュッ  シュッ

亜美「ん……?」

亜美が小首をかしげる

一度手を止めてまた蓋をする

今度は軽く押し付けるように

手に集中した神経が柔らかい輪郭を捕らえた

軽く左右にゆする

亜美「ん?え?」

初めての感覚に戸惑っている

P「目を閉じてなさい」

姿見でバレバレだ

亜美「あ、あの兄ちゃん……、ちょっと止めて?」

P「え?なんでだよ」

手を止めずに聞き返す

グニグニと手の中で自在に動く感触は麻薬的な快感があった

亜美「あの、トイレ!トイレに行きたくなっちゃった!」

ピンときた

P「それは小便じゃないと思うぞ」

亜美「え?」

P「スパッツを脱げ」

亜美「ちょ、それはさすがに恥ずかしいよ!」

P「勘違いするな。これはレッスンに必要なことだ」

レッスンが必要かどうかには触れないでおこう

口をへの字にしながら勢いよくスパッツを脱ぐ

恥じらいはあるようだが子供じみた動作だ

子供っぽい下着だ

第一感想はそれだけだった

尻もまだまだ成長の余地あり

だが青い果実は独特の芳香を放っている

下着をよく見るとうっすらと色が変わっていた

亜美「ち、ちがうよ!もらしてないよ!」

P「わかっている。それはレッスンが順調な証拠だ」

亜美「そ、そうなの?」

P「あぁ。……そうだな、どうせだから全部脱いでしまえ。服が汚れると困る」

返事を待たずにシャツを引っ張りあげた

ブラジャーはショーツと色自体が違ってこんなところにも子供っぽさを感じた

亜美「ま、まって!自分で脱ぐから!」

P「いいからいいから」

あんまり悠長にし過ぎてもいけない

誰かに見られたら一発でアウトだ

手際よくシャツを脱がすと1秒でブラジャーをはずした

この年にしては大きいほうなのだろうか?

芯が残り硬そうな胸が見えた

亜美「ひ、ひどいよー」

こんな状況でもレッスンだと信じているのか

照れ笑いを浮かべながら非難する

P「ふふ、すまんすまん。だけど今の亜美はセクシーだよ」

亜美「ホント!?」

P「あぁ、さっきよりずっとアダルトだね」

亜美「やった→!」

胸を隠しもせずに飛び跳ねている

視線は胸に釘付けになっていた

P「他のやつらが帰ってくるとせっかく秘密にしてるのにばれちゃうからな」

亜美「あ、そ→だね」

続けよう

今度は胸だ

成長途中の胸は傲慢なほどに張り詰めていた

天をついた乳首は小さく可愛らしかった

軽く揉んでみる

亜美「痛っ!」

驚いて手をはなしてしまった

P「ごめんごめん、もっと優しくするよ」

皮一枚、毛一本ほどの距離を保ちフェザータッチでせめる

亜美「ん……ちょっとくすぐったいよぉ……」

口ではそういっているが声に甘いものが混ざり始めていた

うっすらと汗ばんでいる

乳首をチョンとつついた

亜美「あひゃ!」

色気のない声だった

無視してつつき続ける

亜美「あ、ちょっと、ねぇ、兄ちゃん、にい、ちゃんってば」

乳首に触れるたびに声が跳ねる

亜美は乳首が弱いのか

後ろから首を伸ばし頬と頬をくっつけた

P「ん?どうした?」

亜美「んー!、なんでもない!」

いきなりのスキンシップも苦手なようだった

くっつけた頬は熱く、鏡を見なくとも紅潮しているのがわかる


右手を股間に伸ばした

中指を割れ目に沿って押し当てるとジュワっと滲み出てきた

亜美「う~……」

羞恥でうなり声をあげていた

P「下も脱がすぞ」

亜美「…………うん……」

足を抱え込みショーツを脱がした

亜美の秘部は滲み出るほど濡れているにもかかわらず、ピッタリと閉じていた

パイパンでもあった 
ちょっと感動した

P「直接触るから痛かったら言ってくれよ」

亜美「ん……」

小さくうなずく

足の付け根から円を描いて指でなぞる

ゆっくりとだ

指の腹が秘部に触るたびに小さく反応する

亜美「ん、っふ……ふ、ふぅ……」

我慢しているのを見るとついイタズラしたくなってしまう

人差し指を割れ目にあてがい中を軽くこすった

亜美「ふぁ!」

仰け反った頭が危なくあたるところだった

P「危ないだろ」

亜美「ご、ごめん……」

焦らないように自制しながら亜美の割れ目をゆっくりと開いて行く

肌色の中はすでに充血していて濃いピンク色になっていた

収まりきらなかった愛液が床に滴る

P「いいぞ亜美、才能、あるかもしれないな」

亜美「……そう……なの?」

ボンヤリとした様子で聞いてくる

刺激が強かったかな

軽く早くヒダの中を擦る

亜美「あっ……あっ……ゃ……」

初めての快感も柔軟に受け止めている

陰核も触ってやろう

小さなクリトリスは勃起していた

皮をむかずに指の腹で押してやった

亜美「ぁぁ!ふぁぁ!やぁぁぁぁぁぁ!」

勢いよく潮が出た

亜美「は、はひぃ……はぁぅぁあ……」

呼吸が荒い

俺の呼吸が、だ

当初の予定ではここまでするつもりはなかったが、いたし方あるまい

P「亜美、大丈夫か?」

亜美「ぅん……なんか……すごぁったょ……にぃちゃん……」

P「そうか、じゃあいよいよ最終ステップだ」

亜美「ぅぇ~……、まだぁるのぉ?」

P「ここまでなら皆やってることだからな、亜美は上に行きたいんだろ?」

亜美「う、ん。そう……だよ。亜美は、負けないもん……」

すばらしい

彼女の飽くなき向上心に敬意を表して

俺は全裸になった

亜美は何が起きているのかわからないようだ

淀んだ目を瞬かせながら呟くように聞いてきた

亜美「なんで、兄ちゃんも、裸になったの?」

P「さっきまでのを自分でやるのがオナニーと言うんだけど」

P「二人で一緒に気持ちよくなることを特別にセックスというんだ」

ざっくりと説明した

P「これは伊織も、あずささんも、おそらく小鳥さんを含めた765プロの女性全員がまだしたことがない」

P「亜美は一気にアダルトナンバーワンになれる」

亜美「そ、そうなんだ……でも、ちょっと怖いかも……」

P「大丈夫だ。それにこれはオナニーよりもずっと気持ちいいんだぞ」

少なくとも俺は

亜美「そっか……じゃあ……亜美、やるよ」

グッドだ

言質を取った俺は亜美に無理させないよう、後ろに寝そべった

いわゆる寝バックだ

亜美の右足を抱え広げる

姿見に映った亜美は呆けた表情が背徳感を増長してとてもエロかった

足を広げても割れ目は大して開かない

強情な秘部をイチモツで擦ってやる

亜美「うぅ……にいちゃん……それ、気持ちいい……かも……」

かわいい台詞に微笑んで返す

P「亜美が気持ちいいと俺もうれしいよ」

膣口は小さく正直本当に入るのか不安になった

苦労して入り口を探り位置を定める

P「亜美、力を抜け」

亜美「え?……うん……?」

言われるまでもなく脱力していた

グイ

腰を入れた

亜美「―――――――――」

可視聴域を超えた声が空気を振るわせる

背が伸びたとはいえまだ13歳だ

膣口までは大きくなっていなかった

三分の一も入ってないのに締め付けがキツくこれ以上の前進は不可能ではないのかと感じた

亜美「――――――!!―――!」

亜美が何かを言っている

聞こえない

聞こえないからわからない

俺は更なる挑戦をした

軽く引き軽く押す

稼動可能な範囲を俺のサイズにまで広げる

秘部の周囲が真っ白になるほどに引っ張られ痛々しくもあった

亜美は顔中の穴から液体を出して声も出せない

少しずつ少しずつ

執念じみたなにかで俺は亜美の体内を少しずつ掘り進んで行った

1mm進むのに100回は往復しただろうか

気の遠くなるような時間をすごした気もする

そうして俺はついに最深部に到着した

もうこれ以上は進めないことがわかると俺の中に強い欲求が生まれた


この若いメスを孕ませたい

オスの本能だ

ドロドロに溶けたマグマが噴火口から噴出すイメージで

俺は射精した

射精して射精した、そして射精した

体内のすべての液体を出し尽くす

こいつを、亜美を、体内から汚しつくす

頭の中はそれしかなかった

放心状態から帰ると、亜美は気絶したままで、俺は亜美の中にまだいた

可哀想なことをした
殺されても文句の言えない感想だった

そっと引き抜くと ゴポッ と泡を立てて大量の精液が逆流してきた
指に取りそっと押し戻してみたが、入りきらないのか次から次にあふれ出てきた

俺は諦めて後始末をすることにした

―――――――――

P「落ち着いたか?」

亜美「う、うん」

亜美はなんだか余所余所しかった

P「大人になるって大変だろ?」

亜美「うん……こんなに大変だとは思わなかったYO……」

P「だろ。まぁ慌てることはないさ」

P「当分はオナニーだけでいいからな」

P「ちゃんと報告はするように」

おしまい

春香  恋人のように             導入部のみ終了
伊織  おもらしいおりん           説明不要
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ?    酔ってしまったあずささんにいたずらをするが……
千早  いいなりに              催眠術でゴニョゴニョ
やよい ふしぎなおくすり           媚薬でゴニョゴニョ
真   手錠と涙と乙女と快感         終了         
雪歩  お散歩ゆきぽ             野外っていったらわかるだろ?
律子  くすぐったいです           いじっぱりな律ちゃんをくすぐりまくる
亜美  アダルトレッスン           終了
真美  大人の階段              甘酸っぱいかと思わせてロリコン大歓喜
美希  春眠暁を覚えず            睡眠姦ってどうなのよ?
響   何でも聞きますご主人様        終了
貴音  それでも私は……           終了

安直だろ!ってのも多いから軽く展開書いてくれると助かります

ゴハン行って来るので希望するプレイとかあればどぞ

そうだ 

小鳥さんは?って質問あったけど、実は別のスレで妄想オナニー編で書いてしまったのでたぶんないです

ただいま
鬼畜はあんまりやりすぎるとドンビキされそうで怖いです
どの程度までおkなのかな?

じゃあ注文を聞こうか >>551

雪歩

またやらかしやがった

俺は事務所のソファで頭を抱えていた

対面には雪歩が真っ青な顔で座っていた

―――――――――

雪歩は男性恐怖症だ

よほど慣れている人でないと近くにいるだけでパニックになる

最初、軽く見ていたのは認める

しかしデビューしてから1年も経つのに一向に改善される見込みはなかった

番組ディレクターに挨拶に行ったのだが、握手を求められただけで大声を上げて逃げてしまったのだ

当然仕事は流れた

あのディレクターは業界でも顔の利くほうで、これでますます雪歩の仕事は減るだろう

ルックスは良いものをもっているだけに遺憾だった

P「ねぇ、萩原さん」

あえて苗字で呼んだ

雪歩「は、はい!」

ビクビクとこちらを窺う

何もしていないのに、時に腹立たしくもなる

P「萩原さんさ、この仕事どう思ってるの?」

雪歩「わ、わたしは、男の人が、苦手で、それで少しでも治そうと思って」

P「ハァ~~~~~~~……」

ため息が出た

P「それ本気で言ってるの?」

雪歩「は、い……」

自信なさげだ

P「あのさ、たぶんこの仕事続けても萩原さんのソレ、よくならないと思うんだ」

俺もウンザリしていた

P「だからさ、カウンセリングとかそういうほうがいいと思うんだけど」

雪歩「…………」

だんまりか 

P「どうなの?」

雪歩「私は、そうかもしれないですけど、でもここには仲の良いお友達がたくさんいるし……」

P「いい加減にしろよ」 ドンッ

テーブルを叩いてしまった

P「お前が今日ダメにしたせいでウチ全体の仕事が減るかも知れないんだぞ?」

P「なのにお友達がいるから?なめてんのか!お前の友達は迷惑をかける対象なのかよ!」

雪歩「ひぅっ!」

泣かせてしまった

申し訳ないと思うより先に、こずるい演技のように思えて怒りが増した

雪歩「ご、ごめ、ごめんなさい……ごめんなさい……」

P「あぁいいよ、もう。諦めたわ。在籍してても良いけどお前の仕事は向こうから指定がない限り取らないから」

言葉をぶつけると、黒い喜びが水量を増して行く

雪歩「お、おねがい、します。私、ダメダメだけど、頑張りますから……」

P「何をどう頑張るんだよ」

雪歩「そ、それは……」

P「口先だけの言葉なんか欲しくないね。お前すぐ謝るけどさ、本気で悪いと思ったことないんじゃないの?」

雪歩「お願いします……お願いします……」

埒が明かないな

雪歩「私……なんでもしますから……だから、お願いします……」

黒い水が溢れそうだよ 雪歩

P「なんでもってそれも口だけだろ、お前のそういうところオレ本気で嫌いなんだけど」

雪歩「ホントです!なんでもしますからぁ……」

よろしい

その覚悟が本物ならば

オレの命令に従えるんだよな

無言で立ち上がりロッカールームから通勤用とは違うカバンを出す

P「…………ついて来い」

静かに告げると俺は事務所を出た

カバンの中身に思いを馳せながら

ビルを出て、大通りを歩き、公園を抜けて、裏路地に来た

765プロは目の前だ

遠回りをしたのは単に俺が落ち着くために必要な時間を稼ぐためだ

雪歩はフラフラとついてきた

P「何でもできるんだな?」

確認をする

雪歩「……はい」

P「ならば俺にその覚悟と意思を見せてもらおうか」

俺はカバンから貞操帯と小型のバイブを出した

雪歩「……え?それは……?」

まぁ想像通りの反応だ

P「下着を脱げ」

雪歩「………………え?」

何を言われたのか理解できなかったのか

P「下着を脱げといったんだ」

先ほどよりも顔を青くした雪歩は死人のようだった

P「なんでもするといったな。なんでも、と」

雪歩「で、でもそれは……!」

P「俺はお前が本気だということを信じたい。だがこのままじゃ無理だ」

考える時間を与えないためにまくし立てる

P「お前はすぐに謝る。すぐに自分を卑下する。すぐに嫌いなものから逃げる」

P「傷つきたくないから、普通の人間なら大なり小なり立ち向かうすべてからお前は逃げてきた」

P「お前は弱い、逃げるだけの人生だ。どうせ困ったことがあればすぐに逃げるんだろうってみんな思ってるよ」

P「そんなお前がいまさら頑張るといったところでどう信じろというんだ?」

雪歩「…………」

P「行動で示すしかないだろ」

雪歩「そ、れ……は」

P「下着を脱げ。……これが最後だ」

青白い顔は幽鬼のようだ

救急車を呼ばれてもおかしくないほどに

雪歩はグッと唇をかみ締めた

そこだけ血色が戻り、鮮やかな色彩になった

雪歩「…………」

黙ったまま、静かに静かにワンピースの裾から手を入れる

見えない

だが今はこれで十分だ

下を向いたまま雪歩は

雪歩「脱ぎました……」

罠にかかっていた

下着は白、飾りも何もない真っ白なショーツだった

雪歩にはよく似合っている

俺は貞操帯の鍵を確かめ雪歩に歩み寄った

雪歩「あの……なにを……」

P「何もなしじゃ寂しいだろう、これを着けてやる」

形状は”まわし”に似ていた

相撲取りのつけるあれだ

金属の無機質さが知らないものにも忌むべきものだと教えてくれる

P「コイツは特注でな、色々仕掛けがあるんだよ」

後ずさった雪歩を壁に押し付けるようにして顔を近づけた

震える姿は俺の加虐心を大いに満足させる

P「足を上げろ」

一つ一つの工程を時に脅しながら貞操帯を着けてやった

最後に南京錠の鍵を閉めて装着完了だ

金属の冷たさに雪歩は震えた

P「トイレはそのままでもいけるから心配するな」

そういいながら俺は小型のバイブにローションを塗りたくった

コイツが特注なのは理由がある

通常の貞操帯ならば欠陥として扱われそうだが、膣前で開くのだ

俺は金属の板を開き雪歩の陰部に息を吹きかけた

雪歩「……!」

隙間から見える膣口は生々しくぬめっていた

バイブを添えると少しだけ押し込む

雪歩「ひ!な、なにを!」

P「でかい声を出すな、処女膜まではいかないから安心しろ」

親指程度のバイブを未経験の膣に半分ほど差し入れた

P「ふむ、まだこんなもんかな」

俺は貞操帯を閉めると鍵をかけて呟いた

細い穴からバイブの尻がはみ出ていた

P「お前はこれからこの状態で生活をするんだ」

P「俺が納得したら、そのとき外してやる。仕事も探してやろう。お前のために頑張ろう」

クッソ長くなりそうだな

調教ステップは細かすぎるから飛ばしてもいい?

観察日記をつけてみた

3日目

まだ違和感は無くならないようだ。真に指摘されて慌てて否定していた

7日目

ダンス中に動きが鈍いと注意される。ドンマイ

14日目

サイズを更新した。今までのよりも一回り太いやつだ

23日目

頬が上気していることが多くなった。亜美真美に色っぽくなったとからかわれる

30日目

犬を克服しようと思う。尻尾着きのアナルバイブもつけてやった。泣いて喜んでいた

42日目

5回目のバイブチェンジ。だいぶ太いのも入るようになってきた

51日目

打ち合わせの最中に突如絶頂を迎える。いい傾向だ

そして3ヶ月が経過した

P「驚いたよ、まさかここまで出来るとはな」

雪歩「ふふっ、大変だったんですよ?」

完全に克服とまではいかなかったが、ずいぶんと男性恐怖症も良くなってきた

それに色気が出てきたと評判で雪歩のメディア露出はかなり増えた

雪歩「ありがとうございます……プロデューサー……」

感謝された

P「じゃあ今日はいよいよ最終試験だ。雪歩、信じているぞ」

雪歩「はい」

以前の赤面とは明らかに違う

艶のあるどこか媚びたような笑顔だった

潤んだ瞳がこいつの欠落を教えてくれていた


場所は公園

時間は深夜

じゃあ始めようか

住宅街からも少し距離のあるこの公園は、交通の便が悪くいつでも人がいなかった

街灯の下に進む雪歩はミュージカルのお姫様だ

暗闇にいる俺にむけてにっこりと笑うと

ワンピースを脱いだ

下着は着けていない

今の雪歩は貞操帯とバイブが二本だけだ

俺はシロツメクサのティアラが似合いそうな少女に、首輪をつけた

何も言われなくとも四つんばいになる

よくわかっている

俺はうれしくなって頭をなでてやった

嬉しそうに手に顔をこすり付けてくる雪歩はとても、可愛かった


怪我のないように芝生の上を歩く

雪歩は尻を振りながら前を行く

ふらふらと、あの日のようにバイブがゆれていた

夏も近いとはいえ夜はまだ冷える

雪歩が目で訴えてきた

軽く視線を振るとちょうどいい樹木があった

P「ここでしていいぞ」

雪歩「はっはっ」

犬嫌いの雪歩が身も心も犬になりきっている

片足を上げて樹木に狙いを定める

雪歩「んっ、んっ」

バイブが邪魔でうまくいきめないようだ

今日の俺はなんだか優しい気分だったので抜いてやった

ズルゥ…………

長さは当初のものと同じだ

径が違うバイブが粘液を伴って引きずり出された

雪歩「ぁ、ふぁ」

内臓の圧迫感がなくなったのが嬉しいような寂しいような

そんな表情も一瞬で消えた

眉間にしわを寄せると黄金水が飛び散った

雪歩「はぁ~、うっ……」

出し切ると身震いをする

扇情的な光景に俺も雪歩が欲しくなってきた

来た道を戻り服を脱ぎ捨てた街灯下のベンチに腰掛ける

雪歩は『お座り』の姿勢で俺を見ていた

チャックを下ろす

中からイチモツを取り出すと雪歩が赤くなって目をそらした

そういえばまだ見せたことはなかったな

P「雪歩、チンチン」

反射的に雪歩が飛びついてきた

熱心に舐め始める

バイブでの自主練習もきちんとやっていたようだ

舌全体を押し付けるように使って舐めまくる

唾液を塗りたくっている

気持ち良いな、と、揺れる尻尾を見ながら思った

根元から先っぽまで余すことなく舌を這わせる

快楽を感じながらも手持ち無沙汰になった俺は、雪歩の髪に手を当てた

P「雪歩、上手いぞ。とても気持ちがいい」

嬉しそうに目を細くしながら、さらに奉仕に熱が入った

喉の奥まで徐々に飲み込まれて行く

不思議な気持ちでそれを眺めていた

全部は無理だった。亀頭を喉奥で絞めながら唇でしごく

テレビの中で笑顔を振りまく天使が、こんなところでチンポをしゃぶりつくしている

優越感とか背徳感とかそういったものがない交ぜになった気持ちだ

雪歩「ジュル……ズプッ……ン……ペチャ、はぁ、はぁ……」

高まりが来た、そろそろ射精しそうだ

ドクン

雪歩「ンウッ!?」

俺は何も言わずに射精した

雪歩はと言えば初めての口内射精どころか、精液自体を見るのも初めてのはずだ

なのに

雪歩「んうっ、ジュルッ、はぁ、んっ、ジュル……」

唇から垂れ落ちた分まで吸い取ると

雪歩「んー…………ゴク、ん、ゲホッ……ゴク」

しっかりと嚥下した

褒めてやりたくなったが堪える

P「ほら、まだ終わってないだろ?」

雪歩「わん!」

唾液で汚れたイチモツを咥えると最後の一滴まで吸い取らせた

ご褒美をあげないとな

そう告げると雪歩は嬉しそうに恥ずかしそうに吼えた

白い光で照らされたベンチには俺と雪歩しかいない

雪歩の貞操帯を外す

実に三ヶ月ぶりだ

開けた瞬間異臭が漂う

俺は顔をしかめ、雪歩は消え去りそうな顔をしていた

水場で洗ってやってから、近くの芝生に寝そべる

P「入れてみなさい」

俺の頬を舐めて遊んでいた雪歩に言った

恐る恐る跨る

だがその表情には隠しきれない期待もあった

入り口にこすり付けてやると

雪歩「ぅん、くぅん……」

切なそうな顔でなかれた

位置を教えてやり後は腰を落とすだけになった

雪歩「すぅー……はぁー……」

深呼吸をしている

丁寧に拡張をしたのだから、痛みはそれほどでもないとは思うのだが

待ちきれなくなり腰を突き上げ催促する

P「雪歩、まだかい?」 ツンツン

雪歩「わ、わん!」

一気に腰を落としてきた

骨がぶつかって少し痛い

アナルから出ている尻尾が太ももに当たってくすぐったい

だけど、雪歩の中は極楽だった

全体ぬめっていた

熱かった

奥へ奥へと蠕動していた

入り口といわず奥といわず、間隔を空けて締め付けてくる

雪歩を見ると

雪歩「ぁぁ……あぁぁ……」

天を見上げ涎をたらし体中が震えていた

P「ゆーきほ」 ズン

雪歩「きゃいん!わ、わん!」

活を入れてやると帰ってきた

雪歩が腰を振る

俺にもたれかかりひたすら自分の粘膜を擦りまくる

触れていない部分があってはならないとばかりに動きまくった

グッチャ、グッチャ……

時折中が締まるのは軽くイッているのだろうか?

粘膜が触れ合うたびに歯を食いしばりたくなるほどの快感が訪れる

先ほどから気になっていた尻尾に手を伸ばす

雪歩の動きに合わせて出し入れしてやろう

グッ、グチュッ、ググッ

アナルバイブの段差が薄い壁越しに俺にも伝わる

雪歩「ふ……あ……!あ!あぁっ!」

雪歩は半狂乱だ

膣の中はもうめちゃくちゃでドロドロに溶けきっていた

ジュププ!ジュププ!ズルル!

下品な音が盛大に響く



アナルバイブを引っこ抜く

膣奥を叩く

俺は射精のタイミングに合わせて同時に行った

P「―――っ、うぁ……」 

雪歩「はぁっ!あぁぁぁっ……!」 ビクビクビク

雪歩「んぅ……ペロペロ……チュ……ジュ……」

後始末をしている雪歩の頭をなでてやる

P「雪歩は本当に頑張ったな」

雪歩「~~♪」

P「すまないな、あの時はひどいことを言って」

雪歩は首を振るだけだ

この姿のときは人の言葉をしゃべれない

忠実に守っていた

P「今度は俺が約束を守る番だな」

じゃれつく子犬を見ながら俺はそう誓った



PUPPY END

休憩ばっかですまん

次は17:30開始予定で >>625でオナシャス

やよいで

伊織「ちょっと!この渋滞なんとかならないの!?」

P「そうは言われましても」

伊織「これだから車は嫌なのよ・・・」

P「ポルシェが良いと仰られたのは伊織様じゃぁありませんか」



P「ところで伊織。モジモジしちゃってどうかしたの?」

伊織「な、何でも無いわよ・・・。とにかく急ぎなさいっ」

P「はいはい。分かったよ」

段々伊織の顔色が悪くなる
もしかして・・・

P「伊織。おしっこ我慢してるのか?」

伊織「は、はぁ!?あんた何言ってんの!?」

この後いおりんはシートをダメにするくらいおもらししましたとさ。
おしまい

俺は驚愕した

裏のルートで手に入れた秘蔵のドリンクが空になっていたのだ

見た感じはただの栄養ドリンクだ

レッドブルっぽいのでジュースと間違えられてしまったのだろうか……?

ともあれこのままにはしておけない

俺は犯人を見つけるべく推理を

貴音「あら?帰っていたのですね」

するまえに容疑者を確保した

P「たかね、飲んでしまったのですか!?」

あのラーメン屋の気持ちが少しだけわかった

なぜ飲んでしまうのか?

手順と言うものがあるだろうに

俺は高名な検事の物まねをしながら指を突きつけた

P「意義あり!!」

貴音「なにがでしょうか?」

間違えた

P「貴音、人の物を勝手に飲んではいけないんだよ?」

淡々と話す。きっとわかってくれるはずだ

貴音「あの、私はいま帰ってきたばかりなのですが……」

言われてホワイトボードを見ると、たしかに貴音は朝から出ていたようだ

冤罪だった

俺は素直に謝罪すると犯人を見つけるべく調査を開始した

Mさん「え→しらないよ?真美も今日は学校から来たばかりだし→」

Rさん「そんなものがあること自体知りませんでしたよ。なんですか、まさか変な飲み物じゃ」

Aさん「そういえば~、やよいちゃんの様子がすこしおかしかったかしら~」

なんということでしょうか

あのドリンクは見た目こそ健康補給用だが中身はお察しのとおりです

社長に頼まれて回春剤を探してきたのに……

やよいはソファで寝ていた

真っ赤な顔をして呼吸が荒い 苦しそうだ

P「やよい!大丈夫か!?」

声をかけるとうっすらと目が開く

やよい「あ、ぷろでゅうさぁ、わたしちょっとおかしくて」

P「もしかして……アレ、飲んだ?」

念のために確認する

やよい「伊織ちゃんが珍しいジュースを冷蔵庫に入れておいたからって……」

タイミング悪すぎだろ

やよい「あの、なんだか体が熱くて、わたし死んじゃうんですかぁ?」

泣きそうなやよいはイケナイ心を刺激してきた

俺はロリコンじゃないけど

違うけどヤバかった

P「だ、大丈夫だって!毒ってわけじゃないから寝てれば治るよ!」

やよい「う~……でも、苦しいです」

首筋に手を当てると肌は熱く燃えるようで、脈はせわしなく跳ねていた

P「う、う~ん……、そうだな、じゃあ病院行こう」

やよい「は、はい、すいません……」

ぐったりとしたやよいをおぶって小鳥さんに風邪のようだから送ってくると伝えた

背中に当たるふくらみ

首筋をくすぐる髪

そしてやよいの甘く熱い呼吸を意識しないように車に乗せた

後部座席よりはすぐに目の届く助手席のほうが良いだろう

そう判断してシートベルトをかけてやる

ことさら胸の部分は見ないようにした

俺はロリコンじゃないから

平日のこの時間は渋滞が常だ

俺はイライラしながらハンドルを握っていた

俺のやよいに何かあったらどうするんだ!

前方の車列が突如目覚めた超能力で吹き飛ばないかためしていると

クチュ

水っぽい音が聞こえた

ゴクリ、と唾を飲み込んだ

俺は目線だけをやり隣を見た

やよいは半分目を閉じた状態で股間をまさぐっていた

やよい「うぅ~……」

どうすればいいんだ

指摘するのは簡単だが、やよいが傷ついてしまう

かといって放置しておくのは慰み者にしているようで納得がいかない

悩んでいると車道の流れが回復してきた

俺は一旦丸投げすると運転に集中しようと頑張った

回復は一時的なものだった

止まっては進みまた止まる

隣から聞こえる水音はもうハッキリとしていた

クチュクチュグチュ……

やよいが

あのやよいが俺の隣でオナニーをしている

チラチラと何度も確認したが間違いない

呆けたように薄ら笑いを浮かべながら股間をいじっていた

俺は熱くもないのにかいた汗を拭くことも出来ずにただ観察していた

やよい「うぅ、ぅ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁ」

小さく早く切れ切れな嬌声が

俺の理性を消した

俺はすばやくハンドルを回すと渋滞を抜け、明らかに病院とは違う方向へ向かった

自宅に着いた

俺はやよいを抱えあげると誰にも見られないように部屋に運んだ

やよいは寝ていた

まだ呼吸早く体も熱いままだ

熱に反応してのぼる香りが脳髄を刺激する

太陽とせっけんとやよいの匂いだ

敷きっぱなしの布団の上にやよいを横たえると、片手でネクタイをむしり取った

苦しそうなやよいを見ると助けてあげたい気持ちがいっぱいになった

だから俺はやよいのパンツを下ろした

見事なまでに濡れていた

P「やよいも濡れるんだな……」

ここまでの事実を突きつけられてもなお、俺は信じられない気持ちだった

そっと秘唇に舌を伸ばす

興奮して舌先が震えた

透明な液体の味は薄く、今まで味わったどの女性よりも甘美だった

薄い酸味とアンモニア臭と、舌先と唇に触れる柔らかさが

俺をダメにした

ジュルジュル……ズズ……ペロペロ……

P「やよい、おいしいよ。毎日でも舐めたい……」

やよいの泉は舐めても舐めても溢れ出す

いつまででも舐めていられる気がした

やよい「ん、ぷろでぅさぁ……?」

やよいが起きてしまった

今度は緊張で鼓動が早くなる

P「や、やぁやよい起きた?」

すっとぼけた声で答えた

やよい「はぃ……、なんだか、気持ちよくって……」

やよいが俺で感じてくれていた その事実が勇気をくれた

P「あのな、やよい、実はお前が飲んだドリンクって俺のなんだ」

やよい「……え、そう、なんですか。わたしてっきり、ごめんな、さい」

P「違うよ、俺のせいなんだ。ごめんな苦しい思いをさせて」

経緯はともあれやよいがこんな風になったのは俺のせいだ

やよい「?」

やよいはキョトンとしていた

その表情があまりにも可愛かったので

やよい「んーっ?」

俺はキスをした

やよいは嫌がらなかった

P「やよい、またごめん。可愛いから我慢できなくて……」

正直に謝った

やよいは唇に手を当てたまましばし放心して

やよい「んっー!」

今度はやよいのほうからキスをしてきた

やよい「んっ、チュッ、はぁっ、チュゥ、ん~」

何度も何度もついばむようにキスをしてくる

やよい「ん~~~~っ!ぷあはぁ!」

耐え切れずに大きく息を吸ったやよいに

P「鼻で息をするんだよ、あとは舌を出して」

アドバイスをした

ペロンと可愛い舌が覗いた

俺はやよいの舌を縦にゆっくりと舐めた

うっとりとしたやよいの顔がすごく近い

丹念にやよいの舌をマッサージする

やよいも真似てやりかえしてきた

やよい「んっ……ジュ、チュル……えぁ、ふぅ、んっ……」

お互いの口内を行き来しながら舌を絡める

ぬるぬるとした感触を楽しみながら、熱い息をぶつけ合った

お互いの唾液で口の周りがべたべただ

出来れば一度拭きたかったのだが、やよいはそれを許してくれない

俺の口を一瞬たりとも離したくない、と吸い付いてくる

やよいを止めるのは諦め、キスしたまま次のステップに進むことにした

デニムのスカートを下ろし、俺も四苦八苦しながら脱いだ

やよいの上着だけはどうしようもなかったので諦めた

やよいの太ももを叩いて開いてもらう

正座した状態でぱっくりと陰部が開かれた

さっきあれだけ舐めとったのに、布団にしみが出来るほど濡れていた

P「んっ、やよい、さわ、るぞ」

やよい「んっ!んっ!」

目線だけでうなずいたのを見て俺はやよいの秘部を触った

軽く触っただけで手のひらがぐっしょりと濡れていた

十分だろう

俺はやよいを組み敷いた

P「やよい、今楽にしてやるからな」

開き始めた蕾に宛がい俺は語りかけた

やよい「はぃ、プロデューサー、お願いします」

だいぶハッキリした、でもいつものどこか呂律の回らない声でやよいが言った

グニュ、グ、グ、グ……

柔らかくなっているはずなのに、やよいの中は硬い

というか単純に狭いのだろう

苦しそうな顔を見て腰の動きを止めると

やよい「えへへ、だいじょうぶですよ」

笑ってくれた

俺はやよいの好きなキスを何度もしながら、奥を目指した

なきそうな顔をしながらやよいが耐える

やよい「もっと、ちゅーして、ください」

上と下の両方で俺たちは繋がった

P「苦しくないか?」

本気でそう思うなら抜けば良いのに聞いた

やよい「えへへ、ちょっとお腹が押されるみたいで、苦しいんですけど」

やよい「プロデューサーがここにいるんだなってわかるから……」

胸が脈打つ

先ほどまでの劣情とは明らかに違う気持ちが俺を支配していた

安心させようと優しいキスと動きを繰り返す

決して無理はさせない

ヌチュヌチュと粘つく音だけが聞こえる

少しでも感じて欲しい 気持ちよくなって欲しい

俺は思いつく限りの愛撫を混ぜながらやよいを愛した

やよい「プ、プロデューサー、わたし、なんだか」

やよいの絶頂が近い

内壁をイチモツに押し付けてアピールしていた

P「うん、いいよ。やよいの好きなタイミングで気持ちよくなって」

反応を見ながらやよいの一番弱いところを攻める

入り口のすぐ上がやよいの弱点だ

やよい「ぁぁ……はぃ、いいです、気持ち良いです……」

やよいを高みに押し上げる作業を繰り返す

首筋に舌を這わせながら俺も同時に果てたいと願った

やよい「―――っ、あぁっ、うぅぅぅっ……」

静かにやよいは達した

それを見て満足した俺も、同じく静かに達した

激しい快感ではなかったが、胸に溜まった温度が十二分に広がっていた

やよいの頭を抱え込み俺も寝そべる

やよい「ぁりがとうございました……」

そのままやよいは寝てしまった

俺もやよいの頭を撫でながらいつしか共にに眠り込んでしまった

おしまい

そういや薬の存在忘れてた

顔面騎乗も考えてたんだけどキス魔のほうが良いかなって思って没になったよ

じゃあラスト行きますかー

ラストは>>720 イチャイチャか鬼畜指定でオナシャス

ピヨちゃん
内容はまかせる

マジか

前に書いたヤツと繋げてもいい?

前に書いたヤツは

P「な……なんでこんなところでオナニーしてるんだあいつ……」 で、小鳥さんのところ

スレタイだけ見ると爆発したくなるな

あの日から俺と小鳥さんのパワーバランスは大きく変わった

頼りになる、優しくて綺麗で可愛いところのあるお姉さん

今はとてもじゃないがそんな風には見れない

小鳥さんは俺に犯されることを望んでいるのだ

用もないのに俺の周りをうろつき

俺がいるといつまでも帰らず

飲みかけのお茶まで気にしてくる

好意以上のものがあるんじゃないかと思っていたが

まさかレイプ願望だったとは驚きだ

妄想の俺は彼女を蹂躙して支配者となっているらしい

P「言ってくれればいつでもシテあげたのに」

普通の恋愛でも良かった

俺も彼女に惚れていたから

だけど彼女が望むならコレは必然なのだろう

俺からはアクションを起こさない

あくまでも『小鳥さんからのお願い』という形をとりたい

彼女が俺の憧れた小鳥さんならこんな馬鹿なことはしないはず

小さな希望だけど、俺の中の彼女はまだまだ可憐だったから



小鳥「あの、プロデューサーさん。よろしいですか?」

P「あ、はい、なんでしょう?」

いつもの会話 いつもの温度

普段と何も変わらない調子で

小鳥「あの、私のご主人様になってもらえますか?」

絶望した

コイツは誰なんだよ

P「えぇ……いいですよ」

一緒に堕ちましょうか 小鳥さん

【飛べない小鳥】

仕事を終え鍵を閉める

普段はわざわざ待ったりしないんだが、今日は特別だ

P「忘れ物ないですか?」

小鳥「あ、はい」 ニッコリ

この笑顔は変わらない

だから余計に俺の中の小鳥さんを冒涜していた

P「ちょっと寄り道して良いですか?」

小鳥「ええ、どこに行くんです?」

P「お酒を買って行こうかな、と」

傍目にはカップルのように映っているのだろうか

俺は特別強い酒を数本とビールを購入して自宅へ案内した

俺が適当に部屋を片してる間に小鳥さんは料理をしていた

後姿を見ていたら、「なんですか///」と言われた

昼間の言葉が信じられなくなりそうだった

小鳥「はい、すいません、カレーなんですけど」

自炊なんてほとんどしないから手料理は久しぶりだった

P「おいしいです、料理お上手だったんですね」

小鳥「なんですか、私が料理できないって思ってたんですか?ウフフ」

甘い空気だ

二人で並んで食器を片付け、交代で風呂に入る

小鳥さんは俺の前で土下座をしていた

小鳥「よろしくお願いします、ご主人様」

三つ指のつもりだったらしい

そんな抜けたところに俺の知る小鳥さんがいて

淀みなく服従を誓う女も小鳥さんだった

質問をする

Q、ご主人様とは?
A、全人格を放棄して付き従うべき相手です


Q、命令の限度は?
A、ありません

Q、いつからこんな願望を?
A、気がついたときにはそうなっていました


Q、なぜこんなことを?
A,、わかりません。支配して欲しいのです


Q、なぜ俺なんだ?
A、わかりません。支配して欲しいのです


Q、………………
A、………………


Q、本当にいいのか?
A、はい

彼女の言っていることが何一つわからない

だけど、彼女が小鳥さん、だったなら

P「じゃあ……そうだな、誓ってください。足を舐めながら」

俺は彼女の望みを叶えてあげたいと思った

喜びを隠しもせずに足を舐め始める

一本一本指の股まで丁寧に

小鳥「私……ンチュ、音無こふぉりは……チュポ、プロデューサーさんの奴隷です……」

小鳥「一生懸命……ハァ、おつかえしますので、ネリュペチョ……お傍においてください」

小鳥さんはどこかに行ってしまったんだ

だからこの人は違う人なんだ、と

勝手に反対側の足の指まで舐め続けている、浅ましく色欲におぼれた女を見ながら俺は思った

俺は女に次の命令をすることにした

なにがいいかな

くすぐったいのを我慢しながら考えた

オナニーを見せて欲しいと頼んだ

一度だけ見たことがある

正確には音と雰囲気だけだったが

嬉しそうにうなずく

是非見て欲しいと、言われた

鷹揚に頷き壁にもたれた。ビールはとっくにぬるくなっていた

下着だけになると躊躇なく手を動かし始めた

P「いつも下着姿なの?」

小鳥「は、はい。そうです、いつも寝る前とか、急にムラムラすると止まらなくなっちゃって……」

P「ふーん……」

どうでもよかった。新しいビールを開けた時の音が小気味いい

彼女のオナニーは想像より激しかった

胸をもみ、秘部を激しく擦り、目をつぶって祈るようだった

下着が黒なのは勝負下着というやつなのだろうか

そんなことを考えながらボーっと眺めていた

P「そんなに激しくするなら下着を脱いだら?」

小鳥「え、はい、そう……ですね」

なぜだか躊躇っている
P「どうしたの?早く脱ぎなよ」

小鳥「はい」

返事をするとスルスルと脱いだ

事務員にしておくのが惜しいほど均整の取れた体だ

P「ねぇなんですぐに脱がなかったの?」

聞いてみた

小鳥「も、申し訳ありません……実はわたし男の人に裸を見られたことがなくて……」

え?

P「ど、どういうこと?」

小鳥「わたし男の人と、恥ずかしながらそういった関係になったことがなくて……」

なんてこったい

家庭的で美人でドMで淫乱の処女とか

エロげーのやりすぎだろ

沈黙を否定的な意味で捉えたのか

小鳥「す、すいません!ですが色々と勉強はしていますから必ず満足してもらえるかと!」

軽く手を振って遮る

P「どうでもいい、続けろ」

座布団の位置を直し座りなおす

小鳥「ん……ぁ……ぅ、ぃぃ……」 

言葉ほど感じているようには見えなかった

演技と言うよりも緊張しているのだろう

P「そろそろ本気でやってくださいよ」

野次馬の無責任さで提案する

小鳥「その、わたし本当は……道具を使いまして……」 モジモジ

指を突き合わせながらそんなことを言う

道具なんて男の一人暮らしにあるわけがない

P「この家には使えそうなものはないですよ?」

小鳥「いえ、その、わたし角オナが得意なんです///」

角オナ

机などの硬い角に股間をこすりつける小児的なオナニーだ

P「……いくつでしたっけ?」

小鳥「2X歳です……」

角オナがいい年してやるものでないくらいは知っててくれた

P「はぁいいですけど、ちょうどよさげなモノもあいにくないですよ?」

食卓は低すぎるし彼女に使い勝手のいいところに角はない

小鳥「あのプロデューサーさんさえ良ければ……」

そっと擦り寄ってくる

止めなかった

立てた膝にそっと陰部を当てて「いいですか?」もう一度聞いてきた

綺麗にカットされたアンダーヘアを見ながら頷いた

壁に手を当てて俺の脛と膝を往復しながら擦り付ける

角オナが得意と言うのは本当らしい

すぐに呼吸が荒くなり、足が湿ってきた

目の前で胸が揺れる

目線を上げれば先ほどと同じく瞼を閉じたまま

一心不乱に腰を動かしている

動きやすいように少しだけ足の角度を変えてあげた

大きくゆったりとした動きから、細かく早い動きにシフトしていく

小鳥「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

イクのかな

こちらも小児的だった

絶頂は予定調和で、予測と違わず訪れた

俺の膝も濡れていた

P「満足しました?」

小鳥「え……?」

呼吸が整ってから質問する

不作法があったのかと謝罪された

あんなことしておいて不作法も何もないじゃなですか
そんなことはどうでもいいですよ

P「勝手にイッて満足しました?と聞いたんです」

小鳥「あ……」

過ちに気がつき青ざめる

P「別にコレなら俺じゃなくてもいいんじゃないですか?ちょうどいい机を買ってあげますよ」

腹も立たない

コレが彼女の望みなら別に俺がいる必要はない

小鳥「違いますっ、違いますっ、ごめんなさい、ごめんなさい」

P「何が違うんですか、人の足を使って盛って腰を振っただけじゃないですか」

なんとなく夢中になってしまった気持ちもわかる

でもそれとこれとは話が違う

契約してすぐにこれでは先が思いやられるから

太い釘をさしておかなければ

P「じゃあもう一回してくれますか?」

P「今度は一人でやってみてください」

彼女は思いつめた表情で頷いた

……粘着質な水音がする

俺はテーブルに突っ伏して寝ていたようだ

酒は苦手なのだ

時計を見ると4時間経過していた

水道水で口をゆすぐ

ついでに顔を洗って彼女の様子を見に行った

小鳥「ハァ……あぁっ、うんっ……いぃ……」

どうやらキチンと命令を守っていたようだ

両方の乳首を繰り返しいじり
クリトリスを刺激し続けて
膣口は呼吸にあわせてパクパク動いていた

P『一人でイケても満足できないなら、何時間でも出来ますよね?』

俺の質問にYESと答えた、少なくともその意思は本物のようだ

匂いが篭って来たのでサッシを開けた

夜の空気は冷たくて気持ちよかった

後ろで彼女のオナニーが続いているのをしばし忘れて街並みを見ていた

その後1時間したところで飽きたので止めさせた

最後は気絶していたようだがこれでも満足していないとのことだ



彼女が持っていると言う道具も色々見せてもらった

ピンクローターの装着が彼女の日課になった

仕事中でも俺が合図を送ったらイクまで続けてもらう

音を隠すために俺は聞きもしないラジオを流すようになった



俺が事務所にいないときはもっと大変だ

一時間毎にオナニーをしてその写真を送ってもらった

時間ごとに溶けていく彼女のマンコスライドショーは密かな楽しみになった



新しい道具も買った

電マが特にお気に入りのようだ。初めて潮を吹いたらしい


だけど彼女とはまだセックスをしてない

また構想だけで長くなったから端折っちゃったよ

ゴハン行って来ます

でも、ちひゃーは、嫌われたく無い思いを逆手に取って言いなりの方が催眠術より
チンコ立つと思うんだ。

>>791
それだな

なんとなく、このまま続いていくんだろうと思っていた

だから彼女からお願いされたときは驚いてしまった


その日もいつもと同じだった

仕事の合間にオナニーをさせて

外に出ている間は写メが届く

帰りにスーパーに寄って一緒に買い物をする

料理を作ってもらって、食器を二人で洗って、交代で風呂に入って

だけど少し違うことがあった


風呂を出ると最初の日と同じ土下座で迎えられた

P「どうしたんですか?」

こんな事はやめたくなったのだろうか

小鳥「お願いがあります……」

時折聞く彼女の真剣な声

小鳥「私の処女を奪ってください……!!」

P「……なんでですか?」

小鳥「ご主人さ……いえプロデューサーさんが優しいから……」

P「何を言っているんですか」

小鳥「ひどいことを沢山してもらいましたけど、怪我をしたり危ないことは一つもありませんでした」

小鳥「人のいない時間だけを狙ってオナニーするように指示して、わざわざラジオなんかかけて」

小鳥「写メだって、あんなのいくらでもネットで拾えるのに動画じゃないし」

小鳥「家に帰ってきても何もしない日のほうが多かったんですよ?」

P「…………」

小鳥「どうしてなんだろうって、考えたんです」

小鳥「そしたら、馬鹿みたいなんですけど、もしかして」

小鳥「また昔みたいな関係に戻りたいのかなって、そう思ったんです」

P「……そうなのかな、よくわかんないです」

正直に言った

小鳥「ふふ、でしたら私のほうがプロデューサーさんのこと良く知っているのかもしれませんね」

小鳥さんは可愛く微笑んだ

P「でも、それじゃあ小鳥さんが」

そうだ、小鳥さんの望みは俺とは違う

小鳥「いいんです。私もきっと勘違いしてたんです」

P「え?」

小鳥「他の人にはあんなことしたくないし、見せたくもありません」

小鳥「じゃあなんでプロデューサーさんが?って考えたら」

P「……うん」

小鳥「あのですね、私、結構お買い得だと思うんです。自分で言うのもなんですけど」

P「へ?」

小鳥「家事は得意だし、スタイルにもそれなりに自信あります」

P「あの、小鳥さん?」

小鳥「ちょっっっとだけプロデューサーさんより年上だし、妄想癖もあるけどっ満足してもらえると思うんです」

P「はい………」

小鳥「プロデューサーさんのこと大好きみたいです、私」

なぜそれが最後なのだろう。小鳥さんはよくわからない

P「そうですね、俺も小鳥さんのこと好き……だと思いますよ」

照れくさくてつい消極的な言い回しになってしまった

それでも小鳥さんは「はい」って言ってくれたんだ



体がこんなに密にくっ付くのは二回目だ

一度目は最初の夜

でもあの時はこんなに緊張しなかったぞ

小鳥さんの体を正面から抱きしめたまま、まずはキスをした

小鳥さんのキスはびっくりするくらい下手くそだった

タコみたいな口で迫ってくるから怖い

だから舐めあうようにキスをした

唇を擦り合わせてから、舌を伸ばす

小鳥さんの舌は奥に隠れたままだ

俺は小鳥さんの上あごをまず舐めた

ここはとてもくすぐったい

小鳥さんも我慢できずに舌を出してガードしに来た

俺はそいつをかわしながらくすぐりつづける

小鳥さんはとうとう反則に出た

俺の舌を甘噛みしてきたのだ

ここは小鳥さんの口内、アウェーなのだ

公正な審判がいないので、俺は小鳥さんの尻をもんだ

小鳥「ん……」

息が甘い気がする

小鳥さんのお尻は柔らかかった

口内の試合がハーフタイムに差し掛かったので、お尻をいろいろな形に揉んだ

グニグニグニグニ

手の中でいろいろな形にして遊ぶ

夢中になって尻をもんでいると、今度は小鳥さんの反撃が始まった

なぜか小鳥さんは俺の尻をもんでいた

長いことスポーツなどしていないがまだまだ締まっている……はずだ

硬い尻を揉んで楽しいのだろうか?

小鳥さんは2分もしないで場所を変えてきた

俺も攻める場所を変えたくなったので布団の上に寝そべって呼びよせた

P「来てください」

ご主人様ではなくなったけど、それでも小鳥さんはすぐに来てくれる

腕枕をしてあげる

まずキス、それから俺は胸を、小鳥さんは直接本体に攻撃してきた

爪の先で引っ掻くようにして刺激を与えた

ピクンピクンと反応する

指先でつまもうとしたところで小鳥さんの手が本部に到着した

パンツの上から擦られる

……いうほど勉強してないじゃないですか。気持ちいいですけど

小鳥さんの弱点は毎日観察していたのでわかっている

だがあえてそこを攻めることはせず、未開拓のゾーンへ挑戦した

フロンティアスピリットです


一人では触れない場所をまず攻める

耳たぶ

小鳥「ひゃん!」

背中

小鳥「あぁん!」

うなじ

小鳥「やぁん!」



全部弱かった 

これは予想外だった

小鳥さんもびっくりしている

おそらく年上の余裕でリードしたかったのだろうが、これでは無理だろう

俺はなんだか楽しくなってでたらめに攻撃した

小鳥「え、ちょっと、ま、まって……、ん……ダ、ダメえぁぁっ!!!」

アナルに指を入れたのがとどめになった

こっちもいける人なのかな

第一関節だけ入れた指を抜いてそう思った

イッたばかりの小鳥さんは弱々しくて名前の通りだった

P「小鳥さん、いいですか?」

対象を明確にしない日本語特有の言い回しで俺は聞いた

立派な日本語マスターであるところの俺の小鳥さんは「……はい」と行間を読んで返事をしてくれた


小鳥さんの献身的でイマイチな愛撫のおかげでイチモツは元気になっていた

濡れ具合は十分

目視で確認すると愛液をぬりたくり

そこで俺は気がついた


コンドームがない

小鳥「あの……どうかしました……?」

焦った俺を見て小鳥さんが聞いてくる

P「いえ何もありません」

コンドームもありません

困った 困った 

この盛り上がった状態でコンビニまで行くのは、貴音とフードファイトをするくらい無謀だ

ラップしかないのか……!

俺は台所を見る

小鳥「プロデューサーさん……、焦らしちゃいやですよぅ……」

P「いきますよ」

膣外射精も立派な避妊法のはずだ

俺は小鳥さんに割り行った

小鳥さんの熱心な自主練習は、初めての実践で大いに役立った

ズルズル……

決して早くはないがスムーズに進入していく

小鳥「プロ、プロデュッ、サぁ、さん、やめ、やめ……」

痛くて言ってるわけではないので止めなかった

くっと歯を食いしばり、目蓋を閉じて、快感に耐える小鳥さんは

ちょっと自慢したくなるくらい可愛い彼女だった

押し込むたびに愛液が隙間から吹きだす

どんだけ濡らしてるんですか

小鳥さんの中は柔らかく俺をしっかりと包んでくれた

ゴムの手で優しく握られているような感触だ

P「大丈夫ですか?」

平気だとは思うが礼儀として聞いた

小鳥「……すごくいいです」 ウットリ

無礼講だった 

P「大丈夫なら動きますよ」

返事を待たずに動き出す

正直気持ちよくてじっとしているのが辛かった

グチャ ズッ グッチュ ズッ 

テンポ良く動く

深く差し込み、抜けそうになるほど引き戻す

小鳥さんの奥はトロトロで何度もかき混ぜたくなる

小鳥「キスして、ください……」

体を倒してキスをする

小鳥「ん、んはっ」

キスをするときに胸板で乳首が擦れたのだった

もう一度やるには難易度が高すぎる

俺は両腕を小鳥さんに回し、体重を腰だけで支えた

小鳥「あ……あぁっ、深い……ですっ、お腹が、押されて……!」

奥を突き回した 
お互い限界が近い

小鳥「プロデューサーさん、お願い、一緒に……!」

P「は、はいっ」

そんな創作物のように上手くいくか!と突っ込みたかったが、挑戦する精神が大事なのだと思う

深く、より深く

内臓を突き上げているうちに、こみ上げてくる射精感

P「小鳥さんっ!」

小鳥「は、はい、わたしも、もうっ」

小鳥さんも限界なのだ

声が出ないように口元に手を当てて堪えている

P「い、イキますよ!」

小鳥「~~~~~」 コクコク

限界まで膨張したイチモツが小鳥さんの中で弾けた

衝撃を受けて小鳥さんも絶頂を迎える

小鳥「あぎっい……!ひぃぃん……!」

隙間から漏れた声で絶頂の規模がわかった

口に手を当てたまま小鳥さんは背中を大きくそらせた

ギュギュッと膣内が絞られる

P「うぐっ……!」

射精したばかりなので敏感なのだ


そして俺は大変なことを思い出した

完全無欠の中出しである

交渉の余地はない

大きく息をつく小鳥さんを見ながら俺はこれからのことを考えていた

小鳥「プロデューサーさん……」

P「は、はい!」

バレたのだろうか

できれば少し待って欲しい 心の準備がまだなのだ

小鳥「ありがとうございます……すごく素敵でした……」

照れ笑いの小鳥さんを見て俺は再度臨戦態勢に入ってしまった

そう 連続戦闘だ

もう一回エロ入ります

お茶買ってきますね

P「小鳥さん……」

俺はそれだけを言ってキスをした

一度出してもまだ硬度が変わらないイチモツをヒクつかせた

小鳥「あ、あら?」

困ったような、嬉しいような

P「すいません、もう一回いいですか?」

小鳥「はい、ふふふ」

ほのぼのとしてしまったようだが、相変わらず小鳥さんの秘部は俺のイチモツを咥え込んだままだ


体位を変えてみる

今度は対面座位だ

一度やってみたかったのだ

小鳥さんは不安定な姿勢がイヤなのか俺に抱きついたまま動かない

P「小鳥さん……」

キス もう一度キス

小鳥さんの腰がゆっくりと動き出した

ゆるゆると上下に動く腰

俺は上手く動けないながら、円運動をしていた

小鳥「あ……うん……はぁ……」

グチャリニチャリと俺と小鳥さんの股間の間に糸が見えた

俺の出した分もあるはずなのに、すごく興奮した

俺が出て行った分だけ、小鳥さんの中はまたみっちりと詰まっていく

入るたびに新しい発見があった

小鳥さんは無意識のうちに自分の気持ちいいところに当てている
何度も同じ場所を擦るので俺も覚えてしまったのだ

遊び心が出た

小鳥さんのお気に入りの場所が近づくたびに俺はわずかにずらしてそこをよける

「あれ?」と言う顔をして調節をする

俺はそのたびに上手いことずらしてやった

小鳥さんがこちらを疑って見る瞬間だ

小鳥「……」 チラッ

俺は小鳥さんの弱点を思いっきり突いてやった

小鳥「ひぁ、あひぃ……んんん……イ、ク……!!」

切なそうに顔を左右に振る

一気に限界が来たようだ

膣内が熱い液で満たされたのがわかった

小鳥さんは耐え切れずに俺にしがみついてくる

だいしゅきホールド

最高ですね

一生懸命しがみついてくる小鳥さんを見ながらそう思った



小鳥「ひ、ひどいですょう……」

小鳥さんは震える膝で体を支えながらそう言った

P「小鳥さんが可愛いからいけないんです」

俺は寝そべって突き上げながら言った

小鳥さんはどうやら女性上位の体位が好きらしい

背面騎乗位に挑戦していた

動かなくてもいいので楽なのだが物足りない

俺は小鳥さんを気持ちよくしてあげたいのだ

小鳥「う、動かないでくださいね」

気配を察したのか振り返って言われた

さっきの一撃が相当応えたらしい

今度は俺だけをイカせると豪語していたのだが

小鳥「んしょ……んしょ……」

敏感になりすぎた小鳥さんは恐る恐るとしか動けない

小鳥さんの中は大変すばらしいが、このままイクのは難しいように思えた

小鳥「ど、どうですか、私だってこのくらいはぁあぁぁぁ!?」

震える足はとうとう限界を向かえ小鳥さん自身を支えきれなくなった

重力に従って小鳥さんは落下して――― 一番奥まで一瞬で貫かれてしまった

小鳥「か……かは……」

P「ちょ、大丈夫なんですか!」

小鳥さん本日4回目の絶頂だった

完全に腰の抜けた小鳥さんを寝かせてあげる

小鳥「ごめんなさい……」

申し訳なさと恥ずかしさの同居した謝罪だった

俺は「気にしないでください」と微笑んで挿入した

小鳥「んあぁっ、え、ひぁっ……、まだ……」

イチモツがどんどんと沈んでいく

小鳥さんは苦悶か快楽か

とにかく声を上げた

P「すいません、つい、大丈夫でした?」

つい、ではなかったが社会人らしくキチンと謝った

小鳥「はぁぁ……。え、ええ、平気ですよ?」

小鳥さんも大人なので笑顔で対応した

俺は何の脈絡もなく乳首をつまんだ

小鳥「ふぁっ!つまんじゃ、だめ、ですよっ!ひゃぁん!」

体を震わせる小鳥さんを見て俺は決めた

次は自分の意思で中出しする、と

手違いで出来ただなんて子供が可哀想だからな

俺はむしろ小鳥さんを妊娠させる気満々で動いた

何度もイッた小鳥さんの中は常に細かく痙攣していた

全体的に柔らかで、かといって緩いなんてこともなく

入れるときは奥へと誘うように

抜くときは引き止めるように蠢いていた

小鳥「プロデューサー、さん、私イッたばかりだから……」

だから?

小鳥「優しく、シテくださいよぅ……」

無理です ごめんなさい

小鳥さんのお願いは俺を興奮させただけに終わった

ゆったりとしたストロークが自然と加速していく

小鳥「も、もう……見ないで、ください……!」
両手で顔を覆ってしまった

小鳥「はんっ!うぅ……っ!つよ、強いですって!」

P「すいません、俺もう止まれません」

腰はもう俺の意思とは無関係にめちゃくちゃに暴れていた

強いところも弱いところもなく小鳥さんをめちゃくちゃにしていく

小鳥「あぅぅぁぁあっ!おな、かの裏側が、えぐって、うぁっ……!すごっ、すごいっです……」

俺で小鳥さんが溶けて行くのか

小鳥さんが俺を溶かしていくのか

頭がしびれて何もわからなくなる

快感が、鼓動が、汗が、匂いが、髪が、肌が、小鳥さんが

―――――――――――

中に出してしまったことは後で謝ろう

なんとなれば責任を取るのもやぶさかではない

小鳥さんのウエディングドレスを想像してニヤニヤしてたら怒られた

小鳥「なにを考えていたんですか?」

膨れっ面で本気で拗ねていた

正直に話そう

P「小鳥さんとの結婚式をかんふぁえてました」

ほっぺの手がやっと離れた

小鳥「信じませんよ……」

なんていいながら顔はニヤついていた


俺は気になっていたことを聞く

P「そういえばよりにも寄ってなんであの台詞なんですか?」

小鳥「?」

P「私の処女を~ってやつ」

小鳥さんは布団にもぐってしまった

どうせまた大いなる誤解かその場の勢いだけで出たフレーズだろう

顔を上半分だけ出して、こちらをチラチラ見てる小鳥さんに

P「愛してますよ」

とだけ言って俺は寝た

おしまい

くそ疲れたああああああああああああああああ

支援と保守と読んでくれた皆ありがとう

こんな即興エロSSがこんなに伸びるとは思わなかったよ

全員「「「Pは童貞でしたよ?下手だったし」」」

全員「「「えっ」」」

はよ

俺だって本当は春香さん書きたかったんだよおおおおおおおおおおおおおおお

でもしょうがないので自分用に書いてチュッチュします

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