真尋「ニャル子を前から抱きしめたらどうなるか」(470)

 

空白は

ガバッ

ニャル子「わひゃっ!?ま、真尋さんいきなりどうしたんですか!?」

真尋「………」ギュッ

ニャル子「あ、あーなるほど!遂に真尋さんもデレ期に突入したんですね分かります」

真尋「………」ギュゥゥ

ニャル子「あ、あの……」

真尋「…………」

ニャル子「え、えーっと、この状態は何といいますか、ちょびーっとだけ恥ずかしいかなーって」

真尋「…………」

ニャル子「あ、あぅぅ………」

真尋(可愛い)


みたいなイチャラブオナシャス!

真尋「・・・なんだこんなもんか」ボソ

ニャル子「え、えーとそれは一体どういう・・・」

ニャル子「あ、あの真尋さん?」

真尋「………」

ニャル子「もしもーし」

真尋「………」

ニャル子「な、何か反応してくださいよぅ……」

真尋「………」

ニャル子「な、何か言ってくれないと襲っちゃいますよーっ!」

真尋「………」

ニャル子「真尋さんの貞操の危機、です、よー……」

真尋「………」

ニャル子「あうあうあう……」

真尋(可愛い)

ニャル子「えーっと真尋さん?」

真尋「………」

ニャル子「そろそろ私としましても、このままの態勢はキツくなってきたといいますか……」

真尋(そろそろ離してやるか)スッ

ニャル子「あっ………」

真尋「あー、すまなかったな、いきなり変なことして」

ニャル子「い、いえいえいえ!!あの!私は全然OKといいますか!寧ろばっちこぉいって感じで!その!」

真尋「……ぷっ、耳まで真っ赤だぞ?お前」

ニャル子「ふぇ?…いや、これはあの、そのぉ……」プシュゥゥ

真尋「もうすぐみんなも帰ってくるな、夕食作るから着替えてこいよ」

ニャル子「は、はいぃ……」

真尋(今回の事でハッキリしたな)

真尋(普段積極的に攻めてくる女の子は逆に急なこちらからの攻めに対しては弱い事がある)

真尋(どうもニャル子もそうらしい)

真尋(最近僕ばっかりあいつにドキドキさせられてて癪だからな)

真尋(偶にはこっちから攻めてドキドキさせてやるとするか)

ニャル子「いやーっ、真尋さんの作るご飯はやっぱり最高ですねー!」

真尋「そうか?」

真尋(もう復活したか…流石の速さだな)

真尋(さて、次の攻め手は……ん?)

真尋「おいニャル子、ご飯粒ついてるぞ」

ニャル子「ふぇ?何処にですか?」

真尋「ほら、ここだよ……ん」ペロッ

思った通り最高だった

ニャル子「!!!!!」

クー子「!!!!!」ガタッ

ハス太「!!!!!」ガタガタッ

頼子「あらあらうふふ」

マダァ?('A`)っ/凵⌒☆マンマン

ハス太「ままままま真尋くん!?」

クー子「し、少年、なんということを……」

頼子「今日のヒロくんは中々大胆さんね」

ニャル子「……ま、真尋さんが私の頬をぺ、ペロッて……えっ?」

真尋「なんだ、ご飯粒ついてたからとってやっただけだろ?」

真尋(正直かなりこっちもドキドキしたけどな)

ニャル子「いや、そりゃそうなんですけど、あの、その……はぅぅ」

クー子「に、ニャル子が赤くなってる…これは殺人的な可愛さ…ハァハァ」

ハス太「あ、あー!僕もご飯粒が口元についちゃったー(棒)」

真尋「いや、やらんからな」

ニャル子可愛い

マダァ?('A`)っ/凵⌒☆マンマン

~お風呂~

ニャル子「ふぅ……」

ニャル子「今日の真尋さんは一体全体どうなさったんでしょう」

ニャル子「急に私に抱きついてきたり私の頬をぺ、ペロッて、したり……」

ニャル子「………えへへ」ニヘラ

ニャル子「…はっ!私とした事が何をこの程度の事で喜んでるんですか!」

ニャル子「私が目指すのはあんなことよりもっと先の先!」

ニャル子「真尋さんとのゴールイン!」

ニャル子「なんだかよく分かりませんが真尋さんもデレてくれたみたいですし明日からは更に頑張っちゃいますよーっ!」

ニャル子「………」

ニャル子「真尋さんがペロッて…えへへ」

ニャル子「はっ!いけないいけない…」

ニャル子「……えへへ」

ニャル子「はっ!いけない、素数でも数えて落ち着きましょう2、3、5、7……」


真尋「ニャル子の奴、中々出てこないなぁ…」

クー子「…少年、私が様子を見てくる…」ハァハァ

真尋「おいまて」ガシッ

クー子「……どうして止めるの」

真尋「お前に行かすのは色々と心配過ぎるからな」

クー子「……離して、早くしないとニャル子の一糸纏わぬ姿が拝めない」

クー子(…私はニャル子がのぼせてないか心配なだけ)

真尋「本音と建前逆になってんぞ」

クー子「…ちぇ」

真尋「…仕方ない、母さんはまたバイトで出てるし僕が見に行くか」

真尋「扉の外から話しかければ問題ないだろ」

真尋「おーいニャル子ーまだ上がってこれないのかー?」

真尋(まさかさっきので本気になって体を念入りに洗ってるとか…ない、よな…)

真尋「おーい」

真尋「………」

真尋「まさか本当にのぼせてたりして……」

「うぅぅ……」

真尋「!ニャル子!?」ガラッ

ニャル子「きゅう……」グッタリ



ニャル子「……ん」

真尋「気がついたか?」

ニャル子「あれ…ここ……」

真尋「僕の部屋だよ」

ニャル子「あれ…私……」

真尋「中々風呂から上がってこないと思ったらのぼせてたんだよ」

ニャル子「…それで真尋さんが部屋まで?」

真尋「服着せるのは偶々運よく母さんが忘れ物したとかで帰ってきたからやってもらったけどな」

ニャル子「…ありがとう、ございます」ニパッ

真尋「う、べ、別にそれくらい構わねーよ」

ニャル子「…あの、真尋さん?」

真尋「なんだ?」

ニャル子「その…お願いが…」

真尋「一緒に寝たりはしないからな」

ニャル子「な、なんでですかぁ!」

ニャル子「ほら、私今フラフラなんですよ?今一人で寝たらクー子に襲われちゃうかもしれません……」ヨヨヨ

真尋「十分過ぎるほど元気じゃねーか」

ニャル子「うぅ……」ウルウル

真尋「うっ………」

ニャル子「………」

真尋「…何もしないってんなら、別にいいぞ」

ニャル子「本当ですか!?」

真尋「…あぁ」

ニャル子「やったー!ありがとうございます真尋さん!」

真尋「ただし何かしたらフォークで刺すからな、絶対だからな!」

ニャル子「真尋さんとそっいねっ、真尋さんとそっいねっ♪」

真尋「おい、狭いからもう少し詰めろよ」

ニャル子「おっとこれは失礼しました」ピトッ

真尋「うわっ!こ、こっちにくっつくなよ!」

ニャル子「えー?いいじゃないですかー、へるもんじゃなし」

真尋「…離れないとフォークで」

ニャル子「…それとも、真尋さんは私にくっつかれるの、嫌、ですか?」

真尋「うっ……」

ニャル子「真尋さんが嫌なら、いいんですよ?離れますし、なんならベッドからだって出て行きます」

ニャル子「…無理は、してほしくないですから」

真尋「…あーもう分かったよ、今日は特別に認めてやる」

ニャル子「……ありがとうございます」

ニャル子「えへへ…♪」ギュッ


真尋(なんかもう単に僕がデレてるみたいになってる、ような……)

チュンチュン

真尋「……結局本当に何もしてこなかったな、意外だ」

ニャル子「……」スヤスヤ

真尋「…黙ってりゃ、可愛いのにな」

真尋「………」ホッペツンツン

ニャル子「………んぅ……」

真尋「…はっ、何をやってるんだ僕は」

真尋「ハス太を前から抱きしめたらどうなるか」

ガバッ

ハス太「うにゅっ!まままままま真尋くん!?」

真尋「………」ギュッ

ハス太「ど、どうしたの真尋くん? 何か怖いことでもあったの…?」テレテレ

真尋「………」ギュゥゥ

ハス太「あ、あの……」

真尋「…………」

ハス太「真尋くん…は、恥ずかしいよ……」

真尋「…………」

ハス太「あ、あぅぅ………」

真尋(可愛い)

ハス太「ま、真尋くん…苦しいよぅ…」ムグムグ

真尋(そろそろ離してやるか)スッ

ハス太「あっ……」

真尋「あー、すまなかったな、いきなり変なことして」

ハス太「う、ううん、ボクは大丈夫だよ。じゃあ、続きはベッドで……」テレテレ

真尋「もうすぐみんなも帰ってくるな、夕食作るから着替えてこいよ」

ハス太「う、うん……(あ、あれ……?)」

コンコン
真尋「クー子、ちょっと話があるんだ。あけてくれ」

クー子「ん…?」

ガラガラ

真尋「その、実は折り入って頼みがあるんだ」

クー子「ダメ。私の体はニャル子のもの……」

真尋「まだ何も言ってないだろ!そんな頼みじゃない!」

クー子「思春期を迎えた少年に、他の悩みがあるとでも…?」ハァハァ

真尋「もういい! せっかくニャル子とクー子の仲がうまくいくようにと思って…」

クー子「話を聞こう」キリッ

真尋「……はぁ、しょうがない。ニャル子にもハス太にも相談できないし、頼みの綱はクー子だけか」

クー子「して、その頼みの内容は…?」

真尋「お、俺を」ガクガク

クー子「俺を…?」

真尋「俺を女にしてくれっ!!!」

クー子「 ( Д ) ゚ ゚ 」

ごめんそれはいらない
真尋がハス太に挿入でいいです

>>214そのつもりだけど
男同士のままかハス太女体化か選べるようにしようと思ってこの流れを挟んだんだ
ま、どちらも真尋がハス太に挿入するんだけどな HAHAHA

スマン真尋って一人称僕だったな…

真尋「男が男を好きになっちゃいけない!だから僕が女になるしかないんだ!」

クー子「しょ…少年。少年、落ち着け…(ドン引き)」

真尋「…はぁはぁ、ごめん、落ち着いた…悪かった」

クー子「…えーと、男が男を?…ん、なんとなく事情は察知できた」

真尋「物分りが早くて助かる。
    クー子はその、ニャル子との子を孕むとか、そんなこと言ってただろ?」

クー子「…うん、ニャル子との子…略してニャル子…」テレテレ

真尋「だからその、僕を女の子にすることもできるのかって思って」

クー子「……」

真尋「…やっぱり、できないのか?」

クー子「…できる」

真尋「そ、それじゃあ」パァァ

クー子「…しない。少年を女にしたくない」

真尋「…それは、ニャル子に嫌われるからか?」

クー子「…違う。そもそも少年が少女になっても、誰も喜ばない…」

真尋「……」

中略
→ハス太は女になりませんでした


ハス太「あっ、真尋くん! 丁度ごはんができたから呼びに」

真尋「ハス太」

ハス太「?」

クー子「……」

ハス太「ど、どうしたの?二人ともそんな真剣な顔して…」

頼子「ヒロくん?」

ニャル子「あっ!まっひろすわぁぁぁ~ん!」ダイブ



真尋「ハス太、好きだ! 付き合ってくれ!」

ニャル子「」

頼子「! あらあら…」

クー子「……フフ」ニヤリ

ハス太「う、うん。僕も真尋くんのこと、好き…」テレテレ

真尋「~!!」ガバッ

ハス太「真尋くん…、うん…好き、大好き…」ギュウウ


頼子「うーん、ハス太君、か。でもヒロくんが本気で初めて好きになった子だし…ん?」

ニャル子「」

頼子「あら、家に丸椅子なんてあったかしら」

クー子「…灰になったニャル子を慰めてくる」グイッ(ニャル子を担ぐ)

頼子「犯罪になるようなことはしちゃダメよ~」

クー子「……おk」ビシッ(親指を立てる)

バタン(ドア閉まる)


頼子「涎が出てたけど大丈夫かしら。それにしても…」

真尋・ハス太「~~」(濃厚なキスをしている)

頼子「若いっていいわね~、うふふ」

どうしよう
スレが求めていたニヤニヤ感と違うことに今更気づいた
このままじゃ新婚初夜みたいなことに(もう次のレスでエロスだし)

ニヤニヤの前にハス太のエロスってのもあれだし
ID:lLVNVAWh0が戻ってくることを祈って寝るか…

>>100まで見てスレが落ちて欲しくなかったから便乗した…
続きが見たい訳だから被ってないハス太で書いた
ごめんなさいもう書きません…

ニャル子「麻~痺~路~さん!」ダキッ

麻痺路「…」

ニャル子「麻痺路さんの背中温かいですねー」

麻痺路「…」

ニャル子「とても良い匂いが」クンクン

麻痺路「…」

ニャル子「…」

ニャル子「ま、麻痺路さん?」

麻痺路「離せ」バッ

ニャル子「うわっと!」

麻痺路「…」スタスタ

ニャル子「ご、ごめんなさい麻痺路さん!
謝りますからフォークだけはーー」

麻痺路「」ギュム

ニャル子「…へ?」ギュー

ニャル子「まままま麻痺路さん?!//」

あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!
俺は「寝落ちしちまってスレ落ちてるだろうなーと思ったら乗っ取ったスレを更に乗っ取られていた」
何を言ってるかわからねーと思うが(ry

はよ

クー子「…ゆうべはおたのしみでしたね」

真尋「…いや、お前の考えてるような事実は一切なかったからな?」

クー子「…でも少年、ニャル子と一緒に寝たんでしょ?」

真尋「あー、まぁ…成り行きでな」

クー子「…なのに何もしなかったの?」

真尋「僕はお前とは違うからな」

クー子「……少年、もしかしていーd」

真尋「それ以上いけない」

ニャル子「おっはよーございます真っ尋さーんっ!」ガバッ

真尋「うぉわっ!?」

ニャル子「んふふー、真尋さーん♪」スリスリ

真尋「だっ!ちょ、離せよ!」

ニャル子「えへへ、お断りします♪」

真尋「あ、おまっ、どこ触ってんだ!」

ニャル子「ふへへ、ここかー?ここがええのんかー?」

真尋「だーもういい加減に…しろっ!」グサッ

ニャル子「バイアランっ!?」

ニャル子「うー……」サスリサスリ

真尋「ふんっ」

ニャル子「デレたんじゃなかったんですか?真尋さーん……」

真尋「べ、別にデレてなんかねーよ!あれくらいで調子に乗るなよ!」

ニャル子「ぐぬぬ…道のりはまだ長いようですね……」

真尋「……あ、そうだこれ」スッ

ニャル子「ふぇ?これは?」

真尋「何って見りゃわかるだろ、弁当だよ」

ニャル子「…もしかして真尋さんが?」

真尋「か、勘違いするなよな!毎日お前の作った得体の知れない弁当ばっかりだと、ほら、アレだから偶には僕が作っただけなんだからな!」

ニャル子「真尋さん……」ジーン

ニャル子「お昼は絶対一緒に食べましょうねっ!」

真尋「お、おう」

クー子(…少年…やってることが完全にツンデレ)

クー子(…しかし少年がニャル子にデレたとなると、これは由々しき事態)

クー子(……というか、私のこの蚊帳の外っぷりは一体…)



ハス太(…僕は更に蚊帳の外なんだよ…クー子ちゃん……)グスッ

ニャル子「おっはよーございまーす!」

珠緒「おはよーニャル子ちゃん、今日はなんだか機嫌いいね?」

ニャル子「んっふふー、それがですね珠緒さん、今日のお昼はなんと…」

珠緒「なんと?」

ニャル子「真尋さんのぉ!愛妻弁当なのですよ!」

珠緒「な、なんだってー!」

キャッキャッ

余市「おはよう八坂くん」

真尋「あぁ、おはよう」

余市「ニャル子さん、なんだか今日はいつもに増して元気だね」

余市「何かいいことでもあったのかい?」

真尋「あーまぁほっとけほっとけ」

アイサイベントウナノデスヨー!

余市「あ、お弁当作ってあげたんだね」

真尋「あ、あいつ……」

~授業中~

ニャル子(早くお昼になりませんかねー♪)

真尋(ったく……あいつ、喜び過ぎだろ…)




ナイトゴーント「」チラッ

キーンコーンカーンコーン

ニャル子「さぁ真尋さん待ちに待ったお昼休みですよ!早く屋上に行きましょうよぅ!」

真尋「わかったわかった、だからちょっと落ち着けって…」

ニャル子「これが落ち着いてられるかってんですよ!」ガシッ

真尋「うわっ、ちょ、引っ張るなって、うぉわぁぁ!」



珠緒「…なんか真尋くんとニャル子ちゃん仲良くなった?」

余市「そうかい?僕は前からああだったと思うけど」

珠緒「ま、喧嘩するほどなんとかって言うもんねー」

~屋上~

ニャル子「さぁて、いよいよ真尋さんの愛妻弁当の御開帳ですよ!」

真尋「大袈裟だなぁ、食事ならいつも作ってやってるだろ?」

ニャル子「いえいえ!このお弁当は真尋さんがわざわざ私の為に早起きして作ってくれたんですから!」

ニャル子「こんなに嬉しいことはありません!」

真尋「ったく…」

ニャル子「ではでは!いっただきまーs」

ドゴォォ

真尋「うわぁっ!な、なんだ?」

ナイトゴーント「グルルルルル」

真尋「ナ、ナイトゴーント!?なんでいきなり……」

ナイトゴーントB~Z「グルルルルル」バッサバッサ

真尋「お、おいニャル子!」

ニャル子「………」

真尋「…ニャル子?」

ニャル子「………」

ベン・トー「」グシャグシャ

ニャル子「…どぉこの誰かの差し金か、それとも前の残党か知りませんがね」

ニャル子「……いや、そんなことどうでもいいです」

ニャル子「……よくも真尋さんの折角作ってくださったお弁当をこんなにしてくれやがりましたね」

ニャル子「…………る」

真尋「に、ニャル子?」



ニャル子「塵一つ残さず消滅させてやる……!」ギリッ

真尋「……!」ゾクッ

その日のニャル子の戦いは凄まじかった

その姿はまさしく戦鬼というか、狂戦士というか、覚醒した初号機というか…

兎に角今まで見てきた中でも一番凄惨だった

ニャル子「はーっ、はーっ」

真尋「お、おいニャル子…大丈夫か?」

ニャル子「……うぅ」

真尋「?」

ニャル子「グスッ、ふぇぇぇぇん………」

真尋「!!」

ニャル子「うぁぁぁぁぁぁん……!」

真尋「どうした!?どこかやられたのか?」

ニャル子「ヒック、違う…違うのぉ……!」

真尋「じゃあ一体……」

ニャル子「真尋さんの、真尋さんの作ってくれた、お弁当がぁ……」

真尋「…なんだ、そんなことか」

ニャル子「でも、でもぉ…グスッ」

真尋「それなら……ほら」

ニャル子「…ふぇ?」

真尋「僕の分があるから二人で分けよう、な?」

ニャル子「…真尋さぁん……」

ニャル子「じゃ、じゃあ真尋さん、私にあーんしてくれませんか?」

真尋「は、はぁ!?なんで僕がそんな」

ニャル子「うぅ……」

真尋「ぐっ……わ、分かったよ!」

真尋「…ほら、あーん」

ニャル子「あー……んっ」

ニャル子「もぐもぐ……えへへ、私今、
とっても幸せです♪」ニパッ

真尋「!……そ、そーかよ、そりゃよかったな」

真尋(…くそっ、またドキっとさせられてしまった……)

キーンコーンカーンコーン

真尋「んぁ、昼休みも終わりか」

真尋「急いで戻らないと…」

ニャル子「あ、ちょっと待って下さい真尋さん!」

真尋「あぁ?どうしたんd」

チュッ

真尋「!!!!!」

ニャル子「今日のお弁当と私のわがままを聞いてくれたお礼と…昨日の仕返しです!」

真尋「お、お前…っ!」

ニャル子「じゃ、先に戻ってますねーっ!」

真尋「あ、おい!……」


真尋「…結局僕は受け体質なのか」

展開が思いつかない中、出かけることになりました
外からかつiPhoneからの書き込みになるので輪をかけて投稿遅くなると思います

~放課後~

真尋(ぐぬぬ…こっち2がドキドキさせるつもりがドキドキさせられっぱなしだ)

真尋(何か手はないものか……)

ニャル子「真っ尋さーんっ!一緒に帰りましょう!」

真尋「ん?あ、あぁ…クー子とハス太は?」

ニャル子「クー子の奴は新作ゲームの発売日、ハス太君はルーヒーの手伝いか何かで先に帰っちゃいましたよ」

真尋「そうか…」

真尋(二人きりか…これはチャンス、だな…)

~放課後~

真尋(ぐぬぬ…こっちがドキドキさせるつもりがドキドキさせられっぱなしだ)

真尋(何か手はないものか……)

ニャル子「真っ尋さーんっ!一緒に帰りましょう!」

真尋「ん?あ、あぁ…クー子とハス太は?」

ニャル子「クー子の奴は新作ゲームの発売日、ハス太君はルーヒーの手伝いか何かで先に帰っちゃいましたよ」

真尋「そうか…」

真尋(二人きりか…これはチャンス、だな…)

すまん、車の中で書くと酔いそうなんで間開けます
落ちたら立て直す、乗っ取りだけど

ニャル子「~♪」

真尋(上機嫌だなぁ、ニャル子の奴……)

真尋(あ、そうだ)

真尋「えいっ」ギュッ

ニャル子「ひゃっ、ど、どーしたんですか真尋さん!?急に手なんて握って」

真尋「べ、別にいいだろ?…それとも嫌か?」

ニャル子「い、いえいえいえ!嬉しいに決まってるじゃないですか!…ただちょっとびっくりしただけですよぅ!」

真尋「ん、そうか……」

ニャル子「………」

真尋「…………」

通行人A「おっ、なんだよカップルか?妬けるねぇ~」

通行人B「これ見よがしに手なんて繋ぎやがって……爆発しろ」

真尋(い、勢いでやったが…恥ずかしい……)

ニャル子「か、カップルですって真尋さん…たはは、照れちゃいますね」

真尋「お、おう……」

真尋(かと言って今更離すのも……そうだ)

真尋「な、なぁニャル子」

ニャル子「あ、なんでしょう?」

真尋「今日はちょっと回り道して帰らないか?」

ニャル子「え……は、はい!」

~河川敷~

真尋「………」

ニャル子「………」

真尋(き、気まずい……)

ニャル子「…あの、真尋さん?」

真尋「な、なんだよ」

ニャル子「えっと、昨日今日とどうなさったんですか?」

真尋「!…何のことだよ」

ニャル子「…昨日からの真尋さんの行動ですよ」

ニャル子「いつも私につっけんどんな態度の真尋さんがどう言う訳か私に抱きついたり頬を舐めたり、朝からお弁当作ってくれたり…」

ニャル子「それに私がその、ほ、ほっぺにちゅーしても、何時もならフォークが飛んでくる筈が何もなかったり…」

ニャル子「最初は本当にデレたかと思いました…けど真尋さんのガードが祖龍の皮膚より硬い事は誰よりも私がよく知ってますから」

ニャル子「…何か、あったんですか?」

真尋「な、何もねーよ!」

ニャル子「…そうですか」

ニャル子「まぁ、私としてはデレた真尋さんも大歓迎なのですが」

ニャル子「…でも」

ニャル子「でも、無理してるなら、止めて下さいね?」

真尋「え……」

ニャル子「私は真尋さんが大好きですから、優しくしていただけるのはとっても嬉しいです」

ニャル子「けど、無理したり気を遣ってそうなさってるのなら…嬉しくなんてありません」

ニャル子「大好きな人に無理させてるのは辛いですから、ね?」

真尋「ニャル、子……」

真尋(…僕は、何をやってるんだ)

真尋(確かにこいつは宇宙人でいつも振り回されっぱなしだけど、それでも僕の事をこんなに好きでいてくれてるのに)

真尋(それなのに、僕は……)

ニャル子「…じゃ、帰りましょっか」

真尋「……ッ」ガバッ

ニャル子「……真尋さん」

真尋「違うから!」

ニャル子「え……」

真尋「別に…ええと、少なくともこれは、無理とかしてないから」

真尋「僕の、純粋な気持ちだから…!」

ニャル子「……真尋さん……」

ニャル子「…くすっ、じゃあ今までのは無理してたんですか…?」

真尋「……ぐっ、そ、それは…」

ニャル子「…冗談ですよ、ちょっと意地悪でしたかね?」

真尋「お、お前……」

ニャル子「…じゃ、本当に帰りましょっか?」

真尋「あ、うん…」

ニャル子「じゃあ…はい!」

真尋「?なんだよ」

ニャル子「手、繋いで帰りましょ?」

真尋「………そうだな」ギュッ

ニャル子「真尋さん」

真尋「なんだ?」

ニャル子「私、真尋さんの事が大大大大だーい好きです!」

真尋「……そうかよ」

ニャル子「…あれ?いつもみたいに『僕はお前の好きじゃない』とか言わないんですね?」

真尋「うっ、うるせーよ!」

ニャル子「おやおやぁ?もしかして本当にデレ期到来ですかー?」

真尋「だー!違う!違うからな!」

真尋(…今は)

真尋(今はこいつに対する気持ちがどういったものなのか、自分でも今一分からないけれど)

真尋(いつか、僕の気持ちに整理がついた時には)

真尋(こいつみたいに、素直に気持ちを表現出来るようになれたら、いいな)

ニャル子「真尋さん!だーい好きです!」

真尋「あーはいはい…ったく」


つづく(?)

完全にデレてニャル子に告白する真尋くんとか書きたかったんだが携帯充電器で回復した充電も底をつきそうなので一応つづく(?)ということにしといて取り敢えず終わり
ニャル子さんエンドはまた改めて自分でスレ立てして書きたいと思います

というか保守してる人にニャル子さんへの愛を見た…乙ですた

これがニヤル子か・・・乙

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