杏子「血が出てる…」【安価】(60)


まどか「え?」

杏子「これ、パンツに…」スルッ…

さやか「うわ、汚れてんじゃん!つか人ん家で脱がない!ナプキンあげるから今すぐ付けてきなさいよ」

杏子「ナプキンってなんだ?」

まどか「えっ」

さやか「えっ」

杏子「どういう事だよ…あたし、病気なのか?」

杏子「こんなに大量の血が…っ」

まどか(もしかして杏子ちゃん初めてなの…?)

さやか「あ、あのね杏子!それは…」

さやか「>>2!」

大人の女性なったしるし

さやか「大人の女性になったしるしなんだよ!」

杏子「大人の、女性…?」

まどか「最初は怖いかもしれないけど、すごくおめでたい事なんだよ。おめでとう杏子ちゃん!」

杏子「大人になったら血が出るのか?初耳だぞ」

さやか「さてはアンタ、保健の授業とか寝てたタチでしょ。もうー」

杏子「いいからどういう事なのか詳しく話せ!」

まどか「うーんと。将来の為に毎月欠かせないもので、血が出ちゃう日の事を>>6の日って言うんだよ」

セックスしていい

まどか「うーんと。将来の為に毎月欠かせないもので、血が出ちゃう日の事をセックスしていい日って言うんだよ」

さやか「!?」

杏子「節句s…」

さやか(ちょ、ちょちょちょちょっとまどか!?)コソコソ

まどか(どうしたの?)コソコソ

さやか(どうしたもこうしたも無いわよ、なにえらい大嘘吹き込んじゃってんの!)

まどか(もう、さやかちゃんったら別に良いじゃない)

まどか(これでスムーズに事が進んで既成事実が成り立てば、晴れて私と杏子ちゃんは夫婦になれるんだから…)ウェヒヒ

さやか(黒っ!圧倒的に黒いよ!つーかそのキャラ中の人でしょまどか)」

杏子「なぁ、さやか」

さやか「な、なに?」ビクッ

杏子「せっくすってなんだ?」

さやか「」

まどか「セックス知らないの杏子ちゃん!?」ウェヒッ!

杏子「さっきから訳分かんねー単語ばっか出しやがって。順を追って説明してくれる?」

まどか「あのね杏子ちゃん!セックスって言うのは…」

さやか「だー!良い良い、あたしが説明するから!」

さやか「あのね杏子、セックスって言うのはつまり…>>10

ばんばんやっちゃっていい

さやか「ばんばんやっちゃっていい!」

さやか(…何言ってんだろあたし)

杏子「あのなぁ、あたしはそういう事聞いてんじゃないんだよ。せっくすってのが何かって聞いて…」

さやか「ばんばんやっちゃっていいもの!もう、それしか言えないわ!」

杏子「なんでだよ!」

まどか「さやかちゃんって実はエッチなんだね…///」

さやか「アンタが言うなー!」

杏子「股から血が出ると言う事は」

杏子「大人の女性になったしるしで、その日はせっくすして良くて、しかもばんばんやって良い」

杏子「…わけ分かんねぇ」

杏子「大人の女になったら何で血が出るんだよ?つーかせっくすって何なんだ」

杏子「そんな言いにくい事?」

さやか(あああーもう!何から説明すれば!)

さやか(…つーか)

さやか「アンタはいい加減パンツ履けー!」

杏子「あっやべ、忘れてた」


さやか:
①「カーペットが汚れちゃったじゃん」
②「人前でパンツを脱ぐのは恥ずかしい事なんだよ」
③「えっちな気分になっちゃう」

>>12

あれ、間違えてた。

>>15

さやか「アンタのそんな姿を見たら…え、えっちな気分になっちゃうでしょ///」

杏まど「!」

まどか「だ、だめ…杏子ちゃんは私の嫁」サッ

さやか「まっまどかはマジになりすぎだっつーの!」

さやか「とりあえず杏子はほら、さっさとパンツ履いてナプキン付けてきなさいよね//」つナプキン

杏子「…」

杏子「///」

ナプキンパシッ

タッタッタバタン!

まどか「杏子ちゃん、顔真っ赤だった…」

さやか(…あたしったらあんな土壇場でなに言っちゃってんの!?///)

さやか(つい口をついて…あわわ//)

さやか「ご、ごほん。まぁさやかちゃんの話術にかかればこんなもんね」

まどか「え?今のは作戦だったの?」

さやか「あああ、あったりめーよ!怒ったって杏子は聞く耳持たないもん。あのくらいの刺激は必要なのさー」

まどか「なぁんだ、良かった」ホッ

さやか(よし、とりあえず誤魔化せた!)

まどか「杏子ちゃんに初潮がきたってだけの話だったのに、何だかややこしいことになっちゃったね」

さやか「十中八九まどかのせいだけどね」

まどか「私達だけじゃ力不足し、助っ人を呼んで一緒に説明を手伝ってもらおうよ」

さやか「そうするかー、誰がいいかな?」

①マミ
②ほむら
③キュウべぇ

>>21

3

キュウべぇ「なるほどね、それでボクが呼ばれたというわけか」

キュウべぇ「…それで、肝心の杏子はどうしたんだい?」

杏子「う…っ、つぅ…」グッタリ

さやか「生理痛が酷いみたいでさ、トイレ出てきてからずっとこの調子で」

まどか「杏子ちゃん…」ナデナデ

キュウべぇ「そうか。お腹を冷やさないように気を付けるんだよ杏子」

杏子「…さやか、せいりつうってなんだ?また知らねー単語を…」

さやか(そういや未だに「生理」って単語を教えてなかった)

さやか「キュウべぇ~杏子に生理について説明してやってよ。あたし達じゃどうしても迷走しちゃうんだ」

キュウべぇ「うん、ボクとしては構わないんだけど本当に良いのかい?」

キュウべぇ「厳密にはボク達に性別はないけれど、マミなんかには男子と認識されているぐらいだからね。所謂セクハラ、になったりはしないだろうか」

さやか「そんな気遣い無用。さ、早く!」

杏子「教えてくれ、キュウべぇ」


①詳しく教える
②ざっくり教える
③手取り足取り教える
④教材を駆使して教える

>>25

キュウべぇ「子宮内膜が体外に排出される現象。君の身体を苛んでいるのは正にそれだよ杏子」

さやか「」

杏子「しきゅうないまく…?は、排出…」

まどか「余計に混乱してるよ!」

キュウべぇ「きみは」

>>26ミス

キュウべぇ「子宮内膜が体外に排出される現象。君の身体を苛んでいるのは正にそれだよ杏子」

さやか「」

杏子「しきゅうないまく…?は、排出…」

まどか「余計に混乱してるよ!」

キュウべぇ「君は膣から流れ出る体液を血液と混合しているようだね。それも間違いではないが正確には脱落した子宮内膜と血液が混ざりあったもの。覚えておくといい」

さやか「やめろー!生々しい!」

杏子「あたしの体は…大丈夫なのか?なぁ、あたしはどこか悪いのか?」

キュウべぇ「いいや?むしろ健常だと言っていい。時が来れば収まるものだし。とは言えこの痛みは毎月君に付きまとい、君を蝕む。覚悟したほうが良いよ」

さやか「言い方ー!!」

杏子「…」フラッ

まどか「! 杏子ちゃん、何処に行くの?」

杏子「…最期に、話しておきたい奴がいるんだ」

さやか(最期て)

杏子「そいつのとこに行ってくる」

まどか「そんな…無茶だよ!そんな体で…」

キュウべぇ「ただの月経だけどね」

さやか「誰に会いに行くつもりなの?」

①マミ
②ほむら
③恭介
④その他

↓2

杏子「…マミのとこだ」

まどか「マミさん…?」

杏子「あたしとアイツ、アンタらの前では当たり前のように共闘して普通に過ごしてたけど」

杏子「実のところ、昔あたしが作っちまったわだかまりがまだ消えてない」

杏子「二人っきりになったらお互い口を開けなくて、ぎこちないんだ。でもあたしは、本当は…」

杏子「…この気持ちを伝えなくちゃならねぇ。じゃないと、死んでも死にきれない」

まどか「杏子ちゃん…」ジワッ

まどか「事情は分からないけど私も付いてくよ!大好きな杏子ちゃんの辛そうな顔、見たくないもん」タタタッ

キュウべぇ「訳が分からないよ」

さやか(何これあかん……くない!)

さやか(急展開すぎて付いてけないのが本音だけど、杏子は今なにかを乗り越えようとしてるんだ)

さやか(勢い付いてる今がチャンスだよね、協力してやるか)

キュウべぇ「さて、ボクも彼女達に同行して…」

さやか「アンタは行くな、ややこしくなる」ガッ

キュウべぇ「きゅぅ」

ピッポッパッ
プルルルル…ガチャッ

さやか「あ、もしもしマミさん!?」

①杏子が言いたい事あるそうです
②杏子が死にかけてるんです
③杏子が夜這いに行きましたよ
④貴女の事を愛してます

↓2

~マミホーム~

プルルルル…

マミ「あら?美樹さんから…」ピッ

マミ「もしもし美樹さん?どうかしたの?」

さやか『あ、もしもしマミさん!?』

さやか『たった今そっちに杏子が向かったんで報告しておこうかと思いまして』

マミ「!」

マミ(佐倉さんが…)

マミ「そう…。珍しいわね、何かあったのかしら」

さやか『いやーあの様子だと多分』

さやか『夜這いっすねー』

マミ「!?」

マミ「よ、よよ夜這い?///」

さやか『はい』

マミ「それがどういう意味だか分かってるの?」

さやか『マミさんが杏子にあんな事やこんな事されちゃうって事ですよねっ//』

マミ「…間違いないのね?」

マミ(どういう事?美樹さんがこんな風に私をからかった事は今までないし…)

マミ(佐倉さんは確かに昔より男性らしさと言うか、格好いい言動が目立つけれど…)

マミ(まさか私をそんな目で見て…?///)

マミ「…分かったわ。報告してくれてありがとう美樹さん」

さやか『いえいえ、お礼なんていいですよ。それじゃあ失礼しまーす』ピッ


キュウべぇ「いいのかいさやか?そんな嘘をついて」

さやか「いーのいーの。こういうエッチなトラブルが介入すれば大体問題は解決するんだから」

キュウべぇ「それは偏った知識だと思うんだが…」

杏子「…はぁ、んっ」フラフラ

まどか「大丈夫?杏子ちゃん。マミさんの家までもうすぐだよ、頑張って」

杏子「ああ…」

私は今、杏子ちゃんと二人でマミさんの家に向かっています。
杏子ちゃんは今日初潮が来たばかりで生理痛が酷いのか、頬に玉の汗を浮かべながら歩いていて、正直…

ムラムラします。

私の中の声が、感覚が、まるで別人のように「キョーコー!」「hshs」「キョーコーヨメ!ケッコンシル!」と騒いでいるのです。

まどか(はうう、私ったらどうしちゃったんだろう…)

杏子ちゃんがあまりにも辛そうなので先程から腰を擦っているのですが、筋肉質にも受け取れる華奢で細い腰のラインが私の掌に吸い付いて、すごく…ムラムラします。
赤みの差す頬、荒い息遣いは熱く湿ったた吐息となって時折私の耳許を撫でていき、上下する肩は妙に色っぽく視界に写って…直にその柔肌を撫で擦りたいだなんて思ってしまうのでした。

杏子「…まどか。付いて来てもらったうえ、腰まで擦ってもらっちゃって悪いね」ハァハァ

まどか(天使)

まどか「…あ、マミさんの家が見え…」

まどか「あ!マミさんロビーで私達の事待ってくれてるよ!さやかちゃんが連絡してくれたのかな?」

まどか「でも、何だかいつもと雰囲気が違うような…?」


違和感の正体>>39

露出度超たかい

まどか「あっ、分かった!寒そうな格好してるからだね」

杏子「エプロン?」ジッ

まどか「だね。しかもあれは俗に言う裸エプロンってやつで…」

まどか「なんで裸エプロンなのマミさんっ!?」ガーン!



マミ「…///」

マミ(早く来てくれないかな、佐倉さん)

マミ(この格好寒いし…何より恥ずかしい///)モジモジ

マミ(色々考えたけれど佐倉さんが私を襲うだなんてとても思えない。だから先手を打って様子を見ようと思ったんだけど…)

マミ(まずかったな。流石には、裸にエプロンで外に出るのは無謀だった///)

杏子「マミ!」

マミ「!」

マミ(佐倉さ…っ、!?)

マミ「か、鹿目さんも一緒…!?///」マミンっ!

~マミルーム~

マミ「……///」

杏子「急に押し掛けて悪い、マミ」

マミ「え?いやそんな、押し倒された覚えはないわ///」

まどか「落ち着いてくださいマミさん」

まどか「そりゃちょっとビックリしちゃいましたけど、そんな格好でもマミさんって素敵だから。憧れちゃうな~」

マミ「…ごめんなさいね鹿目さん。まさかこんな恥ずかしいところを後輩に見られるなんて…」

まどか「もう、気にしなくて良いですって。きっと事情があるんですよね?私分かってますから」

マミ(何ていい子なの…)ジーン

杏子(元々優しい奴だけど、マミの前だと更に磨きがかかるな)

まどか「私お茶淹れてきます。勝手にで申し訳ないですけど、マミさんには杏子ちゃんの話を聞いてあげてほしいなって」

マミ「佐倉さんの話…」ドキッ

マミ(そうだ。この子が持ってきた話…私はそれを確かめなくちゃならない)

《あの様子だと多分夜這いっすねー》

マミ(///! な、何考えてるの私ったら!邪念は捨てなさい!)ブンブンッ

まどか「それじゃあ台所お借りしますね!」タタタッ

マミ「あっ…」

杏子「…」

マミ「…」

杏子「…マミ」

マミ「なに?佐倉さん」

マミ(私っ、落ち着いて聞くのよ!邪な事は考えちゃだめっ///)

杏子「…あたし本当は、ずっと前からアンタの事を慕ってたんだ」

マミ(! こ、告白…!?///)

杏子「すごく憧れてた。昔はあんなに仲の良い師弟だったのにあたし…最近ではそれらしく、ましてや家族のように振る舞ってやる事ができなかった」

マミ(家族として見れない程、私を想って…?///)

杏子「…そして、多分これからも」

マミ(ずっと好きって事!?///)

杏子「アンタに合わせる顔もないよ。あたしは…もう長くもたないんだ」

マミ(……理性が?)

杏子「ごめん、マミさん。やっと思いを伝えられたのに傍に居てやれなくて、ごめんね」

マミ(…な、なんて事なの…!)

マミ(佐倉さんは一線を越えない、理性が保つ内に私の元から去ると。そう言ってるの?)

マミ「嫌!そんなの…嫌よ!」ガタッ

杏子「マミ…」

マミ「あなたが居なくなってからというもの私がどれだけ辛い思いをしたと思ってるの。後輩を失った私が一体どれだけ、後悔したと…」

杏子「…ごめん、マミ。あたしって奴は本当にバカだよな。ごめん、今のあたしにはもうそれしか…」

マミ「許さない。もう勝手に居なくなるなんて許さないわ。」

マミ「あなたがそんな理由で私の元から去るというのなら…」

①私は襲われたって構わないんだから!
②私の方から襲ってやるんだから!
③四肢切断してでも繋ぎ止めてやるんだから!
④その他

おっとまた忘れてました。

安価は>>48

2

マミ「私の方から襲ってやるんだから!」

杏子「なっ!?」

興奮状態にあるマミの動きに迷いはない。故に速かった。
机に手を付いて立ち上がると迅速に向かいの杏子の隣まで詰め寄り、その華奢な肢体目掛けて飛び掛かる。
驚愕に目を見開いた杏子は完全に不意を突かれていた。
タックルと呼ぶに相応しい勢いに飲まれ紅の髪が靡く。背中を強く床に打ち付け、反動で跳ね上がる事すら師の身体に阻まれ叶わず、人一人分の重みに背骨を軋ませた。

杏子「う…っ!」

鈍痛に表情を歪ませる。
背中が痛い。床と人に挟まれた瞬間圧迫感で胃がぴりりと痛み、息が詰まって唸りとなった。

マミ「私は家族とか、師弟とか、恋人とか、そんな関係どうだって良いの!ただ、あなたと一緒に居られればそれで良いの…」

マミ「……だからもう、我慢しなくて良いのよ」

杏子「マミ…っ、何言って…」

杏子の顔のすぐ横に手を付き腹部に跨がり見下ろすマミの表情は寂しげで苦し気で、そしてどこか艶かしい。
親指を唇に押しあて緩やかに横に滑らせると、杏子の肩はびくりと跳ねた。
悪寒を振り払うように腕を振り上げ抵抗を試みた矢先のこと。腹部に鋭利な痛みが走る。思わず身を強ばらせ、次の手が出てこない。

天井をバックに微笑むマミは、腰を屈め杏子にそっと口づけた。

唇を触れ合わせたままうなじに指を滑らせ、後れ毛の垂れる首筋を撫で上げる。
衝動に駆られるマミは杏子の唇を啄み、手持ち無沙汰の片手で赤毛の少女のパーカーに手を差し込みさわさわと円を書くように背中を擦った。その手付きは酷く厭らしい。

杏子「…っ、ふ、ぁ」

マミ「ん、はぁっ…」

唇の隙間から吐息が漏れる。
マミは欲に濡れた瞳でちらり、と杏子の表情を盗み見た。苦しそうな顔。眉間に皺を寄せ、悶えているようだ。

ーー緊張している?慣れないから怖い、のかな。

先輩として後輩への気遣いは忘れない。
厭らしく円を描く掌の動きを緩め、宥めるように上下に撫でる手付きへと変えるとうなじを触る指先を下へ滑らせ首筋、胸、腹、そしてーー短パンの上から緩く股を擦った。
杏子の身体がびくりと跳ね、そして震える。

マミ「大丈夫よ佐倉さん。怖がらなくていい、私に任せて?」

杏子「待っ…つ、あっ…!」

継続的に敏感な部分を擦り、片手でチャックを下ろした。
この間杏子は拒否を示すように首を左右に振り、自身も左右に身を捻らせたが直接的にマミの行為を阻む様子はなく、ひたすら腹部を抑えていた。その表情は歪み、幾つもの汗の雫を伝わせる。

マミはとうとう短パンの中に手を滑らせ侵入を果たした。柔らかな布地を撫で上げ敏感な部分を探すように細かに動かし指を這わせる。そしてーーー

マミ「!」

まどか「マミさん、杏子ちゃん、もう話は済んだのかな」

まどか「そろそろお茶持って行ってもいいかな…」ソロ~

まどか「」ガッチャーン

杏子が床に倒されその上に股がるマミ。
彼女は杏子の下半身に顔を寄せ、その片手でずり下ろした下着を握り締めている。
杏子の表情はテーブルの死角となって確認できないが、悶える肢体は合意ではないと知るだけの判断材料になった。

まどか「そ、そんな…駄目だよ!」ダッ!


①杏子ちゃんに酷いことしないで!
②杏子ちゃんばっかりずるいよ!
③私も混ぜてくれないと!
④レズとかドン引きだよ!

>>54

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