タラヲ「えるたそ~」 (81)

タラヲ「何も知らないようだから僕が色々教えてあげるでーすwww」

にゃんぱす~

    
       ,ィ´ ̄ ̄`i 、

       i .|    .:|::|
       | :|    .:::|::|
       .| `ー-一´:::|
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        .|     ::::|
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         |      :::|─┬´     .\
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         .| .....:::::::::: ::::| ̄  `ヽ、,::::....  ヽ
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    ./    :::|:...   ...::: :|::.      i::::::  ...:::|
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  ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

        `ヽ--、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
             `ヽ-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

タラヲ死ね

       __,.-─────‐-.__
    _,-´     i.⌒.i     `-、

   /        |  |       \
  /         |  |         ヽ  _,,,,,,_  ,,,,,,,,_
. /          |  |          ヽlllllllllllliilllllllllllll _
./           |  |           illllllllllllllllllllllllllilllllllllli
i         __..|  |.,-‐-、       ili;゙llllllllllllllllllllllllllllll!゙
|      /.`´  `  ´   ..i        |,-‐    __゙゙゙゙;llli;、
|      |          ノ ̄ヽ.     |       i ゙llllli
.!      !             |     / ^       ゙llll
..!、     ヽ           /    /  c   ^    ゙ll,,;illli;
 `、     ヽ         /    /           7llll!_
.  \     ゝ       く    /  ー---っ    ,liillllllllll!

.    \   (______)  / \   └‐´    /゙llll/7__
      `ー-、_      _,-く_   _二7  r── ´   i i 三
            ̄ ̄ ̄ /  ___)_)<  ||、フくフ||\    7 r´
                 !  _)  | .||__.||.  \  /  !
                 \  _ノ__/ /     |   >/  /
                   ̄ヽヽ| /     人 /  ´  /
                     ` |./     /  \  /
                      /     /    `ー´

花沢さん「気になります!」

マスオさん「え、エルたそかい!?」

中嶋「えるたそ~野球しようぜ」

コナン「何も知らないから教えてやる」
キラ「何も知らないから教えてやる」
阿部「何も知らないから教えてやる」
タラヲ「何も知らないから教えてやる」

どうして同じセリフなのに意味が違うように見えるのか

奉太郎→千反田
里志→千反田さん
摩耶花→ちーちゃん
入須→お前
十文字→える
当該と→千反田さん

タラヲ「えるたその中あったかいでーすwww」

タラヲ「ここが神山高校でーすww」

タラヲ「シティボーイの僕には田舎すぎでーすww」

タラヲ「目的はえるたそだけだから一度だけじゃ物足りないでーすww」

タラヲ「学校に潜入したデースwww」

タラヲ「JKたくさんでやばいでーすwww」

タラヲ「お、来たですねーwww」

える「え?こんなにところに小さな子が……」

タラヲ「うわ~ん、迷子ですー」

える「迷子?ど、どうしましょう、摩耶花さん!!」

摩耶花「え、ここは、先生に……」

タラヲ「嫌ですぅー!スーツの人怖いですぅーーー!!」

摩耶花「参ったわね……」

える「とりあえず部室で話を聞いてみましょう!奉太郎さんもいますし!」

タラヲ(ちょろいでーすwwww)

tes

脳内再生余裕すぎワロタwwwwwww

奉太郎「それで、ここに連れてきたのか……」

タラヲ「ママぁー!」

える「はい、とにかく話を聞かないといけないと思いまして……」

奉太郎「しかし、どうするんだ、さっきから泣いてばかりだぞ」

摩耶花「やっぱり先生に相談すべきじゃない?」

奉太郎「それが最善だな」

タラヲ「嫌ですー怖いですーー!」

える「落ち着くまでは無理をしないほうが……」

奉太郎「そいつはスーツの人が怖いんだろう?なら、保健室、事務、その他適切な人材がいるだろ」

える「確かに!私探してきます!!」

タラヲ(面倒でーすwww)

タラヲ(女2人が行ったのにこいつはまだいますwww)

奉太郎「……」

タラヲ(草食系乙でーすwww)

える「はぁ……ダメです、いません……」

摩耶花「こっちもダメー」

タラヲ(こんなこともあろうかと消しときましたwww)

奉太郎「妙だな、それは……」

タラヲ「うわーん!!」

える「あー、よしよし、お腹とか減ってませんか?」

タラヲ死ね!!!!

タラヲ「だっこー」

える「だっこですか、やってみます!!よいしょ、っと」

タラヲ「わーいwww」

摩耶花「お、泣き止んだ、ちーちゃんお母さんの素質あり?」

える「お、お母さんなんて!そんな!!」ブンブン

奉太郎「おい、子供が気絶するぞ」

タラヲ(こいつ可愛いけど変でーすwww)

タラヲ(軽く仕掛けるでーすwww)モミモミ

える「っ!」

摩耶花「どしたの?」

える「い、いえ、なんでもっ!」

タラヲ(うはっwwwでかいでーすwww)モミモミ

える(こ、子供だから、ですよね、でも奉太郎さんに気付かれないようにしないと……)

える「お、お名前はっ……なんて言うのかなっ?っ……///」

奉太郎「どうした、顔が赤いぞ?」

える「い、いえ!別に!」

タラヲ(なるほどだいたいわかったでーすwww)

ワロタ

タラヲ「ふぐたタラオでーすwww」モミモミ

える「タラオくんっ、ですかー」

タラヲ「タラちゃんと呼んでくださーいwww」モミ

える「た、タラちゃんっ……よろしくお願いしますねっ!ち、千反田えるです」

タラヲ「えるちゃんでーすwww」

摩耶花「伊原摩耶花よ、よろしくね」

タラヲ「よろしくでーすwww」

える「ほら、奉太郎さんも!」

奉太郎「折木だ」

タラヲ(無愛想でーすwwwお、ちょっと服に隙間ができたでーすwww)スッ

える「っ!?」

おいやめろ、えるたそ厨の逆鱗に触れることになるぞ

                                                        ,-;;;;;;;;;;;;;;;;,,    ,-;;;;;;;;;;;;;;,
                                                      / `ヾllllllllllllli;,  / ヾlllllllllllllii;,
                                   /ヾlllllllllllliiiii;;;;,,             \   ヾlllllllllll゙゙´    >lllllllllllllli;
                      _____     .__/  /lllllllllllllllllll_______      \  ,,;illlll!゙´   ,,;illllllllllllllll!゙゙´
                i´ ̄ ̄ ̄  ヾlllllllllllllii;    |      ̄ ̄ ̄ ̄    lllllllllllllllllli      ヾlllll!゙゙   ,;illlllllllllllll!゙゙´          ____
   ,-=iiiiiiiiiiiiii;;;,,,,,_       |___,,;;-'  ,illllllllllllllll! .   |_   _______lllllllllllllllllll    __,;'´   -=゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙lllllllllllllllii;   ,; '´ ̄ ̄ヾllllllllllllllii;,,     ___
   └-、_  ゙゙゙llllllllllllllli!     ,.-'´ ,,;;iillllllllllllllll!゙´       |   lllllllllllllllllll______ ┌'´ ̄                 llllllllllllllllll  /       `ヾllllllllllllli;;, /ヾllllllii;;,
     __二=llllllllllllllll!    ,; '  -' ̄ ゙̄ヾllllllllllllllli;;,     |  ,illll ̄ ̄ ̄    lllllllllllllllllll  |      _,-   __,,,,,,;;;;iiiillllllllllllllllll .〈   ,;iillllllllii;,   `ヾllllllllll!'´  ゙llllllllli;
 i'´ ̄ ̄ _   llllllllllllllli ,; '    ,,,,;;;;;;;;,,,  ヾllllllllllllllli   |  ,illlll______lllllllllllllllllll  |_,,;;;iiiii!゙´   ,,;illllllllllllllll!゙゙´         \,;illlllllllllllllll!\    ゙゙゙    ;illllllll゙
 |,,,,,;;;iiiiill!゙ ,,;illlllllllllllllll゙  ヽ _,,;;iilllllllllllllllllli   llllllllllllllll  |  lllllllllllllllllll___             /   ,;illlllllllllllll!゙´              ̄ ̄ ̄   .\_    _,,;;illllllllll!゙゙
   ゙̄フ ,,;;illllllllllllllllll!゙    ゙゙゙/ ̄ ̄ヾlll!   ,illlllllllllllll!  |  lll゙゙゙゙´ヾllllllllllllllli ,-;;;;;;;;;;;;;;;;,    /    illllllllllllllll゙    ____                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / _  llllllllllllllllll___  l  ,iillli,  ゙゙  ,,;illlllllllllllll゙  |  llll,   ヾllllllllllll!´ ヾlllllllllllllli,   |     ヾllllllllllllll;,,,-‐ 'ヾlllllllllllllllll;
../ ,,;illlllllll  ゙゙゙゙゙゙ lllllllllllllllll  !   ゙ヾ゙    ,;illlllllllllllll!゙゙  .|  lllllli,     ̄    ,illllllllllllllll!   ';、     ̄ ̄     ,llllllllllllllllll,
. ヽ,illlllllllllllli、___,llllllllllllllll!  \___,,;;iillllllllllllll!゙゙゙    .|__lllllllllli;,_____,,;;illlllllllllll!゙゙´     \______,,;;illlllllllllllllll!゙゙

にゃんぱすー

やめろやめろ

最終的にセックスまで頼む

タラヲ(これはいいおっぱいでーすwww)モミモミ コリコリ

える「っ……た、タラちゃん?んっ……ふぁっ……」

タラヲ「なんですかーwww」モミモミ

える(が、我慢、我慢しないとっ……!!そこはっ!!)

タラヲ(なんだかんだで乳首固いでーすww)

奉太郎「しかし、どうしたものか、名前だけ聞くとこの辺りの人間じゃないようだ」

摩耶花「そうねー、ちーちゃん?大丈夫?」

える「は、はいっ……ちょ、ちょっと……んっ……風邪気味かもしれませんっ……」

摩耶花「ダメじゃない!!あ、保健室で先生待ちながら休んでなよ、タラちゃん連れて!」

タラヲ(それはいいでーすwww)

奉太郎「いや、時間的にこれから戻ってくるとは考えにくい」

タラヲ(こいつジャマデースwwww)

奉太郎「ここは里志も待って……」

バーン!!!

摩耶花「な、なに!!?」

える「爆発音……?」

奉太郎「校庭か?」

える「私気になります!!」ガタッ

摩耶花「ちーちゃんはダメ!!私が見てくるから、ほら折木いくよ」

奉太郎「なんで、俺が」

摩耶花「一人じゃ危ないでしょ」

奉太郎「自分で言うかそれ?」

タラヲ(仕掛けといたC4が役に立ったデースwww)

タラヲは最終的に車に轢かれて死ぬ展開を望む

奉太郎「すぐ戻るからな」

える「あ、はい、いってらっしゃい……」

タラヲ「僕も行きたかったでーすww」

える「ダメですよ、それとあんまり胸を触るのも……」

タラヲ「なんですかーwww」モミモミ

える「で、ですからっ!んっ!」

タラヲ「ママと会いたいでーす……」

える(お母さんが恋しくて、そうですよね、少し我慢すれば……)

える「あ、あの、少しくらいなら、その……」

タラヲ「わーいwww」モミモミ

える「えっ!んんっ!!」

タラヲ「おっぱい好きでーすwww」ガサゴソ

える「え?いやっ……脱がしちゃ……」

タラヲ「ジャマデースwww」

える「た、タラちゃん!それはずらしちゃっ!!」

タラヲ(えるたそ~おっぱいwwwでけぇwww)

える「だ、ダメ!戻ってきたら……」

タラヲ「ままぁwww」チュパチュパ

える「んんんっ!!や……っ……だめ……ぁんっ……」

タラヲ(うまいでーすwwww)

える「た、タラちゃん、お姉ちゃんっ……おっぱいでなっ……んっ!!」

タラヲ(これは案外ちょろいかもでーすwww)チュパチュパ レロレロ

える「だめっ……あっ……んんっ……!」

タラヲ「お姉ちゃんなんで変な声あげてるですかー?wwww」

える(!? そうでした、私ったら子供にこんなことされて、か、感じるなんて……恥ずかしい///)

える「な、なんでもっ……ないですよっ……ん……ふぁっ……」

タラヲ(ガンバルですねーwwwwこれでどうですwwww)チュパチュパ カリッ

える「っ!!んんんんんっ!!!」

タラヲ(イッタデースwwww)

里志「奉太郎いるー?」ガラガラッ

える「っ!!」バタバタ

里志「あれ?千反田さんだけ?」

える「は、はいっ!えっと二人は校庭に……」

里志「あの爆発か、奉太郎がいくなんて珍しいな……」

える「私ちょっと風邪気味で……」

里志「なるほど、それで代わりにね」

える「はい……」

里志「おや、その子は話題になってる迷子だね」

える「知ってるんですか?」

里志「うん、小さな子が迷い込んでたって有名だよ?」

タラヲ(また面倒なやつでーすww)

はよ

里志「その子のこと調べたんだけどね」

える「え?もうそんなことまで?」

里志「うん、両親とか有益な情報はないんだけど……」

える「では何が?」

里志「どうも、この子と似たような子が全国、いろんなところで目撃されてて」

える「そんな、おかしいですね……」

里志「そう、いくら旅行好きの家族でも範囲がひろすぎる」

える「どういうことでしょう……」

タラヲ(ここの男は厄介ですねwwww)

タラヲ「トイレいきたいでーす!!」

える「トイレですか?」

里志「どれ、じゃあ僕が行くよ」

タラヲ「嫌でーす!!えるお姉ちゃんがいいでーすwww」

里志「っと、すっかり懐かれたようで」

える「ええ、でもどうしましょう、男子トイレには……」

里志「女子トイレで大丈夫でしょ、その年の子なら」

える「そうですね、では行きましょうか」

タラヲ「いくでーすwwww」

里志(ん?なんだろう、今何か……)

える「幸い誰もいませんね」

タラヲ(幸いでーすwwww)

える「さ、ここでどうぞ」

タラヲ「お姉ちゃんも入ってくださーいwww」

える「え、でも……」

タラヲ「早くするデースwww」

える「あ、はい……」

タラヲ「でるでーすwww」

える(見てはいけません!聞いても!)

タラヲ「すっきりしたでーすwww」

える「では戻りましょうか」

タラヲ「お姉ちゃんもするでーすwww」

える「え、わ、私はっ!!」

タラヲ「パンツ脱ぐデースwww」ヌギ

える「わ、私はいいんですって!!ちょっと!タラちゃん!!」

タラヲ「お姉ちゃんのここ、僕と違いますwww」スッ

える「え、いやっ!!そこはっ!!」

タラヲ「ほら、濡れてマースwwwおしっこでーすwww」くちゅ

える(さ、さっきので……)

タラヲ「ほら、するでーすwww」

える「ち、違うんですっ!そ、それはっ!!ぁんっ!!」

タラヲ「わからないでーすwww」クチュクチュ

ちょっと疲れた

このタラヲは許せん!光彦しね!

ほしゅ

たらおしね

イクラ「ハ~イ」

タラヲ「なんかおいしそうでーすwww」ペロペロ

える「だ、ダメですっ……そんなとこっ!あぁ……んっ!!」

タラヲ(いい感じでーすwww)

える「ど、どうしてっ……んっ……んんっ!!」

タラヲ(念には念をでーすwww)

パシャ パシャ

える「え、……え?」

タラヲ「ばっちりとれたデースwww」


摩耶花「ちーちゃん?ちーちゃん!」

タラヲ「この写真を奉太郎お兄ちゃんに見られたくなかったら黙ってるでーすwww」

える「っ!!……はい……」

ほしゅ

里志「いやーしかし噂でよかったよ」

摩耶花「ホントよ、まったく変なこと言うんだから」

里志「こんな子が連続婦女暴行犯、なんてやっぱり変な噂だったんだね」

える「!?」

摩耶花「こ、子供の前でなんてことを!!」

里志「一応、オブラートに包んだんだけどな」

摩耶花「ま、まあ、そんなわけないわよ、こんな小さいんだし」

里志「それもそうだ」

奉太郎「……」

える「ど、どうしました?」

奉太郎「いや、なんでも」

支援

ブィィィィン

える「っ……はっ……」

摩耶花「ん?ちーちゃん?」

える「い、いえっ、なんでも……」

タラヲ(さっきローターを仕込んでおいたデースwww)

里志「しかし、この子の親についてはどうしようか」

摩耶花「んー……」

える(ば、ばれちゃう……声がっ……)

奉太郎「そいつを帰す方法はもうわかってる」

タラヲ(なんだと……)

奉太郎ぐうイケメン
タラを殺せ

えるたそ~

奉太郎「駅に確認したら、そいつと同じ特徴の子供も見たと言っててな」

里志「いつの間に」

奉太郎「駅で調べてもらって、最終的にこの子がどこではぐれたかもわかった」

摩耶花「そ、それでどこなの?」

奉太郎「東京だ」

里志「そんなに遠く!?」

奉太郎「あぁ、妙な話だ」チラッ

タラヲ(こいつ……)カチカチ

える「っ!!……んっ……ん……んんんっ!!」ビクンッ

おねショタっぽい

タラヲ氏ね

奉太郎「というわけで、あとは鉄道会社のほうで警察を呼んでくれてめでたしめでたしだ」

里志「なんだかあっけないね」

タラヲ(こうなったら奥の手ですwwww)

シュウウウウウウ

摩耶花「ん?なにこれ?」

奉太郎「……!まずい!皆吸うな!」

摩耶花「え……」バタッ

里志「う……」バタッ

奉太郎「ち、ちたんd……」バタッ

える「……」バタッ

タラヲ「おねんねでーすwww」シュコー

氏ね

タラヲ「お目覚めデースwww」

える「ん……ここは……」

タラヲ「さっきの部屋の隣デースwww」

える「となり……み、皆は……え、きゃっ!!」

タラヲ「裸になってるのに気づくのがオソイデースwww」

える「そんな、なんで……」

タラヲ「ちょっと慌ただしくなったでーすwwwもうやるでーすwww」

える「い、いやっ……こないでくださいっ!!」

タラヲ「うるさいデースwww」ガシッ

える「いやっ!お願いしますっ!他のことならなんでもしますからっ!!」

タラヲ「なんでもですかwww」

える「はいっ!」

タラヲ「ならこれをなめるデースwww」

える「そ、それはっ……」

タラヲ「ならやるでーすwww」

える「わ、わかりました……」ペロペロ

タラヲ「もっとちゃんと咥えるでーすwwww」

える「は、はいっ!ん……んぐ……」ジュポジュポ

える(そのうち奉太郎さんが……助けに……)

タラヲ「あーキモチイイデースwww」

える「ん……ん……」

タラヲ「なんか物足りないでーすねwwwこれを使うデースwww」プスッ

える「!!な、なにを!!」

タラヲ「元気になるオクスリを打ってあげたデースwwww」

える「く、くすり……!?う……」

タラヲ「ほら、もっとやるでーすwww」ガシッ

える「んんっ!!んっ!んっ!!」ジュポジュポジュポ

タラヲ「出るでーすwwww」ドビュ

える「んんんっ!!!ごほっ!ごほっ!」

タラヲ「すっきりでーすwww」

える(これで……)

タラヲ「お姉ちゃんはまだ気持ちよくなりでーすかwww」くちゅくちゅ

える「んっ!!あぁ……!!んっ!!」

える(な、なんで、こんなっ!)

タラヲ「よく効いてる゙ースwww」クチュクチュ

える「いやっ!んっ!!ぁんっ!!」

える(そんなっ、感じてしまいますっ……気持ちいい……)

ピタッ

える「え?……っ!」

タラヲ「やめてほしくなかったんですかー?wwww」

タラヲ「嫌がるならやめましたけど、物欲しそうですねーwww」

える「そ、そんなことありませんっ!!」

タラヲ「嘘はやめるデースwww」くちゅ

える「んんっ!!!」

タラヲ「これはちゃんとしてあげないといけないでーすwww」ガシッ

える「嫌っ!!そこはっ!!そこだけはっ!!!」

タラヲ「うるせーでーすwww」グググ

える「嫌です!!助けて!!奉太郎さん!!奉太郎さんっ!!!!」


ちょっと休憩

えるたそ~(憤怒)

折木はよ

タラヲをぶっ殺せ

タラヲ死亡エンドはよはよはよ

         __

          f 「{ r、          ,   ´      `  
.            | | J│       ,、_        _`ヽ
.         (\} ゙   し´}     ′   二ニ===ニ二_   \
         ヽ   /   八  // ̄               ̄`ヽ
               /  ′/   ,′  |      |    ヽ    '
          ゙、  ∧__/.'    l   |      |      | |   |
           〔∨ / ∨_   :l _,」-──-L__ | |   |
           〕     ∨ |  |´ ,ム、     ,.ム、 `! |   |
             {/    〈 |  | / んハ     'んハ  ! |   |
.            ∨      マ|  | { 弋ソ     弋ソ } |     |     えるぱすー
              ∨      '|  |  .:.:.:.      .:.:.:.  j :l  ,イ |
            ∨     | 人     、  ,     イ  !: / |│
              ∨   |: .:个>         . イ :!  |/ j丿
              ∧   人: .:|/    `¨¨´   |  | │
                 \   ∧:| /ィ|    /レV__  _ァ=-_
                ∧  /じ/  l乂__,,/ /, 入//⌒Yハ
                 ヽ// /  |`'一ァ  // /  マニニ川
                  | /    V^∨  |_じ|    | __]||
                 r勺    {___,〕   |  |   |___」|
                 |¨7     |┛│  |  | ,/ |   ||||

終わりか

タラヲ「奉太郎お兄ちゃんには後ろの処女でもあげればいいでーすwwww」ブチッ!

える「いたい!!!いたっ!!嫌ぁああああああああ!!!」

タラヲ「かんつうでーすwww」

える「嫌だ!!嫌……奉太郎さんっ……ぐすっ……私……」

タラヲ「えるお姉ちゃんは子供の作り方が気になるらしいので教えてあげますwww」パンパン

える「そんなの気になりません!!!っ……あ……嫌っ……痛っ……い……や……」

タラヲ「泣いててつまらないでーすwww」

える「奉太郎さんっ……・うぅ……痛いです……」

タラヲ「さすがに処女じゃ感じないですかーwww一本追加デースwww」プスッ

える「っ!それ……嫌っ……」

タラヲ「まだまだあるデースwww」

え、えるたそ…

える「ダメ……もう……」

タラヲ「そろそろ動くデースwww」パンパン

える「うぅ……んっ!!え……そんなっ!あんっ!!!」

タラヲ「さすがに感じてきましたかーwwww」

える(嫌なのにっ!!奉太郎さん以外なんて!!そんなっ……私……)

える「ん!!ん!!!はぁっ!!

えるたそ!!

えるたそぉぉぉ

える「ぐっ……ふぅっ……ひっ……やあっ……!!」

タラヲ「そろそろ一発だすでーすwww」

える「えっ!?そ、外!外にぃ!!んっ!!!」

タラヲ「うるせーでーすwww」ドピュ

える「いやああああああああああ!!!!」


タラヲ「ふぅ……さあまだまだいくでーすwww」

タラヲ氏ね

ごめん、ちょっと燃料補給する

なんだクリムゾンか

期待

ほしゅ

タラヲ「だいぶよくなってきたでーすwww」パンパン

える「ああっ、奥っ!奥に当たって、あっ、あああっ!」

タラヲ「えるたそ~じゃなくて、えろたそ~でーすwww」

える「あっ!!あっ!!そこっ!!んんっ!!」

タラヲ「ご褒美にもう一本あげるでーすwww」プスッ

える「はああああああああっ!!!」

タラヲ「締まるでーすwww」ドピュドピュ

翌日

摩耶花「ダメ、ちーちゃん帰ってないって……」

里志「奉太郎、少し休んだ方がいい」

奉太郎「休んでられるか、俺がもっと早く……」

奉太郎(あの体で、遠くまで運んだとは考えにくい、近くにいるはずだ近くに……)


タラヲ「えるお姉ちゃんも気持ちよくなってもらってうれしいですーwww」パンパン

える「いいですっ!!気持ちいい!!あんっ!!あんっ!!」

タラヲ「もっと気持ちいいこと知りたいですか??www」パンパン

える「知りたいっ!!私ぃぃ!!気になりますぅぅ!んんんっ!!!」

保守

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月14日 (木) 11:54:02   ID: E5dniry8

タラヲ死ね

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