佐天「援交の待ち合わせ場所に行ったら御坂さんがいた」(341)

美琴(白のノースリーブに赤のホットパンツ……間違いない)

佐天(紺色の帽子と緑のケータイが目印って言ってたよね……)

美琴「も、もしかしてRUIちゃんって佐天さんだったの……?」

佐天「コトさんって御坂さんだったんですか!?」

美琴「……」

佐天「……」

ふむ続けなさい

続けろ

しえ

ほの

売り春は?

まだか

>>6
元締め

なんか期待する

佐天「と、とりあえず喫茶店でも入ります?」

美琴「あー……実はもうホテル予約しちゃってて」

佐天「ホテルって……コトさん、今日はデートだけって言ってましたよね?」

美琴「あれはそう言っといた方が相手が安心するからで……それにデートってそういうことも含むでしょ?」

佐天「つまり……最初からあたしのこと襲う気だったんですか?」

美琴「あ、あくまで佐天さんじゃなくてRUIちゃんよ?」

佐天「結局騙したことに変わりはないじゃないですか」

美琴「そんなこと言ったら佐天さんだってDカップなんてサバよんでたじゃない!」

佐天「な……! あ、あとちょっとでDですもん! ほぼDって意味なんです!」

はよ

hayo

遅過ぎネムタ
保守して寝る

美琴「はぁ……」

佐天「なんかすごく不毛な言い争いですね……」

美琴「ここにいても意味ないし、移動しましょ」

佐天「もうちょうどいいから予約したっていうホテルに行きましょうよ」

美琴「そうね。佐天さん相手ならその気になりようがないし」

佐天「メールじゃあんな食いついてたくせによく言いますね」

美琴「……いろいろ言い返したいけど、ホテルに着いてからにするわ」

いいよいいよー

inホテル

佐天「すっっっごい立派なホテルじゃないですか!」

美琴「ホテルって普通こういうものでしょ」

佐天「あたしはてっきりラブホテルに行くものかと」

美琴「ラブホテルなんてわざわざ予約する必要ないじゃない」

佐天「でもコトさんはここであたしに手を出すつもりだったんですよね」

美琴「別に手を出すって決めてたわけじゃないわよ……ただそういう雰囲気になったらいいなぁって」

佐天「こんなところ来たら女の子だって舞い上がってガード緩くなるに決まってるじゃないですか。もしかしてそこまで計算尽くですか?」

美琴「……ノーコメントで」

佐天「あたしの中の御坂さんのイメージが完全に崩壊しましたよ、今日」

ゴ御坂じゃないとかわいいな

ふむ

私ならならタダマンさせて差し上げますのに…

はよはよ

美琴「だいたい援交なんてしてる娘はそこらへんもわかってるはずでしょ。佐天さんが抜けてるだけで」

佐天「そうやって今まで何人の女の子を傷つけてきたんですか?」

美琴「傷つけてないわよ。みんな最後には悦んでたわ」

佐天「うわぁ……やっぱり遊びまくってきたんですね」

美琴「そういう佐天さんこそ、何人の男に貢がせてきたの?」

佐天「えっと、あたしは……」

美琴「なによ、今さら隠すようなことじゃないでしょ? 他の人には言わないから安心して」

佐天「いや、その……実は援交なんてするの今日が初めてで」

美琴(初物!)

サテンサン!

これは続けて下さい。お願いします

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYppvDBgw.jpg


参考画像

短髪がレズビッチって本当ですか?
幻滅しました…インデックスさんファンになります

>>28
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYufHKBgw.jpg

かまわん
続けろ

美琴「え……本当に?」

佐天「はい……だから実は相手が御坂さんで結構安心したんです」

美琴「なーんだ。佐天さんのことだからもう慣れたものかと思ってたのに」

佐天「どういう意味ですか、それ。あたしだって好きで援交しようと思ったわけじゃないんですよ」

美琴「じゃあどうして?」

佐天「行きたいライブが来月に重なってて……入金まで時間ないから仕方なく」

美琴「チープな理由ねぇ。そんなことで援交したら絶対後悔してたわよ」

はよ

>>29
ッエーイ☆

http://i.imgur.com/doy2q.jpg
http://i.imgur.com/Q9udU.jpg
http://i.imgur.com/FVn81.jpg

>>27
ゴムしてたのになんでマンコから精子でてんの?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3IzNBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsMPNBgw.jpg
画像で④

佐天「御坂さんはどうして援交なんてしてるんですか?」

美琴「私はまぁ、いろいろとあって……」

佐天「ちょっとちょっと! あたしは教えたのに御坂さんは言わないってズルいですよ!」

美琴「わかったわよ、言うわよ……常盤台で少し遊びすぎちゃったの」

佐天「遊びって? そんなお金かかる遊びだったんですか?」

美琴「そういうことじゃなくて……いろんな女の子に手を出しまくってたってこと」

佐天「え……」

美琴「で、学校内で問題になっちゃったのよ。だから常盤台以外のとこで探すしかなくて」

佐天「それであのサイトに……」

美琴「ネットならすぐ出会えるし、お金だけで話が済むからすごい楽なのよ」

同じ部屋に都合いい奴いるのにな

サテンさんなら買うわ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYn9LLBgw.jpg
支援しえん

>>38
最初からやる気満々のやつはそそらない
お前、もててみたことないだろ

>>40
どっかのavでみたなそれ

佐天「御坂さんって……女の子が好きだったんですか」

美琴「んーまあ、そうなるかしら」

佐天「白井さんじゃダメだったんですか?」

美琴「あの娘はあんまり私のタイプじゃないのよねー」

佐天「そういうもんですか……今まで何人くらいの子と会ってきたんですか?」

美琴「10人以上、100人未満ってところね」

佐天「よくわかんないですけど、それってやっぱり1度きりの関係なんですか?」

美琴「人によるわよ。でもそうね、もう1回会いたいって言ってくれる娘の方が多いかな」

佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい

この美琴は常盤台で遊びまくってたのか
美琴×操祈は胸厚

婚后光子さんは確実に喰われてそう

この組み合わせ、いいよな

あ、佐天さんは別よ

佐天「その人たちって、あたしみたいに会うまでは御坂さんのことを男だと思ってるわけですよね。会ったときなんか言われないんですか?」

美琴「そりゃ誰だって驚くわよ。たまにそのまま帰っちゃう娘もいるし。話だけはって付き合ってくれる娘がほとんどだけど」

佐天「そしてホテルに連れ込んで襲っちやうと……」

美琴「相手が本気で嫌がってたらしないわよ。これでも淑女なんだから」

佐天「みんな嫌がらないんですか?」

美琴「男とするよりもリスクないし、女同士に興味もあるから結構OKな娘いるわよ?」

佐天「全然わからないです……」

美琴「佐天さんだって今日待ち合わせ場所にいたのが汚いオヤジじゃなくて安心したでしょ? そんなもんよ」

佐天「まぁ、そう言われるとわからなくもないですけど……」

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima028334.jpg

なんか新鮮だ

>>33
一通さんはお帰りください

美琴「ところで……佐天さんはライブのチケット代がほしいのよね?」

佐天「そうですけど……やっぱりいいです。御坂さんに言われて頭冷えました。そんなもののために援交なんてバカらしいですもんね」

美琴「それだけのために援交はやめた方がいいと思うけど、ライブには行きたいんでしょ?」

佐天「そりゃ行きたいですよ。でもお金ないですし」

美琴「お金なら私が出してあげてもいいわよ?」

佐天「え……でもそれってつまり、そういうことですよね……?」

美琴「察しがいいわね、佐天さん」

佐天「……」

きたきた

\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  百 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  合 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  は  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す  帰 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !. て   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }

          / /   / /     |   '    , )  .ま  ま
\       / /    / /    .l |    ',   く   あ  あ
  \     /  /.    , ' i    l .ト     ,   ,ヽ  .ま  ま
       ,'  ./     / .、'    .l / ',    ,   i ノ  あ  あ
      l   l    ././.,'   ./l /  .',    ,   く.  .ま  ま
`ヽ、.   l   .l    /ヘ、,'  / ,.レ-''7 ',   l   l ) .あ  あ
      l   .l   /ヽ,__,' /  <_,ノ  ',  .l   l L_   . 
``''ー-.   l   .l  / _,xzミ'´     ,Ξzx、 ', l  l l  |        .r
       ',   .l / / ん::ぅ     イ ん::ぅ.ヽ ',l  l  l,  | ,へ     ,r┘
.       ',   '',.ヾ {::::::::}      {::::::::} 冫l.  l /´', レ'  ヽr、⌒ヽ'
≡=- .   ',.  .l ',  弋ン      弋ン  .|   レ 7 .| ',   ',
.,、yx=''".    ', .l i,  、、、  ,    、、、、  |   l_/  .',   ,'
         ',. | .l              |   l ヽ  ,'   ',
  _,,、-  .    ',l  !     r= 、      |   l'‐、___',   ',
-''"_,,、-''"     i   '  ,   、  }    /l    l: : : : : / ̄\ ' ,
-''"       . l   川 .> ,  ̄  , < / l    l : : : /    ´, ',
   //    l   l,'-´ ̄/ヽ´.' ´  / l   /: : :/. ,     ', ,'
 /      ,、l   l : : : : |  ',ヽ  /   l   / :/  /      ',l

美琴×むぎのんもなかなか

佐天「それじゃあ結局普通の援交と変わらないじゃないですか……」

美琴「佐天さんの気持ちが全然違うでしょ? 中年オヤジとするのとどっちがいい?」

佐天「……どっちか選べって言われたら、御坂さんですけど」

美琴「ふふ……どうする? 佐天さんにとっても悪い話じゃないと思うけど」

佐天「女同士ってどこまでするんですか?」

美琴「どこまで? んー……難しいわね。明確に線引きされてるわけじゃないし」

佐天「ちょっと体触るだけじゃダメですか?」

美琴「ちょっとって?」

佐天「胸触るくらいで……」

美琴「……」

佐天「やっぱり……ダメですか?」

美琴「ん、いいわよ。胸まで触らせてくれるなら充分だわ」

佐天「あ、ありがとうございます」

美琴「じゃあシャワー浴びましょ。佐天さん、先に入る?」

佐天「あたしは後でいいですよ」

美琴「そう? じゃあ先に入らせてもらうわね。それとも一緒に入る?」

佐天「は、入りませんから! いいからはやく入ってきてください!」

美琴「つれないわねぇ」

茶店さんが中年の汚い親父と援交するのはそれはそれでいい

タラシ御坂はいいね

30分後

佐天「お、おまたせしましたぁ」

美琴「お、やっと来た……って、なによ。服着ちゃったの?」

佐天「だって他に着るものもないから……」

美琴「私としてはバスタオル1枚だったら嬉しかったんだけど」

佐天「そんなの恥ずかしいですよ……最後までするわけでもないですし」

美琴「まあいいわ。じゃあこっち来て、ベッドに腰掛けて」

支援

ギシッ……

美琴「佐天さん、お風呂上がりだから色っぽいわね」

佐天「べ、別に色っぽくなんか……」

美琴「ううん、佐天さんはすごく色っぽいわ。普段からそうよ」

佐天「そんなこと言われても嬉しくないですよ」

美琴「私はいいことだと思うわよ? 特にこの肩のラインなんか……」

佐天「ひゃわっ!?」

美琴「ちょっと、肩触っただけで驚きすぎ」

佐天「き、緊張しちゃって……」

美琴「胸までしか触らないんだから、そんな緊張することないでしょ」

佐天(そうだよね、胸までだもんね……友達同士でも触ったりするし)

御坂「計画通り」

ふっふっひー

美琴「ね、少し抱きしめてもいい?」

佐天「抱きしめるくらいなら構いませんけど」

美琴「んじゃ遠慮なく」ギュッ

佐天「あっ……」

美琴「佐天さんのカラダ、柔らかい」

佐天(み、御坂さんの吐息がうなじにかかって……くすぐったいよぉ)

美琴「なんで今日はこんな露出の多い服にしたの?」

佐天「えっと……そっちの方が男の人も喜ぶかなって」

美琴「そうやっていっぱいお小遣い稼ごうと思ったんだ?」

佐天「う……そうです」

美琴「イケナイ娘ね、佐天さん。カラダで男を誘うなんて」

佐天「誘ってるわけじゃないですよ!」

美琴「同じことよ。色香で男をひっかけようなんて……佐天さんっていやらしい娘だったのね」

佐天「あ、あたしいやらしくなんかないです!」

美琴「嘘ばっか。自分でもわかってるから胸元の開いた服を着てきたんでしょ?」

佐天「ち、ちがっ……!」

美琴「太ももを見せつけて男を誘惑するつもりだったんでしょ……いやらしい」

まったくいやらしけしからん

何でドラえもんの方伸びないんだよ

終いには落ちてるよクソが

保守

佐天「な……なんでそんなこと言うんですか……」

美琴「傷ついた? ごめんね、でも責めてるわけじゃないのよ? 私はそんないやらしい佐天さんも好きだから」

佐天「だから、いやらしくなんか……」

美琴「でも今の状況にドキドキしてるでしょ?」

佐天「……はい」

美琴「それはね、佐天さんがいやらしい娘だからよ」

佐天(あ、あたしっていやらしい子なのかなぁ……?)

まったくいやらしい娘だ、けしからん

美琴「佐天さんって耳も可愛いわね」

佐天「へ? 耳?」

美琴「ふー」

佐天「ふぁっ!?」

美琴「どう? 耳ふーってされると気持ちいい?」

佐天「な、なんかくすぐったいような……」

美琴「それは気持ちいいってことよ。ほら、もう1回……ふー」

佐天「あ、やぁっ……」

美琴「声が蕩けてるわよ。やっぱり気持ちいいんだ?」

佐天「う、うん……」

美琴「耳、噛んでもいい?」

佐天「い……痛くしないなら」

美琴「もちろん優しく、ね……はむっ」

佐天「ひゃうんっ!」

美琴「あはは、本当に可愛い反応ね。もっとしちゃお。あむあむっ」

佐天「あっ! あンっ!」

美琴「佐天さんは耳が弱いのね。1つ発見しちゃった」

佐天(どうしよ……あたし、もっと耳噛んでほしいって思ってる……)

なんか口調が違いすぎてサトリナが再生出来ない

よしパンツ脱いだ

美琴「さてと。そろそろ胸触ろうかな」

佐天(あ……もう耳は終わりなんだ)

美琴「ところで胸は直接触っていいの?」

佐天「あ、できれば服の上からで……」

美琴「えー? 服の上からは微妙よ」

佐天「ちょ、直接はまだ……」

美琴「ふーん……佐天さんはそれで本当にいいの?」

佐天「ど、どういう意味ですか?」

美琴「別に? そのままの意味よ」

佐天「……み、御坂さんがどうしてもって言うならブラの上からでいいですよ?」

美琴「じゃあ、ど・う・し・て・も」

佐天「も、もう……しょうがないですね」

美琴「ふふ……」

美琴「服捲ってくれる?」

佐天「えと、これでいいですか?」

美琴「そうそう、いい感じよ。んー……」

佐天「さ、触らないんですか?」

美琴「……やっぱりDはないわね」

佐天「う……御坂さんは大きい方が好きなんですか?」

美琴「そうねぇ。大きい方が魅力的だし、触ってて気持ちいいから」

佐天「だからメールでDって言ったときすごい食いついてきたんですね」

美琴「あそこでこの娘は絶対に逃さないと決めたわね」

ほうほう

美琴「鑑賞も済んだことだし、触るわよ?」

佐天「どうぞ……」

むにぃ

美琴「あはっ、柔らかいわね……」

佐天「んっ……!」

美琴「ブラの上からだけどハリも弾力も最高よ、佐天さん」

佐天「よ、喜んでもらえてなによりです……んぁっ!」

美琴「どうしたの? 変な声出して」

佐天(手の平で乳首押されて……やば、声出ちゃうよぉ)

支援

美琴「んふふ、気持ちいい」

佐天「はぁっ、あっ……」

美琴「佐天さん、息が荒くなってきてるわよ」

佐天「だ、だってぇ……んっ、んんっ、ふぁぁ」

美琴「……さっきから私の手の平にポツンと硬いものが当たってるのよね。これなにかしら?」

佐天「し、知らないですよぉ」

美琴「試しに摘まんでみてもいい?」

佐天「ひゃ、やめ……んあああっ!!」

美琴「ブラの上からでもわかるくらい勃っちゃって……本当にいやらしいカラダしてるわね、佐天さん」

佐天「あ、ああっ……つ、つまんじゃ、ひぅんっ!」

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

みこさてとかいうマシンガンズ越えの究極タッグ

ここまで電気を使って刺激する描写なし

支援

はよ

かわかわ

捕手

ほほほーほほほほほほほほほー保守

ミコイン・電磁崩し・電磁掌握はどれも素晴らしい

はよ




はよ

ほいさ

御坂はなぜか上条とくっつけるよりレズがいい

わかる

ああ、わかる

支援

えっ


えっなにこの俺得スレ

>>120
まったくもって

御坂っていうのはわかるんだけど佐天?ってのがよくわからないな新キャラ?

ggr

>>127
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr7TNBgw.jpg

>>129
→の子?こんなキャラいたっけ?あれ?インデックスもレールガンもみたんだけどなあ

>>130
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYs5HLBgw.jpg

>>131
これはちょっと僕の知ってるとあるじゃないですね

続きは?

15巻の口絵の背景にいるよ

漫画版レールガンの作画はアタリ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjIHLBgw.jpg

やめろ馬鹿

>>136
あぼーん

>>135

たしかに

>>135
NHKにようこそのエロ同人のひとだから当たって当然

>>140
それマジなん?
すごい人選んだなwwwwwww

超電磁砲の妹達編は至高

佐天かわいいよ佐天

佐天さんの参考画像はよ

これ完全に最後まで行っちゃうパターンじゃないですかー!

>>37
湾内、泡浮ペアが無事なら
問題ないです

>>140
そこはよつばとの同人って言うべきだろ

>>146
いの一番に手出してるだろ

ほしゅ

常盤台なら美琴×操祈が俺得

>>150
俺もだわ
誰も書かないのが悲しい

さやかもだけど女言葉全開なボーイッシュキャラいいよね、
普段はたまにしかならない

>>151
アニメ未登場どころか初登場から一年くらいしか経ってないしまだマイナーだわな
これからの出番が楽しみ
http://s-up.info/view/201201/048180.jpg
http://s-up.info/view/201201/048181.jpg
http://s-up.info/view/201201/048182.jpg
http://s-up.info/view/201201/048183.jpg
http://s-up.info/view/201201/048184.jpg

>>147
いいや絶チルの同人だね

>>153
裏でいろいろやってるのも、気になる御坂さんにちょっかい出したくなっちゃうだけだと思えばぐっと来るよね
能力効かないし

>>153
なにこれかわいい

>>155
その妄想はよくする
操祈が孤独で能力が効かず唯一対等になれそうな美琴と友達になろうとするSSは面白かった

みさきちは可愛いな
超電磁砲はむぎのんも出てきたし超能力者3人娘が出会う話を一話でいいからしてくれんかな

操祈「美琴私のものになりなよ」的なものを読んでみたいな

ほしゅ

しえん
http://i.imgur.com/mDCFU.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYw6zNBgw.jpg
しえん

美琴「佐天さん、乳首摘まれるのどんな感じ?」

佐天「よ、よくっ、んっ……わかんないですよぉ、あんっ」

美琴「なんでやらしい声出してるの?」

佐天「か、勝手に出ちゃ、あっ! クリクリやめてぇっ!」

美琴「気持ちいいんでしょ?」

佐天「耳噛まれるのと似てるけど……それよりすごいです」

美琴「素直ね……佐天さんさえよければもっと気持ちよくなることしてあげるけど、どうする?」

佐天「ど、どんなことですか?」

美琴「ブラの上からじゃ物足りなくない?」

佐天「……はい」

美琴「直接触ったらもっと気持ちよくなれるわよ」

佐天かわいいよ佐天

来たか!

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━┏┏┓┏━━┓    ┏┓          /: : : : : : : : :`く∨ /_,       ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┗━┗┗┛┗━┓┃    ┃┃        ._{∨ : : : {: : : : : : : : :ヽ ̄>: :\.       ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛    ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┏━━┓      ┃┃    ┃┃┏━━━厶/:/: |ノ∧: : |\ト、: : : ∨\: : :ヽ..━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┗┓┏┛    ┏┛┃    ┃┃┃     ":\|イ: :.i_,'_\| / ヽ: : ト: : :ヽ: : :.、   .┃┃┃┃┃┃┃
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  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛┗━┛    ┗┛┗┛┗━┛    .{: : /{ : { \:.{(\  、_ノ イ゙V   ノ: :.ノ   〉: ノ  ┗┛┗┛┗┛

佐天「あの……胸だけで終わらせてくれるんですよね?」

美琴「うん。約束したからね」

佐天「……お金もらうのにブラの上からしか触らせないってズルいですよね」

美琴「あら、私は別にそれでもいいのよ?」

佐天「え……」

美琴「ただ佐天さんがもっと気持ちよくなりたいって言うなら、直接触ってあげるってだけよ」

佐天「あ、あたしはどうすれば……?」

美琴「簡単なことよ。触ってもらいたいなら私にそうお願いすればいいの。もっと気持ちよくしてくださいって」

佐天「も……」

美琴「ん?」

佐天「もっと気持ちよくしてください……っ!」

美琴「んふふ、りょーかい」

佐天使援

美琴「ブラ外すわよ」

佐天「は、はい」

美琴「あーらら、乳首こんなに勃っちゃって……普通ただ揉まれただけじゃここまではならないわよ」

佐天「あたしって変なんですか……?」

美琴「変っていうか、いやらしいってことよ」

佐天「やっぱりいやらしいんですね、あたし……」

美琴「そうね。でもそっちの方が気持ちよくなりやすいからお得だと思うけど」

佐天「もう、いやらしい子でいいから……はやく触ってよぅ、御坂さぁん」

美琴(……ちょっと可愛すぎるんだけど、なにこの娘)

支援や支援

支援

ありがとう来てくれたか

しえんた

しえんた

そげぶさんはインなんとかさんにカニバられた事にして美琴メインで百合化させた方がいいよね。

美琴「あーやっぱり直接触るのはたまんないわねぇ」

佐天「結局御坂さんも直接の方がよかったんじゃないですか」

美琴「そりゃ当然よ」

佐天「あたしに恥ずかしいこと言わせといて……ひどいです」

美琴「あはは、ごめんね。おねだりする佐天さん可愛かったわよ」

佐天「そんなこと言われても嬉しくないですよ!」

美琴「はいはい。じゃあお詫びにとっても気持ちよくしてあげるから、それでチャラね」

佐天「調子いいんだから……あっ、やっ、あぁん!」

美琴「おねだりしてよかったって思えるくらい、気持ちよくしてあげる」

佐天(ブラの上からとは全然違う……す、すごいよぉっ……!)

暗さのないみこさてとか俺得すぎるでしょう

(゚_゚

続きはよ

これはなんか新鮮

佐天「あ、んっ、んぅ! ふっ、ん、んーっ!」

美琴「声我慢しないでいいわよ。おもいっきり喘いじゃいなさい」

佐天「あん、あん、あんっ! み、みひゃかしゃ、はんっ!」

美琴「なに? もっと激しくしてほしい?」

佐天「だ、だめぇ……! これ以上はもう、あぁぁぁんっ! な、なんでぇ、やああっ!」

美琴「乳首クリクリされるのいいでしょ? 佐天さん、こういうの好きそうだもんね」

佐天「や、もう、きちゃ……なんかきちゃうよぉっ! や、やだ、あっ、あっ、あっ……あああーーーっっっ!!」ビクビク

美琴「あれ? 軽くイっちゃった?」

佐天「はぁ、はぁ、はぁ……わ、わかんな……もう、すごくて」

美琴「乳首だけでイっちゃうなんて……本当どんだけスケベなカラダしてんのよ」

佐天「あンっ……ま、まだ胸触るんですかぁ?」

美琴「せっかくだからね。ついでに太ももも触っていい?」

佐天「え……太ももは……」

美琴「胸よりは大したことないでしょ? ね? お願い、 太もも触らせて」

佐天「で、でもぉ」

美琴「イイおもいさせてあげたんだから少しくらいいいじゃない。ダメ?」

佐天「もぉ……わかりましたよ。でも太ももまでですからね?」

美琴「わかってるって」

支援

茶店さんちょろい

美琴の思うようになっていく・・

イイ(・∀・)!!

サテンサン!

美琴「肌スベスベね。触り心地最高よ」

佐天(なんで御坂さんに触られるとこんな気持ちいいの……? ただ撫でられてるだけなのに……)

美琴「こんな生足見せびらかしてるんだから、佐天さんも罪な女よね」

佐天「はぁ、はぁ……んん……」

美琴「太ももでも感じちゃってるの?」

佐天「なんか、気持ちよくて……やっぱりこれって感じてるんでしょうか?」

美琴「たぶんね。私が上手いだけかもしれないけど」

佐天「御坂さぁん……太もももいいですけど、胸もちゃんと触ってぇ……」

美琴「胸弄られるのそんなによかった?」

佐天「うん……またしてほしいよぉ」

美琴(あーもうっ! メチャクチャにしてやりたいわね、マジで)

レールガン新刊ってもう出てる?

佐天「あ、はぁん、あぁ……乳首気持ちいいよぉ……ひんっ」

美琴「すっかりハマっちゃったみたいね」

佐天「御坂さんのせいだもん……御坂さんが上手すぎるから、あたし……」

美琴「あたし……なに?」

佐天「あたし、こんなにエッチになっちゃって……もっと触ってほしいって思っちゃうんです」

美琴「……佐天さん、ベッドに沁みができてるわよ。ほら、股のところ」

佐天「さっきから止まらないんです……御坂さんに触られるたびに、溢れてきて……」

美琴(もう、いいわよね。ここまで火照っちゃってるんだし)

支援

やっちまえー

たまらないんだよ!

ええぞ

佐天さんのお礼はまだですか

ついにくるか

ほしゅ

中学生でズーレーだなんて非生産的過ぎるだろ!

支援

よしこい

昨日の夜からずっと裸なんだ、はやくしてくれないか

かぜひくからはよ

茶店さんきゃわわ

保守

ほし

はよ

はよ

捕手

はよ

早う

保守

美琴さんが完全に性別♀のエロオヤジ

まだかー

>>213
それがいいんじゃないか

挿入するのもされるのも好きだったらまさに俺得

初春の出番はまだ?

魔法瓶にできるのはディルド温めるくらいだろ

ローソクが熱いままとかキチクな行為にも使えるんじゃないのかよ魔術師

つ④

期待

ほしゅ

追いついちまった!
続きはよ

読み返してたら>>15でその気になりようがないとか言っててワロタ
おもいっきりその気になってるじゃないですかー

;;;;;;;;;;;;|: : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽ:ヽ;;;;;;;/ : : \
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、_」: :′: : : : : : : : : : : : : : iへ∧: : : : :| : : : !: : : : : : : :∨;;;;;): :人: :.l
;; \: :l: : : : : : l: : : : : : : : : :〃~`´!: : : : l: : : :ハ: : : : : : : :i| ̄: :/  }: :l
 ̄T'゚`l: : : : : : |: : : :j: : : |: :l:!   } !: : :.|: : /: :l: : : : :ヽ、l|: : /   l:V

 ̄:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : !: :l|     lハ: : :レヘ: : }│/: : : ハ」: :(  /:/
\>-、l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{__,   }l| ‐'7=テトV: :l/l: : : :l !人 ∨: :/
「'//rヘY: : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ  u ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N  ∨: :/
Y( (´〉l: : 人l=ィ=テ7_;;ラF      -`"´ レ'フ:./: .}: ://_ /: :/:.\

丶\ぃ_l: /  ` ヽ ゞ=-'′        // i/レ' : : レ':/ ,`i: :/\: .:ヽ
: : ヽ_ゝ_レ′ /  ̄ / / / } //__j_: : : :/: :/   .l、'  ) : : }   
: : : : \ ̄l\ u/ / / /     / ヽ _` 、:./     l ヽ/ : : /
: : : : : : \!  ヽ、   t‐-- 一'_,フ ´   丶.` 、 \   /  l: : :/    フヒヒヒヒヒヒ・・・
\: : : : : : )\   >、 _   ̄ フ´       ! \ ヽ ヽ      l: /
  ).: : : : ハ   \   ヽ二>′        ヽ、 / { |     |′
 /: : : /: : :ヽ   \    /      __ ,ィ勹、 〉 人 l      ハ
/: : : :人: : : : \   \ ./     ,イ′/`\// i ´    / }
: : :/  \: : : : )    ∨      i′!/    `‐′  }    /  

捕手

もう……諦めるしかないのか……

はよう

\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  は 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  や 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  く 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .し 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  て  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す    
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の 
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !.     r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }

>>228
巧みな話術だよね

しえん

>>228
ホテルに入るまではその気を見せるわけないでしょう

支援

御坂の声が峰不二子で再生される

>>240
お前のせいで

まだ残ってたとは・・
おまえらの熱意に敬礼ビシッ

風呂か

待ちきれないんだよ!

支援

鬼支援

しえ

ほしゅ

美琴「ねぇ、ベッド入らない?」

佐天「え、もう寝ちゃうんですか?」

美琴「違うわよ。どういう意味かわかるよね?」

佐天「は、話が違います……!」

美琴「別にいいじゃない。佐天さんだってもうその気になってるでしょ?」

佐天「なってない、です……」

美琴「沁みできるくらい濡らしてなければその言葉もまだ説得力あるんだけどね」

佐天「あう……」

美琴「悪いようにはしないからさ。きっと気持ちいいと思うわよ」

佐天「きもちいい……はぁ、はぁ」

美琴「乳首もいっぱい弄ってあげる」

佐天「……ごくり」

美琴「だから……最後までしちゃお?」

おれら「……ごくり」

支援

佐天「はぅ……御坂さん、あったかい」

美琴「裸でくっついてるだけでも結構いいもんでしょ?」

佐天「はい。もうとけちゃうみたいです」

美琴「ほら、見て。私の乳首と佐天さんの乳首がくっついちゃってる」

佐天「うわ……なんか、すごいエッチです」

美琴「当たってるだけでちょっと気持ちよくない?」

佐天「ん……擦れて気持ちいいかも」

美琴「ちゃんと弄ってほしい?」

佐天「……クリクリしてほしいです」

常盤台の超電磁クリクリやで

ある程度で佐天のネジが外れて攻守逆転したら俺得

クリクリもクリクリするのかな

電流アクメ物か

ワッフルワッフル

美琴「すっかり素直になったわね。すぐおねだりしちゃって」

佐天「御坂さんが触ってくれるなら、もうなんだっていいですよぉ……」

美琴「スケベねぇ……佐天さんって経験はあるの?」

佐天「……ないって言ったら引きます?」

美琴「まさか。むしろ嬉しいわよ」

佐天「えー? 本当ですか?」

美琴「私はノンケを失神するくらいイかせてコッチに堕とすのが好きなのよ。だから佐天さんみたいな娘はストライクね」

佐天「あたし、そんなイかされちゃうんだ……」

美琴「今、イかされる自分を想像してまた興奮したでしょ?」

佐天「はい……また溢れてきちゃいました」

美琴「ふふ、お望みどおりいっぱいイかせてあげる」

ヒャッハー!

体に電気流すから常人のプレイでは味えない気持よさなんですね

マジでやられたい…

はよ!はよ!

貝合わせ!貝合わせ!

支援

保守

やっぱこういったものはタチネコが固定されるべき
途中で攻守交代とか萎えます

>>275
一理ある

はよはよ

支援

>>275
支持する

捕手

>>275
ここではそれでいいと思うけど
シチュによってはリバもありだと思うの

ほしゅ

黒子「おおおおおお姉さまっっっ!?」 バサッ

黒子「って、夢でしたの…」

黒子「……」

黒子「さっさと続きを見ますの…」 パサ

黒子「Zzz」


>>153
可愛いな
原作読んでみたくなった

>>288
年齢不詳だけどいい?

>>289
常盤台の制服着てるけど中学生じゃないの?

>>290
本人がデータなんて簡単に改竄できるうんぬん言ってる

>>290
中学生ってのはなァ……ババアなンだよ

>>289
外見が可愛ければ何歳でもいいと思います!

>>291
そうなんだ

>>292
一方通行さん通報しました

飛び級か留年か
それともコスプレか

はよう

保守します

保守

保守

婚后さんの出番まだー?
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira097700.png

アニメしか見てなかったけど婚后こんなにいい奴だったんだ

常盤台の風神雷神コンビ

>>300
なにこれかわいい

え?>>300ってどうなってんの?このデブだれ

アニメの婚后さんはパチモンとか言ったら怒られますかね

>>301
漫画版だと可愛すぎるぞ

漫画の婚后さんは御坂さんと仲良しで助かる

>>305
水着回良かっただろ!

馬場君め
超電磁砲は禁書キャラが出てくると燃える
むぎのん戦熱かったお

そろそろ詠矢サン原作に出ないかな

まだか

>>304
みさきちに拉致られた妹の救助を美琴に頼まれる
捜索中「メンバー」の馬場と戦闘するも圧倒
しかし「いぬ」を人質にとられてフルボッコされる

>>312
つまりレイプされたと

>>313
婚后さんは巨乳だったぜ…

【続きに】ほほう…【興味があります】

今月号読むまでエアロハンドとかゴミだろとか思っててサーセン

>>317-332

ビリビリはおっぱいねえだろ

何を言ってるんだお前らは・・・・
おっぱい画像がほしいなぁと麻呂は思いました

>>317-332

\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  あ  お
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く.   り  っ
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  ま  ぱ
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ. し  い 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  た  が

``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  の  い 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  !  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :|     ぱ   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ い r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }

黒子かわいいよ黒子

やるじゃん

訓練されてるなぁ

>>316
kwsk
ネタバレ来い

埋める気か

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