未央「3回目のあにばーさりー♪」 (23)

注:このSSにはCute、Coool、Passion、三人のプロデューサーが出てきます。

────12月1日の朝

ガチャ

未央「おっはよー!」

卯月「おはよっ、未央ちゃん!」

凛「おはよう、未央。」

未央「あ、しぶりん、しまむー、おはー♪」

卯月「おはー♪ほら、凛ちゃんもっ!」

凛「お、おはー」

未央「うんうん、二人共元気があって大変よろしい!」

凛「・・・何で上から目線なの?」

未央「細かいことは気にするなー!」

卯月「ふふ、未央ちゃんも元気で大変よろしいですっ!

未央「お、しまむー。なんか楽しそうだね!」

卯月「ふふふ♪未央ちゃん、何か忘れていることはありませんか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385910039

未央「私?私は別に何も・・・あ!ひょっとして、しまむーが忘れ物でもしたのかな?」

卯月「ち、違いますっ!私は忘れ物なんかしてません!」

未央「本当かなぁ?んー?」ニヤニヤ

卯月「本当ですー!」プクー

凛「はいはい、2人だと話が進まないから私が言うよ。未央、今日は何の日?」

未央「ふっふっふ!今日は私の誕生日だぁ!さぁ二人共プレゼントをよこせー♪」

卯月「残念でした♪」

凛「はぁ、こんな大事な日を忘れるなんて・・・」

未央「え?ええ!?違うの?」

凛「違うよ。さ、もう一度考え直して。」

未央「むむむぅ、あ!」

卯月「わかりました?」

未央「武藤カズキの誕生日!私、大ファンなんだよね!『何を隠そう、私はダンスの達人だ!』なんてね♪」

凛「・・・違うよ。」

未央「じゃあなんなのさ~!?」

凛「正解は・・・」

卯月「私たちが出会ってから3回目の誕生日です!」

卯・凛「「お誕生日おめでとう!未央(ちゃん)!」」

未央「わぁ、ありがとー!」

卯月「これは私達からのプレゼントですよ♪」

未央「いやぁ、こんな優しい仲間を持ててわたしゃ幸せだぜぃ。」ガサゴソ

未央「へー、お花と口紅なんだ。花はしぶりんだと思うけど、この口紅はしまむー?」

卯月「はいっ!未央ちゃんに似合うと思って買ってきたんです!」

未央「本当?どんな色なんだろうなー。」カチ

未央「おー!」

凛「いい色だね、未央に似合うと思うよ。」

未央「ありがと!しまむー!」

卯月「どういたしまして♪」

未央「えっと、しぶりんのお花は・・・何?」

凛「ポインセチアっていうんだよ。もうすぐ咲くと思うから一緒に入れたメモを見て育ててよね。」

未央「うん!ちゃんと育てるよ。しぶりんもありがとー!」

凛「どういたしまして。それより、プロデューサーはどうしたんだろ?」

卯月「そうですね、昨日は張り切って準備してたみたいでしたけど・・・」

未央「準備?」

凛「卯月!」

卯月「あ!」

未央「ほほーう?何を隠してるー!?」ガバッ

卯月「きゃっ!未央ちゃんやめて!」

未央「よいではないか、よいではないかー♪」コチョコチョ

卯月「あはははは!く、苦しいよー!」

凛「でも、本当にどうしたんだろ?」

未央「ほら、はけー!」コチョコチョ

卯月「あはははは、言う!言いますぅぅっ!!」

未央「そうそう、人間素直が一番!」

卯月「はぁ、はぁ・・・実は、未央ちゃんの誕生日会をしようと準備してたんです。」

未央「本当!?楽しみだなー♪」

凛「本当はギリギリまで秘密にするつもりだったんだけどね。」

卯月「ごめんなさい・・・」

未央「しぶりん、しまむーをいじめちゃダメだよ。」

凛「そんなつもりはないけど、そう思ったならごめん。」

卯月「いえいえ、私がうっかりしてただけですから。」

ガチャ

CoP「おはようございます。」

未央「あ、おはようCoPさん!」

卯月「おはようございます、CoPさん。」

凛「おはよう、CoPさん。」

CoP「おはようございます、皆さん。」

未央「CoPさん、プロデューサー知らない?朝から姿が見えないんだけど・・・」

CoP「実はその事について、皆さんに連絡する事があります。」

凛「連絡?」

CoP「本日CuP先輩は緊急の打ち合わせの為、朝から取引先へ向かいました。」

CoP「ですので、今日は私がCuP先輩の代わりに皆さんの引率を担当します。」

未央「えー!?今日はプロデューサーいないの?」

CoP「夕方には戻られると思いますよ?色々とご不満はあるでしょうが、今日一日よろしくお願いします。」

凛「未央、気持ちはわかるけどワガママ言わないの。」

未央「はぁーい・・・」

CoP「それと、先輩から本田さん宛に言伝があります。」

未央「私?」

CoP「『今日の四時、二年前のあの場所で待っている』だそうです。」

未央「二年前・・・あ!」

卯月「二年前って、プロデューサーさんと未央ちゃんがデートしてた日の事ですか!?」

未央「あれ?なんで、しまむーがそれを知ってるの?」

卯月「え?えへへー♪」

未央「・・・」ワキワキ

卯月「み、未央ちゃん?」

凛「私は知らないよ、やるなら卯月だけにして。」

卯月「凛ちゃん、ひどい!」

未央「さぁ!白状してもらおうかー!」ガバァ

卯月「ひぃやぁぁぁぁ!?」

CoP「・・・えっと、続きをお話しても?」

凛「いいよ、私が聞いてるから。」

CoP「今日のレッスン時間は三時までになります。本田さんの誕生日パーティーは七時からですので、それですと開始まで四時間ほど空いてしまいます。」

凛「ふーん、それで?」

CoP「もし一時帰宅される場合は、事前に仰って頂きたいのです。」

凛「私は事務所で待ってるからいいよ、卯月には帰るならCoPさんに言うように伝えておくから。」

CoP「ありがとうございます。」

卯月「はぁ、ひぃ、ふぅ・・・」

未央「まったくもうっ、本当にしまむーは油断ならないよ!」

凛「はいはい、それじゃ卯月、未央、レッスンに行くよ。」

卯月「は、はい!」

未央「はーい!」

CoP「それでは今日一日よろしくお願いいたします。」

----------------------------------------------------------------------

かなり短いですが今日はここまでです。
残りは明日投稿します。

ガチャ

ただいまー

ちひろ「はい、お帰りなさい。まずは汗を流してきてはどうですか?」

未央「わーい、お風呂だお風呂だ~♪」

卯月「お風呂はいつ入ってもいいですよね?」

未央「うんうん、今日は特に張り切っちゃったしね!」

凛「確かに、今日の未央は一段と輝いてたね。」

卯月「はい!とってもキラキラしてました!」

未央「そんなに褒めるなって、もう照れちゃうよ~!」

バタン

ガチャ

ただいま戻りました。

ちひろ「はい、お帰りなさい。レッスンの成果はいかがでしたか?」

CoP「ええ、完璧の一言に尽きます。流石CuP先輩ですね。」

ちひろ「それはよかったです。これからの活躍に期待が持てそうですね!」

CoP「そうですね、私も負けてはいられません。」

ちひろ「その意気です!CoPさんも頑張ってくださいね♪」

タタタ

未央「ふ~、いいお湯だった。」

CoP「おや、ずいぶん早いですね。もう少し浸かっていてもよろしかったと思いますよ?」

未央「でも、そろそろ行かないと、プロデューサーとの待ち合わせに間に合わなくなっちゃうし・・・」

CoP「そういう事でしたか、それなら仕方ありませんね。」

未央「そういう事!じゃ、そういう訳なんで出かけてくるね!」

凛「待った!」

卯月「そうです!待って下さい未央ちゃん!」

未央「しぶりん?しまむー?」

凛「その格好のまま行くつもり?それだと未央ってすぐばれるよ。」

未央「そんなことないよ!ちゃんと帽子はかぶったし、伊達眼鏡もしてるんだよ?」

凛「そんなのじゃ足りないよ、未央のくせっ毛は目立つんだから!」

卯月「今、ワックスを付けてあげますから、そこに座って下さいね♪」

未央「でも・・・」

CoP「私が車で送っていきます。それなら数分の時間はあるでしょう?」

未央「じゃ、お願ーい!」

卯月「はい!任せてください!」

CoP「では、私は車を出してきますね。」

タタタ

未央「ふんふふ~ん♪」

凛「未央、ご機嫌だね?」

未央「そりゃもう!デートなんて久しぶりだし!」

凛「・・・デートじゃないと思うよ?」

未央「え!?そうなの?」

ちひろ「そんな事を言ってると、プロデューサーさんがファンに刺されちゃいますよ?」

未央「うーん、それは嫌だ。」

凛「でしょ?今回はただの買い物だよ。」

未央「買い物か~。でもそれってデートって言わない?」

凛「そ、それは・・・どうなんだろう?」

未央「うーん・・・わかんないなぁ・・・」

卯月「はい。終わりましたよ♪」

未央「しまむー、ありがと!でも、どうしてプロデューサーは私を呼んだんだろ・・・?」

ちひろ「はいはい、昔から『案ずるより産むが安し』って言うじゃないですか。とりあえず行って来たらどうですか?」

未央「そうだね!じゃあ、いってきま-すっ!」

凛「行ってらっしゃい。」

卯月「楽しんできてくださいね!」

----------------------------------------------------------------------

────時計台

未央「えっーと・・・確か、この辺だったような・・・あ!」

タタタ

未央「そうそう、この大きな時計の下で待ち合わせてたんだっけ。」

未央「あの時はプロデューサーが先に来てて・・・結構待たせちゃったから、すっごく冷えちゃったんだよね。今日は立場逆転かな?」

ストン

未央「・・・」

未央「それにしてもおっそいなー。女の子は待たせちゃいけないって、いつも言ってるのに!」

未央「・・・」

未央「まだかな、まだかなー?」

未央「・・・」

タタタ

CuP「あれ・・・?まだ来てないのかな?」キョロキョロ

未央「・・・あれ?あの白いシャツの人。」

CuP「うーん・・・」

未央「おーい!こっちこっち!」

CuP「あ!」

タタタ

CuP「ごめん、待たせちゃったかい?」

未央「おそいよっ!プロデュ・・・むぐ!?」

CuP「未央、こんな大通りで呼んじゃダメだよ。せっかくの変装が無駄になっちゃうからね。」

未央「はーい。」

CuP「それにしてもビックリしたよ。変装してくるとは思ってたけど、髪型まで変えてるとは思わなかったよ。」

未央「どう?似合ってるかな?」

CuP「それはもう!」

未央「ほ、本当!?」

CuP「うん、いつもより綺麗だよ。」

未央「もぉー!それだと普段は可愛くないってことじゃん!」

CuP「ご、ごめん。そういう意味じゃなくて、その・・・」

未央「わかってるって!それより何で私を呼んだの?」

CuP「うん、実は未央に何かプレゼントをしたくてさ。色々考えたんだけど、やっぱり未央に選んでもらったほうがいいと思って。」

未央「それって、デートってこと?」

CuP「ちょっと違うけど似たようなものかな?でもあまり時間は取れないと思うよ、未央もすごく有名になったし。」

未央「えっへへ~私も有名になったのかぁ♪」

CuP「さて、そろそろ行こうか。未央は何処に行きたい?」

未央「え~と、まずは・・・アクセサリーショップ!」

CuP「かしこまりました、お姫様。」

----------------------------------

未央「プロデューサー、この『星のブローチ』ありがと!」

CuP「どういたしまして。でもそれでよかったのかい?もっと高いアクセサリーでもよかったんだよ?」

未央「うん!これがいい!」

CuP「そっか、喜んでくれたならいいんだ。」

未央「ん~♪やっぱり誕生日っていいよね!来年もこんなに楽しいといいな~♪」

CuP「そうだね。未央はこれからの一年をどういう風に過ごしたい?」

未央「まず、クリスマスは皆で甘~いケーキを食べたい!」

CuP「うんうん。」

未央「で、お正月は皆でお餅をついて食べて~!」

CuP「・・・食べてばかりじゃないか。」

未央「え~!?じゃあ、来年の誕生日には真っ赤な花束が欲しいな~!」

CuP「もう来年の話かい?でも、花束か・・・凛も花を用意してくると思うから、同じにならないよう気を付けないと。」

未央「そうだ!春になったら皆でお花見しに行こうね!」

CuP「ああ、お弁当もみんなで作って行こうか。」

未央「後は後は・・・またこの前の撮影に行ったリゾートに行きたい!」

CuP「うん。皆も有名になってきたし、今度はもっときれいなところに連れて行ってあげよう。」

未央「本当!?どこどこ?」

CuP「僕はセイシェル諸島がいいと思っているんだ。海もきれいだけど、何より夕日がとてもきれいなんだ。」

未央「へ~!絶対そこに連れってって、約束だよ!」

CuP「わかった、約束する。」

未央「それとそれと、皆で沢山写真ってアルバムをつくろうよ!」

CuP「それは面白そうだね、今度社長とちひろさんに言っておくよ。」

未央「それと・・・プロデューサーの生まれた町も行ってみたい!」

CuP「僕の?何もない田舎町だよ?」

未央「だって~、私プロデューサーの事何も知らないんだもん!もっとプロデューサーの事を知りたいよ!」

CuP「未央・・・」

未央「これも約束だよ!」

CuP「いつになるかわからないけど、それでもいいなら・・・」

未央「うん!いいよ~♪楽しみだな~♪」

CuP「ふふ・・・」

未央「あ、そうだプロデューサー!」

CuP「はいはい、今度はなんだい?」

未央「何年経っても、あなたにときめいていたいな♪」

CuP「ぶっ!?な、何馬鹿な事を言っているんだ!」

未央「えっへへ~♪なんてね?」

CuP「まったく、大人をからかうものじゃないよ。本気にされたらどうするんだい?」

ギュッ

CuP「み、未央?」

未央「・・・あのさ、プロデューサーになら何されても、いいよ?」

CuP「未央?」

未央「私、プロデューサーの事、大好きだよ。だから・・・プロデューサーの好きにしていいよ?」

CuP「未央、僕は・・・」

未央「プロデューサー・・・♪」ギュ-

CuP「未央・・・」ギュッ

ガサ

CuP「だ、誰だ!?」

卯月「プロデューサーさん・・・やっぱり未央ちゃんにセクハラしていたんですね。」

CuP「卯月!?それにセクハラってなんだい!?」

卯月「とぼけないでください!いくら未央ちゃんが普段から抱き着いたりしてるからって、自分から抱き着いちゃダメじゃないですか!」

CuP「ご、誤解だ!」

凛「プロデューサー・・・信じてたのに・・・」

CuP「凛も来てたのかい!?と言うか、そもそも何で二人共ここにいるんだい!?」

卯月「言い訳なんて聞きたくありません!」

凛「未央を傷物にした責任、取ってもらうよ!」

CuP「ま、待ってくれ!僕はまだ何もしていない!」

未央「そ、そうだよ!私が勝手に抱きついただけだって!」

卯月「問答!」

凛「無用だよ!」

CuP「ま、待ってくれ二人共!」

卯月「大体プロデューサーさんは普段からデリカシーなさすぎです!」ベシベシ

凛「可愛い女の子を見るとすぐに口説くし、ちょっとは自重してよ!」ベシベシ

CuP「痛い痛い!ちょっとだんだん強くなってるんだけど!?未央、助けてくれ!」

未央「え、えーっと?」

ギャーギャー

PaP「・・・遅かったか!」

未央「あ、PaPさん!」

PaP「卯月達が先輩がセクハラしてるかもって飛び出してな、あわてて追いかけてきたんだが・・・」

未央「ちょっと遅かったかもね。」

PaP「まぁ、あの程度なら問題ないだろう。それより先輩がよく君達にセクハラするって聞いたが本当なのか?」

未央「うーん、確かにプロデューサーがセクハラっぽいことを時々するけど、ほとんどデリカシーがないだけの事だと思うよ?本当のセクハラってもっと酷いことだと思うし!」

PaP「・・・未央はいい子だな。」ナデナデ

未央「いやー、褒められるとてーれーるー♪」

ギャーギャー

PaP「さて、いつまでもこうしている訳にはいかないし、二人を説得して帰るとしますか?」

未央「いいですねぇ!」

PaP「よし!それじゃあ卯月は俺が説得するから、未央は凛の方を頼む!」

未央「任された!」

CuP「凛!卯月!僕が悪かったよ!だから許して!」

未央「しぶりん、プロデューサーも反省してるし、もうやめてあげなよー!」

凛「未央、離して!プロデューサーには未央を傷物にした責任を取ってもらわないと!

未央「しぶりん?私はいつもみたいにプロデューサーに抱きついただけだよ?」

凛「え?あ、うん。そうだよね。」

未央「しーぶりん、なーにを考えてたのかなぁ?」

凛「ま、まぁ別にいいじゃない、そんなの。」

未央「おやおや~?私にも言えないことを考えてたのかなぁ~」ニヤニヤ

凛「み、未央!とにかくこの話は終わりっ!」

PaP「ほら、卯月も落ち着け。大体、先輩を暴力をふるったところで、ゴシップ記者の獲物になるだけだぞ?」

卯月「これは暴力じゃありません!愛の鞭です!」

PaP「愛の鞭、か・・・先輩は筋金入りのドMだから物理攻撃は逆効果だぞ?」

卯月「え?そうなんですか?」

CuP「PaP君!誤解を招く発言はやめてくれ!」

未央「ねーえ!しまむー、しぶりん、もう帰ろうよ!私おなかすいたー!」

凛「そうだね、私もお腹が空いてきたし帰ろうか。卯月もいいよね?」

卯月「はい!帰りましょう!」

未央「あ、PaPさん!」

PaP「皆まで言うな。卯月、凛、先に帰るぞ!」

卯月「え?ぷ、プロデューサーさんと未央ちゃんを二人きりにさせるつもりですか!?」

PaP「未央たっての希望なんだから文句を言うな。さあ行くぞ!」

トコトコ

CuP「はぁ・・・僕って人望ないのかなぁ?」ショボン

未央「プロデューサー、プロデューサー♪」

CuP「・・・どうしたんだい?」

未央「・・・これからも今のプロデューサーのままで居てね♪そしたら、アイドルを辞めた時、またおんなじ事を言ってあげるからさ!」

CuP「・・・こんな僕でいいのかい?」

未央「デリカシーがなくても、セクハラばっかしてても、今のプロデューサーが一番好きだよ!」

CuP「そっか。わかった、約束は出来ないけど頑張るよ。」

タタタ

卯月「プロデューサーさーん!未央ちゃーん!」

凛「二人共、早く帰ろう!」

PaP「ああもう!仲がいいのはわかるが、今日くらい自重しておけよ!」

未央「今行くー!さ、プロデューサー!」

CuP「ああ、行こう!」

終わり

これで終わりです。ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
それと一週間遅れだけど、未央誕生日おめでとう!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom