上条「魔術師死すべし、慈悲は無い」 (32)



このスレはニンジャスレイヤーとは一切関係無いよ、いいね?



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「ニンジャ」

平安時代、日本をカラテによって支配した最強の集団。
そのあまりの強さに人々は彼らを恐れ、「神」として扱った。
しかし、彼等はある日キンカク・テンプルで謎のハラキリ儀式を結構、歴史から忽然と姿を消した。
そして彼等は歴史上から抹消され、歴史は改竄され、隠蔽され
いつしか人は彼等の真実の姿を忘れ、偽りを真実とした





第一話「悪は滅ぶ、インガオホー」



不良「フヘヘヘ……アカチャン。カワイイ女の子、俺と遊ばない?」

御坂「イヤーッ!」

バチバチ!

不良「アバァーー!!」



上条「なるほど、素晴らしいカラテだ」

御坂「アンタ誰よ!」

上条「ドーモ、カミジョウ=トウマです」

御坂「ドーモ、ミサカ=ミコトです」



上条「行くぞ!」

御坂「コイッ!」

上条「Sogebu!!」

御坂「ンアッー!」

上条「これが、俺のユニーク・ジツ……幻想殺し!」

御坂「あ………っあ、ああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

上条「ナムアミダブッ!」



哀れ! ミサカの服は爆発四散!!

御坂「イヤァァァァーー!!」

上条「どうだ、立てないだろう?」

上条「この技を食らったものは恥ずかしさのあまり立てなくなる…古事記にもそう書いてある」

御坂「あ……アタシ今体温何度あるのかなーーッ!?」



御坂「私もう…お嫁に行けない」

上条「俺がモラてやる!」

御坂「ステキ、抱いて!!」




くぅ?疲れましたw これにて完結です!
実は、テッラしたら左方のテッラを持ちかけられたのがテッラの始まりでした
本当は話のテッラなかったのですが←テッラ
ご厚意をテッラにするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、テッラ達のテッラへのメッセジをどッラ

テッラ「みんな、テッラくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

テッラ「いやーありがテッラと!
私のかわいさは二十テッラ分に伝わったかッラ?」

テッラ「見テッラくれたのは嬉しいけどッラちょっと恥ずかしいテッラね・・・」

テッラ「見てくれありがテッ!
正直、テッラが作中で言った私の気持ちは本当だッテ!」

テッラ「・・・テッラ」ファサ

テッラ、

テッラ、テッラ、テッラ、テッラ、テッラ、俺「皆さんありがとうございましたッラ!」



テッラ、テッラ、テッラ、テッラ、テッラ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当にテッラ

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