シロナ「各地のチャンピオンで集めて大会を開きましょう!」(1000)

ダイゴ「いきなり何を言ってるんだい?」

シロナ「最近、チャンピオンが舐められ過ぎだと思うの」

ワタル「まあ、体のいい経験値稼ぎの場所になってるな」

アデク「そんなこと言っても仕方なかろう。それがワシらチャンピオンの役目であるからな」

シロナ「違うわ! 私たちチャンピオンはポケモントレーナーを正しく未来へと導く存在であって経験値稼ぎの場じゃない!!」

シロナ「ぶっちゃけ、わざと負けてやってるのにヤツラときたら……」

シロナ「『んんwwwwwwwこれでレベル50ですなwwwwwww』」

シロナ「ふざけてんの!?」

ワタル「いや、ふざけてはいないと思うが……」

ダイゴ「でも確かに、いきなりわざと負ける人がいたりもするよね」

シロナ「私たちの権威を取り戻すためにも、私たちチャンピオンで大会を開催しましょう!」

ダイゴ「(シンオウのチャンピオンはこんなにヤバイ人なのかい?)」

ワタル「(ちょっと疲れているんだろう…)」

アデク「しかし、ワシら4人でやるのは厳しいものがあると思うが」

シロナ「いるじゃない、1人。永世チャンピオンが」

っていうの書いてください

じゃあ適当に書くか
書きたい人いたら即交代してほしい

プリキュアみてたわ
書く

ワタル「……彼はどこにいるかわからないだろう?」

シロナ「チラシでも作ってばら撒けば、ひょっこり出てくるかもしれないじゃない」

ダイゴ「アテはないんだね…」

アデク「大会をやることに異議はないが、どういう大会にするのだ?」

シロナ「私たちが本気の本気、6体LV100用意して回復の薬、元気の塊、ピーピーエイダーを国から予算もらってありったけ用意してからボッコボコに……」

ダイゴ「そんなんじゃ逆に反感買っちゃうよ……」

シロナ「わ、わかってるわよ! 話は最後まで聞いてよ」

ワタル「どうするんだ?」

シロナ「あいつらと同じ土俵で戦ってやるのよ」

アデク「つまり、LV50フラットルール、手持ち6体を見せ合い、そのうち3体を選出する、ということか?」

シロナ「説明ありがと、アデクさん」

ワタル「そうか、それならば純粋にトレーナーの腕を競えるな」

ダイゴ「フフフ、それは面白そうだね」

シロナ「その上で、私たち4人に勝てたのなら認めてやってもいいわ」

アデク「では、さっそく準備に取り掛かるとしよう」

【ポケモンマスターリーグ開催のお知らせ】
――ポケモンを愛するすべての人々へ。

このたび、カントー、ホウエン、シンオウ、イッシュの4地方のチャンピオン主催の大会を開催する。
いまこそ、真に強いポケモントレーナーを決めようではないか。
レベル差による不利もない、純粋なトレーナー同士の腕を競うものである。
つまりルールはLV50フラットルール、手持ち6体を見せ合い、そのうち3体を選出し、各地方のチャンピオンに挑戦をする。
どの様な相手にもチャンピオンは正面からぶつかっていこう。

参加資格は、ポケモンを愛するということだけ。
チャンピオンと戦いたいというもの、自分の腕を試したいもの、自らの強さを誇示したいもの……。
ふるって参加されたし。

――大会実行委員長 シロナ

アデク「こんなものでよいか?」

シロナ「なんか堅苦しくない?」

ワタル「まあ、こんなものだろう」

ダイゴ「ちょっと、シロナさんぽくないけれどね」

ワタル「……すこし、年寄臭いか」

シロナ「私はババアじゃないわ!」

ダイゴ「……」

アデク「仕方なかろう。ワシとお主らでは歳が離れているからな」

シロナ「ひとつ言っておくけど、私は10代だからね」

ダイゴ「……え?」

ワタル「なっ」

アデク「わっはっは。可愛らしい乙女の嘘だな!」

シロナ「(ビキビキビキ)」 

アデク「なあ、シロ――」

シロナ「……」ゲシッ

アデク「おふっ! し、シロナ! な、なにをす――」 ゲシゲシゲシゲシ

シロナ「……」 ゲシゲシゲシゲシッ

アデク「オウッ! オフッ! アフッ! ブフッ!」ゲシゲシゲシゲシゲシ

ワタル「怒らせないでおこうか」

ダイゴ「……うん、だね」

アデク「あふう……」

10代ってまじ?

>>42
適当
でも、アニメだとサトシに合わせて大人っぽく描かれるから必要以上に歳くって見えるのは確か
ベルだって14歳だけど歳食ってるように見えるし

飯作ってた今から書く

シロナ「……」ゲシゲシゲシゲシッ

ワタル「それくらいにしておけ」

アデク「あふぅ……」

ダイゴ「(アデクさん恍惚の表情してる…)」

シロナ「ふん、まあいいわ。これを全国のばら撒かないと」

ワタル「どうやって?」

シロナ「国に任せるわ。私のポケットマネーできないし。
    実質的な全国大会だし、公式大会にしちゃいましょ」

ワタル「やれやれ、金遣いが荒いな」

ダイゴ「じゃあ、僕が手続しておくよ」

シロナ「フフフ……これで私たちの権威も復活し尊敬のまなざしが再び……」

ダイゴ「なにかヤバイことに手を貸してる気分になってきたよ」

ワタル「まあ、実力を示せるのはいいことだ」

シロナ「あ、戦い方とかも決めておかないとね」

ワタル「カントー・ジョウト、シンオウ、ホウエンのリーグ方式にするか?」

シロナ「いえ、イッシュリーグ方式で誰から挑戦してもいいことにしましょ」

アデク「し、しかし、そうなるとやはり最後に1人用意する必要があると思うが……」

ダイゴ「あ、復活したんですね、アデクさん」

アデク「ああ……」チラッ

シロナ「なにか?」

アデク「な、なんでもない」ポッ

ダイゴ「(ワタルさん……気づいてます?)」

ワタル「(またややこしいことに……)」

ダイゴ「(僕らチャンピオンなのに、こんなんでいいんですかね)」

ワタル「(もうしらん)」

ダイゴ「投げないでくださいよ……」

ワタル「恋は自由だろう?」

シロナ「あなた達なに話してるの?」

ダイゴ「え、あ、いや。なんでもないですよ。やっぱり僕が一番強くてすごいって話です」

ワタル「え」

シロナ「あ、そう。じゃあ私たちもポケモンを選出しなきゃね~」

アデク「あ、ああ。そうだ。そのポケモンの選出についてだが」

ダイゴ「どうしたんですか?」

アデク「ワシらはチャンピオンだ。大会前に使用ポケモンは公開しておかないか?」

シロナ「それじゃ対策取られちゃうじゃない」

アデク「それでいい。そして対策をしてきたものを破ってこそチャンピオンだと思わんか?」

ワタル「俺は、もともとリーグで使っているポケモンたちとほとんど変えるつもりはないからな」

ダイゴ「僕も構いませんよ。それくらいのハンデがあってもいいかもしれませんし」

シロナ「……」

アデク「どうだ、その、シロナ……様」ポッ

ダイゴ「え」

ワタル「……」

シロナ「……わかったわよ。そうしましょ」

シロナ「それにしても、『シロナ様』ってなによ。同じチャンピオンなんだからシロナでいいわ」

アデク「あ、ああ……」

よく見たらスレタイおかしい

シロナ「さーて、じゃあ公開することを前提にポケモンを選出しておかないとねー」

ワタル「では、また後日に集まり、そのときに一斉に登録してしまおう」

ダイゴ「では一度解散ですかね」

アデク「そうだな。ではまた集まろうぞ。そのときにはもう大会のことは発布されているだろうからな。
    覚悟はいいか? 負けられぬ戦いになるぞ」

シロナ「もう引く気なんてないわ。私たちがトレーナーの頂点であることを示すのよ!!」

ワタル「(さて、ヤツはメッセージに気付くかな……)」

ダイゴ「やっぱり僕が一番強くてすごいことを示すのさ」

シロナ「このメンバー同士で戦うのも面白いかもね」

ワタル「フッ、これが終わったら戦ってみるか?」

アデク「はっは、若いものにはまだ負けんぞ?」

シロナ「ま、それはまたあとで考えましょ」

――数日後。

シロナ「すっごい反響よ、マスターリーグ!」

ダイゴ「こんな風にチャンピオンが一堂に会するなんて滅多にないしね」

アデク「反響とは、どれほどのものなのだ?」

シロナ「参加人数が半端じゃないわ」

ダイゴ「具体的には今の段階で1000人以上は参加を表明しているよ」

ワタル「俺たちだけで捌けるのか?」

シロナ「う……でも、今から予選を設けるなんて言ったら暴動が起こるわよ」

ダイゴ「誰でもチャンピオンと戦えるっていうのも、ウリのひとつだしね」

アデク「だが、1000人以上だ。1日で捌けるはずもない」

シロナ「3日間以上は掛かりそうね……大会期間の延長を考えておくわ」

ダイゴ「まあ、1度負けたらその場で終わりだからね。1人400人弱と考えれば妥当じゃないかな」

ワタル「負ける気は一切ないみたいだな」

ダイゴ「もちろんさ」

>>66
うわwwwマジだwww

ワタル「そういえば、彼から連絡はあったのか?」

シロナ「いいえ。残念ながらまだね」

ダイゴ「気長に待とうよ」

アデク「さて、それでは登録の手続きに入ろう」

ダイゴ「あ、この用紙に使用ポケモンを記入してね。これに書いてしまったら変更きかないから気を付けて」

ワタル「持ち物は?」

ダイゴ「あ、それは、直前まで変更可能だよ」

アデク「ふむ」

【シロナ】   【ワタル】   【ダイゴ】   【アデク】

ミカルゲ    カイリュー  エアームド  アギルダー
ガブリアス  ボーマンダ  メタグロス  バッフロン
トゲキッス  ガブリアス  ボスゴドラ  クリムガン

ミロカロス  ギャラドス   エンぺルト  バイバニラ
ルカリオ キングドラ  ユレイドル  シュバルゴ
トリトドン プテラ     ネンドール  ウルガモス

シロナ「あら、ダイゴは一匹見たことないの連れてるわね」

ダイゴ「コイツがいることで穴を埋めてくれるんだよ」

シロナ「あとは大体、同じポケモンなのね」

ずれてるのは適当に保管して

ワタル「イメージというものもあるしな」

ダイゴ「例えば僕が、ヒードラン、エンぺルト、メタグロス、アイアント、ドリュウズ、ナットレイとか出したら引くだろ?」

シロナ「いいんじゃない?」

ダイゴ「ええ……」

ワタル「俺は、オノノクスとサザンドラはあえて外した」

シロナ「でも私とガブリアスがぶってるけどいいの?」

ワタル「……」

アデク「ワシは……察せ」

シロナ「ええ」

シロナ「もう一度考えたほうがいいわよ、あなた達」

ワタル「彼が戻ってきたときイメージと離れていたら幻滅しないかと思ってな」

シロナ「ワタルはそうかもしれないけど」

ダイゴ「もう少し考えようかな……」

飯食ってくる

飯食った今から書く

アデク「シロナはそれでいいのか?」

シロナ「え? なんで?」

ダイゴ「トリトドンだけすごい浮いてるね」

シロナ「そうかしら?」

シロナ「そんなこと言ったらワタルのギャラドスとプテラだって浮いてるじゃない」

ワタル「……」

シロナ「ね、思い切って変えちゃわない?」

ダイゴ「うーん……」

シロナ「ポケモンだって、みんなで変えれば怖くない!」

ダイゴ「シロナさんは、赤信号とか普通に無視しそうだよね」

シロナ「そう? 私は品行方正よ?」

ダイゴ「……」

シロナ「とにかくみんなで相談しながら一新するわよ!」

ダイゴ「はいはい……」

パーティ考えるからちょいまち

――新パーティ

【シロナ】
ミカルゲ
ガブリアス
トゲキッス
ミロカロス
ローブシン
ハピナス

【ワタル】
カイリュー
ボーマンダ
ガブリアス
バンギラス
サザンドラ
キングドラ

【ダイゴ】
エアームド
ナットレイ
メタグロス
エンぺルト
ヒードラン
ハッサム

アデク「結構変えたな……」

シロナ「アデクは?」

アデク「ワシが変えてもな……」

ダイゴ「虫統一とか面白いと思うけど」

シロナ「変えちゃいなさいよ」

アデク「は、はい!」ドキドキ

ワタル「アデク……」

【アデク】
アギルダー
ウルガモス
ヘラクロス
デンチュラ
メガヤンマ
テッカニン

アデク「これでいいか?」

シロナ「まあ、それっぽくなったんじゃないかしら」

ダイゴ「じゃあ、これで登録してしまいますね」

ワタル「ああ」

シロナ「さあ、あとは大会を待つだけね!」

――その頃、各地では。

【カントー】

エリカ「誰でも出られるそうですわね」

ナツメ「それにこれ……アイツが来るかもしれない」

エリカ「ええ」

ナツメ「出るしかないわね」

【ジョウト】

イブキ「……ワタル」

ミカン「出るんですか?」

イブキ「他のチャンピオンには興味ないけど、アイツとは決着がつけたい。どっちが上かってね」

ミカン「じゃあ、付き合いますよ」

シルバー「……」

【ホウエン】

オダマギ「おや、でるのかい?」

センリ「ええ。面白そうです。それに……」

オダマギ「それに?」

センリ「たまには父親としてかっこいいところ見せたいじゃないですか」

オダマギ「ははっ、なるほどね」

【シンオウ】

デンジ「いいね、面白そうだ」

クロツグ「でるのかい?」

デンジ「ええ。楽しそうじゃないですか」

クロツグ「なら、私も出てみようかな」

【イッシュ】

カミツレ「楽しそうじゃない」

フウロ「でるの?」

カミツレ「当然!」

まてまて、どれだけの数の戦闘を描く予定なんだwwwwww
このスレだけで終わるか?

――大会前日。

シロナ「さあ、明日ね」

ダイゴ「……参加人数、すごいことになってるね」

ワタル「5000人弱か」

シロナ「ああああああああ……予想外……」

アデク「やるまでもなく、ワシらは尊敬を集めているのではないか?」

シロナ「ダメよ! 潜在的に舐めくさってるヤツの精神まで叩きなおすのよ!」

ダイゴ「でも実際どうしようね。1人1000人強とか笑えないよ?」

シロナ「5日間やったとしても1日200人ね……」

アデク「なかなかシンドイな……」

ダイゴ「まあ、負ける気はしないけどね」

シロナ「そうよ! 叩きのめせばいいだけじゃない!」

ワタル「何か対策を考えろ」

シロナ「はい……」

>>162 一般人をカットすれば15回くらいで終わるだろ多分

弱と強間違えた

アデク「それでも少ないほうか」

ワタル「まあ、4地方で5000人だからな」

ダイゴ「パーティ登録が効いたんだろうね」

シロナ「ふふふ、恐れをなしたってわけね」

ワタル「準伝説たちは、希少個体だからな」

ダイゴ「僕も捕まえられたのは幸運だったよ」

シロナ「それにしても、みんな容赦ない組み方よね」

ワタル・ダイゴ「「お前が言うな」」

シロナ「えへへ」

アデク「……(素敵だ)」

地方で8個バッチ

地方リーグ

地方リーグ優勝者でリーグ

四天王

ブレーンは本気出しても戦闘時ポケモン入れ替えられないバカだぜ?


ゆっくりかけ、起きたときに残ってることを祈る

ワタル「そんなことよりどうするんだ」

シロナ「といっても大会は明日だし」

ダイゴ「とりあえず大会日程を伸ばして1日当たりの人数を減らすしかないだろうね」

シロナ「1週間くらいあればいいのかしら」

ワタル「お、おい。そんな急に日程変更して大丈夫か?」

シロナ「大丈夫よ。こういうイベントごとにはお上は優秀だから」

ダイゴ「連絡しといたよ、大丈夫だって」

シロナ「よし! あとは私たちの体力と精神力が持てば大丈夫ね!」

ワタル「マジかよ……」

――大会当日。

ワアアアアアアアアア―――。

シロナ「こうしてみると圧巻ね……」

ワタル「参加者だけでも5000人、観客に至っては十数倍だ」

ダイゴ「全国にも中継されるらしいしね」

アデク「わっはっはっは。やはりポケモンは人と人の心をつなぐな」

ワタル「しった顔もちらほら見えるな(結局、ヤツからは連絡がなかったか)」

シロナ「あら、本当。デンジさんと……げっ、クロツグさんもいる」

ダイゴ「シンオウのタワータイクーン……強いんですか?」

シロナ「強いってもんじゃないわよ、あのおじ様……」

アデク「イッシュからも何人かジムリーダークラスがいるな」

シロナ「……私たちも気合入れないと一筋縄じゃいかなそうね」

ダイゴ「判り切っていたことでしょ?」

シロナ「ええ! 気合入れていくわよ!」

司会者「えー、皆様長らくお待たせいたしました。
     ポケモンマスターリーグの開会式を始めます!」

司会者「では、まず大会委員長のシロナ様より挨拶がございます!」

シロナ「皆さま、お集まりいただきありがとうございます!」

シロナ「この大会は――」


……

グリーン「チャンピオンか、懐かしい響きだ」

オーキド「グリーン、どうしてここにいるのじゃ?」

グリーン「でるぜ?」

オーキド「ここは観客席じゃぞ」

グリーン「わかってるよ。ここの方がアイツを見つけやすいと思ってな」

オーキド「……」

シロナ「そして、普段疎遠になりがちなトレーナーの皆様と交流を深められたらと思います」

男「ブフォwwwwwww疎遠になりがちwwwwwwww経験値稼ぎでよく行ってますwwww」

男2「んんwwwwww金も稼げて一石二鳥ですなwwwwww」

シロナ「……」

シロナ「そして、最後にいっておきます」

シロナ「私たちは、一切の手加減をいたしません。そして――」

シロナ「私たちチャンピオンは、ここにいる人たちに誰一人として負けるつもりはありません!!」

ざわざわざわざわざわ……

男「役割も知らないチャンピオン風情がwwwwwww」

男2「コポォwwwwwボコボコにして涙目にしてやりまそうぞwwww」

ダイゴ「かましたね」

ワタル「フフ、それくらい威勢があった方がいい」

アデク「わっはっは、これで余計に負けられなくなったわい」

シロナ「それでは、これで挨拶を終わります」

司会者「ありがとうございました。それでは1日目の挑戦者を決める抽選会をおこないますので――」

やりまそうってなんだよ。やりましょうだ

ムックですな

ちょい休憩
書きたい人いたらいってね

これは論者じゃない

論者は強さと礼儀を兼ね備えた紳士的な周りから尊敬されるものでなくてはなりませんなwwwwwwwwwwww
ムックは死滅するべきですぞwwwwwwwwwwwwwww

――大会開幕!

子供「よーし! やるぞー!」

シロナ「よろしくね」

男「ここは様子見ですなwwwwwwwwwwwww」

男2「勝手に手持ちをさらしてくれるとはアホですなwwwwwwwwwwww」

シロナ「……」

子供「いっくぞー」

シロナ「最初に言っておくね。私はあなたを侮辱しない。だから手加減をしない」

子供「……うん!」

シロナ「いくよ! ミカルゲ!」


……

子供「ミカルゲだけで……全部……」

シロナ「ありがとうございました」

男「酷いですなwwwwwww3タテwwwwwww」

男2「大人げないですなwwwwwwwwwwwww」

子供「……す……す」

男「あーwwwwww泣かせてしまいましたなwwwww」

男2「酷いチャンピオンですなwwwwwwww」

シロナ「……」

子供「す、すっげー!!」

シロナ「……!」

子供「チャンピオンってすっげー!! ボクもいつかチャンピオンになれるかな!!」

シロナ「ええ、頑張ればね」

子供「じゃあ、僕がもっと強くなったら闘ってね! それまでチャンピオンでいてね!」

シロナ「もちろん!」

シロナ「さあ! 次よ!」

青年「じゃあ、俺が行こうかな」


……

青年「ま、またミカルゲだけで……」

あれ?
まさか改造ミカルゲ……?

シロナ「基本からやり直しね」

青年「はい……」

男「ブフォwwwwwwwあんなクズパでよく挑戦しようと思いましたなwwwwww」

男2「少しくらいは我々のために役に立ってほしいですなwwwwwww」

シロナ「……」

シロナ「それにしても……割れたわね」

シロナ…100人
ワタル…150人
ダイゴ…80人
アデク…420人

シロナ「さっさと捌いてアデクさんの負担減らしてあげなきゃね…」

アデクのホモコピペ↓

ワタル(ふむ、これはつまり……)

ダイゴ(アデクさんになら勝てると思われてるみたいだね)

シロナ(確かに、虫統一だから対策は講じやすいのかもしれないけど)

シロナ「甘く見ていたら痛い目見るわよ」

男「シンオウのチャンピオンさん早く次の勝負してくださいwwwwwwwww」

男2「順番待ち多いんですぞwwwwww」

シロナ「……ええ、そうね」

子供2「よーし次は僕だー!」

男「まwwwwwたwwwww子供wwwww」

男2「これは期待できないですなwwwwwww」

シロナ「行くわよ!」

子供2「よっしゃー!」


……

子供「うぐ……えっぐ……ミカルゲずるい……」

シロナ「悪はゴーストに効果抜群なの。憶えておいてね」

みかるげはタイプ一致がないのが特徴だがどういうパーティーに合うんだ?

>>224
霊統一とか……

悪波不意打ちシャドボ「」

ダイゴのPTが炎/格闘の奴らに弱そう

>>233
空手王わんちゃんあるか

シロナ(この大会に集まったのは、本当に強さに自信があるものと、初心者って感じね)

ワタル(ある程度強いものは、パーティを見て諦めたという感じだな)

ダイゴ(ふむ……今のところ初心者だけしかこない……僕たちのポケモンを見定めようといった感じですね)

シロナ「でもね、ポケモンはそんな簡単じゃないわよ!」

シロナ「行くわよ! ミカルゲ!」

青年2「いけ! がルーラ!!」

シロナ「……!」

青年2「手加減をしないといいつつ、ずっとミカルゲばかり……舐めているんですか?」

シロナ「いいえ、そんなことはないわ」

青年2「そうですか、ならば……安直にミカルゲを選出したことを後悔してください!!」

青年2「ガルーラ、ねこだましだ!!」

シロナ「(やっぱり……!!)」

しかし青年に不思議な守りが降りかかる

シロナ「ミカルゲ、守る!」

ミカルゲは攻撃から身を守った!

青年2「これで、次の攻撃は守れない……」

シロナ「……」

青年2「アームハンマーだ!」

シロナ「くっ……!!」

青年2「なっ……物理に堅い、だと……!?」

シロナ「残念ね、私たちのポケモンは常識に縛られないの。不一致技ごときじゃ落ちないわ」

シロナ「ミカルゲ、鬼火よ!」

ガルーラはやけどを負った!

シロナ「これでガルーラは終わりね」

青年2「くっ……(シルクのスカーフを持たせたことが裏目に出たか)」

青年2「もう一度アームハンマーだ!」

シロナ「ミカルゲ、守る、よ!」

4つ中2つがこれで全抜きとか

同じ設定で考えてたけど、先にやられたか。
配役がめんどいんだよなー。頑張って。

ミカルゲは、身を守った。
ミカルゲは、食べ残しですこし体力を回復した。

ガルーラはやけどでダメージを負った。

青年2「馬鹿な! 鬼火を持っているにも関わらず防御特化だと!?」

シロナ「ミカルゲ、瞑想よ!」

青年2「アームハンマー!!」

青年2「くっ、耐えられた……」

ミカルゲは食べ残しで少し回復した。
ガルーラはやけどでダメージを負った。

シロナ「(問題は、ここね)」

シロナ「(相手が交代するか、そのまま突っ込んでくるか……)」

シロナ「(私ならそのまま突っ込むけど……この人は……)」

シロナ「よし、ミカルゲ、もう一度瞑想よ!」 青年2「ガルーラ、戻れ!」

シロナ「よし!」

青年2「くそっ、瞑想!? 守らないのか!?」 

>>256
書いてもいいのよ

交替読めてんならここは攻撃だろ
ダルマかラティクラスの火力が来たら受けきれまいよ

シロナ「あなた慎重過ぎなのよ。初手にねこだましを撃つのがいい証拠」

青年2「くっ、くそぉおお!!」


……

シロナ「ありがとうございました」

青年2「ありがとうございました……」

シロナ「楽しかったわ、ありがとう」

青年2「さすが、チャンピオンですね。完敗です」

シロナ「いいえ、私もいい勉強になったわ」

男「ミカルゲの技を全部晒させただけでも収穫でしょうwwwwwww」

男2「ブフォwwwwこの調子で丸裸ですぞwwwwww」

シロナ「……」

シロナ(他の人たちは、どうかしらね……)

ダイゴサイド書きたいけど並列は見にくいか

>>261
ラティなんて世界に1匹クラスにレアだって考えてもらえれば
見せ合いで相手先見えてるしね

あの鉢巻きドサイドン御用達(!!)先生のメイン岩技と言えばー?!(>_<)せぇーのッ

「「「「ロックブラスト→ッ!!(^.^)ゞワラ」」」」

はぁーぃッ!chu♪ヽ(^ε^)
全国6000万人のロクブラ厨のみんなぁーッ!o(^-^)o死ね



o(^-^)o

o(^-^)o 死ね
o(^-^)o 襷貫通してんじゃねぇよ

風呂ってくる。書きたい人いたら書いていいよ

――ワタルの会場。

ワタル「カイリュー、神速だ」

青年3「くっそ! 負けだ!」

ワタル「いい勝負だった。あそこでアイアントのストーンエッジはよく打ったな。勝負を捨てていない良い眼だった」

青年3「そ、そうですかね!」

ワタル「ああ」

青年3「ワタルさんにそう言ってもらえるとうれしいッス!」

男3「フォヌカポォwwwwwwwマルスケカイリューですなwwwwなるほどwwwww」

ワタル「……」

青年3「す、スンマセン。手持ちを晒す羽目になって……」

ワタル「いいさ。それを跳ね除けるのもチャンピオンの役目だからな」

青年3「……! オレ、本当にワタルさんと戦えてうれしかったッス!!」

ワタル(さて、他の連中はどうかな……)

ダイゴ「メタグロス!フラッシュ!」

男「まさかまさかのwwwwフラッシュww弱っwwww」

少年「リザードン!かえんほうしゃ!」

ダイゴ「外れたな」

少年「…!」

ダイゴ「サイコキネシスでとどめだ」

ダイゴ(危なかった…気の迷いで覚えさせたフラッシュがここで役に立つとは…)

少年「…凄い!どんなワザにも意味はあるんですね!僕もっと勉強します!」

ダイゴ「ふぅ…シロナもワタルも順調みたいだ。残るは…」

実況「さあ、大会が始まり2時間ほどたつわけですが、未だに狩ったという挑戦者は現れません!」

解説「奇しくも、シロナ大会実行委員長が言った通りの展開ですね」

実況「それにしても、チャンピオン勢、強い強い強い! 4人ともいまだにすべてのポケモンを晒しておりません!!」

解説「最大でアデクイッシュチャンピオンの3体ですね。
   次いでワタルカントー・ジョウトチャンピオン、ダイゴホウエンチャンピオンの2体です」

実況「なんとぉっ! シロナシンオウチャンピオンに至ってはまだミカルゲの1体のみだということです!!」

解説「確かにチャンピオンが強いということもありますが、参加者の中には様子見をしている方が多数見受けられますね」

実況「どういうことでしょう」

解説「アデクICは希望者が多すぎて強者とまだ戦えていないというのがありますが、
   ダイゴHC、ワタルKJC、シロナSCの戦いの様子を鋭い眼で見ているものたちが大勢いますね」

実況「これは、全試合オープンにしたのが裏目に出たかぁ!!」


……

アデク「ふう、これほど連戦したのはいつ以来か」

青年4「お願いします!(俺のスカ噴火バクフーンでタテってやるぜ!)」

アデク「よろしくな」

狩った× 勝った○

よし、書く人がいるみたいだから俺は寝るぜ!
起きて残ってたらまた書くけど、普通に落としてもらっていいや

RSEしかやってないから俺も書けない

部屋>Yシャツ>私

いいね このまま帰宅まで残ってるといい毛

シロナは一戦ごとに型の違うミカルゲ使ってるんだよ

誰か別の作品書いてくれ
保守がてらに

防御特化で瞑想で補うとか
少年相手なら強そうだが回復ソースが食べ残しだとなぁ

よし書く

IDかわってら

>>276から

間違えた>>281からだ

春香「おはようございまーす!
ってあれ?みんな今日は休みじゃなかったっけ?」

P「今日はみんなで旅行に行こうと思ってな」

春香「旅行?私今日は写真撮影があるのに・・・」

P「大丈夫だ、キャンセルになったそうだ」

春香「本当ですか!?ところでどこに行くんですか?」

やよい「うっうー!イッシュ地方です!」

春香「イッシュ地方?」

千早「イッシュ地方でポケモンリーグが開かれるのよ」

春香「え、でも私タケシさんからもらったバッチだけしか持ってないし・・・」

P「それがバッチの数は関係ないみたいなんだ
しかも各地方のチャンピオンとすぐ戦えるんだぞ!」

言い出しっぺがやれって言ったの誰だよまじで・・・

>>1 はよ

>>1
続けて、どうぞ

>>281

【青年4】
バクフーン
キュウコン
オオスバメ
ママンボウ
グレイシア
アーケオス

アデク(ふむ……あのバクフーンはスカーフだろうな。アーケオスはジュエルだろう)

青年4(さて、相手は何を選出するかな)

アデク(あとは……グレイシアはメガネ、オオスバメは火炎玉、といったところだろう)

アデク(問題はキュウコンだが……)

青年4「じゃあ、行きますよ!」

アデク「さあ、こい! いけ、アギルダー!」

青年4「いけ! バクフーン!」

青年4(初手アギルダー……くくっ、アギルダーはさっき砂パとあたった時に天候を変えていた)
青年4(差し詰め初手日照りキュウコンだとでも思ったんだろうが‥…俺のはもらい火キュウコンなんだよ! 残念だったな!)

アデク「ふむ。バクフーンか」

青年4「虫だからって遠慮なくいきますよ!」

きた!

青年4(さっきの戦いを見る限り、アギルダーは襷でもなく、スカーフはヘラクロスが持っていた……ということは!)

青年4「このバクフーンはどのポケモンも止められないのが道理! ウルガモスだろうが燃やし尽くしてやるぜ!」

アデク「……」

青年4「悪いですね! 勝たせてもらいます! バクフーン、噴火!」

アデク「アギルダー、命懸けだ!」

青年4(ぷ、やることに事欠いてよりにもよって命懸け)

青年4「無駄です! こっちはスカーフなんですよ! いくらアギルダーでも抜くことはできな――」

アデク「ふ……残念だったな。こっちもスカーフなのだ」

青年4「な……にいぃいいぃいぃ!?」

バクフーンは倒れた。
アギルダーは倒れた。

アデク「さすがのバクフーンといえども、HPに特化したアギルダーでは止められまい」

青年4「ふ、ふざけないでください! そんなアギルダー実践で使うなんて聞いたことがない……」

アデク「それを使ってこそ、チャンピオンなのだ。王道だけがチャンピオンの戦い方ではない」

青年4「く……くっ!」

アデク「まだまだ青いな。戦略が分かりやすすぎるぞ」

青年4「ま、まだですよ。まだ終わっていません!」

アデク「そうだ、最後まであきらめずに向かって来い!」

青年4「いけ! キュウコン!」

アデク「ゆくぞ! ヘラクロス!」

青年4「く……く!!(ま、マズイ。インファイトは止められない……持ち物は催眠術を当てるようにフォーカスレンズだ……)」

青年4(後ろは、アーケオス……か、勝てない……)


……

アデク「うむ」

青年4「ありがとうございました……」

アデク「タスキを持ったポケモンがいればまだわからなかったな」

青年4「はい……」

アデク「また精進し、挑戦してきてくれ」

男4「いwwwwのwwwwwちwwwwがwwwwけwwwwwアギルダーwwwwwwコポォwwww」

アデク「……」

アデクの相手だけ強くね?

――ダイゴ会場。

ダイゴ「メタグロス、思念の頭突き」

いのちのたまで、メタグロスの体力が削られた。

少女「ああん……あたちのカポエラーが……」

ダイゴ「ありがとうございました」

少女「ありがとうございまちた」

ダイゴ「うん、よかったよ。僕にメタグロスまで出させるとはね」

少女「ホント! あたち強かった?」

ダイゴ「うん、強かったよ」

少女「わぁい!」

男5「テンプレメタグロスですなwwwwww」

男5「だwwwwけwwwwどwwwwwwいのちのたまwwwwwwたwwwwまwwwww」

ダイゴ「……」

男5「そろそろ頃合いですかなwwwwww」

ダイゴ「僕に挑戦するかい?」

男5「いいですぞwwwwwwwwww」

ダイゴ「じゃあ、こちらにどうぞ」

【男5】
キュウコン
エルフーン
フワライド
ゴウカザル
ギャラドス
グライオン

ダイゴ「……(さすがに強いな)」

男5「ではwwwww拙者が初めてチャンピオンに勝ったものになって見せましょうwwwwww」

ダイゴ「勝てると思っているのかい?」

男5「当然ですぞwwwwwwwwwwwwwww」

ダイゴ「やれやれ、舐められたものだ」

男5「チャンピオンなんて所詮経験値稼ぎするためだけに戦うものですぞwwwwwwwwww」

ダイゴ「……シロナの気持ちが少しわかったよ。負けられないね」

ムックだ殺せ

飯食ってくる

一発でエセ書きたいの看破されててワロタ

役割論者はフワライドでなにするんだろうか

――ワタル会場。

解説「さあ!次の挑戦者です!!」

俺「お願いします」

【俺】
フシギバナ、ニドリーナ、ニドキング
ドククラゲ、マタドガス、スカタンク

ワタル「毒パーティだね、それもかなりの拘りを感じるけど容赦はしないよ」

俺「はい、勿論です。むしろ手加減したら怒りますよw・・・・・さてと
  (初手にランド開園の可能性も有るけど今のところ100%初手カイリューだって隣のムックが言ってたな)」

ワタル「カイリューだよ。」

俺「!?」

ワタル「キミの思ってる通りバンギじゃなくてカイリューを出すよ。まあ後は教えられないけどね」

俺「フーン・・・(中々どうして)」


……

解説「両者の準備が整いました!それでは試合開始です!!」

催眠害悪フシギソウ

ほう

俺ってどいつだよ

戻った書く

急に血糖値上がって眠すぎワロタ

支援

>>388

ダイゴ「いくよ」

男5「いいですぞwwwwwwwwww」

ダイゴ「いけ、エアームド!」

男5「ふーんふんふふエルフふんふーんwwwwwwwwwwwwwww」

男5「で、でた~wwwwwwwwwwwwwエルフーンがいるからってエアームド出しちゃうヤツwwwww」

男5「はじめてだからといってエアームドごとき敵じゃないですぞwwwwww」

ダイゴ「……」

男5「こんなもの挑発一択ですなwwwwwwwwwwwww」

エアームドは挑発で攻撃技しか出せなくなった。

ダイゴ「エアームド……ブレイブバードだ」

男5「ブフォwwwwwハイ、これでステロ……え?」

ダイゴ「だから言ってるだろう? ブレイブバードだ」

男5「あああああ、ありえない!! 耐久ポケモンにHPを削る攻撃技!?」

ダイゴ「チャンピオンを、あまり舐めないでほしいね」

遅いと思うんだ

>>441
半分くらい寝てる

フエンせんべい食え

すっごく…チャレンジです

いけ!ダークライ!
ゆめくい!

ダイゴ「そもそも、誰がエアームドが耐久ポケモンなんて決めたんだい?」

ダイゴ「目先の勝ちに囚われて、ポケモンの可能性をつぶす……悲しいことだ」

男5「う……あぐ……!!」

エルフーンは倒れた!

ダイゴ「おや、終わりかい?」

男5「ままままま、まだに決まってますぞwwwwwwwwwwwww」

ダイゴ「そうかい。じゃあ次のポケモンを頼むよ」

男5(ど、どど、どうしよう……)

男5「い、いけ! フワライド!」

男5「フワライド、影分身ですぞwwwwwwwwwww」

ダイゴ「エアームド、ステルスロック!」

男5「フォヌカポォwwwwwwwwwwwwwwミスwwwwwwwwwアクシュwwwwwww」

ダイゴ「……」

男5「もう一度、影分身ですぞwwwwwwwwwwwww」

ダイゴ「エアームド、吹き飛ばしだ」

ポケモン廃人ってフォヌカポォって笑うんだな

小さくなれよ

ハーブ書くの忘れてた

挑発されてたのに忘れてステロさせちゃった男がいたんですよ

>>456
そうねwwミスったwww小さくなるだわwww

フォカヌポゥ

メタグロスの技構成
フラッシュ
サイコキネシス
しねんのずつき

後一つなんだ

ダイゴ「そもそも、誰がエアームドが耐久ポケモンなんて決めたんだい?」

ダイゴ「目先の勝ちに囚われて、ポケモンの可能性をつぶす……悲しいことだ」

エアームドは メンタルハーブで挑発の効果がとけた!

男5「う……あぐ……!!」

エルフーンは倒れた!

こんな感じで

フワライドの小さくなる使わないって素人ってレベルじゃねーぞwwww

男5「はぁああぁあ!? 意味が分からない!? アタッカーだろ! そのエアームド!」

ダイゴ「だから、誰がそんなこと決めたって?」

ダイゴ「君たちは、ポケモンの可能性を何も見ていない! 僕が少し教育してあげるよ」

コウガザルが戦闘に引きずり出された!
ゴウカザルに尖った岩が食い込んだ!

男5「(うぐ……タスキが……!)こ、こうなったらゴウカザルでタテってやる!!」

ダイゴ「おやおや、素が出てるよ、キミ」

男5「うるさい!! 戻れ、ゴウカザル! いけ! フワライド!」

ダイゴ「ブレイブバード!」

男5「耐える……耐えるさ」

フワライドはオボンの味で体力を回復した。

ダイゴ「……」

男5「フワライド! シャドーボール!」

効果は いまひとつだ。

ダイゴ「エアームド! 吹き飛ばし!」

男5「これでいい、これで……」

>>474
普通に間違えたwww

男5「いけ! ゴウカザル!」

ダイゴ「……(まあ、やることは分かってるから交代してもいいけどここは)」

男5(どうする……物理型だが、オーバーヒートを持ってはいる……
   だが後ろにヒードランが居たら炎技はアウト、そしてヒードランはおそらくタスキ持ち……)

男5(だが、ここでインファイトを打ってもおそらくエアームドは落ちない……しかし、交代ならたとえ耐えられてもヒードランにインファイトが刺さる……その後マッハパンチを撃てばいい……)

男5(どっちだ……インファイトを撃ってエアームドに耐えられたらゴウカザルは終わりだ……しかし炎技を撃ってヒードランが出てきたらタスキの差で負ける……)

ダイゴ「いいかい? いくよ?」

男5「くっ……! ゴウカザル……オーバーヒート!」

ダイゴ「……」

エアームドは倒れた!

男5「ふ……ふははは! どうだ!!」

ダイゴ「なるほどね。ちゃんと向かってこれるじゃないか」

男5「コイツさえ落としてしまえば後なんてどうとでもなるんだ! 覚悟しろ!!」

ダイゴ「いけ! メタグロス!」

男5「ここでメタグロス……?」

男5(……まさか、メタグロスにタスキか?)

フラッシュメタグロスキター!

>>276
よくわからないんだが
これってフラッシュしずに普通に攻撃したらダメなの?

>>487
完璧にゲームと合わせても面白くないかなと思っただけです許して

リザードンが攻撃しようとメタグロスを見る

光る

リザードン「うわあああああ」

その隙にこうげき

みたいに捕らえて下さいもう許して下さい

男5(タスキ……その後に大爆発。あり得るな……)

ダイゴ「どうするんだい?」

男5(いや、そのまま思念の頭突きというのもあり得るけど……命中が不安定だ)
男5(外したら元も子もない。ここは命中安定技で来るはず……地震は後ろにフワライドがいるから打てない……)

男5(そうだ、タスキ耐えの大爆発しかありえない!)

男5「いくぞ! 戻れ、ゴウカザル! いけ、フワライド!」

男5「どうだ、大爆発だろう!」

ダイゴ「いや、そんなことしないよ。メタグロス! 思念の頭突きだ!」

男5「なに!?」

ダイゴ「耐えるのか、強いね」

男5「くっ、交代が読まれたか……」

男5(あと1回身代わりができる……ならばここは小さくなるをし、その後に身代わりを張ってゴウカザルへつなぐ!)

男5「フワライド! 小さくな――」

ダイゴ「メタグロス! 思念の頭突きだ!」

フワライドは倒れた!

男5「す、スカーフメタグロスだとぉおおぉ!?」

持ち物入れ替えまくりじゃねーか

試合直前まで持ち物は調整可能でそ

>>499
じゃあ分析無意味じゃね?

ダイゴ「僕の古くからの相棒なんだ。この型はもう絶滅に近いから、思慮の外だっただろう?」

男5「な……な……さ、さっきからありえないことばかり!!」

ダイゴ「それが、チャンピオンなのさ!」

男5「い、いけ! ゴウカザル!」

ダイゴ「メタグロス! 思念の頭突き!!」


……

ダイゴ「ありがとうございました」

男5「……」

ダイゴ「君ももう少し、ポケモンの育成をただの作業と思わないで、愛してあげなよ」

男5「……」



男「男5が負けたそうですぞwwwwwwwwwww」

男2「流石クソ俄かですなwwwwwwwwww論者の風上にも置けないwwwwww」

男「あいつは論者ですらないですぞwwwwwwwwwwwwwwww」

シロナ「……」

ムドーブレバ+思念の頭突き×2で死ぬはず
死ななかったら適当に脳内補完して

ステロ何回刺さってるんだよライド
しかし耐えて身代わり出来る程の体力があるのか
>>1頑張れよ

クソムックは負けて当然

>>510
実は耐久型ブレバの可能性が微レ存

ジムリも一つずつ格下げされて……

>>513メンタルハーブ持ちだから高確率

お腹痛いわ、なんだこれ

メタグロス「明日には忘れ爺さんにフラッシュ消されるかもしれない」

待て待て、腹痛い。少し休む
書きたい人いたら書いていいよ

本当は書いて欲しくないんだろ?

>>533
書くよって宣言してくれれば俺すっこむよ

ワタル「!!」

ダイゴ(誰ですかあの子?)

シロナ(知らないわよ、ワタルが知ってるみたいよ)

グリーン「お、おまえ!?」

アデク(……若い頃のワシにそっくりだ)

ミカルゲにアムハンの時点でアニメ・漫画補正入りで読めよ

ガルーラ!ゲンガーにピヨピヨパンチ!

>>538
楽しみにしてる


一日目長すぎだろ

>>539 で、でた~wwwww
    肝っ玉しらないにわかのくせに間違った指摘しちゃうひとでた~wwwwwwwww 

>>1続けないのか

オナカイタイ

ちからのねっこ買ってくる

つちからのねっこ

1日で終わらせて良いなら書ける

春香「本当ですか?」

P「ああ」

春香「よーし、憧れのシロナさんと戦おう!」

イッシュ地方

春香「プロデューサーさん!イッシュですよ、イッシュ!」

P「ついたな」

千早「まずは抽選会みたいね」

雪歩「私戦っても大丈夫かなぁ・・・」

真「大丈夫だよ雪歩」

じゃあ投下>>416 でも気にせず書いてもいいだよ>>536そして>>1

ワタル「ゆけ!カイリュー!」

俺「いけ!ニドリーナ!」

ワタル(・・・恐らく輝石持ち、だが何をするのか流石にこのターンじゃ読めないな)

俺(今までの試合を見ていなかったからな・・・こっちのセオリーでいこう)

ワタル「カイリュー、竜の舞!」
俺「ニドリーナ、どくどく!」
ガッガピロリン!ラムの実でどくが直った!

ワタル「・・・・」

俺(さあ問題は次のターンだ)

ワタル「カイリュー、竜の舞!」
俺「ニドリーナ、どくどく!」
カイリューはどくのダメージを受けている!

ワタル「この場面でどくどく(どくまもかな)・・・大した度胸じゃないか。てっきりHPを削りにくるかと思ったよ」

俺「いやいやワタルさんこそ。(こりゃ構成もある程度読まれてるかもな・・・)」

ワタル&俺「さて、問題は次のターンだ」

だから俺って誰だよ

スキにして……お腹痛すぎワロエナイ
なにこれ

P「抽選の結果、今日戦うのはやよいだけみたいだな」

やよい「うっうー!頑張ります!」

響「自分もだぞ」

春香「千早ちゃんはいつ?」

千早「私は明日
春香は?」

春香「私も明日だよ、シロナさん強いんだろうなあ・・・」

亜美真美「タッグバトルはできないみたいだから参加するのはやめたよ→」

あずさ「あらあら~仕方ないわよ~
私と一緒に観戦しましょう?」

その頃

少年「ネンドール!だいばくはつ!」

アデク「なっ!テッカニンが…」

アデク「お互い最後のポケモンか…」

アデク「ゆけっウルガモス!」

少年「マグカルゴ!君に決めた!」

なんだ死亡フラグか

貴音「ふむ・・・ポケモンの世界は奥が深いのですね」

P「貴音は参加しないのか?せっかくだから参加すればよかったじゃないか」

貴音「ポケモンはるなとーんしか持ってませんから」

P「そうだったな
美希も同じ理由か?」

美希「そうなの」

P「そうか
もしかして伊織もか?」

伊織「そ、そうよ・・・(トランセルしか持ってないなんて言えるわけないでしょ///)」

P「残念だな・・・
参加するのは俺、律子、春香、千早、やよい、雪歩、真だな」

なんか二つSS並行すると見にくいので今は遠慮する

>>1と平行するかもしれんしこのまま埋まりそうだし別スレでやれって言われたし遠慮する
すまん

グリーンはひょっとしたらレッドに負けた時点で新四天王になる事が出来たんじゃないのかな?
でも、グリーンの事だから「No.2は嫌だ」って四天王の席を辞退したのかも。

シロナ「あなた達、人を嘲笑える程強いのかしら?」

男「ん?wwwwwwwwww当然ですなwwwwwwwww」

男2「んんwwwwwwwwwボロナはありえないwwwwwwww」

シロナ「」イラッ

シロナ「掛かって来れないのかしら、臆病者の坊や達?」

男2「坊やwwwwwwwwwwwww」

男「では少し早いけど始めますかなwwwwwwwwwww」

シロナ「(やってやるわよ)」

男「行くんですなラッキーwwwwwwww」

>>574
ジムリーダー全員が元チャンピオンという可能性

アデク「はぁ…はぁ…こんなパーティに負けるとは…」

実況「な、なんと!チャンピオンの一人が初めて破られたぞ!」

アデク「さあ次は誰に挑戦する?」

少年「メタグロスの人!」

男3「あんな努力値もワザも適当な奴に負けるとはwwwwこれは余裕ですなwww」

ダイゴ「アデクさん大丈夫かい?」

アデク「少し油断しただけだ、もう負けられん」

・・・・

シロナ「はぁ……どうかしら?(流石に強かった)」

男「敗北はありえないwwwww……」

男2「論理にも敗北はアリエール……」

???「いや、敗北はあり得ませんぞwwwwwwww」

シロナ「!?」

男「あなたは……」

男2「ろ、論者様!?」

論者「貴殿らは論理を何一つ理解していませんぞ、破門ですなwwwwwwww」

男「そんな……」

シロナ「時間的にあなたが最後のようね、よろしく」

論者「よろしく頼みますぞwwwwwwwwwwwww」

書かずに見てるわ

割とマジで腹イタでのた打ち回ってるから復帰まで時間かかるよ

アデク負かすならちゃんと書けよクソ
SSの構成ってもんをわかってないクソは死ね

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

論者「行くんですなwwwwwwwwwヤティオスwwwwwwww」

シロナ「行けミカルゲ!」

シロナ「(ラティオス……手ごわい相手ね……)」

シロナ「(ヤティオスの流星群は耐えられないわ……)」

シロナ「ミカルゲ戻って!」

シロナ「行け!ミロカロス!」

論者「読めていますぞwwwwwwwwヤティオス、雷ですなwwwwwwwww」

シロナ「(くっ、なんて最悪なミスを)」

ヤティオス 雷→ミロカロス
ミロカロスは倒れた

シロナ「(ハピナスを出さなかったことが悔やまれるわ)」

シロナ「行け!ハピナス!」

>>1はよ
保守

保守

>>579
流石にそれは無いだろう?
逆は有り得るかもだけど「四天王は全員ジムリーダー経験者」

保守

保守

フウロ「じゃあ、バトル開始ね!」

フウロ「ラティオス・・・手ごわい相手ね・・・!それなら!スワンナ!タスキで耐えておいか――」

フウロ「――!?こっちが速い・・・!まさか!!」

論者「んんwwwwそのまさかなんですなwwww」

フウロ「すばやさを捨て交代戦による特化火力で相手をなぎ払う――」

論者「そう――ヤケモンですなwwwww」

ヤティオス「ヤアアアティオオオオッスwwww」

フウロ「くっ・・・!」

論者「さあwwwエアバトル改めロジカルバトルの開幕ですぞwwwwww」

保守

福本伸行チックになってきたな

保守

書くか

きたか・・・!

何処から始めていいかよく分からんから>>507からで

シロナ「そろそろ、あなた達戦わない? 見ていてもつまらないでしょう?」

男「今戦うのはありえないwwwwwwwww」

男2「もっと手持ちを晒してからですぞwwwwww」

シロナ「ふう、そうですか」

少女2「おばちゃん! あたしとやろっ!」

シロナ「おば、オバチャン?」

少女2「うん! おばちゃん!」

シロナ「お、お姉さんなんだけどなー」

少女2「お姉さん? 何歳なの?」

シロナ「それは……」

少女2「女は、歳を言えなくなったらおばちゃんだっておかーさん言ってた!」

シロナ(なんてこと吹き込んでるのよ、この子の親は!)

シロナ(と、とにかく勝つわよ!)

アデクは歳から考えて熟女好きでも仕方ないな

その後、少女2の姿を見た者は誰もいなかった

期待

【少女2】
ナットレイ
ドサイドン
シャンデラ
ギャラドス
Wロトム
グライオン

シロナ「……!」

少女2「どれにしようかなー」

シロナ「ね、一つだけ訊いていい?」

少女2「なあに?」

シロナ「ポケモンは、自分で育てたのかな?」

少女2「うん! お父さんとお母さんに手伝ってもらったけどね!」

シロナ「そう……ありがとう」

男「これはみものですなwwwwwwwwwww」

男2「これはいいですなwwwwwさすがにミカルゲで突破は無理ですぞwwwww」

シロナ(彼らの言うとおり……)

シロナ「さすがに、ミカルゲだけってのももう無理ね」

シナリオ中にこんな少女いたら足止めどころの話じゃない

シロナ「行くわよ!」

少女2「うん!」

シロナ「行くわよ、ハピナス!」

少女2「お願い! Wロトム!」

少女2「ああん、ミカルゲじゃないの?」

シロナ「ごめんね。さすがにそのパーティじゃ出せないわ」

少女2「むー」

男「ハピナスwwwwwwwwwwww輝石ラッキーいがいありえないですぞwwwwww」

シロナ(普通なら交代だろうけど……)

少女2「はぴなす……?」

シロナ「……」

少女2「えっと……ハイドロポンプ!」

シロナ「なっ! 突っ込んできた!?」

少女2「えー……全然効かないー」

シロナ(まだ、初心者なのかしら……)

んんwwwwwwwww

はよ

まて、これは……。






ふふ、わかったぞそういうことか……。

レッドの父









アデク

シロナ(ギャラドス、ドサイドン、グライオンあたりの交代を読んだけど……無駄だったみたいね)

シロナ「ハピナス! 吹雪よ!」

Wロトムは氷づけになった!

少女2「え……え?」

シロナ「あら、ついてるわね」

ラムのみでWロトムは状態異常が治った!

少女2「あー……つかっちゃった」

男2「まwwwwwさwwwwwかwwwwwの天の恵みハピナスwwwwwwあwwwりwwwwえwwwwなwwぃwwwww」

シロナ「……」

少女2「ど、どうしよう……」

シロナ(オロオロしてるあの子可愛い……)

シロナ「っていけないわ。あの子は私をババア呼ばわりしたのよ」

シロナ「うふふふふ……」

シロナ(さて、さすがに交代するかしら?)

少女2「うーん……」

ボピナス

少女2「もういっかい、ハイドロポンプ!」

シロナ「……やっぱり」

少女2「また全然効かない!」

シロナ「……そうね」

シロナ「ハピナス、卵生みよ」

少女2「ああん……全回復しちゃったぁ……」

シロナ「……いくわ。吹雪!」

少女2「ああ……もう死んじゃうよ……」

シロナ「さすがにWロトムは堅いわね」

シロナ(交代しないのは、後ろにいないと考えるべきか、わざとしないと考えるべきか……それとも交代する考えがないのか)

シロナ「できれば、一番最後であってほしいわね」

少女2「……」

シロナ「じゃあ、次行くわよ」

(計画通り!!)

少女2「かかったなアホが!」

??「ナットレイに交代よ!」

シロナ「!?」

少女2「あ、お母さん!」

2母「ナットレイに交代よぉ!」

シロナ「お母さん?」

少女2「うん!」

係官「あの、申し訳ないのですが外野からのアドバイスは……」

2母「うるさいわね! いいでしょ! それくらい!」

シロナ「……ふう。いいわよ。それで」

係官「は、はあ……」

シロナ(さて、果たして本当にナットレイが出て来るかしらね)

少女2「ナットレイは……」

自信満々に予想書き込むやつなんなの

2母「……」ニヤニヤ

シロナ「はあ、分かりやすすぎね」

少女2「Wロトム戻って!」

シロナ(交代は交代であってるのね)

少女2「行くよ! ギャラドス!」

シロナ「やっぱり暗号だったのね」

2母「それ! どうせ大文字でしょう! うってきなさぁい!」

シロナ「こんな純粋な子に、私がババアなんて吹き込んで……許さないわ!」

シロナ「ハピナス! 電磁波よ!」

2母「ほほほほほ……は?」

シロナ「だから電磁波って言ったのよ」

ギャラドスはまひになった!

2母「あ、あ、あああ、ありえないですぞwwwwwwww」

シロナ「素が出たわね……」

シロナ「女の子になら負けてもよかったけど……後ろにあなたみたいなのがいるなら負けないわ!!」

シロナ「って……」

シロナ(負けてもいいなんて……ダメね、チャンピオンのときのクセが治ってないわ)

少女2「え? え? どうすればいいの?」

2母「好きにしなさい!」

少女2「ひう……ギャラドス、滝登り……」

ギャラドスは体が痺れて動けない!

シロナ「ハピナス! 吹雪よ!」

少女2「うう……」

ギャラドスは体が痺れて動けない!


……

少女2「ありがとうございました……」

シロナ「ありがとうございました」

2母「運で買ったからっていい気にならないでよね!!」

シロナ「……ね、また戦おうね」

少女2「……うん!」

少女可哀想

シロナさんに拍手

2母「こんなババアと話しちゃいけません! 帰るわよ!」

シロナ「誰がババアよ!! って、もういなくなっちゃった」

男2「なるほどなるほどwwwww選出の傾向がつかめましたぞwwwwww」

男「んんwwwwwwそろそろ我々の出番ですかなwwwww」

シロナ「ようやく戦う気になった?」


……

ワタル「お前……」

デンジ「楽しそうなことしてるな」

ワタル「お前は……シンオウのジムリーダーか」

デンジ「戦ってくれるかい?」

ざわざわざわざわ……

ワタル「フッ、物好きなジムリーダーだ」

デンジ「お手柔らかに」

ダメだ。腹いてぇ

ポケモンDPが発売されたのが約6年前かよ

書くか

>>675

「おい、向こうでジムリーダーとワタルKJCが戦うらしいぜ!」

「見に行くしかねぇ!」

シロナ「あら……ワタルは人気者ね」

男2「では、そろそろ拙者がwwwwwwwww」

フウロ「ちょーっとまったぁ!」

シロナ「あら、イッシュのジムリーダーね」

フウロ「ウフフ、アタシ、もう我慢できなくなっちゃいました」

男2「今は拙者の番ですぞwwwwwww」

フウロ「もう一回、シロナさんの戦いが見られますよ? ここは譲って下さらない?」

男「男2殿wwwwwwここは譲りましょうぞwwwwww」

男2「そうですなwwwwwwww譲って差し上げましょうwwwww」

フウロ「これで戦えますね」

シロナ「あなたも物好きね」

フウロ「シロナさん……アナタがどんな戦いするかドキドキするわ!」

ポケモンRSって10年前に発売されたのかよ・・・

ざわざわざわ……

「おいおい、今度はシロナSCとジムリーダーらしいぜ!」

「両方とも同時かよー! どっちをみりゃいいんだ!」

アデク「2人とも会場を沸かしておるな」

センリ「や、やっとここまで来られた……順番長すぎだな……」

アデク「うん? お主は……」

センリ「始めまして。ホウエン地方でジムリーダーをやっておりますセンリと申します」

アデク「やれやれ、ワシも同時になるとはな」

センリ「? どうしたんですか?」

アデク「ワタルとシロナ……も同じくジムリーダーと戦うようだ」

センリ「ええ……しまったな。視たかった」

アデク「では、ワシらも始めようぞ!」


……

ダイゴ「君は……」

ミカン「はじめまして、ダイゴさん」

ダイゴ「ジョウトのジムリーダー、であってるかな?」

ミカン「はい」

ダイゴ「まさか、全員同時にジムリーダーと戦うことになるとはね」

ミカン「私は……どうしてもダイゴさんと戦いたかった」

ダイゴ「へえ、それは光栄だ」

ミカン「同じ……鋼使いとして!」

ダイゴ「じゃあ、君がミカンさん?」

ミカン「……! ご存じなんですか?」

ダイゴ「もちろん、そうか、君がミカンさんか……」

ダイゴ「ならば、今ここで決めよう。どちらが強い鋼使いなのかを!」

ミカン「はい!」

ダイゴ「僕が一番強くてすごいことを教えてあげるよ!」

「どうすんだよ! どこから見ればいいんだよ!」
「お、俺はシロナさんとフウロさんのところに行くぞ!」
「ワタルVSデンジは見逃せねぇ!」
「技巧派のアデクVSセンリだ!」
「最強の鋼使いが決まるぞ!」

実況「おおっとぉ! これはどういうことだァ! 全員がジムリーダーと対戦だァ!!」

実況「突然のシンクロ!! この大会には何かが棲んでいるのかもしれないっ!」

解説「どれを見るか迷いますねぇ」

実況「これは、どちらが勝っても不思議ではない、大会始まって以来の頂上決戦だァ!!」

解説「どこから解説したらいいのか迷います」

【デンジ】
サンダース
ランターン
エレキブル
Wロトム
シビルドン
サンダー

ざわざわざわざわ……

「サンダー……!」
「あれは……論者の憧れの」

ワタル「よく、捕まえたな」

デンジ「苦労した。希少個体だからな。高い能力も持っているのも幸運だった」

ワタル「そうか……」

デンジ「悪いが、手加減はしない」

ワタル「その割には、電気統一か」

デンジ「それは俺のポリシーさ。そのパーティ、君もだろ?」

ワタル「……ああ。最高の勝負をしよう」

>>717
ゼクロムがハイパーであっけなく捕まって拍子抜けしたのは俺だけではないはず

>>721
あれ、捕獲難度一番低いからモンスターボールで簡単に捕まるはず

カイオーガはモンスターボールで捕まるらしいね

【センリ】
ケッキング
ラッキー
ガルーラ
カビゴン
チラチーノ
ポリゴンZ

アデク「ノーマル統一……何とも珍しい」

センリ「ですが、俺はこれで勝ってきたんですよ」

アデク「もちろん、馬鹿になどしておらんさ」

センリ「……」

アデク「どうした?」

センリ「はは、年甲斐もなく緊張しているんですよ」

アデク「ふふ、ワシもだ。ピリピリくるよ」

センリ「ですが、勝たせてもらいます。息子にかっこいいところ見せたいのでね」

アデク「わざと負けてやることはできん。すまんな」

センリ「もちろんです。全力でぶつかり、全力で勝たせてもらいます!」

アデク「ゆくぞ!」

【ミカン】
メタグロス
ハガネール
ドータクン
エンペルト
ジバコイル

ダイゴ「同じポケモンが3体か……」

ミカン「ダイゴさん、勝たせてもらいます」

ダイゴ「ふふ、強気な女の子。悪くないね」

ミカン「……」

ダイゴ「すごい集中力だ。称賛に値するよ」

ダイゴ「だからこそ、本気で戦わせてもらおう!」

ミカン「ええ! そして私が勝ちます!」

ダイゴ「それは、僕の台詞だね。完膚なきまでに叩きのめしてあげるよ!」

エアームドが抜けてるわ

センリの息子ってRSの主人公か

ポチエナがグラエナになった感動

ハルカは犠牲になったのだ・・・
古くから続く使える主人公は一人という約束、その犠牲にな

保守

【フウロ】
ムクホーク
ドンカラス
スワンナ
シンボラー
ファイヤー

ざわざわざわざわ……
「お、おい、また準伝説だぜ」
「なんだよこれ、すげー」

シロナ「ファイヤー……」

フウロ「手加減できませんからね」

シロナ「もちろん、そんなものはしてほしくないわ」

フウロ「ふふ、やっぱりこの大会に出てきたのは正解でした」

シロナ「そう? なら実行委員長冥利に尽きるわね」

フウロ「だって! こんなにのびのびと戦うことなんて久しぶりですもの!」

シロナ「あなたも……私たちと同じようね」

フウロ「だから、勝たせてもらいますっ!」

シロナ「チャンピオンがジムリーダーに負けるわけにはいかないわ!」

初めてストライクをハッサムにしたときのワクワク感

あ、また一個忘れてた。
【フウロ】にトゲキッスを

今はもうにらみつける()じゃないらしいな

あとはフリーザーだけか

>>756 IDがシングル6対6

保守

ぬおおおお……腹痛すぎワロタ

まだ痛いのかよwww

正露丸飲め正露丸

完結する前に埋まるか落ちるなこれは

落ちたら明日学校休む
ショックで無理

ワタル「いくぞ! カイリュー!」

デンジ「いけ、サンダー!」

ワタル「……!」

デンジ「だろうね。君ならそうする」

ワタル「いきなりサンダーか」

ワタル(……持っていると考えた方が良さそうだな)

ワタル(だがこのカイリューの特性はマルチスケイル……落ちない!)

デンジ「……」

ワタル「……!!」

ワタル(なんだ、この悪寒……!)

ワタル(やられる……!?)

デンジ「いくぞ! サンダー、めざ――」

ワタル「くっ! カイリュー、神速だ!」

「うん? 神速?」
「あれマルチスケイルのはずだろ? なんで神速なんだ? めざめるパワーも耐えるだろ……?」

デンジ「さすが、チャンピオンだ」

ワタル「く……(やはり悪手だったか!?)」

デンジ「すごい。さすがだ」

デンジ「行くぞサンダー! めざめるパワー!」

めざめるパワーは氷のジュエルで威力が上がった!
カイリューは倒れた!

ワタル「マルチスケイルのカイリューが……1撃!?」

ワタル「こ、こんなことが……」

デンジ「君たちが常識に縛られないように、俺たちも縛られないのさ!」

ワタル「く……」

あれ?落ちない?
計算ミスったかも

あ、全然落ちないわ
>>786視ないことにして

>>781からね

>>781

ワタル「さすがに落ちないな」

デンジ「思ったより削れたか」

ワタル「……」

デンジ「いくぞ、サンダー!」

デンジ「めざめるパワー氷!」

ワタル「く……7割持っていかれるか」

デンジ「強いね。さすが強い」

ワタル(素早さはどうだ……? 逆鱗を当てれば勝てる……だが、その前に攻撃されたらこちらが落ちる……)

ワタル(やはり、神速は悪手……交代は選択肢にない……ならば)

ワタル「く……」

デンジ「つぎは、どうするんだい?」

ワタル(あと1割……あと1割削れていれば)

デンジ「どうする?」

ワタル(だがそれは無謀だろう……)

ワタル(臆病、そしてとくこうに振っているのは間違いないだろう)

ワタル(問題は……素早さだ)

ワタル(こちらは全部振っている……が)

ワタル(相手は100族……無謀か?)

デンジ「まだかな?」

ワタル「……」

ワタル「……失策は身を持って代償を払うしかないか」

マダー?

ワタル「カイリュー! 神速だ!」

デンジ「サンダー! めざめるパワー!」

ワタル(く……!!)

カイリューは倒れた!

ワタル「すまん……カイリュー」

デンジ「さあ、まだこれからだよ」


……

アデク「やるな……」

センリ「さすが、チャンピオンです」

アデク(ヘラクロスとポリゴンZがお互いに落ち、2体2)

アデク(こちらはウルガモス……そして相手は)

センリ「ゆけ! トゲキッス!」

アデク「ふむ……」

>>828-829
腹イタを察してくれればありがたい

間違えた、チラチーノだ。
なんでトゲキッスとか書いてるんだ

アデク「チラチーノ……」

センリ「ええ、いいやつですよ」

アデク(先ほどのポリゴンZでタスキは使っている……)

アデク「それにしても、ヘラクロスが落とされたのは誤算だな……」

アデク「さて、チラチーノか」

アデク(普通なら、タスキでもつけておるはずだが……もうないことを考えるとハチマキか?)

アデク(ウルガモスには岩半減の実を持たせある……ロックブラストが5発当たればキビシイが、3発程度ならば耐えるだろう……)

センリ「……」

アデク(だが、ヤツはどのような戦法をとるかわからんな……)

センリ「ふふ、迷ってますか?」

アデク「まあな」

センリ「わかりますよ、チラチーノを前に悩む気持ちは」

アデク(ここで一番厳しいものは、アンコール、電磁波持ちだな……一致120まで耐える調整もある)

アデク「……ふ、楽しいな。シロナに感謝せねば」

アデク「……そうか。そうなのだ」

アデク「心の思うがままに戦えばいいのだ!」

アデク「ウルガモス!」

センリ「チラチーノ! 電磁波だ!」

ウルガモスは麻痺をした。

アデク「ウルガモス! 熱風だ!」

チラチーノはやけどを負った!
チラチーノはラムのみで状態異常が治った!

センリ「くっ」

アデク「さあ……ここからは正念場だ」

センリ「落としますよ、確実にね」

アホが書き始めるからな

センリ(熱風で、火傷ね)

センリ(嫌な予感がするなァ……)

アデク「さあ、ここが勝負だ」

アデク(ロックブラストが5発当たれば負け……それに耐えて熱風が入れば勝ち)

アデク(さて交代するか、突っ込んでくるか)


……

ダイゴ「なかなか、お互い堅いね」

ミカン「ええ」

ダイゴ(強い……想像以上だ)

ミカン(さすがに強い……勝てるの?)

ミカン「ううん、違う。勝つの!」

ダイゴ「いい心意気だ」

>>855
俺腹痛いから書いてくれるならありがたいぜ?wwww

うわ、ドラゴンボール始まってしまった

まあ、待て。腹を落ち着かせるから

よし、書く

まだ?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>856

ダイゴ(初手にナットレイ対ドータクン……こっちはヤドリギの種、相手は光の壁)

ミカン(その後、ダイゴさんは交代でメタグロス……私はジバコイルに交代)

ダイゴ「で、地震を撃ったけど綺麗にドータクンに交代されて躱されちゃったね」

ミカン「ふふ、耐熱だと思いました?」

ダイゴ「まあね。今回炎技はともかく炎ポケモン少ないから可能性は低いと思ってたけど一応ね」

ミカン「じゃあ、行きますよ! ここからが本番です!」

ダイゴ(ここは、もう一度地震を撃つか……? いや。ドータクンを出してきたということは何かするはず)

ダイゴ「ここは交代だ! もどれ! いけ! ナットレイ!」

ミカン「……! 私も交代です! お願い! ジバコイル!」

ダイゴ「また交代……? !! こ、これは!」

ミカン「そう、磁力です」

ダイゴ「ま、マズイ!!」

ミカン「ジバコイル! めざめるパワー炎!!」

ダメだ腹痛すぎ寝る

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