マミ「安価でベベとの出会いを思い出してみましょう」 (53)

マミ「ベベとの付き合いは鹿目さんと美樹さんより長いんだから」

ほむら「……なぜベベが巴さんのところに来たのか、覚えてますか?」

マミ「…?」

まどか「?」

ベベ「ホムラ、ナゼキク?」

ほむら「…ちょっと気になって」

マミ「えぇっと、そうね…」

マミ「確かベベと出会ったのは、そう……>>5年前の事よ」

マミ「確かベベと出会ったのは…2年前の事よ」

マミ「私は見滝原中学校に入学したばかりで、もちろん鹿目さん達ともまだ出会っていない」

マミ「佐倉さんも風見野にいたから私は一人でこの街のナイトメアと戦っていたの」

マミ「その日も一人でナイトメアを倒して、家に帰る途中の事だった…」

マミ「家へ急ぐ私は、暗闇の中で小さい何かが動いてるのを見つけたのよ」

まどか「それが…ベベだったんですか?」

マミ「えぇそうよ、私は不思議に思ってその何かに近寄ってみた」

マミ「それが何なのかに気づいてびっくりしたわ!なんと、それは>>11をしているベベだったの!」

蛇蝎

マミ「それは、何かに怯えて震えているベベだったの」

ほむら「なにか…?」

マミ「えぇ、その時はそれが何か分からなかったから…私は『ぬいぐるみが震えてる!』としか思わなかったけど」

マミ「でも、とにかくそのぬいぐるみ…ベベがとても震えていたから私は助けてあげる事にしたのよ」

まどか「そんなに何かに怯えてたんですか」

マミ「えぇ、見えない何かを蛇蝎の如く恐れていたわ」

ベベ「………」

マミ「話を戻すわね…私がベベを抱き上げると、ベベはすぐに私の胸に飛び込んできたの」

マミ「私はベベの頭を撫でで…『どうしたの?』って聞いたの」

マミ「そしたらベベは答えてくれたわ」

マミ「『コワイコワイ!>>17コワイ!!』」

マミ「って」

蛇蝎

マミ「ベベは答えてくれたわ、『コワイコワイ!ダカツコワイ!』って」

まどか「……あの、マミさん?」

マミ「なぁに?鹿目さん」

まどか「さっきもちょっと思ったんですけど…だかつ?って何ですか?」

ほむら「だかつとは蛇蝎…へびとさそりと書くの、怖い物の例えよ」

まどか「あっ、そうなんだ」

ベベ「マドカ、ベンキョウブソク」

まどか「えへへ…」

まどか「…ん?怖い物の例えって、それじゃ蛇蝎が怖いってちょっとおかしいような…」

ほむら「もしかしたら、本当に蛇とサソリがいたのかもしれないわね」クスクス

まどか「まさかぁ、ほむらちゃん。ここは日本だよ?蛇はいるかもしれないけどサソリなんているはずないよ」

ほむら「…それで巴さん、ベベは一体何に怯えていたんですか?」

マミ「えぇ、私はベベがいた方向に何かがいると思ってすぐに確認したわ」

マミ「そこには、なんと……恐ろしい事に>>25がいたの」

蛇蝎

マミ「そこにはなんと蛇蝎が…つまり本当に蛇とサソリがいたのよ」

まどか「えぇっ!?」

ほむら「まさか、そんな事が…!」

マミ「私もびっくりしたわ、街中で蛇を見る事だって珍しいのに…まさかサソリまでいるなんて」

マミ「もし私がその道を通るのが少し遅れていたらベベは噛まれたうえに刺されていたかもしれない…ゾッとするわね」

ベベ「ウゥゥ…!」ガタガタ

マミ「よしよし、大丈夫よ…ここには蛇もサソリもいないわ」ナデナデ

まどか「み、見滝原ってサソリがいるのかな…?」

ほむら「…誰かが飼っていたペットが逃げ出したのかしら」

まどか「そ、それでマミさんはどうしたんですか?」

マミ「蛇とサソリ…どっちも危ない生き物だもの、放っておくわけにはいかないわ」

マミ「街の平和を守る為、私は>>33をしたの」

ティロフィナーレ

マミ「街の平和を守る為、私は迷わずティロ・フィナーレを撃ったわ」

ほむら「!?」ブフゥー

まどか「てぃ、ティロ・フィナーレを!?」

マミ「えぇ、一撃で消し飛んだわ!もう蛇蝎も怖くないわね」

ほむら「ごほっ…!そ、それって、大丈夫だったんですか…?」

まどか「そうですよ!街中でティロ・フィナーレだなんて危ないんじゃ…!」

ほむら「普通に銃で撃てばいいのでは…?」

マミ「え…だってなんだか血とか飛び散りそうだし…怖いじゃない」

ベベ「コワイコワイ」

ほむら(街中で大砲ブッ放す方が怖いわ……)

マミ「…まぁ、でも確かに言われてみればティロ・フィナーレはちょっとやりすぎだったかも知れないわね」

マミ「その時、巻き添えで>>41も吹っ飛ばしちゃったし……」

さやかちゃん

マミ「その時、巻き添えで美樹さんも吹き飛ばしちゃったし…」

まどか「さやかちゃあああああああああああああん!!?」

ほむら「美樹さーーーーーーーーーーーん!!?」

まどか「そ、そういえばおととしくらいにさやかちゃん、謎の爆発事故で緊急搬送されたけど…アレって…!!」ガタガ

マミ「その時吹っ飛ばした女の子が後に魔法少女になったのには運命を感じたわね」

ほむら「巴マミ!!貴女はどこまで愚かなの!!」

マミ「おっと、話が脱線したわね…続きを話しましょうか」

まどか「ひどいよ、こんなのってないよ…!あんまりだよ…!」

ほむら「くっ…」

マミ「無事蛇蝎を倒した私はすっかり怯えてしまっているベベをひとまず家に連れて帰る事にしたの」

マミ「暖かい紅茶をだして、頭を撫でであげると…落ち着いたのベベは少しずつ喋り始めたわ」

マミ「確か最初は……なんて言ってたかしら」

マミ「そうそう、確か『>>50』って言ってたわね」

マスカラほすぃ

マミ「その時、巻き添えで美樹さんも吹き飛ばしちゃったし…」

まどか「さやかちゃあああああああああああああん!!?」

ほむら「美樹さーーーーーーーーーーーん!!?」

まどか「そ、そういえばおととしくらいにさやかちゃん、謎の爆発事故で緊急搬送されたけど…アレって…!!」ガタガタ

マミ「その時吹っ飛ばした女の子が後に魔法少女になったのには運命を感じたわね」

ほむら「巴マミ!!貴女はどこまで愚かなの!!」

マミ「おっと、話が脱線したわね…続きを話しましょうか」

まどか「ひどいよ、こんなのってないよ…!あんまりだよ…!」

ほむら「くっ…」

マミ「無事蛇蝎を倒した私はすっかり怯えてしまっているベベをひとまず家に連れて帰る事にしたの」

マミ「暖かい紅茶をだして、頭を撫でであげると…落ち着いたベベは少しずつ喋り始めたわ」

マミ「確か最初は……なんて言ってたかしら」

マミ「そうそう、確か『>>50』って言ってたわね」

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