ゆま「マミおねーちゃん!せっくすってなーに?」 マミ「え」(262)

マミ(後輩に私も分からないなんて言えない……)

マミ「え、えっとね…その……」(困ったわねなんて説明しようかしら…)

ゆま「ねーねー、セックスってなーにー?」

マミ「あ、あんまり大きな声で言っちゃだめよ!!」

ゆま「なんで??」

マミ「え、えーとね…どこで…その…せっセッ…クスなんて言葉聞いてきたの??」

ゆま「キョーコが言ってたけどおまえにはまだ早いって言われたの」

マミ「そ、そうよね、ゆまちゃんにはまだ早いわよ!」

ゆま「えー、マミおねーちゃんも教えてくれないの!!」

マミ「だ、だ、だって…」

ゆま「もーいいよ、べーだ!そこらへんの人に聞いてくる!」

マミ「だめよ!!!」

ゆま「だって大きな声でいっちゃダメって、みんな知ってることなのにゆまだけ知らないなんてやだもん!!」

マミ「う…」


ゆま「マミおねーちゃんもキョーコも意地悪して教えてくれないからだよ!」

マミ「お、お願い、他の人には聞きにいかないで」

ゆま「じゃあマミおねーちゃん教えてくれる??」

マミ「う……」

ゆま「じゃーねー」

マミ「待ってゆまちゃん教える、教えるからっ!!」

ゆま「ほんとに??」

マミ「うん……」

ゆま「じゃあせっくすってなあに??」

マミ「えっと…」(そうよ、保健の教科書よ!)

ゆま「」 ジー

マミ「あのね、セックスについて書かれた本があるの。持ってくるからお菓子食べて待っててくれる??」

ゆま「えー、早く教えて欲しいのにー」

マミ「絵があった方がわかりやすいでしょ??」

ゆま「うーん、わかったよ…じゃあ待っててあげる…」

マミ「えーと……たしかこの辺に小学校の時の教科書が……」



マミ「みつかったけど…こんなことしか書いてなかったかしら…心と体の発達とか…」

ゆま「マミおねえちゃんまだー?」

マミ「そういえば小学校ではみんな集まってビデオを見たような…」

マミ「うう、この教科書使うしかないのね…」

ゆま「マミおねーちゃーん?」

マミ「いまいくわ…」 ハァ…

ゆま「それで、どんな本!?」

マミ「これよ…」

ゆま「うう、字ばっかりだよ…マミおねーちゃんちゃんと教えてよー」

マミ「わかったわよ…」

マミ「えーと…そのね、セックスっていうのは愛し合う男の人と女の人が子供を作るために行う儀式なのよ」

ゆま「それだけ??」

マミ「そ、そうよ!」

ゆま「じゃあなんでマミおねーちゃんはあんなに教えるの嫌がったの??」

マミ「そ、それは…」

ゆま「マミおねーちゃんの言ったことが本当ならみんなセックスして生まれてきたのになんで隠すの??」

マミ「…」(お願い…誰か助けて……)

ゆま「マミおねーちゃん…ゆまに本当の事教えてくれないんた…」

マミ「あ、あのね…その…」

ゆま「…」 グス

マミ「あ、あのね…セックスっていうのはみんなに隠れてするものなのよ」

ゆま「なんで??それにゆまのパパとママ喧嘩ばっかりで愛し合ってなんかいなったよ!」

マミ「あ…」

ゆま「もういい…マミおねえちゃんなんか…きらい…」

マミ「ま、まってゆまちゃん!!」

ゆま「だってマミおねえちゃんちゃんと教えてくれないんでしょ!もういいよ!!」

マミ「ゆまちゃん!!」ダキシメッ

ゆま「離してよ…」

マミ「ゆまちゃん、このまま聞いて…セックスで子供を作るって言うのは本当なの…」

ゆま「…」 グスン

マミ「だけど…その…セックスするって、気持ちいいことだから…子供を授かる気持ちがなくてもしちゃう人たちがいるの…」

ゆま「……ゆまのママ……だ……」

マミ「本当はね…子供を授かってもいい男の人と女の人がすることなのよ…」

マミ「それからね…セックスをする時は普通裸になるの…人前で裸になるのは恥ずかしいこと…よね?」

ゆま「うん…」

マミ「それから…身体が大人にならないと…セックスをしても子供を授からないの…」

ゆま「え…じゃあゆまは……」

マミ「…契約してからも身体は成長するはずよ……」

ゆま「ねえ…マミおねえちゃん?」

マミ「なあに??」

ゆま「ゆまの体…大丈夫なのかな?マミおねえちゃんみたいにおっぱい大きくならないし…いつまでも子供みたいだし…」

マミ「ゆまちゃん、いくつだっけ??」

ゆま「えと、多分10…」

マミ「そっか、ちゃんとした年もわからないんだっけ…ごめんね……」

ゆま「マミおねえちゃんは…セックスしたことないの??」

マミ「…もちろん…ないわよ」(お、女の子どうしはノーカウント…よね…)

ゆま「キョーコはあるのかな……」

マミ「杏子もあるわけないじゃない…」

ゆま「でも…キョーコ…セックスしたいって言ってた……」

マミ「!」(き…杏子のバカぁぁぁっ!!)

>>42
……?

>>44
わからないってごまかしたかったんだよ、そーゆーことにしておいてくれ!

ゆま「キョーコ…好きな男の人…いるのかな…」

マミ「だ、大丈夫よ…いるわけないわ!!」(いないはずよね…わたしとのことよね) ダラダラ

ゆま「でも…セックスしたいって…!!気持ちいいからってしてるんじゃ!!」

マミ「!!!」 ビクッ

ゆま「なんで、マミおねえちゃんがビクッと震えるの??」

マミ「き、杏子がそんなことしていたらいけないと思ってよ!」

ゆま「…」ジー

マミ「ゆ、ゆまちゃん??」

杏子「おい、マミっ!まさかおまえゆまにも手を出すつもりか?」

マミ「きょ…杏子っ!あなたまた勝手にベランダからっ!」

ゆま「手を出す……って何??」

杏子「さすがにまだゆまには早いと思うんだけど…」

マミ「ち、違うわよっ!!!」

ゆま「…マミおねーちゃん??」

マミ「あああ…もう…どうすればいいのよ!」

ゆま「マミおねーちゃん…キョーコとセックスしたの??」

マミ「あ、あのね!ゆまちゃん!」

杏子「ああ、したぞ」

マミ「杏子おおおおっ!」

杏子「あたしは悪いことしてるつもりねーもん」

ゆま「セックスすると子供ができるんじゃないの??」

杏子「男女だとできるけど女同士なら大丈夫だ」 ニカッ

マミ「なに爽やかな笑顔で答えてるのよおおおっ!」

ゆま「二人ともずるいっ!!ゆまだけ仲間はずれなんて酷いよ!!」

マミ「あ、あのね…セックスってのは普通二人で」

杏子「じゃあゆまも一緒にやってみるか?」

マミ「って、杏子何を言い出すのよ!!そんな気軽に!!」

ゆま「やる!!ゆまだけ仲間はずれやだもん!」

杏子「あたしが性に興味もったのもゆまぐらいの頃だし、この際隠し立てせずに教えてやった方がいいんじゃね?あたしと同じで学校いけねえんだし」

ゆま「ゆまはキョーコもマミおねえちゃんも好きだよ」

マミ「すぐに嫌いって言い出すくせに…」 ギュッ

杏子「マミもする気になったか」 ニカッ

マミ「ゆまちゃん…その…嫌なこと思い出すかもしれないわよ…」

ゆま「キョーコとマミおねえちゃんがいるから大丈夫だよ!」

杏子「きまりだな」

マミ「わたしの負けよゆまちゃん…」 チュッ

ゆま「ん…いまの…キス??」

マミ「そうよ、もうセックスは始まってるの」 チュ

杏子「おいおいマミずりーよ、あたしにもキスしてくれよ」

マミ「もう…杏子の方がお姉さんなんだから少しは我慢しないと…」 チュッ

ゆま「ゆまも、ゆまもキョーコにキスする!!」

杏子「おう、んー」

ゆま「」 ブチュッ ガチン

杏子「痛ってえ…ゆま、おまえ歯をむきだし過ぎで押し付け過ぎだよ」

ゆま「ご、ごめんねキョーコ」

マミ「ゆまちゃん、口笛吹くみたいに唇尖らせて」

ゆま「んー」

マミ「そうそう、それで優しく杏子の唇とくっつけるの」

ゆま「」 チュッ

杏子「ん…うまいうまい」 ナデナデ

マミ(ねぇ、やっぱりゆまちゃんにはまだ早いと思うしこのくらいで止めておかない?) テレパシー

杏子(っても、ゆまももう乗り気だぜどうすんだよ…)

ゆま「また、二人だけでなんか企んでない??」

マミ「ち、ちがうわよ!」

ゆま「マミおねえちゃんが焦ると最初どもるからわかりやすいよね…」

マミ「はぁ、まいったわね…」

ゆま「ねぇマミおねえちゃん…もっといろいろおしえて」 チュッ

マミ「じゃあね今度は口を軽く開けて…」

ゆま「こ、こう??」

マミ「それで唇をくっつけて、口の中で舌を絡めあうの」

ゆま「ん…」 クチャペチャッ

杏子「ゆま?きもちいいか?」

ゆま「」 コクン

杏子「さってと、次は胸かな…」サワサワ

ゆま「んっ…痛っ!」

杏子「んー胸はこれからみたいだな。脂肪の塊ができつつあるけどまた固い、優しく揉むって言うよりは乳首からめてなでる感じかね」

マミ「ゆまちゃん,胸を触る時は優しく触るの。わたしの胸触って見て」

ゆま「こんなかんじ??」

マミ「うん、ゆまちゃんの好きにしていいよ…んんくっ」

ゆま「ふにふにして柔らかくてきもちいい」

マミ「私も、ゆまちゃんに触ってもらって気持ちいいわ」

杏子「マミ…上脱げよ…二人で胸愛撫してやるよ」

ゆま「愛撫って??」

杏子「好きな相手が気持ちよくなれるよう優しく触ってやることだよ」

ゆま「じゃあ、マミのあの柔らかいおっぱいを二人で気持ちよくするんだ!」

まみ「お手柔らかにお願いね」

杏子「んじゃあたしが左でゆまが右な」

杏子「マミは胸全体をかるーく揉んだあとに乳首をいじってやると喜ぶんだ」

マミ「あ…あんまり激しくしちゃだめよ…」

ゆま「じっさいに触るとすごく…おっきい…」

杏子「このおっきい胸はあたしたちのものなんだぜ」

ゆま「そうなんだ」 エヘヘ

ゆま「やさしくもんで…」

マミ「ひゃっ…んんっ」

ゆま「乳首を刺激……気持ちいい??」コリコリ

マミ「うん…とっても…」

杏子「あたしもゆまにまけてらんねーな」

マミ「ひゃうん!!」

杏子「マミの顔、みてみな?」

ゆま「赤くなって息が荒いね…それに目も潤んでる……綺麗…」

杏子「気持ち良くなると、あんな感じになってくるんだよ」

ゆま「ゆまもキョーコも?」

杏子「ああ、そうさ」

マミ「や、だ…私ばっかりぃ」

杏子「ゆまのお勉強のためだたっぷり感じさせてやるよ!」コリコリッ

マミ「ひゃあん!!」

ゆま「いまのは??」

杏子「乳首コロコロしてたら硬くなってきただろ、それを歯先で優しく刺激してやるんだ、一緒にやるぞ」

ゆま「ん…こうかな…」 コリコリ

マミ「やっ、両方同時なんて、おかしくなっちゃうー!」

杏子「へへ、可愛い声ただな、ゆまマミの声聞いてるとドキドキしないか?」

ゆま「うん…それに…なんだかお股がむずむずする…

杏子「いまからそれの招待を教えてやるよ、マミのスカートおろしてっと…」

ゆま「え、、マミおねえちゃんがおもらししてる?る」

マミ「お、お漏らしじゃないわよ!!」

杏子「そうそう、こいつはセックスして気持ち良くなってくると出てくるヌルヌルさ。気持ちよければこんな感じでシミが見えるくらいはでてくるよ」

ゆま「じゃあマミおねえちゃんは…」

杏子「気持ち良くなってるってことさ」

>>91-94を自分で書いてたきおくがないくらいに眠い…

ゴメン、8時半に目覚ましセットした…

杏子「まあ、パンツの中はもう少し後のお楽しみにして、また胸にもどるぞ」

ゆま「ええっ!早く見たいのに!」

杏子「ゆっくり長く愛撫してやったほうがマミのいろんな表情みられて面白いからな」 ニヤニヤ

マミ「ちょっと!杏子!!」///

ゆま「うー、キョーコがそういうなら…」

杏子「ゆまはいいこだな、それじゃ胸の愛撫にもどろっか」

杏子「さっきマミの硬くなった乳首を軽く噛んでやったろ?」

ゆま「うん」

杏子「乳首みたいにとんがってる場所ってのは、いろんな刺激を感じやすいんだ、だから今度はちゅーちゅー吸ってやろうな」

ゆま「ええっ、赤ちゃんみたい!」

杏子「赤ちゃんとは違うってことみせるために時々吸いながら舌先で突っついてやればいいさ」 チュウッ

マミ「ひゃ……んんっ!」///

ゆま「ん…」 ペロッ

マミ「きや…んんっ!」 ビクビクッ

ゆま「マミおねーちゃん…可愛い…」チュウウウッ

マミ「や、強っんんっ!」

ゆま「ご、ごめんなさい!痛かった??」

マミ「あ…違うのよ、いたいんじゃなくて…その…」///

杏子「気持ちよかったんだよな」 ニヤニヤ

マミ「クッ…」///

杏子「ゆまはセックスの才能もあるのかもな、さすがあたしの家族だぜ」

ゆま「えへへ、マミおねえちゃん、もっと気持ちよくしてあげるね!」

杏子「じゃあ今度は乳首をいじりながら他の好きな場所触ってみな!」

ゆま「じゃあ、ヌルヌルしたお股触ってみてもいいの!?」

杏子「んー、そこはもう少しあとのお楽しみにとっておこう」 チラッ

マミ「そ、そんなぁ!!」

ゆま「じゃあどこにしよっかな!」

ゆま「えへへ、すべすべの太ももー」、ナデナデ

マミ「ふぁぁっ…」

杏子「おー、ゆまはセンスいいなあ、んじゃあたしはへその周りでもいじってやるか」

マミ「や…、こんないっぺんにいっ!」

ゆま「マミおねぇちゃん…気持ちいい??


マミ「き、気持ち良くって…おかしくなっちゃうわよぉ!」

杏子「心配しなくても、ほんとにおかしくなったりしないからな。まだまだ気持ちよくしてやるよ」

ゆま「ゆまたちに任せて!」 ペロッ

杏子「ほかにも、首筋とか耳たぶ、意外なとこで指先とか指の股なんかも気持ちよくなるんだぞ」

ゆま「ええっ!指先で気持ち良くなっちゃったら大変だよ!」

杏子「不思議なもんでな、人に何かされると気持ちよくなるんだよ」 チュポッ

マミ「んんっ…」

ゆま「じゃあ…ゆまも人差し指を」チュブッ

マミ「ひゃ…んんっ…」(ふ、二人とも…やられるばっかりじゃないんだからぁ…)

杏子「むぐっ…んん…」

ゆま「んんっ!!」

マミ「うふっ…指先で舌先なぞられるの…気持ちいいでしょ」

杏子「むぐ…ん……」 チュプッチュプ

ゆま「ひゃ…あ…んっ」 ペロッペロ

マミ「舌先も…気持ちいいでしょ??」

杏子「むぐ…ぢゅぷ」 コクン

ゆま「ぞ…ぞくぞくするよう…」 トローン

杏子「じゃ、こっちも驚かしてやらないとな、ゆま…」テレパシーヒソヒソ

ゆま「うん…わかったぁ」


モゾモゾ ゴソゴソ

マミ「?」

杏子(せーのっ…)

杏子「マミ…大好きだぜ…」 ミミモト

ゆま「マミおねぇちゃん大好き…」 ササヤキ

マミ「や…あっ…ず…るい!!」 ゾクゾクッ

杏子「嘘じゃねーし」ミミタブ

ゆま「本当に大好きだもん…」 アマガミ

マミ「ひゃん…んっ…っ、わたしもっ」 フルフル

ゆま「マミおねえちゃん…気持ち良さそう」

杏子「セックスってのは気持ちも大事だからな、マミもあたしも大好きとか愛してるって言われるの好きなんだ」

ゆま「ゆまキョーコも大好きだよ!」モジモジ

杏子「へへ、大好きって言うのも気持ちいいよな」 ナデナデ

杏子「じゃあおまちかね、マミのおまんこみてみようか」

ゆま「おま…んこ??」

マミ「女の子の…お股にある大事な場所よ…」

杏子「って、マミなに自分で脱ごうとしてるんだよ!」

マミ「だ、だって脱がされるなんて恥ずかしいじゃない!」

杏子「だめだっつーの!恥ずかしがるマミは可愛いんだからゆまに見せてやんねーと!」

マミ「ちょ…ちょっとぉ…」

ゆま「ゆま…見ちゃだめなの??」 ウルッ

マミ「もう、わかったわよ…」

杏子「へへ、マミもゆまには弱いもんだな、それじゃそのまま膝立ちな」

杏子「じゃあ、マミのパンツ、ゆまがおろしてみようか」

ゆま「うん!」

杏子「一気におろしちゃだめだぞ、ゆーっくりおろしてな」

マミ「ちょっと、杏子!!」///

ゆま「わかった!」

杏子「パンツはどんな感じだ??」

ゆま「さっき見た時より染みが拡がってて、中の…お…まんこかな…これ?透けて見える感じ」

マミ「ゆ、ゆまちゃん…」 カァァァッ///

杏子「ゆまのお股もきっと似たような感じだぜ」

ゆま「キョーコも??」



マミ「そ、そうよ!私ばっかりずるいわよ!杏子はどうなのよ!」

杏子「あたしも濡れちゃってるよ、ゆまとマミとのセックスが気持ちいいからな」

ゆま「えへへ、みんな一緒」

杏子「だから順番に脱がしっこしような」

ゆま「うん!」

マミ「杏子ったらーーー!」

杏子「じゃあ、マミのパンツをゆっくりとおろしてな」

ゆま「ゆっくりじゃないとだめなの?」

杏子「だめなわけじゃないけど、面白いものが見れるかもしれないぞ」

マミ「…お願いだから一思いに脱がしてくれないかしら…」 ///

ゆま「ゆっくりってこんな感じかな」 ハァハァ

マミ「やっ、ゆまちゃんの息が…」 トロン

ゆま「あ…パンツとおまんこの間に糸が引いてるよ!!」

マミ「い、言わないでぇ!!」

ゆま「それに、新しくたれてくのがある!」

杏子「ゆま、マミの顔見てみなー」

ゆま「すごく真っ赤…でも泣きそうな顔にも見えるよ…」

マミ「え?あ…」

杏子「すごく笑った時にも涙が出てくるだろ、あれみたいな感じで気持ちよくなってきたりすごく恥ずかしくなったりすると涙が出そうになるんだよ」

ゆま「いまのマミおねぇちゃんは…どっち??」

杏子「そうだなー、気持ちいいと恥ずかしいが半々くらいじゃないかな」

マミ「ゆまちゃんがいちいち説明するから、恥ずかしいのよぉ!」

杏子「セックスしてる時はある意味恥ずかしい格好見せあってるから、気持ちいいと恥ずかしいはちゃんと区別するの難しいんだ」

ゆま「で、でも恥ずかしいだけじゃだめなんだよね?」

杏子「そうそう、ゆまは物分りがはやくていいぞー、もしマミやあたしが本当に嫌がることならちゃんと自分で止めるからな」

ゆま「あ、聞いたことがあるよ!いやよいやよも好きのうちって奴だ!」

マミ「ど、どこでそんな言葉覚えて来るのよぉ…」

杏子「じゃあ、マミのパンツも脱がし終ったし、今度はあたしの脱がしてくれな」

ゆま「まかせて!」 カチャカチャ ストン

マミ「ゆまちゃん…杏子のはどんな感じなの??」

ゆま「うんとね、やっぱり染みになってるんだけと…マミおねえちゃんのと違って筋みたいになってる」

杏子「た、確かにこう状態言われるのは恥ずかしいな…」

マミ「でしょ…」

ゆま「それにマミおねぇちゃんみたいに糸を引かないよ…気持ちよさがたりないのかな?」

マミ「濡れ方ってのは人によって違うから、気持ちよくなってないとは限らないのよ」

杏子「うん…あたしの愛液、さらっとしてるしな、気持ちいいからゆまは安心して続けていいぞ」

ゆま「あれ??」 キョロキョロ

ゆま「マミおねえちゃんのお股には毛が生えてるのに、キョーコのお股はツルツルで毛が生えてないよ」

杏子「う…」///

マミ「お…お股の毛は大人になると生えてくることが多いのよ、でもたまに生えてこない人もいるの…」

ゆま「じゃあゆまの体大人なの!」

杏子「ブフォッ!!なん……だと…」

マミ「あら…じゃあ確かめましょうか」

杏子「そ…そうだな…」

杏子「じゃあまずワンピース脱がせるからバンザイしてなー」

マミ「ふふ…ゆまちゃんのお股も染みができてるわ」

ゆま「えへへ…マミおねーちゃんとキョーコと一緒なの!」

マミ「じゃあパンツおろしてくわよ」

ゆま「うん!」

マミ「あら…これは…」

杏子「はぁ、産毛かよ…驚かせやがって」

ゆま「え…これ大人の印じゃないの??」

マミ「そうね、ちょっと違うわね、でも薄く生えそろってて綺麗…」ツツー

ゆま「ひゃっ…」

杏子「ここもぷっくりしていて可愛いな」 プニプニ

ゆま「んんっ…」

杏子「って、ゆまにおまんこのこと説明してやんないとな」

ゆま「え…」 ショボン

マミ「うふふ、もっと触って欲しかった??」

ゆま「うん…でも、お勉強した方がいいんだよね」

マミ「そうね…乱暴に触って傷つけたりびっくりしても困るものね」

杏子「ってことでマミ」

マミ「ちょ、ちょっと私なの!」

杏子「そうだよ、ほら早く足開いてゆまに見せてやれって」

マミ「もう……」

杏子「ゆまは、自分のおまんこ鏡なんかで見たことあるか??」

ゆま「ううん…ないよ…」

マミ「……これで…いいカシラ…」///

ゆま「おねえちゃんのおまんこ…ヒクヒク動いてここだけ別の生き物見たい…」

杏子「噛んだりしないから大丈夫だよ」

ゆま「あ……床に液体が落ちてったよ!」

マミ「…っ!」///

杏子「ゆまとあたしに見られて恥ずかしいのに気持ちよくなってるんだよ」

杏子「じゃあ、まずはこのおまんこの上の方のぷっくり盛り上がってる部分、これを恥丘っていうんだ」 ツツー

マミ「やんっ!」

ゆま「ちきゅう…」

杏子「で、横の方のたらこ唇みたいになってるとこが大陰唇」 ツツツーッ

マミ「い、いちいちなぞらないでぇっ!」

杏子「ゆまくらいだとまだこの恥丘と大陰唇がぷっくり膨らんで中が見えにくいからマミのでじっくりみておこうな」

杏子「で、この内側のピラビラしたヒダが小陰唇、ここらへんから敏感になってくるぜ」 クチクチ

マミ「や、んんっ!」

杏子「で、この小陰唇の上の方にある皮をかぶった部分がクリトリスって言うんだ」

ゆま「へんな名前ばっかり…」

杏子「でな…このクリトリスが面白いんだよ。優しく指先でいじってみな」

ゆま「こ、こうかな??」 クニュ グニッ

マミ「んんんっ!」 ビクビクッ

ゆま「うわわ、マミおねえちゃん大丈夫!?」

杏子「クリトリスはすごく気持ちいい場所なんだ、マミなら平気だからもう少し触ってあげな」

マミ「んん…くぅっ…ゆまちゃん…もっとお」

ゆま「あ、なんか硬くなってきたよ」 クリクリクリクリ

杏子「先っちょも見えてきたろ、ここがすごく気持ちいい場所の一つなんだ、その先っちょを指の先で軽く押しながらこすってみな」

ゆま「こ、こう…かな?」 グニッ

マミ「ゆまっ…ちゃ…!!」 ビックーン

杏子「へへ、マミはクリトリス大好きだな」

マミ「ふぁ…」 フルフル

ゆま「マミおねえちゃん…ぼーっとしちゃったけど幸せそう…」

杏子「気持ちいいのが限界になるとこんな感じになるんだよ、これがイクってやつさ、あとでゆまもおんなじ風になるよ」

ゆま「キョーコも?」

杏子「みんなでなろうな」

杏子「じゃあ、お勉強再開な。クリトリスから下の方にいくと同じ色で埋れてるけどちっちゃい穴がある。ここがオシッコのでる穴だ」

ゆま「こんな風になってたんだ…」

杏子「ここはあんまり強くいじると痛がることが多いし、お漏らししちゃうこともある。キズつけたりすると大変だから優しくするんだぞ」

ゆま「うん、わかった」

杏子「で、その下でヒクヒクしてる指を入れられそうな場所が膣っていうんだ。この中ももちろん気持ちいい場所なんだけど、奥には子供を産むためのいろんな身体の仕組みがあるんだ」

マミ「ふぅ…この膣に…男の人が子供の種を入れるのよ…」

杏子「お、マミ…ゆまにイカされた感想はどうだ??」

マミ「……ばか…」

ゆま「男の人はどうやって子供の種を入れるの?」

杏子「えーと、男にちんちんがついてるのは知ってるよな?」

ゆま「しってる…けど見たことない…」

杏子「うーん…どうすっかなあ」

マミ「そのうち、参考になるものを見せてあげるわ…でね。男の人のおちんちんが膣に入って気持ちよくなると子供の種…精液がでてくるのよ」

>そのうち、参考になるものを見せてあげるわ

あのさぁ・・・

マミ「ね…ゆまちゃん、人差し指をゆっくりと私の膣にいれてみて、ゆっくりとよ」

ゆま「こ、こんな感じかな…」 クチュリ ヌププ

マミ「んっ…くぅっ…」

ゆま「あったかくて…ヌルヌルしてる…」

マミ「んっ男の人のおちんちんって、こんな風に入ってきてんんっ!動くとどんどんキモチ良くなるらしいの…」

ゆま「ゆまの指も…気持ちいい…」

杏子「よかったなゆま」

マミ「男の人のキモチよさが限界になるとこの膣に精液がでてくるの。でね、女の子の身体の奥にも子供の種…卵子があってね、精液の中の子供の種が卵子と結びつくと赤ちゃんになるの」

ゆま「そうなんだ…でも、そうすると赤ちゃんってどこから出てくるの??」

マミ「お腹の奥に子宮って場所があってね、そこで10ヶ月くらい育って行くの。そのあとね…膣からでてくるのよ」

ゆま「ええっ、ここから!!指動かしてもそんなに拡がらないよ!!」グチャグチャ グニグニ

マミ「んんっ!そんなにっ乱暴にしちゃっ!」

ゆま「あ…ごめんなさい…」

マミ「その…膣は気持ちいい場所だけど…あんまり乱暴にしないでね…」

杏子「でも優しく中をこすってやるとまたマミはとろーんとしちまうぞ」 ニヤニヤ

マミ「もう…杏子ったら…でね、赤ちゃんができると女の子の身体は色々変わってね、膣も赤ちゃんが抜け出る位拡がるようになるのよ…」

ゆま「そうなんだ…」 クチュクチュ

マミ「んっ、ゆまちゃん…だ…」

杏子「勉強ばっかりじゃーなー、ゆまそのままマミの膣やクリトリスを愛撫してあげな、あたしがゆまを気持ちよくしてやるよ」

マミ「杏子ずる…んんっ!や、ゆまちゃんそんなこすり方…」

杏子「ゆまもさっきっからモジモジしてたからな」

ゆま「キョーコ…」クチュクチュ クニュッ

マミ「やあっ…ゆまちゃんっ!」フルフルッ

杏子「さて、ゆまの膣はっと」グニュ クパァ

ゆま「んんっ!!」

杏子「おお、愛液が一気にこぼれた」ペロリ

ゆま「ふあっ…やっ!」

ゆま「おまんこ…なめ…んんっ、恥ずかし…やっ!」

マミ「ゆまちゃん…杏子に任せて…ね?」

杏子「」クチュッ ペロッ ツンツン

ゆま「ひゃ…や……あ…んんっ!こ、怖いよっ!!」フルフルフル

マミ「ふふ…ゆまちゃん…抱きしめててあげる…」 フワワン

ゆま「あ…マミおねえちゃんのおっぱい…んんっ、キョーコっ!」

杏子「ゆま…クリトリスおっきくなったよ…」 チュウッ

ゆま「ふぁぁっ、あっ……」 クテッ

マミ「ゆまちゃん…いっちゃったわね…よしよし」 ナデナデ

杏子「ゆま…あたしも抱きしめてやるよ…」 ナデナデ

ゆま「ふぁ…ん……」 ハァフゥ

マミ「自分のイった顔見られるのは恥ずかしいのに、ゆまや杏子のイった顔だと愛おしくなるのはなんでかしらね…」 クスッ

杏子「確かに可愛くってもっと気持ちよくしてやりたくなるな…」

マミ「杏子のエッチ……」 カアッ

杏子「あたしはキモチいいこと大好きだからな」 ニヤ

ゆま「ん……マミおねえちゃん…キョーコ……」

マミ「ゆまちゃん…大丈夫?」

杏子「ゆま気持ちよかったか?」

ゆま「なんか…自分がいなくなりそうで怖かったの…」

マミ「あらあら」

ゆま「でも、マミおねえちゃんが抱きしめてくれたらなんか安心して…そしたらすごく…気持ちよかった…」

杏子「そっか…で、もう一度したいか?」

ゆま「…みんなで気持ちよくなるんだよね…まだキョーコがいってないよ!」

マミ「あら、そういえばそうね」

杏子「じゃあ…気持ちよくしてもらっていいか?」

ゆま「まかせてっ!」

マミ「あらあら、じゃあ私は杏子を後ろから抱きしめちゃおうかしらね」

マミ「…」ペロッ チュウッ モミモミ

杏子「ん…マミぃ…」

ゆま「えへへ、キョーコのおまんこもすごくヌルヌルしてるよ」 クチュ ツプッ

杏子「ゆまっ…上手だぜ…」

ゆま「マミお姉ちゃんと一緒で膣くにくにしてる」クチュリ

杏子「ふあっ!」

マミ「ん…感じてる杏子…可愛い…」

マミ「ゆまちゃん…杏子の膣で上の方ちょっとだけ強く押してあげてみて」 ウフフ

杏子「ちょ、まっ…!」

マミ「杏子は余計なこと言わないの」 チクビツネツネ

杏子「ばっ…んんっ!」

ゆま「こんな…感じ??」 クイッ

杏子「ひゃ…ぐっ…」 ブルッ

マミ「ゆまちゃん上手よ…その調子でリズミカルに押してあげて」 クビスジペロペロ

ゆま「こう…かなっ??」 クィッ グッ グッ グッ

杏子「ふあっ…あっ…あっ…あっ…」 ブルブル

マミ「杏子…ゆまちゃんにイカされちゃいなさい」ミミモトササヤキ

ゆま「キョーコ…イって見せて!」 グイッ ググッ

杏子「ふあっ…い…く…」 ビクン プシッ

ゆま「うわっ!キョーコおもらし!?」

杏子「ひゃ…ちが……」フルフル

マミ「お漏らしじゃないのよ…潮吹きっていってね、気持ち良くなった時に出ることがあるの、杏子はでやすいのよね」 ナデナデ

杏子「ば…かぁ…」 ハアッフウッ

ゆま「えへへ、そうなんだ…手…べちょべちょ」 ペロッ

ゆま「次は直接…舐めてみようかな」エヘヘ





マミ「だめよ、少しは休ませてあげないと」フフッ

ゆま「じゃあ、ゆまがキョーコをだっこするー!」 ダキツキッ

杏子「あ…ゆま……気持ちよかったよ…」チュウッ

ゆま「キョーコも可愛かった!!」チュウウウッ

マミ「あらあら…杏子は休まなくていいみたいね」 クスクス

マミ「じゃあ今度はみんなで気持ちよくなりましょう」

ゆま「え?どうやるの??」

マミ「二人だとね、お互いにおまんこ重ねてクチュクチユしたり他にも方法あるけど3人だからお互いにおまんこを…ね?」

杏子「なんだよ、ほんとに休ませてくれないのかよ」 ヘヘッ

マミ「でね、私がゆまちゃんのまだしっかりみてないから…ゆまちゃんを気持ちよくしていい…かな??」

杏子「ってことは、あたしはマミを気持ちよくすればいいんだな」

ゆま「ゆまはキョーコをもっともっと気持ちよくして見せるよ!」

マミ「ふふ…ゆまちゃんのおまんこ…可愛い…」クチュ

ゆま「マミおねえちゃんのおまんこもキョーコのおまんこもとっても綺麗だったよ!」 ペロッ…チュウッ

杏子「マミのは綺麗っていうよりやらしいよなー」 ツフフプ

マミ「やっいきなり奥まで…」 ツツー

ゆま「マミおねえちゃん…ゆまの膣に…指入れるの??」ペロッ クリクリッ

杏子「うぁ、今度はクリトリス、ゆま上手すぎる…」 チュップチュップ

マミ「や、杏子…激しすぎよ!ゆまちゃんは今日始めてだしいれるのはやめときましょうね。でもこうやって入り口のあたりを…」クチュ クチッ

ゆま「ふああ…さっきのクリトリスと違ってなんかふわふわするよぉ!」 チュウッ

杏子「ゆまっそれ…クリ吸うの…やばいっ!!」 クパァ ジュップジュップ

マミ「や…拡げて掻き回されると…んんっ!」ツー クッチユックッチュ

ゆま「2本の指…すごいよおっ!!」ペロン

杏子「ゆまのした…ざらついて…くうっ」

マミ「ゆまちゃん…杏子…わたし……もう…」

ゆま「ふぁっ、や…浮きあがぅ…おねえちゃん、キョーコっ!!」

杏子「ゆまっキツくしていいぞ!ふあっ、マミっいけ、いっちゃえ!」ジュプブブッ チュポン

マミ「ふぁぁぁっ!!」ベロン ヒクンヒクン ギュウッ

ゆま「や、あ、おねえちゃんの舌がぁっ!!」キュン ビクビクッ

杏子「うぁぁ、クリトリスに甘噛み…ダメっ」 プシッブシッ フルフルフル

マミ「ふあ……ね…手を」 スウッ

ゆま「はぁっふあっ…はあっ…」 ギュッ ピチャン

杏子「んん…ゆま…マミ…」 ギュゥッ

ゆま「えへへ…すごく…嬉しい…」 スースー

マミ「…ゆまちゃん…よかったの…かしら…」

杏子「あたしはよかったと思うぞ…へへ…手をつなぐのいいな…」

マミ「もう…私真剣なのよ…」

杏子「あたしだって大真面目だよ、あたしらこれからどうなるかわかんないし、みんなで支え合うの…マミの理想だろ?」

マミ「これは…支え合うのとは違うような気が…」

杏子「気にすんなって、それにしても運動したら腹減ったな、ゆまが起きたら」

マミ「起きたら?」

杏子「風呂入って、飯食いたいな」

マミ「そうね、汗だらけだしゆまちゃんは杏子のお潮でベタベタだもんね…」

杏子「ゆま、舐めるのすごくうまかったぞ」 ニヤニヤ

マミ「…今度の楽しみにしておくわ…」 フゥ

杏子「そうこなくっちゃな」 ニカッ

ゆま「むにゃむにゃ…えへへぇ」

マミ「そうね…よかったのかもね…ゆまちゃん幸せそう…」

杏子「あたしも幸せだぞー」

マミ「はいはい、わたしもよ…杏子、ゆま…ありがとう…」

終わり

どうしてこんな長丁場になった!
これがマミあんの魔力なのか…

てか保健の教科書や学習指導要領なんのやくにもたたなかったよ!

あと「花火のことよ」は名作
ttp://sakura.bb-west.ne.jp/spr/wopea/2ch@d.html

保守ありがとさま! 乙

同一作者作品
◆DbnXmdHAoC8/
マミ「デミグラスソースはおいしいわね」
マミ「デミグラスソースはおいしいわね」
VIPのスレが落ちたので建て直し。

マミ「美樹さんのエッチ!」
杏子「さやかの裸見てたら勃起しちまった」
まどか「仁美ちゃんって何で生きてるの?」
未完

まどか「ほむらちゃんを円環に導きたくない」さやか「え!?」
まどか「ほむらちゃんを円環に導きたくない」さやか「え!?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1313198239/)
乗っ取りだが>>1が書いた内容を気に入らず邪魔をするので中断。
まどか「ほむらちゃんを円環に導きたくない」さやか「は!?」
その後スレ立てしてもらって完結。

マミ「あなた、こんなのが趣味なの…ふーん…」

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