ニート「…よっす……へへへ…今日はどしたの…?」 (86)

ニート「…今日も遊び相手に困らなくて嬉しいよ………ゲームやろっか…何やる?……ザキン?…あるかな……」

ニート「……最近、毎日来てくれてるよね……友達いないの…?………えへへっ…ボクに言われたくないって…?」

ニート「…ボクのことなら心配してくれなくていーよ……それなりにやってるからさ…」

ニート「……え…『働かないのか?』って………やだよ、働きたくないよ…面倒くさいし……人がいっぱいいるし…」

ニート「……親が死んだらどうするかって?………そしたら、キミん家で養って貰おっかな…へへへ……」

ニート「……じょーだん、だよ」


みたいな可愛いニートと遊びたい

ホモスレ

>>3-4だからホモじゃねぇって

>>7 いいや、おまえはホモた゛。ホモの才覚がある

>>10-12
なんだよお前ら…
だからホモは心が汚れてるって言われるんだよ!

ニート「ごめんね…ザキンは無かったよ……代わりといっちゃなんだけど、サムスピならあるよ……やる?」

ニート「…へへっ、今日は負けないよ……キミが帰ったあと、必死に格ゲーの特訓したんだから………そういえばキミって、いつもナコルル使うよね…ま、いいけど」

ニート「……っ、く……ん…っ!……ぁ、あ……っぁあぁぁ…負けた……強いよねキミ、もうちょっと手加減してもいいのに…」

ニート「……あ、ごめん…ちょっとトイレ………っと、これでいっか………え?なにって…ペットボトルだよ…?」

ニート「…汚くないよ、あとで捨てるし………なんでって…最低限、親とは会いたくないから……それに、キミになら見られてもいいし…」

ニート「………あ、もしかして今ドキッとしたでしょ……へー…キミってモテなさすぎて、とうとうボクも女の子として見るようになったんだぁ…」

ニート「………へへ、じょーだんだよ、じょーだん……あ、今からおしっこするけど…流石に恥ずかしいからあっち向いててね…んっ…」

ニート「………ふぅ、スッキリ……え、大きいほうはどうしてるか…?………ああ、大きいほうは…そこのビニール袋に入ってるけど……見たいの?」

ニート「あ…良かった……キミもついにそこまで変態になっちゃったのかと思ったよ………ま、見たければいつでも見せたげるけど…ね」

ニート「……うそだよ」

ホモスレかよぉ!

>>28
だからホモじゃねぇって!!!

ニート「今日もありがとね…こんな時間まで……キミもバイトで忙しいのに、なんか無理させちゃって…でも、楽しかったよ」

ニート「……えと、その…あ…っと……明日も…来る?…っていうか…来てくれたり、する?…き、聞こえなかった…?………ぃ、いや、なんでもなぃよ…」

ニート「……!そ、そっか…それじゃっ、明日は掃除しておくから…ファブリーズもしておくからっ……じゃ、また明日ねっ」


ニート「……そっか、また明日も来てくれるのか…えっへへ……昔っから…優しいんだもん……好き、好きっ…」

ニート「………このクッション…あいつが座ってたんだよね…そっか……なら、もうちょっと…匂いが………」

ニート「すぅぅーっ……はぁああっっ…!あいつの…匂いがするっ…!すぅーっ…んふっ、ふすーっ……ふはぁぁぁ……ふぇへへへ……幸せぇ…」

ニート「…っへへぇ……もう、限界だよ…我慢、できないよ……んっ…くっ、ふぁっ……っく……ひぅぅっ………っくぁああ!」

ニート「……はぁ、はぁ…ふぇ、ふへへへ…これは、最短記録更新かな……?んっふ……へへっ、ごちそーさま…」

飯食ってくる

ニート「うっ…んっ…あぁ…シコシコ


ニート「ふぅ…」

食ってきた

ニート「……んぅ…?………あ、キミか……おはよ、今日は早いね…?まだ11時だよ…?」

ニート「…今日、バイトは?………そっか、じゃあ今日は一日中ボクん家であそべるね……へへ、今日は何しよっか…?………スマブラか、いいね…やろーよ…」

ニート「…まーたネス使うんだ……そんなに何度も体当たりは食らわないよ…………そういえば、なんで毎日来てくれるの…?高校の時は友達いっぱいいたから……ほんとに友達がいないってわけじゃないんでしょ…?」

ニート「…ぼ、ボクと一緒にゲームするのが楽しい……?…そ、そんな…そんなはずないよ………そうやってボクのことを油断させようっていうんでしょ…?へへっ…そうはいかないよ…っと、危ないなぁ…」

ニート「……ま、嘘でもうれしいよ…?ここ最近…っていうか、ここ数年…家族以外の人と話すって言ったら…キミしかいないからね……もしかしたら、おかあさんよりも…キミと話してるかも…」

ニート「……そんなキミに、嫌われてないだけでも……うん、すっごく嬉しいよ……………あ、落ちた」

ニート「………なんだよその、してやっしたたり…みたいな顔……もしかして………うわぁ、最低だよ?キミ…女の子の純粋な気持ちを踏みにじってまで、ボクのドンキーの一機が欲しかったのかい…?」

ニート「………ほんと、さいてーなんだからな……べーっ、だ」

ニート「……ん?どしたの…?………え、変なにおいがするって…?……なんだろ、ペットボトルとビニール袋は、昨日処分したんだけどな………あ」

ニート「……そ、そういえば…最近、お風呂入ってないや…それに、さっき起きたばっかりだから……汗とか皮脂とかのにおいかもしんない…ご、ごめんね…?臭いよね……へへっ…」

ニート「わ、わっ……そんなに近づいたら…く、臭いよ…?ボクのこと、嫌いになっちゃうよぉっ……や、離れてっ…離れろよっ…」

ニート「ふぁあっ、抱きつくなよぉっ…ぅぁあ……におい嗅ぐなっ、くさいだろっ?…ひゃ、そんなにクンクンするなよぉ~っ…」

ニート「…へ?いいにおい……って、ばっ!ばかじゃないのかっ?……ボクのにおいがするって…?…や、やぁあっ…やめろよっ、そんな恥ずかしいこと言うなぁっ…」

ニート「………また、ニヤニヤしてる…からかうのもいい加減にしろよっ…は、恥ずかしかったんだからなっ?もう……ぅあ…顔あついぃ……」

ニート「……なんだよ、ボクの顔がにやけてるって…?………うっさいなぁっ…!どーでもいいだろっ、ばかっ、いじわるっ」

ニート「…ぅうっ………っくぁあ…ふぅ、結局一日中ずっとゲームやってたね………ぁー腰痛い……よいしょっ、と…」

ニート「……たまには見送るよ…一日中ボクに付き合ってくれたお礼…といっちゃなんだけどさ、礼儀っていうの…?………それに、どっちにしろお風呂入らなきゃ…」

ニート「今度会うときには、ちゃんと臭くないようにするからさ…楽しみに待ってろよな……ボクだって、ちゃんとすれば女の子のにおいがするんだぞっ」

ニート「部屋の掃除も本格的にしなきゃだから……明日と明後日は会えないかも…うん、ごめんね…?」

ニート「……ま、3日後にまた来てよ…今日とは見違えた姿を見せたげるからさ…覚悟しとくといいよ……へへっ、本当に惚れないように気をつけろよっ?」

ニート「…うん、じゃ…また今度ね……へへっ、ばいばい……………さ、お掃除お掃除……っと…」


ニート「………ベッドと…鎖と、手錠…かな?……あれ、クロロホルムって…どこにやったっけ…?」

人いなすぎワロタ

コンコン
ニート「……は、入って…」
ガチャッ

ニート「へ、へへへ……久しぶり、だね……ど、どう…?片付いたでしょ…えへ、頑張ったんだよ…?………それに、もう臭くないでしょ…?」

ニート「……これで、キミに嫌われちゃう心配もないよね…?……えっへへ、どーしたの?……なに?目が怖いって…?」

ニート「……そんなことないよ…ね?」ギュッ

ニート「……へぇ、キミの背中って結構大きいんだね……へへ、どうしたの…?そんなに間抜けな顔しちゃってさ……もしかして、気づいてなかったの?」

ニート「……ずっと…ずーっと昔からさ、キミのこと好きだったんだよ…?ちっちゃい頃から、ずっと、ね…」

ニート「……でも、キミは…高校生になった辺りから…急にカッコ良くなっちゃうんだもん……女の子から人気があったの…知らないの?」

ニート「…その頃からボク、大変だったんだからね…?………ずっとキミと仲の良かったボクは、女の子から嫉妬されちゃってさ……ボク自身、地味で暗いだろ…?だから……その、結構酷いこともされたんだ…」

ニート「その結果…高校を中退して、人間不信に陥って…そのままこうしてニートだよ………全部、キミのせい」

ニート「……そう、ぜぇーんぶキミのせい……キミが格好欲なければ、ボクが苛められることもなかったし…キミが優しくさえなかったら、ボクがキミを好きになることもなかったんだ…」

ニート「……それなのに、キミは…それでもボクに優しくしちゃってさ………キミのことを嫌いになるなんて…っ、無理に決まってるじゃんかっ」

ニート「だからね…キミは、ボクに謝らなくっちゃいけないんだ……ボクの人生をメチャクチャにした、罰を受けてもらうよ…へ、へへへ……そう、罰だ…」

ニート「……そういう訳だから、キミには一生…ボクの世話をしてもらうよ…?キミに拒否権はない…」

ニート「…っと、離さないよ……絶対、はなさないから………ねっ!」
ガバッ

バタッ
ニート「……へ、へっへへへへへへ…やった…クロロホルムって…すごいや……へへへ…」

ニート「……やぁ、おはよう…ふふっ……手荒な真似をしてごめんね?…でも、キミの寝顔なんて、久しぶりに見たよ……かわいい、かわいいよ…」

ニート「……ぁ、そーだ……キミには、逃げられないように……手足に手錠をかけさせてもらったよ…へへ、変態のキミも…よ、喜んでくれるだろ……?」

ニート「……うん、キミにはボクの世話をしてもらうって…言ったよね……それじゃ、まずは最初のお仕事だよ………最初は…そうだな……お風呂、かな…?」

ニート「……そんな、『何を言ってるか分からない』みたいな顔しないでくれよ………ボクはね、最小限、おかあさんたちには…会いたくないんだよ……だから、ボクの部屋にお風呂を設置することにしたんだ」

ニート「 ……でも、恥ずかしいから……目隠しをさせてもらうよ…? ………ん、しょ…っと……へへ、へへへ……」

ニート「さ……舐めて…?」

ニート「へへ…ごめんね…?人のことを散々、変態だなんだって罵っておきながら………ぼ、ボクもね、立派な変態なんだっ…」

ニート「…まずは……腋、かな……昨日お風呂には入ったけど…腋毛は剃ってない…から……もさもさしてるかもしれないけど…我慢してね…?」

ニート「……んっ…く、くすぐったいね……っはは、恥ずかしいのと、くすぐったいのとで…すごく、興奮するよ……っ、あっは…ぁ……いい…」

ニート「…わ、腋って……ふぇ…なんだっけ……フェロモン?…が出るところなんだってさ……どう…?エッチなにおい…しない?……な、何言ってんだろ…」

ニート「腋は…もういいや……次、どこ舐めたい…………へ、へへへ…ねぇ……?どこ舐めたいの…?」

ごめん、急用入った

おい

>>81
そのうち戻ってくるかもしれんが、正直俺もここからどう転がせばいいか分からん

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