火憐「なんだかんだ言ってるがわきまえてる、さすがだぜ！にいちゃん！」
・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
火憐「・・・ん？」
暦「月日ちゃん！月日ちゃん！」
月日「あんっあんっあんっ」ｷﾞｼｷﾞｼ
火憐「・・・」
＿＿＿_
／ ＼
／ ／ ＼＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ハハハハ
| ,ﾉ(､_, )ヽ |
＼ ﾄｪｪｪｲ ／
／ _ ヽニｿ, く
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ― ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ は？
| ,ﾉ(､_, )ヽ |
＼ ﾄｪｪｪｲ ／
／ _ ヽニｿ, く
暦「違う！！これはＳＥＸの怪異、つまりり世界と繋がってる現象なんだうっ」ﾄﾞﾋﾟｭ
月日「んっ・・・・お兄ちゃん・・・繋がってる・・・・！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
火憐「ただいまー」 ｶﾞﾁｬ
暦「おっと」 ﾓﾐﾝ
月火「あんっ♥︎」 ﾋﾟｸｯ
暦「ああごめんごめん月火ちゃん。思わず掌がおっぱいに当たってしまったぜ」 ﾓﾐﾓﾐ
月火「ああごめんねお兄ちゃん。思わず私の胸がお兄ちゃんの掌に当たっちゃっ……あっ♪」 ﾋﾞｸﾝ
火憐「偶然ならノーカンだな！」
暦「おう火憐ちゃん、お帰り」 ﾓﾐﾓﾐ
月火「ぁっん、お帰り火憐ちゃん。また自主トレ？」 ﾋﾟｸﾋﾟｸ
火憐「ただいま帰ったぜ兄ちゃんに月火ちゃん。ちょっくら10kmほど走ってきた」
暦「ここんとこ毎日じゃないか？」 ﾓﾐﾓﾐ
火憐「へっへーん、それだけじゃないぜ。腹筋背筋腕立てスクワット100回も毎日継続中だ」
月火「んっ……はっ……♥︎ さ、流石は元実践っ、担当だね……ぁっ！」 ﾋﾞｸﾝ
火憐「目標はどんな敵でもワンパンで片付けられるようになることだ！」 ﾄﾞﾔｯ
暦「この世に怪人なんかいねーけどな」 ﾓﾐﾓﾐ､ｷｭｯ
月火「あんっ！ お、お兄ちゃっ……乳首だめっ……♥︎」 ﾋﾞｸｯ
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