P「はぁ……結婚か……」(176)

全員「ッ!!!」ガタッ!

P「ん? どうしたんだよ、皆」

律子「……いや、それはこっちの台詞ですよ。いきなり何言い出すんですか」

P「ああ、俺、昨日休んだだろ? 実はさ、実家に帰ってたんだよ」

小鳥「そッ、そそそそそそ、それでぇえっ! ご両親に結婚しろとぉっ!!?」

P「何ヒートアップしてるんですか。まぁ、親にも言われたんですけど」

律子「それだけじゃないんですか?」

P「うん、元々さ、友達の結婚式に出るために帰ったんだ」

小鳥「あ~、なるほど~」

あずさ「あらあら~」

他全員「?」

続けて、どうぞ

ハ、……プロデューサーの妻になるのは星井美希ちゃんしか考えられないの

P「まだ先のことだと思ってたんですけど、同学年だった奴が結婚すると、どうも……」

小鳥「ですよね~」

あずさ「わかります~」

亜美「ねぇ、りっちゃん。兄ちゃん達はなんの話してるの?」

律子「えっと、それは……」

伊織「にひひ、行き遅れについての話よね?」

律子「ちょっと、伊織!」

やよい「行き遅れですか~?」

律子「やよい!? しょ、詳細は春香に!」

春香「え゛、私ですか!? う~、千早ちゃんタッチ♪」

千早「ちょ、ちょっと春香!」

P「恋人すらいないってのに……」

小鳥「………そ、そうなんですか?」

P「はい。なんで、常時募集中です!なんちゃって、あははっ!」

あずさ「あ、あの!プロデューサーさん、その、えっとぉ……///」モジモジ

美希「あふぅ、ハニーたちなんのお話してるの~」

あずさ「みっ、美希ちゃんっ!?」

P「あ、やっと起きたか、ちょっと寝過ぎじゃないのか?」

美希「貴音の膝枕が気持ち良すぎるのがいけないの。だから、ミキは悪くないって思うな」

P「とんでもない言い草だな。というか、そんなに気持ち良いのか?」

美希「うん、もちもちなの♪」

http://i.imgur.com/yBcDQ.jpg
やよいと結婚したい

プロデューサーのお嫁さんにはじぶ、響が一番だと思うぞ

やよい可愛い

ゃょぃゃょゃょ

お嫁さんにしたいのか春香かやよいだね

やよいちゃん一択!

P「もちもちか……ゴクッ」

貴音「あの、何やら悪しき気配を感じたのですが……」

P「た、貴音っ!? 気のせいじゃないか?」

貴音「はぁ、そうでしょうか……。ところで、皆は何をされているのですか?」

小鳥「プロデューサーさんの結婚について話し合っているのよ!」

貴音「な、なんと!」

美希「えーっ!そうなのハニー!?」

P「あれ、そんな話だったかな?」

アイドルに彼氏がいない建前であるように、Pも結婚は元より彼女を作ってはいけない決まりはあったら面白いな

全力で支援する。
…美希がいいなの

小鳥「で、プロデューサーさんは結婚するんですか!?しないんですかっ!?」

P「いや、そんな具体的な話では……でも俺、結婚にメリットって感じられないんですよね~」

あずさ「はぅっ!? こ、困りますぅ~!」

P「ど、どうしたんですか、あずささん……涙目になってますよ?」

律子「あずささん、自重してください」

あずさ「はいぃ……」シュン…

P「?」

        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \

   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

         ____
        /⌒   ー \
       / (●)  (●) \  +
     / :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
      |     |r┬-|    |  +
.      \_   `ー'´   _,/
      /            \     +
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン
   _(,,)  早く続きを    (,,)_
  /  |  お願いします  |  \
/    |_________|   \

美希「ハニーは結婚がヤなの?」

P「いや、嫌いって言うか……」

美希「うー、そんなの困るの!ミキ、ウエディングドレス着たい!」

P「? 着れば良いじゃないか」

美希「え、いいの!? やったー、ハニー大好きなの~!」

真美「ねぇねぇ、兄ちゃんは……結婚しないの?」

P「いや、いずれはするんだろうけど、結婚生活に希望が持てないというか~」

真美「ぁ、あのね!兄ちゃんは、あと三年くらいして結婚した方がいいよ?」

伊織「そ、そうかしら?べ、べべ、別にっ、あと一年でもいいと思うけど?」

亜美「え→、なんでなんで→!なんで三年とか一年なの→?」

草食系P

P「ははっ、亜美は鈍いなぁ~」

亜美「えぇ~、兄ちゃんにはわかるのぉ~?」ジトー

P「おいおい、そんな疑わしそうな目で……当然、分かるに決まってるだろ?」チラッ

真美「っ!……///」ドキッ

伊織「ッ!~~///」ドキッ

P「二人はな、俺の……結婚適齢期のことを言ってるんだよ」

真美「………」

伊織「………」

亜美「あー、テキレイキか~………うん、いいよね☆ テキレイキ!」

P(やれやれ、亜美の奴、絶対分かってないな)

久しぶりに面白そうなSSを見つけた

やよい「うっうー!プロデューサーは行き遅れじゃないですよ!」

P「ええ!?俺も違うと信じたいっ!というか、なんだよいきなり」

やよい「千早さんに教えてもらったんです!」

千早「た、高槻さん!?」

P「まったく、どんな話をしてるんだよ、千早は……」

真「もう、千早ったら、プロデューサーはまだ若いんだから」

雪歩「ふふっ、行き遅れは言い過ぎですよぉ」

千早「そんなっ、違うんです!」アセアセ

春香「んも~ぅ、千早ちゃんたらぁ~♪」

千早「は、春香! 元はといえばあなたがっ!!」

春香(くふふ、ムキになっちゃって、千早ちゃんは可愛いなぁ♪)

なんで亜美いつもこんな役回りなん

最年少という貴重なポジションなのさ

前に出だしがすごい似てる奴を読んだ気がする

>>22
思春期な真美との差別化

プロデューサーさんは、年下の女の人よりちょっぴり年上で頼りになるお姉さんの方がお嫁さんに相応しいピヨ

>>25
いかんなあ

SSO

響「なんの話してるんだ~?」

小鳥「プロデューサーさんの結婚についてよ!」

響「ええーっ!?プロデューサー結婚しちゃうの!?」

小鳥「そうなの……それで、あたし達を見捨てて……」ヨヨヨ…

P「何言ってんですか、音無さん」

真「そんなぁ!そういう話だったんですかっ!?」ガタッ

雪歩「聞いてないですよぉ……」ウルウル

P「な、泣くな雪歩。嘘に決まってるだろ?」

響「うぁあ~んっ、ぷろでゅーさぁ~っ!」メソメソ

P「うわっ、響!?」

アイドルは論外なので小鳥さん一択だろjk

響「じ、自分がっ、毎日ゴーヤチャンプルー作るからぁっ!行くんじゃないぞぉ~っ!」ヨジヨジ

P「おまっ、こら!よじ登ってくるなっ……あ、あぶなっ」

亜美「あ→、なにそれぇ→!超おもしろそうじゃん! 亜美も亜美もっ!」ヨジヨジ

P「いでででっ!髪掴むな!」

美希「むぅ、みんなズルイの!」ダキッ

春香「チィッ、千早ちゃんの所為で出遅れた!」

千早「わ、私の所為!?」

春香「プロデューサーさん、私も私も~♪」ガシッ

P「ギャァァアアアアッ!」

>>30
ピヨピヨ(同意)

支援

>>31
この春香さん百式に乗ってそうだな

律子「ちょっとあんた達っ!」ガミガミ

貴音「あなた様、よろしければわたくしの膝に頭を……」

P「ああ、すまない……」

あずさ「あらあら、ここにも傷が、消毒しますね」チョンチョン

P「(嗚呼、癒される)」ボソ…

貴音「あなた様、何かおっしゃいましたか?」

P「え、いや、なんでも……ぉおおっ!!?」

貴音「あの、申し訳ありません。この体勢ですと、声が聞こえ辛いもので……お恥ずかしい限りです」

P「イヤ、ナンデモナインダ。ハハハ」

P(む、胸で貴音の顔が見えないっ!)

ふう...

支援

これは巧妙に仕組まれたお姫ちんスレか?!

P(一瞬、女性不信になりかけたけど、おっp……貴音達のお陰で事無きを得た)

小鳥「(チッ、出遅れたか)」ボソ…

P「え、なんか言いましたか音無さん?」

小鳥「な、何でもないですっ! それよりも、結婚が良いものだって分かりましたか?」

P「いえ、余計分からなくなりました」

律子「というか、ここまでのやり取りにそんな要素ありましたっけ?」

あずさ「まぁまぁ、律子さん」

小鳥「はぁ……だめだめですよ!プロデューサーさんっ!」

P「だめだめですか~」

小鳥「でも安心してください。そんなプロデューサーさんのために、こんな企画を考えました!」

ピヨピヨー

シエンタ

         //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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     / /::::::::::::::/、|:/___,Ⅵ 、::::::|,、__、::∨、::::::::::::::l,:::.
      {::,:::::::::::/ ,ィlチ=-リ ヽ:::| ,ィチ:、∨、!::::::::::| 、:!

      l:ハ:::::::::{ / {」:c:::}   ヾj  {」:c:::}ヾ}∨:: / リ
      リ∧::::::|  ,ィ乂(ソ       乂(ソ-, ハ:/   
        ,:::: 、:: ト、(__) ///'///(__,)/ /}
      ,:::::::::Ⅳ∧              ,r,_ノ
        {:::::::/ {l/ハ    __,..----、_   八!}`ヽ
        |:::::/  ∨j込、 'ー'´      `ー' イ/lノ  {
        |::/   l∨} >      _< j//   i
        l/     \/`ヽ_、__  ̄_/´ `ヽ/イ     !
        {       / / _}. } { ィ´ ̄ヽ }  /    l
        |       〈  ´ ,-_〉-{/⌒`  {  /    ,
        |      \ ´ _ } ! {マ_ ` ,イ ,       ',
        |!          ヽ  ⌒}/  /  /        ,
        |:、   _,.-‐'--/ `  / {  ' /Y  {_,..、_ /    }
        |:::\/ , -‐ /    / {ー二 ∧  l__ `ヽ  /
        |:::/!::∨  /    /  ヽ-_/ \l  \_Y
        |/ ヽ:} '      /     ヽ    ヽ   /

いいなぁ・・・
あずささんと結婚したいなぁ・・・

小鳥「〝美人事務員が、プロデューサーさんの結婚生活をプロデュース!〟」

P「おお~!」パチパチ

全員「………」シラ~

P「で、なんですか、その企画?」

小鳥「はい、ずばり言ってしまうと、私がプロデューサーさんに結婚生活を体験させてあげる企画です」

P「マジっすか!?」

小鳥「ええ!マジもマジ、大マジで 亜美「カンチョ→!」ぎゃああああっ!!」

亜美「もうっ、なにピヨちゃんだけで面白そうなこと始めようとしてんの!」

伊織「事務員の分際で出過ぎた真似すんじゃないわよ!」

美希「でこちゃんの言う通りなの!ハニーの相手はミキに決まってるの!」

カンチョーするアイドル……
されるほうもアレだけど

ピヨ助にも夢くらい見させてやれよ

でも、事前の同棲は大事だな

ぴよぴよ

小鳥(ぉ、お尻が……)ジンジン…

小鳥「オーケイ、わかりました……じゃあ、皆でやりましょう」

真美「え→!それって、兄ちゃんといっしょに暮らすってこと!? こ、困るよぉ……ね、亜美?」

亜美「ふぇ、どうして?ちょ→おもしろそうじゃん!」

やよい「あうぅ~、プロデューサーと結婚生活ですか~」

雪歩「は、恥ずかしいよぅ……ね、真ちゃん」

真「え!?ボクは別に……///」

律子「ちょっとちょっと皆!そんなことダメに決まってるでしょ!」

P「だよなぁ~、アハハ~………くっ」

小鳥「ピピィーッ(笛)! はい、律子さんアウトー」

律子「はい!?」

小鳥「律子さんはこの企画に反対のようなので、出場資格がなくなりました」

あずさ「あらあら~」

亜美「あーあ、りっちゃんカワイソォ→♪」

伊織「にひひ、私はプロデューサーのことはどうでもいいけど、悔しそうね律子♪」

春香「小鳥さん!提案があります!」シュビッ

小鳥「はい!春香ちゃん!」ビッ

春香「律子さんが企画に反対している以上、竜宮小町も不参加にするべきです」キリッ

小鳥「なるほど……じゃあ――」

あずさ「小鳥さんだめぇえ!春香ちゃんも言って良いことと悪いことがあるわよぉ~!」ウルウル

しえん

あずささんの扱いがメインヒロイン

春香「ご、ごめんなしゃい……」スゴスゴ

小鳥「じゃ、じゃあ、全員参加で……」アセアセ

P(二人とも弱っ!)

律子「でも、アイドルがプロデューサーと生活してるところなんか撮られたら……」

貴音「ならば、わたくし共は何名かに分かれて行ってはいかがでしょう?」

真「そっか、それなら仕事の打ち合わせとか言えるよね!」

美希「さすが貴音なの!伊達に美希よりおっきな胸してないの!」

亜美「よっ、お姫ちんの安産型っ!」

貴音「うふふ」

P(今のは褒め言葉なのか?)

――。

つまり律子なら問題無しですね!

翌日(P自宅前)。

P「一発目は春香達か………なんか不安だ」

――ガチャ。

P「ただいま~」

春香「おかえりなさぁい☆」

真「お鞄お持ちしまーす♪」

P「ああ、悪いな……って、真はエプロンで、春香は制服?」

真「はい、みんなで話し合って決めたんです!」

春香「プロデューサーさん、女子高生ですよ、女子高生!」クルリ

P「うお、まぶしいっ!……そうだよな、仕事のパートナーといえ、皆まだ学生なんだよなぁ」シミジミ

真「もう、黄昏てないで早く入ってくださいよ」

P「ただいま~」

千早「お、おかえり………にゃん///」

雪歩「お待ちしてました……わん///」

P「え、『ネコミミ』に『イヌミミ』……?」

春香「うふふっ、二人とも可愛いですよね!」

真「あーあ、ボクもそっちの方が良かったかなぁ~」

P「いやいやいや、何で二人はそんなの着けてるんだ?」

雪歩「うぅ、恥ずかしいですぅ~」

千早「じ、自分から着けたわけじゃ……」

ペット役になった時点で負けだな

             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   
        |      (__人__)     |     ないない
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |

参考画像はよ

春香「今回は『結婚生活』ということなので、みんなで配役を決めたんですよ」

真「ボクはプロデューサーの……ぉ、奥さんです///」

雪歩「はぅ~、犬ですぅ……」

千早「ね、猫です……」

春香「そして私が娘です! おとぉーさんっ♪」ピト

P「フヒw」

真「あ、ちょっと春香ぁ!」

雪歩「犬は、犬はどうすれば良いでしょう」オロオロ

千早「ね、猫は……くっ///」プイッ

千早は犬

犬と猫は股濡らしてこすりつけてくればいいんだよ

春香「ん~♪」スリスリ

P「フヒヒw……って、違う違う。なんで千早と雪歩は動物なんだ?」

春香「え、はい、本当は千早ちゃんは『赤ちゃん役』だったんですよ」

P「赤ちゃん!?」

春香「はい。前掛けにオムツにおしゃぶり………千早ちゃんの趣味です」

P「そ、そうなのか……」チラッ

千早「ち、ちがっ…春香っ!プロデューサーもそんな目で見ないで下さい!違いますからっ!!」

P「ハハ、分かってるヨ?」

春香「千早ちゃんったら、裸なのと『ばぶぅ』しか言えないのがイヤだって言って……」

P「裸なのか!?」

なんか急にびみょ‥‥


千早「そうなんです……。裸に前掛けとオムツだけなんて……まるで変態ですっ」

春香「え~、絶対可愛いのにぃ~」

千早「そういう問題じゃないでしょ!」

春香「プロデューサーさんも、千早ちゃんでオムツ変えの練習したかったですよね?」

P「オムツ変え……だと……?」

千早「プロデューサー?」ジトー

P「えっ!や、やだなっ、ハハッ! そんなこと思ってる訳がないだろう?」

春香「えぇ~」

P「うん、でもどうだろう? 歌の表現力を養うためにも、ちょっとやってみるのも……」

千早「プロデューサー。そうやって言えば、私が何でもやるって思ってませんか?」

……。

フヒw

ただの変態になったな

http://www.imgur.com/xlIj9.jpg
参考画像を貼るから続けたまえ

真「ご飯ですよー!って、一度言ってみたかったんですよね♪」

P「おお、すごいじゃないか!」

春香「私も手伝ったんですよ」

真「というか、ほとんど春香がやってくれたんですけどね」

P「こんなちゃんとしたご飯は久しぶりだよ」

雪歩「プロデューサーは、普段どんなご飯を食べてるんですか?」

P「ああ、片栗粉をお湯で溶いて、砂糖を混ぜた物とか食べてるよ」

真「え……なんですかソレ」

春香「もしかして、いつもそんな物を食べてるんですか……」

千早(あ、春香も引いてる)

雪歩「死んじゃいますよぅ!」

P「おいおい、いつもじゃないぞ? 給料日前の三日間ぐらいだ」

春香「そんなにですか!?」

雪歩「思ったよりも長いですぅ!」

千早「はぁ……ちゃんとした物食べてください」

P「結構美味いんだぞ?」

真「と、とにかく、今日はたくさん食べてくださいね! はい、ご飯です」

P「お、ありがとう」

春香「じゃあ、千早ちゃんと雪歩もご飯にしようね~……はい!」

千早「……なにかしら、これは」

雪歩「こ、これ、ねこまんまですよぉ!?」

旅行ついでに親がPの家に立ち寄ることになって会話の流れからつい彼女いるって言っちゃったもんだから
じゃあお会いしたいねえなんて話に、後には退けないPが皆に相談してソワソワ 
みたいな展開どうだろう

子供のころ風邪引いたときに食ったな、、
片栗粉をお湯で溶いて砂糖入れた奴

>>70
早くスレを立てて書くんだ

>>70
いいねいいね

食後。

P「いやぁ~、ほんと美味かったよ!」

真「あははっ、プロデューサーったらさっきからそればっかですね」

春香「えへへ、お口に合って良かったです」

千早「………」

雪歩「………」

春香「あれ、二人ともどうしたの?」

千早「あの、春香……」

春香「ん、なぁに?」

千早「さっきのアレ、本当にキャットフードじゃないのよね……?」

春香「あはは!やだなぁ、確かに見た目はそっくりだけど、美味しかったでしょ?」

>>70
オナシャス!!

>>70
立てたらスレタイ頼む

千早の赤ちゃんプレイはありだと思うんですよ

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima026739.jpg

千早「ええ、美味しかったけど……その、見た目が猫缶にそっくり過ぎて……」

春香「うん!我ながら渾身のできだったよ!」

雪歩「あのっ、私のおかずも、ドックフードじゃないよね……?」

春香「まさか~、コンビーフとかグリンピースとか………その他いろいろだよ~」

千早(その他がこわい……)

P「と、とにかく、今日はありがとう。お陰で結婚に対する考えが少し改まったよ」

春香「へ? ああ、そういえばそんな企画でしたよね」

P「おいおい……それじゃあ、もう晩いし、駅まで送って行くよ」

春香「なに言ってるんですか、プロデューサーさん」

P「え、何って」

春香「今日は泊まりですよ?」

P「え゙……」

その後は大変だった。

お風呂。

春香「プロデューサーさん、お風呂ですよ、お風呂!」

P「うわっ! 本当に入ってくるなってっ!!」

お布団。

春香「お父さん、今日はいっしょに寝て良い日だよね?」

P「お父……ああ、娘っていう設定だったな……って、本当に入ってくるなよ!」

春香「おやすみのご挨拶、します?」ペロリ…

P「ゴクッ……い、いや、しますん……」

――

春香さん自重してください

真「」

まこりんは嫁設定だから隣で寝るんだよね?

翌日(P自宅前)。

P「はぁ……昨日は全く寝れなかった」

P「でもまぁ、今日はやよい達だしゆっくり休めそうだな」

――ガチャ。

P「ただいま~」

真美「お、おかえり、兄ちゃん」ササッ…

伊織「ったく、おそいのよ!」ズイッ

やよい「えへへ、お風呂になさいますかぁ~?ご飯になさいますかぁ~?」

亜美「それとも、あ・た・し?」

P「あははは!」

嫁ってことは子作りするんだよな

亜美「なんで笑うんだYO→!」

P「悪い悪い、ついほっとしてな」ナデナデ

伊織「わわっ、ちょっ、あにすんのよっ///」

亜美(あれ、なんでいおりん?)

やよい「うっうー、伊織ちゃんよかったね!」

P「ほんとほんと、よかったなぁ~」ナデナテ

伊織「良くないわよっ!」

真美(いいなぁ……)

P「あれ、今気付いたけど、部屋が綺麗になってる?」

伊織「きっちゃないから掃除してやったのよ、ありがたく思いなさいよね」

P「そうだったのか、ありがとな~」グシャグシャ

伊織「ちょ、こら、髪が乱れるでしょ!」

亜美「むぅ、亜美達も掃除したよ兄ちゃん!」

P「ああ、皆ありがとな」ナデナデ

亜美「へへぇ~♪」

やよい「あう~」

真美「あ……ま、真美はいいよ」ススッ…

亜美「え→!なんでなんでぇ→!?」

真美「(だ、だって、真美汗臭いかもしれないし……)」ヒソヒソ

亜美「あ、そっか。真美は買出し行くからって、練習の後にシャワー浴びれなかったもんね~」

真美「(亜美!声大きいよっ!)」カァ~///

P(なるほど、それでさっきから遠くにいたのか……)

亜美「え→、そんなの気にすることないじゃん」

真美「気にするよっ!」

P(ははっ、やっぱり真美の方がお姉さんだ、亜美はまだまだ子供だな)

亜美「その臭いがいいんじゃん!乙女の生汗に、兄ちゃん大興奮♪」

P(…………いや、亜美の方が大人?なのか?)

どうなんすかねえ
どっちもいいと思うんですよ

やよい「ごはんですよ~」

P「おー、おかずがたくさんだなー」

やよい「はい。いつももやし祭りのときにしか来てもらえないから、他のおかずも作ってみました!」

P「どれも美味しそうだ」

伊織「ふふん、美味しいに決まってるじゃない!」

真美「さすがはやよいっち!」

亜美「って、なぜいおりんが胸を張る?」

やよい「うっうー!それじゃあ、いただきまーす!」

『いただきま~す』

カチャカチャ

やよい「味はどうですか?」

P「ん~まいっ!やよいは料理が上手だな」

やよい「えへへ、嬉しいです~」

P「春香達のときも感じたけど、料理スキルって大事だよな」

亜美「ほほぅ、兄ちゃんは家庭的な女子がいいわけですな?」

真美「……」ピクッ

伊織「……」ピクッ

P「え、いや、独り身でも料理スキルは大j亜美「じゃあ、やよいっちは?」……聞けよ」

やよい「わ、私ですかぁ!?」

まこりんの扱いがひどい
やり直せ

亜美「うん、やよいっちどーよ。兄ちゃん?」

P「やよいは、料理はもちろん家事全般できるし、家庭的で良いお嫁さんになると思う」

やよい「えへ、えへへ、そんなことないですよぉ」テレ~

P「面倒見も良いし、元気で明るいし、やよいと結婚する奴は幸せだな」

真美(むむむっ……)

伊織(ぐぐぐっ……)

やよい「えぅ~///」プシュ~

亜美「うわあ!やよいっちが発熱してる!?」

P「ちょっ、落ち着けやよい!」

その後、皆慣れないことをして疲れたのか、お風呂後、即就寝する運びとなった。

P(まだ10時なんだけどなー)

真美「スヤスヤ…」

やよい「スゥスゥ…」

P(それにしても、暑い……なんでこんなにくっ付いて寝るんだ?)

亜美「クカ~」

伊織「スピー…」

P(娘とかできたらこんな感じなんだろうか?)

P「(う~む、どの子が娘でも、大変そうだなぁ~)」

――

完 結

皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。

もやし祭りにいつも参加してんだな

翌日(P自宅前)

P(昨日は早く寝たし、まずまずのコンディションだぞ!)

――ガチャ。

P「ただいま~」

美希「ハニー!」ダキッ

響「おそいぞ、プロデューサー!」

貴音「お帰りなさいませ、あなた様」

P「美希、いきなり飛び付くなって。遅くなってごめん響。あ、これはご丁寧に……って、貴音?」

貴音「うふふっ、あなた様は三つ指をつく必要はありません」

P「そ、そう?」

響「そんなことより早く入るさー、ご飯もできてるぞ!」

美希「はい、ハニー、あ~んなの」

P「え?え?」

美希「あ~んっ」

P「あ、あ~……あむ」モグモグ…

美希「あはっ☆ 美味しい?」

P「あ、ああ、うん、美味いよ」

P(チクショウ、なんだこれっ! 結構恥ずかしいぞ!?)

美希「あ、ハニーってば赤くなってるの! かわいーの♪」

貴音「うふふ、あなた様、こちらも……」

P「ええっ、貴音まで!?」

貴音「あーん」

P「あ、あ~~~むっ」ムグムグ…

貴音「お味はいかがでしょうか?」

P「た、大変美味しゅうございます……」

貴音「うふふふっ」


響「じ、自分は!」

P「ひ、響?」

響「しないもん!」カァ~///

重い三人だ・・・

>>94
わずか数日で結構拡散したな

豊乳組

貴音ー!結婚してくれー!!!

お風呂。

P(くっ……強烈なプロポーションだ、さすがはアイドルっ!)

美希「あん、ハニィ~♪」

P(普通の水着姿なのに、ほとんどR指定物じゃないか!)

貴音「あなた様、お背中を流させていただきます」

P(まさか、こんな形で担当アイドルの実力を知ることになるとは……)

美希「響なにしてるの? 早く入れば良いのに」

響「む、無理さー! プロデューサーとお風呂だなんてっ!」

P「そ、そうだぞ。こんなことで無理しなくていいんだからな」

P(というか、そもそも何で一緒に入ってるんだ……)

響「むむっ」プルプル…

P「響……?」

響「無理じゃないさー!自分は完璧なんだからなっ!」

P「ちょっ、おまっ!」

響「貴音っ、スポンジ貸して! 見てるがいいさプロデューサーっ!」ズンズン

P「あ、バカ!そんな大股で入ってきたら!」

つる~ん。

響「うわわぁ!?」コケッ

ドン!――ぷにゅん♪

>>94の元ネタ教えてくれ

>>104
…ふぅ



支援

美希「ああーっ!響ってば、転んだ拍子にハニーに抱き付いたの!」

貴音「ふ、二人とも大丈夫ですか?」

響「うぅ~、びっくりしたさ~。プロデューサー、大丈夫かぁ?」

P「お、おかげさまで」

響「って、前屈みになってるぞ!?どこか痛いのか!?」アセアセ

P「ああ、痛いくらいに……って、いやいやいや」

響「しっかりするさプロデューサー!」ムギュ~

P(ウヒw 背中にやわらかい感触が……!)

美希「響!ハニーから離れてぇ~!」グイグイ

お布団。

美希「スピー…」

響「クカ~…」

貴音「スゥスゥ…」

P「はは、疲れちゃったのかな、もう寝てるよ」

P(しかし、風呂ではえらい目にあったなぁ)

P(でも、奥さんができれば、水着なしの混浴もOKなんだよな……ゴクリ)

P「ね、寝よ寝よっ!」

――

翌日(P自宅前)

P(はぁ、昨日はいろいろ大変だった……)

P「でもっ、今日は良識ある大人組みだから大丈夫!……な筈」

――ガチャ。

P「ただいま~」

あずさ「おかえりなさい~」

P「ただいまです。あ、可愛いエプロンですね」

あずさ「うふふ、猫のプリントがお気に入りなんです」クルッ

P(う~ん、あずささんのエプロン姿だけで幸せな気持ちになれる)

律子「あ、帰ったんですか、もう直ぐご飯できますよ」

小鳥「お仕事お疲れ様でした、プロデューサーさん」

P「はは、そう言ってもらえると、なんだか気が抜けますね」

あずさ「あらあら~」

律子「ふふっ、なんだかおじさんっぽいですよ」

小鳥「鞄と上着ください。掛けておきますから」

なんだこの安心感は?!

響と最終的に結婚するSSはそれなりにある気がする

BBA最高や!

何ここ天国?

貴音と小鳥交換すればもっと完璧に

何だコレ天国か

待て、律子はババァじゃない

でも一番BBAくさい

メガネなんでいるの?

この3人の次はジュピターと黒井社長がきて濃厚な何とも言えない展開になるんだろ?

ピヨチャン、律子、あずささん、最強やん

>>119
屋上

夕食。

P「お、和食ですね」

あずさ「はい。きっと皆は揚げ物とかを作っていると思ったので」

律子「そろそろ、煮物とか恋しいんじゃないですか?」

P「ああ、確かに和食は無かったからな、嬉しいよ」

小鳥「はい、ご飯ですよ~」

P「ありがとうございます。というか皆料理とか家事全般できるんですね」

小鳥「そりゃあもう、“一人暮らし”が長いですから!……ぐすん」

あずさ「うふふ、私もですぅ~……ぐすん」

律子「お給料の問題で自炊してますから……ぐすん」

P「給料……ぐすん」

ピヨピヨ

BBA組が強すぎる……

お風呂後。

あずさ「りつこしゃ~ん、のんでまひゅかぁ~?」

律子「いえ、私は未成年なので……」

小鳥「あ~っ、ヒック! 今、若さをあぴーるしましたよぉ~!」

あずさ「ひどいですぅ~~」

律子「はぁ……プロデューサー、何とかして下さいよぉ」グイグイ

P(か、関わりたくないでござる……)

小鳥「あ~っ、ヒック! 今、プロデューサーさんに甘えましたよぉ~!」

あずさ「ずるいですぅ~~」

――。

そのまま一緒に暮らそう

ぴよぴよかわいいぴよ
http://uproda.2ch-library.com/5346347dn/lib534634.jpg

支援http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3r7KBgw.jpg

就寝。

P(や、やっと寝てくれた)

あずさ「スヤスヤ……」

P(下手したら、ここ数日で一番手が掛かったんじゃないか……?)

律子「スゥスゥ……」

P(お風呂は別々だったし、そこまでは完璧だったのに……)

小鳥「………」

P「ちょっと、夜風にでも当たろう」

ベランダ。

P「ふぅ……」


『夜も、だいぶ暖かくなってきましたね』


P「え? あ、音無さん、起きてたんですか」

小鳥「はい。ここ数日はどうでしたか?」

P「疲れました」

小鳥「うふふっ、でも、家で誰かが待っていてくれるのって、良くなかったですか?」

P「そうですね、『ただいま』なんて、久しぶりに言いましたよ。ありがとうございます」

小鳥「いえいえ、私達も、お料理やお掃除をしながら誰かの帰りを待つなんて、貴重な体験でした」

P「誰かのところに帰るのって良いですね」

小鳥「待っている人が帰って来てくれるのも、良いですよ?」

P「あははっ」

小鳥「うふふっ」

P「……よし、俺、決めました」

小鳥「え、何をですか?」

P「俺、皆のおかげで考えが改まりましたから」

小鳥「え、そ、それって……」ドキッ

P「音無さん」ガシッ

小鳥「ひゃ、ひゃいっ!」ドキドキ…

P「明日、皆の前で俺の気持ちを言います。いいですよね、音無さん」

小鳥「ひゃいぃ~」プシュ~///

――

ぴよぴよ

小鳥さんルート封鎖フラグ

ニワカだから聞きたいんだけど
これだけの数のアイドルのプロデューサー(マネージャー?)やってて薄給なの?
そこそこもらえても良いと思うんだけど・・・

ぴよルートじゃなきゃヤダヤダ

原作で給料に触れた部分あったっけ?

わっほい

翌日。

P「皆が結婚生活を体験させてくれたおかげで、結婚に対する偏見がなくなったよ!俺、結婚する!」

全員「えっ///」ドキッ

P「俺……実家に帰ってお見合いを受けてみることにするよ!」


し~ん・・・。


P「あれ?」

春香「プロデューサーさん、わかってない……わかってないですよ……」

律子「正直、ここまでだと手の施しようが……」

まさかの全フラグブレイク

もはや脳の病気を疑うレベル

上条さんってレベルじゃねーぞ

こ れ は ひ ど い

小鳥「プロデューサーさん?」ゴゴゴ…

P「お、音無さん?なんか只ならぬオーラが……」

小鳥「ふぅ……もう分かりました。あたし決めちゃいました」ニッコリ

P「な、何をですか……?」

小鳥「プロデューサーさんには、身体の方に教えてあげないとダメみたいですね」スルスル

P「ええっ!ちょっと!」

あずさ「仕方がないですね~」

P「あずささん!?皆もなに脱ぎ始めてるんだよ!?」

これはダメなP

美希「もぅ、ハニーってばわかってる癖に~♪」ヌギヌギ

亜美「よいではないか、よいではないか~♪」スポポーン

春香「だ、だだ、大丈夫ですよ痛くないですよ直ぐ済みますよ!」ガシッ

P「くっ、春香っ……な、なんて力だ……っ!!」

貴音「あなた様……これも全て、ご自分の不明が招いたこと、覚悟を決めて下さい」プルルン

あずさ「うふふ、プロデューサーさん♪」タプン

P「ウヒw やわらかい感触が……」

真「雪歩、ボク達も///」

雪歩「うぅ、恥ずかしいけど頑張りますぅ///」

亜美「ほら、真美も脱ぎなYO→」

真美「ま、真美は……」

亜美「兄ちゃん取られちゃうよ?」

真美「っ……わ、わかった、真美もするっ」ヌギヌギ

やよい「ぬ、脱げば良いんですよね!」スルスル

伊織「ちょっ、やよい!?……あ~もぉ~///」バサッ

響「よ、よく分かんないけど、自分だって負けないさー」ヌギヌギ

千早「み、皆………って、私もう脱がされてる!?」

春香「はいは~い、改行が多くなっちゃうから千早ちゃんはチャッチャと脱いでね~」

千早「そ、そんなぁ!」スポポーン

千早は引っかかるところがないから脱がせやすいだなんてそんなはずはない

P「って、ちょっと待て!本当にシャレになってないぞ!?」

小鳥「プロデューサーさんこそ、シャレじゃ済まないんですよ?」

P「お、音無さん……」

小鳥「うふふ、えい☆」ギュ…

P「オヒw」

――。

完 結

皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ

おい

コピペ誤爆してるぞ
続きはよ

おいこっからだろうが

おい

おい


おい

アマガミなら孕ませろよ

コピペで締めんなよwww
おつかれ

それより律子が脱いでねーぞ

え、マジで終了?
あと>>136
プロデューサーはあくまでサラリーマンだからそこまで大きな昇給とかは特に関係ない
…はず

おい

これからだろ早くしろよ

朝起きたら猫千早が布団の上で丸まってる展開はよ

ウヒw

もう誰か書けよ

>>162
千年早いわ!千早だけにな!ってかwwww

やっぱりこのコピペいいなぁ

>>165
【審議中】

          ⌒Y⌒       (,/
         , ' ⌒´ヽ  '´⌒ `'8'⌒>
     ヽ)  i ィj」ノハ」!〈リツ´`iミi`,。、_,。、

   <⌒8'´,,⌒ヽリ(゚)ーノ!人"ー"l)<ッ'´⌒!jヾゝ

    レ'´iミイ ヾ)リ)「)ー')ノ ⊂人つ〈'jハハハィ'リ)
     ノi(l*゚ー゚ノ( ' __,ゝ  (⌒ヽ) リ´-`;(,ソ
     ´`'⊂ノ,.'´'´`´ヽ  '´`⌒' ,.⊂rォiつ
       (/ !    l|| (ハ_    i 〈iんンf
       しヽ!i_l_i_j儿 i、l)    l しヽ)
          /_《つ⊂リ    ハ
          j__」  ィ(i__,__.__,)
           し'ノ    '、j、j'

よし>>70コイ

てめえ


早く続き書かないと俺死んじゃうよ(´A`)

風邪ひくからはよ

母親が勝手に進めたお見合いの相手が小鳥さんの展開はよ

ねるほ

私のパンツはどうすればいいのかわからなくなった

>>173
食べればいいんじゃないか?

>>173
俺にくれ///

>>175
言うやついると思ったわww

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