雁夜「安価でバーサーカーと供に聖杯を目指す」(326)

雁夜「はぁ...はぁ...これでオレも聖杯戦争に参加できるぞ...」

雁夜「ゴボォ!!...はぁ...はぁ...いったいどんな奴が...」

マクレーン「なんだぁ?どこだぁここ、、、い”ーっく”し!ずいぶんと悪趣味なところですねぇ、ここは地獄の一丁目ですかぁ?へへっ。...ところでおたくどちらさん?」

雁夜「(なんだこいつ・・・)」

雁夜「呼んでしまったものはしょうがない、とりあえず>>5を狙うか」

やってやるよ

召還するバーサーカー>>5

カレン

雁夜「はぁ...はぁ...これでオレも聖杯戦争に参加できるぞ...」

雁夜「ゴボォ!!...はぁ...はぁ...いったいどんな奴が...」

シュルルルルル

雁夜「ぐっ、,,,ゴバァ!?...なんだこの赤い布...」

カレン「ちょっと私を呼ぶなんてなんの真似なのかしら、ちゃんと説明してくれるかしら?」

......

雁夜「(早速主導権を握られてしまったが、呼んでしまった以上こいつと聖杯を目指すしかない)」

雁夜「とりあえず>>8を狙うか」

凛の処女

雁夜「こんなわけわかんない奴がきてしまったのもすべて時臣のせいだっ!!」

カレン「だれがわけわかんない奴ですって」シュルルルルルル

雁夜「ぐっ...ゴボォ!!くそっ、オレはこんなところで...」

カレン「ほら、さっさと行くわよ駄犬」ズルズル

雁夜「くっくっく、お前の大事なものはすべて壊してやる...」

雁夜「待ってろ、ときおみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

雁夜「おい、どこへ行く気なんだ」

カレン「あら、その時臣って人に復讐するんでしょう?」

雁夜「そのつもりだがこっちは時臣の家の方向はこっちじゃ...」

カレン「どうせ本人と戦っても勝てないでしょう?だったら娘さんをヤっちゃいましょう」

雁夜「ヤルって...?」

カレン「もちろん犯すのよ。徹底的にね」

雁夜「(こ、こいつ狂ってやがる...!!小学生を犯す...だって...!?)」ザワザワ

凛「あれ、間桐のおじさま?」

雁夜「や、やぁ凛ちゃん、こんにちは」

凛「こんなところでどうしたんですか?」

雁夜「ちょっととk、君のお父さんに君を連れてくるように言われてね」

凛「お父様が!?今日お父様に会えるの?」キラキラ

雁夜「あ、あぁ、そうだよ」

凛「いったい何かしら。新しい魔術でも教えていただけるのかしら」ワクワク

雁夜「(ごめん凛ちゃん...)」

凛「いやぁぁぁぁぁ!!こっちにこないでぇぇぇぇぇ!!」

雁夜「ゴ、ゴバァ...ゲロゲロ...こ、こんなひどいこと」

カレン「何言ってるの。やるなら徹底的にやらないと意味ないじゃない」

雁夜「だ、だからって」

カレン「それに普通に犯しても見てる私たちが面白くないわ」

凛「やめてぇぇぇぇぇ!!そんなに腰を振らないでぇぇぇぇぇ!!入っちゃうぅぅぅぅぅ!!」

カレン「犬は犬同士、楽しんでもらわないと」ニコッ

野犬「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ...」カクカク

凛「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ズプッ

凛「ぁ...ぁ...」

野犬「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ...」カクカク

カレン「あらあら、こんなに大きくしちゃって。これじゃあ瘤が全部入っちゃって抜けないじゃない」

雁夜「うっ...ゴハァッ!!...ごめん凛ちゃん...」ゲロゲロ

カレン「ねぇ知ってる?犬の射精は15分も続くらしいわよ。相手を確実に孕ませるためにね」クスクス

凛「ぁ...ぁ...汚れちゃった私...」

凛「ごめんなさいお父様...」

雁夜「...もういいだろう。次に行くぞ」

雁夜「次の目標は>>20だ」

なんか毎回レイプとかばっかだよね

雁夜「っていうか毎回レイプばっかりじゃないか...!!」

雁夜「こんなのオレが目指していた未来じゃない...」

雁夜「こんどこそ>>25を狙うぞ」

葵さんNTR


雁夜「凛ちゃんにあんなことをしてしまったばかりだが、オレはまだ時臣を許すことができない」

カレン「あら、じゃあもうやることは決まってるじゃない」

雁夜「...どういうことだ」

カレン「娘を壊したなら今度は妻、当たり前のことじゃない」

雁夜「ゴフッ!?ハァ、ハァ...それはダメだ。葵さんに手は出せない」

カレン「今更なに善人ぶってるのよ。さっきの犬の交尾みたでしょ?もうあなたは戻れないところまできているのよ」

カレン「ならいっそのこと自分に素直になっちゃいましょうよ。気持ちいいことしたいでしょ?」

雁夜「...葵さん」

葵「ねぇ、今ならまだ間に合うわ雁夜くん」

葵「だからお願い、やめて?、ね?」

雁夜「...ごめん葵さん。でもこうしなきゃ桜ちゃんを救えないんだ」

カレン「準備できたわ。あとはお湯を張るだけよ」

雁夜「あぁ、わかった」

葵「ね、お願いだからやめて雁夜くん」

雁夜「...」キュッ

ジョボボボボボボボボボ

葵「ぁ...ぁ...」ピクピク

雁夜「うっ、うっ、ゴハァ!!...うっ、うっ」ゲロゲロ

カレン「あらあら、こんなところからたくさん足生やしちゃって、まるでMIBみたいになってるわよ」ゲラゲラ

雁夜「...お前よくこんなこと思いつくな」

カレン「たまたま活きのいいタコをどっかの魔術師さんがくれたからよ」

タコ「...」ニョロンニリョロ

葵「ごめんなさい...あなた...」

雁夜「もう戻れない...次に行くぞバーサーカー」

雁夜「次はお昼を食べた後だ」

雁夜「まさかお昼がホットドッグとたこ焼きだとわ...あまり食えなかった」

カレン「あら、おいしいじゃないこれ」ホフホフ

雁夜「...」

雁夜「よし、次は>>40を狙うぞ」

切嗣のけつあな

雁夜「時臣はもう廃人に近いはずだ。もういいだろう」

雁夜「次はどこを狙うか...おいバーサーカー」

カレン「何かしら駄犬」シュルルルルル

雁夜「ゴヘッ....お前はどこを狙うのがいいと思う」

カレン「んー、あと脅威になりそうなのはライダーかセイバーね」

雁夜「よし、セイバー陣営に行くぞ」

イリヤ「切嗣ぅぅぅぅぅぅ!!!」

切嗣「イリヤぁぁぁぁぁぁ!!」

切嗣「くそっ!どこかの英雄さんがいながらどうしてこうなった!」

セイバー「私のせいではありません!海外にいるはずの御息女まで守れるはずがないじゃないですか!」

雁夜「おいセイバーのマスターよく聞け。この娘を無事に返して欲しければこの紙にサインするんだ」ポイッ

切嗣「!!...これは<<セルフ・ギアス・スクロール>>」

雁夜「制限時間は3分だ。いかなる理由があろうとそれ以上は待たない」

切嗣「(舞弥が使えない以上奴の暗殺は無理だ)」

切嗣「(かといって条件を飲んでセイバーを自害させても、残った私たちはどうせ殺される...)」

雁夜「どうした、あと1分しかないぞ」

切嗣「(!?奴のサーバントはどこだ?...僕が手を出せないと思って油断したのか?)」

雁夜「30...20...」

切嗣「(...今は迷っている暇はない)」

雁夜「5...4...」

切嗣「セイバー!我が霊呪を持って命ずる!イリアを生かして奪還して僕の側までつれて来い!!」

セイバー「ハァァァァァァ!!!」シュバンッ

雁夜「くっ!霊呪を使ってまでこの娘を救いたいのか!!」

......

切嗣「もう大丈夫だよ、イリヤ」ギュッ

イリヤ「うぇぇぇぇん、恐かったよぉ切嗣ぅ!!」ダキッ

切嗣「よしよし、恐かったね」ナデナデ

イリヤ「うっ...うっ...」グスグス

切嗣「ところでどうしてこんなところにいるんだい、イリヤ。君はドイツのアインツベルンの城にいるはずじゃ」

イリヤ「だってね、だってね」

切嗣「うん、ゆっくりでいいから話してごらん?」

イリヤ「だってね...」

イリヤ「この手であなたを殺したかったんだもん」ニコッ

切嗣「!?」

イリヤ「ゲイ・ボルグ!!」ズシャァ

切嗣「うっ!!」
......

雁夜「ゴホッ、ゴホッ、...ハァ、ハァ、はは、あーはっはははははははは」ボタボタ

セイバー「何がおかしい!」

雁夜「だって見てごらんよ、君のマスターお尻から槍刺されて鳥串みたいになっちゃってるよ」

セイバー「!?そうか変身スキルで」

雁夜「さよなら、騎士王さん」

セイバー「くっ、切嗣ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

雁夜「これで一番の脅威は去った」

カレン「あの駄犬も少しは使える技持ってるのね」

雁夜「次は>>60を狙おう」

ライダーと大戦略で対戦勝利

ウェイバー「まさかバーサーカー陣営から招待状が来るなんてね」

ライダー「はーはっは!大方ワシには勝てんとわかって協定を結ぶ気であろう」

ウェイバー「...もしそうだったらどうすんだよ」

ライダー「条件を聞いて良ければ受ける、悪ければ受けん。ただそれだけのことよ」

.......

ライダー「ワシが、この征服王のワシが、戦略線で負けるだと?」

雁夜「(まぁ、こっちは課金してたしな)」

ライダー「...何が望みだ、蟲使い」

雁夜「そうだな...じゃあ>>70してもらおうか」

セイバーをヘタイロイで強姦

アイリ「うっ、うっ、切嗣ぅ」グスグス

セイバー「大丈夫ですアイリスフィール。これからは切嗣の代わりに私があなたを守ります」

アイリ「切嗣の代わりなんていないわ。どこにもね...」

セイバー「アイリスフィール...」

シュバーン

セイバー「!?これはライダーの固有結界!!」

アイリ「な、何よこれ!砂漠?」キョロキョロ

ライダー「la-lalalalalalalalalalaーイ!!」

セイバー「ライダーっ!!どういうことだこれは!」

ライダー「すまんな騎士王よ。これも我が覇道のためなのだ」

セイバー「意味がわからないぞ,ライダー!やるというならこっちも手加減はせん!」チャキッ

ライダー「本当にすまんセイバー...突撃ぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

セイバー「くっ...」

......

セイバー「離せぇ、この外道どもがぁ!!」

カレン「あらあら、この犬は無駄によく吼えるわね」

雁夜「...うっ、ゲハァ!!」ゲロゲロ

カレン「何、まだ馴れてなかったの?あなた」

雁夜「はぁ、はぁ、馴れるものかあんなもの...」

カレン「あら、あんなものって」



カレン「ドイツ人の女がお腹一杯にらくだのチ○ポを頬張ってるだけじゃない」ゲラゲラ

アイリ「ぁ...ぁ...」ピクピク

セイバー「この外道がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

アイリ「ぁ...ぁ...切嗣...」

セイバー「こんなことをして、お前ら全員絶対に許さないぞ!」

カレン「あらあら、ずいぶんと威勢がいいのね。でもいつまで続くかしら」

セイバー「なに?」

ライダー「すまんな、セイバー」ボロンッ

セイバー「征服王!?何故服を脱いでいるのだ!」

ライダー「だから言ったのだ。お前はただの女にしか過ぎないと」

ライダー「アイオニオン・ヘタイロイ!突撃ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

......

雁夜「うっ、ゲバァ!!」ゲロゲロ

カレン「あらあら、征服王の名は伊達じゃなかったのね」

セイバー「うっ...ぅっ」ピクッ

カレン「やるじゃない、軍勢で代わる代わる全部の穴に突っ込むに突っ込んでガバガバにしちゃうなんて」

セイバー「ぁ...ぁ...」クパァ

カレン「見てよこの娘、穴がガバガバ過ぎてしまらなくなっちゃってるわよ。足でも入っちゃいそう」ゲラゲラ

ライダー「...もうよいか?よければワシはもういくぞ」

雁夜「...行くぞバーサーカー」

カレン「はぁい。じゃあね、騎士王さん」

セイバー「私は...王として...」ピクピク

カレン「あぁ、最っ高に楽しかったわ」

雁夜「次は...>>95だ」

ソラウ蟲姦

雁夜「(本当にこんなことをしていて聖杯が手にはいるのだろうか...)」

臓硯「ふぉっっふぉっふぉ、頑張っておるようじゃのう雁夜よ」

雁夜「臓硯!!...何しにきた」

臓硯「そう構えるでない。ワシはただがんばっているお主に褒美をやりにきただけじゃよ」

雁夜「褒美?...なんのことだ」

臓硯「こいつじゃよ」ドサッ

ソラウ「......」ピクッピク

雁夜「うっ...こいつは?」

臓硯「ランサーのマスターじゃよ。とはいっても魔力供給担当だったらしいがの」

雁夜「...こいつに何をしたんだ?」

臓硯「なぁに、間桐家と言ったらやっぱり蟲じゃろ?ほれ腹がパンパンじゃろ?」グイッ

ソラウ「ぁ...ぅ...」モゾモゾ

雁夜「!?蟲どもが入ってるのかここに」

臓硯「左様、たくさんな。毒虫って知っとるか?まぁ仮にも間桐家の端くれなら知っていて当然じゃがな」

雁夜「蟲どもを戦わせ、一番強い蟲を作る」

臓硯「もう時期出てくるんじゃないかのう?勝ち残った一匹が」

ソラウ「ぃや、助けて...ランサー...」ボコッ

臓硯「おぉ、来るぞ」

雁夜「くっ....」

ソラウ「あっ...あっ...」ボコボコッ

ズビシャァァァァァ 

臓硯「ふぉっふぉっふぉ、やはり子宮で育てた蟲は活きがいいのぅ」

雁夜「気色悪いもん見せやがって...」

臓硯「じゃあの、雁夜。この後もしっかりやるんじゃぞい」スタスタ

カレン「なにこれ、まるでエイリアンが出てきたみたいになってるわね」ゲラゲラ

雁夜「...次へ行くぞバーサーカー」

雁夜「次は昼寝の後だ」

雁夜「まさか三時間も寝てしまうとは、これでは夜寝られないじゃないか」

雁夜「...まぁいい。気を取り直していこう」

雁夜「これまで倒した敵は、セイバー陣営、時臣(精神的に)、ソラウ、か」

雁夜「次は>>160を狙うぞバーサーカー」

金ぴか

雁夜「アーチャーを狙うぞ、バーサーカー」

カレン「あら、遠坂にはもう十分復讐したんじゃなかったの?」

雁夜「くくっ、あはっ、あーはっははははははははぁ、ゴボッ!ゲホッゲホッ」

雁夜「ハァ、ハァ、まだだ、まだ終わりはしないぞ」

カレン「はぁ...行くわよ」シュルルルルル

雁夜「待ってろよ時臣ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ズルズル

時臣「どういうつもりだ、説明してもらおうか雁夜」

雁夜「くくっ、なんのことだ?」

時臣「葵と凛のことだ、二人ともお前がやったんだろう?」

雁夜「その割にはずいぶんと落ち着いてるな時臣ぃ」

時臣「常に優雅たれ、内心すぐにでもお前を八つ裂きにしてしまいたいほどに煮えくり返っているよ」

雁夜「それはそれは、光栄だよ」

時臣「...二人の分、死んで償え」

時臣「英雄王、お願いします!」

シーン

雁夜「おいおいどうした、ご自慢の金ぴかさんは休みかぁ?」

雁夜「英雄王!...英雄王?」

カレン「呼んでいるのはこれのことかしら」

ギル「ん”-ん”-」モゴモゴ

時臣「な、え、英雄王!」

カレン「私に楯突こうなんて千年はやいのよこの駄犬が」ゲシッ

雁夜「さーて、どうするよ時臣」

時臣「くっ、お前ごときサーバントを使わなくても私の魔術で倒せるっ!」

雁夜「くくっ、あはっ、あーはっはははははは、ゴホッ、ゲホッ」

時臣「...何がおかしい」

雁夜「ハァ、ハァ、いやあまりにもお前の姿が滑稽に見えてね」

時臣「何?」

雁夜「これを見ろよ時臣」バッ

時臣「!?」

凛・葵「......」

時臣「な、葵、凛!」

雁夜「お前の相手をするのに俺が何も準備してないと思ったのかぁ?それともオレごとき用心することはないってか」

時臣「お前はどこまで落ちる気だ、雁夜ぁ!!」

雁夜「お前に復讐するまでだよ、時臣」

雁夜「やれ、バーサーカー」

カレン「霊呪をもって命ずる。ギルガメッシュよ、時臣の前で二人を犯せ」キュイーン

時臣「な、何?」

......

時臣「あ...あ...そんな...」

ギル「フンッ、フンッ、どうだ小娘、我の宝具の味は」パコパコ

凛「ぁ...ぁ...」

ギル「貴様雑種のくせによく締まるではないか、はっはははははは...おい、もっと強く尻の穴を舐めろ雑種」

葵「...はい、英雄王」ペロペロ

カレン「娘は犯され、妻は他の男の尻の穴を舐めさせられてる」

カレン「最っ高ね」ゲラゲラ

時臣「葵...凛...」

カレン「なんだぁ、あいつ最後は自分のステッキで自殺しちゃったわね」

カレン「全然面白くないわ。まったく」

雁夜「...本当にこれで良かったのか」

雁夜「二人を犠牲にしてまで復讐するべきだったのか?」

カレン「今更よ。前にも言ったでしょ、もう戻れないって」

雁夜「...くっ、こうなったら何が何でも聖杯を手に入れてやる」

雁夜「次は>>185を狙おう」

あとは誰が残ってるの

雁夜「その前に夕飯だ」

雁夜「これでオレを妨げるものは何もない」

雁夜「いくぞバーサーカー!」

雁夜「...バーサーカー?」

カレン「きーみーとー いっしょが 好きよって もっと ぎゅーっとね」フリフリ

カレン「きみをー あたらしい ばしょへとー ひっぱってちゃう」フリフリ

カレン「ルナルナ おくれないでねぇー」バッ

雁夜「...」

カレン「...」シュルルルルル

雁夜「グハァ、うっ、ああ”...ゲハァッ!」

雁夜「い、いくぞ、>>200を狙うんだ」

世界

雁夜「なぁ、バーサーカー」

カレン「あら、何かしら駄犬」

雁夜「サーバント...復讐...聖杯...オレはもうこの狭い世界に飽きてしまった」

カレン「...で?」

雁夜「俺たちのこれからの目標は世界だ」

カレン「なかなか面白そうね」



雁夜・カレン「俺たちの冒険はこれからだっ!」

~先生の次回作にご期待ください~

すまない、これがオレの限界だ

雁夜「くっくく、昼寝したせいでまだ寝ることができないじゃないか」

雁夜「しょうがない>>220だ、>>220を狙うぞ」

アサシン

雁夜「セイバー、アーチャー、ランサー」

雁夜「残りライダーにキャスターそれにアサシンか...」

雁夜「ここは一番弱そうなアサシンを狙おう」

雁夜「...しかしアサシンのマスターは誰だ?他にサーバントを召喚できそうな奴なんて」

カレン「あぁ、それなら」

カレン「やはりここのマーボー豆腐は絶品ね」ハフハフ

綺麗「やはり暖房全開の泰山で食べるマーボー豆腐は最高だな」ハフハフ

カレン・綺麗「ん?」

......

雁夜「...それで?」

カレン「もちろんマーボーバトルをしたわ」

雁夜「マーボーバトルって一体...」

カレン「ハフ...ハフ...」ポタポタ

綺麗「ハフ...ハフ...」ポタポタ

カレン「...やるわね、あなた」

綺麗「君も若いのにその蓮華捌き...見事だ」

カレン「これでも機関の六位だから。負けるわけにはいかないわ」

綺麗「私も聖杯戦争の監督者兼アサシンのマスターだからな、簡単に負けるわけにはいかん」

カレン・綺麗「ん?」

......

雁夜「...それから?」

カレン「リアルバトルになったけどなかなか決着が尽かなくて」

雁夜「で?」

カレン「アサシンでリアル黒ひげゲームをやったわ」

雁夜「一体何をどうしたらそうなるんだ?」

カレン「だからアサシンはもう大丈夫。たぶん一匹も残ってないわ」

雁夜「......」

雁夜「とりあえずまた一歩聖杯に近づいたな」

雁夜「次は>>240を狙うぞ」

旦那の大海魔討伐

キャスター「いいのですか龍之介、こんなにも簡単に誘いにのって」

龍之介「だってすっげぇ面白いもの見せてくれるってんだぜ?旦那ぁ」

キャスター「それはそうですが、これは明らかに罠でわぁ」

龍之介「それに何かあっても旦那が守ってくれるだろぉ?」

キャスター「おぉ、龍之介ぇ...

雁夜「よくきたな、キャスターのマスター」

龍之介「あんたかぁ?めちゃくちゃ面白いもん見せてくれるってのは」

雁夜「そうだ」

龍之介「それで?面白いもんってのはどこにあんだ?」キョロキョロ

雁夜「そう焦るなって...これさ」バッ

セイバー「ぁ...ぁ...」ピクピク

龍之介「なんだぁ?女の股からタコが生えてるだけじゃないか」

龍之介「これのどこが面白いもんなんだ?なぁ、旦那?」

キャスター「おぉ...おぉ...」

龍之介「...旦那?」

キャスター「おのれぇぇぇぇぇ、よくも聖処女をぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

雁夜「処女?俺の見る限りじゃ、処女には見えないがなぁ?」ズボズボ

セイバー「ぁ...ぁ...」ブボッ ブボォ

雁夜「あははははは、こいつタコを出し入れする度にあそこから屁をするぞ」ズボズボ

セイバー「ぁ...ぁ...」ブボォ ブボォ

キャスター「絶対に許さないぞ貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ズバァッ キシャァァァ

龍之介「あぁ、やっぱり旦那はすげぇや...こんなもん出せるなんて」

カレン「あら、腕がお留守よ、あなた」

ズバシャッ

龍之介「...え?」

カレン「もらってくわね、これ」スタスタ

龍之介「...すげぇ、なんだこれ」

カレン「?」

龍之介「なんだよぉ、はやく言ってくれよぉ...こんなにも綺麗なものが俺の中に入ってるだなんてさぁ」

カレン「...とっても面白い人ね、あなた」

龍之介「うわぁ...すげぇ....」

雁夜「持ってきたか?バーサーカー」

カレン「えぇ、これでいいのね?」ポイッ

雁夜「霊呪を命ずる。キャスターよ自分のタコに八つ裂きにされて自害しろ」

キャスター「龍之介ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ズシャッ

......

雁夜「ふぅ、これはもういらないな」ズボッ

セイバー「ぁっ...ぁ...」ピクピク

カレン「あら、前はタコ、後ろには腕。素敵なオブジェになったわね、あなた」ゲラゲラ

セイバーが一番ひどい目にあってる件

雁夜「いよいよ残るはライダーだけだな」

雁夜「どうやって攻めるか...そうだな>>260なんてどうだ」

雁夜「とりあえずあいつはホームレスたちがいる河川敷にでも放置しておくか」

セイバー「......」ピクッピクッ

雁夜「今度こそ、>>270だ」

馬イクに乗ってレッツパーリー

ウェイバー「ただいまぁ」

ウェイバー「ん?おかしいな、爺さんと婆さんがいない...」

ライダー「...おい坊主すぐに外にでるぞ」

ウェイバー「どうしたんだよライダー。爺さんと婆さんを探さなきゃ」

ライダー「この家から血の臭いがしよる。誰かが来たと見て間違いないだろう」

ウェイバー「それじゃあ二人は...!!」

雁夜「大丈夫だよ、まだ何もしちゃあいない」

ライダー「まぁたお前か蟲使い」

ウェイバー「おい、お前!二人は無事なんだろうな!」

雁夜「あぁ、もちろんだとも」

ライダー「...何が狙いだ」

雁夜「なぁに、こいつで俺とまた一勝負してもらおうと思ってね」

ブルルルルルルルン

ライダー「なるほどな。してルールは?」

雁夜「簡単さ。先にあの山の頂上に着いたほうの勝ち、それだけだ。」

雁夜「さぁ、レッツパァーリーだ!!」

ドゥルルルルルルルルル ブロロロロロロロロ

雁夜「なんでこいつが運転してんだよ」

カレン(霊体)「しょうがないじゃない、他にバイクを運転できる人がいなかったんだから」

雁夜「しっかしこいつなんか臭いぞ」

カレン「あら、どこかでおじさんたちと仲良くでもしてたんじゃない?」ゲラゲレ

セイバー「.......」

......

ウェイバー「あれセイバーじゃないのか?どうしてバーサーカーのマスターと二人乗りなんて」

ライダー「さぁな、ワシにはわからぬ。とにかく今はなんとしても奴らよりも先に山の頂上に着かんとな」

ウェイバー「ライダー...」

ライダー「上手い飯の恩は忘れぬぞ、la-lalalalalalalalaーイ!!」

ライダー「はーっははははは、この征服王の<<神威の車輪>>がそこらの機械に負けるわけがないわい!!」

ウェイバー「もうちょっとで頂上だ!急げライダー!!」

ライダー「承知!la-lalala...ちょっと待て、あそこに何か倒れておるぞ」

ウェイバー「なんだって?...あ、あれは!」

......

雁夜「しっかしお前も一々考えることが卑劣だよな」

カレン「あらそうかしら、ただあのお爺さんとお婆さんを細い道に横たえといただけじゃない」

雁夜「...セイバー、風王結界で加速してそのまま突っ込め」キュイーン

セイバー「......」グッ

ブロロロロロロロロロ

ウェイバー「どうすんだよ!この道通らないと頂上へは登れないんだぞ!」

ライダー「かといって止まって二人を拾っていては奴らに追いつかれる...」

ウェイバー「...じゃあ!」

ライダー「なーに、心配するな。走りながら二人を拾えば問題あるまい」

ウェイバー「ライダーぁ...!!」

ライダー「本当はワシが二人とも拾えばいいんだがなにぶん運転中なのでな、一人が限界だ」

ライダー「ワシは右の爺さんを拾う、お前は左の婆さんを拾え、チャンスは一回キリだぞしくじるな!」

ウェイバー「あったりまえだろ!!」

ライダー「いくぞっ!...それっ!」グイッ

ウェイバー「くっ...やったぞ婆さんの腕を掴んだ!」

ウェイバー「さぁ、婆さん今引っ張り上げて...」

ブロロロロロロロロロ ブシャ

雁夜「お先に」

ウェイバー「...え?」

ウェイバー「なんでだよ...」

ライダー「あいつらいきなり加速しおったわい。...無事か、坊主!」

ウェイバー「なんで...なんで...」



ウェイバー「なんで腕しかないんだよ!全部引っ張り上げたじゃないか!!」

ライダー「あんの外道め...バイクで婆さんを轢いて行ったのか」

ウェイバー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

雁夜「どうやら僕らの勝ちみたいだね」

ライダー「どうやらそうらしいのぉ...ところであんなものが落ちとるとは聞いとらんかったんだが」

ウェイバー「うっ、うっ、婆さん...」

雁夜「落ちてないとも言ってないだろ?」

雁夜「約束だ、お前の霊呪を貰おうかウェイバー君」

ウェイバー「...勝手にしろよ、クソ野朗」スッ

雁夜「すまないね」キュイーン

ウェイバー「もういいか?帰って爺さんを休ませなきゃいけないんだ」

雁夜「そうだね霊呪も貰ったし、もういいよ。...あぁ、その前に...」



雁夜「ライダー。霊呪をもって命ずる。そこの爺さんをウェイバー君の前で引きちぎれ」キュイーン

ウェイバー「...え?」

ライダー「la-lalalalalalalalaーイ!!!!!」

ブチッ シュバァァァァァ

......

カレン「ライダーも自害させたし、これで聖杯は私たちのものね」

雁夜「あぁ、これでやっと休める」

雁夜「さぁ、聖杯よ。>>305を叶えてくれ」

>>299

......

カレン「意外だったわ。あなたの望みが世界平和だったなんて」

雁夜「俺はただ、この腐った世の中を変えたかっただけんだ」

カレン「...そう、それはよかったわね」

雁夜「これでもう誰も泣かずに...」



セイバー「ぁ...ぁ...」ブボォ ブボォ

アイリ「......」ピクピク

凛「アカチャン...デキチャッタ...」ハラボテ

葵「お尻...スキィ...」ベロベロ

ソラウ「もぅ...蟲...産みたく...な...」ボボコッ

~先生の次回作にご期待ください~


俺はただマクレーンを活躍させたかっただけなんだ...どうしてこうなった

ランサーは魔力切れ&ケイネス先生が廃人→自害

ちなみにセイバーはおじさんたちと仲良くしてるし、アイリも凜も動物と仲良くしてるし、葵さんも色んな人のお尻の穴舐めてるし平和。
ソラウも蟲と仲良いし。

みんな、付き合ってくれてあり&乙。またどこかで。


ギルはカレンの犬になった。たまにご褒美に犬と交尾させてもらえる。

桜は雁夜さんと幸せになったに決まってんだろ。

今度こそ寝る。じゃあの。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月06日 (水) 18:05:23   ID: EoxRW08D

この雁屋はダークヒーローだな・・

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