七海「日向君、私に初めてのこと教えてよ」 (951)

安価で七海が日向にいろいろなことを教えてもらうSSです
エロ系は最初の方はなしにします。ラブラブありのヒナナミSSです
初投稿なので間違いが多いですが、よろしくお願いいたします。

七海「日向君」
日向「どうした七海」
七海「こないだのひな祭りみたいに日向君にいろいろ教えてもらいたいんだけど、いいかな?」

日向「いいぞ、俺の知っている限りで良ければな」
七海「ありがとう、それじゃね」

安価2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385810460

七海「日向君の好きな草餅について知りたいな」
日向「草餅、ヨモギを餅に練りこんだ和菓子だよ中に餡が入っていたり上にきな粉がかかっていたりするぞ」
七海「なるほど、私もなんだか食べてみたくなったよ」
日向「じゃ今から食いに行くか、うまい店が近くにあるんだよ」
七海「うん、いこういこう」

日向「七海ここだぞ」
七海「こんなところにお店あったんだ」
日向「まあ、知る人ぞ知る店だな誰かに教えるの七海が初めてなんだぞ」
七海「え、そうなの」

七海「そうか、日向君の初めて私が知っちゃたね」エヘヘ
日向「え、あ、そうだな」
七海「あれ、日向君あそこにいるのて」

1&2から誰か下2

日向「苗木と霧切じゃないか」
苗木「あ、日向君に七海さんこんなところで合うなんてきぐうだね」
七海「うん、そうだねそれにしても何で二人でいるの?」
苗木「ええと、それは」
下安価3

霧切「デート中なんだけど道に迷ってしまって、ここで休憩してるのよ」

苗木「ああ、ごめんね霧切さん道間違えちゃって」(-_-;)

霧切「いいえ、気にしていないはそれより二人はどうしたの」

七海「うん、私たちは」

下2

七海「私達もデート中で、今日向君に私の知らないあんなことやこんなことを教えてもらているんだ。」ドヤ  
苗木「え、日向君

」霧切「サイテーね

日向「そ、それは違うぞ」

日向「ご、誤解だ七海が草餅について知りたいて言うから俺の行き付けの店を教えただけでやましい気持ちはない」

苗木「ええ、そうなの」霧切「まあ、わかっていたけどね」

日向「七海もごかいをまねくこと言うなよ」

七海「むぅ、私は日向君ならいつでもいいのに」

日向「なんかいったか七海」

七海「何でもないよ」

日向「たく、で何の草餅にするちなみに俺は究極草餅セットだな」

七海「ううん、私も同じのにしようかな」

店員「おまたせしました究極草餅セット2つです」

日向「きたきた、ここのはヨモギから餡子にまでこだわりがあるからうまいぞ七海」


七海「うん、おいひね」モグモグ

日向「食いながらしゃべるなよ、ほら口に餡子ついてるぞ」フキフキ

霧切「恋人というより親子のようね」

苗木「あはは、そうだねあ、なさんのおたちお茶がこぼれて)
下3

最後間違いました
(七海さんのお茶がこぼれて)です

苗木「七海さんにお茶がかかって服が」

霧切「苗木君見ちゃだめ」

日向「七海大丈夫か!」七海「あ、ごめんね日向君かからなかった」

日向「とりあえず前かくせシャツすけて下着見えてるぞ」

七海「あ、本当だ」日向「何でお前が冷静何だよ」(さてどうする)

下2

日向「とりあえずこれお店の人にタオル借りたからこれで早くふけ」七海「あ、ううん」

日向「どうしたんだよ七海」

七海「あ、うん私日向君に拭いてキレイにしてほしいな」

日向「な、七海」霧切「苗木君聞いちゃだめ」

七海「ね、日向君駄目かな?


日向「お、俺は」

下3

日向「目をつぶていいなら」七海「うん、いいよ」

七海「お願いね日向君」日向「い、いくぞ」

日向(お、落ち着け俺別に七海の体さわるの初めててわけじゃないんだぞ)
七海「ひ、日向君くすぐったいよ」

日向(そうだ、おんぶだていつもしてるし)
七海「あ、そこは」

日向(そうだ、俺ならできる)七海「ひ、日向君」

少し休んでからやるけどまだみます

日向(にしても、七海太ったかさっきからやけに柔らか、ま、まさか)「な、七海」

苗木(そこで日向君は気づいた、いままでお腹だと思い拭いていたのは服の中の七海さんの胸だと)霧切「苗木君帰りましょう」

七海「ひ、日向君激しすぎるよ」

日向「七海帰るぞ」七海「うわ、日向君」

苗木(日向君は七海さんをお姫様だっこして、すごい速度で帰ていった)て日向君お勘定は」

日向「あ、もうとうぶんあの店には行けないな
」七海「 …‥」

日向「その、七海ごめんな」

七海「え、私は大丈夫だよ日向君でも野外プレイは感心しませんな」

日向「ご、ごめんなさい」

七海「こんどするときは夜でね」

七海「日向君次は」下2

七海「日向君次は桜餅について教えて」

日向「え、桜餅そうだな道明寺粉を使う関西風と薄皮で餡子を包む関東風があって最後に桜の葉で包む和菓子だぞ」

七海「日向君、顔色悪いよ」

日向「桜餅には嫌な思い出が」
下3

日向「 実は、子供のころは草餅と一緒で桜餅も好きだたんだで桜餅を買っていた和菓子屋のお姉さんがいたんだけど、その人と一緒に桜餅をよく食べててなその人も桜餅が好きだったん
だ。」
七海「うんうん、それで」

日向「である日お姉さんが結婚するために店を辞めてしまってな、その日から桜餅を見るとそのお姉さんのことを思い出しちまって桜餅が食えなくなったんだ、今思えばあれが俺の初恋で初失恋だったのかもな。」

日向「悪いな七海こんな話して」

七海「うんうん、大丈夫だよ日向君それじゃまた日向君がまた桜餅が好きになるようにこれから私と新しい桜餅の思い出作っていこうよ」

日向「え、思い出!」

七海「うん、たとえば」

下3




七海「桜餅でポッキーゲームだよ」

日向「桜餅でポッキーゲームて桜餅でやるのは無理じゃないか、大きさてきに?」

七海「そんなこともあろうかと、桜餅味のポッキーを用意しました♪」

七海「最近のお菓子業界はすごいよね、さ日向君やろうやろう」

日向「え、ええと」

七海「それとも私とじゃイヤかな」

日向「お、俺は」下2





日向「七海となら大歓迎だぞ」

七海「それじゃさっそく」

ヒナナミ(パク)

日向「サクサク」(ヤバい、ドキドキして味何てわからねえよ)

七海「サクサク」

日向(あと少しで全部食べちまうぞ、何で七海はあんな冷静なんだ)

七海(一口食べ)チュー 日向(な、七海)

七海「うん、おいしかったね日向君」日向…‥

七海「でもはじめてのキスはレモンの味がするていうけど私達は桜餅味だったね♪ね、日向君 本当に大丈夫」日向「え、ああ」

七海「日向君いい思い出できたかな?」

日向「お、俺は」下1

日向「さ、最高だったよポッキーだったけど桜餅の味がこんなにうまく感じたのはあの日…、いやあの日以上にうまい桜餅の味だった」

七海「良かった、ねえ日向君桜餅だけじゃないいろいろな思い出これから二人で作っていこうね♪」

日向「ああ、そうだな」


七海「それじゃ次はあれを教えてよ」

下5

七海「お父さん、への交際の挨拶を教えてよ」

日向「交際の挨拶て、簡単に説明すると付き会ってた二人が結婚することになって女の人のお父さんに結婚の報告と了解をもらいに行くことだよ」

日向「まあ、挨拶の仕方はいろいろ在るけど定番なのは?娘さんを僕にください?かな」

七海「フムフム、なるほどよし日向君早速行こう」


日向「え、行くて何処に?」



七海「お父さんに結婚しますって挨拶しに行くんでしょ」

日向「挨拶て俺達まだ、学生なんだぞ」

七海「うん、だから結婚前提にお付き合いしてますていいに行くんだよ」日向「いやでもな」

七海「それとも私と結婚するの嫌?」

下2

日向「嫌なわけない俺だって、お前と結婚したいけどこういうのはちゃんとした段取りが会ってだなまずは付き会うことから始めるんだぞ」

七海「うん、わかった日向君私と恋人になってくれますか?」


日向「え、ああもちろん俺でよければ」

七海「よしお父さんに挨拶はまた今度にしよう」

七海「今は日向君にもっといろいろなことを教わりたいな、それじゃ次は」

下3

七海「よし、恋人の記念にプリクラを撮ろう今までゲームセンターいくたびに気になってはいたんだよね」フンスフンス

日向「七海はプリクラを撮ったことないのか」

七海「うん、だってあれて恋人どうしで撮るもんなんでしょう。?」

日向「別に恋人どうして決まってないぞ友達どうしでも撮るし、でも困ったな俺も撮ったことないし」

七海「それじゃ、あの人に教えてもらおう」

1&2女子下3

七海「舞園さんに聞きに行こう」

日向「そうだな舞園のならこういうことに詳しそうだ」

廊下

七海「あ、いたよ日向君舞園さんだ」日向「お、本当だでもなんか足元がフラツイてないか?」

七海「うん、そうだねとりあえず呼んでみよう?おい、舞園さん?」

舞園「あら、日向先輩に七海先輩どうしたんですか?」

日向「ああ、いまいいかな聞きたいことがあるんだけど」

舞園「私でよければいいですよ」ニッコリ


日向(良かったいつもの舞園だ)「ああ実…‥七海「舞園さんにプリクラの撮り方について教わりたいんだよ」

舞園「え、プリクラですか?」日向「おおい、七海」

七海「このたび日向君と恋人になってね二人の思い出にプリクラを撮ろうてことになったんだ」舞園「え、恋人」

日向「ああでもオレ達プリクラなんて撮ったことないからわからなくてな、交流の深い舞園のなら知っていると思って聞いたんだよ」

舞園「…けるな‥」

日向「え、舞園」

舞園「ふざけるな」

ヒナナミ(びく



舞園「何ですか恋人て自慢ですかそれとも苗木君を取られた私えの嫌みですか」

日向「おお、おい舞園」

舞園「どうせ私は負け犬ですよ、心の支えだった人もあの女に取られて」

舞園「もう私にはなんにもないです、それを何ですかアナタ達は自分達が恋人になったからて私に プリクラを教えろ冗談も休み休み言えて言うんです」

七海「お、落ち着いて舞園さん」

舞園「ああ憎い、霧切が憎い安価苗霧で入れたヤツが憎いあの時苗舞になっていれば私はこんな思いしなくてすんだのに」

七海「大変だよ日向君舞園さん何だかわからないことまで言い出してるよ。」

日向「ああ、こうなったら舞園を正気に戻す言葉は」

下3

日向「落ち着け舞園」

舞園「びく

日向「なぁ、舞園恋て難しいよなぁどんなに自分が追いかけてもそれが叶うかなんて保証はない、それどころか相手にはただの重荷なって相手のことを許せなくなちまうことだってある


日向「でも結局自分は悪くはないのか、お前は苗木に告白したのか苗木に思いをいったのか何かあるんじゃないのか」

日向「霧切だて立場は同じだったんだぞ、ここだけの話アイツオレにいろいろ相談に来てたんだ。苗木の好きな物から好きな食べ物まで自分の探偵としての力を使っていろいろ調べて努力してたんだそれが今のアイツ成果だろ」

日向「もちろん成功するなんてわからないし泣きを見ることだってある。オレだってそうだったんだぞ」

七海「日向君」

日向「でも今は大丈夫だ俺は新しい恋を見つけたからな」

舞園「新しい恋?」

日向「ああ、たった一回負けたからなんだ。お前はすべて失ったていたけどその瞬間にお前の恋は始まったんだぞだから次の恋を見つけて新しい未来を進うぜ」

舞園「たとえばだれですかね」

5回多数決

日向「うん、意外性で狛枝はどうだ扱いにくいけど苗木に通じるものもあるし」(才能とか声とか)

七海「あ、それ私も思ったよ狛枝君は苦手だけど悪い人ではないと思うよ」

舞園「ありがとうございます、狛枝さんですかちょっと気にはなっていたんですよね」

日向「おお、元気になったなまあ悩みがあったらすぐに言えよこういうのは話すだけでも違うぞ」

舞園「はい、わかりましたそれと日向さんさっきの日向さんカッコ良かったですよ」日向「え、あ、そうかな!」

舞園「もし七海先輩とお付き合いされてなかったら好きになってたかもです」

七海「むう、駄目日向君は私の恋人だもん」ガシッ

日向「七海抱きつくな胸があったる」

舞園「それじゃ、約束どうり最高の思い出のできるプリクラを教えます」

日向「あ、そういいえばプリクラのこと聞きにきたんだけすっかり忘れてた」

七海「うん、選択し間違得ればバットエンドまっしぐらのイベントだったからね仕方ないと思うよ?」

舞園「申し訳ありませんでした、でももう大丈夫です」

日向「それじゃ、気を取り直して行くか。」

某ゲーセン

七海「わ、見たことないゲームがいっぱい」ハアハア

日向「七海が知らないなんてそうとうだな」

舞園「ここはパスがないと入れなくて中には、まだ発売されていないゲームや最近機種がいっぱいなんですよ。」

七海「ね、日向君やっていい」ウズウズ
日向「え、えと」チラ

舞園「構いませんよ、さっきのお礼にめいいっぱい遊んじゃてください」日向「だ、そうだ」

七海「やった最初はあれやろう日向君」
下3




日向「マリオカートて俺が小学生の頃にあったぞ」七海「日向君?それは違うぞ?」

七海「このマリカーはただのマリカーじゃないいんだよこれわね」
下1

七海「これはね、プレイヤーがゲームの中に入ってマリオ達と戦うリアルマリオカート何だよ」
日向「な、何だててやけに詳しいな七海」

七海「お父さんも開発に協力したていてたからね」

日向「へー、そうなのか」
七海「ちなみに、あまりにもリアルすぎて脳死寸前の人ぞくしつで販売延期てウワサだね」

日向「て、危ないじゃないか七海そんなの止めろよ」
七海「ごめんね、日向君ゲーマたるものどうしても引けないんだよ」日向「な、七海」
七海「それじゃあ、いてくるね」
日向「な、七っっっ海」

日向(それから七海はすごっかたコースを完璧なドライビングテックで超越しアイテムが出れば完璧に使いこなして一位を独占した)

七海「たいしたことなたね、ゲームをやった人が下手すぎたのが事故の原因と思うよ?」
日向…‥

七海「次はあれをやろうよ」
下2

七海「ラブラブ相性マシン、略してラブ相をやろう」日向「ラブ相?」

七海「うん、これは手をつないで片方の手を機会にのせると二人の相性がわかるんだよ」

日向「つまり、相性スキャナーかでも普通のとどうちがんだ?」

七海「それは、やればわかるよほら日向君早く早く♪」

日向「おい、引っ張るなよ」

ウサミ「ようこそ、ここは二人の相性でラブ度をみまちゅもうしおくれまちたがわちしはウサミかわいいかわいいマスコットなんでちゅよろしくね」

日向「何か変なのが出たぞ?」七海「ううん、多分ナビゲートキャラと思うよ?」

ウサミ「それでは、二人の相性をみまちゅラブゥラブゥ」

ウサミ「でまちた、二人の相性は良好で安泰でちゅ。ただし、彼の方は奥手なのでもっと強引に彼女の方は天然なので色気でたまに誘惑したらもっと良くなるでしょうラブゥラブゥ」
プツン

七海「色気か?」日向「な、七海あんま気にするなよしょせん機会の占いだぞ」

七海「ううん、でもこれすごくあったてるしな?」

日向「お、俺はいまの七海でも充分かわいいぞ」七海「え」


七海「そうか、エヘヘ日向君ありがとう♪」日向「お、おう」照れ

七海「よし次は違う相性をみよう」日向「え、違う相性?」

七海「うん、そうだよこの機会の凄いところは恋愛愛の相性意外も見れるとこなんだよ」日向「へ、そうなのか」

七海「よし次はこれだ」

1、体の相性
2、その他
下3


七海「よし、日向君次は二人の体の相性をみよう」

日向「ああ体、体の相性!」

七海「そうだよ嫌だった」日向「嫌て、な、七海はいいのかよ」

七海「うん、だって日向君といつかしちゃうんだしその時のためにもいろいろ気持ち良いとこ知っておきたいじゃん」純粋

日向「うう」七海「それとも日向君は私の気持ちいいとこ知りたくない」
下2

日向「気になるちゃ、気になるけど」七海「よし、じゃ押そう」ポチ

日向「て、おい七海」
ブウン

???「クスン、さんざんでちゅ、アイツのせいであちしはこんな姿にでも負けないでちゅ、だって愛は前に進むんでちゅから」

日向「さっきのとは違うのが出たぞ。?」
七海「日向君よく見て格好がかわているだけで同じだよ」

モノミ「あちしは、モノミここではお互いの体の相性をみまちゅでもこれだけはいいまちゅ本当の愛の前では体だけの愛なんてあってないものなんでちゅ」

モノミ「それでは占いを始めまちゅ、ラブゥラブゥ」
下4

モノミ「でまちた、二人の相性はズバリ恋人繋ぎのようなお互いは引かれあっているけど素直になれないようなういういしい感じでちゅねうふふだけどそれでいいんでちゅよそんな二人だからこそ二人で一緒にいろいろ成長できまちゅどんな愛の行為もお互い夢中になれること間違いないでちゅ。」
モノミ「でも、彼は鈍感だからて彼女に積極的にせちてくだちゃい特に他の女の子の考えてばっかだとダメでちゅよそれではラブラブ」

プツン

日向「……」七海「うん、つまり私と日向君の体の相性は抜群でいいのかな?」

日向「ああそうだな」ハア

七海「どうしたの日向君?」
日向「何かすごく疲れてな」七海???



舞園「あ、いたいた」ヒナナミ「舞園(さん)」

舞園「もう酷いですよ私のこと置いてきぼりにして二人で行って」日向「わ、悪い」七海「ごめんね」

舞園「何て冗談です実はちょっと用事あったですよ」日向「用事?」

舞園「あ、恋愛診断やってたんですねじゃあ置いていった罰として日向先輩私と診断してくださいよ」
日向「え」七海ムウ


日向「イヤ、舞園のさすがにそれは」

舞園「お願いします日向先輩私の新しい恋のために苗木君のこと忘れさせてください」

日向「う、うん、でもな」チラ
七海「日向君のバーカかってにすれば」スタスタ

日向「お、おい七海」

舞園「お願いします先輩」ガシッ

日向「い、一回だけだぞ」

結果は下3

ウサミ「でまちた、二人の相性は友達以上恋人未満でちゅお互い恋人にはみえまちぇんが妙に息が合う二人ここは大人な関係の愛人がぴったりでちゅでも好きな人を泣かせちゃ駄目でちゅよラブゥラブゥ」

日向「あ、愛人」舞園「……」

日向「まあ、恋人は無理て出たしこれからも仲良……」舞園「いいですよ」

日向「え、舞園!」

舞園「私日向先輩が望むなら先輩の愛人になっても」

日向「!!!」
日向「嫌まて舞園愛人だぞわかっているか。!」

舞園「もちろんです」



日向「嫌でも舞園はアイドルだし」

舞園「アイドルでも女の子ですそれに芸能界ではたくさんいます」

日向「そもそもなんで俺なんだほかのやつもいるだろう?」

舞園「いいえ、日向先輩しかいません先輩のその優しいとこ彼に似てとても好きです」

日向「そもそも俺には七海がいるし」

舞園「七海先輩には迷惑かけません、日向先輩は私のことを都合のいい女と思ってけっこうです週1いえ月1でいいですから私に愛をください」

日向「い、嫌でもな」
舞園「おいやですか、お願いします先輩さやかを先輩の愛人にしてください先輩にならなにされてもかまいませんから」うるうる+上目遣い

日向「……」

どう答える1?5のいいものを
採用

舞園「日向先輩私なら七海先輩より凄いこといろいろ教えられますし、先輩だけのアイドルにだってなれますしそれに私脱とけっこう凄いんですよ♪だからさやかのすみずみまで先輩に見てもらいたいです。」ぎゅ

日向「う、うう」

舞園「それに、七海先輩ていつも眠るかゲームしてばっかじゃないですかそんな人といつも一緒だと先輩全然楽しめないいしストレスばっかで先輩のためにもならないですよ?だから今日から先輩にたまった鬱憤は全部さやかに吐き出していいんですよ先輩私に先輩の愛人にしてください。」

日向「…‥」

きりがいいので終わります

日向「舞園」舞園「はい♪先輩」

ガシッ
日向「いい加減にしろ」舞園「!!」

日向「俺の事をからかうのはいい、だが七海の事を悪く言うのは許さないぞ。」

日向「舞園、お前の考えていること失恋故の一時的な考えだ。仮に愛人になったら自分は何をやっているのかと後悔するのはおまえだぞそんなことより前向きにいきろ"自分は超高校級のアイドル"だから素敵な人ができるてな。」

舞園「で、でも」

日向「それにな、お前がいくらアイドルでもいい女でも俺にとっての最高の女は七海なんだ確かにお前が言ったようにどこでも関係なく眠ったりゲームの話でわからくなるけどそんなアイツのすべてが俺は好きいや‥大好きなんだ」

舞園「!!!」

日向「だからお前との愛人になんてならない、でも道に迷ったらいつでもいえ俺も出来るかぎり相談にのって力になるからさ。」

舞園「うふ、うふふあははははは。」日向「舞園?」

舞園「日向先輩…‥…‥…‥…、合格です」

日向「え。?」舞園「もう出てきていいですよ七海先輩」
ひょこ
日向「な、七海」

七海「えと、日向くんありがとう私も日向くんのこと大好きだよ。それと騙してごめんね」日向「だ、騙す?」

舞園「実は今までのは日向先輩が七海先輩のことをどう思っているか聞くための演技、つまりお芝居だったんです。」日向「はああ!」

ゲームセンターに行く途中回想

七海「はあ」舞園「どうしたんですか七海先輩?」
七海「ね、舞園さん私日向くんの彼女で本当にいいのかな。」舞園「え」

七海「さっきのことで思ったんだけど、日向君てみんなに頼りにされてるし優しいしいると凄く安心感あるじゃない」

舞園「はあ、そうですね」

七海「それに比べて私なんて、知らないことばっかだしすぐ眠くなっちゃうしゲームの話ばっかだし本当に私が日向君の彼女何かでいいのかな?私何かより舞園さんや小泉さんみたいな素敵の人が日向君の彼女になったほうが日向君にとっても幸せ何じゃないのかと思っちゃってね」

舞園「七海先輩」

七海「それに日向君のことは好きだけど、恋人になったのだて私が強引にて言えなくもないし日向君は優しいから私に気を使って恋人になったけど本当は好きな人がいたかも知れないそんなこと考えると何か不安になっちゃってね」舞園「…‥」

舞園「先輩私は日向先輩は七海先輩のこと本当に好きなんだと思います、本当に好きじゃなきゃいつでも一緒にいませんよ。」七海「そうかな?」

舞園「それなら、日向先輩が七海先輩のことをどう思っているのか知るいい方法があります」七海「いい方法?」

舞園「実はこれから行くとこには恋愛診断マシーンがあってですねそれで…」











舞園「ということで、七海先輩がいなくなったところを私が七海先輩のことをどう思っているのか聞くという作戦でしたまあ、愛人なんて結果がでたか
ら利用してアドリブで使わせていただきましたがどうでした先輩私の演技はドキドキしましたか♪」

日向「ああ、女優ものだったよ」七海「私も日向君を取られそうで不安だったな」

舞園「ふふ、でもこれで七海先輩のこと日向先輩がどう思っているかわかったんじゃないですか」七海「うん、ありがとう舞園さん」

舞園「ああそれと、私のことまた枕だと思った皆さん女の子はそんな安いものじゃないんですあまくみてると痛いめみますよ」

日向「誰にいってるんだ舞園?」
舞園「ふふ、内緒ですさてそれでは次のゲームに行きましょうか」

七海「ああ、待った」日向「七海どうしたんだ?」

七海「うん、このゲームまだ何かあると思うんだよね」

日向舞園「何か(ですか)?」
七海「うん、これは女のかんならぬゲーマーのかんなんだけどね隠しステージか裏コースがあると思うよ」

七海「それをだすには」下3




七海「とりあえずコナミコマンドをいれよう」
ピピピン

日向「なんだ突然画面が変わったぞ」七海「どうやらあってたようだね」

隠れ診断
気になる彼氏の隠れ性癖
日向「な、ななななんだよこれ!」

舞園「しかも彼氏限定ですて」


日向「こんなの誰がやるか、なあ七海」

七海「……」日向「七海?」
七海「日向君やろう」日向「……」

七海「私も彼氏の全部を知りたいし今後のためにも必要だと思うの」ガシッ
日向「七海、お、おい舞園」

舞園「そうですね思し……じゃなかった私にあんな恥ずかしいセリフを言わせた先輩にも罰を受けてもらいましょう」
舞園「あ、あれはお前がかってに」舞園「問答無用」ガシッ

七海舞園「さあ、日向(君、先輩)」

日向「い、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」




モノクマ「いや、モノクマだよ僕を見つけたということは隠しコマンドがばれちゃったのかなあんたも好きね。」

モノクマ「ここでは、彼氏の隠し性癖を当てちゃうよ?これで彼氏が男女問わずパンツを集めるパンツハンターでも女の子を甘い声で誘うハーレム好きでも、僕はいっさいの責任を持たないけどねそれじゃ彼氏の性癖は。?」

下5で一番おもしろいやつ

モノクマ「彼女のパンツを毎晩クンクンしてる変態さんだよどんな時にクンクンしてるのかはご想像におまかせするよ、そんな彼には毎日脱ぎたてホカホカのパンツを渡すと大喜びだよ♪きっとクンクンしながら彼氏の希望は大きくなるんだろうねはぁはぁ、それじゃまたね」
ブチン

日向「…」七海「…」舞園「…」
舞園「先輩…」日向「な、何だよ」

舞園「不潔です」日向「だ、違う俺はそんなことしない!!!」

舞園「どうだか確か先輩て超高校級の相談窓口と超高校級のパンツハンターて呼ばれてましたよね?」

日向「あ、あれはみんなが渡してくるから受けとてたら狛枝がそういってきてそれが広まってただけだ!」

舞園「でも、七海先輩のパンツ持ってるんですよね」日向「も、持ってます」

七海「日向君…」日向「な、七海」

七海「大丈夫だよ、私はわかっているから」日向「ち、ちが…

七海「これからは二人きりのときに、私の脱ぎたてわたすね」日向「違う俺はそんなことしない!!!」

日向「違う俺はそんなことしない、しない」ブツブツ

舞園「ちょっとからかい過ぎましたね」

七海「そうだね、気を取り直して次はあれやろう」

下2

すみませんやるのかゲームです下3

最安価ゲームめい
下3

七海「次は星のカービィをやろう」

舞園「いいですね実はここのカービィの声は私がやっているんですよ♪」

七海「え、そうなの!」舞園「はいポヨ♪」

七海「うわ、凄いなよし舞園さんとやるのは」

下5できめる

七海「カービイばんぷよぷよそのなもスーパーポヨポヨ」

舞園「いいですね実はこのゲームのスコアのトップは私の950ポヨ♪何かですよ」

七海「よし、新スコアをだすよ」

日向「俺は違う俺は違う」ブツブツ
結果は下2

七海「よし、対戦だよ舞園さん」舞園「はい」

対戦中
七海「よしピンクカービイがくればあとは連鎖でいけるよ」

舞園「ふふ、甘いですよこれがこのゲームの真骨頂ストーン」七海「ああ、私のピンクカービイの上にストーンカービイが!」

舞園「これがこのゲームの真骨頂コピー能力ですちなみに出る能力はランダムですよその間に私も連鎖です」

七海「私も負けないよ、トルネード」舞園「ああ、私のカービイの配列がかわちゃたやりますね七海先輩」

七海「ふふ、このぐらいで負けを認めたらゲーマーは名乗れないとおもうよ」

舞園「おもしろい、おもしろいですわくわくしてきます」

日向「そうだ、俺は変態なんかじゃないなんかじゃ…

ゲームセンターの前

???「ええと、舞園さんが言ってたのはここかそれにしても。僕なんかが超高校級のみんなとゲームなんてああ、これから僕にどんな不幸がくるんだろう。」

2時間後
七海「ふう、ギリギリ勝てたよ」舞園「凄いです先輩まさか、最弱のパラソルにあんな使い方があったなんて!」

七海「うん、イチカバチカだったけどね」

舞園「得点も980の最高記録ですし、さすが超高校級のゲーマーです」

七海「どう日向君見てた」日向「俺は俺は」舞園「まだ立ちなおってなかったんですね」

七海「ほら、日向君しっかりそろそろプリクラをやるよ」日向「え、ああ」

舞園「それではこちらがそのプリクラですこれには凄い機能が有るんですよ、それは」

下3

眠ってました続き書きます

舞園「このプリクラは撮った相手の性別を逆にした写真をだすことが出来るんですよ。」


日向「性別が逆にすごいな」七海「日向君試しにやってみようよ」

カチャ

どんな写真になった下1

もう一度取ります下5でいいやつ

不二咲の身長を七海サイズにしたような七海千秋(♂)
日向創(♀)は低身長爆乳

ちなみに不二咲千尋(148㎝)
七海千秋(160㎝)
日向創(179㎝)

七海「おお、これは!」日向「す、すごいな」

七海身長150眠ったけいマイナスイオンボーイ、日向身長165バスト93の爆乳お姉ちゃんガール


舞園「七海先輩は分かりますけど、日向先輩は何ですかこれ?」日向「俺に聞くな」

七海「確かに日向君は胸囲をよくネタにされるから、これぐらいはあると思うよ?」日向「ネ、ネタて」

舞園「まあ、あとはこれにお絵かきしたり光をいじったりで完成ですそれにしても本当に大きいですね」チラ
七海「うん、彼女としては複雑だな」チラ日向「な、何だよ?」

七海舞園「揉ませろ??」日向「!!!」

別次元
男七海「???」女日向「うん、よく撮れているじゃないどうしたの七海?」

男七海「うん、今日向さんの声がしたような」

女日向「私、私はここにいるでしょ七海?」男七海「うん、そうだね気のせいと思うよ?」

女日向「変な七海、それより次どこいこうか」男七海「日向さんが行きたいとこならどこでもいいよ」

女日向「そんなこと言わないのせっかくのデート何だから二人で楽しまなきゃ」男七海「うん、そうだね」

女日向「あもしかして眠ったくなっちゃった、だったらこないだみたいに膝枕してあげようか」男七海「え、いいよ重いもん!」

女日向「かまわないわよ、七海て私より小さいから全然軽いし」男七海「むぅ、ひどいよ日向さん」

女日向「ああ、ごめん、ごめん」男七海「いいもん、眠たくないもん日向さんそれよりあれやろう」

女「ちょっと、引っ張らないでよ七海!」




日向「う、うう汚されちゃった」七海舞園「ツヤツヤ

舞園「さて、今のを普通に撮ればプリクラの出来上がりです」七海「うん、わかったとおもうよ」


日向「本当に大丈夫か?」

舞園「まあ、難しく考えるものでもないのであとは実際にやってみましょう」日向「ああ、そうだな」

舞園「と、ここでプリクラ対決をしましょう」七海「プリクラ対決?」

舞園「はい、二人ペアを作ってプリクラを撮り点数を競う対決です。もし七海先輩が勝ったらここのゲームセンターのパスカードをあげます。」
七海「え、本当!」フンスフンス日向「七海おちつけ」

舞園「しかし負けたらお二人には」下5でおもしろいやつ

舞園「お二人には、学園で1日中手をつなぎ」

日向「なんだその程度か。」

舞園「放課後にはお姫様だっこで商店街を一周したあと」日向「な、!」

舞園「屋上でキスしてもらいます」


日向「な、長いだろせめて一つにしろ」七海「え、わたしわ全部やりたいけどなぁ」

舞園「ふふ、日向先輩やりますか、やりませんか?」
下2

日向(そういえば、セレスが言ってたな「人生はギャンブル最後に勝つのは自分の運を信じたものだけですわ」そうだ、そうだよな)
「よし、舞園おれはやるぞ」七海「うん、頑張ろう日向君」

舞園「うふふ、いい答えですああそれと、これはチーム対決なのでわたしも二人チームでやりますよ。」

狛枝「やあ、日向君来ちゃった」

七海「…」日向「ああ、オレこれ負けたわ」

舞園「わたしと、ペアの狛枝先輩ですさっきお呼びしました」テヘ

狛枝「ああ、素晴らしいよ僕なんかが超高校級のアイドルの舞園さんとペアでしかも超高校級のカップルの日向君達と戦えるなんて!
いったいこのあとどんな不幸が僕にくるんだろう。」

七海「うん、やっぱ狛枝君は苦手だな」日向「本当お前は変わらないな」

プリクラが取りおわり
舞園「それでは対決を始めますまずわたしのプリクラから」
どんなプリクラ下2

舞園「わたし達はお嬢様と執事のコスプレで撮りました」七海「おお、似合うね二人とも」

日向「でも、何で二枚目のやつは狛枝が舞園の靴を舐めているんだ」

狛枝「あは、僕なんかが舞園さんと写真撮れるんだからこれぐらいやらないと」舞園「ドキドキしました!」

七海「負けてられないね日向君私達は」下3

七海「日向君、私似合うかな?」純白のドレス

日向「あ、ああすごくいいよ」

七海「えへへ、ありがとう私も将来こんなドレスで結婚したいな」チラ

日向「な、七海」ドキ

舞園「はい、そこまでラブラブするのはまたこんどやってくださいね、それでは判定の結果は」

下5で多いやつ
1七海チーム
2舞園チーム

舞園「日向先輩達の勝利です残念ですが罰ゲームは無しです。」ハア

日向「な、何で落ち込むんだ?」

七海「うん、パスカードが貰えて嬉しいけど私もちょっと残念だな」

日向「そんなのお前のためならいつでもやってやるよ」ボソ

七海「え、!!!」

狛枝「あは、最高だね二人の希望が大きくなるよ」

舞園「はあ、私もあんな恋愛したいな」

次のやつはでるカップ名(サンドも可)と教えてほしいものの二つをかいてください

七海「日向君、次はあれを教えて」

下5のどれか

すみません、ゲーセンは終わって次のお題からです

明日は休みなので長く書きたいのでできるだけお題がほしいです

ありがとうございます今日が田中の誕生日ということでソニアサンドで動物園にします


なを、田中語があまり得意でわないですがお願いします

七海「日向君次は私に、動物園についておしえて」

日向「動物園てのはゾウとかライオンとかの動物を見たりさわったりできるとこだぞ、でもいいのか七海は生き物苦手だろ?」

七海「ううん、苦手ていえば苦手だけどいつまでも自分から行かなければ苦手もなをらないと思うよ?」

日向「七海」

七海「それにね日向君と一緒ならいろいろおしえてくれるし、とても楽しいと思うんだ」

日向「そ、そうかよしそれじゃ行くか」

七海「うん、しゅぱっつ?」

七海「ここが、動物園か」

日向「ここにはいろいろなやつがいるからな、ほらあそこに」

下1

日向「ほら、七海あそこにゾウがいるぞ」

七海「おお、本当だ…ね、日向君どうしてゾウのお鼻は長いのかな?」日向「ああ、それはだな…」

ソニア「それは、ゾウはお鼻を使い高い所にあるものを取ったり物を掴んだりするからですよ」

日向「!!!」七海「あ、ソニアさんオッス、オッス」

ソニア「ごきげんよう、日向さん七海さんくるしゅないです」

日向「ソニアお前えも来てたのか」

ソニア「はい、今日は田中さんとの動物園デート何です。
もしかしたら日向さん達もデートですか?」

七海「うん、そうだよ」

ソニア「まあ、素晴らしいですやっぱり好きな人と行くお出かけはいいですよね」
七海「うん、そうだね」

日向「ところでソニア、田中はどうしたんだ?」

ソニア「ああ、田中さんならもう少しで来ますよ」

ピーピー
アナウンス「会場の皆さんお待たせしました、これより超高校級の飼育委員による
ゾウ乗りをおこないます」

日向「ゾ、ゾウ乗り?」

七海「あ、日向君来たよ」

田中「ははは、愚かなる人間どもよよく聞け俺様の名は氷の覇王田中眼蛇夢
今日貴様らのために余興を用意ししてやった、とくと見るがいい
ゆけ重厚なるガンガーよショータイムを初めるぞ」ゾウ「パ、オウ」

ソニア「きゃっ、田中さん素敵です」

七海「おお、乗ったまま玉乗りしてるすごいね日向君私も出来るかな?」

日向「いや、七海あれは田中だから出来ることだと思うぞ」

七海「そうか、残念」

日向「しかし、ソニア何で田中はゾウに乗っているんだ?」

ソニア「はい、実はこれには海よりも深い事情があってですね」

日向「できるだけ短く頼む」

ソニア「実は今日ゾウ乗りの人が休んでしまい、ゾウのショーがお休みなりそうなお所を
偶然にきた私と田中さんで少しの間手伝うことになったので田中さんがショーをおこなって
いるんです」


日向「なるほど、そういうことか」

七海「へえ、凄いね…あれ日向君あれて?」

物陰

左右田「ギリギリ……」
日向「左右田じゃないか何してんだ…アイツ」
さて、どうする下3
1、見なかったことにして田中を見る
2、左右田に話かける

日向「まぁ、どうせ田中とソニアが動物園に来たのを付けて来たんだろうな…よし、巻き込まれるのも
めんどいしほっておくか」
七海「うん、そうだね……あ、日向君田中君が降りて来たよ」

田中「ほほう、そこにいるのは我が特異点と電脳の女王ではないか」

七海「オッスオッス田中君」日向「よ、田中見てたぞ凄かったな」

田中「ははは、当然だ俺様の邪悪なる力を使えばあの程度の物操るのに問題はない」

ソニア「きゃっ、田中さん素敵ですますます好きになっちゃいます」

田中「…あ、ありがとう」

物陰

左右田「ギリギリギリギリ」


七海「ね、ね田中君私もゾウに乗れるかな?」

田中「ふん、やめておけあれは俺様だからできるもの、貴様程度ではガンガーを導くことは出来ぬ」

七海「そうか、残念だなぁ」ハァ

田中「そ、そんな貴様達のためにこのおれ様がおもしろい企画用意してやったぞ」

下3

すみません思いつかないので下1でもう一度とります

田中「ははは、貴様らのために我が小さき魔獣たちと仮契約をおこなえるぞ」

日向「つまり、小動物とふれあえるコーナーかそれなら危険はないし楽しめそうだな
さっそく行くか七海」

七海「うん、行こう行こう♪」

ソニア「わたくしももちろん行かせていただきます」

小動物ふれあいコーナー

七海「わ、いっぱいいるねまずは…」

下1

七海「よし、まずはモノミとふれあおう」

日向「モノミてウサギのことか?」七海「うん、それそれ」

日向「そういえば、あのプリクラの時のマスコットが気に入ったて言てたもんな」

七海「うんうん、あのマスコットは何だか安心するんだよね何出だろう?」
日向「さあな、それよりすぐそこにウサギの集まりがいるぞ」

キューキュー
七海「おお、いっぱいいるねピンクと白のやつはいないかな?」

日向「いや、さすがにそれはいないだろうな
そんなことより七海せっかくだから抱いてみたらどうだ」

七海「うん、そうするよいしょっと」

日向「どうだ、七海」

七海「うわ、少し重いけどおとなしいし暖かいし何だかモフモフしてるよ!!!」

日向「そうか良かったな、しかし七海がウサギを抱っこしているのて絵になるな」
七海「何だかペコ山さんの気持ちが分かるな」

日向「ああ、アイツさわりたくても触れないんだっけ」

七海「うん、残念だねあれ日向君あそこで観てるのって」
???「ジー」下2

ヒナナミで二人三脚

もう一度とります下1

日向「桑田じゃないか?」

桑田「うぃす、日向先輩七海先輩」

七海「桑田君もウサギ見に来たの?」

桑田「いや、違うんすよ俺は左右田先輩にここにこいて言われてきたんすけどね?」

日向「左右田に?」左右田「おおい、悪いな桑田」

桑田「遅いすよ、先輩」

左右田「へぇへん、悪い悪いて、…日向!!!」

七海「オッス左右田君」
日向「どうしたんだお前?」

左右田「うっせうっせ、さっき人のこと無視しやがって」

日向「ああ、あれかいや何かめんどうだったんでな」
桑田「んな、ことよりなんなんすか先輩いきなり動物園こいだなんて?」

左右田「おおう、実はお前えに協力してほしいんだ」
下3

すみません270のようなものは書けないので269にします

左右田「お前の投球で、この小型gps発信機をソニアさんに付けてきてほしいんだ」

桑田「アポ」日向七海「!!!」

桑田「い、いやあの先輩」

左右田「な、頼むよ桑田お前えにしか出来ねんだ」
日向「おい、左右田まてよ」

左右田「うっせうっせ、お前何か七海とイチャイチャしてるくせによ
テメなんかに俺達の気持ちなんてわかんねだよ」

桑田「……」
桑田「わ、分かりました先輩」日向「お、おい桑田」

左右田「さすが俺の後輩だぜ♪」



小動物コーナー

ソニア「田中さん次はあれを見ましょう」
田中「おい、引っ張るなメス猫!」

桑田「行た行た…すいません先輩」ポイッ

ピタッ

ソニア「???」
田中「どうしたメス猫よ」

ソニア「いえ、いまなにかついたと思ったのですが?」

左右田場所
桑田「付けてきました先輩」

左右田「サンキューな、桑田♪やっぱお前は分かってくれると
思ってたぜこれから何か食いに行くか」

桑田「いや悪いすけど、帰りますわ。
あと当分オレに顔見せないでください先輩」
タッタッ
左右田「何だ、アイツ何怒ってんだ?」

日向「おい、左右田こんなことやめろお前は確かに少しかわいそうなヤツだけどこんなこと
までするようなヤツじゃないはずだ」

左右田「うっせうっせ、テメにオレの何かが分かるて言うんだ一人だけ幸せになりやがって
オメとはもう絶交だ」ダッダッ

左右田はどこかにいった

日向「まて、左右田」七海「日向君まって」ガッシ
日向「七海!」
七海「落ち着いて日向君、左右田君は今混乱してるから何を言っても逆効果と思うよ」日向「!!!」
七海「今は左右田君が落ち着くまでまとう、ねっ♪」

日向「そうだなお前の言うとうりだよな…今はアイツが落ち着くまでまとう」

七海「うん、よしそれじゃ次はあそこに行こう」
下2

七海「ナマケモノを見に行こう」
ナマケモノコーナー
七海「おおう、あれがナマケモノか!」

日向「ナマケモノは1日の大半を木のうえにいるんだってよ」

七海「ふわっ、何だか眠くなっちゃうよ日向君次行こう…ねみぃ」
下1

日向「七海、あれがシロクマだぞ」

七海「うわ、大きいね日向君シロクマて寒い所にいるんでしょ風邪ひかないのかな?」

日向「ああ、シロクマの毛皮寒さに強いらしいからな…まあ、あとは適応力だろ」

七海「そうか、よし日向君次は」
下1

七海「日向君次はあそこに行こう」

日向「わくわく乗馬園?へぇ、こんなのがあるのか」

七海「うん、女の子にとって夢なんだよ」フンスフンス
日向「乗馬がか?」

七海「うん、乗馬て言うかいつか白馬の王じ様が来てくれることかな」エヘヘヘ

日向「白馬の王じ様て七海も子供だなぁ」ははぁ
七海「ムウ、日向君今の発言は女の子達を敵に回すと思うよ」

日向「ああ、悪い悪い」

七海「駄目許さない、許して欲しかったらわたしと一緒に乗馬で二人乗りだよ!」
日向「わ、わかったよ」

乗馬中
日向「七海落ちないように俺に掴まってるんだぞ」

七海「う、うんわかった」ぎゅ

日向「む、胸が背中に…い、いいか七海動くぞ」

七海「おおう、日向君これ凄いね」わくわく
日向「う、うんそうだな(動く度に七海の胸があたる)」

七海「ああ、楽しかったまたやろうね日向君」
日向「お、おうそうだな」


日向「七海次はどこ…」
七海「どうしたの、日向君?」

日向「いや、あれて警察とここの従業員じゃないか?」七海「あ、本当だ」

従業員「ええ、誘拐犯グループがこの動物園のなかに!」
警察「はい、実は奴らの中には殺人を犯して逃げている奴もいるので危険なのです。
すぐに入場者の避難をお願いします。」

従業員「わ、わかりました」タッタッ

七海「誘拐犯グループだって?」

日向「物騒だな危なくなる前に帰るか七海」
七海「うん、そうだね」

ダッダッダッ
田中「日向よ??」

日向「田中どうしたんだそんなに慌てて!」
田中「き、貴様らーはぁはぁ」
七海「田中君落ち着いて、お水飲む」

田中「いただこう」ゴクゴク

日向「で、どうしたんだお前?」

田中「お前達、メス猫…ソニアを見なかったか」
七海「ソニアさん、うんうん見なかったよ?」

日向「お、おいソニアがどうしたんだ!」

田中「ソニアがトイレに行くといって戻って来ないのだ我が電波機にも答えぬし、さすがにおかしいと思い
様子を見にいったらこれが!」
七海「ソニアさんの髪飾り?ねぇ、日向君これてもしかして…」

日向「ああ、かも知れない」
田中「なんだお前達何か知っているのか」

日向「田中落ち着いて聞いてくれソニアはもしかすると、誘拐されているかもしれないんだ」

田中「な、何だと…!!!」


田中「ソ、ソニアが誘拐されているとはどういうことだ日向」ガシッ

七海「田中君落ち着いて、実はこの動物園のなかに誘拐犯がいるかも
しれないんだよ」
田中「ゆ、誘拐犯!」

日向「ああ、俺達も今少し聞いただけで詳しくは知らないんだが
田中、ソニアがいなくなった時のことを詳しく教えてくれ」

田中「ああ、あれは小動物コーナーを出た時のことだ…」

回想

ソニア「田中さん次はどこに行きましょうか」ワクワク

田中「ふふ、俺様にこの絶対領域でわからないことはない」

ソニア「まぁ、すてきです田中さんあ、すみません
次の場所に行く前におトイレに行っていいでしょうか。」
田中「ふん、別に構わんだがこの氷の覇王を待たせることだけわするなよ」

ソニア「はい、心得ておりますでは、行って来ます」

30分後

田中「お、遅いあのメス猫め俺様を待たせるなと行ったはずだ
我が電波機にも出ないし、しかったない見にいくか」

田中「ここに入っていたのかヤツは?うん、これはメス猫の髪飾り」

回想終了

田中「ということだ、日向よ」

日向「つまり、ソニアがいなくなって30分近くてことか」

七海「しかも、髪飾りまで落ちているなんてこれは最悪の事態を想定したほうがいいかもね」

田中「あ、あいつが誘拐されているということか」
日向「とっても考えたくないけどな、とにかく手分けしてソニアを探そう何か分かったらすぐに携帯で連絡するんだ」

田中「わ、わかった」ダッ

七海「日向君私はこのことを警察に連絡してくるよ」
日向「わかった、だけどどこに犯人がいるかわからないから気をつけろ
危なくなったらすぐに連絡してくれ」
七海「うん、わかった」ダッ

日向「さて、俺も探すか」
下3で選ぶ

1、ソニアを探す
2、左右田を探す

日向「そうだ、アイツならソニアの居場所が分かるんじゃないのか!」

ダッダッ

日向「行た、おい左右田」
左右田「ひ、日向!」
日向「良かった探したんだぞ実は、」

左右田「ああ、ちょっとまってくれその前にお前に謝りたいんだ
さっきの俺はどうかしてたは、田中はソニアさんとすっげ仲いいし
お前は、七海と恋仲になるてもんで一人だけ取り残された気になっちまってよ」

左右田「んで、悔しくなってあんなことしちまったんだ本当に悪い。
冷静に考えたら俺がバカだったあとで桑田にも謝るつもりだ。
日向もう一度俺と仲直りしてくれるか」

日向「左右田俺は…」
下1

日向「左右田、一発殴らせろ」左右田「お、おう」
バキッ

左右田「あべし…」

日向「な、左右田男てさ自分が分からなくなって曲がちまうときが
あるそんな時に殴ってでもソイツを真っ直ぐにするのが友達だろう
お前が曲がったから俺は殴った、けど俺が曲がったらお前が殴れ
それが本当のソウルフレンドだろ」

手を差しのべる

左右田「ひ、日向」泣き

左右田「ぐすん、ありがとよーソウルフレンド
うっし、こんな発信機なんてぶっ壊して全力で
俺の気持ちをソニアさんに伝えてくるぜ」

日向「!!!ま、まて、左右田その発信機が今必要なんだ!」

左右田「はぁ、?何出だよ?」日向「実は…」

説明中


左右田「はぁー、!!!ソニアさんが誘拐されたーー!!!」
日向「ああ、助けに行きたいけどアイツの居場所が分からない
そこで、お前の発信機が必要なんだ!」

左右田「うし、そういうことなら任せろ!こいつはオレと不知崎で作ったもんだからよ
付けてる限りどこえだって居場所が分かるぜ」

日向「ああ、助かる」

ソニアの居場所は下1

ああ、すみませんしたい流れがあるので場所だけ指定で、あと園内の中で注文が多くてすみません
下1

左右田「分かったぞ、パンダの檻の近くだ!」

日向「パンダの檻てことは、裏門の近くか!
まずい、出られる前に助け出さないと」
左右田「日向、早く行こうぜ!!!」
日向「まて、左右田!今、田中達に連絡する。
ピッ
日向「ああ、田中かソニアの居場所が分かった場所は…」


裏門
誘拐犯A「人けがなくなってきたな、俺達がいることがばれたか」

誘拐犯B「だ、大丈夫かよ!!」

誘拐犯C「何、こっちには人質がいるんだうかつにてが出せるかよ」

ソニア「うぅー、うん」ガームテープで口をふさがれている
誘拐犯A「騒ぐなよ、お嬢ちゃん出ないとこうだぜ」

軽くナイフを顔にあてる
ソニア「うー、うーん」
誘拐犯A「ヘヘ、これぐらいならすぐ治るが
一生治らない傷にすることだって出来るんだぜ」ペロ
誘拐犯D「おおう、怖こいつは人殺してるからよ
大人しくしてたほうがいいぜ」ニヤリ



誘拐犯B「は、早くずらかろうぜ」

ダッダッ
左右田「まて、てめら!!」日向「おい、左右田うかつに突っ込むな」

誘拐犯A「ああ、なんだてめら?」

左右田「て、てめらソニアさんから離れやがれ!」
日向「じきに警察がくるお前え達は終わりだ!」

誘拐犯B「け、警察」
誘拐犯A「騒ぐな、どうせはったりだ…それよりちょうどいいこいつらも
縛って連れていくんだ!」
誘拐犯達「お、おう」

日向「来るか」

誘拐犯A「おっと、抵抗しようとするなよ。かわいいお嬢さんの顔に傷を付けたくなかったらな」
スチャ
ソニア「うー、うー」

日向、左右田「!!!!!!」

誘拐犯A「ヘヘ、いいこだ。おい、テメはこのガキ抑えとけ」ポイッ
誘拐犯B「お、おう」

ボッコボッコ

左右田「ち、ちくしょう」ガク
日向「クソー」ガク
誘拐犯A「へぇ、てこずらせやがっておいやっぱり
こいつらはほっておけ、あとあと抵抗されたら面倒だ」

ソニア「うー、うーうーん」(日向さん、左右田さん)
誘拐犯B「お、おい暴れるな!」
ソニア(田中さん助けて…)
誘拐犯B「お、大人しく…」

パッカパッカ
田中「ゆけ、我が愛馬ボンB」
馬「ヒィーヒィン」

誘拐犯B「な、なんだ!」
ソニア(田中さん!)

田中「その手を離せ、行け破壊神暗黒四天王」
チュチュ

誘拐犯B「うわ、なんだこれ」
日向(田中は四天王達を使いソニアを救出した、まるで七海がいってた白馬の王子様だ」

田中「ソニア大丈夫か!」ビリッ

ソニア「た、田中さん」ぎゅ
田中「お、おいソニ…お前ケガをしてるのか!」

誘拐犯B「ち、ちくしょう」
誘拐犯c「この、馬鹿野郎…」

日向(人質がいなくなったことで犯人達の仲が乱れている、だけどそれより今恐ろしいのは…)

田中「き…貴様らーー!!!」日向(家の覇王様が完全にキレているてことだ)

誘拐犯達「ヒィー」
誘拐犯A「落ち着け、人質がいなくなったからってなんだ相手はたった一人だぞこっちは10人
ビビることはない」
誘拐犯「お、おう」

田中「一人違うな、貴様らはこの田中キングダムの
この王国にケンカをうったのだ」パッチ

ドッドッドッドッ

日向「なんだ、この音?」
左右田「お、おい日向あれ!!!」

日向「こ、これは」左右田「う、嘘だろ!!!」

日向(俺達のすぐ後ろには、動物園のすべての動物が檻から抜け出してこっちに
向かっているそれも小型から大型、肉食から草食、鳥類までが向かい犯人達をグルッと
囲む)

誘拐犯c「な、なんだこれこんなの聞いてないぞ!!!」
誘拐犯D「お、おいAどういうことだよ」
誘拐犯A「お、俺が知るかよテメ一体!!!」

田中「俺様が誰かだと、いいだろう教えてやろう人間
俺様は氷の覇王にして田中キングダムの王
田中眼蛇夢だ!!!

日向(動物達の前に立つ田中は本当に動物達の王に感じる…いや、実際こいつがこの王国の王なんだろう)

田中「ははは、見たか人間これぞアンミリテッド・タナカ・キングダム(無限の動物王国)だ」

田中「さて、人間死ぬ前に貴様らの罪を教えて野郎
一つ我が王国を荒らし悪事を働いたこと

二つ我が特異点を二人も傷付けたこと

そして、三つ我が魂の伴侶に悪事を働きあまつさえ傷を付けたこと

よって王である俺自らが判決を下す」

田中「お前達」スゥ

動物達(グルル、グルル、キッキキ、キッキキ、ウォン、ウォン)



田中「駆逐せよ」

日向(その後、事件はあっという間に終わった動物達は犯人を死なないていどにボコボコにして
七海が連れてきった警察が来る頃には全員檻に戻っており、しんじつを知っているのは俺達とボコボコにされた犯人だけ
さらに、七海の話を聞くと俺達のところに向かう途中になぜか羊の大移動があり大幅におくれたといっていた
まぁ、そんなことができるのはただひとりしかいないけどな)

田中「は、ははこの田中眼蛇夢にかかればたいしたことではない」

ソニア「すごいです、ソニアめちゃんこ感激でした」
田中「そ、そうか…」

左右田「…」
日向「おい、ソニア左右田も頑張ったんだぞ
こいつがお前を見つける秘密道具を作てくれなかったら
見つけられなかったんだからな」
左右田「ひ、日向…」

ソニア「そうなのですか?左右田さんありがとうございます♪」
左右田「い、いや、たいしたこないすよ」
田中「ふん、左右田よ褒めてやろう」左右田「うっせうっせ、褒められた感じしねんだよオメのは…」
ソニア「ケンカはお辞めなさい…、
それよりまだ時間もありますし
動物園をまっだ廻りませんか
今度はみんなで」

日向「ああ、悪い俺達はそろそろ帰るは七海も眠そうだしな」
七海「ふわっ、ごめんね眠ぃ」
日向「だそうだ、廻るなら三人でまわってくれ」
七海「日向君、おんぶ??」

ソニア「分かりました、では今度は三人でまわってみましょう」
左右田「ソニアさんどこえでもついて行きます」
田中「俺に付いてこれるかな?」

日向「じゃあな、みんな」
七海「また、明日ね」

帰り道

日向「さて、七海もう寝たふりわいいぞ…」
七海「あ、ばれてた?」
日向「まぁ、ソニア達は騙せただろうが
いつもお前を運んでる俺は騙せねぇぞ?
何ていうかお前の体重の重さが微妙にいつもと違った」
七海「さすが、日向君するどいね♪」

日向「な、七海寝たふりしたのはソニア達を3人にするためか?」
七海「うん、今3人共とっても仲良くなったと思うよ?」
日向「ああ、そうだな」七海「日向君?」
日向「なあ、七海お前がいっていた白馬の王子様あの二人みてたら
分かった気がするよ、俺もいつかお前の王子様になれるかな」
七海「うん、日向君ならなれると思うよ?」
日向「そこは、なれるていってくれよ!」

七海「うん、日向君ならなれる」日向「七海」

七海「あ、でも今の日向君は王子様というより
お馬さんかな?」
日向「お、俺が馬かよ」
七海「私のことをよく知っている安心できるお馬さん日向号だよ!」
日向「日向号て、たく、それじゃお姫さまどこまで行きましょうか」
七海「今は暖かいベッドまでお願い、ネムィ」
日向「はい、はい了解」

ボソッ
七海「心配しなくても、日向君は私の王子様だよ」

日向「七海何か言ったか?」
七海グゥグゥ

これにて動物園編終わりです次のお題はすこし休んでから
もし、よかったら感想お願いします。

七海「日向君次は?」
教えてほしいこと
出したいカップ
下3

七海「日向君、今度は遊園地について教えて」

日向「遊園地てのは、いろんなアトラクションで遊ぶテーマパークだな友達や家族や恋人で行くもんだぞ!」

七海「うん、なんだか私も行きたいな?」
日向「じゃあ、いってみるか」七海「え?」

日向「実は、苗木が最新遊園地のwカップルデート券を当ててな、苗木も霧切と一緒にいくから日向君も七海さんと
どうかなって、もらったんだよ入場までは一緒であとは自由なんだ」
日向「どうだ行くか七海?」
七海「うん、行く♪」

当日
日向「あ、いたいたおーい苗木」

苗木「あ、日向君に七海さん」
霧切「どうやら、きったようね」

七海「オッス、苗木君霧切さん今日はお誘いありがとうね」

苗木「うん、気にしないでたまたま当てたものだし」
日向「たまたま当てたものだって、すごいだろ俺なんて
当てても最高で醤油セットだぞ?」
霧切「まあ、彼の幸運あってのものね」
苗木「う、うん、そうだね」
七海「でもすごいよ、苗木君のおかげで私も日向君と遊園地デートできるわけだし
感謝感謝だよ」

苗木「う、うんありがとうね」
霧切「苗木君そろそろ入場の時間よ行きましょう」
苗木「あ、うん」

入場終了


中央公園
霧切「でわ、これからの予定を確認するわ
まずこのチケットは入場と食事のみ二人のみカップルで行かなければいけない
それ以外は、カップル同士でも二人カップルのでもどっちでも無料よ
さらにカップルでしか参加できない特別イベントや夜には自慢のナイトパレードがあるわ。」
霧切「それ以外のことは、各自にパンフレットを渡すので見ていてちょうだい」

七海「ほ、ほう!」
日向「気合い入ってるな霧切」
霧切「下調べは探偵の必須科目よ、このぐらい当然だわ」キリ
苗木「それじゃ、12時のお昼の時に集合でそれ意外はカップル同士での
行動でいいかな」
七海「うん、そうだねまた昼の時にあって情報の交換をしよう」日向「じ、情報てちょっと大げさじゃないか」
苗木「まあ、同じところにいない方が違うアトラクションに乗って楽しめかもだし、いいんじゃないかな」

七海「よし、日向君さっそく行こう」ぎゅ
日向「な、七海引っ張るなって!それじゃ、あとでな苗木霧切」

苗木「い、行っちゃったね霧切さん」
霧切「ええ、そうね私達もいきましょう苗木君」
苗木「あ、そうだせっかくカップルなんだし
手つながない霧切さん」霧切「!!!」
苗木「今まで手をつないだことないしさ」
霧切「い、いいわよ」苗木「ヘヘ、霧切さんの手温かいや!」
霧切「な、苗木君のくせに生意気よ!」



七海「日向君、コーヒーカップに乗ろう♪」
日向「コーヒーカップか乗るのは久しぶりだな」
七海「よし、行こう」

コーヒーカップ受付
係員「コーヒーカップただいま2時間待ちです」
日向「2、2時間」
七海「う?ん、さすがにそんなに待ってないね。」
日向「昼の時間もあるしな、今回はあきらめるか七海」
七海「うん、ざんねんだけどね?」

ナンパ「君かわいいね♪俺達と遊ばない」
???「は、離してよ…」
ナンパ「いいじゃん、いいじゃん」
???「ひ、人と待っち合わせしてるんだよ」
ナンパ「いいじゃん、いいじゃん、そんなやつほっておけよ」
???「た、助けて」

七海「日向君あれって、ナンパてヤツかな?」
日向「ああそうだな、しかしあの子も嫌がってるし…よし、七海ちょっとここに居てくれ助けてくる」
七海「うん、気をつけて日向君」
日向「ああ」

ナンパ「いいからこいよ」グイ
???「や、やめて」
日向「おい、お前らーやめろよ!」
ナンパ「ああ、なんだお前え」
日向「俺は…」
下1



日向(さて、どうするか勢いで飛び出したものな?ここはなんか言っと来ないと)
ナンパ「おい、聞いてんのか」
日向「うるせー、俺はその人の息子だ!文句あるかー」(さすがに、これはないんじゃないか?)
ナンパ「ま、まじかよ」
ナンパ「じゃあ、ババてことか?」
ナンパ「ああ、興ざめだ行こうぜ」スタスタ
日向「!!!」


日向「本当に信じやがった?」七海「日向君」
日向「七海」
七海「大丈夫?ケガとかしなかった」
日向「ああ、大丈夫だ…ああ、それよりあの子?」
???「グスン、グスン」
日向「おい、もう大丈夫だぞアイツらはどこか行ったからな」
???「グスン、あ、ありがとうございます。…ふぇ、日向君に千秋ちゃん?」
日向「ふ、不二崎!」七海「あ、おとうさん」
不二崎「だ、だからおとうさんじゃ、ないてば…」

不二崎「た、助けてくれてありがとう日向君」

日向「あ、ああいや、俺も思いつきで変なこと言ってごめんな」
七海「え、変なこと…?」

不二崎「ううん、助かちゃったよ?
あの人たち嫌ていっているのに離してくれなくて…」

セレス「あら、こんなとこに今したの不二崎君?」
不二崎「ああ、セレスさん」
日向「セレスお前が不二崎と一緒なんて珍しいな?」
セレス「あら、失礼ですてよ日向さん
実は不二崎君には…」
下2

セレス「彼には今日1日私のナイトしての素質があるか、確かめているのです
めぼしいナイトはもうみんな彼女持ちですので彼しかいないのですは…」ハァ

日向「そ、それて不二咲が大変じゃないか?」

セレス「あら、ではあなたがナイトになってくれても構いませんのよ
あなたなら特別にすぐにナイトにして差し上げますは」
日向「/////!」
七海「だめ!!!日向君は私の彼氏だもん」ぎゅ

セレス「ふふ、冗談ですそれにしても不二咲君なにをやってましたの?」
不二咲「う、うん実は…」


説明中

セレス「なるほどそういうことでしたの、私のナイトを守ってください
感謝しますは日向さん」
日向「お、おう」
セレス「それと、不二咲さんあなたはもう少ししっかりしなさい
それでは私のナイトどころかあなたの目標もかないませんよ!」
不二咲「う、うん」
セレス「さてと、何か?お礼をしないとですね…何がよろしいかしら
やはり日向さんにはわたくし達のパンツを渡すべきでしょうか?」

日向「な、何でだよお前もそのネタかよ多恵子ちゃん!」
セレス「……わたくしさまを、その名で呼ぶなていってんだろうがコノヘンタイヤロー」ピキ
日向「うるせえーー、俺だてパンツ好きなんて認めるか」
セレス「ゼー、ゼー」日向「ゼー、ゼー」
不二咲「ふ、二人とも大丈夫?」七海「日向君、お水飲む?」
セレス「あら、日向さんそういえばあなた達このコーヒーカップに
乗り来たのかしら?」

日向「あ、ああそうだよ、でも2時間待ちであきらめたんだ」

セレス「あら、知らなかったのですか?これはただのコーヒーカップではないんですのよ、これは」
下1






セレス「このコーヒーカップは速く回せば回すほど、子供が早くできるという隠れパワースポットなのですは」

七海「/////!!!!」
日向「それて、本当なのか?」
セレス「さあ、あくまで噂ですので?でもそのかいあってか
ここのコーヒーカップは行列ができてます。
噂というのもばかに出来ませんわよ」

日向「うん、そうだな?どう思う、七海…」七海「……」
日向「おい、七海?」
七海「日向君…、今から並ぼう」日向「ハァー!」

日向「嫌でも七海、2時間待ちだぞ」
七海「2時間位どおてことないよ、私もよくゲームを買うのに並んでいるし」

日向「でも、ここで並んだら他のヤツには乗れないぞ」
七海「大丈夫だよ、お昼を食べてからもあるんだし!」

七海「ね、日向君お願い」日向「う、ううん?」

セレス「ハァ、情けないですはね日向さん女性の気持ちもわからない
ようじゃ紳士失格ですわよ」

日向「んな、こと言ってもー」
セレス「しょうがないですわね、不二咲君を助けてくれた
お礼もあわせてこれを差し上げますは」

アトラクション無料パスポートゴールドをてにいれた‘

日向「なんだ、これ?」
セレス「それがあれば、遊園地のアトラクションは並ばずに乗れます
昨日山田君に12時間並ばせててにいれましたの」
日向「や、山田…」

日向「でもいいのか、こんな物もらって」

セレス「構いませんわ、すこし見ましたけどわたし好みの物もなかったですし
それに、ソレの期限は今日までですの使わない人間が持つより使う人間が持ってたほうがいいでしょう」
日向「ああ、わかったありがとう」
七海「日向君♪早く行こう♪」
日向「お、ちょっと待てよ七海!じゃっな、セレス不二咲」

不二咲「うん、じゃっね」
セレス「ふふ、ごきげんよう」

今日はここまで、ちなみにちーちゃんは七海のいとこで七海のおとうさんがちーちゃんに似ているので
七海はちーちゃんのことをおとうさんと呼んでいることにします

それではコメントがあったらどうぞおやすみなさい。

お知らせです、昨日遊園地編は1週間かけてやるといいましたが
仕事の都合や22、23、24日に特別編のクリスマス編をやろうと思っていますので
遊園地編は途中で止め22日からはクリスマス編をそれが終わってから遊園地編に戻るのという流れにし
いつ終わらせるかわはっきりわかりません?
楽しみにしていったかた誠に申し訳ありませんがお願いします。


なを、クリスマス編は選択しによっては18禁展開も考えてます

七海「日向君♪さっそくやろう」日向「ああ」

係員「ゴールドパスポートをお待ちですね、ではこちらにどうぞ」
日向「本当に入れたな」七海「うん、そうだね」

七海「日向君これてどすするの?」日向「ああ、これは」

すみません用があるのでやめます、おやすみなさい

日向「これを回すとカップが回るんだぞ、七海」
七海「ほう、ほう、わかったよ日向君♪
よしいっぱい回して元気な赤ちゃんが産まれるようにしよう」
日向「あ、赤ちゃんて?」
七海「うん、わたしは日向君の赤ちゃんなら
早くほしいかな」エヘヘ
日向「//////」
七海「どうしたの日向君?」
日向「な、何でもない早くやるぞ七海」
七海「うん」

カップ中
七海「日向君、こうかな?」
日向「お、そうだ、七海うまいぞ」
七海「うん、コツがなんとなくつかめたよ」グルグル
日向「な、七海もう少しゆっくりにしてくれないか?」
七海「え、ダメだよもっと速くして早く子供ほしいもん!」
日向「うう、さすがに気持ち悪くなる」


終了
七海「日向君ごめんなさい、大丈夫?」
日向「うう、だ、大丈夫だ?けど、七海無理はやめろよ
子供だってただ単にできる訳じゃないんだからな」フラフラ
七海「うん、わかったよ日向君、それじゃ子供の作り方は
また今度ゆっくり教えてね……実技で!」
日向「////!……」

ヒナナミサイド終了

9時30分
ナエギリサイド
苗木「霧切さんまずは、あれに乗ろうよ」

乗り物
人物(カップリング可)
下3

そこはご想像にお任せします

苗木「霧切さん何乗ろうか?」

霧切「あなたにまかせるは苗木君」

苗木「う、ううん」(霧切さんが喜びそうなもの難しいな、そうだあっちにメリーゴーランドがあったからそれに!」

苗木「それじゃ、メ…」霧切「そういえば、ここのお化け屋敷が凄いんですてね苗木君それにしましょう」
苗木「え、お化け屋敷…」(参ったな僕お化け屋敷苦手なんだけど?どうにか他の物にできないかな」
下1

苗木「ね、霧切さんお化け屋敷はやっぱり…」霧切「行くわよ苗木君あなたは、私が守るは」キリ
苗木「う、ううん」

お化け屋敷
係員「ただいま、お化け屋敷30分待ちです」
苗木「な、並んでいるね霧切さん?」
霧切「ええ、そうね」
苗木「や、やっぱり他のにしない…」霧切「30分何てすぐよおとなしく待っていましょう!」
苗木「う…(霧切さんどうしてこんなにお化け屋敷をやっりたがっているんだろう?)」
苗木「ねぇ、霧切さんどうしてそんなにお化け屋敷をやりたいのか、良かったら教えてくれるかな?」
霧切「別に、対したことじゃないわ?」
下1

霧切(苗木君が怖がって、私にしがみついたり私の側で怯えながら私の服を離さないかわいい苗木君を堪能したいからよ)「たんにここわ、おすすめだってあっただけよ」

苗木「霧切さん、本音と建前逆だよ…」霧切「/////」

霧切「な、苗木君のくせに生意気よ…ほら、行くわよ早く来なさい」
苗木「う、うわ、待ってよ」
ゴン
???「痛て!!!」
苗木「あ、ごめんなさい!」
???「ごら、テメーどこみて歩いてやがるよそ見して…、なんだ苗木じゃねっか」
苗木「あ、九頭龍君!」
九頭龍「たく、よそ見すんなよなー」苗木「ご、ごめん」
霧切「苗木君どうしたの…」
九頭龍「あ、なんだ霧切もいるのか、さてはテメーらデートだな」
霧切「ええ、そうよ」キリ苗木「霧切さん.キリ.の使い方あってるの?」
九頭龍「たく、仲がよくてよろしいこって」
苗木「そう、言う九頭龍君はどうなの」
九頭龍「ああ、俺が好きでこんなとこくるかよただ妹に付き合えて言われて、イヤイヤ来たに決まってんだろう」
ペコ「あ、いたいた坊っちゃん」
苗木霧切「////」

ペコ「すみません、かわいいモフモフに目を奪われてしまって今日はせっかく誘ってくださったのに」
九頭龍「/////」
苗木「あ、あははは…」
霧切「ずいぶんかわいらしい、妹さんね私達にも紹介してくれるかしら♪」
九頭龍「ば、ばか、これは」
ペコ「な、苗木霧切これは違うんだ私達は」
下1

ペコ「実は坊っちゃんの妹さまに二人でいってこいとチケットを貰いせっかく貰ったものだからと二人で来ただけなんだ」
苗木「ああ、なるほ…」霧切「嘘ね!」

ペコ.九頭龍「ドキ」
苗木「え、霧切さん嘘て…」
霧切「苗木君、思いだしみてさっきペコ山さんがいった言葉を」
苗木「えと、確か誘ってくださって・いってたね?」
霧切「そうつまり、九頭龍君はペコ山さんを誘ってここにきたのよデートとしてね」
ペコ山「ま、まてそれでは坊っちゃんがただたんに私に声をかけてくれただけではないか?」
霧切「いいえ、違うはその証拠にあなた達のパスポートは恋人専用の特別パスポート
確かそれは完全予約せいだったはず。それに、チケットを貰ってもわざわざパスポートまでもらえるかしら?」
ペコ「う、うぐ!…」
九頭龍「もう、いいペコ」ペコ「坊っちゃん」
九頭龍「これ以上やっても惨めになるだけだ、ああそうだ、俺がペコをデートに誘うためにチケットを渡したんだ」
苗木「それならそういえばいいのに」
霧切「苗木君、彼には極道としてのプライドというものがあるの簡単には言えないは!」
九頭龍「まあ、そういうこった未来の極道がパスポート並んで買って女とデートしにきたって知れたらしまらなからよ
黙ってたんだ」
ペコ山「苗木霧切お願いだこのことは黙っていてくれ」ペコリ
霧切「心配しないで相手のプライベートを簡単に話すことはしないは」
苗木「うん、そうだよ」
ペコ山「…」
ペコ山「す、すまない」

苗木「ああ、でも日向君達にはいったほうがいいかも」
九頭龍「あ、ちょっと待って何でそこで日向が出るんだ?」
苗木「実は…」

説明中


九頭龍「なるほど、つまり日向と七海もどっかにいるってことか」
ペコ山「ど、どうします坊っちゃん」
九頭龍「まあ、アイツに限って誰かに言いふらすてことはしねぇ、と思うが」
苗木「ああ、それならお昼に合流するから僕のほうからいっておくよ」
九頭龍「悪いな、頼めるか」
苗木「ううん、かまわないよ」
ペコ「本当にすまない、お礼にこれをやろう」
下1

苗木「武道のお守り?」
ペコ「ああ、それは愛する人を守りぬくという時に奇跡をおこすお守りだ」
苗木「うん、ありがとうペコ山さん」
九頭龍「と、俺らもそろそろ行くぞ苗木おめえらは次何乗るか決め手いるのか?」
苗木「え、えと、実はお化け屋敷に…」
九頭龍「……」「そ、そうか、がんばれよ苗木」
苗木「え、九頭龍君今のまわなんなの?」
九頭龍「行けばわかるぜ、あばよ」
ペコ山「ではな、苗木霧切」


苗木「ううん、どういう意味なんだろう」
霧切「ほら、行くわよ苗木君」
苗木「ああ、待ってよ」

お化け屋敷
苗木「な、なんとか入れたね」
霧切「ええ、そうねああ苗木君ここのは特別なのよ、ここのは」
下1

霧切「ここは、日本一怖いと有名なお化け屋敷よ」
苗木「に、日本一ておおげさじゃないかな?」
霧切「まあ、入ればわかるわ」苗木「ううん」

お化け屋敷内
苗木「き、霧切さん怖くない」霧切「あら、私より自分の心配をしたら」
苗木「う、ううん、今何かてに触れたような」
お化け「心臓よこせ!」
苗木「う、うわ!でった」
霧切「苗木君落ち着きなさい」(苗木君が私の後ろで震えているいいわ)
苗木「ご、ごめん霧切」
霧切「ええ、それより大丈夫?」
苗木「ちょっと、腰が抜けてああ、手ありがとう」
霧切「苗木君?私は手何てかしてないわよ」
苗木「ええ、じゃこの手わ?」お化け「おいてけー」
苗木「/?!.!/!!」
苗木(その後のことは詳しく覚えていない、何故か霧切さんはツヤツヤしていた?)

ナエギリサイド終了

10時ヒナナミサイド
七海「日向君♪次はあれやろう」

やるもの
人物(カップリング可能)

下1

七海「日向君次はジェットコースターに乗ろうよ」
日向「ジェットコースターかまあ、遊園地に来たら定番だよな」
七海「うん、行こう行こう」

ジェットコースター乗り場
日向「凄い列だな?」
七海「パンフレットによると、ここのは遊園地の中でも大人気の絶叫マシンらしいね?」
日向「待ち時間3時間か…セレス達にパスポートもらっておいて正解だったな」
七海「うん、これがあれば並ばなくていいから乗り放題だもんね…あれ日向君あそこにいるのて?」

江ノ島「ああ、いつになったら乗れるのよ!他のヤツも飽きちゃたしもう絶望てき!」
戦場「……」
江ノ島「ねぇ、残姉いつまで落ち着んでるのいい加減その残念な顔どうにかしてよね」
戦場「……苗木君」
江ノ島「ああ、私様の声も聞こえないとは本当に重症だわ」

七海「江ノ島さんと戦場さんだね?」
日向「本当だ、でも戦場の様子おかしくないか?」
七海「うん、本当だとりあえず声をかけよう…おい、江ノ島さん戦場さん!」

江ノ島「ああ、誰かと思ったら七海先輩に日向じゃん、チッス」
七海「オッス、二人共」日向「なんで俺だけ呼び捨てなんだ?」
江ノ島「ううん、ノリで?」
日向「ノ、ノリて」
江ノ島「そんなことよりどうしたの七海先輩、ああまさかデートいいな」キャキャ
七海「うん、そうだよ
あ、こないだ江ノ島さんに教わった勝負服できったんだけど、どうかな?」ウフフ
江ノ島「うん、ばっちりばっちり!七海先輩元いいんだから何着ても似合うて」
七海「うん、ありがとうエヘヘ」

日向「お前ら意外に仲良かったんだな?」
七海「ううん、江ノ島さんには最近服とかお化粧とか教えてもらっているんだ」
江ノ島(秘書)「まあ、私の見た感じですと七海先輩がおしゃれに気をつけるようになったのは
日向先輩と付き合い出してからですね」
日向「え、ええ」七海「え、江ノ島さん」
江ノ島「いいじゃん、いいじゃん本当のことだし
付き合い出してから七海先輩日向先輩に喜んでもらおうと
努力してんだからさぁ」
日向「そ、そうなのか?」七海「/////」

江ノ島(クール)「ああ、今の反応みると全然きずいてなかったね?
本当七海先輩の努力をムダにするなんて絶望てきを超えて
怒りさえ覚えるよ…」
日向「ご、ごめん」
江ノ島(熱血)「謝るんなら、オイラにじゃなくて七海先輩に謝りやがれ!」
七海「え、江ノ島さん」
日向「七海、その全然きずいてやれなくってごめん
今さらかもしれないけど今日の服似合っているぞ!」
七海「うん、ありがとう日向君江ノ島さんもありがとうね♪」エヘヘ
江ノ島「いいて、いいて友達じゃん」

戦場「はぁー」
日向「そういえば、戦場はどうしたんだ?」
江ノ島「苗木が霧切とくっ付いてからこうなんだよね、最初は舞園もだったんだけど
ある日吹っ切れて今は新しい恋に走ってるみたいだけど?残姉はまだひきずってんの」
戦場「苗木君」
江ノ島「で気分転換にきたんだけどこの調子、昨日何て心中しようとしたんだよ」
日向「し、心中!」
七海「日向君どうにかできないかな?」
日向「う、うんそうだな?」
下3


日向「2次元の子を愛す、てどうだ?」
七海「え、日向君それて」
江ノ島(鬱)「つまり、お姉ちゃんにオタクになれてことですかそれはそれで絶望てきですね」
日向「あ、いやそうじゃなくて、不二咲にたのんでアルターエゴを作ってもらってそれと接していきながら元気にしていこうてこと」
七海「うん、そんなうまくいくかな?」
日向「まあ、こういうのってすぐにはよくならないからな?アルターエゴと接していけば恋人にならなくても
少しずつでも戦刃が心を開いてくれればいいしな、とにかく今戦刃に必要なのはなんでも話して心を開ける奴が必要と思うんだ。」
江ノ島「それでアルターエゴを?ううん、確かに試す価値はあるかもね♪
さすが、超高校級の相談窓口」
江ノ島(王)「誉めてやるぞ、人間」
日向「お、おうありがとう」

江ノ島「それじゃ、あたし達は帰るはさっそく不二咲に言わなくちゃだし♪」
七海「え、もう帰ちゃうの?」
江ノ島(くま)「ウププ、ごめんね先輩ここにいても残姉が立ち直らなそうだし
帰るよ、また明日学校でね」
七海「うん、バイバイまたこんどおしゃれ教えてね江ノ島さん」
江ノ島「もちろん、ほらいくよお姉ちゃん」
戦刃「…」
江ノ島「じゃっね、二人共…あ、日向先輩七海先輩に変なことしたらオシオキですよー」

日向「へ、変なことて?…たく、相変わらずだなアイツ」
七海「でも、江ノ島さんて悪い人ではないよ思うよ?」
日向「まあ、そうだななんだかんだで姉を元気にしようとしてたし」
七海「うん、そうだね…よし日向君気をとりなおしてさっそく乗ろう」
日向「ああ、そうだな」

ジェットコースター乗り場
日向「うん、あれは?」
人物(カップリング可)
下2

日向「おい、罪木じゃないか?」
罪木「ああ、日向さん七海さんこんにちはです?」
七海「うん、こんにちは罪木さんなんだかキョロキョロしてたけどいったいどうしたの?」
罪木「ふゅ、実は…」
舞園「ああ、いたいた罪木先輩いましたよ狛枝先輩」
狛枝「ああ、良かったあれ、日向君達?」

日向「よ、狛枝舞園お前らも来てたのか?」
舞園「はい、実は今日は三人で」
下1

舞園「実は、狛枝先輩が遊園地のチケットをあてたんですよ!しかも、三枚も」
狛枝「はは、僕何かが遊園地にきてしかも超高校級の二人と一緒にこれるなんて
何だか悪いなぁ?」
舞園「もう、そんなことないていったじゃないですか」
罪木「ふゅ、そうですよ…むしろ私何かを誘ってくださってありがとうございます!
このお礼は何でもします」
舞園「罪木先輩も、女の子が気がるに何でもするなんていっちゃダメですよ!」
罪木「ああ、またごめんなさいです」

日向「うん、大変そうだな舞園」
舞園「ふふ、すこし大変ですけど今とても楽しいんですよー
これも私にアドバイスをくれたお二人のおかげです」
七海「うん、舞園さんが元気になって良かったよそれで舞園さん今狛枝君とは
どんな感じなの」
日向「な、ななみー」
舞園「え、今ですか」
下1

舞園「まあ、何とかやってますよ」(意味深)

日向「何か、複雑そうな顔だけど本当に大丈夫か?」

舞園「ええ、まあ好きな人を取り合うのは前もありましたけど?
今回のはちょっと違うんです」
日向「違う?」

舞園「ほら、狛枝先輩と罪木先輩てたまにネガティブじゃないですかだから
たまに何ですけどをとんでもないことやろうとするんですよ」
七海「とんでもないこと?」
舞園「狛枝先輩は希望のためとかいって自分が死ぬようなことをするし、
罪木先輩はさっきみたいな事や男の人の前で本当に服を脱ごうとするし
何だか二人のストッパーとしても目が離せなくてこれじゃまるで
二人のお母さんになっ他気分ですね」
狛枝「いや、ごめんね僕何かのために」舞園「ふぇ、いつも本当にすいません舞園さん」
七海「…」
日向「うん、まあ、がんばれ舞園俺も何かあったら協力するからな」
舞園「はい、二人のためにも舞園お母さんがんばりますよ」

日向「ところでこれから、ジェットコースターに乗るんだけどお前らも一緒にどうだ?」
狛枝「是非といいたいところだけど今回は止め特よ今の僕が乗ったらファイナルデッドコースターになるかもだし、
行くなら舞園さんと罪木さんでいっておいで僕は待っているから」

罪木「ふぇ、狛枝さんが乗らないなら私も」
狛枝「いやいや、罪木さん僕は二人には遊園地を楽しんでもらいたいんだ
だから気にせずいってきてよ」
舞園「ほら罪木先輩、狛枝先輩もああいっているんですし二人で乗りましょう
その代わり降りてきたらまた三人で楽しめばいいですよ」
罪木「ふぇ、わかりました狛枝さんまた後で遊びましょうね?」
狛枝「うん、わかった」
日向「…」
七海「日向君どうしたの?」
日向「いや、何だか…」
下2

日向「いや、何か幸せだなて思えて七海やみんなと楽しく過ごせてさ」
七海「日向君…♪うん、私も日向君とおんなじで今がとっても幸せだよ
でもこんなに感じられるのは、やっぱり日向君が私にいろいろ教えてくれてくれるからかな
ありがとう日向君」
日向「ああ、俺の方こそありがとう七海」

舞園「ほら、二人とも早く来てくださいはじまちゃいますよ」

日向「ああ、今いくほら七海行こうぜ」手ギュ
七海「うん、日向君…♪」

それから、四人でジェットコースターを乗ったあと俺達は別れたまだまだ七海には教えてやりたいことが
やまほどあるしそれがとっても楽しみだ
ジェットコースター編終了

こないだの予告どうり遊園地編をここで止めて12時からクリスマス編にうつります
要望や質問がありましたらどうぞ。

七海「日向君、今日はクリスマスのこと教えて」
日向「クリスマスてのは、もともとはキリストの誕生日で今は家族や恋人友達何かで過ごしてゲームしたり食事したりするもんだぞ。」

七海「ふん、ふんなるほど」
日向「で、七海こんどのクリスマスはどうする」
七海「うん??」

1恋人どうしで過ごす
2、友達と過ごす
下5多数決

ちょっと早いですが恋人どうしでいきます。なを、18禁は書いたことがありませんので下手かもしれませんがお願いします
それでは本編どうし


七海「うん、恋人どうしになって初めてのクリスマスだし二人で過ごしたいかな」
日向「お、おう
わかった、それじゃまずは」
下1

七海「日向君二人でケーキを作ろう」
日向「ケーキかよし日向流クリスマスケーキを教えてやるよ七海」

日向の家
七海「それでは、先生お願いします♪」

日向「ああ、二人でうまいの作ろうな、まずはスポンジをつくろう
ボールに卵を入れて砂糖を加え泡立てきで黄色くモッタリするまで混ぜる
泡立てきを立てたときに生地で字が書けるぐらいが目安だ」
七海「うむ、結構力がいるねこれ」
日向「つらくなったら言えよ交代してやるからな?」
七海「うん、まだ大丈夫だよ」

七海「出来たよ、日向君」
日向「よし、よく頑張ったなえらいぞ七海」なでなで
七海「エヘヘ、日向先生次はどうするの」
日向「次にバニラエッセンスとハチミツを加える
ちなみにバニラは香り付けハチミツは生地をしっとり
させてくれるんだ」
七海「うん、日向君こうかな」
日向「ああ、いいぞ七海次に小麦粉を加え混ぜるこのとき
切るようにしてあまり混ぜすぎないのがポイントだ最後に
これを型に入れ上から三回落として余分な空気を抜く
これで焼き上げればスポンジケーキの完成だ。」
七海「おお、膨らんできた」
日向「七海、焼いてる間に洗い物するぞ?」
七海「ああ、うん」

ジャアア
七海「日向君てやっぱりお料理上手だね」
日向「うん、まあ家の親は仕事でいないしイズルはあんま食べ物に
こだわらないから何食うかわからないしそれで俺が料理してたから
うまくなったんだよ」
七海「ふん、なるほどでもお料理上手な男子ていいけど何か少し複雑かな?」
日向「複雑?」七海「うん、だって私よりお料理上手なんだよ何か少し負けた感じがね?」
日向「ああ、そういうことか別にこういうのは勝ち負けじゃないだろ」七海「ううん、でも」
日向「それに俺は自分の飯より毎日七海の飯が食いたいと思うぞ」
七海「え、日向君それて…」日向「テレ」
七海「そ、そうか、うんエヘヘ」

チン
日向「ほら、七海スポンジケーキ焼けたぞこれに竹串をさして
生地がつかなければ焼けてる証拠だ」
七海「うん、キレイに焼けてるね」

日向「スポンジケーキを冷ましてる間にクリームをつくるぞ
生クリームの元と砂糖洋酒を入れて泡立てるピンと角がたって
きたら完成」
七海「うん、こうだね日向君」
日向「よし、よく頑張ったな七海あとは仕上げだけだぞ
スポンジケーキを半分に切り間に日向特製の洋酒シロップを塗り果物をサンド今回は苺とマンゴーにしよう
これがあるとないとではまた違うんだぞ七海」
七海「ほう、ほう」

日向「次にサンドしたスポンジにクリームを塗り全体を白くして
絞り袋にクリームを入れて上に絞る最後に苺を乗せてクリスマスケーキ用の
飾り付けキットを飾り付ければヒナナミ風クリスマスケーキの完成だ」
七海「おおう、美味しそうだね日向君」ウズウズ
日向「さっそく、食べようぜ今お茶いれる」

ガチャ

カムクラ「ただいま帰りました、創…」

日向「ああ、イズルお帰り早かったな?」
七海「オッス、オッスカムクラ君おじゃましてます」
カムクラ「七海…すみません創せっかくの家デートをじゃまして
僕は部屋にいますから、ああそれとも違うとこに行けばいいですか
帰りは明日ぐらいに?」
日向「違う、違うそんなんじゃないてイズル今日は七海と
一緒にケーキを作っているだけだ」
カムクラ「何だそうでしたか?」
七海「うん、日向君にクリスマスケーキの作り方を教わて
今食べるとこだよ、カムクラ君も一緒に食べよう」
カムクラ「いいんですか?では、いただきますああ、紅茶は僕が淹れましょう」

カチャ
日向「それじゃ、いただきます」カム七「いただきます」
七海「うん、このケーキしっとりしてるのになんだか全然しつこくない!」
カムクラ「ふむ、これはクリームの配合を変えましたね創」日向「ああ、少し砂糖を減らしていつもと違うクリームにしてみた」
七海「カムクラ君の紅茶も美味しいね♪」
日向「イズルは紅茶の味を完璧にひきだすからな、俺も大好きなんだよ」
カムクラ「たいしたことではありません、紅茶の葉っぱの種類適正温度淹れるタイミングを
間違はなければ誰でもできます」
日向「俺、一度出来たことないんだけど?」
カムクラ「いえ、あれが創の紅茶の味何でしょう?
僕は創の紅茶の味の方が好みですよ!」
日向「お、おうありがとう」
七海「ふふ、」

日向「どうした七海?いきなり笑い出して」
七海「日向君とカムクラ君はいつでも仲良しで
いいなと思って」
日向「仲良して、ああ、七海口にクリームついているぞ」フキフキ七海「ああ、ありがとう」
カムクラ「ごちそうさま」
日向「イズルまだ残っているぞ?」カムクラ「いえ、これは違う意味です」
ヒナナミ「???」

カムクラ「ああ、それとクリスマスの日僕は帰りませんので」
日向「帰らないて、研究か?」
カムクラ「いえ、違います!しかしとても大事な用なのです」

日向(小泉だな)
七海(小泉さんだね)

日向「ああ、わかったよイズル」
カムクラ「ということで創クリスマスは七海と二人でゆっくり家デートできますよ、良かったですね」
日向「ああ、おいイズル」七海「かー」
カムクラ「それでは僕はこれで」

日向・七海「……」

日向「な、七海…」
下1

日向「その、嫌じゃなかったら家デートするか?」
七海「うん、考えとく」
ヒナナミ「…」

日向(空気おもい?今この状態を打破するには」

日向「七海」ギュ
七海「ひ、日向君」
日向「その俺もこういうの良くわからないけど、二人で楽しいクリスマスにしよう!」
七海「う、うん、そうだね日向君それじゃ気を取り直して次はあれを教えて」
下1

七海「キスしてほしいな日向君」

日向「あ、ああ」

ヒナナミ(ドキドキ)
日向「い、いくぞ」
七海「うん、来て日向君」

チュ
日向「クチュクチュ、ペロッ」(七海かわいい)
七海「う、うんひ、ひにゃたくん」(日向君の舌が私の中に)
ぷはー
七海「日向君のエッチ、激しすぎるよ」
日向「ご、ごめんつい…」
七海「いいよ、許してあげるそれじゃ次はあれを教えて」
下2

ちょっと待ってこれはクリスマスssなのでもう少しクリスマスらしいことをし
ロマンチックになってからですエロ展開は
下1

七海「日向君クリスマスてケーキ意外に何を作るの?」
日向「ローストチキンとかサンドイッチが定番だなそういうのを
囲んでみんなでワイワイやるんだぞ?」
七海「なるほど、よし次は」
下1

七海「クリスマスツリーを教えて?」
日向「クリスマスツリーはモミノ木にいろんな飾り付けをして最後にてっぺんにお星さまをつける
のがツリーだな」
七海「うん、わかったよ日向君そういえば日向君家のツリーは?」
日向「ああ、当分飾ってないな今回は飾るか七海」
七海「うん、協力プレイだねわくわくするよ」

飾り付け中
日向「よし、ここに星をつけて…七海ライトの電源いれてくれ」
七海「うん、わかった」
カチッ
七海「うわ、キレイ」
日向「こういう、ツリーもいいけど外に行けば
もっと凄いのがあるぞ七海行くか」
下1

七海「行きたいかな日向君」
日向「よし、それじゃ一緒に行こうぜ」
七海「おう」

クリスマスロード
七海「うわ、イルミネーションがキレイだね日向君」
日向「ああ、そうだな」
七海「それにしても、いるのは私達カップルと家族ばっかりだね?」
日向「まあ、友達同士でイルミネーション見るやつは少ないだろうしな七海次はどうする」
下1

七海「サンタの衣装を着たいかな」
日向「サンタか、でもああいうのってどこにいけばてにはいるんだ」
七海「うん、そうだね服とかのことならあの人にきこう」
下2

七海「江ノ島さんに聞こう」
日向「江ノ島か確かに詳しそうだな?」
七海「よし、日向君ちょっと待っていて今電話するね」
ピッ七海「ああ、江ノ島さん七海だよ今いいかな実は…」

某スタジオ
日向「ここに、江ノ島はいるのか?」
七海「うん、今日はちょうど撮影なんだってそれで撮影用のサンタ衣装を貸してあげるから
お願いを聞いてくれて言われたよ」
日向「お願い?」
七海「うん、…」
下1

七海「私達にもっとラブラブなことしてくれたら貸してくれるて」
日向「ラブラブて?結構ラブラブしてなあいか」
七海「うん、とりあえずいってみようよ」

スタジオ
七海「オッス、江ノ島さん」日向「よ、江ノ島」
江ノ島「あ、待てたよ二人とももう時間ないから準備して」
日向「じ、準備?てどういうことだ江ノ島」
江ノ島「いや、撮影用のカップルの二人が来れなくなちゃてね二人には悪いんだけどラブラブカップル
として撮影のモデルになって欲しいのです!」
日向「モ、モデル」七海「うん、でも私達に出来るかな」
江ノ島(秘書)「心配要りませ私の分析ではお二人なら、本当のモデルよりラブラブしたものが
できるとでっています」
日向「う、ううんでもな?」
江ノ島「お願い先輩ギャラははずむからさ」
七海「日向君やろう」日向「七海」
七海「いつも江ノ島さんには私お世話になっているし何か力になりたいの
それに友達が困っているのを見過ごせないよ」

日向「七海…よし、わかった俺もやるぞ江ノ島」
江ノ島「サンキュー、二人ともそれじゃこれに着替えて」

下1

江ノ島「それでは七海先輩にはこのミニスカサンタの衣装と日向先輩はその幼なじみという
設定の衣装で撮ります」
日向「////」七海「江ノ島さん恥ずかしいよ」

江ノ島「二人とも似合っているよ、それじゃ小泉先輩お願いします♪」
小泉「はいはい、今いくわよ」
七海「小泉さん」日向「こ、小泉?」
小泉「やほ、二人とも?急に悪いわね」
日向「お、お前が撮るのか?」
小泉「うん、まあね江ノ島ちゃんにどうしてもてお願いされたし。
私も臨時の収入が欲しくてねああ、心配しなくてもいい写真撮ってあげるわよ」

江ノ島「それでは撮影タイム」
小泉「まずは?」
下1

小泉「ツンツンした感じで彼氏の手を握りながら走る千秋ちゃんとそれに苦笑いしながらも
ついていく彼氏よ」
江ノ島(秘書)「ちなみにこのサンタさんはツンデレで彼氏は捲き込まれながらもついていくという設定です」

七海「こうかな?」
小泉「千秋ちゃんもう少し目を細めてそういい感じよ」パシャ
小泉「次はお姫様抱っこでいくわよ、コラ日向千秋ちゃんもっと寄せて!千秋ちゃんは表情そのままね」
日向「お、おう」(な、七海の顔がこんな近くに!!)

1時間後
小泉「はい、終了二人共お疲れ様」
七海「き、緊張したけど楽しかったね日向君」日向「ああ、そうだな」
江ノ島「二人共ありがとう、最高の撮影会だったよ」
小泉「さてと、悪いけど先に帰るわねこれから用事あるし。
江ノ島ちゃん写真は明後日でいいんでしょう!」
江ノ島「ああ、うん急に悪かったね小泉先輩ギャラの方はずんでおいたよ♪」
小泉「うん、ありがとうそれじゃね千秋ちゃん達」
七海「うん、バイバイ小泉さんカムクラ君といい夜を」
日向「それじゃ小泉、イズルのこと頼んだぞ」

小泉「な、何でそれを!…そ、そんなんじゃないんだからね」プイ
タッタッ
七海・江ノ島「小泉(さん先輩)かわいい」
江ノ島「それじゃ二人共、ありがとうねサンタ衣装はさっき着たから?
これ今回のギャラと七海先輩には私からのクリスマスプレゼント」
七海「あ、ありがとう江ノ島さん」
日向「何が入っているんだ?」
江ノ島(くま)「うぷぷ、教えてあげるよ…七海先輩にだけにね♪」

ゴニョゴニョ

七海「////…え、江ノ島さんそれて!」
江ノ島「まあまあ、必要になるから持ってたほうがいいて先輩♪」
七海「う、うん…」
日向「何もらったんだ七海?」
七海「お、教えない…」日向「??」
江ノ島「ああ、そうだデートしてるならいいとこがあるよ先輩」
下2


江ノ島「じゃあ?ん、あの有名なhopeホテルの特別スイートルーム展望レストランでのお食事付き招待券」
日向「あの、有名ホテルのか良く手に入ったな!」
江ノ島「ふふ、その筋の人にはいろいろコネがあるの」
七海「すごいね江ノ島さん、でもこれがどうしたの?」

江ノ島「まあまあ、話はこれから日向先輩♪はいどうぞ」
日向「え、江ノ島」七海「江ノ島さん」
江ノ島(熱血)「それで七海先輩と二人きりのクリスマスをあじわって、大人階段をかけあがちまいな」
日向「いや、でもこれ予約2年待ちのもんだろいいのか?そんな大事な物俺達に」
江ノ島「いや、実は松田君と行こうと思ったんだけどフラれちゃってさ一人で行くのも
なんだからどうしようか迷ってたんだよね♪だから私は行かないから二人でいってきてよ…」
七海「江ノ島さん」
江ノ島「それに、こないだの遊園地でのお姉ちゃんの件覚えてる?」
日向「戦刃が心中しようとしたやつか」
江ノ島「そう、あのあと不二咲にアルータエゴを作ってもらってから
残姉元気になってさ、今日も二人でデートしてるの
まあ、そんときのお礼もかねて日向先輩♪七海先輩をエスコートしてきてよね」

日向「江ノ島…ありがとう」七海「ありがとう江ノ島さん」
江ノ島「ほら、早くしないと始まちゃうよいったいった?」



電車の中ホテルにいく途中

日向「ピー、ピー」
七海「日向君さっきから何してるの?」
日向「ああ、江ノ島にもらってばっかじゃ悪いし俺なりのお礼をな…よし出来た」
七海「???」

日向「おお、七海ホテル見えたぞ」
七海「うわ、大きい?」
日向「確か十神財閥も貢献してるていってたし、俺が入るには狛枝位の幸運がなきゃ入れないんだけどな?」
七海「これも日向君の人柄のおかげとおもうよ?」
日向「まあ、そうだといいんだけどな行こうぜ七海」
七海「うん」腕ギュー

江ノ島サイド
江ノ島「もう着いたかな、二人とも
ああ、せっかくのクリスマスの日に一人なんてマジ絶望
こうなったらコンビニスイーツをはしごして絶望してやる
そんでもって一人カラオケで朝までコースだぁ、うん、
考えただけでたの……あれ、おかしいなあたしこんな絶望のはずなのに
何で泣いてんだろう…」ポロポロ
江ノ島ウーグス、グス…グスン

???「何泣いてんだよ、このどブス」

江ノ島「フエー、松田君?」
松田「け、泣いてても全然可愛くないんだよ!」

江ノ島「ど、どうして?」
松田「け、どっかのおせっかいがメールしたんだよ」

日向
松田え今書く場所に江ノ島がいる、アイツに誤ってこい!
行かないと許さないからな!

江ノ島「日向先輩が…!」
松田「うん、その俺もちょっと言い過ぎた悪かったな……じゅ、盾子」ボソ
江ノ島「今、盾子て」
松田「ああ、うるせとにかく俺はあやまったからな!ほら何か食いにいくぞブス」
プイ

江ノ島「え」
松田「言っとくがな、クリスマスだからて洒落たレストランの飯なんて俺はいやだからな
行くんならラーメンいったくだ」
江ノ島「ふ、ふふ、あははは、クリスマスの日にラーメン何て松田君絶望てき!」
松田「うるせー、嫌なら来んなブス」

ダッー
江ノ島「トッピング全部乗せじゃなきゃ、許さないんだからね♪」ダキッ
松田「飛びかかんな思いだろうが!」
江ノ島「嬉しいくせに♪」

少し休憩して続きは12時から今日中に18禁まで行きたいです
最後の松田の「思い」は「重い」のまちがえです?
コメントがありましたらどうぞ

展望レストラン
日向「おお、七海夜景がキレイだぞ」
七海「本当だこれだけでも来れて良かったね」
日向「まだ、早いだろ七海これからフールコースが来るんだからな」
七海「うん、そうだね♪」

日向「ああ、その前にメリークリスマス七海」
七海「???」

七海「日向君これて?」
日向「そのたいしたもんじゃないけどクリスマスプレゼントてやつ…」
七海「あ、ありがとう日向君」
日向「ああ、七海開けてみろよ」
七海「うん」パカ「うわ、キレイなヘアピン」
 雪結晶の形をしたピンク色のヘアピン

日向「何か七海に似合うと思ってかったんだ喜んでくれてよかった」
七海「うん、私大事にするね…どうかな日向君似合う?」
日向「おお、似合う似合う七海のピンク色の髪とあってるぜ」
七海「うん、ありがとう日向君」

七海「ああ、でも私何にも用意してない
日向「気にする七海、お前といれるだけで最高のプレゼントだぞ」

従業員「ええ、ただ今よりクリスマス特別イベント」
下3

従業員「ええ、ただいまよりマジックショーを行います」
パチパチ

七海「日向君何か始まったよ?」日向「マジックショーだなクリスマス特別イベントであるて書いあったぞ」
七海「へぇ?」

ではまずはタネも仕掛けもないこの帽子より、さまざまなものを取り出します!はい

七海「おお、帽子から鳩がウサギが女の人まで出てきた!
日向君あれどうなっているの?」
日向「うん、俺も詳しくはわからないな?」
七海「じゃ、近くに行けば分かるかな♪」日向「七海あんまり近くだと迷惑だぞ?」
七海「そうか、残念」

従業員「次に人体切断マジックを行います!会場の方で
誰かお手伝い願います」
七海「はい♪」
従業員「それでは、そちらのかわいいお嬢さん壇上にどうぞ」
七海「うん、いってくるね日向君」
日向「迷惑かけるなよ、七海」七海「大丈夫、大丈夫」

従業員「それではお嬢さん、この剣で私のアシスタントが入った箱をさしてください」
七海「よし、いくよ!」
グサ
七海「まだまだ」
グサグサ
七海「最後に」
グサ
従業員「はい、ありがとうございますそれで箱オープン」

日向(そこには何ごともなっかたようなアシスタントの女性と改めて興奮する七海
そしてその瞬間会場からの拍手がわいていた)
従業員「ありがとうございます、勇敢なお嬢さんにもう一度拍手を」
パチパチ

日向「おかえり七海どうだった?」
七海「うん、」
下1

七海「うん、とっても凄かったよ私は確かに刺したのにいったいどうなっていたんだろう?」
日向「そうか、まあ何でかはわからなけど?…喜んでくれてよかったよ七海」

七海「うん、ああ日向君」日向「うん?」

七海「今日は連れてきてくれてありがとう、とっても楽しかったよ」最高のスマイル
日向(ドキ)「お、おう…」

そのあとも次々とおこなわれるマジックに七海は子供のように興奮して楽しんだ
そしてマジックが終わってからも俺達は、うまい料理とキレイな夜景を楽しみながら
会話を楽しんだ学校でのことや家でのことこれから教えて欲しいことも色々な。
七海と過ごす時間は楽しくて遂時間を忘れてしまうけど、時間てものはちゃっんと
動いてるわけで。

日向「ふう、旨かったな七海」
七海「うん、お腹いっぱいで眠くなりそう」フワァ
日向「こらこら、それじゃそろそろ帰ろうぜちょうどいい時間だし」ガタッ
七海「ああ、待って日向君」ガシ
日向「どうした」

七海「うん、あのね…」
日向「七海?」






七海「今夜は…帰りたくないかな?日向君とずっといたい!」

恋人達の夜はまだまだ続きそうだ。

これからケーキを作るので最新が少し遅くなりますがゆっくりやって行きたいと思います
おめでとうエロ展開に入りました

1、七海を家まで送る
2、ホテルで一夜を過ごす
下3

間違えて違うスレに書いてしまったので少し変えてかきます

シュルル、シュル

日向ドキドキ
今、俺はこの広い部屋のダブルベッドに腰掛け七海は脱衣場で服を脱いで風呂に入ろうとしている
何でこんな事になったのかと言うと七海のあの一言から始まった

回想中

日向「え、七海今何て?」

七海「きょ、今日はね友達の家にお泊まりするて言ってきたのだから、日向君今日は私と一緒にいてほしいな」テレ

ド、ドキン

日向「え、えっとだな七海!」ドキドキ
七海「日向君お顔、真っ赤だよ大丈夫」
日向「そ、その」ドキドキ
七海「ね、駄目日向君?」
日向「お、俺は」ドキドキ
七海「日向君?」



日向「今日、泊まるか七海」
七海「うん、日向君」ポッ

回想終了
日向(し、しかたないだろ俺だって年頃の男なんだ!そりゃ、もし七海とそういうこと出来たらなてラッキーだなぁて思うし
いざ七海に言われたら嫌と何て言ってアイツの落ち込んだ顔何て見たくないだからしかたなくしかたなくなんだ!)
日向「何言ってだろ俺…本当はしかたなく何てないのにな、俺はただ…」

七海「日向君」
日向「な、なんだ…七海!」
七海「うん、お風呂とっても広くて気持ちいいよ♪」
日向「そ、そうか、よかったな」
七海「うん、それでね日向君?」
日向「な、なんだ七海!」




七海「背中流してほしいから、一緒に入ろう日向君♪」
日向「!!!!!!!!!!」
七海「ダメ?」
日向「七海、俺は?」
1一緒に入る
2、理由を言ってことわる
下2

日向「お、俺も入るよちょっと待っててくれ七海」
七海「うん、早くね」

日向(しかりしろ、日向創俺はあいつに」
そう、いきごんで俺は七海のいる風呂まで向かった

ガチャ
日向「さて、まずは服を…こ、これは」
そこにあったのは七海の脱いだ服もちろんあいつの脱ぎかけの下着もあるわけで
日向「これは七海の」

1、脱ぎかけパンツ
2、Eカップのブラ
3、下着一式
下2

日向「こ、これは七海のブラジャーか」
そこにあったのは、七海のEカップのブラ俺は自分の衝動が
抑えられずに恐る恐るそれに触れようと手を伸ばした
日向「あ、温かい…」
七海のブラジャーは本人の体温が微かに残っていて今まで七海が身に付けていたと思うと俺の心臓はさらに鼓動を早くなった
日向「な、何考えているんだ俺…でもやっぱデカイな」
その時俺はあることを思いだした、あれは夏の暑い日男女別のプールの日
女子の水着姿を見ようときた男どもが七海の水着を見て下劣なことをくちばしてたけ。
「やっぱデカイな七海の胸」「ああ、一度でいいから揉みほぐしてぇ」「バカ、日向に殺されるぞ」「違いない!」
「ハハハ」

もちろん冗談だったけど聴いてて凄いイライラしたけ、そういやあの時から俺はアイツのこと

七海「日向君、まっだー?」
日向「悪い、今行く」昔のことを思い出しながら、かごにブラを戻すと俺はバスタオルを巻き七海のいる風呂の扉をあけた


ガチャ
七海「遅いよ、湯冷めするかと思った!」ムス
日向「悪い、悪いて七海お前その格好?」
七海「え、これ?」
下1

すみません下着のあとにこれは思いつかないのでこっちで決めました

タオルを巻いていないでかきます

日向「な、何でバスタオル巻かないんだ」
そこにはタオルを巻かずに全裸のままの七海がいた後ろを向いて座っているおかげで胸とか大事なとこは見えないが
風呂の湯気でほんのり赤くなった七海の顔と陶器のような七海の白い肌だけで破壊力抜群だ


七海「え、おかしかった?」
日向「ふつう、男女で入る時は巻いておくもんなんだぞ七海」
七海「ううん、ごめんね…次から気をつけるよ、今は寒いから早く洗って日向君」
日向「お、おう」

俺は椅子に座ると改めて七海の方を見た白く華奢な七海の背中は触るだけでこわれてしまいそうだ
スポンジに泡をつけ終わると改めて七海の方をむき
日向「な、七海背中流すぞ」
七海「うん、お願い日向君♪」
ゴシゴシ

七海「♪♪♪」
七海の鼻歌と浴槽に背中を流すおとだけが聞こえるしかし、俺はというとタオルごしにではあるが
七海の背中の感触に鼓動がなりぱなしだ

日向(落ち着け俺、しかし何で?七海はこんな平気なんだそもそも彼氏だからて
自分から風呂に一緒に入ろうなんて言うかふつう?
まさか、俺男と思われてないんじゃ)
七海「日向君」
日向(いや、ありえるかもなていうか彼氏として男としてこれでいいのか俺?」
七海「日向君?」
日向(ここわ、もっとどうどうとしないとな、うんそうだ」
七海「日向ー君ー」

日向「ふわ、はい!」
七海「どうしたの、さっきから呼んでいるのにまったく返事しないけど?」
日向「わ、悪いちょっと考えごとしてた」七海「考え事?」
日向「そ、そんなことよりどうしたんだ七海!」
七海「ああ、うんもう背中はいいからこんどわ日向君の背中流すよ」
日向「お、俺のいいよ別に」

七海「遠慮しないで日向君の背中にはいつもお世話になっているんだから」
日向「そ、そうか、それじゃ頼む」
七海「うん、わかった」
そういうと七海はスポンジに泡をつけ丁寧に背中を洗いだした
七海「気持ちいい、日向君?」
日向「ああ、気持ちいいぞもう少し右肩の方も頼めるか」
七海「うん、ここかな?」日向「あ、そこそこ」

日向「七海もういいぞ、ありがとう」
七海「気持ちよかった日向君?」
日向「ああ、とても良かったよ」
七海「良かった、じゃ最後にここも洗うね」
下1

七海「日向君の胸板も洗ってあげるね♪」
日向「い、いいよそこは」
七海「遠慮しないの」

ゴシゴシ
俺は背中を七海に向けながら七海に胸板を洗ってもらっている
七海「うん、ちょっと洗いにくいかな?日向君前いっていいかな」
日向「いや、そのままでいてくれ!」
前なんてこられたら俺の理性が飛ぶ
七海「それにしても日向君の胸板はたくましいね♪」
日向「そ、そうかな」
七海「うん、たくましくて私大好き…ね、日向君」日向「うん」

七海「日向君て影で努力するタイプだよね」日向「え、そうかな?」
七海「うん、そうだよ。だっていつも体力作りしているてカムクラ君が言ってたよ♪
創は努力家だって」
日向「い、イズルのヤツ」

七海「ね、日向君が努力家になったのて…」
下2



今日でクリスマス編は終わりですが、仕事の都合上と今のペースでは終わらないので
これを終わらせてから続きの遊園地編に行きたいと思いますのでよろしくお願いします

七海「大切な人を守るためだよね♪」
日向「おま、何でそれを」
七海「これもカムクラ君から聞きました」ドヤ
日向「///」
七海「ねえ、日向君その大切な人て」

日向「き、決まってんだろ…お前だよ!」
七海「///」


日向「七海?」
七海「うん、そうか、うんエヘヘ」テレ
日向「七海、おーい」
抱き

日向「!!!!」(七海が急に抱きついてきたむ、胸が生でヤバい俺の理性と日向君が大変なことに)

日向「な、七海!」
七海「ねぇ、日向君私も日向君のこと大好きだよ。だから、もし私が危なくなったら守ってね」
日向「あ、あたりまえだろ、俺が必ず守るからな」


七海「うん、約束だよ私の希望の王子様」
チュッ
日向「!!!!」
日向の次の行動は
下2

日向「ああ、必ず守るからな俺の希望のお姫様」
ぎゅ
七海「日向君」

俺は七海のむきえなおり抱きしめた
日向「…」七海「…」
お互いに無言の時が流れたが次の行動はもうわかっているわけで…

日向「七海」七海「日向君」
チュッ

互いにキスをするただしふつうのとは違い大人のキスで、

日向「クチャ、チュッ、ナニャミムチュ」
七海「ヒニャターキュン、チュックチャ」

互の口内にお互いに舌を這わせ、口いっぱいに広がる七海のぬくもりを楽しんだ
日向「次は」下1

俺は自分の手を七海の大きな乳房にやり遊ばせる

七海「あん、日向君?」
日向「七海のおっぱい柔らかくてマシュマロみたいだ」
七海「日向君?もっと優しくして?」
日向「悪い、痛かったか?」
七海「うん、ちょっと痛かったよそれにいきなりでびっくりした」
日向「悪い七海のおっぱいを揉んだらちょっと思い出して」
七海「何を」
下1

日向「七海のおっぱい柔らかくて、極上の草餅みたいでさ誰かに取られないように強く接し、しちまった」

七海「うーん、日向君て結構独占力強いんだね?」日向「うぐ!」

七海は自分の胸に俺の手を当てながら
七海「心配しなくても私は日向君の彼女だし、日向君にしかこういうことしないよ?」
日向「な、七海」
七海「だから、優しくしてほしいな私もこういうの初めてだし」ニコッ
日向「ドキッ」
しかしその瞬間に俺の理性というタガが完ぺきに堕ちた
そのまま七海の背中を壁に押し付け七海の逃げばがない形にして、俺は七海の極上のおっぱいを楽しんだ

日向「両手で触るとなを凄いな」
七海「あん、日向君」
日向「乳首もこんなに立ってきたし、七海て感度いいんだな」グイ
七海「わ、わからないよ日向君?」ピク
日向「それじゃ、俺が確かめてやるよ」ニヤリ
七海「ふぇ、確かめる?」

そういうと俺は七海の大きな乳房に飛び付き赤坊のように七海のおっぱいを口で吸った

日向「チュパ、チュ」
七海の胸は、母乳はでないもののいつまでも吸っていたいと思う安心感と母性のぬくもりのようなもの感じ
俺の舌の動きをさらにはやめる

七海「ひ、日向君まるで赤ちゃんみたい」
ペロペロ
七海「あーん、駄目おっぱい揉みながら乳首吸わないで!私変になっちゃう」
モミモミ、チュチュパ
七海「ひ、日向君ーおかしいくなっちゃうー?」

俺は七海の赤く染まった頬をみると、おしいきもちはあったが七海のおっぱいえの行為をいったんおえた
七海「ハァ、ハァー」
七海の呼吸は乱れ赤く染まった頬が今まで行為の凄さをものがったていた
そこで俺はようやく冷静になったのか

日向「わ、悪い七海…」
七海「ムウ、まさか日向君がこんな野獣さんだとは思わなかったよ」プンプン
日向「ご、ごめん」
七海「駄目ゆるさない、わたしもお返しだよ!」
日向「え?」

そういうと七海は
下2


七海「いじわるな日向君には、お仕置きだよ!」
日向「え?」
チュッー
そういうと七海は俺にいきなり濃厚な口付けをかわす

日向「ニャ、ニャミ」(七海)
チュパ、チュパチュ

そのまま、俺は突然の七海の行動に思わず倒れてしまい
七海に押し倒される形になってしまう

日向「な、七海」

七海は俺を押し倒したまま手で俺の上半身をまさぐった
あとに下半身へと手を伸ばした

七海「日向君のここ、もうこんなになってる?」サスサス
日向「な、七海それすご…」
七海「ふふ、ここがいいのそれじゃね♪」

下1

七海「私のお口で気持ちよくしてあげるね♪」
そういうと七海は、あれのあそこを舌で気持ちよくしようと舐めはじめた
七海「どう、日向君気持ちいい?」
ペロペロ

決して上手いとはいえないが大好きな彼女にさせているということと一生懸命に舐める
彼女をみるだけで俺のアソコが熱をおびどんどんかたくなっていく

七海「すごいね♪日向君のおちんちんどんどん大きくなるよ」ペロペ


日向「う、七海…」七海「それじゃ、いただきます?」
日向「え?お前まさか」

パクッ

案の定、七海は俺の肉棒をその小さな口でくわえ上下に動かしフェラチオをしてきた
ただでさえ、我慢していたものが凄いいきおいで崩壊寸前にまでなるのをおれの体が実感する

七海「ひにゃたくうぅん、きもひぃい?」(日向君気持ちいい?)
日向「ああ、な、七海」
それにくわえ七海の温かい口内と彼女の舌使いがおれの射精をどんどんはやませる

日向「な、七海出そうだ!」
七海「うん、それじゃ終わり」
そこで七海はなぜか行為をそこで止めた、ちゅうと半端に責められたのでおれの
アレはピクピクと脈うっているのがわかる

日向「な、七海?どうして…」
七海「言ったでしょ日向君これはオシオキだって、さぁお風呂入ろう♪」
七海はそういうと立ち上がり、俺の耳元でささやいた




七海「続きはベットでね♪」

風呂から上がり俺はwベットに腰かけて七海を待っている、七海はというと少し準備があるから
待っていてほしいとのことだ
日向「お、俺ついに七海とこれからしちゃうんだな…」ドキドキ

七海を待っているあいだ、さっきの風呂でのこととこれから行う事が頭をよぎる
日向「しっかりしろ、日向創ここで男にならなくてどうする!」

ガチャ

七海「日向君お待たせ」

日向「お、おう…て七海その格好は?」

1、大人のサンタコス
2、その他
下3

七海「メリークリスマス♪日向君七海サンタだよ」
そこにいたのはサンタの衣装をきた七海ただし撮影用のとは違い
ミニスカートはかなり短かくサンタコスに合わせた赤いパンツがチラチラと見え
胸も谷間を強調する作りになっているので七海の大きな胸がより強調されているという
どうみても大人の行為のために作られた衣装だった。

七海「日向君似合う?」
日向「うん」
下1

日向「な、七海どうしたんだその格好?」
七海「エヘヘ、江ノ島さんからのプレゼントだよ、これで迫れば日向君が喜ぶて?」

日向(江ノ島グージョーブ)


七海「ねえ、日向君似合うかな?」
日向「ああ、凄くいいよ大人ぽくて凄くきれいだ!」
七海「よかった、喜んでもらえたみたいだね♪」

そういうと七海はwベットにダイブして俺に馬乗りのような姿勢になる
日向「な、七海?」
七海「エヘヘ、日向君まずは」

下1

七海「まずは、キスしようか」

チュッ

そして俺たちは何どめかの、濃厚なキスをかわすお互いの舌を絡ませながらじっくり、ねっとり

日向「に、にゃニャみ!」チュチュパ
七海「うん、ひにゃたくうぅん」チュチュパ、ちゅ

広い部屋に聞こえるのは俺達二人のいやらしい水音だけ、
このぬくもりをずっと放さないようにお互いにもっと触れあっていたいように
舌と体を絡ませた

ぷはー
日向「七海大丈夫か?」
七海「うん、大丈夫だよ日向君じゃ次は」
下1

七海「次は、日向君の好きなおっぱいを使うね♪」
日向「す、好きて」七海「あれ、嫌いだった?」

日向「だ、大好きです…」

そういうと七海は上のサンタコスを脱ぎ捨て、俺の目の前にたわわな七海のおっぱいが表れた
七海「まずは、ぱふぱふだよ日向君♪」
日向「ぱ、ぱふぱふ?」
七海は自分の胸を俺の顔に押し付けた

日向「ふ、ふがふ?」(な、七海?)
柔らかいんだか、息苦しいんだか、幸せなのかさまざまな感情が俺の頭をよぎる!

七海「日向君まだまだこれからだよ♪それぱふぱふ」
日向「!!!!」
七海は両手で自分の胸を俺に押し付けたり離したりを繰り返す!
ちょうど俺の鼻の近くなので七海の甘い匂いと目の前で揺れる七海のおっぱいさ、最高だ!
七海「日向君気持ちいい?」
日向「ああ、気持ちいいよ七海」
七海「よかった♪それじゃもっとしてあげるね、それぱふぱふ♪」
なをも続く至極の時間
お、俺も何か
下3

491と492
の2つを使います

お、俺も男だ

日向「な、七海!」
七海「きゃっ!」
ボスッ

俺は七海を掴み無理やりベットに押し付けて俺が七海を馬乗りにするというさっきとは逆のたいせいになった
七海「ひ、日向君?」

日向「な、七海今度は俺が気持ちよくしてやるよ!」
パク
七海「!!!」
俺はさっきのように七海のおっぱいにしゃぶりつき片方のおっぱいを手で揉みもう片方の手で下着ごしの七海の大切なところをいじる

日向「チュッチュッ、チュッパ」
七海「ああ、日向君それすごいのさっきより気持ちいい!」
七海の乳首はかたくなり赤いパンツは濡れているのがよくわかる
日向モミモミ、チュチュパ,クリクリ

俺は自分の上半身で七海の大切な場所達を楽しんだ
七海「ふあ、日向く?ん私頭が変になっちゃうよ?」
ぷはー
俺はいったん口をはなし
日向「気持ちよかったか七海」
七海「うん、凄かったよ日向君」ハアハア
日向「よし次は」
1、七海にパイズリしてもらう
2、そろそろ本番
3、その他
下3

日向「な、七海」七海「うん、なに日向君」
日向「そ、そのパイズリしてくれないか」

七海「パイズリ?いいけどどうやるか教えてね日向君」

そのあとパイズリをしらない七海にパイズリのことを説明した

七海「つまり私のおっぱいで日向君のおちんちんを挟んで動かすてこと?」日向「お、おう」

七海「うん、初めてでそれは難易度高いな?」日向「ああ、嫌ならいいんだぞ!」

七海「ううん、やるよ!初めてで上手く出来るかわからないけどね日向君にはもっと気持ちよくなってほしいし」
日向「な、七海!」


俺は最後に身につけていたパンツを脱ぎ捨て自分の半身を横になっている七海につきだした

七海「うわ、もう大きくなっているね日向君♪」ツンツン
日向「な、七海!そんな指で突っつかないでくれ」ピクピク
七海「ああ、ごめんね日向君!それじゃこうやって挟むんだよねよいしょと」
日向「!!!!」
七海の超高校級のおっぱいで挟まれた俺の半身はあまりの柔らかさと風呂で途中でいかされそうに
なったこともあってかそれだけでいきそうになるが、何とか俺は踏ん張ってみせた

七海「えっと、挟んでからこうやって動かして」
グイグイ
日向「ああ、七海それすご…」
七海「うん気持ちいいのかな日向君?でもこれ、何だかこれ凄いね日向君のおちんちんが私のおっぱいに出たり入ったりで不思議
ああこうすればもっと気持ち良くなるかな」
ペロペロ
日向「!!!!」

そういうと七海はパイズリしながら俺の半身のさっきぽを舐めだした
日向「な、七海!」ビクビク
七海「気持ちいい日向君?」ペロペロ

日向「ああ!、も、もう駄目だで出るぞ七海!」
ビュー
七海「きゃっ!」
七海のおっぱいの気持ち良さと舌の感覚があってか俺の半身は七海の顔めがけて自分の欲望を吐き出した
1、本番
2、その他

下3

皆さん欲張りですが頑張ってやって見ますそれでは本編



七海「うわ、日向君のおちんちんから白いの出たねこれが精子てやつかな?」ドロドロ
日向「わ、悪い七海顔に掛けちまった大丈夫か!」
七海「ううん、びっくりしたけど大丈夫と思うよ?」
日向「そ、そうか」

七海のきれいな顔を俺の白い欲望が汚した姿は何だか異様な興奮を覚えた
七海「ううん?」ヒョイ、パク
日向「な、七海!お前何して…」
七海は顔に掛かた俺の精子の一部を手に取り、自分の口に運んだ
七海「モグモグ」ゴクン
日向「お前!今飲みこんだのか…」
七海「うん、あんまおいしくないねこれ?」

日向「ば、ばか!当たり前だろそもそも飲むもんじゃねいよー」
七海「うん、でもせっかく日向君のもの何だからおいしく飲みたいじゃん」ニコッ
日向「な、七海!」

七海「ね、ね、日向君私も日向君みたいにビューてなるかな?」
日向「お、おう!出来るぞ」
七海「それじゃお願いね、私も気持ち良くしてね日向君♪」
グイ
日向「!!!!」
そういうと七海は俺をまた下にして、今度は俺の顔の前に自分の大切なところをつけた69
の体制になった!

七海「日向君、優しくしてね♪」
七海のアソコは下着ごしではあるが濡れていて、七海のエッチな匂いが俺の理性がどんどん狂わしていった

日向「七海のここもうこんなに濡れてるぞ」ピラ
七海「ああ、恥ずかしいよ日向君!」
俺は七海のパンツをめくって大切なところのみをあらわにさせた

日向「七海のここピンク色でとてもきれい出し、凄いエッチな匂いがするな」クンクン
七海「ああ、クンクンしちゃ駄目息がくすぐったいし凄い恥ずかしいの!」
これから七海を気持ち良くさせると考えると何だか自分の中の黒い何かがうずくのが
わかった俺て結構Sだったんだな?
日向「なー、七海!これからどうしてほしいかお前から言ってみろよ」
七海「ふぇ、日向君それて?」

そういうと七海の顔が赤くなり俺の日向君がまた興奮を覚えたのか七海の前で元気になっていく
七海「うう、日向君のいじわる!」
日向「ほら?早く言わないと俺わからないぞ?」ペロ
七海「!!!!!」
俺はわざとらしくいいながら七海のアソコを舐めた
七海「そ、それ…ほしいの」ぼそっ
日向「ええ、何だて七海?」ニヤッ

七海「気持ち良くしてほしいの!」
日向「ううん、何にをどうすればいいかわからないな俺」ニヤニヤ
七海「うううう…」グス
日向「!!!!」

七海の顔が赤くなり恥ずかしいのか今にも泣きそうだ、そろそろ優しくしてやるかと思ったとき

七海「ひ、日向君のお口で私のオマンコ舐めて、気持ち良くして!」
日向「!!!!」
七海は恥ずかしさをこらえながら自分でほしいことを言えた

日向「わかったよ七海言えたご褒美に俺が気持ちよくしてやるからな♪」
パクッ
七海「あああああ!」
俺は七海のアソコを口でくわえながら楽しむクンニの体制をとった、七海は焦らしたあとに
やられたからか凄くいやらしくて気持ち良さそうだ
七海「ああ、日向君これ凄い!」ガクガク
日向ペロペロ
七海「ああ、気持ちいい!日向君のおちんちんも気持ち良くしてあげるね♪」
パク
日向「!!!!」
七海は俺の肉棒をまた口にくわえ、そして
日向ペロペロ
七海ペロペロ
お互いのいやらしい水音だけが部屋を支配することになった。

七海「日向君、私何か来ちゃう!」ビクビク
そのとき俺はさっきの風呂での仕返しと思い、寸前で行為を止めた
七海「ひ、日向君ど、どうして?」ハァハァ

寸前でやめさせられたからか、七海は刹那い顔をしながら俺を見た
俺は寝ている体制から上半身だけ起こす体制にかわると
日向「さっきのお返しだよ、七海」
七海「ふぇ、そんな?」
日向「なぁ、七海もっと気持ち良くしていきたいか?」ニヤニヤ
七海「も、もっと気持ち良くなるの?」ハァハァ

日向「ああ、なるぞただしこれを言えたらな♪」
ゴニョゴニョ
下2

七海「ええ、!そんなこと言うの恥ずかしいよ日向君」
日向「言えな方らここで終わりだ、もう今日は寝ような七海」
七海「うう…」

七海は恥ずかしいからか顔を真っ赤にしている、それがまた凄くかわいくて俺はそんな気持ちと罪悪感でいっぱいだこれが終わったらまた、やさしくしてやるか
日向「さぁ、どうする七海」

七海「日、日向君のエッチ…、わかったよー」テレ
七海は観念したのか、M字開脚をしながら口を開いた










七海「ひ、日向君…。日向君に触られてわ、私いっぱい興奮したの…。
だ、だから私のここ……いっぱい触ってイかせて……!」テレ

日向「良く言えたな七海ご褒美だ」ニヤニヤ
俺はそのまま七海に近づくと手指を使って女性器への愛撫を行った

ぐちゃぐちゃ
七海「あああああ!」
七海は途中でやめさせられたことや今までより激しくされているからか、激しく乱れた声を上げた七海
日向「なぁ、七海気持ちいいか?」
七海「ああ、気持ちいいの…凄いの日向君私変になっちゃう!」
俺の首に両手を添えながらもさらに、乱らに喘ぐ七海
七海「ひ、日向君…わ、私もう駄目イッちゃうの」
俺はそんなあいつの耳もとでささやいた
日向「いいよ、七海イッちゃえよ♪俺にお前のいやらしい姿を見せてくれ」

その言霊が七海をbreakさせた
七海「ああ、駄目イくっー!」ガクガク
プシュー
絶頂に達したのか七海は凄い勢いで潮をふき、そのままベットに倒れた

七海「ハァハァ」日向「お疲れ七海気持ちよかったか?」
七海はそのまま俺の顔を見ながら

七海「ムウ、気持ち良かったけど日向君が凄くいじわるだった!」プンプン
日向「ご、ごめんお前があまりにもかわいくて!ついいじめちまった…」
七海「やさしくしてて、言ったのに!」
日向「うう、ごめんなさい…」
どうやら七海は今までの俺の態度にご立腹のようだ

日向「な、七海何でもするから機嫌直してくれよ」
七海「本当に何でするんだね!それじゃ♪」
1名前呼び
2その他
下2

七海「日向君、私のことこれから名前で呼んで」

日向「お、おう!わかった……ち、千秋!」
七海「……うん、創君♪」日向「////」

日向「あ、あらためて言うと何だか照れくさいな…」
七海「う、うんそうだね…」

静寂

日向「////」ドキドキ
七海「////」ドキドキ
ヒナナミ「あ、あの」
日向「ち、千秋からさきに言ていいぞ」七海「ひ、…創君からでいいよ」
ヒナナミ「/////」

少し休憩してからやります今日中に終わらせたいな、感想あったらどうぞ

日向「そ、そのさきは本当にごめん。言い訳かもしれないけどあまりにも、な…千秋がかわいくていじわるなことしちまったんだごめんなさい」ペコ
そういいながらベットの上で頭をさげた

七海「ううん、もう私は気にしてないと思うよ、初めてでちょっとびっくりしたけど創君に言葉攻めにされるのも気持ちよかったしああいうプレイもたまにはいいんじゃないかな?」
日向「千秋」
七海「ああ、もちろん創君だけだからねもし他の人にさせられそうになったら即お巡りさんだよ!」
日向「当たり前だ、もしお前にそんなことするヤツがいるなら俺がぶん殴ってでもお前を守るぞ!」

七海「うん、期待してるよ私の王子さま」チュッ
そういうと七海は俺の頬にキスをした
日向「お、おう…」

七海「それじゃ創君♪ボス戦のためのHPはもう充分たまったしそろそろ本番といこうか」フンスフンス
日向「そ、それに賛成だ」
七海「ああ、でも今度はやさしくしてくれなきゃやだよ私も初めてで不安だからやさしくリッドーしてね創君」
日向「お、おう」(俺も初めて何だけどな?)

日向「ああ、その前にコンドームを着けないとちょっと待っててくれ千秋」
俺はホテルに備えつけのコンドームを取りにいこうと立ち上がった、とき
七海「あ、待って創君!」ガシッ
七海に片方の腕を引かれた

日向「ど、どうした千秋?」
七海は何か言いたげだが顔を赤く染め俺のほうをみている
七海「して、欲し…の」
日向「うん、なんだって?」










七海「今日、私安全日だしさっき江ノ島さんに貰ったピル飲んだから生でして欲しいの創くん」テレ
日向「ええ!」
1覚悟を決めて生で
2コンドームありで
下1


日向「わ、わかったよ千秋!」
俺は覚悟を決めた

ボスッ
七海をベットに寝かせるとそのままM字開脚のような格好をさせた、ちなみに今の七海はサンタ用の短いスカートと専用の靴下と手袋のみでパンツや上に着ていたもの
はないという格好だ
日向「す、凄くきれいだ」ドキドキ
七海「は、創君恥ずかしいよ!」カァー

日向「じゃ、そろそろ入れ…」七海「ああ、待って創君!」
入れようとしたときに七海は行為を中断させた
日向「ど、どうした千秋!やっぱ怖いか?」

七海「ううん、違うの江ノ島さんが創君とするときに言った方がいいて」
日向「え、江ノ島が?」
七海「うん、そうなのこれを言えば創君が喜ぶって…それじゃ言うね…」
日向「お、おう」










七海「メ、メリークリスマス創君…な、七海サンタからのクリスマスプレゼント…わ、私の初めてをあげるね♪
やさしくい、いっぱい気持ち良くしてください!」テレ

日向「う、うわーーーーーーーーーっ」
七海「ひ、日向君大丈夫私何か変なこと言ったかな?」

俺は七海のあまりのかわいさに思わず叫んでしまった。
江ノ島のヤツ何てことを七海に吹き込むんだあまりのかわいさにまた黒日向になるとこだった
こんど何か送っておくか!

日向「だ、大丈夫だ…七海、けどちょっと待っていてくれ」
七海「う、うん無理しないでね!」
俺は一端落ち着くため大きく深呼吸をした
日向「スーハー、スーハー」

日向「お、お待たせ千秋」七海「日向君本当に大丈夫だった?」
日向「ああ、もちろんそんなことより千秋?名前また日向に戻っているぞ?」
千秋「ああ、本当だ…うっかりしてたよ創君!」

日向「ぷぷ」七海「ぷく」
ヒナナミ「あはははは、あはは」
俺たちは二人で大笑いして、これから初めてをするという緊張の糸がいつのまにか消えていた
まあ、これはこれでよかったのかな

日向「じゃ、千秋そろそろ入れるぞ」グイ
七海「うん、創君♪」チュッ
俺たちは見つめ合ったまま、キスを交わした言葉は言わなくてもキスでお互いの考えていることがわかるような気がしてそして…

ズブ、ブチ

七海「いっああああああ」ビク
七海は初めての行為と処女膜を貫かれた痛みのために大きな声を上げた

日向「だ、大丈夫か千秋…!ぬっ抜いたほうがいいか?」
俺はあまりの痛みで悲鳴を上げる七海のためにも一度抜こうとした

七海「だ、だ…め!」グイ
七海は俺が抜くのを阻止しようと俺の腰に両脚を絡めた!

日向「え、ち…千秋」
七海は痛みに耐えながら、声を出した
七海「ぬ、抜かないで創君!…私は大丈夫だから少しでも長く繋がってたいの…」
平気そうに言うが相当痛いんだろう俺は少しでも楽にしてやろうと…
下1

日向「ち、千秋…俺にはこんなことしかできないけど」
俺は痛みに耐える七海にキスをしたりあいつの涙を拭うことしかしてやれなかった
結局苦しむのは女で男はみているだけとは良くいったものだ…情けない!

そして、時が流れて
七海「は、創君」
日向「千秋!痛みはどうだ?」
七海「うん、もう大丈夫だよ創君が側に居てくれたから…私の方こそ爪立てちゃってごめんね?」
日向「え、!」
そこで俺は自分の背中を痛みに耐える七海が爪で食い込ませていたのにきずいた?
だけどこんなの七海に比べたらどうてことないわけで
日向「気にするな!千秋俺の何てお前に比べたらどうてことないよ」
七海「うん、ありがとう」


七海「創君もう動いても平気だよ?」
日向「ああ、わかっただけど痛かったらすぐに言えよ千秋!」
七海「うん、わかった♪」
そして少しずつ腰を振りだした
パン、パン、パン
日向「千秋大丈夫か?」
七海「あん、あああ…大丈夫だよ創君!もっと強く動かしていいよ」
どうやら大丈夫なようだ、俺は容赦なく千秋が気持ちよくなれるように腰を打ち付けた

日向「ああ、千秋の中凄いな俺のに絡めついてる」
七海「あん、いや、恥ずかしいから言わないで創君!」
日向「何言ってんだよ、子宮まで千秋を感じるぞこりゃ安全日じゃなかったら間違いなく孕んでたな」パンパン
七海「ああ、言わないで創君!私変になっちゃう…」
そのとき俺はさらに千秋を気持ちよくしようと
下1



俺は七海にもっと気持ちよくなってもらおうと、また七海のおっぱいで遊ぶことにした
日向「むぎゅ」
七海「ああ、創君!おっぱい掴まないで感じちゃう!」ビクビク
七海は俺との行為のために今体を大きく揺らしている、そのたびに七海のおっぱいは上下に揺れてこんなの目の前で見せられたら我慢できる分けがない
俺は両手で七海のおっぱい掴んだ

日向「千秋のおっぱい俺の目の前でブルンブルン揺れて、こんなの見せられたら我慢できないぞ!」むにゅむにゅ
七海「いやああ、私おかしくなっちゃう!おっぱい掴まられただけでおかしくなっちゃう!」ビクビク
胸を攻められるたびに七海の中がキュンと絞まる、俺はさらに七海を気持ちよくしようと
パクッ
七海「ああああ、そ、それしゅきぃー!」

七海のおっぱいをしゃぶることにした。

日向「凄いな千秋のおっぱいきっと一生しゃぶてても飽きないぞ♪」チュッチュッ
七海「ち、乳首、乳首ジンジンするの私怖いよ創君!」
日向「大丈夫だよ千秋!俺がついているだろう」
七海「ふぁ、創君!」
俺は七海を安心させようと何どめかの濃厚なキスを交わした
日向「うん、…ちあきチュッ…ペロクチャ」
七海「あん、は…はじめ…くんチュックチャクチャ」

そして、お互いの絶頂が最高にまで達したとき
七海「ああ、…創君!私、イちゃう、もうイちゃうよ!」
日向「千秋!…お、俺もそろそろヤ、ヤバイ!グ、どうして欲しいか自分から言ってみろ」
七海「ふぇ、」
下2

七海「ギュー、てして創君!私創君に抱きしめられながらイきたい!」
日向「千秋」
俺は七海を思いきり抱きしめたやさしくそして七海がどこかえ行かないようにそして、

日向「もう、もう駄目だ千秋!…出すぞ千秋の中に出る!」
七海「ああ、いいの来て創君…出して私の中に…なかだしして私ももうイクッー!」

ビユー、ビュー、ビュル
日向「うっー、ち、千秋!」
七海「ああ、出てる私の中に創君のビューて出てる!」

俺達は二人でお互いにイッた
そのままベットに倒れ込み
日向ハァハァ
七海ハァハァ

はじめての行為でお互いかなり疲れたのだろう、二人は息をあらげながらそれでも満足したようにお互いを見つめている

七海「ハァ、は…創君!もう一度抱きしめて創君私から離れたらやだよ!」
日向「ち、千秋!」
俺は七海をもう一度抱きしめて、お互いのぬくもりを確かめあった!

日向「ち、千秋!…これからも二人でいろいろな思い出作っていこう」
七海「うん、約束だよ創君♪」
そして、俺達はその日恋人になってはじめてのクリスマスをすごし、はじめての愛の約束をし
俺達はそのまま眠りについた…


遅くなってもうしわけないのですが
これにて、クリスマス編を終わります!文才があまりないのでろくなエロが書けませんでしたが読んでくれてありがとうございました。
さて、誠にかってながら遊園地編の前にお正月編をやりたいので
遊園地編を楽しみにしていたかったもう少しお待ちください!
何かご質問リクエスト当があったらどうぞ

追いついた乙
セリフとセリフの間にも改行はさんだらもっと見やすいと思うよ

もうしわけないのですが?改行のやりかたがわからないので教えてもらっていいですか

日向「ち、千秋!…これからも二人でいろいろな思い出作っていこう」
七海「うん、約束だよ創君♪」
そして、俺達はその日恋人になってはじめてのクリスマスをすごし、はじめての愛の約束をし
俺達はそのまま眠りについた…
         ↓
日向「ち、千秋!…これからも二人でいろいろな思い出作っていこう」

七海「うん、約束だよ創君♪」

そして、俺達はその日恋人になってはじめてのクリスマスをすごし、はじめての愛の約束をし
俺達はそのまま眠りについた…

こういう感じ
心情やじの地の文は間をあけないほうがいい
後乗っ取りがあるかもしれないからトリップとかを付けたりしたほうがいいかも

タイプミスった…訂正
心情やじの地の文は間をあけないほうがいい ×
心情や地の文は間をあけないほうがいい   .○

ありがとうございます。タブレットでやっているのですぐにはできませんが今年は改行方法を調べてすこしづつやって見ます
それと、今年はもうひとつスレを出そうと思っています。これは、他のカップルのアナザストーリーやバカ話のようなものです
しかし、ヒナナミは絶対なのでもしそちらもよかったらどうぞ

12月31日 日向家

カムクラ 「ズー,ズー」  日向「トン,トン」

TVのアナウンサー「さて、残すところ今年もわずかです…」

カムクラ「ハァ、今年も終わりですか創」

日向「ああ、そうだなイズル」

カムクラ「今年はどんな年でしたか?」

日向「うん、どんな年ていつもみたいにクラスのみんなとバカやったり色んなヤツの相談のったりしたぞ?」

カムクラ「ハァー、 創僕が聞きたいのはそんなツマラナイことではないのですよ」

日向「ツ、ツマラナイてお前…」 

カムクラ「僕が聞きたいのは、七海とはどうだったと言うことですよ」  日向(ピク)包丁が止まった音

日向「な、何でそんなこと聞くんだ?」

カムクラ「当然でしょ!七海は創の恋人で僕のサークルの部長なのですよ、それにあのクリスマスの日からお互いの呼び名が名前呼びになりましたよね
この事から二人の距離が縮まる何かがあったと考えられます!」ビシッ

日向「うう!!」

カムクラ「まぁ、僕には分かりきったことですけどね… ああ、ツマラナイ」

日向「たくー、イズルにはかなわないよな、本当」  グツグツ(鍋のお湯の沸騰音)

日向「おお、もうお湯が沸いたな イズルもうそろそろソバが出来るからそこのコタツで寝ているお寝坊さんを起こしてくれ!」

七海 ムニャームニャー、グー

カムクラ「分かりました創。 ほら、七海起きてください一緒にお蕎麦食べて除夜の鐘を聞くんでしょ」

七海「ふぁ、おはよう創君 カムクラ君」

日向「ああ、おはよう千秋」  カムクラ「おはようございます」

七海「ふぁ、ゲームやってたら寝落ちしちゃたよ まだ、カウントダウン始まってないよね」

日向「ああ、まだ何とかな」 カムクラ「しかし、もうそろそろ始まりますよ」

TVアナウンサー「それでは、カウントダウンです! テレビの前の皆様もご一緒に」

みんな「3 、2 、1 、0 ハッピーニューイヤー2014年の始まりだ」


七海「おお、始まったね二人共」 日向「ああ、そうだな」 カムクラ「ええ、そうですね」

七海「それじゃ、明けましておめでとう二人共今年もよろしくね♪」

日向「ああ、おめでとう千秋今年もいろいろな事をしような!」 カムクラ「今年の部活には気をいれますのでそのつもりで、七海部長」 




七海「よし、創君今年の始まりはこれについて教えてよ!」

お正月らしい物
下2 

七海「創君!お正月に食べるお餅について教えてよ!」

日向「ああ、お餅は蒸したもち米を臼ときねでついてお餅にするんだ 日本では食べるだけではなく飾っておく餅てのもあるほど日本の正月にはなくってはならないもの
だな」

七海「ふむふむ、お餅つきか楽しそうだね♪」

日向「ああ、ちなみに家でもお正月の朝に餅つきをやるぞ?よかったら、来るか千秋」

七海「ええ、いいの!」  日向「ああ、いいぞただし朝早いから今日はソバ食べたら寝るんだぞ!」

七海「うん、わかったよ創君と過ごすお正月楽しみだな♪」 日向「おお、そ、そうか…」テレ

カムクラ「ふぅ、ごちそうさま」

日向「イズルまだソバ残しているぞ?」  カムクラ「ああ、いえこれは違う意味なのでお気になさらずに」

日向「???」

カムクラ「ああ、創明日のお正月なのですがもう1人つれてきたいのですがいいですか」

日向「いいけど?珍しいなイズルが人を呼ぶなんて」

カムクラ「ええ、まあ僕も去年とはいろいろと違うので」  ヒナナミ「???」

1月1日

日向家 台所
カムクラ「創、もち米がそろそろ蒸し上がりますよ」

日向「ああ、今行くイズルお雑煮にの味みてくれるか?」

カムクラ「分かりました、創おせちの方はいいのですか?」

日向「ああ、もう出来てるよ そろそろ千秋達が来るからイズルもち米の方は俺が見てるから!餅つきの用意頼めるか?」

カムクラ「分かりました、ではこちらはお願いします」  タッタッタ

日向「さて、あとはもち米が出来て餅つきをすれば完成と…」


ピンポン

日向「おお、もう来たのか千秋達! はい、今行くよ」タッタッ

ガチャ
日向「ああ、いらしゃい待ってたよ千あ…」
そのとき俺は、天使達を見た
七海「オッス、オッス創君明けましておめでとう今年もよろしくね」

小泉「あ、明けましておめでとう日向!今日はお招きありがとうね…」

そこにいたのはお正月の着物を着た二人、ちなみに千秋は桃色の着物で小泉のは朱色の着物だ

日向「小泉、イズルが呼びたいヤツてお前だったのか?」

小泉「な、なによ! どうせ千秋ちゃんの着物に比べたら可愛くないんだからあんまり見ないでよ」カァ

日向「ああ、いや、似合っているぞ可愛いいよ小泉」  七海「ムゥ!」

小泉「そ、そうありがとうね…」テレ

日向「お、おう」テレ 







七海「ムゥ、創君小泉さんばっかり褒めて私は褒めてくれないの!」プンプン

日向「ああ、いやごめん千秋…その凄く似合っていて綺麗だぞ」テレ

七海「うん、ありがとう創君」エヘヘ

小泉「もう、二人共こんな所でノロケないでよね!」

日向「の、のろけて」 七海「は、恥ずかしいな」カッ


日向「ああ、とにかく入れよ二人共もう準備できているから後は餅つきするだけなんだ」

七海「おお、ついにお餅つきが出来るんだね私昨日から楽しみだったんだ!」フンスフンス!!

小泉「今どき、家でお餅つきするなんて珍しいわよね! いい写真いっぱい撮ってあげるからね」

そいうと、千秋は餅つきに目を輝せて小泉は自慢のカメラを持ちながら二人共とても楽しみにしている

庭に移動

日向「イズル準備出来たか?」

カムクラ「ええ、こちらは準備出来ましたよ おや、二人共明けましておめでとうございますよくお似合いですよ」

七海「オッス、カムクラ君明けましておめでとう うわっ、これが餅つきのきねと臼なんだね!本当に木で出来ているよ♪」

日向「ああ、これにもち米を入れてきねでついてひっくり返すを繰り返せば餅の完成だよ。最初は俺とイズルでやるからそのあとに二人でやろうな千秋」

七海「うん、創君」
ラブラブ



小泉「まったく、冬なのに暑いわねこの二人を見ていると」 カムクラ「僕達も後でやりましょうね真昼」

日向「それじゃ、イズル初めるぞ 俺が付くからお前が返してくれ」 カムクラ「ええ、分かりました創」

日向「そっれ」ペッタン カムクラ「ヨイショ」クルッ



七海「おお、どんどんお餅になってきているね」ワクワク

小泉「今どき家でお餅つきの写真なんて撮れないからいいわね、それにしてもさすが双子息ぴったりね」カシャ、カシャ







日向「よし、これでお餅の完成だ」 カムクラ「お疲れ様です創」

日向「とりあえずこれは、今日の料理用にして次はご近所用のを付くからな千秋準備はいいか?」 七海「おう、おいしいのを付くぞ!」

日向「それじゃ、俺が返すから千秋が付いてみるか?」 

七海「うん、やるやる」 日向「それじゃ、これをしっかり持って俺の掛け声で付くんだぞ重いから無理だけわするなよ辛くなったらすぐに言えよ」

七海「うん、わかった」

日向「それじゃ付くぞ」

どうなった下1


七海「よし、いくぞ」(うわ、思ってたより重いなこれ)

日向「おい、大丈夫か千秋?」

七海「うん、大丈…、うわとと」 日向(まずい、千秋が杵の重さで倒れる)

日向「おい、千秋あぶない」ダッ

バタン

小泉「ちょっと、二人共大丈夫! な、何やっているのよ日向」 カムクラ「…ごちそうさま」

日向(あれ、俺どうしたんだ確か千秋が倒れそうな所を助けようとしたんだよな…何だか目の前が真っ暗だし何かやけに柔らかいな?)

七海「ああ、ごめんね創君倒れちゃったよ」

日向(千秋ああ、よかったどうやら無事のようだな何故か声しか聞こえないけど?」

七海「ええ、と、創君そろそろどいてもらっていいかな私も恥ずかしいよ」

日向(恥ずかしい?まてよ、真っ暗 柔らかい 千秋が恥ずかしい てことは)

小泉「いいから、さっさとどきなさい!この変態!」グイ

俺は小泉に倒れている所を無理やり起こされたどうやら俺は七海を助けようとしてそのまま七海の胸に倒れる形になってしまったようだ!

小泉「最低、新年早々自分の彼女になにやっているのよ!あんたは」

日向「ご、誤解だ!い、今のは事故だって」 

七海「小泉さん待って!創君は私を助けてくれただけでいやらしい気持ちはなかった、と思うよ?」

日向「千秋そこは、なかった て言ってくれ」 




カムクラ「気をとりなおして、もう一度餅つきをやり直しましょう。女性1人だとさすがにあぶないですので僕が返しをやりますから、創は七海と一緒に杵を持ってつきの方をお願いします。」

小泉「どさくさにまぎれて、千秋ちゃんに変な事するんじゃないわよ日向!」

日向「だから、事故だって!」
準備中
カムクラ「準備はいいですか二人共」

七海「うん、今度は大丈夫♪」フンスフンス  日向「おお、俺も大丈夫だ」(な、七海がこんな近くに…ヤバイすごい、いいにおいだ!)

カムクラ「では、初めますよ!…それ」(クッル) ヒナナミ「ヨイショ」(ペッタン) ………



カムクラ「お疲れ様でした二人共」

日向「ああ、お疲れイズル…どうだ千秋初めての餅つきの感想は」  

七海「うん、凄く楽しかったよ!また二人でお餅つこうね創君!」

日向「おお、そうだな千秋」

カムクラ「それでは、次は僕と真昼がつきましょう」

小泉「そうね、せっかくだし私もやろうかしら千秋ちゃん写真頼んでいいかな?」

七海「うん、任せて二人の共同作業バッチリ撮るよ!」フンスフンス

小泉「きょ、共同作業てああ私は1人でも大丈夫よこれ…    カムクラ「いえ、それはいけません!」ビシッ

カムクラ「昔の杵は軽いものだったのかもしれませんが、家の杵はそれそうとうの重さもありますのでここは安全面を考えて二人作業で行きましょう!」

小泉「わ、わかったわよ…」

日向「何かイズルのヤツ妙に必死だな?」

準備中

日向「おい、こっちは準備出来たぞ」  七海「写真もいつでもいいよ♪」

カムクラ「ええ、今行きます」  小泉「……」

カムクラ「どうしました真昼?そろそろ始まりますよ」  

小泉「ねぇ、イズル…あんたちょっと近すぎない!」

カムクラ「気のせいですよ真昼?」  小泉「これじゃ、杵に力入れられないんだけど」

カムクラ「大丈夫ですよ真昼、僕に力をゆだねなさい」耳ボソ

小泉「ヒャ…、い、いきなり耳に息吹きかけないでよ…あ、あぶないでしょうが!」

カムクラ「ほら、しっかり持ってください真昼落としたらあぶないですよ」ニヤニヤ

真昼「うう…思うどうりに上がらないあんたまさか力かけてる!」

カムクラ「いいえ知りませね♪ それより早くしてくださいよ真昼お餅が出来ないではないですか フーッ」ニヤニヤ

真昼「ああ…そ、それは…あ、あんたが邪魔してるんでしょうが!」

カムクラ「おや、くちごたえするのですか真昼?これは、あの時みたいにお仕置きが必要ですね♪」耳パク

真昼「あああ、そ…そこだめ…よ、よわいのあ、あんたまさかこのために」

カムクラ「ふふ、真昼ほっぺたが真っ赤でかわいいですよ…ほら、しっかり持って」サワサワ

真昼「ば、ばか…へ、変な所さわるな」ブルブル



日向「何やってるんだ、こいつら?」

七海「うん、さすが双子だね?こういうとこはそっくりだよ」ウンウン

日向「お、俺こんなんだったか千秋!」





少し休んで続きは深夜から少し読みやすくしたつもりですが、コメント 質問などありましたらお願いします

本編に行く前に家のカムクラ君の説明

カムクライズル…日向と名字が違うのは昔いろいろあったから、超高校級の希望にして超高校級のブラコン そのブラコンレベルは希望権限で日向創大好きサークルなる
ものを作ってしまうほど?(ちなみに七海が部長でイズルが副部長の二人しかいないが、部費と部室はどこよりも一番)

日向とは双子で創大好きな弟 「創、おなかが空きました?」

七海とは幼なじみで、大の仲良し権日向君大好き同盟の同志 「七海になら創を任せられますね」

小泉とは恋人同志でラブラブ(ただし、S気が強いので小泉をたまにいじめる性的な意味で!)

狛枝の事は嫌いで、ほかのヤツはどうとも思ってない。
という設定ですがほかに追加してほしい設定はありますか?

カムさんは長髪です!見分けるのは髪型とめの色ですね

カムクラ「さて、お餅も出来ましたしそろそろおせちを食べましょうか」ツヤツヤ

日向「……」  七海「……」

小泉「ハァー、ハァー…」 着物と呼吸は乱て顔を真っ赤にしながら淫な息をして地面に座っている

日向「その…ごめんな小泉、俺の弟が…イズルには俺の方からよく言っておくからな」

七海「うん、カムクラ君は日向君よりサディストだよね?…小泉さんお互い大変だろうけど頑張ろうね」

小泉「も、もう……い、イズル…の、ばか……」ハァハァ


リビングに移動

日向「それでは、いただきます」  一同「いただきます」

日向「どうだ、千秋つきたての餅は旨いだろう」 七海「おいひいよ、ひやたくゆん!」(おいしいよ、日向君)

日向「口にもの入れてしゃべるのやめような」

小泉「でも、本当においしいわねお餅だけじゃなくておせちも気合入ってるし」

カムクラ「おせちはお正月に必要なものですからね、下準備も1ヵ月前にはやるんですよ」

小泉「ふん、さすがねでもここまでだと彼女としては複雑よね千秋ちゃん…」 千秋「うん、ちょっとね」

日向「な、何でだよ?」

小泉「当たり前でしょ、だって好きな人においしいもの食べさせたいのに自分より明らかにおいしそうなもの作れたらすこし彼女として凹むわよ!」

日向「ああ、そういうことか?でも前も言ったけど俺は自分のメシより彼女が作ってくれたメシが食いたいと思うぞ」

カムクラ「僕も同意件ですね!」

コイナミ「カァー」

七海「は、創君ありがとうエヘヘ」  小泉「も、もうバカ…」


食後

七海「ううん、おせちおいしかったよ創君♪」  日向「そうか、喜んでくれてよかったよ」

七海「よし、今日はこの四人でお正月らしい事をしよう!それじゃ、まずは…」

下1



七海「次は凧揚げで遊ぼう」

日向「凧揚げか、そう言えば当分やってないなよし待ってろよ千秋確か創庫にあったから持ってくる」

七海「うん、お願いね♪」


土手
七海「あ上がった、上がったよ創君♪」  日向「よし、よし高くあげられたなエライぞ千秋」ナデナデ   七海「エヘヘ」

カムクラ

ミスりました続きです

カムクラ「創、今のあなたはまるで娘の初めて出来た事を喜ぶお父さんのようですよ!」

小泉「何かほほえましわね、ああ、こっちも上がった!」

カムクラ「ふむ、なかなか上手いですね ですがここをこうすればもっと高くなりますよ」

サワサワ

小泉「ヒッア、あ、あんた教えるふりしてどこ触ってるのよ!」

カムクラ「ほら、よそ見しないでください真昼風で凧が飛ばされますよ」ニヤニヤ

小泉「も、もうバカ…」



日向「楽しかったか千秋」

七海「うん創君♪ それじゃ次は…」

下2

七海「チームを組んで百人一首しよう」

日向「百人一首かそうなると読むヤツがいるな」

七海「うん、それはあの人を読んだよ」


下2

七海「それじゃ、ペコ山さんに電話してくるね♪」タッタッ

3分後

七海「ただいま」

日向「おかえり、七海どうした?」 

七海「うん、ペコ山さんお正月は組の行事で忙しくてこれないて」

日向「ああそうか、まあ極道だもんな年初めのお正月は忙しくて無理かそうなると誰か?」

小泉「ああ、そう言えばひよこちゃんが特いだったかも」  カムクラ「ビクッ

日向「西園寺が?まあ、日本舞踏家だからこういうの得意そうだよしさ…  カムクラ「嫌です!」

日向「イズル…お前が西園寺と仲が悪いのは知っているけどいつまでもそんなんじゃよくないぞ!」

カムクラ「し、しかし」

日向「しかしもカカシもなし!千秋西園寺に電話だ」  七海「了解♪」

カムクラ「ちっ」

ピンポン♪

西園寺「あけましておめでとう♪ お兄 、お姉」

日向「おめでとう西園寺、急に悪いな」 七海「オッス、西園寺さんあけましておめでとう」  小泉「おめでとうひよこちゃん来てくれて、ありがとうね」 

カムクラ「…」

西園寺「ううん、暇してたからぜんぜんいいよ♪お兄、お姉」  カムクラ「…」

西園寺「あれ、どうしてここに?ぼっちで全身真っ暗なカムクラがいるのかな?」

カムクラ「ここわ、僕の家なんですから行って当たり前でしょうがそんなこともわからないのですかあなたは?本当に身長だけではなくおつむも小さいですね」フウッ

西園寺ビリビリ  カムクラビリビリ

小泉「ち、ちょっと、二人共」

七海「ううん、わかってたけどやっぱり仲悪いねこの二人?まるで龍と虎をみてるようだよ、創君本当に大丈夫なのかな?」

日向「す、すまん!実は俺もすごい不安になってきたと、とにかく座れよ二人共!」

西園寺「それであたしを呼んだのは何でかな?つまらないこと、だったらデコピンね♪」クスクス

日向「ああ、実は…」

説明中

西園寺「ふん、百人一首の読みをね? いいよ、やったげる♪」

日向「本当かありがとうな西園寺」  小泉「ありがとうねひよこちゃん♪」 七海「ありがとう、西園寺さん」  カムクラ「…」

西園寺「ただし、負けた方は…」

下1



西園寺「カムクラをボッコボッコに殴ってね、もちろんカムクラが勝ったら小泉お姉がカムクラを醜くなるまで殴るんだよ.♪」クスクス

七海「!!!」 小泉「!!!」 日向「なぁ!」

カムクラ「…」

日向「ふ、ふざけるなよ西園寺、それじゃ勝っても負けてもイズルがかわいそうじゃないか!」

西園寺「あれ、何でもできる天才のカムクライズル君なら逃げないよねー?それに、逆にご褒美かもよ愛するお姉とお兄にボッコボッコにされるんだしきっと超高校級の
マゾヒストの才能もあるんでしょう?」ププ

小泉「ひ、ひよこちゃん」  七海「西園寺さん」

日向「ぐっ、 そ、そんなこと  カムクラ「いいでしょう」

ヒナナミコイ 「!!!!!」

西園寺「ふん、やるんだまさか本当にそっちの気が、あったの?」

カムクラ「別にただの気まぐれですよ、ただし僕はすべての才能を使いますのですべての才能を使うのはルール違反じゃないと宣言しなさい!」

日向「お、おいイズ…  西園寺「ふん、何を考えているのか知らないけどいいよ♪あんたをボッコボッコにできるなら宣言してあげるよ」

カムクラ「言質はとりましたよ」

小泉「…」

すみません間違いました  勝ったらのところは  負けたらと読んでください

西園寺「それじゃ、初めるね♪」

初め

小泉「ねぇ、大丈夫なのイズル?」 カムクラ「僕を信じなさい真昼」  小泉「う、うん」

日向「くそ、何でこんなことに」 七海「創君、今はカムクラ君を信じようねっ♪」 日向「ち、千秋」

西園寺「それでは最初は、あきのたの かりほのいほの とまをあらみ」

小泉「え、えっと、どこかな」 カムクラ「真昼そこですよ」サワサワ

日向「!!!」 七海「!!!」  西園寺「な、なぁ!」

小泉「ちょ、ちょっと、イズルあんた何で人のお尻触っているのよ!」

カムクラ「おや、すみません間違いました」  西園寺「イラ」

西園寺「つ、次はあまのはら ふりさけみれば かすがなる」

小泉「えっと、次は」  カムクラ「おっと、あぶない!」  小泉「へぇ?」

西園寺「な、何してんのよ!」 
今の事を説明するとイズルが突然小泉の方にこけて、イズルの手が小泉の着物の胸元にそのまま入っていた!

七海「創君、見ちゃ駄目!」目隠し

小泉「き、キャアアアア!」  カムクラ「ああ、すみませんこけてしまいました」テヘペロ

西園寺「ふざけるな、そんなこけかたするか!」

カムクラ「いえいえ、偶然に僕の幸運の才能が発動したんですよ♪ああ、でも才能が発動するのはしかたないですよね♪」ニヤリ

西園寺「く、ぐぅぬぬぬ!」ギリギリ

カムクラ「さぁ、続きをしましょうか」

その後も、イズルの才能発動というなの小泉えのセクハラは続いた、ある時は札を取ろうとして小泉にぶつかり小泉があられもないすがたになったりまたある時は見せられなような姿でもつれあったり、 その姿を見るたびに西園寺は歯をギリギリさせていて七海は俺の方えの視線が何か痛い。

カムクラ「さて、残り5枚ですか西園寺さん早く言ってください」

西園寺「カムクラあとで殺す、 ちはやぶる かみよもきかず たつたがは」

小泉「こ、ここね」ハァハァ カムクラ「おっと、滑って…」
下1

カムクラ「すみませんこけました♪」  小泉「!!!!」
イズルはこけながら小泉の尻に顔を埋めている 

ブチン
西園寺「カ、カムクライズル…!!!」

西園寺は自分の持っていた札を投げ捨てて立ち上がって、イズルをみる

西園寺「カムクラあんた小泉お姉の彼氏だからって何セクハラしてんのよ」ギラッ

カムクラ「セクハラ、違いますねこれは僕の幸運の事故です。つまり、僕はわるくない」 どこかの先輩風

西園寺「あんただけに、お姉は渡さない!勝負よカムクラ」

カムクラ「いいでしょう」

こうして、二人の小泉をかけた勝負が始まった

すみませんカムクラと西園寺の勝負編をやる前に、おまけ追加で誕生日をやります
これは、凧揚げと百人一首のあいだと思ってください

七海「小泉さん、そろそろ」

小泉「ええ、いいわよ」

七海「創君」  小泉「イズル」

ナミコイ「お誕生日おめでとう♪」

日向「あ、ありがとう」  カムクラ「どうも」

七海「何か、あんま嬉しそうじゃないね?」

日向「そ、そんなことない!嬉しいよただ俺達て正月と一緒だからあんま実感わかなくて?」

七海「ああ、成る程」  小泉「確かにそうかもね?」

七海「それじゃ、二人の誕生日は私達がこれから祝ってあげるね♪」

小泉「感謝しなさいよね、あとこれは私達からのプレゼント」

ヒナナミ「チュッ」  カムコイ「チュッ」

日向「!!!」 カムクラ「ふむ」

日向「あの西園寺からの挑戦からどうしてこうなった?」


日向家庭

七海「さあ、始まってしまいました小泉真昼争奪、真昼は僕の私の嫁 3本対決」フンスフンス

七海「司会進行は私七海千秋と解説には私の彼氏兼嫁の日向創さんです」  日向「だ、だれが嫁だあと何でそんなテンション高いんだ?」

七海「うん、一度やって見たかったんだ!」ハァーハァー

七海「それでは選出入場です、天才と言われた龍が今愛の勝負に挑むカムクラーーイズルゥー!!」

七海「そして、対するは大人もたじたじ無敗の毒虎西園寺ーひよこー!!」

七海「さぁ、お互い登場したところでマイクパフォーマンスだそれでは西園寺選出からどうぞ」

下から3までの言葉を全部使う

西園寺「カムクライズル…あんたなんかに小泉お姉は渡さない。 そのうっとうしい髪と一緒に海に捨ててワカメにしてやる だからさぁ、さぁとくたばれこのワカメ野郎、 大ーーーーーーー嫌い!///」(ハア、ハア)

カムクラ「………」

七海「おおと、これはどうしたことか西園寺選出言いたいことを素直にいいすぎて、いつもの毒が弱いぞ?カムクラ選出も無表情だ!」

カムクラ「はぁ、正直がっかりですよ貴方の毒舌は多少は感心していたのにこんていどとは?」

西園寺「なぁ」

七海「さぁ、続いてカムクラ選出のパフォーマンスです」

下3までの言葉を全部使う

カムクラ「まず、根本からして? 僕が真昼を選んだだけでなく、真昼だって僕を選んでくれたのです僕と真昼の交際を否定する事は、真昼の選択を否定するも同義なのですよ!」 

西園寺「う、う…」

カムクラ「あなたも彼女の信の親友なら彼女を僕に渡して彼女の幸せを願いなさい!そもそもこの戦いは意味のないものです!本当につまらない。」

イズルの主張は終わたに思えた!

西園寺「そ、そんなの  カムクラ「と、普通の人ならこれで充分ですが!あなたにはかんぷなきまでに惨めになってもらいましょう」ニヤリ

西園寺「え?」

イズルはそう言うと西園寺の方にどこから取り出したのか写真の束を投げた

カムクラ「さぁ、みなさい西園寺ひよこそれが、僕と真昼の去年のクリスマスの写真です」フッフッ

西園寺「なぁ、な、なによこれ?」プルプル

残念ながら写真は見えないが西園寺の手はプルプルと震えて顔からは血のけが引いている。

カムクラ「それが、信実なのですよ西園寺ひよこ真昼は僕と要ることにこんなにもよろこびを覚えた言わば僕無しでは生きていけない状態ああ、ちなみに写真が合成や
真昼にクスリを使ったということはありません!」

西園寺「…」

カムクラ「わかりますか?貴方のしている事はただ単に真昼のよろこびを奪う、自分が一番という自己満足でしかない!そんな貴方が真昼の親友なんてヘドがでますね」

西園寺「や、やめて…」プルプル

カムクラ「そんな貴方は、お家に帰ってママのおっぱいでも吸ってなさい!ああ、貴方にはそのママすら居ませんでしたね」クス

西園寺「う、うぁぁぁぁんーーー」

西園寺はイズルにいいまかされてとうとう泣き出した、本当にかんぷなきまでに

日向「……」  七海「………」

カムクラ「どうしました?七海早くルールの説明を」

七海「ああ、うん、…あまりの凄さにちょっと、引いちゃったよ」

七海「ええ、ではルールの説明に入ります!今回はお互いにお題を決めて3本中さきに2本とった方の勝ち……何でいいのかな?」

日向「ううん、これあきらかに西園寺が不利だろう!イズルは万能型だし勝負は見えてるぞ」

七海「うん、そうなんだよね?私も司会に熱くなって気がつかなかったけどこれは、最初に貰ったばかりのポケモンでそのまま育てずに四天王に挑むみたいなものだよ、
そこで、西園寺さんには特別にハンデをつけることにしたよ」

日向「ハンデ……!」

七海「ううん、まず西園寺さんには特別に先二本のお題を決められる権利と試合ごとにお助けキャラを呼べるようにしました いいかな、カムクラ君?」

カムクラ「かまいませよ結果は見えてます」

七海「うん、それじゃ西園寺さん最初のお題とお助けキャラを決めてね」

お題
お助けキャラ(1、2、0のキャラOK、ただし小泉、日向、七海、ペコ山、九頭龍はむり)

下3


本当は名前とやりたい競技名の2つを書いてください
今回はちーちゃんで競技名は

下1

西園寺「競技名はぷよぷよでキャラはちーひろお兄、だよ」

七海「うん、わかった」   電話中(ああ、お父さん七海だよ、実は…)

不二咲「こんにちは、来たよ」  七海「待てたよ、お父さん」

不二咲「だ、だからお父さんじゃないて…… ええと西園寺さんと一緒に組んでぷよぷよすればいいんだよね?」

西園寺「お兄、絶対勝とうね!負けたらオカマちゃんて言いふらすから」

不二咲「う、うん、頑張るよ…それで相手は…?」

カムクラ「僕ですが」  不二咲「ふぇ、カムクラ先輩?」

カムクラ「久しぶりですね、不二咲さんあのとき以来ですね?」
下1

カムクラ「創と七海の結婚を賭けて勝負した時以来ですね、あれだけいたぶってあげたのにリベンジですか」ゴゴゴ

不二咲「ふぇ」ブルブル

日向「ちょっと、待て!なんだそれ、そんな話は知らないぞ」

七海「うん、私も知らないかな?どういうこと、カムクラ君」

カムクラ「それは、後日やるサイドストーリでお話しましょう」

日向「ちゃっかり、宣伝した……!!」

カムクラ「さて、もし負けたらどうしましょうかこないだよりキツいお灸を据えませんとね」ニヤニヤ

不二咲「い、いやっっ!」ガクガク

カムクラ「ああ、そうだいいことをおもいつきました僕が勝ったら……」

下1

すみません七海ちーちゃんは別々に暮らしてるので無理です
下1

カムクラ「君が信頼する、大和田君と同じ格好をしてもらいましょう」

不二咲「そ、それぐらいなら…  カムクラ「おっと、それだけではありません!格好をしたまま…」

下2

カムクラ「サングラスとマスクをかけて、九頭龍に特攻してもらいます」

不二咲「そ、そんなことしたら…」

カムクラ「まぁ、ただではすみませんね、しかも元旦から特攻をかけるんです。海の餌になるか五体バラバラで山の中ではないでしょうか。」

不二咲「い、いやだよ」シクシク

七海「創君!」  日向「ああ、分かてる」

日向「おい、イズル…… カムクラ「まぁ、冗談ですけどね」

ヒナナミ「!!!」

不二咲「ふぇ、?」

カムクラ「これは、僕と西園寺ひよこの戦いです、あなたをどうにかなんてしませんよ」

不二咲「あ、ありがとうございます…」

カムクラ「しかし、負けた時は個人的に何かしないという保証はありませんので」ニヤリ

不二咲「う、うう」ブルブル

勝負の結果は
下3多数結

七海「それでは、勝負始め」

七海「さぁ、始まりましたぷよぷよ戦解説の日向さんこの状況をどう見ますか」

日向「そうだな、イズルは一度不二咲に勝ったていてたからイズルが有利だとおもうぞ?あとは、不二咲がどこまで前の経験をいかせるかだけど?」

日向「千秋、そこはどうなんだ?」

七海「うん、実はこないだお父さんとやったとき私より上達してたんだよねコンボとかも決めまくりできっとカムクラとの勝負のお加減と思うよ?」

日向「なるほどな、それじゃ不二咲にも勝機有りか…!うん、この勝負わからないな?」

七海「あ、創君お父さんが…」
下1

七海「お父さんが…凄い勢いでコンボをたたきだしてるよ!」

ポンポン  リッチ

日向「ああ、凄いな、うんあれを見ろ千秋!」

???「ご主人様、次はここにおけばコンボだよ」

不二咲「うん、わかった。 どうかな、これが僕の秘策ぷよぷよ専用アルターエゴぷよエゴ君だよ」ババン

ぷよエゴ「よろしくね」

不二咲「えへへ、僕達は一人じゃない二人で必ず勝利をものにするよ!」 ぷよエゴ「がんばるよ」

西園寺「不二咲お兄凄い、そのままカムクラなんてけちょんけちょんにしちゃえ!」♪

七海「おおと、これは意外にも不二咲選出が首位を独占だ対するカムクラ選出は?」

日向「イズル、全然コントロールを動かしてないぞ?」

七海「こ、これはどうしたことかカムクラ選出コントローラがピクリとも動きませんこれは勝負を捨てるということなのか!」

西園寺「ププ、カムクラダサイ何もやらないなんてとんだ腰抜けじゃんお兄そのままとどめさしちゃて♪」

不二咲「う、うん?」

ぷよエゴ「ご主人様、ここに置けば勝てるよ♪」

不二咲「よ、よし勝っ  カムクラ「夜中の池」ボソ

不二咲「ぴくっ」  ぷよエゴ「ご主人様?」 西園寺「お兄、どうしたの?」

七海「おっと、とつぜん不二咲選出の動きが止まったそして、ここでカムクラ選手が動きだしたぞ早い早い次々とコンボが完成していく
しかし、不二咲選手とはあまりにも差が出来すぎたここは逆転なるか。」

西園寺「ち、悪あがきを!お兄早く」

不二咲「う、うん」スッ  カムクラ「アヒルさんプレイ!」

不二咲「あ、いや!」ガクガク

ぷよエゴ「ご主人様?」

カムクラ「水首輪」

不二咲「や、やめてよ…」ガクガク、ブルブル、シクシク

カムクラ「フゥ、虫攻め」  不二咲「い、いーーーーーやだーーーーー!!!」

不二咲「い、いやだよー、僕アヒルさんじゃないよ、水冷たいんだよ!虫さん何て食べれないよ!」ガクガクブルブル

西園寺「ちょ、ちょっとちーひろお兄、どうしたのしっかりしてよ!」

ぷよエゴ「ご、ご主人様」オドオド


不二咲は、とつぜんコントローラを止め膝をつきながら震えだした

七海「えっと、不二咲選手とつぜん震えだしたぞ?これは、どういうことだ!」

日向「お、俺にもわからんイズルお前何した?」

カムクラ「いえ、たんに彼のトラウマを刺激しただけですよ♪」カチャカチャ

日向「ト、トラウマ?」

カムクラ「ええ、また今度お話しましょう」

そんなこんなで途中まで勝っていた不二咲はとつぜんに謎のトラウマに怯えだして、最初のゲームは大逆転のイズルの勝ちで終わった

七海「えっと?大変な勝負だったね、お父…不二咲選手はまだ怯えてるので今創君が奥の部屋で寝かせるて連れていきました」

西園寺「くそ、カムクラお前が何か卑怯なことしたんだろ!」

カムクラ「卑怯?しりませんね、言いがかりはやめてもらいますか七海早く次の試合を」

七海「ああ、うん、それじゃ西園寺さん次の種目とお助けキャラを決めてね」

種目

お助けキャラ
下3

種目は下1

すみませんキャラ名変更で
下1

ポケモンで苗木かセレスのどちらかにします

どっちがいいですか下1

ポケモンで苗木かセレスのどちらかにします?

どちらがいいですか下1

西園寺「苗木お兄でポケモンで勝負だ!」

七海「うん、わかった?でも最新のポケモンはないからそれは注意してね♪それでは苗木君どうぞ」

苗木「ええと、よろしくね」  西園寺「苗木お兄、よろしくお願いね!」

苗木「ううん、がんばるよ」

七海「それではルールの説明だよ、お互いに使うポケモンは3体それが全滅した方が負けになります!あと、伝説系や最新のポケモンはなしだよ
それでは苗木君からポケモンを選んでね」

苗木「それじゃねー?」
下3体のポケモンを使う

苗木「僕はカイリュー、ラグラージ、フライゴンを使うよ。」

七海「ふむふむ、なるほど?」

七海「それじゃ、次にカムクラ君、選択どうぞ」
下3まで使う

カムクラ「では、こちらはハピナス、メタグロス、ガブリアスでいきましょう」

七海「それでは、バトル始め!」

七海「さて、始まりましたこのバトルゲーマーの目線から言えば苗木君のポケモンの方が相性としては有利だけど?相手はカムクラ君油断できないよ!まずは、
ハピナスとカイリュー、のバトルだね」

苗木「よし、ハピナスはノーマルタイプだったら…、カイリュー爆裂パンチ」

七海「ここでカイリューの爆裂パンチだハピナスの体力を半分まで削ったぞ、ハピナスは体力のあるポケモンだからそう簡単にはいかないね
さて、対するカムクラ選手は」

カムクラ「指をふる」  ハピナス「ハピ♪」フリフリ

七海「カムクラ選手、指をふるのギャンブル技だねさて何が…」

ハピナス「ハピ?絶対零度?」ゴーゴー

苗木「ああ、カイリューが!」

七海「これは、カムクラ選手一撃の絶対零度を引き当てたぞ…!これはまさか」

カムクラ「ええ、僕の幸運の才能です」

その後も、カムクラは幸運の才能で一撃技を繰り出し苗木次のポケモンのラグラージも倒された

カムクラ「さて、勝負はみえましたね…僕は3体あなたは1体これでは勝てないでしょう」

苗木「くぅ、もう無理なのか」









???「しっかり、しなさい苗木君!」






a

苗木「き、霧切さん」

霧切「まったく、一緒にお宮参りしょうて行ったのにこんなとこであぶらをうって」ハァー

苗木「ご、ごめん」  

霧切「まあいいわ、それより苗木君あきらめるのは早いはよ!」  苗木「え!」

霧切「カムクラ先輩が幸運で戦うならあなたも幸運で戦うのよ!そして、最後のあなたのポケモン…ここまで言えば分かるわね!」

苗木「そ、そうか…まだこのてが」

カムクラ「何をやっても同じですよ」

苗木「いけ、フライゴン…じわれ?だ」  フライゴン「ゴン」ドッドッ

七海「おと、苗木選手ここでカムクラ選手と同じてだ!苗木選手の幸運でカムクラ選手のハピナスは戦闘不能、これでカムクラ選手2体だぞ」

カムクラ「く、まさか同じてですか!」

苗木「やったよ、霧切さん」  霧切「苗木君油断は禁物よ!」

その後も苗木のじわれでカムクラのメタグロスも戦闘不能になり、お互いに一体づつのバトルとなった

七海「さぁ、お互い一体づつわからなくなったね」  西園寺「頑張れ、お兄ー」

苗木「よし、フライゴンじわれ」 

七海「おおと、まさかここでじわれが不発だ!苗木選手の幸運も尽きたか」

カムクラ「この勝負もらいました!ガブリアス?流星群?」 ガブリアス「ぐわ」

七海「ここでガブリアスの流星群、フライゴンは同じドラゴンタイプなので効果は抜群だぞ」

フライゴン「ふら」  

七海「おおと、フライゴンわずかにHpが残した!これはまさか…」

カムクラ「気合のタスキですね」

苗木「ううん、実は持ったせてたんだ!さぁ、いくぞ今度こそじわれ」 フライゴン「ふら」










七海「終了、二回戦の勝者は苗木選手よって西園寺選手にポイントが入ります」

西園寺「やった、お兄大好き♪」  苗木「う、うん」




霧切「苗木君、そろそろ行くわよ!」  苗木「ああ、うんそれじゃねみんな」

スタスタ

七海「さて、これでお互いに一体づつ面白くなったね!」

日向「何かすごいことになっているな」

七海「あ、創君おかえりなさい」

日向「ただいま、千秋それとお客さんだぞ」

江ノ島「明けおめことよろ、七海先輩♪」

七海「ああ、江ノ島さんあけましておめでとう♪急にお願いしちゃってごめんね」

日向「お願い?」

江ノ島「実は、七海先輩に小泉先輩をかけた勝負するから小泉先輩のコーデを頼まれたんだ」

七海「ううん、せっかくだからお洒落してもらおうと思って」ドヤッ

江ノ島「もう、完璧だよ♪それでは先輩どうぞ」

小泉の格好は下2

小泉「ちょっと、あんまり見ないでよ恥ずかしいんだから…」

白い純白のドレスに身を包んだ小泉、そしてそれを見て更に闘志を燃やすイズルと西園寺

七海「うん、うん、綺麗だね♪まるで、某ゲームのお姫さまみたいだよ」

江ノ島(秘書)「当然です、私がコーデしたのですから!しかし、なぜか一人で着たいと言って一人で着るもんですから時間がかかりました」

カムクラ「ピック」

江ノ島「まあいいや、それじゃ先に帰るよ先輩」

七海「ああ、うん、ありがとう江ノ島さん松田君とのデート頑張てね♪」  江ノ島「もちろん」

七海「さて、最後の勝負だね今回の勝負はずばり小泉さんを喜ばせた方の勝ちだよ!方法は言葉でも行動でも何でもいいよ、最後は小泉さんに勝者を決めてもらおう」

西園寺「よし、七海お姉まずあたしから!」

七海「それでは西園寺さんどうぞ」

小泉を喜ばせる言葉下から3のものを全て使う

西園寺「お姉、私こんなんだから性格が良くないのは自覚してるよ。でもねこんな私でも見捨てないでくれるおねぇにはすごく感謝してるし、いつもみんなの笑顔を写真に収めてくれたりみんなの世話を妬いてくれるそんな小泉おねぇが私は…、おねぇ大好きだよ♪」ニコッ

小泉「ひよこちゃん…うん、私も大好きだよ」ニコッ

七海「終了…、うんとっても感動的だしこれはポイントたかいね」

日向「ああ、小泉を思う西園寺の気持ちがよく出てたな。こりゃ、イズルは苦労するぞ」

カムクラ「パチパチ」

カムクラ「いや、感動しました真昼を思う西園寺さんの気持ちがよく伝わり胸が熱くなりました」

小泉「イズル」  七海「カムクラ君」

西園寺「ふ、ふん当然何だから」

カムクラ「いや、まったくすばらしいですよ!そんな物を見せられたら本当に本当に…










潰しがいがあるじゃないですか!」ニヤッ

注意、ここからエロが入るので観覧は自己責任で

日向「お、おい、イズル」

カムクラ「どんな喜ばせかたでもいいんですね!七海」

七海「う、うん」

カムクラ「それでは、」スッ

そういうと、イズルは懐から何かのスイッチを取りだした

小泉「まぁ、まぁて、イズルあんたまさか!」サッー

カムクラ「真昼これが、あなたを喜ばせるさいぜんの方法と僕は判断します」ポッチ

イズルは手にしたボタンを押した瞬間に…

小泉「ああああ、いやああああ!」ガクガク

小泉はとつぜんに震えだしてそのまま地面に足を着いた

七海「え、えっと、カムクラ君何したの?」

日向「ああ、小泉がとつぜん大声を上げて地面に倒れたけど?」

カムクラ「ええ、それではネタばらしといきましょう」

そういうと、イズルは小泉に近ずき倒れているあいつをそのまま立たせてチュッとくちずけを交わした



カムクラ「チュッ、チュッパ、チュパペロ」

プハ

小泉「ハァ、ハァーい、イズルもっと…」

小泉はイズルにキスされてから、ほっぺを赤くさせ息を荒くさせ妙に色ぽい

西園寺「な、…カムクラお前おねぇに何した」

カムクラ「何とは…?僕はいつものかわいい本当の彼女の素顔をあなた達に見せて上げようとしただけですよ♪」ペロ

小泉「あ…あ、あ」

カムクラ「さて、真昼…みんなに淫らなあなたを見せてあげなさい」ボソ
小泉「は、はい…」

小泉は俺達に向かって自分のドレスのスカットをたくしあげた、そこには…

ヒナナミ「!!!!!」

西園寺「う、うそだよね?…おねぇ」

小泉の下着には自分の愛液のシミができており、小泉のアソコには電動のバイブが入っている

カムクラ「ふふ、約束どうりちゃんと入れて決まっしたね真昼エライですよ♪…そうだ何かご褒美をあげないとですね、何がいいですか」

小泉「い、イズルの…」
下2

今日中に終われるようにしますので、ご協力お願いします。

小泉「い、イズルのおちんちんちょうだい…わ、私もう我慢できない!」

西園寺「お、おねぇ…」

カムクラ「く、ふはは…よく言えましたね、真昼やはり日頃から調教したかいがありましたよ」カチ
イズルはバイブのスイッチを最大に上げた

小泉「あ、あああああああ!」ブインブイン

カムクラ「さて真昼、ご主人様にどうして欲しいか自分からおねだりしなさい」

小泉「そ…そんな、もう私我慢できない!」

カムクラ「おや、ご主人様に口答えするのですか…」ギロ

小泉「は、はい…」

下2の言葉を全て使う

小泉「こ、小泉真昼は悪い子です…「改造」されまくって我慢も出来なくなりました!も、もうイズルから離れないから悪い子にお仕置…う、ううんひよこちゃんも一緒に受けたくなるようなお仕置きを私にしてください」

カムクラ「よく言えました、真昼お望みどうりに悪い子にお仕置きしてあげましょう♪」ジッ

そいうとイズルは小泉の前に自分の一物を取りだした

日向「ち、千秋見るな!」目隠し

小泉「ああ、おちんちん…ご主人様のおちんちん♪」

カムクラ「さぁ、どうすればいいかわかりますね♪真昼」ニヤニヤ

小泉「は、はい…ご主人様のおちんちんをください!真昼のオマンコズバズバしていつもみたいにお仕置きしてください!」

西園寺「や、やめてよ…わ、私の負けでいいから!い、いつものやさしい小泉おねぇを返してよ…」

カムクラ「西園寺さん、これが本当の真昼何ですよ?ほら、こんなにアソコを濡らして…本当にしょうもない淫乱娘ですね」バシッ

小泉「は、はい淫乱娘です…私はどうしようもない淫乱娘ですのでいっぱいお仕置きしてください!」

カムクラ「ええ、お望みどうりにお仕置きしてあげましょう♪」クックッ

イズルは小泉を抱えたまま小泉に入れた!ズッボ

小泉「あああああ!…こ、これなのイズルのおちんちん好き♪」

ズッボズッボ
カムクラ「ほら、気持ちいいですか真昼♪」

小泉「は、はい…気持ちいいです。あ、あんもっとして」パンパン

カムクラ「それでは皆さんに、淫乱な真昼を見てもらいましょう。」

イズルは小泉を俺達に見せつける…とくに西園寺に見せるよにして行為を続ける

カムクラ「さぁ、真昼皆さんにご挨拶は♪」

小泉「あんあん…ああ、あん…えへへ、あんひよこちゃん、日向、千秋ちゃん、みててね私のエッチで淫乱な姿をしっかりみんなの頭の中に「現像」しておいてね」アへ顔Wピッス

西園寺「い、いやあああああ!」ダッダッ
西園寺はたまらなくなってどこかに走り出した

日向「さ、西園寺…」  七海「は、創君……」  日向「ち、千秋」

七海「わ、私も何か変だよ!…二人を見てたらアソコが変になりそう」ハァハァ

七海は二人の過激なプレイを見たからか頬を赤くそめ息を荒くさせて、完璧に欲情している

日向「ち、千秋…そ、そのお…俺の部屋行こうか!」  七海「う、うん」ハァハァ
スタスタ

俺達は勝負の結果を無視して、自分達の火照りを取るために部屋に向かった…

カムクラ「おや、ギャラリがいなくなりましたね?」  小泉「い、イズル出して…私の中に」

カムクラ「ええ、お望みどうりにしてあげましょう♪」

ドビュー

小泉「ああ、イズルの濃いの私の中に出てる!安全日じゃ、ないのに中だししてる…わ、私孕んじゃう…」クテ

カムクラ「ふふ、真昼…今日はもっといじめて上げますよ」ニヤニヤ

小泉「ああ、イズルしゅきっいー」



こうして俺達の正月は終わった!余談だがあれから西園寺はイズルにつっかからなくなったらしい…しかし、これでよかったのかわ疑問だが?

正月編終了

これにて、正月編を終わります。今回のは家のカムクラ君のSプリをしってもらうためのものなので、気にいらなかった人もいるかもしれませんがすみません!
そして、番外編はカムちーの超鬼畜物もやるのでもしよかったらどうぞ
さて、明日から遊園地編の続きをやります。それでは安価を取って寝ます

七海「日向君、次はあれに乗ろう」

乗るもの

キャラ(一人でもカップルでもあり)
下3

すみません乗るもとキャラの二つをきめてください!
あと、同じ乗りものはなしで

下1

すみませんキャラはひとつでお願いします
ナエギリで考えてみます

七海「日向君 次はフリーフォールに乗ろう!」

日向「フリーフォールかたしかジェットコースターの次にていう絶叫マシーンだな、よしそれじゃいくか七海」

七海「ううん、行こう♪行こう♪」

フリーフォール受付
ただいま10時30分

日向「フリーフォールは1時間待ちかやっぱ並ぶんだな?」

七海「ううん、そうだね…でも私達はゴールドチケットを持っているから安心と…思うよ」

日向「まあ、そうだな…これがあるとないとでは全然違…」  苗木「ああ、日向君七海さん!」

七海「あ、苗木君と霧切さん!」

苗木「ぐ、偶然だね、二人もフリーフォールやるの?」

日向「ああ、俺達も今来たところ何だ」

苗木「ああ、そうなんだ…あ、実は日向君…」

九頭龍のこと説明中


日向「なるほど、九頭龍とぺこ山が… わかった二人を見かけたら話は合わせておくよ」

苗木「うん、ありがとう日向君…」  霧切「ところで先輩その首に下げているのは、ゴールドパスポートかしら?」

日向「おお、霧切しているのか!」

霧切「ええ、私も手に入れ用途したんだけど無理だったわどうして先輩がそれを?」

日向「まあ、いろいろあってな」

霧切「ふん… 先輩ものは相談何だけど、ここからは同じ行動でいいかしら!ゴールドパスポートは一人が持っていれば親子でも友達でも並ばずに入れるし私達も一通り見たのだけど人が多すぎてお昼までだと人気なのはあとひとつぐらいしか乗れそうにないのよ」

七海「ううん、そうだね…確かに人が多いよね、どうしようか日向君?」

日向「ああ、そうだな…」
下1 

日向「ああ、俺はいいぞ七海は…」  七海「うん、私も大丈夫だよ!苗木君のおかげで遊園地に来れたんだし♪みんなで遊ぼう」

苗木「ううん?でもせっかくの二人きりなのに、何か悪いな」

日向「そんな気にするなって…ああ、それじゃ昼飯奢りてことでどうだ?」

苗木「うん、そんなんでいいなら大丈夫だよ」

霧切「それじゃ、いきましょうか」

何があった下1

係員「ええ、フリーフォールマシーントラブルのために今日は中止です!申し訳ありませんお客さま」

七海「ううん、マシーントラブルか…」  日向「それじゃ、しょうがないな他に行こう」

霧切「でも…ここで日向先輩達に会えたのは幸運だったわね、これも苗木君のおかげかしら」

苗木「え、たまたまだよ…それじゃあそこに行かない…」

下1
乗りも物といた人物(カップ可)

苗木「あそこのホールで大道芸がやっているから覗いて観ない!」

七海「日向君、大道芸てなに?」

日向「大道芸ていうのは、まあ路上でやるパフォーマンスだなジャグリングとか風船で何か作ってくれたりとかまぁいろいろだ」

七海「ううん、何だか凄い気になるね!」ウズウズ  日向「それじゃ、行こうぜ七海」

七海「うん、日向君」

苗木「ほら、霧切さんも早く」グイ  霧切「苗木君、少し落ち着いてそんなんだとぶつか……」

苗木「うわ…」ゴチン   霧切「ぶつかったわね」

苗木「痛てて…、ごめんなさい大丈夫ですか…て?」

舞園「は、はい!大丈夫です…て」

苗木「舞園さん!」    舞園「苗木君!」

霧切「苗木君…大丈、て舞園さん奇遇ねあなたも来ていたの」

舞園「ええ、実は新しい彼氏と」

霧切「あら、そうなの苗木君のことはもう諦めたのねいい判断だわ」フッ

舞園「どういうことですか!霧切さん」ムゥ

霧切「あなたには、勝ち目がないということよそんなことより新しい恋を見つけたほうがいいでしょう?」

苗木「き、霧切さん!そんな言い方…」

霧切「あら、事実よ!」   舞園「お言葉ですが…私だって、苗木君ともっと一緒にいれば」

霧切「勝ち目があると思って? いえ、私がいるかぎりあなたには一生ムリね!」

霧切「バチバチ」   舞園「バチバチ」

苗木「ち、ちょっと二人共やめてよ!」

日向「何か大変な事になっているな」  七海「日向君、あれが修羅場て奴かな!」

日向「ううん、ちょっと違うけど似たようなもんだな」  七海「そうなんだ」ハァハァ

日向「何でそんな興奮しているんだ、七海?」

七海「ううん、私修羅場て初めて見るからね!ここで、元彼と今彼の勝負かな!」

日向「そ、そんな…都合よく…」  狛枝「やあ、日向君七海さん!待たあったね♪」

日向「あったかもしれない…」  コマツミ「????」

事情説明中

狛枝「ふん…なるほどね!」  罪木「そ、そんな…わ、私何かが狛枝さんの彼氏何て全然合いませんよ!」

罪木「わ、私何かより綺麗で優しくてしっかりしている舞園さんのほうが断然いいに決まってます。わ、私は所詮舞園さんがいないときのいい慰みものとか暇潰しで充分ですふゅ」

日向「お、おい、罪木それは言い過ぎだろ?」

罪木「いいえ、合ってますよ!私はドジで間抜けでいつも皆さんに迷惑しかかからない存在何です。そ、そんな私がお二人と一緒に要ることすらしあわせですのに彼氏でアイドルの舞園さんと同等なんて絶対にムリですよ」グスン

七海「ううん、罪木さんのネガティブスイッチが入ちゃったね日向君どうしようか?」

日向「ああ、罪木…… 狛枝「罪木さん!…それは違うよ」ザッ

ヒナナミ「狛枝(君)」!

罪木「ふぇ、狛枝さん」

狛枝「……」

下3の言葉全て使う

狛枝「罪木さん君は役立たずなんかじゃないよ」 罪木「ふぇ!」

狛枝「君はボクみたいなゴミにも等しい虫けらのクズにも手を差しのべくれる君は光り輝く希望意外ないじゃないか、僕はいくらネガティブでも世界中のだれもが君を役たたずと言おうともそんな全てを敵にまわして言うよ!…僕は君という希望を…いや、罪木蜜柑という人を心から愛していると!」

罪木「こ、狛枝さん」グスングスン

ヒナナミ「狛枝(君)」

狛枝「ああ、それにさ日向君なんか超高校級の相談窓口っていうよくわからない才能でも希望になれたのに、君が希望になれない分けないじゃない!」アハハ

日向「て、おい悪かったなよくわからない才能で」  七海「ムウ!日向君を悪く言うのは許せないな」プク

狛枝「あは、ごめんごめん」

苗木「あ、あのこっちをどうにかしてほしいんだけど」

霧切「ピリピリ」   舞園「ピリピリ」

日向「ああ、悪い忘れてたそうだな…」

下2

日向「なぁ、二人共もうここわ妥協して二人仲良く付き合うてのは…」

霧切・舞園「ぜ、絶対に嫌(よ)(です)!」

日向「ですよね…」

舞園「別に私は苗木君を取られたのを怒っているんじゃないんです!…私にはもう新しい恋人がいますから。ね♪、狛枝先輩」ダキッ

狛枝「アハハハ」

日向「だ、だったら…」

舞園「私が怒っているのは霧切さんの態度です!私の女のプライドを侮辱して!」  霧切「あら、本当のことでしょ」

舞園「いえ、許せません!霧切さん…いえ、霧切響子私と女のプライドを賭けて勝負です」

霧切「ふん…挑むところよ、舞園さやかその勝負受けてたつわ!」

霧切・舞園「バチバチ」

勝負内容は下2ただし苗木と狛枝も参加

日向「そ、それで勝負てなにやるんだ?」

舞園「ふふ、ぴったりな勝負方法があります。これです!」バッ

苗木「ええと、ナンバーワンカップル射撃大会?」

七海「舞園さん、これって?」

霧切「ナンバーワンカップル射撃大会…つまり、カップルで出場して射撃を行いそのカップルの相性と信頼性そしてラブラブ具合をみる競技よそして見事優勝したカップルにはその日のナンバーワンカップルとなり!この遊園地自慢のパレードにお姫さま王子様の役で出場する権利が与えられる、まさに女の子ならだれもが憧れるお姫さまになれる競技ね」

七海「!!!!」

苗木「なるほど…て、なんで霧切さんがそんなに詳しいの!」

霧切「ふ、愚問ね苗木君!私は探偵よ、した調べは探偵の基本」キリ

苗木「そ、そう…」

霧切「それにしても流石ね舞園さん!まさか、これを選んでくるなんて」

舞園「ふふ、霧切さんこれで白黒ハッキリさせましょう!」ピリピリ

霧切「ええ、挑むところよ!」ピリピリ

苗木「……」  狛枝「あは、すばらしいよ!希望が溢れている」アハハ

日向「何か大変な事になったな、な七海」  七海「…」

日向「七海どうした?」

七海「日向君!私達も出よう!」  日向「へぇ?」

日向「で、出るて…どうして突然」

七海「うん、それは…」

下2の言葉全て使う

七海「私も、お姫さまになるの夢だったんだ」フンスフンス

日向「そ、そうなのか?」

七海「うん、ああでも!それだけじゃないよ、カップルの一番を決めるといったら黙っておけないよ日向君!私達のがどれだけ相性がいいか、みんなに見せたいし、それにね…」

日向「それに?」

七海「うん、それに日向君のお姫さまになりたいからかな♪」エヘヘ

日向「な、七海…よっし分かった、一緒に出て必ずし優勝しよう七海」

七海「うん、日向君!えいえい、おー」

霧切「どうやら!ここにも思わぬ強敵がいるようね」フフ

舞園「ええ、ますます燃えてきました!」

霧切「それでは、先輩大会に出るんなら受け着けを済ましたらどうかしら!たしか出場カップルはチーム名を決めるルールのはずだけど?」

日向「ううん、そうだな…」

ヒナナミチームのチーム名
下1

すみませんそれだと面白くないのでさいやすか
下1

それでは何個か出して多数決にします。また、昼から

すみません。多数決と言いましたが、チーム名を思いついたのでヒナナミだけ自分で決めます。他のチーム名は安価か多数決のどちらがいいですか?
それでは本編




七海「日向君私達のチーム名はね、…」ゴニョゴニョ

日向「え、本当にいいのか!」ヒソヒソ

七海「うん♪私はそれがいいな、それとも日向君は嫌?」

日向「そ、そんなことない!俺は七海ならいいぞ!」

七海「うん♪ありがとう日向君、大ー好き♪」エヘヘ


霧切「ラブラブするのは良いけど!早くしなさい、もう締め切るわよ!」

日向「お、おう」

受付中
受付「それではお客様のチーム名を教えてください」

七海「はい♪それじゃ日向君一緒に」  日向「お、おう」

ヒナナミ「せーの」

ヒナナミ「ヒナ

すみません!何故か途中で切れてしまって続きです…

ヒナナミ「せーの」

ヒナナミ「ヒナ

縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ>縺?>縺?>縺?>縺?>縺?>縺?>

すみません!またあとでやります原因のわかるひといますか?

ヒナナミ「せーの!」

ヒナナミ「ヒナとナナ愛の超夫婦チームで!」

受付「はい、承ったまわりました」


霧切「終わったようね、二人共」

日向「ああ、何とか間に合ったよ」  七海「そういえば、霧切さんのチームは何て言うの?」

苗木「ええと、僕達のチームは…」
下2

苗木「僕達のチームは、小さな森の音楽家て言うんだ」ハァ

霧切「ふふ、私達二人の名前をかけたのよ!」キリッ

日向「ああ…な、なるほど」 七海「いい、チーム名…と思うよ?」

舞園「ふふ、霧切さんチーム名では負けてません私達のチームは!」

狛枝「はは、ラッキースター て言うんだ!いい名前だよね、罪木さんが考えてくれたんだよ♪」

罪木「エヘヘ、お二人の事を考えてたら思いつきました♪」

霧切「それじゃ、大会は昼1時からよ覚悟してなさい舞園さん!」

舞園「それは、こっちのセリフです!必ず後悔させてあげます」
霧切 舞園「バチバチ」


そのあと俺達は大道芸を見て、狛枝達と別れ少し早いお昼にした

12時 遊園地内のバーガーショップ

霧切「それでは今のうちに!詳しいルールを説明するわ!」

日向「お、おう頼む…」  七海「モグモグ」

霧切「まあ、ルールといってもさっきいったように!カップルで射撃をして一番をきめるだけよ!」キリ

七海「うん♪シューティングは得意だよ♪」  苗木「僕もちょっとなら、自信あるかな」

霧切「ただし、あまりにも人数が大いためにA.B.C.Dの四グループにまず別れ各グループで競いあい一番を決めるは…そして最後に各グループの一番どうしで優勝を決めるてわけ!」

日向「なるほど…競技は何か変わったものはあるのか?」

霧切「ええ、あるは…ただしどんな競技かはやってみないとわからないの」

七海「なるほど…何かRPGゲーム見たいで、ワクワクするね」ハァハァ

日向「ああ、そうだな」  

七海「よし、日向君頑張ろう!」  日向「お、おう…」

霧切「行くわよ!苗木君」  苗木「う、うん」


休憩所

舞園「はい♪先輩、私と罪木先輩で作ったお弁当をどうぞ」

狛枝「はは、ありがとう。何だか至れり尽くせりで二人に悪いな…」

舞園「そんなことないですよ!先輩は私達の彼氏なんですから!」

罪木「ふゅ、私何かが作った玉子焼きも食べてくれますか?」

狛枝「あはは、もちろんだよ罪木さん美味しくいただくよ」

罪木「舞園さんもよかったらどうぞ!お二人共大会頑張ってくださいね、私応援してます!」

舞園「はい♪お願いしますね先輩、優勝したら三人で王子さまとお姫さまやりましょうね♪」

罪木「あ、ありがとうございます!舞園さん」

狛枝「はは、それじゃ僕も頑張らないと、ね!」

射撃大会開場

日向「え、と…俺達はAチームのようだな」

七海「うん、頑張ろうね日向君」

苗木「僕達はBチームだったよ」

霧切「どうやら、違うチームのようねお互いベストを尽くしましょう!」

日向「ああ、そうだな、決勝で会おうぜ」  七海「お互い頑張ろうね!でもベストカップルは渡さないよ!」

苗木「うん、僕達も負けらないよ」  霧切「ふふ、試合できるのを楽しみにしているわ」

Aチーム試合開場
日向「ええ、と俺達の相手は」

七海「日向君、あれじゃないかな…」

下1 対戦カップルとチーム名(ただし、狛舞とカムコイは駄目)

日向「ナエギーズー?何だこのチーム名」

江ノ島(秘書)「それは、私が説明しましょう」

日向「!!!」

七海「あー!、オッス江ノ島さん…さっきぶりだね?」

江ノ島「オッス、七海先輩さっきぶり♪」

日向「どうしたんだ、江ノ島帰ったはずだろ?」

江ノ島「いやー、不二咲に電話したら試作タイプのナエギアルターエゴを貰えたんだけどお姉ちゃんたらさっそく試すていってわざわざ入場料払ってまた来たんだよね」

日向「て、事は、このナエギズーてまさか…」

戦刃「私だよ!」

日向「!!!」  七海「オッス、オッス戦刃さん」

戦刃「こんにちは、先輩達悪いけど私達は負けないよね、ナエギ君」

アルターナエギ「うん、頑張ろうね♪」

ヒナナミ「!!!」

江ノ島「うぷぷ、油断しないほうがいいよ先輩達いつもは残念なお姉ちゃんだけど銃の腕は確かなんだから」


日向「ううん、俺達の相手は超高校級の軍人の戦刃か強敵だな!」

七海「うん、学校でも一番の銃の使い手だもんね」

江ノ島「うぷぷ、ちなみにお姉ちゃんの腕前は百発百中だよ♪」

戦刃「これぐらいなら、余裕!絶対に王子さまとお姫さまになろうねナエギ君」  ナエギアルタ「うん、むくろちゃん♪」

審査員「まもなく始まります、最初の方どうぞ」

日向「いくぞ!七海」  七海「おっう!」

審査員「それではまず、ヒナとナナチームとナエギーズはステージに上がってください」

ヒナナミ「はい」  戦刃「はい」

審査員「おや?ナエギーズ彼氏の方は…」

戦刃「ここに!」  ナエギアルタ「はい♪」

審査員「いや!携帯ではなく彼氏は…」

戦刃「だ、だからここに!」  江ノ島「うん、これって…うぷぷ」

審査員「あの、戦刃選手申し訳ありませんがこの大会はカップルで銃を打つ大会なのでその様なものでは認められません」

戦刃「そ、そんな…銃なら私が打つよ…」オロオロ

審査員「ええ、この試合戦刃選手の反則負として勝ったのはヒナとナナチームとします」

ヒナナミ「……」

戦刃「そ、そんな…」

江ノ島「ぎゃはは、強敵ヅラしてルール違反で負けるとか 残姉ちゃんマジ残念だわ!」

次の相手
カップ名とチーム名
下1

日向「何だかんだで勝ってたけど?気を引き締めていこう七海」  

七海「そうだね!日向君 それで次の相手は?」

朝日奈「こんにちは♪先輩達」  大神「お主、達も来てたのか」

日向「大神に朝日奈!それじゃ、次のこのスイマーハイてのはお前達か…」

大神「ふっ、残念だが我は出ていないのだ」

朝日奈「あたしも、サクラちゃんならよかったんだけど!カップルじゃないとムリて言われたよ」

大神「ああ、そこでたまたま来ていた葉隠に頼んだのだがなかなか来ないのだ」

ヒナナミ「!!!」  朝比奈「ああ、このままじゃ!負けちゃうよ」

葉隠はどうした(理由も)
下1

葉隠「だ!だから、悪かったって」

被害者「うるさい!お前のせいで会社は潰れて家族とは、離れ場慣れお前も殺して俺も死んでやる!」

葉隠「お、お助けだべー!」



開場
審査員「ええ、スイマーハイチームは集まれないのでルール違反として! ヒナとナナチームの勝利とします」

日向「また、戦わずに勝った!」  七海「ううん…運がいいけど、私も勝負したいな…」

朝比奈「ああ、葉隠のバカ絶対にとっちめてやる!行こうサクラちゃん」

大神「ああ、そうだな…ではな、先輩達次も頑張ってくれ」  朝比奈「バイバイ」

日向「さて、次の試合まで少しあるな?苗木達や狛枝達も気になるし…」

七海「日向君、次の対戦者を見ておくのも必要と、思うよ?」

日向「ううん、そうだな」

1、苗木を探す
2、狛枝を探す
3、次の対戦者を見にいく

下2

日向「ううん、苗木達が気になるし様子を見に行こうかな」
七海「うん、わかったよ日向君」

B会場

日向「あれ?苗木…」

七海「何かもめているね?」


悪彼「なぁ♪いいだろ、彼女に言いとこ見せてからわざと負けてくれよ兄ちゃん♪」

苗木「そ、そんなこと出来ません!!」

悪彼「ああ、ガキが生きがってんじゃねいぞー」ドン

苗木「ど、どんなことを言われても!!僕は彼女と優勝しようと約束したんですだ、だからわざと負ける何て僕には出来ません!!」

悪彼「てめえ!痛いめに会いたいようだな」
胸ぐらを掴むガシッ

苗木「!!!」

日向「おい、お前何してるんだー」

苗木「ひ、日向君」

悪彼「ち、いいか絶対に痛いめに合わすからな」スタスタ

苗木「はぁ、恐かった!!ありがとう日向君」

七海「苗木君大丈夫?」

日向「一体何があったんだ?」

苗木「ううん、霧切さんが他のブロックの偵察に行ったんだけど 次の試合相手の人にわざと負けろって脅されて、それでもめてたんだ」

日向「そうだたのか災難だったな」

苗木「うん、でも日向君のおかげで助かったよ」

七海「うん、日向君はけっこう鍛えているからね彼女として鼻が高いよ」フンスフンス

日向「お、おう…ありがとう」照れ

霧切「あら、ずいぶんと楽しそうね」

ヒナナミ「!!!」

苗木「ああ、お帰りなさい霧切さん何かわかった?」

霧切「ええ、とりあえず…」

1狛枝のチームのこと
2Dブロックの試合
下2

霧切「Dブロックの試合を見に行ってたわ」

苗木「Dブロックを?」

霧切「ええ、実はDブロックは他のブロックより先に決勝進出者が決まってたのよ」

日向「さ、先にて…早すぎないか!」  七海「私達も3回戦まで行ったけど、決勝はまだまだだよ?」

苗木「霧切さんどういう事?」

霧切「実は、ほとんどのカップルが自信喪失で試合を辞退したのよ最初のカップルの射撃の腕前に。 それで他のブロックより人数が減ったから今決勝進出者が決まったてわけ…」

日向「い、一体どんなヤツ何だ?」

霧切「日向先輩、七海先輩あなた達のよく知っている人よ…」

日向「お、俺達の…」  七海「ううん、…霧切さんそっれって?もしかして…」

カムクラ「僕ですよ」ヒョコ

苗木「うわぁー!」  日向「い、イズル!」

カムクラ「どうも、創 七海と苗木誠あなた達も出場していたのですか」

七海「オッス、カムクラ君…やっぱりカムクラ君だったんだ」  日向「確かにイズルなら、可能かもな?」

カムクラ「いえ、僕はただ銃を打ったら参加者がどんどん試合を諦めて…今、決勝選をやっただけですよ!勿論勝ちましたけど…」ドヤッ

苗木「す、すごい…」  霧切「おそらく!一番のダックホースね…」

小泉「ちょっと…イズルおいて行かないでよ! て、あんた達」

日向「小泉!やっぱりイズルのパートナーてお前か」  七海「ううん、そうだよね」

小泉「ま、まあね…ちなみにチーム名は…」
下1



小泉「カムクラナイトて言うのよ」 カムクラ「ちなみに僕が決めました」

七海「ナイトか私達は王子様にあこがれていたけど、騎士て言うのもいいな♪」

霧切「お姫様を守る騎士ありね…」

七海「うん、つまり小泉さんがお姫様だね」

小泉「そ、そうかな」エヘツ

日向「何か盛り上がっているな女子は」 苗木「うん…そうだね」

霧切「そういえば、苗木君何か揉めていたけど一体どうしたの?」

苗木「ええと、実は…」

説明中

霧切「なるほどね」

小泉「サイテーね、そいつ自分の彼女に言いとこ見せたいからて!」

カムクラ「そうですね、そんなやつは…」

下1

カムクラ「ガチホモの集団に放り込んで、男としての自信を叩きおりましょう!」

バッ
日向「ま、待てイズル!…それはやりすぎだ!」  苗木「そ、そうですよカムクラ先輩!」

カムクラ「離してください!創 苗木誠、そんな男は落と男として必要ないです。ホモになったほうが世のため人のため!」ズリズリ


霧切「待って、カムクラ先輩!…」

下1

霧切「ついでに十神君と葉隠君も放り込んでおいてくれない♪」

苗木 日向「き、霧切(さん)!」

霧切「冗談よ!そうね、そんなやからの為に手を汚す事ないは」

苗木「そ、そうそう…」

霧切「ええ、そんなやから真剣勝負でボコボコにしてやるは!私の苗木君に手を出した事を後悔させてやる、霧切の名にかけて!」ゴッゴッ

全員「ビクッ!」  カムクラ(ふむ、この殺気なかなか)

審査員「まもなく、Bブロックの試合を始めます。射撃競技は…」

下1

最安価をとります
下1

審査員「競技はクレー射撃をやります10個打ち出されるクレをカップルで何個打ったで勝負を決めます、それでは参加者は前に」

悪彼「け、無愛想な女連れてよ…彼女の前で恥書くぜ坊や♪」

悪女「マジ!何この子達が相手なの楽勝じゃん…早く終わらせよう」(笑


苗木「あ、あいつら!僕の事はともかく霧切さんの事までばっかにして、絶対に許せない」

霧切「落ち着いて苗木君!」ガシッ  苗木「で、でも…」

霧切「ふっ、言わせておくだけ言わせなさい私達は実力と愛で勝負するのよ!」

苗木「う、うん!そうだねありがとう霧切さん」

審査員「それでは…始め」

悪彼「まずは、俺達だ」  パンパン

悪女「きゃ♪カッコいい、5発も打ち落としちゃった」

悪彼「へへ、だろ♪降参するなら今だぜ」

審査員「それでは次に小さな音楽家チーム」

苗木「よし、いくぞ…」

何発打てた下1


苗木「よ!よしいくぞ!」  パンパン

審査員「こ、これは…パーフェクト、パーフェクトです!クレーを全て打ち落としました素晴らしい勝ったのは小さな音楽家チームです」

観客「ぱちぱち

苗木「や、やったよ…やったよ霧切さん!」  霧切「落ち着いて苗木君!私はこうなるとわかっていたわ」フッ

悪彼「う、嘘だろ!お、俺があんなガキに!」  悪女「はぁ?…負けるとか超ダサいんだけど」

悪彼「なぁ!」 悪女「あ…もしもし、ノリピ今暇ね、これからどこかいかない…はぁ、彼氏?そんなの別れた別れた」  悪彼「!!!」

悪女「うん、だからこれから遊ぼうよ♪」スタスタ  悪彼「ち、ちょっと…待ってくれよ!」



日向「やったな、苗木パーフェクト何てすごいじゃないか!」

七海「うん、うんすごいよ苗木君!こんど、シューティングゲームで対戦しようよ」フスフス

小泉「やるじゃない!苗木見直したわよ♪」  カムクラ「ふむ、よかったですよ」

苗木「いやー、それほどでも」ハハハ  霧切「私はこうなることはわかっていたけどね!」

七海「ちなみにその理由は…」

下1

霧切「真剣にやるかやらないかの違いね!あんな、正々堂々とやらない連中に負けるわけないわ!」キリ

日向「なるほどな!」

苗木「あはは、大袈裟だよ…さて、もうすぐ次の試合だから準備しよう霧切さん」

霧切「ええ、この試合で勝てば決勝進出よ苗木君!」

七海「日向君!私達もそろそろ時間だよ」

日向「お!もうそんな時間か、それじゃ苗木 霧切次の試合頑張ってくれ」

七海「決勝で会おうね!」

霧切「ええ、お互いにね」  苗木「頑張ってね、日向君」

こうして俺達は苗木達と別れ自分達の試合の場所に向かった

日向「さて、次の相手は…」
下1カップル名とチーム名(狛舞はだめ)

日向「実はこの目は充血しているチーム?…何だこのチーム名」

石丸「ははは、いい名前だろ日向先輩」 日向「ビクッ」

  七海「あ!石丸君」  日向「石丸…、もしかしてこのチーム名て…」

セレス「私達のチーム名ですは…」ハァ

日向「セレスお前が石丸と組んでいるのか?」

セレス「ええ、欲しいものがありまして♪石丸君と組んでます」

七海「ねぇ、このチーム名て?」

セレス「その辺は、ノーコメントで」  石丸「ふむ♪よくぞ聞いてくれた、このチーム名…」ペラペラ

セレス「石丸君の話はほっといて、やはりあなた達も参加していましたか…やはり狙いはお姫さまの券ですか」

七海「うん、そうだよセレスさん達も?」

セレス「ふふ、愚問ですはお姫さまより私は女王様のほうがいいですがこの最しかたありません…」

日向「じ、女王様て…ああ、そういえばセレス不二咲はどうしたんだ一緒だたろう?」

七海「あ!それ、私も気になってたよお父さんはどうしたの?」

セレス「不二咲君には勝率を上げるために、大和田君と組んで出てもらってます…確か、Cブロックだったかしら?」

日向「出てもらっているて…不二咲は男だろ?」

セレス「あら、普通に出れましたわよ。女の子にしか見えないからかしら」ウフフ

日向「不二咲…」  七海「お父さん…」

Cブロック
不二咲「ふぁ、クション!」

大和田「どうした不二咲、かぜか?」

不二咲「ううん、だれか噂して要るのかな?」

大和田「気をつけろよ、まだまだ先は長えからな!」

不二咲「うん!そうだね僕達のチーム…」

わだちーチーム名下1

不二咲「僕達のチームスレンダーマンも頑張ろうね!」

大和田「お、おう(何だかなそのチーム名…)」

不二咲「あ!大和田君次の対戦者が決まったよ ラッキースター?」

狛枝「いやぁ♪不二咲君に大和田君」 舞園「こんにちは♪」

不二咲「狛枝先輩に舞園さん!もしかして、このラッキースターて先輩達の事ですか」

狛枝「あははは、御名答!…そうなんだよ」  舞園「お互い正々堂々頑張りましょうね」

大和田「何だか…信用出来ねいな」  不二咲「お、大和田君!」

狛枝「あはは、僕何かを信用出来ないのは分かるからしかたないよ」ハァ

不二咲「す、すみません…」

狛枝「ああ、気にしないでよ! それより、楽しみだな 全く違う超高校級の二人はどんな試合をするんだろ♪」

わだちー「!!!」

狛枝「僕達は今までの試合は全部不戦勝で、ろくな試合が出来なかったんだよね」

不二咲「ふ、不戦勝?」 

舞園「ええ、なぜかいままでの相手の人は突然事故にあったり突然浮気がばれて試合しなかったりなどが続いてろくな試合が出来なかったんです!」

狛枝「そう…つまり、これが僕達の最初の試合て事♪しかも、最初が超高校級の二人何てワクワクするよ♪」アハ

わだちー「…」

狛枝「さあ、君たちの希望を僕達に見せてよ!」アハハハ、ハハハハハ

Aブロック

審査員「ええ、これより試合を始めます出場者は前に」

日向「いくぞ、七海」  七海「おおう!」

セレス「ふふ、楽しませてもらいますわ」  石丸「はは、お互いに頑張ろうじゃないか!」

審査員「それでは、やる射撃は…」

下3やる射撃






今日もう寝ます!何かリクエストや質問があったらどうぞ

審査員「ええ、では行って頂く競技は的当てをやります。なを、ルールは頭に色の付いた風船をして逃げますので、その風船を打ち落としてくださいその色により点数が決まります。」
赤 100点
青 10点
黄色 1点
黒  ?10点

審査員「なを今回は特別に、いままでの試合で敗れた人に逃げる役で出てもらっており!見事風船を割らずに生き残れれば復活ができる敗者復活戦でもあります、
それではもうしばらく準備がかかりますのでお待ちください」

日向「敗者復活戦か…」  七海「あ!日向君、あれって…」
下1敗者復活に出ているチーム

悪彼「なぁ、なぁ!敗者復活戦があるからもう一度でないか…はぁ、弱いやつは嫌い!…なぁ、何だよそれ…」



日向「あれは…みなかった事にしよう」  七海「うん、そうだね…」

タッタッ
???「あ!やっぱり、創ちゃんに千秋ちゃん♪」

日向「!!!」  七海「あ!澪田さん」

澪田「てへりん、イブキだよ♪…二人も参加してたんすね」 ウキャ

日向「ああ、お前も参加してたのか?」

澪田「ううん、…参加してたんすけど一回戦でイズルちゃんのチームにボコボコにされたんすよ…」タハッ

日向「あああ、何かすまん!」  七海「運がなかった…と思うよ」

澪田「でも、くよくよしないす!この敗者復活戦で見事にのしあがるす…ところで創ちゃん達も負けたんすか?」

日向「ああ、嫌…俺達は勝ったんでお前らを打つほうで…」

澪田「ふむふむ…わかったす!でも、知り合いだからって手加減なしで来てくださいす。そうしないと他の参加者にも悪いすからね」

日向「澪田…」  七海「うん、わかったよ!やるからには全力でいくよ」

澪田「よろしくす♪」  朝日奈「おーい、イブキちゃん」タッタッ

朝日奈「あれ、日向先輩達また会ったね」

終里「モグモグ、おめらも出てたのか」

罪木「ううう」

七海「あ!朝日奈さんに終里さんに罪木さん?」

日向「お前らも敗者復活戦か」

朝日奈「うん、このままじゃ悔しいからね」  終里「おお、俺はもっと強いやつと戦いてえからよ」

七海「なるほど…それで罪木さんは?」  日向「確か、狛枝達の応援をするて…」

罪木「ふゅ、実は…」
下1

罪木「何だか人が足りないて事でまきこまれて参加しているんです」

七海「まきこまれた?」

罪木「はい、実は…」

回想中

罪木「えへへ、狛枝さん達順調に勝っています。このままいけば三人で…」

モワモワ罪木の妄想
罪木「うわ、見てくだいとっても綺麗ですよ」
舞園「そうですね、今日は私達が主役ですし夢のようです。ね、狛枝先輩♪」
狛枝「ああ、綺麗だね…でも二人のほうがもっと綺麗だよ!」
罪舞「!!!!」カァー
狛枝「罪木さん舞園さん…いや、さやか みかん僕と結婚してほしい」  罪木「ふえ!」  舞園「せ、先輩」
狛枝「勿論今すぐじゃないよもう少し先の話だけど…ご、ごめんねとつぜん」 
舞園「い、いえ」テレ  罪木「エヘヘ」
狛枝「本当にごめんね僕みたいなクズが」  舞園「そ、そんな事…」
狛枝「いやクズだよ…だって僕には君たち二人をどちらも選べない!二人共愛しているんだから」  罪木「あ、愛!」
狛枝「うんだから、むしのいい話だけど僕は二人と結婚したいんだ!だから二人の気持ちを聞かせてほしい」
舞園「狛枝先輩…いえ、凪斗さん私も同じですよ」
罪木「わ、私もです!お二人といつでも暮らせたらしあわせだと思ってました!」
狛枝「二人共ありがとう…ほら、見てごらんみんなが僕達を祝福してるよ」
パチパチ
狛枝「学校を卒業したら、籍をいれて大きな家を買おうそこを僕達の愛の巣にするんだ」ぎゅ
舞園「はい先輩♪子供もいっぱい作りましょうね」  罪木「わ、私もいっぱいほしいです」
狛枝「うん、いっぱい作ろう!二人共僕がいっぱい愛して上げるよ」ラブゥラブゥ

妄想終了

罪木「エヘヘ、やっぱり子供は二人…て、つい妄想しちゃいました。 お二人の為にも他のチームの情報を集めないといけないのに」

従業員「あ、すみません…射撃大会の参加者のかたですか?」

罪木「あ、いえ私は… 従業員「よかった!敗者復活戦、間もなく始まりますよ」グイ

罪木「ち、違うんです!… 従業員「ああ、今最後の参加者を見つけましたこれからつれていきます」無線で連絡

従業員「ほら、こちらです!人数が足りないので早くお願いします!」  罪木「ふ、ふゆ…」

回想終了
罪木「という事があり無理矢理参加させられたんです」

日向「…」

七海「ううん、何て言うか…」
下1

758の安価でいいんですか?
下2

七海「もしかして、狛枝君の不運が罪木さんにきてるのかな?」

罪木「ふゆ、不運て…あ、そういえば何ですけど、狛枝さん達はいままでの試合を全て不戦勝で勝って要るんですもしかしてそれかな?」

日向「ふ、不戦勝…」 七海「可能性大だね…」

罪木「で、でも逆に考えればこれで狛枝さんに悪いことわないんですよね。それはよかったかな」エヘヘ

七海「罪木さん前向きだね?」

罪木「は、はい…試合もですけど。狛枝さんに何かあったらイヤですし…私の不運ぐらいで狛枝さんが無事ならやすいもんです」

ヒナナミ(狛枝(君)のしあわせもの)

罪木「それに狛枝さん達はこれから決勝をかけた試合をするんですよ♪」

セレス「罪木先輩!」  罪木「ふぇ、セレスさん…」

セレス「少しよろしいかしら、不二咲君達もCブロックでしているんですけど何か知りません」

罪木「あ、あの…申しあげにくいですけれど……不二咲さん達なら狛枝さん達の試合でさっき負けましたよ」

ヒナナミ「……」  石丸「兄弟が負けただと!」

罪木ヒィ

石丸「それは本当なのか罪木くん… セレス「落ち着きなさい、石丸君!罪木先輩怯えてますわ」

罪木「あうあう」  石丸「す、すまん…」

セレス「さて、これで私達も後がないと言うことですね」フッフッ

セレス「面白いですわ!やはり勝負とはこうでないと…という事で日向先輩達私達も全力でお相手するので覚悟してください」

石丸「うぅうぅ、兄弟僕が無念を晴らすぞ」

日向「お、おう!」  七海「うん、私達も負けないよ!」

試合開始

審査員「ええ、それでは試合を始めます まず、銃を打ちチームの二人の得点を合わせて高い方が勝ちとなります!それではどうぞ」

セレス「まずは、私くしから」
下1

すみません何ポイント取れたかです
下1

ダンダン

セレス「ふぅ、何個か打てましたわね」  石丸「…」

審査員「それでは次に彼氏の方どうぞ」

セレス「ほら、石丸君次はあなたが打つ番ですのよ」  石丸「…きない…」

セレス「は…?」

石丸「僕には出来ないー」  セレス「何いってんですの?」

石丸「僕には人を…ましてや、クラスメートや先輩を打つことなど例え競技でもできない」ウワッ

セレス「い、いいから早く打てつってんだろ!この真面目野郎!」
その後セレスは嫌がる石丸に何とか何発打たせた

石丸「うぅうぅ、みんなすまない!僕は学級委員失格だ!」オイオイ

セレス「ちっ、人選を間違いましたわ…それで得点は」

審査員「ええ、只今の得点は0ポイントです」  セレス「な、何ですて…どういう事だ審査員!」

審査員「ええ、最初でセレス選手が打た方はマイナスポイントの全て風船ばっかりでしたので石丸選手のポイントがその分引かれてこのポイントになります」

セレス「そ、そんな…」ガクッ

審査員「それでは次にヒナとナナチームどうぞ」

七海「日向君!私からやるね…」
得点は下1

七海「私からいくね」 
ダンダン シュー

審査員「お見事マイナスポイントも打てしまいましたが只今の得点は25ポイントです」

七海「ううん、なかなか難しいねシューティングをもっと練習しないと!」

審査員「次に彼氏の方どうぞ」

日向「よし、いくぞ!」 ダンダン

審査員「おお、これは50点です見事に10ポイントの風船のみを割りました」

日向「や、やった… 七海「凄いよ!日向君」ダキッ

日向(な、七海いきなり抱きつくと胸とかが!あ、あたってる)「お、おう!」

審査員「ええ、それでは合計ポイントは75ポイントでヒナとナナチームの勝利です!それでは次に敗者復活した人は…」
敗者復活者一人(なしでもいい)下1

審査員「残念ながら、今回の復活者はなしです!ということで次が決勝をかけた試合になります」

澪田「たは、見事に負けたす!」  終里「チクショウ」  罪木「ふゅ、私わ負けてよかったです」

朝日奈「あちゃ(>_<)、負けちゃったねサクラちゃんと合流してドーナツ食べに行こうみんなも行く?」

全員(ヒナナミ除く)「行く(す、ぜ、ます)」

こうして敗者メンバーはヒナナミと別れてドーナツを食べにいった

日向「次勝てば決勝か…」  七海「ううん、あんま戦ったきしないけど頑張る、と思うよ」

???「よー、日向テメェが相手か」

日向「く、九頭龍にペコ山お前達が相手か」

ペコ山「ふむ、そのとうりだ私達…」
チーム名下1

ペコ山「こ、小泉を殴り隊だ…」  九頭龍「…」

七海「……」  日向「お、おいそのチー… 九頭龍「言うな、言いてえことは分かる!俺らだってこんな名前嫌だつの!」

日向「じゃ、じゃあ何で?」

九頭龍「試合に出ようと思ったら、妹が俺達のチーム名書いて勝手に応募してたんだよ…それで変更しようと思ったが一度決めた名前は変えられないうえに参加の取り止めも出来ないように妹がてをまわしてたんだ…」

日向「そ、それで参加を…でも小泉と九頭龍の妹て仲良かたんじゃ…」

ペコ山「ああ、実はお嬢は最近小泉とケンカしてな…おそらくその腹いせだろう」ハァ

九頭龍「本来なら、こんな名前では参加しねけどどうして出なきゃいけない用があったからよ…」

ペコ山「ああ、まあ救いは小泉達が参加していないということだな」

七海「ええ、ともしかして二人共知らないのかな?」

九頭龍「ああ、知らないてなんだよ…ま、まさか…」サッー

七海「ううん、小泉さんは参加しているよ恋人のカムクラ君と!」

九頭龍「な、何だと!参加しているうえによりにもよってカムクラとかよ…」

ペコ山「ぼ、坊ちゃん…どうしましょう!」

九頭龍「こ、こうなたら…」
下1

九頭龍「わ、わぞと負けて…もしもの事があったら腹をかっさばくしかねぇ!」

ペコ山「ぼ、坊ちゃん!」  日向「な、何もそこまでしなくても」

九頭龍「日向…テメエは知らねかも知れねえがオメエの弟は九頭龍組でもかなりの危険人物で絶対にてをだすなって言われてんだ!」

日向「…」 七海「本当なのペコ山さん?」

ペコ山「ああ、本当だ…もしもの事があった場合は私でも止められるかどうか…」

七海「日向君、どうしようか?」

日向「と、とりあえず!俺がイズルに事情を話して…  カムクラ「その必用はありませんよ!」

日向「い、イズル」 七海「カムクラ君…」

カムクラ「事情はだいたい分かりました…そうですね…」
下1どうする

カムクラ「そうですね、桜餅十人分」

九頭龍「そ、そんなんでいいのか…」  日向「よ、よかった…」

カムクラ「と九頭龍組の看板を頂きましょう」ニヤリ

ヒナナミ「!!!」 ペコ山「き、貴様!…分かっているのか、組の看板を渡すというのがどういうことか」臨戦体勢

九頭龍「ヤメロ!ペコ」

ペコ山「ぼ、坊ちゃん」

九頭龍「無礼を承知で頼む!組の看板だけは勘弁してくれこのとうりだ…」土下座

ペコ山「ぼ、坊ちゃん!」  ヒナナミ「九頭龍(君)」

カムクラ「ほう、では看板の代わりに何を渡すんですか」

九頭龍「俺が責任をもって、腹をかっさばく!それで丸く納めてくれねえか」

カムクラ「ふむ…いいでしょう、では早速」

日向「い、イズルいい加減に… 小泉「いい加減にしなさい!このバカ」

日向「こ、小泉」  七海「小泉さん」  ペコ山「…こ、小泉」

小泉「…」
下3の言葉を全て使い説教と説得

小泉「ちょっと、来てみたら何やってんのあんたは!」

カムクラ「ぐぬ、ま、真昼…僕は真昼のために」

小泉「確かにあんたに九頭龍ちゃんの事で相談したけど、関係のない日向や千秋ちゃんを巻き込んでペコちゃんを怒らせて…あげくのはてに九頭龍に土下座までさせて誰がこんな事知ろっていたのよ!」

カムクラ「し、しかし」

小泉「だいたいこれは!妹ちゃんと私の問題であんたがここまで首を突っ込むんじゃないわよ、それに妹ちゃんとケンカの原因はあんたにもあるていったでしょう!」

カムクラ「……」

小泉「分かったら、桜餅もらって!さっ、さっと許す 分かったわねイズル!」

カムクラ「……はい」

日向「い、イズルが折れた!」  七海「凄いね!多分小泉さんだけしか出来ないよ」

ペコ山「侮れないな、小泉真昼 あのカムクラにここまで言うとは是非家に来てほしい!」

九頭龍「悪いな…小泉」

小泉「あんたが誤る事じゃないて!私と九頭龍ちゃんのケンカの原因はコイツにあるんだから」  カムクラ「……」プイ

日向「そ、その原因て何なんだ?」

小泉「ううん、実は…」
下1

小泉「い、イズルが…く、九頭龍ちゃんの前で…あ、あんなことするから」

男共「あ、あんなこと!」ゴクリ

小泉「そ、それで九頭龍ちゃんがイズルと別れろていってきてそれでケンカになったの」

ペコ山「ということは、原因はカムクラか」

カムクラ…

七海「カムクラ君…」
下2の言葉を全て使う

七海「カムクラ君自分の彼女だからって、女の子にそういう事は駄目だよ!流石の私もこれは激オコぷんぷん丸だからね、これにこりたら少し頭を冷やそうか…」プクッ

カムクラ「……」プイ    

七海「!」(これは全然懲りてないね!少しきつめにお灸をすえようかな…」

ダキッ 日向の片腕に

日向「な、七海!どうした…」

七海「ねぇ日向君、私将来こんな人が私の義弟なんてやだよ!」ウルウル

カムクラ「!!!」

日向「な、七海それはいいす…」

日向にこっそり
七海「日向君私の意見に合わせて!カムクラ君には少しきつくお灸をすえないと駄目と思うよ…」ボソ

日向「そ、それに賛成だ!」こっそり

日向「そ、そうだな…」
下2の言葉を全て使い七海に賛成

日向「そうだな、俺も身内からこんな事をするヤツが出る何てガッカリだ!」

カムクラ「は、創!」

日向「だな、もうイズルとは縁をきって七海と二人で暮らすのもありだよな!どうせ将来的なことを考えて物件を探しておいたし貯金も相談窓口の仕事でたっぷりあるし…七海と学生結婚して暮らしても問題ないしな」

カムクラ「…」

七海「うん、それに賛成だよ日向君♪毎朝日向君に起こしてもらってゲームするときも食事するときも一緒なんて最高だよ!…あ、そういえばこないだ気持ちよさそうなダブルベットを見つけたんだ二人の夜の寝具はそれにしようよ!」フスフス

日向「いいな、それ…でも、ある程度頑丈じゃないとすぐ壊れかもな ハハ!」意味深

七海「もーう!日向君のエッチ エヘヘ」

カムクラ…

日向「それじゃ、明日にでも二人暮らしの準備するか七海!」

七海「うん、私毎朝日向君のお味噌汁飲みたいな♪」

日向「ああ、七海のためにいろいろ教えたり作ったりしてやるからな♪」  七海「うん、約束だよ♪」
ラブぅラブぅ

カムクラ「い、嫌です…」ボソ

日向「ううん?、何が嫌なんだ…カムクラ君?」

カムクラ「は、創!ぼ、僕は…」  
下2で否定

すみません下3全ての言葉を使って否定で

カムクラ「あなた達の結婚に付いては大賛成です!し、しかしもう少し…もう少しだけ待ってください、もし今優位つの家族と親友のあなた達に見捨てられたら僕は、僕は!…」

ヒナナミ「……」

カムクラ「せめて、せめて20才になるまでは一緒にいてください今創が離れたら時我崩壊を起こしてしまいます!桜餅も九頭龍組の看板何て本当は要らないいんです!だ、だから あ、あなた達だけは…まだいてください お願いします、お願いします!」

小泉「イ、イズル…ねぇ、二人共もうイズルを許して上げてくれないかな?」

日向「…」  七海「…」

日向「イズル」 七海「カムクラ君」




ヒナナミ「それは違うぞ!」

カムクラ「え……」

カムクラを許す言葉下2

日向「…冗談だよイズル、昔から幼馴染みの俺達がお前を見捨てる分けないだろう」

カムクラ「は、創!」

七海「うん、そうだよカムクラ君…私達はカムクラ君の事よく知っているからねカムクラ君を懲らしめるにはこうするしかない、と思うよ?」

カムクラ「な、七海!」

小泉「よかったわねイズル…」  カムクラ「ええ、ありがとうございます真昼」

小泉「ほら!九頭龍達にも謝る!」  カムクラ「はい…申し訳ありませんでした」

九頭龍「へん、…気になんかしてねよ」  小泉「でも…」

九頭龍「まあ、今回の事は家の妹の責任でもあるしよ…これでお会い子て事にしようや」

ペコ山「坊ちゃん、立派になられて…」

九頭龍「だけど、これからの試合は全力でいくからな覚悟しろや!」

小泉「ええ、わかったわよ」  カムクラ「挑むとこです」

日向「…」 七海「あのー、盛り上がっているとこ悪いんだけど九頭龍君達の相手は私達て事忘れないでね?」

そして、Aブロック最終試合

審査員「ええ、それでは選手の入場です!ヒナとナナチーム対小泉殴り隊どうぞ」

日向「これに勝てば決勝戦だ、九頭龍達は強敵だけど気合い要れよう七海!」

七海「うん、日向君私達の愛の幼馴染み力を見せようね!」

ペコ山「ふん、幼馴染み力ならば私達も負けぬぞ!」

九頭龍「ああ、それに俺達には勝たなきゃいけねえ理由がある」

日向「か、勝たなきゃいけない理由て何だよ?」

九頭龍「へ、それは…」
下1

九頭龍「パレードでペコに告白するためだ!」

ペコ山「ぼ、坊ちゃん!」

日向「な、なるほど…」

七海「うん!いいんじゃないかな、とってもロマンチックだよ」ハァハァ

審査員「ええ、それでは試合はピンポイントシュートでこの小さな的により多く当てられたらです。それでは試合始め!」

試合結果は下2

審査員「それでは、試合始め!」

九頭龍「まずは、俺らからだ!」
バンバン

離たれた弾丸は全てではないが!確実に小さな的を打ち抜いていく
審査員「これは、素晴らしい九頭龍選手50ポイントです!」

ペコ山「さすがです!坊ちゃん」

九頭龍「け、50かよやっぱチャカよりドスの方が正にあってるぜ」

審査員「続いて!ヒナとナナチームお願いします」

日向「はい…よし!」  七海「待った!」

日向「な、七海どうした?」

七海「日向君ここは私に打たしてくれないかな!」

日向「い、いいけど…突然どうしたんだ?」

七海「ううん ゲーマーとしてのリベンジ…かな?」

日向「ああ、わかったよ思い切り打ってこい七海!」  七海「うん!日向君♪」フンスフンス



審査員「それでは、どうぞ」

バンバン
銃の音が止んだとき、会場から歓声が上がった!何と全ての的を適確に打ったのだ

審査員「こ、これは凄いぞ!七海選手全ての的に穴を開けた、得点は200点だこれにより見事勝利し決勝戦に進むのはヒナとナナチームだ!」

歓声「ワー、ワー」

日向「凄いじゃないか!七海」  七海「うん!ゲーマーとしてのプライドは守られたかな♪」ドヤッ

ペコ山「ふふ、負けてしまたが見事だったぞ」

九頭龍「へぇ、ヤるじゃねえか七海…どうだ、学園を卒業したら家の組に来ねえか、いいヒートマンになるぜ」

日向「お、おい九頭龍」

七海「ううん、せっかくだけど遠慮するよ…」

九頭龍「ああん、ちなみに理由は」

七海「うん…」

1、日向のお嫁さんになるから!
2、その他

下1

七海「ううん?ヒットマンにはなりたくないかな、何かライターみたいだし…それに」

全員「それに?」

七海「うん!それに私の将来の就職先は日向に永久就職だからね!」ドヤッ

日向 カッー

九頭龍「へぇ、やっぱりな!おあついこって…」  ペコ山「わ、私もそれぐらい言えたらな…」



そのあと、九頭龍達と別れ一度苗木達の元に向かった

苗木「あ、日向君」

霧切「あら、その顔どうやら無事に勝てたようね」

七海「うん!見事決勝進出だよ、霧切さん達は?」

苗木「僕達は…」
下1

ああ、すみません!まだブロックが違うのですが、これからの展開にこれは使います。それでは、本編


苗木「うん、僕達も勝てたから決勝進出だよ♪」

霧切「ふふ、当然ね…」

七海「そうか、おめでとう」

日向「おめでとう二人共」

審査員「ええ、決勝戦は5時より中央ステージで行います」

日向「5時か、今2時だからまだあるな…」

七海「うん、そうだね日向君…せっかくだから時間まで他のアトラクションに乗ろうよ♪」

日向「ああ、そうだな」

七海「よし!それじゃ…」
下1 (乗るものといた人物)なを苗木達も一緒に行動

七海「ゴーカートに乗ろう」

日向「ゴーカートかいいな♪四人で対戦するか」

苗木「うん、いいね♪」  霧切「それじゃ、行きましょう」

ゴーカート乗り場

日向「うん?あそこにいるのは」

苗木「あれ、腐川さんと豚神君?」

豚神「ううん!お前達か」   腐川「ひぃ、な、何よあんた達」ブルブル

日向「いや、珍しいな二人が一緒なんて」  七海「ううん、そうだね腐川さんて豚神君と仲よかったけ?」

苗木「そういえば、腐川さん十神君はさっき一緒に試合したよね」

腐川「ぐっ、びゃ、白夜さまはよ、用がすんだて私をおいて…帰られたわよ!ど、どうせ私何て用がすんだらポイてすてられるのよ」ウゥウゥ

日向「あ、いやそんな事」  苗木「ええと、思ってないよ」

腐川「う、嘘おしゃい!口にしなくても顔がそういているのよ」

全員「…」

豚神「ふん!下らんそんなんだから、十神白夜にも愛想尽かされるのだ」

腐川「な、なんですて!この偽物!」

日向「と言うか、豚神も澪田と一緒て聞いたけど?」  七海「あ、そうそう!」

豚神「ふん、あいつは…」
下1

豚神「ふん、澪田なら偶然鉢合わせた放課後ポヨヨンアワと口論中だ!」

七海「口論?」

豚神「最初は音楽性のことだったのになぜか今は目玉焼きには塩か醤油かで口論している、全く下らん」

苗木「ま、まぁまぁ…」

豚神「全く、目玉焼きには断然ケチャップだろう!」

日向「下らないて、そっちかよー」

豚神「まぁ、そんなんで偶然に会ったコイツと一緒にいるというわけだ!」

腐川「あ、あたしだって!会いたくなかったわよ…」

日向「そ、そうなのか?ああ、よかったら俺達これからゴーカートでレースするんだけど一緒にどうだ!」

豚神「ふん!愚民の遊戯にもたまには遊んでやろう」

腐川「ど、どうせ!私を笑い者にする気なんでしょう」

こうして、俺達は豚神達も加えてゴーカートで遊んだ 一番はレースゲームも得意な七海で二番はくしゃみをしてジェノサイダーになった腐川がゴーカートのタイヤを全てパンクさせ勝負はつかず。俺達は係りの人に怒られて、豚神達と別れた

2時30分
下1 乗り物といた人物

日向「さて、どこいくか?」

七海「あ、日向君!西園寺さんがいるよ」

西園寺「モグモグ…うん、おいしい♪さすが花村おにい料理の腕だけはいいよね」

花村「ウフフン♪いいのは、料理の腕だけではなくアッチの腕も自身あるよ試してみる」

西園寺「うわ、キモイお兄い…」クスクス


日向「本当だ花村もいるみたいだな珍しい!オーイ、西園寺 花村!」

西園寺「ううん、日向お兄いと苗木お兄いじゃん♪」

花村「オヤ、オヤン…もしかして、デートかい?男同士でなんて今度僕もまぜてよ」

苗木「ち、違うよ…」  日向「よく見ろ!七海と霧切もいるだろ」

七海「オッス、オッス」  霧切「こんにちは」

花村「ウフフン♪冗談だよ、あでも!男同士でやるっていうのは冗談じゃないからね」

日向「…」 苗木「…」

西園寺「あははは、キモい」


苗木「そ、そう言えば二人はどうしているのデート?」

西園寺「はぁ、私がこんなキモイヤツと一緒に来る分けないでしょ!」

花村「ウフフン、僕は大歓迎なんだけどね。たまたま手伝いで親戚のレストランを手伝っているだけなんだよ」

西園寺「私は…」
下1

西園寺「こ、小泉お姉えにお別れをいいに来たんだ」

全員「!!!」

日向「お、お別れて何でだよ」

西園寺「うん…」
下1

西園寺「正直来ないだのこともあってから、もうカムクラに関わり合いになりたくないんだよね!」

苗木「来ないだのこと?」

日向「……」  七海「………」

西園寺「まぁ、そんな訳だから小泉おねぇはもう私だけのものじゃないからね、ケジメつけようと思って来たんだ」グス

七海「西園寺さん」

西園寺「一緒になれて良かったねって…これからもこんな私だけど仲良くしてって…!」グスグス

日向「西園寺…」

西園寺「あ、あとカムクラ…い、イズル「おにぃ」と…幸せになってねって…つ、伝えようと…ウワアアアン!」

全員「!!!!」

日向「さ、西園寺…」

西園寺「私やっぱりヤダよ、私みたいな子…小泉おねぇしかちゃんと叱ってくれないし…あ、あいつになんて任せてられないよ」

七海「西園寺さん…」
下2の言葉を全て使って説得

七海「西園寺さん、一緒にカムクラ君を小泉さんから引き離そう!」

西園寺「!!!」  日向「な、七海ぃー!」

七海「冗談だよ」ドヤッ

日向「…」

七海「ねぇ、西園寺さん 小泉さんと西園寺さんは「親友」なんでしょだったら大丈夫だよ、絶対に離れないから」

西園寺「で、でもカムクラが…」

七海「カムクラ君も口では意地悪言うけど本当はそこまで西園寺さんのこと嫌ってないよ?」

西園寺「ど、どうしてそんなこと分かるの?」

七海「ううん、幼馴染みの感てヤツかな…」  西園寺「か、感て…」

七海「カムクラ君は本当は優しい子だからね、たまに暴走するけど悪い子じゃないと…思うよ」

西園寺「うう!で、でも もしものことがあったら…」

七海「そのときは、私達がカムクラ君を説得するよ…大丈夫、カムクラ君私達には頭が上がらないから!」

西園寺「ほ、本当!…」

日向「ああ、もしものときは俺達がイズルを説得してやるからな」

西園寺「う、うんわかった♪」

苗木「良かったね、西園寺さん」  霧切「これで、一件落着ね」

花村「うふふん♪めでたいね…どうだい西園寺さんこのまま僕と一発… 西園寺「キモイんだよ、この変態!」

花村「いやぁーん、ありがとうございます♪」

日向「…」七海「どうやら…ちょうし戻ったみたいだね」

そのあと、俺達は西園寺達と別れた西園寺はそのまま小泉を探すそうだ

ただいま4時
日向「さて、次はどこいこうか七海?」

七海「ううん、次は…」
プルルル

七海「あ!ごめんね、江ノ島さんからメールだ何々…」

日向「江ノ島何だて?」

七海「うん、今すぐヒーローショーのとこまで来てほしいんだて…」

苗木「ヒーローショー?」

霧切「確かそこでは今女の子向けのヒーローショーをやっているは…でも余り人気がないことで有名よ…」

苗木「ううん、そんなとこに呼んでどうしたんだろ江ノ島さん?」  霧切「何か良からぬ事を考えてなければいいけど」

日向「ま、まぁ行ってみようぜ」

ヒーローショー広場
七海「あ!居た、江ノ島さん」  江ノ島「あ!先輩ごめんね急に呼び出しちゃって…」

七海「ううん、大丈夫だよ」  日向「で、何なんだ俺達に用事て?」

江ノ島「うぷぷ、用があるのは七海先輩だよ…ちょっと、頼みたいことがあってね」

七海「頼みたいこと?」

江ノ島「まぁ、こっちでゆっくり話すよ…あ、日向先輩達はヒーローショーでも見てて待っててよ♪」

日向「俺達も一緒じゃ、不味いのか?」

江ノ島「うぷぷ、まぁお楽しみてヤツだよ先輩」  七海「うん、わかったよ江ノ島さん」

日向「わかったそれじゃ、俺達はヒーローショーで待っているから江ノ島 七海に案間変なことさせんなよ」

江ノ島「もう!信用ないな私…わかってるて♪」 七海「それじゃ後でね…」

そうして、七海達と別れてヒーローショーのステージに来たんだがそこには…

大神「日向に苗木達かまたあったな」  大和田「お!おめらも来てたのか」

苗木「大和田君に大神さん」

日向「ああ、実は…」
事情説明中

大神「ふむ、江ノ島が」

大和田「何か、企んでんじゃねぇか?」

苗木「あはは、大丈夫だとは思うけどたぶん…」

日向「まぁ、江ノ島と七海は仲がいいみたいだからな大丈夫とは…思うけど、そういえばお前達はどうしたんだ」

大神「ふむ、我はトイレに行った朝日奈をここで待っているときに大和田にあってな」

大和田「俺は、不二咲がここのショーで怪人に拐われる役をしてくれて係りのヤツに頼まれてよ…ここでショーが始まるのを待っていんだよ!」

日向「なるほど…」

よく見ると観客席の前列に不二咲が俺達にむかって、手を振っていた そんな時、開演のブザーが…

司会「ええ、ただいまよりショーを始めます」

そういうとステージから戦闘員と思われるヤツらが出て来た、よくある観客席から子供を拐ってヒーローが助けにくるというヤツのようだ…

そして、戦闘員が全て出て最後に怪人が出て来たソイツは…
日向 苗木「い、戦刃(さん)!」

戦刃「ふふふ、我が名は怪人…」
下1

戦刃「わ、我が名は悪逆非道のガンウルフフェンリル隊長だ!…き、今日はお前らの用な子供達を誘拐して残念な子にするために来たか、覚悟しろ」

日向「何やってんだアイツ?」  霧切「見たところ、適役の怪人ね…」 苗木「ま、まぁ様子を見ようよ…」

戦刃「う、うははは… こ、怖くて声も出ぬか」

観客席「シーン…」

戦刃「あ、あれぇー 怖くないかな?」

女の子「お姉ちゃん、怪人さんなの?」

戦刃「う、うん わた…我がはいは、怪人フェンリル隊長だぞ怖いんだぞ!」ガオー

観客席「シーン…」  戦刃(うう、やっぱり私には無理だよ…)(;_;)シクシク

日向「何かあれなら、大丈夫だな…」  苗木「そ、そうだね…」

女の子「ねぇ、お姉ちゃんさっき言っていた残念て何?」

ピクッ
戦刃「ざ、残念て言うのは…」
下1

戦刃「い、いろいろ残念って意味だよってえ?」

戦刃はそのまま転けて持っていた護身用ナイフが女の子に飛んできた、何とかギリギリ当たらなかったが観客席は一斉に騒ぎ出した

保護者「何だ、この女は内の子が怪我したらどうするんだ!」

保護者2「全く…なんなのかしら、このショーは」
等の罵声が観客席の保護者から浴びせられ

戦刃「あ、あの…」オロオロ

女の子「ウワン!…ウワン、怖いよママ」

女の子2「子供にナイフを当てようとするなんて、最悪!」

戦刃「ち、違う…」
観客席の子供達からは大人顔負けの非難をあてられ

日向「…」  苗木「…」  霧切「…」
俺達は今の残念な光景をただ見ることしか出来なかった…
そんな時一人の観客の言葉が戦刃の様子を変えた

観客席「あの子、確か射撃大会にゲームの彼氏で出場してた子よ!」

ピクッ

観客席「ええ、ゲームでそんなんで出場できる分けないじゃない残念な子ね…」

ピクッピクッ

観客席「本当よね!最近の子わ現実との区別がつかないのよ…」  観客席「やーね!」アハハハ

ピクッピクッピクッ





プチン
そして戦刃の中で何かがキレた

ズドン
観客席「ビクン!…」

戦刃は空にむかって、威嚇射撃をして観客を黙らせた て、あれ本物の銃!

戦刃「ファック、黙れクソムシども!…次しゃべったら一人づつ脳天ぶち抜くぞ」 観客席「…」
戦刃「よし、いい子だ…」
戦刃はそのまま観客席に行くと、不二咲をステージに上がらせた
戦刃「今から不二…この子は人質だおかしな真似はするなよ」

観客席は一気にざわついた、子供を非難させようとする親 ただのヒーローショーから立てこもり事件のようになったので警察に通報しようとするものなど
様々だったが…戦刃は冷静にそんな彼らを見逃さなかった…

ダッダッダッ ダッダッダッ
観客席「キャー、キャー!」
戦刃は観客席に向けて、威嚇のために当たらないギリギリで銃を乱射させた
それに驚き逃げ惑い 泣き出す子供や保護者達、楽しいショーは一変して立てこもり事件に変わった…

戦刃「黙れクソムシども…おかしな真似はするなと、いったはずだ!次に何かしたらこの子の頭から綺麗な花火が上がると思え…」
ジャキ 不二咲「い、戦刃さん…冗談だよね!」ガタガタ
銃を向けられ 目隠しをさせられて状況がわからずに怯えだす不二咲…

大和田「不二咲…クソ 今助けんぞ!」  大神「まて、大和田!」 ガシッ

大和田「ンだよ!離せよ大神!」  大神「落ち着け!見たところ戦刃の銃は本物だ 迂闊にちかずくのは危険だ」  大和田「く、クソ!」
苗木「ど、どうしよう!」  霧切「落ちついて、苗木君!戦刃さんは今我を忘れてる…本当には撃たないと思うけど危険ね…」
俺達はそんな様子を遠くの席から、見ることしか出来なかった… しかし、そんな絶望的な時…


???「そこまでよ、怪人」   ???「お父…じゃなかった、その子から手を離せしてもらうよ」

苗木「え、江ノ島さん…」  日向「な、七海…」
そこにはオリジナルの女の子向けのヒーロー衣装をきた、七海もといヒーロー達がいた…

戦刃「な、何ものだ!」

七海「私達は…」
下1 戦隊名

ksk

830も使いますが!二人合わせての呼び名もお願いします
下1

七海「ゲームも好きだが、彼氏はもっと好き!将来はお嫁さん…超ヒーロー級の嫁、ナナミン!」

江ノ島「希望より絶望が好みな…七色の顔を持つ女の子、超ヒーロー級の妹、エノジュン!」

七海「二人は仲良し、辛い時もあるけど」  江ノ島「でも、負けない恋する女の子だもん!」

二人「二人合わせて、ビックボインプリキュア!」 ドヤッ

戦刃「あ…現れたな、ビックボインプリキュア」

日向「び、ビックボインて…」

七海「おとなしく、その子を解放してもらうよフェンリル隊長!」ポヨン 江ノ島「うぷぷぷ…おとなしくしなよ」ポヨン

大和田「た、確かに…デケな」  苗木「う、うん…」  グイ

苗木「い、痛い!頬っぺた引っ張らないでよ霧切さん…」  霧切「ふん…」プイ

戦刃「く、負けてたまるか…巨乳なんかに巨乳なんかに!」

江ノ島「まずは、私の分析能力で彼女の恥ずかしい過去を話して動揺させますので!その間に人質の確保を」

七海「うん、わかった気を付けてね」 ダッ

江ノ島「うぷぷぷ、まずは…」
下2を全て使う 恥ずかしい過去

残姉は、精神攻撃にものすごく弱いです
試してみましょうか
「いいんだよ、警察に捕まっても。だけど苗木は悲しむだろうな?」
(残姉の顔がだんだん青くなる)

ちなみに、お姉ちゃんはいつも私の罵倒を浴びてるので精神攻撃に弱くなりました♪
実はいまだに運命の王子様なんて信じていて、苗木とたくさん目が合ったから好きになったんです
もっと言えばお姉ちゃんは「苗木くんノート」を作っていてストーカーみたいになっています
さらに「苗木くんとの未来予想図」を書いていて...
うげ?気持ち悪い絶望的ィ......

もう1つ追加します
下1

江ノ島「え、彼女の弱点は精神攻撃です試してみましょうか、フェンリル隊長 本名戦刃むくろ重度のシスコンで家には妹もの同人誌があり日々自分の妹との妄想をしています」 

戦刃「ふ、ふぇ?」

江ノ島「さらに、そういうイベントにも参加して。最近はクラスメイトを脅・・・お願いして妹との淫らな同人誌を作っています」

戦刃「み、淫らじゃないもん純愛ものだもん!」

江ノ島「うぷぷ、本当に作ってたのかよ?うげ気持ち悪い絶望的ィ・・・」

戦刃「う、うう」

江ノ島「そんな彼女ですが、実は妹以外にもきになるひとがいます」 戦刃「ま、まさか」

江ノ島「その人はクラスメイトのN君という生徒です」 戦刃「き、きゃ・・・」

江ノ島「うぷぷぷ、その人との出会いは最初の頃たまたま隣の席になりその後たくさん目が合ったからという本当に単純な理由です」

戦刃「ううう・・・」

江ノ島「しかし、そんな単純な理由でもこの残姉ェ・・ フェンリル隊長は残念なひとでしたN君ノートいう物を付けていてプチストーカになっています。うぷぷ」

戦刃「な、なんでしているのあれは誰にも見せてないのに」

江ノ島「え、さらにそのN君に彼女ができたのにも関わらず彼女の妄想は本当に残念なとこまでいきました」

戦刃「ま、まさか!!」

江ノ島「なんと彼女は、N君とのあるはずもない未来予想図を書いていて子供は一人名前は男なら太郎女の子なら花子とじつに残念な名前で」

戦刃「ち、違うもん!男の子は勇樹で女の子なら春香だもん!」

江ノ島「うぷぷぷ、聞きましか会場のみなさん」

戦刃「あ!」  全員「・・・」




戦刃「ううう、許さない いくら、潤子ちゃんでもこれは許さない」ゴゴゴ

江ノ島「いいんだよ、許さなくて暴れて警察に捕まっても。だけど苗木は悲しむんだろうな」

戦刃「え、苗木君が!」

江ノ島「苗木も本当は。あんなボッチより強くて頼れるむくろちゃんの彼氏になりたかったていってたのにな・・」

戦刃「え、そうなの!」  苗木「ちょ、ちょっと江ノ島さんぼくそんな事言ってないよ! てか、名前バラさないで」

霧切「苗木君、黙りなさい」ギロ  苗木「は、はい」

江ノ島「ああ、だけどこんな事したら苗木は絶望に落ちるね大好きなむくろちゃんともう、会えなくて・・」ニヤニヤ

戦刃「そ、そんな・・」(だんだん顔が青くなる)

江ノ島「よし、いまだナナミン!」

不二咲「ふぇ!」

七海は戦刃動揺した一瞬の隙をみて、人質を救い出した

七海「よし、人質確保」  観客「オオオ」

不二咲「あ、ありがとう・・千秋ちゃん」

七海「む、私は千秋ちゃんじゃなくて愛の戦士ナナミンだよ!」

不二咲「う、うん・・ありがとうナナミン」

七海は保護した千尋を観客席に逃がすと江ノ島と合流した

江ノ島「おかえり、ナナミン」 七海「ただいま、ナイス演技だよ江ノ島・・じゃなかったエノジュン」

江ノ島「とうぜんじゃん、あれぐらい朝飯前だよ♪」 パン 
江ノ島と七海、互いにハイタッチをした 
戦刃「え、演技・・・」





残念ですが明日も仕事なので寝ます なにかリクエストやコメントがあったらどうぞ。
これからもよろしくお願いしますおやすみなさい

戦刃「え、演技って ど、どこまでか?」

江ノ島「はぁ? 最初からだけど あ!ちなみに、いうと苗木がお姉ちゃんと付き合いたいのはウソだから」

戦刃「!!!!」  江ノ島「うぷぷ、信じてたのかよ絶望的」

戦刃「・・・」  江ノ島「ね、どんな気分お姉ちゃん」

戦刃「・・さな・い・・」

江ノ島「え、なに、 聞こえません!」

戦刃「ゆるさない!」
ガチャ

江ノ島は七海達に銃を向けって乱射した
 
七海「エノジュン、さすがにこれはまずいと思うよ!」

江ノ島「だね、 あたしもお姉ちゃんの絶望顔がオモロなんで調子乗りすぎたよ」

戦刃「みんな、消えてなくなれ!!」
ズド、ドッドッドッドッ!!!


七海「ここは、わたしのシールドで!」
下1 シールド名

すみません、ナナミをおもわせるものをお願いします下1

七海「ゲーマーシールド セブンマリン!」
キンキン キンキン

戦刃「くっ、!!」

江ノ島「説明しましょう!ゲーマーシールドセブンマリンとはフェンリル隊長の銃を防ぐために与えた、ナナミンの最大級の防御技なのだ」

ナナミン「よし、これがあれば大丈夫と思うよ!」

エノジュン「うしっ!反撃だ」
江ノ島の技 下1

江ノ島「エノジュン!超絶望ビーム」ビッビッビ 

江ノ島(説明しましょう、エノジュン超絶ビームとはエノジュンのマスクから繰り出されるなんだか凄いビームでこれを受けると自分の絶望的な記憶がよみがえり精神的なダメージを与えるのだ)

戦刃「ウウ、ウ」ガタッ

七海「フェンリル隊長が膝を着いたらよ!」

江ノ島「うぷぷ、どんな記憶がよみがえってるんだろうね」

戦刃「う、ごめんなさい。残念でゴメンなさい…」

七海「よし、エノジュン!今のうちに合体技だよ」

江ノ島「オッシャー!、あの技だね…」
下1


江ノ島「ビックボインプリキュアの合体技、その名も」ポヨン

七海「ダッブルボインアタック!」ポヨン

江ノ島「説明しましょう、ダッブルボインアタックとはエノジュンとナナミンのボインで相手を挟み撃ちにする技で 貧乳に使う事により超絶望的な状態にする技なのだ!」

男共「だ、ダッブルボインアタック!!」

霧切「ねぇ、…あなた達何で前屈みになっているのかしら?」

大神「……」

七海「よし、行くよ」サッ

江ノ島「うし、いつでも来い!」サッ

七海 江ノ島「ダッブルボインアタック!!」ダッ

戦刃「く、私は負けない」
フェンリル隊長は二人の技を人間離れした技で避けた

戦刃「こうなったら、大きく… 江ノ島「いや、無理だろう!」

戦刃「わ、無理だけど。レッション食べてパワーアップしてやる」ぱくぱく

ピカン
七海「く、パワーアップさせられた…」

江ノ島「ツッカ、レッションでパワーアップて……」

戦刃「う、うるさいな…レッションは凄いんだから、私はパワーアップした……」
下1 パワーアップした名前

戦刃「ダークイクサイバー 見参!」

江ノ島「ち、残姉のクセにちょっとかっこいい…」

七海「いくら、パワーアップしても私のセブンマリンがあれば大丈夫」ドヤッ

戦刃「なら、肉弾戦で行くよ!」
そういうと…大きなサバイバルナイフを取りだし

戦刃「みよ、我が必殺の……」
下1

戦刃「頸動脈をかききる!」
そのまま、七海に向かっていく

七海「セブンマリン!」

戦刃「そんな、大きな盾じゃ小回りがきかないよ…」

江ノ島「ち、ダサい技名なのに!厄介だな」

戦刃「もらったよ…覚悟」   七海「!!!!」   日向「な、七海!!」

キィン

その時、戦刃のナイフをどこからか飛んできたナイフが見事弾いた

戦刃「く、だ、誰だ!」  七海「来たようだね」  江ノ島「うし、ヒーローの登場だ」

その時、音楽が流れたジャンパーソン的なヤツ

そして、太陽をバックに怪盗ゾロのようなマスクやマントを着けた男が現れた
その男の長い髪と赤色の瞳にはこころ当たりがある

苗木「あ、あれて…」  日向「イズルだな…」

スタッ
戦刃「何者だ…名を名乗れ」

カムクラ「……」
決め台詞下1


すみません名前はすでに決まっているので少しかえって描きます

今のうちにカムクラの技を決めておきます…ちなみにレイピアを使います
下1

カムクラ「全てを与えられしツマラナキ天才希望戦士カーーッムクラドリーム、僕参上」
シュタ

カムクラ「ここは、僕にお任せを!」

戦刃「く、どうするき!」

カムクラ「ふ、超高校級ナイトの才能だって持っていますよ 秘技超イズルンラッシュ!!」

キンキン
イズルの高速の剣がイクサイバをおそう

戦刃「く、わ、私が押されている!」

カムクラ「もらった」 キン

戦刃「あ、私のサーベルが!!」
戦刃のサーベルを弾き返すイズル

カムクラ「今です!お二人さん」

七海「うん!いくよエノジュン」  江ノ島「よし、こい!ナナミン」

ナナエノ「ダッブルボインアタック!!」
ボヨン、ボヨン

戦刃「う、き、気持ちいい!でも涙がでる」グス

戦刃はあまりの衝撃とこころのダメージに膝を着く

七海「よし、最後に三人で止めいくよ!」

二人「おお!」

カムクラ「希望と」  江ノ島「絶望と」   七海「未来の!」

下1  合体技

三人「カオスストリーム!」

ビービービカン!

戦刃「う、うわ!ふ…フェンリルに栄光あれ」バカン

戦刃は七海達のビームを浴びて生滅した

七海「正義は勝つ」ドヤッ

観客席 ウワ、スゴイ! ナナミンとエノジュンカワイイ!
イズルサマステキ! アクシュシテ パチパチ

いつの間にか、観客達はこの不思議な劇に引き込まれていたらしく舞台の幕が落ちても歓声と拍手が止まなかった

日向「お、終わたようだな」  苗木「う、うん」

小泉「あんた達、何あんぐりな顔してんの」

不二咲「み、みんな、ただいま」

日向、苗木「小泉(先輩)」

大和田「ふ、不二咲、けがはねえか!」

不二咲「う、うん 大丈夫だよ大和田君」

大和田「そ、そうか…よかった」

日向「イズルがいるから、お前もいると思ってたけど何してたんだ小泉」

小泉「う…うん、江ノ島ちゃんに頼まれて劇の写真を録ってたのよ」

苗木「劇の写真?」

小泉「うん、何でも…」
下1


三人「カオスストリーム!」

ビービービカン!

戦刃「う、うわ!ふ…フェンリルに栄光あれ」バカン

戦刃は七海達のビームを浴びて生滅した

七海「正義は勝つ」ドヤッ

観客席 ウワ、スゴイ! ナナミンとエノジュンカワイイ!
イズルサマステキ! アクシュシテ パチパチ

いつの間にか、観客達はこの不思議な劇に引き込まれていたらしく舞台の幕が落ちても歓声と拍手が止まなかった

日向「お、終わたようだな」  苗木「う、うん」

小泉「あんた達、何あんぐりな顔してんの」

不二咲「み、みんな、ただいま」

日向、苗木「小泉(先輩)」

大和田「ふ、不二咲、けがはねえか!」

不二咲「う、うん 大丈夫だよ大和田君」

大和田「そ、そうか…よかった」

日向「イズルがいるから、お前もいると思ってたけど何してたんだ小泉」

小泉「う…うん、江ノ島ちゃんに頼まれて劇の写真を録ってたのよ」

苗木「劇の写真?」

小泉「うん、何でも…」
下1


小泉「俳優の目指したいから写真を録ってくれてたのまれたんだけど、まさか千秋ちゃんも出演している何て…」

日向「俺達も七海に様があるって江ノ島から連絡があって来たんだけどまさか劇をやるとは…」

小泉「ああ…そっちも、大変ねこれから写真渡しにいくけどあんた達もくる?」

日向「ああ、そうだな七海も迎えに行きたいし」

小泉「オッケー♪それじゃ行きましょう」

楽屋
江ノ島「この、馬鹿姉暴走してわたくし様の台本をメチャメチャにしやがって!そのうえ、七海先輩にも怪我させるところだったんだぞ!」

七海「まぁ、まぁ江ノ島さん…もうそれぐらいにして」

戦刃「うう…ごめんなさい」

カムクラ「ふぅ、ツマラナイ」



小泉「…」  苗木「…」  霧切「…」

日向「あ、あの…」
下1

日向「あ、あの… 迎えに来たんだけど…も、もうそれぐらいで許してやれば?」

七海「あ、日向君♪」

江ノ島「ふむ、仕方ないですね…それでは残姉には罰として」
下1

江ノ島「苗木にガチ告白だ!」

みんな「!!!」

戦刃「へ!」

戦刃「えええ、!!!!」

戦刃「む、無理だよ潤子ちゃん」オロオロ

江ノ島「うるせえ!あんたの意見は聞いてないんだよ」

戦刃「う、ううう…」グス

七海「戦刃さん…」
下1

七海「戦刃さん、君なら出来るよがんばって!」

戦刃「な、七海先輩まで」

江ノ島「ほら♪ほら♪早く」


苗木「ちょ、ちょっと待ってよ僕にはき…  霧切「苗木君、女の子の真剣な告白を邪魔しないの」

戦刃「う、うう…わ、わかったよ」

江七「ほら、ほら♪」

戦刃「うう…二人の意地悪」

苗木「い、戦刃さん…」

戦刃「苗木君、あ、あの…私」
告白下2までの文章を全て使う

10時までやって埋まらなかったらこっちで考えます…このスレ人気ないのかな
下1

戦刃「あ、あの…」

苗木…

江七「ほら、がんば♪がんば」ワクワク

戦刃「な、苗木君 は、初めてのころ覚えているかな?」

苗木「う、うん戦刃さんは2学期から入学したんだよね…」

戦刃「うん、それで苗木君の席の隣になったんだよ」

回想
苗木「え、えと初めまして超高校級の幸運の苗木誠です」

戦刃「ちょ、超高校級の軍人の戦刃むくろです」

苗木「この時期に入学て珍しいね、わからない事があったらいつでも言ってよ」

戦刃「あ、ありがとうございます…」
回想終了


苗木「ああ、うんそうだね」

戦刃「それから、苗木君はいつでも私の事助けてくれて…クラスにも馴染んでこれたんだよ…苗木君が話しかけてくれて嬉しかった、苗木君が笑いかけてくれて嬉しかった 苗木君が私の事をきにかけてくれて、私すごく…すごく嬉しかった」グス

日向「戦刃」

七海「がんばって」 江ノ島「…」

戦刃「苗木君がいたから私はどんな絶望でも乗り越えられた…だ、だから だから私苗木君の事が」

霧切「…」

戦刃「私は、苗木誠君の事が、友人じゃなくて一人の男の人として大好きです!」

苗木「…戦刃さん」










苗木「ごめんなさい…」

苗木「

苗木「ごめんなさい戦刃さん…僕も好きな人がいるから戦刃さんの気持ちには答えられません」ペコリ

霧切「…」

戦刃「う、うん大丈夫だよ苗木君 私もわかっていたからこれからも友人として仲良くしてね…」グス

苗木「…戦刃さん」

戦刃「わ、私て…本当駄目だな苗木君は霧切さんが好きだってわかっているのに 粉砕覚悟で告白して泣いちゃて…本当に潤子ちゃんが言うように駄目なお姉ちゃんだなあはは…」苦笑い

苗木「戦…  江ノ島「駄目じゃないよ…」

みんな「!!!」

七海「江ノ島さん」

江ノ島「…」
慰めの言葉下1

今日は寝ます明日の朝までに決まらなかったらこちらで、それではおやすみなさい
下1

江ノ島「ま、まぁ、残姉にしてはよくやったんじゃないかな」

戦刃「じゅ、盾子ちゃん」ポロポロ

江ノ島「ほら、お姉ちゃん泣かないの」ぎゅ

ヨシヨシ

戦刃「う、うえん!…ふ、フラれちゃたよ悲しいよ」

江ノ島「よしよし、また新しい恋が見つかるから大丈夫だよ…ほら、今日はもう帰って失恋記念にイッパイ食べてイッパイ飲もうよ好きなもの作ってあげるからさ♪」

戦刃「グス……じゃ、じゃね盾子ちゃんのクリームシチュが食べたい」

江ノ島「OK、この盾子ちゃんにまかせなさい♪それじゃ七海先輩悪いけど先に帰るねショー楽しかったよまたやろうね♪」

七海「うん、私も楽しかったよ江ノ島さん戦刃さんありがとうね♪」

戦刃「な、七海先輩怪我させそうにさせてしまってすみませんでした…」

七海「うん?、大丈夫だよ実際には怪我しなかったし♪それより、勇気を出して告白した戦刃さんカッコよかったよ!」

戦刃「あ、ありがとうございます…」エヘヘ

江ノ島「ハイハイ、そこまで行くよお姉ちゃん…それじゃ七海先輩みんなまた今度学校でね♪」バイバイ


戦刃「ま、待てよ盾子ちゃん…あ、あのみんなさようなら」


日向「いちゃたな…」

七海「うん、そうだね…」

日向「な、七海…もしかして江ノ島て最初からこれが狙いであのショーしたとかないよな…」

七海「さぁ…それはわかりませんな…」ニヤニヤ

日向(ぜ、絶対何か知っているなこの顔は…)

七海「けど、戦刃さんも元気になったしよかった、よかった♪」

日向「ああ、そうだな」

苗木「…」

霧切「苗木君、あなたは気にする事ないのよ!」

苗木「う、うん…」

霧切「それに、そんな顔をしていたら逆に戦刃さんに失礼よ…苗木君ここまで言えば分かるわね」

苗木「う、うん霧切さん、そうだねこれからも戦刃さんにはいつもどうりに接するよ」

霧切「そう、それでいいのよ苗木君」

日向「さて、どうするかそろそろ大会だし少し早めに行くかもう少し遊ぶか」

七海「う?ん」

1、もう少し遊ぶ(乗るものも指定キャラはあれば)
2、大会に行く
下1

江ノ島「ま、まぁ、残姉にしてはよくやったんじゃないかな」

戦刃「じゅ、盾子ちゃん」ポロポロ

江ノ島「ほら、お姉ちゃん泣かないの」ぎゅ

ヨシヨシ

戦刃「う、うえん!…ふ、フラれちゃたよ悲しいよ」

江ノ島「よしよし、また新しい恋が見つかるから大丈夫だよ…ほら、今日はもう帰って失恋記念にイッパイ食べてイッパイ飲もうよ好きなもの作ってあげるからさ♪」

戦刃「グス……じゃ、じゃね盾子ちゃんのクリームシチュが食べたい」

江ノ島「OK、この盾子ちゃんにまかせなさい♪それじゃ七海先輩悪いけど先に帰るねショー楽しかったよまたやろうね♪」

七海「うん、私も楽しかったよ江ノ島さん戦刃さんありがとうね♪」

戦刃「な、七海先輩怪我させそうにさせてしまってすみませんでした…」

七海「うん?、大丈夫だよ実際には怪我しなかったし♪それより、勇気を出して告白した戦刃さんカッコよかったよ!」

戦刃「あ、ありがとうございます…」エヘヘ

江ノ島「ハイハイ、そこまで行くよお姉ちゃん…それじゃ七海先輩みんなまた今度学校でね♪」バイバイ


戦刃「ま、待てよ盾子ちゃん…あ、あのみんなさようなら」


日向「いちゃたな…」

七海「うん、そうだね…」

日向「な、七海…もしかして江ノ島て最初からこれが狙いであのショーしたとかないよな…」

七海「さぁ…それはわかりませんな…」ニヤニヤ

日向(ぜ、絶対何か知っているなこの顔は…)

七海「けど、戦刃さんも元気になったしよかった、よかった♪」

日向「ああ、そうだな」

苗木「…」

霧切「苗木君、あなたは気にする事ないのよ!」

苗木「う、うん…」

霧切「それに、そんな顔をしていたら逆に戦刃さんに失礼よ…苗木君ここまで言えば分かるわね」

苗木「う、うん霧切さん、そうだねこれからも戦刃さんにはいつもどうりに接するよ」

霧切「そう、それでいいのよ苗木君」

日向「さて、どうするかそろそろ大会だし少し早めに行くかもう少し遊ぶか」

七海「う?ん」

1、もう少し遊ぶ(乗るものも指定キャラはあれば)
2、大会に行く
下1

七海「うーん、もうけっこう遊んだしそろそろ大会の会場に行こうか」

日向「ああ、そうだな苗木達はどうする?」

苗木「僕達も問題ないよ」

霧切「ええ、早めに行っておいて損はないしね」

日向「よし、わかったそれじゃ行くか」

七海「うん♪ 日向君早く、早く」ぎゅ

日向「う、うわ…七海ちょっと待って、てそんなにくっついて走ったら転ぶぞ!」

苗木 霧切((七海先輩すごいな、わ!))


大会会場

日向「さて、ちょっと早く来たけどけっこう観客が集まっているな」

苗木「うん…ちょっと緊張するね…」

霧切「苗木君私達なら大丈夫よ!」

苗木「う、うん…ありがとう霧切さん」

七海「日向君、対戦カードが張り出されているよ?」

日向「あ、本当だ!ええと、俺達の対戦相手は…カムクラナイト、イズル達か予想はしてたけど一筋縄では行かなそうだ」

苗木「ということは…僕達の対戦相手は狛枝先輩達か…」

七海「日向君頑張ろうね」

霧切「ふ、ついに舞園さんと決着をつけるときが来たわ!勝つわよ苗木君」  苗木「う、うん…」



係員「ええ、そろそろ試合を始めますのでヒナとナナチームの方は入場してください」

日向「あ、はい! それじゃ苗木先に行くぞ」  七海「行ってきます♪」

苗木「うん、頑張ってね二人共」  霧切「健闘を祈るわ」

日向 七海((行ってきます))


やる射撃のルールはオリジナル
下1

司会者「ええ、大変長らくお待たせしました!これよりカップル射撃大会の準決勝を始めたいと思います」

ワー、ワー

司会者「それでは、選手入場です! 愛があるから試練がある、その試練を二人で乗り越えたカップ…いや、その関係はすでに夫婦!ヒナとナナ愛の超夫婦チーム」

観客席「ワー、ワー
私もあんな恋がしたいな…、クソリア充野郎くたばれ…、ナナミンがんばれ♪」

日向「う、やっぱりすごいな」  七海「日向君、ファイト!」

司会者「ええ、対するは…圧倒的な強さでほとんどが不戦勝ですでに優勝候補になった天才彼氏…果たし相手はこの試練を越えられるのか!カッーーー、
カムクラナイト!」

観客席「ワー、ワー、イズルサマステキ!」

カムクラ「騒々しいですね…」  小泉「い、いつの間にかあんたのファンクラブが出来ているんだけど…」

司会者「ええ、皆さん!お静かに願います今入った情報によるとカムクラ選手と日向選手は双子の兄弟のようです。これは、兄弟対決だーーー!」
ワー、ワー

司会者「ええ、それでは試合はこちらコスプレ射撃対決だーーー!」

日向「コスプレ射撃!」

司会者「ええ、コスプレ射撃とは男女違うボックスからくじ引きをして書かれたカッコウをしながらカップルでお城にある的を制限時間ないにどれだけ打てたかをきそうゲームです!ただし、今回のコスプレも評価に入る上に女性は男装 男性は女装で行っていただきます」

日向「な、な、何だて…!!!」

カムクラ 七海((創、日向君の女装))

日向「ちょ、ちょっと待って……」

司会者「オット、異論は認めません!それではくじをひいてください」

日向「……」  小泉「え、えと諦めましょう日向」

コスプレはドレスなどの一般のものからアニメの格好でも良いただし作者が分かるもの4時までに決まらなかった場合こちらから
日向、七海、カムクラ、小泉の衣装
下1


司会者「ええ、それではくじ引きの結果が出たので選手の皆さんには着替えてもらいます」

日向「な…何だよこの格好!」

小泉「日向しっかり」

10分後

司会者「ええ、それではどうぞ」

小泉「ううん、まぁ、私達のはジャッジになったぐらいよね」シンタロウの格好

七海「うーん…そうだね特に問題無しと思うよ…」セトの格好

小泉「問題はこっちよね」

カムクラ「……」アヤノの格好

日向「う、み…見るな…」マリーの格好

小泉「日向、いい加減その体に巻いている布取ったら」

日向「う、うう、…わ、笑うなよ…」

パサ

小泉「あははは」  日向「こ、小泉!」

小泉「あ…、あのごめん、ごめん…ま、まさかそんなカツラまでしたユルフワ女子とは、プッ…あははは」

日向「……小泉の意地悪」

小泉「あ、うん…もう大丈夫日向の格好も似合っているわよ……いやしかしカメラ持ってくればよかったかな試合中は邪魔になると思っておいてきたけど」

カムクラ「全く、真昼ダメですね!こんな美味しいところを見逃すなんて」カメラとハンディカムで撮影中

七海「小泉さん…の分は私達が録っておいてあげるよ!」3DSのカメラモードで撮影中

日向「……」

小泉「ふ、二人共何をしているの……」

カムクラ 七海「記念撮影」パシャ、パシャ

カムクラ「創、そこで転けてみてください」

七海「日向君今度は私との2ショットを撮ろうか」

日向「う…うう、だからこの二人の前でこの格好は嫌だったんだ…」

小泉「ふ、二人共そろそろ試合始まろからやめなさい!」

カムクラ「待ってください、あとメモリーの容量が3ギガ残っているんです」パシャ、Rek

七海「あ、私も待って…次はvitaで撮影するから」パシャ、パシャ

小泉「い…いいから撮影を止める!」

七海 カムクラ「ぶー、ぶー」

司会者「ええ…それでは射撃を始めます!」

カムクラ「まずは、僕達からですか…」

小泉「行くわよ、イズル」

司会者「それでは、よいスタート」


バンバン、バンバン

カムクラ「ふむ…たわいない」  小泉「ううん、ごめんイズル少し外しちゃった」

司会者「ええ、それでは得点は100点中80点です!さすがは高得点だ」

カムクラ「ふむ…真昼余り気にする事はありませんよ!」

小泉「うん、サンキュねイズル♪」

司会者「ええ、次にヒナとナナチームお願いします」

七海「よし頑張ろうね日向君♪」フスフス

日向「うう、あんまり動き回りたくない…」

司会者「それでは、よいスタート」

バンバン

司会者「終了、得点は…」
下1

司会者「ええ、得点数は80点何と同点だ!この場合は…カップルのコスプレの出来で審査が決まるぞ!」

日向「こ、コスプレの出来」

審査員「ええ、それでは審査員の方のコスプレの出来がどのチームがいいかお願いします」
下3で多数決

司会者「ええ、審査の結果…うまくラブラブプリを見せたヒナとナナチームが決勝進出だ!おめでとう」

観客「ワー、ワー、ワー、ワー」

日向「う、うう、…複雑だ」

七海「よしよし、日向君」ナデナデ

カムクラ「ふむ…創達相手なら仕方ないですね…」

小泉「写真いっぱい録ってたもんね、アンタ…」

司会者「ええそれでは次の試合、名前の由来は二人の名前で出来ている森の小さな音楽隊!」

ワー、ワー

霧切「大丈夫苗木君」

苗木「う、うん…」

司会者「ええ、続きまして今大会の死神…何故か出場者が次々にリタイアしていている謎の不戦勝カップル…ラッキスター!」

狛枝「あははは、死神何て酷いな…僕何かのごみくずはともかくパートナの事は関係ないよ…」

舞園「こ、狛枝先輩のせいじゃないですよ!あとで名誉棄損で訴えてあげましょう」 ニコ

ワー、ワー
司会者「し、失礼しました!ええ、それでは今回の射撃は…」
下1

明日の朝までにきまらない場合はこちらで決めますそれではおやすみなさい
下1

審査員「ええ、続きまして野外で行う公開風船割りです!それでは準備をお願いします」

苗木「うわ!高いな命綱は一応付けているけど!…」

狛枝「ふむ…的の風船以外にも浮いているようだね?」

審査員「ええ、あれはカップルに指示を出す風船です!この指示をクリアしないとゲームに戻れないのでお気をつけて」

霧切「つまり、制限時間ないにより良い得点の風船を落とすという事ね」

舞園「そして中にはカップルに指示を出す風船も紛れていると…これは狛枝先輩と苗木君の運が大きく作用しそうですね」

審査員「ええ…それでは射撃スタート」

苗木「ふむ…まずは僕達からだ!」
パンパン

審査員「おお、苗木選手中々の腕前だ順調に落としているぞ」

霧切「いいペースね苗木君」

苗木「うん…ありがとう霧切さん」

パンパン

審査員「おっと、ここで霧切選手の打った弾が!指示付きの風船に当たったええ…ここで指示をクリアしないとゲームに戻れません」

霧切「く、ごめんなさい苗木君…」

苗木「うん…大丈夫だよ霧切さん」

審査員「ええ…それでは小さな音楽隊にやってもらう指示は」
下1

審査員「ええ、それでは後ろから彼女にハグをしてください」

霧切「来なさい!苗木君」

苗木「う、うん…行くよ霧切さん…」

ダッキ

苗木(ああ!心臓が破裂しそうだよ そ、それに霧切さんいい匂いがする)

霧切「な、苗木君…もういいんじゃないかしらさすがに私もはずかしいは!」

苗木「あ、ご…ごめん霧切さん!」

バッ

審査員「はい、結構ですそれでは制限時間になりましたので!そこまで、
それでは結果は70点です!少し時間のロスがあったのが問題か」

霧切「ごめんなさい苗木君私が足を引っ張ったばっかりに…」

苗木「ううん、霧切さんのせいじゃないよ!それに恥ずかしかったけど僕も嬉しかったし」テレ

霧切「な、苗木君…」

審査員「はい、ご馳走さまです!熱々のカップルですね…」

観客席「爆発シーーーーロ!」

審査員「ええ…それでは次にラッキスターお願いします」

舞園「頑張りましょう先輩」

狛枝「はは、そうだね苗木君には悪いけど勝ちに行くよ!」

審査員「それではスタート…」
パンパン

審査員「お、おっと!いきなり指示付きの風船だこれはさいさきが悪いぞ」

狛枝「ああ、ごめんね舞園さん」

舞園「ドンマイです!先輩」

審査員「ええ、それでは指示は…」
下1

審査員「ええそれではパートナの物真似をお願いします」

狛枝「ううん、物真似か?」

舞園「ここは、私が!…はは、私何かが狛枝先輩とコンビなんておこがましいですよ!」

おー、おー

舞園「でも私はこの先に希望があるということを信じているんだ」

霧切「さすがアイドルね舞園さん」

狛枝「はは、素晴らしいよ舞園さん…それじゃ僕も、狛枝凪です!皆さん宜しくお願いします」

日向「……ま、まぁがんばってはいるな」

七海「ううん、似ているとなると微妙だけどね?」

審査員「はい、OKです!そのままゲームに戻ってください」

パンパン

狛枝「あ、弾が後ろの指示付きの風船もうちぬいちゃった!」

審査員「おお、とラッキスターまたしても指示が出されます」
下1

審査員「ええ、それではお互いのパートナーの長所を十個言っていただきます!それではどうぞ」

狛枝「そうだな…」

下10のヤツを全て使う軽い下ネタと連発はありです!…いちおう2時までが締め切りで

もうすこし、時間を伸ばします下8までで8時までです

自分なりに少し解釈します

狛枝「ふむ…長所ね簡単だよ♪まず何といっても彼女は器量は良いし可憐出し何といっても一途だね。それにやっぱり歌がウマイねあの天使のような歌声は僕にはもったいないと感じるほどさ♪」

舞園「や、やだ先輩たら…」

狛枝「それに、彼女はとっても頭がいいしスタイルもいい、すごく気が回るし料理もウマイ今日何てもう一人の彼女と朝早く起きて最高のお弁当を僕何かのために作ってくれたしね♪」

日向「ち…ちょっと羨ましいな」

七海「む、私だって寝坊しなければ作ろうと思ったもん」

舞園「そして、彼女の料理ですごいのがラー油料理だね彼女自身のお手製で調味料にもなるしそのまま食べてもこれが!またいける最初なんて彼女がお手製ラー油のすごさを見せるのに一気のみした時は驚いたよ」

舞園「や、やだ先輩たら…そんな事まで」

審査員「わ、分かりました!そ、それでは次に彼女…」

狛枝「ああ、すごいといえばあれもだね!始めて彼女達と寝た時もそうだったけど…

舞園「キャア、先輩それはさすがに恥ずかしいです!」

審査員「終了です!さすがに観客席から怒りと嘆きの声が聞こえてきました…そ、それでは次に彼女の方どうぞ」

舞園「は、はい!…」

さて、今日はここで寝ます狛枝の長所は連発と下ネタありで明日の朝までが締め切りです、それではおやすみなさい
下10

間違えました下10までの長所を全てつかうで

舞園「ええ、狛枝先輩のいいところは何と言っても優しいところですね!私ともう一人の彼女さんにも分け隔てなく愛情を与えてくれて、それで罪… もう一人の彼女さんともとっても仲良くなれたんですよ」

罪木「ふゅ!舞園さん…」

舞園「それに、美形だし高伸長だし財力もあるし頭もいいんですよ♪まさにスペックの高い彼氏ですね、ああそれに彼てとても紳士的なんですよ私達の事を紳士的にエスコートしてくれて常に私達の手を繋いで歩いてくれてエスコートしてくれるし彼といると幸せになるんです!」

狛枝「はは、ありがとう舞園さん♪」

舞園「そ、それに恥ずかしいんですけど彼ってとってもキスが上手いんです…余りの心地よさに倒れちゃうかと最初思いましたしね」ウフフ

観客席「ち、チクショウ!彼氏滅べ」 「くたばれ!ハーレム野郎」「死ね!」

狛枝「あははは!ありがとう舞園さん僕はとっても幸せだよ♪」

罪木「ふゅ…私も狛枝さんとのキス大好きです♪」エヘヘ

審査員「も、もう、結構ですそれではゲーム再開で」

パンパン

舞園「あ!風で弾が指示風船に当たっちゃいました」

狛枝「気にしなくていいよ舞園さんこういう事もあるさ、早く指示を終わらしてゲームに戻ろう」

舞園「はい♪先輩♪」ぎゅ

観客席「……」

司会者「……」

指示のお題
1、キス
2、ラブラブな何か

下1



ラブラブなことのリクエストはありますか?明日の朝までが締め切りで
それと今日は寝ますおやすみなさい

司会者「ええ、今回のお題はラブラブなキスの仕方です…」

狛枝「ああ…キスの仕方ね?それじゃ、舞園さんいくね」

舞園「は、はい先輩♪」

どんなキスの仕方 下1

狛枝「それじゃ、舞園さん…いやサヤカ!愛してるよ」ズキュュュン

舞園「!!!!!」

罪木「はわわわ!舞園さんいいな…」

審査員「しゅ、終了です!…ええ、観客席から怒りと嘆きの声が止まないのでこれで試合を終了します。…ええ、今回の結果はラッキスターは点数を取れなかったので小さな音楽隊の勝利です!」

狛枝「ああ…負けちゃったか…ごめんね舞園さん」

舞園「ああ…いえ、私のせいでもありますし!それに後半から勝負はどうでもいいなて思ってたんです」

狛枝「ええ、舞園さんどういう事かな?」

舞園「だ、だから…勝負のかちまけとか…狛枝先輩に愛してもらえるならどうでも良くなったと言うかですね…ご、ごめんなさい狛枝先輩突然こんな事言って、おかしいですよね」

狛枝「ああ…いやおかしくないよ舞園さん、!僕の方こそ嬉しいよ」

審査員「ええ…ラッキスターさん観客席のお客様が発狂しそうですので続きは別でお願いします…ええ、それでは10分ごに決勝戦を始めます」

控え室

日向「お疲れさま、二人共」

七海「決勝おめでとう…でも私達も負けないよ!」

霧切「ありがとう、二人共」

苗木「な、何とか勝ったよ…決勝戦お互いにベストを尽くそう」





悪彼「チクショウ!あのクソ女…うん、あのガキ決勝進出だってゆ、ゆるさね…アイツラのせいで俺はこんなめに絶対復讐してやる!」

決勝戦の射撃を決めます!オリジナルでもよし
下1

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月16日 (日) 20:44:02   ID: a96kMI4y

頑張れ~!!

2 :  SS好きの774さん   2014年02月16日 (日) 21:53:32   ID: tPIfpT2W

早く
続きがみたい!

3 :  SS好きの774さん   2014年03月26日 (水) 18:12:29   ID: -toRD67M

私、気になります

4 :  SS好きの774さん   2014年04月28日 (月) 18:40:25   ID: BEV7fjhO

続き、頑張ってください
応援してまーす

5 :  SS好きの774さん   2018年01月14日 (日) 11:59:11   ID: 4OxdrCss

続き...

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