セレナ「私の旅の理由?それは・・・」 (8)

サトシ「なんだよ勿体ぶって!教えてくれよ~」

セレナ「そ、それは//(サトシを追ってなんて言えないよ) じ、自分が何をするのかを探すのが理由かな?///」

サトシ「へー自分探しの旅をしてるのか!俺は応援するぜ!」

セレナ「あ、ありがとサトシ///」

フラダリ「セレナよ、美しい世界を見てみないか?」

セレナ「美しい世界?」

サトシ「いったいどうしたんだフラダリ?」

フラダリ「そうだ光り輝く清い世界だ、 私の下に働いて500万貯めれば争いのない美しい世界で生活できるぞ 」

セレナ「・・・え?」 サトシ「フラダリ俺達は仲間じゃないか、いったいなんの話をしてるんだ?」

フラダリ「サトシは黙ってほしい、セレナよ君はプラターヌ博士に選ばれた子供なのだ、秘めたる可能性がある」

フラダリ「君なら伝説のポケモンを従わせるかもしれない、もちろん処女だよね?」

サトセレ「・・・」

サトシ「セレナこの前はありがとうな!」

セレナ「ううん!サトシこそ私のために///」

フラダリ「はは、2人共どうしたんだ?何かあったようだが」

セレナ「べべべべつになにもないわよ/////////」

サトシ「まあな!俺達のヒミツだ!」

フラダリ「なにか良いことがあった様だな(笑)良いこと?まさか」

セレナ「もう恥ずかしいから詮索しないでよフラd」

フラダリ「けがらわしい!!!!!このビッチめ!」

サトセレ「フラダリ?」

フラダリ「ポケモンを道具にして欲望に使ってたな貴様ら!貴様らの様な争いしかしない人間など滅ぼさなければならない!」

サトセレ「!?」

今日も駄目だ

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