ほむら「まどかがドッポン便所に落ちた!?」マミ「助けないと」(158)

さやか「いやでも汚いし…」

杏子「ちょって、なぁ…」

ほむら「じゃあ帰りましょうか」

マミ「そうね」

さやか「あ、じゃあウチ来ない?ゲームしようよ」

杏子「さやかの家?さんせー!」

ドッポンって言うだろ・・・無知乙

汲み取り式便所(くみとりしきべんじょ)は、日本で使われてきた落下式便所の一つ。擬音語を使って、
「ポットン便所」、「ボットン便所」、「ボッタン便所」、「スットン便所」、「ドッポン便所」、「ドボン便所」、「ポッチャントイレ」とも呼ばれ、
単に「ポットン」、「ボットン」、「ボッタン」、「ゴットン」、「スットン」、「ドッポン」、「ドボン」と呼ばれることもある。


WIKI参考にしただけだわクズ共

まどか「…………」
 
まどか「……こんなのあんまりだよ……。 酷すぎるよ……!」
 
まどか「キュウベえ居る?! わたし契約するよ!」
 
キュ「やあ、まどか。 呼んだか……。 えと……契約はまた今度で
良い……かな?」
 
まどか「え?」
 
キュ「今の君はちょっと神々しくて近寄りづらいんだ。 臭いとも言うね」
 
まどか「…………」

ー翌日ー
 
キュ「で、やっぱり契約するのかな?」
 
まどか「うん! 勿論だよ! 魔法少女になって正義の味方になるんだよ!」
 
キュ「どうやら決意は固いようだね。 じゃあ契約だ。 さあ、君の願いはなんだい?」
 
まどか「わたしの願いは……! 何時でも何処でも好きな相手をドッポン便所に落とせる力が欲しい!」
 
キュ「え?」
 
まどか「さあ、叶えてよキュウベえ!」
 
キュ「……本当にそんな願いで良いのかい? まどかならもっと凄い願いだって叶うよ?」
 
まどか「良いんだよ! わたしはほむらちゃん達を許せない! 絶対復讐……じゃなくて正義の裁きを受けさせるの!」
 
キュ「分かった。 君の願いはエントロピーを凌駕した。 さあ、受け取ると良い」
 
ピカーン!
 
まどか「これがわたしのソウルジェム……」真っ黒
 
キュ「おかしいな。 まどかならピンク色だと思ったんだけど。 訳が分からないよ……」

まどか「ところでキュウベえ」
 
キュ「ん? なんだいまどか?」
 
まどか「キュウベえも昨日助けてくれなかったよね?」
 
キュ「それは仕方無いよ。 僕だって臭いのは嫌だからね。 第一、この身体で助けるなんて無理じゃないかな?」
 
まどか「そんなの関係無いよ! キュウベえはわたしを見捨てたんだよ?! 酷すぎるよ!」
 
キュ「やれやれ、少し落ち着いたらどうだい? 君達人間は何時もそうだ。 感情的になりすぎる」
 
まどか「……キュウベえをドッポン便所へ落とす!」ドキューン
 
キュ「ちょっ?!」
 
ドン!
 
キュ「こ、これはドッポン便所?! 一体、何処から?!」
 
まどか「さあ、キュウベえ……。 裁きの時間だよ……?」
 
キュ「ま、待つんだまどか! こんな事をしても……」
 
ドッポン
 
キュ「う、うわぁぁっっ! く、臭い?! ひいぃぃっっ!」
 
まどか「ふひひww いい気味なんだよ! さあ、次は……!」

ー通学路ー
 
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
 
さやか「あ、まどっぽんおはよw」
 
まどか「え? まどっ……ぽん?」
 
さやか「あ、なんでないなんでもないw まどかおはよ!」
 
まどか「……嘘。 どうしてそんな嘘つくの?! まどっぽんってちゃんと聞こえたよ!」
 
さやか「ご、ごめん。 つい昨日みんなで話してたの思い出し……あ!」
 
まどか「そうなんだ……? みんなでそんな酷い事言ってたんだね……」
 
さやか「い、いや……ほんとごめん!」
 
まどか「……駄目だよ? ごめんで済んだら魔法少女は要らないんだよ?」ピカーン!
 
さやか「げぇ! まどっぽんが魔法少女に?!」
 
まどか「許さない。 許せないよ。 一度ならずも二度もまどっぽんなんて!」
 
さやか「くっ! こうなったらあたしも!」ピカーン!
 


まどかすVSさやかす

まどマギ二大カスの激突か…

さやか「魔法少女ならあたしの方が先輩なんだ。 まどかなんかに負けない!」
 
まどか「ふひひww さやかちゃん分かって無いよ?」
 
さやか「え?」
 
まどか「わたしはさやかちゃんとは違うっ! 膨大な魔力を持った最強の魔法少女なんだよ!」
 
ピカーン! ドン!
 
さやか「な?! あれはドッポン便所?!」
 
まどか「さあ、さやかちゃん。 裁きの時間だよ!」
 
さやか「くそ! 先手必勝っ!」ダッ!
 
ガキーン!
 
さやか「そんな?! これはカチカチになったウ○コ?!」
 
まどか「ふひひww 驚いた? これがわたしの固有魔法! あらゆらるウ○コを自在に操れるんだよ!」
 
さやか「あ、あ……ぁ、や、やだぁ……」
 
まどか「さあ、お仕置きだよ」
 
さやか「いやぁぁぁぁっっっ!」
 
ドッポン

まどか「ふぅ、スッキリしたよ。 じゃあ、次の裁きに行くよ!」タタタ…
 
ほむら「……なんて事なの。 まどかが魔法少女になるなんて……」
 
トコトコ

キュ「やあ、ほむら。 君も見たのかい?」
 
ほむら「……臭い。 寄らないで」パンッ!
 
キュ「きゅっ!」バタ…
 
ほむら「あのまどかに対抗するには1人じゃ危険ね。 これはマミと相談しないと……」タタタ……

 
 
ーマミ宅ー

 
ほむら「……と言う事なの」
 
マミ「…………」ガタガタ…
 
ほむら「しっかりしなさい、巴マミ! そんなんじゃまたやられるわよ?」

 
マミ「ひぃっ?! マミられるのは嫌…… マミられるのは嫌……! マミられるのは嫌ぁぁっっ!」 

ほむら「大丈夫よ。 杏子にも知らせておいたわ。 三人ならまどかにだって対抗出来るはずよ」
 
マミ「そ、そうね! 少し取り乱しちゃったわ、ごめんなさい」
 
ほむら「良いのよ。 私達は仲間じゃない」
 
マミ「(仲間……仲間!)」ポワ~ン///
 
ほむら「じゃ、じゃあ作戦を練りましょう」
 
マミ「ええ! 仲間ですものね!」
 
ほむら「(駄目だこいつ……)」

 
 
ー学校ー

 
仁科「あら? 今日はさやかさんはお休みなんですの?」
 
まどか「うん。 風邪引いちゃったらしいよ」
 
仁科「そうですの。 珍しいですね」
 
まどか「馬鹿は風邪引かないって言うのにねw」
 
仁科「え?」

まどか「あ、なんでもないよw なんかドッポン便所にハマって風邪引いちゃったんだってw ふひひww」
 
仁科「そ、そうなんですの……(なんだか雰囲気が……)」
 
まどか「そうだ! わたしちょっとお腹痛いから保健室行くね!」ガタ
 
仁科「は、はい……」
 
タタタ……
 
まどか「次のターゲットはマミさんだよ! 優しい先輩だと思ってたのに許せないんだよ」
 
まどか「マミさんには飛び切りキツいお仕置きしなきゃね! ふひひww」

 
 
ーマミ教室ー

 
生徒A「……ねえ。 何だか変な臭いしない?」
 
生徒B「え? そう言えばそんな気がするね。 なんだろう?」
 
生徒C「あれじゃね? 後ろの奴から臭ってんじゃねww」
 
マミ「え?」
 
生徒A「やだw そんな事言ったら悪いよw」

ー向かい屋上ー
 
ほむら「巴マミは相変わらずのようね。 どうでも良いけど」
 
杏子「どうでもって酷いなあんた……」
 
ほむら「大丈夫よ」ファサ
 
杏子「訳わかんねー。 で、本当に来るのかい?」
 
ほむら「ええ、間違いないわ。 まどかなら必ず授業中を狙うはずよ」
 
杏子「どうしてそんな事が分かるのさ?」
 
ほむら「簡単な事よ。 まどかはマミを先輩として慕っていたわ。 そのマミの裏切りは誰よりも許せないはず。 最大の屈辱を与えるには授業中は最適だわ」
 
杏子「そんなもんかね。 まあ、良いや。 あたしはまどかを足止めする。 それだけで良いんだろ?」
 
ほむら「ええ、後はマミと私がやるわ」
 
杏子「ま、ぽっと出の新人に三人掛かりってのはちょっと気にくわないけどね」
 
キュ「……今のまとかを侮らない方が良いよ。 あれは最強の魔女……じゃなくて魔法少女だ」トン…


ほむら「臭いわ。 近寄らないで」パンッ!
 
キュ「きゅっ!?」バタ…
 
杏子「お、おい!? いきなり何て事するんだよ」
 
ほむら「問題ないわ。 どうせ代わりが出て来るもの」
 
キュ「……酷いじゃないか。 もう別の個体なんだから臭く無いよ? あの個体も処理せずに廃棄したんだ」
 
ほむら「落ちた事実は変わらないわ」
 
杏子「ぷっww」
 
キュ「クッ……! そんな余裕なんて君達に有るのかい? まどかのあの魔力は膨大なんだ。 三人とは言え君達に勝ち目が有るとは思えないね」
 
ほむら「大丈夫よ。 わたしの作戦に抜かりは無いわ」ファサ

ー教室前ー
 
まどか「ふひひww さあ、地獄の始まりなんだよww」ピカーン
 
ゴゴゴゴゴ……
 
まどか「最大の魔力で最凶のドッポン便所を召喚する! 臭さ、粘度、腐り具合も倍増だよww」
 
ピカーン! ドン!
 
ほむら「(マミ、来たわよ!)」
 
マミ「(分かったわ! じゃあ、作戦開始ね!)」
 
まどか「よし、これを教室に……」
 
杏子「……待ちな! あんたの思い通りにはさせないよ!」
 
まどか「杏子ちゃん……。 邪魔するなら容赦しないんだよ?」ギロ
 
杏子「面白いじゃないか。 やってみなよ!」
 
まどか「じゃあ行くよ! 集えわたしのウ○コ達!」ギュオッ!
 
杏子「な、なんだよあれは?!」
 
まどか「ウ○コアロー!」
 
ドバババババ!

杏子「ちっ!」
 
ザシュ!
 
杏子「よし!」
 
まどか「甘いんだよ!」

ビチャ……!
 
杏子「ひぃっ?!」
 
まどか「ウ○コアローは二段構えの攻撃! 例え撃ち落としても飛沫が襲い掛かる!」
 
杏子「うげぇ……! な、なんて臭いなんだよ……」
 
まどか「まだまだ行くよ!」
 
ドバババババ!
 
杏子「くそ! こんな物、魔力壁で!」ピカーン!
 
ビチャビチャビチャ……!
 
まどか「ふひひww そんな事したら大変な事になるよ?」

ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……
 
杏子「お、おい?! な、なんたわよこれは!」
 
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……!
 
杏子「ひ、ひぃっ……! や、止めろよ? 冗談だろ……?」
 
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ!
 
まどか「ふひひww さあ、どこまで耐えれるのかな~?」
 
ミシミシ……
 
杏子「そ、そんな……! な、なあ! あ、謝るよ! 謝るからもう止めてくれよ!」
 
まどか「……駄目だよ。 杏子ちゃんだってまどっぽんって言ったんだよね?! 酷いよ!」
 
杏子「まどっぽww あっ?! し、しまった!」
 
バリーン!
 
杏子「や?! いやだぁぁぁっっっ!」
 
杏子「ひいぃうぅぃっっ! いやぁぁぁぁっっっ!」

ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……!
 

ほむら「さすがはまどかね。 杏子じゃ相手にならない。 けど、時間は稼げたわ。 行くわよまどか!」
 
ダッ!
 
マミ「……ほむら! 用意は整ったわ!」
 
ほむら「ありがとう。 さすがはマミね。 仲間として頼もしいわ」
 
マミ「そ、そんな事無いわよ///」
 
ほむら「じゃあ、行くわよ?」
 
マミ「ええ、任せてちょうだい! (もう何も怖くない……!)」
 
ザッ……
 
まどか「……やっぱりほむらちゃんが手引きしてたんだ?」
 
ほむら「……そうよ。 あなたに1人で挑む程愚かじゃないわ」
 
マミ「鹿目さん、もう止めなさい。 2対1で勝てると思って?」


ー階段脇ー
 
キュ「なんて魔力だ。 想像以上だよ。 マミとほむら2人で勝てる訳が無い。 どんな作戦か分からないけど無謀だね」
 
キュ「まあ、契約は終わったから後は人間達で解決するんだね。 ……しかし、何て臭さだ。 まさに最凶の魔女だよ……」

 
 
ー教室前ー

 
まどか「ちょっと予定が狂ったけど裁きの時間なんだよ!」
 
ほむら「(私が気を引くわ。 頼んだわよマミ!)」
 
マミ「(ええ、任せて!)」
 
まどか「ふひひww どうせほむらちゃんなら何か策が有るんでしょ? でも、わたしには勝てないんだよ!」
 
ギュオッ!
 
ほむら「さあ、それはどうかしらね?」チャキ
 
まどか「行くよ! ウ○コストリーム!」
 
ドッッッブァァァ!

ほむら「甘いわ」ポイポイ
 
ドムッ! ドムッ!
 
ビチャビチャ!
 
まどか「爆風で吹き飛ばすなんてさすがほむらちゃんだね。 でもこれなら……!」
 
ギュオッギュオッ!
 
まどか「集えわたしのウ○コ達! 数多の礫となり降り注げ!」

ほむら「行くわよマミ!」ドン!
 
まどか「重火器?!」

 
ドドドドドドッ……! 
 
まどか「くっ! スターダストウ○コアロー!」

 
ドバババババ!
  
マミ「さあ、鹿目さん受けてみなさい! 行け、リボン達!」
 
バリーン!
 
ザァァァァ

 

>集えわたしのウ○コ達!

まどかのケツから集まってるような表現

まどか「甘いんだよ?! ほむらちゃんが居る時点で罠が有るのはお見通しだよ!」ピカーン!
 
バリーン!
 
マミ「外から大量のウンコ?! そんな……!」
 
ほむら「マミ、ウ○コって言いなさい。 下品よ?」
 
マミ「ご、ごめんなさい///」
 
まどか「喋ってる余裕なんて有るの? この事前に用意した圧倒的な物量に潰されれば良いんだよ!」

 
ドップァァァァ! 
 
ほむら「残念ね、まどか。 それも織り込み済みよ!」カチ…

 
ドムッッッ!
 
まどか「床が崩れ……?!」
 
ガラガラガラ……!
 
ほむら「そして、大量のウ○コは下の階に落ちる! 今よマミ!」
 
マミ「分かったわ!」
 
マミ「さあ、私が溜め込んだリボン達を受けてみなさい!」

ほむら「マミ、手を! さらに! 時は止まる!」カチ!
 
ピキーン!
 
まどか「…………」
 
マミ「凄いわ。 本当に時間が止まるのね」
 
ほむら「ええ、時間が無いわ。 今の内にグルグル巻きにしましょう」
 
マミ「分かったわ。 ごめんなさいね鹿目さん」
 
グルグルグルグル~……
 
ほむら「さあ、仕上げね。」
 
シュー……
 
マミ「それが軍用の催眠材ね。 ……あなたどこから用意してるの?」
 
ほむら「秘密よ。 さあ、動くわよ?」

ポテ……
 
まどか「むぐぅ~?! う~! うぅ~!」
 
マミ「どの位で効いてくるのかしら?」
 
ほむら「さあ? でも速効性らしいわ」
 
まどか「うぅ~……! う~……ぅ」ポテ…
 
ほむら「やったわね」
 
マミ「ええ! 私達2人に掛かったらどんな魔法少女もイチコロね!」
 
ほむら「そ、そうね(杏子は無視なのね……)」
 
マミ「ちなみにこの後はどうするの?」
 
ほむら「ソウルジェムを奪った上で監禁するわ。 ソウルジェムがこちらに有ればもう手は出せない」
 
マミ「そ、そう。 なんだか可哀想ね」

監禁先はもちろん・・・

マミ「じゃあ、さっさとソウルジェムを取ってしまいましょう」
 
タタタ……
 
ほむら「(おかしい……なんだか上手く行き過ぎてる気がする……)」
 
まどか「…………」ピク…
 
ほむら「! 危ないマミ…!」
 
ガッ……!
 
マミ「……え?」
 
まどか「捕まえたんだよww」
 
マミ「そんな?! どうして起きてるの?!」
 
ほむら「くっ! 何故効いてないの!?」
 
まどか「ふひひww 簡単だよ? 予め鼻の穴にウ○コを詰めて置いたんだよ! この強烈な臭いで眠くなんてならない!」
 
マミ「ひぃっ……! あのウンコを鼻になんて……く、狂ってる……!」ガタガタ…
 
まどか「正義の裁きの為ならこの位なんでもないんだよ!」

ほむら「まどか……! なんて恐ろしい子……!」
 
まどか「ふひひww さあ、マミさん。 お仕置きの時間なんだよ?」
 
ピカーン! ドン!
 
ほむら「うっ……! なんて臭いなの?!」
 
マミ「おげぇぇぇっっっ……!」ビチャビチャ
 
まどか「……巴マミをドッポン便所に落とすっ!」
 
マミ「いゃ……! 止めてぇ……! そんなの無理よぉぉっっ!」
 
まどか「さようならww」
 
マミ「いゃ……やだぁ……。 た、助けてほむらぁぁ……!」
 
ほむら「無理、ごめんなさい」
 
マミ「そ……んな……」
 
ドッポン
 
マミ「ひあぁあうぃぇぇぅごぇっ……うげぇぇぇっっっ……!」ビクンビクン…

まどか「ふぅ……。 スッキリしたんだよww」
 
ほむら「さすがね、まどか……」
 
まどか「当たり前なんだよww 私は最強の魔法少女なんだから!」ドヤァ
 
ほむら「ええ。 確かにあなたは最強だわ。 でも私には切り札が有る!」
 
まどか「ふひひww 無駄な足掻きなんだよ? ほむらちゃん1人じゃわたしに勝てるはず無いよ!」
 
ほむら「(残念ね、まどか。 この時間軸のまどかは救えないわね。 次に行きましょう……)」クルン…

 
 
 
 
 
 
 
 
ほむら「……え?」

 


まどか「ニヤニヤ……ww」
 
ほむら「ど、どうして?!」クルン
 
シーン……
 
まどか「ふひひww どうしたのかなほむらちゃん?」ニヤニヤ
 
ほむら「そ、そんなはず無い?!」クルンクルン
 
シーン……
 
まどか「ふひひひひひwwww さあ、ほむらちゃん、早く時間戻したら~?ww」
 
ほむら「どうして……? そんな……」
 
まどか「だから言ったんだよ? ほむらちゃん1人じゃ勝てないってねww」
 
ほむら「あ……ぁぁ……。 どう……なってるの……?」
 
まどか「簡単だよ。 有り余る魔力で同時に魔法を操って、密かにほむらちゃんの砂時計の中身をウ○コと入れ替えたんだよ!」
 
ほむら「ひぃっ?!」バッ
 
パリーン
 
まどか「あれ? 砂時計壊しちゃって良かったのかな? かな?ww」

ほむら「あぁっ……」ガタガタ…
 
まどか「もう時間は戻せないね。 ねぇ、ほむらちゃん。 ほむらちゃんが一番酷いよね?」
 
ほむら「あ、あぅ……あぅ……ふぇ……」
 
まどか「ほむらちゃん達が悪いのにみんなを先導してた。 わたしがドッポン便所に落ちてたのに見捨てたよね?」
 
ほむら「は……ひ……ぃゃ、いゃぁ……」ジョロジョロ…
 
まどか「挙げ句の果てに、まどっぽん? 何それ? 酷いよ? そんなのあんまりだよね?」
 
ほむら「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」
 
まどか「ふひひww 最初からそうやって謝ってたら良かったんだよ?」
 
ほむら「やぁ……やだぁ……。 謝るから、幾らでも謝るからぁ……!」
 
まどか「……残念! もう時間切れでした~!wwww」
 
ピカーン! ドドン!
 
まどか「さあ、お仕置きだべ~!」

まどか「……ほむらちゃんをドッポン便所に! 逆さまに! ゆっ~くりと落とすっっっ!!!」
 
ほむら「ひいいいぃぃぃっっっ?!」
 
フワリ……
 
ほむら「いやぁぁぁぁっっっ! やだぁぁぁっっ! そんなの止めてぇ!」ジョロジョロブリブリ~……
 
まどか「ふひひww ほむらちゃん汚~いwwww」
 
フワフワ……ピタッ
 
ほむら「あぅ……あぅぁぁ……だ、だめ……やらぁぁ……!」ジタバタ
 
まどか「さあ、正義の裁きを受けるんだよww」
 
スー……
 
ムワァ~……
 
ほむら「や、やぁ……そんなの……むり……イヤイヤイヤイヤイやぁ……」
 
まどか「ふひひww さあいっぱい飲んでね?ww」
 
ほむら「や、らめぇぇぇぇえっっっっ!」
 


ドッポン

ほむら「おげ……ごぇっ!? うごぅぇっぇぇっっ!」ゴボゴボ…
 
まどか「はい、上げる~ww」
 
スー……パシャ……
 
ほむら「おげぅ……! うえぇぇつっ……!」ビクンビクン……
 
まどか「苦しい? でもドッポン便所に取り残されたわたしはもっと苦しかったんだよ!」
 
ほむら「ぁ……ぁぅ……」
 
まどか「さあ、何回耐えられるかな~?ww」
 
スー……
 
ほむら「やらぁ、もうやらぁぁ……! ひいゃぁぁいゃぁあぅぁぁ……!」
 
ドッポン
 
ほむら「あごぁ……! ごぶぇぁっ?! うごぅぇうぉぇぇ……!」ゴク…ゴク……
 
ビグンビグン……!
 
まどか「美味しい?ww ねぇ、ほむらちゃん美味しい?ww」

 

 
 
 
 
 
まどか「正義は勝つ!」

 
 
 
 
終わり


            ⌒  ヾ              、ミ川川川彡
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ             ミ       彡
     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ        三  こ  駄 三

    /  ⌒     ト、.,..    \丶。       三  ら  目 三
   彳、_      |  ∴\    ヽ        三.  え  だ  三
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴     三  る     三
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o    三.  ん  ま 三
   ノ(           /    | |  /        三.  だ  だ 三,.
     .⌒      /    ヽ|/゙U       三     吐 三
           /     u            三.     く  三
                              三      な 三
                               彡      ミ
                                彡川川川ミ.

あ~疲れたわ
即興なんてやるもんじゃないね……
ちなみに仁科じゃないのなww
覚えてなかったわ

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