P「安価で魔法をかけて!!」(174)

P「今日もファンからのプレゼントが沢山届いてるな…。」

ガサゴソ

P「…ん?何だこれ?…杖?あ、手紙が付いてるぞ…。」


この杖は、使用者の言った言葉を具現化させることの出来る
魔法の杖です。
どうか、765プロの皆様に少しでも役立ててもらえる事を…

P「ははは、まさかそんな事あるわけないだろ…。」

…だからと言って捨ててしまうのは勿体ない気が…

どうしようか?

1 自分に魔法をかける
2 誰かに魔法をかける
3 その他

>>5

1

P「信憑性の無い物だし…ここは自分が実験台になるべきだよな…。」

ここは…よし、これでいくか!

P「>>11

響がペットになりますように

P「響がペットになりますように!!」

響「…!!!」ピクッ

P「ど、どうだ…?」

響「キ、キャンキャン!」タッタッタ

P「おぉぉぉ、四つん這いで走ってきたぞ!」

響「ハッ、ハッ、ハッ…クウ~ン///」スリスリ

P「うんうん、犬っぽくていいなこれ。」ナデナデ

響「わ、わふ…///」


P「よーし、響お手!」

響「わふ!」タシッ

P「お座り!」

響「わふっ!」シュ

P「ジャンプ!」

響「わおっ!!」ピョーン

P「サマーソルト!!」

響「うおぉぉぉぉぉん!!」ヒュンヒュンヒュン

P「…まさかやってくれるとは…。」

響「うぉん!!」(プロデューサーのためなら、自分何でも出来るさー!)

P「さて、響で効果は実証済みだな…。響!実験台になって
くれてありがとうな!」

響「きゃん!」(実験台でも何でもまかせろー!)

P「さて、次はどうしようか…。」

1 自分
2 他の誰か
3 その他

ごめんまた忘れた>>21

2 はるか

P「よし、次は春香にしよう!響、戻っていいぞ!」

響「…はっ!?じ、自分何してたんだっけ…?」

P「ちょっと…な…。」


春香「プロデューサーさん、呼びましたか?」

P「あぁ、実はな…。」(よし、ここは少し言い方を変えて…)

P「春香、>>26になあれ♪」ミ☆

春香「え?」

バスト71

P「B71になーれ!」

春香「え、わ…きゃあああああ!?」シュルルルル

P「おお、どんどん質量が減っていく…。」

春香「…ちょっと、なに、これ…。」ペタペタ

千早「春香!そんなに悲鳴を上げてどうし…」

春香「ち、千早ちゃ~ん…プロデューサーさんがぁ…」

千早「春香!!!!!私と同類だったのね!?」

春香「ふぇ?」

千早「こんな身近に私の気持ちが、わかる人が居るとは…。私、嬉しいわ!
お陰で堂々と胸が張れるもの!!!!」ペタペターン

P「イイハナシダナー」

春香「…プロデューサーさーん!!!!これ、元に戻してください
よー!」

P「いや、ここは一つ、千早に優越感という物をだな…。」

千早「私、今日から頑張れそうな気がする!春香、一緒にレッスン
をしに行きましょう。そうしましょう。ええ、それがいいわ。
さぁ、さぁ、さぁ、さぁ!!」ガシッ

春香「えぇ~…ちょ、プロデューサーさぁぁぁぁん~~~…。」ズリズリ

P「…今日一日だけは、夢を見させてやってくれ…。」

P「千早に喜んでもらえて何よりだ!まぁ、後で春香にはご褒美をあげると
して…。」

P「今度はどうするかな…。」

1 自分
2 誰か
3 その他

>>42

小鳥ちゃん

P「音無さん、ちょっといいですか?」

小鳥「はい、何でしょうかプロデューサーさん…。さっきは
あっちで色々騒いでましたけど、何をしてたんですか?」

P「それは今に分かりますよ…。音無さん!」

小鳥「は、はい。」

P「音無さん、>>47になぁれ!!」

小学生

出来ればもう少し変なところで改行するのを変更してくれたら嬉しい
面倒ならスルーしてください

P「小学生になーれ!!」

小鳥「はわわ!?」チマッ

P「か、可愛い…!」

小鳥「あれー?なんかへやが大きくなったよー?」

P「音無さ…小鳥ちゃん!こんにちは!」

小鳥「ぷろでゅーさーさんがおっきくなってる!」

P「あはは、小鳥ちゃんが小さくなったんだよー!」ヒョイ

小鳥「わわわ!!たかい~~!!」バタバタ

P(袖が余っててプラプラしてる…可愛いなぁ)

>>49 読み返したら確かに変な改行あったわ…気をつける

小鳥「ねーねーぷろでゅさーさん、ことり…重くない?」

P「そんなことないよ、軽い軽い!」ブンブン

小鳥「きゃー!!はやいよー!!」

P「あ、服が…。」ピューン

小鳥「!?…い、いやーーー!!!」

あずさ「こんにちは、プロデュ―サーさ…ん?」

小鳥(ようじょ)「わーん!!おようふくー!!」

P「あ、いや、あの…これはですね…。」

あずさ「…警察は何番でしたっけ…。」

P「誤解を解くのにかなり時間がかかってしまった…。」

小鳥「…フン!」プイ

あずさ「…じゃ、私はこれで…」バタン

P「こりゃやり過ぎたな…。」


P「さて、これから>>63と仕事だったよな…。」

P「取りあえず、杖はポケットにしまっていこう。」

貴音とあずささん



あずさ「…。」

P「す、すいません。」

貴音「…?どうしたのですか?二人共…。」

P「…聞かないでくれ…。」



1時間後
P「…うわ~…こりゃ大渋滞だ…。」

貴音「このままでは、遅刻になるかもしれません…。」

あずさ「…プロデューサーさん。」

P「は、はい。」

あずさ「今こそあの杖を使う時じゃないですか?」

P「で、ですが…俺には前科が…。」

あずさ「ここで挽回してくれたら、プロデューサさんの事
見直してあげられるかもです。」

貴音「…私は何も言及しない事にしましょう…。」


P「…!分かりました!!…頼む!>>73!!!」

『仕事を無かった事』にして
二人を淫乱な牝にして、えろえろらぶちゅっちゅする

P「こうなったら仕事自体を無くしてやる!!んで、オマケに
欲求不満も解消だ!あずささんと貴音、淫乱女になれ!!」

あずさ「…最低…ううっ…。」

貴音「何ごと…うっ…。」


P「…ゴクッ。」

あずさ「…うふふ、プロデューサーさん…。」

貴音「この車は後数時間は動きません…、だから…『暇潰し』を
しません…か?」

P「えぇ…喜んで。」(車の中とは…またマニアックな)

>>73 その発想は無かったわ

P「あずささんの胸…柔らかくて気持ちいいです…っ。」

あずさ「うふふ、プロデューサーさんの暴れん坊さん…私の
胸だと、包まれて動けなくなっちゃうんですね…ふふ。」グニグニ

貴音「プロ、デューサー…手が止まって、いますよ…。」フルフル

P「す、すまない貴音…。」クチュクチュ

貴音「ああ…っ!そこは…ぁ…。」

P「ふ、2人とも…いきますよ…!!」

あずさ「き、てください…!」

貴音「さぁ、私とあずさの間に…。」

P「うおぉぉぉぉ…!」

貴音とあずさのお姉さんコンビに、俺の欲求はこれでもかと絞られた
いやぁ…凄かったね

だが、魔法が解けた後の反動は大きかった…な

あずさ「…私、魔法はかかってましたけど、全部覚えてますから。
プロデューサーさん…もう、あなたは信用出来ません。
…………この最低男!!」

貴音「…状況は把握しました。私もあずさについて行く事にします。
さよなら。」


P「…記憶は残らないようにしておけばよかった…のかな。」

P「…俺の記憶も消してリセットしよう…。」


P「今日もファンからのプレゼントが沢山届いてるな…。」

ガサゴソ

P「…ん?何だこれ?…杖?あ、手紙が付いてるぞ…。」


この杖は、使用者の言った言葉を具現化させることの出来る
魔法の杖です。
どうか、765プロの皆様に少しでも役立ててもらえる事を…

P「ははは、まさかそんな事あるわけないだろ…。」

…だからと言って捨ててしまうのは勿体ない気が…

どうしようか?

1 自分
2 誰か
3 その他

ごめんまた忘れた>>91

亜美

P「よし、亜美でいこう!」


亜美「兄ちゃん!呼んだ?」

P「あぁ、実はな…。」

亜美「えぇー!?これ魔法の杖なの!?嘘クサ~!」

P「まぁ俺も半信半疑なんだけどな。ものは試しだ、亜美なんかあるか?」

亜美「んー…そ→だね…。あ、じゃあ亜美>>98になりたい!!」

スライム

P「スライムか…よし、亜美…スライムになーれ!」

亜美「うわ!?」プヨヨーン

P「げげ、亜美の身体が半透明に…。」

亜美「おー!!この身体面白ーい!ドロドロ~~~。」ドロドロドロ

P「あ、亜美が液体に…!」

亜美「ふっふっふ~…どんな隙間でも入れちゃうぞ~~~!!」ドロドロ

P「お、おい!!こら!俺の服の中に入るな!」

亜美「んふふふふ…ねぇ、兄ちゃん…出すための穴に水が入っちゃったら
どんな感じかなぁ~~~…?」

P「ひ、ひぃ!!そ、それだけはやめ」

亜美「こんにちはーーーーー!!!!!」ドロドロドロドロ

P「アッーーーー!!!!!!」

亜美「ほっほう…兄ちゃんのちんちんの中はこうなってるんだねぇ…。」ドロ

P「は、恥ずかしい…。」

亜美「むむ、この白いのは…せーえき…?」ドロロ

P「え!?そんなとこまで入ってるの!?」

亜美「ひひひ…全部持っていっちゃおう!!それそれ!!」ズルルルルルル

P「んがぁぁ!!?た、玉がぁぁぁぁ!!ひぃぃぃぃーー!!」ビクンビクン

亜美「何か濃いね~…亜美くらいドロドロしてるよ!ほら!」ズルッ

P「ぎぃ!?…う、ホントだ…亜美の身体が白く濁ってらぁ…あはは…。」

ふぅ…続けて

亜美「おっきいほうの穴にも入ってあげようか~?」プルプル

P「も、もういいからぁ!!!トイレ行けなくなるから、元に戻れ!!」

亜美「あー!ちぇっ、つまんないのー!!」プンプン

P「勘弁してくれ~…。」


P「これから3日間はオナニーしなくてもよさそうだ…空っぽだよ…もう。」

P「さて、次は誰にしようかな。」

1 自分
2 誰か
3 その他 >>115

1

P「次は自分にかけてみるか…!」

P「よし、>>110に変身だ!!」

…あ、安価間違えてたスマンwww

>>123で頼む

プロデューサーが乙女になる

P「可愛い乙女に変身だ!!」

P♀「…ど、どうだ…!?」

春香「おはようござ…だ、誰ですか…?」

P♀「お、おはよう春香!」ニコ

春香「///っは、春香…?…まさか!?」

P♀「俺だよ~!プロデューサー!!」

春香「えぇー!?こんな可愛い女の子が!??」

P♀「実はだな…。」


春香「へ、へぇ~…この杖が…。」

P♀「どうだ、春香も使ってみるか?」

春香「そ、そうですね…じゃあ>>131!!」

>>1がP♀の絵を描く

何という…
俺人間書けないんだが…ドラゴンとかなら描けるけど
とりあえず、再安価>>139

貴音に敏感凶悪おちんちん生やす

春香「貴音さんが、ふたなりになりますように!!」

P♀「え!?」

レッスンルーム

貴音「は、はう!!」

やよい「貴音さん!?…どうかしましたか?」

貴音「い、いえ…少しお手洗いに行ってまいります…。」


トイレ
貴音「何と…これは面妖な…!」ブラーン

春香「貴音さーん!!どうですかー!」バターン

貴音「きゃあああ!!あのあのあの、は、春香!!こ、これは、っその…!!」

春香「うわー…本当に生えちゃった…。」

貴音「は、春香はこれについて知っているのですか…?」

春香「実はですね~…」

貴音「…なるほど…この杖の魔術で…。」

春香「あそこに居る可愛い美少女は、プロデューサーさんなんですよ。」

貴音「そ、そうですか…。」モジモジ

春香「…さっきからクネクネしてますけど、どうかしたんですか?」

貴音「どうしたも、こうしたも…この面妖な物体が…。」

春香「あ、そうでしたね…急にすいませんでした!じゃあ、元に戻れ!」

貴音「あ…消えました…。」

春香「ふふふふ…貴音さんみたいにちょっとイタズラしたくなってきた
かも!!!」

P(戻った)「…やり過ぎるんじゃないぞ~~~…。」

春香「はーい!」

誰にいたずらしちゃおっかな~…

>>153

律子

春香「ここは、あの真面目な律子さんにしよう!」

律子「…。」カタカタ

春香「今日も真面目にお仕事中…。」

春香「だがそれも長くは続かないのであった!!」

春香「律子さん>>158!」

服がスケスケになる

春香「律子さんの服、スケスケになーれ!」

律子「…ん…!?」ガタッ

春香「律子さん…その服…。」

律子「は、春香!?わ、私は何にもしてないわ!!仕事してたら急に
服がスケスケに…!」

春香「そんな事起こるわけ無いじゃないですか~…。何でそんな服
来てたんです~?」ニヤニヤ

律子「し、しししし知らないの!!ホントに…しらないのぉぉ…。」グスッ

春香「あぁぁぁ…泣き出しちゃった…。」

春香「…まぁ、直してあげたし…これくらいならいいよね!!」

春香「眠いからこれでラストにしよ~…。」


誰にしようか?>>164

雪歩

春香「トリはやっぱりいじられキャラの雪歩だよね!」


雪歩「…今日はプロデューサーと2人でお仕事…楽しみだな~。」

春香「…そんな平和を邪魔しちゃうのが春香さん!!」

春香「雪歩>>168になーれ!!」

雪歩の股間の天元突破フタナドリルで
邪魔する春香を性的に掘って専属牝奴隷に

春香「雪歩はこれにしよ」

雪歩「…春香ちゃん。」

春香「え?」

雪歩「…これが…何だかわかるよね?」ギンギン

春香「!…雪歩…まさか!?」

雪歩「私の恋を邪魔する奴は、私のドリルが汁を噴くよ!!!」ガシッ

春香「ま、待って待って!!そんなおっきいの入らな」

雪歩「私のドリルは菊門を突く!!!」ドガッ

春香「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!」ドシュ



おわれ

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