勇者「PT内が百合カプだらけなので全員ちんぽで落とす」(168)

勇者「その為にも体力が必要だから、ID腹筋で鍛えよう」

僧侶「もう魔法使いちゃんったらあ」

魔使「うふふぅ」

戦士「賢者ちゃんかわいーv」

賢者「も、もう! はしたないわよ」

賢者「……イチャつくなら、ちょっと場所を変えましょうよ」


勇者「くそっどいつもこいつも百合百合しやがって」

勇者「これは普通俺中心のハーレムになる展開のはずだろ?」

勇者「ああ、そうか。全員俺のちんぽで堕とせばいいのか」

踊り子「きゃっ何するのよ!?」

盗賊「良いじゃない別に~……もう深い仲でしょう?」

踊り子「もう……これ以上は宿に着いてからよ?」


勇者(あのチャラチャラした二人から堕とすか)

夜 宿

踊り子「あっぁあんっ!」

盗賊「あは……可愛いv」

勇者(窓から忍び込むか)

ガラッ

踊り子「きゃあ!?」

盗賊「何者っ!?」ヒュンッ

勇者「おいおい、勇者様にナイフを投げるだなんて失礼じゃないか?」

勇者「さあて、どちらから手籠めにしてやろうか」

盗賊「ちょ、ちょっと! さっさと出て行きなさいよ!」

踊り子「……」ブルブル

勇者「盗賊ちゃん威勢が良いねえ?」

勇者「盗賊ちゃんの目の前で、踊り子ちゃんから犯してあげることにするぜ」

よし誰か頼んだ

盗賊「ふざけないで! ……っ!?」

勇者「硬 直 魔 法」

勇者「愛しの踊り子ちゃんが、俺に夢中になって喘いでいるところを見て楽しみな。特等席だぜ」

踊り子「や、やめ、やめて!」ガクガク

勇者「俺のマグナムを見よ!」ポロン

踊り子「いやあ! 男の人のなんていや!」

勇者「すぐに虜にしてやるぜ!」バッ

勇者「おらおらおらおら!」パンパンパンパン

踊り子「あ……だめっ」

盗賊「いやああああああやめてえ!」

踊り子「盗賊ちゃんのぺにばんよりきもちぃ……」

盗賊「踊り子ちゃん…………?」

踊り子「あっ……あふっ……」ビクッビクッ

勇者「ふっ……」サラッ

盗賊「い……いや……嘘よこんなの……」ガクガク

盗賊「あたいの……あたいの踊り子ちゃんが……」

勇者「俺の性剣には勝てなかったようだな」

勇者「さあ、次はお前の番だぜ、盗賊」

盗賊「あたいはあんたなんかに屈したりしない!」

勇者「気が強い子も好きだぜ?」

勇者「さ、受け入れな。ついさっきまで踊り子ちゃんの中に入ってた俺の巨大ちんぽをよお!」

盗賊「いっいやあ!」

勇者「お? すでにすっげえ濡れてるぜ?」

勇者「踊り子ちゃんが犯されてるのを見て興奮したか?」

盗賊「ほざけ外道!」

この勇者下衆すぎる。最後は勿論魔王と王様に掘られてアヘ顔晒すんだよな?

盗賊「あ……うう……」

勇者「え? ……処女? 噓だろ?」

勇者「そっか、いつも踊り子ちゃんを責める側だったから」

勇者「自分がおまんこを犯されたことはないんだな?」

盗賊「くうう……」

勇者「意外だなあ、盗賊ちゃん結構ヤッてそうなのに」

勇者「安心していいぜ。俺、処女でも気持ち良くさせる技術持ってるから」

盗賊「いやだ! やめろやめろやめろ!」

勇者「おいおい、暴れたら痛くないものも痛くなっちまうぜ?」

盗賊「放せっ!」

勇者「大丈夫、じっとしていれば最初にちょっとチクッとする程度だから」クチュ

盗賊「いやああああ!」

勇者「そぉい!」ググッ

盗賊「あ……あああ……」

勇者(快 楽 増 強 魔 法)

盗賊「あ……ぁあん!?」

盗賊「う……うそ……」

勇者「気持ち良いだろ?」グチュッグチュッ

盗賊「そ……そんなこと、ないっ!」

勇者「ほーらほーら」

盗賊「あっああんっ!」

勇者「良い声してるぜえ?」

盗賊「い……痛いだけだ!」

今頃ベッドで寝てるはずなのに何書いてるんだろ……

勇者「せいせいせいせいせい!」グッグッグッグッグッ

盗賊「あ……いぁ…………」

盗賊(男なんかに……男なんかに感じたりなんて…………!)

勇者「ひゃっふぅー!」ググッグッグ

盗賊「ひゃああっ!」

勇者「盗賊ちゃんの処女まんこすっげえ締め付けてくるぜえ」

盗賊「ぁっひぁああっ」

盗賊(こんな声出したくなんてないのに……!)

勇者(うひょー)

盗賊(だめ……気持ち良い……)

勇者「THE FINISH」ドピュッ

盗賊「あ……あう…………う……」

踊り子「盗賊ちゃん……気持ち良かったでしょう?」

盗賊「踊り子ちゃん……」

踊り子「あたし達、おんなじおちんぽで犯してもらえたのよ。おんなじ勇者様の性剣でイけたのよ」

踊り子「私……踊り子ちゃんと同じ快楽を与えてもらえて嬉しいの……」ポワーン

盗賊「踊り子ちゃん…………」

盗賊「あたいも、気持ち良かったよ……」

勇者「犯してもらいたくなったらいつでも言えよ。相手してやるぜ」

踊り子・盗賊「はいぃv」

勇者(よし、二人は堕とした。もう俺のモンだぜ!)

勇者(この調子で理想のハーレムをつくるぜ!)

勇者(ちなみに避 妊 魔 法使ってるからまだ妊娠はさせないぜ)

勇者(魔王ブッ倒したら国から破格の報酬+保険があるから)

勇者(旅が終わったら存分に孕ませるぜ!)

勇者(さて、次は誰を狙おうか)

勇者(前と同じように、二人同時に狙うか)

勇者(片方だけ先に堕として、片割れを絶望させるか……)

>>31
ミス
×踊り子ちゃんと ○盗賊ちゃんと

ごめん寝るわ

やっぱ頑張るけど
歯磨きしてくるからその後で続き書くわ

次の日

戦士「昨晩は楽しかったね!」

賢者「ちょ、ちょっと! 人前よ……」カアア

戦士「照れてるかわいー!」

勇者(次はあのカップルにするか)

勇者(賢者は賢くガードも堅い)

勇者(戦士を先に手籠めにするか)

勇者「今日はこの町で自由行動だ」

勇者(一人になる隙を狙うぜ!)

戦士「賢者ちゃん、ちょっとあたし防具見てくるから」

賢者「じゃあここで待ってるわね」


勇者(よしきた)ガッツポーズ

勇者「ふふふ……」

戦士「あれ? 勇者じゃん。どうしたの? 何か用?」

勇者「服、脱いでくれるかな」

戦士「え、ちょ、いきなり何!? 長旅で飢えてるの!?」

勇者「脱がないなら手伝うぜ!」

戦士「わ、わわわ!」

戦士「ひっ」

勇者(筋肉に覆われた体……だが決して太過ぎはせずキュキュッと締まっていて美しい)

勇者(踊り子の様な豊満な身体ではないが)

勇者(強い女の子を犯すのも醍醐味だ!)

戦士「ちょっとやめてよ!」

勇者「赤くなってる顔も可愛いぜ」ナデナデ

戦士「触んないでっ!!」ドガッ

勇者「おっとっと」

勇者(っておいしいよな)

勇者「反抗しても良いぜ? 無駄な足掻きだがなあ!」

勇者「硬 直 魔 法」

戦士「か、身体がっ」

勇者「綺麗な首筋だ」チュ

戦士「ひっ!?」

勇者(焼けた肌も健康的で良い)サワサワ

戦士「やめろ……あたしには賢者が…………」

勇者(ふむ。盗賊以上踊り子未満な胸だ)チュウウ

戦士「くっ……」

勇者(快 楽 増 強 魔 法)

戦士「え!?」

勇者「きもちえーだろー」

戦士「ひぅんっ!?」

勇者「身体中敏感になっただろお?」

戦士「そんな……そんなばかなことが……」

勇者「下も濡れ濡れだぜぃ!」

戦士「触らないで!」

勇者「女の子ってここが気持ち良いんだろ?」チョンチョン

戦士「ひゃっ!?」

勇者「それそれ」

戦士「あっううっ」ビクッビクッ

勇者「そらそらそらそら」

戦士「あうっぅぅ、う、うぅぅっうう」

勇者「イキそう? イキそうか?」

戦士「やめてぇぇえぇええ」

勇者「ほいやめた」

戦士「あ……う……」

勇者「イク直前で止められるって苦しいだろ?」

戦士「ぅ……」

勇者「イキたいか? イキたいだろ?」

戦士「べ、別にっお前なんかに」

勇者「本当にそうかなぁ?」チョンチョン

戦士「あうっ」ビクッ

勇者(戦士は本能で生きているからな)

勇者(他の女の子じゃ上手くいかないかも知れないが)

戦士「い……かせて……」

勇者(こいつだけはすぐに快楽に堕ちる。予想通りだ)

・・・・
勇者(よし。戦士は堕とした)

戦士「勇者……様ぁ……」

勇者「賢者をここに上手く呼び出すんだ」

戦士「はぁいv」

勇者「その後は……わかってるね」

戦士「うんっ」

賢者「何? 大事な話って」

戦士「えっとね……」

勇者「よう賢者」ガッ

戦士「きゃっ!」

賢者「ちょ、ちょっと……戦士を捕まえてどうするのよ」

賢者「まるで人質みたいに……」

勇者「人質だぜぇ」

賢者「え……?」

賢者「……どういうつもりよ」

勇者「戦士が大切なら俺の言うことを聞け」

賢者「ふざけないで!」

勇者「こいつがどうなってもいいのかなぁ~?」

戦士「け……賢者ちゃん……」ガクガク

賢者「う…………何をすれば良いのよ」

勇者「じゃあまず装備を全部外してくれるかな」

賢者「…………」パチッ スルスル

勇者(踊り子程じゃないがなかなか良い身体だ)

勇者「こっちに来い」

賢者「戦士を放しなさい」

勇者「良いぜ。硬直魔法はかけておくけどな」

勇者「戦士ちゃんに見せつけてやるよ、賢者ちゃんが俺に犯されている所を」

賢者「くっ……あんたね」

勇者「下手に呪文使っちゃあ戦士を巻き込みかねないぜえ?」

賢者「っ……」ブルブル

勇者「さて、おまたを広げて座ってくれよ」

勇者「賢者ちゃんのだ~いじなところ、ぜぇんぶ見せてくれな?」

バイさる食らうのが怖くて速めに書けない

賢者「覚えてなさいよ……」

勇者(くくく……良い眺めだ)

勇者「じゃあペロペロするぜ!」ペロペロ

賢者「うっ……」

勇者「おいしいぜ? 賢者ちゃんのこ・こ」ペロペロペロペロ

勇者「いつもは戦士ちゃんに舐められてるんだよな?」ペペロンチーノ

戦士「賢者ちゃん……」

賢者「せ、戦士……! 戦士…………! ごめんね……!」

勇者「俺のビッグマグナムエクスカリバーを挿れるぜ!」

賢者「ひっ」

勇者「安心しろ妊娠はしねえ!」

勇者「その代わり、魔王を倒したら孕んでもらうけどな!」

勇者「そぉい!」グニュッ

賢者「いやあああ」

戦士「け、賢者ちゃん!」

賢者「戦士……戦士…………!」

戦士「賢者ちゃあん!」

勇者「戦士ちゃんはこっち責めてくれなかったのか?」

勇者「処女だぜこりゃ」

賢者(せめて……戦士にかけられている魔法だけでも解かないと!)

勇者「……」

戦士「賢者ちゃん……」

賢者(よし、解けた!)

賢者「戦士、あなただけでも逃げ……」

戦士「……ごめんね、賢者ちゃん」

賢者「え……?」

戦士「あたし、もう勇者様の性剣がないと生きていけないの」

戦士「賢者ちゃんも、勇者様に犯してもらえばきっとわかるよ」

賢者「何を言っているの……?」

賢者「あっあぁん!」

勇者「乳輪が小さすぎると幼馴染♂に馬鹿にされ続けていた俺だが」

勇者「コレの大きさには自信があるんだぜぃ!」

勇者「そして硬い! ただしデカすぎない! これポイントな!」

勇者「オラオラオラオラオラオラァ!」

賢者「あっあふぅっ!?」

戦士「ね……すごいでしょ……?」

賢者「戦士、戦士ぃ!」

戦士「あたしたち……竿姉妹になったのよ……幸せ……」

・・・・
賢者「あ……ぅ……」

戦士「賢者ちゃん……可愛かったよ……」

勇者(よしこれで四人堕とした。意外と簡単だぜ!)

勇者(いや、俺がテクニシャン過ぎるんだな。ふっふっふ)

勇者(次は僧侶と魔法使いか)

勇者(僧侶はおっとりしていて大人しい)

勇者(下手に犯すよりも、優しくして気を許したころに自然に抱くノリで行くぜ!)

そして一週間、勇者は堕とした四人を使って僧侶とのフラグを立てまくった。

僧侶(勇者……君……)ドキドキ

僧侶(だめ……私には魔法使いちゃんがいるのに)

僧侶(男の子との恋愛も浮気になるわよね……)

僧侶(でも、私……もう……)

魔使(この頃僧侶の様子がおかしい)

魔使(それどころか、パーティ全体の雰囲気が変わったような……)

魔使「ちょっとあんた、僧侶にちょっかい出すのやめてくれる?」

勇者(おっと魔法使いが先に来たか)

魔使「あの子、私の恋人だから」

勇者「なあ、僧侶はそれで本当に幸せなのかな?」

魔使「なっなによ」

勇者「女の子同士じゃ子供は作れない。結婚も出来ない」

勇者「女の子としての幸せを……掴めなくなってしまう」

魔使「僧侶は私といればそれで幸せそうにしていたのに、あんたが首を突っ込むから!」

勇者「俺さ、僧侶ちゃんには幸せになってほしいんだ」

ごめんちょっと胸が痛くなってきたから休むわ
15分以内には再開する

夜更かしすると胸が痛くなる体質なんです
病院行っても原因不明なんですすいません

魔使「な……あんたにはわからないわよ、あの子の幸せなんて!」

勇者「……分かったよ。もう僧侶には手を出さない」

勇者「その代わり、魔法使いが俺に身体をくれるかな?」

魔使「な……んですって……」

勇者「君が俺に身体を捧げれば、僧侶にはもう何もしないって約束するよ」

勇者(嘘だけど)

魔使「……分かったわよ。あんたにそう言われたら、もうそうするしかないじゃない……」

一時間後

魔使「あうぅっああっ!」ビグゥッ

勇者「気持ち良かっただろぉ?」

魔使「は……はひぃ……」ビクビク

勇者「この気持ち良さを、僧侶と共有したいとは思わないか?」

魔使「したいれすう! そうりょといっしょにゆうしゃさまのおちんぽなめなめしたいれすう!」

勇者(くくく……)

僧侶「あの、勇者君……お話って何……?」

勇者「……僧侶、君が魔法使いと愛し合っている事は知っている」

僧侶「……」

勇者「でも、俺も君のことが好きなんだ!」

僧侶「っ……」

僧侶「……ごめんなさい!」

僧侶「私、やっぱり魔法使いちゃんを裏切れない!」

僧侶「だって……旅が終わっても、ずっと一緒にいようねって、約束……したから……」

勇者「……僧侶ちゃんは、良い子だね」ニコォ

勇者「とぉっても優しい子だ」

勇者「でもね……」

魔使「僧侶……ごめんね」

僧侶「魔法使いちゃん…………?」

魔使「一緒に、勇者様にご奉仕しよ?」

僧侶「どういうこと!?」

魔使「私達、勇者様の性奴隷になればずっと一緒にいられるのよ」

僧侶「魔法……使いちゃん…………」

魔使「三人で、気持ち良くなろっか」

僧侶「魔法使いちゃあんそこらめぇ!」

魔使「ん……僧侶、可愛いわよ。おっぱい揉まれるのが大好きなんだものね」

勇者「ほーらほらほらほらほらほらぁ!」

僧侶「あぁああ!」

僧侶「魔法使いちゃんにおっぱい揉まれながら勇者君に突いてもらうの気持ち良いよぉ!」

魔使「ずっと……ずっと一緒にいようね」

僧侶「うん……ずっと、ずぅっと一緒なのぉ!」

僧侶「勇者君……勇者様とも、魔法使いちゃんともずっと一緒なのぉ!」

勇者(よっしゃああああ全員堕としたああああ!! ぜいっ!)

勇者(明日も明後日もその次の日もその次の次の次の次の日も)

勇者(パーティの女の子とイチャイチャちゅっちゅし続けるぜえぇぇ!)

そして魔王城

勇者(魔王が女だったら同じく手籠めにするところだったが……)

魔王「ふははは! よく来たな勇者達よ!」

勇者(男かよ……)

魔王「殺 り 合 わ な い か」

勇者(何だろうこの妙に熱い視線)ゾワッ

勇者「力を合わせて奴を倒すぞ!」

仲間「「「「「「了解!」」」」」」

そして魔王城

勇者(魔王が女だったら同じく手籠めにするところだったが……)

魔王「ふははは! よく来たな勇者達よ!」

勇者(男かよ……)

魔王「殺 り 合 わ な い か」

勇者(何だろうこの妙に熱い視線)ゾワッ

勇者「力を合わせて奴を倒すぞ!」

仲間「「「「「「了解!」」」」」」

見てる奴いねえのかよオイ

レスないとさる食らうから言ってるんだっつの

魔王「うごふっ……」

魔王「すばらしい……戦いであったぞ……」

勇者「よし帰ろうぜ!」

勇者(夢のハーレム生活だ!)

国王「え? ハーレム生活に必要なだけの金?」

国王「まあ出してやらん事も無いが……」

国王「人間の国の財政も厳しくてのお」

国王「ちょっと条件がある」

国王「夜、わしの部屋に来なさい」

勇者「は、はあ……」



国王「流石に女を六人も妻にするとは聞いておらぬぞ!」

勇者「世界を救った勇者ならそれくらいいじゃないですかあ!」

勇者「この世界に住む全ての人間を救ったんですよ!」

国王「だからこそ、条件付きで許可してやろうというのだ」

勇者「その条件って何なんすか」

国王「服を脱ぎなさい」

勇者「え?」

国王「そして尻をこちらに向けるのだ」

勇者「い、いやいやいや」

国王「金が欲しくはないのか」

勇者「欲しいですはい」

・・・・・

勇者「おふぅ!?」

国王「初モノだな。実に締まりが良い」

勇者「あふうだめえ突かないでえええ」

国王「いつもお主が女達にさせていることであろう?」

・・・・・

勇者「ひでえ目に遭った……」

勇者(さて、女の子達とイチャつくか……まだ11時だし……)

魔王『やらないか』

勇者(あれ? おかしいな……幻聴か?)

魔王『勇者よ…………』

勇者「ま……魔王!?」

魔王「ほいほいと現れちまったぜ」

勇者「な、何故生きているんだ!?」

魔王「お前、俺が死ぬのを確認したか?」

勇者「……してねえ! 死亡確認してねえ! やべえ!」

勇者「くそっ……一人でも戦うか」

魔王「待て。戦わなくとも良い。俺はお前達に負けた7:1だったがな!」

勇者「正直すまんかった」

魔王「負けたことには変わりない。もう世界征服はよそう。ただし、条件がある」

魔王「や ら せ て く れ」

勇者「ひいい!」

勇者「俺の尻を渡すくらいなら戦うっつーの!」

魔王「金と平和が惜しくはないのか?」

勇者「うっ」

魔王「勇者が魔王を仕留め損なったというのに」

魔王「贅沢な生活を王に求めていたと知れれば……どうなるかな?」

勇者「ひいっわかりました俺の尻で良ければ!」

そして、勇者のハーレムと、男達に突かれるという二重生活が始まった。

姦(完)

>>20の通りのエンドにしてみた。
元々は魔王が女で手籠めにするのを書くつもりだったんだぜ

仕方ないな魔王が女の方も書くから死ねとか言うなよ

勇者(うほっ魔王めっちゃ美女じゃんか!)

魔王「さあかかってくるが良い勇者よ!」

魔王「貴様の聖剣を存分に振りかざすが良い!」

勇者「ああ……ただし、振りかざすのは聖剣じゃない」

勇者「“性剣”だ」

魔王「み、醜いモノを晒すな!」

勇者「ふ……何を怯えている?」

勇者「魔王が、たかが男一人のちんこを恐れるなんてなあ?」

魔王「寄るな! しまえ!」

勇者「ほら、俺の後ろの女の子達も、お前が犯されるのを楽しそうに待ってるぜぇ?」

勇者「せえーい!」ババッ

魔王「くっ来るな! 防護魔法!」キィイン

勇者「無駄だ! 精液ポンプ!」ハイドロポンプ

魔王「なっ……精液の砲弾で壁が破壊された!?」

勇者「さあ行くぜ!」

魔王「うわ……服に精液が飛び散ってる……」

勇者「その豪華な衣を全部剥ぎ取っちまうぜ!」

踊り子「勇者様頑張ってー!」

僧侶「その子も私達の仲間にしてしまいましょう!」

賢者「魔王のアヘ顔を見せてえ!」

魔使「女魔王の巨乳っぱいを揉みほぐしましょう!」

魔王「な、なんだこの女達は……」

戦士「そして孕ませてあげてえ!」

盗賊「魔王の財宝で大人の玩具をたくさん買うのよお!」

魔王「やっやめろぉっ!」

勇者「くく……良いおっぱいだ」ハギハギ

魔王「見るなっ!」

勇者「魔王だって言うのにやけに恥ずかしがってるなあ?」

勇者「もしかして……処女?」

魔王「なっ」カアア

勇者「恥ずかしがらなくて良いんだぜ。貞節なのも良い事だ」

勇者「ま……これから俺が快楽というものを教え込んでやるがなあ!」

勇者「まずはその唇からいただくぜ」チュッ

魔王「んぅっ!?」

勇者(六人の女の子を相手にしてきて培った技術は半端じゃあねえぜ!)

勇者「俺のキスで……天国を見せてやるよ」

魔王「は……ぁ……やめろ!」

勇者「ふふふ……」ンヂュウッ

魔王「んん! ん! んー!」

勇者(歯列をなぞり、牙を撫でてかーらーの舌遊びィ!)チュシュウゥゥ ンジュッ

魔王「んっ!」

勇者(舌を引っ込めても無駄だぜ)

勇者(存分にキスの快楽ってもんを教えてやるよ!)

魔王「ん! んうー!」

勇者(目がとろんとしてるな)

魔王「んぅっ……ん……ぅ……」

魔王「んっ…………」

勇者(キスで軽くイッたか)

魔王「ぷはっ……は、はぁ……」

勇者「気持ち良かっただろ?」

魔王「き、気色の悪いだけだ!」

勇者「口が悪いなぁ……流石の俺でも傷付いちまうぜ?」モミュモミュ

魔王「ひゃっ!?」

勇者「怖がらなくて良い。俺に身を任せな」

勇者「気持ち良く……してやるからな」ボソ

魔王「っ…………///」

勇者「魔王、綺麗だよ」

魔王「…………ほんとうにか?」

勇者(? 様子がおかしいな)

魔王「私を犯してくれるのか…………?」

勇者「ああ、お前は俺に抱かれているんだ」

魔王「誰も……誰も、私を犯そうとはしてくれなかった」

魔王「皆……私を畏れ、一人の女として愛してくれる者はいなかった」

勇者「……安心しろ。俺はお前を愛する。ずっと一緒にいてやる」

勇者(他の女の子も一緒だけど)

勇者「ずっと抱き続けてやるよ」

魔王「あ……ああ…………」

勇者「挿れるぜ?」クチュ

魔王「あっ……ああ、う…………」

勇者「初めてだろ? 大丈夫、俺なら気持ち良くさせてあげられるから」

魔王「う……くるし……」

勇者「力抜いて。最初だけちょっと我慢してくれな」

勇者(かわええええ美女系なのにかわええ!)

魔王「あっぁあっ勇者ぁ!」

勇者「う、魔王っ! もう世界征服なんてやめて俺と添い遂げろ!」

魔王「ゆうしゃ、すき、すきっ!」

勇者「お前の魔んこ最高だって俺の性剣が喜んでるぜ!」

魔王「あっぁっぁああぁあああっ!」ビグゥウゥウウッ

勇者「魔王、魔王っ!」ドクッ

国王「勇者よ、なんと素晴らしい偉業を成し遂げたのだ!」

国王「まさか魔王を懐柔するとは!」

国王「しかし、すぐに魔王を信用するわけにはいかぬ」

国王「魔王が裏切らぬよう、魔王城に行き共に暮らすのだ」

国王「そこで贅沢暮らしすれば報酬なんて少なくても良いよね!」

勇者「構わねえぜ! じゃあなオッサン!」

魔王「勇者……」

勇者「可愛いぜ、魔王」チュッ

魔王「ん…………///」

踊り子「勇者様ぁ、どうかこの淫乱な踊り子の胸を揉んでくださいぃ」

魔使「挿れてえ! 勇者のおっきいの挿れてえ!」

賢者「もっと快楽魔法使ってぇええ!」

僧侶「勇者様に玩具当ててもらうの気持ち良いよぉ」

盗賊「おしりもっと開発してええええ!」

戦士「勇者様のおっきいの、咥えてあげるねっ!」

魔王「勇者、愛してる。…………孕ませてくれ」

勇者(これぞハーレムだ!)

完(姦)

ガチで胸が痛むから寝る
おやすみ

>一度姦を書いたのは許されないからな

どゆこと
ホモエンドが駄目ってことか?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom