フナQ「ほな、対阿知賀戦の作戦会議始めます」(118)

フナQ「まずは先鋒の松実玄さんから」

怜「妹さんのほうやね」

フナQ「まずはスリーサイズから」

怜「なんでやねん」ビシッ!

竜華「続けて」

フナQ「ごほん。まつみくろ、2年生。松実姉妹の妹です。特徴的なのはドラが手牌に集まりやすいことですね」

竜華「なんか窮屈そうな能力やな」

フナQ「ところがどっこい、あそこの締りはゆるめですねん!」キラッ

怜「何言うてんの」

フナQ「ほな、ちょっと解説します。うちが集めたデータによると、姉が天然系なため、妹の玄ちゃんはしっかり者です」

竜華「たしかにビシッとしてるなぁ」

セーラ「結構可愛いよなぁ」

怜「なんかちょっと疲れたわ。竜華、膝枕してもろてええ?」

竜華「せやから病弱やめい!ほら、はよ休みぃ」

怜「やっぱここ落ち着くわ~」

フナQ「続けます」

フナQ「バストは恐らくCカップ。恥毛は生えてきてるそうで、形は3角形に近い。基本的には無処理です」

怜「あかん、気分悪いわ」

竜華「なんやぁ、無処理かいな」

セーラ「剃ったらええのにな」

怜「剃ってんの?」

セーラ「俺は剃ってないで!」

怜「あかん、ほんま疲れたわ」

フナQ「ブラはしてますね。色は白や水色なんかの薄目の色を好む傾向にあります。ドラゴンロードにしては大人しめですね」

セーラ「やっぱタンクトップやろ」

怜「・・・」

フナQ「大陰唇は大きめですが、左右対称です。小陰唇は普通のサイズ。感度は良さ気ですね。クリトリスは小さめだそうです」

フナQ「なんか質問ありますか?」

竜華「えっと、この娘の性感帯はどこ?」

フナQ「たしか、背中やったと思います。ドラゴンだけに」

怜「・・・。みんな大丈夫?」

セーラ「めっちゃおもろいやんwwww」

フナQ「一旦調子づかせるとなかなか止まらないタイプですね。まあ、怜なら大丈夫やと思いますけど」

怜「うーん、制約多そうやし、うちの能力もあるからいけると思うで」

フナQ「いきなり背中から攻めたらあかんよ。こういうタイプの娘は言葉責めから」

怜「何いってんの」ビシッ!

フナQ「できれば、あの黒ニーソは最後に脱がすようにしてください」

怜「マニアックやな。善処するわ」

竜華「うち、あのニーソ履いてみたい」

怜「あかん、竜華には似合わへんよ」

竜華「じゃあ、膝枕なしや」

怜「に、似合うで、こんどこーたる」

セーラ「こいつらほんまに仲いーな」

フナQ「最初に徹底的に言葉で責めると、だんだんしおらしくなります。その後で優しい手牌を見せてあげてください」

怜「分かったで」

フナQ「じゃあ、次鋒戦にいきましょか。次鋒はまつみゆう。松実姉妹のお姉ちゃんですね」

竜華「うーん、この娘なかなか手牌の偏りが掴みにくいなぁ」

怜「地方戦と全国一回戦の牌譜だけやとあんまり分からんな」

フナQ「阿知賀の3年生。うちらと同じ学年です。いつも寒いのかマフラーしてますねwww」

怜「何吹いとんの」

セーラ「俺みたいにタンクトップにしたらええのに」

怜「寒いゆーたやろ」ビシッ

竜華「うーん、なんとなくの偏りはあるんやけどなぁ」

フナQ「ところがどっこい、おっぱいに偏りはないんですよ!」キラッ

怜「こいつ、アホや」

フナQ「うちの経験則ですけど、あの胸はFないしGはありますね。妹の玄ちゃんからはおもちって言われてるそうです」

セーラ「うまそうやな」

怜「うちは竜華の膝枕のほうがええな」

竜華「あんな胸ほしーなー」

フナQ「あんたは結構もってるでしょ!」

怜「うちもあんなお餅あったらもう少し戦えるんちゃうやろか?」

セーラ「多分、もっと体力消耗するでwwww」

怜「それもそうやな」

フナQ「ごほん。ウエストもそこそこ細くて、抱き心地は良さそうです。恥毛の形は菱形に近くて定期的に処理してますね」

怜「なんかうちとよう似とるわ」

竜華「え、先が見えてるってこと?」

怜「そうやないけど、来る牌がなんとなく分かってそうな打ち方してる」

フナQ「そこなんですよ!彼女は性感帯が耳の後ろから首にかけてなんですよ!怜もそうなんや!」

怜「フナQ、ほんまおかしいで」

フナQ「基本は中や萬子が集まりやすいと思ってて下さい。そしたらだいぶ楽に対応できます」

泉「分かりました」

フナQ「ああいうおどおどしてるタイプは積極的に攻めるんやで。躊躇したらあかんよ」

泉「どこ、攻めたらいいですか?」

フナQ「いきなり下から触ってええよ。ビックリして拒絶するかもしれんけど、体に力は入ってへんから」

怜「なんでそういうこと知ってんねん」

竜華(あかん、濡れてきたわ・・・)

タンクトップは泉ちゃんでセーラちゃんは学ランだけどな

フナQ「いくら能力が分かりにくいとはいえ、基本は受け身な人やから強気で」

泉「了解です」

フナQ「ほな、続けて中堅戦ですね。えっと、中堅はあたらしあこ。1年生ですね」

怜「あの時親切にしてくれた人や」

竜華「めっちゃええ娘やったなぁ」

>>30
ごめんなさい
泉ちゃんいまいちキャラ掴めてなくて

フナQ「あたらしあこ。パッと見は遊んでそうですけど、実はかなりのデジタル派です。偏差値70over」

怜「今、なんでちょっとカッコつけた発音したん?」

フナQ「ごほん///胸は、そうですね、B~C程度ですけど形が良い。」

竜華「なるほど」

フナQ「それに加えて、喘いでからの和了(イク)センスがいいですね」

セーラ「ふむふむ。あんまり声出されるの好きやないんやけどなぁ」

フナQ「何を言ってるんですか。あの娘、敏感ですよ?」

怜「麻雀の話しよか」

竜華「阿知賀のメンバーのなかでは派手目な娘やけど、なんかやってんのかな」

フナQ「うちも気になって調べたんですけど、学校では品行方正で通ってますね」

フナQ「特筆すべきはスタイルの良さ。阿知賀唯一のデジタル派で、その理知的な攻めはなかなか見事です」

セーラ「うーん、まあ、なんとかなるっしょ」

フナQ「たしかに先輩ならなんとかなるかもしれませんが、きっちり攻めて下さいね」

セーラ「分かってるって。どうやって攻めたらええ?」

フナQ「性感帯は太ももの内側と聞いてます。昨日トイレですれ違いざまに触った時にえらく反応してました」

怜「うち、この高校辞めたいわ」

竜華(怜の髪がたまに太もも当たって感じるわ)

フナQ「一応、学外の友人なんかにも当たってみましたが、援交なんかはやってないようですね」

怜「当たり前やん。うちら高校生やで」

竜華「怜はほんまええ娘やなぁ」

怜「バカにしてんの?」

竜華「冗談やって。本気にせんといてよ~」

セーラ「ほら、そこいちゃつくな!」

フナQ「ああいうタイプは口では強がってますが、Hなことには奥手なことが多いです。大胆に攻めてください」

セーラ「まかしといて!」

フナQ「まずはキスから。ディープからでええです。最初だけ文句言いますけど、すぐに黙りますから」

セーラ「おお、舌入れてええんやな」

フナQ「しばらく攻めてると太ももをこすり合わせ始めると思いますけど、ぎりぎりまで攻めないで下さいね」

怜「焦らしプレイか」

フナQ「そうです。向こうから触ってくださいと言うまではこちらか触ったらあきません」

セーラ「あいつプライド高そうやけど、大丈夫かな」

フナQ「大丈夫ですよ。ああいうデジタル派は焦らされるの苦手ですから。一人でポンとか言い出しますよ」

セーラ「それもそうやなwwwww」

怜「あかん、全く分からんわ」

フナQ「ちなみにですが、まだ恥毛は産毛程度だそうです。なので、太もも触る前にあそこに手を入れてみてください」

セーラ「ええの!?」

フナQ「そっと大陰唇をなぞってみてください。彼女の大陰唇は小さめで、左右対称、ピンク色です」

竜華「きれいなお花やなぁ」

怜「何言うてんの」

フナQ「しばらく触るとちょっと大きめのクリトリスが充血してきます。でも、そこで太もも触ったらあきません」

セーラ「こっちが焦らされてるみたいやな」

フナQ「必ず自分から鳴かせるのが大事です。デジタル派ですから」クイッ

フナQ「ちょっと、休憩しましょうか。うちも話っぱで疲れましたわ」

竜華(ちょっとパンツ濡れたけど、大丈夫かな)

怜「竜華、なんか膝が湿っぽいけど、暑かった?」

竜華「え、な、なにゆーてんの、大丈夫やで」

怜「ちょっと飲み物買いに行かへん?」

竜華「ええよ。セーラ達は何か飲みたいものある?」

セーラ「コーラ」

泉「ファンタオレンジで。あ、先輩、私買ってきますよ!」

竜華「ええよ、ええよ、うちら外の空気吸いたかったとこやし。フナQは?」

フナQ「ラブジュー、いえ、カルピスソーダでお願いします」

怜「もう、突っ込む気もおきへんわ」

竜華「怜、体大丈夫?あんま無理せんでええよ」

怜「うん、でも竜華の膝枕でやったらいくらでもいけそうやわ」

竜華「なあ、臭くなかった?」

怜「えぇ!?意味わからんわ」

竜華「実はな、さっきの話聞いててちょっと濡れてん」

怜「う、うん(別に言うことちゃうやろ)。替えのパンツとかは持ってる?貸そか?」

竜華「いやいや、さすがにそれは大丈夫やで。うちはいっつも履いてへんから!」

怜「なら安心や、って、おい!」ガクッ

怜「さてさて、何買おかな」

竜華「うちは甘い紅茶がええな」

怜「ほな、紅茶花伝とかやな。うちもそうしよ」

竜華「あれ?向こうから誰かきたで」

穏乃「いやぁ、アコちゃんあっついねぇ」

アコ「うるっさい、あんまり言うから余計暑いじゃない」

穏乃「さって、何飲もうかなぁ。ウェヒヒ」

怜「あ、あれは阿知賀の・・・」

竜華「怜を助けてくれた人たちやん」

穏乃「あ、あれ?二人はたしか・・・バスの・・・」

アコ「こら、しず、挨拶しなさい。こないだはどうも。阿知賀女子の新子憧です」

穏乃「あ、えっと、同じく阿知賀女子の高鴨穏乃です!」

怜「その節はどーも。千里山の園城寺怜です」

竜華「あの時は怜がお世話になりまして。千里山の清水谷竜華です」

竜華(そういえば、アコって娘、太もも弱かったって言うてたな・・・)

怜「二人も飲み物買いに来たん?」

アコ「あ、はい、こいつがどうもうるさくて」

穏乃「いやぁ、今日は特に暑くて~。そっちも?」

怜「今、ミーティングしてたんやけど、その休憩」

アコ「うわー、やっぱ全国トップクラスともなるとミーティングもちゃんとやるんですねぇ」

怜「いや、そんなん結構適当やよ」

竜華(そろ~り。えい!)

アコ「ひゃぅぅぅぅ!」ビクッ

アコ「ちょ、ちょ、ちょ、何するんですかあああ!」

竜華「あ、ごめんなさい、手当ってしもた」

穏乃「アコちゃん、どうした?」

アコ「な、なんでもないわよ」ジュン

竜華(フナQのデータは本当だったようね。ってか、うちも興奮して濡れてもうた)

怜(あかん。竜華がおかしくなってる。はよ帰らな・・・)

アコ(もー、一体何なのよ、あの二人は。体ほてってきたじゃない)

穏乃「みんな急に黙ってどうしたの?」

怜「ほ、ほな、うちら帰ろか」

竜華「え、まだうちら買うてへんよ?」

怜「ええから、また違うとこで買お」

穏乃「じゃあ、またねー。2回戦楽しみましょー」

アコ「あ、えっと、よろしくお願いしますm(__)m」

竜華(ほんとだ、しおらしくなったな)

怜「ただいま」

フナQ「お帰りなさい。遅かったですね。ってか、何も買ってきてないじゃないですか」

竜華「なんかな、怜がいきなり帰りだしたんよ」

セーラ「何かあったんか?」

怜「いや、阿知賀の中堅と大将にばったりあったんよ」

フナQ「ほうほう、それでどうでした?向こうは緊張してました?」

竜華「うちが太もも触ったら感じとったで」

怜「ちょっ、それ言うたらあかんって」

竜華「ええやん、減るもんじゃないし」

フナQ「やなり性感帯は太ももやったんですね」

フナQ「いいデータが取れました。おおきに」

竜華「ほな続きいきましょか」

怜「うち、もう疲れたわ」

竜華「せやから病弱やめい!」

怜 パタリ

フナQ「では次は副将ですね。副将はさぎもりあらた。二年生です」

フナQ「ぶっちゃけると、この娘はよーわかりません。牌譜のデータだけでは傾向が掴みにくいんです」

セーラ「うーん、なんか引っかかるんやけど、いまいちはっきりせーへんな」

怜「データが少なすぎる上になんか隠してる感じがする」

竜華「でも、この娘なんでグローブ着けてるん?厨二病やろか?」

セーラ「ちょっwwwww触れたらあかんてwwwww」

すみません、書き溜めてないので時間かかってます
需要なさそうなら落としてもらって結構です
なにぶんスレ立てて書いたのは初めてなもので・・・

フナQ「たしか実家がボウリング場だったと思います」

セーラ「ああ、宣伝なんやな。殊勝なこっちゃで」

怜「なんや、2年生やったんか、1年生かとおもたわ」

竜華「たしかに小さいし、可愛らしい娘やね。怜にはかなわんけど」

怜「・・・(全部突っ込んでたらほんまに体持たんわ)」

フナQ「そこですね。彼女だけ2年生で、体も一番小さいんです。胸はA+くらいですね。ネクタイとひざ下の黒靴下が特徴です」

竜華「お洒落さんやなぁ。ますます可愛いわ~」

フナQ「しかも、あのネクタイは阿知賀女子コーチ赤土晴絵からもろたネクタイだそうです。」

怜「なんや曰くありげやな」

セーラ「ネクタイとか窮屈やなぁ」

フナQ「入り口は狭いですが、中は広がってるタイプですね。いわゆる名器」

怜「ゴフッ!」

フナQ「見た目によらず毛の処理はきっちりしてます。恥毛は薄めですが、きちんと三角形に処理してますね。爪なんかも磨いてます」

怜「へぇ、おませさんやなぁ」

竜華「この娘はフナQと対戦やったよね。どないするの?」

フナQ「そうですね、相手が分からない以上、じっくり攻めます。多分ですけど、手の指の間とか足の指の間が弱いんとちゃいますか」

怜「フナQ、あんたほんま怖いわ・・・」

セーラ「なんで指の間とか思ったん?」

フナQ「私の経験則ですけど、ボーリング場経営してはるんで、普段からボールに指を出し入れしてるはずなんです」

フナQ「せやから、いつもそこが刺激されてて感じやすいんやと思います。足は推測ですけどね。手の指は間違いなく感じるはず」

竜華「舐めるん?」

フナQ「いや、やはり刺激は強めがいいので、基本は恋人繋ぎで指どうしを絡ませます」

竜華「なるほどねぇ~」ジュンジュン

怜(あかん、竜華の膝枕また湿ってきよる)

怜「リーチ!」ドッ!

竜華「あふん///・・・って、何してんの!なんでリー棒あそこに挿してん!!」

怜「竜華、ちょっと落ち着き。あんま興奮してると、濡れてきてんで」

竜華「あ、ありがと///」キュンキュン

フナQ「続けますよ。あらたちゃんは基本無口で真面目なので、なかなか性に積極的にならんのです。ところが・・・」

セーラ「ところが?」

フナQ「ところが、コーチの赤土晴絵の事になると感情をむき出しにするんです」

セーラ「ほうほう、たしかにネクタイももろてたわけやしな」

怜「で、どう攻めるん?」

フナQ「基本は優しく、でも、ネクタイのことに触れたりと少しずつ過去の事を話しながら攻めます」

竜華「なんか難しそうやね」

フナQ「エッチの時でもネクタイは巻いたままですね。最終的にはそれでアソコを擦ることを目指します。」

フナQ「彼女の潜在意識の中ではコーチと一つに繋がりたいはずです。なのでネクタイもまっすぐ子宮の位置に持ってきてるでしょ?」

怜「ほんまフナQの観察力はぶっとんでるな」

フナQ「ああいうタイプはほんとはエッチに興味津々。でも、悪いことをしてるって意識も持ちあわせてます」

セーラ「真面目なんやなぁ。俺はとっくの昔に捨てたけどな」

怜「セーラは極端や」ビシッ

竜華「うちは・・・ちょっと分かるわ」

怜「竜華はうちとしてたらええよ」

竜華「///」

セーラ「ああ、もうこいつらほんまあかんわwww」

フナQ「さて、最後に大将いきましょか」

フナQ「大将は、たかかもしずの。1年生。」

セーラ「おお、一年が大抜擢やな。こいつ特殊な能力あったっけ?」

フナQ「今のところは特徴的な牌譜にはなってませんね。胸はAカップ。あらたちゃんより小さい。あとジャージの中は裸です」

怜「ブホッ!さっきの裸やったんか」

セーラ「おもしろすぎるなwwww」

竜華「でも、それ能力と関係あるんちゃう?」

フナQ「はっきりは分かりませんけど、流れが寄ってくるというか、そういう印象は受けますね」

セーラ「竜華、大丈夫か?」

竜華「うちはいつも通り打つだけ。みんなの点数を減らさない」

怜「任しとき。うちが稼いでくるわ」

フナQ「この娘に関しては性欲あるか分かりません。うちも初めてのタイプです。恥毛は生えてません。俗にいうパイパンですね」

竜華「ええなぁ。うちぼーぼーなのに・・・」

怜「ジャングルさんやな」

竜華「怜、剃ってくれる?」

怜「なんでやねん!」ビシッ

セーラ「うーん、これ、どう攻めたらええんかな?」

フナQ「牌譜見た限りだと、何回か手を変えることがありますね。でも、裏目ることは少ない。結局上がることが多いです」

フナQ「色んな体位でやらせてくれると思います。大陰唇は小さめで、左が少し大きめです。色はピンクでしたね」

怜「ほんま、どこで見てきてん?」

フナQ「秘密です!」キラッ

セーラ「でも、性欲少ないんやろ?」

フナQ「彼女は逆境など、なんでも楽しもうとする傾向にあります。うまくエッチを楽しいものと思わせればのせられると思います」

竜華「うーん、うちはあんま得意じゃないんよなぁ・・・」

フナQ「無理にとは言いません。私もこの娘の体には興味が湧きませんので」

怜「しれっと酷いこと言うとる」

セーラ「そやな、あんまり相手せんと、自滅せんよう気ぃつけたらええんちゃう?」

フナQ「そうですね、まかり間違ってHなことになっても恐らく大丈夫でしょう」

竜華「なんや、フラグ立ったっぽい言い方やなぁ」

フナQ「この娘は服装は誘ってますけど、いまいち性欲少ないんですよね」

竜華「せめてアコちゃんとやりたかったわ」

フナQ「私も正直分からないので、この辺は臨機応変で」

セーラ「よし、これでミーティングは終わりか?」

フナQ「そうですね、では明日の試合頑張りましょう。解散」

竜華「怜、ご飯食べ行かへん?」

怜「ええよ。泉も来るやろ?」

泉「あ、はい」

セーラ「じゃあ、うちも混ぜて」

竜華「フナQはどうすんの?」

フナQ「私は・・・もう少しやることあるんで自分で済ませます」

竜華「そうか。あんま無理せんといてな」

フナQ「おおきに(ウェヒヒ)」

フナQ「さて、と。うちもご飯に行きますか」

テクテク

とあるホテルのドアの前

コンコン

フナQ「おーい、いてるー?」

福路「あ、開いてるわよ」

フナQ「失礼しまーす」

福路「あら、早かったわね。もうミーティング終わったの?」

フナQ「それがですね、福路さんのお陰で早く終わったんです」

福路「それは良かったわ。ご飯は食べたの?」

フナQ「まだです。一緒に食べようとおもて・・・」

福路「ちょうど良かったわ。多めに作ったから食べていってね」

フナQ「こ、これは、シチューとちゃいますか?」

福路「そうよ。ちょっと緊張しちゃって固形物よりはこういうのが食べやすくて」

フナQ「福路さんみたいなプレイヤーでも緊張しはるんですね」

福路「あら、誰だってそういうものよ」

フナQ「ちょっと安心しました。福路さんでも緊張するなら私も安心です」

福路「私はそんなにすごい人間じゃないわ、部員みんながよくやってくれてるもの」

フナQ「ほんま、良い人ですね。好きになって正解でしたわ」

福路「あら、嬉しいわね。私も船久保さんのこと好きよ?」

フナQ「もう、我慢できません」チュッ

福路「あぁん、まだ、ダメよ」ジュン

フナQ「ん・・・、福・・・キャプテン・・・甘い・・・」ジュル・・・

福路「いつもより・・・激しい・・・のね・・・」

フナQ「キャプテンはたしか右の耳が弱かったですね」フゥ・・・

福路「あっ・・・ダメよ、ほんとに感じちゃうわ」

福路「(カッ)彼女の視点移動と指の動きから、恐らく今はキスで感じてるのね。でも、よく見ると、脇腹が性感帯ね」サワリ

フナQ「アッ・・・」

フナQ「そこは、うちのよわいとこ・・・」

福路「ふふふ、華菜と同じく可愛らしいわね」

池田(おいおいおいおい、なんかおっぱじまったし!クローゼットから出るタイミング脱したし!)

フナQ「あん・・・キャプテン、好きにしてください」ビビクッ

福路「船久保さん、私の目を見て・・・」

フナQ「素敵です。ほんま綺麗な・・・あんっ」

福路「脇腹ほんと弱いのね。かわいいわ」

池田(なんかますます出づらいし!)

フナQ「くぅぅぅ・・・うちも、そろそろ、攻めますよ?」ニュルッ

福路「ビクッ!!ああっ」

フナQ「もう、こんなに濡れてますね。うちのデータではもう少しかかるはずだったんですが」

福路「私はもともと感じやす・・・ウッ・・・もっと触って」

フナQ「いいんですか?そんなに感じてもいいんですか?

池田(キャプテンなんかされてるし!)

福路「私、決めたの。この個人戦は私自身のためにやろうって。だから、もっと挿れてくれる?」

フナQ「なら、遠慮なく」ズブ

福路「んん・・・二本も入ったのね」

フナQ「うちも、指で感じてますよ、キャプテン///」

福路「あ///そこっ///」

フナQ「きゃ、キャプテンも、指入れてください」

福路「い、いいわよ・・・」ジュブ

フナQ「う、んん・・・暖かい・・・」

池田(ゆ、指入れ合ってるし!これ、一体なんなんだし!!)

フナQ「く、クリトリスも触って!」

福路「い、いいわよ」クリュッ

フナQ「///」

フナQ「んっ///」

福路「ど、どう?気持ちいい?」

フナQ「は、はい・・・そろそろイキそうです///」

フナQ「あああああああああああああああああ」

ガクリ・・・・

フナQ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

福路「どう?いけた?」

フナQ「h,はい、ほんまええ気持ちでした。次はキャプテンの番です。足開いてください。スカートは履いたままで」

フナQ「な、舐めますよ?」

福路「え?で、でもまだシャワー浴びてないし、汚いわ」

フナQ「大丈夫ですよ。うちのデータでは、福路キャプテンのシャワー前のアソコの匂いは一般女性よりは匂いません」

福路「そ、そんなこと言っても恥ずかしいわ///」

フナQ「舐めますね」ペロッ

福路「ああん、溶けそうだわ///」

池田(相手はたしか、千里山の奴だし。ってか、な、舐めてるし!!!)

フナQ「どうです?データによると、キャプテンの大陰唇は左右で少し色が違いますね。右は淡いピンクで、左は少し濃いめのピンク」

福路「いやぁ、私も見たことないのに恥ずかしいわ」

フナQ「ええ色ですよ。阿知賀のメンバーとは大違いです」

福路「どこと比較してるのよ///」

フナQ「とろとろしてきて美味しいですよ」

福路「アソコが熱いわ」

池田(うううううううううううう)

福路「すこし、少しでいいから、指3本挿れてちょうだい」

フナQ「いいんですか?そんなに広げて」

福路「お願い、華菜にはあまりに変態的な要望で言えなかったの」

フナQ「分かりました。じゃあ、挿れますよ」ズン

福路「クッ・・・うんん・・・はぁぁぁぁ。とってもいいわ///」

福路「ん、、、イキそう、、、、、」

池田(うううううううううううううううにゃああああああああああああああああああああ)

バンッ!!!!!!!!!!!

福路「か、華菜!?」フナQ「な、何者!?」


池田「そろそろ混ぜろよ!」




最後までありがとうございました
最初は淡々とフナQの変態データで終わらせるつもりだったんですが、オチが決まらず池田に頼ってしまいました
またSS書いた時には色々ご意見いただければと思います
では、おやすみなさい

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